【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 39
アスカ・ラングレー、其の方、賑やかしエロ要員にも関わらず、欲深くもメインヒロインの座を欲した罪、真に許し難し。
また主人公たる余の御前にて恥知らずにも素っ裸で踊り出、その貧相極まりない痩躯をドヤ顔で見せつけ余を嘔吐せしめし由、甚だしき淫売・牝畜生の所業にて打首獄門に処するべきところなり。さりながら、長年の売れ線キャラとしての勲功に免じ、罪一等を減じるべしとの御沙汰あり。
よって市中引き回しの上、雑魚キャラチンポにて串刺しの刑を申し渡す!ひったてい!
wwwww まったく、神聖なるお白州を淫売の汚らしいマン汁で穢しおって 一度ハッキリしておきたいんだがケンおじ氏はケンアス支持なのかケンアスアンチなのかどっちなん? モブ雑魚メガネ
淫売発狂赤毛メス猿
お似合いじゃんケンアス最高だよ!www ケンアススレに来て支持なのかとか聞く奴は脳が壊れてるな アスカの臭マンにはケンケンのカッチカチの支持棒がガッチリ入ってますwww
ケンケンもほんとゲテモノ食いだよねw >>494
レス内容見たらよく分かるけどケンおじはLASを拗らせたケンアスアンチだよ
結局何が言いたいかって要するにアスカがシンジを振ってLASにならなかったことにずっとキレてるんだから もうアスカはケンケンの女なんだからシンジに自己投影してアスカと擬似恋愛するのやめればいいのに アスカに自己投影してケンスケ堕ちやだぁ!ってなってる女子もいっぱいいる LASはアスカを幸せにしたいんじゃない
アスカをシンジとくっつけて自分達が幸せになりたいだけ LASオタはシンジの気持ちを全く考慮してないのが終わってる
マリとの楽しそうな未来を想像させるあの終わりにどう駅のモブ化したアスカ絡めてくるんだよ
ジスととしてマジ迷惑だわ 神のユイからゲンドウへの感情に嫌いって気持ちが微塵もなく純度100%の好意なように
シンジも自分に純度100%の好意を向けてくれる相手じゃないと性格的にダメなんだろうな
アスカのシンジへの気持ちって惣流にせよ式波にせよ好きと嫌いが半分ずつだし
マリ→シンジやケンスケ→アスカへの気持ちに嫌いって感情はユイと同じく全然ないだろ 俺の愛するアスカをあんなクズ主人公とくっつけられなくてマジ良かった
ケンスケもいい奴だし全然ありだよな 血の繋がらない父娘モノは
最終的に恋愛関係になるケースが多い ケーンケンだって
ケ〜ンケンだって
結婚しました〜 アスカの幸せを考えてこそのケンアスなのにケンアスアンチは結局自分が気持ちよくなることしか考えてないのが苦手 ケンケンとならアスカの精神状態が安定しそうで安心して任せられる 加持「辛い事を知っている人間の方が、それだけ他人に優しくできる。それは弱さとは違うからな」
ケンケンのシンジへのあの懇親的な対応見ると納得
トウジもすごい優しかったし シンジストの自分としてはLASこそ公式だとずっとアスカを押しつけられてきたんで素直にケンアスには感謝したい 自分もあくまでアスカ単体のファンだから誰とくっついてほしいという願望はないな
公式がシンジの相手はマリ、アスカの相手はケンスケと示した以上はそれを受け入れるだけ アスカ好きならシンジとのカプを支持して当たり前みたいな感覚で絡んでくるLAS厨が苦手 某ネトラレスレで久しぶりに名前出たから来てみたけどケンアスのNTR下衆エロSSとかってないの? パンパンパンパン!
「よっ、碇。戻ってきたのか。先にやらせてもらってるよ」
パンパンパンパン!
「あん!あん!ケンケン!すごいのっ!はぁん!ああん!」
パンパンパンパン!
「ほら式波、碇が帰ってきたぞ」
パンパンパンパン!
