食堂車・ビュフェ・カフェテリア 5
引き続き、会社を問わず、懐かしの日本の食堂車とビュフェの話題をしていきたいと思います。
食堂車・ビュフェ・カフェテリア 4 [無断転載禁止]
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1505186908/
現行の車内供食サービスやクルーズトレインのダイニングカーは下記スレにてお願いします
車内販売・ビュッフェ・食堂車&列車供食30食目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1666248682/
クルーズトレイン総合【四季島・瑞風・ななつ星・Royal】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1646388671/ 冷たくてもうまいを追求した結果
食堂車が消えてしまった。 崎陽軒は昔、冷めても旨く食べられるように様々な研究をしてって聞いたことがある ご飯は炊かずに蒸し調理してんだよな
だから冷めても粘りがあって崩れない >>737
そういう研究は、どこの弁当屋でも当然やってると思うよ
たまたまマスコミが取り上げてないだけで 弁当って「さめても」云々ではない
コンビニ弁当の登場で
「弁当=あたためる食べ物」脳がアタリマエになってるからだろうが
弁当ってのは、元から「常温で食べるもの」
似てるようでちがう ほか弁の登場のほうが大きいと思う
コンビニ弁当のレンチンってその後じゃね?
そうでもない? >>741
オレ個人は、ちがうと思う
なぜならホカ弁は再加熱を考慮されてないからね
「あたたかいまま食べられる範囲の人が
買ってから(なるべく早く)あたたかいまま食べる」
ってのがホカ弁
確か「かまどや」とか
現在でも再加熱不可の容器のままだし
基本的に「出来たてをなるべく暖かいうちに食す」もの。
コンビニ弁当は、冷蔵で出荷→冷蔵棚で販売、
掛かってるソースなどもジュレ状で仕上げられてて
「加熱必須」で売られてるから
店頭で暖めようが自宅で暖めようが
いずれにしても加熱して食べられる完成形態になるからね なので、
「いわゆる[弁当]=暖めて食べるもの」的な認識は、
やはりコンビニ弁当の一般化以降だと思うよ そもそも冷めてもって話なのに温める話になってるのは何でなんだぜ? 常温が当然だった昭和の常識だと、普通、弁当を作るときはある程度冷めるまで蓋を閉めない
そうしないと湯気でベチャベチャになるから
家庭ならそれが当然だったし、駅弁も同じだと思うんだよね
とくに紙箱だと湯気は大敵
駅弁だとたまに「まだ少し暖かい」こともあるけど、それだって実際はほとんど冷めた状態なんだよね
つまり最初からほぼ冷めてるのに、「冷めても」って言い方はどうもひっかかるんだよなあ 時代によって常識は変わっていくからな
それだけ温かい弁当が主流になったとも言える いっぽう北海道のコンビニではおにぎりもレンチンが常識であった 国鉄末期頃に、紐を引くと温まる駅弁が出て、画期的だとすごく話題になったな。 >>749
化学反応利用するやつね
暫く前に食べた仙台の牛タン弁当がそうだった。 加熱式容器の中には、食品の乾燥剤に使用されている「酸化カルシウム(別名:生石灰)」と、袋詰めした「水」が入っています。 紐を引っ張ると、容器の中の水袋が破れ、酸化カルシウムと水が化学反応を起こして発熱。 ブクブクと音を立てながら熱々の蒸気が発生し、お弁当を温めていくのです 新杵屋の牛肉弁当にはホッカイロタイプの発熱体で保温しながら売ってる奴があった 東海道新幹線で「走る寿司屋」 グリーン車貸切、板前同乗でコース料理
https://www.traicy.com/posts/20240324293870/
急行電車でも走る寿司屋! >>753
ちゃんと本物の寿司職人が握ってたんだよな。
今考えると凄い贅沢だわ。 うちの近所の回転寿司は注文品しかながれない。
醤油さしを舐める人の一件からそうなった。 うちの近所の回転寿司は注文しても流さずに渡す
パンデミック以降レーンに流れるのはポップのみ >>759
近所のスシローは席横にポイントがあって
注文品が専用の引き込み線に流れて来る。 >>762
カーリターダーは無かったなw
やっぱレーンに寿司が流れないと楽しくないな。 >>754
かつて電車急行で寿司を握ってた職人が静岡で寿司屋を開いてたけど、
10年ほど前に病気で店を畳んでそれから1〜2年後に亡くなったらしい。 回転寿司は誰が考えたんだろう?
もっといろいろな物を回せるとおもろいね。 >>767
回転寿司店では、N700系やドクターイエローの形をした皿に握り寿司が載せられてることもあるね 最初に始めたのは大阪の元禄寿司
流れるテーブルの製造はなぜか石川県の会社が独占してる >>769
そうなんだ
空港の手荷物引き渡し場所のコンベアーの小さい版みたいだね 元禄寿司、当時実際に最初に設置された店舗は残ってない 毎日運転の現役食堂車ってサフィールとしまかぜ?
クルーズトレイン以外で 「青の交響曲」はいろいろ惜しい
・運行は毎日ではない(定休日などがある)
・あたたかい食事メニューあり(厨房にて加熱の手間を要する、きちんと磁気皿に盛られ提供される)
・ただし該当メニューはカレーライスのみ
・「レンチン」を調理と捉えるか否かで見解が変わる
・きちんと磁気皿に盛られた喫茶ケーキセットがある
・四合瓶の日本酒を車内で現物購入可能なのは当該列車だけでは?(他にも登場してたら教えて下さい) 俺自身は変態マニアの車内供食サイトの人と同じく、
きちんと磁気皿に盛り付けて提供されておれば
たとえカレーライスだけであっても興味対象かな。
旧「スーパービュー踊り子」車内カフェテリア?のカレーライスが
前述サイトで似たような視点で取り上げられてた その昔、横軽を通過する「白山」晩年のカフェテリアも
カレーライスだけだったが類似状況だったよね。 青の交響曲車内の四合瓶売りは数銘柄買えます
サイトは車内リーフレットに案内にはないが
売店(現場)で案内されてます
自分は北村酒造「猩々」が好きで
車内で四合瓶を買い、そのまま車内で飲み足してました
吉野へ着いてからも買えるんですけどね
そこは車内供食マニアの末席者なので 寝台特急出雲の末期は、たしか、出せるのは牛丼だけと言われて食べなかったような記憶がある
今にして思えばちゃんと食べておけばよかった
この時の夕食は結局どうしたかというと、この頃は食堂車が売店も兼ねていたので、駅弁を買ったはず
レジに一番近い客用テーブルの上に商品が並べられてて、店員は兼任だった トワイライトエクスプレスで牛丼を食べたという記事を見たことが有るけれど
出たのだろうか。 車内販売の弁当って車内調整と大友楼、富山のますのすし、上りはみかどの弁当だったけどそれ以外にもあったの? >>776
白山のカフェテリアも登場当時はメニューも結構充実してて、
カウンター内の従業員も常時2人ぐらいいたけど、
晩年はカウンターの店員も車販兼任になって無人の時間帯もあったらしい。 489系白山のラウンジ&コンビニエンスカーで暖かい食事は
カレーライスとうなぎご飯(何れもレンチン)だけだったが
白山の食堂車を利用した者にとってはやはり物足りない
サシ489で食べた能登定食が美味かったなぁ スーパー雷鳥のコンビニエンスラウンジでハンバーグが入った食事(無論レンチンだが)を食べた覚えある
結構美味かった 列車の立ち食い鮨を復活させられたら面白い
回転寿司にする >>785
試験的に始めてみたが、醤油さしを舐める客が現れたため、衛生上に課題があるとしてすぐに撤退した。