【公式】合気道関係総合スレ17【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派・流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前スレ
【公式】合気道関係総合スレ16【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1677904372/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured テンプレ
Q
合気道は型稽古しかしないが実戦でも使えるか?
A
練習していないことは上手くなりません。身に付けたい技術を練習しているところを自分で探しましょう。
Q
合気道は実戦で使うのが難しいのに何で練習してるの?
A
目的は人それぞれ。
Q
合気道にも自由組手を取り入れと良いのでは?
A
自由組手を取り入れることで型稽古で学んだことの応用方法、自由組手で学んだことを型稽古に活かす良い循環が生まれることが期待される。
Q
じゃあ何で自由組手を練習に取り入れないの?
A
自由組手をするルールが整備されていない、合気道単独では自由組手をするのに十分な技術体系がない、練習が厳しくなり合気道人口が減るリスクがあるため。ただし、冨木流、合気道SA等一部団体は自由組手形式の練習を実施している。
テンプレ終わり Q
型稽古しか練習していないと臨機応変に対応できないのでは?
A
スポーツと合気道を比較して試合の練習をするべきと言う意見があるが
合気道はスポーツとは違い争いを否定している。単純にスポーツと比較することはできない。
練習しないと臨機応変に対応はできないと言うが人には動物としての運動神経があるから練習をしていなくても臨機応変に対応はできる。
その動物としての能力にプラスαとして武道の稽古をするとより高度な対応ができるだろう。
練習してないと何もできないと言う意見はとっさに状況を判断して動くと言う動物としての生存本能が著しく欠落していると言わざる得ない。 Q
合気道は型稽古しかしないが実戦でも使えるか?
A
合気道は争いを否定しています。
Q
合気道は実戦で使うのが難しいのに何で練習してるの?
A
真の武道は絶対不敗であり絶対不敗とは絶対に争わないことです。
自己の争う心に勝ち自己の使命を成し遂げるためです。
Q
合気道にも自由組手を取り入れと良いのでは?
A
武技を争って、勝ったり負けたりするのは真の武ではなく真の武はいかなる場合にも絶対不敗であります。
Q
じゃあ何で自由組手を練習に取り入れないの?
A
合気道は争いを否定しているからです。 Q
練習していないことは上手くできないのではないですか?
A
練習と実戦は全く違います。練習したことを実戦でやろうとすることは間違いです。
実戦の練習は実戦を経験するしかありません。
自由組手は練習であり実戦ではありません。
実戦は実戦の中で学ぶしかありません。
練習は実戦のための補強運動でしかなく実戦では練習とは違う動きをすべきです。
練習では相手の腕を取って投げていても実戦では髪の毛を掴んでも服を掴んでも
良いのです。 >>8
君がナイフ持ってたり、バール持ってる通り魔に襲われたらどうするの?
例え得物持ってなくてもオラついてオヤジ狩りしてきたら?
逃げるったって後ろ向いた時点で刺されるよ
家族や彼女が一緒だったら1人で逃げる?
赤の他人であっても子供や女性がそばにいたらどうするの? >>9
やってない事はできないよ、当たり前だけど。
想定稽古や模擬実戦しないでできるとでも思ってる?
型稽古で引き出しはできるけどそれをどう活かすかって稽古しないで使えるのはとても限定された状況だと思うが。 >>12
未だ形稽古を、実戦のモデルケースの引き出しとか言ってんのかよw
形稽古を勘違いしてる馬鹿ってそろそろ自覚しろよ >>4>>8>>9
これはテンプレとして同意を得るのは難しいみたいですね
様々な考え方があるのは当然ですが、最低限の一般常識に立脚した論理展開でないと理解不能でしょう >>13
↑ 11をスルーするあたりが脳内なんだよなあ >>12
Q
やっていないことはできないのですか?
