光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★5
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>>429 細胞膜がメスにも耐える鋼鉄状態に… じゃなくて、目印の出ない細胞が暴走するってやつかな 食物連鎖だよ 光免疫療法が効くがん細胞を駆逐すると効かないタイプのがん細胞が栄養総取りで 日大の会見じゃないけど そろそろある程度確認できた部分を 正式な形で公に開示してほしいな。 科学者でも研究に携わる医師でもないしろうとが憶測や希望的観測でなんだかんだ言ってたって、本当にどうしようもないことだよ。 >>432 目印がひっつかなくなるヤツ出現るするだけかと いや、否定的に書き込んでるけど、オレもこの治療にはマジで期待はしてるよ、期待はね。 >>421 アスピリアンの方が楽天本体より時価総額上になるかもな。 どこまでさがるんだろ。 600まで行くかなあ! 既に昨年の約半額。 押し目買いも出てきてそろそろ 反転するかな、買おうかなあ。 反転する材料がない 携帯事業5000億の賭けはボディーブローのように効いている フェーズ2の発表で、効果が28%とのことだが、同じ頭頚部ガンで、フェーズ1では15名中14名に 効果あったのになぜだろうと思い、原文をよく読んでみると、 フェーズ2では、がんに結び付く新しい抗体,RM-1929の安全性、有効性の検証が主目的だとわかる フェーズ1ではIR700の抗体が使われたのではないか(はっきりとはわかりません) 訳文では、新規標的化光活性化薬剤RM-1929を用いた治験と言っているので、新規の抗体の テストだと推察されます。 もし、フェーズ1で使われた抗体を使用していれば、効果はもっと高かったのではと思います。 したがって、光免疫治療が効果なしと言うことにはならないと思います。 光免疫治療は各がんに結び付く効果的な抗体を見つけることが大切だと思いますね。 蛇足ですが、自分は英語は苦手なので、googleのweb翻訳を使って内容を読みました。 >>447 想像とか憶測とか妄想で書かなくていいよ >>446 終わりの始まりか? 近赤外線治療に影響しないといいけど… フェーズ1/2試験の治験計画書 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979 The experimental drug, RM-1929, is a parental formulation consisting of a chemical conjugate of the dye IR700 with the FDA approved antibody, Erbitux® (Cetuximab), that targets EGFR receptors (EGFR is a cancer expressed protein, a cancer antigen) RM-1929は抗体アービタックス(セツキシマブ)と染色剤IR700を化学結合したものと書いてある フェーズ1/2試験のニュース https://www.cancertherapyadvisor.com/head-and-neck-cancer/ head-neck-cancer-phase-2-rm-1929-trial-photo-immunotherapy/article/673966/ The phase 1, RM-1929 dose-escalation part of this study is complete, and researchers are recruiting for the phase 2 portion フェーズ1、RM-1929はの容量増加パートは完了した。研究者達はフェーズ2の募集をしている フェーズ1でもRM1929を使っていることは明白 おまけ https://rakuten.today/wp-content/uploads/2017/09/PressRelease_JP.pdf RM-1929 について セツキシマブと IRDye 700DX®の複合体である「RM-1929」は、頭頸部扁平上皮、食道、肺、 結腸、膵臓などのがんにおいて多種の固形腫瘍で発現する上皮成長因子受容体(EGFR)を標 的にします。 The part 1 of the study has been completed and consisted in a single cycle, 3+3 dose escalation safety study フェーズ1試験は3 +3試験は 毒性が出るまで順次用量をあげてく試験 途中で状態が悪くなったら試験が続けられなくなるから、状態かのいい患者を選ぶ 腫瘍も小さい方が効きやすいだろうからこういう患者を選んでよく効く フェーズ2はもうこういう都合のいい患者が残ってないから不利になって結果が悪くなる フェーズ3は人数も増えてさらに患者を選べなくなるからどうなることか? ということ。 まあ、待つしかない。 年末までには国際共同フェーズ3に入る。 治験、検証、認可でやっぱり2年はある。 日本での、3月から始まった治験の 結果発表はまだか? 3か月も経ってるんだから 完治してる人も多いだろうに 早く発表しろよ 月日がたっている米の治験結果でもこうなのに まだ3ヶ月の治験結果だと尚更妄想総動員でぱにくる ゆっくりでいい フェーズ1でめっちゃ効いたっていう情報がなんの意味もないって学んだじゃん 意味がないように見えても十分可能性があるという未来を学んでいる最中じゃん 光免疫療法だけではない医療革命の最中で一進一退しながらも突き進みそうじゃん フェーズ3の結果で最終判断でしょ。 まだ始まったばかりで、これから試行錯誤された物が世に出てくる訳で…。それより先に承認される事が先決。期待してます。 2018.4.17現在の小林先生のインタビューの記事を読むと、 ・米国での30例のフェーズ2の治験は終了した。 ・このフェーズ2の治験うち、トマス・ジェファソン大学の7例が発表されている。 ・フェーズ1の8例とこの7例を合わせた、15例のうち14例で効果があった。 と言っている。 計算上、フェーズ2のトマス・ジェファソン大学の効果ありは6例か7例になる。 2018.6.15のフェーズ2全体の発表を読むと、30例のうちデータが取れなかった2例を除いた28例のうち、効果ありは8例となっている。 この中にはトマス・ジェファソン大学の7例は含まれているわけだから、他の大学での 21例の治験のうち、効果ありは、1例か2例になるのだが。 これはどういうことなんだろう。患者の病状の重篤度の違いなのかな。 >>460 発表者がトーマスジェファーソン大の先生というだけ。Multicenter多施設共同試験だからトーマスジェファーソン大だけのデータじゃない A Phase 2a, Multicenter, Open-Label Study of RM-1929 Photoimmunotherapy in Patients With Recurrent Head And Neck Cancer 発表者は持ち回りで発表している。今度のASCOはMDアンダーソンの先生が発表するから、MDアンダーソンの発表ではとなる。 結果が悪くなってきたのは、早く効いた人から解析が終了するからじゃない?効かない人は効くまで試験が終わらない。 >>460 確かにこの通りだ。小林先生のインタビューの記事と整合が付かない。無理に整合をとろうとすると、461氏の説明しかないが いまいち納得できない。奏功に関して、この手法は比較的短期間で判定できるはず。まさか、小林先生の勘違いとか? いずれにしても、6月の正式の発表を待つ以外ないのかなぁ >>462 ちょっと頭でっかちになってるな トーマスジェファーソン大(発表)の7例 インタビューなんだから発表の2文字が抜けるとこともあるよ そんなに目くじら立てるなよ 2017年6月の記事だって主任研究者は7人、7施設 これ全部あげるより発表者で代表するのが普通 代表なんだよ。 https://www.cancertherapyadvisor.com/head-and-neck-cancer/head-neck-cancer-phase-2-rm-1929-trial-photo-immunotherapy/article/673966/ Principal Investigators: John Campana, MD, Centura Health Research Center; Mary Jo Fidler, MD and Kerstin Stenson, MD, Rush University Cancer Center; Samith T Kochuparambil, MD, Virginia Piper Cancer Institute; Nilesh Vasan, MD, University of Oklahoma Stephenson Cancer Center; David Cognetti, MD, Thomas Jefferson University; Ann M Gillenwater, MD, University of Texas MD Anderson Cancer Center >>462 真相がわかった これがアメリカ頭頸部癌学会の発表要旨 http://ahns.jnabstracts.com/2017/Detail?ID=82217 トーマスジェファーソン大とミネソタ大の共同発表 ただし5例 これはこの本発表を受けての記事。