【スズキ】ワゴンRスマイル Part4【スライドドア】
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中でも人気の中心はスーパーハイトワゴン。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」などが属すカテゴリーで、左右のリアにスライドドアを組み合わせるとともに、天井が高くて室内が広いのも特徴だ。 そんな状況下にある軽自動車界に、スズキが放った新しい矢がワゴンRスマイルだ。「ワゴンR」のバリエーションのひとつという位置づけだが、ワゴンRの歴史上初めてスライドドアを組み合わせたのが大きなトピックである。 そんなワゴンRスマイルは、パッケージング面に注目すべき点がある。それは背の高さだ。ワゴンRスマイルの全高は1695mmで、ワゴンR標準車の1650mmより高いものの、スーパーハイトワゴンのスペーシア(1785mm)よりはかなり低い。この全高によって新ジャンルを開拓しようというわけだ。 ■スライドドアの恩恵で後席への乗り降りがラク
そんなワゴンRスマイルで興味深いのが車体設計だ。ネーミングにワゴンRと入っているから「スライドドアを組み合わせても車体骨格はワゴンRと共通かな?」と思いきや、実はそうではなく、ベースはスーパーハイトワゴンのスペーシアだったのだ。つまりワゴンRスマイルは、「車高を95mm低くしたスペーシア」といっていい。 >>64-65
そこへキャンバスが出て来ないことに、すごく違和感があるな そのため、600mmというスライドドアの開口幅や、345mmというリアドアのステップ地上高などはスペーシアのそれに準じている。ステップとフロアとの段差がなく、後席の乗り降りがしやすいのも然りである。 もちろん直接比べれば、スペーシアの方が後席の乗り降りはラクだ。しかし、ワゴンRスマイル単体で見る限り、スペーシアより車高が約10cm低くなったことで乗り降りしづらくなったという印象は受けなかった。 いずれにせよ、スライドドアの採用でワゴンR標準車と比べれば明らかに乗り降りしやすいし、隣のクルマとの間隔が狭い駐車場などでも、接触を気にすることなくドアを全開にできる。これはスライドドア装着車ならではのメリットだ。「スライドドア装着車が欲しいけれど、極端に車高の高いクルマはいらない…」。ワゴンRスマイルは、そんな人たちにぴったりのモデルである。 では、気になる室内の広さはどうか? 運転席に座ってみると、確かにスペーシアより頭上空間のゆとりが小さい。しかしそれは“過剰”と思えるほどに天井が高いスペーシアと比べた場合の話であって、ワゴンR標準車など一般的な“ハイトワゴン”を比較対象にした場合、ワゴンRスマイルは十分広い。むしろ「これくらいの方が落ち着く」という人も少なくないはずだ。 >>73
>>64でN-BOXやタントが出てくるからスズキ限定ではない、というか他社を意識しているのに
>>65では何でキャンバスの存在抜きで全高が低いスライドドアの投入を考えたことになっているのかだな 白黒良いなと思ってたがオヤジがエキセントリックにピンク乗るのも良さそうに思えてきた
グリルを白 9月半ばに契約したけどもうできたって連絡あった
これからディーラーオプション付けて納車は10月半ばくらい(?)になるらしい
あまり売れてないから早い説あるな 欲しい人にとっては朗報
納車は早いに越したことない スマイルは派手さやパンチはないけどバランスよくまとまってて上質感もある飽きの来ないロングライフデザインだね 街に出だしてから見た人が欲しがって売れていくと思うよ 無印スタイルのままだったらあのアンバランスなサイドビューも無駄にはならんかったのに 軽販売の半数を占めるスライドドア車の新たな選択肢がやっと増えた
スズキはなんでもっと早く出さなかったんだろ ●ダメハツ爺さん(ダメ爺・DG)とは
ダイハツステマに命をかける痴呆気味の老人工作員。
数年来5chに常駐しダイハツ各スレの監視・ヨイショ書き込み・スレ伸ばし・定期コピペ等を行っている。
ホンダスズキを異常に敵視しそれら新車発売時には捏造ネタによるネガキャン工作に忙しい。
吸った息を吐くように嘘をつき複数IDを駆使した自演や成りすまし書き込みを特徴とする。
常にダイハツ批判に怯えながら核心を突かれると半狂乱の即レスコピペ連投マルチポストを行う火病を抱えている。
ピンチになると親会社をチラつかせる尻馬小物ぶりも苦笑を誘う5chきっての糖質アイドルである。
●活動状況
先のタフト販促活動では「カスラー」連呼など造語症丸出しで暴れるもハスラー人気に惨敗しあえなく逃走。
彼方のスレへ隠れスズキへの怨みをつづる妄想自演の日々を送っているが先のワゴンRスマイル発表を受け火病も新たに再降臨。
狂おしくライバル各社のデマ流布ネガキャンに奔走する廃人の姿は涙なくして語れない。
>>86
末尾タフトのT
>>87
末尾ワゴンRスマイルのW >>90
金額と重量はまさに孤高の域だな。
なぜ軽で出してるのか意味がわからん。 >>90
うんうん。あれはあれで存在価値はあると思うぞ!
