【公式】合気道関係総合スレ17【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派・流派問わず語りましょう
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【公式】合気道関係総合スレ16【ワッチョイ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>157
昔のミツボシのは普通に付いてた
岩田商会と仁武堂はオプションだったな 合気道の道着は腰に組み紐があるから必要ないんだろう
剣道弓道は帯を締めないから必要 >>159
昔合気道やってますって言ったら
ローキックで攻められて何もできなかったの思い出して >>162
何も出来ないと思う
だってそんな練習してないし >>161
それ東山堂の空手道衣ベースの安いやつじゃね?
甚平みたいに四つ身の紐が付いてるの >>163
>>165
やっぱり合気道の体術じゃローキック無理ですよね
木刀で先手必勝は考えに無かったです >>167
その通り!
合気道は健康体操だからローキックがどうとか考えるのはナンセンス! 大体の実戦は口喧嘩だ
殆どは口喧嘩で始まり、口喧嘩で終わる
今のご時世手を出してくる奴はなかなか居ない
まず頭の回転を鍛えろ
合気道は口だけ
それで良いぞw サッカーやっててラグビーやってるやつになんで手で掴まないんだよ、って言われてもおかしいだろw
ローをカットしたければキック習う
寝技に対抗したければ柔術習う
それが当たり前じゃん >>164
まじで?
みんなの稽古着組み紐付いてないの? 追加
柔道衣で有名な九櫻の合気道衣にも組紐付いてたな 塩田剛三は奇襲で大先生に蹴っていっても投げ飛ばされたんだろ
大先生ならローキックでも避けて投げられたんじゃね 大日本帝国陸軍の銃剣術教えるとか、フィジカル半端だろ 王者の庭 合気道 植芝盛平伝
ってのを読んでるんだが、満州でのエピソードがかなり創作が入ってるように感じる。
小日向白朗氏の紹介で千山で拳法の修業を数カ月?したみたいな描写があるんだが、、
この本が刊行された昭和34年は、植芝先生も、小日向白朗氏(後に合気会理事、だったと思う)
も御存命だったことを考慮すると、あながち完全なフィクションとも言い難い。
どうだったんだろうね? 合気道は昔の人の話を尾ひれつけて話してばかりの世界だからな
なぜか? それは合気道には試合が無くて、今結果を出しているといえる目に見えるヒーローが存在しないから
大谷や藤井聡太がいるなら、過去の人の話を持ち出す必要性は無いって訳 今の合気道家が、シークレットサービス一人をぶん投げれば、また新たな伝説が生まれる そんな伝説要らない
よしんば成し遂げてもまーたガチャガチャ言われるだろうし 危険なのは世の中には想像を越えたとんでもないバカがいること
合気道の練習のみで強くなったと勘違いする奴は確実にいる
もっと誤解を生まないために合気舞踊かなにかに名前を買える方が良い 合気舞踊
合気ヨガ
合気禅
みたいな名前の方が分かりやすいよね そしたらまた別のバカが現れるだけだろ
今のままでいいって 合気道の道は 柔道や剣道の道とは違い、 神道の道の意味
いってしまえば、大本教から派生した武道と宗教が融合した、武産合気教と言い換えてもいい団体
開祖、植芝盛平としてはそうだった筈 合気はいかなる場合にも動揺せず、いかなる危機に遭うとも落ち着く為にやるのであります。護身術を少しやったからとて、争う様ではなりません >それでいいのだ。
武道練習の序文に似たような事が書いてあった。
「凡テ人生ハ非常時ナリ。
更ニ稽古ニハ事毎ニ大試練ト大修行タル超非常時ヲ画キ出スモノナレバ能ク死生ノ巻ヲ往復シ死生観ヲ超越シ
如何ナル世ノ超非常時ニ入ルモ平日ノ如ク安ク明カク開展スル道ヲ得ルヲ以テ主トス」 最近ツベ見ていて思うのが
何故空手の連中って合気道的動画を上げて合気道語ってんだろ あさぎりって人のペラペラの本読んで合気道理解した気になったんだけど気の所為? 今日参級受ける後輩が居残り稽古お願いしますでやってきたんだけど
課題技の突き入身投げって普通に入身(裏)か転身(表)どちらに入るのが正しいのでしょうか?
俺は審査の時転身で捌いてから入身していた覚えがある 左は総て無量無限の気を生み出す事ができる。右は受ける気結びの作用であるから、総て気を握ることができる。即ち魂の比礼振(ひれふり:魔除けの布帛を振り邪気を祓った故事)が起れば、左手で全ての活殺を握り、右手でとどめを刺すことができるのだ。これを称して「神業」と言う。『盛平伝』180p 武田鉄矢の
「向かい風に進む力を借りなさい」ってエッセイを読んでみた。
松田隆智さんの薦めで合気道を始めたみたいなことが「昭和50年代男」に書いてあったけど
この本を読むと内田樹さんの本から影響を受けたことも始めた理由のようだ。 武田鉄矢の
「向かい風に進む力を借りなさい」ってエッセイを読んでみた。
松田隆智さんの薦めで合気道を始めたみたいなことが「昭和50年代男」に書いてあったけど
この本を読むと内田樹さんの本から影響を受けたことも始めた理由のようだ。 ふーん(´_ゝ`)
武田鉄矢ってノーブランド合気道やってるんでしょ >>199
マイナー流派だけどちゃんとした大先生系統の合気道だよ。 内田樹がらみで多田先生のところかと思いきや違ったんだ。
もともと柔道やってたし色々覚えはやかったんとちがうかな。 藤平先生の「生活の中の合気道」を国立国会図書館のデジタル化資料送信無料サービスで読んでる。
折れない手や呼吸法の説明が結構載ってるが、合気道よりも中村天風先生の影響がかなりあるんだろうなと感じた。
合気道の技の説明はなかったけど、稽古をするうえで成程と思う所が多かったな。 藤平先生の「生活の中の合気道」を国立国会図書館のデジタル化資料送信無料サービスで読んでる。
折れない手や呼吸法の説明が結構載ってるが、合気道よりも中村天風先生の影響がかなりあるんだろうなと感じた。
合気道の技の説明はなかったけど、稽古をするうえで成程と思う所が多かったな。 少年部のガキが三年やっても前回り受け身出来なくて最近師範が俺の教え方が悪いのかなーと凹んでる 最近のガキなんてそんなもん
気にすんな
3年も道場に来てくれるなんて御の字だよ 小学生の頃から5年やってる中学生でも
後方回転受身で、回る時に頭が片方にしか抜けない子がいたからなあ。 指導者のやる事ってのは最終的には技を見せる事、それ以上の指導は本来無いんだよ
技は教わるんじゃなくて、 自分で自分のものにしていくのが本来の在り方なのだから
周利槃特の話を思い出して、出来る事をやらせればいい
上を見たらキリ無し、下を見てもキリ無し、結局のところ、彼も自分も同じなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています