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【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 39
0001名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2023/04/07(金) 01:16:57.93ID:???
シン・エヴァンゲリオンの結末であるアスカ×ケンスケENDについて祝福するスレ。
二人の幸せを願い、応援するレスならば大歓迎です。
その他のカップリングについては該当スレでお願いします。
特定のカップリングへの批判についても専用のアンチスレを立てた上でそちらへ移動して下さい。

□前スレ
【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 38
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1678371775/

□関連スレ
【ネタバレ】アスカとケンスケの関係を語るスレ 34
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1616305249/
【ネタバレ】アスカ×ケンスケ を語るスレ 35
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1616402138/
【ネタバレ】アスカ×ケンスケ を語るスレ 36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1616913811/
【ネタバレ】アスカ×ケンスケ を語るスレ 37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1617379596/
【ネタバレ】アスカ×ケンスケ を語るスレ 38
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1619615726/
【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1632632459/
【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1640104797/
0566名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/04/30(火) 14:59:36.43ID:QoXc+DDd
泣きジコりした
ケンアス最高や
0569.
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2024/05/02(木) 06:15:56.92ID:???
>>567
アスカを攻めにしてケンスケを受けにする感じ?
0570名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/02(木) 07:22:28.29ID:???
駅で一人待つアスカの下へケンケンが優しそうな笑みで現れると信じてます
あんな誰にでもすぐ転ぶクズ主人公とアスカがくっつかなくて本当に良かった
0571名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/03(金) 20:50:09.60ID:???
「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、ケンスケの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたケンスケの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてケンスケはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、ケンスケの子なら……それより……」
アスカはケンスケの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、ケンスケのペニスは再び怒張する。
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
ケンスケはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。
0572名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/03(金) 20:52:09.87ID:???
>>571
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
ケンスケは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
ケンスケの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたケンスケは更に激しくピストン運動を行う。
0573名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/03(金) 20:55:46.66ID:???
>>572
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
ケンスケはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
ケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもケンスケの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
ケンスケの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きケンスケは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
ケンスケの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したケンスケは再び腰を振り始めるのだった……。
0575名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/04(土) 00:37:12.67ID:C5Q/iCyp
アスカが幸せそうで何より
0580名無しが氏んでも代わりはいるもの
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2024/05/05(日) 14:35:46.56ID:???
>>573
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
ケンスケはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
「んっ♥ごくっ♥んくっ♥」
アスカは喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく。そして全て飲み干した後、ゆっくりと口を離した。そして、アスカは小さな声で呟いた。
「最低……」
その呟きを聞いた瞬間、ケンスケの中で何かが弾けた気がした。
「ただのイラマで怒るなよ。ほら股開いて」
ケンスケの言葉に従ってアスカは自ら股を開く。そしてケンスケはそのまま自分のモノを挿入する。
0581名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:38:34.64ID:???
>>580
「ま、まだするの…?ああんっ♥」
挿入れられただけで軽くイってしまったようだ。だがそんなことはお構いなしにケンスケはピストン運動を始める。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「ほら、もっと締めろよ!雑魚マンコのアスカ!」
そう言いながらも言われた通りに締めてくるあたり素直じゃないなとケンスケは思ったが口には出さないでおいた。
「ああんっ♥」
ケンスケが突き入れる度にアスカの巨乳はブルンブルンと揺れる。それを見てケンスケはさらに興奮を覚えたようだ。さらに激しく腰を打ち付けていく。
「あんっ♥あっ♥あっ♥あん♥」
そんな喘ぎ声を聞きながらケンスケはついに限界を迎える。
「くっ、出すぞ!」
びゅるっ!どぴゅっ!!ぶりゅりゅりゅう!!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥」
完全にアヘ顔を晒して気絶してしまうアスカ。
0582名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:41:21.18ID:???
>>581
「ふぅ…十発以上はヤッたかな…」
ケンスケはアスカを抱き上げると風呂場に連れて行く。
「洗ってやるから感謝しろよな」
そう言いつつもしっかりと体を洗い始めるケンスケであった。
「ああんっ♥」
「おいおい、マンコから精子ドバドバ出てくるじゃん」
ケンスケはアスカの膣内に指を入れ、精子を掻き出していく。
「アンタがこんなに出すから…!ああっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥」
「洗ってやってんのに指でイクとかアスカは変態女だな」
アスカは身体を仰け反らせながら盛大に潮を吹いてしまう。
「あっ、お漏らししやがったな?」
「だって……ケンスケがマンコ弄るから……」
アスカは恥ずかしそうに俯く。その顔は真っ赤に染まっていた。そんなアスカを見てケンスケはさらに興奮してしまったようだ。
「ほら、立って後ろ向け」
ケンスケはアスカを立たせると後ろから挿入をした。するとアスカは甘い声を出しながら反応してしまう。
0583名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:43:47.66ID:???
>>582
「立ちバックで感じてるなんてとんだドMだな!」
「奥ぅ……♥当たるの好きぃ……♥」
そう言いながらもケンスケは容赦無く腰を打ち付けていく。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケ。
「あひぃっ♥激しいよぉ♥♥壊れちゃうぅ♥♥」
涙を流しながらも嬉しそうな表情を浮かべるアスカを見て、もう完全に堕ちたなと確信したケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。そしてついにその時が来た。
どぴゅっ!どぴゅるっ!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを洗い、ケンスケはベッドまで運ぶ。
(これで完全に僕のモノになったな……)
「ほら、まだヤるぞ」
「え、まだするの……?」
「当たり前だろ?ほら四つん這いになれよ。」
アスカは恥ずかしそうにしながらも四つん這いになる。そしてケンスケにお尻を向ける形になった。ケンスケは後ろから一気に突き入れる。その瞬間、アスカの身体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えたことが分かった。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を続けるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。
0584名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:45:52.67ID:???
>>583
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥もっとぉ……♥もっと突いてぇ……♥♥」
もはや完全にチンポのことしか考えられないようだ。そんなアスカを見て満足げな笑みを浮かべるケンスケであった。
「出すぞ!」
どぴゅるっ!!びゅく、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。
大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「今度はアスカが上になって動け」
「分かったわ……」
0585名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:47:56.39ID:???
>>584
アスカはケンスケの上に跨るとゆっくりと腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも次第にスムーズになっていく。そして最終的には自ら激しく動いていた。
「あんっ♥あぁっ♥」
「そんなに良いのか?この変態女!」
そんなアスカの姿を見ながらケンスケはさらに興奮を覚えていく。そしてとうとう我慢出来なくなったのか、下から思いっきり突き上げた。その衝撃でアスカは大きく仰け反ると同時に絶頂を迎えてしまう。だがそれでもお構いなしとばかりにピストンを続けるケンスケ。その動きに合わせてアスカの巨乳が激しく揺れ動く。その光景を見てますます興奮するケンスケ。
「ほら、休まず動けよ」
「ちょ……待って……今イッたばかりだからぁ……」
そんなアスカの言葉を無視してケンスケは下からガンガン突きまくる。その度にアスカの口からは甘い声が漏れ出る。
「あぁんっ♥ダメッ♥またイクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケの動きが止まることはない。それどころか更に激しさを増す一方である。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。
0586名無しが氏んでも代わりはいるもの ころころ
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2024/05/05(日) 14:50:06.44ID:???
>>585
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「ほら、起きろ!口でしろ」
ケンスケはそう言ってアスカの顔に跨る。そして無理矢理口にねじ込んだ。そのまま腰を動かし始める。最初は苦しそうにしていたアスカだったが次第に慣れてきたのか自分からも動き始めたようだ。それを確認したケンスケはさらに動きを早める。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケであった。
(そろそろいいか……)
そう思ったケンスケは一旦動きを止め、アスカの口から自分のモノを引き抜いた。そして今度は後ろから挿入する。
「あんっ♥」
いきなりのことに驚きつつも嬉しそうな声を上げるアスカ。そのままピストン運動を始めるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを見て満足したケンスケはさらに激しく腰を打ち付けていく。
「おらぁ、ここが良いんだろ?子宮押されてるの分かる?」
「分かるぅ♥そこ好きぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
もはや完全に快楽に溺れているアスカを見てさらに興奮するケンスケ。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅるっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
0587名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:52:16.09ID:???
