軽自動車のオイル Part.6
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世の中の大半のユーザーは季節でエンジンオイルを変えたりはしない ガシャガシャエンジンのワンボックスよく見るな
プリ薄エンジン終了とか プリ薄のマフラーもくもくはエンジンもマフラーも温まってない状態の水蒸気やろ
酷いのはマフラー出口からガッボガッボ水吐いてて笑う >>437
TOYOTAは昭和のクラウンでも水がマフラーから出てたよ 酷暑と言われるが、今どきの水冷エンジンにどんな影響が有るのだ
真夏の水温も真冬の水温も、想定内に保たれる設計してるのではないのか 水温が80度に保たれればオイルは+10度で安定してるよな 怪しい社外ラジエターだから90度でもドキドキするわ 純正部品使ってるなら、サーキットでも走らない限りエンジンは壊れないよな
前の車は5000キロで0.5リッターオイル減ってたけど
最後は2stオイル入れて走ってたが大丈夫だった
結局、熱でセルが壊れて修理代考えて廃車になったが、エンジンは大丈夫だった
それで30万キロ走れちゃったんだから凄いと思ったわ 日本のエンジン技術とオイル技術の成果だよな
ラジエターに穴が開いて最後は水入れながら夏の福島へ200キロ走って
エンジン止めたらセルが回らず、セル叩いて無理やりエンジン回して
そのまま300キロガソリン給油中もエンジンかけっぱなしで帰ってきた
セルが壊れた理由は、エンジンのオーバーヒート気味の熱で壊れたんだと思うわ
そんな状態でも、エンジンは壊れないんだから本当に凄いよ 酷暑でオイルに厳しいから粘度を変える、と言う話なら・・・
この時期の水温だけではなくて、問題とされるのは冬場の水温との差。ではないのか >>437
燃焼すると何と何が出来るか調べて来ようか。
小卒ですらないのかなwww >>452
たまに10W-50を入れる事があるのだけど
さすがに冬場の朝は負荷が重い
もともとトルクの少ないスバルNA四気筒なのでなおさらだ ちなみに10W-50は空冷バイク用に使ってるオイルの流用です >>453
エネオスのWBASEってのは、韓国SKルブリカンツのyubaseみたいな、
より高精度のVHVIオイルの蒸留精製技術の呼び名だね。
今だともっといい合成オイルが色々あるから、VHVIオイルは鉱物油だとバカにするつもりもないけど、
値段以外では積極的に使う気は起きない程度のものだなあ。 >>437
それってさ、一番理想的な燃焼状態って事なんだけど。
温まってきたら、水じゃなくて完全に水蒸気になってて見えないだけで、盛大に出てるんだが。
確かガソリン1Lで水が1Lぐらい出来るし。 >>449
完全にヘッドは歪んでるけどな
アホなやつ まあ、こんな勇者に比べれば、k6で0w20なんて、何の問題もないな
実際、何の問題もないし、オイル交換後7000キロ走ったが、オイルは減ってない
むしろ、絶好調の状態 こう書いてあるだろ。
どうも、車の寿命は10万キロと考えているようで、0W-20のオイルでも各部は磨耗しながらでも10万キロは問題なく走行できると考えている節があります。
そして、10万キロ付近でエンジンが不調になったり異音が発生したとしても、各部の自然磨耗による寿命なので乗り換えてください・・・的なスタンスなのかなと思ってしまいます。 俺の25アルトは0w20で18万キロまでは問題なかったな
そのまま、下取りされてったが、絶好調だったぞ その前の型アルトバンだけど14万キロまで0w20で、そのまま引き取ってもらった、最後まで変わりなし >>465
とlucky 24zと言うみんから男がみんから掲示板やyahooブログを見た感想が書いてある 夏と冬で指定の粘度を変えなければならない程、機関内の水温に変化はない
気温差が大きいから、と勘違いしている人も居るがそれは空冷エンジンの話
現代のエンジンはそれらを踏まえて設計されたサーモ付きの水冷であり、その冷却水は基本的に外気温まで冷やされる 粘度は冷却と言うよりこの季節はオイルの熱ダレが気になるんだよね 最近の車は燃費向上のために油温をかなり高めで使っているから
