光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★5
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フェーズ2て光照射は1回だけ薬剤も最低限て治験だったよね フェーズ1より奏功率が悪いのは当たり前では フェーズ2の結果が悪いとフェーズ3に進めないのにそんな条件のわけない >>212 いや、たしかそれで小林先生がもっと光を照射する回数を増やせば改善の余地はあるみたいなコメントしてた記憶あるんだけど 治療を続ければ助かるかもしれないのに 9ヶ月も死ぬまで見ていたと そんな治験が倫理的に許されるはずないでしょ >>206 線虫って取り残しがある癌もわかるのかな? 異型度の低い癌 もう治験終わってるんだよね どこで実用化されるのか、早くして 0242 がんと闘う名無しさん 2017/10/18 09:33:48 新たな治験結果がでたみたい 前回の結果と似ている割合かな しかし、8人のうち、5人は亡くなったのか 少しの薬剤で一回のみの照射での実験ってことだったみたいだけど それでも3人が完治って凄い https://mainichi.jp/.../ddm/002/040/090000c 最初の治験は安全性確認が主な目的で、手術や放射線治療、抗がん剤 などで治らなかった舌がん、咽頭(いんとう)がんなど頭頸部がん患者を 対象とした。薬剤量を絞り、光も1回だけ当てる治療を実施した。 9人の患者が参加。途中でやめた1人を除く8人について1カ月間、 経過観察した。その結果、3人はがんがなくなり、治療後1年以上たった 現在も生存している。残りの4人はがんが小さくなり、1人はがんの 大きさに変化がなく、1カ月半 半年後にいずれも亡くなった。 治療自体による重い副作用はなかった。 小林さんは「今回は最低限の治療だったが、他に治療法がない3人の 患者が完治したことは大きな成果だ。繰り返し光を当てたり、 薬剤を再度投与したりすることで治療効果は改善できる」と話す。 >>216 フェーズ2なんてどこにも書いてない フェーズ1だろこれ フェーズ2はフェーズ3のパイロット試験だから 最小限の用量なんてやらんよ 前回の試験がとあったのと時期的に前回がフェーズ1、>>217 がフェーズ2だと思ってました。(奏功率もだいたい合致するので) フェーズ1でも目的を変えていくつか試験をするのですね 失礼しました 今な凄く安心してフェーズ1の時の希望に戻りました 小林先生のおっしゃる通り9割治る見込みありと分かったので 要はお薬の加減で可能であると言う事ですね 少ない量のお薬で30%の方に効果があった しかも半分は免疫力により今後CRする可能性もあるかもで 効果より安全性のほうが今は大事だと思われる 効果など今後応用でいくらでも何とかなる! それより死亡者が出たり結局副作用が少ないと言えども死亡する一歩手前の状況は 副作用が少ない状況を越え苦しいに決まっている 思ったよりパーセントは出ない方向で実用化する事の策略は素晴らしい! 小林先生の言っていた事の通りに光免疫療法は実現するね 9割近く完治!! また癌にも個人差があり固いのか?なかなか抗体が効かないものもあるかもしれない だから薬の量を増やせば全員に効く!! 有難うございました フェーズ2で30人ほどの治験者で効果が有るまで4回まで治療を繰り返すと言ってたような・・・前スレで 本人が癌患者でもなくお身内や恋人などに癌患者さんがいるわけでもなく有難き研究熱心と知識を お持ちになる方でもない人ってすぐに分るよね そんなもん気にならな~い 進めるだろ。 期待外れの結果だったにしろ、従来の抗がん剤よりも成績が良かったんだろ? >>181 全然関係ありませんが外人さんイコール白人? 顔無茶苦茶小さいよ? 中には小顔の人もいますが押し並べて黄色人種は顔が大きいです。 痩せたい痩せたい言ってる女性を見ると痩せているのよ充分に。 でも。鏡に映る顔が大きいから、ダイエットしなくても大丈夫、とおもえないんでしょう、残念ながら顔が大きいんだもん。 フェーズ1は用量と毒性を調べる試験 最小用量からはじめて毒性が出るまで用量をあげて最適用量を決める試験。 同一人物に順次用量をあげてくものや別患者で別の用量を試す方法とかいろいろある。 今日本でやってるのは前者だけどアメリカは後者の方法でやった フェーズ2ではフェーズ1で決めた用量で効果と毒性を調べる試験 だから最小用量の試験はフェーズ2だよ 試験の目的考えればわかるはずなのに、期待が大きすぎるのか都合のいい解釈しすぎ >>229 最小用量はフェーズ1でしよ。その流れでは 4回がマックスなら6回、10回と増やしていけば奏効率も上がるでしよ。フェーズ3やって見なければわからないってこと。 フェーズの治験に参加したい場合はどうすれば良いのですか? 今年1月のそもそも総研見てたけど、アメリカのフェーズ2の結果はどうだったか?って質問に小林氏は2〜3割、4割の人がCRしたって言ってましたね。でも結果はCRだった人は14%ほど…。 どれが本当なのか良く分からない…。 結果は14%なのでそれが結果なのだろうが…。 何か裏があるような…。 http://www.redjournal.org/article/S0360-3016 (17)34379-1/fulltext >無増悪生存期間(PFS) 5.1ヶ月 >客観的奏功率(ORR) 42%(8/19) >完全奏功率(CR) 26%(5/19) >疾患制御率(DCR) 84%(16/19) http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html >無増悪生存期間(PFS) 5.7ヶ月 >客観的奏功率(ORR) 28%(8/28) >完全奏功率(CR) 14%(4/28) 上は母数が9人少ないのに子数は変わらないか1人多いな。 どちらが正確なのか 小林先生の発言が適当なんだろ 2割3割4割なんてどんだけ幅あんだよ >>235 フェーズ2は30人でやってるから19人の方は途中経過 残りの11人はデータがまとまってないか試験に入ってない 28人の方は Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects とあるから、安全性のデータは30人分まとまった、治療結果28人分まとまったということ、あと2人解析中 CR5人から4人に減ったのは1人分のデータを見直してるんだろね どちらが正解ということじゃない、どちらも正解 ただ28人分の方が新しいデータ >>234 今情報が解禁されているのは最適容量を決める試験と最小限の容量+照射は1回の試験の2つの治験だけだから、これが両方ともフェーズ1ならフェーズ2の結果てまだ発表されてないんじゃないの? でもアメリカでのフェーズ2はとっくに終わっているから発表されてないとおかしい気もするけど 同じステージ4と言われても、個々の患者の状態がかなり異なるので、結果にばらつきがあるのは当たりまえ。 このことから推察するに データがカチッとまとまってる結果として小林先生が聞いた報告を受けたのがCR4割、ただし、まだデータを解析中なんだけど効いてない人がいて、最終的に2割くらいなるんじゃないかと補足されたんじゃないかな? で2から3割、4割という発言になる >>239 発表されている RM-1929 photo-immunotherapy in patients with recurrent head and neck cancer: Results of a multicenter phase 2a open-label clinical trial. 再発頭頚部がん患者に対するRM-1929光免疫療法:他施設フェーズ2aオープンラベル臨床試験の結果 http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html >>240 19人の試験と28人の試験は同じチームで発表してるから 19人が途中経過で間違いない 19人の発表の筆頭演者はトーマスジェファーソン大学の試験責任者D. Cognett i 28人の発表の筆頭演者はMDアンダーソンキャンサーセンターの試験責任者Ann M Gill en water 2人ともどっちの発表の共同演者になってる >>239 フェーズ2の方法はこれ 最大用量で4回まで治療 The part 2 of the study is currently ongoing and it is evaluating the safety and anticancer efficacy of up to four repeated treatments of Photoimmunotherapy with RM-1929 at the maximal feasible dose of RM-1929 activated with a fixed amount of red light. https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian& ;rank=1 >>235 効いてる人からどんどんデータ解析して効いてない人のデータ解析が後回しになったんだろうね。それが人情というもの。 治験をする前に個人個人にEGFRが効く癌細胞かどうかの検査は出来ないもんだんですかね? 血液検査や細胞検査などで。 他の抗がん剤のデータと見比べるとステージWでCR14%ならかなりすごい結果な気がするけど、当初の期待が高すぎただけで >>246 EGFRの発現は測定方法によって感度が違うから どの測定方法がよくて、どのレベルの発現だとどの程度効くのかだとか こういうことを調べることも含めての治験だと思う >>247 ステージは初発のがんを分類する 今回の治験対象は標準治療を受けて再発した患者 だからステージ4ではない 再発しただけで転移も遠隔転移もしていないかもしれない 他の臓器がやられていなくて状態の良いことが治験の参加理由になっているから 出来るだけ転移のない患者をあつめているのは確か >>249 放射線したあとの再発が一番おそろしいからうれしい 8月までかかるとどこかで見たけどそれがフェーズ1で去年の8月かフェーズ2で今年の8月かは分からない 最大量で4回までの治療と言っても実際に効かない患者さんにそれを実行しているとも限らない 100人中1人くらいの危険であればそれを実行するかもしれないけど数十人中1人であれば治験と言えども 控える事があるかもしれない (治験の明確な結果も大切だけどさすがに命が優先だと思うので) 更に再発癌を対象と言えども遠隔転移がないかどうかも明確ではない? 治験現場でないと確実な状況は分かりませんね >>251 最大量4回までは治験計画なのでこれから逸脱すれば解析対象から外される 外れた場合は理由までは公表されないが Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects のように数字で示される。 なので、最大量で完全奏功率(CR) 14%(4/28)は確定 治験計画では up to four repeated treatments なので4回までということでこれは1回の場合もある >>251 という事は効果があった28%以外の効果がなかった患者さんが何回やったかは不明ですね >>253 1回から4回までの間治療されている 通常治療してPDになると治療は中止される PD:Progression:進行 標的病変の径和が、それまでのもっとも小さい径和に比して 20%以上大きくなり、かつ絶対値で 5 mm 以上増加した場合(再発を含む) >>253 効果がなくても ・SD:Stable Disease:安定 PR に該当する腫瘍縮小や PD に該当する腫瘍増大を認めない場合。 つまり腫瘍が大きくならず安定を保っている場合 この場合は治療は続行される SDでも治療効果があるという考え方もある CR+PR+SD これは疾患制御率(DCR)で示される CR+PR 完全奏効と部分奏功 これが客観的奏功率(ORR) >>255 約70%の患者さんが維持もなく効かなかったか維持したものの次回でも維持か大きくなったか? 4回まで治験を繰り返すとしたらそれなりに時間がかかりそうだし、仮にその4回でPDしたとしても 治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう EGFRの測定も再確認すると思われるのでフェーズ3ではもっと向上した治験が出来るのでは >>256 客観的奏功率(ORR) CR+PRが28% 残りの72%はPD+;SD 最新のデータではDCR(CR+PR+SD)が示されていないからSDの割合はわからない >PDしたとして治験で奏功したとするPDの値をみたしていなければパーセントに入らなそう PD(進行)はPR(部分奏効)の間違いだと思うけど、訂正してもこの文章は意味不明 PRの定義は ・PR:Partial Response:部分奏効 標的病変の径和が、ベースラインの径和に比し 30%以上小さくなった場合。 つまり、PD(進行)の定義とあわせて考えると 腫瘍が29%縮小から19%増悪の場合はPRでもPDでもなくSD、つまり安定と判定される 上のあなたの文章は腫瘍が縮小していても効果なしとされているという意味だとおもうけど、それなら腫瘍が大きくなってもPDとされないことも考えなくては意味がない。 つまりあなたの期待している腫瘍が縮小しているのでに効果ありとされてなさそうというのは考察として成り立っていない。 治験計画を読むと https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian& ;rank=1 Part II: Tumor Response [ Time Frame: 2 months ] Assessed using RECIST 1.1 とある これは4回の治療を2か月でやるという意味だと思うけど つまり、2週に1度の治療 2か月で28%が腫瘍の縮小を実感できる すばらしい治療だと思うよ PRの数は明確だという事が分かりました ただし安定の中にはPRまでいかなくても少しは効いたかも?の可能性があるので なかなか奏功として判断されないグループもあるという事で希望は持てそう 4回の治験を2ヶ月でというけど1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに その状態で増量?は何か??まあ素人意見ですが それにしても短期でCRするというのは凄いな >>259 セツキシマブ(アービタックス)は1週間に1回の治療 オプジーボは2週間に1回、キイトルーダは3週間に1回の治療 2週間に一度の治療なんて普通だと思う。 「1回の治験でも1ヵ月から2ヶ月かかるというのに」ってなに言ってるかわからないけど、 ちょっと思い込みの激しい人だね >>258 治療2ヶ月後に、RECISTに基づいて評価するってだけだから、薬剤投与と照射は1回だと思うよ >>260 免疫力が働く事を考えると時を持たなければならないような気がしました というのも転移癌の場合です(話が飛んですみません) それにしても頭頚部の患者さんの動画では1ヵ月以上かかっているような まあその間2週間に一度の投与があったのでしょうかね >>261 なるほどそういう意味か じゃあ治療間隔は確定ではないな E1さんのPR論からすると頭頚部の動画のあの患者さんは一回の投与で数か月で 改善したんだよね(数か月かかったんだよね)免疫力も個人差があると思うけど 70%効果がなかった人の中でPRまでいかなくても明らかに縮小した方などは 次から次へと治験をするかな?やはり若干間を置くと思う 以外と時間がかかるものなのではないかな? 4回の回数は曖昧だよ これこそ現場でないと分かりませんよ 70%の中の安定のグループの患者さんが最低でも8カ月間追加治験したり状況をみて PRしなかったというなら70%の方に効果がなかったと憶測してもいいかもしれない だけど何回か治験を繰り返しPRまでいかなくても明らかに縮小した方に、もっともっとと 治験回数を増やすものかは分からない 4回目の治療で始めて安定の中でもPRの一歩手前まで縮小する方もいるかもしれないし 遅く効果が出た場合後ろに伸びるのでそれこそ1年以上は様子を見ない事には正確なデータは 出ないのでは? ひどい日本語だなw 治療は4回までしかしてないのだから、もっと回数増やせば奏効率は上がるんじゃないの? ってことでしょ そうだと思うよ。フェーズ2だから規模も期間も短い。フェーズ3ではもっと大規模に治療回数も増やしてやるんじゃない? >>267 OK牧場! 70%の患者さんが不可能だったと決めつけるにはまだ早い だけど1年を通した結果はそれなりか? それ以降も希望はあるけど治験ではここまで だから米の治験は1年経っているわけ? >>268 OK牧場じゃねえよ。もっとまともな日本語使えよ。 あんたが400文字使って説明したこと40文字で説明できんじゃねえか。そうやって無駄にスレ消費するから叩かれてんだよ。 50%も亡くなっているんだ? でも22%は助かっているんだね! 後は今後の向上で抗体2種や免疫療法併用で可能性はあるね まだまだ発展途上なんですね! 2ヶ月様子をみているかどうかは分からないけど(安定グループ) もし2ヶ月様子を見ているとしたらピッチをあげて早めにやれば改善するかも? 免疫力での改善もみなくてはならないしこれには個人差があるので難しいね >>273 バカもっと死んでるよ 生存期間の中央値が9.1ヶ月なだけ おそらく1年以上生存はCRの4人だけ 乳がんはなかなか死なないからな ことの重大さがわかってないんだろな 中央値が9.1だからもっと長く生存している方もいるはず 光免疫療法だけで9ヵ月以上生存するのは素晴らしい事だよ そして残念な事に全く効かなければ早く亡くなる事もあると思う 何たって無治療状態と同じですから 良い事も悪い事も含めて現実をみつめたい だけど今後は向上はあってもその逆はないと思う 私は乳癌じゃなくて乳腺原発の一番怖い神経内分泌腫瘍・癌です でも崖じゃないよ。明日は崖かなって感じ 東京オリンピック頃には形になると 中盤で囁かれていたが、何だかんだ 言って結局の所オリンピック頃 どころかこの治療法自体が確立 できるかどうかも怪しくなって 来た感じがする。 そうでない事を心の底から祈る けど、当初希望と期待を持って 言われていたようないい材料が ないじゃない。 早計かな。 楽天の三木谷さんもいくら情や 情熱があったとしてもビジネス の世界で生きる人だから見切り をつけるとなったら切り捨てる 決断をするのも早いだろうね。 そこまで不安になる事はない 今回パーセンテージや生存率が低かったという事が分かっただけでも次へのステップだ もし2ヶ月に1度の試みだとしたら1ヵ月に一度までに時間を短縮する事も考慮するかもしれない 9.1ヵ月を指をくわえてみている必要はない また2種類の抗体を入れる可能性もある 始めの28%グループはこれまで通りで残りの70%グループには何らかの挑戦をすると思う このような流れに進む事が出来るのも今回の治験のおかげ 雨降って地固まるだ! ただし2週間サイクルで4回の治療の結果だとしたら厳しいかも? それでも2種類の抗体を使う事を考えれば新たな希望を持てる とにかくフェーズ3では有意義な結果を出すように試みると思う それに全て一気にフェーズ3に行くわけではないと思うので他の国の治験を参考に 新たな試みにも慎重になれる 三木谷さんが情や情熱が薄れてビジネス意識を持ち見切りをつけたり決断する可能性が あるにしても要するにフェーズ3に入って承認が確定して実用化出来るとなったら そこで気が変わったというわけにはいかないよね? 結果が全てなんだと思うのですが・・・ 例えばフェーズ3で治験者が増えて今のデータと変わらない場合、承認可能かな? オブジーボが承認された時の数値を見ると可能のように見えるけど?? >>275 今その意味が分かった 抗体のつきが悪い癌細胞かどうかの問題はさて置き、治療間隔を改善したところで EGFR抗体だけでは不十分そう (くどくどしくしても仕方ないので省略) 新たな抗体が必要そう。 フェーズ3で新たな抗体をもってこれるのか? 新たな抗体をもってくる為にはまたフェーズ1からやり直しなのかな? オリンピックの年にと言うくらいだからフェーズ3でもってこれるのだと思うけど? >>287 思い込みの激しい妄想で連投を繰り返す迷惑行為大好きメンヘラおばさんです 結局ここに書いてる人達は、何も分かってないで憶測で 書いてるだけだな。 でも皆、希望の光をこの治療法に求める気持ちは良く分かる。 6月4日、肺葉切除をする自分も含め… >>289 頑張って下さいね! 快方に向かう事をお祈りします! やはり、この治療法も数ある治験のうちの一つだったか。しかしたとえ一つでもツールが増えるのは嬉しい。この治療法とチェックポイント阻害薬や抗癌剤との併用療法で将来更に助かる人が増えるのは間違い無い‼ 思い込みの激しい妄想やシュミレーションが多いのは分かるけど 私を非難する人達って光免疫療法を追求しようとする気持ちがない方達ばかり 私の変わりに追求して欲しい あと光免疫療法が何故当初の希望のように効かないか考えてみた 自分がツイッターでやります。さようならと言ったんだろうが 悪性腫瘍におけるEGFR 過剰発現 EGFRはさまざまな悪性腫瘍で過剰発現がみられる。腎癌の50-90%、非小細胞肺癌の40-80%、前立腺癌の40-80%、頭頸部癌の36-100%、卵巣癌の35-70%、胃癌の33-74%、大腸癌の25-77%、乳癌の14-91%等で過剰発現がみられる[22]。癌のEGFR過剰発現は予後不良因子である[23][24]。 また、下記に示すようなEGFRの構造異常がいくつか知られている。これらの変異は、EGFRの過剰発現を伴うことが多いが、伴わないこともある。 これって何か意味あるのかな?頭頸癌は100%というと効果率と関係あるとしたら、あの動画の方の奏功の完璧さは理解できる だけど36%を考えるとどちらかというと現在のパーセンテージが上がらない患者さんの状況の奏効率に近いかもで 要するに化学は正直で効果が出る患者さんと出ない患者さんがいるのではないかと妄想しました フェーズ1では効きすぎるという不安もあったけど今となってはもう他の抗体が必要そうだと妄想しました >>292 まだ続くの?どこか違うスレでやってくれないかな VEGFの過剰発現は腫瘍の血管増生や転移と関連し、また腫瘍の進行や予後不良と相関することが、大腸癌[12][13]、胃癌[14][15]、肺癌[16][17][18]など様々な癌で報告され、 ともに上皮成長因子受容体Wikipediaより もしこのパーセンテージが関係あるのなら胃癌には2つの抗体が使えるのかな?と妄想しました まぁほっとこう 統合失調症につける薬はないし どのみちこのこの臨床結果じゃこのスレ過疎るよ 全世界のがんを罹患した人々にとって本当に残念。 そして開発者の小林教授も同じように悔しいでしょうね。。。 正に絵に描いた餅だった…。 悲しくて涙が出るわ。 小林先生は悲観してないと思うよ はじめからがん患者ほぼ全員に効くなんて一言も言ってないし 8-9割の癌腫に使える技術だって言ってただけで、8-9割の患者に効くなんて、おまいらが勝手にフェーズ1の結果で期待してただけ CRの患者がいたことで彼的には自分のコンセプトが証明されて大満足なはず おまいらの思いとは裏腹に、少なくともフェーズ2は大成功 これで資金調達もしやすくなったし、深部のがんにもファイバースコープで当てることもできるようになった、 癌腫拡大の道がひらいたね この結果じゃDS- 8201の方が分があるな https://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006642.html こっちは全身のがん細胞にも作用するし、光免疫療法の全身作用は眉唾だから 小林先生はそれほど悲観してないと思う まずは100%の効果を目に見えるように公開して転移にも効果があり予防効果もあるという事を 訴える事に成功したのだし ただ遺漏なく効果があるとする結論に関しては私は違うと思う 稀なる人だけじゃないかな だけど実用化すると小林先生以外の大学の研究者も追求すると思うので先々は万能な抗体で やはり癌の時代は終わると思う 遅くとも5年以内で 稀な人だけに効くというか・・・現時点でもそれなりに抗体を組み合わせれば今の確立より かなりアップして完治は見込めそうだと妄想する まだまだ希望はある希望を多く持ってOKだと思う ここで小林先生がくじけるようじゃ研究者として足りない そもそも、医者でもないのに、何故上から目線で書き込みできるのか(笑) あんたの頭が一番たりねーよ ステマかどうかさておき 抗体薬物複合体ADCの方が光免疫療法をより有望だな 光当てなくてもがん細胞だけ殺すし、バイスタンダー効果で抗体がくっついてない周りのがん細胞も殺す 光当てなくてもいいから全身のがん細胞もやっつける、つまり転移にも効く 第一三共だけじゃなくて世界中の製薬メーカーで開発されてるから これから続々と新しいADCが出ててくる がん撲滅も夢じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる