生涯住み続ける住居として賃貸は本当にお得なのか?9
トラベルメーカーの高齢者なんか隣に住まれたら迷惑だろ 安い賃貸は半分呆けた爺婆やキチガイしかいないから絶対に入りたくないな >>111
トラベルメーカーとかわけわからん事言うお前なんか隣に住まれたら迷惑だろうな `'ー '´
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/,. - 、:.:.:.:.:.:.:.:.:f⌒'_'´ 丶 と思うマイメロディであった
/´ , - .ヽ:.:.:.:.:.:.;> f `l イ`:-..、
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' -- ' ´ ̄`ヽ、`--_'シ:.:.:.:.:.:.:./`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー:.´:.:l 大学生のときによく、「神の言葉をあなたに伝えに来ました」とかってキリスト教系っぽい宣教師がアパートに
やって来たけど、「用事があるなら、直接自分で来るように神に伝えてくれ」って追い返してたわw かび臭いボロアパートの一室で爺が5ch
世も末ですな わかったわかったわかった。もうわかった。
だからもうわかったって。 もういいからもうわかったから。
お前の言いたい事も言ってる事もわかったから。
全部わかった。全部。すごいわかった。ものすごくわかった。
こんなにわかったの初めて。初めてわかりあえたな俺達。
だからわかってるわかってるそれもわかるよ。
わかってるって。わかりまくってる。 ていうかわかってた。
実を言うとわかってた。始めっからわかってた。
わかってた上でさらにわかったから。二重にわかってるから。
むしろわかりすぎてヤバイ。 全部わかるんだもん。わかっちゃうんだもん。
ほら、お前もわかってきただろ?それもわかるから。 これでウマイもん食えって
封筒渡されて
中から箸が出てきた。 本格的っぽいインド料理店に入った。
チキンと豆のカレーライスなどを注文する。
しばらくするとウェイターが料理を持ってきた。が、スプーンは無かった。
「はは〜ん、ここは本格的な店だから手で食べるんだな」と納得し
「アチぃアチぃ」言いながら手で食べ始めた。ほとんど食べた頃・・・・・
ウェイターが寄ってきて 申し訳なさそうにスプーンを差し出した。 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」 >>94
金融資産運用>>>資産価値の上がる持ち家>>>賃貸>>>資産価値の下がる持ち家 >>163
金融資産運用ってだけじゃ上位じゃないが CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だといわれました。
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのですか?
また、最強クラスになるとやはり、全消費とかもありうるのでしょうか。お願いします。ただの学生なのでMPはあまりありません。 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます! 当時ハタチすぎだった5年以上昔の話なんだが、すげー紳士とホテル行った訳よ。
50くらいの紳士は先にシャワー済ませてベッドで読書、後から来た俺に
「お湯張っておいたからゆっくり入ってきなさい」と笑顔。
何のためらいもなく風呂入り、ベッドへ戻ると取り出す白いレースのパンティー。
そういう趣味かと思ったが気にせず着用し、ベッドへ転がると紳士は読書へ戻った。
読んでいたのはレズものだったらしく、何故か朗読。何故かハァハァ。
気分でも高めてんのかなーと思ったら突如「お、お姉様!」
え!?と思ったがそういうプレイかな、とまだ思っていた。
下半身を隠していた布団がめくれると、そこには黒いパンティーの紳士。
こっそり引いていると怒られてしまった。
そこからはとりあえず設定を頭に叩き込む為に俺にも読書を強要。
えらい長い時間のかかったレズプレイをしてしまった…
女装にも女にも興味なかったんだけどな。 俺も留学中同じようなことあったよ。
留学したての頃、バスに乗ってたら初老の紳士が話しかけてきて
「学生か?英語を勉強してるなら教えてあげよう」と言われ、
その後何回か友達と飯をご馳走になった。
んである時、いい本があるからウチに来なさいといわれて
一人で取りに行ったら、その日はなぜかバスローブを着て迎えられた。
いつもならリビングで談笑するんだが、その日に限って奥の書斎で待たされた。
よくよく見るとホモ雑誌がそこらじゅうに散らばっていて
こりゃやばいと思ったのも後の祭り。
部屋に入ってきた紳士に「どれもいい本だろ?」みたいこと言われてながら
キスされ、ズボンの上からチンコをスリスリ。
あっというまに服を脱がされ、そのまま犯されてしまった。
帰りに肛門がジンジン痛かったけど、けっこうテクニシャンで気持ちよかったよ 身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ 常用歴5〜6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、69状態で顔面に前袋擦り付け合い、
(六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ)
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリDEEPに互いに根元まで堀込み合い、
足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセなカッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ! 俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。
野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。 この前から、電話してくれてるおっさん連中、申し訳ないが昼はNG、
それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ない。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKだぜ。
それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。
わしは163*90 53歳の変態土方親父や。090-????-????
いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。