「そ、ん、なのっ、あんっ!、どうでもいいっ!あんイクっ!イッちゃう!」
パンパンパンパン!
「ああ、こうなると止まらないんだ。すまん碇。すぐ終わらせる」
パンパンパンパン!
「ああっ!イクイクイクああっ!!!」
ジョロッ、ジョロロロッ……
「ああう、あっ、あっ…は、ぁぁ……」
「ふう。少し落ち着いたかな」
ヌポリ
「あっ……あん、ケンケン、まだ出してないのに……ダメ……」
チュ…ルチュ…レロ…
「こら式波。咥えるな。ふぅ、仕方ないな。すまん碇。とりあえず話を聞くよ。式波のことは気にしないでくれ」
ジュッポ、グッポ、ズズッ、レロレロ……
みたいなの? ケンスケってシンだとアスカのこと名前で呼んでなかった? なんで貞本版の最後の駅にアスカとケンスケが登場するんだい? 自分はシンジみたいにスペックが高くないから自分よりなケンスケがアスカと結ばれて嬉しかったよ ケンスケは知力がクソ高いからな
カメラマニアで軍事マニアでサバゲー好きというオタっぽい属性で侮られ過ぎに思う 大好きなアスカがあんなクズ主人公と離れられたことが嬉しい Qでアスカに暴力振るったシンジは典型的なDV彼氏だったな ケンアスは内縁の夫婦だな
副監督の言うとおり夫婦の雰囲気が漂ってる 破では助けるどころか見捨てたし
そりゃあ愛想つかされるわな あんなクズ主人公アスカに殺されても何も文句言えないし殺さないアスカはまさに女神のようだ LAS厨がケンスケとケンケンは別人とか言ってて怖いんだが テレビ版の頃から加持さんが生きるって事は変わるって事だと説明してくれていたのに
ケンケンが子供の頃と違うから別人とかLASは相変わらず脳がまともに機能してないな ケンスケはシンジに優しく世話焼きな性格は変わってないんだけどね まだLASスレで隠しLASエンドとかマリはキョウコとか寝言ほざいて逃避している連中は
まさに冬月先生が言うところの希望(言い換えれば願望や妄想)という病に縋り溺れる哀れな人達 ワンピの悪魔の実に準えて存在もしないラスラスの実とか言ってて怖かった アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「人類が最後に罹る病気は希望という名の病気である」
星の王子さまの作者も言ってた真理だな 人は変わるって言うのにシンジはなんも成長しないまま
ケンスケは心身ともに成長してる
その違いが運命の分かれ目だったんだよ
ケンアスになるのも無理ない 普通に寝て起きたら14年経ってて周りから「お前は全然成長してない!」とか言われてもどうしようもなくね? >>547
作品全般通して言ってんだよ
目覚めたあとも成長あったか?ないな そりゃ主人公が成長するようなイベントがないからな
なにがしたかったんだこのアニメの作者 シンジは父親譲りで頑固だから責任感とかそういう点で成長はしても性格は我が侭なままだから
同類のアスカとは相性が悪くて付き合うのはストレス溜まる一方で無理だろうなとは思う 主人公に成長の機会を与えないまま神の手による救済を用意した時点で少年主人公ものとしては失敗作だよなぁ
お前はいつまでもガキのままでいいよ、というお話 ケンスケが大人になりエヴァパイロットに憧れなくなったり軍オタ臭が薄くなったのも
憧れは理解とは対極の感情で憧れる姿が子供っぽさの象徴で相手を理解しようとする姿こそが
大人の象徴だからだろうね
14年間で色々な経験をしてエヴァパイロットや軍人を正しく理解したからこその成長であり変化 成長した男vs 全く成長しようとしない自分勝手なエゴイスト
どっちがいいが火を見るより明らか
勝負にさえならない 「アスカ、俺のチンポしゃぶれ」
「……はい。……んぶうっっ」
アスカはケンスケの腰に抱きつき、腰を落としていく。やがて肉棒の先端がアスカの唇を割り、口内へ潜り込む。さらに太くて長いモノを頬張りながら喉奥へと進める。
「おぉっ……いいぞぉ……んっ」
ケンスケは快楽に浸りながらも腰を動かし始める。それに合わせるようにしてアスカも頭を動かして肉棒を刺激していく。
「碇のよりデカイだろ?アスカは幸せ者だな」
ケンスケのチンポがビクビクと震える。それは射精の前兆であった。
「ああっ……もうっ、ダメだぁっ!」
「アスカ!口開けろ」
ケンスケはアスカの口の中で絶頂を迎えた。ケンスケは喉の奥深くまで肉棒を押し込み、大量の精液を吐き出す。
「全部飲み干せ」
アスカは喉をゴクゴクと鳴らしながら、ケンスケの精液を飲み込んでいく。その姿はまるで精子を飲み込む淫乱な雌犬のようだった。
「はい……全部飲めました……」
アスカが口を開けると、中には一滴も残っていなかった。
「ハハッ…!偉いぞ。じゃあ次はマンコを開け。ゴムなんか付けねぇからな」
「はい……わかりました」
アスカは仰向けに寝転がり、自らの両脚を抱える。そして自らの女性器を大きく広げて見せる。そこはすでに濡れており、ヒクヒクと動いているのが見て取れる。
「お願いします……」
ケンスケはアスカの上に覆い被さり、一気に肉棒を挿入した。
「んああぁぁっっ!!」
「おぉっ!すげぇ締め付けてくる……!」
ケンスケのモノが根元まで入り込み、子宮口まで届く。それだけでアスカは軽く達してしまった。
「動くぞ」
ケンスケはゆっくりと抽挿を開始する。初めは浅く、徐々に深くしていく。そしてある一点を突いた時、アスカの反応が変わった。
「ああぁっ!そこダメぇっ!」 >>555
「オラァ!碇のチンポとどっちが気持ち良いか言え!」
「碇君のより、ケンスケさんのおちんちんの方が気持ち良いですぅっ!」
ケンスケはニヤリと笑うとさらに強く打ち付ける。
パンッ!パァンッ! 肌同士がぶつかり合う音が鳴り響く。子宮口を押し潰すかのような勢いで突かれ、そのたびにアスカは大きく仰け反った。結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
「出すぞ……俺の子孕め!全部受け止めろよ……っ!」
ケンスケはアスカの腰を強く掴み、一番奥で射精した。
「んああぁぁっっ!!」
熱い精液が注ぎ込まれ、アスカは絶頂を迎える。そしてそのまま気を失ってしまった。
「おいアスカ?まだ終わりじゃねぇぞ」
ケンスケは再び動き始める。そして今度はバックから攻め立てることにした。
「ほらっ!ケツ上げろ!」
ケンスケはアスカの尻を叩き上げると、再び激しい抽挿が始まった。
「ああぁっ!ダメェッ!」
アスカはシーツを掴み、必死に快楽に耐えようとする。しかし無駄だった。ケンスケの肉棒に子宮口をノックされ、再び絶頂を迎える。
「イクゥウウッ!!」
「またイッたのか?本当に淫乱だな」
ケンスケは再びピストンを始める。今度は先程よりも速く、深く突き入れてくる。パンッパチュパチュンっといやらしい音が部屋に響いた。
「んあぁあっ!それすごいぃっ!」 >>556
「碇のじゃこんな所まで届かないでしょ?」
「はいっ!ケンスケさんのおちんちん大好きぃ!」
ケンスケはラストスパートをかける。アスカもそれに合わせて腰を動かし始めた。お互いに限界が近づき、膣内が激しく痙攣しているのを感じる。
「あっ……ダメッ……もうイッちゃいますっ……」
「俺も出そうだ……中に出してやるから子宮で全部受け止めろよ!」
ケンスケはラストスパートをかけ、一気に引き抜いたかと思うと勢い良く突き入れる。その瞬間、アスカの中で熱いものが弾けた。
びゅるっ!びゅーっ!どくんっどくんっ!!
「んああぁぁっ!!」
アスカは背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える。同時に大量の精液が注ぎ込まれ、逆流してきた。ケンスケはゆっくりと引き抜くと、入り切らなかった分がごぽっと音を立てて溢れ出した。
「ふぅ……最高だったぜアスカ」
ケンスケは満足そうな笑みを浮かべると部屋を出て行った。アスカはまだ余韻に浸っており、ベッドの上でぐったりしている。そしてしばらくするとシャワーを浴びて着替えを済ませる。
「これで分かったろ?お前は俺じゃなきゃ満足できない体になったんだよ」
ケンスケの言葉に、アスカは顔を真っ赤にする。しかし同時にどこか嬉しそうな表情を浮かべているようにも見えた。そして二人はホテルを出て帰路につくのであった。 >>557
「ただいま」
アスカが家に帰ると、そこには陰キャチー牛粗チンのシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれる。その笑顔には何も感じなかったが、罪悪感に襲われることはあった。自分はこの人を騙している。他の男…ケンスケに抱かれているのだと思うと胸が締め付けられるような感覚に陥るのだ。だがそれでも今はこの幸せを感じていたかった。
「遅かったね。何してたの?」
シンジは優しい口調で問いかけてくる。それに対してアスカは何も答えなかった。ケンスケに抱かれていた、などと答えられなかったのだ。するとシンジは寂しそうに俯いた。その様子を見て、胸がズキンと痛むのを感じたが、それでも何も言えなかった。
「……ごめん」
ようやく絞り出した言葉はそれだけだった。そしてそのまま自分の部屋へと向かう。部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込んだ。枕に顔を埋めると涙が溢れてくる。自分は最低な女だという自覚はあったし、それを自覚しているからこそ辛かったのだ。だがそれでもケンスケのチンポに魅了されているのだ。
「ごめんなさい……シンジ」
アスカは小さな声で謝罪の言葉を口にする。だがその声は誰にも届くことはなかった。そしてそのまま深い眠りに落ちていくのであった。
翌朝、アスカは目を覚ますといつものようにリビングへ向かう。するとそこにはもう既にシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれるが、その表情からはどこか寂しさのようなものが感じられた。それは自分が昨日のことを謝っていないからだろう。しかしどうしても言い出すことができないのだ。そんなことを考えているうちに時間は過ぎてしまい、学校へ行く時間になってしまった。アスカは急いで支度を済ませ、家を出る。するとそこには既にシンジが待っていた。
「おはようアスカ」
シンジは笑顔で挨拶をしてくれる。しかしその表情からはどこか無理をしているような感じを受けた。やはり昨日の一件で怒っているのだろう。だがそれでも彼は優しい言葉を掛けてくれたのだ。そんなことを考えているうちに学校へと到着してしまうのだった。
「じゃあまた後でね」
そう言って別れると、それぞれの教室へと向かうのであった。そして昼休みになるといつものように屋上へ向かうのだが、今日は少し違ったようだ。なんとケンスケがいたのだ。 >>558
「よう、アスカ。早速ヤらせろ」
ケンスケはそう言いながら迫ってくる。アスカは少し躊躇っていたが、結局は受け入れてしまった。そしてスカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるようにして触ってくる。それだけで身体が反応してしまうのだ。
「なんだもう濡れてんじゃん」
ケンスケはそのままパンツの中に手を入れると直接触り始めた。クチュクチュという音が響き渡る中、アスカの口からも喘ぎ声が漏れ始める。やがて絶頂を迎えそうになったところで手が離れた。もう少しでイケそうだったのだが、そこで止められてしまったのだった。
「オラァ、パンツ降ろして股広げろ」
ケンスケの命令通りにアスカは従い、M字開脚の体勢になった。そして自ら両手で秘所を広げて見せる。そこは既に濡れており、ヒクついているのが分かるほどだ。早く入れて欲しいという想いから腰が勝手に動いてしまうほどだった。しかしケンスケは焦らすようにしてなかなか挿入しようとしない。その度に膣内からは愛液が流れ出し、床の上に水溜りを作るほどになっていた。
「どうして欲しいんだ?ちゃんと言えたら挿れてやるぞ」
アスカはもう限界だった。早く入れて欲しいという思いからついに口に出してしまう。
「私のおまんこにケンスケさんのおちんぽを入れて下さい」
その言葉を聞くと、ケンスケは一気に奥まで挿入した。その瞬間、アスカは大きく仰け反り絶頂を迎える。しかしそれでも彼は動きを止めようとはしなかった。それどころかさらに激しく動き始める。パンッパチュパチュンっといやらしい音が響き渡る中、アスカの口からは絶えず喘ぎ声が漏れ出していた。そして遂にその時が訪れる。子宮口に亀頭を押し付けられた状態で大量の精子を流し込まれる。それと同時にアスカもまた達してしまい、身体を痙攣させていた。
「ああぁぁっ!!イクゥウウッ!!」
