▼ジークンドー▼截拳道▼ Part14
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↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 >>950
>>951
返事サンクス
ここに来てガチでジークンドーに詳しい人が来て楽しいですわ カルザースやヒロ先生は、
コンセプトもオリジナルも知ってる人 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース派は支部が一向に増えないよな 素人が調べた付け焼き刃的な知識だがコンセプト派にはジークンドーの前進、ベースとなったジュンファングンフーの要素やグラップリング、トラッピング、フィリピンの武術(ダンがフィリピン系アメリカ人である為)等が色濃く残っていてオリジナル派はテッドがブルース・リー死後、コンセプト派に疑問を持ち伝統派空手のように長距離での戦闘を得意としたストリートファイト向けの戦闘スタイルを特化させたものって認識でおけ?本物偽物区別するつもりも無いが、ブルース・リーが死ぬ間際まで進化させてきた本来のジークンドーのスタイルに近いからテッドの方が理に適ってるように感じる
嘘つきだの言う輩はごまんといるけども ジュンファングンフーは、道場の振藩國術館で一般向けに教えてたやつ。ダン・イノサント氏は1966年にブルース・リーがロスに引っ越してきてから1年くらい教えてもらって1967年に道場ができてからのインストラクター。道場は1970年に閉鎖。
ジークンドーは、1967年以降にブルース・リー宅の裏庭などでテッド・ウォン氏、ハーブ・ジャクソン氏、ミト・ウエハラ氏らを実験台にして開発したり、プライベートレッスンで教えてたやつ。
ダン・イノサント氏はブルース・リーのトレーニング記録(日記)を見る限りでは、ブルース・リー宅には上記の人たちほど行ってなかったみたい。
テッド・ウォン氏は毎週道場に通ってジュンファン・グンフーを習いつつ、別の日にはブルース・リー宅にも通ってジュンファン・グンフーの復習をしてもらったり、ジークンドーを教えてもらったりしていた。 >>922
ほんとテッドの動きはクオリティ低いよな(笑)
空手で言えば白帯レベル
軸がブレブレだし
全く基本が成ってない動きで
まともに見れない
同じ蹴りでも毎回形が違って安定感無し
見よう見まねで独学したレベルでしかなく
ちゃんと指導してもらっておらず免状も与えられなかった理由も一目でわかる
こんな素人を盲信してる連中の気が知れない
テッド・ウォン拳法やるくらいなら空手やキックやった方が遥かにまともな
打撃が身に付くな >>958-960
嘘吐きパワハラ洗脳カルトの印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体お決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体
天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は根拠も証拠もなく本当に口ばかりだもんな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー
渡邉がセミナーで言ってたように
日本刀を紙一重で交わして幻想パンチを打ち込むのがお前らの最終目標でありテッド・ウォン拳法の最終形態だもんな(笑)そして試合ではストレート負け(笑)
渡邉なんてイノサントに続いてテッド・ウォンにも破門されるところを松岡に助けられたならず者じゃないか ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ところで
嘘吐きパワハラ洗脳カルト団体も
一向に支部が増えないな
カルトだから仕方ないとは思うが >>958
ブルース・リーの死後、テッドがひたすら退化させてきた単なる拡大解釈拳法
松岡を見ても一目瞭然だが
渡邉も松岡もDVDの紹介動画のクオリティが低すぎて購買意欲が一切湧いてこない ミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
1970年にシアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、特定のリードパンチへの妄信がその最たる例であり、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。 リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。 これがテッド流ジークンドー!
源氏皇流によって
さらに強靭になったぁ!! イノサントはインチキだから他の武術をジークンドーと偽り普及させようとしたが、裁判で負けた ユーチューブのコメントより
どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。
歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。
自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。
ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている >>969
その代わりにシャノンはイノサントの娘を財団の役員として迎え入れている
当時、イノサントは「ジークンドー」の権利使用料を遺族に支払っていなかったことと
「ジークンドー」と「カリ」を明確に分けて指導していなかったことが問題だったとのことだが
その後、ブルース・リー財団本部にヨリ中村とイノサントの娘が役員として入り問題解決、新体制に入るも
渡邉、石井はそれ以前から一貫して「ジークンドー」を名称を無断利用して生徒から金を取り続ける一方で
その権利使用料金を1銭も遺族に支払っていないことには変わりなく
商標法違反でいつ訴えられてもおかしくない状態で問題解決済みのイノサントのことをとやかく言えた立場ではない 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース同様に支部が一向に増えないよな
ジークンドーでもなんでもないただの洗脳オカルトだから仕方ないとは思うが コンセプト派
・ブルース・リー→ダン・イノサント→中村頼永
・ブルース・リー→ダン・イノサント、及び、リチャード・バステロ→御舘透
オリジナル派
・ブルース・リー→ダン・イノサント、及び、テッド・ウォン→ヒロ渡邉→石井東吾
・ブルース・リー→テッド・ウォン→松岡ユタカ
※御舘先生とヒロ先生は、途中で所属(師匠)をイノサント先生から上記の先生に変更した。
※ヒロ先生と松岡先生は、渡米して上記師匠に習う前に、品川のダービーマンション屋上で荒木之博先生(日本人で初めてイノサント先生に習った人)に習っていた。
※中村先生は、渡米してイノサント先生に習う前に、ヒロ先生や御舘先生に習っていた。 渡邉は本来なら追い出されているところをヨリ中村の口利きでイノアカで稽古できたこともあり、
一時、IUMAの東京支部として活躍していたが、糞ダサい名前の自流を立ち上げるために脱退する そして世間からジークンドーの覇権を渡邉派に持っていかれるw Thomas Marx - Original Jeet Kune Do IFO:
ここで、トミーについて、あなたの誤解を解くために説明します。
ジェシーはトミーに、「ブルースが誕生日パーティで手と足を使ってフェンシングをしていた、だからトミーもそうするべきだ」と言ったそうです。
そのことは、Viking Samuraiのインタビューでも語っていて、多くの人が知っている。
しかし、それはジェシーがやっていたことではない、そうでしょう?あれはブルースの最新の進化形だ。
そして、トミー自身によると、それがジェシーからの最高のアドバイスだと言っている。
トミーはブルースの弟子に会うずっと前から武道家であり、そのずっと前にプロボクシングのキャリアのオファーを受けていた。
ショックかもしれません。しかし、トミーはJKDの有名人に会うずっと前から戦うことができた。まず事実を確認してください。
『手と足を使ってフェンシングをしていた』それがブルースの最新(最後)の進化形 Gary Dill:
1971年、オークランドJKDスクールでトレーニングをしていたある晩のこと。
ジェームズ・リー(ゲイリー・ディルの師匠)は、
「ブルースから連絡があり、JKDのカリキュラムからチーサオを削除するように言われた」と私たちのクラスに発表しました。
ブルースは「それはストリートファイトには適用できないから」と言いました。
また「それよりもっと効果的な戦闘技術の開発に時間を割くことができる」とジェームズに言いました。
賛成か反対か、チーサオを練習しないか練習するか...私は別にどちらでも構わない。
でも事実は事実です。そう、これは実際に起こったことで私はそこにいたのです。 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース派同様に支部が一向に増えないよな
ジークンドーでもなんでもないただの洗脳オカルトだから仕方ないとは思うが ミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
1970年にシアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、特定のリードパンチへの妄信がその最たる例であり、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。
リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。 ユーチューブのコメントより
どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。
歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。
自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。
ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている >>986
基本をマスターしているブルース・リーと
基本が身に付いておらず軸もブレブレのテッド・ウォンとの違い >>982>>986
ブルースは1969年に、詠春拳含む中国式の伝統武術への信頼を失くしたことを葉問の愛弟子であり友人のウィリアム・チュンに手紙で打ち明けている。
なので、ジークンドーではジュンファングンフーの頃にあったチーサオとかトラッピングなどは外され、ボクシングとフェンシングに着目して開発されていった。 >>986
基本をマスターしているブルース・リーと
基本が身に付いておらず軸もブレブレのテッド・ウォンとの違いを見れば明らか 「截拳道」という名前のみ広東語で、
技術はボクシングやフェンシングを参考にしているので、ほぼ西洋式。しかもアメリカで誕生している。
トレーニングもカンフー服とか着てやらない。
なので分類するならジークンドーは中国拳法ではなく、
アメリカ拳法と分類できる。 そして世間からジークンドーの覇権を渡邉派に持っていかれるw 中国拳法は、○○拳と名前がついてるのが一般的だが、
截拳道は日本の武道のように○○道としたのは、
やはり、柔道、空手道、合気道、剣道とかを多少意識していたからなのかもしれない。
「道」の意味は日本の武道の「道」と多少違うが、
截拳道は相手の攻撃を遮る方法という意味で、
それは別に肉体を使った闘いだけでなく、
精神的な闘い(例えば仕事でのパワハラや虐めなどを遮るとか)にも応用できる考えなので、
哲学とか教育的なことも意識してた。 ユーチューブのコメントより
どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。
歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。
自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。
ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている ミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
1970年にシアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、特定のリードパンチへの妄信がその最たる例であり、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。 リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。 >>969
その代わりにシャノンはイノサントの娘を財団の役員として迎え入れている
当時、イノサントは「ジークンドー」の権利使用料を遺族に支払っていなかったことと
「ジークンドー」と「カリ」を明確に分けて指導していなかったことが問題だったとのことだが
その後、ブルース・リー財団本部にヨリ中村とイノサントの娘が役員として入り問題解決、新体制に入るも
渡邉、石井はそれ以前から一貫して「ジークンドー」を名称を無断利用して生徒から金を取り続ける一方で
その権利使用料金を1銭も遺族に支払っていないことには変わりなく
商標法違反でいつ訴えられてもおかしくない状態で問題解決済みのイノサントのことをとやかく言えた立場ではない ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
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精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 39日 5時間 28分 38秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。