>>586
ケンスケはそう言うとベッドに寝転がってしまった。
しかしアスカはまだ満足していなかった。まず最初にケンスケの乳首を舐めて刺激を与え始める。次に左手で自分の胸を揉みながら右手は自分の秘所に伸ばしていく。そしてそのままオナニーを始めた。
「んっ♥はぁ♥んんっ♥」
「おいおい、アスカはまだヤリ足りないのかよ。この変態女め」
「だってぇ……♥あんたがあんなに激しくするからいけないんでしょぉ♥♥」
「じゃあ立ってよ。後ろからするぞ」
0588名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 14:54:14.42ID:???
>>587
そう言ってケンスケはアスカを立たせるとバックから挿入した。そして激しく腰を打ち付けていく。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あんっ♥後ろからしゅごいぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
完全に快楽に溺れているようで、もう何も考えられないといった様子である。そんなアスカを見て満足したのかケンスケもラストスパートをかけることにしたようだ。さらに動きを早めていきついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!!びゅーー!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥イクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケは止まらない。
0591名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/05(日) 20:18:51.38ID:hSkkE/wO
アスカが本当に幸せそうだ
0596名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/09(木) 21:36:58.87ID:???
「綾波、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
綾波と目があった。その瞬間、綾波の顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんの綾波?」
「碇君……ごめんなさい」
僕は、綾波がなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「私は……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、綾波の表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日も綾波はケンスケとセックスをするんだ。
0597名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/09(木) 21:37:17.74ID:???
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、綾波」
「……ごめんなさい」
ケンスケは綾波が来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。綾波はその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
綾波は命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
綾波は必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケは綾波の頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
綾波はあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! 綾波は口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
綾波はごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。
0598名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/09(木) 21:38:08.24ID:???
「よくできたな」
ケンスケは綾波の頭を撫でた。そして綾波が四つん這いの状態になるよう命令した。綾波は素直に従う。ケンスケがスカートをめくると白い下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノを綾波の秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃に綾波は悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、綾波の口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
綾波は必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、綾波は再び絶頂を迎えた。
0602名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 09:09:08.10ID:???
「アスカ、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
アスカと目があった。その瞬間、アスカの顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんのアスカ?」
「シンジ……ごめん」
僕は、アスカがなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「あたしは……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、アスカの表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日もアスカはケンスケとセックスをするんだ。
0603名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 09:11:48.79ID:???
>>602
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、アスカ」
「……ごめんなさい」
ケンスケはアスカが来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。アスカはその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
アスカは命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
アスカは必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケはアスカの頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
アスカはあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! アスカは口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
アスカはごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。
0604名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 09:13:54.11ID:???
>>603
「よくできたな」
ケンスケはアスカの頭を撫でた。そしてアスカが四つん這いの状態になるよう命令した。アスカは素直に従う。ケンスケがスカートをめくると縞模様の下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノをアスカの秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃にアスカは悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、アスカの口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
アスカは必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、アスカは再び絶頂を迎えた。
0607名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 12:39:39.53ID:???
「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、シンジの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたシンジの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてシンジはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、シンジの子なら……それより……」
アスカはシンジの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、シンジのペニスは再び怒張する。
0608名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 12:40:11.26ID:???
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
シンジはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
シンジは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
シンジの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたシンジは更に激しくピストン運動を行う。
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
シンジはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
シンジはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
0609名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/10(金) 12:40:43.89ID:???
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもシンジの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
シンジの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きシンジは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
シンジの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したシンジは再び腰を振り始めるのだった……。
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
シンジはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
0612名無しが氏んでも代わりはいるもの
垢版 |
2024/05/11(土) 02:15:15.30ID:???
キモイえろSS投下している変態はアスカも綾波も辱めたいだけなんだろ
どっかこらコピペしてきたんだかわからんがキモイオタ
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