ドアカットの思い出
乗り口を間違えると降りるときが大変!
京急梅屋敷・名鉄栄生・阪急西院などなど
過去帳入りしたドアカット実施駅の思い出スレ 2両分ということは約40メートルか
ちょっと厳しいな 全車両が互いに行き来できるようになっていればまあ我慢できるが
非貫通車両が編成間に有る場合は諦めるしかない >>76
解結を頻繁に行う会社でもこまめに貫通路を設営してくれるとサービス精神を感じる
前面貫通式なのに面倒がって貫通路を設営せず車内アナウンスで「通り抜けできませーん」というだけなのは手抜きと見てしまう サービス精神を言うならドアカット不要の編成両数に短縮すると同時に
本数増発して総輸送力をキープすることが第一 ホーム有効長が15mしかなければ単行でもドアカットだなw ドア3枚のうち1枚だけカットすることは技術的に可能
実践してる駅が有るかどうかは知らん 東武東上線では大山駅でのドアカット可能な8両編成の8000系を「大山対策車」として走らせてたが、今の最新式の車両でもドアカット対応できないものがあるようで。
コンピュータ化されてるから、どの車両のドアをカットするかボタン操作で簡単にできると思ってたが。
東急田園都市線(大井町線)では、ドアカットのある駅のために吊りかけ車にまで対策を施していたのかな? 博物館動物園のドアカットは地下駅なので運輸省が認めなかった?
阪急西院とか地下駅でドアカットの事例はある
NFBでドアカットだとドア1個単位でのドアカットが出来ず車両単位でドアカットする羽目になり6両編成中3両ドアカットする事になる 京急梅屋敷はホーム端から30m先に停止位置目標を置いてた
先頭をホームに合わせると運転士がドア扱いするか車掌が最前部に移動する必要がある >>89
車掌用のお立ち台がある
ホームが踏切で分断されてるように見える 九品仏みたいにお立ち台があるのは良い
名鉄は西枇杷島など、何もない 名鉄と言えば、4両ドアカットなんてのもあったそうですな。
西枇杷島で8両の準急が停車する光景、見てみたかった。 名鉄は駅の整理・統廃合が先だな
土地が無くてホーム延長できないなら思い切って廃止して隣駅にリソースを集中させた方がよい
ドアカットは小手先の対応 駅の両端に踏切があるケースは、ドアカット停車中ずっと踏切が閉まってる状態になる。ということは開かずの踏切問題につながるのね 踏切の廃止なんかもってのほか、
みたいな空気だけど通行者に遠回りを強いることになったとしても
それは受忍限度内じゃないかな 東武浅草なんかカットしなくても良さげだろう
まあ安全対策でやらざるをえないのも分かるが 建物にホームを内蔵する構造が仇になったな
あれは根本的に建替えしないと解消されない まだまだ名前の出て来てない駅がわんさかありますなあ 竜飛海底見学列車に乗って下車/乗車じですが、
ドアが開くのは1か所のみ
これはドアカットしていたのでしょうか?
それとも風祭のように、非常コック扱い? JR東のライナーは特殊なドアカットだったな
乗車位置を制限して乗車時検札するために1両だけ車体側面のドアコックを扱う
185系だと係員がいない側のドアも手動で開けられてしまうので阻止する要員も配置してた
客用ドアが1か所だけの485系の方が扱いが楽だっただろうに >>40
西鉄2000はあった
梅屋敷も
腰越はいまだに 奈良は頭端ホーム伸ばすまでポイントの上まではみ出してたようだが出発信号どないしてたんやろ?
>>109
ホームはあるけど段差が大きい弥富とか 田浦はドアカットしてる箇所も万が一開いた時に備えて
トンネル内にめちゃくちゃ狭いホームが設置されているな
力士みたいな人だと乗り降り不可レベルの狭さだが 風祭はどう考えてもスイッチ増設の方が楽だったが定年退職したOBの受け皿的な役目もあったな
駅員も年配が多かった
JR東日本のライナーもドアコックでドア扱いとか人海戦術だったが余剰人員の活用だった 余剰人員を抱えられる余裕があるのね
さすがJRさま