【スズキ】ワゴンRスマイル Part4【スライドドア】
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わくわく!スマイル
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新型ワゴンRスマイル誕生記念!聴くだけで元気になる、スマイルソングを集めました!第1弾プレイリスト「わくわく!スマイル」で、たくさんスマイルになれますように♪
https://open.spotify.com/playlist/0A887ym8ASiMRZk22c8bOK?si=e3721584908145ab&;ats=163041269101167105&;nd=1
1 森七菜 スマイル
2 倖田來未 With your smile
3 E-girls Smile For Me
4 シド smile
5 山本彩 スマイル
6 Aqours smile smile ship Start!
7 上戸 彩 Smile for...
8 ハロー、ハッピーワールド! にこ×にこ=ハイパースマイルパワー!
9 蒼井翔太 SMILE SMILE SMILE
10 SUPER☆GiRLS スイート☆スマイル
11 OS☆U Get Smile -10years Anniversary-
12 吉田山田
13 D.W.ニコルズ スマイル
14 大塚 愛 SMILY
15 アヴリル・ラヴィーン Smile
16 Daniel Skye Smile
17 ケイティ・ペリー Smile
18 AAA 笑顔のループ
19 ももいろクローバーZ ニッポン笑顔百景 -ZZ ver.-
20 江口拓也 Love & Smile
21 いきものがかり Happy Smile Again
22 MACO My Smile
23 夜の本気ダンス SMILE SMILE
24 SKY-HI スマイルドロップ
25 Northern19 SMILE FOR PEACE
26 AI ハピネス
27 Little Glee Monster 世界はあなたに笑いかけている
28 yonige 笑おう
29 ゆず スマイル
30 ZONE 笑顔日和
31 Kirk Franklin I Smile ワゴンRスマイルは軽スライド車で断トツ燃費NO.1
スマイル 25.1km/L(WLTC)
キャンバス 20.6km/L(WLTC)
市街地モードだとさらに差が開くヨ☆ ほい
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クールにも可愛いくもなれちゃう
イカツイ系もナチュラルもノーブルにも
変幻自在のスマイルどぞ スマイルとキャンバス乗り比べたらあまりの違いにびっくりするよ
スズキのISG付きNAの動力性能はハンパじゃない 571 阻止押さえられちゃいました 2021/09/07(火) 18:14:19.11 ID:fAJHLpeC
>>531
>>567
ワゴンRスマイルが優れているところ
燃費断トツNO.1(全てのスライドドア車の中で)
衝突被害軽減ブレーキ
後退時ブレーキ
ACC付けられる
すれ違い支援機能もある
高精細9インチナビが付けられる
ヘッドアップディスプレイも付けられる
サイド&カーテンエアバッグ標準装備
全周UV/IRカットガラス標準装備
助手席にもシートヒーターがある
後席倒したとき荷室がフラットになる
後席まで座り心地がいい
激安グレードも選べる
乗り心地がいい
マスチックシーラーで高級車みたいな静粛性
構造用接着剤と環状骨格で高級車みたいな安定性
最新設計のR06Dエンジンで走りがすごい
CVTも新開発で最強パワートレーン
ISGが発信時からパワーアシスト
キュルキュル言わないスマートスタート
キリッとお洒落なレトロフェイス
グリルもお洒落に変えられる
ホイールキャップもお洒落に変えられる
メーターがコロンとしてかわいい
ドリンクホルダーめちゃ便利
メランジ布とカラーステッチめちゃお洒落
インパネの上質感にため息出ちゃう
ルーフ内張りのキルト柄も最高お洒落
将来特別仕様車どんどん出ちゃうかも
ターボも出ちゃうかも
この程度しか優れてない R06Dと新CVTの軽自動車最新パワートレーンだし、高減衰マスチックシーラーや構造用接着剤も使ってるから
走りも静粛性も一段と洗練されてるよ 【空想ガチ比較】新型ワゴンRスマイル はムーヴキャンバスを超えられるのか?