適当に改行してるのでくっつけてみてくれ。あるいはAHNS RM-1929でググるとヒットする。 https://www.prnewswire.com/news-releases/aspyrian-announces-the-presentation-of-clinical-data-of-its-investigational-therapy-rm-1929- demonstrating-significant-anti-cancer-response-in-recurrent-head-and-neck-cancer-patients-who-have-failed-all-existing-treatment-options-300447755.html この中で . Four out of 7 (57%) patients had durable clinical response とある。7例中4例効いた。 どうやら小林先生の勘違い説が正しいようだ。 >>463 取りあえず納得。ということはやはり2相治験結果はCR14%,PR14%,PF5.7M,OS9.1M。 当初の期待よりは低いけれどかなり良い結果。いずれにしても3相には進むと思う。 >>464 フェーズ2の結果報告を時系列でまとめると 5人で80%効果あり 7人で57%効果あり 19人で42%効果あり 28人で28%効果あり 効いている人からデータをまとめているのは間違いないな 途中経過で一喜一憂しても仕方がない >>464 ココのURL部分が開けないのだが、Four out of 7 (57%) patients had durable clinical response でのdurable clinical responseというのは何を意味するのか。部分奏功(partial response)か 病勢コントロール率(DCR)なのかで話は、違ってくる。 ご存知 病勢コントロール率(DCR)とはdisease control rateの頭文字を取ったもので、 CR(完全奏効)とPR(部分奏効)の合計である奏効率に腫瘍の大きさが変化しない状態であるSD(安定)を加えた割合のこと。 通常、SDは奏功には該当しないが腫瘍を増大させていないという点で、効果を発揮しているという考えから臨床試験の評価項目 としてよくDCRが用いられる と言うことは、現段階でもヘタな抗がん剤より断然優位という事か。 やはりどうしても期待してしまうなあ。 >>467 途中で改行が入ってるから メモ帳かなんかに貼り付けて、改行見つけて削除するといける 別の行に Four out of 5 (80%) patients had objective regression of tumor. とある。regressionは退縮、軽減の意味 だからSDは入ってないと思うが、ORRとか CR. PRという専門用語を使ってないから、ORR= CR + PRでもないと思う。 なぜかというと two patients had progression at the periphery of the tumor at one month. という文があって2人は1ヶ月目にがんが増悪している。また治験計画書には2ヶ月間隔で判定するとある。つまり、まだ正式判定の時期ではなく、上の臨床効果のあったうちの1人はまた増悪してるから。この人がPDと判定される可能性があるということかと。 >>468 でも抗がん剤や分子標的薬でも CR. PRは出るし、たった数ヶ月の生存延長効果しかないことが批判されてるわけで、その意味では光免疫も所詮生存延長効果しかないとも言える。 完治とか言ってるが結局 CRのことだし。 >>469 有難う。残念ながらこのurlがdeleteされてるようで、開けない。なかなか良い内容のようだが、大体理解できた(と思う)。 判定に複雑な要素が入っているようで、6月の発表を待ちたい。 >>466 フェーズ3では何人の治験者の効果率になる予定なのだろう ちょっと心配になってきたけどそのうち効く人と効かない人の違いの原因が分かるか? 或いは効果のある人の特徴など >>471 てか腫瘍の判定なんておまけで生存期間OSで認可は決まるんだよ アメリカで医薬品としての認可が、ほぼ100%決まってる時点で ものすごいことなんだっていう。 >>474 そうじゃないなんて一言も言ってない。ただOSで認可すると認可が遅れるので、奏功が顕著に良好な場合便宜的に奏効率で認可する場合もある。 最近の免疫チェックポイント阻害剤などの場合は、腫瘍の縮小とは関係なくOSが延長されるケースがあり、最近はOSを重視するようになってきている。 いずれにしても、最終的には、3相の治験結果を踏まえ総合的に標準療法との優劣を判断して決定される。 >>477 奏効率28% CR14% もう無理じゃん 28%以外の72%の患者さんがどの程度効いたかなんだよね EGFRがなかったのかな?それともあっても光が破壊出来なかったのか? フェーズ3では抗体の量を増やし光を少しアップさせる事は無理なんですかね >>477 逆だろ 腫瘍縮小してもOS延長しないケースがあるから腫瘍縮小だけじゃ認可されない >>478 何で無理なの? オプジーボは頭頸部癌の治験が奏効率13.3%、CR2.5%、PFS2ヶ月で認可されているんだよ 奏効率28% CR14%。PFS5.7ヶ月なら楽勝で認可される成績 >>481 フェーズ2で認可は無理でしょ フェーズ3やるならOS勝負 奏効率、PFSは参考データ こうやって比較すると分かりやすいね オブジーボも既存の治療ではもうどうしようもない患者の2割に効果あって画期的と思っていたけど、こっちは3割弱なんだから(3人〜4人に1人は効果あり)もっとすごい フェーズ3では何人の治験者数なもんでしょうか? 100人とかですか? 19人で42%効果あり 28人で28%効果あり このデータを参考にして でも28人中;14%+28%の可能性もあるかも? 発表のデータを間違ったという可能性もあるかもで あと抗がん剤等とは違い光が殺すから通常の薬物の治験の書き方も違うかもしれないし +14%あるかもしれないし〜 だから治験の代表者のコメント以外は >>486 ないよ 発表にあるデータは ORR奏効率 = CR+ PR=28% 完全奏効CR=14% の2つだけ 奏効率示さずに PRと CRだけ示す発表なんて皆無 >>486 それから治験の代表者は今回の発表するMDアンダーソンの先生な 7人の共同代表だけど この人らが治験責任者 小林先生はあくまで治験の依頼者な 治験責任者の発表で ORR奏効率が28%と言っているので これは間違いない >>488 人間が記述している限り誤りはゼロではないでしょ ところで抗体は実用化では使えないけど手に入るような 近赤外線の機械は手に入らないのかな? 小林さんグループ以外の日本の研究者の方も何らかの研究を始めて欲しい >>482 >>478 がデータ挙げて無理とか言ってるから反論しただけだが。 気に入りませんか? 頭頸部癌は残念ながら5-7ヶ月で勝負がつく フェーズ3はじまれば1年足らずで結果はわかるでしょ 治験に携わる方のコメントを聞かない事には納得出来ないけど もしこのデータ通りでこちらの方達のお話が正しければ 治験の人数が多くなるほどパーセンテージが下がっているので フェーズ3ではもっとパーセンテージが下がるのではないかと心配 フェーズ3でも再発の患者さんでこれまでの薬物療法等に限界がある患者さんが対象なのかな? >>494 治験は4回まで治療なんだから 1回で効果のあった人のデータから解析して次に2回の治療で効果のあった人の解析が済んで最後までまで効果のなかった人のデータまとめるんだからだんだん割合がこなれてくるのは当たり前。 人数が増えたから効かなくなったわけじゃない。 そもそも乳腺原発悪性リンパ腫は血液のがんなんだからEGFRもHER2も発現してない こんなとこに張り付いてても仕方ないぞ >>494 別にあなたが納得するために治験してるわけじゃないから Twitterでやるとか黙っとくとか書いてるのに、いつまで居座ってるの 三木谷は自分が金を蓄えて楽に優越感感じながら生きていくことしか考えてない。 金を持ちすぎると頭も狂うんだな 癌のこともありがたいけど。結局は金儲けのため。 バカジャネーノ 社会の役に立たないとお金は儲からない 世界中の患者が利用するクスリをつくる、自然と大儲けしてしまうだ。 >>501 効果のあった人28% 完全奏効は14%の4人 完治してるかどうかは5年10年再発しないことを見ないとわからない sho先生のブログに少し仄めかされてる。 大変興味深いが、ここでは記載できない 一部のがん患者にはショッキングな話も入っている だってさ。 >>503 どうせ大血管が近くにあると対象外とか既出ネタだろ >>503 今日のメルマガに記載するそうだから転載お願い >>505 メルマガ登録してないし今日だからすでに配信終わってしまったかもね。 バックナンバーは見れないようなこと書いてあった気がする。 国立がんセンター東病院にいて同僚から聞いた話みたいだから、それなりの情報かもしれないが、なんともわからん。 そんなの喋っちゃって良いんだろうか 知りたいは知りたいけど 治験の未発表情報を流してメルマガ読者を獲得しようとするとか大丈夫なのか 情報源となった同期の先生も普通にわかるし迷惑かかるだろ みんなピュアだな どうせASCOで発表があるけど思ったほど効いてないらしい とか公知の情報だよ 米国のフェーズ2の結果は28名中、効果ありは8名で、フェーズ1に比べ悪すぎる。 この原因は何だろうと考えてみた。 フェーズ1の結果を改めて見てみると、トマス・ジェファソン大学の報告によると、 治験対象7名のうち、効果あり4名、効きすぎて血管から出血1名、継続治療1名、骨髄の中まで進行してため治療できなった1名、となっている。 この結果から、推測するとフェーズ2の効果なし21名の中に、骨髄の中まで進行してため治療できなった治験者が多くいたのではないだろか。 治験者は重篤者が多いようなので、骨に転移している人は多いのでは、 後は、EGFR抗原が発現しないガンがあったため、IR700付き抗体がガン細胞に結合できなっかたとか。 以上はあくまで自分の推測です。 >>511 骨髄中の転移は測定可能病変でないので奏効率には影響しない すなわち骨髄転移の患者が多くても奏効率が下がることはない はい、やり直し 原因をシュミレーションする事は希望に繋がる 癌によっては光を通さないくらい硬いとか強いとか抗体の印がつかなとかあったりして?? このバカの仮説はどれも秒殺で否定できるのだが 勉強してるんだろうけど、どうしてこうも知恵が足りないのかな? >>515 小人数の治験者の中に、骨髄の中まで進行してため治療できなった1名いたとしたら とんでもなく進行している骨髄が最悪な場合にはありうるでしょ ある程度の人数の治験者の患者さんが凄く良い状態ではない方達でもあるのであり得ます 奏効率の問題ではなく途中で治療を中止する即ち奏功しないグループに入る事はあると思う >>517 発表要旨 http://abstracts.asco.org/214/index.html Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects. 安全性データは30人の患者で現在評価できている。結果は28人のデータから評価した 28人はデータになってる、つまり試験中止していない。現時点で評価していない2人はちゃんと引かれている。 試験中止ならその数字は明記されるし、結果の母数から引かれるから、試験中止によって奏効率が下がることはない。 そもそもあなたがいう通りのことでは科学的な評価はできない。 マヌケな奴があれこれシミュレーションしても混乱させるだけ evaluable 評価可能 安全性データは現在30人の患者で評価可能、結果は28の患者で評価可能 評価可能ということは治療もできて判定もできるということ 治療してないなら評価できない シミュレーションするなら要旨くらい読めよ 本当に迷惑だから自分の希望的観測の入った妄想論文を毎度毎度長文で書いてる メンヘラおばさんは他でブログするなりTwitterするなりしてくれ こういう患者は医者も大変だろうな。 根本のところから教えないと話が通じないし、医者もそんなに暇じゃないだろし。 こんな感じのメンヘラおばさんが親戚におるけどそのおばさんだけには自分が癌患者であることを絶対に知られないように他の親類一同で秘密にしてる。バレたら引っ掻き回されて応対に疲れて人間関係が壊れて不幸になるからな。 狙った細胞だけを物理的に破壊する。 ペニシリン級のイノベーションになるかもしれない。 私は皆さんと違って英語も得意ではないし、期待が大きすぎたためか、このスレッドに来て本当に混乱している。 結局は効かないと言うことなのだろうか…。 疲れたなあ。 自分が憶測ばかりで持論に拘るのは今までそれで自分の命を自分で救ってきたから 残念な事にそうだった。医師も患者が一番分かるというくらいだから でも光免疫療法についたはいいにつけ悪いにつけ憶測では無理そう でもここの一部の研究熱心で横柄でない方の話はためになるな うちのかーちゃんもうちょっと頑張ってほしいけど間に合うんかな〜ぜひとも上手く行って認可されてほしい。 >>527 それは小林先生がテレビで言ってたな。即効くって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる