合気の原理説明します。その3
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合気をかけられると体調が良くなるというのはどういうことなのか 新興宗教に熱心な人の談話だから、プラシーボ効果でしょうなあ。 用語としての「合気」が
いつどこで誰から始まったのか
調べた事があります。
『柔道大事典』には
扱心流(きゅうしんりゅう)柔術を創った
犬上郡兵衛永保
(いぬがみぐんべえ・ながやす)が最初
と書かれてました。
ナガヤスは滋賀県の犬上郡の出身で
犬上郡は今も緑がたいへん豊か
風情のある地です。
西明寺という国宝も。
https://cdn.zekkei-japan.jp/images/spots/8c34ce53401f9ce00ba579c0fabc4e93.jpg
この地から合気が始まったのか・・・・と
眺めると
なんだか味わい深いものがありますね。 >>4
何を言いたいのかな?
用語が史実の流れの中でたまたま一致するなど、さまざまな分野であることだろうし。
あなたは柔術史に基づいて、その技法と名称の関係を理解して書いているのかな?
こちらからは、あなたの思い込みでオ○ニー満足しているようにしか見えない。 >>4
大東流の「合気」は、扱心流が原点だということですか?
初耳です。
やっぱりあなた自身独りよがりのオナ○○と思いますよ。 ふるさと納税で合気の偉業を顕彰しよう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
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大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
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https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 諸悪の根源、在日ブラジリアン柔術を撲滅しよう!
在日ブラジリアン柔術の実態
覚醒剤漬けでゴム外され、客取らされて一日手取り3000円
在日ブラジリアンに落とされた日本人少女の生き地獄
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec506885d049ae0b3c29c992a3a4b5fb11bdc12?page=1 >>17
実力で負けるから、印象で操作するのは何かな。 武田惣角の師と言われる保科なんとかさんと言う人の写真を見て佐川幸義は
「鍛えた人には痕跡があるがこの人には鍛えた痕跡がないから合気と言うのは武田先生が生み出したんじゃないかな」
みたいな話をされたそうなので。所詮真実は闇の中だが、これが一番信憑性がある推察じゃないかな。
そもそも合気の定義自体定まってないしね。
鹿島神流にも掴まれた手を挙げる技があるがそれは相手をコントロールする技ではない。恐らくそういう技を相手をコントロールする技に武田惣角は進化させたのではないだろうか。 西郷頼母は家老の家系だし戦で指揮を取る立場でもあるんだから一通りの武芸を
収めていると考えるのが当然だろう
佐川が言ってるような、合気として鍛えてたかどうかなんてのはもはや主観でしかない 西郷頼母と武田惣角の関係がイマイチ分からないんだよな
似た技術はあれど年長の頼母が教授した証跡なし ここのスレ主の言ってることはよくよくわかる。
軸と脱力、肘から動かす。
接触面から遠い部位から動かす。
これらは相手が反応できない。
すなわち反射か起きない。
これがわかるまで長い時間がかかりましたわ。
このスレみて共感しました。 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php ↑いくら偉そうなこと並べても実態は無名のやつに一発で伸されるワンパンマン道場 木村さんは今どうしてるんだろう?
表舞台から完全に消えたね
数学者として名を残し、佐川さんから合気も教わり、今更つまらない論争
とかにかかわりたくないんだろうな >>30
キムタツは数学者としても大したことはないそうだ。
文系人間は「数学=理知的な人が合気が云々言ってるのだから本物」
と信じ込んじゃったのだね。 >>31
プリンストン高等学術研究所研究員、グルノーブル大学(フランス)、マンハイム大学(ドイツ)、
ジョンズ・ホプキンス大学(アメリカ)各客員助教授などを歴任した数学者がたいしたことない
なんてw その「つまらない論争」を初めたのは自分なんだけどねぇ
他流派を煽っておいて結局、なんにも証明しないで名誉を獲得した人生
嘘だらけであっても良いだったじゃないかな
そして武道界には何の役にも立たない「合気」というカルトだけが残った >>30
単に、老いぼれた、ってことでしょう。
これまで散々、著書や秘伝のインタビューで自慢話を重ねたが、ここまで年取ると現実は違うことに気付いた。
若い者を相手にガチの稽古はできなくなった。
「ほら、本気で掴んでみて」と言えなくなったからだろう。
ということは、自分が師匠から合気を授かったと吹聴してきたことと反することだからね。 大学で教鞭をとりながら数時間もかけて道場に通った時代は疲労がピークに達して
一時期やばい状態に陥ったらしいが、小平は閉鎖し大学もすでに退任しているので
今はある意味で好きなことができるはずだからな
だけど、表舞台に出なくなったのは大東流のブランドが落ちて
以前のように取材が来ないからじゃないか?
秘伝もあまり扱わないし合気ニュースは無くなっちゃったからね
神話だけで持て囃されるほど世の中甘くはないよ 大学で教鞭をとりながら数時間もかけて道場に通った時代は疲労がピークに達して
↑↑
自分らみたいな凡人からしたらこれだけでも凄いやw
達人になる人なんか毎日この位の想いと質的な鍛練は当たり前なんだろな。凡人には無理だわ
出家でもした気になって没頭しなきゃ出来ない生き方 >>32
キムタツはおべっかを使うのが得意らしいから
(佐川さんにやったのと同様に)数学の師匠にへつらって
海外の大学に推薦状などを書いてもらったのでは?と勘ぐってしまう。 >>35
いや、取材がこないとかじゃないな。
あの異常な自己顕示欲の強さを甘くみてはだめだよ。
利用できるもの何でも使って目立とうとする性だから。 キムタツは合気を継承出来なかった可能性が高いな
今までキムタツに合気をかけられたという証言ある? 合気を取ったというのは既に当然のこととして振る舞っているからなぁ
それどころか他人の体に触れてる間だけでそいつも合気がかけられる身体になって
自在に受けをコントロールする神秘技も身につけてるらしい
ほとんど宗教だなって思った >>40
随分詳しいけど身近にいたのかな?
彼の合気に触れたことありますか? >>43
>彼の合気
だって??
あんた本人か?? 本人として話してやろうか。
合気を取ったと放言するなら、同門の古参も軽々と投げて極めるということだろう?
ならば、O原、T橋、A沢、M本、Y島、S間・・・その他多数、そういう実力者をコロコロ投げることできたか?
できるなら認めてやるよ。
どうだ? 本人は取ったと言ってないでしょ
津本さんがそう書いてただけじゃないの?
本人が取ったと言ったというならソース教えて! 『合気修得への道』で、本人がそう言ってるんだよ
そこには合気をつかむまで…という節があって
その後、「私の合気を身近に受けた人たちは云々」というエピソードを自分で書いているんだから >>42
> それどころか他人の体に触れてる間だけでそいつも合気がかけられる身体になって
> 自在に受けをコントロールする神秘技も身につけてるらしい
> ほとんど宗教だなって思った
宇城憲治とまったく同じパフォーマンスだなw
あれも恐らくただの催眠合気だと思うけど
今でもやってんのかな? 宇城氏 保江なんてきちんとした物理学者なんだから変なカルトに走らずに
合気を科学的に分析してほしかったな >>39
最大の得意技がおべっかだろう。
ただし、ずっと同じネタ。
同じネタを同じパターンで長年、言う方も聞く方も飽きずにやるなんて、異常な世界だな。 合気をくらうと思考まで止められるの不思議。
さらに美味い先生だと受けが瞑想状態になる。 >>50
真面目に物理で解明して自分も会得しているという話なのに
芸人相手に大汗かいて四苦八苦してたわけ?大した技術じゃないんだな 本屋にホエの著書があった。
ペラペラめくってみると、「私は東京都に北斗七星を使って結界を張った」のだって。
こんなうさん臭いことを大真面目に書くイカレた人物が、「真面目に物理で云々・・・」と言ってもなあ。
もともとキムがオカルト宗教系だったから、あれはその影響なんだかな? 宇宙警察長官みたいなことも言ってなかったか
キムにいは非物質システムだし科学者にあるまじき言動が多すぎるな 両者、似ている所がすごく多いな。
学歴自慢をアイデンテティーの中心にしていること。
おべっかを人間関係の中心にしていること。
新興宗教を心の拠り所にしていること。
以上、そういう事をさらけだして恥ずかしいとも感じないこと。兄弟みたいだ。 木村さんは佐川さんから合気を受け継いだのだから、弟子にもきちんと
その合気を伝承してほしい 今頃、合気なんて40年遅いわ
気、気功、もう語り尽くされてるぞ
師範等は皆さん亡くなってる。 >>57
キムのオカルト指向は伝承されていると思う。
津本氏の、深淵の何とかに出ていた。
キムと弟子の、何とか林っていう人が稽古してたら、佐川師の霊魂が何とか林に降りてきたそうな。
その時、キムは何とか林に瞬時に床に叩きつけられたとか。
その受けた感じが、佐川師と同じ感じだったと。
月刊ムーは、どうしてこの話題を取材しないのか?
何か隠そうとする陰謀があるのだろうか?
キム氏、何とか林氏、ホエ氏の鼎談をして欲しい。
合気とオカルトの深淵、というテーマで。
話題沸騰間違いないのに。 >>53
どの本に書いてあったの?
う〜ん、例えそれが本当だとしても
その結界はコロナには効かなかったという事かな? 合気は人を駄目にするね
保江は変な宗教家になっちゃった
錦戸武夫も解脱したとか言ってる
普通の人は手を出さない方がいい 解脱したならいいじゃない
駄目になったんじゃないでしょ 挙げ手稽古は
合気発見法のポピュラーなものですが
巧くすれば
出力順から肩の力を抜かし
手に直接伝える方法が発見出来ます。
肩の力は
薄皮を剝ぐように
少しずつ脱くのを覚えるんじゃなく
順番から抜かすのを
見つけるとイイようです。
これが合気の考え方です。
そう私は理解してます。
・・・・でも合気には
何種類もあるのかも知れません。 >>64に書いた通り
出力順から肩の力を抜かす
という意味です。 >>19−>>21
新しい資料の発見で
武田惣角の直接の師は判明している様なので
西郷頼母と武田惣角の直接の子弟関係は
現時点では問える資料や根拠はないのでは? >>61
「日本大北斗七星伝説」だろう。
あなた、こんないかがわしい本買ってみる?
ヤフーの知恵袋にあったが
「東京に原爆投下をしようとして飛んだB29を、昭和天皇の超能力祝詞で亜空間に消し去ったという話をしてます」
という事も言ってるとか。 坂口 拓+雨宮家体術が危険過ぎた!【初コラボ】現代忍者TAK∴さんと雨宮先生が互いの技術を伝承
https://www.youtube.com/watch?v=CE4a_746ggo
誘いの説明がわかりやすかった。 佐川先生の唯一の伝承者っていう木村先生の道場はどこにありますか?
入門はかなり難しいですか? >>72
木村先生に各著書の感想を送るとか。
それか2018年度までは筑波大学の名誉教授だったからその関係から当たる。
それか弟子がネット上にも何人かいるからその関係から当たる。
今最も技が近いのは保江先生か、その空手合気系弟子たちだと思う。 >>69
買う気はありませんw
調べてみたら
目次だけでもお腹いっぱいと言うか。。。
まあ、ガンを宣告された方のようですし
人生を目いっぱい楽しんで生きようとされているのではないでしょうか?
そうであるならその方を否定する気にはなれません。
それでいいんじゃないでしょうか? tadashihorikawakeinogijutsugane >>74
>弟子がネット上にも何人かいるから
何ていう人? 佐川系が秘密主義だったので、佐川系の人も隠れて岡本正剛のところに習いに行っていた人が多かった。 佐川合気を恐らく一番身に着けてるのって阿吽会の阿久沢さんだろな
阿久沢さんの「内動武術」で行ってるパフォーマンスが完全に使え聞くところの佐川合気そのものとしか思えん
彼は大東流とか合気の人間じゃないけど、 それぞれ別な方面から行きついた先が完全に一緒だったんだろうな そういうのを本気で襲いかかってくる柔道家相手に投げ飛ばして見せられるようでなきゃ単なるパフォーマンスで武術とは言えないね >>79
いつ頃の話だ?
自分の某先輩が3人くらいでオカモト性豪氏の所に行った、という話は聞いたが。
「行った」というのは乗り込んだって意味だよ。
あるオカルト系雑誌が興味本位で大東流を扱って、その内容が腑に落ちないからということで。
そしたら性豪氏はビビってたとか。
ビビったかどうかは主観的な見方であって、相手にされなかったという言い方もできるがね。
まあでも、あっちが強気ではなかったのは確かだろうな。
あんたのソースはどこからだ? そいつらの師匠が得意気になって語ってるホラ話を弟子が真に受けちゃったやつだろ
あれは、おかもとさんの師匠の名誉に関することで
ほんとにくだらないこと
そのなかの1人は道場で1番強かったらしいけど大東流で元は少林寺だった
自信家だったそうだが大道塾の大会で2回戦負け
少林寺って時点でオワコンだろ >佐川系が秘密主義だったので、佐川系の人も隠れて岡本正剛のところに習いに行っていた人が多かった。
っていう情報ソースはどこから出たんだ? って話だよ。 S道場は合気道をはじめ他所の大東流にも対しても否定的立場を貫いてるから
六方会に習いになんていかないよ むしろ、他所の大東流や合気道に満足できなくて門を叩くって流れなのにわざわざ他所で習う意味がない
それじゃ本末転倒だろ >>82
乗り込んだ人の中に習いに来ていた人がいたのでバツが悪そうにしていた。
後日に断りきれなかったと謝りに来ていたとか。 おもろい作り話だw 性豪氏の立場を立てようと涙ぐましいなお前。 立場もクソも岡本さんは名声を求めるような人物でないからどうだって良いでしょ
頭の悪い馬鹿がしょうもない戯言をまくし立てただけでクソほども気にしない
いっぽうで佐川の連中なんか自流を大きく見せたくてしょうがないクセして
一発で終わる雑魚やん 魔法の合気教室を近々始めます。
色々ツッコミどころ満載ですが、ご興味があればご参加をご検討ください。
お代は頂戴いたしますが、習得の保証や習得の際等の怪我は知りません。
当技術を人に教えた場合は被害額は料金(5万???)の10倍頂きます。
当教室は“ヒーリング”です。
詳しくはHPで。
https://mahouaiki.base.shop 馬鹿言うのも程々にしろ。
あ、いや、一言も言うな。 殴り合いをする気もないクセして他人の道場に乗り込んでめちゃくちゃな難癖をつけてくるなんて
誰がみても明らかに馬鹿だろ そもそも合気の技術は大道芸の類で大東流の技術で実際に戦えるかって言ったら無理よ
だから強い弱いとか争う事自体が無意味 大道芸のクセしてやたら威勢が良いのは幼稚なアホとしか言いようがないね
勇ましいのは口先だけでできるのはせいぜい口喧嘩 そうなんだよ。
キムとホエがあまりにも空手や他団体をコケにして、静岡のモチズキ氏に挑戦されたんだろ?
で、あの結果はどうなったんだ? 途中経過を知りたいな。 大東流六方会をかじったぐらいで
岡本正剛に習ったって売名行為して動画投稿してやつは
合気が下手過ぎだわな。岡本合気とは全然違う、
岡本正剛師範は弟子の動画投稿を厳しく禁止していた
間違った合気が流布されないようにな。 >>95
その静岡のなんとかもクチだけだよ
誰も見てないブログでしか吠えられないやつ
そんなに試合がやりたきゃ
直接本人に言えばいいのにようやらん
>>96
合気なんてのはまやかしだよ
じゃあ、そんなに有効な技術が存在するなら何故柔道や格闘技の試合に
まったく活用されてないんだ?
武術家は試合がと言われると武器だの急所だのという言い訳に奔走するが
接触で効果が生じる合気は素手で取っ組み合いをする格闘技との親和性が
極めて高いと言うべきだろう
そもそも、「ごく一部の超人みたいな人間だけがマスターできる」みたいな
与太話を普通に受け入れてるところが宗教みたいでインチキ臭い >>97
まやかしというか、一流な競技選手は自然と身についているので、使ってても合気だと思ってないだろうし。
それだけを説明して習得できるのは価値がある。ただのテクニックのひとつなのにそれだけで最強と思ってしまう人が多い。 自流にだけ存在すると勘違いしてる輩も多い。
柔道にだってあるのにね。 気を合わせる、力を受け流す、無力化する、合気と言っても人それぞれ言ってる内容が異なるからな
大東流なら相手の力を無力化して自由自在にコントロールするってことになるが
柔道のソレとは別物だろう >>100
相手の力を柔らかくもらって不動化する技術だよね。
柔道にもある。
あとよく柔道が崩しすぎっていわれるのは投げの部分が崩しと勘違いされてるんであって、
実際の崩しや仕掛けはかなり小さい。 >>103
> >>100
> 相手の力を柔らかくもらって不動化する技術だよね。
>
> 柔道にもある。
ないよ
無いから嘉納治五郎は植芝んところに弟子を派遣して合気の秘密を探ろうとした
しかし弟子が合気に傾倒してしまって柔道には合気はまったく伝わらなかった そういう古い事情はよく知らないというかあまり関係ないと思う。
少なくともその技術なら柔道にもたしかに存在するよ。 >>105
では具体的に言ってみな
その技術の理をよ
ほら、はやくしろ? >>106
?
どうした?
んじゃ君の思う理とやらは?
それと、秘密を探ろうとしたとかって、別に柔道のその技術は他からの輸入品じゃないと思うよ。
あれは厳しい実戦の中の必然だから。 >>107
お前が質問されてるんだろw
悪魔の証明なんだから「ある」っていうほうが証明義務あるんだぞ
柔道に合気技法”ある”んだろ?
それが何かを具体的に説明する義務は君にある >>101
なんでこの系統の人達は、投げられた後もおかしなノケゾリをするんだ?
オカモト氏とか同門のイイダ氏とかの弟子みんなそうだろ。
女性が性行時にイカされた時みたいな動作をしつけられて屈辱的とは思わないのかね? >>108
>お前
なんだいそのノリ?
>悪魔の証明
?
>証明義務
?
いや、まあ俺の説明で気分的にわからないんだったら、よほど特許的な技術を主張したいのかな。
よければ君のいうその特別性をまず説明してみないかい? >>106=108は重篤な合気信者だよ
もう十何年も前からずっと荒らしてる
甲野スレや中拳スレその他に土足で踏み入っては合気は特別主張して居座る
堀川系信者らしい
別名反射とエビ反り教信者
定期発作起こす奴だ要監視
いい加減スレ立てるかな
橋本とバーターでw なんだそりゃ。
ちな
>反射
反射の引き出しとかなら柔道のその技術でもやるよ。
手首ひとつ。
うまく決まれば相手の重さを感じない。
ついでに別枠で反射殺しもやる。
実戦なんだし当然だよね。
嘉納治五郎を持ち出すあたり実際にはあまりやってない人なのかな。
いや嘉納治五郎は素晴らしい創造者だったと思うよ。
でも技術論で持ち出すのは、現場畑の人間からはひじょーに違和感をおぼえる。 >>112
柔道で言う反射の引き出しって相当に拙いぞ?
せいぜい押した所、押し返す反射を引き出すとか
相手がつっかっ買ってくるように引き出すとかその程度だろ?
本当の反射殺しって、
呼吸も動きも止まったまま金縛りにあったりするけど
柔道でそんな技なんて誰も見たことないだろ >>113
似てると言うより
合気が使えるようになる以前の
柔術の小技として
同じ様な原理使うから似て見えるんだろう 三船久蔵のその柔道原理、今誰もやってないだろがw
当時でも三船以外だれもやってない、 三船にしてもガチ試合などではやってない(出来てない)だろうさ >柔道で言う反射の引き出しって相当に拙い
なことはないね。
というか君、他武道を拙いって。
>せいぜい押した所、押し返す反射を引き出す
違うね。
第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。
>反射殺しって
いや、だから反射殺しと反射は別枠だって。
いうなれば正反対。
やっぱり通じないのかな。
>柔道でそんな技なんて誰も見たことない
刹那的に現われるだけだから。
技は技でも決まり技ではなく崩し、作りの部分がそれ。 >>117
合気技として拙いもの、って言われるのを武道として拙いに勝手に変換するのはまた悪質なことをやるねぇw >>118
悪質なのは君だね。
ここはせめて、合気技として拙いじゃなくて合気技として別物とでもいわなきゃ。
まあ実際には勿論別物なんかではない。
僕の経験したかぎり空手道にも同じ技術が存在したよ。
軽く叩いて不動化させるってやつだね。
普通に受け流すとうまい相手は復活するか離れちゃうから、軽くその場にとどめる叩き方をする技術。
格闘技にもあるんじゃないかな。 >>120
自分で自分が何をいってるのか理解できてる?
しゃべればしゃべるほど自分は馬鹿です、って喧伝してるぞお前 こういう奴なんよ
なにしろ語彙が反射だけ >反射信者 横からだが。
反射がどうたらこうたら、あまりにも低レベルの論争だねw
武術なんてのは根本は単純で、ぶん投げて極める、だろう。
それができたら理論も聞いてもらえる。そういうのが元々の世界だよ。
料理の世界だってまずかったら相手にされないだろ。
ウンチク幾ら語っても実地にやれなければ問題外だ。
動画出して見ろ。それでさんざん笑われろ。 合気の定義を先に書いてからのほうが議論は進むだろう。 >>122
やれやれ。
>>121
常識人は自分の言葉が理解できて喋ってるよ。
大丈夫。
とりあえず、不動化技術はどこにでもある。
ここまではオーケー?
そのうえで、ひょっとして不動の意味がわからない?
うーむこいつは困った。
普通にやってりゃ不動と受け流す違いぐらいわかりそうなもんだが。
>>123
僕も信者とやらの動画が見たい。 あほくさ、だから反射も不動化もメクソハナクソだって言ってんの。
やってみせろ。 >>120 >>125
軽く叩いて不動化させるのは確かに反射的反応で
どの格闘技にもあるが、それは一瞬だろ?
叩かなくても猫だましなんかがそうじゃないのか?
合気なんかで言われるのは、その程度の不動化ではないし
反射という言葉が指し示すのも、もうちょっと深い
そこを君が理解できてるかどうかじゃないのかな?
柔道にも反射はある云々の人も
何年か前からそう言っては
違うよと色々な人に指摘されてきてたのを見たけど
どうしてもここが理解できない人はいるみたいだね >>117
>第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。
これは完全な嘘だな 「反射」と「不動化」のお前らな、議論くだらないから、どこかで会って取っ組み合いの動画撮れ。
それを流せ。そしたらよっぽど面白い。 >>126
僕もあほくさいと思うよ。
>だから反射も不動化も
だから反射も不動化も同じだって僕が言ってんだよね。
>メクソハナクソ
これはそうは思わないな。
>やってみせろ
有意な違いを主張するならやってみせてほしいね。
>>127
不動化反射があらわれるのは一瞬だよ。
そこから先のリアクションは流派ごとにまちまち。
それと猫だましは逆にこっちが隙をつかれるよ。
>何年か前からそう言っては
君やっぱり何年(以上?)も前から同じ主張をしてたんだ。
そりゃ色々な人から咎められるよ。
>>128
嘘じゃないよ。
実際には押してもちょっとだけさがってリカバーされるだけ。 >>129
ワンチャン自演で掛け合いしてる可能性あるで。合気スレはワッチョイ必須だわマジで >>132
この子は小学生だよ。「嘘じゃないよ」とか、分かるでしょう。
>>130
僕ちゃんは何年生なの? 中学入ったら柔道部に入りなさいね。
最初はしんどくても続けるようにね。
僕ちゃんみたいにネットに依存してそのまま大人になると悪いことばかりだから、柔道がいいよ。
僕ちゃん、「第一柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。」とか書いてたね?
柔道は何でもやるから、押されたら押す場合もあるし引かれて引く場合もあるし、そんな固定したこと言っていられないんだよ。
オジチャンはね、オリンピック出た人と何度も乱取りやってたけど、強い人はそんなこと全く言わないよ。
中学で柔道頑張ってやってみてね。地区大会で上位にいくくらいになったら、またオジチャンと話そうよ。 >>131
僕もそう思うよ。
>>132
一緒にすな。
>>133
>柔道じゃ押しても押し返してくれないよ。」とか書いてた
ありゃ。
そのまま切り取っちゃったんだ。
>押されたら押す場合もある
そりゃあるでしょ。
だから?
文脈がとれない人かな。
押し返してくれないってのは、普通は「簡単に押し返して投げられてなんてくれないよ」って読むんだよ。
中には人形みたいに素直に押し返して、例えば巴でかっ飛んでくれるレベルの人もいるさ。
それがどうしたんだい?
柔道はそんな固定的なレベルだけを想定してれば済む世界じゃないからさ、僕はちゃんと現実の厳しさを表現してるんだよ。
>オリンピック出た人
オリンピック出た人では柏崎克彦さんなんか従来の八方崩しを嘘だって言ってたね。
引かれたら引き返すなんてのは嘘です、とかね。
現実がわかった人の言葉だなあって思うよ。 >>136
>だから、僕ちゃんは、ここだけの話で何年生?
あほな発言一蹴された人って大抵↑こういう姿になるよね。
巴でもなんでも、そりゃやすやすと押し返してくれたら楽だよなー。
そんな人形劇みたいにはいかないからこそ、いろいろな駆け引きがあるんであってさ。
反射の文脈じゃなくてこりゃ崩しだけど、そういや穴井たかまささんなんかも言ってたよね。
引き出し引き出しって現実的にはそんな綺麗に引き出せやしないから、現実には崩さずに入るとかね。 サッカーやバスケットボールで言うアンクルブレイクは合気と関係あるのだろうか あれ面白いよな。正に触れずに倒す。
柔道でも似たこと起こってそう。 アンクルブレイクなら小学生でもできる人がいっぱいいるので、これが合気ならデキる人いるんだな。 最近ユーチューブに合気ができるという人がうじゃうじゃ登場してますが、
本当に合気を使えている人はいますか? ほんとの合気、というのが理想郷みたいなものなので… 一見して分からない方法で受けを崩してる、っていうものを全部合気と呼んでる気がする。 >>141
養神館の森師範千野師範
日本剱武道の大隈師範
辺りは間違いない。
実技もさることながら血統書付き(惣角からの系統)だし。 >>143
力を覆して持ったり持たれたりした部位を運ぶだけで合気とか言われちゃねえ…。
ふわ〜っと膝や腰から崩すのもなんとなくで出来ちゃう割とありふれた技法。
やはり相手をズビッと身体を乗っ取られたみたいに
ビーンと突っ張らせられないと合気を使えるとは言えないね。
これは的確に手法を知らないと不可能な術だし。 >>145
ご自身、その合気を実際に受けたことはありますか?
あるならもう少し具体的に身体の状態がどうなるのかについてお聞きしたいです。 >>146
おもに腕を介して首カックンされてのけ反る。
ひょいと円弧の動きでやられるので持ったところを運ばれるのと違って逆らいづらい。
一部の筋肉をギュッと固められ体が硬直する。
床の上でエビゾリになったことはないが
知ってしまうとあれも必然的にそうなるよなと思える。 >>147
そののけ反りと硬直は瞬間的に起こるのでしょうか?
のけ反って崩された結果硬直したのではなく?
また、その合気は自身でも他者にかけることはできますか? >>148
首カックンにより反射が起き筋肉が収縮させられ硬直する。
腕を固める、脚を固めるだけなら首攻めも不要。
軽く体験と説明を受けたのみなので稚拙だが
自分でも相手の一部を固めて、
こういう現象があるんだなというのを体験させることは可能。 >腕を固める、脚を固めるだけなら首攻めも不要
頸部での反射とは別の反射を起こすという意味ね。 合気柔術は電気クラゲに触れたときのモノマネが実にうまい >>149
なるほど、お答えありがとうございます。
ところで、そのご自身が相手にかける時、相手の一部が固まる理由メカニズムはわかりますか? >>152
前腕を固めるところから覚えるのだが、伸張反射と言うらしい。
詳しくは浅原勝著「大東流合気柔術を解く」に大体の事は載っている。
吉丸慶雪だの西郷派なんてのも一応合気本を出してはいるが、
「大東流合気柔術を解く」は恐らく武田惣角が伝えた正式の合気を掛ける方法が載っている唯一の本。 >>155
突然どうした?
ここは柔道スレじゃないぞ 浅原勝氏は六方会では古参でしたが
合気が全然出来なくて
不祥事で出禁になり最後、
岡本正剛氏死去の為、実質破門になった方です。 >>157
派閥に嫌われるとこのような中傷されるのはどこにでもあるのだなあ。
中拳で名を上げた元六方会の方も根も葉もない事を言われていたそうだし。 浅原勝氏は六方会では古参でしたが
合気が全然出来なくて
不祥事で出禁になり最後、
岡本正剛氏死去の為、実質破門になった方です。 >>161
派閥に嫌われるとこのような中傷されるのはどこにでもあるのだなあ。
中拳で名を上げた元六方会の方も根も葉もない事を言われていたそうだし。 >>155
まるで素人にはかかるみたいな言い方だな! 佐川先生は手首の上げ下げだけやってるだけで喧嘩に勝てると
本気で考えてたんだろうか
仮に、合気だとか抵抗力があったにせよその前に張り倒されてるんだから
どうしようもないよ
武術を鍛錬している人間が負けるのは恥だからね!
なんて言ってたのに...。 >>165
?
確か佐川翁は、合気だけで実戦で勝てると思うな、そんな(実戦は)簡単なものじゃない って言ってたはずだぞ >>166
言ってたかも知れないけど、弟子はそんな風には育ってないよねって話だ
黒帯までやった弟子が15秒で殴り倒されてはダメだな >>167
そりゃ今はそういう時代じゃないもの
塩田剛三氏も「合気を実戦でつかうのは私の時代で最後だろう」って言ってたように、戦後まもない時代まででしょ喧嘩やなんやがそこかしこであってもスルーされてたような時代は
今そんなことやるために武術武道やらんしmやったら社会的に終わる >>170
同じだろw
合気の無い合気道の技術なんか本当の合気道じゃねぇだろ
ただの柔術にしかならん 思想が変わり言葉の定義も変わったから流派を分けてるんじゃないか。
合気道では合気という言葉は合気道の略称でしかないよ。 合気道には合気が伝わってないとかいう与太を言ってるのは佐川だけだが
弟子が弱すぎてアテならん いやいや両方習ってるけど
合気道には大東流的な合気は基本無いでしょ 六方会のような技のことを言ってるなら確かにそうかもしれないけど
琢磨会系や大東館系はああいうことをやらないし、一般に「合気」だと
思われてるのは実は大東流の中でも特殊だからね >>177
> 一般に「合気」だと
> 思われてるのは実は大東流の中でも特殊だからね
んなわけねぇだろw
開祖である武田ソウカクが「合気技法」をキモにして大東流”合気”柔術をつくってんのに、合気が無い大東流なんかあるわけない
お前の言う”一般に合気と思われている”ものが、ニセモノ合気(催眠合気とか)を言ってるのならわかるが、それだと六方会を偽合気と言ってることになるが
どうなんだ? そんなことを言っても武田時宗氏が、合気は後の先だとハッキリ言ってるからね
佐川は、合気を知らないからと言って反論してたが
最も長くついて、お前が跡を継げと言われた時宗氏が知らないわけないんだよな
実際に、六方会のようなことは堀川幸道の系統でしか起きてない
琢磨会にも大東館にも合気道にも八光流にだってないわけだ
時宗氏と佐川もあれは行き過ぎだと、苦言を呈しているんだからな
それと、おかしな「合気」絶対信仰とどっちが正しいか
客観的に考えてからコメントしろよ て事は塩田系は六方会以外の大東流合気を体現しているって事か あーそういやそうかw
でも塩田のは六方会的合気と違くね? 2人、3人まとめて倒すやりかたは堀川のに近いな
もっとも、塩田自身ああいうのはパフォーマンス用のものと心得ていて
養神館で教えたのは合気道だけだ >>183
> 養神館で教えたのは合気道だけだ
少なくとも塩田剛三は「呼吸力」と称して”合気”は使ってたよ 塩田は、集中力に心と身体のリズムが乗ったものを呼吸力と定義しているんだけど
呼吸力ってのは力の出し方のことで呼吸力に相手を無力化するという意味など全くないよ >>185
それは理解が浅すぎる ってか塩田剛三も植芝翁もそうだが合気系は皆 合気の物理的な原理については具体的な説明してないからね。
直接は教えない、自得しろっていう時代だし。
呼吸力についても、それが具体的にどういうもの、技術なのかってのはものすっごいフワっとした「それ何も説明してないのと同じやw」っていう事しか語ってない。
「姿勢と集中がキマって全身の力が乗っていく~」とかなw
しかし養神館二代目館長 井上強一氏の著書『合気道 呼吸力の鍛錬』に、はっきりこう書いてある
>>『開祖は与える呼吸力ばかりでなく、相手の力を無力化し、吸収してしまう力の使い方を身につけていたから、 晩年になって力の強い人間を相手にしても、楽に制することができたのだ。
>>しかし、どうやれば相手の力を抜くことができるのか、そのコツを具体的には教えてくれなかった。だから若い頃の塩田宗家は、「お願いします」と何度も開祖に技をかけてもらい、受けを取る中から、自分の体でつかんでいったのだ。
>>このように、塩田宗家は呼吸力という言葉を使いながらも、晩年には与える呼吸力と相手の力を無くす技の両方を使いこなしていた。無くす技は、本来の意味から言うと呼吸力の定義からははみ出すのかもしれない。
>>したがって、「抜きの技」「合わせの技」「とらえの技」などという表現を使う場合もある。
>>しかし、晩年の塩田宗家は、この力を無くす技も含めて呼吸力と呼んでいた。相手に送り込む力ではないが、相手を吸収する作用も呼吸力の現れと解釈したわけである。
>>与える力が気を放出する呼吸なら、無くす作用は気を吸収する呼吸であるとも言える。つまり、気を相手に与えたり、相手の気を吸収したりということを、自由自在に行なっていたわけである。
>>これがまさに植芝開祖から伝授された呼吸力の真髄であろう。』 と、読めばわかるだろうが 完全に所謂 「合気」 のことだとわかるよね? 植芝翁や塩田剛三氏の「呼吸力」というものの正体が
むろん、これは複数のいろんな技術・物理現象によって成されるもの なるほど、解釈の幅が広がってきたってわけか
呼吸力のことを姿勢からくる中心力だとか塩田は、その場そのときでいろんなことを言ってるからな
ところで、そういうことなら合気は合気道には伝わってないってのは
デタラメだったことになるのか 完全に個人レベルの問題になってる感じだよな、合気道の合気は
少なくとも技術体系として正式に伝わってるわけじゃなさそうだし
体系的に、とか言ったら大東流やってる人たちも色々なんだろうけど、まぁ少なくとも大東流の人たちは合気ノ術をやろうとはしている
開祖がまったく合気の技術とは何ぞやっていうのを語ってない、誰にも詳細を教えてないから結局誰がどうやろうと絶対の正解みたいなのはわかんないという… 体系的にも柔術としてする、合気みたいなのは正課ではなく自得するというのが
どんな道場でも一般的だろう
合気そのものを教えるようなのはないね
あと、「植芝に合気はない」、みたいな話は佐川しか言ってない
それって合気道に合気は伝わってないってことでしょ
だけど、佐川合気は佐川唯一人だけに習得出来た、弟子はおろか他の流派には
再現性が全くないという性質のものだから
広く一般に知られてるものとはこれもまた別ものなんだよ んーやっぱ
大東流内でさえ合気の定義って曖昧みたいでよく分からんねw
塩田系の文章の方も曖昧だし正しいかすらよく分からない むしろ王仁三郎から合気柔術という名前を貰ってから、特徴的な技法の一部を合気と呼び始めたんじゃないかと思うぞ 惣角が警察署に教えに行った折、なんの予備知識もなく位の順に警官を
並べてみせたのを、「合気で並べておいたよ」なんて言ってらしいが
それ合気関係あれへんやろと
惣角の時代は合気の定義が定まってなくて曖昧模糊としてたって
ことなんだろうな
後に各々の弟子が合気とは是々だと言い始めたのが実際のところ 今もよくわからんし
出来る人の説明が正しいとは限らないことが多いからなんも分からん 惣角が大本に入る前から合気という言葉を既に使ってた最大の根拠になってるのは
佐川の日記だとおもうが、それもプラニンがちらっと見ただけだからな
ほんとにその時代に記されたものかわかったもんじゃないよ >>196
惣角が大本に入る前、とか何言ってんだお前w 惣角が大正10年頃から大本のある京都綾部で指導したということ
いちいち、めんどくさいやつだなお前も そもそも「合気道」の名称そのものは植芝より、別系統の平井稔の光輪洞合気道のが先だからな まぁ、それはそれで構わないんじゃないか
要は「合気」というのをどこから持ってきたか、その起源が「?」ってことだから まあ、言葉の起源より合気と総称される技術を学べれば良いけど断片的に散っているのかな 「見た目不思議」くらいの意味にとっておけばよいのでは >>191
せいぜい佐川堀川くらいしか武田から合気を修得できなかったが、
他の弟子も、教わった武道の名称は大東流「合気」柔術。
ゆえに佐川堀川以外の師範らも、自分には合気が出来ないと言うわけにもいかず、 仕方なく自分に出来る技を合気ということにでっち上げた、という流れ。
ただ彼らや佐川の弟子筋は合気独特の種・仕掛けを知らないから、
他流にもあるようなハッケイ的、カケイ的なコントロールに終始し合気を知らない事がバレバレな現実。 バカバカしい、佐川も堀川もヤラセでないと合気を掛けられないじゃないの
他流派の知名度にしがみついて根拠のないことでマウント取るだけのゲスな商売だよ >>205
なんだそりゃ?
205の脳内ストーリー? おまえがな
なに一つ立証してないに、演武だけ観てその気になってるんだから
みんな不幸になってるのに奇跡があると信じて壺買ってるのが
まさにお前みたいなタイプ 身をもって知るという概念皆無の引きこもりが何か言ってます。 演武してるだけで達人気取りかクズ
なにか一つでも示してから言うんだな
霊感商法にダマされるド高卒の糞バカ >>205
一人で暴走してないで、
どうやってヤラセ云々とかいう勘違いに至ったか説明しなさいな >>210
どうやったら演武をガチだと思い込んじゃったのか説明しなさいな、馬鹿ハゲ >>212
演武の話なんかお前しかしてないぞ
でヤラセだとかいう勘違いに至った経緯は? >>215
で、演武をみてガチだと思い込んだ理由は?ほんとにできるなら
お前が立証するのが筋だろ >>214
あの動きだと岩間や合気会でも硬い稽古している人が手首取りしたら絶対に固まって動けないと思う >>186
その本は2004年に出たやつだよ。
95年『透明な力』の後。
だから『透明な〜 』の影響が否定出来ない。
証言としてあまり価値が無いのでは・・・・ >>218
そもそも論として、植芝盛平や塩田剛三など初期合気道の開祖や高弟たちの動きみりゃ合気技法やってるのわかんだろアホ 合気道や大東流では、自由に抵抗しても良い、という条件では基本やらないからな
力いっぱい掴め、「ほんとうに頑張る」と言っても其れは、不動を強いられたり
おなじベクトルに対してのみ抵抗することが許されてるだけで
ほんとに自由に抵抗するとなったら、それは柔道と殆ど変わらないよな
そんな条件でやってるところなんて無いでしょ?
さらに師匠の受けを取る時は、そこに尊敬、遠慮、忖度、といった無言の圧力が
加わるから、同じ立場の弟子が互いにやるというのとはまた違ってくる。 >>216
演武で判断するアホとかお前みたいな引きこもりだけだぞ
まともな人間は現場であれこれ試し、ある時は自分以上に疑い深い競技系の猛者を連れて行ってまで検証して判断するもんだ >>220
仰る事に
基本的には同意します。
・・・・ただ
たとえ「一方向にしか抵抗を許さない」
って条件でも
それで本当に掛かれば
それは価値ある技術じゃないでしょうか?
残念なのは
その条件ですら
掛けれる人が殆どいないわけで・・・・
「すら」と書いたけど
実際にそれで掛けれれば
自由攻防にもかなり応用が利くと思いますよ。 >>220
仰る事に
基本的には同意します。
・・・・ただ
たとえ「一方向にしか抵抗を許さない」
って条件でも
それで本当に掛かれば
それは価値ある技術じゃないでしょうか?
残念なのは
その条件ですら
掛けれる人が殆どいないわけで・・・・
「すら」と書いたけど
実際にそれで掛けれれば
自由攻防にもかなり応用が利くと思いますよ。 >>221
まともな人間は、明らかに胡散臭いものになど関わらないんだよ
そんなに凄い技術があるなら、わざわざ俺がやらんでもスポーツ科学など
学問分野でもっと検証されてる
そうなってないということは蓋然性が認められないということだ
お前のような知性のないド高卒の池沼は邪魔だから
二度と書き込まないようにお願いします >>222
逃げちゃいけないっていう条件の下では、検証が難しいだろう
>>220で言ったように、誤魔化しなんて幾らでも効くからだ
甲野みたいな人も武道の技を利用したマジックみたいなことはできるけど
ボクシングや柔道でそうした古武術が活用されてないのは、知らないからではなく
合理性がないから排除されてる
ただ、甲野のように力学として分析してみせるなら良いけど
合気なんてのは神秘主義と、イメージと権威主義ばかりで、合理的な説明など
存在しないか全く説明になってないのが殆ど
論外だね そうなんだよな
9割以上、力学的な物理現象だと思うんだけどすぐ怪しげな説明にしてしまって進歩が阻害されてる このように、引きこもっていると
どんどん現実からかけ離れた認識を持つようになり
危険であるということがわかりますね。 >>225
>合気なんてのは神秘主義と、イメージと権威主義ばかりで、合理的な説明など
>存在しないか全く説明になってないのが殆ど
佐川んところとか、師匠はまともでも錦戸みたいな独自路線のところだろう
堀川岡本あたりは現実的な事しか言わなかったし
彼らの系統のところの技は忖度しない部外者にも掛かる >>225
ゴマカシが利かないよう
検証側も
ある程度工夫すればいんですよ。
たとえば合気上げ。
遠くから抑えずに
近くで抑える。
座捕りなら膝が合うまで近づく。
これだけでかなり挙げにくくなります。
あともっと云えば
雑巾を絞る向きに捻りを加えて抑える。
これだとまず挙がりません。
更に云えば相手にも条件をお願いし
「上体を前傾させずに挙げて下さい」とか
「腕を外に捻らずやって下さい」
言葉にしてお願いしないでも
観察してこれらを使ってたら
それで検証終了じゃないでしょうか。 >>228 >>229
岡本氏は、反射につけ込むという説明をしてたけど、これは
受けAが加えてくる力に対して円運動でベクトルを外すといった意味あいのこと
だけど、そんな風に理が分かってしまえば、それを避けることは本来
容易な筈なんだよね
これは先に言ったこととは矛盾になるけど、理を承知していながら
外しにいかない受けの対応がそもそもおかしいということ
なぜ、そう言い切れるかと言うと
こうした道場では予め、受けの力加減やそれを加える方向が無言の空気のなかで
定められ、技を外してやろうという意図が生じ難いからだよ
道場や講習会というのは体験者の為のものであって決して、合気を力学的に検証
しようという実験的な場ではない
要は特定の条件下でしか、成立しないと言うことでは全てがヤラセ扱いに
されるのは無理もないし、そう断じざるを得ないということになる。 >>230
円運動は
「挙がったら」
「結果として」
動線が円になるに過ぎません。
挙がらなければ
つまり動けなけりゃ
円も何も
あったもんじゃない(描けない)かと・・・・
なのでちゃんと抑えれば
外すうんぬん
複雑(?)な攻防は
起きないと思うんですけどね・・・・
・・・・多分
術中に嵌るヒトは
抑え方を考えてないんですよ。
うっかり遠くで抑えてしまった。
うっかり絞りを加えなかった。
これだけの話かと。
知ってれば無言で遂行出来るんで
言葉やらを通じさせず終わりですよ。 >>230
>受けAが加えてくる力に対して円運動でベクトルを外すといった意味あいのこと
あっさい理解だな…w
そんなんで金縛りなんて出来んわな
伸張反射や首カックン時の反射等により
筋肉の硬直が生じるから固めることができる。
円弧の動きが伸長反射や首カックンを誘発させるのに適しているから
円運動を用いているわけだ。 >>231
そりゃ上がってから円運動したって
かかるわけないだろw
動くかはともかくその前から内部でしないと 本気で抵抗しまくるやつがいると困るから予め、「こんな風に掴め」と
条件をだしておく、必殺で極めるにはこれくらいしか方法はない
現に惣角だって、そうしてたろ
そうやって、只でさえ成功させるのが難しいのに、理を公開してしまえば
いっそう困難になる
だから岡本さんも、失敗することが多々あった
佐川になると、上記の小細工を駆使した上で秘密主義を貫き通し
弟子も訳の分からない説明に終止しているので
やり方としては一番うまいよな >>230
>特定の条件下でしか、成立しないと言うことでは全てがヤラセ扱いにされるのは無理もないし、
>そう断じざるを得ないということになる。
ヤラセの意味わかってる?? ああしろ、こうしろと細かい条件を強いておいて
さらに、上下関係や尊敬、忖度、気分、空気を読むといったことが
含まれてくる
こうした特殊な状況で起きる現象は、客観性がものを言う競技とは程遠い
これをヤラセだと思いたくなければ、お好きにどうぞ >>239
そういうのは「やらせ」とは日本語的に言わないって話だろw
やらせってのはそういう限定条件ありのデモンストレーションでも、受け手側も効いてないのに効いてるフリをするようなことを言うんだ
事前に「打ち合せ」をしている、というのが「やらせ」
(自分超有利な)特定の条件でだけ効く技を凄いように見せかけて耳目を集めるためにやるパフォーマンスはす、
この世界では宴会芸、旦那芸という
大昔の日本では霊術とも言った >>240
まず特定の条件を強いる、ってのと空気を読むという2つの作用がある
もちろん、芝居のように事前の打ち合わせやらが
存在するわけじゃない
捕と受けとの間に暗黙の了解みたいなのがあって作用してる、
って意味な
合気道の場合はわざわざ言葉にだして言わなくても、こういう場合は
こう受けるこう飛ぶ、というシナリオが最初から決まってるから
なお、わかり易い
ただ、ある条件の下で掛かるって意味だけを指すときは、確かに
「やらせ」とは言わんな >>233
円運動を「内部で」するんですか?
僕は岡本正剛先生の理論に対し
それは出来ませんよ
と答えた次第です。
岡本先生のビデオをご覧下さい。
https://youtu.be/zwKDQoMhgv0?t=337
明らかに「外から視た動作として」
円運動を表現してます。
この後も一度ならず「円を描いて―― 」と
出てきますが
全部「外から視た動作」を指してます。
なにか他の理論とごちゃ混ぜにしてませんか?
まあ
「俺は岡本理論関係なく
自分の理論を話したまでだ」と言うなら
構いませんけど・・・・
ただそれにしたって
「内部で」わざわざ「円運動を」ってのが
あまりに奇怪で
そんなの出来んの??と思っちゃいますが。 >>242
そうですね先端の手指に比べたら直線に近い円ですね
足腰胴体腕からの唐草模様です
先端を最適に回すために時には逆回転のようなこともあるかもしれないですね >>243
で
それは岡本先生の理論じゃないですよね?
岡本先生はそんなの一言も
仰ってないですから。
貴方の考えた
または読んだ(継ぎ接ぎした?)理論
という事でよろしいですね。
僕はあくまで>>230さまの出してきた
岡本先生の理論に関して
申し上げた次第です。 稽古中は演武と違って観客居ないんだから掛かった振り=ヤラセなんてしないわな
稽古中に互いに掛かってあげるのは手順や姿勢・動きの練習のためであって、
効く効かないの研究や研鑽はまた別に行われている >>244
岡本先生もそうだが、あの時代の人たちは弟子にだって1から100まで全て教えないわ
「表に出る部分は完全な嘘は言ってないが、肝要な部分は秘密にしている」 「でも技は(高弟には)見せる(あとは自得せい)」ってのが当たり前 空手は母数が多いのでホント色んな研究があって面白い そうですね残した言葉だけに拘っていても誰もできてないようだし
そもそも相手によって言葉を変えて伝えようとしても
伝わらないのは教えあった事があれば分かるハズ お久しぶりです。
1です。
ぶつからない力の発動は原理が分かれば簡単です。
立位の合気上げにしましょうか。
まず相手に力を入れてもらいます。
力を入れた相手は必ず重心が上に上がってます。
重心が上に上がった相手は本来不安定ですよね。
ですがこちらが力を抜いている限りこちらの重心は下にあるので、力を抜いて動けば重心が上にある相手は簡単にコントロール出来ます。
力がぶつかるということはこちらの重心も上がっているということです。
つまり釣り合ってしまってるのですね。
まあ、ここが最大の難所でして、手を上げる前は脱力して重心が下にあっても上げようとした途端に力んで重心が上がってしまう。
ここがクリアー出来れば合気上げは簡単です。 まず身体のどこにも力を入れない。
握られた手首に意識を向けない。
手首を力点、作用点にしない。
肩の回転運動を使わない。
肘を曲げるだけ…
これだけで相手は力感なく上がります。
相手が体重を掛けて手首を押さえたとしましょうか。
自分の足下に体重計があると思って下さい。
力んで押し返さない限り、自分の重さは増えてますよね?
相手は軽くなってますよね。
この時点で非常に有利なんです。
相手が力を入れるほどに相手は重心が上がり軽くなるのですから…
手首にだけ気を取られると動かせないと勘違いしますが、実はめちゃめちゃコントロールしやすくなっているんですよね。 >>252
スレ違い。
合気と関係ない書き込みはしないでください。 相手に力を入れさせて、重心を上げさせ、こちらは力を抜いて重心を下げたまま動く…
こちらに力みが無ければ、重心の浮いた相手は堪えどころを無くし自分のバランスを取るためにすがり付くしかなくなる。 >>254
多分そいつ塩田孫スレに頓珍漢なレスで自作自演している奴じゃね?
最近自作自演始めようとすると始まったよとかレスされるからこっちに書くようになったか >>256
あー、やわらぎスレのモゴちゃんか
やわらぎスレ→将大スレ→ココ
という流れね >>257
多分武道未経験の頭でっかちの爺が書いてるんだろうね
理論ぶってるけど書いていることは私論と理屈だしね >>252
>>253
>255
お久しぶりです。
いつ光臨されてもご熱心で
こちらも元気が頂けます (´∀`)
・・・・チカラを脱くのは
確かに基本にして奥義かも知れませんね。
・・・・ところで
これは批判とか煽りじゃないんですが
>>229の抑え方をされたら
どうでしょう・・・・
挙がりますか?
もう一度書きますと
1. 立位なら頸(くび)に手が回る距離
座位なら膝がくっつくまで近寄る
2. 雑巾を絞る向きに
捻りを加えて抑える
お忙しいとは存知ますが
好ければ実験して頂ければ・・・・と <(_ _)> >>260
更に難易度を増して、立位で更にくっついて全体重を手首に乗せた形にしましょうか…
この場合、相手は重心が上にありますよね?
相手が足を継がない程度…気付かれない程度に、手首に力を入れず少し前に出ます。
これだけで相手は先ほどのように押さえられていないはずです。
こちらは安定、相手は不安定な状態です。
相手の手の掴み方はさほど問題ないです。
これで肘を曲げれば上がります。 更にこちらの腕と身体を分離出来れば、相手にとって得たいの知れない堪えどころのない状態になりますね >>263
接触点は作用点ではありません。
作用点は相手の肩であったり膝や腰足裏の基底面です。
接触点である手首の情報、つまり力みと意識をゼロにします。
こちらの意識は相手に伝わります。
手首を上げようと意識すれば相手は上げさせまいと反応します。
そこにぶつかりが生じます。
こちらの手首の情報をゼロにすれば相手の腕とこちらの腕のぶつかりがなくなり一体感が出ます。
同調というものです。
同調すればあとは自由自在に相手をコントロール出来ます。
このようなことが出来るようになるためには軸を作り身体の無意識の力みを抜き、常に重心は下にあるようにします。
たとえ相手が力を抜いていたとしても相手には無意識の抜けきらない力みがあるので、こちらの重心は相手より下にあります。
脱力によって作った安定なので、相手にとっては不安定、こちらは安定となります。 >>263
接触点は作用点ではありません。
作用点は相手の肩であったり膝や腰足裏の基底面です。
接触点である手首の情報、つまり力みと意識をゼロにします。
こちらの意識は相手に伝わります。
手首を上げようと意識すれば相手は上げさせまいと反応します。
そこにぶつかりが生じます。
こちらの手首の情報をゼロにすれば相手の腕とこちらの腕のぶつかりがなくなり一体感が出ます。
同調というものです。
同調すればあとは自由自在に相手をコントロール出来ます。
このようなことが出来るようになるためには軸を作り身体の無意識の力みを抜き、常に重心は下にあるようにします。
たとえ相手が力を抜いていたとしても相手には無意識の抜けきらない力みがあるので、こちらの重心は相手より下にあります。
脱力によって作った安定なので、相手にとっては不安定、こちらは安定となります。 堀川、岡本合気はやり過ぎ
車いす座ってる爺さん相手にふっ飛ばされる佐川合気も
合気がそんな荒唐無稽な術だと主張するなら
存在しないとしか
人間のやることには限界があるんだよ 触れただけで相手を吹っ飛ばす…
少し手を動かしただけで海老反り硬直する…
これらは、そういう反応する人もいるということです。
掛かる人にとっては紛れもない事実。
私の師範も握手しただけで吹っ飛ばされたこともありますが、全ての人が同じ反応しません。
人それぞれです。
掛かる人には本物でも掛からない人にとっては偽物になりますね。 格闘家武術家のコラボ系動画から合気に辿り着いて面白いなーと思ったんですが、これって力を抜いて逆位相の力を顕在化させることで防御反応を起こさない力を相手に伝えて認識をバグらせ重心をハッキングするって感じなんでしょうか
だからといって地面をのたうち回るようなことになるのは理解が追いついてないんですが
というかそれなら手に持った空のペットボトルにゆっくり水を注いでも同じことが起きなきゃおかしいし、やっぱり接触点での同調が肝なんですかね >>270
全然違います。
頸反射や伸張反射を起こさせることにより相手の筋肉を強制収縮させ硬直させたり操ったりするのが合気です。
塩田剛三の腕を掴んで苦悶の表情浮かべて呻いてるお弟子さんらは
筋肉が攣らんばかりに収縮させられて苦しんでるわけです。
あなたが見たそれ以外の不思議な技は合気とは無関係の達人系の技ですね。 >>271
全然違います。
相手の筋肉を強制収縮させ硬直させたり操つる、なんてのはあり得ません。
それらをやっている、と称している人は意図的かそうでないかは於いておいて唯の「催眠合気」です。
ラポール状態ができあがっている弟子たちや催眠にかかりやすい人にしかかかりません。
既に仕手が手もなにも離しているのに、エビぞりになって「硬直」したまま倒れているようなものはその最たるものです。 >>271
そうそう、YouTubeに溢れてるような脱力伝播や力を覆すだけの技法なんて武田惣角の時代にも当たり前に古流にあったから
武田惣角の合気がそんなものなら誰も惣角に注目するわけないんだよな。 武田惣角の合気は霊術の応用だったらしいってことは武田惣角研究家の人の地道な調査でほぼ確といっていいと思うよ
ただあの研究家の人もちょっとアレで霊術=マジもんの神秘的な現象を起こすようなものと思い込んでるぽいんでそこはなんか…だけど
ここでの霊術ってのは今でいう手品の一種
種も仕掛けもある武術パフォーマンスよ
「実戦」では使えない類のもの
武田惣角だって恐らく道場などで今の「合気出来るぜyoutuber」がやってるようなことをやって耳目を集めていただけだろ
「この手を持ってみなっせ!」とか言ってな >>271
>>272
なるほどです。ありがとうございます
合気の定義が人によって違っているように見えるんですけど、もしかして「合気を使った術」を各々が合気として再定義して話しているからなんですかね?
どの達人の説明も「人と人が相対したり接触したときに起こる心身の反応を利用する」というところは共通していてそれが核心だとは思うんですけど、その見えにくい力の存在を人に教えるときには必ず術によって見える形(痛みや体勢の崩れ)にしなければならず、教わる側は常に合気を術をとして認識することになるわけで、それが齟齬を生じさせている原因なのかなーと
自分自身、合気って聞いて相手の力を利用してぶん投げる技ってイメージしかなかったんで 合気の定義も効果もキチンと整理できない状態なんよ
個人的には攻撃側が意図せぬ戦闘不能状態に一瞬でもなればそれが合気で良いと思う 武田惣角からの真の合気は投げられる前から全身が全くダメになって、
うわ〜!って未体験の異質な感じになるから、
その状態と感覚があるものが合気。体験したことなければ探すしかない。
YouTubeの多くはぶつからない力か多少の生理反射。
合気の前段階かトッピングみたいなもの。
気の技もあるけどあれは合気とは別でやはりトッピング。 真の合気(笑)
誰が見ても単なるブタでしかなかった麻原をみて最終解脱者だとかぬかしてた
連中とおんなじだね >>275
齟齬の原因はこんな感じ。
原因@ 自分に出来る事(技)を合気ということにしたい師範が嘘技を合気として広めている。
弟子も合気とはこういうものだ、と間違いを信じてしまっている。
原因A 合気上げという言葉が一人歩きしてしまい、抑えられた腕を上げれる各自が知っているやり方を合気と言い出す。
相手の力を抜いて無力化する、という認識も広まり受けとる側が勝手なイメージを膨らませる。
原因B そもそも合気に触れた事がない人や合気道家が好き勝手に合気を語る。
原因C 佐川の「透明な力」の影響力が強く、合気の実像が世間(武道界)に正しく伝わらなかった。
原因D 論理的思考が出来ない人が多く、武田が発見し塩田が見せていたという事実から、
塩田の合気の師匠である堀川の系統は間違いなく真正の合気を伝えている、という事に辿り着けないため、
塩田や堀川系が行う硬直技法こそが合気だと気づけない。
てとこかな。
>>272も合気に触れて硬直させられたことがないから想像で催眠とか言ってしまっているけど
もし今後 堀川系の、出来る人に掛けられたら彼も言うことが180度変わります。 ↑
文字化けしてると思いますが上から原因1〜原因5です。 >>280
あとはどういう秘密で体が硬直するのかが分かれば、
合気の原理と鍛錬方法が説明つきますね。 人間意外とオートで予測して肉体が動いてるから
全く予測してない方向から圧倒的な力が突然加わると硬直するんじゃないかな >>282
「大東流合気柔術を解く」浅原勝 著
に詳しく書いてあるよ。 スノボで後ろ向きに転ぶ時、どう頑張っても体がぴーんと硬直してる。 単純に重心ずらしてバランス崩すだけだよ
相手が無理に抵抗すればするほどバランス崩れる
スッと力抜くか逆方向に振ると吹っ飛んでいく >>289
アホか… 合気の原理っていうのをいう場合は
相手が全く抵抗できない重心のずらしかた、の技術の原理を言え 相手に力を入れさせると重心は上にあがる。
こちらが力を抜いている限りこちらの重心は下にある。
相手が力を入れるほどに相手の重心は上にあがり、こちらは相手の力をもらい安定する。 相手はバランスを取るためにこちらにすがりつかなくてはならなくなる。
溺れる者は藁をも掴む状態となる。
相手の重心を奪ったまま動くから相手は操られる。
こちらが力むと当然重心があがり拮抗してしまう。
つまり釣り合いが取れた状態。
こちらは接点に一切の情報を出さない。 相手が力を入れてこない場合は反射を利用して相手に力を入れさせる。 >>291
> 相手に力を入れさせると重心は上にあがる。
あがりませんw
> こちらが力を抜いている限りこちらの重心は下にある。
なりません
> 相手が力を入れるほどに相手の重心は上にあがり、こちらは相手の力をもらい安定する。
妄想がすぎます >>295
合気系の技が出来る人達は皆相手に力を入れさせるでしょ?
なんで?
わざと重心を上げて不安定にさせてるんだけど…
相手に響かせる脱力パンチも同じ原理。 力を入れてる相手は安定していると思い込んでいるだけ…
実験で相手に空間でおもいっきり腕を押さえ込んでる真似をしてもらってください。
その身体を色んな角度から押してみてください。
いかに不安定か分かりますよ。 >>296
> >>295
> 合気系の技が出来る人達は皆相手に力を入れさせるでしょ?
>
> なんで?
それは掴ませた所=接触部位が固まっていたほうが都合が良いからだよ
相手がその部分を自由に動かせたら技かかりにくくなるから
> わざと重心を上げて不安定にさせてるんだけど…
全然違うなw
そもそもなんで力入れたら重心が上がるというのか… 乗っかからせるとか出も無い限り重心はあがらんぞ
大東流でも相手の肩を詰めることで、相手の重心上げてるのに…
> 相手に響かせる脱力パンチも同じ原理。
脱力パンチと力入れた相手の重心云々がどう同じになるのかまったく理解不能 力入れて掴んだだけで重心浮いちゃって不安定になるなら柔道なんかできやしない >>299
力を入れても安定出来るのはバランスが取れる相手がいるからでしょ。
お互い力と力のぶつかり合いでしょ?
例えるならテーブルの足が4本付いてる状態からこちらの足を無くすようにするわけです。 >>300
力入れたら重心上がるの説明になってないw
力入れてなくても相手をつかんでいたら同じだぞ
”引っ張り”とかどうすんのさ?
そもそもその説明は、押し合い,、引っ張り合いで”力の拮抗”が起きている時のものだ
どっちみち重心があがったり、下がったりじゃあない >>300
> お互い力と力のぶつかり合いでしょ?
それでなんで力入れたら重心あがんだよ、阿呆
>例えるならテーブルの足が4本付いてる状態からこちらの足を無くすようにするわけです。
少なくとも合気でも何でもないわ、それは >>301
私の説明が間違っているのかな?
今まで何人も説明してきたけど、指摘されたことがなかったのでね。
力を入れた相手は重心が安定しないが、抜くと重心は安定する。
これなら通じるかな? >>303
スレ違いの話はもういい加減やめて
ちゃんと詳細に合気について書かれた本読んで出直して来ようぜ
折角スレで解説本紹介されてるんだし 力を入れると置物化する、という本は読んだな。
置物は倒しやすい >>308
ならチラシの裏にでも書いて自分だけで満足してろよw
どう見てもマヌケすぎる合気原理を誰でも見れる掲示板でドヤってないで >>309
どう見ても(主観のみ)
お疲れ様です! 握手崩しも分かりやすい。
山崎さんの説明より鵺神さんのほうが分かりやすいが、波の伝達の原理がいまいち分からないなあ…
出来る人達結構波を使ってるんですよね。 >>311
もう見るからに堀川系の大東流学びましたって感じの人だなw 女性は風俗やav嬢が講習に参加してるみたいね。
男の参加者、絶対下心しかないと思う。 >>322
一生モンの技術だからなー
下心以上の真剣さはあるんじゃね? >>323
手のひら刺激して腰砕けに出来たらさぞかし楽しかろうね。
嫁に試したら確か子宮に響く感じはあると言ってたが、腰が抜けたりはしないなあ… 大東流の師範以外は合気の説明をしたらあかんぞ
40年以上稽古してからにしろ
出来もせんくせにデタラメ言うな。
説明する奴はおもいっきり掴んでやれ! 大東流の師範以外は合気の説明をしたらあかんぞ
40年以上稽古してからにしろ
出来もせんくせにデタラメ言うな。
説明する奴はおもいっきり掴んでやれ! 大東流の師範以外は合気の説明をしたらあかんぞ
40年以上稽古してからにしろ
出来もせんくせにデタラメ言うな。
説明する奴はおもいっきり掴んでやれ! 反射を利用するのが合気の特徴というのは分かったけど、旦那芸と言われる理由も分かった。
実戦で使用するのは難しいよね。
昔、誰かの書き込みで、とある大東流の師範は一定条件での合気は抜群に掛かったが条件を外れれば全くかからなかったとの書き込みを読んだことがある。 >>329
旦那芸?
有閑若旦那の手慰みの趣味程度じゃ一定条件下ですら抜群に掛かる程には達せないよ 旦那芸ってスポンサー様へのプレゼンという意味なんだけと まあ私も、ぶつからない力と反射を利用した技を合気と混同してたけど、合気は必要ないかな…
のけ反ってもらう必要もないし、声を出してもらいたいとも思わない。
力感なく崩せたら満足です。 合気をかけれる技量を鍛えて
かける瞬間に力感をなくせば倒せるかもしれんねぇ >>333
力感なく崩せるだけじゃダメであってな
仰け反らせたり金縛りに合わせるのは
それなりに意味があるんじゃよ
そもそも反射があるからこそ
派手に投げられてくれるものなんじゃ >>333
人間、思わぬとろろへ予想外に崩されると思わず声が出るんだよ
それこそ反射的に 合気の原理は話してしまったら商売にならないから絶対に話さないよね
俺はもう原理は分かったけど戦いの使えないのも同時に分かったから無駄な時間を費やすのを辞めた 戦いに使えないのなら
それは本当の合気の原理ではないな
合氣は戦いに使える
使い方を知らないなら極端に未熟なのか
合気を誤解して分かったと思いい込んでるかどちらかでは?
合気に欠点があるとしたら
誤解に次ぐ誤解ばかりで理解できる人の方が少なくて
身に付けるのが困難な所だろう >>338
まあいいじゃない。
合気が
「ぶつからない力(笑)」
とか
「無力化(笑)」
みたいなもんではなく
反射で相手の筋肉を収縮させ
投げ、金縛りにし、自在に操るものだとわかってもらえただけでも。
現実には、
岡本正剛は普段の稽古中の連続掛けでは不発だったりすっぽ抜けたりしても
海外セミナー等で不意打ちで倒しにきたり殴ってきたりする相手には
百発百中で合気で倒してたそうだね。 >>340
そういう系のことが全くできない人も、円呼吸反射で投げ固めれてるから必要ないみたいよ。
内家拳系の名人が岡本先生の映像を見て
「この姿勢で技が掛かるのは考えられない」
と言っていたけど、
合気は一般的な武術的身体開発だの内三合外三合だの発勁化勁とは全く無縁だといえる。
合気には合気だけの、他の武術とは親戚ですらないような身体開発と掛け方が存在する。 舞子さんは体幹がしっかりしてそうだから攻撃は全て避けられると思います。空振り連続して相手は体力切れで舞妓さんの勝利です。あと合気もつかえます。 武術の板は5ちゃんねる感が全然ないきがするのですがなぜでしょうか。 なぜ岡本正剛の六方会だけ円運動で、他の堀川系の合気は直線的なんだろう。。 完成した料理にひと手間スパイスを加えることで美味しくなるんですよ >>344
直線だと剛力に阻止されやすいんじゃね?
あとは円弧なら波みたいに影響力を増幅させやすいとかなー 円弧で掛けてるとはたから見て
感応や一般的な武術的身体操作じゃなく合気だとわかりやすいんだよな 円はただのベクトルずらし。
合気としては低次も低次。 >>349
そんな風に言い切れるなんて
縛師みたいのを誰にでもかけられるんどすか? 合気は「円・呼吸・反射」
しかし円運動は合気道にもあるし、呼吸はスポーツでも合わせる。
逆に降って固める反射は柔道でも使う
・・もっと合気の重要な秘密があって、それは隠してる気がする。 円運動の方が実用的だったって事だと思う
円運動使わない方は効きやすい人にしか効かないから >>352
合気道は自分と相手の体が回るのであって六方会みたいに接触部位をひょいと回すわけじゃないだろ?
呼吸も、合わせろだなんて誰も言ってない。
ま、入門すれば教えてくれるし原理も浅原本に書いてあると何度もここに書かれてる。 >>357
合気道の六方会的な円運動というと?
何かあるのかい >>358
慣れると動きが小さくなるから似たようなもんになるぞ >>335
「仰け反らせたり金縛りに遭わせる」のを、まさに売りにしていた此処が、
フェイク (お芝居) と判明しました。
https://twitter.com/BJJCHANNEL/status/1678556073136115713
まあ、もともと解っていた事ですが・・・
此処のアサカ代表は、確か六方会ご出身ですよね?
熱心に学ばれ、
「合気は全面的に解明してます」とまで仰ってたこのかたが、
こうも完全に敗れ去った事実からも、六方会自体、延いては幸道会全体に、
「合気が無い」と、結論づけざるをえないのでは?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 合気を教えないで適当に形だけやらすのが師範が儲けるやり方
合気が出来るようになったら道場に来なくなるからな
どこの師範も糞ばっかりだよ >>316>>317
なる程、エロと合気は融合できたのかw >>366
違うな。教えないんじゃない。出来ないんだ。 >>366』>>372
ま、形がきちんとしてたら
技にはなるけど
それを実際にやって見せられる人いないだろうな >>316
>>317
なる程、エロと合気は融合できたのかw >>374
ベクトルズラしはそれっぽく見せるだけのものでしかないのでは?? >>381
じゃあ他にどんな作用がしてるのか
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