絶妙背高のスライドドア軽登場
https://youtu.be/u227e0MxuYg
どう見てもキャンバスより質感とバランスいいんだよねスマイル
燃費と走りも圧倒だしコレ売れちゃうと思うよ スズキ ワゴンR スマイル のデザインを車好きデザイナーがわかりやすく解説!
https://youtu.be/j5zb6MqVbfE
あまり軽を取り上げないデザイナーさんのアンテナにもひっかかった模様
コロンとしたシルエットとクラシカルなライト〜グリルを合わせた絶妙なカタマリ感がなんともいえない可愛さだよね 付いてりゃいいってモンでもないらしい
>ADAS「スマートアシスト」は、このタフトからステレオカメラが3年半ぶりに一新され、視野角が拡大し夜間歩行者検知に対応するなど、タントおよびロッキーとはハード・ソフトとも別物に生まれ変わった。
……はずなのだが、全車速追従機能付きACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKC(レーンキープコントロール)の制御は全くと言っていいほど進化していない。
ACCは加減速とも制御がラフで他車の認知が遅く、LKCがほぼ仕事しない傾向はタント、ロッキーと何ら変わらず。
また緩いコーナーが明確に苦手で、隣の車線のクルマを誤認しやすい一方で同一車線のクルマを認知するのは遅く、渋滞末尾に遭遇してもなかなか減速しないため、自分でブレーキを踏まざるを得ない状況に陥ったこともあった。
>だがそれでも、「スマートアシスト」の出来の悪さは看過できない。
より過酷な状況で走り続けざるを得ず、疲労困憊になったドライバーのミスをフォローするためのADASが、その役目を果たしていないどころか、使うとかえって危険でさえあるのは、頭の片隅に留めておくべきだろう。 ハスラーにおっさん合計400kgが乗ったレビュー
NAなのにリッターターボと比較されるも恐るべき潜在能力を認められミラクル判定勝ち
スマイルの走りの参考にしてちょ
> まずはハスラーとライズの対決。ハスラーは今回の4台のうち唯一のNAで49馬力しかなく、心配されたが粘り強い加速を見せ、びっくり。約400kgに耐えながら、多少エンジンはうなりを上げるが、不快な感じはしない。
【ハスラーvsライズ N-BOXvsトール!!!】小川直也が入魂判定!!! 軽vsリッターカー炎の一本勝負!!!
https://bestcarweb.jp/news/entame/139065
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■小川の判定…ハスラー95点、ライズ90点でハスラーの勝ち! ●落ち着いた雰囲気に遊び心をプラスしたブリティッシュスタイル
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エクステリアではクロームメッキのナンバープレートリムやホワイトのフロント、サイド、リヤのアンダーガーニッシュ、ピンストライプのサイドデカールやスマイルの文字の入ったサイドデカール、ピラーデカール、シュナウザーと肉球のデコステッカーなどを用意。
モデル例となっているインディゴブルーメタリックとホワイト2トーンルーフのボディカラーと組み合わせるとカジュアルさと落ち着きを両立したデザインに仕上がっている。 https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202109/25013339644_b089_o.jpg
インテリアにはベージュ/ダークブラウンの本革ステアリングホイールカバーとグレンチェックのフロアマット、ダークブラウン色の革調シートカバー、グレンチェックのインパネトレーマットやエンブレムステッカーなどを装備。
またネイビーパールのウインドースイッチガーニッシュやシリコン製のネイビー色携帯リモコンカバー室内空間は落ち着いた雰囲気を演出する。 ●上質な雰囲気が漂う華やかなエレガントスタイル
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エクステリアではクロームメッキのナンバープレートリムやサイドとリヤのドアガーニッシュ、コーラルオレンジのホイールアクセント、ボストンテリアと肉球デコステッカーなどを用意。 インテリアはグレンチェックのフロアマットとベージュ/ブラウンの本革ステアリングホイールカバー、コーラルオレンジのインパネカラーパネルとウインドー
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スイッチガーニッシュ、エンブレムステッカー、カッパーゴールドのサイドルーバーガーニッシュ、ピンクのシリコン製携帯リモコンカバーがボディカラーのコーラルオレンジメタリックとアーバンブラウン2トーンルーフとの相性も良くおすすめだ。 ●シンプルにコーディネートしたクールなモダンスタイル
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エクステリアはブラックメッキのナンバープレートリムにメッキ調のフロントグリル、サイドドアアンダーガーニッシュや14インチのアルミホイールとアルミホイールセンターキャップなどを揃える。 https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202109/25013337919_e946_o.jpg
インテリアはグレンチェックのフロアマットとベージュ/ベージュの本革ステアリングホイールカバー、ブラウン調のシートカバー、エンブレムステッカー、シルバーのドアトリムオーナメント、ブラックのインパネカラーパネル、インパネトレーマット、ブラックのウインドースイッチガーニッシュ、シルバーのサイドルーバーガーニッシュ、ブラックのシリコン製携帯リモコンカバーがおすすめだ。 ボディカラーはブルーイッシュブラックパール3とホワイト2トーンルーフとピュアホワイトパールとブラックの2トーンルーフが用意されており、ともにモダンスタイルのカラーリングとピッタリだ。 ●シーサイドの街並みに映える個性派カリフォルニアスタイル
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ホワイトのフロントグリル+ヘッドランプガーニッシュとホワイトのナンバープレートリム、ホワイトのフロント、サイド、リヤアンダーガーニッシュ、デカールセットやサイドターンランププレート、オフブルーのホイールアクセント、ベースキャリアとサーフボードアタッチメントなどを用意する。 https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202109/25013339536_988a_o.jpg
インテリアにはトレーのフロアマットやベージュ/ブラウンの本革ステアリングホイールカバー、ラクラク脱着シートカバー、オフブルーのインパネカラーパネル、ウインドースイッチガーニッシュ、シルバーのドアトリムオーナメント、エンブレムステッカー、シルバーのサイドルーバーガーニッシュ、オフブルーのシリコン製携帯リモコンカバーなどがおすすめだ。
内装色と合わせたオフブルーメタリックの外装色の組み合わせで、よりシーサイドに映える個性的な一台となる。 自分の生活スタイルに合わせて着せ替えのようにコーディネートできるアクセサリー。ワゴンRスマイルには4つのスタイルが提案されており、選ぶ楽しみも増えそうだ。
スズキの最新軽自動車ワゴンRスマイルは4つのスタイルで印象ガラリ! 「自分らしさ」が主張できるアクセサリー類を写真で紹介
https://autoc-one.jp/suzuki/wagon_r_smile/newmodel-5011625/ 「海老、巣」さんの名言
働くことに意欲を求めるのがおかしいんです。仕事で輝くという人生は変。人は、競艇場で輝くために働くんです。」(本書より)
意外にも名言揃いな、蛭子さんによる回答の数々。自身の悩み解決のヒントも見出せるかもしれません。
https://bookstand.webdoku.jp/news/2015/06/28/113000.html この車嫁が可愛いって気に入ってるけどどうやらターボはないみたいだな
ターボ車から買い換えたら不満溜まりそう スマイルの対抗馬はキャンバスじゃなくてスペーシアだな
キャンバスの客が流れてくることないし
背の高いスペーシアか少し低いスマイルか
スマイルも車高1700近くあるし高いんだよな もうカフェ規制が日本にも入ってきそうなご時世では、
ターボ車開発もなかなか進まなくなるだろうな。
電気ターボに期待 >>40
意外とスマイルを見に来てハスラーに流れていく人が多いらしいね。
次がスペーシア。 >>38
平らなとこだけなら
マイルドハイブリッドがあるからイケるかも。
オイル交換とか維持費は安く済むしエエ選択。。 >>42
スマイル
悪く言えば中途半端やもんな、、、
どうせ買うなら個性的な車。室内空間が大きい車。
となるのかもしれない。 >>40
お前の願望むなしく実際に買う人は並べて比較検討するよ 自分はスペーシアカスタムxsターボに乗ってるけど、
NAで考えるなら、スペーシアよりスマイルの方がいい選択になる場合が
多いと思う(主観が多分に入るデザイン面は除く)
ハスラー以降に採用された構造用接着剤や高減衰マスチックシーラ
などでボディの剛性や静粛性が高く(下から入ってくる音に対しては無力だが、
風切り音の低減措置や背の低さからくる横風影響の低減、
R06Dエンジンの実用域での扱いやすさと燃費の良さ、
ターボを選ぶならスペーシアで間違いないが、車としての出来なら
ハスラー以降の一段階レベルの上がった車になっているというのは大きいと思う。 訂正
ワゴンRやスペーシア 10%
ハスラー 25% 10%ったら10人に1人か
少ないのう
ま実際NAで十分だが キャンバスでも満足してるんだから・・・車の性能じゃない所で選んでる人が多いだろね
一番の理由は安さ・・・かなぁ
それかファッションアイテム??? >>56
セカンドカーで所有する人がほとんどだろうからむしろ所帯感あるんじゃね? スズキから、今や鉄板の装備であるリアスライドドアを備えながら、1695mmというちょうどいい全高を採用したブランニューモデル「ワゴンRスマイル」が登場した。 スライドドアを備えた車高の高い“スーパーハイトワゴン”が昨今の軽自動車のトレンドだが、車高がそれより約10cm低いワゴンRスマイルは、どんな美点を備えているのだろうか? ■ハイトワゴン以上スーパーハイトワゴン以下の絶妙な全高
今、軽乗用車の人気はスライドドア装着車に集中している。その販売比率は、2020年には軽自動車全体の50%を超えたというのだから驚くほかない。 中でも人気の中心はスーパーハイトワゴン。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」などが属すカテゴリーで、左右のリアにスライドドアを組み合わせるとともに、天井が高くて室内が広いのも特徴だ。 そんな状況下にある軽自動車界に、スズキが放った新しい矢がワゴンRスマイルだ。「ワゴンR」のバリエーションのひとつという位置づけだが、ワゴンRの歴史上初めてスライドドアを組み合わせたのが大きなトピックである。 そんなワゴンRスマイルは、パッケージング面に注目すべき点がある。それは背の高さだ。ワゴンRスマイルの全高は1695mmで、ワゴンR標準車の1650mmより高いものの、スーパーハイトワゴンのスペーシア(1785mm)よりはかなり低い。この全高によって新ジャンルを開拓しようというわけだ。 ■スライドドアの恩恵で後席への乗り降りがラク
そんなワゴンRスマイルで興味深いのが車体設計だ。ネーミングにワゴンRと入っているから「スライドドアを組み合わせても車体骨格はワゴンRと共通かな?」と思いきや、実はそうではなく、ベースはスーパーハイトワゴンのスペーシアだったのだ。つまりワゴンRスマイルは、「車高を95mm低くしたスペーシア」といっていい。 >>64-65
そこへキャンバスが出て来ないことに、すごく違和感があるな そのため、600mmというスライドドアの開口幅や、345mmというリアドアのステップ地上高などはスペーシアのそれに準じている。ステップとフロアとの段差がなく、後席の乗り降りがしやすいのも然りである。 もちろん直接比べれば、スペーシアの方が後席の乗り降りはラクだ。しかし、ワゴンRスマイル単体で見る限り、スペーシアより車高が約10cm低くなったことで乗り降りしづらくなったという印象は受けなかった。 いずれにせよ、スライドドアの採用でワゴンR標準車と比べれば明らかに乗り降りしやすいし、隣のクルマとの間隔が狭い駐車場などでも、接触を気にすることなくドアを全開にできる。これはスライドドア装着車ならではのメリットだ。「スライドドア装着車が欲しいけれど、極端に車高の高いクルマはいらない…」。ワゴンRスマイルは、そんな人たちにぴったりのモデルである。 では、気になる室内の広さはどうか? 運転席に座ってみると、確かにスペーシアより頭上空間のゆとりが小さい。しかしそれは“過剰”と思えるほどに天井が高いスペーシアと比べた場合の話であって、ワゴンR標準車など一般的な“ハイトワゴン”を比較対象にした場合、ワゴンRスマイルは十分広い。むしろ「これくらいの方が落ち着く」という人も少なくないはずだ。 >>73
>>64でN-BOXやタントが出てくるからスズキ限定ではない、というか他社を意識しているのに
>>65では何でキャンバスの存在抜きで全高が低いスライドドアの投入を考えたことになっているのかだな 白黒良いなと思ってたがオヤジがエキセントリックにピンク乗るのも良さそうに思えてきた
グリルを白 9月半ばに契約したけどもうできたって連絡あった
これからディーラーオプション付けて納車は10月半ばくらい(?)になるらしい
あまり売れてないから早い説あるな 欲しい人にとっては朗報
納車は早いに越したことない スマイルは派手さやパンチはないけどバランスよくまとまってて上質感もある飽きの来ないロングライフデザインだね 街に出だしてから見た人が欲しがって売れていくと思うよ 無印スタイルのままだったらあのアンバランスなサイドビューも無駄にはならんかったのに 軽販売の半数を占めるスライドドア車の新たな選択肢がやっと増えた
スズキはなんでもっと早く出さなかったんだろ ●ダメハツ爺さん(ダメ爺・DG)とは
ダイハツステマに命をかける痴呆気味の老人工作員。
数年来5chに常駐しダイハツ各スレの監視・ヨイショ書き込み・スレ伸ばし・定期コピペ等を行っている。
ホンダスズキを異常に敵視しそれら新車発売時には捏造ネタによるネガキャン工作に忙しい。
吸った息を吐くように嘘をつき複数IDを駆使した自演や成りすまし書き込みを特徴とする。
常にダイハツ批判に怯えながら核心を突かれると半狂乱の即レスコピペ連投マルチポストを行う火病を抱えている。
ピンチになると親会社をチラつかせる尻馬小物ぶりも苦笑を誘う5chきっての糖質アイドルである。
●活動状況
先のタフト販促活動では「カスラー」連呼など造語症丸出しで暴れるもハスラー人気に惨敗しあえなく逃走。
彼方のスレへ隠れスズキへの怨みをつづる妄想自演の日々を送っているが先のワゴンRスマイル発表を受け火病も新たに再降臨。
狂おしくライバル各社のデマ流布ネガキャンに奔走する廃人の姿は涙なくして語れない。
>>86
末尾タフトのT
>>87
末尾ワゴンRスマイルのW >>90
金額と重量はまさに孤高の域だな。
なぜ軽で出してるのか意味がわからん。 >>90
うんうん。あれはあれで存在価値はあると思うぞ!
わしは買えないが・・・・。 今の軽自動車は凄い。これほど実直に顧客のニーズに応えようする姿勢は、高級車をも超えるかもしれない。その上、明確な予算やサイズの制限を受けながら、ユーザーの望みを見事に叶えてみせている。そんな厳しい市場に、スズキが新提案したのが、「ワゴンRスマイル」だ。 かつて軽自動車は、とにかくコスト重視というユーザーも多かった。しかし、弱点を克服する進化を続けるうちに、ファーストカーニーズを担うまでに成長。スズキによるユーザー調査によれば、購入時の重視するポイントは、「スタイル・外観」「安全性」「運転のし易さ」と続き、「車両価格」や「経済性」は最優先ではなくなっている。 それを反映するように、上級軽と呼ばれる質感を重視したモデルも増えてきた。今の主力である軽スーパーハイトワゴンの多くは、そこに属する。そんなスーパーハイトワゴンの大きな武器が、「スライドドア」だ。軽乗用車のスライドア比率は、年々上昇しており、2020年度には、半数を占める52.3%に拡大。さらに軽ワゴン車購入者の約40%がスライドオアを希望しており、特に女性に限定すると50%まで上昇するそうだ。 その一方で、軽スーパーハイトワゴンを避けるユーザーもいる。その理由としては、ファミリーカーぽい雰囲気や高い全高による高速安定性の悪さなどを上げるという。そこでスズキは、ハイトワゴンにスライドアを付けながらも、オーナーを主役としたこだわりのある新型車を企画した。これがワゴンRスマイル誕生の背景である。 ・「ワゴンR=実用車」の固定概念を覆すデザイン
ワゴンRスタイルのデザインは、ボクシーながら、見る角度によって、軽セダン風にも見える敢えてワゴンらしさを薄めたデザインに仕上げられている。そこはワゴン=実用というイメージを打ち破る新しいワゴンの見せ方なのだ。 キャラクターを示すフロントマスクも本家ワゴンRとは異なり、丸目ライトとオーソドックスなフロントグリルを組み合わせることで、クラシックテイスト風味の親しみやすいものとした。
曲線を多用した柔らかい外装デザインとアクセントとなるメッキ―パーツの組み合わせは、ちょっとした特別感を醸し出している。しかも外装色は、標準色を含め、メタリックとパールに集約しているのも贅沢さを感じる演出だ。 質感の高さについては、より内装で徹底されている。
カラーパネルを使ったダッシュボード、液晶表示付きの洒落たアナログスピードメーター、ステッチ付きのファブリックシートなどカラーコーディネートが徹底されており、上級コンパクトカーとも勝負できそうな雰囲気だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています