光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★5
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2017-01-01 「光でがん破壊 1日でがん消滅 最新治療法」 光免疫療法 小林久隆主任研究員・アメリカ国立衛生研究所
http://www.dailymotion.com/video/x6i2kxp
2017-06-29 「最先端 光を使ったがん治療 臨床試験結果は?」 光免疫療法 小林久隆主任研究員・アメリカ国立衛生研究所
http://www.dailymotion.com/video/x6i2lzw
2018-01-18 「日本で治験開始 光を使ったがん治療」 光免疫療法 小林久隆主任研究員・アメリカ国立衛生研究所
http://www.dailymotion.com/video/x6i4uxi 933: がんと闘う名無しさん [] 2018/05/10(木) 00:42:41.46 ID:UHHC6Wmi
未来世紀ジパング
5月16日(水) 午後10時〜 テレビ東京
(翌々週日曜日 夕方5時30分〜 BSジャパン)
日本人の二人に一人がかかる病 がん。
そのがん治療が、今年4月から大きく変わった。
ロボットを使った手術と放射線治療で、公的保険の適用が大幅に拡大されたのだ。
これまで高額で、治療をあきらめていた人に光明が。
また、アメリカで注目されている最新治療法も紹介。 3月に始まった治験の成果が気になる
完治した人もいるとは思う >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――がんの再発は多くの患者さんが一番不安に思う点です。それを予防できるのは驚くべき成果だと思います。
>小林 NIHはすでに人の臨床試験に入る準備を始めています。目の前にあるがんを治療するだけでなく、転移がんや再発も全てなくすというのが、私が当初から目指してきた最終ゴールでした。
>従来も「がんワクチン」はありましたが、がんの1つのたんぱく質(抗原)を体内に入れてメモリーT細胞を作るやり方です。しかし、がん細胞はそのたんぱく質を巧みにすぐ隠してしまうので、効果が継続して出なかったのです。
>それに対して今開発中の方法は、がん細胞の破壊で一斉に露出した何種類ものたんぱく質に対応するメモリーT細胞を作るので、確実に再発を予防できるのです。
>免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような副作用が起きる心配もほぼありません。
「確実に再発を予防できる」
ここまで言い切るんだから、そりゃ期待するよね。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ 制御性T細胞理論がうまく行くかどうかはホントわからんね
うまくいけばノーベル賞 がんと制御性T細胞 | 国立がん研究センター 研究所
http://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/cancer_immunology/project/020/20170908150858.html
制御性T細胞によるがん免疫防御は以前から知られていたのでノーベル賞にはならん
ただこの防御システムを破壊するのは小林先生が初めてかもしれんな >>13
制御性T細胞の免疫抑制作用ががんに関わっていることはまだ証明されていない
これを応用した治療法が完成して始めて証明される
そしたらこれを発見した京大教授がノーベル賞をもらえる
これは免疫チェックポイントを見つけた2人の研究者と一緒にもらうことになる。これはすでにがんの薬になっていて証明されてるから。
これで3人なので小林先生まではいかない
まぁ人の理論だから仕方ないね
でもこのうち2人は日本人 EGFR遺伝子変異だけが対象なのか
全然足りないだろ
がんで苦しんでる人は何十万・何百万といるんだから
ALK 融合遺伝子やROS1融合遺伝子 etc…山ほどあるぞ
p53、K-RAS、H-RAS、N-RAS、BRAF、APC
この辺の遺伝子変異によるガンには
どう対応するんだ?
今のトコ EG Freceptor(EGFR)だけが対象だから
このペースじゃ、あと50年ぐらいかかりそうだな・・・ うん。 遺伝子変異とか言っている人は勉強し直した方が良い >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 この記事の問題点は何が怪しい免疫療法で何が怪しくない免疫療法か示してないことだな 怪しい免疫療法:アガリスクとか
怪しくない免疫療法:瀬田クリニック
って宣伝でしょ で無限大の記事から1ヶ月近く経つけど何も公にはなってないんだよね?
このスレで一喜一憂するのが無駄な気がして来たよ。 もう5月中旬だぜ
治験開始が3月
二ヶ月以上も経過して、何の発表もないとか
待ちきれんわ 2ヶ月とかw
製品開発がそんなタイムリーに発表されるわけないだろ
社内だってそんな頻繁にやらんわ。仕事したことあんのか? せめて6月になっていから遅いのでは?って話だと思うな 何人治験を受けているのだろう?
少ない人数でも最短で6月発表!詳しくデータ纏めるとなると7月までかかるかも?
ついでに次の治験のデスカッションも含めた内容ともなると・・・7月かな 治験の経過の公表なんて半年ごとくらいかと思ってたわ
そんなに早いもんなの? とにかく悪い内容で発表が遅いという現状でない事だけは確か
果報は寝てまてなんだけど何か焦るなー 乳がんが遺伝子検査と、乳がん遺伝子ある人は乳房切除推奨らしい
今週発表される
近赤外光線免疫治療法が確立されるならそこまでやる必要ないから、やっぱ2年後は無理なのかな、圧力かかる? そんな内部情報みたいなことここで行ったって的確な意見出るわけねーべ ここでこういうこと書くのもなんだけど無限大の記事。他の記事読んでると大きく描き過ぎてるの見つけてちょっと残念な感じ。睡眠薬の新薬としてベルソムラの記事読んだけど重度の不眠には効かないんだけど脚色しすぎてる。 >>3
これ、明日観るわ
多分ここの住人なら既知の話ばかりなんだろうけど 遺伝性の乳癌は全体の多くて10%ぐらい殆どは普通に光治療可能だという事ですよね >>31
いくら光免疫療法の期待値が高くたってまだ治験中で結論が出てない
今現在おっぱいとる予防が最強ならそういう指針になる
光免疫療法が出ておっぱい取らなくていいとなればその時点で指針が変わるだけ
だけど乳がんの治験は予定も未定だから2020年に間に合うとは思えない
取っちゃえば乳がんにならないのだから治療も検査も必要なくなりそれ以上医療費がかからなくなる
だから取っちゃえという指針は圧力でもなんでもない それぞれの部位の治験の結果云々という流れではないようなところがあると思う
深いところは分からないけど細胞の種類で決定だと思われるので2020年には大抵の癌がいけると思う
必ずしも日本の治験の結果で反映されるとも限らないその中でも乳癌は早いと思うな >>36
光免疫療法が乳がんで使う予定の抗体はHER2らしい
HER2陽性は乳がんの20%
HER2陰性の難治性乳がんトリプルネガテイブは乳がんの20%このうち50%はEGFR陽性
これには今治験で使ってるRM-1929が使えるはず 遺伝性乳癌が多くみて10%のトリネガが20%でそれ以外が70%
とりあえず70%は光治療で可能だという事でいいんですかね? >>40
遺伝性乳がん=トリネガだから
トリネガの50%がEGFR陽性なので、その他も50%EGFR陽性と期待すれば
HER2陽性20%と
トリネガも含めたその他80%の50%つまり40%
合計60%ってとこじゃないか? トリネガは難治性
光免疫療法が出てもそのうち半分はやっぱり治療法がない
そして遺伝性乳がんはトリネガ
遺伝子検査して乳がん遺伝子持ってたらおっぱいとるのが最良の選択肢になるだろな 遺伝性乳癌=トリネガではないと思うけど
転移性の場合40%も期待できないのか?今後すぐに可能な抗体が出てくると祈ります 全部の部位に異形型細胞を持つ患者さんがいるけどこれは出来るものなんだ? ターゲット遺伝子によって
狙えるかどうか違ってくるんだよなぁ
EGFR陽性だったら、今治験で使ってるRM-1929が使えるんだが
EGFR陰性の場合は他の遺伝子を標的にしなきゃならん HER2はEGFRに類似した構造だから
標的にしやすい受容体だろう
p53、K-RAS、H-RAS、N-RAS、BRAF、APC などは
どう対処する予定なんだろうな? >>46
p53、K-RAS、H-RAS、N-RAS、BRAF、APC
はドライバー遺伝子のひとつであってEGFRやHER2の発現と排他的なわけじゃない
前にも教えたはずだけどな >>47
おいおい、EGFRとHER2だけを狙えば万事うまくいく
とでも思ってるのか? >>39
>光免疫療法が乳がんで使う予定の抗体はHER2らしい
そうなのか?
乳がんで一番多いのはルミナール。70%くらい
遺伝子乳がんにもルミナールも含まれている
これは光免疫療法で使う予定はないの?
乳がんは治験もまだだって?一番手をつけやすそうなのに
患者も11人に1人とか言われてる。亡くなる人も多い
胸とっちまえっていうけど、その後の人生大きく変えるよ。命が一番大事だが恋愛や結婚にひびく
乳がん治験も同時に早くはじめてほしい >>49
子供産んでからおっぱいとればいいじゃない
おっぱい取るのは35くらいからでいいんじゃない? >>49
ルミナールとか言われてもよくわからん。そのルミナールにはどんな抗原が出ていて使える抗体があるのかくらい調べてくれ。 http://chugai-pharm.jp/hc/di/domain_data/oncology/popup/gakkai/report/HER10kiroku/lecture.html
乳がんの場合、抗原はEGFR,HER2,HER3の3つ。 ルミナール(ER)は細胞膜の外側に受容体が
出ていないので陽性でも光免疫療法とは無関係になる。
トリネガはEGFRが陽性なら現行の光免疫療法(RM-1929)の治療対象になる >>54
細胞膜の外側に受容体が出てないと目印がつかないってことなのでしょうか?
私はルミナールタイプなので凹みます こんな治験も終わってもないような治療にアクセスするなら
もっと真剣に勉強しないと無駄に一喜一憂するだけ EGFRは正常細胞にも出てて副作用の原因になってるくらいだからホントは全部いけんじゃね?光はがんにしか当てないからがんだけ壊す。 >>56
そうなんですね
ありがとうございます
今は治験の結果を待つしかないですね
ネットで情報を漁るしかなく、ネットは間違った情報も多いので混乱しますね で、その治験の効果は
いつ発表されるんだよ?
3月スタートで、5月中旬、この間は全く情報ナシだぞ
首を長くして待ち望んでいる患者もいるんだぞ 一日を争うのが末期だからね
可能な限り早めて欲しいわ ちょっと調べれば治験期間が3〜6ヶ月だとわかるだろ
解析に長けりゃ半年はかかるだろうから結果発表は18年度末と思っておけばok 待ち望んでいる患者もいるんだぞって言っても知ったこっちゃないよな
勝手に待ってんだから >>56
ルミナールでも人によって、EGFRが出てたり出てなかったりするんですか? 小林先生は肺癌にも乳癌にもかなり効くとする事を言ってましたし始めは肺癌・乳癌は治験は
ぱっとしなかったけど要望あってか治験にも前向きです。そしてその先は希少癌にもいけると言ってます
2020年には5割以上が可能にはなると思う。更に研究が進んで2023年には全てに効くと思う
8割から9割に効くという発言は白血病とかの固定癌以外は全てに効くという事では?
その白血病ですら時間の問題! 数え切らないほどの抗体があると言うし・・・それでも全てとなると5年はかかるのかな?
3年後ぐらいで色々な事がぼちぼち出来るようになってという感じで 5年後は癌は世の中からなくなると思う
癌でなくても誰もが癌細胞は持っている
その頃には全身を照射する機械も作られていると思う
万能な抗体とその照射で癌にはならない
それにその頃には簡単な万能ワクチンも出てくると思う
毎年の癌検査でお金を使うよりそれで予防したほうがお安い 持論を誇示したいだけなら、ここでやらないでください。
レスの無駄遣いですよ(笑) 希望があっていいではないか
>>69
照射って放射線?
今日ホンマでっか!でも医療系だね 照射って光
転移癌で長期闘っている人や凄く進行が早い人は急ぐけど普通の転移癌でここ2,3年の話なら
今後5年ぐらい乗り越えられると思う。良い薬も増えているし。だけど皆が救われるように今を急ぐのだよね
主治医が前向きになってくれるか心配!大抵の患者さんは外科だよね?何科で光をやるのだろう?
国立癌センターでは内科っぽいけど しかし、適度に癌は体に有った方がいいとかなんとか
放射線と一緒で、僅かにできる癌に耐性ができて防衛する
動物実験では極力癌から遠ざけた兎に、たまたま癌が出来ると一気に広がったらしい
難しいもんだね >>71
ホンマでっか!で医療系ですか?かしこまった番組より深い内容があるかも!!
楽しみ!! うちの母も、大腸がんで切除後、転移。
子宮、肺、腎臓等。今は、抗がん剤で闘病してるけどもう少し待てば希望はありますかね?
柏東病院に、転院も考えてるんですが意味有りますか? >>71
構わない方がいいよ
根拠のない適当な持論で周りを混乱させてる常連だから 高額な医療費も抗がん剤が原因だし
マジで癌治療については1番取り組まないといけない項目
末期の人は時間がない
国がもっとお金をかけて全力でやれば助かる命は沢山あるのに
支援しているのが楽天だけなんて悲しい
1日も早く使えるようにしてほしい >>77
国の金で
その命助ける価値はあるのか?って問題はあるよな
効けば5000万きかなきゃお題は入りませんていう免疫療法あるけど
光免疫だって全員に効くわけじゃないし払えるやつとか助けたらバリバリ働けるやつとか救うってのならわかるが 今年3月から国立がんセンターで治験やってるみたいよ。
頭頸部がんのみみたいだけど。 どのガンにも効くって>>54
あと再発がんにも効くって
誰だよ前スレで再発がんには効かないって言ってた人 日本の治験なんてアメリカでやったことの丸パクリだろ
何でこんな仕事が遅いの >>83
お前に知らせていないだけで仕事が遅いわけじゃないだろw >>75
ガンと戦う手段が抗がん剤しかなさそうですね
この療法が開始されるまでに身体を何とか保たせたいですね
抗がん剤をやらずに体力を維持が良いのかどちらかは判りませんが選んだ道が良かった方だと思います >>77
若年層のガンを救う為にももっと力を入れて欲しいですよね IR700がくっつくかどうかだろ 抗原にくっついてしまえば後は物理的に誘爆させてしまえる。 今日またテレビで放送されたのがプラスに働くのかマイナスに働くのかわかんなよね。
ナノマシンには触れなかったな。 ホンマでっかで10病でがんが判別できるペン型の装置が開発
日本人が作ったけど、海外の
受注10秒間触れるだけで瞬時に癌細胞かどうかを判断
海外で応用されたので日本に入れるためには治験とか臨床試験が必要
これがあれば大きく取られ過ぎることもない断端陽性になることもないね
日本人が作ったのに全部外国に持っていかれてしまう
STAP細胞も テレビで放映した理由は資金調達だよ
治験はあたれば大きいけど外れたらリターンゼロだから
自己資金はもちろん銀行融資も社債も使えない ジパング・・・新しい情報は無かったね。
TVリモコンの光(波長)じゃないし・・・ちょっとした情報の正確性が無いから全体が怪しまれる・・・
ロボット・重粒子保険適用になったのか!
ガッテン・・・c型肝炎かよ・・・
WBS・・・遺伝子検査 ・・・保険適用
昨日は癌報道が大流行 なんだ、新情報はナシかよ…
期待外れの番組だったな 知らないうちにAIが進んでいた
ロボットかぁもう電機会社が儲けれるところはこれしかないもんね
でも光で望み薄?その先の光の機械を狙うか?もう方向転換で開発考えていそう >>87
細胞膜の外側に受容体が出ていない、EGFRがあればって他の人が書いてるけど
IR700がくっつかないガンもあるということ?
ルミナールはその可能性があるということか?
でも昨日のテレビではどのガンにも
再発にもいけるって書いてたよね
放射線したあとの皮膚下のガンには効かないとかあるのかな… 光免疫療法じゃないけど今そもそも総研で名古屋大のヘルペスウィルス療法やってる 一般人が実施できるのが2年後?
年内で使用できるか確認
そのあとできる医者育てる?
2年後に実施されても末期ガン患者が殺到して、そこまでいかない再発組は後回しにされそうだ
そういや初期にみつけなくても大丈夫なんですって言ってたね
がん見つかって、光免疫療法5年待ちとかになっちゃったらどうするよ?
それとも今のガン医が簡単にできるような手法なのかな そもそもそも総研ざっくりまとめ
名古屋大のヘルペスウィルス療法の対象は今メラノーマと膵癌
メラノーマに関しては従来の抗がん剤にウィルス療法を足して1年生存率は10%以上アップ日本ではこの1年の間に承認をめざす
膵癌についてはまだ第1相試験CM明けウィルス療法+CAR+T >>95
光免疫療法に関心があるならモチっと勉強しろ
IR700は抗EGFR抗体に化学的に結合している
抗EGFR抗体ががん細胞表面のEGFRに結合する
つまり
細胞- EGFR-抗EGFR抗体- IR700
こういう化学結合ができる
IR700を細胞にくっつけるために抗体を仲介に使ってるわけ >>98続き
元々CAR-Tは固形癌に効きにくいがウィルスに先に癌細胞を攻撃させてからCAR-Tで叩く
ウィルスに特別な遺伝子を組込んで癌細胞に目印をつけそこをCAR-Tに攻撃させる
ただしまだ構想の段階
ヘルペスウィルスの先生もCAR-Tの先生も同じ名古屋大でした
スレ汚し失礼しました CAR-Tは5000万かかる治療法だからそんなのウォッチしても無駄 今は数少ない?ウイルスの注射だけどそれを1か月に一度で何回かやる
CAT−Tで癌を攻撃するけど癌が大きいと光のように免疫力だけでは破壊しない
免疫力を増やす事が可能になれば・・・だけど数を重ねればそれなりに癌細胞が
減少するのである程度現在の免疫力で出来るかも??
というふうに少し期待してもいいかな?と思えたけど
でもね〜癌細胞って一瞬で大きくなったり増えたりする事もあるし強かったりするので
そもそも月日を重ねる間に増えるかもで?これじゃー抗がん剤併用しないとだめそう 自分の言う一瞬って一週間とか二週間とか一ヶ月とかです
私は一ヶ月でポンと出来たしCRした方も数か月で全身にぱーと出る事もあるし
意外と一気に出る事ってあります >>104
ならはじめから1週間とか1ヶ月と言ってくれ
この不特定多数の掲示板であなたしかわからない定義で言葉を使われても困る
癌が一瞬で増えることがあるあるなどといたずらに不安を煽らないでくれ。
ただでさえ光免疫療法の認可を1日でも早くと願ってるところで不用意すぎる。 >>102
CAR-Tって免疫細胞そのものだし
こいつバカ? >>104
一瞬じゃなくて、見つかる瞬間が一瞬なだけ
CRだった人が数ヶ月で全身にって書いてるけど、それは画像や検査値で見た目CRだっただけ ウイルス療法も今すぐ沢山の癌腫に使えるならば2年先の光免疫療法までの治療として良かったかも?? 異形型細胞が入っている患者さんが多かったのでは?
そもそも異形型細胞って不可解なところがあって抗がん剤も
通常のケースでは効かない場合もある
それこそ効かないから治験を望んだとする事がありそう?
これを解決して早くーお願いします 治療中止になるような副作用なし
主な副作用は痛み、腫瘍からの出血、腫れ >>111
お前はもう書き込みやめろって
発言の内容に根拠がないんだから かまってばばあか
Twitterでやる宣言してたけど、誰からもレスもらえなかったんだろうなあ・・・ 治験対象は手術、放射線、プラチナ治療で効果が十分でなかった患者 深いところの腫瘍にはファイバースコープ使って当ててるね >>115
手術できない&再放射線不能ってのも含まれているんでいの?
治験が進むにつれ、”夢”の治療法でない事が・・・ >>109
>6月の米国癌学会のフェーズ2の発表の要旨が出た
>http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html
>奏効率28%完全奏効14%
>生存期間の中央値9.1ヶ月
奏効率が3割を切ってるだと・・・!?
余りにも低すぎないか? >生存期間の中央値9.1ヶ月
って、たった9ヶ月しか生存できないの!?
治療効果がコレだけ??? >>118 再発頭頸部ガン患者で、手術、放射線、化学療法が出来ないか予後不良だから、もう為すすべ無い患者が対象だから、3割でも良いんじゃないの >>117
既存の治療薬が効果がないところで14%もCR.完全奏効、楽天が言うところの完治がで出るのだから認可には十分でしよ
>>120
中央値ってちょうど真ん中の人の生存期間
30人でやってるから15番目の患者の生存期間
だから15人は9.1ヶ月以内に亡くなり、15人はそれ以上生きてるということ
っとここ注意な ファイバースコープ使わないと光を当てられない患者も対象だから
これまでの試験より重い患者でやってることは確か フェーズ2て照射は1回のみ、薬剤も最低限て内容じゃなかったっけ? >>99
つまりEGFR抗体が無いガンにはくっつかないと
そしてルミナールはEGFR抗体が無い場合もあると? 末期患者を助けたいというのは当たり前だが
治験は重症患者以外もやってほしい
それとも重症患者でない患者を光免疫療法で治すと、従来の医療機関に患者やお金がまわらなくなるから
重症患者にしか光免疫できなくなったらどうする?
これすごく怖い
初期なのに下手な医者にこじらせられて、人生狂わされてしまう人もいるんだよ
それぞれのガンの重症まで行かない患者の治験もしてほしいな
その方が一般に出回るの早くなるだろ
労働力UPや医療費削減にも繋がると思う >10秒でがんが判別できるペン型の装置が開発
こういう治験に加わりたいな
治験どこ見ればわかるんだ? 効きすぎて亡くなる方がいた場合数に入っているんだよね? とにかく承認されて実用化へ
そうすれば初期の患者さんや全ての患者さんが対象になる!!
3分の治療だからそれだけ数はこなせるはず >>113
非常に勉強熱心で尊敬致します
でも聞いて下さい
私は乳癌なのだけど詳しく調べたら乳腺原発の希少癌でした
実は9割以上の施設が異形型を重要視せず検査も正しくされてない場合がありあす。
最近、希少癌が注目されてきているのは他の部位では病理が優れてきているから
だけどまだまだ知らないでおられる患者さんが沢山いるんです
一応つける薬も限られており抗がん剤やその他の治療に限界があります
最近は癌細胞でなくても異形型細胞で癌確定とする動きもあります >>130
スレチ
ここは匿名掲示板
ここの事情や思いはどうでもいい >>122
自分もそう思う
あんまり頭良くないけど奏功率28%完全奏功14%って有意に効果があったと判定されるレベルだと思う 効いたとする数値はトータルで約50%(これいけますか?)
もしダメだったとしても次の治験に行きますよね
頭頚部が万が一だめでも次の部位の治験が上手くいけばいいのでは? 大丈夫!どうして効かなかったとする事の追求をすれば先進する
承認されて実用化されたらぼちぼち話が煮詰まってきて向上するはず
だけど治験を進める上で何らかの事が分かると思う
光免疫療法は全ての固形癌を治す
次に直ぐに新たな何かを試すだろう(マウスちゃんも頑張れ) >>135
次にいけないのなら今のをやればいい
ただ次の治験ではこれまでとは違った見方で治験対象の癌細胞をもっと明確にして >>134
次のフェーズ行けると思うけど
奏効率は部分奏効と完全奏効の合計
だから効いた患者が28%でそのうちの半分14%が完全奏効したということ 標準治療の生存期間が7ヶ月
光免疫療法は9ヶ月
結局2ヶ月程度の生存延長効果だからそんなに進歩ないね 既存の治療より2ヶ月程度の延長があれば
次の新技術、その次の新技術と進んでいって10個先の新技術では2年くらい延命出来るな
確実に進歩してる 確実な進歩は間違いないけど標準治療はたった数ヶ月の生存延長効果って批判されてるから微妙 標準治療で副作用に苦しんで死ぬなら、副作用が少ない状況で光免疫療法で死ぬ方を選ぶ >>137
ところで、これはどうなった??
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1516263250/611
>>610
調べてみますよ
早速電話してみたらどこも連休明けでしたよ
丸山ワクチンの研究所など調べてみたけど今のところみあたらない
国立癌センターなら?と言うけど国立癌センターの誰に聞くの?
こういうのって免疫細胞を研究している人にしか分からないのでは?
という事で、他の免疫療法を扱っている研究所あたりに聞いてみますよ
今問題でもある免疫療法なんでこころもとない答えも出るかもしれないね
シンプルに丸山ワクチン或いはワクチンと免疫療法の併用は大丈夫か
或いは過去癌ワクチンをしていたけど免疫療法は大丈夫か
でーーーそして光免疫療法はどうか??という具合
一応丸山ワクチン側では何と一緒にやっても問題ないと過去言っていたようですが・・・ >>143
答えていいの?私が叩かれるし自分なりに反省してます
いくら真実でも言っていい事と悪い事があるではありませんか?
それに今となってはそれどこじゃない気分 >>144
え??
乳癌かなんかしらんけど、誤字脱字に、文章構成むちゃくちゃだし、一度心療内科かカウンセリング行った方が良いと思いますよ・・・ がんになって基地外になったのか、基地外ががんになったのか。。。 どんなガンでも治るなら難しいガン患者だけでなくよくいるガンの人でも試してほしいんだが
治験も命を張ったものなの?
だからこのままだと亡くなってしまいそうな人か対象なのか? 転移している患者が完全奏功ってことは、転移先の癌がなくなったってことかな? 間違っていたら申し訳ないけど以前も30%CRしたと言っていたような
そしてこの他の人も多数効いたとする結果だったような
今回のCRはその半分くらいで、よくよく考えたら初めから大きな数字ではなかったと思う
私の動画の見方が間違っていなければこの他にも20種類の抗体だかがあって今10種類の抗体が
使えて先々この全てを使えば8割から9割の癌が治る!と
だから色々な癌細胞が混在しているとみて2種類ぐらいの抗体だかを使えば効果ありあり
違っていたらごめんなさい。 >>149
お前、これ以上はツイッターでしろ。出ていけ。 1つの抗体では足りないとか抗体がつかない事があると発見しただけでも進歩
ここで少しつまづけばあらゆる患者さんに効くよう応用すると思うので
これからだ〜病理専門家と更なる完璧な研究へ
万が一遅れたとしても3ケ月から6ヶ月
実用化されて手を抜かれるようりいいかもしれないけどとりあえず実用化して
思いっきり研究して欲しい >>152
-------------------
632がんと闘う名無しさん2018/04/30(月) 21:00:08.67ID:Q2MWW3Bt>>885
本当に申し訳ありませんでした
次回から自分のツイッターでやります
さようなら
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これ、お前の書き込みだろうが、嘘つき基地外うんこばばあ フェーズ1ではもっと奏効率良かったのになぜ・・・。 特許さえなければ世界中で研究して
あっという間に進むんだろうけど 正直この結果にはがっかりです。頭頸部でこの結果だと、もっと奥まった臓器ではさらに低い奏効率になりそう。。 気持ちはわかるけど、14%の人に効果が認められただけでも凄いことだと思う。
研究が進めば、必ず奏効率も上がってくると思う。
だから、一喜一憂しないで見守りましょう。 今後の日本の治験の結果を見てみる
これが90%以上の奏効率だったら
自分は米で何らかの邪魔が入ったのではないかと疑う ・すべての癌細胞に抗体を結びつけることができない
・すべての癌細胞に近赤外線を当てることができない
この2つは簡単には解決しないだろ >>161
これが本当なら昨日 どのガンにもできる って言わなくね? >>162
どの癌にもできるだろ
ただし完全に死滅させることはできない で、癌で難しいのは
癌細胞が1個でも残ってれば、またそこから増殖してくる >>162
まだ全部のがんで試験してないんだから
どのがんでもできるっていうだろ
言ったもん勝ち >>156
フェーズ1だと施設が少なくてメーカーが医者をコントロールしやすいらしい
だからダメそうな患者は試験から外したりして結果が良くなる
フェーズ2とか3とか大規模になると不正しにくくなるので結果が悪くなる 末期で消耗しきってる患者に光照射して癌だけ取り除いて、正常な状態にどこまで戻れるか。
全身症状になってると、結果も苦しいかな。 あれれ
崖っぷちの人は、この2日間調子悪いんじゃないの?
重力3倍なぐらいに・・・
そろそろ書き込み止めないと誰からも相手にされないんじゃない 奏功率が、本当ならオプジーボ並みってことか。
というか他の抗がん剤と大して変わらないんじゃないのか? >>166
フェーズ1が悪ければフェーズ2に進めないのでわ? >>170
治験はオプジーボも抗がん剤も効かず
お手上げ状態の患者さんじゃなかった? >>172
オプジーボはやってない
だからオプジーボと同じ効果で合ってる はぁぁ…
期待するだけさせて、なんだか雲行き怪しく
なって来たようですねぇ… オプジーボは飲み続けなければならない。
莫大な金額になる。 なんだか期待と違った結果で落ち込む
やっぱり癌を不治の病のままなんだな
もし何か方法が見つかってもそれはかなり先になりそうだ
光免疫療法だけが末期患者の希望の光だったのに >>173
講演会でオプジーボもやって効かなかった人って
ご本人が説明されている動画があったが
どういう意味なんだろうな
↓これ5分くらいから
https://www.youtube.com/watch?v=Og_7bfjvKe8 >>178
発表要旨の引用
open label Phase 2a study of rHNSCC patients who could not be satisfactorily treated with surgery, radiation, or platinum chemotherapy
手術、放射線、プラチナ治療で効果が十分でなかった再発頭頚部がん患者のオープンラベルフェーズ2a試験
オプジーボやって効かなかった人はフェーズ1試験にいたんじゃね? 効果のあった人のうち約半数は完全奏効。
これはフェーズ1試験とフェーズ2試験で傾向は変わらない。
ここから考えると
フェーズ1試験は用量と毒性の試験。少ない用量から順次用量を上げる。
がんが進行して途中で調子が悪くなったらもう用量を上げた治療を続行できないので試験は中止になる。
結果、調子の悪くなった人はデータから外される。
そして効果のあった人のデータだけが残った。これがフェーズ1。
フェーズ2はフェーズ1できまった用量で効果を見る試験。
途中で調子の悪くなった人のデータが外される理由がないので、真の奏効率がでた。これが今回の結果。
こういうことじゃないかな。もともとフェーズ1は用量と毒性を見る試験なんだから、これで効果についてうんぬんするのが間違ってたんだよ。 ご説明有難う。でも外人さんの治験だから身体や顔が日本人より大きいので少ない量のお薬で
効きが今一であったのではないかとも思います。今話題の飲み薬も外国人は2錠で日本人は1錠ですから 光免疫はいろんなアイデアが加えられる可能性が高いものだから
楽天の会長が特許を捨てて世界中で自由に研究してもいいよってすれば
大きく進むだろうけどね >>184
特許を握ってるのはアメリカの厚生労働省
楽天は特許の使用許諾を得てるだけ まず、癌細胞に結びつける抗体もいろいろな種類を開発できるし
近赤外線よりももっと透過力のある
波長の短い光も使えるかもしれない 抗体の注射って顔(癌の部位)にするの?それとも腕にするの?
腕だと個人差あったりして(違うか)失礼しました >>181
知り合いがその治験に参加したけど
日系人だ >>187
なんどもすまない
IR700は700nmの光しか吸収できない
低波長に変えると物質も変えなきゃいけないが、がん細胞膜を破壊するのにちょうどよかったのが たまたまIR700
偶然の発見なので、吸収波長も違うのに同じような作用を持つ物質を探すのはちょっと難しそう
あと深いところのがんに光をあてるのはファイバースコープで解決できてるようだ 奇跡を見た。 は何を見たんでしょうねえ。 勝手に期待してただけだろ、と言われればそれまでですが、東京オリンピック迄には、とか言ってたので、期待大でしたが、反動で落胆大ですわ。
まだ、しかし、良い意味での急展開を祈っておりますが。 >>189
筋肉注射じゃなくて、腕の静脈注射だと思う。がん組織への到達は、個人差や癌腫によって違うと思う。 昔看護師殺〇事件というのがあって友達のご主人を殺〇するのに大目の何とかで注射したけど
全く効かず、自白の時にずうたいが大きくて全く効かなくて再度やったと。日本人は効くね!期待する 一人でも完治すれば奇跡だろ。その患者だけ見れば。全く効かなかったわけじゃなくて、効いてる割合が小さかっただけじゃん 注射剤って体重によって打つ量変えるんだよ
血中の濃度を測ってみんな同じ濃度になるように打つ
錠剤じゃないんだから、体格によって少なすぎたとかはない 奇跡を見た
ってサッカーの事じゃね?
交渉のテーブルにつくことができました?
感触が良かった?
いまとなっては、そっちの方の関連のことじゃね? >>179
そのフェーズ1で図によると9人?オプジーボ セツキシマブをやって
効果が無かった人を含む中で、3人が一年以上生存ってことみたいな? 崖出張書き込みしてるのw
自スレは自分で立てたんじゃね?
スレ住人に失礼だから自スレにお逝きなさい。 >>186
なんで日本人が考えたことなのに、外国なんだ
STAP細胞もなんらかの陰謀で、結局外国に やっぱり癌は早期発見に限るという事か。
間もなく線虫による検査が実用化されるそうだが、精度の程はどうなんだろう。
一人でも癌で苦しむ人が減ってくれる事を祈りたい。 >>191
北欧のどこかで、脳腫瘍に、今までと異なる抗体を用いて良い結果が出ているとか(ラット試験)。
ネットで見られる。 小林先生が言ってるのはコンセプトなんだから、大きいこと言ってるのは当たり前
それを額面通りに受け取っちゃったから凹んでるんだね
そもそも開発資金を集めるために宣伝してるわけで、患者向けでもないわけ
無駄に知ってしまった不幸だね フェーズ2て光照射は1回だけ薬剤も最低限て治験だったよね
フェーズ1より奏功率が悪いのは当たり前では フェーズ2の結果が悪いとフェーズ3に進めないのにそんな条件のわけない >>212
いや、たしかそれで小林先生がもっと光を照射する回数を増やせば改善の余地はあるみたいなコメントしてた記憶あるんだけど 治療を続ければ助かるかもしれないのに
9ヶ月も死ぬまで見ていたと
そんな治験が倫理的に許されるはずないでしょ >>206
線虫って取り残しがある癌もわかるのかな?
異型度の低い癌
もう治験終わってるんだよね
どこで実用化されるのか、早くして 0242 がんと闘う名無しさん 2017/10/18 09:33:48
新たな治験結果がでたみたい
前回の結果と似ている割合かな
しかし、8人のうち、5人は亡くなったのか
少しの薬剤で一回のみの照射での実験ってことだったみたいだけど
それでも3人が完治って凄い
https://mainichi.jp/.../ddm/002/040/090000c
最初の治験は安全性確認が主な目的で、手術や放射線治療、抗がん剤
などで治らなかった舌がん、咽頭(いんとう)がんなど頭頸部がん患者を
対象とした。薬剤量を絞り、光も1回だけ当てる治療を実施した。
9人の患者が参加。途中でやめた1人を除く8人について1カ月間、
経過観察した。その結果、3人はがんがなくなり、治療後1年以上たった
現在も生存している。残りの4人はがんが小さくなり、1人はがんの
大きさに変化がなく、1カ月半 半年後にいずれも亡くなった。
治療自体による重い副作用はなかった。
小林さんは「今回は最低限の治療だったが、他に治療法がない3人の
患者が完治したことは大きな成果だ。繰り返し光を当てたり、
薬剤を再度投与したりすることで治療効果は改善できる」と話す。 >>216
フェーズ2なんてどこにも書いてない
フェーズ1だろこれ
フェーズ2はフェーズ3のパイロット試験だから
最小限の用量なんてやらんよ 前回の試験がとあったのと時期的に前回がフェーズ1、>>217がフェーズ2だと思ってました。(奏功率もだいたい合致するので)
フェーズ1でも目的を変えていくつか試験をするのですね
失礼しました 今な凄く安心してフェーズ1の時の希望に戻りました
小林先生のおっしゃる通り9割治る見込みありと分かったので
要はお薬の加減で可能であると言う事ですね
少ない量のお薬で30%の方に効果があった
しかも半分は免疫力により今後CRする可能性もあるかもで
効果より安全性のほうが今は大事だと思われる
効果など今後応用でいくらでも何とかなる!
それより死亡者が出たり結局副作用が少ないと言えども死亡する一歩手前の状況は
副作用が少ない状況を越え苦しいに決まっている
思ったよりパーセントは出ない方向で実用化する事の策略は素晴らしい!
小林先生の言っていた事の通りに光免疫療法は実現するね
9割近く完治!!
また癌にも個人差があり固いのか?なかなか抗体が効かないものもあるかもしれない
だから薬の量を増やせば全員に効く!!
有難うございました フェーズ2で30人ほどの治験者で効果が有るまで4回まで治療を繰り返すと言ってたような・・・前スレで 本人が癌患者でもなくお身内や恋人などに癌患者さんがいるわけでもなく有難き研究熱心と知識を
お持ちになる方でもない人ってすぐに分るよね
そんなもん気にならな~い 進めるだろ。
期待外れの結果だったにしろ、従来の抗がん剤よりも成績が良かったんだろ? >>181
全然関係ありませんが外人さんイコール白人?
顔無茶苦茶小さいよ?
中には小顔の人もいますが押し並べて黄色人種は顔が大きいです。
痩せたい痩せたい言ってる女性を見ると痩せているのよ充分に。
でも。鏡に映る顔が大きいから、ダイエットしなくても大丈夫、とおもえないんでしょう、残念ながら顔が大きいんだもん。 フェーズ1は用量と毒性を調べる試験
最小用量からはじめて毒性が出るまで用量をあげて最適用量を決める試験。
同一人物に順次用量をあげてくものや別患者で別の用量を試す方法とかいろいろある。
今日本でやってるのは前者だけどアメリカは後者の方法でやった
フェーズ2ではフェーズ1で決めた用量で効果と毒性を調べる試験
だから最小用量の試験はフェーズ2だよ
試験の目的考えればわかるはずなのに、期待が大きすぎるのか都合のいい解釈しすぎ >>229
最小用量はフェーズ1でしよ。その流れでは 4回がマックスなら6回、10回と増やしていけば奏効率も上がるでしよ。フェーズ3やって見なければわからないってこと。 フェーズの治験に参加したい場合はどうすれば良いのですか? 今年1月のそもそも総研見てたけど、アメリカのフェーズ2の結果はどうだったか?って質問に小林氏は2〜3割、4割の人がCRしたって言ってましたね。でも結果はCRだった人は14%ほど…。
どれが本当なのか良く分からない…。
結果は14%なのでそれが結果なのだろうが…。
何か裏があるような…。 http://www.redjournal.org/article/S0360-3016(17)34379-1/fulltext
>無増悪生存期間(PFS) 5.1ヶ月
>客観的奏功率(ORR) 42%(8/19)
>完全奏功率(CR) 26%(5/19)
>疾患制御率(DCR) 84%(16/19)
http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html
>無増悪生存期間(PFS) 5.7ヶ月
>客観的奏功率(ORR) 28%(8/28)
>完全奏功率(CR) 14%(4/28)
上は母数が9人少ないのに子数は変わらないか1人多いな。 どちらが正確なのか 小林先生の発言が適当なんだろ
2割3割4割なんてどんだけ幅あんだよ >>235
フェーズ2は30人でやってるから19人の方は途中経過
残りの11人はデータがまとまってないか試験に入ってない
28人の方は
Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects
とあるから、安全性のデータは30人分まとまった、治療結果28人分まとまったということ、あと2人解析中
CR5人から4人に減ったのは1人分のデータを見直してるんだろね
どちらが正解ということじゃない、どちらも正解
ただ28人分の方が新しいデータ >>234
今情報が解禁されているのは最適容量を決める試験と最小限の容量+照射は1回の試験の2つの治験だけだから、これが両方ともフェーズ1ならフェーズ2の結果てまだ発表されてないんじゃないの?
でもアメリカでのフェーズ2はとっくに終わっているから発表されてないとおかしい気もするけど 同じステージ4と言われても、個々の患者の状態がかなり異なるので、結果にばらつきがあるのは当たりまえ。 このことから推察するに
データがカチッとまとまってる結果として小林先生が聞いた報告を受けたのがCR4割、ただし、まだデータを解析中なんだけど効いてない人がいて、最終的に2割くらいなるんじゃないかと補足されたんじゃないかな?
で2から3割、4割という発言になる >>239
発表されている
RM-1929 photo-immunotherapy in patients with recurrent head and neck cancer: Results of a multicenter phase 2a open-label clinical trial.
再発頭頚部がん患者に対するRM-1929光免疫療法:他施設フェーズ2aオープンラベル臨床試験の結果
http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html >>240
19人の試験と28人の試験は同じチームで発表してるから
19人が途中経過で間違いない
19人の発表の筆頭演者はトーマスジェファーソン大学の試験責任者D. Cognett i
28人の発表の筆頭演者はMDアンダーソンキャンサーセンターの試験責任者Ann M Gill en water
2人ともどっちの発表の共同演者になってる >>239
フェーズ2の方法はこれ
最大用量で4回まで治療
The part 2 of the study is currently ongoing and it is evaluating the safety and anticancer efficacy of up to four repeated treatments of Photoimmunotherapy with RM-1929 at the maximal feasible dose of RM-1929 activated with a fixed amount of red light.
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian&rank=1 >>235
効いてる人からどんどんデータ解析して効いてない人のデータ解析が後回しになったんだろうね。それが人情というもの。 治験をする前に個人個人にEGFRが効く癌細胞かどうかの検査は出来ないもんだんですかね?
血液検査や細胞検査などで。 他の抗がん剤のデータと見比べるとステージWでCR14%ならかなりすごい結果な気がするけど、当初の期待が高すぎただけで >>246
EGFRの発現は測定方法によって感度が違うから
どの測定方法がよくて、どのレベルの発現だとどの程度効くのかだとか
こういうことを調べることも含めての治験だと思う >>247
ステージは初発のがんを分類する
今回の治験対象は標準治療を受けて再発した患者
だからステージ4ではない
再発しただけで転移も遠隔転移もしていないかもしれない
他の臓器がやられていなくて状態の良いことが治験の参加理由になっているから
出来るだけ転移のない患者をあつめているのは確か >>249
放射線したあとの再発が一番おそろしいからうれしい 8月までかかるとどこかで見たけどそれがフェーズ1で去年の8月かフェーズ2で今年の8月かは分からない
最大量で4回までの治療と言っても実際に効かない患者さんにそれを実行しているとも限らない
100人中1人くらいの危険であればそれを実行するかもしれないけど数十人中1人であれば治験と言えども
控える事があるかもしれない
(治験の明確な結果も大切だけどさすがに命が優先だと思うので)
更に再発癌を対象と言えども遠隔転移がないかどうかも明確ではない?
治験現場でないと確実な状況は分かりませんね >>251
最大量4回までは治験計画なのでこれから逸脱すれば解析対象から外される
外れた場合は理由までは公表されないが
Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects
のように数字で示される。
なので、最大量で完全奏功率(CR) 14%(4/28)は確定
治験計画では
up to four repeated treatments
なので4回までということでこれは1回の場合もある >>251
という事は効果があった28%以外の効果がなかった患者さんが何回やったかは不明ですね >>253
1回から4回までの間治療されている
通常治療してPDになると治療は中止される
PD:Progression:進行
標的病変の径和が、それまでのもっとも小さい径和に比して 20%以上大きくなり、かつ絶対値で 5
mm 以上増加した場合(再発を含む) >>253
効果がなくても
・SD:Stable Disease:安定
PR に該当する腫瘍縮小や PD に該当する腫瘍増大を認めない場合。
つまり腫瘍が大きくならず安定を保っている場合
この場合は治療は続行される
SDでも治療効果があるという考え方もある
CR+PR+SD
これは疾患制御率(DCR)で示される
CR+PR 完全奏効と部分奏功
これが客観的奏功率(ORR) >>255
約70%の患者さんが維持もなく効かなかったか維持したものの次回でも維持か大きくなったか?
4回まで治験を繰り返すとしたらそれなりに時間がかかりそうだし、仮にその4回でPDしたとしても
治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう
EGFRの測定も再確認すると思われるのでフェーズ3ではもっと向上した治験が出来るのでは >>256
客観的奏功率(ORR) CR+PRが28%
残りの72%はPD+;SD
最新のデータではDCR(CR+PR+SD)が示されていないからSDの割合はわからない
>PDしたとして治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう
PD(進行)はPR(部分奏効)の間違いだと思うけど、訂正してもこの文章は意味不明
PRの定義は
・PR:Partial Response:部分奏効
標的病変の径和が、ベースラインの径和に比し 30%以上小さくなった場合。
つまり、PD(進行)の定義とあわせて考えると
腫瘍が29%縮小から19%増悪の場合はPRでもPDでもなくSD、つまり安定と判定される
上のあなたの文章は腫瘍が縮小していても効果なしとされているという意味だとおもうけど、それなら腫瘍が大きくなってもPDとされないことも考えなくては意味がない。
つまりあなたの期待している腫瘍が縮小しているのでに効果ありとされてなさそうというのは考察として成り立っていない。 治験計画を読むと
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian&rank=1
Part II: Tumor Response [ Time Frame: 2 months ]
Assessed using RECIST 1.1
とある
これは4回の治療を2か月でやるという意味だと思うけど
つまり、2週に1度の治療
2か月で28%が腫瘍の縮小を実感できる
すばらしい治療だと思うよ PRの数は明確だという事が分かりました
ただし安定の中にはPRまでいかなくても少しは効いたかも?の可能性があるので
なかなか奏功として判断されないグループもあるという事で希望は持てそう
4回の治験を2ヶ月でというけど1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに
その状態で増量?は何か??まあ素人意見ですが
それにしても短期でCRするというのは凄いな >>259
セツキシマブ(アービタックス)は1週間に1回の治療
オプジーボは2週間に1回、キイトルーダは3週間に1回の治療
2週間に一度の治療なんて普通だと思う。
「1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに」ってなに言ってるかわからないけど、
ちょっと思い込みの激しい人だね >>258
治療2ヶ月後に、RECISTに基づいて評価するってだけだから、薬剤投与と照射は1回だと思うよ >>260
免疫力が働く事を考えると時を持たなければならないような気がしました
というのも転移癌の場合です(話が飛んですみません)
それにしても頭頚部の患者さんの動画では1ヵ月以上かかっているような
まあその間2週間に一度の投与があったのでしょうかね >>261
なるほどそういう意味か
じゃあ治療間隔は確定ではないな E1さんのPR論からすると頭頚部の動画のあの患者さんは一回の投与で数か月で
改善したんだよね(数か月かかったんだよね)免疫力も個人差があると思うけど
70%効果がなかった人の中でPRまでいかなくても明らかに縮小した方などは
次から次へと治験をするかな?やはり若干間を置くと思う
以外と時間がかかるものなのではないかな?
4回の回数は曖昧だよ
これこそ現場でないと分かりませんよ 70%の中の安定のグループの患者さんが最低でも8カ月間追加治験したり状況をみて
PRしなかったというなら70%の方に効果がなかったと憶測してもいいかもしれない
だけど何回か治験を繰り返しPRまでいかなくても明らかに縮小した方に、もっともっとと
治験回数を増やすものかは分からない
4回目の治療で始めて安定の中でもPRの一歩手前まで縮小する方もいるかもしれないし
遅く効果が出た場合後ろに伸びるのでそれこそ1年以上は様子を見ない事には正確なデータは
出ないのでは? ひどい日本語だなw
治療は4回までしかしてないのだから、もっと回数増やせば奏効率は上がるんじゃないの?
ってことでしょ
そうだと思うよ。フェーズ2だから規模も期間も短い。フェーズ3ではもっと大規模に治療回数も増やしてやるんじゃない? >>267
OK牧場!
70%の患者さんが不可能だったと決めつけるにはまだ早い
だけど1年を通した結果はそれなりか?
それ以降も希望はあるけど治験ではここまで
だから米の治験は1年経っているわけ? >>268
OK牧場じゃねえよ。もっとまともな日本語使えよ。
あんたが400文字使って説明したこと40文字で説明できんじゃねえか。そうやって無駄にスレ消費するから叩かれてんだよ。 50%も亡くなっているんだ?
でも22%は助かっているんだね!
後は今後の向上で抗体2種や免疫療法併用で可能性はあるね
まだまだ発展途上なんですね! 2ヶ月様子をみているかどうかは分からないけど(安定グループ)
もし2ヶ月様子を見ているとしたらピッチをあげて早めにやれば改善するかも?
免疫力での改善もみなくてはならないしこれには個人差があるので難しいね >>273
バカもっと死んでるよ
生存期間の中央値が9.1ヶ月なだけ
おそらく1年以上生存はCRの4人だけ 乳がんはなかなか死なないからな
ことの重大さがわかってないんだろな 中央値が9.1だからもっと長く生存している方もいるはず
光免疫療法だけで9ヵ月以上生存するのは素晴らしい事だよ
そして残念な事に全く効かなければ早く亡くなる事もあると思う
何たって無治療状態と同じですから
良い事も悪い事も含めて現実をみつめたい
だけど今後は向上はあってもその逆はないと思う 私は乳癌じゃなくて乳腺原発の一番怖い神経内分泌腫瘍・癌です
でも崖じゃないよ。明日は崖かなって感じ 東京オリンピック頃には形になると
中盤で囁かれていたが、何だかんだ
言って結局の所オリンピック頃
どころかこの治療法自体が確立
できるかどうかも怪しくなって
来た感じがする。
そうでない事を心の底から祈る
けど、当初希望と期待を持って
言われていたようないい材料が
ないじゃない。 早計かな。
楽天の三木谷さんもいくら情や
情熱があったとしてもビジネス
の世界で生きる人だから見切り
をつけるとなったら切り捨てる
決断をするのも早いだろうね。 そこまで不安になる事はない
今回パーセンテージや生存率が低かったという事が分かっただけでも次へのステップだ
もし2ヶ月に1度の試みだとしたら1ヵ月に一度までに時間を短縮する事も考慮するかもしれない
9.1ヵ月を指をくわえてみている必要はない
また2種類の抗体を入れる可能性もある
始めの28%グループはこれまで通りで残りの70%グループには何らかの挑戦をすると思う
このような流れに進む事が出来るのも今回の治験のおかげ
雨降って地固まるだ!
ただし2週間サイクルで4回の治療の結果だとしたら厳しいかも?
それでも2種類の抗体を使う事を考えれば新たな希望を持てる
とにかくフェーズ3では有意義な結果を出すように試みると思う
それに全て一気にフェーズ3に行くわけではないと思うので他の国の治験を参考に
新たな試みにも慎重になれる 三木谷さんが情や情熱が薄れてビジネス意識を持ち見切りをつけたり決断する可能性が
あるにしても要するにフェーズ3に入って承認が確定して実用化出来るとなったら
そこで気が変わったというわけにはいかないよね?
結果が全てなんだと思うのですが・・・
例えばフェーズ3で治験者が増えて今のデータと変わらない場合、承認可能かな?
オブジーボが承認された時の数値を見ると可能のように見えるけど?? >>275
今その意味が分かった
抗体のつきが悪い癌細胞かどうかの問題はさて置き、治療間隔を改善したところで
EGFR抗体だけでは不十分そう
(くどくどしくしても仕方ないので省略)
新たな抗体が必要そう。
フェーズ3で新たな抗体をもってこれるのか?
新たな抗体をもってくる為にはまたフェーズ1からやり直しなのかな?
オリンピックの年にと言うくらいだからフェーズ3でもってこれるのだと思うけど? >>287
思い込みの激しい妄想で連投を繰り返す迷惑行為大好きメンヘラおばさんです 結局ここに書いてる人達は、何も分かってないで憶測で
書いてるだけだな。
でも皆、希望の光をこの治療法に求める気持ちは良く分かる。
6月4日、肺葉切除をする自分も含め… >>289
頑張って下さいね!
快方に向かう事をお祈りします! やはり、この治療法も数ある治験のうちの一つだったか。しかしたとえ一つでもツールが増えるのは嬉しい。この治療法とチェックポイント阻害薬や抗癌剤との併用療法で将来更に助かる人が増えるのは間違い無い‼ 思い込みの激しい妄想やシュミレーションが多いのは分かるけど
私を非難する人達って光免疫療法を追求しようとする気持ちがない方達ばかり
私の変わりに追求して欲しい
あと光免疫療法が何故当初の希望のように効かないか考えてみた 自分がツイッターでやります。さようならと言ったんだろうが 悪性腫瘍におけるEGFR
過剰発現
EGFRはさまざまな悪性腫瘍で過剰発現がみられる。腎癌の50-90%、非小細胞肺癌の40-80%、前立腺癌の40-80%、頭頸部癌の36-100%、卵巣癌の35-70%、胃癌の33-74%、大腸癌の25-77%、乳癌の14-91%等で過剰発現がみられる[22]。癌のEGFR過剰発現は予後不良因子である[23][24]。
また、下記に示すようなEGFRの構造異常がいくつか知られている。これらの変異は、EGFRの過剰発現を伴うことが多いが、伴わないこともある。
これって何か意味あるのかな?頭頸癌は100%というと効果率と関係あるとしたら、あの動画の方の奏功の完璧さは理解できる
だけど36%を考えるとどちらかというと現在のパーセンテージが上がらない患者さんの状況の奏効率に近いかもで
要するに化学は正直で効果が出る患者さんと出ない患者さんがいるのではないかと妄想しました
フェーズ1では効きすぎるという不安もあったけど今となってはもう他の抗体が必要そうだと妄想しました >>292
まだ続くの?どこか違うスレでやってくれないかな VEGFの過剰発現は腫瘍の血管増生や転移と関連し、また腫瘍の進行や予後不良と相関することが、大腸癌[12][13]、胃癌[14][15]、肺癌[16][17][18]など様々な癌で報告され、
ともに上皮成長因子受容体Wikipediaより
もしこのパーセンテージが関係あるのなら胃癌には2つの抗体が使えるのかな?と妄想しました まぁほっとこう
統合失調症につける薬はないし
どのみちこのこの臨床結果じゃこのスレ過疎るよ 全世界のがんを罹患した人々にとって本当に残念。
そして開発者の小林教授も同じように悔しいでしょうね。。。
正に絵に描いた餅だった…。
悲しくて涙が出るわ。 小林先生は悲観してないと思うよ
はじめからがん患者ほぼ全員に効くなんて一言も言ってないし
8-9割の癌腫に使える技術だって言ってただけで、8-9割の患者に効くなんて、おまいらが勝手にフェーズ1の結果で期待してただけ
CRの患者がいたことで彼的には自分のコンセプトが証明されて大満足なはず おまいらの思いとは裏腹に、少なくともフェーズ2は大成功
これで資金調達もしやすくなったし、深部のがんにもファイバースコープで当てることもできるようになった、
癌腫拡大の道がひらいたね この結果じゃDS- 8201の方が分があるな
https://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006642.html
こっちは全身のがん細胞にも作用するし、光免疫療法の全身作用は眉唾だから 小林先生はそれほど悲観してないと思う
まずは100%の効果を目に見えるように公開して転移にも効果があり予防効果もあるという事を
訴える事に成功したのだし
ただ遺漏なく効果があるとする結論に関しては私は違うと思う
稀なる人だけじゃないかな
だけど実用化すると小林先生以外の大学の研究者も追求すると思うので先々は万能な抗体で
やはり癌の時代は終わると思う 遅くとも5年以内で 稀な人だけに効くというか・・・現時点でもそれなりに抗体を組み合わせれば今の確立より
かなりアップして完治は見込めそうだと妄想する
まだまだ希望はある希望を多く持ってOKだと思う
ここで小林先生がくじけるようじゃ研究者として足りない そもそも、医者でもないのに、何故上から目線で書き込みできるのか(笑)
あんたの頭が一番たりねーよ ステマかどうかさておき
抗体薬物複合体ADCの方が光免疫療法をより有望だな
光当てなくてもがん細胞だけ殺すし、バイスタンダー効果で抗体がくっついてない周りのがん細胞も殺す
光当てなくてもいいから全身のがん細胞もやっつける、つまり転移にも効く
第一三共だけじゃなくて世界中の製薬メーカーで開発されてるから
これから続々と新しいADCが出ててくる
がん撲滅も夢じゃない >>309
勉強不足で初めて知りました。
それが本当なら素晴らしいこと、希望が持てますね。
撲滅までいけなくても共存できれば十分だし。 光免疫療法より有望という比較だから
ここに投稿するのは間違いじゃない 第一三共のステマか。 まだ2相に入ったばかりなのに必死だなぁ ステマといえば光免疫療法のマスコミ使った盛大な釣りのことだろ >>310
製薬は自己資金でやるから金集める必要がない。だから露出しない。
楽天は自己資金でやらないから
マスコミに露出して金集める必要があった。
だからみんな知ってる。
それだけのこと… 焦点:空前の「がん治療薬」開発競争、投資家が味わうジレンマ
https://jp.reuters.com/article/cancer-drug-analysis-idJPKBN1I90YH
現在研究・開発中のがん治療薬は全体で5200種
がん免疫療法全体で見ると、医薬品の種類は2000以上
光免疫療法だけじゃない
てか開発品めっちゃあるな 最も高額な薬は、米国で2017年8月に承認された急性リンパ性白血病向けの「キムリア」。
自身の免疫細胞に遺伝子操作をしてがんを攻撃する力を高めて体内に戻す
「CAR―T細胞療法」と呼ばれる治療法で、1カ月あたり約4700万円。
だそうな!! キムリアは成功報酬型だから効かなかった人の医療費も入ってるから高い
治ったときだけ支払う「成功報酬型」のがん治療薬「キムリア」で医療は変わるか?
http://healthpress.jp/2017/10/post-3286.html 毎日お茶と乳酸菌を取ることによって、陰陽五行を整えることです。つまり医食同源で、頭がよくなります。 >>322
助かったら、首を吊る羽目になりそうだな・・・・・・
≫323
それは、元が悪すぎるのです。 >>317
日本だけで見たら光免疫療法もまだフェーズ1終わったところだよね
抗体薬物複合体ADCとどちらが実用化早いのかな
どっちでもいいから早くお願いしたい 光免疫療法よりゲノム医療の方が先に行きそうな感じですね。ゲノム医療の推進を政府が決めたし、完治まで行かなくても慢性疾患としてがんと付き合って寿命を全うできればそれはそれでいい事だから、光免疫療法は素晴らしいコンセプトだけど、固執することも無くなるような… 腸内細菌で良いの調べてたら千枚漬けとか出てきたんだけどどうなのかな。 千枚漬け…、美味しいですよねー。 私は京都の西利のお漬け物が大好きだった事を思い出しました。
久々に都心のデパ地下に行こうかな、それとも取り寄せようか。
お漬け物は植物性の乳酸菌の宝庫だそうですね。 身体によさそうですね。 >>329
勘違いしてる人が多いけど、国が進めてるゲノム医療って、ゲノム編集とかではないよ。
大雑把に言うと、ゲノム解析して患者の状態により適した薬を選択したり、患者のゲノム情報をデータベースに入れて新薬開発に活用しようって話。
ゲノム解析の結果、光免疫療法が選択される可能性もある。 遺伝子発現やタンパク質はゲノムじゃないし、ゲノムからほぼ予測できない
ゲノムじゃEGFRがん細胞過剰発現してるかほぼわからないから光免疫療法とも関係ないよ
例えば乳がん遺伝子に変異があるから将来乳がんに罹患する可能性が50%あるから予防しましょうとかに使われる。
ゲノムは設計図
その設計図がぐちゃぐちゃになってわけわからん状態ががん
ゲノムはわけわからんけど、結果、EGFRの遺伝子発現やタンパクを測定すると光免疫療法が使えるとか使えないとかに利用できる アメリカで承認されたら自由診療でいけるから
あと2〜3年だろうな 国際共同治験
フェーズ2すっ飛ばして
フェーズ3を一緒にやるから、日米同時承認だと思うよ、 >>335
そうなんだよね
ゲノム編集する技術があってそれで根治を目指す治療かと思ったけど、あくまでもデータ収集と解析だけなんだよね
治療は今まで通り三大治療のみ
でも効かない抗がん剤やって時間と体力を無駄に使わなくてよくなるのはいいことなのかな
自分に合う抗がん剤が分かることによって延命できて光免疫療法や抗体療法のような新しい治療受けれるかもしれないもんね >>338
国のゲノム医療推進というのは
ゲノムは個人情報だから個人情報保護法のしばりがあって研究を阻害してる現状があった
これじゃあ研究進まないから
これを取っ払って研究できるようにしましょう
治療に活かせるようにしましょう
ということが主な背景
ゲノム調べたら実は親子じゃなかったとかわかっちゃったりするからね
ゲノム編集はそれはそれで勝手に民間がやると思うよ >>340
ただのブログ宣伝じゃないか
書かれている内容は、このスレで周知されてる以上のものはなにもない
読むだけ無駄だった >>340
こいつほんとに医者か?
安全性データは30科目、
結果データは28科目からなり
subjectを科目って訳してるけど医学用語では被験者のことだぞ
恥ずかしいやつだな 乳ガン ハーツー陰性 再発ステージ4
他に良い治験ありませんか? >>343
エーザイ初の抗体薬物複合体MORAb-202に関する最新の非臨床試験データを第8回World ADC年次総会において発表
https://www.eisai.co.jp/news/news201751.html
MORAb-202は、トリプルネガティブ乳がんの患者様の約6割に発現しているFRA陽性がん細胞への高い選択性および強い抗腫瘍活性が示されました。
固形がん患者を対象としたMORAb-202 の臨床第1 相試験
http://rctportal.niph.go.jp/s/detail/jp?trial_id=JapicCTI-173817 光免疫療法が当初期待されていたような夢の治療法である事を祈るよ。
夢物語で終わらなければいいけど。
治験が進むほどああやっぱりダメでした、となりませんように。
以前ほどの期待感は無くなってしまった感が拭えないなあ。 山口大学玉田先生ののcar tのほうがすごいかも
固形がんに効くように遺伝子改良したやつ >>347
CAR Tは世界で160も開発されてんだぞ
どれが一番いいかなんて誰にもわからない
もう一人の研究者や一つの開発品に惚れ込むのはやめとけよ 光免疫療法も万能な治療になりうるかもしれないけど
抗原にくっ付く組み合わせが解明されたらの話だよね。
ゲノム解析しても所詮スパコンのシミュレーションじゃダメなんだな。 マウスモデルの致死抑制は抗がん剤でもできるからな。
マウスは皮下に袋作ってがん細胞植えてるだけだし、
腫瘍のかたさや増殖スピード、腫瘍の体重比、血管の数、腫瘍の大きさに対するT細胞の数、死因、いろんな要素現実と違っていて、これが邪魔してなかなかうまくいかないのが現実。
マウスで効かなきゃ話にならないので全く意味がないとは言わないが、マウスで試して人で試して、またマウスで試して人で試しての繰り返し。
そのワンステップに過ぎないのに患者がこれはすごいと飛びつくのはまだ早い。
ってのが光免疫療法で学んだことじゃないのか? 学びましたほんと。
楽天の三木谷さんのアプローチの仕方も本当に上手でしたねぇ! >>354
マウスの段階は事実だけど
cartは血液のがんではすでに革命的なんだが >>356
課題は固形がんに効かせることだろ?
それが一つの仮説で全部解決!
と行けばいいけど、そんなに甘くないということ 小林はどの抗原に効くのかそれ以外どうするか説明しろよ。 完全な改善が14%(4/28)であった、
部分的な改善は28%(8/28)であった。
十分期待できる 生存期間の中央値 9.1ヶ月
50%は9ヶ月以内に
部分奏効は助かるのか? >>362
ちょっと待て
客観的奏功率(ORR) 28%(8/28)
完全奏功率(CR) 14%(4/28)
ORR=PR+ CR
部分的な改善PRは14% (4/28)だぞ >>364
ちょっと待て
最大用量で4回まで治療してるぞ
The part 2 of the study is currently ongoing and it is evaluating the safety and anticancer efficacy of up to four repeated treatments of Photoimmunotherapy with RM-1929 at the maximal feasible dose of RM-1929 activated with a fixed amount of red light.
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian&rank=1 完全な改善が14%(4/28)であった、
部分的な改善は28%(8/28)であった。
こっちが正しければ十分期待できる CTで観測しながらの治療だとしたら2ヶ月置いている可能性がある
頭頸部だとしょっちゅう超音波などで経過をみるわけにいかないかもしれないし
つける薬のない癌だから2ヶ月も置いて効果が少ししかなければ厳しいでしょ
とりあえず半分近くに効いたなら >>367
正しくないぞ、ちゃんとヨメ
6月の米国癌学会のフェーズ2の発表の要旨
http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html
Objective response rate was 28% (8/28), complete response was 14% (4/28).
奏効率(ORR;Objective Response Rate)
抗がん剤などの治療で効果があった患者さんの割合をいいます。通常、画像上で明瞭な縮小が確認できるCR(完全奏効)、PR(部分奏効)の合計で表されます。
https://gist.jp/glossary/g-index3 どちらが正しいのか分からない
期待できるとしているから期待して良さそう 夢のような治療じゃないってとこでガッカリなんだろうけど
例えば肺がんの場合でほとんど助からなかった人が
オプジーボで2割助かります。それでもダメな人のうち1.4割が光免疫療法で助かります。
合計で3.4割助かります。
こういう選択肢を組み合わせて長期的に
治癒率上げて行くんだろうね。
今病気抱えている人には残念かもしれないけど
ガン撲滅にはまだかかるんだろう。 もっと早期に光を当てたらさらに良い結果が得られそうだし、今後は当然そこの検討もするだろうね こうであれとする猛進で可能性を信じているわけではなく
やはり時を経て明確になっていくものだと思えてきたんです
小林先生は今回の治験で8割の頭頚部の癌患者が治ると言ってません
今後様々な抗体を使って8割から9割と言っておりますので
治験の結果にしても実際に治験をされている代表の方とか
専門の方達のコメントでない限り情報を決めつけるもの何だか
素人には限界がありそう >>374
小林先生は8-9割の患者を助けるなんて言ってないぜ
8-9割のがんに有効な治療法にしていくと言ってるだけで、そのうち何割の患者を助けられるかについては一言も言ってない
勝手にハードル上げてがっかりするのはもうやめような >>374
ネガティブな情報には懐疑的になるのはなんとも
オプジーボでは再発頭頸部癌で奏効率13%
君らは勝手にがっかりしてるが楽天としては奏効率28%は大成功
問題は全生存期間OS
オプジーボのフェーズ3のOSは8.8ヶ月
フェーズ3ではOSが主要評価項目だからこれを統計学的に有意に延長できないと厳しい
オプジーボはまだ出たばかりだから標準療法との比較になるかもしれないけど オプジーボのフェーズ3は標準療法と比べてだけど
光免疫療法のフェーズ3は何を対照群にするんだろな
ハズレ引くとと光当てたふりをされるからここ重要 >>377
東病院の先生の話だと単体治療とオプジーボとの併用治療を比較するらしいぞ そう
光免疫療法+オプジーボのプラセボ
光のプラセボ+オプジーボ
オプジーボのときは2:1で割り付けられてるから
1/3の確率でハズレを引くかも >>378
あっ
光免疫療法と
光免疫療法+オプジーボ
で比較すんのか
これ同じ結果だったらどうなるの? 対照群あるいはオプジーボとの比較がASCOのabstractにはないが、次のurlを参考にできる。
https://oncolo.jp/news/170324k02
PR,CRについての記載はないが、OSについては光免疫療法の方が改善されている。14%のCRは驚異的。
光免疫療法は治療法としては全く画期的のもので、今後、他の療法とも併せ期待できる。 色々と奥の手があるというか
先々2種以上の抗体も使うと言っていたので今後楽しみ >>384
2種以上の抗体を使ってなんて言ってないだろ
うそばっかり投稿するのやめてくれないか? 今回の治験ではないかもしれないけど動画で言ってたよ
でも今は言うべき事でなかったか
黙ってます >>344
これってホルモン陽性 ハーツ陰性にも効くの? >>388
https://biocare.net/wp-content/uploads/SP-FR100.pdf
この論文によるとFRαの発現はHer2の発現に関係ない
ホルモンER/PR陽性14.8%に比べて陰性で40%発現している
トリプルネガティブだと50%発現
ホルモン陽性はトリプルネガティブに比べて発現頻度は低いけど一部には効果があると思われる >>389
14.8パーセントだとすくないですよね
イブランスの方が効果ありますかね >>390
イプランスは10ヶ月の延命でしたっけ
でも完治は見込めないし副作用もある
14%でも完治見込めるなら私はやっぱり光免疫療法の方がいいな 何が効くかはやってみなきゃ判らないんだから治験はどんどんやるべき オン・コロで、ほぼ初めて光免疫療法の記載あり。参照してください。最新情報です。
https://oncolo.jp/event/omce28report >>393
光免疫治療の対象患者ってところに、遠隔転移は対象外ってあるけど、多臓器でも遠隔転移があれば対象外なのかな?
遠隔転移に効かないとあまり意味ないのでは? 治験はなるべく条件のそろった不確定要素の少ない患者でやるもの
デザインが悪いと失敗する >>394
治験の対象者をそろえるためにあえて指定してるんでしょ
転移も患者に効果がないから、というわけではない >>394
対象患者の条件として局所再発とあります。理由は、遠隔では光が届かないとありますが、意味不明。
遠隔でも光さえ届けばよいのかという疑問もわいてきます。396氏の意見の通りかもしれませんね。 遠隔転移がある場合は全身の血中にがん細胞が回っている可能性が高い
1年2年の治験期間中に新たな転移巣を作る可能性は極めて高い
光免疫療法は局所に光をあてることでがんを壊すわけだから、この新しい転移巣を直接叩くことはできない
免疫でこれを叩く可能性があるわけだが、直接法に比べてその可能性は未知数
治験ではがんの大きさの合計を評価するため、せっかく直接的小さくしても、新たに病変ができてしまうと悪い判定となってしまいかねない。
治験は出来るだけ良い判定にして認可をめざすものだから、遠隔転移はリスクとして治験対象に入れない戦略が正しい。
転移は認可されてから評価すればいいのだから。
と思う。 遠隔転移は光が遠隔の癌をやっつけるのではなく免疫力がやっつけるという
光は原発の癌にだけで転移部には関係ない
そして再発もさせずワクチン効果もある 関係なくはないな
実用化された暁には光が当てられる転移巣なら光を当てて直接叩くはず
その方が確実だから ヒトはどうなるかわからないけど、免疫細胞ががん細胞を悪と認識して攻撃するってことだよね
そうなれば免疫細胞が正常値であるあいだは同じ組織のガンにかかることはない=再発はなしってこと? 転移というのは血液中、リンパ液中に癌細胞が多数あるってことだから
転移巣だけを叩いてもしょうがない
転移した癌は全身病、それを免疫細胞が攻撃することになるが
すべての癌細胞を消去できるのかどうか >>401
がん細胞は日々変化している
原発と転移先ではがん細胞の遺伝子パターンが変わっているという研究もある
免疫で攻撃するがん細胞を覚えさせてももうそのがん細胞はいないということがある
だから免疫療法は難しい 主人に聞いた話。知り合いの富裕層癌患者が光免疫の治験の順番ぬかしを!と政治家官僚に突撃してるそうです。実際話しがすすんでいるのかはわからないけど、それで治ったなら早く一般庶民が保険治療出来るよう、出資援助して欲しいわと、末期癌患者は思うのです ジョブズが生きていたら、無理矢理やっているだろうなあ イニエスタ神戸加入会見の背後ボードに
「Rakuten Aspyrian
ガン克服。生きる。
CONQUERING Cancer」
と書いてありますね。
https://youtu.be/B2UfVay1QUk >>405
やってないだろ
薬投与して光当てるなんて
ジョブス的に美しくない
ジョブズなら投与するだけでいい抗体薬物複合体の方に行くはず >>406
投稿ありがとうございます、三木谷さんカッコいい! 今後はアスピリアンがヴィッセル神戸のスポンサーになってユニフォームの鎖骨部分に
「Rakuten Aspyrian
ガン克服。生きる。
CONQUERING Cancer」
のロゴが付くようですね。
イニエスタのユニフォームが国内外で大量に売れるでしょうから、アスピリアンへの注目も高まりそうですね。 >>409
へえ、望み薄の商品にそこまでのことはしないよね
良い感じなんだろうか 散々言われてるけど、
再発頭頸部癌患者の新しい治療薬としてはオプジーボが認可されたばかりだか、これより良い結果がでてる。
だから認可の可能性はたかそうだけど生存期間が9ヶ月なので、末期がんの特効薬にはならない。 数字だけでどうして決めつけるのだろう
末期がんの特効薬になるかどうかは今の状況では誰にも明確には出来ないのでは
他の治験の患者さんとは訳が違うと思うし治験の状況からして私達素人が察するに
限界がある。オブジーボ併用でまた違った状況が出てくる可能性のほうが高いでは
ないですか?あまり期待をかけても良くないかもしれないけど、さすがに医師も
分からない事を決めつけるのも >>411
転移についての治験はまだちゃんとしていないのだから特効薬にならないと言い切るのはどうかと思う
それに小林先生のコンセプトは局所の治療で転移がんにも効果ありだしね 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ 癌患者さんにとっては早く早くの一点張りだけど
この勢いの医療革命を思うと5年後は癌は終わっていると思う フェーズ2の結果がいまいちだったけど
大動脈から出血死した患者がいたから
薬の量か光の量を下げてたという可能性はないのかな >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 >>416
血管は大動脈が近くにあるがんは避けるという方向で回避してる
用量は毒性に耐えうる最大量ということだから減らしてないと思う 現状のガンにはこの治療が奏功してもさらに耐性を付けたガンが出現するだけだと思うがな 申請中
商号又は名称の変更
変更前:アスピリアンジャパン株式会社
変更後:楽天アスピリアンジャパン株式会社
↑そろそろ何か動き出しそう、奇跡が見れるといいが。 三木谷は現状で奇跡と言ってるのだから、いやはやなんとも >>419
現状の科学で考えたらそうだね
がんは賢いからな イニエスタの背後にあったのが
Rakuten Aspyrian
なのはそういう事情か 楽天を付けることから子会社(連結)になるのでは・
治験の結果次第で一般人が寄付的に株を購入、爆上げ、
加速度的に光免疫療法に投資・技術の進化を願っています。 光免疫療法はかなり創意工夫ができる治療法
世界中でやれば早いのに、特許の関係でできないんだろう >>372
どうでもいいことだが「合計で3.4割」のとこで笑ってしまった
おい算数!という >>427
文章からすればあれっ?だが
オプジーボはPDL1が発現しているがんに効く
PDL1の発現とEGFRの発現してる患者のグループが全く被らないとすれば
2割 +1.4割=3.4割で計算は間違ってない
それぞれ発現するグループが同じだと併用効果で部分奏効が完全奏効になることが期待できる
奏効率28%、これは部分奏効と完全奏効を足した割合だからこれがそのまま完全奏効になる
以上がベストシナリオ >>429
細胞膜がメスにも耐える鋼鉄状態に…
じゃなくて、目印の出ない細胞が暴走するってやつかな 食物連鎖だよ
光免疫療法が効くがん細胞を駆逐すると効かないタイプのがん細胞が栄養総取りで 日大の会見じゃないけど
そろそろある程度確認できた部分を
正式な形で公に開示してほしいな。
科学者でも研究に携わる医師でもないしろうとが憶測や希望的観測でなんだかんだ言ってたって、本当にどうしようもないことだよ。 >>432
目印がひっつかなくなるヤツ出現るするだけかと いや、否定的に書き込んでるけど、オレもこの治療にはマジで期待はしてるよ、期待はね。 >>421
アスピリアンの方が楽天本体より時価総額上になるかもな。 どこまでさがるんだろ。
600まで行くかなあ!
既に昨年の約半額。
押し目買いも出てきてそろそろ
反転するかな、買おうかなあ。 反転する材料がない
携帯事業5000億の賭けはボディーブローのように効いている フェーズ2の発表で、効果が28%とのことだが、同じ頭頚部ガンで、フェーズ1では15名中14名に
効果あったのになぜだろうと思い、原文をよく読んでみると、
フェーズ2では、がんに結び付く新しい抗体,RM-1929の安全性、有効性の検証が主目的だとわかる
フェーズ1ではIR700の抗体が使われたのではないか(はっきりとはわかりません)
訳文では、新規標的化光活性化薬剤RM-1929を用いた治験と言っているので、新規の抗体の
テストだと推察されます。
もし、フェーズ1で使われた抗体を使用していれば、効果はもっと高かったのではと思います。
したがって、光免疫治療が効果なしと言うことにはならないと思います。
光免疫治療は各がんに結び付く効果的な抗体を見つけることが大切だと思いますね。
蛇足ですが、自分は英語は苦手なので、googleのweb翻訳を使って内容を読みました。
>>447 想像とか憶測とか妄想で書かなくていいよ >>446
終わりの始まりか?
近赤外線治療に影響しないといいけど… フェーズ1/2試験の治験計画書
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979
The experimental drug, RM-1929, is a parental formulation consisting of a chemical conjugate of the dye IR700 with the FDA approved antibody,
Erbitux® (Cetuximab), that targets EGFR receptors (EGFR is a cancer expressed protein, a cancer antigen)
RM-1929は抗体アービタックス(セツキシマブ)と染色剤IR700を化学結合したものと書いてある
フェーズ1/2試験のニュース
https://www.cancertherapyadvisor.com/head-and-neck-cancer/
head-neck-cancer-phase-2-rm-1929-trial-photo-immunotherapy/article/673966/
The phase 1, RM-1929 dose-escalation part of this study is complete, and researchers are recruiting for the phase 2 portion
フェーズ1、RM-1929はの容量増加パートは完了した。研究者達はフェーズ2の募集をしている
フェーズ1でもRM1929を使っていることは明白
おまけ
https://rakuten.today/wp-content/uploads/2017/09/PressRelease_JP.pdf
RM-1929 について
セツキシマブと IRDye 700DX®の複合体である「RM-1929」は、頭頸部扁平上皮、食道、肺、 結腸、膵臓などのがんにおいて多種の固形腫瘍で発現する上皮成長因子受容体(EGFR)を標 的にします。 The part 1 of the study has been completed and consisted in a single cycle, 3+3 dose escalation safety study
フェーズ1試験は3 +3試験は
毒性が出るまで順次用量をあげてく試験
途中で状態が悪くなったら試験が続けられなくなるから、状態かのいい患者を選ぶ
腫瘍も小さい方が効きやすいだろうからこういう患者を選んでよく効く
フェーズ2はもうこういう都合のいい患者が残ってないから不利になって結果が悪くなる
フェーズ3は人数も増えてさらに患者を選べなくなるからどうなることか?
ということ。 まあ、待つしかない。
年末までには国際共同フェーズ3に入る。
治験、検証、認可でやっぱり2年はある。 日本での、3月から始まった治験の
結果発表はまだか?
3か月も経ってるんだから
完治してる人も多いだろうに
早く発表しろよ 月日がたっている米の治験結果でもこうなのに
まだ3ヶ月の治験結果だと尚更妄想総動員でぱにくる
ゆっくりでいい フェーズ1でめっちゃ効いたっていう情報がなんの意味もないって学んだじゃん 意味がないように見えても十分可能性があるという未来を学んでいる最中じゃん
光免疫療法だけではない医療革命の最中で一進一退しながらも突き進みそうじゃん フェーズ3の結果で最終判断でしょ。
まだ始まったばかりで、これから試行錯誤された物が世に出てくる訳で…。それより先に承認される事が先決。期待してます。 2018.4.17現在の小林先生のインタビューの記事を読むと、
・米国での30例のフェーズ2の治験は終了した。
・このフェーズ2の治験うち、トマス・ジェファソン大学の7例が発表されている。
・フェーズ1の8例とこの7例を合わせた、15例のうち14例で効果があった。
と言っている。
計算上、フェーズ2のトマス・ジェファソン大学の効果ありは6例か7例になる。
2018.6.15のフェーズ2全体の発表を読むと、30例のうちデータが取れなかった2例を除いた28例のうち、効果ありは8例となっている。
この中にはトマス・ジェファソン大学の7例は含まれているわけだから、他の大学での
21例の治験のうち、効果ありは、1例か2例になるのだが。
これはどういうことなんだろう。患者の病状の重篤度の違いなのかな。 >>460
発表者がトーマスジェファーソン大の先生というだけ。Multicenter多施設共同試験だからトーマスジェファーソン大だけのデータじゃない
A Phase 2a, Multicenter, Open-Label Study of RM-1929 Photoimmunotherapy in Patients With Recurrent Head And Neck Cancer
発表者は持ち回りで発表している。今度のASCOはMDアンダーソンの先生が発表するから、MDアンダーソンの発表ではとなる。
結果が悪くなってきたのは、早く効いた人から解析が終了するからじゃない?効かない人は効くまで試験が終わらない。 >>460
確かにこの通りだ。小林先生のインタビューの記事と整合が付かない。無理に整合をとろうとすると、461氏の説明しかないが
いまいち納得できない。奏功に関して、この手法は比較的短期間で判定できるはず。まさか、小林先生の勘違いとか?
いずれにしても、6月の正式の発表を待つ以外ないのかなぁ >>462
ちょっと頭でっかちになってるな
トーマスジェファーソン大(発表)の7例
インタビューなんだから発表の2文字が抜けるとこともあるよ
そんなに目くじら立てるなよ
2017年6月の記事だって主任研究者は7人、7施設
これ全部あげるより発表者で代表するのが普通
代表なんだよ。
https://www.cancertherapyadvisor.com/head-and-neck-cancer/head-neck-cancer-phase-2-rm-1929-trial-photo-immunotherapy/article/673966/
Principal Investigators: John Campana, MD, Centura Health Research Center; Mary Jo Fidler, MD and Kerstin Stenson, MD, Rush University Cancer Center;
Samith T Kochuparambil, MD, Virginia Piper Cancer Institute; Nilesh Vasan, MD, University of Oklahoma Stephenson Cancer Center; David Cognetti, MD, Thomas Jefferson University; Ann M Gillenwater, MD, University of Texas MD Anderson Cancer Center >>462
真相がわかった
これがアメリカ頭頸部癌学会の発表要旨
http://ahns.jnabstracts.com/2017/Detail?ID=82217
トーマスジェファーソン大とミネソタ大の共同発表
ただし5例
これはこの本発表を受けての記事。適当に改行してるのでくっつけてみてくれ。あるいはAHNS RM-1929でググるとヒットする。
https://www.prnewswire.com/news-releases/aspyrian-announces-the-presentation-of-clinical-data-of-its-investigational-therapy-rm-1929-
demonstrating-significant-anti-cancer-response-in-recurrent-head-and-neck-cancer-patients-who-have-failed-all-existing-treatment-options-300447755.html
この中で
. Four out of 7 (57%) patients had durable clinical response
とある。7例中4例効いた。
どうやら小林先生の勘違い説が正しいようだ。 >>463
取りあえず納得。ということはやはり2相治験結果はCR14%,PR14%,PF5.7M,OS9.1M。
当初の期待よりは低いけれどかなり良い結果。いずれにしても3相には進むと思う。 >>464
フェーズ2の結果報告を時系列でまとめると
5人で80%効果あり
7人で57%効果あり
19人で42%効果あり
28人で28%効果あり
効いている人からデータをまとめているのは間違いないな
途中経過で一喜一憂しても仕方がない >>464
ココのURL部分が開けないのだが、Four out of 7 (57%) patients had durable clinical response
でのdurable clinical responseというのは何を意味するのか。部分奏功(partial response)か
病勢コントロール率(DCR)なのかで話は、違ってくる。
ご存知
病勢コントロール率(DCR)とはdisease control rateの頭文字を取ったもので、
CR(完全奏効)とPR(部分奏効)の合計である奏効率に腫瘍の大きさが変化しない状態であるSD(安定)を加えた割合のこと。
通常、SDは奏功には該当しないが腫瘍を増大させていないという点で、効果を発揮しているという考えから臨床試験の評価項目
としてよくDCRが用いられる と言うことは、現段階でもヘタな抗がん剤より断然優位という事か。
やはりどうしても期待してしまうなあ。 >>467
途中で改行が入ってるから
メモ帳かなんかに貼り付けて、改行見つけて削除するといける
別の行に
Four out of 5 (80%) patients had objective regression of tumor.
とある。regressionは退縮、軽減の意味
だからSDは入ってないと思うが、ORRとか CR. PRという専門用語を使ってないから、ORR= CR + PRでもないと思う。
なぜかというと
two patients had progression at the periphery of the tumor at one month.
という文があって2人は1ヶ月目にがんが増悪している。また治験計画書には2ヶ月間隔で判定するとある。つまり、まだ正式判定の時期ではなく、上の臨床効果のあったうちの1人はまた増悪してるから。この人がPDと判定される可能性があるということかと。 >>468
でも抗がん剤や分子標的薬でも CR. PRは出るし、たった数ヶ月の生存延長効果しかないことが批判されてるわけで、その意味では光免疫も所詮生存延長効果しかないとも言える。
完治とか言ってるが結局 CRのことだし。 >>469
有難う。残念ながらこのurlがdeleteされてるようで、開けない。なかなか良い内容のようだが、大体理解できた(と思う)。
判定に複雑な要素が入っているようで、6月の発表を待ちたい。 >>466
フェーズ3では何人の治験者の効果率になる予定なのだろう
ちょっと心配になってきたけどそのうち効く人と効かない人の違いの原因が分かるか?
或いは効果のある人の特徴など >>471
てか腫瘍の判定なんておまけで生存期間OSで認可は決まるんだよ アメリカで医薬品としての認可が、ほぼ100%決まってる時点で
ものすごいことなんだっていう。 >>474
そうじゃないなんて一言も言ってない。ただOSで認可すると認可が遅れるので、奏功が顕著に良好な場合便宜的に奏効率で認可する場合もある。
最近の免疫チェックポイント阻害剤などの場合は、腫瘍の縮小とは関係なくOSが延長されるケースがあり、最近はOSを重視するようになってきている。
いずれにしても、最終的には、3相の治験結果を踏まえ総合的に標準療法との優劣を判断して決定される。 >>477
奏効率28% CR14%
もう無理じゃん 28%以外の72%の患者さんがどの程度効いたかなんだよね
EGFRがなかったのかな?それともあっても光が破壊出来なかったのか?
フェーズ3では抗体の量を増やし光を少しアップさせる事は無理なんですかね >>477
逆だろ
腫瘍縮小してもOS延長しないケースがあるから腫瘍縮小だけじゃ認可されない >>478
何で無理なの?
オプジーボは頭頸部癌の治験が奏効率13.3%、CR2.5%、PFS2ヶ月で認可されているんだよ
奏効率28% CR14%。PFS5.7ヶ月なら楽勝で認可される成績 >>481
フェーズ2で認可は無理でしょ
フェーズ3やるならOS勝負
奏効率、PFSは参考データ こうやって比較すると分かりやすいね
オブジーボも既存の治療ではもうどうしようもない患者の2割に効果あって画期的と思っていたけど、こっちは3割弱なんだから(3人〜4人に1人は効果あり)もっとすごい フェーズ3では何人の治験者数なもんでしょうか?
100人とかですか? 19人で42%効果あり
28人で28%効果あり
このデータを参考にして
でも28人中;14%+28%の可能性もあるかも?
発表のデータを間違ったという可能性もあるかもで
あと抗がん剤等とは違い光が殺すから通常の薬物の治験の書き方も違うかもしれないし
+14%あるかもしれないし〜
だから治験の代表者のコメント以外は >>486
ないよ
発表にあるデータは
ORR奏効率 = CR+ PR=28%
完全奏効CR=14%
の2つだけ
奏効率示さずに PRと CRだけ示す発表なんて皆無 >>486
それから治験の代表者は今回の発表するMDアンダーソンの先生な
7人の共同代表だけど
この人らが治験責任者
小林先生はあくまで治験の依頼者な
治験責任者の発表で
ORR奏効率が28%と言っているので
これは間違いない >>488
人間が記述している限り誤りはゼロではないでしょ
ところで抗体は実用化では使えないけど手に入るような
近赤外線の機械は手に入らないのかな?
小林さんグループ以外の日本の研究者の方も何らかの研究を始めて欲しい >>482
>>478がデータ挙げて無理とか言ってるから反論しただけだが。 気に入りませんか? 頭頸部癌は残念ながら5-7ヶ月で勝負がつく
フェーズ3はじまれば1年足らずで結果はわかるでしょ 治験に携わる方のコメントを聞かない事には納得出来ないけど
もしこのデータ通りでこちらの方達のお話が正しければ
治験の人数が多くなるほどパーセンテージが下がっているので
フェーズ3ではもっとパーセンテージが下がるのではないかと心配
フェーズ3でも再発の患者さんでこれまでの薬物療法等に限界がある患者さんが対象なのかな? >>494
治験は4回まで治療なんだから
1回で効果のあった人のデータから解析して次に2回の治療で効果のあった人の解析が済んで最後までまで効果のなかった人のデータまとめるんだからだんだん割合がこなれてくるのは当たり前。
人数が増えたから効かなくなったわけじゃない。 そもそも乳腺原発悪性リンパ腫は血液のがんなんだからEGFRもHER2も発現してない
こんなとこに張り付いてても仕方ないぞ >>494
別にあなたが納得するために治験してるわけじゃないから
Twitterでやるとか黙っとくとか書いてるのに、いつまで居座ってるの 三木谷は自分が金を蓄えて楽に優越感感じながら生きていくことしか考えてない。
金を持ちすぎると頭も狂うんだな
癌のこともありがたいけど。結局は金儲けのため。 バカジャネーノ
社会の役に立たないとお金は儲からない
世界中の患者が利用するクスリをつくる、自然と大儲けしてしまうだ。 >>501
効果のあった人28%
完全奏効は14%の4人
完治してるかどうかは5年10年再発しないことを見ないとわからない sho先生のブログに少し仄めかされてる。
大変興味深いが、ここでは記載できない
一部のがん患者にはショッキングな話も入っている
だってさ。 >>503
どうせ大血管が近くにあると対象外とか既出ネタだろ >>503
今日のメルマガに記載するそうだから転載お願い >>505
メルマガ登録してないし今日だからすでに配信終わってしまったかもね。
バックナンバーは見れないようなこと書いてあった気がする。
国立がんセンター東病院にいて同僚から聞いた話みたいだから、それなりの情報かもしれないが、なんともわからん。 そんなの喋っちゃって良いんだろうか
知りたいは知りたいけど 治験の未発表情報を流してメルマガ読者を獲得しようとするとか大丈夫なのか
情報源となった同期の先生も普通にわかるし迷惑かかるだろ みんなピュアだな
どうせASCOで発表があるけど思ったほど効いてないらしい
とか公知の情報だよ 米国のフェーズ2の結果は28名中、効果ありは8名で、フェーズ1に比べ悪すぎる。
この原因は何だろうと考えてみた。
フェーズ1の結果を改めて見てみると、トマス・ジェファソン大学の報告によると、
治験対象7名のうち、効果あり4名、効きすぎて血管から出血1名、継続治療1名、骨髄の中まで進行してため治療できなった1名、となっている。
この結果から、推測するとフェーズ2の効果なし21名の中に、骨髄の中まで進行してため治療できなった治験者が多くいたのではないだろか。
治験者は重篤者が多いようなので、骨に転移している人は多いのでは、
後は、EGFR抗原が発現しないガンがあったため、IR700付き抗体がガン細胞に結合できなっかたとか。
以上はあくまで自分の推測です。 >>511
骨髄中の転移は測定可能病変でないので奏効率には影響しない
すなわち骨髄転移の患者が多くても奏効率が下がることはない
はい、やり直し 原因をシュミレーションする事は希望に繋がる
癌によっては光を通さないくらい硬いとか強いとか抗体の印がつかなとかあったりして?? このバカの仮説はどれも秒殺で否定できるのだが
勉強してるんだろうけど、どうしてこうも知恵が足りないのかな? >>515
小人数の治験者の中に、骨髄の中まで進行してため治療できなった1名いたとしたら
とんでもなく進行している骨髄が最悪な場合にはありうるでしょ
ある程度の人数の治験者の患者さんが凄く良い状態ではない方達でもあるのであり得ます
奏効率の問題ではなく途中で治療を中止する即ち奏功しないグループに入る事はあると思う >>517
発表要旨
http://abstracts.asco.org/214/index.html
Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects.
安全性データは30人の患者で現在評価できている。結果は28人のデータから評価した
28人はデータになってる、つまり試験中止していない。現時点で評価していない2人はちゃんと引かれている。
試験中止ならその数字は明記されるし、結果の母数から引かれるから、試験中止によって奏効率が下がることはない。
そもそもあなたがいう通りのことでは科学的な評価はできない。 マヌケな奴があれこれシミュレーションしても混乱させるだけ evaluable 評価可能
安全性データは現在30人の患者で評価可能、結果は28の患者で評価可能
評価可能ということは治療もできて判定もできるということ
治療してないなら評価できない
シミュレーションするなら要旨くらい読めよ 本当に迷惑だから自分の希望的観測の入った妄想論文を毎度毎度長文で書いてる
メンヘラおばさんは他でブログするなりTwitterするなりしてくれ こういう患者は医者も大変だろうな。
根本のところから教えないと話が通じないし、医者もそんなに暇じゃないだろし。 こんな感じのメンヘラおばさんが親戚におるけどそのおばさんだけには自分が癌患者であることを絶対に知られないように他の親類一同で秘密にしてる。バレたら引っ掻き回されて応対に疲れて人間関係が壊れて不幸になるからな。 狙った細胞だけを物理的に破壊する。
ペニシリン級のイノベーションになるかもしれない。 私は皆さんと違って英語も得意ではないし、期待が大きすぎたためか、このスレッドに来て本当に混乱している。
結局は効かないと言うことなのだろうか…。 疲れたなあ。 自分が憶測ばかりで持論に拘るのは今までそれで自分の命を自分で救ってきたから
残念な事にそうだった。医師も患者が一番分かるというくらいだから
でも光免疫療法についたはいいにつけ悪いにつけ憶測では無理そう
でもここの一部の研究熱心で横柄でない方の話はためになるな うちのかーちゃんもうちょっと頑張ってほしいけど間に合うんかな〜ぜひとも上手く行って認可されてほしい。 >>527
それは小林先生がテレビで言ってたな。即効くって。 メルマガの内容は書かないであげろよな
せめてもの礼儀 メルマガ読むとなんでフェーズ2で奏効率が下がったのか
なんとなく推察できるな >>529
1分以内に破壊されるって言ってたね
>>534
自分で登録して読めばいいよ。勉強になると思う。 >>531
原因が判るってことは対策がとれるのかな
よくわからんな あれこれ分からないことだらけだね。
東で3月に治験が始まったでしょう?
何らかの形になるのが3ヶ月から半年
と言ってよね、遅くとも年内には何ら
かの目星がつくよね。
果報は寝て待どう。 それしかない。 やっぱり、末期になると、どんな治療も歯が立たないようだ。
今、研究が進められてる線虫での癌検査を早く実用化させ、
ステージ1で癌が発見出来る医療を実現すべきだ。 ガンのキモは増殖スピードの早さなんだよ、遠隔転移の末期でもおとなしくしてる腫瘍もあれば初期でもあっという間に肥大化、全身に飛び散るタイプもある。
おとなしかった腫瘍がある日突然変異して肥大スピード全開モードになる場合もある。
際限なく細胞分裂しまくるぶっ壊れた細胞、それが癌。
ま、素人考えだけどなw 癌は抗癌剤では治せない
やはりこれから期待できるのは免疫のほうなんだけど
まだまだ時間がかかるだろうな 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ まだ現段階では
末期ガンに対して「お手上げ」とは断定できない
制御性T細胞を叩く治験が開始されたときに
この治療法の真価が問われる >>541
素人考えだな
指数関数なんだから同じ増殖スピードでも大きくなればなるほど体積は爆発的に増える
直径が2倍になれば体積は8倍
さらに倍にれば体積は64倍
さらに倍で体積は512倍になってる >>543
その結果が出るのは14-5年後だけどね >>544
オプジーボが効く人はエグいくらい効くからな。 オペ時や生検時に腫瘍を傷つけてしまい癌細胞が飛び散って全身に転移して余計に症状悪化させてしまう事あるんだろうな
オペしない方が長生きしてたとかあるんだろうな >>550
オベは正常組織ごと切り取るからがん細胞が飛び散ることはない >>552
生検も飛び散らないだろ
血中に回っているがん細胞は組織にひっつけないタイプに変化したがん細胞。針さしたくらいでがん細胞は変化しない。
変化するのは遺伝子変異によるもの
そして体中に回っているがん細胞は発見される前からすでに回っている >>553
一連のやりとり読んで安心したー。
午後も張り切って仕事するぞ。 張り切って仕事したが、やはりあれこれ心配で帰宅途中に心療内科に行ってしまった。 向精神薬を処方されてしまったわ。 光免疫療法、なんとか現実のものにならないものか…。
若い命が相当助かる。
その親も。 国も。 投薬したら全身に光を当ててしまえば良いよな
クスリが結合する癌細胞は壊れるんだから
何々癌の治療なんて分ける必要がない >>558
カテーテルを全身にブスブス刺すなんていや(´;ω;`) >>531
メルマガって
どのサイトから情報得たの? バックナンバーは提供してないから今から登録しても読めないよ なんだソレ?
そもそも、メルマガって購読者を増やす為にやってるモンじゃないのかよ?
「これ以上、読者はいらない」って
よくわからん方針だな >>563
インサイダー的な、内部情報をそんなに簡単に手に入ると思うなよ
ってぐらいのことが書いてあった >>563
??
外部に転載されない限りレアな情報くれるんだから
読者は増えるだろ
光免疫療法の情報しかいらないとかいうのはそもそも対象じゃないだろうし 前回の情報に限って次回再掲するって書いてある気がする キャッシュだけど既出?
実用化できても結構医者の技術が必要になって、施術できる施設は限られるだろうというとのこと
しかし治療費は高額にはならないだろう
新たな治療法、がん光免疫療法とは?頭頸部がんを対象に治験中(第I相試験)
監修:国立がん研究センター東病院頭頸部内科長 田原 信先生
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:iYcDvtGOWP0J:https://cancer.qlife.jp/clinical-trial/article4687.html+&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b 問題があって取り下げたのかな?
大して問題となるコメントはなさそうだよな
強いて言えば治療費かな
これを決めるのは厚労省の役人で、厚労省の傘下の病院の医師がコメントするのは越権行為 >>559
命がかかってるんだから
ハリセンボンにでもなるで >>570
この記事今まで知らなかったこと詳しく書いてあるなぁ
記事を読む限りではもし認可されても頸部や頭部の初期の癌だけが適応になりそう
やっぱり血管にまきついてる癌は適応されないのか
厳しいな >>574
この治療法は、効果が出るのが、あまりにも早い為に
ガンのそばに重要な血管が巻き付いてた場合、
ガンを破壊すると同時に血管も破壊されるリスクがあるみたいね
下手すると、生命に関わる出血を起こす可能性もあるみたい 肝臓ガンとか、どうなるんだ?
肝臓は血管だらけだぞ、
赤外線を当てたら肝臓ガンが死滅すると同時に、周囲の血管も破壊されて出血したら
やばすぎるだろ
あと(進行性の)膵臓ガンも周囲の重要な血管を巻き込んでる場合が多い
この場合も赤外線を照射して膵臓ガンを死滅させると同時に、周囲の血管を出血させたら
危険すぎるだろ
どうするんだろうな? さて、そろそろ6月だから米国腫瘍学会が
シカゴで始まるだろう。徐々に情報もでてくるはずだ。 この治療法、頭頚部以外では実用化は難しそうだね。
体の奥の方で、赤外線でガン細胞を死滅させても、周囲の血管から出血があった場合は対処が難しい。
現実的には頭頚部ガンのみが安定して運用できるギリギリじゃね? 2018年6月1日より5日までアメリカ合衆国・イリノイ州・シカゴで米国癌治療学会議(ASCO 2018)が開催される。本学会では2500本以上の演題が採択され、3350の演題の抄録がオンライン上「abstracts.asco.org」で2018年5月16日午後5時より公開される。
↑確かこれだったと思う。 でも、普通の抗がん剤でも効き過ぎて出血することはあるそうだよ
この治療法だけの問題じゃない気がする 効きすぎてって意味不明
抗がん剤は有害事象が出るから用量をあげられない
だから効きが弱い
それと同じで出血するのは有害事象
効きすぎてってのはいかにも効果があるっていう先入観を与えるよくない表現 >>579
てかもうとっくにこのスレでは話題になってる
ショボい結果でみんながっかり
119くらいから読め ココの書き込みのメルマガの内容がいまいちわからない。それは腫瘍の急激な崩壊に伴う副作用ーつまり
http://gansider.info/2017/04/21/光免疫療法への疑問3%E3%80%80効き過ぎるとかえって危険/
に書かれているような問題ということでいいのかい?教えてくだされ。 >>583
同じ薬でも効く人とそうでない人がいるでしょう?
そして血管の場所もある
医者のブログで読んだよ
光免疫についての話だったけど、胃がんで抗がん剤でも
出血多量で亡くなった事例が忘れられないって
癌が無くなるってことは一緒だよ >>586
それは安全じゃないということ
腫瘍の破壊とともに血管も破っちゃうというのは
腫瘍の破壊とともに正常組織も破壊して毒性が出るのと同義
毒性が出るからがん細胞を完璧にやっつけるところまで上げられない抗がん剤のことを効きすぎてとは言わない 癌が血管の一部になっている場合、その壁となっていた癌が無くなれば
出血するに決まっているじゃないか
正常細胞は関係ない >>585
ちがう
あんぱんかじっても穴は空かないけど、ちくわの真ん中かじったら穴が空くでしょ
そういうこと >>590
だからそれを効きすぎてとは言わない
ただの有害事象
血管が破れようが嘔吐しようが
投与量は有害事象が耐えられるギリギリのところで決められる
ただそれだけのことで効きすぎてとか価値判断はいらない >>592
君とは言葉の捉え方が違う
それがよくわかったよ
効く効かないとは学術用語でもないし
そこまで正確に話をしていない
ただ事象をイメージするためだけの言葉だ
抗がん剤でも血管の一部であった癌が無くなって破れれば出血死する
光免疫療法に限った話ではないだろうと言っているのみ >>593
君の考えだと
部分奏効でも血管を巻き込んでいるところが崩壊すれば出血する
つまり効きすぎなくても出血死する可能性はあるわけだ
医者が言ってるのはせっかくよく効いたのに残念だということであって、効きすぎた結果出血したわけじゃない
やはり効きすぎてという表現はおかしい
ということが理解できた。ありがとう。 思い込みが激しい奴がいるな
とりあえず >>570 を熟読しろ
血管が破壊され
って言ってるだろ 前スレにもいたな
「効き過ぎる」って言葉に異様に執着するやつ まあ、癌は自分でも新しく血管を作るからな
そんな太いものではないだろうけど出血は免れないだろ 光あてると皮膚も壊死するって言ってるからがん細胞焼く熱で正常組織も焼いちゃうんだろ ASCOの要旨にも書いてあるね
主な副作用は痛み、腫瘍からの出血、腫れ がんセンターの記事を読むとこの加熱した期待をクールダウンさせようって意識が高いような気がする
それに対して楽天からクレームがきたんじゃない
それで記事を取り下げた 攻撃力が強すぎるんだな、もう少し弱く調整すればいいんじゃないのかね でも癌細胞が一つでも残れば
そっからまた転移が起きる >>596
製薬会社の奴。 抗がん剤を擁護しているから良く分かるわ EGFRは正常細胞にも存在する為に、
赤外線も、照射時間が長いと正常細胞も攻撃してしまうらしい。
癌細胞のみを攻撃するように、「ちょうどいい時間」を狙って照射しなきゃならないようだ。
意外に扱いが難しい治療法だったんだな
個人クリニックで、この治療法に精通してない医者がやると
赤外線の照射時間が長すぎて、正常細胞も破壊してしまったり、被害が出る懸念もあるな。 癌の難しいところは、癌細胞を減少させるだけだとダメってことだな
それだったら外科手術でもできる
でも、癌細胞が少しでも残ってれば
そっからまた増殖、転移してくる そう、がん細胞を殺しても殺されにくいやつが生き残ってより悪性度の高いがんになる
治療がより悪性度を高くしていく
だから無治療みたいな思想が出てくるんだけど根本解決になってないよな >>605
だけど認可されるのが頭頸部癌や食道がんだけだとすれば、他のがんはクリニックがはじめると思うよ
そして的はずれな光の当て方して全く効かないか、バタバタ死んでくか
このスレ読んでるやつの中にはそういう運命たどるやつが出てくるぞと
それは誰にも止められない >>601
がん細胞を灼く熱で血管も灼かれるということだと思うから弱くするとがんも殺せない なんだかなぁ…
医者でも学者でもない人が何かでちょっとかじった知識で…
ハァ… そんなこと言うなら匿名掲示板なんかのぞいちゃダメだな
医者でもなんでもないやつがこれでがんは撲滅って言って
いやいやそんなことないでしょって医者でもなんでもないやつ答える
それが5チャンネル
はよはよ
そうだ、はよはよ
で終わるわけないじゃん 実際この治療法が良い結果が出せるなら抗がん剤メーカーはヤバいんじゃないかな >>613
多種多様な抗体が必要だから結局は製薬会社の力が必要なのよ。 ここで誰が何を騒ごうが結果は最終的に出るもの。落書き程度に思っておいた方が気が楽。
早くいい方に転ぶことを願う。 文系は出来上がった科学しか見てきていないから簡単に信じちゃうけど
理系なら発表されてる研究の9割が嘘っぱちだということを知ってるから簡単に信じない
実験したことのあるやつならなおさら理論を現実化する難しさを知ってる 最終的には小林先生の言う事を信じる
更に小林先生の言う事が難しいならその先の可能性を信じる >>618
何だかとてつもなく古くみえるよ
昭和の大学生みたい
医療革命の時だよ!医療革命!!光免疫療法の他もみてみて!
全部が凄い事起きてるよ!! 目先の利益優先で抗がん剤メーカーが協力しないかもね。
2人に1人が癌に罹患する時代が来てると言うのに。
メーカーに勤めてる人々は癌に罹患しないか。素晴らしいね。 >>622
その製薬メーカーと共同で併用試験が計画されてるのだが
それを止めたいの? >>621
小保方一人でしょ
病気だけじゃなくて全ての医療に注目すると凄すぎ!! >>623
そう言った事が万一あったらイヤだなと言う嫌味よ。
光免疫療法が癌撲滅の画期的治療になったら抗がん剤メーカーはドル箱を失いかねない、というか失う。
それとも各抗体に既存の抗がん剤並みの値段を設定するかな? >>620
医療革命まさにその通りだが
遺伝子治療もCAR- Tの細胞医療もはじまって30年も経つ
その間治療で死んだり無意味な治療されたり紆余曲折で今に至る
光免疫療法はまだはじまったばっかりだろ?
やっぱり文系は出来上がったものしか目にしてないのだなと思うよ 抗がん剤ドル箱って嘘だぜ
効きもしない抗がん剤はもう特許切れで儲からない
今儲けてるのは免疫療法やってる会社
その免疫療法やってる会社は光免疫療と手を組むことがきまってる
まあオプジーボなんだけどね オプジーボも夢の治療とか言ってたけど結局見掛け倒し。高いばっかりで >>628
本当?! 勉強不足で知らなかったわ。
うれしいな。 良い情報ありがとう! オプジーボ単体だといまいちだけど
ヤーポイと併用だとメッチャ利くみたい >>627
古い古い古すぎる!!
医学革命は昨日今日明日のサイクルにようなもの
ある日突然のようなスピード!前の情報はボツだよ
早い話が今日から始まりますでいいんだよ 690LED
https://www.google.co.jp/search?q=690LED&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjV1L7T1LLbAhXGGZQKHUElBm4QsAQIQg&biw=1920&bih=949 この後続かないの?
それじゃーこんな考え方というか言い訳でもいい?
>>635
2018年のみ対象
確かに多いですね
どうしてこうなんでしょうね?
だけど愛知、東北は問題自体が大きくないと思う
他はどうかな?主題や研究内容がbigですか?
小保方さんの発表とは大きさが違うのでは
論文と言われてもそれこそ何でも論文なのではないの?(ピンキリ)
論文?本当の論文の目的は真実であるとともに歯車になるのが理想
歯車とは動くもの
インチキでなくても歯車にならない話にならない論文は多いと思う
論文は大事だけど本当のbodyじゃないと思う。
bodyの迫力を持つ論文かどうかが問題
bodyは、これが出来る!とする事かそれに近いもの
論文はピンキリなんで、あまり相手にしたくない
でもさすがに不信を抱きました 荒らしのブロガーのつぎは、文系理系うんぬんマン、次から次に濃いキャラが出てくるー 持論語る人と同じ人かと思った
違う人なのかな?
私は製薬会社がジャマをするとか陰謀論もどきを語る人がうざいm 癌細胞と制御性T細胞を物理的に破壊して、免疫細胞に癌細胞を認識させて
転移した癌も攻撃させる。 分子薬や遺伝子治療は一種の情報科学やからね
スパコンやAIを用いて研究が加速してるのは確か
しかし期待した結果が出るかどうかとは別の話 スレが伸びているから新しい情報かと思ったけど
そうでもないのね 陰謀論者、単独で完璧に消せないと意味内論者、メンヘラ、スレ違いの巣窟 「やっぱり文系は出来上がったものしか目にしてないのだなと思うよ」の証明をしてしまったような
どんなに論文であれ結論のbodyが偉大でも理系的な研究の過程がインチキだと話にならない
そして今医療革命の最中だからこそ有名な大学や研究者の中でも問題が目立つ
これは今後もありうる問題だからあまり良い情報に有頂天にばかりなっていられないところもありそう
寧ろIT的AI的な名もない科学者だか企業力?の四次元的頭脳での向上が科学者や研究者を引っ張る
そこが新しい。玉石混合の中で四次元頭脳パワーは大きな医療革命成功に突入する時代でもあると思う
四次元頭脳の力が発揮できて誠実な研究者が今後出るといいなー >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――がんの再発は多くの患者さんが一番不安に思う点です。それを予防できるのは驚くべき成果だと思います。
>小林 NIHはすでに人の臨床試験に入る準備を始めています。目の前にあるがんを治療するだけでなく、転移がんや再発も全てなくすというのが、私が当初から目指してきた最終ゴールでした。
>従来も「がんワクチン」はありましたが、がんの1つのたんぱく質(抗原)を体内に入れてメモリーT細胞を作るやり方です。しかし、がん細胞はそのたんぱく質を巧みにすぐ隠してしまうので、効果が継続して出なかったのです。
>それに対して今開発中の方法は、がん細胞の破壊で一斉に露出した何種類ものたんぱく質に対応するメモリーT細胞を作るので、確実に再発を予防できるのです。
>免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような副作用が起きる心配もほぼありません。
「確実に再発を予防できる」
ここまで言い切るんだから、そりゃ期待するよね。 >>647
これだけ期待させといて、ああやっぱりダメでした、はないよなあ。
て、勝手に期待してただけだけどね。
でもさ、これまでの小林先生の話を聞けば期待して当然で、そういう人ばかりだと思うよ。余程ひねくれてるから厭世的な人でなければね。 このスレとあともう1つあったかな?はじめから読むとわかってる人は今の結果になることはほぼ予想してたことがわかる。そういうカキコは大抵製薬メーカーかがん専門医、あるいはバカ、キチガイ認定されてたw 免疫細胞で癌細胞を壊せることを証明したのは
オプジーボ最大の功績 >>651
ヤーボイの方が2、3年早い。
そしてがんが再発しないで完治できることを示したのもヤーボイが先、
ヤーボイ日本ではあまり知られてないけどね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
>1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 >>654
口先だけならなんとでも言える
結果を出さなきゃダメ >>654
現在の到達点、完全奏効率14%生存期間9ヶ月
あと何年かかるんだ? 末期の患者に治験の段階で完全奏功14%、部分奏功28%ってすごいやろ。オブジーボでさえ肺がん限定で1割程度だったんでしょ。
早く実用化してほしい。 光免疫療法による熱傷回避の方法の研究
http://www.oncotarget.com/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path%5B%5D=20179&path%5B%5D=64351
冷やすシステムを作るかパワーを落として長くあてるかだってさ >>661
副作用少ない治療で少なからず効果あるだけでも十分意味あるやろ。
既存の治療+αで選択増えるわけやし。
まぁ、お前にとっては無意味なんやろがな。 米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表するDS-8201第1相臨床試験の最新データについて
https://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006864.html
前治療を受けたHER2低発現の再発・転移性乳がん患者34名において、全奏効率*3は50.0%(17名/34名)、病勢コントロール率*4は85.3%(29名/34名)、予備的な奏効期間*5中央値は11.0ヶ月、予備的な無増悪生存期間*6中央値は12.9ヶ月でした。 米国臨床腫瘍学会(ASCO)で初めて発表するU3-1402第1/2相臨床試験のデータについて
https://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006862.html
予備的有効性については、前治療を受けたHER3陽性の再発・転移性乳がん患者32名において、全奏効率*4は47%(15名/32名)、病勢コントロール率*5は94%(30名/32名)でした 第一三共の回し者じゃなきゃただのスレ違い
有望そうな治療法を横断的に追いたいならそういう志向のスレを建てるか個人ブログでやれ >>670
お前もたまには役に立つ投稿してみれば?w ざっとASCOのツイッター見てみたけど
光免疫療法のツイートは皆無だな
もう発表終わってるけど >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >>675
お前メルマガ読んでるだろ
それでお前膵臓癌なんだな
哀れ ASCOでは注目度ゼロだな。今のところ
まあ最終日までに何かあるかもしれないから
ハッシュタグは#ASCO18 11月18日が来れば、一般人にも確実な情報が手に入る。 >>682
これはホントに医者じゃないとアクセスできないだろうな ヤーボイはオプジーポと同じ製薬メーカーだったような?
単体オプジーポがイマイチだったから抱き合わせ販売に切り替えたんだろうね。 安全性は評価できるし
他の標準医療より効果がある
さらに効果を高めるために
他の治療との同時にするのも検討
してるだってさ >>686
109 がんと闘う名無しさん[] 2018/05/17(木) 10:54:20.39 ID:u2nk+Uj3
6月の米国癌学会のフェーズ2の発表の要旨が出た
http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html
奏効率28%完全奏効14%
生存期間の中央値9.1ヶ月 持論を言うのも何だけど、それぞれの癌細胞にどのような抗体が効くかの見極めは今後可能に
なるんじゃないかな。それこそ早いうちに。それと同時に万能な抗体の開発もされて・・・
だから相当希望を持てる事もあるんじゃない?抗体と光だけでも希望上昇!! 一人熱心にこの療法を熱心に下げようとしてるやついるな
この治療に恨みでもあるのかw ネガテイブ材料は無視して無理やり上げようとするのも1人いるな >>691
こういう方法でな
https://adcreview.com/events/tools-antibody-drug-conjugate-screening-characterization/
あなた勉強熱心だから持論もある程度根拠のあるやつで固めて見れば
リンクのADC reviewってADCの雑誌だけど光免疫療法のことも扱ってるし
英語だけど毎日Google翻訳とにらめっこすれば3ヶ月後には全部読めるようになってるよ
単語もだいたい同じものが出てくるし 私は上げよう派だけど下げようとしている人は2人はいると思う
じゃん・・この人(何が面白いのだろう?)
それにしても癌の中にそれぞれどのような抗体を持っているか分かれば可能性あると思う
効かなかった人でもEGFR以外のもので効くのでは??あと少しとあと一歩が出てくれば
かなり希望がもてるのでは?今回の治験でEGFRがたんまりあるのに効かなかったのなら
難しいと思うけど。 >>697
標準医療より利いてるからまだ有望なんだけど何だかな
小林先生に何故フェーズ1,2でこんなに結果が違うのか聞きたい 通常の抗がん剤等とは違い手術的にみると、切ってとるか光で破裂させるかで(第一段階)
抗体が作用して破裂出来なければ、手術でいうところの切っていないという事だから、無治療状態
部分奏功の方も続けて治療をしているわけではないので
残った癌が暴れると手術で言うところのとり残し状態だから、その後無治療状態
抗体だか薬が効かないのではなくて無治療状態だから死に至る
通常の治験の生存期間とは違う >>699
それがあっててもフェーズ1でイマイチの結果が出ないとおかしいでしょう フェーズ1は腫瘍のサイズが小さい患者でやったんだよ
フェーズ2では腫瘍のサイズが大きい患者もいれた
小林先生に聞かないとわからんけどね >>702
テレビでみたけど
フェーズ1でもめっちゃデカかったけどな >>703
こないだのメルマガ読むとそうなのかなって思った
僕はこれで納得したけど、是非小林先生にメールで聞いて見てください ただの憶測で申し訳ないのだけど、治験の条件的にはフェーズ1もフェーズ2も同じような
ものであったとしても、フェーズ1の患者さんはもの凄い期待はしてなかったと思う
だけどフェーズ2の患者さんは凄く期待して治験に望み、その状況もつける薬がないだけ
ではなく複雑な癌患者さんが集まったんじゃないかな。だからフェーズ3では人数が増えるから
両方の患者さんが集まるので(フェーズ1とフェーズ2の中間で)今回の結果よりは上がるかもしれない。
まあ、複雑な癌にも何にでも効いてくれないと困るけど
今回の悪い結果は、そういう意味では新しい見方が必要だと分かった過程に入ると思うので
まずは良しと見たいな 小林先生は多忙なのでサンタさんにメールしろよ
ちゃんと返事くれるぞ フェーズ1とフェーズ2で奏効率が違うってファビョってる奴はパチンコやったことないだろw
少ない回数だと500円で当たることもあるけどトータルで見ると規定の確率で収まる,。これを大数の法則という。
だからフェーズ3では300人とか統計でブレのない人数でやる。 >>709
数学ができてない
奏効率28%で
フェーズ1の7/8なんて
天文学的な確率しか出ない 大数の法則とは?その具体的な意味を分かりやすく解説
https://atarimae.biz/archives/16598
「サンプルサイズが小さいグループは、そもそも潜在的に偏った値を取りやすいにも関わらず、人はそれが偶然によってもたらされたものではなく、何か意味があると錯覚してしまう」というバイアスが存在するんです。 こっちの方がわかりやすいな
少数の法則について。「どれだけの人数について調査したか」が重要な理由
https://atarimae.biz/archives/16913
統計データには「調査の対象となる数が少なければ少ないほど、単なる偶然によって極端な値をとりやすくなる」という性質がある
「試行回数(サンプルサイズ)n が小さければ小さいほど、それだけ全くの偶然だけでも極端な値をとりやすいにも関わらず、
そこに大数の法則が当てはまると錯覚し、真に差があると誤解してしまうこと」を、行動経済学で有名な心理学者ダニエル・カーネマンは少数の法則と呼んでいます。
統計データを見るときは「どれだけの人数について調査したか」に注意を向け、もし何らかのランキングの極端な上位・下位がどれも数の少ないグループだった場合には、
「何か秘訣があるはずだ」と考える前に「少数の法則の可能性はないかな?」と考えてみてください。 この板の人たちって本当に頭がいいと思うわ。
数学久々にしたわ。
まじ優秀と思う。 前は頭のいい人達が何人もいた
しかし陰謀厨や狂信者やメンヘラおばさんやコピペ知ったかガイジが住みついていつの間にかいなくなった
メルマガの先生もこいつらにまとわりつかれてネットから手を引く未来しか見えないわ フェーズ2の結果に失望してだいぶ消えた
はよはよも消えた 日焼けサロン1日完治、はよはよはよはよはよはよ、1日千秋もっとはやくしれよ! 確かに、頭のいい人達が何人もいて、素人が誤った意見を言っても、きちんと説明してくれたものだ。
一方、牢名主みたいに、ここに張り付いて、素人の意見にバカだとか言ってけなすような輩もいる。
ほんとスレ読んでて不快になるよね。
ケチつけて、メンヘラ喜ぶ、田舎者。
失礼しました。 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ またリンパ活性なんとかって言う詐欺的な民間療法が勢いづくな 癌の遺伝子変異は一人ひとり違うから
ある人に効果があった療法が他の人に効果があるとは限らない 2年くらい前にこれと同じような方法やってるクリニックがあるたくさんあって人死なせてたけど
ちゃんとやれば助かるんじゃない
だからクリニックはダメなんだよ 免疫療法クリニックには、そもそも個人の癌遺伝子を解析する機械がない
だれにでも同じことをやるだけ
で、1000人に一人くらいは、たまたまそれでも効く人がいる そもそも癌細胞も多彩だから、抗体でメインを叩いてもそれ以外がのさばってくる。
耐性がつくなんて言うけど、叩けなかったのが勢いを増してくるだけの話。
1つだけターゲットにする抗体反応に完治はない。
ただ癌の栄養を断つケトン食療法が全体的に癌のパワーダウンに寄与するとは思う。
ケトンを栄養にする癌もいるみたいだから万能ではないけどね。 >>726
同じこと
がん細胞は多彩だからケトン食で叩けるやつがいても
ケトン食に抵抗性のガンが必ずいて
そいつが栄養総取りでのさばってくる
食物連鎖だよ
どんな治療にも治療抵抗性は避けられない あと光免疫療法はがん細胞を熱で破壊するがその熱で周辺の皮膚をやいてしまうらしい
これは副作用だけどということは目印のないがんも巻き込んで破壊できるということ
今課題なのは大きながんに満遍なく光をあてることだと思う
あと痛みだね。痛くて繰り返し頻繁に治療できないこと >>726
まるで抗体で壊滅した癌がなくなると他の癌が騒ぐような言いっぷりだね
それは違うでしょ
抗体で壊滅した癌があろうとなかろうと壊滅されなかった癌は普通に活動してます
というほうが正しい >>729
いや、そうとも言えない
EGFRの発現がメインのがんということはこれが増殖しやすい状態にある
EGFRは増殖シグナルを受け取る受容体だからね
ほかのタイプは栄養をEGFR発現がん細胞にとられて増えにくい状態にある
ここでEGFRが発現するがんがいなくなると栄養を独り占めできるのでほかのタイプのがんが爆発的に増える
食物連鎖だよ。狼を駆除すると鹿が爆発的に増えるってやつ。 あっごめん。たとえはちょっとちがうかな。
外来魚を駆除すると在来種が増えるって言った方があってるかな 医師も研究者も言わない事をなんであなたが決めつけて言えるの?
そんなに単純な問題じゃないはず
免疫力も働くし
様々な見解は素人には無理だつーの 検証していない持論をしつこく長々と断定的な文面でここに書くな 耐性のメカニズムはそう説明されてるんだけどな
調べもしないで噛み付くのも
なんだかなぁ
まぁいいけど >>734
耐性のメカニズムも栄養も何もない
癌の中には複雑で広がりにくいものもあるんだよ
実際、抗がん剤である種の癌細胞が消えたからといって効かなかった癌が栄養を独占して
広がるというわけでもない
何でも当てはまると思ったら大間違いだよ ここの連中はちょっとでも光免疫にネガテイブな材料はサイエンス無視で全否定
言ってもムダムダ 【医療】末期乳がん、免疫療法で完治 世界初の試験結果発表 「前代未聞」 NATURE Medicineに投稿された論文だからインチキじゃないと思う
小保方さんが投稿したのもNATUREだけど 「ケトン食に抵抗性のあるガンが"必ず"居る」とか、もれなく「爆発的に増える」ような表現は明確に科学的に正しくない。 >>735
素人のサイエンス思考者は一番簡単な事が分からないのだよ
素人は素人それ以外の何ものでもない
少し自分の頭の程度をみろや 糖質制限をすると脂肪代謝で増殖するタイプのがんが増えるのは実験的に示されている
これがケトン食抵抗性
細胞増殖はしすうかんすうに増えるのだから爆発的に増えるも間違ってない だから増殖するタイプの癌ばかりじゃないの
そもそも特殊な栄養素を必要とする癌細胞もあるじゃない
異形型の細胞などは明らかに異形型を形成した悪要素がないと広がらない >>743
自然現象はもっとシンプル。増えやすいがん細胞が増えるだけ。がん細胞はゲノムが異常で日々遺伝子変異してる。その中で生存に有利な細胞が増えるだけ。増えにくい細胞のことを考える必要なんてない。 >>744
あんたバカじゃない?
増えにくい癌細胞の話を信じちゃったわけ?
そのレベルの知識なわけ? オプジーボがボッタクリ価格なのやめてほしい
原価相当低いぞあれ >>744
医師達はそのような考えではないよ
あんたここで得意になりたいのでしょ
シンプルも何も再発転移の患者さんの多くは単純な細胞ではなく混合しているよ
あなたが実際に多くの医師と話した結果だったら公言してもいいけど
ただのデータの結果を決めつけるのはやめてほしい
医師や研究者もそうだと言い切っていない事を何様よ
しかも研究者が言い切ったとしても現在進行中の医療現場では通用しない事のほうが多いのよ ケトン食は精神疾患に有効なはずだがこの火病ぶりはなんだ? 自分の恥を隠す為に日本語不自由精神疾患いつもの言いわけ
よくもここまでかっこつけたいものだね
見てて恥ずかしいよ 光免疫療法の新しいネタないとこんな調子続くのかな?
フェーズ2は順調なのに楽天の発信力がちょっと落ちてるな
がんばってもらいたい NGNGに言いわけしたいくらいかっこつけたい
メンヘラと言われている人も実際は働いているのよ(癌でもね)
きちんと情報を訴えられる熱心な方もいるけど最近出没している方はどうも暇なんだと思う
いつもひっくり返しては話題を持ってないとつまらないのでしょ 今の先端研究の主流は
免疫チェックポイント阻害薬プラス
何かになりつつあるね
特に化学療法も有効らしい EGFRは栄養と書いてる人いたけど、その受容体から取り込むのはエネルギーとしての栄養なのかな?ネットで見ると増殖因子とあるけど、これがあればブドウ糖もいらないの?
頭悪くてすまん EGFRは栄養じゃないよ
増殖シグナルを受け取る受容体、増殖しろーという命令を受けるわけ
その命令を受けて栄養を摂る
EGFR発現してないがん細胞は別の指令を受けて増殖してる
その指令の強さでがん細胞の勢力図が決まる 誰もが説明出来なくても分かる事
多分にかっこつけやも分かっていた事でしょう
それをかっこつけたい一心でこうだああだと言うからに
俺に何か出来るかもこーあーでさ、いい迷惑だよ
恐怖にあおらないと興味もってもらえないからに
じゃんも同じだよ
あれだけ説明してもまだ言い続ける >>758
お前の方がいい加減にしろ
そのしつこい粘着体質でバレバレなんだよ >>758
お前の方がいい加減にしろ
そのしつこい粘着体質でバレバレなんだよ クローズアップ現代 2018年6月5日(火)放送
“最先端”がん治療トラブル
“最先端”を掲げ、高額な料金がかかるがん治療で、トラブルが相
次いでいる。ネット上には “樹状細胞”“遺伝子治療”“NK細胞”
など話題の医療用語をちりばめ、患者に期待を抱かせたり、事実と
異なるウソや大げさな表現の広告が少なくない。ところが、そうし
た治療は大半が、有効性や安全性が十分に確認されておらず、保険
も使えないものだという。わらにもすがる思いの患者たちは、玉石
混交の「情報の海」でおぼれかけている。トラブルにあわないため
にはどうすればいいのか?納得のいく治療法を選択するために必要
なことを模索する。 納得のいく治療法なんてないな
効かなきゃ誰も納得しない
問題はその選択を後悔しないかだろ 私は難しいこと分からなくて
何もできないですが
小林先生始め関係者の方々、一生懸命頑張られていると思うので
応援する気持ちで毎日過ごしています。
良い結果になりますように。 最初の報道が後2〜3年で癌を駆逐するかもしれないとの報道だったからなー >>763
クローズアップ現代 “最先端”がん治療トラブル によると殆どの人がネットで調べて
詐欺同然のインチキ治療にしてやられた人が殆ど、ネットを過信すると引っかかる 他の選択肢がなくなった絶望してる患者の2割でも3割でも治る可能性があるのならスゴイ事なんだけどねぇ 治らないまでも僅かでも延命になればね
つなぎの治療でも構わない この治療法、段々と尻すぼみになって来た感否めないけど、治験が必ず良い結果を出すことを信じて待っている。 私はチェックポイント阻害剤ですらすごいと思っている(重篤な副作用が出ることもあるから諸刃の剣だけど)から、この治療について尻つぼみとは全く思わないな 全てはフェーズ3が終わってから。
他の治療は、フェーズ1の治験にすら入れないモノばっかりだ。 末期乳がんが治ったとかいうのは10年経っても再発する乳癌でそんな表現しない
非常に怪しい。 治験に参加した人は参加してない人に比べて予後がいいという発表がある
参加できるなら光免疫療法に限らず参加した方がいいよ
でも企業治験に限った方がいい
医師主導治験は思いつきの試験が多いから >>778
治験に参加できることはいいことだけど、リスクもかなりありますよ。副作用(肝機能の低下など)により治療自体がストップしてしまうリスクもあり、最悪の場合もあります。
私の場合は藁にもすがる思いなので、即決でしたけど。 >>779
そりゃあるよ
全く効果がなくて副作用だけ受ける場合もある
悪化する可能性だってある
でも治験に参加しないより参加した方が延命できる確率が高まるということ
まあ統計学だからね。
個人にとってみれば必ずメリットがあるとか必ず助かるとか
そんな選択肢はない。 >>763
こういうインチキの会社や治療法を暴露するスレッドもあるといいね あれ、何年か前にもう治験しているって言ってたけどアメリカはまだ治験終わってないの?
日本も始まったそうだね。
小林さんもあんだけでかい口たたいてやっぱ理想と全然ちがったわとかいうおちはやめてくれよ。 このスレに参加している方は、皆さんがん患者の方でしょうか。 >>787
光免疫療法は今のところ肺がんは予定されてない >>788
そうなのですか、無知で失礼しました…… >>790
788ではないが日本で予定されている治験は
頭頚部癌(3相試験)、食道癌(2相試験)
肺癌は先行する米国で何時始めるのかが不明。 小林先生が示唆している次期治験は
前立腺癌(新しい抗体を使用するので1相試験)とRM-1929を使った他部位の癌の治験。
RM-1929の次期治験はEGFRが発現している「固形癌」と部位を決めないで始めるかもしれない
その場合は肺癌・大腸癌・膵臓癌などが対象になる >>791
ありがとうございます。治験がスムーズに進む事を祈っております。 光免疫療法は出血が問題で簡単に癌腫を展開できないそうだ がんは
悪性度がある
悪性度によっては薬や治療法を難しくしてる。
同じがん 同じ病気でも、悪性度が再発率、致死率、複合的な治療法が身体を痛めつける。
つまり治るがんと治り辛いがんがある 10数年前に家族を手術した外科医には
顕微鏡で見ても顔つきが違うとかいう言い方だったけど
今回違う先生は癌腫は10種類あるって言ってたので
種類によってどういう増殖するのか
はっきりしてきたんだろうけど何より
早期発見なんだろうけど、
手術しなくて良いレベルの大きさの進行の遅いガンまで見つけてしまって患者を不安にさせるのと検査代が医療費圧迫してるって記事見たね。 >>794
光免疫療法のように癌細胞を急激に死滅させ過ぎてその部分がごっそり無くなると人間として生存出来ないと。
がん細胞を死滅させるよりもまずは増殖停止させてから、ジワジワと殺していくのがいいんだね。研究開発急いでくれ 転移に関しては、これからが、いよいよ本格的に始動していく
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ >>798
光免疫はここの癌を取って、そしてこうやって
というプランが立てられるって東病院の先生は言っていたよね
一気に消去ではどの治療法でも不味いとは思う >>801
手術では一気に消去でしょ? この治療は外科手術と同等だと思った方が良いわ
実際手術室で治療を行っている。 だから外来では駄目で入院が必要だし ウルトラ腕のいい外科手術と考えればいい>光免疫療法 でも所詮は分子標的薬と同等。
複数あるうちの多数を代表する癌細胞をやっつけたら
やられなかった癌が増殖する。 光免疫療法は実用化されてからが本気の勝負だと思う
光をあててから更に手術をして確認するからどのような癌細胞に効くか明確になるし
現時点で残った癌が増殖するとか効きやすい癌があるないなどもういいです
専門の研究者のお話以外はもはや効く耳を持ちませんよ
これまでの経緯でよく分かりましたから
大きな変化の情報が出るまでここも静かに真っ白でいいではないですか
私だけじゃなくて余計な素人の話は妄想として放置です >>802
じゃなくて転移の場合、取りあえずこっちを取って
こちらを小さくして様子をみてとかそんな感じ
素人考えです >>805
こういうスレには人の不幸、人を不快にさせること、専門家ぶって人を小馬鹿にすることに生きがいを感じてる人もいるからね。あと、クレイジーで手のつけようもない人。放置して構わないのが一番。 >>808
アホみたいに夢の治療法みたいに煽ってがっかりさせといて何を言う?って感じだな
否定的な意見は概ねその通りになってるし、ただの冷静な書き込み過ぎない。 現状では下手な外科的切除術よりも予後は悪そうなんだよな
夢の治療とはほど遠いよ なんかよく分かってなくてこんなこと言えるレベルじゃないけど
手術療法の補助としては有効なんじゃない?
事前検査で分かる範囲では光当てて効果は確認できるよね?
摘出した周辺に光当てるとか。
播種性のガンなら開腹して見える範囲で光当てる。
それこそモグラ叩きのようだけど致命傷を負わない
ように重要な部位の周辺は見つけて潰してを繰り返せばQOL維持しつつ生存期間延びるんじゃないかと。 >>812
標準治療ができない患者の二割に効果あるだけで >>813
すごいこと。前評判よりはうまくいってないみたいだけど早く実用化されてほしいね。 13日の日経38面甲南大の記事を読めば希望がもてる メスを使わない外科手術みたいなもんやから大きな動脈近傍やと難しいやろね
がん細胞だけを狙って潰せるとしても、跡を自動的に塞げるわけではないから
大きながん組織やと、結局、縫合が必要になる。 >>816
処置は短時間だけど、がんを壊死させて排除するわけだから時間がかかる
穴は自然に治癒して埋める
だから大腸の場合穴が埋まる前に糞便が漏れると敗血症になるから >>812
光当てればあっという間にドロドロに溶けるらしいから出血しまくるよ どうすんの止血は?
予後にはむちゃくちゃ痛いらしいし >>814
小林先生が言ってもないことを拡大解釈してバカが騒いでただけ
うまくいってないということはない
想定通り 赤い光で死滅 薬剤、遺伝子狙い撃ち 甲南大(毎日新聞 6/13)
赤い光で化学反応を起こす薬剤をがん細胞に取り込ませ、
がん遺伝子の一つ「N(エヌ)RAS(ラス)」を狙い撃ちにする実験に成功したと、
甲南大(神戸市)の研究グループが11日発表した。
がんの増殖に関わるNRASたんぱく質が大幅に減少し、
ほとんどのがん細胞が死滅したという。論文は同日、
英オンライン科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に掲載された。
研究グループは、NRASたんぱく質の設計図となるメッセンジャーRNA(mRNA)
という分子が「四重らせん」と呼ばれる特殊な構造を持ち、
赤い光で反応する薬剤「ZnAPC」が結合することを突き止めた。
この薬剤はがん細胞に集まりやすく、赤い光を当てるとNRASのmRNAが破壊され、
がん細胞が死滅した。多くのがん細胞ではNRASが異常に働いて細胞を増殖させている。
実験の成功で、患者への負担が少ない新たながんの治療法につながる可能性が示された。
NRASは、主要ながん遺伝子「RAS」の一種。RASたんぱく質を標的とする
治療薬は世界中で研究が精力的に進められているが、実現していない。
研究グループの三好大輔・甲南大教授(分子設計化学)は
「実用化に向け、マウスでの実験を計画している」と話している。 >>816
だからあれか、小林先生は
手術の後に開腹部分を赤外線で照らして取り除けなかった物を
掃除したりといった方法も出来るって言っていたんだね
使い方次第ってことか
癌自体がどの部位でどうなっているかそれぞれだものね がん研東病院の治験の結果の発表はいつになるのかな。
もうそろそろ3カ月になろうとしているが。 >>822
1年後ぐらいじゃないの
日本人は論文をうやうやしく出すもと
勘違いしている
ドッグイヤーなのにねもう医学の進歩は 妄想ざんまい
まるで実際に医師になって患者を治療したかのいいっぷり 予後も見るんだからたった3ヶ月で論文はないんじゃないのか? フェーズ1の試験なんて論文にならん
せいぜい学会発表
その学会のチャンスは9月の日本癌学会
散々書き込まれてるだろうに >>823
ヒトゲノムが解読されて20年。遺伝子治療もゲノム編集も細胞医療も研究がはじまって20年、ようやく実を結びつつある。
ドッグイヤーとかその過程や研究者の苦労や犠牲になった患者を軽視し過ぎ。
光免疫療法もまだはじまったばかり。
まだまだこれから。 想像される困難な事は実用化されてから考えるとして(同時進行で研究が進んでいると思う)
今更ながらだけど実用化なりますよね?
その場合頭頸癌や食道癌以外の実用化はどうなんでしょう? 2020年に殆どの部位で光免疫療法が出来るようになり??
手術併用で効かない細胞の原因が徐々に分かるようになり
様々な抗体の可能性が出てきて・・・
転移癌の治療の傾向が明らかになってきて
2022年にはほぼ可能となり
その間勿論効果ゆえの不具合もあり
時に危険とstopがかかる事もあり
それを解決すべく方法を加え
いずれにせよ効くという事や十分な安全性を確保すべく方法が加味され可能となり
同時に新しい治療法も進み・・・二次的な機械や細胞学も向上し治験以外の発展により医療革命がおき
光にしろ免疫療法にしろ研究者はそれこそ食べていく為には前へ前と進まなくてはならないので
やはり最終的には事が成就するような気がします >>829
相変わらず過大評価でいらん期待を煽ってるな
あとでがっかりすることになるからやめとけ
2020年を目指してるのは頭頸部癌と食道がん
ほかは未定 小林先生の光免疫療法だけじゃなくて全体的に大きな流れにあると思う
STAP細胞のようなインチキじゃない事だけは確かだし
本当にこれからだと思う
近赤外線の機械がどこの研究施設にも入ればもう競争ですよ
熱心な研究者はぼやぼやしておらず我一番とやりそう
発展の食い意地も手伝って色々と・・・それに付随する様々なものが動くさまは早そう
現に甲南大も動いているしーーーーはや〜い 確かに期待はしているけど客観的にみての感想でした
では仕事に行ってきます >>833
期待感から起こることを予想するのは、それは主観
それは客観的と思っちゃってるところが他人の共感をうまないところ
個人的には〜と思う
って付け加えるだけで受け入れやすくなるんだけど、これコミュニケーションスキルの基本 血管損傷がネックならステントみたいに血管補強するものを先に癌周りだけ入れておけばいいんじゃない?
素人考えですが。 アメリカとか他の国は結果出れば
すぐにオンラインで発表するけどね
国際的に質、量下がり続けてる日本らしい考え方 >>836
しないよ。
それも学会の発表要旨が先。
海外だろうが日本だろうが一番はじめの発表の機会は学会
そして企業のプレスリリース、メディアと続く。
何も知らないで浅はかな誤解で自分の生まれた国を卑下するなんて不幸な人だな。
そして今月の米国癌学会で光免疫療法のアメリカのフェーズの結果が発表されてるのに、楽天アスピリアンからプレスリリースがないのは、楽天側に学会以外で発表する意思がないことを意味する。
みんながアクセスできるのは発表要旨なんで本発表はもっと情報量が多いはずだが、楽天が学会以外で発表するメリットを感じていないのだと思われる。 >>838
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3166076012062018CR8000
またどうせ嘘だろ
普通論文が先
重要発見はネイチャー、またはオンライン版
そうでないのはその他
最近はオンライン版が多い ちょっとでも否定的な意見を書き込めば、いちいち噛み付いてくるのは楽天の社員か いろんな仕事があるんだなw あぁ…なんとなく点滴か注射で薬剤を体内に入れたら、日焼けマシーンみたいなのに入って終了かと想像していたけれど、そう簡単にはいかないのかな… >>839
海外じゃないじゃない?バカなの?
治験じゃないじゃない。バカなの?
それにこれにしたって学会が先。バカなの?
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-16K14042/16K140422016hokoku/
学会発表
mRNAが形成する四重らせん構造をねらった分子標的光線力学療法
学会等名
日本ケミカルバイオロジー学会 第11回年会
発表場所
京都テルサ テルサホール(京都府京都市)
年月日
2016-06-16 – 2016-06-17 本日午後に病院にて主治医に光免疫療法の事を聞きました。
以前にも聞いた事があり、その時はどうだか??といかにもあてにならなそうなお答え。
今日は、光免疫療法のお話を少しと以外にも論文にはインチキがあるんだよね、と話したところ
何故かご機嫌が良くなり、それは違うんだよ色々と何たらかんたらと言おうとされて
私がつい話のこしを折ってしまい話が聞けませんでした。
先々どういうものか聞いて見ようと思います。
それで現実を理解しようかなとも考えるのだけど、個人的にはこれは治験に携わる医師でないと分かりませんよね? 5chでギャアギャア騒いでちょっとしたことに腹立ててるやつ見てると、あわれになるわ。
耐性なさすぎ >>846
末期一歩手前の人
標準治療を少なくとも2週類やって再発した比較的状態の良いことが条件 >>846
アメリカのフェーズ1は全ての治療に失敗した、末期がん人でやってたよ。 >>848
全て?フェーズ1は2種類以上かもあやしい
ソース
https://academic.oup.com/annonc/article/28/suppl_5/mdx374.008/4109136
Methods: This was a Phase I study of rHNSCC patients who could not be satisfactorily treated with surgery, radiation, or platinum chemotherapy.
これは手術、放射線もしくはプラチナケモセラピーの治療が十分でなかった再発頭頸部癌のフェーズ1試験 少なくともアービタックスやオプジーボ、キイトルーダ
どれも受けてないから全ての治療を受けた末期がん患者じゃない >>841
みんなそう思ってたんだよ、まさか外科的処置レベルとはまったく思わんかったな >>853
スレのはじめからさんざん現実的な見方は書き込まれてたけから気づけたはず >>853
>>854
正しく見るならば始めの段階のオールCR寛解完治はあるけれど全ての人にではないという事
手術の役割に似た効果があるに加えて免疫力により遠隔の腫瘍にも効果がる事もあるので
薬剤に似た働きもあるという事(副作用なしが良い)
また部分奏功に置いては併用で薬物療法をするのでまあ手術的ではあるけど切らなくても
いいという事
始めの期待通りにいかない現状ではあるけどかなりいい話!! 血管が絡み付いたようなでかいやつは短時間照射であとは免疫にゆっくり潰してもらったらええねや >>855
出血と痛みの副作用が大きいな
これがあるから繰り返し治療の頻度が制限される >>357
出血の痛みがあると誰かが言ったの?
確かに亡くなった人は1人くらいいたけど・・・死人に口なし
癌が炸裂していく段階で出血して痛いとする事を患者ないしは治験関係者が言ったの?
もし正確な話でなかったらあなたはかなり光免疫療法を潰したい人だな 小林先生は何度も出来ると言ってましたがその後患者さん達が痛くて出来ないとする
訴えがありとする結果の情報があるんですか
ないとしたらよくそこまで言えるのだろう
最近確かに始めの頃の期待まではいかないながら総じて良い治療法であると誰もが認識出来ているよね
だからこそ潰しようがないから血管がどうたらと言うしかなくいつの間にか何回も痛くて出来ない
とまで出鱈目を言う?? >>858
言いがかりもいいとこだな
今月の米国がん学会の発表要旨に書いてある
さんざん既出
先日一瞬出たがゆせんたの治験責任者のインタビューにも書いてあった そっか・・・本当の話なんだ
そうだよね、真実でないとそこまではっきり言わないよね
痛い・・・何日間くらいかな?
全身に大きく転移した方は一部じゃないからきついかも
途中で止める事が出来ないからまた・・・大きく転移している人には向かないかな?? 正常細胞と癌細胞が浸潤して入り混じってて
神経をたくさん巻き込んでる中で
癌細胞が破裂して崩れていくんだから
痛くないわけないじゃん >>862
最低
言いがかりで良くあんだけ長文書けるよな
自分で書いたこと自分に当てはめてみなよ ごめんなさい
最近研究者づらしてのネガティヴ発言をよく目にしたので、てっきり
ここで光を調節して徐々に〜と妄想じみた事を言っても仕方ないな
実用化されても怖いのが現実
あとはどういうパターンでどのくらいの大きさの人が痛いかのデータをみるしかないか 光で炸裂させるのは痛くて免疫力で癌を退治するのは痛くないかもで・・・ 治験ではっきりしたことがわかってくれば
麻酔したりして照射するようになるだろ
あとたぶん照射後も相当痛いだろう
頭頸部癌なら喉や口の中の皮をはいだような状態で
物を食べられなくなるかも 光の照射したところの腫瘍の炸裂が痛いのであれば狭い範囲で少しづつ癌に光をあてればいいかも
狭い範囲の光をあてる機会の開発なら何とか技術的にも出来そう 皮膚が壊死するっていうから火傷みたいな感じだろ
それが肉の中まで焼けてるという
そりゃ痛いわ 末期だったら何もしなくても痛いよね
治療の痛さなら頑張れるかも
その場にならないとわからないけど >>872
いや副作用がないという話だったのでは? >>869
俺も思った
みんな、無視
相手にするなよ 嬉しがらせて 泣かせて○えた 憎いあの夜の 旅の風・・・ 三橋美智也 女船頭歌
この治療法が「旅の風」になりませんように祈っています。 播種性のガンとか遠隔転移とかはわかんないけど
腺ガンとかなら標準治療とかまだ持って行けそうだな。 >>879
播種性や遠隔転移に効くから光免疫治療の意味があるのでは… 遠隔転移に効果があるのは貴重
免疫力を活性化する為に腫瘍全体ではなく一部に光あてとか手術やお薬で腫瘍を小さくしてから照射で? 遠隔転移に効果があるかどうかはまだ分からないからな 実用化したら実は一番困るのが抗がん剤で食ってる製剤界 外科医も困るんじゃない?
光免疫療法に限らず手術の時代はここ5年で終わりそう 実用化しても手術の代用、それも皮膚ガンとか表面のがん
そして完治するのは14% >>887
お前は乳がんなんだから第一三共応援しなきゃダメだろw
光の乳がんなんか治験の目処すりゃだってない いずれは広範囲な部位で適用になる予想のもとで
乳房は神経をたくさん巻き込んでいる部位でないような??
確かに血管はあるけどおもに乳腺なんだよね 治験で乳腺なら痛みに関して安心かと思われ
じゃー乳腺からやるか・・・抗体なんぞや?と早がかりしたりして >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね 病院と薬剤師らを書類送検=麻薬をずさん管理
がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬
取締部は5日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら3人を麻薬
取締法違反の疑いで書類送検した。3人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めて
いるという。送検容疑は2015年11月、麻薬の管理をしていた30代の薬剤師の男が麻薬を
処方した量などについて北海道に虚偽の届け出を行い、後任の50代薬剤師の男は16年
10月ごろ、助手と共謀して帳簿に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、30代の男が
帳簿のデータを誤って消去したため、麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が
100を超える記載もあり、14〜15年の帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――がんの再発は多くの患者さんが一番不安に思う点です。それを予防できるのは驚くべき成果だと思います。
>小林 NIHはすでに人の臨床試験に入る準備を始めています。目の前にあるがんを治療するだけでなく、転移がんや再発も全てなくすというのが、私が当初から目指してきた最終ゴールでした。
>従来も「がんワクチン」はありましたが、がんの1つのたんぱく質(抗原)を体内に入れてメモリーT細胞を作るやり方です。しかし、がん細胞はそのたんぱく質を巧みにすぐ隠してしまうので、効果が継続して出なかったのです。
>それに対して今開発中の方法は、がん細胞の破壊で一斉に露出した何種類ものたんぱく質に対応するメモリーT細胞を作るので、確実に再発を予防できるのです。
>免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような副作用が起きる心配もほぼありません。
「確実に再発を予防できる」
ここまで言い切るんだから、そりゃ期待するよね。 >>895
そりゃコンセプトからぐだぐだじゃ誰もついてこないし資金も集まらない
コンセプトから現実がどれだけ乖離があるのか確かめる段階
そしてそのギャップをどれだけ埋めることができるのか試行錯誤が始まる
これが10年かかるのか20年かかるのか結局埋めることができないのか誰も分からない
1、2年で解決する問題じゃないことは明らか
言い切ってるから自信があるのだとか根拠が確かなものだとか思うのは勘違い 否定するしか能が無い奴がいるな
こういう馬鹿は何も生み出さない 君は〜だって
否定論でかっこつけたいいつもの奴かな? てかケトン食は光免疫療法は一つの抗体だから取りこぼしがあるって否定してたじゃん 丸山ワクチンやってると光免疫療法の治験に参加できないとかデマばらまいてたし
どこの工作員だよ 書き込み減ったけど関西の人なのかな。
大変だろうけどしっかりね >>907
109 がんと闘う名無しさん[] 2018/05/17(木) 10:54:20.39 ID:u2nk+Uj3
6月の米国癌学会のフェーズ2の発表の要旨が出た
http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html
奏効率28%完全奏効14%
生存期間の中央値9.1ヶ月 >>909
ありがとうございます。って事は今はフェーズ3の最中なんですね。 >>910
先月の終わりからアメリカの楽天アスピリアンでメディカルライターや安全性試験の責任者の求人が出てる
その求人広告を読むとフェーズ3開始の準備のための求人だと言うこと
今一生懸命申請資料の準備をしてるんだろうな >>911
ありがとうございます。ではそろそろフェーズ3が始まる感じなんですね。
一日も早く実用化される事を祈ります。 少しでもよくなるのなら何でもいい とにかく頑張ってくれ そろそろ出てくるのかな?ネガティヴ
私はもう知ーらない(戦う人が可哀想だけど)
他の人頑張ってね >>915
闘いたくて仕方にないようだね
バ〜カって言いたいんだね
カッコつけって言いたいんだね
つまんないね、書き込みなくて ネガティブより陰謀論(製薬会社ガー)の人と素人持論長文を連投する人の方が苦手 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
HOF6S わけわかんない治療法に何百万も使うならまだビタミンCで数万とられる方がましなのか?
これも原価数百円だろうけどな ここには色んな方が来ておられるようですねー。
@ 近赤外線治療にとても興味が有り、ひたすらアゲるかた。(ひょっとして楽天関係者?)
A 興味はあるけど、ひたすたらサゲるかた。(ひょっとして製薬業関係者?)
B 医療従事者で論文等にくわしく、利害の無い方。(医師の方かも?)
C 癌組織もちの方・・・私も・・・ ひたすら良い結果を待ち望む
D etc.
D 単なる冷やかし。傍観者。 アスコルビン酸はアマゾンで1kg2000円しないよ
もともと食品添加物やし、値段が下がりすぎて中華製しか無いみたい 8割から9割のがんが治るようになるのはいつごろかな。
小林先生も自信あるのかな 膵臓癌が、免疫療法で完治した人いるのかな
膵臓癌のブログ読んでると、抗がん剤で抑えててふつうに生活→ある日から
疲れ食欲不振でつらい→腹に水が溜まりだしお終い
この流れが痛いようにわかる。
抗がん剤で抑えて元気なうちになにかしらの免疫療法で生きられるように
ならないかと >>930
ないもの探そうとすると詐欺クリニックの餌食になるだけ スティーブ・ジョブスは膵臓だったみたいですが
治療しやすいタイプの膵臓ガンなのに
民間療法に手を出して寿命縮めたって記事読んだよ。 膵癌ならナノナイフじゃない?
血管や膵管を傷つけずにがん細胞だけ死滅させる
対象はステージ4αまで 癌が再発転移したらもう治らない。完治はない。数年以内には死ぬ。
医者も抗がん剤で延命が見込めるかもと言うだけ >>936
転移したら完治は無いだろうね。
死ぬのを待つだけ。 >>937
そんな患者はいない
だから光免疫療法に期待しているんでしょ 医学的には5年再発がないと完治という
それを1年再発がないくらいで完治と言ってる光免疫療法
これに期待するとはすでに騙されてるのだが 癌はできたもともとの臓器の性質を持ってるから
大腸癌はだいたいマイルド
原発を手術して、肝転移や肺転移も手術して寛解してる人はけっこういる >>936
再発して10年以上生きてる人は何故なんだ? >>943
心配すんな、たまに生き残ってる人もいるってだけだ。
ほとんどが死ぬ、8割がたは死ぬ。 発見時ステージ4の乳がんだけど放射線も抗がん剤もやらずに今年9年目。 >>948
そう、顔つき8悪性度)とかあるね。
それとホルモン由来の癌の場合はホルモン感受性も拠る。
私はホルモン感受性は60%で高くないのに珍しいと医者も言ってる。 赤外線でも抗体がくっつきさえすれば叩けるんだよ、 くっつけないタイプの癌が
あるからどうしようって事だろ。
テレ朝で続報やらないのかな 抗体と光での可能性を発見しただけでも凄い事だよね
あとは抗体と光を進化させれば癌完治となる
そんなに先の話じゃないと思うな(すぐに出てくるよ!) というか癌が内臓の壁の役割を果たしている場合
例えば、胃癌が胃の中から外に飛び出している場合など
光をあてて癌を治療すれば胃に穴があくことになるな >>955
ある程度読んだよ
痛みと出血の問題は光で調節出来るじゃない?
一粒と言っていいか分からないけど100ある細胞の1つとか少数を神経を傷つけないように
或いは神経を避けて光で照射する。1粒でも癌が炸裂すれば小さいながらも免疫力が動き働く
光も針状の細い範囲にいくらでも出来るでしょ。上手く?いけば光を強くしてその一粒の癌を
確実に炸裂出来るかもしれない。かなりゆっくりなペースで時間もかかるけど可能性はあると思う
この想像以外にもいけるけど、もっといいやり方や方法が出てくると思う。
二次的な機械の発達も見込めるし、画像で神経の部位は見れると思うので、それを避ければいけそう
それぐらい技術的に画像面が優れてきているのだから 全ての部位に当てはまるわけじゃないけど切って安全なところに入れて光あてて癌炸裂で
免疫力に指令をだして転移先の癌をやっつけるなど >>958
血管や神経傷つけずにがん細胞だけ破壊するならナノナイフでできるよ
光免疫療法使う必要ない
光が反応するのは抗体がくっついたがん細胞だけ
けどがん細胞が焼かれるときの熱で周りの神経や血管も焼かれることで出血や痛みが出る
がん細胞1個だけ破裂するように調節すればいいというのは原理を理解してない >>958
一粒のがん細胞を破壊すれば免疫が働くなんて嘘っぱち
がん組織なんて真ん中は腐って白血球に食われてるけど免疫なんて働いてない
小林麻央もお○○い腐っちゃったけど結局助からなかった ナノナイフは医療機器メーカーの強力が得られなくて臨床試験が進んでない
膵がんとか門脈に絡みついた肝臓がんとかに先進治療に使えるようになったけど
もっと簡単ながんとかなら完治できちゃうじゃないの?って思うけど >>962
免疫細胞から隠れてしまうからそのブレーキを消して更に免疫細胞にガン細胞は敵と認識させないと免疫細胞での攻撃は難しいんだろうね
ただ破壊して終わりじゃ転移には効かないよね
小林先生もガン細胞を熱で破壊しその死骸から免疫細胞がガン細胞を認識することで免疫細胞がガン細胞を攻撃すると言ってたから
免疫細胞がガン細胞を認識するかどうかが鍵なんじゃないかな >>964
そもそもがん化したその瞬間に免疫で排除されるはずがこれをかいくぐってきたやつだからね。
オプジーボみたいに自己免疫疾患起こすぐらい自分を攻撃するものが今んとこうまくいってる
がん細胞だけを認識できる免疫を起こせるって希望的観測がどこまで現実的なんかな? >>960
例えばの話で一粒の癌。小範囲でという事。
小さな癌の人もいるという事で免疫力のほうにも作用するでしょ
しないという理屈はない
何で痛いと決めつけるのかな?私はラジオ派を3cmやったけど、全然痛くなかったよ
3cmという事は大きく焼くから4cm分は焼いたけど
全然痛くない日帰りで出来た
小林先生も光免疫療法を手軽で軽い治療のように言っていたところをみると
何ともない人もいるんのでは
全ての人に当てはまるわけではないけど、極力神経を避ければ何ともないよ 頭頚部あたりの血管は複雑で喉に近いから危険があるかもしれない
でもある程度袋状になっている部位(食道や胃、乳房子宮他)は血管の問題は
それほどでもないと思う。例え皮膚に飛び出てきたとしても乳癌では皮膚をつきぬける
などよくある話。因みに肝臓など細かいところにメスが通らないところもラジオ派で治療は
可能。大きくやらなければリスクを防げる。画像的に現代は優れているので細かくやる事も可能 あと免疫療法でいったん癌をとりだしてそれを移植して治すという方法もあるので
同じように切って入れてのやり方でやれば可能性あり。転移癌に置いては応用が効きそう
お尻などに移植してやってみるなど・・・ 抗体の問題さえ解決すればいくらでも応用がきく
神経や血管に起こる不具合については他でもいくらでも解決方法があるでしょうに
これまでの治験で神経や血管に不具合があるという事が証明されたのでこれからでしょ
それも全部の部位にあてはまるわけじゃないのだし >>967
血管が多いところはナノナイフだよ
血管傷つけずにがん細胞だけに穴をあける
免疫もあげることが報告されてる
光免疫療法の出番はないしラジオ波も消える 癌の塊がドロドロに溶けて無くなる、その部分は空洞になる。どうしろと? >>970
>>971
転移癌にも効果があるとする光免疫療法の話をしているのです
私はラジオ派で焼いたのだけど癌を焼けばそこに当然空洞は出来ます
だけどそれは何の問題もない。通常は日にちが経てば通常の良い状態に戻る
人間の身体は私達が理解出来ない回復力があるようです
私の場合、戻らず壊死状態になったけどそれは腐ったというより機能しない状態で
問題がなかったし、壊死状態が進行するものでもない
ただラジオ派の場合電子レンジと同じで硬くなる壊死があるけど光は大丈夫でしょ 画像的に優れてきている現代に置いては今後更なる研究がされるでしょう
例えば1mmの癌が炸裂する時どのくらいの範囲で周囲に影響をもたらすかなど・・・
癌の周縁を狙うと広がるけど癌の中心の一部を狙えばそれほど血管や神経に支障をきたす可能性も
少ない。しかも1、2分で事が進むのだからこまめにやる事は可能
癌に穴を開けて免疫力で周辺の癌を消す 小林先生だって、効きすぎの危険を考えてじょじょにやる事も可能と言っていたじゃない?
あとは抗体の問題だけですよ 胃や大腸は穴空くと消化管穿といって敗血症ショックで下手したら死ぬ
肝臓や腎臓、肺は血管多いからダメ
膵臓は肝臓や胆嚢への浸潤性のやつがやばいのだけどこれも血管多いから難しい
結局、頭頸部癌、乳がん、皮膚ガンくらいにしか使えないのじゃないだろうか 血管が多く複雑なところにラジオ派が使われているのが現状です
癌を消滅させるイコール血管を巻き込むという発想は違う
血管を巻き込まずやればいいだけ
それに本当に血管を巻き込めば痛いとか危険とかはまだ十分な見解ではないと思う
現在の治験では大がかりに光をあてるから大きく作用するけど小さくやれば若干血管を
巻き込んでも大丈夫でしょ(部位にもよるけど) >>976
血管は3次元に走ってるんだから表面に見えてる血管を外してもダメ
光は3cm届くんだからその間に走ってる血管がやられる よほど光免疫療法を潰したいのですね
そこまで捏造するか?
光は3cm範囲を全て消滅させるのではない
あくまでも抗体についた癌だけを狙う
炸裂した癌が周囲に支障をきたすのだから途中段階の血管は全く関係なし ひやかしは山口スレに行け
真剣に考えている人は多分に静観している
そんなメンヘラごときに角をたてない
いい大人の男がみっともない >>979
ロジックの穴を指摘しただけだよ
血管外せば大丈夫って言うから外せないでしょ
といってるだけで
光免疫療法を潰したいとかレッテル貼って発言を封じようとするのは卑怯
光が通る3cmの間のがんが破壊され熱を出すその周囲の神経と血管が熱にやられて損傷する
mm単位で回避することなど不可能 >>978
小学生!!
せめて高校生以上の人に言われたい
小学生精神じゃーなー >>981
どうして言い切るの?
間違っている事を何なの?
それは違う
熱はつきもの
ラジオ派だって熱はある(電子レンジと言われるくらいだから)
通常医療機器として赤外線を身体にあてても何ともない状態 >>982 日本語学習、小学校からやり直してきたら >>983
熱はつきもの
遅れてるな
ナノナイフは熱エネルギーを用いた組織破壊をともなわないのが売り
それで今年アメリカで迅速アクセスパスウェイ指定を受けた
自分こそ持論のためにごまかしが多いんじゃないか?
ところで血管破壊をどうやって回避するのかちゃんと説明されてないけど?
光は3cm通るんだけど >>986
持論はそちらでしょ
光は3cm深さまで可能と言っている
あくまでも抗体のくっついた癌が炸裂した時に熱が強くでる
普通の皮膚や細胞にあてても気持ちいい程度 妄想と思い込みでしか書き込みしてないんだから、説明できるわけがない(笑) >>972
お前乳腺がんだろ?乳腺に穴があいたって問題ないかも知らないが、内臓に穴が空いたらまずいだろって話だよ。 治験されている方達が全員痛くてどうしようもないのか?が一つの目安になりますね
それは私にしろ私でない持論やへたな情報をもった人でも分からない事
これをこうでああでと言うならば明らかに・・・ >>990
ならば穴を開けないようにやるしかないでしょ
何度も言うように内蔵にラジオ派出来てますよ
細かいのがいっぱいという流れで こんな流れで次スレいる?
もう埋めて終わりでいいよね >>988
なんも勉強してないのな
皮膚が壊死するってがんセンターの医者のインタビューあったろ
気持ちいいとかデタラメ言うなよ
光が当たった箇所は光で壊死するんじゃない
癌が熱を持って破裂して周辺の組織を破壊する
光が3c m通るとその間のがんと周辺組織破壊されるんだよ
3c mの間のがんには抗体付いてないかもしれないは無しな
それじゃ完治できないからな
さて、理解したなら血管破壊を回避できる説明をどうぞ 光が当たった箇所は光で壊死するんじゃない
それはどこにあるソースですか?
そうならば始めから出来ないでしょ
それに壊死が命を奪うとするものではない
実際私は乳房の半分が壊死しているけど異常なし >>995
光が当たっても気持ちいいだけなのか壊死するのか
スタンスは固定してくれよ
頼むから >>995
乳房はとっても死なないが膵臓や肝臓はとったら死ぬ
基本から勉強し直そうな このスレッドは1000を超えました。
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