飛ばしていなくても意外とオイルには負担がかかっているらしい。 燃費あまり変わらない季節は、5w30入れてるわ。
アイドリングストップ使わないから、アイドリング静かになるのもいい。 メーカー指定より粘度高いの入れるとスラッジとか発生しやすくならない? BMWは環境対策で水温の仕様が日本車より10℃くらい高い
が、水温マネジメントをやってて状況により温度変化させたりしてる
オイルマネジメントシステムもあってロングドレイン対策されてる
ここまで来ると、水温がオイルの劣化がとか、もう単純にわからない >>474
スラッジの元の大きな要素がブローバイガスの中の炭素だから
理論上は粘度の影響があるとすれば低粘度の方がスラッジの発生が増える方向性
ま、誤差程度のレベルの話でしょうけどね 最近暑いからさ、脳が沸いちゃって、いきなりBMWがとかドヤ顔で軽オイルスレに書き込んだりしちゃうわけよ(笑) 昔はあったよ、BMWイセッタとかいう2ストのバブルカー
ダイハツ、ミゼットみたいな車。 >>472
ということは油温は何度くらいなんだろ
さすがに100℃前後だと0W-20は気持ち悪いな ダウンサイジングターボあるけど、
夏場の暑い日に山道元気に登って走ると、
油温計が120度近くなってヒヤヒヤする。 >>485
走行してるより都市部の渋滞でエアコン付けながらストップ&ゴーもかなり上がるんじゃないかね? >>485
120℃の頻度によるけど
頻度がたかければ化学合成油のいいオイルが必須かな
二輪車的な感じ リース会社の整備工場にオイルを卸してます。
ガソリンエンジン用で工場で使用しているのは10W-30のみです。
もちろん鉱物油です。
軽自動車はオイル容量が少ないため、10,000km以下で交換が望ましい
と整備士が言ってました。 温度が10℃上がると酸化が2倍進むこと考えたら80℃→120℃に上昇したら1000km毎の
オイル交換でも不安になるよね >>485
溶けるぞ!なんもかんもみーんな溶けてしまうぞ! >>485
ダウンサイジングターボと言うと軽自動車ではないんだろけど
1トン前後の軽ハイトワゴンのターボ車なんかダウンサイジングターボみたいなもんだな 軽以外はスレ違いなのでスルーして下さい。
暑いので、軽オイルスレでF1のコト書き込んできたり、何の脈絡も無く、BMWの話いきなりしてくるおかしい方もおられますので。 普通車と2台持ちで買い物足替わりに使ってるパターンもあるし、オイルの話の流れで言っただけやん。
軽自動車オンリーの人か知らないが、いつもイライラしてて、ケツの穴まで小さいよホント。 >>492
じゃ、俺の空冷バイクの10W-50の話やけどね >>491
軽自動車のターボタービンってサザエ位のサイズでかわいいやつだから近いかも。 空冷バイクは、軽自動車以上にポンコツだから
混ぜてやっても良い >>495
もともと660ccと言う軽規格が車体に対して小さめの排気量なので
ある意味軽ターボは全部ダウンサイジングターボとも 沢山オイルスレあるんだから、ちゃんとスレタイくらい読めや下さい(笑) >>498
話題は民の興味しだいで移ろうのじゃ
あなたが面白い軽自動車ネタを振ればスレの流れは自然にそうなるじゃろう 結局、0w20でも何にも問題ないってのは理解できるわ やっぱ上は30無いと、
夏場はオイルの温度100度行くだろうしキツいぞ。
たかが660ccだけど普通車より1L少ないオイル量に、
普通車より100km/hの回転数は1.5倍多くオイルの負担も多い。 660だから厳しいんだけど、0w20で問題無い、回しまくるって人はメーカーにとってはありがたい人なんだから止めないで◎。
耐久試験やってくれてるんだし。
実は整備士って、自分の車には低粘度オイル入れないんだよね。 0W-20でも磨耗に強いオイルはあるんだろうけど銘柄によって質の差がなかなか
わからないから難しいところだね。
昔は糞オイルでも頻繁に変えるほうがいいという話だったけど今はいいオイルを
そこそこ長く使う方がいいという話。
自動車開発の人もそういう見解していた。 そんなに気にすることないだろ
k6aの3atで回しまくって1万5千でオイル交換、4万5千でフィルター交換の0w20でさえ
全然、オイル減らない、後2万で10万キロだから
サーキットでも走らなければ、この猛暑で常時4000回転以上を続けても問題ない
1万キロではオイル交換しなくても、オイル食うエンジンにならないから いや、そこまで気にする人が集まるスレだからここ
気にしない奴はそもそも寄り付きゃしねーよ
基本的にマニュアルの指定守った上で
燃費重視の0W-20
無難な5W-30 or 10W-30
エンジン保護の10W-40
これでいいだろ
マニュアルで0W- が指定されてりゃそれ選ぶも勝手。選ばないも勝手
過走行なら少しずつ数字増やして様子見
車の状態も使用環境も千差万別なのになんで統一粘度に拘る必要がある 0w20はNGワードにぶっこんだほうがいいな
しつこすぎ >>505
だね
経年や距離、用途と環境、車のコンディション見ながらが一番いいと思う
人も時を重ねれば環境も考えや感覚、車との付き合い方も変わって来るしw
いろいろとオイル試すのも楽しみの1つだしね ちなみに10w-30推奨のポンコツに今は5w-40使ってる 10w-30こそが最高なんだよ
粗悪なのもあるかもしれんが大体は優秀
特に夏は無敵(普通の走行でな >>487
峠で5分全開で走ったら140℃超えるの知ってるのか? >>509
値段を考慮するとそこかもね
リース会社が10W-30しか使わない>>488っのもコストパフォーマンスだろう 大体、油温、油圧分からないのに、常時4000回転回して1万5000交換でも油量減ってないし平気とかおかしい(笑) >>510
さすがに5分で140℃はねーわw
壊れてるんじゃね? 確かに良いか悪いか別にして、10w30のアイドリングの静かさはイイ。 オートバックスも、10w30は安い鉱物油か高いモービル1みたいなのしか選べないから、5w30みたいにまぁまぁの部分合成選べたら良いんだけど。 走り出すと、回らん力ないで、5w−30の化学合成に戻る 目安はオイルの減り方
0w-20でオイル減るのが早ければエンジンがやばいから
クリアランスもブローバイも油幕切れも考慮して
10w-30(40)まで上げたほうがいい
0w-20で規定距離走っても減らないのであればそれを使えばいいし
5w-30なら尚安心。 >>515
自分が使ってるのがまあまあの5W-30ファストロンゴールド
ホームセンターで4Lで2200円程度だけど、化学合成油でACEA/A3とベンツBMWポルシェの認証あり、とカタログスペックは抜群だ オイルにそんなに気を使うくらいなら
オレみたいに軽自動車バンでも常にハイオク入れて走れよって話 うーん、最近の軽は高圧縮比だし、ハイオク意味あるかもしれないけど、入れたコト無いわ(笑) >>517
5W-30と10W-30で差が出るとしたら
120℃超のヘビーコンディションか
-20℃の極寒スタートか
くらいかね
自分は実感することはないなあ 10w30はだいぶ重い感じになるけどね。慣れるとトルクがあって走りやすいけど。
選べる種類少ないから、5w30になるわな。 >>518
10W-30も5W-30も夏場は後ろの数字を見るから、
W(ウインター)は関係無いよ。
むしろ、5W-30のマルチグレードより10W-30の幅が狭い方がオイルがタレにくい。
https://motoroil.club/oils/ 5W-30と10W-30で100℃超えたらどっちが堅いか?
粘度規格で言うと5W-30の方が堅いのです つまりヒート時の粘度低下を抑えたければ
その二択なら5W-30を選ぶのが理屈に合ってる 10w30は流石にいいやろ。
5w30がいいとこ取りだと思う。 若かった頃は10W30って高級オイルだったんだけどね 5w-30と比べ10w-30が重いとか、5w-30がいいとこ取りとか、いったいどんな理屈なんだ
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