わしは買えないが・・・・。 今の軽自動車は凄い。これほど実直に顧客のニーズに応えようする姿勢は、高級車をも超えるかもしれない。その上、明確な予算やサイズの制限を受けながら、ユーザーの望みを見事に叶えてみせている。そんな厳しい市場に、スズキが新提案したのが、「ワゴンRスマイル」だ。 かつて軽自動車は、とにかくコスト重視というユーザーも多かった。しかし、弱点を克服する進化を続けるうちに、ファーストカーニーズを担うまでに成長。スズキによるユーザー調査によれば、購入時の重視するポイントは、「スタイル・外観」「安全性」「運転のし易さ」と続き、「車両価格」や「経済性」は最優先ではなくなっている。 それを反映するように、上級軽と呼ばれる質感を重視したモデルも増えてきた。今の主力である軽スーパーハイトワゴンの多くは、そこに属する。そんなスーパーハイトワゴンの大きな武器が、「スライドドア」だ。軽乗用車のスライドア比率は、年々上昇しており、2020年度には、半数を占める52.3%に拡大。さらに軽ワゴン車購入者の約40%がスライドオアを希望しており、特に女性に限定すると50%まで上昇するそうだ。 その一方で、軽スーパーハイトワゴンを避けるユーザーもいる。その理由としては、ファミリーカーぽい雰囲気や高い全高による高速安定性の悪さなどを上げるという。そこでスズキは、ハイトワゴンにスライドアを付けながらも、オーナーを主役としたこだわりのある新型車を企画した。これがワゴンRスマイル誕生の背景である。 ・「ワゴンR=実用車」の固定概念を覆すデザイン
ワゴンRスタイルのデザインは、ボクシーながら、見る角度によって、軽セダン風にも見える敢えてワゴンらしさを薄めたデザインに仕上げられている。そこはワゴン=実用というイメージを打ち破る新しいワゴンの見せ方なのだ。 キャラクターを示すフロントマスクも本家ワゴンRとは異なり、丸目ライトとオーソドックスなフロントグリルを組み合わせることで、クラシックテイスト風味の親しみやすいものとした。
曲線を多用した柔らかい外装デザインとアクセントとなるメッキ―パーツの組み合わせは、ちょっとした特別感を醸し出している。しかも外装色は、標準色を含め、メタリックとパールに集約しているのも贅沢さを感じる演出だ。 質感の高さについては、より内装で徹底されている。
カラーパネルを使ったダッシュボード、液晶表示付きの洒落たアナログスピードメーター、ステッチ付きのファブリックシートなどカラーコーディネートが徹底されており、上級コンパクトカーとも勝負できそうな雰囲気だ。 簡素な作りとなりがちなドアトリムには、なんと革張りとステッチ加工が……と思ったら、これは見事なフェイク。ステッチの糸目やドアトリム表皮の強弱まで、樹脂上のデザインで見事に再現。触れてしまうと現実に引き戻されるが、眺めている間は、本物と思い込んでしまう人もいても不思議ではないほど。
まさに夢のある工夫だ。 インテリアに使われるパーツもじっくり観察してみると、多くは他のスズキ車の流用であることに気が付く。コストに厳しいスズキとしては当然のこと。しかし、その条件下で質感を高めることに挑んだデザイナーと技術者たちの努力には、まさに脱帽だ。 スズキ初ハイトワゴン初となるスライドドアは、主力のハイブリッド車には、ワンタッチの電動開閉機能が全車標準に。駐車時にさっと後席にアクセスできるので、荷物の出し入れや子供の乗降をスムーズに行える。スライドドアの開口高は、軽スーパーハイトワゴンのスペーシアに負けるが、開口幅とステップ地上高は、共通。スペーシアの知見もしっかりと反映されている。 実際に乗降性も悪くない。うっかり頭をぶつけるようなこともなかった。リヤシートに収まると、ワゴンRよりも頭上空間は高いので、より広々。前方視界も良く、ワゴンらしい快適さをしっかりと確保する。シートはスライド機構も付くので、後席の活用だけでなく、ひとりやふたりでのドライブ中の休憩スペースにも活用できる。 パワートレインは、自然吸気仕様エンジンのみで、ハイブリッドが主力。エントリーグレードとしてピュアエンジン車が用意される。 エンジン性能は全車共通の最高出力49ps、最大トルク58Nmを発揮。
ハイブリッドは、モーター機能付き発電機(ISG)によるものマイルドハイブリッド仕様で、減速時のエネルギー回生、停車時直前の早めのアイドリングストップ作動、スムーズなエンジン再始動、発進時のモーターアシストなどを行う。
燃費消費率は、マイルドハイブリッド車で、25.1km/L(2WD車・WLTCモード)と公表されている。 流行りのちょっと良い軽の世界を軽ハイトワゴンでも実現させたワゴンRスマイル。
スライドドアを中心とした機能性を高めながら、質感よく映るデザインを実現させた点は大きく評価できる。 また機能だけでなく、オーナーの個性を反映できるカスタムパーツを充実させている点もプライベートカーとしての商品力を高めている。
スライドドア付きの軽ハイトワゴンは、スズキにとっては第一弾であり、軽市場全体を見ても直接的ライバルは、ムーヴキャンバスのみ。このため、まだまだ発展性のあるカテゴリーなのだ。 スズキ自体も、ワゴンRスマイルを今後も成長させたいと考え、市場の声に真摯に応えていく姿勢を見せている。
そして何よりもスマイルという名称には、ユーザーに喜んで欲しい、ハッピーになって欲しいクルマというストレートな気持ちが込められている。
今後のスズキの軽にとっても大きな影響を与える一台になっていくはずだ。 ユーティリティは凝ってるけど
バンパー始め見た目はコストダウンしちゃいけなかったな だってどこかで共通化なりコストカットしなきゃ際限なく高くなるだけじゃん スズキもダイハツみたいに意地でもエンジン作らへんで作戦
取れれば他に予算回せたのに インテリア質感やヘッドライトにもこだわって満足度を確保しながらエクステリアも上手にまとめてエントリーグレード驚きの安さも実現してるんだからパッケージングとして絶妙だと思うよ ルーミーの最廉価グレードみたいに
オプション装着でシートリフター装着という抜け道用意すれば売れるけど、メーカー的に最廉価は売りたくないんだろうね ルーミーは初代パッソのプラットフォームとエンジンで十分元は取って
いまはボーナスステージだからなぁ 見た目ヘンだしソリオと比べたら性能もぜんぜん悪いのになんか売れてるよね >>106
CGだと後席の視界は前席ヘッドレストに遮られてそれほどでも…って書かれてたが >>95
いや経済性は重視されてるだろ
そうでなければターボモデルの比率が10%なんてあり得ない >>99
どう見ても籠か冷蔵庫にしか見えないのにセダン()はないわ ワゴンRがスペーシアを抜いて3位になったのに
話題になってないようだな 真横から見る前輪とボンネットまでのデザインが壁過ぎて残念。もうちょいなんとかならんかったかな…。
そう考えるとキャンバスはやっぱり秀逸かも(買わないけど) キャンバスはツートーン無くしたらのっぺりしてるじゃん
顔周りがとくに
そう考えるとスマイルはやっぱり秀逸かも 話題にならないのはまだオーナーが少ないのもあるし
基本スマイル選ぶ人は販売ランキングとかどうでもよくて
この車の可愛さや個性化に惹かれる人だよね >>135
キャンバスはルーフが斜めなのもおかしい
あれずっと気になってるわ >>136
2021年9月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報
https://www.zenkeijikyo.or.jp/statistics/tushosoku
1ホンダ・N-BOX 11805
2日産・ルークス 9708
3スズキ・ワゴンR 7573
4スズキ・スペーシア 7064
5スズキ・ハスラー 5903
6ダイハツ・タント 5298
7スズキ・アルト 4788
8三菱・eK 4721
9日産・デイズ 4653
10ホンダ・N-WGN 4453 >>139
ちょっとまて、ルークス何があった?
https://i.imgur.com/OBoe8xw.png
先月から倍増以上。
他が半導体不足などで売ってないから人気が集中ってことか? 納期が9月末で契約した3ヵ月から2ヵ月で納車に変更。10月生産分の割当に当たったとのこと。 >>140
半導体は車業界平等にない
不足というよりはコロナ前に大規模キャンセルしたのを恨まれて
従来どおりに売ってもらえないみたい >>139
ルークスのチョンボがなかったらワゴナール2位やん >>138
何もおかしくはないよスタイリッシュだろ
直角正方形箱型とどちらがお洒落かは一目瞭然 キャンバスは安っぽいんだよ
中身は型落ちでカーテンエアバッグもつけられないから危なくて嫁子供は乗せられん >>146
嫁子をもっと安全な普通車に乗せてあげれるように頑張ろうね >>149
だからなんでいつも小型車をハブるんだよ
軽か3ナンバーかしか選択肢がないのはおかしいだろ 飽きがこなくて良い・・・・って。。言う方もおられる。 何でワゴンRって名前なのか不思議
どちらかというとスペーシアじゃん >>156
ワゴンRの売上台数を増やす為だけの名前やね >>156
高さで言えばスペーシアよりワゴンRに近いしな。
ムーブキャンバスもタントよりムーブに近い。 会場の床をシートで覆う作業で
シートがカーペットみたいに丸まってんだよ
で、会場の床をシートみたいなカーペットで包むから
バイト全員で雑巾がけみたいな姿勢で両手でシートみたいなカーペットを引いて腰が痛くなるぐらい中腰で何時間もしてたら
途中で社員が合流したのよ
社員ね
足で蹴ってカーペット引いていくの
片手で携帯で話しながら
カッコいいんだよ、社員は
クールだよ
俺たちは両手で雑巾がけみたいに中腰で腰痛めながらやってたのに
社員は足で蹴って携帯で話しながらやってんだよ、本当に玉木宏みたいでカッコいいんだよ
お前らなら、そこからどうする?
分かった?
社会経験ないのに偉そうにすんじゃねーよ古事記 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています