光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★5
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>>149 お前、これ以上はツイッターでしろ。出ていけ。 1つの抗体では足りないとか抗体がつかない事があると発見しただけでも進歩 ここで少しつまづけばあらゆる患者さんに効くよう応用すると思うので これからだ〜病理専門家と更なる完璧な研究へ 万が一遅れたとしても3ケ月から6ヶ月 実用化されて手を抜かれるようりいいかもしれないけどとりあえず実用化して 思いっきり研究して欲しい >>152 ------------------- 632がんと闘う名無しさん2018/04/30(月) 21:00:08.67ID:Q2MWW3Bt>>885 本当に申し訳ありませんでした 次回から自分のツイッターでやります さようなら ----------------------- これ、お前の書き込みだろうが、嘘つき基地外うんこばばあ フェーズ1ではもっと奏効率良かったのになぜ・・・。 特許さえなければ世界中で研究して あっという間に進むんだろうけど 正直この結果にはがっかりです。頭頸部でこの結果だと、もっと奥まった臓器ではさらに低い奏効率になりそう。。 気持ちはわかるけど、14%の人に効果が認められただけでも凄いことだと思う。 研究が進めば、必ず奏効率も上がってくると思う。 だから、一喜一憂しないで見守りましょう。 今後の日本の治験の結果を見てみる これが90%以上の奏効率だったら 自分は米で何らかの邪魔が入ったのではないかと疑う ・すべての癌細胞に抗体を結びつけることができない ・すべての癌細胞に近赤外線を当てることができない この2つは簡単には解決しないだろ >>161 これが本当なら昨日 どのガンにもできる って言わなくね? >>162 どの癌にもできるだろ ただし完全に死滅させることはできない で、癌で難しいのは 癌細胞が1個でも残ってれば、またそこから増殖してくる >>162 まだ全部のがんで試験してないんだから どのがんでもできるっていうだろ 言ったもん勝ち >>156 フェーズ1だと施設が少なくてメーカーが医者をコントロールしやすいらしい だからダメそうな患者は試験から外したりして結果が良くなる フェーズ2とか3とか大規模になると不正しにくくなるので結果が悪くなる 末期で消耗しきってる患者に光照射して癌だけ取り除いて、正常な状態にどこまで戻れるか。 全身症状になってると、結果も苦しいかな。 あれれ 崖っぷちの人は、この2日間調子悪いんじゃないの? 重力3倍なぐらいに・・・ そろそろ書き込み止めないと誰からも相手にされないんじゃない 奏功率が、本当ならオプジーボ並みってことか。 というか他の抗がん剤と大して変わらないんじゃないのか? >>166 フェーズ1が悪ければフェーズ2に進めないのでわ? >>170 治験はオプジーボも抗がん剤も効かず お手上げ状態の患者さんじゃなかった? >>172 オプジーボはやってない だからオプジーボと同じ効果で合ってる はぁぁ… 期待するだけさせて、なんだか雲行き怪しく なって来たようですねぇ… オプジーボは飲み続けなければならない。 莫大な金額になる。 なんだか期待と違った結果で落ち込む やっぱり癌を不治の病のままなんだな もし何か方法が見つかってもそれはかなり先になりそうだ 光免疫療法だけが末期患者の希望の光だったのに >>173 講演会でオプジーボもやって効かなかった人って ご本人が説明されている動画があったが どういう意味なんだろうな ↓これ5分くらいから https://www.youtube.com/watch?v=Og_7bfjvKe8 >>178 発表要旨の引用 open label Phase 2a study of rHNSCC patients who could not be satisfactorily treated with surgery, radiation, or platinum chemotherapy 手術、放射線、プラチナ治療で効果が十分でなかった再発頭頚部がん患者のオープンラベルフェーズ2a試験 オプジーボやって効かなかった人はフェーズ1試験にいたんじゃね? 効果のあった人のうち約半数は完全奏効。 これはフェーズ1試験とフェーズ2試験で傾向は変わらない。 ここから考えると フェーズ1試験は用量と毒性の試験。少ない用量から順次用量を上げる。 がんが進行して途中で調子が悪くなったらもう用量を上げた治療を続行できないので試験は中止になる。 結果、調子の悪くなった人はデータから外される。 そして効果のあった人のデータだけが残った。これがフェーズ1。 フェーズ2はフェーズ1できまった用量で効果を見る試験。 途中で調子の悪くなった人のデータが外される理由がないので、真の奏効率がでた。これが今回の結果。 こういうことじゃないかな。もともとフェーズ1は用量と毒性を見る試験なんだから、これで効果についてうんぬんするのが間違ってたんだよ。 ご説明有難う。でも外人さんの治験だから身体や顔が日本人より大きいので少ない量のお薬で 効きが今一であったのではないかとも思います。今話題の飲み薬も外国人は2錠で日本人は1錠ですから 光免疫はいろんなアイデアが加えられる可能性が高いものだから 楽天の会長が特許を捨てて世界中で自由に研究してもいいよってすれば 大きく進むだろうけどね >>184 特許を握ってるのはアメリカの厚生労働省 楽天は特許の使用許諾を得てるだけ まず、癌細胞に結びつける抗体もいろいろな種類を開発できるし 近赤外線よりももっと透過力のある 波長の短い光も使えるかもしれない 抗体の注射って顔(癌の部位)にするの?それとも腕にするの? 腕だと個人差あったりして(違うか)失礼しました >>181 知り合いがその治験に参加したけど 日系人だ >>187 なんどもすまない IR700は700nmの光しか吸収できない 低波長に変えると物質も変えなきゃいけないが、がん細胞膜を破壊するのにちょうどよかったのが たまたまIR700 偶然の発見なので、吸収波長も違うのに同じような作用を持つ物質を探すのはちょっと難しそう あと深いところのがんに光をあてるのはファイバースコープで解決できてるようだ 奇跡を見た。 は何を見たんでしょうねえ。 勝手に期待してただけだろ、と言われればそれまでですが、東京オリンピック迄には、とか言ってたので、期待大でしたが、反動で落胆大ですわ。 まだ、しかし、良い意味での急展開を祈っておりますが。 >>189 筋肉注射じゃなくて、腕の静脈注射だと思う。がん組織への到達は、個人差や癌腫によって違うと思う。 昔看護師殺〇事件というのがあって友達のご主人を殺〇するのに大目の何とかで注射したけど 全く効かず、自白の時にずうたいが大きくて全く効かなくて再度やったと。日本人は効くね!期待する 一人でも完治すれば奇跡だろ。その患者だけ見れば。全く効かなかったわけじゃなくて、効いてる割合が小さかっただけじゃん 注射剤って体重によって打つ量変えるんだよ 血中の濃度を測ってみんな同じ濃度になるように打つ 錠剤じゃないんだから、体格によって少なすぎたとかはない 奇跡を見た ってサッカーの事じゃね? 交渉のテーブルにつくことができました? 感触が良かった? いまとなっては、そっちの方の関連のことじゃね? >>179 そのフェーズ1で図によると9人?オプジーボ セツキシマブをやって 効果が無かった人を含む中で、3人が一年以上生存ってことみたいな? 崖出張書き込みしてるのw 自スレは自分で立てたんじゃね? スレ住人に失礼だから自スレにお逝きなさい。 >>186 なんで日本人が考えたことなのに、外国なんだ STAP細胞もなんらかの陰謀で、結局外国に やっぱり癌は早期発見に限るという事か。 間もなく線虫による検査が実用化されるそうだが、精度の程はどうなんだろう。 一人でも癌で苦しむ人が減ってくれる事を祈りたい。 >>191 北欧のどこかで、脳腫瘍に、今までと異なる抗体を用いて良い結果が出ているとか(ラット試験)。 ネットで見られる。 小林先生が言ってるのはコンセプトなんだから、大きいこと言ってるのは当たり前 それを額面通りに受け取っちゃったから凹んでるんだね そもそも開発資金を集めるために宣伝してるわけで、患者向けでもないわけ 無駄に知ってしまった不幸だね フェーズ2て光照射は1回だけ薬剤も最低限て治験だったよね フェーズ1より奏功率が悪いのは当たり前では フェーズ2の結果が悪いとフェーズ3に進めないのにそんな条件のわけない >>212 いや、たしかそれで小林先生がもっと光を照射する回数を増やせば改善の余地はあるみたいなコメントしてた記憶あるんだけど 治療を続ければ助かるかもしれないのに 9ヶ月も死ぬまで見ていたと そんな治験が倫理的に許されるはずないでしょ >>206 線虫って取り残しがある癌もわかるのかな? 異型度の低い癌 もう治験終わってるんだよね どこで実用化されるのか、早くして 0242 がんと闘う名無しさん 2017/10/18 09:33:48 新たな治験結果がでたみたい 前回の結果と似ている割合かな しかし、8人のうち、5人は亡くなったのか 少しの薬剤で一回のみの照射での実験ってことだったみたいだけど それでも3人が完治って凄い https://mainichi.jp/.../ddm/002/040/090000c 最初の治験は安全性確認が主な目的で、手術や放射線治療、抗がん剤 などで治らなかった舌がん、咽頭(いんとう)がんなど頭頸部がん患者を 対象とした。薬剤量を絞り、光も1回だけ当てる治療を実施した。 9人の患者が参加。途中でやめた1人を除く8人について1カ月間、 経過観察した。その結果、3人はがんがなくなり、治療後1年以上たった 現在も生存している。残りの4人はがんが小さくなり、1人はがんの 大きさに変化がなく、1カ月半 半年後にいずれも亡くなった。 治療自体による重い副作用はなかった。 小林さんは「今回は最低限の治療だったが、他に治療法がない3人の 患者が完治したことは大きな成果だ。繰り返し光を当てたり、 薬剤を再度投与したりすることで治療効果は改善できる」と話す。 >>216 フェーズ2なんてどこにも書いてない フェーズ1だろこれ フェーズ2はフェーズ3のパイロット試験だから 最小限の用量なんてやらんよ 前回の試験がとあったのと時期的に前回がフェーズ1、>>217 がフェーズ2だと思ってました。(奏功率もだいたい合致するので) フェーズ1でも目的を変えていくつか試験をするのですね 失礼しました 今な凄く安心してフェーズ1の時の希望に戻りました 小林先生のおっしゃる通り9割治る見込みありと分かったので 要はお薬の加減で可能であると言う事ですね 少ない量のお薬で30%の方に効果があった しかも半分は免疫力により今後CRする可能性もあるかもで 効果より安全性のほうが今は大事だと思われる 効果など今後応用でいくらでも何とかなる! それより死亡者が出たり結局副作用が少ないと言えども死亡する一歩手前の状況は 副作用が少ない状況を越え苦しいに決まっている 思ったよりパーセントは出ない方向で実用化する事の策略は素晴らしい! 小林先生の言っていた事の通りに光免疫療法は実現するね 9割近く完治!! また癌にも個人差があり固いのか?なかなか抗体が効かないものもあるかもしれない だから薬の量を増やせば全員に効く!! 有難うございました フェーズ2で30人ほどの治験者で効果が有るまで4回まで治療を繰り返すと言ってたような・・・前スレで 本人が癌患者でもなくお身内や恋人などに癌患者さんがいるわけでもなく有難き研究熱心と知識を お持ちになる方でもない人ってすぐに分るよね そんなもん気にならな~い 進めるだろ。 期待外れの結果だったにしろ、従来の抗がん剤よりも成績が良かったんだろ? >>181 全然関係ありませんが外人さんイコール白人? 顔無茶苦茶小さいよ? 中には小顔の人もいますが押し並べて黄色人種は顔が大きいです。 痩せたい痩せたい言ってる女性を見ると痩せているのよ充分に。 でも。鏡に映る顔が大きいから、ダイエットしなくても大丈夫、とおもえないんでしょう、残念ながら顔が大きいんだもん。 フェーズ1は用量と毒性を調べる試験 最小用量からはじめて毒性が出るまで用量をあげて最適用量を決める試験。 同一人物に順次用量をあげてくものや別患者で別の用量を試す方法とかいろいろある。 今日本でやってるのは前者だけどアメリカは後者の方法でやった フェーズ2ではフェーズ1で決めた用量で効果と毒性を調べる試験 だから最小用量の試験はフェーズ2だよ 試験の目的考えればわかるはずなのに、期待が大きすぎるのか都合のいい解釈しすぎ >>229 最小用量はフェーズ1でしよ。その流れでは 4回がマックスなら6回、10回と増やしていけば奏効率も上がるでしよ。フェーズ3やって見なければわからないってこと。 フェーズの治験に参加したい場合はどうすれば良いのですか? 今年1月のそもそも総研見てたけど、アメリカのフェーズ2の結果はどうだったか?って質問に小林氏は2〜3割、4割の人がCRしたって言ってましたね。でも結果はCRだった人は14%ほど…。 どれが本当なのか良く分からない…。 結果は14%なのでそれが結果なのだろうが…。 何か裏があるような…。 http://www.redjournal.org/article/S0360-3016 (17)34379-1/fulltext >無増悪生存期間(PFS) 5.1ヶ月 >客観的奏功率(ORR) 42%(8/19) >完全奏功率(CR) 26%(5/19) >疾患制御率(DCR) 84%(16/19) http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html >無増悪生存期間(PFS) 5.7ヶ月 >客観的奏功率(ORR) 28%(8/28) >完全奏功率(CR) 14%(4/28) 上は母数が9人少ないのに子数は変わらないか1人多いな。 どちらが正確なのか 小林先生の発言が適当なんだろ 2割3割4割なんてどんだけ幅あんだよ >>235 フェーズ2は30人でやってるから19人の方は途中経過 残りの11人はデータがまとまってないか試験に入ってない 28人の方は Safety data are currently evaluable from 30 subjects, outcome data from 28 subjects とあるから、安全性のデータは30人分まとまった、治療結果28人分まとまったということ、あと2人解析中 CR5人から4人に減ったのは1人分のデータを見直してるんだろね どちらが正解ということじゃない、どちらも正解 ただ28人分の方が新しいデータ >>234 今情報が解禁されているのは最適容量を決める試験と最小限の容量+照射は1回の試験の2つの治験だけだから、これが両方ともフェーズ1ならフェーズ2の結果てまだ発表されてないんじゃないの? でもアメリカでのフェーズ2はとっくに終わっているから発表されてないとおかしい気もするけど 同じステージ4と言われても、個々の患者の状態がかなり異なるので、結果にばらつきがあるのは当たりまえ。 このことから推察するに データがカチッとまとまってる結果として小林先生が聞いた報告を受けたのがCR4割、ただし、まだデータを解析中なんだけど効いてない人がいて、最終的に2割くらいなるんじゃないかと補足されたんじゃないかな? で2から3割、4割という発言になる >>239 発表されている RM-1929 photo-immunotherapy in patients with recurrent head and neck cancer: Results of a multicenter phase 2a open-label clinical trial. 再発頭頚部がん患者に対するRM-1929光免疫療法:他施設フェーズ2aオープンラベル臨床試験の結果 http://abstracts.asco.org/214/AbstView_214_229095.html >>240 19人の試験と28人の試験は同じチームで発表してるから 19人が途中経過で間違いない 19人の発表の筆頭演者はトーマスジェファーソン大学の試験責任者D. Cognett i 28人の発表の筆頭演者はMDアンダーソンキャンサーセンターの試験責任者Ann M Gill en water 2人ともどっちの発表の共同演者になってる >>239 フェーズ2の方法はこれ 最大用量で4回まで治療 The part 2 of the study is currently ongoing and it is evaluating the safety and anticancer efficacy of up to four repeated treatments of Photoimmunotherapy with RM-1929 at the maximal feasible dose of RM-1929 activated with a fixed amount of red light. https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02422979?term=aspyrian& ;rank=1 >>235 効いてる人からどんどんデータ解析して効いてない人のデータ解析が後回しになったんだろうね。それが人情というもの。 治験をする前に個人個人にEGFRが効く癌細胞かどうかの検査は出来ないもんだんですかね? 血液検査や細胞検査などで。 他の抗がん剤のデータと見比べるとステージWでCR14%ならかなりすごい結果な気がするけど、当初の期待が高すぎただけで >>246 EGFRの発現は測定方法によって感度が違うから どの測定方法がよくて、どのレベルの発現だとどの程度効くのかだとか こういうことを調べることも含めての治験だと思う >>247 ステージは初発のがんを分類する 今回の治験対象は標準治療を受けて再発した患者 だからステージ4ではない 再発しただけで転移も遠隔転移もしていないかもしれない 他の臓器がやられていなくて状態の良いことが治験の参加理由になっているから 出来るだけ転移のない患者をあつめているのは確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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