ケンスケが肉棒を引き抜くとゴポッと音を立てて精液が流れ出してくる。アスカはその場に倒れ込み肩で息をしていた。 >>559
「ふぅ……なかなか良かったぜ。またよろしくな」
それだけ言うとケンスケは立ち去って行ったのだった。残されたアスカはしばらく動けずにいたが、やがて立ち上がると後始末を始めたのであった。
一方その頃シンジの方はというと、教室の片隅で寝たふりをしていた。
「よう、碇。お前の女"良かった"ぜ」
「綾波はどうしたんだよ…」
「あいつは飽きたから先輩達に"売った"わ。今頃は先輩たちに輪姦されてるだろうな」
シンジは悔しそうにため息をつく。
「どっちみちお前の雑魚チンポではアスカも綾波も満足できないってことさ」
シンジは何も言い返せなかった。確かに自分はあの二人に相応しくはないのだろうと思う。
「いつまでもアニメなんか見てるから女取られるんだよ。お前はオスとして負けたんだよ」
シンジは自分の不甲斐なさに涙が出そうになるがグッと堪える。これ以上情けない姿を晒したくはないからだ。そんなことを考えているうちに昼休み終了のチャイムが鳴り、午後の授業が始まった。シンジは窓の外を見つめながら深いため息をつくのだった。 >>560
放課後になるとアスカはいつものようにケンスケとの待ち合わせ場所に向かう。今日もたくさんセックスをするのだろう、そんなことを考えながら歩いているとすぐに到着した。そこは駅前にあるラブホテルだった。ホテルの前でケンスケが手を振っているのが見えたのでそちらへと向かうことにする。
「早かったな。じゃあ部屋行くぞ」
ケンスケに連れられて部屋に入ると早速行為が始まった。まずはキスをするところから始めるようだ。舌を絡ませ合い唾液を交換するような濃厚なディープキスだ。それだけでアスカの下半身は湿り気を帯び始めてしまっていたが、そんなことはお構いなしとばかりにスカートの中へ手を入れられパンツを下ろされる。既に濡れそぼっている秘所からは愛液が流れ出し太ももを伝っていた。それを掬い上げるようにして指を動かしていくとクチュクチュという音が響き渡る。その音を聞いただけでアスカの顔は真っ赤になってしまった。恥ずかしさのあまり顔を背けようとするが、ケンスケはそれを許さないとばかりに唇を重ねてくる。舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら膣内を指でかき混ぜられると頭が真っ白になってしまいそうだった。
ようやく唇が離れる頃にはすっかり出来上がってしまっていたようで、目はトロンとしているし口元からは涎を垂らしてしまっていたほどだ。そんな彼女を見てケンスケはニヤリと笑うと耳元で囁くように言う。
「もう我慢できなくなっちゃったのか?しょうがないなぁ」
そう言ってズボンを脱ぎ始めると既に勃起している肉棒が現れた。それを見た瞬間、アスカは思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「欲しいんだろ?ならちゃんとおねだりしろよ」
アスカは躊躇っていたがやがて覚悟を決めたのかゆっくりと口を開いた。そして小さな声で呟くように言ったのだ。
「おちんぽ……下さい……」 ケンおじかと思ったけどシンジdisが入ってるから違うか
まっ乙 14歳ケンスケはもうちょい小物に描いてほしいな
イキリ感出しつつも刺激されるとあっさり情けなく射精してしまう感じで >>567
アスカを攻めにしてケンスケを受けにする感じ? 駅で一人待つアスカの下へケンケンが優しそうな笑みで現れると信じてます
あんな誰にでもすぐ転ぶクズ主人公とアスカがくっつかなくて本当に良かった 「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、ケンスケの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたケンスケの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてケンスケはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、ケンスケの子なら……それより……」
アスカはケンスケの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、ケンスケのペニスは再び怒張する。
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
ケンスケはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。 >>571
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
ケンスケは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
ケンスケの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたケンスケは更に激しくピストン運動を行う。 >>572
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
ケンスケはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
ケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもケンスケの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
ケンスケの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きケンスケは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
ケンスケの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したケンスケは再び腰を振り始めるのだった……。 乙です
ケンケンのオラつき具合が若干気になるけどアスカが幸せそうだからいいか >>576
これ、絶対にシンジに肩入れしてる側の目線を意識して描いてるよなw クズシンジに肩入れするってことは同類ってことだな、 >>573
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
ケンスケはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
「んっ♥ごくっ♥んくっ♥」
アスカは喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく。そして全て飲み干した後、ゆっくりと口を離した。そして、アスカは小さな声で呟いた。
「最低……」
その呟きを聞いた瞬間、ケンスケの中で何かが弾けた気がした。
「ただのイラマで怒るなよ。ほら股開いて」
ケンスケの言葉に従ってアスカは自ら股を開く。そしてケンスケはそのまま自分のモノを挿入する。 >>580
「ま、まだするの…?ああんっ♥」
挿入れられただけで軽くイってしまったようだ。だがそんなことはお構いなしにケンスケはピストン運動を始める。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「ほら、もっと締めろよ!雑魚マンコのアスカ!」
そう言いながらも言われた通りに締めてくるあたり素直じゃないなとケンスケは思ったが口には出さないでおいた。
「ああんっ♥」
ケンスケが突き入れる度にアスカの巨乳はブルンブルンと揺れる。それを見てケンスケはさらに興奮を覚えたようだ。さらに激しく腰を打ち付けていく。
「あんっ♥あっ♥あっ♥あん♥」
そんな喘ぎ声を聞きながらケンスケはついに限界を迎える。
「くっ、出すぞ!」
びゅるっ!どぴゅっ!!ぶりゅりゅりゅう!!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥」
完全にアヘ顔を晒して気絶してしまうアスカ。 >>581
「ふぅ…十発以上はヤッたかな…」
ケンスケはアスカを抱き上げると風呂場に連れて行く。
「洗ってやるから感謝しろよな」
そう言いつつもしっかりと体を洗い始めるケンスケであった。
「ああんっ♥」
「おいおい、マンコから精子ドバドバ出てくるじゃん」
ケンスケはアスカの膣内に指を入れ、精子を掻き出していく。
「アンタがこんなに出すから…!ああっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥」
「洗ってやってんのに指でイクとかアスカは変態女だな」
アスカは身体を仰け反らせながら盛大に潮を吹いてしまう。
「あっ、お漏らししやがったな?」
「だって……ケンスケがマンコ弄るから……」
アスカは恥ずかしそうに俯く。その顔は真っ赤に染まっていた。そんなアスカを見てケンスケはさらに興奮してしまったようだ。
「ほら、立って後ろ向け」
ケンスケはアスカを立たせると後ろから挿入をした。するとアスカは甘い声を出しながら反応してしまう。 >>582
「立ちバックで感じてるなんてとんだドMだな!」
「奥ぅ……♥当たるの好きぃ……♥」
そう言いながらもケンスケは容赦無く腰を打ち付けていく。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケ。
「あひぃっ♥激しいよぉ♥♥壊れちゃうぅ♥♥」
涙を流しながらも嬉しそうな表情を浮かべるアスカを見て、もう完全に堕ちたなと確信したケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。そしてついにその時が来た。
どぴゅっ!どぴゅるっ!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを洗い、ケンスケはベッドまで運ぶ。
(これで完全に僕のモノになったな……)
「ほら、まだヤるぞ」
「え、まだするの……?」
「当たり前だろ?ほら四つん這いになれよ。」
アスカは恥ずかしそうにしながらも四つん這いになる。そしてケンスケにお尻を向ける形になった。ケンスケは後ろから一気に突き入れる。その瞬間、アスカの身体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えたことが分かった。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を続けるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。 >>583
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥もっとぉ……♥もっと突いてぇ……♥♥」
もはや完全にチンポのことしか考えられないようだ。そんなアスカを見て満足げな笑みを浮かべるケンスケであった。
「出すぞ!」
どぴゅるっ!!びゅく、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。
大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「今度はアスカが上になって動け」
「分かったわ……」 >>584
アスカはケンスケの上に跨るとゆっくりと腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも次第にスムーズになっていく。そして最終的には自ら激しく動いていた。
「あんっ♥あぁっ♥」
「そんなに良いのか?この変態女!」
そんなアスカの姿を見ながらケンスケはさらに興奮を覚えていく。そしてとうとう我慢出来なくなったのか、下から思いっきり突き上げた。その衝撃でアスカは大きく仰け反ると同時に絶頂を迎えてしまう。だがそれでもお構いなしとばかりにピストンを続けるケンスケ。その動きに合わせてアスカの巨乳が激しく揺れ動く。その光景を見てますます興奮するケンスケ。
「ほら、休まず動けよ」
「ちょ……待って……今イッたばかりだからぁ……」
そんなアスカの言葉を無視してケンスケは下からガンガン突きまくる。その度にアスカの口からは甘い声が漏れ出る。
「あぁんっ♥ダメッ♥またイクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケの動きが止まることはない。それどころか更に激しさを増す一方である。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。 >>585
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「ほら、起きろ!口でしろ」
ケンスケはそう言ってアスカの顔に跨る。そして無理矢理口にねじ込んだ。そのまま腰を動かし始める。最初は苦しそうにしていたアスカだったが次第に慣れてきたのか自分からも動き始めたようだ。それを確認したケンスケはさらに動きを早める。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケであった。
(そろそろいいか……)
そう思ったケンスケは一旦動きを止め、アスカの口から自分のモノを引き抜いた。そして今度は後ろから挿入する。
「あんっ♥」
いきなりのことに驚きつつも嬉しそうな声を上げるアスカ。そのままピストン運動を始めるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを見て満足したケンスケはさらに激しく腰を打ち付けていく。
「おらぁ、ここが良いんだろ?子宮押されてるの分かる?」
「分かるぅ♥そこ好きぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
もはや完全に快楽に溺れているアスカを見てさらに興奮するケンスケ。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅるっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。 >>586
ケンスケはそう言うとベッドに寝転がってしまった。
しかしアスカはまだ満足していなかった。まず最初にケンスケの乳首を舐めて刺激を与え始める。次に左手で自分の胸を揉みながら右手は自分の秘所に伸ばしていく。そしてそのままオナニーを始めた。
「んっ♥はぁ♥んんっ♥」
「おいおい、アスカはまだヤリ足りないのかよ。この変態女め」
「だってぇ……♥あんたがあんなに激しくするからいけないんでしょぉ♥♥」
「じゃあ立ってよ。後ろからするぞ」 >>587
そう言ってケンスケはアスカを立たせるとバックから挿入した。そして激しく腰を打ち付けていく。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あんっ♥後ろからしゅごいぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
完全に快楽に溺れているようで、もう何も考えられないといった様子である。そんなアスカを見て満足したのかケンスケもラストスパートをかけることにしたようだ。さらに動きを早めていきついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!!びゅーー!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥イクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケは止まらない。