A
練習しないと臨機応変に対応はできないと言うが人には動物としての運動神経があるから練習をしていなくても臨機応変に対応はできる。
その動物としての能力にプラスαとして武道の稽古をするとより高度な対応ができるだろう。
練習してないと何もできないと言う意見はとっさに状況を判断して動くと言う動物としての生存本能が著しく欠落していると言わざる得ない。 Q
争いを否定することは脳内お花畑の綺麗事なんですか?
A
合気道の開祖は
武技を争って、勝ったり負けたりするのは真の武ではなく真の武はいかなる場合にも絶対不敗であり絶対不敗とは絶対に何ものとも争わぬことであり勝つとは己の心の中の争う心にうちかつことである。自己の使命をなしとげることである。
とおっしゃっています。
その思想を否定するのならば自己は開祖より優れていると言う考えなのだろうから
合気道をやめ違う武道をすべきです。 >>16
練習していないと何も出来ないか?
と言われるとそりゃ何か出来るだろ
問題はその何かが型稽古で上手くなるのかに疑問が呈されているってことでしょ
誘い、捌き、崩し、投げと後のプロセスほどほど簡単だから相手が崩れてたら髪摘もうが投げようか何でも出来る
問題はもっと難易度が高いはじめのプロセスの誘い、捌きを上手くなるにはある程度相手の動きの制限を緩めた練習も併せて必要では?との意見と解釈してる まあ、それに対する答えは>>3で示されてるけどね。 >>18
練習していないことはできないと言うことは誤りであると言うことだね。 >>20
練習していないことは出来ないではなくて、練習していることのように上手くは出来ないと思ってる。
練習とは何のためにするかというと上手く対応する「確率を上げるために」行うものでしょ。
>>3の回し者では無いけど、練習していないことは上手くはならないとあるけど、出来ないとは言ってないでしょ。 動物としての運動神経で対応言われると、藤平先生の外国人との動画を連想したな。 >>18
Q
練習していないことは上手くできないのではないですか?
A
練習と実戦は全く違います。練習したことを実戦でやろうとすることは間違いです。
実戦の練習は実戦を経験するしかありません。
自由組手は練習であり実戦ではありません。
実戦は実戦の中で学ぶしかありません。
練習は実戦のための補強運動でしかなく実戦では練習とは違う動きをすべきです。
練習では相手の腕を取って投げていても実戦では髪の毛を掴んでも服を掴んでも
良いのです。 >11
>君がナイフ持ってたり、バール持ってる通り魔に襲われたらどうするの?
>例え得物持ってなくてもオラついてオヤジ狩りしてきたら?
そうならないために合気道の稽古がある
合気道の稽古をしていればそもそもそういう危険から遠ざかる >>24
合気道は忖度力を鍛えるのに有効と言うことか >>16
ナイフで襲われたらそれ用に練習してなければ確実に死ぬよ
練習しても確実ではないが、練習の質や量を上げる事で生還できる確率を上げていく >>23
実戦の経験なんてどこでするのよ
DQNに喧嘩売るのか?www
ナイフで襲われてみるのか?
学ぶ前に死ぬか大怪我するわ
試合やスパーや想定景気って大人の知恵があるんだよw 争いは必要ないが
テンプレのような話が出るのは
合気道は鍛錬してないように見えるからだ
そこで合気道も体術である以上
他武道に馬鹿にされない程度の鍛錬はしよう
木刀の素振りなどがいいのではないか
女子供、老人もいるというかもしれないが
レベルに合わせて無理しないようやればいい
柔道のようにムキムキになる必要はない 記紀の古代部分はヤマタノオロチなど真偽のわからない
部分も出てくるので、資料としては使いにくい
しかしなぜ干支が2周りスレているのかなどの
書肆学的な研究はできる >>29
想定稽古で何とかなると思ってる邦画お花畑だろう馬鹿だなこいつ ワッチョイW 310b-XBg1
この荒らし結局合気道どころか武道の類も経験ないんだよ >>30
合気道は武道のカテゴリから抜けることが一番スッキリする
合気道は合気ダンス、合気体操と割り切る方が良いと思う 合気道は自分で武道の定義を持っていないと、迷路に嵌っちゃうんじゃないかな。 >>30
合気道にもフィジカルが必要なのは疑いようがないと個人的に思っている。木刀の素振りも若いときはよくやりました。
勝ち負けがある競技では勝つための手段として、技を磨く、筋力を鍛えるなど結果から逆算するアプローチがとれるけど型稽古のみの合気道ではそれが難しいんですよね。
そのために、足りない技を筋力で補うというよりは足りない筋力を口で補うことが多くなる気がします。
まあ、老若男女一緒に稽古する練習形式なら仕方くて裾野を広げるには仕方無いけど。 筋力否定してますからね。
ガタイが良いとめんどくさい事を言われるし。 筋力の使い方の事を言ってるのに誤解する人が多すぎる。
言われて「俺の筋肉を否定された」というのも誤解なのに。
もちろん「筋力など要らないのです」も誤解。 合気道は老若男女が稽古する場として確立してるから、今更なにかを変えるのは難しいだろうね 開祖も「米糠一合持つ力」云々は当然女性などの力のない人に対して言っており、筋力はあれば当然結構、ただし使い方をという事なのに。
二代吉祥丸先生はうまいことをいっており、よく言う力を入れるという言い方について合気道では力を出すという感じです、と何かで答えているのを見たことがある。見識だと思います。 “型”の深意: 戦わずに強くなれる武道の深い秘密 秘伝BOOKSシリーズ
¥1650 >>45
マルチうぜえ
塩田家居ないんだから養神館やめて警視流合気道にでも名称変えちまえ って言ってる人達程、
入会してすぐに来なくなるってことない? 入会して一度も来ないのもザラでしょ
入会しても稽古に来なくな周期って大体
膝行と受け身で挫折
約一ヶ月でさよなら
次の試練は
一敎の表裏が覚えられない
約三ヶ月でさよなら
克服した次は
少し出来るようになって有段者との稽古で二敎裏や小手返しで痛い思いして嫌になる
約半年でさよなら
一年持ちこたえれば大抵やめないけど >>50
俺より後に入会した人が八名が初段允可れるまでに辞めた
先輩含めると二十名辞めてる 争いに勝つには筋力は必須。
争わないなら筋力はいらないということ Q
形稽古は実戦の補強運動にはならないのではないですか?
A
形稽古はゆっくり試行錯誤をして行う稽古と
猛スピードで高回数行う稽古があります。後者を学ぶと
補強運動にはならないとは言えないでしょう。
形稽古の長所は安全性にありその点は認めるべきでしょう。
自由組手については武器や対複数や寝技、怪我
などの問題があり自由組手をやり込むと組手のルールに
適応してしまい実戦から乖離する現象がおこってしまうし怪我の
危険度は上がります。
自由組手の長所はパワー、スタミナ、スピードという
フィジカルの鍛錬には有効であると言える。
武道の達人がホテルで寝ていた時に刃物で滅多刺しに
されて殺された事件もあるように実戦とは
奇襲、不意打ち、何でもありであり練習した技を
実戦でそのまま使おうとするのは間違いです。
実戦に最も有効な補強練習は実戦の場数を踏むことであり
形稽古も自由組手も補強の範囲で有効であると言えるだろう。
合気道の場合、実戦の場数を踏んだ結果、実戦は勝っても刑務所、
負けたら死んで地獄ということを理解したから争わないように
なったと考えています。争ったら負けなんですね。
それでも争いたいのなら合気道とは違う武道をすべきだと思います。 争わないなら、筋肉はけっこう必要だと思うけど
ガチムチの人にはからんでこないんじゃね 人増えないなー
皆のとこはどうよ
ウチの道場有段者しかいなくなったわ 去年のコロナ明けから7人入った。
そのうちの一人は一二回来て来なくなったなあ。 やる気を見せる人
すぐ覚える人
打てば響く人
すぐやめるよね。
だから物覚えの悪いどんくさい入門者を冷遇しちゃだめ。 みんな合気道が好きで稽古を続けているんだから、
たとえ下手でも、一緒に稽古してくれる仲間は一人でも多い方が嬉しいよね。 >>60
その入会者はどのような経緯で来られたのですか? >>64
普通にHP見て見学に来て入会していただいた。 上手下手の手本下手上手の手本て言葉知らんのか?
入門者冷遇する道場なんか長くないだろな でも飲み込みの良い初心者は可愛いし
癖のなかなか取れない人は投げ出したくなるでしょ? どうでこの粘着また明日以降も、何々やってるけど合気道の連中は、っていう嘘くり返すんだろ
どんな気狂いなんだか。 >>66
その言葉は知らなかった。
初心者の教え方については
冷遇するというよりも。教え方を知らないだけなんじゃないかな? >>71
初心者の教えかた
俺は何故か初心者に人気があって参段なんだけど五級四級審査の受けを頼まれる率が高い
何で?と聞くと
優しい
教え上手
受けてくれる
これをよく言われる
何処の道場にも一人くらい居る
自分は初心者に技掛けるのに初心者の技は受けず
そうじゃないとグダグダ説明下手すりゃ持論展開しちゃう年配有段者
初心者もよく見ているものでそういう人には近付かない 先生や先輩等の横やりが一切ない前提で
初心者に付きっきりで教えることが出来るなら
入門から初段までどうやって教えていく? 審査て基本同じ段級レベル同士でやらせるんじゃなかったっけ・・
俺が昔三段の審査受けた時なんか逆に人材いなさ過ぎて、受け取る筈だった有段者にトンズラかまされ
三級とか白帯のヤツが受けだったから
逆にめっちゃ難しかったw なんで審査受ける方の俺が相手にめっちゃ気使わにゃならんのだ、、という >>75
うちは上段者が受けだね
級は壱級初段が受けをやる
俺の参段の時はコロナ禍MAXの時で人集まらないし道場最高段位五段は爺さんで故障中
なので四段の方を中心で三名で受け
内二名は弐段
受け三人を変えながら最後は多人数取り
かなりハードだった 合気道海外武者修行みたいな動画上げてる人のユーチューブ見てたら、現地の先生の模範演武受けをやらされて後頭部何度もぶつけてた、
柔道だと投げたあとも襟や袖掴んでて後頭部打たないように気使うけど、合気道って後ろ向きに投げっぱなしの技多くて、柔道より危険じゃね その動画を見てないけど
それは単に受け身が下手なだけでは?
当然ながら動画の主は有段者? >>79
合気会かと思ったら養神館か
真下に落とすけど跳び受身が普通に出来れば受けられるから単純に受けの練度不足
塩田剛三館長や合気会だと遠藤征四郎師範は入身投げは遠くに投げず真下に落とすように投げるからね
ウチの師範もそうで理由を聞くと
投げたら戻って来るから面倒
だから足下に落として制しちゃうのw
と言ってる 養神館の人たちの合気道は当てて行く気の使い方する人多いからね
いわゆる中心力というのかな、中心力を使って当てていく合気(塩田さんなんか得意だったね)あれやると
受けた人間がどうかすると背中からまともに畳に叩きつけられて、勢いで頭打ってしまう事もあるのではないかと思う
頭はスイカと同じ重量あるからな。
技は最後までつながりを制御する事も重要で、その命綱を途中で切ってしまう投げ方すると、
場合によっては頭打って危ない事もある プロレスラーみたいに太い首作るきっかけになっていいかもしれないけどなw >>77
>柔道だと投げたあとも襟や袖掴んでて後頭部打たないように気使うけど、
力量と体格に圧倒的な差があれば投げ方をコントロールするが、
基本的に相手が後頭部を打たぬよう気づかいすることは無い。 柔道の人から合気道の受身は怖いと言われる
基本捨て投げだから自ら受けないと危ない
柔道が襟袖掴んで投げるのはそのまま寝技に持ち込むから
合気道の人は柔道の受けは出来るけど逆は無理みたいで
ウチの少年部OGが柔道の授業で咄嗟に呼吸投げで柔道部女子投げちゃって受身できなくて脳しんとう起こして親(合気道有段者)が呼び出されて大変だったらしい 柔道とかだとオリンピックを頂点とした
試合システムができあがってるからな
合気道が一からそれを作り上げるというより
今の老若男女ができるという特性をのばしたほうがいいな
弱いと馬鹿にされるのはその一面だからしかたない
何でも完璧なものはないんだよ ただ問題点として、高段者ごとに技の理解が少しずつ違うことで
これは何とかしたほうがいいように思う あと柔道ももっとゆるくしろよ
今日日柔道やる子ども居ないぞ >>91
子供集めより大人になっても続けられる競技環境作らなかったのが衰退を招いているような >>77
後頭部はマジで危険
演武でいいとこ見せたいのはわかるけど、安全に配慮出来ないのは師範失格
万一の事態になったときに受けが下手だったは理由にならない >>91
以前学校の体育の選択科目で、ダンスか柔道どちらかを必修みたいなニュースの時、柔道は年間で死者発生の多い競技だからやめろなんて抗議があった
日本の中高生だけが柔道で亡くなる驚きの実態
強豪他国はゼロなのに日本は「121人死亡」
https://toyokeizai.net/articles/-/364635?display=b
あと柔道や合気道は頭ぶつけるだけじゃなくて、頭の急激な位置移動も良くないらしい もともと日本の柔道は体重無差別という発想だったからな >>79
養神館は基本飛び受け身だからなあ
受け身1人で何回もやると疲れるからこうなるかもねえ
個人的には飛び受け身は演武用か関節酷く捻られそうな時の緊急用と考えてる
コンクリートの上じゃ何回もできないし、受身取った後無防備になるから
パサって感じに音もなく回転して立つのが理想 >>97
合気会系だと跳び受け身って小手返しと四方投げで肘捻られた状態で肘壊されない時にするくらいだし 乱取りや自由組手のようなことはできないと思うが
昇段審査のとき、柔道のように筆記試験とか受け身とか
いろんなことをやらせてみてもいいのではないか 合気会なら感想文や論文があるだろ
剣道柔道の筆記試験なんてほとんどの都道府県連盟で当日提供のレポート形式だから
皆ネットで回答調べて完コピだとバレるからそれらしく水増しして書いているのが現状で形骸化してる そんなもの必要が無い、みんな自分たちが自分の道についてどう考えているかは自分の胸の中で
大事に秘し、本当に信用できる者にだけ伝えるべきなのだ
それを審査の科目するなどど愚かしいにも程がある、馬鹿げている 初心者にとっては、簡単に出来そうなことから始めるけど、
教える側からしたら、
何を、どこまで、どんな順序で教えるかはノウハウなんだよね。
それを分かっていない人が、しゃしゃり出て教えちゃうと悲惨な事になる。 久しぶりにEVIL HEART読んだけど合気道題材の漫画で一番合気道ってこういう武道なんだよを現してるな コロナが五類になって海外から入ってくるようになって本部道場外人だらけだろうな
今都内に居るけど俺のバッグに付けてる合気道帯キーホルダー見た外人さんがAIKIDOって言ってたわ
https://i.imgur.com/vvwGVj6.jpg YouTubeにアップされている海外の方達の動画って
アメリカよりも欧州の方がレベルが高い気がする。 特にフランスとドイツがレベル高いと思う
先生師範の教え方だけどチェコスロバキアの女性がビジネスのついでに出稽古に来たことあるけど技は並みだけど受身が異様に上手かった 1番はやっぱフランスかな
阿部先生、望月先生、アンドレノケ先生、ティシエ先生、、、 今月出た雑誌(昭和50年男)のインタビュー記事で武田鉄矢氏が
「合気道を始めたのは中国武術の松田隆智氏に勧められて」と言っていたのは意外だった 松田隆智さんが合気道を薦めたってのが意外ですね。
どうして他の武道武術を差し置いて合気道なのかな? 拳児であれだけ中国拳法テーマにずっと描いてたのに、最後のシーンが
爺さん日本刀で切り掛かってくるのを、真理に達した拳児がスラリとかわすという極めて日本的なシーン
だったのに少し違和感あったけど、松田さんのどこかで日本武道回帰的な想いがあったのかもしれないな 野良合気道は代表者の自己満足って部分が強すぎてなー 武田鉄矢さんは自分のラジオ番組でも合気道の事は時々話してる >>125
それも意外だった。
養神館だと思ってた。 >>125
それも意外だった。
養神館だと思ってた。 武田の本だいぶ前に読んだからあやふやだけど、自分で合気道の道場探して三軒茶屋の道場見つけたって書いてたような
その道場は合気会から独立してるみたいだけど 天道流だね
元は合気会だったけどどのような経緯で独立したかでやっていることお察しになるから難しいよね 天道流ってなんで独立したかよくわからん
流派独自の特徴とかもイマイチわからんし >>131
昭和50年に独立したみたいだから大先生がお亡くなりになった直後
多分吉祥丸新体制が気に入らないとかじゃないの 当時師範部長だった藤平さんとどうしても反りが合わなかったのよ ソリが会わなくて独立って地方支部でもあるよね。
あくまで合気会の所属のまま県支部から独立した人達がいた。 変に揚げ足取るつもりはないが、身内だけでも分かり合えないのに和の武道も愛の武道もへったくれも無いな。 まあでも基本的には師匠が亡くなったら弟子たちが自主独立してやってくのは自然な事だとは思うよね
師匠が生きてる間だけだよ、組織に対して義理を尽くすのは
子供の代になっても、その次の代になっても・・なんて言い出したらキリが無い事だからね >>136
うちは逆で合気会公認道場だけど県連未加入で10年前くらいに加入
加入したら加入道場から稽古会・講習会演武会のお誘いが増えた
合気道って内輪でやって外に出ないから自分の技量が分かりづらいんで他所の道場の方と稽古するって大事 >>107
ある程度極めないと何が基本かわからない。 >>138
初代の能力で決まる。
弟子たちが師匠を超えられるなら独立するのは自然だ。しかし超えられないのなら初代の教えを
伝導するための組織に変革すべきだね。
一流を起こすような人物はずば抜けているだろうからね。サラリーマンのような師匠とは違うんだよ >>137
分離独立を悪いことと考えるとね。
自己を確立すれば親離れや分離独立は自然と思うよ。 >>118
武田さんが病気をしていたからじゃないか >>103
道の基本理念は全員が統一しておくべき。
極意は全員違うから審査しなくていい。 >>70
試合は練習であって実戦ではない。
実戦とは駅のホームで線路に突き落としたりもするんだ。
練習した技を実戦で使おうとするのではなく
練習で動ける体を作って実戦では臨機応変に対応すべき。練習では一教や二教の練習をしていても
実戦ではガラスの灰皿で殴ったり石を投げたりすべきだ >>91
私は空手と合気道はやってたけど
柔道は頭打って怪我するイメージとか
試合で技を耐えて肩脱臼のイメージがあったから
柔道は習いに行かなかった
実際空手合気道と比べると柔道の怪我多いし >>147
>技を耐えて肩脱臼のイメージが
柔道の試合で「肩」の脱臼?
それはどんな状況?
>実際空手合気道と比べると柔道の怪我多いし
まぁ合気道は怪我は少ないだろうけど(笑) 内田樹先生が道場を立ち上げる時に多田先生に注意することを尋ねたら
「変なやつが来る・・・」と仰ったそうだ。
滅茶苦茶心当たりがあるわ。 >>148
肩の脱臼と記憶してるけど昔の記憶なので違うかもしれないです、
試合で無理やり耐えようとして怪我するとは聞きました >>149
ウチにもなんか見るからに頭のネジ緩んでるというか斜めに入ってるんじゃね?みたいなのが先生不在の時に来たからヤバそうと有段者総出で先生不在なのでと追い返したことが
居合道やってましたと居合道衣袴で来たのは袴解かしてから体験させた
短パンに裾の長い居合道衣はかなり滑稽だったw まあぶっちゃけ、発達障害みたいな奴けっこう来るよな
自分の世界の中だけで生きてるようなの フランスは全国の学校で柔道必修で事故を起こしたことないから
日本人の稽古のやり方はなにか良くないんだわ。 合気道は後頭部を打たせないこと、手首の間接を痛めさせないことに細心の注意がいるな
安全が最も重要な技術 最近稽古していて気付いたのが
俺のもだが今の道衣って胸紐付いてないんだね 合気道家は柔道家に大外刈りで足を掛けられたら簡単に転ぶと思う
他にも蹴りなどの足技の対抗策が無いのが合気道の弱点 >>157
昔のミツボシのは普通に付いてた
岩田商会と仁武堂はオプションだったな 合気道の道着は腰に組み紐があるから必要ないんだろう
剣道弓道は帯を締めないから必要 >>159
昔合気道やってますって言ったら
ローキックで攻められて何もできなかったの思い出して >>162
何も出来ないと思う
だってそんな練習してないし >>161
それ東山堂の空手道衣ベースの安いやつじゃね?
甚平みたいに四つ身の紐が付いてるの >>163
>>165
やっぱり合気道の体術じゃローキック無理ですよね
木刀で先手必勝は考えに無かったです >>167
その通り!
合気道は健康体操だからローキックがどうとか考えるのはナンセンス! 大体の実戦は口喧嘩だ
殆どは口喧嘩で始まり、口喧嘩で終わる
今のご時世手を出してくる奴はなかなか居ない
まず頭の回転を鍛えろ
合気道は口だけ
それで良いぞw サッカーやっててラグビーやってるやつになんで手で掴まないんだよ、って言われてもおかしいだろw
ローをカットしたければキック習う
寝技に対抗したければ柔術習う
それが当たり前じゃん >>164
まじで?
みんなの稽古着組み紐付いてないの? 追加
柔道衣で有名な九櫻の合気道衣にも組紐付いてたな 塩田剛三は奇襲で大先生に蹴っていっても投げ飛ばされたんだろ
大先生ならローキックでも避けて投げられたんじゃね 大日本帝国陸軍の銃剣術教えるとか、フィジカル半端だろ 王者の庭 合気道 植芝盛平伝
ってのを読んでるんだが、満州でのエピソードがかなり創作が入ってるように感じる。
小日向白朗氏の紹介で千山で拳法の修業を数カ月?したみたいな描写があるんだが、、
この本が刊行された昭和34年は、植芝先生も、小日向白朗氏(後に合気会理事、だったと思う)
も御存命だったことを考慮すると、あながち完全なフィクションとも言い難い。
どうだったんだろうね? 合気道は昔の人の話を尾ひれつけて話してばかりの世界だからな
なぜか? それは合気道には試合が無くて、今結果を出しているといえる目に見えるヒーローが存在しないから
大谷や藤井聡太がいるなら、過去の人の話を持ち出す必要性は無いって訳 今の合気道家が、シークレットサービス一人をぶん投げれば、また新たな伝説が生まれる そんな伝説要らない
よしんば成し遂げてもまーたガチャガチャ言われるだろうし 危険なのは世の中には想像を越えたとんでもないバカがいること
合気道の練習のみで強くなったと勘違いする奴は確実にいる
もっと誤解を生まないために合気舞踊かなにかに名前を買える方が良い 合気舞踊
合気ヨガ
合気禅
みたいな名前の方が分かりやすいよね そしたらまた別のバカが現れるだけだろ
今のままでいいって 合気道の道は 柔道や剣道の道とは違い、 神道の道の意味
いってしまえば、大本教から派生した武道と宗教が融合した、武産合気教と言い換えてもいい団体
開祖、植芝盛平としてはそうだった筈 合気はいかなる場合にも動揺せず、いかなる危機に遭うとも落ち着く為にやるのであります。護身術を少しやったからとて、争う様ではなりません >それでいいのだ。
武道練習の序文に似たような事が書いてあった。
「凡テ人生ハ非常時ナリ。
更ニ稽古ニハ事毎ニ大試練ト大修行タル超非常時ヲ画キ出スモノナレバ能ク死生ノ巻ヲ往復シ死生観ヲ超越シ
如何ナル世ノ超非常時ニ入ルモ平日ノ如ク安ク明カク開展スル道ヲ得ルヲ以テ主トス」 最近ツベ見ていて思うのが
何故空手の連中って合気道的動画を上げて合気道語ってんだろ あさぎりって人のペラペラの本読んで合気道理解した気になったんだけど気の所為? 今日参級受ける後輩が居残り稽古お願いしますでやってきたんだけど
課題技の突き入身投げって普通に入身(裏)か転身(表)どちらに入るのが正しいのでしょうか?
俺は審査の時転身で捌いてから入身していた覚えがある 左は総て無量無限の気を生み出す事ができる。右は受ける気結びの作用であるから、総て気を握ることができる。即ち魂の比礼振(ひれふり:魔除けの布帛を振り邪気を祓った故事)が起れば、左手で全ての活殺を握り、右手でとどめを刺すことができるのだ。これを称して「神業」と言う。『盛平伝』180p 武田鉄矢の
「向かい風に進む力を借りなさい」ってエッセイを読んでみた。
松田隆智さんの薦めで合気道を始めたみたいなことが「昭和50年代男」に書いてあったけど
この本を読むと内田樹さんの本から影響を受けたことも始めた理由のようだ。 武田鉄矢の
「向かい風に進む力を借りなさい」ってエッセイを読んでみた。
松田隆智さんの薦めで合気道を始めたみたいなことが「昭和50年代男」に書いてあったけど
この本を読むと内田樹さんの本から影響を受けたことも始めた理由のようだ。 ふーん(´_ゝ`)
武田鉄矢ってノーブランド合気道やってるんでしょ >>199
マイナー流派だけどちゃんとした大先生系統の合気道だよ。 内田樹がらみで多田先生のところかと思いきや違ったんだ。
もともと柔道やってたし色々覚えはやかったんとちがうかな。 藤平先生の「生活の中の合気道」を国立国会図書館のデジタル化資料送信無料サービスで読んでる。
折れない手や呼吸法の説明が結構載ってるが、合気道よりも中村天風先生の影響がかなりあるんだろうなと感じた。
合気道の技の説明はなかったけど、稽古をするうえで成程と思う所が多かったな。 藤平先生の「生活の中の合気道」を国立国会図書館のデジタル化資料送信無料サービスで読んでる。
折れない手や呼吸法の説明が結構載ってるが、合気道よりも中村天風先生の影響がかなりあるんだろうなと感じた。
合気道の技の説明はなかったけど、稽古をするうえで成程と思う所が多かったな。 少年部のガキが三年やっても前回り受け身出来なくて最近師範が俺の教え方が悪いのかなーと凹んでる 最近のガキなんてそんなもん
気にすんな
3年も道場に来てくれるなんて御の字だよ 小学生の頃から5年やってる中学生でも
後方回転受身で、回る時に頭が片方にしか抜けない子がいたからなあ。 指導者のやる事ってのは最終的には技を見せる事、それ以上の指導は本来無いんだよ
技は教わるんじゃなくて、 自分で自分のものにしていくのが本来の在り方なのだから
周利槃特の話を思い出して、出来る事をやらせればいい
上を見たらキリ無し、下を見てもキリ無し、結局のところ、彼も自分も同じなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています