ゴミシンジはマリにでも面倒見てもらいな
ずっと甘やかしてくれるよ
ケンケンの家は駅のホームを改造した家だからラストでアスカは駅のホームにいたんだな
「綾波、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
綾波と目があった。その瞬間、綾波の顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんの綾波?」
「碇君……ごめんなさい」
僕は、綾波がなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「私は……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、綾波の表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日も綾波はケンスケとセックスをするんだ。
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、綾波」
「……ごめんなさい」
ケンスケは綾波が来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。綾波はその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
綾波は命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
綾波は必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケは綾波の頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
綾波はあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! 綾波は口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
綾波はごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。
「よくできたな」
ケンスケは綾波の頭を撫でた。そして綾波が四つん這いの状態になるよう命令した。綾波は素直に従う。ケンスケがスカートをめくると白い下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノを綾波の秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃に綾波は悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、綾波の口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
綾波は必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、綾波は再び絶頂を迎えた。
来のクソつまらないSS嫌がらせ?
ピンクスレいけって言ってんだろ
「アスカ、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
アスカと目があった。その瞬間、アスカの顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんのアスカ?」
「シンジ……ごめん」
僕は、アスカがなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「あたしは……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、アスカの表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日もアスカはケンスケとセックスをするんだ。
>>602
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、アスカ」
「……ごめんなさい」
ケンスケはアスカが来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。アスカはその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
アスカは命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
アスカは必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケはアスカの頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
アスカはあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! アスカは口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
アスカはごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。 >>603
「よくできたな」
ケンスケはアスカの頭を撫でた。そしてアスカが四つん這いの状態になるよう命令した。アスカは素直に従う。ケンスケがスカートをめくると縞模様の下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノをアスカの秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃にアスカは悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、アスカの口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
アスカは必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、アスカは再び絶頂を迎えた。 コピペしかできないケンおじ哀れ
自分で書くことができない無産
「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、シンジの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたシンジの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてシンジはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、シンジの子なら……それより……」
アスカはシンジの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、シンジのペニスは再び怒張する。
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
シンジはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
シンジは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
シンジの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたシンジは更に激しくピストン運動を行う。
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
シンジはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
シンジはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもシンジの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
シンジの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きシンジは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
シンジの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したシンジは再び腰を振り始めるのだった……。
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
シンジはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
ケンおじLAS妄想がしたいならLASスレに書いてくれ
キモイえろSS投下している変態はアスカも綾波も辱めたいだけなんだろ
どっかこらコピペしてきたんだかわからんがキモイオタ
ピンクスレいけっての
ケンアスでも下品すぎて不愉快
普段何も書き込まないくせに誰かがスレ盛り上げようと頑張ってくれたらこれだよ
これだからLASオタは嫌われる
こんなん下品なのはピンクスレでやれよ
コレで喜ぶやつは変態だわ
ケンアス好きでもこんなん嫌だろ
現にコメントが来ていない
ケンアス語るのはいいけどグロいエロは場違いだ
しかもキャラに対する愛情なんて欠片も感じられない悪意さえ感じるわ
ケンアスについて何も語らず文句だけ一人前な荒らしが何か言ってる
不快ならそれらを流すぐらいケンアスについて語りなよ
0619名無しが氏んでも代わりはいるもの2024/05/12(日) 07:36:29.96ID:FzXgVQ9D
>>611
やっぱりケンおじはキチガイLAS厨だったんだな死ね ケンアスとかそもそもいないしな。ケンおじの妄想が気持ち悪い
>>617
エバ笑のキャラなんかに愛情あるのシン者だけだよ笑 LAS妄想に囚われた悲しきチー牛モンスターそれがケンおじ
シンマリ派の庵野に拒絶されたLASみたいな負けカプなんてどうでもいいわな
>>625
ここはケンアス応援スレだよ
お前場違いだよ
エバキャラ嫌いならなんでエヴァスレにいんの >>96
ジスト至上主義でアスカはトロフィーなんだよ >>628
シンエヴァが自分の思った通りの展開にならなくてここを荒らすしかやることがないLASの亡霊だよ トロフィーのアスカを手に入れたのはケンケンでしたとさ
それに発狂してるからケンおじはLASなのがバレバレなんだよね
一部のエヴァヲタはなぜ眼の前の現実を見ずLASに固執するのか?
LAS絶対派は、「やればできる子だけど本気出してないからダメな自分」に舶来ツンデレ美少女が恋してくれる、という妄想にすがってこれまで生きてきたのだ。だから、「格下のモブキャラ」が自分がなれない「大人」になってツンデレ美少女と心を通わせているなどという結論は、彼らにとって自己を否定するものにほかならない。しかもツンデレ美少女の代わりの相手が自分の全能感を損じるような年上風介護型キャラだなんてとても耐えられないのである。だから必死にLASにしようとする。思いつきと妄想の限りを尽くしてLASにするのである。これまでの人生がかかっているのである。必死なのだ。一部のスレにみられる膨大な「考察」を見よ。必死であるww
>>633
典型的な例がケンおじだよね
シンジイコール自分を否定する代わりにアスカを否定する しかもケンおじはアスカは理不尽な叩き方するのにシンジが少しでも批判されると狂ったように自演連投するからな
リアルにアスカがいたら殺されると思う
和久井学容疑者みたいな奴
>>635
だね
同じ主張繰り返す糖質それもクズすぎる理論 続編出る可能性出てきたからケンスケとの間に何があったか見たいな
意識もしなかった相手を意識するようになったきっかけ
アスカがケンケンと幸せになれて素直に喜び祝ってるだけなのに
荒らそうとしてくる負けたカプの人って嫌よね