▼ジークンドー▼截拳道▼ Part8
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Jeet kune doは截拳道と書く
截とは遮断や遮るを意味し英語でFence(フェンス)と表す
拳とは「握りしめた手」のギリシャ語のPUXOSから派生した英語でBOXと表す
Fenceの現在分詞がフェンシングでBOXの現在分詞がボクシング
つまり截拳道とはフェンシングボクシングを極める術の事である JKDは、その手助けとなる可能性を秘めた、人生哲学(考え方)でもあります。 截拳道を直訳すると、相手の攻撃〈拳〉を遮断し〈截〉、勝利する方法〈道〉です。或いは、あらゆる形式〈拳〉に捕われず〈截〉、自分自身を表現する方法〈道〉。これを生き方としてとらえると、眼前の困難・障壁〈拳〉を乗り越え 〈截〉、心を豊かにする方法〈道〉となるのです。
つまり、JKDは武道修行だけでなく「生き方」を示す道標でもあるのです。 ジークンドーを習い始めたばかりなので名前の成り立ちはよく知らないのですが
截は(矛で)小さくバラバラに切るとか行く手を遮るが元々の意味だと思うんです
英語だとCutとかInterceptとかになりませんか?
Fenceにフェンシングをするという意味がありますが
原義は囲うや囲って守るだと思うんです しかも拳(手)に限定してしまうと蹴りは含まれないのかということにもなる >>11
道が付いてるから全て準動詞で考える
囲うは固定した塀
塀を動かして遮断させる準動詞がフェンシング
ボクシングはギリシャ語が語源で手を握って闘う状態をBOXの準動詞としてる
フィストは名詞だから動詞なら「コブシで殴る」になるから
そもそも道が付く方法論と言う意味で使われるフィストの準動詞はフィスティングと言う性行為で
まさかブルース・リーが性行為の意味で截拳道を考えたとは思いたくないな ブルース・リーは香港出身なら広東語ではないのでしょうか?
だとしたら截拳道はまず繁体字で意味を捉える必要があると思うのです
それで自分は繁体字の截の意味を英訳するならCut(あるいはSmash?)かIntercept
そして繁体字の拳の意味を英訳するならFistが適切ではないかと思ったんです
(截拳道が実際にどう英訳されているのかは知りませんので、
正確な定義が存在しているのなら無知なビギナーの素朴な疑問とお許しください) ちょっと話はずれますが
「ドラゴン怒りの鉄拳」の英題も"Fist of Fury"ですよね
一般的に英語で拳を表現するにはFistかなと思います Fistはたしかに俗語でFist-Fuckの意味はありますが
動詞として使われる場合の第一義は"Strike with the fist"です
一般の人がFistをFist-Fuckの意味で捉えることはあまりないと思います
そういった嗜好の人たちのなかで使われるスラングなので fenceを動詞として使った場合の第一義も
>塀を動かして遮断させる
ではなく、
"Surround or protect with a fence"です
どこかで聞いたことがあるのは
中世の騎士が剣を使って自分の名誉を守るという意味からFencingが来たと コンセプト派とかオリジナル派とかよくわからないし
どちらが正しいかとかも興味がないので
単に語学的な疑問を持っただけです
無知なビギナーがバカな連投をしたいたらごめんなさい 動詞じゃなくて準動詞ね
動詞なら道が付かない訳だから
例えば「拳で打つ道」って何よって事
道を付けるなら形容詞にして意味が通じるようにしなければならない
剣道なら剣を準動詞、剣に生きる道みたいにしないと剣を振る道とかになったら意味不明になる 準動詞というのをどういう意味で使っていらっしゃるのかがよくわからないのですが
準動詞といのは不定詞・分詞・動名詞などの総称ですよね
全て動詞からの変化型では?
動詞から変化して、たとえば名詞を修飾する形容詞的用法で使われていても
動詞からの意味は変わらないのではないですか? 自分が言いたいのは
截拳道は広東語の繁体字なので、まずはそこから意味をとるべきでは?
そして対応する適切な英語を選択する
それが動詞形であろうが文詞形であろうが不定詞形であろうが意味は変わらないでしょう
動詞をどういう形に変化させるかという話だけで 広東語だっつの
截拳は南派拳法特有の言葉な
ブルースは西洋かぶれの中国人じゃなく
中国人の名誉回復と中国文化を世界に広めようとしたんだろ
頭悪いな カリや修斗とか一切興味ないんだけど、
コンセプト派に入ってもそれらは習わずに
ジュンファングンフーだけ習うことは可能ですか? 截拳道の名称が生まれたのは66年〜67年
インターセプティングフィストの意味ではあながち間違いではないが
フェンシングボクシングの意味だけに限定するのは少し無理があるな ジークンドーを始めたばかりなのに熱くなって連投してしまってすみません
下手の横好きですが語学が好きなので‥‥
截拳道の名前の意味するところはこれからちゃんと勉強したいと思います >>27
自分が習いだしたのはカルチャーセンターで
「ジュンファングンフー」と「カリ」の2クラスがあります
両方を受けている人がほとんどですが
自分は「ジュンファングンフー」だけを受けています
既にオリジナル派とかで修練されてきた上級者の方なら失礼しました 波止場の対決. The Way of the Intercepting Fist
https://youtu.be/ATNigo4IPmc?t=637 IUMAの写真みるとレッスン生の女性はキレイな人多くない?接触法あり← >>28
截拳の意味はインターセプトでもフィストでもないよ
少なくともフィストは単なる握った手の意味しか持たない名詞だから
太極拳や詠春拳などの拳法を表す拳の意味からも掛け離れている
英語における格闘を伴う拳はギリシャ語の素手で行う戦闘競技のPUXOSから派生したBOX以外になく
フィストは感情や怒りを込めて握る手や性的な意味合い(性器に似てるから)しかなく
「Fist of Fury」を「怒りの拳」と直訳したのは間違いで、「我慢の限界」と言う感情を表現した訳になる
従って武道としての拳の訳はBOXであり形容詞として表すボクシングで間違いない それから截の方だがこれはかなりの頭脳的な理解力が必要になるが一応説明しよう
まずカットやインターセプトを意味するのは「切る」であり、広東語にも切るや剪るは普通に使われている
広東語の文法においての「截る」は堤防や防御塀などによって遮られる意味で使われていて
遮る為の行動とする現在分詞が「フェンシング」と表される
つまり「防御塀と拳」に「道」が付く事により二つの名詞が現在進行する形容詞と表されるから
截拳道がフェンシングボクシングの意味になると言う事 >>33
違いますよ
fistは
>単なる握った手の意味しか持たない名詞
ではありません。
以下、Oxford English Dictionaryから引用すると
名詞の意味としては
A person's hand when the fingers are bent in towards the palm and held there tightly,
typically in order to strike a blow or grasp something.
動詞の意味としては
Strike with the fist.
boxそのものに拳の意味は無いですよ
殴るという意味はあります
それからギリシア語と古代ギリシア語は違います
boxingの語源として説がある言語は古代ギリシア語でしょう >>34
自分が持っている講談社の辞典での広東語・截の動詞としての第一義は
切断する、断ち切る
です
第二義として
行く手を遮る、止めるがありますが
この場合の遮るは
他截了我的活
(彼は私の言葉を遮った)で、fenceの意味にはほど遠いでしょう 英語の準動詞についての発言もふくめて
語学の理解がメチャクチャですね
ネットで調べていい加減な情報をあちこちから拾ってきて
その場しのぎで一貫性なく書きこんでいるだけに見えます
過去のご自分のレスを読みなおしてください これ以上は他の方の迷惑になるので止めておきます
自分が準動詞の意味さえ知らない
英語や広東語の基礎さえ理解できていないのに
それを全然自覚できない人に
正しくレクチャーし続けるのもごめんですし >>33
創始者のブルース・リーが広東語で截拳道
英訳するとThe Way of the Intercepting Fistと言ってるんだが >>39
始祖本人が言ってるんだからなw
ところで道The wayの部分ですが広東語であることは間違い無いけど哲学的な意訳は中国語で考えた方がいい
つまりTaoのことと考えられますね https://youtu.be/N0_LnvJrLo4
中国語字幕だと「ラン截的拳術」と訳されてるね
遮る(迎撃の)拳法みたいな意味だと思うけど Tao of Jeet Kune Doか
Tao of Jeet Kune かで意見が分かれるみたいだけど
ブルース・リーが日本武道の空手道や合気道、柔道、剣道の道に肖って
截拳(道)と銘打ったらしいですよ 動画でもボクシングのジャブと同じと言ってるし截つ技術はフェンシングだって言ってる
そもそも「The Way of the Intercepting Fist」を「困難を塞ぐ方法」なんて哲学的な事なんて全く触れてないし
截拳道の技術は攻撃を截つ技術ってフェンシングボクシングのそのままの事を言ってる
要するに
「相手の攻撃〈拳〉を遮断し〈截〉、勝利する方法〈道〉です。或いは、あらゆる形式〈拳〉に捕われず〈截〉、自分自身を表現する方法〈道〉。これを生き方としてとらえると、眼前の困難・障壁〈拳〉を乗り越え 〈截〉、心を豊かにする方法」
の事じゃないのは間違いない
普通に武術(フェンシングボクシング)の理論の事 元々ブルース・リーはフェンシングとボクシングの上級者
詠春拳や他の格闘技や拳法を自らミックスさせたジュンファングンフーを推していたが
やがてそれに限界を感じたブルース・リーがフェンシングとボクシングを中心に
新たな拳法を練り直したのが截拳道、つまりフェンシングボクシング理論
その理論を分かりやすく簡略化させた説明がインターセプティングフィスト
動画でも拳はボクシングの事だと普通に解説してる 截拳道の名称が生まれたのは66年〜67年
インターセプティングフィストの意味ではあながち間違いではないが
フェンシングボクシングの意味だけに限定するのは少し無理があるな >>44
動画では膝へのサイドキックはボクシングのジャブより破壊力があると答えるだけ ジュンファングンフーからフェンシングボクシングへ
ブルース・リーの構えの変遷
https://togetter.com/li/1264147 >>43
ブルース・リーは哲学者でもあり
その哲学を抜きにして截拳道を説明するなど有り得ない >>47
死亡遊戯では打撃、投げ、極め、武器術の全てを見せている https://www.youtube.com/watch?v=Svng4cq21b0
Bruce Lee's Jeet Kune Do "The Real Game Of Death" Part2 陽之章 後編 >>31
テッドウォン派じゃなくジュンファングンフー派だったオクタビオはこのドラマを観てフェンシングを取り入れたんだよ boxingは古代ギリシア語から来ていて拳で殴るという意味
つまりボクシングは拳のみで攻撃する競技
截拳道がフェンシング「ボクシング」なら
攻撃に拳以外は使わないことになってしまう >>54
確かに、ヨリ中村さんのデモンストレーションとかもファンタジーすぎるw ヨリ中村も截の解説をするときはオリジナル派になるんだよな
リードストレートとビルジーがジークンドーの核って言い切る 6秒以内だからな
ハンドファーストはリードストレートやトラッピングでのビルジーも同じ リードストレートをミット打ちする時には
ミットに対し身体を横にした状態で手を(指も)伸ばし
届くか届かないかの距離にミットを構えるので
ハンドファーストか肩が横一直線になる状態で打たないと当たらない 石井東吾さんのDVDを見ました
自分が習いに通える所が一カ所しかなく習い始めたらコンセプト派だったので
石井さんが解説する基本スタンスの横幅の狭さに驚きました
自分のような初心者がこの狭いスタンスをとってサイドステップなどするとよろけてしまいます
しばらくはコンセプト派のスタンスをしっかり身につけようと思いました
それと接近戦での関節技や投げ技は合気道みたいな部分もあるなと思いました
打撃だけでなくこういう技術も身につけたいです
初心者でもあり○○派というのにこだわりはないので
いろんなDVDや本やYouTubeなどで学んでいこうと思っています
ヒロ渡邉さんのDVDも注文してあるので届くのが楽しみです >>59
ロングレンジでは縦長のスタンスですが、近づくに従って横幅を肩幅に広げたり、投げの間合いだと横に揃えます。
ですから、ジュンファンバイジョンの構えはミッドレンジでは有効なスタンスです。
オリジナルでもクロスを打つ際には右足を開いて肩幅くらいになります。 >>60
そうなんですね
闘いの間合いや攻撃方法などに応じてスタンスも変化させるんですね
まずはしっかりとジュンファンパイジョンのスタンスをマスターして
それから他のスタンスも学んでいきたいと思います
ありがとうございました
緊急事態宣言で教室も休講になってしまいましたが
自分でできることをすこしずつでも学んでやっていきたいと思います >>61
あと、コンセプトなら、ングムーンディフェンス(五門の型)とか1人でも練習できるのでいいですよ。 言わせてもらうと、自分の知る限り国内ジークンドーの団体を「オリジナル派」とか「コンセプト派」とかいう言葉で
いちいちカテゴライズして話題にしているのは、自分たちをわざわざ「オリジナル派」と称するテッドウォン系の支持者とネット掲示板の投稿者だけです
テッド氏系以外の国内の正統なジークンドー組織(IUMAなど)で「私たちのジークンドーは″コンセプト派”です」などと称している指導員や実践者は見聞したことが無い
上に居る最近始めたばかりの超初心者さんはネット内の情報ありきだろうからやむ無しかも知れないが
かつて昔(7~80年代)イノサント師が発言していた「ジークンドーとは単なる形式ではなくコンセプトである」という説明もその後誤解を生んだので、
近年はイノサント自身も殆どジークンドーコンセプト、という用語は使っていないはず。
だからいまだにジークンドーの話題の際に「コンセプト派」、とかいう用語を頻繁に使っている人を見ると、ずいぶん古い情報認識で停まってる人だな、という印象を受ける。 イノサント系(コンセプト)団体、テッド系(オリジナル)
単なる系統の(わかりやすい)呼び名 イノサント系、テッド系、、、っていうのは全然わかりやすくて、まさしく何の問題も無い。
むしろネット界隈の人たちにはその呼び方を推奨したいくらい。
そもそもその二人の直弟子は実際に創始者ブルース・リーのジークンドーと深いかかわりがあるし。
そういう意味では、テッドだけではなくイノサントもあえて言えば「オリジナルなジークンドーの継承者」という括りが出来る。
だけど、世界中にはいまだに「コンセプト」という言葉を都合よく自己解釈し利用して
「ジークンドーとはコンセプトなので、自分の好きなスタイルでやればいいのです」
とか言って拝師歴不明なJKD風の武術をやっている主催者は国内外に関わらず大体が
考え方に難アリ、な自称ジークンドーマスターが多いので、「コンセプト派」と聞くと
正統なJKDも邪道な自己流も全部一絡げに含まれるような印象になりかねない。
イノサント派はいくら何でもそういう自称系のグループ等とは全く違うので、
素人の誤解を生まぬためにも安直に「コンセプト派」などと同じ括りにしない方がいい気がする。 そもそもイノサントマーシャルアーツの正当継承団体。 ジークンドーが、どんな練習してるのかは知ってる。
知り合いが、コンセプト派に行ってるから
スパーリングもコンセプト派で見せてもらったけど…ただのキックボクシングの真似事をしてた
ジークンドーの技なんて使ってなかったし
そもそも、体が出来ていない
設備も整ってない
中途半端な、打撃をやってた
先生みたいな人は、元々格闘技の経験者で
弟子とのスパーリングでは、空手
あと、ジークンドーが何でもありなら
他の格闘技も、倒せると思ってるけど そんな甘くない。
打撃のプロの人達は、打撃のプロ
だから、反則技や 危ない技も使わないだけ
使わなくても、KO出来るだけの技術あるから。 >>68
小比類巻貴之とのスパーリングでは
石井もボクシンググローブはめたらそれと全く状況に陥ってたな >>68
小比類巻貴之とのスパーリングでは
石井もボクシンググローブはめたらそれと全く同じ状況に陥ってたな キックルールでスパーだったはずだが、石井さんより正当継承?竹内一馬さんの方が強いんだろうな? どこの支部かわからないが
>>68が見た(のが本当なら)キックルールのスパーの可能性あるよな
急所、何でもありのなら動きも自然と変わるだろうし防具もないと出来ない 部外者の自分が言うのもなんだけど
まあ部外者だからこそフラットに見られるんだけども まあしかし、ボクシングスパーならブルースも弟子のボクサーにいいの入れられてるからなぁ
最強幻想もあるよね 石井さんは素手なら朝倉海とも久保ともやって有利に見えたけどね >>62
ありがとうございます
YouTubeで中村さんが解説・演武されている動画を見つけました
練習します ガーリーレコードチャンネル「ジークンドーの強さの秘密はフェンシングにある」 >>63
オリジナルとコンセプトというカテゴライズが使われるようになったのは20年以上前だしアメリカで最初に広まって遅れて日本に入ってきた知識
海外の情報を何も調べてないでしょ。ちょっと調べればオリジナルとコンセプトの話なんて沢山出てくるのに。単に君がニワカで英語で検索すらしていないから知らないだけだよ。 そして近年コンセプト派が偽物であるという考えが形成されたからコンセプトにカテゴライズされたグループも自分たちはコンセプトじゃないと言い出したけど実際にやってる事はコンセプトそのもの。
イノサント氏自身がジークンドーをほとんど知らないためそれを補うために別の技術を混ぜてしまったからね
カリを混ぜてないから大丈夫とかそういうレベルで無くあらゆる動きがオリジナルと違う。
その後オリジナルの中でも有象無象が出てきてしまったのでそれと区別するためにテッドウォングループはテッドウォンジークンドーを名乗るようになった
事情に詳しく無い人にテッドウォンジークンドーと言っても伝わらないの今でもオリジナルとコンセプトという呼び方が使われている
オリジナルの筆頭がテッドウォン氏
コンセプトの筆頭がダンイノサント氏
という世界的な認識がある >>81
一部で君のような見方をする人がいる一方で
無法有法〜の理念を削除しているのは擬物だとして認めていない人達がいるのも確か 例えばトミーカルザスはジェシーグローバー氏にジュンファングンフーを習いその技術がベースになっている
テッドウォン氏にその後少し習った影響で変化しているが、テッドウォン氏の伝える純粋なジークンドー最終形態とはかなり違うスタイルになっている
一応オリジナルという括りだが、テッドウォンジークンドーとは言えない
そういう意味では石井氏も同じでテッド氏に習ってはいたが、純粋なスタイルを継承していないためテッドウォンジークンドーとは言えない
独自の動きを沢山取り入れているのでオリジナルに影響を受けた新コンセプト派かもしれない ジークンドージャパンはテッドウォン系コンセプト派かもね。戦術も細分化したり、古武術の身体操作を取り入れてるし。 >>84
ジュンファングンフーではなく、ノンクラシカルカンフー。
元はジュンファンだけどね。
そういう意味では、トラッピングも最終形態もやってるからブルースのジークンドーに近い。 渡邉さん自体がジークンドーしか知らない者は私に負けると言ってるんだから、ナベさん武術がブルースの武術より強いって事? 純粋培養の懸念点というか課題は免疫力だな
対策と精錬を混同しないようにね >>87
世界で唯一ブルースリー超越したのが雨宮
全盛期のブルースリーですら勝てない >>86
カルザースはトラッピング否定派だよ(それもかなり頑なな)
カリのHubud、ナイフディフェンス、チェーンパンチ、木人なども否定的というか馬鹿にしてる カルザースは元々格闘技の達人だったが
更なる向上を目指してブルース・リーの動きを身に付けようとアメリカに渡った
そこでジェシーグローバーと出会いジュンファングンフーを習ったが
自分が思い描いていたブルース・リーの動きと違う為にそこから離れ
真のブルース・リーの強さを知る者を探して再びアメリカを旅した
そこで出会ったのがデッド・ウォンであり
デッド・ウォンから真のジークンドーを習い現在もフェンシングボクシングの道を探求している 西洋の格闘技に東洋哲学混ぜたのがジークンドーだとしよう
金払って習いたいか? >>96
残念だけど東洋と西洋の融合に成功したのはBJJ >>97
打撃メインではジークンドーの融合がいいね すみません、超初心者が流れを無視してごめんなさい
ブルース・リーが映画のなかで見せている技はプロレス技も入っていたんですね
もしもブルース・リーが総合格闘技の試合で戦ったら(解説:船木誠勝) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IPVMW1iSPco >>99
石井を含めジークンドー家がMMAはおろか散打大会ですら惨敗してるのしかいないのを見れば明白 >イノサント氏自身がジークンドーをほとんど知らないため
生前のブルース・リーが自身のマーシャルアーツ截拳道の最高ランクの免状を授与して
その技術や思想哲学を共に構築し、多忙な創始者になりかわり道場現場でも看板を預かった盟友が
ジークンドーをほとんど知らない、などとよく言えたものだと思います
「ジークンドーのほとんどを知っているが、すべてを知ってるわけでは無かろう」というのであれば同意できますが。
ジークンドーとはブルース・リーがテッドウォンだけに伝授したもので、イノサントには伝えていない
などという定義がオリジナル派なる立場の国内外の一部ネット論者によって既成の前提にされているのは違和感
イノサントの動きがブルース・リーと違う、という話もありますがそんなのは当然。
それを言うならオリジナル派テッドも含めて、あのブルース・リーと同じ動きを体現できている人など殆どいないはず。 確かに
伝言ゲームだと言うのならブルース・リー以外は全て伝言ゲームによる産物になる
たとえ同じものを習ったとしても
体格や骨格や体力、志向も思考もセンスもそれぞれ違う人間が同じ動きになるはずがない
ワンインチパンチ一つを取ってみても
言ってる本人のものとブルース・リーのものとでは
とても同じ要領で打ってるものとは思えないほど差がありすぎることでも明らか 言わば証明なき申告
楽してるなーという印象しかない で、結局イノサント氏とウォン氏、どっちが正しいの? >>102
免状はイノサント氏に道場を任せるために発行したが、実際にブルースと共にトレーニングした回数はそれほど多く無い事が分かっている
免状はビジネス的側面が大きいと思われる
ブルースのスケジュール帳によると1番多く会っていたのはテッド氏だった
ブルースは道場での指導はイノサント氏に任せ、自身はテッド氏を含む少数の弟子を相手により先進的なジークンドーの開発に取り組んでいった。
テッド氏によると道場で教えていた技術とブルースがプライベートで教えていた技術は全く違う物だった。
プライベートで教えるのはより先進的な内容で実験段階の物も含まれておりスパーリングなどで有効性の検証を行っていた。テッド氏が習い始めてからもかなり技術のアップデートがあり、最終的には細かい調整を残すのみの状態まで完成していたようだ。 先進的な内容の伝言ゲームの結果が
あのお粗末なワンインチパンチやミット打ちだとしたら
それこそまさにビジネス的利用以外の何物でもないな 実際はテッド・ウォンの妻がブルース・リーの死後発行された本で何十年も勉強していたと
証言しているんだからどこまで本当かわからない眉唾物の話 >>108
少なくともテッド氏はブルースのやっていたジークンドーを最も体現出来る人物として世界で認められていました
一般に出回っている動画は多く無いですがスピード、正確さ、動きの洗練、フォームの美しさはブルースを彷彿させる物があり説得力があります。
テッド氏の弟子に関しては自己プロデュースに走り自己流の動きを披露して名前だけ利用するケースも多いので注意が必要です テッド氏との練習が記録されたスケジュール帳一冊の内容がどれほどのページ数かは詳しく分からないものの、そのある一時期のリーのスケジュール帳に書かれた記録の記述だけを持ち出して「テッド氏だけがジークンドー継承者である」のエビデンスとするのはどうにも強引という気がします
>テッド氏によると道場で教えていた技術とブルースがプライベートで教えていた技術は全く違う物だった。
それを全くの嘘とは思いませんし、むしろ非常に興味深い証言です。が、「あくまでテッド氏によると」ですよね。
それに、記録魔だったリーの遺品にはテッド氏と会う以前の時期のスケジュール帳もあるし、そこには当然、いろんな弟子や格闘家の教え子とのトレーニング記録も書かれているわけです。
それだけでなく、自身の師範代(ターキー師、イノサント師、)に向けて書いた大量の手紙や書簡がいくつもあったわけで、その時期まで遡ればイノサント師やジェームズリー師といった、ジークンドーという名称や概念が出来ていた当時にブルース・リー正式認定インストラクターだった師範代達と費やした数々のトレーニング記録や、それら認定インストラクターに向けたリー直々の振藩國術館におけるレッスン指導要綱のガイダンスを伝える内容が相当多く記述されているのも確認できます。
そうした確固たる書面やリー制定の認定システムは無かったことにして、一時期に頻繁に時を過ごした一人の弟子のみを持ち上げて他の弟子を下げるような書き方はどうか、と。
普通に考えれば、プライベートなスケジュール帳に登場する仲の良い弟子の立場と、間違いなく創始者自身がが発行した正式な資格を証明する認定証を授与された師範代。
両者を比べて、どちらが対外的かつ実状的に創始者からジークンドー伝承者として置いていたか?は、第三者的に冷静に見れば何ら疑問は無いのでは。
普通に考えても、後から出てきた孫弟子世代たちがその正統性に文句を付けて偽物扱い >>111
ブルースに生前習った事を真に理解するのに何十年もかかったという話です
ブルースは教える時に事細かに説明しなかったからです。
テッド氏はブルースの動きを細かく観察する事と
ブルースの死後はジークンドーのトレーニングを続ける傍らブルースが残した沢山の本やメモ、資料を研究する事で答え合わせを行い理解にたどり着いたという事です
その本以外にもブルースが参考にしていた沢山の本を受け継いで研究しています >>115
あなたの考えを変えたい訳では無いです
一方的な意見に対して別方向の意見、情報を提供しただけです
免状が絶対と考える人も居ますが、免状よりも受け継いでいる技術を重視する人も居ます
テッド氏を高く評価する人は実際にテッド氏の動きを見てあまりに洗練された動きとブルースを彷彿させるスタイルにカルチャーショックを受けたのです。
それまで見てきたイノサント氏の動きと全く別物だったので。 >>112
テレビで披露していたワンインチパンチの未完成度からして
少なくともイノサント系を非難する資格はないと思った
筋違いにも程があるよ >>114
言い替えれば生前中は真の理解には達していなかったわけで
死後発行させた本を研究するなら別にテッド・ウォンでなくたって出来るって話 >>117
ワンインチパンチなんてどうでも良い事を練習して完成度を高めていたらそれはそれで問題かと >>117
身体操作の意味ではどうでもいいものではなくて
構造を説明しておきながらそれをまともに体現出来ず
動かない的ですら速く正確に打てないのに
自由攻防の中でどうやって洗練されたテクニックとやらを使いこなせるのかって話 >>118
それは無理ですね
生前習った内容と照らし合わせて本や資料を見るから理解出来たわけで、例えテッド氏でも本を読んだだけでは真の理解なんて出来ないし体現も不可能です。
本一冊では無いしその他の本もブルースによって重要箇所に線が引かれていたりと資料自体もテッド氏以外の入手は難しかったと思います。
テッド氏が何十年も研究を続けてくれたお陰で奇跡的に失伝を免れたと言えるでしょう。 ブルース・リー没後に何十年もジークンドーを研究し生前に経験したレッスンを元に自己研鑽を重ねて、
リーの亡くなった後年にある境地に辿り着いた故・テッド氏の存在は尊敬できます。
そうしたテッド氏の歩みは確かにある意味尊いし、ジークンドーの伝承者といっても良いかもしれない。
実際に練習相手としてリーから学んだ経験を、後年本業である会社仕事をリタイアした頃から、テッド氏は
その自身の技術をオリジナルジークンドーと称して後進に伝えるインストラクション活動をし始めた。
テッド氏はリーの死後、その時点から、アメリカの武術界や格闘技界のジークンドーフォロアーの一部から
絶大な評価を受けて「ジークンドーの伝承者」として支持された。
そこでようやく、ブルース・リー生前のプライベート・スチューデントのひとり、という立場からテッド氏は
ジークンドーを知る唯一の後継者、と呼ばれるようになる。
テッドウォン「師父」、の誕生である。
努力とひたむきな信念の末に自力で「師父」の称号を得たテッド氏を悪く言うつもりはないが
リーの没後何十年も経って、リー本人では無く周囲からジークンドーの師、と呼ばれるようになったテッド氏と、
リーの生前から直々にジークンドー指導員の認定を受けたのち、今に至るまでロサンゼルスに常設道場を構えて
ジークンドーのレッスンを運営し、近代競技格闘技の選手とも交流し指導を続けている本物の認定指導員、イノサント。
そうした経緯からして、故・テッド氏本人は貴重な尊敬すべき人物ではあっても、テッド氏の支持者や弟子の一部が言う、
「テッド氏だけが正しいジークンドーである」、「イノサントはコンセプト派と呼ばれており、ジークンドーをほとんど知らない」
などという物言いは、生前にイノサントを指導員認定したブルース・リーの判断に対してもずいぶん礼を欠いている気がします。 >>123
だからそもそもの話の土台がどこまで本当かわからないので
思います、とか、言えるでしょう、では納得しない人達もいて当然って話
技に関しては自身の至らなさを他を下げることでは決して誤魔化すことは出来ないっ話ね >>125
情報は提供したので後は自分で納得出来るまで調べたら良いと思いますよ。 あとダン・イノサントがいなければ失伝していた技術も山ほどあるよ コンセプトとオリジナルどちらもなければジークンドーは完成しない
ポケモンの赤・緑みたいなもの 超初心者です
ヒロ渡邉さんのDVDが届いたので見はじめました
解説がとてもわかりやすいです
ただヒロ渡邉さんの胴体が気になってしまいます
どんな動きをしているときも胴体が板のようにまっすぐで動かないように見えます
そういう身体操法なのでしょうか?
お弟子さんの石井東吾さんとは全然違うなと思います 胴体をねじらないのは鉄則だけどね
まともな武道ならたいがいそう インスタのjkd_javad_bruceleeさんのストーリーに燃えドラ時のプライベートでテッドウォンと歩いてる写真が上がってるな。 Wikipediaの件、意図的にテッドウォンの記述を5月1日に削除してて草
もう復元されてるけど。 >>130
> 胴体をねじらないのは鉄則だけどね
ジークンドーにそんな理論ある?
テッド・ウォン派のように前足を開いたり閉じたりしてパンチを打てば捻る割合は少なくなるだろうけど DVD「基礎編」のなかのヒロ渡邉さんは最初は(失礼な表現ですが)背筋が硬直しているような感じに自分には見えたのですが
収録がすこし進むと体がほぐれてきたのかそんな感じはなくなりました
解説がとてもわかりやすいです
それぞれの技の原理や注意点などもよくわかります
こういったことを知っているのと知らないのとでは大違いだと思います
このDVDを教えてくださった方、ありがとうございました イノサント派の関誠氏は別の記事でも過去に揉めてるみたいだね
既に警告受けてる状態だけど一連の対話ログ見る限りちょっとまともな人には見えない
こんな不毛な対立をブルース・リーが見たらどう思うかね IUMAが日本でのオリジナル派を否定するならまだ分かるが、テッドウォンさんを史実から抹消するとか何様なんだ。 >>140
北斗の拳で言うと
左からレイ、ケンシロウ、ジャギという感じだな レイじゃなくシンだな
ケンシロウもしくはコマク
ジャギもしくはバットか >>141
日本のテッドさんの弟子を否定するなら日本のIUMAも否定される。 90年代後半にIUMAセミナーに頻繁に参加したなぁ。中村先生も気さくで日本のジークンドー事情やヲタク話まで一介の私にも会話してくれたし感銘した。20年経ちオッサンになってジークンドージャパンに入会して楽しくやってる。渡邊先生のセミナーも行ったけど当時は響かなかったが今では感銘してる。朱に交われば赤くなるだな。 >>146
そうなんですよね。両方から良い点を学ぶのが理想ですね。 中村さんは心筋梗塞のあとも調子悪いみたいね
体形的にステロイドの副作用なのかな Wikipediaのジークンドーがイノサントについてもテッドについても両方書いてあって良いと思ってたんだけど
またオリジナル派に関係するような事柄は消しちゃうということは、
コンセプト派からしたらオリジナル派は無かったことにしたい存在なの? 東吾先生のスパーで対戦相手は必ず、とてもやりずらいと言うけど
ジークンドー側は、現代の異種格闘技との対戦も想定されてるの?
そうでないなら東吾先生からしても同じだけやりづらいはずだよね
流石にフェアではない
もし異種競技も想定してるなら習いたいと思うけどな
それとも、誰よりもトップ選手と異種スパーした東吾先生が、その領域に進化するのかな? >>150
他流派への対応を学ぶのは、ランク2からだと渡邉さんから聞きました。 超初心者です
ヒロ渡邉さんもDVD基礎編のカウンターの説明のところで
「ジークンドーのジー、截はinterceptの意味」
とおっしゃってますね フェンシングボクシングというのは、フェンシングの原理でボクシングを行なうという事で、言いたい事は分かるのですけどね。
ストレートリードでも書いてあるように、ボクシングの原理も入っていますが、ジークンドーのパンチは詠春拳でもボクシングでもないと説明されてますもんね。 しかし、蔡李佛のスイングパンチや蹴りだけではないんですよね。
ジークンドーにはストレートリードという核の技術があるわけですから。 >>150
そういった新技術取り入れずブルースリーの晩年のスタイルを貫くからオリジナルって呼称してるんじゃないの?
より強く、より現代的にというなら総合格闘技で良いし >>157
高校時代に同級生と一緒に蔡李佛拳の剛腕で有名な武術家をからかってたらリーも同級生もぶっ倒された
その武術家からワンインチパンチやシックスインチパンチを学んだんだとよ
特に右パンチが得意な武術家でリーが右を前に出すのを真似たほど影響受けた
同級生は詠春拳をやめてその武術家の弟子になったとよ 渡米後その同級生自宅に招いて蔡李佛拳学んでたんだと
香港出たのも蔡李佛拳に近づき過ぎたからなんだとよ
葉問の直弟子だったブルースリーが詠春拳仲間に
蔡李佛拳をベタ褒めしたから
香港で1番強い蔡李佛拳のチャンピオンと試合組まされたんだと
殺されると思い渡米するブルースリー
香港に戻ってからも蔡李佛拳のチャンピオンとの再試合について新聞記者に聞かれまくってたんだと
ボディガードで固めてたのはそういう理由
ちなみに蔡李佛拳のチャンピオンはブルースリーに興味なかったらしく
周りが騒いで特に詠春拳関係者が焚き付けてただけだったというオチ 俺が知ってる話と随分違うなw
そもそもブルース・リーが香港に来た時はグリーンホーネットの大ヒットで
まともに外にも出れない時だったが
そんな時でもスタントマンや戦闘シーンの俳優に紛れ込んだ武術家やムエタイ選手らが挑んで来たら
普通にストリートファイトをしてフェンシングボクシング完成に向けた実験台にしてたからな 燃えよドラゴン撮影中
石堅に挑んで負けたエピソードあるよ 映画界の父と慕う60歳の石堅とストリートファイトか >>161
フェンシングボクシング?
それも入ってはいるが、テリトムの本では多少のグラップリングもブルースは取り入れたと書いてる。蹴りもあるしパンチメインではあるがボクシングのみではないよな。 >>163
映画のアクション指導で、殴ってこいと言ったブルースにシー・キエンのパンチが当たっただけだろ。 エキストラ達がチャイニーズマフィアでブルースを無視
石堅の言う事しか聞かなくて
痺れ切らしたブルースが石堅に勝負を挑んだら
石堅はもう歳だから嫌だと断った
それでもブルースがしつこく石堅に迫って
エキストラ達の前で石堅に殴られ大恥かいたのよ ウォンジャックマン戦
ざっくり書くとウォンジャックマンの店にやってきたブルースリー
因縁ふっかけたのはブルース側
臨月のリンダ夫人は試合を見ておらず
外国人に中国武術教えてならぬと言う主張はリンダ夫人の捏造
戦いはブルースリーがしつこく攻撃してきて異常に長い20〜25分続いた。
ウォンは軽く何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとしたらブルースは激怒した
目潰しや金的やらひどい攻撃だったが当たらなかった
ウォンはリーの試合の説明に不満を持っており、サンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォン氏の戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
リーはその記事に公の反応を示さず、学校を閉鎖し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、リーが負けたと結論付けました。
中国武術極めし者にコンセプト武術通用せず
格闘技取り入れて再出発したって取れる内容
再編したファイナルジークンドーも石堅に通用しなかった模様 >>164
ブルース・リーの理論はパンチもキックも体から出される要領は全く同じ
パンチはキックでありキックはパンチであると
その理論を体現したのが動画のワクチンキック >>164
当然レスリング、柔道、柔術も想定していただろうからな
どんな相手に対してもパンチやキック一発で倒せたら世話ないわ >>169
ブルース・リーはアメリカの華僑カンフーグループと対立してたから
そこから流れる情報はほぼ嘘と思って間違いない >>170
いかん
ワクチン副反応スレに色々書き込んだばかりだったから わ を押したら無意識に変換を採用してしまったわ >>173
どっちの肩も持たずに考えると事実のほどはもはやわからないけど
華僑グループとの対立が事実とすれば華人紙に載ってる記事内容がどちら側に寄った情報かというのはまあわかるわね 1973年に燃えよドラゴンで亡くなる直前に撮影したのが打投極全て有りの総合スタイル >>176
総合は練習方法の1つなのでは?
基本はシンプル、ダイレクト、ノンクラシカルな打撃メインで6秒以内に倒す事で。
まぁ、6秒以内に投げで倒せればいいんじゃないかとも思うが。 何でもありの状態、
組まれたり掴まれたりフットワークやスタンドでのキックやパンチや使えない状態でも
戦えないと意味ないね 燃えよドラゴンの冒頭のシーンは、
練習試合なのか、少林寺の公式試合なのか、
何だろうな? もちろん相手が立ちでも寝た状態でも急所を狙ってこない前提でもいけないし >>180
映画の設定にそんなに厳密さを求めてもw
しかもメインシーンじゃないし >>169
海外では常識だよ
同じ地域で外国人に中国武術教えてたウォンジャックマンが目障りで
わざわざ立会人まで用意してウォンジャックマンの店に押しかけ子供扱いされた
勝ったと風潮したが新聞で事実バラされ公開試合申し込まれ逃走
香港の時と同じ
試合アレルギーなのかも?
ジークンドー教室閉鎖してイノサント達の免許も破棄
試合で実績作った人じゃなくパフォーマンスに特化してた役者ってことだね
ハリウッド関係者も薄々気付いてたみたいで早々に退場してくれてホクホク
もし在命してたらボロが出てブームはすぐ終わってたよ ルイス、ノリスあたりが交流して技術習ってたのはどう理解したらいい?
あとブラックベルト誌の扱い ブルース・リーが弱かったと思っている人は
どうしてジークンドーを習ったり
ジークンドーに興味を持ったりしてるんですか? ブルース・リーが弱いのではなく相手も強いと思っておけばいい ブルース・リーの技を習ったからといって強いとは限らないということも >>190
コンセプトの集まりでストレートリードを出したら何か言われるかも。 前田光世みたく世界中に挑戦状だして2000戦無敗みたいな偉業成し遂げたわけでもなく
ブルースリーがやってたのはハリウッド映画監督達に指導してコネで役をもらえるための武道
アクション俳優目指してたって事だよ
ストレートリードはカメラワーク意識したものだったんだろうね >>192
映画ではいろんなリードパンチを使ってるが
テッド系が見本とするような完全半身で伸ばしきったストレートリードなんか一回も使ってないだろ 生前最後に取った燃えよドラゴンの冒頭シーンではジュンファンのチュンチョイを連打
その他の主演映画ではフィンガージャブやビルジー、リードストレートやリードフック、バックフィストを
多用しているが >>195
映画は映画。演出、演技。
ジークンドーではカリとかバク宙もない。ただの演出。
ブルース・リーが出版しかけていたファイティングメソッドでは完全な半身も出ている。しかも踵着地。 >>192
目指してたって言っても
武道アクション俳優なんてカテゴリーが当時は無いんだけどな
結果そうなったってことじゃないかな ファイテウィングメソッドはジュンファン國術館時代だろ
リードストレートも踏み込んでハンドファーストで打つ場合は完全に半身になるぞ
ただ映画では大きく踏み込んで単発で決めるような使い方はしていない >>199
映画は映画だろ
ブルース・リーがリードストレートではなく、ストレートリードがジークンドーの基礎だと書いている リードストレートも踵着地になるが
ファイテウィングメソッドはジュンファン國術館時代だからな
テッド系がしきりに言うプライベートレッスン以前 >>203
そこからさらに進化したわけだ
テッドを否定する理由にはならないだろう だからファイテウィングメソッドはジュンファン國術館時代のものといってるだろ
遠間で使う場合リードストレートもストレートリードも大差はないな
ドラゴンへの道では近間でリードストレートのカウンター見せてるし
使う技なんて状況によるだろ >>205
大差ないわけないだろ。常に新しい技術を模索して発展していたブルースがジュンファン時代から進歩しないはずがなかろう。
そのジャンファン時代からさらに進化したのがジークンドーのストレートリードである。
テッド・ウォンだけでなく、ボブ・ブレマーやM・ウエハラもジェリー・ポティートも最終形をブルースからプライベートレッスンで学んでいる。
証人がいるんだよ。 ちなみに、ブルース・リーのプライベートレッスンの曜日は道場の指導をしていたイノサントは参加していないので最終形や発展したジークンドーは知らない。 遠間で使う場合は嫌でもハンドファーストの踵着地で
完全半身になるんだから大差ないよ 総合格闘技で実績出したのは前田光世の残したBJJであり
ブルースは映画の実績残した人で
アクション磨くため勉強するならいいが
戦いの実績何もない人の戦い方を崇めるのはただのファンタジー イノサントのは、ジークンドーの名称ができた時の実質ジュンファン。
それ故にジークンドーの初期の構想の元での免状は貰えたがジュンファンを核とした初期の思想。
言ってみればジークンドーの初期の思想とジークンドー(ジュンファン?)を正統継承。
そこからさらに進化した最終形のジークンドーは知らない。 かといってお前に習いたいやつなんていないんだから
無意味な上から目線でコンプレックス露呈するなよみっともない オリジナルもコンセプトもマスターしてない無所属の分際で? スティールステップにしても昔から伝統空手で当たり前のように使われていた歩法だからな イノサントもテッドも貴重な存在
否定する理由はない >>215
そんなもんは前蹴りにしても他のものでも人間の構造上、どの国の武術でも似てくるわ テリートムがボクシングの試合でファイナルジークンドーどころか普通のボクシングすら出来ず負けまくったわけですがw
試合アレルギー創始者の技術やる意味あるの? そりゃそうだろ
急所攻撃がない武道武術も無いわ
だから実際にそれで人を倒したわけでもないのに
専売特許の必殺技みたいな論調はやめとけ >>220
K−1ですぐ負けるボクシングは習う価値なしってか?
テコンドーも負けるが習えば得るものもあらーな >>221
お前のは渡邉や石井に恨みがあるだけだろ
議論にもならん だからお前のそういう無意味な逆恨みやむやみな挑発が嫌われる原因なんだよ ブルース・リーが、
1)自己の体験を探る。
2)ためになるものを吸収する。
3)不要なものを捨て去る。
4)自分ならではのものを付け加える。
を実践して最終的(生きてたら最終的ではなくもっと変わってたかもしれないけど)にたどり着いたオリジナル派の技術が魅力的なんだけど、習える教室が近所に無い。 >映画では大きく踏み込んで単発で決めるような使い方はしていない
映画は映画。
ジークンドーのSDA シングルダイレクトアタックを否定する奴w >>225
みんな遠くまで習いに行って地元に持ってくるんだよ。頑張りな。
近くになければIUMAも役に立つ。 >>225
ブルース・リーも全米に道場を広げようと目標を立ててたけど生徒が育たないんで諦めて全部閉鎖したぐらいだからな >>228
だから実際にそれで人を倒したわけでもないのに
専売特許の必殺技みたいな論調はやめとけ
ブルース・リーはお前とは全く比較にならないほどのリアリストだよ >>50の動画もただの動画だもんな
雨宮優の演技を否定するやつはごまんといそうだが 渡邉さんはサバットのシルバーグローブでリアルに戦っていただろ。 >>236
それはない。お前、ひょっとしたら無門会の奴か? お前は人を否定することでしか満足できないのは皆知ってるよ
鬱陶しいからむやみに人に絡むな
少しは自重しろ >>239
お前が数年にわたってコンセプトやオリジナルに絡んでるんだろう
自覚もない荒らしはお前 お前みたいにいつまでも成長しない幼稚なやつがいるからな 幼稚とか理解力がないと言えばいいと思い込んでるんだろうな
レベルの低い奴の相手は無駄だな だからわざわざそういうの貼るのが幼稚なんだよ
誰もお前に絡みたがらない理由な >>243
ある程度正しいのだが、自分は40種類も武道格闘技をやっていて他に何もやるなと? 自分でyourpediaなんか作成して
自分で自分のことを「地上最強の武術超人」「伝説の最強アクション俳優」と書いたりな
人並みの理解があればしないんだよ普通は
すればするほど人はどんどん引いていく アメリカの武道雑誌「ブラックベルトマガジン」を作ったミト・ウエハラって人は日系人?
合気道やっててブルース・リーの弟子になり、
この人もテッド・ウォンと同じく最終のジークンドーを
学んでたみたいだが。 >>191
コンセプト派ではストレートリードを使わないんですね!
知らなかったです
区別が全然わかってないので気をつけます ブルース・リーが映画でも一回も使ってないから気にするな 燃えよドラゴンでサモハンに最初にパンチするのは
ストレートリードではない?
右足浮いてる感じするし あとドラゴンへの道で
チャックノリスもフットワーク使い始めたときに喰らわせるカウンターパンチは、ストレートリードな気がする。 燃えよドラゴンのオハラ戦での最初のパンチも、
パクサオからのストレートリードって感じじゃないの?
怒りの鉄拳でも、ボブベイカーが弱ってきたときに
ストレートリード打ってるように見えるし。 そういえばカリって死亡的遊戯で変幻自在に動けなくてリーさんにディスられる武術だよな。 >>245
オリジナルとかコンセプトとか一切関係ないけどさ
ツッコミ待ちか?
お前もさほど絡まれてないぞ?
一日中スレに張り付いて30回以上書き込んで成長もない口だけ野郎とか割とマジで頭おかしいんじゃないの? いや、俺はテッド系のやつが必殺技で人を倒したわけでもないのに
イノサント系を否定することであたかも自分の方が上であるような主張をして
いることを指して幼稚な浅知恵だと言ってるんだよ
お前が貼ったリンク内容もまさにそれ
それで生徒が増えた試しでもあるのか? お前にもガッツリ絡まれてるじゃないか
馬鹿かお前は 自分で自分のことを「地上最強の武術超人」「伝説の最強アクション俳優」と書くやつの方がよほど頭がおかしいだろ >>252
軌道が直線ではなくバックフィスト気味
>>253
テッド系が主張するような伸ばしきって全体重が乗った状態ではないな
ウォームアップ時に出すリードパンチと同じく >>256
お前の書き込みはただのフリでしかないだろ >>253
仮にあれがストレートリードだとしたら倒すパンチではなく
その後に大振りのフックで倒すための繋ぎのカウンターパンチになる
燃えよドラゴン冒頭でのリードパンチも同じく倒してはいない
ボクシングでいうところのジャブだな
ちなみにチュンチョイの連打ではサモハンが倒れる勢いで後退りしている
ただの演出だといえばそれまでだが
ブルース・リーによるものだから実戦的要素がゼロというわけでも無さそうだな >>260
スローモーションで見たら普通に体重乗ってるようにみえるけど?
動きも石井先生のと似てるし >>254
オハラ戦はもろにトラッピングだからな
冒頭のは足の甲かスネへ落とすソッキルへの繋ぎパンチ ノリス戦も締め落として止めを指してるあたり
実戦的要素が含まれてるよ >>255
燃えよドラゴンでは一切隙を与えず敵を滅多打ちにする棒術だけどな >>256
お前のフリがあまりにも完璧すぎるので
再度突っ込んでおくが
自分で自分のことを「地上最強の武術超人」「伝説の最強アクション俳優」と高く評価され、
などと割りとマジで書くやつの方がよほど頭がおかしいだろ?「30年前の破門を恨み続ける男」か「30年以上全く売れなかったアクション俳優
」ならまだわかるが
お前こそツッコミ待ちか? >>252
浮かせた右足は蹴りのフェイント
あのシーンでは(膝を曲げて)リードキックのフェイントをその後にも見せている リードキックのフェイントとほぼ同時に打つリードストレート(その逆もあり)は
ジュンファングンフーの基本中の基本形 >>243
サレム・アスリもジークンドーはコンセプトではないことを分かっていて話題を変えたんだろうね >>223
お前を見てるとジークンドーは論戦の具でストレートリードはとらわれの元ねような気がしてならない
これ以上お前の過去の因縁や個人的な感情で周りを混乱に巻き込むのはやめた方がいい
お前のためにも ちなみに>>243の中でも書かれている
渡邉が以前に動画の中で弟子の石井がこれでムエタイチャンピョンの鼻を折ったとか自慢していた
リアのボディブロー(フェイント)からのリードパンチもジュンファンの技術だよ
ハーフで切り込むあのパターンのコンビネーションはIUMAでも複数存在する SDAのストレートリードでならアピールの意味合いもまた少し違っていたと思うが ジュンファンにもフェンシング少し入ってるよな。
デガジマンだったかな。 動画では一言もジュンファンの技術とは語っていなかったが
IUMAの連中は他にもパターンがあることも含め全員気づいていただろうな ジークンドーは名前に過ぎないという初期のブルースの言葉もあるから、流派名ではないという主張は初期の見解。
つまり初期の思想を正統継承。その後発展した最終形は継承してないというだけ。 渡邉さんは、日本人初のコンセプトとオリジナルのインストラクターだから両方を知り尽くしているのね。
やはり、武術を真剣に追求してきた出るべくして出た貴重な存在。
もちろん、中村さんの功績もその先輩の御館さんやテッド氏を呼んだ松岡さんの功績もある。 しかし渡邉も渡邉の師匠でボクシングに負けたテリートムも
宝の持ち腐れで終わってしまっている
形骸化だな しかし、昔は苦戦を経験した石井さんも苦戦した若い頃のブルースと同じで成長して今はプロ格闘家を唸らせるレベルに。 >>243の最後でも語っているように
不要なエゴは一切捨てて系統の違いなんかにとらわれず発展してほしいと思うが >>250
あと、コンセプト派では、ロングレンジからのバックフィストはあまり見ないね。(渡邉さんが示している直線的なやつ)
コンセプトのは、クラシカルバックフィスト。
ミット打ちの際にはコンセプトの単なるリードストレートやクロス(実質ただのストレート)や古典的な裏拳をやるべきです。
3点着地のストレートリードやクロス、遠間のジークンドーバックフィストはオリジナルのdvdを見ているとバレるよw IUMAでやってるバックフィストは
ガードの外からとガードの内側を通す(直線的な)ものと2パターンあるよ
オイ・ビルジーとロイ・ビルジーと同じく
あんまり適当なこと書いてると笑われるぞ
>>277のPIAに関しても(リアのフェイントからリードパンチに繋げるパターンだけでもいくつもあるのを)知ってても誰も突っ込んでなかっただけ皆大人だなーと思ってたよIUMAは コンセプトのはストレートリードではなく、リードストレート。
拳も少し斜めで完全な縦拳ではないし、弧を描いて戻すから、これは旧式の打ち方です。
ファイナルステージのルーズフックに近いです。
https://m.youtube.com/watch?v=16rSqlKXxrE >>290
あまり見ないと書いたのだけどね。
直線的でも、外側の辺を通すフィンガージャブの軌道でのほとんどストレートリードの形で決まるバックフィストはあまり見ない。
あるなら動画よろしく。 それも弧を描いて戻すウィーピングパンチと
そのまま真っ直ぐ戻すパターンがある
動画内でもそう説明してるだろ お前元コンセプトなんだろ?
お前が忘れているか、そもそも習わなかったかのどちらかじゃないか >>293
弧を描くとクロスのカウンターを喰らう。晩年にブルースとトレーニングしたテッド氏が弧を描いて戻すのは旧式の打ち方だと説明しています。 だから状況によって使い分けるためにも
2パターンあると説明してるじゃないか ジュンファンキックボクシングとジークンドーは異なります。 >>297
オーソドックスな相手の早いワンツーに中村さんの演武のように対処するのは不可能。
せいぜいジャブに被せる程度。 まあでもあんまり適当なこと書いてると笑われるぞ中村に ジャブに縦拳で被せて逸らして、遅れてストレートが飛んでくるような遅いワンツーじゃないと捌けない。
トラッピングと同じで空想の技かと。
それで最終的には真っ直ぐ打って真っ直ぐ戻すシンプルダイレクトなストレートリードが完成したのでしょう。 自分で貼った動画内容もよく確認せずに
あんまり適当なこと書いてると笑われるぞ最高顧問のヨリ中村 に >>304
真っ直ぐ打つのもあるとか、それがジークンドーのメインなのに適当なこと言ってる代表は初期のものしか知らないようです。 弧を描いて戻すのは旧式の打ち方
これはジークンドー界では常識
知らないのはジュンファングループ? お前にもヨリ中村くらいの達成感と余裕があればいいんだがな(笑) 30年以上売れなかった俳優の執念は尋常ではないな(笑) もうさ、弟子の石井に頼み込んで映画に出演させてもらえよ(笑)
そうでもしない限りのお前の気持ちは収まらんだろ(笑) 旧式のジュンファンに執着
ジュンファングンフー(功夫)という名前からして功夫やん ヨリ中村の運営者としての手腕は
対外的にもお前の比ではないぞ
ヨリ中村はやる気と能力の塊だからな 石井の出る映画なんて見たくないよなぁ
太とぱいぱいでか美の共演頼む >>324
無駄な見せる動きのためブルースにより修正された 弧を描いて右ストレートを捌くなんて不可能ね
素人意見かよ まぁ、正解なんてないからな
正解なのはブルースを超えたヒロのみ 知ってて言うならまだしも
知らずに否定なんてよくできたもんだよ
お前はヨリ中村に習い直した方がいいよ ヒロはまず、テッド・ウォンとブルースのジークンドーを超えないとダメと言っている
そして超えたらしい(死人のブルースとは対決できないので証明は難しいが超えた部分もあるかと思われる) はじめてブルースとスパーしたイノサントが倒されたのは弧を描いて戻すリードパンチだろう
ブルースは「俺はジャブだけ」と言ってはじめたが、ジャブというよりフックに近かったらしいから
その一発で負けたそうな >>335
弧を描いて戻すリードパンチを試合で誰か実証してから言えば? 最狂だな
ゲッターズ飯田も恨みにとらわれすぎて感謝を忘れたお前のために
ブログを書いてくれているぞ >>345
お前はジークンドー界から嫌われたのか? なぜ、コンセプト派(ジュンファングンフー)は、
技術の名前が中国語が多い?
ジー・ジャクテック、 ジー・ナオテックとか。
オリジナル派は英語だが。 >>348
ジュンファングンフーだから。
ジークンドーは英語の名称。 https://livedoor.blogimg.jp/lctp/imgs/c/9/c971a4a7.jpg
このブルース・リーからの免状を見ると、
@振藩國術館(Jun Fan Gung Fu Institute)
A振藩拳道(BRUCE LEE'S TAO OF CHINESE GUNG FU)
B截拳道(BRUCE LEE'S JEET KUNE DO)
の3つ免状があるようだけど、
@、Bは、ジュンファングンフー、ジークンドーとわかるけど、Aはどういったもの? ダン・イノサントの証言
「ブルースは亡くなる直前、こうも言っていましたよ
20年後に本物の武道を学びたければ日本へ行け。日本には本物が残っているはずだ・・・」
ベースボール・マガジン社発行:格闘技通信NO・34より抜粋 JKDのコンセプトはシンプル、ダイレクト、ノンクラシカルだけど
これは明の武将の戚継光が研究した倭寇の剣術「陰流」にルーツを持つとてもクラシカルな流派↓
https://www.youtube.com/watch?v=lfqjFRb6UTI
このクラシカルな先生とノンクラシカルなブルースが闘ったらどっちが勝つかな 屈大均「広東新語」
日本人が全力で動く時、風のように漂って動く
常に寡兵で陣に入って、多くの兵が抵抗できない
その刀法は、長い刀で構え、守り、短い方で止めを刺す
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退がらない
こちらが何人いようとも対応されてしまう
倭の島の中だけの絶技である
上の動画はまさにこの事を言っているよね 超初心者です
コンセプト派とオリジナル派ではかなり違うんですね
いまヒロ渡邉さんのDVDの2巻目「基本応用編」を見はじめましたが
ジュンファングーフー編の2巻も注文しました 空手用の取り付け巻き藁というのを買って
公園の木にくくりつけて突き蹴りしてみたのですが
ミットを持ってもらうのと違って関節への衝撃が強すぎて
強くパンチを打つと頭にまで衝撃が来てなんだか軽い脳しんとうみたいになって頭がガンガン痛くなったので
当たる感触とかを覚える程度に軽く打ちたいと思います 巻き藁は、しなる板に取り付けなきゃダメだろ
ってJKDに関係ないやんか >>357
ちゃんとパンチファーストで打ってるの?
あと関係ないけど香港、台湾、韓国などはオリジナル派をテッド・ウォン(黄錦銘)截拳道と表記するな
https://www.youtube.com/channel/UCcWmg3tqwpCG63R9jyAIc5w?app=desktop
この韓国の截拳道は恐らく香港の韓国支部なんだろうな >>351
テッドウォンさんはランク4までリーさんから授かってるようだね。 リーも自分が急に死んで本家争いが始まるとは思わなかったんだろうな イノサントさんの免状は道場時代。プライベートレッスン時代は別の免状になってるのでは。だからコンセプト派がイキってるけどスベってるのでは。 そもそも道場用の免状だと思うけど
ブルース・リーが道場を閉鎖したあとの免状の有効性ってどうなん?
生涯有効ですって渡してるなら良いけど なるほど、それでイノサント信者はWikipediaからテッドウォンを削除したと >>365
ブルース・リーがイノサントに道場閉鎖後もジークンドーを教える許可を出したことについてダン・リーと会話した音声記録が残ってるからな どうでもいいが本当にパンチファーストで前足着地前に打ててる人なんてオリジナルの道場でも見たことないな >>369
渡邉さんのdvdでスローが流れて着地前に打ってる >>358
急に巻き藁なんて書いてすみません
月2回しか練習がないので自分でも当てるトレーニングがしたくて買ってみたんです
名前は巻き藁なんですが当てる部分の素材は硬めのミットみたいな感じなんです
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shapeshop/cabinet/03016589/03250808/img61453153.jpg
>>359
パンチファーストを忘れてました
間合いも短すぎたかもしれません
ゆっくり確かめながらやりなおしてみます 巻き藁の素材じゃなくて
公園の木に取り付け
がアカン >>372
公園の木ではなく、しなる板ですか
何か代わりになる物を探してみます >>373
公園の木でもいいけど、加減して打つべき。
首の弱い人とかミット持って相手の攻撃を受けてもパンチドランカー症状になる場合も。 IUMAはテッド氏の存在を知られると不味いの?
本心ではテッド氏よりイノサント氏が下だと思っているからテッド氏の存在を脅威に感じて消しているように見えるけどイノサント氏に対して失礼なのではないか? 弟子の中で唯一截拳道の3ランクを認定されたのがダン・イノサント
正式認定の正統継承ライン イノサントはロサンゼルス支部のインストラクターをクビになって自宅のガレージで細々とジークンドー教室を始めたんだよな。 イノサントさんマウントなその音声記録なり記述なりどこ見ればよいのか。オリジナル派だとストレートリード本で見解述べてるが。 >>374
パンチドランカーになるのは怖いです
思い切り打つのはやめてフォームや当てるタイミングとかの練習にします >>370
DVDは編集できるからね
それに説明しておきながらできてなかったら流石にまずいだろ
ただ道場ではできている生徒やインストラクターはほぼいない phone conversation with Dan Lee を聞くなり読むなりすればブルース・リーが振藩國術館に不満だったから閉鎖したのがよくわかる。 >>385
「この人でさえ」って事は、かなりの上級者?
JKDのコンセプトはシンプル、ダイレクト、ノンクラシカルだけど
これは1200年の歴史を持つとてもクラシカルな柔術の流派↓
https://www.youtube.com/watch?v=xzyPw-uJqw8&list=WL&index=7
このクラシカルな52歳(当時)の先生のパンチとノンクラシカルな32歳(燃えドラ当時)の
ブルースのパンチはどっちが速いかな >>384
見たよ
>>385
全然だめだよ
前足から動いてる
せいぜい手足同時着地だね >>389
眼力がないな
手のが僅かに早く動いてるよ >>392
やってないよ
空手の型はどうだ?
伝統武道は着地して下半身を安定させることで力を発生させる
訓練して意図的にやらない限り着地前に打突するのは難しい >>393
そんな事はない
着地前に打つだけ寸止めで結構見る >>390
遠間だと足から動かないと間合いは詰められない
その後、ハンドファーストで着地前に打つ >>389
パンチ打った後に体が居着いてるよね>ブルース
居着くとは重心が崩れて体が固まってしまい、次の動作に移れなくなること
実戦なら一刀両断されて死んでいる
「揮刀如神(示申)」
「日本武士の刀術は神の如しだ。我々明兵は武士を見れば皆身がすくみ逃げ腰になる
JKDのコンセプトはシンプル、ダイレクト、ノンクラシカルだけど
これは600年の歴史を持つとてもクラシカルな伝統空手の流派↓
https://www.youtube.com/watch?v=ab0PrP8paT0
このクラシカルな53歳(当時)の先生のパンチとノンクラシカルな32歳(燃えドラ当時)の
ブルースのパンチはどっちが速いかな >>394
それはポイント制の中でそうなっているだけで
型の術理の中にはパンチファーストは見られないでしょ
もっと言えば寸止めのパンチファーストは打力アップ目的ではないよね笑 >>393
この53歳(当時)の空手の先生は着地前にパンチを打っているよ
1分29秒のシーン、ブルースよりも速いし居着いてもいない↓
https://www.youtube.com/watch?v=ab0PrP8paT0
下手にボクシングやフェンシングのスポーツ理論なんか取り入れるから
逆に役に立たない見せかけだけのカンフーになってしまったんだよ>JKD
ブルースは弟子に空手着を着せてパンチのデモンストレーションとかやってたよね
あと燃えドラでもなぜか少林拳の門弟が空手着を着ている(笑)
どちらもカンフーは空手より強いという見せかけの演出なんだろう 要点は足から地面にエネルギーが逃げる前にパンチを到達させエネルギーを伝えること
仮に足が接地してるように見えてもエネルギーがそこに逃げてなければ原理は成り立ってるでしょ
難癖付けてるのは術理を表面でしか見えてないだけじゃない?
パンチのエネルギー伝達が終わった瞬間には次の動きのために足は接地している方が隙はない訳で
まぁきっちりそれが出来ている人間が少ないのは確かだろうけど >>395
そもそも足から動いている時点でハンドファーストじゃない。
足から動いたらノンテレじゃなくなるし、
ハンドファーストで着地前に打つことは不可能。 >>401
足から動かないと近寄れないだろ
蹴りからパンチにつなげる場合も足が着く前に打てばいいだけ >>399
フェンシングボクシングにあんな接近戦はないので他をあたってくれ >>399
着地前に打ってるかもしれないが、
ハンドファーストではないからノンテレにはならない。
当たれば重いだろうけどね。
>>400
もちろん足を必要以上に上げることは時間のロスだし、
次の動作への変換がしやすいけど、接地してるように見えてしていないのはテッドウォン先生くらいじゃないか。 >>403
なんのためにフットワークがあるんだ?
蹴りからパンチに繋げるときは既にギャップが縮まってるんだよ。
そのための蹴りだから。 本式の詠春拳のほうが強い(同じ才能、鍛錬度なら)
元々、ブルースリーが詠春拳を完全に学べないのに道場開いて
それで試合して負けに近い引き分けしたから(本人はフットワークが悪くて追いつけなかったから…とかいってるが、再試合の話から逃げて道場畳んでる時点で…)
仕方なく、いろんなのをごちゃまぜにしたんだろ
しかし、それを完成させる前に逝ってしまい、未完成の技をありがたがる弟子達が醜い利権争いをやらかす有様 近代軍隊格闘技の元になった、フェアバーン・システムの源流になったのが詠春拳
あとひとつは、何流か不明だが柔術
簡単かつ実戦的な技術として、今では世界に広まっている
そんな実証された強い武術やってダメなのは、よっぽど才能ないか、根本的に練習量が足りないか、だろうな >>410
詠春拳で他の格闘技を圧倒している動画ある? >>410
フェアバーンの元になったのは講道館柔道で中国武術はシュワイジャオと八卦掌だな >>410
クロスレンジ用の格闘術ではウォン・ジャック・マンみたいな走って逃げる相手に対応できないからな ウォンジャックマンは走って逃げるスタイルじゃないぞ
太極拳と形意拳だぞ ジャックマンて英語みたいな名前だと思ってたら漢字の音訳なのね 当初はルール決めた推手
チーサウ苦手なブルースは数回頭叩かれて激怒
金蹴りやら目潰しやり始めたから
ジャックマンはブルースから離れてかわした
途中テーブルにぶつかり体勢崩すも
ブルースの決定打は決まらず
ひたすらかわし続けて20分の私闘は終わった リンダ夫人が太極拳→白鶴拳に変えて外国人に中国武術教えてならぬエピソード加えた模様 20分の死闘w
ボクシング7ラウンド分休み無しで戦うとか強すぎる
20分走り続けるだけでも大変なのに 燃えよドラゴンのオハラ戦は立場を逆にしたブルースとジャックマンの戦いを再現したかもね
締めのブルースの怒り顔はジャックマン憎しかも? 白鶴拳じゃないなら何でイノサントも訂正しないんだ? 韓氏意拳に若い時吹っ飛ばされたブルースは、後から習っておけば良かったと言っていたそうな
意拳に負けたブルース ウォン・ジャックマン(黄澤民)がやってたのは顧汝章の北少林門ですよ
顧汝章の高弟である嚴尚武、馬剣風の弟子
羅漢拳(精武体育会系)、形意拳、太極拳などもやっていた ウォン・ジャックマンの弟子Sifu Rick Wing へのインタビュー
https://youtu.be/JPJ0_av9eoM >>410
真之神道流柔術と講道館柔道が本当の源流だよ>フェアバーン・システム
それに詠春拳 >>430
フェアバーン
詠春拳はガセだよ
日本のwikiにしか書かれてない >>432
詠春拳は弱いと八極拳と形意拳の人も言ってました。 ガセどころか、もろ詠春拳の動き入ってるんだよなぁ、フェアバーンには
詠春拳に劣等感でもあるのか?
ちなみに、世界中に広まってる葉問系列ではない
(そもそも葉問が教え始めたのは、第二次大戦後。しかも、昔のやり方では弟子が逃げるとかなり改変してる) 調べればすぐわかること
フェアバーンに影響与えた中国武術はスワイジャオと八卦掌ですよ
それでも動きが似てると主張するなら詠春拳側がフェアバーン取り入れたと考えるのが妥当 フェアバーン当人が、詠春拳と柔術を元にしたといってるんだが…
もっとも、触れ込みはかなり怪しいが(天皇の護衛に稽古つけてた柔術家って…)
が、伝わる技術が確かなものだったことを考えると
技だけはガチの達人に習ったんだろうな
ジークンドー(笑)みたいな、半端は寄せ集めとはレベルが根っこから違う >>439
言ってない
柔道と八卦掌だよ
ほとんど柔道だけど
フェアバーン自身メチャクチャ下手だからな 近代格闘技の祖をそこまで言えるって、すごいバカだよな
ブルース・リーは急逝前に、詠春拳を初歩の初歩から学びなおしてるので
結局、自分の工夫に限界を感じて詠春拳に回帰するつもりだったのかもなー 近代格闘技の祖じゃなく軍隊格闘技だろw
詠春拳は突っ立ってるだけの拳法だから役にたたんよ ジークンドーみたいな劣悪技術で強いなろうと思ったら
それこそ、ブルースみたいに体壊すのと紙一重の筋トレしまくるしかないだろうな
やっぱりまず力ありきだからな、格闘技は
技はそれからの話 やってる人に聞きたいんだけど
石井氏って実際どのレベルなの?
本人は8段階だかの4とか動画で言ってるけど >>450
今は5ランクだが、空手の四段くらいの実力はあると思う。 殿堂入り手前くらいか
やっぱり凄いんだねありがとう 石井さんを筆頭にジークンドージャパン本部(かつての)インストラクタークラスは確かボクシングやキック、柔術に出稽古やスパーやってるはず。渡邉さんから義務つけられてのかわからないが、だから石井さんは格闘家に対応できてるし度胸があるんだよ。 >>454
それ、まさにこの板でいう「コンセプト派」の提唱する行動姿勢そのものですね。
ジークンドージャパンってオリジナル派とかファイナルステージとかいいながら
近代格闘技に対応するには結局それだけでは不充分で万能ではないことを自ら示したようで。 他流を取り入れてるコンセプトではなく、対他流JKDの対応研だね。井の中の蛙にならないように対外試合をやってた。YouTubeはその延長に捉えてると思う。 ぶっちゃければジークンドージャパンはもはや、、まぁセミナーいけば分かるよ ジークンドーの技術だけでは格闘技の試合で勝てないと個人的に思う。
なぜなら、ほとんどの試合は
眼球への攻撃
局部への攻撃
喉への攻撃や喉を掴む行為
故意に相手を骨折させる行為
脊椎や後頭部への打撃
が禁止されているから。
でもジークンドーはこれらの攻撃で相手を倒すため、試合では実力を発揮できない。
これらの攻撃が禁止されているのは、後遺症が残ったり、命を落とす危険があるため。
だからジークンドーがルール無しで強いことを証明するためには、ジークンドー独自の試合を作るか、正当防衛を成立させないといけない。
でもだからと言ってジークンドーをバカにする理由にはならないよね。
確かに、現実では相手を倒すことができない理論だけのダンスと言ってバカにすることは簡単かもしれない。
でもさ、単純に動画を見て凄いと思わないかな。実際に見せる動き、体系化された技術、そしてその技術一つ一つに理論があること。
自分はそれを上手に言語化するところも含めて凄いと思う。
それにストレートリードの理合と似たジャブを井上尚弥選手は試合で使っている。
つまり、ジークンドーの技術だけでは格闘技の試合で勝つことはできなくても、格闘家がジークンドーから学べる技術はあるといえる。
それに、何より本来の目的であるブルースリーが遺した武術を伝承しているだけで充分すごいと思う。
ダン・イノサントとテッド・ウォンで分かれているけど、時代が違うだけでどちらもブルースリーの遺した武術。
どちらも素晴らしい。 >>459
武術じゃなく映画のアクション技術ね
映画のアクション技術で格闘技で戦えますと言ってるようなもんだよ
テッドやテリートムですら格闘技の試合で実績残せなかったじゃん
さすがに無理ゲー 武術と言ってもいいだろ
映画アクションならもっと違う
技術体系になるでしょ 格闘技で勝つことを目的にブルースリーが研究していたら今のジークンドーはないと思うのですが。
ジークンドーは路上での戦いを想定して作られたものですから。
格闘技の試合で結果を残せないの当たり前ですし、その理由も述べました。
具体的な例を挙げると、空手家がMMAの練習、技術なしにはMMAでは勝てない、総合格闘家がボクシングの試合では勝てないのと同じです。
しかし、現役で活躍している格闘家たちの技や技術にジークンドーの技や技術が見られるので全く戦うことができないとは言えないと思うのです。
ですが、自分はジークンドーが路上では最強の武術と主張することには疑問を持ちます。
ジークンドーは客観的にみると、ブルースリーが路上での実戦で勝つための武術を研究して創った武術ですよね。
しかし、ブルースリーはこのジークンドーを用いて路上で強いとされている人たちに勝った実績がありますか。
テッド・ウォン相手のスパーリングが主ではないですか。
つまり、言い方を悪くすると、武術家兼アクション俳優であるブルースリーが路上での戦いで勝つために創られたが想定の場面での実績がない武術がジークンドーです。
これを最強と主張するのは無理ですよね。
現代で考えると、朝倉未来選手が路上での戦いを想定した武術を体系化したとします。しかし、路上では実際に戦えないので実績はありません。
未来選手はケンカも強かったし、総合格闘技でも実績があるから、この選手の創った武術は最強だというのと同じです。
でもそれはおかしいですよね。路上での戦いで勝てるということは証明していないのですから。
ただ、ブルースリーファンにとってはブルースリーが遺した武術というだけで価値のあるものだし素晴らしいと思うのです。
だからあくまでジークンドーはブルースリーの芸術作品ということにしませんか。
実際に強いか弱いか議論するのは楽しいですし、自由ですがバカにするのはやめましょうよ。 ジークンドージャパンは、ニュートラルポジションとサイトに書いてあった気がする。
オリジナル派が軸だと思うけど、
コンセプト派、オリジナル派両方っていう感じだと思う。
石井先生もトラッピングとかできたりするし。
オリジナル派だけやるのは、タイニードラゴンとかじゃない? >>463
トラッピングはHIAとして戦術の一つにある以上できて当然
コンセプトもというならやはりカリやシラットもできないとな
現状ではできるやつはジャパンにはいないだろ ジークンドーは百害あって一利なし
雑な技術のごたまぜ
何やっても駄目 空手もピンキリだが、弱い四段とか五段などいくらでもいるだろ
極真の場合は少しハードルが高いけどな
しかし顔面素人
オリジナルJKDのメンバーは空手有段者は珍しくもないぞ?その中で石井は引けを取らない >>471
そらトップの人間が10段とか20段名乗ってるところだと、4段は弱いわな。
そういうのと比べてるなら結構だけど。
で、石井氏って、どこの空手の何段なの? そもそも世界中の空手や柔道、ムエタイなどの有段者やエキスパートが
こぞってそれらを辞めてデッドウォンに弟子入りしてジークンドー師父になってるのが現実
石井東吾みたく完全にド素人からあのレベルに行ったのは稀 >>468
カルザースのってJKDなの?
ブルース・リーものまね武術って感じ >>468
カルザースも武術や格闘技のエキスパートで
スコットランドのゴミ溜めみたいな荒れた街でストリートファイトに明け暮れる日々だったが
これ以上強くなれないくらい鍛えまくり過ぎて絶望していた所にブルース・リーの真の強さの秘密を知り
単身その秘密を求めてアメリカを旅しデッドウォンに巡り合い究極武術のフェンシングボクシングを身に付けた FencingBoxing - Google 検索
https://www.google.com/search?q=FencingBoxing&ei=nlSoYLj8E72Hr7wPooyZiAk&oq=FencingBoxing&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EANQxM8BWPjvAWD0-wFoAHAAeACAAW6IAfEDkgEDMi4zmAEAoAEBqgEHZ3dzLXdpesABAQ&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwi4w7OpiNzwAhW9w4sBHSJGBpEQ4dUDCA4&uact=5 ブルース・リーからの直接の継承者
ジュンファングンフー継承者
・ターキー・木村
・ジェームズ・リー
・ダン・イノサント
その他何人か。
ジークンドー継承者
・テッド・ウォン
・ハーブ・ジャクソン
・ミト・上原
の3名のみ。
これで合ってますか? ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。 ブルース・リーの1973年時点の思考・想いでは、
>>479-480
免状としては、道場で指導員としてやってもらうために
>>481
(1967年時点での内容を習得したので授与)
って感じかと思いました。 ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
正統継承正統ライン 正当継承ラインやらで誰が正当に継承されたんだろ。見当たらないが。 振藩功夫、振藩拳道、截拳道の3つの免状の違いの説明をこのスレでは聞いても誰もしてくれないけど、
コンセプト派では、
振藩功夫、振藩拳道、截拳道の3つをきちんと区別して
習えますか?
3種の免状があるということは、
振藩功夫と、振藩拳道と、截拳道の差分があるということですよね?
例えばコンセプト派の団体で、截拳道の部分だけを習うことはできますか?
あるいは、
「これは振藩功夫の技術です。」
「これは振藩拳道の技術です。」
「これは截拳道の技術です。」
と、ちゃんと区別して習えますか? ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>492
ジュンファングンフー正統継承
ジークンドーは名前だけの時に一応の免状だけもらった ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー 振藩功夫、振藩拳道、截拳道の3つの免状があるということは、
ブルース・リーは、明確に3つを区別していたと思われるのですが、
「截拳道」の免状に該当する部分だけをコンセプト派で習うことはできますか?
また、おそらく「振藩功夫」の免状は、振藩國術館に一般の生徒として通うと取得できた振藩功夫の免状で、
「振藩拳道」の免状は、プライベートレッスンに通うと取得できた振藩功夫の免状だと勝手に予想していますが、違うなら教えてほしいです。
「截拳道」は言うまでもなくプライベートレッスンに通うと取得できた截拳道の免状だと思うのですけども。 ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>494
ジュンファングンフー正統継承
ジークンドーは名前だけの時に一応の免状だけもらったもの。
ジークンドーはスクール閉鎖後にテッド・ウォンとのプライベートレッスンで作り上げたものなので、スクール時代に習った者にはジークンドーの技術はありません。 ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>499
そう思い込みたいだけ。
ジュンファングンフー正統継承 。
ジークンドーは名前だけの時に一応の免状だけもらったもの。
ジークンドーはスクール閉鎖後にテッド・ウォンとのプライベートレッスンで作り上げたものなので、スクール時代に習った者にはジークンドーの技術はありません。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかない >>501
スクール時代はジュンファングンフー。
IUMAのホームページでも、ジークンドー(ジュンファングンフー)となっている。
つまり技術はジュンファン。 ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>505
自己洗脳か?
そう思い込みたいだけ。
ジュンファングンフー正統継承 。
ジークンドーは名前だけの時に一応の免状だけもらったもの。
ジークンドーはスクール閉鎖後にテッド・ウォンとのプライベートレッスンで作り上げたものなので、スクール時代に習った者にはジークンドーの技術はありません。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかない
初心者のための基礎練習 ブルース自身はスクールに関心を失って寄り付きもせずに全ての道場を閉鎖してランクシステムも廃止。
ジークンドーは一度に少数にしか伝授できないという理由からプライベートレッスンでスクールの内容とは異なる技術を追求。
つまり、それがジークンドーファイナルステージ。
ブルース自身が最終的に定めた自分のオリジナルのスタイル。コンセプトではない。 ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー プライベートレッスンでは、スクールでの単なるジュンファングンフーではない、さらに進んだジークンドーの技術が色々と試された。
それがジークンドーファイナルステージ。構造がジュンファングンフーとは異なるが故にスクール時代の者はジークンドーの基礎すら体現できないだろう。 コンセプトはジュンファングンフーとカリとエスクリマとシラットと修斗の融合のイノサントメソッド 振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物
こういう幻想をブルース・リーは最も嫌った ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>512
それは都合のいい解釈に過ぎない。
ジークンドーコンセプトやジークンドーブレンドなど存在しない。
イノサントメソッドに過ぎない。 振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った IUMA
イノサントメソッズ、ユニファイド、マーシャルアーツ >>515
渡邉の個人的な恨み、ジェラシーに過ぎない ごちゃ混ぜやブレンド
ブルース・リーはこのようなものを最も嫌った。
バラとスミレの例えを見よ。
ジークンドーの庭にはジークンドーの花が咲く。
ジェリー・ポティートは破門。
ごちゃ混ぜをブルースは最も嫌った。 渡邉さんテッドウォンさんに出会っていただきありがとうございました。紛い物を信じるところでした。 そう言えばトミーカルザースの弟子のトーマスマルクスも
今回のヒロ渡邊と同様に自身の動画でジークンドーとはオリジナル派で教えてる技術の事だと強調してたな
テッドウォン派で何か連携してジークンドーを明確化する動きでもあるのか? >>518
ジークンドーが正しく伝わっていないコンセプトの妬みに過ぎない。 振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ライン
技術と哲学が融合した正真正銘の本物のジークンドー >>480
こういういい加減なことを言ったら駄目だな
ハーブ・ジャクソンはお茶汲みと木人の修理のためにブルース・リーの家に呼ばれてたからね
ボブ・ブレマーがそう言ってる コンセプト派の真実のジークンドー解説とジークンドー技術解説のYouTubeお待ちしてますね。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘の本物の生きたジークンドー コンセプト派とやらはこう言う。
自分たちはジュンファングンフーと他のものは「混ぜていないんだ」と。
しかしながら、イノサント氏は明確に映像の中で様々なスタイルを挙げて、「これをジークンドーブレンドと言う」と述べている。
ごちゃ混ぜなどブルースが最も嫌ったものであり、ジークンドーコンセプトやジークンドーブレンドなる造語も勝手な歪んだ解釈。
しかし、 >>525
ジークンドー最終形態に触れたのはテッド・ウォンだけではなくて他にも何人かいたという事であり、証人が存在している。
つまりテッド・ウォンがファイナルステージと呼んだブルースが最終的に自身のスタイルと定めた有形の技術があり、決して無形なので何でも自由に付け足していいというものではない。 何だろう?同じ内容の連投でスレ荒らすのやめてもらっていいですか? まぁ、ある時期まではブルースもジークンドーとジュンファンを厳密に分けていなかったという意見もあり、初期の頃のジークンドーにイノサント氏も多少は触れており、完全否定はできないもののテッド・ウォンの存在はそれ以上に否定できないだろう。
最終的なジークンドーをコンセプト派は知らないのは確か。 テッド氏の証言によると、スクール閉鎖後の数人のセミプライベートレッスンでは、ジュンファングンフーを教えており、プライベートレッスンではジークンドーを開発していたとの事。 超初心者です
石井東吾さんも最新のワンインチチャンネルでジークンドーではない技を使っておられますし
ご本人が納得して修練されていればどんな形式でもいいということにはならないのでしょうか? >>535
そうですね。インストラクターも元々は他流派をある程度長年やってますから他の技術も知ってますが、ジークンドーの指導の際には分けて教えてます。 >>536
いや、そのような言い方が何かオリジナル側がイノサント氏を悪く言ってるように取られる原因だと思います。
イノサント氏はブルースの親友の一人であり、映画での功績もありジュンファンの技術を伝えています。
イノサント氏にはイノサント氏の価値があり、テッド氏にはまた価値があると言えます。
コンセプトの人も全ての人がテッド氏を否定しているわけではありません。 >>480
ミト・ウエハラがジークンドーを継承してるんならファイティングメソッドなんて本は出てこないよな >>539
ウエハラは少し触れた程度で習得まではいかなかったのでは?
一番多くの時間をブルースと過ごしたテッド氏でさえ体現できるようになるには長い時間と修練が必要だったのだから。
ファイティングメソッドは進化途中のブルースの技術。最終形ではない。 >>535
石井東吾は>>466の動画で詠春拳にファイナルステージの動きを混ぜてるのと同じで
全ての技をファイナルステージの基本構造と同じ仕組みで動いてる
だから石井東吾が合気道やシステマをやろうが合気道やシステマとかけ離れた
合気道風ジークンドーやシステマ風ジークンドーになる
ファイナルステージで教えてるボクシングはボクシング風ジークンドーなんだよ >>535
足を引っ掛けて倒す技はジークンドーではないですが、詠春拳にはありますよ。一応、石井さんの所はオリジナルとコンセプトの中間のニュートラル派との事ですから色々と知ってはいるのでしょう。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ジークンドーの教伝はスクールでの大人数には適さないとしてスクールでの指導に関心を失くした師祖は、プライベートレッスンでテッド・ウォンをパートナーに起用してジークンドーを開発した。
その生徒に応じた指導であるというのは、一部の側面しか見ていない。
リチャード・バステロ等の体格のいい者には、トラッピングも有効なので教えたが、ブルースやテッドのような小柄な者は距離を取ってのアウトボクシングをメインとし、クローズレンジに入ってもすぐに離脱してロングレンジに戻るブルース自身のオリジナルのスタイル、つまり最終形態を生前90%程度完成させていた。
最終的にはジークンドーはブルース・リーのオリジナルのスタイルとなり、それはテッド・ウォンに継承された。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>546
コンセプトやジークンドーブレンドこそが幻想の偽物。
ランクも廃止されてるから無効。 テッド・ウォンが最もジークンドーを知っているとシャノンも書いている。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー V6の岡田氏が指導員の資格持ってるのはどの派ですか? >>550
ジークンドー最終形態の技術もなく、哲学も最終的なブルースの思想に反する。 >>549
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>554
そのランクは廃止して、無形のものだというのも改めて最終的に自身のスタイルと定めたのがジークンドー。
良いものは取り入れ、無駄なものを省いたのが、オリジナルジークンドー。
つまりテッド・ウォンが正統なジークンドーの継承者。 渡邉氏はコンセプトとオリジナルに精通した日本人初の両方のインストラクター。
中村氏とイノサント氏は片方のジュンファンしか知らない。
そして日本でジークンドーを独占しようとして御館氏やオリジナルのグループを妨害。
テッド・ウォンが最もジークンドーを知っているとシャノンも書いていますね。 まぁ、イノサントアカデミーでの更新をしなかった二人を正統ではないと語ったというのであれば言いぶんも分かりますが、バステロさんとテッドさんから免状をもらって活動しているわけですから自分だけが正統というのは違うと思いますけどね。
同じブルース・リーの武術を修練する者として協力したらいいのではないでしょうか? >>557
幼稚な渡邉の承認欲求に過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>559
創始者のブルース自体がブレンドを否定している。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>557
幼稚な渡邉の捏造、思い込み、承認欲求に過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 名前だけの最高ランク。実質は単なるジュンファングンフー。
創始者の意思に反してごちゃ混ぜを展開。破門レベル。 イノサントさん正当継承者と言ってるのIUMAつまり中村さんグループくらいだろ。中村さんが退いたら笑われるぞ。 創始者の言葉
『李小龍大全』50頁
単なるアートの混合ではない。
Xはジークンドーである。
Yはあなたが代表するスタイルである。
Yを代表し、教えるためには、Yの教義に沿って、そのメンバーを鍛えなければならない。
Xを代表する資格をもち、それを承認された人についても同じことがいえる。
XとYの混合による正当化は、基本的にYの否定である ー だがなおそれをYと呼ぶことだ。
いわゆる男とは、自分の選んだ道を守りぬく高貴さを有する者のことだ。
バラの庭はバラを産し、スミレの庭はスミレを産する。
ブレンドして混合して正当化しているイノサントさんは残念ながらジークンドーの創始者に反しており、正統にジークンドーを継承しているとは言えないでしょう。
なぜなら、その時の状況によって、空手や詠春拳やボクシング、太極拳、柔道、サバット、ムエタイ、カリ、ペンチャックシラット、レスリング、合気道、ボクシングや修斗等を使い分けるのがコンセプト派の言う「ジークンドー」なのですから。ジュンファングンフーはその中の一部に過ぎません。
混合です。 イノサント氏は振藩國術館ロサンゼルス校での指導員の免状は与えられたと思うけど、
継承者になれとは、イノサント氏も、テッド氏も誰も言われてないと思う。 イノサント派のプロパガンダが必死なのは何故だろう
ブルースリー本人のスタイルはテッドウォン氏に継承されたってのはもう20年程前から世界的に認識されてるのに
ヨリの亡霊か >>566
それはそうですね。
どのインストラクターも言ってますが、ブルースが生きていたら自分はジークンドーは教えていなかったでしょうと語っています。
つまり、ブルース・リーの技術を失わせたくないので伝承しているわけです。
ブルース・リーの晩年のスタイルを継承しているのはテッド氏でしょう。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>567
ただの渡邉さんアンチの部外者が書いているだけのようです。 >>563
幼稚な渡邉の独占欲、捏造、思い込み、承認欲求に過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>567
幼稚な渡邉の独占欲、捏造、思い込み、承認欲求、ジェラシーに過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 ヒロ渡邊の動画がコンセプト派に荒らされまくって閉じられてしまったなw >>574
閉じられたのはコメント欄だけで動画は観れるよ むしろ独占しようとしてたのはヨリだよな
そのせいで結局ファイナルステージを学ぶことが出来なくなったのは因果応報 >>576
幼稚な渡邉の独占欲、捏造、思い込み、承認欲求、ジェラシーに過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 創始者の言葉
『李小龍大全』50頁
単なるアートの混合ではない。
Xはジークンドーである。
Yはあなたが代表するスタイルである。
Yを代表し、教えるためには、Yの教義に沿って、そのメンバーを鍛えなければならない。
Xを代表する資格をもち、それを承認された人についても同じことがいえる。
XとYの混合による正当化は、基本的にYの否定である ー だがなおそれをYと呼ぶことだ。
いわゆる男とは、自分の選んだ道を守りぬく高貴さを有する者のことだ。
バラの庭はバラを産し、スミレの庭はスミレを産する。
ブレンドして混合して正当化しているイノサントさんは残念ながらジークンドーの創始者に反しており、正統にジークンドーを継承しているとは言えないでしょう。
なぜなら、その時の状況によって、空手や詠春拳やボクシング、太極拳、柔道、サバット、ムエタイ、カリ、ペンチャックシラット、レスリング、合気道、ボクシングや修斗等を使い分けるのがコンセプト派の言う「ジークンドー」なのですから。ジュンファングンフーはその中の一部に過ぎません。
混合です。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー もはや道場閉鎖前の免状しか拠り所が無いのが悲しいね
イノサントのジークンドーには興味がなく、ブルース本人のジークンドーに興味がある人にとっては興味があるのは免状ではなく技術そのものなんだけどそれが理解できないようだ イノサントさんの発想は最終的にブルース・リーが定めたスタイル、その思想から離れています。初期の発想です。
そうです、初期の思想なのです。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>586
いいえ、創始者の意思に反した死んだジークンドーでしょ。 もちろん、イノサント先生のフィリピン武術を広めた貢献とジュンファングンフーの正統なラインには敬意を払っています。 >>585
幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造、根拠なき思い込み、承認欲求、ジェラシーに過ぎない
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 同じ内容を投稿すればするほど信憑性がなくなりますね。
イノサント派はジュンファングンフーの進化形態。
ウォン派は晩年のジークンドー。
というのが事実ではないでしょうか。 ただ渡邉さんが武術家なのにタバコを吸っていたとか、松岡さんの実力を下に見ていた?(それも定かではありませんが)という理由からオリジナルのアンチになった部外者がイノサント氏こそが正統だと繰り返しているだけでしょう。 >>590
そんなに効いてるんですか
わかりました
これからも貼り続けます プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインに裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー そもそもイノサント派はウォン派の何が気に入らないのでしょう。
それとも一部の人が騒いでいるだけですか。
少なくともウォン派はイノサント派を尊重しているような発言を昔も今もしていますが。
部外者から見ると頭ごなしに否定する人より、相手を尊重する人の話を信用します。
どちらもブルースリーが作った武術であることに変わりないのだからどちらも学べばいいのに。 >>601
幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造、根拠なき思い込み、承認欲求、ジェラシーが元凶ですね
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>602
独占欲ではなく、日本で最終形態のジークンドーを継承しているのはタイニーとジャパンのみです。
あと、カルザースのグループもありますね。
実質ジュンファンなのに長年の間ジークンドー正統継承として独占しようとしてきたのは誰かな。 >>601
単なる部外者、しかも1人の人物がテッド・ウォンの日本のグループを否定しているだけですので。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子を叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>602
ジュンファングンフーの免状では。
その道場は1970年にブルースリーが閉鎖したのでは。
私にはあなたこそ幼稚で、証拠なき捏造、根拠なき思い込み、承認欲求、ジェラシーを持っているように見えますよ。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ファイナルステージっていう捉え方を否定はしないけどファウンダーが早世したから結果的にファイナルになったわけで
実際には未完の作品だよねJKD
生きてたらまだまだ変化したでしょうね >>611
90%は生きてる時に完成してましたからね。
それを受け継いで完成させたのがテッドさん。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
こういう異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>611
生きていたらブラジリアン柔術とかを取り入れたかは分からないですね。
6秒以内に倒すシンプルダイレクトなものを理想としていましたので。
ジークンドーは急所を狙ってダメージを与えて倒すけれども、柔術は痛めつけないで極めるとヨリさんも語ってましたね。(完全に極めたら折れたり落ちますが) 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 イノサントメソッドは興味がないです。
渡邉さんの古武道もですがね。
カリはハリウッドや軍隊でもやっているからやる価値あるかも。 普通はブルース・リーの武術に興味があるのであって、イノサント式とか他のものは興味がない。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>612
90%完成の根拠がわからない
ウォン氏が完成させたというのがそもそも合っているのか
ファウンダーが亡くなっている以上未完の作だよ
10%足して完成させたというのならそれはもうオリジナルとも言えないしね 古武道なら他の専門の所でやればいいし、カリもそうでしょう。総合もやりたいなら総合専門の所でやるのがいいです。
ごちゃ混ぜは勘弁。 >>619
ブルースの技術を90パーセント継承しているだけで価値があると思いますよ。
テッド・ウォンさんはブロークンリズムのフットワークを工夫して開発したそうです。
各インストラクターによってその人のジークンドーとなります。ですので「テッド・ウォンジークンドー」なのです。 まあ、未完と言えば未完でしょうが、それは仕方のないことです。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない世間知らず(経験不足)で稚拙です
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>621
テッド氏はジークンドーに改変は加えてないですよ
習った事を深く理解して体現するのにその後10年以上かかったという事です
もちろん30年以上も続けるうちにブルースより動きが洗練されていった面はありますが何かを加えたり変えたりはしていません 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない世間知らず(経験不足)で稚拙です
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者
その創始者が正式に免状と道場を預けたダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>625
確かにそうですが、ブロークンリズム系のフットワークはテッド氏によるものです。渡邉さんも解説してしました。 >>628
テッド氏本人はそのような事は言っていないの渡邉さんの解釈だと思います。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 道場閉鎖で失業したイノサントが始めたカリ教室は正統なわけないのよ 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、リーが負けたと結論付けました。 >>630
渡邉さんの解釈ですかね。一応、テッド氏へのインタビューを見たところ確かに何も付け加えてはいないとは書いてましたが。
では、テッドさんはなぜ90パーセント完成していたと語ったと思われますか?
筋力の限界を感じたブルースがインナーフォース(内力)の必要性を話してテッドさんが行くべき方向性を示したとの話も聞いたのですが。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 創始者の言葉
『李小龍大全』50頁
単なるアートの混合ではない。
Xはジークンドーである。
Yはあなたが代表するスタイルである。
Yを代表し、教えるためには、Yの教義に沿って、そのメンバーを鍛えなければならない。
Xを代表する資格をもち、それを承認された人についても同じことがいえる。
XとYの混合による正当化は、基本的にYの否定である ー だがなおそれをYと呼ぶことだ。
いわゆる男とは、自分の選んだ道を守りぬく高貴さを有する者のことだ。
バラの庭はバラを産し、スミレの庭はスミレを産する。
ブレンドして混合して正当化しているイノサントさんは残念ながらジークンドーの創始者に反しており、正統にジークンドーを継承しているとは言えないでしょう。
なぜなら、その時の状況によって、空手や詠春拳やボクシング、太極拳、柔道、サバット、ムエタイ、カリ、ペンチャックシラット、レスリング、合気道、ボクシングや修斗等を使い分けるのがコンセプト派の言う「ジークンドー」なのですから。ジュンファングンフーはその中の一部に過ぎません。
混合です。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー コンセプトやジークンドーブレンドなどという不適切な表現を指摘されたのか、コンセプトとも言わなくなり、最初は「サバットやムエタイの蹴りで入って詠春拳のトラッピングからボクシング、そして投げに」とか語っていたものの、
その後に、「ジークンドーの蹴りはサバットの蹴りに見えるがサバットではなくジークンドーの蹴りだ」と訂正しだしたイノサントさんw 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ジャックマンに多少苦戦したにしてもその後のブルースの進歩は目覚ましい。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーが全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ホー!アチョー! 前から見てるけど荒らすのはやっぱコンセプト派の人なんだね 死亡遊戯で単調な形式的なリズムをブルースから批判されたフィリピン武術 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>656
元コンセプトの中の1人が荒らしてます。 燃えよドラゴンではリーが一切隙を与えず敵を滅多打ちにする棒術のカリ プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
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ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>656
その荒らしが好きなのはこの外人らしいです。
なんかトミー同様にパワー頼みの若い時しかできない動きのようですがね。
テッド系なら歳をとってもできる洗練されたジークンドーですが。
https://m.youtube.com/watch?v=1XOk-EVeWvQ 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
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最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>664
書けば書くほどイノサントのイメージが悪くなるだけ。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 李小龍大全
59ページ
『ぼくはアメリカでマーシャル・アーツを教えていた。スクールは3つあった ➖ オークランド、シアトル、ロスアンジェルスに。でもそのあと、すべてのスクールを閉鎖し、個人指導しかやらなくなった。ぼくは「スクール」というものを信じていないのだ。』
創始者はスクールを信じていない。
そのスクールで教えていたイノサントさん。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 今、新装版ストレートリード買って読んでる途中だが
7ページに書かれてる人は誰か気になってしまった。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ブルースが認定した時にはまだジークンドーというのは実質名前だけ。名前だけの免状。実質ジュンファングンフー。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>674
きょう届いたので自分も読みはじめました
テッド・ウォン師父の貴重な教えを受けいれた者が、その名を口にしつつ‥‥堕したジークンドーを‥‥
と、かなり厳しい表現ですね プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>681
初版しか持ってないけど、初版と異なるなぁ。
それは松岡さんの言葉ですか? >>684
そうです
「新装版発行にあたって」のタイトルで
2021年4月 松岡ユタカと書かれています >>683
テッドと渡邉と中村と打田と中島を貶してきたのがお前。 >>685
ありがとうございます。確かに松岡さんはテッドさんから習ったものしか教えていないですからね。 ジークンドージャパンは
ストレートリードを監修したタイニードラゴンのことを
「あんなダンスレッスン教室のとこと比べられてもカテゴリがちゃうやろ」と前スレで書いていた ジークンドージャパンは
ストレートリードを監修したタイニードラゴンのことを
「あんなダンスレッスン教室のとこと比べられてもカテゴリがちゃうやろ」と前スレで貶していた 該当箇所を抜粋します
その反面、非常に残念な事に2010年の11月にテッド・ウォン師父が泉下の人となられてしまった為に、
軛が無くなり、師父の貴重な教えを受けいれた者が、その名を口にしつつ、他流派の身体操作作法等を附加、加飾して、
開祖であるブルース・リーが育て「薄められたワイン」と侮蔑形容した形に堕したジークンドーをミスリードして、
それに接した者を悪酔いさせています。それらのハイシンした動画とテッド師父のセミナー等の動画を見比べれば、
その違いは一目瞭然です。 ジークンドージャパンは
ストレートリードを監修したタイニードラゴンのことを
「あんなダンスレッスン教室のとこと比べられてもカテゴリがちゃうやろ」と前スレで貶していた 渡邉は自身のセミナーでも松岡を批判しながら指導していた
つまり >>691
それはジャパンの書き込みかなぁ?
ジャパンの人から松岡さんの文句なんて聞いたことないけど。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 ニュートラルはオリジナルとコンセプトのいいとこ取りだからね。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 第一部 最終形態
1.カウンター・タイム
2.DTA
3.SMA
第二部 究極進化形態
1.最終形態の改良ポイント
2.技から術への転換
3.裏武術界の体験
つまり、渡邉さんはブルースもテッドも超えたんだよ。
純粋なテッド・ウォンジークンドーなら松岡先生ですね。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 松岡先生の所もビジターは一回三千円だから行こうかな。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 渡邉先生は独自路線ですからね。
カルザースも叱ったらしい。 幼稚な渡邉の独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない稚拙な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した松岡を批判しながら指導していた >>705
批判ではないね。松岡さんの本を推薦している。 >>704
デッド・ウォンそっくりショーで優勝するレベル つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 松岡も習ったけど、全伝を受けたのは俺だみたいなニュアンスは感じたが。
松岡さんも渡邉さんも同じ時期にテッド先生から免状をもらっている。 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した松岡を批判しながら指導していた 渡邉さん式の古武道をジークンドーセミナーでセットで教えるのはちょっと違うかなとは思った。 >>712
松岡にはこの技は出来ないと言いながら指導していた つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(エゴ)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 同じ時期に同じ技を習っても習得できるかは個人差があるものだ。 つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>253に書いたドラゴンへの道の
チャック・ノリスがフットワーク使い始めた時に喰らわしたパンチは、
やはりストレートリードやったやん。
今ストレートリードの本読んでたら書いてあった。 >>717
あの複雑な動きなら松岡さんに限らずそんなに容易には習得できないだろう。 止めのパンチじゃないのが悲しいな
膝への蹴りから絞め落として終わり >>721
そうとは言わずに
松岡は出来ないと言っていたな ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ホー!ホー!アチョー! >>723
できないんだろ。俺も習ったが忘れたので。 つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 つまり、渡邉さんは器用ですぐに習得できるわけだが、松岡さんにはできない動きもあるので、自分は全伝を受けた上級インストラクターだと言ってるんじゃないかね。渡邉さんは。
もちろん、松岡先生も上級インストラクターだが。 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド系の松岡を批判しながら指導していた すみません、>>690に一カ所ミスがありました
誤) ブルース・リーが育て→正) ブルース・リーが嘗て
以下が正しい文章です
その反面、非常に残念な事に2010年の11月にテッド・ウォン師父が泉下の人となられてしまった為に、
軛が無くなり、師父の貴重な教えを受けいれた者が、その名を口にしつつ、他流派の身体操作作法等を附加、加飾して、
開祖であるブルース・リーが嘗て「薄められたワイン」と侮蔑形容した形に堕したジークンドーをミスリードして、
それに接した者を悪酔いさせています。それらのハイシンした動画とテッド師父のセミナー等の動画を見比べれば、
その違いは一目瞭然です。 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した松岡を批判しながら指導していた つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 せめて松岡先生のスクールから強い人が出てくれたらなぁ。 >>730
まぁこんな掲示板でさえ訳の分からない内容の荒ししてる連中だし本物を教えられる訳がない >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 創始者はスクールを閉鎖してテッド・ウォンとジークンドーを進化させたが、その時代にイノサントは練習に参加していない。
創始者はブレンドを明確に禁止している。 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 松岡先生が訳したストレートリードの書籍では、ストレートリードを今でも弧を描くように打つ人もいるが、そういう人はリードパンチの初期型を学んでいることになるとある。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ジュンファングンフーとカリならコンセプトへ
オリジナルならタイニードラゴン
ニュートラルならジャパンへ ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ホー!ホー!ファ!アチョー! プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 石天龍のように夢の中でブルース・リーから習うという手もある。 新装版ストレートリードの7ページは、
ワンインチパンチとかジークンドーではない技が
ジークンドーの技かのように動画サイトで紹介されてるとこを気にしてるのかな? >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた姑息極まりない男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>755
ワンインチパンチは力の伝達を理解する上ではよい練習だとテッド氏も語っていたよ。 タイニードラゴンの松岡ユタカは3年前くらいにビートたけしの番組で
ブルース・リーの技としてワンインチパンチを披露してたよ >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>757
そういえばワンインチパンチはテッドウォン氏もやってる動画ありましたね。 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 結局、ジークンドーの最終目標って、ブルース・リーの技を保存することなの? >>763
私はそう思います。
別にジークンドーは最強ではないので。
ブルースリーの遺した芸術作品を伝承するのが目的だと思います。
武術ってそういうものじゃないですか。
ですが今後競技人口が増えればスポーツの世界で活躍する人も出てくるかもしれませんね。 普通に知りたいんだが中村さん、御館さん、松岡さんの継承者は誰なんですか? 石井先生の動画でたまにでてくるショベル・フックって技も、一応ストレート・リードのバリエーションの1つなんだね。
燃えよドラゴンのオハラ戦の最初のパンチはバックフィストらしいが、これもストレート・リードのバリエーションの1つらしい。
純粋なストレート・リードと、
ストリート・リードのバリエーション(コークスクリュー・フック、バックフィスト、ショベル・フックなど)があるようだ。 ストレートリード本のジュンファンジークンドーの商標は裁判によってブルース・リー財団が取り返した。30年に渡るダメージの修復とあるが、誰から取り返したんですか? もしイノサントさんからだとしたら中村さんが知れっと財団にいるのがゾッとしますが。 ドラゴンへの道のストレートリードは、
このチャックノリス戦の動画の3分56秒のとこだった。
そのあと、上にフェイント、下にフェイクするのが2度続くが、それもストレートリードを使った構えの手本なんだそうだ。
https://youtu.be/ZZOL-RrvJIE フェイントとフェイクは違うんですよって、
石井先生が矢地さんの動画で言ってたのと繋がるシーン。 テッド氏は数いる弟子の中でも松岡さんの技術を特別高く評価して信頼していました
テッド氏のセミナーに出ていた人の多くが知る事実ですが10年以上経つと当時を知らない人も増えておかしな事になっていますね
渡邉さんはテッド氏が教えていない事をいろいろやってるので松岡さんがやらない事をやっているのは確かだと思いますが >>763
ジークンドーというのはブルースリー個人のスタイルなのでそれが1番重要ですね
そこを崩すなら別の名前で良いでしょう
ジークンドーの名前だけ使って注目を集めて別のスタイルを見せるのは詐欺のような物です テッドウォン先生はあんな宇宙開発みたいに上方向にストレートリード打たないだろ笑 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサン
正真正銘のジークンドー指導者 >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー そして財団によるジークンドーマニュアルにテッド先生とストレートリードの重要性が書いてあったら笑えるが プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前だ、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ヒロは霞新当正統継承者アル アチョー! >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された またしてもゲッターズ飯田が
ヒロ渡邉のことを「嫉妬する弱い負け犬」だと言わんばかりに
ブログを書いてくれているぞ >>764
本来ファウンダーはJKDを留まらず変化し進化して行くものと考えていたと思いますが早世したため未完となった形ですから、結果として残った最終形をアートとして伝承し保存して行くことには大きな価値があると思います プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 留まらず変化進化していくものに最終形もくそもない
通過点もしくは一部分に過ぎない プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
猪山國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が猪山道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがイノサンドーだ、あれはイノサンドーではないなどと言い出したら
イノサンドーの名を外してしまえ、イノサンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一猪山道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定猪山道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたイノサンドー >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息で破廉恥な男であり
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)では
自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと平気で書きこむ姑息で破廉恥な人物で
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もくそもなく通過点もしくは一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>795
イノサントからジュンファングンフーを財団が取り返したらテッドウォン死後にしれっと財団に入ったの? >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ブルース・リー財団が作る予定の
「ジュンファン・ジークンドー教則マニュアル」
は、いつできるの?
これができたらコンセプト、オリジナルなんかの流派がなくなり、そのマニュアルに則って
全員が指導・練習することになるから、
解決だと思うんだけど。
シャノンさんがジークンドーを習ってるのだから
すぐできそうな感じもするんだけど、どうなの? 日本ではジークンドー
正確にはジックンドー
JeeじゃなくてJieでもなくてJeetだからな シャノンさんとかある程度わかってる人が
最終的なマニュアルのレビューアになれば、
教則マニュアルできそうな気もするんだけどなぁ。
オリジナルの技術が載ってなかったら指摘するだろうし、
他の武術や格闘技も色々学べと載ってても指摘するだろうし。
普通に物作りの製品作るのと同じだから
タスクを全て出して担当割り当てて、レビューアも決めて、日程構築して、納期をビシッと設けてまずはやってもらいたい。(開始してなければ開始するのが重要) >>802
10年以上前からその話出てるけど一向に進まない
なぜならその話の出所はブルースリー財団無関係な人だから ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された 中村さんからしたらジークンドー教則を出したら気兼ねなくファイナルステージもカリキュラムに導入する魂胆なんだろうけど、テッドウォンジークンドーグループが良しとしないんだろうな。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もくそもなく通過点もしくは一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>803
そうなの?
財団のページ見てもマニュアル作りますと
書いてなさそうではあったが。 まだテッドウォン生きてた頃に
理事会にその話が出てイノサントやシャノンリーも賛同して
オリジナルジークンドー習って、普及に協力するよって話らしいんだが
実際の所、ここ10年そんな活動全くなく
テリートムはジークンドーからボクシングに転向し
しばらくしてテッドウォン脂肪
イノサントは香港詠春拳習ったり
日本で伝わってた話と海外の行動が全く違うわけだ
じゃあ誰がその話、日本で広めたか?
理事会メンバーでもない日本人なんだけどな ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー試問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>811
ボクシングに負けた著者のフェンシングボクシング フェンシングボクシングを極めた結果ボクシングに負けた悲しき著者 強そうだなって人が居ないよね
トミー・カルザース氏と中村さんくらいだな >>288
派閥とか知らんけど気さくな兄ちゃんにしか見えない石井さんが凄い動きするのはギャップがあって良いと思う >>814
さっきから何の話してるんだ?
テリートムって奴がボクシングがどうたら意味不明なんだが
また場外に押し出したらポイントとか言う変なルールの散打大会みたいな話か? ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利者は中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛されるほどでブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>817
ストレートリードの著者テリートムが
書籍発売後にジークンドーやめて女子ボクシング転向
試合に出るも完敗し続けて引退
BJJに転向するも特に活躍するわけでもなく
行き着いた先が
ジークンドーの名を使ってパッキャオの専属栄養士ゲット 当時のテリートム
オリジナル派は通過点でしかなく
いろんな格闘技を混ぜて自分を表現するとか何とかでボクシングやBJJに転向した
コンセプト派みたいなコメントしてオリジナル派に期待してた海外の熱が一気に冷めた
ファイナルステージそもそもなかった
結局イノサントが正しかったというオチ >>819
ボクシングに転向とか嘘つけよ
テリートムは元々30歳まで生きられないと言われたくらいの病気持ちで
それを克服する為に栄養学を学んで修士課程も終えたが
実はブルース・リーも栄養学を学んでいてサプリメント的な物を世界で初めて作ったとも言われていて
その流れでブルース・リーを知ってテッドウォンを訪ねて学んだ
その後はアメリカのパーソナルトレーナー国家資格も習得する際にボクシングを改めて少しだけやってから
パッキャオの栄養士として雇われたが、ボクシング技術にストレートリード等のジークンドーを混ぜる技術もパッキャオに教えたって流れな
現在も栄養士とMMAやボクシングのパーソナルトレーナーを続けてる >>821
ワロタw
当時試合みたがジークンドーどころか普通に負けてたわ
そんな奴の技術なんかいるか? ストレートリードを核とするフェンシングボクシングを極めた結果ボクシングに負けた悲しきストレートリードの著者 そのボクサーはフェンシングボクシングのパンチファーストやストレートリードを使う井上尚弥になす術なしだがなw
更に神童那須川天心もパンチファーストを自己流で模索してフェンシングボクシングを学んで目から鱗状態 ジークンドー石井東吾先生の元へ!RIZINバンタム級GPに備えてジークンドースパーリングを拝見するッッ![後編]
https://www.youtube.com/watch?v=57mndk178CI >>825
虚言癖はヒロ渡邉だよ
そもそも団体を興す契機となったリンダ・リーとの話、証拠も何も無いのに
言ったもん勝ちで嘘の吐き逃げ状態だもんな
遺族と家族ぐるみで付き合いしているヨリ中村がわざわざ裏を取るまでもなく、
あんな低レベルの嘘が罷り通ってると言うのもわかるよ
テッドとの会話内容にしたって何一つ証拠を示さないまま
死人に口無し状態で恥も外聞もなく言いたい放題だもんな
まあそもそもイノサントを相当意識していたテッドの言ったことが全て本当とは限らないが
ブルース・リーがトレーニング日記にジークンドーは90%完成済みと記していたなら別だが あの動画に見るからに裏をついてる人間の挙動だもんな
何を一人で焦ってるんだか >>824
会ったことも指導したこともない井上尚弥を勝手にジークンドー使いに仕立てるあたりさすが虚言癖集団だな
過去スレでは井上尚弥のワンインチは及第点にも及ばないとか書いてたくせに
お前らみたいな連中に知らないところで勝手にこねくり回されて井上尚弥も可哀想だな なるほどイノサントの虚言癖は中村が、ヒロ渡邊の虚言癖は石井が是正してんだな。 中国紙・環球時報は18日、米国で先週発表された最新の調査で、米国人の4割が著名なアジア系米国人の名前を
1人も挙げられないことが分かったと報じた
米NBCの報道として伝えたもので、非営利団体のLeading Asian Americans to Unite for Change(LAAUNCH)によって委託され、
3月29日から4月14日まで米国の成人2766人から回答を得た調査によると、著名なアジア系米国人の名前について尋ねたところ、
「分からない」が42%で最も多く、以下「ジャッキー・チェン」(11%)、「ブルース・リー」(9%)と続いた
結果は人種グループ間で類似していて、黒人、白人、ヒスパニック(中南米系)の間で、「分からない」との回答が最も一般的だった。
LAAUNCHの共同創設者兼最高経営責任者であるノーマン・チェン氏は、結果について、「私たちがニュースになっている時でさえ、
米国におけるアジア系米国人の存在が、人々に本当に認識されていないことを示している」とし、「アジア系米国人が米国社会で
ほとんど目に見えないままであるという事実は、過去1年間の憎悪事件の急増を経ても何も変わっていない」と述べている
https://www.recordchina.co.jp/b876711-s25-c30-d0192.html https://youtu.be/uHNT1_0dJCQ?t=399
コンセプト派はジュンファングンフーです!
JKDではありません!! >>833
ブルース・リーがジークンドーを普及させるのを禁止したからね
イノサントは正しいことをやってるよ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です
したがってヒロ渡邉は信用出来ません
イノサントは弟子の中では唯一ブルース・リー認定截拳道ランク3ランク保持者の
正真正銘の截拳道指導者 >>833
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)では
自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと平気で書きこむ姑息で破廉恥な人物で
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が諸悪の根源
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式にジークンドー免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 中村さんのJKDスパーの映像あるの?みたことない。 JKDで強いヤツは、他の格闘技で鳴らした奴等ばっかだろう
純粋にJKDで強くなったヤツっているの?
あきれて出て行って、ほかで有名になった連中ならいるが プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もクソもなく単なる通過点か一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>839
都合が悪いこと聞かれると張り付けるなw ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利者は中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛されるほどでブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
よってヒロ渡邉は信用出来ません
イノサントは弟子の中では唯一ブルース・リー認定截拳道ランク3ランク保持者の
正真正銘の截拳道指導者 ブルース・リーは振藩國術館を閉鎖した
イノサントはクビ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
団体の発足理由が嘘とは恐れ入りますね
建造物に例えると基礎や骨組みの質、
つまり指導者の資質が根本から疑われますね
よってヒロ渡邉は信用出来ません
ちなみに
イノサントは弟子の中では唯一ブルース・リー認定截拳道ランク3ランク保持者の
正真正銘の截拳道指導者 ブルース・リー自身でプライベートレッスンすることにしたので道場閉鎖してイノサントはクビ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
団体の発足理由が嘘とは恐れ入りますね
建造物に例えると基礎や骨組みの質、
つまりは指導者の資質、延いては団体の存在価値自体が根本から疑われますね
よってヒロ渡邉は信用出来ません
ちなみに
イノサントは弟子の中では唯一ブルース・リー認定截拳道ランク3ランク保持者の
正真正銘の截拳道指導者です そこに所属して実践している生徒さん達も
自身が所属している団体の発足理由の真偽、裏付をきちんと代表に確認しておいた方がいいんじゃないですかね
確認したくても確認出来ない、答えてくれないというんではあなた方はまんまと操られ騙されてますよ IUMAはダンイノサントフィットネスアカデミーだから興味ない。 にも関わらず
他の団体がどうたらこうたら言うのも代表の指示ですか?筋違いにもほどがありますよ
他を下げて自分達の団体の価値が上がるとでも思い込んでるんですかね
端から見ればその逆でしかなく
何かバレては困ることを必死に隠そうとしてるか、ただの負け犬の遠吠えにしか見えませんよ
まあ信用を失うのはあなた方の自由ですが 見る人から見ればジークンドージャパンはタッチダンス教室ですね 分かった、こうしよう。
拳法家らしく、試合で決着をつけようじゃあないか! オリジナル派のメンツはこうだ。
先鋒 矢地
次鋒 岡田
中堅 朝倉海
副将 東吾
大将 ヒロ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
団体の発足理由が嘘とは恐れ入りますね
建造物に例えると基礎や骨組みの質、
つまりは指導者の資質、延いては団体の存在価値自体が根本から疑われますね
よってヒロ渡邉は信用出来ません
そこに所属して実践している生徒さん達も
自身が所属している団体の発足理由の真偽、裏付についてきちんと代表に確認しておいた方がいいんじゃないですかね
確認したくても確認出来ない、答えてくれないというんであればあなた方はまんまと操られ騙されてますよ 嘘をつく人間は嘘を隠すためにまた別の嘘を塗り重ねていきますから IUMA は下記でOK?
監督 中村
先方 錦織
次鋒 品川
中堅 竹内
副将 岡田
大将 中島太 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
団体の発足理由が嘘とは恐れ入りますね
建造物に例えると基礎や骨組みの質、
つまりは指導者の資質、延いては団体の存在価値自体が根本から疑われますね
よってヒロ渡邉は信用出来ません
そこに所属して実践している生徒さん達も
自身が所属している団体の発足理由の真偽、裏付についてきちんと代表に確認しておいた方がいいんじゃないですかね
確認したくても確認出来ない、答えてくれないというんであればあなた方はまんまと操られ騙されてますよ
嘘をつく人間は嘘をつくことに何の抵抗もないらしく
嘘を隠すためにまた別の嘘を塗り重ねていきますから Wikipediaのジークンドーは、オリジナル派に関する事柄は削除されがちなのはなぜ? 明確な根拠や証拠が無いのに具体的な数字を示すのは普通に考えておかしいですよね 嫉妬。コンセプトの技術に原理原則がない故に精神論でごまかし洗脳したいから。へんな書き込み見れば程度が分かる。 それで片付けるのは楽ですよね
ヒロ渡邉はテッドをはじめ
自分以外を精神の拠りどころにしてるのに
具体的な数字だけ示して
その根拠、証拠は一切示せないですからね
自分の信念として語るなら別ですがね
所詮嘘吐き詐欺師の御託が通用する範囲なんてごく限られてますよ >>862
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)では
自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと平気で書きこむ姑息で破廉恥な人物で
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が諸悪の根源
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式にジークンドー免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者です 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です(都合が悪い指摘には一切スルーを決め込む捏造集団)
団体の発足理由が嘘とは恐れ入りますね
建造物に例えると基礎や骨組みの質、
つまりは指導者の資質、延いては団体の存在価値自体が根本から疑われますね
よってヒロ渡邉は信用出来ません
そこに所属して実践している生徒さん達も
自身が所属している団体の発足理由の真偽、裏付についてきちんと代表に確認しておいた方がいいんじゃないですかね
確認したくても確認出来ない、答えてくれないというんであればあなた方はまんまと操られ騙されてますよ
嘘をつく人間は嘘をつくことに何の抵抗もないらしく
嘘を隠すためにまた別の嘘を塗り重ねていきますから >>862
短期決戦を旨とするイノサント系の戦術に原理原則がないわけがない コンセプト派もYouTubeで技術紹介してほしいのう。
(昔の動画ではなく) 昔総合格闘技の試合に出てた死亡遊戯のコスプレで戦ったアフロの人は何派なんだろうか? コンセプトの戦術って体重がないと厳しくない?
わざわざクローズレンジに飛び込んでトラッピングでヤラレにいくとか。竹内さんのスパーみれば分かるけど大きい相手に通用してないw まぁ人気あるから影響与えてるわな。
YouTubeもあっという間にチャンネル登録10万人いったし
日本の武術家(格闘家や元々知名度ある芸能人武術家は除く)の中では、おそらく一番有名になった。 >>870
トニーバレント?あの人は確かブルース・リーのファンじゃ無かったか?
谷川が連れて来た謎選手の1人。
レオナルド・ブラマをジークンドー代表として巌流島に出したりしてた。
わ ブルースの弟子としてたまに名前が出てくる
リチャード・バステロという方は、
テッド・ウォン同様に
プライベートレッスン受けてたの?
それとも振藩國術館ロサンゼルスの一般生徒? >>877
一般の生徒だが何度かブルース・リーの家で稽古した V6の岡田くんのジークンドーの腕前ってどのくらいの腕前なんですか?
インストラクター資格を持ってるから相応の技術があるんだろうとは思うんですが
例えば別流派のインストラクターの石井東吾さんを100としてざっくりいうとどのへんでしょうか
70くらいなのか120あるのか、おおざっぱな感覚として教えて下さい 岡田はジュンファングンフーとカリシラットと修斗のランカーなのでジークンドーランクはゼロです
平良さん以下です
ジークンドー(截拳道)とはフェンシングボクシングの広東語訳の事で
ジュンファングンフーから全くこの世に存在しない新しい武術に移行する際に
トレーニングパートナーだったデッドウォンがブルース・リーの死後に
故人の意志を引継ぎ完成させたものが截拳道=フェンシングボクシングの事です
岡田准一はブルース・リーが新武術構想の為にこれまでのジュンファングンフーを弟子のダン・イノサントに譲ったが
その際にジークンドーの概念(コンセプト)だけは伝えていたので
その概念だけを旗手に立ち上げたコンセプト派に入門しただけです ちなみにデッドウォンとはテッド・ウォン(故人、享年73歳)の事です "Dead Wong" by Joshua Wentz >>868
昔の教則ビデオと関根勤が出てる番組で中村頼永が動きを軽く披露する動画くらいしかないもんな >>881
>ジークンドー(截拳道)とは
>フェンシングボクシングの広東語訳の事で
「デ」ッド・ウォンという人が創始した
Googleで29件しか出てこない
>この世に存在しない新しい武術 >>887
わかりやすいです
ヒロ渡邉さんの最後の言葉が素敵です
「オリジナル派にもコンセプト派にもそれぞれの利点がある。
相手を否定する必要なんかない。
自分が好きなものをやればいいんですよ」 >>881
>ジークンドー(截拳道)とはフェンシングボクシングの広東語訳の事で
は誰が言ってるの?
「デ」ッド・ウォンさん? >>888
そもそもコンセプトもオリジナルも争ってない
ヒロの対立を煽った妄言 >>889
いまFencingBoxingでググったら
世界で9件しか出てこない
しかもそのうち2件はここ
幻の人物「デ」ッド・ウォンの
幻の格技"FencingBoxing"
統合失調症になれば妄想で見える? コンセプト、オリジナルも20年前に付いた変な呼び方だな。ジークンドーコンセプトに基づいたジュンファングンフー派、ファイナルステージ派でよい。 【RIZIN】朝倉海がYouTubeでコラボした魔裟斗、ジークンドーのエッセンスを取り入れる「試合でも出したい」 gonkaku.jp/articles/7089 >>893
こういう当たり前の截拳道の説明って見なくなったな >>889
創始者本人が
ザウェイオブインターセプティングフィスト
と言ってるけどね >>895
The way of〜は本人じゃなく別の脚本家の書いたセリフな
アメリカ人に解りやすくするための単なる直訳なのがそのまま広まっただけ
截拳道構想が詠春拳からフェンシングとボクシングを主体にする方向に変えて行った過程の話なのは間違いない それでググってもこのスレを含めて9件しか出てこないFencingBoxingが正式名称になったのか
それを「デ」ッド・ウォンという幻の人物が広めたわけだ 超初心者です
石井東吾さんのチャンネルの最新動画を見て初めて知ったのですが
礼のやり方もコンセプト派とオリジナル派とでは違うんですね >>897
どんな頭の悪い検索方法なんだよw
bruce lee fencing boxing で検索したら腐るほど出てきたわw
特に「Bruce Lee the world’s most famous fencer?」で検索したら
ジークンドーはフェンシングとボクシングだってきちんと説明してる
その中に詠春拳もジークンドーだと言う説明をしてるが
完全に晩年は詠春拳を全て排除してるから実質フェンシングボクシングが截拳道だとしてるな それで"FencingBoxing"が截拳道の「正式名称」だと Google.co.jpだと"FencingBoxing"は2件しか出てこないな
しかもその2件はこのスレ
FencingBoxing - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=FencingBoxing&lr=lang_ja&sa=X&ved=2ahUKEwjFppi1nefwAhXRGaYKHb4PA08QuAF6BAgBEAE&biw=1235&bih=680 >>881
>ジークンドー(截拳道)とはフェンシングボクシングの広東語訳の事で
は誰が言ってるの?
「デ」ッド・ウォンさん? 挨拶の由来も失伝してるってのがよくわからないんだけど誰かが勝手に始めたのがなんとなく採用されてるんですか?
路上ファイトを前提とした武術に決まった挨拶があるというのもなんかチグハグなかんじするし ジークンドーの礼のやり方ってコンセプト派、オリジナル派で違うの?
五門の型の最初の動きじゃないの? >>905
石井東吾さんの動画では最初に腰より下で手を重ねて礼されています
たしか自分の習った教室ではこれは無かった気がするのですが‥‥
また前に合わせた手を返すときに両拳を合わせて返されています
コンセプト派は手を開いた形で返しませんか?
テロップで「石井東吾さんの所属する団体ジークンドー・ジャパンで行っている作法です」と出ています >>903
「妄想」は精神科の代表的な症状のひとつです。
精神医学では「訂正できない誤った信念」と定義されます。
医学書には「患者の妄想を否定してはいけない」と書いてあります
妄想に対しては、決して肯定も否定もしない
(肯定もしなくていいのです。肯定すると逆に妄想を強化することもあります)。
「妄想」という病気をうまく鎮める大原則 否定も肯定もしない「第3の方法」
原 富英 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授
https://president.jp/articles/-/24239?page=1 >>904
稽古は同門と言うか顔見知りとするんでしょ?武術は挨拶せずに常に殺伐としてろとでも言うのか? >>896
シリファントはJKDの教えをブルースから受ける側つまり生徒なのだから
シリファントがJKDの思想部分のセリフ言い回しを考えたというのは無理があるだろ https://youtu.be/9uhrB5MEcEs
この動画の2:00のとこで、ブルースとマコ岩松が礼してるけど、石井先生の礼は、マコ岩松の動きに似てる気がする。ブルースは最後に手を両脇にやってないので。 加藤という名の日本人があの形の礼をするのは変なんだけどねw つうかブルース・リーの著書Taoでも截はフェンシングのストップヒットだって自身が説明してるし
ブルース・リーは、「ストップスラスト」(ブルースが「ストップキック」と呼んだ)など、非武装の戦闘にフェンシングの多くの原則を適用しました。ストップヒットとストップキックは、「截拳道」または「截拳道」の「インターセプト(截)」の側面を提供しました。
「防御的か攻撃的かを問わず、運動の成功は、適切なタイミングでそれを実行するかどうかにかかっています。相手を驚かせ、彼の無力感の瞬間を捉えなければなりません。」-秘伝截道のタオ-ブルース・リー
ストップヒット
「ストップヒットは、ステップが先行しない攻撃よりも成功を可能にする時間のマージンが大きいステップフォワードで始まる攻撃に対してより多くの場合有用で成功します。したがって、一般的にストップヒットはステッピングの準備に対処するために選択されたストローク。」-秘伝截道のタオ-ブルース・リー 秘伝截道のタオ-ブルース・リー
↑
こんなタイトルの本あった?
截拳道のタオなら知ってるが 礼のやり方もいろいろあるんですね
とりあえず今度教室に行ったときに自分の教室でされている礼のやり方をきちんと覚えて帰ってきます
いろんなことが大枠を覚えるのに精一杯で細部まで理解できてないんです
ジークンドーは理解して覚えることがたくさんあって大変です
そこが深くておもしろそうなんですけど 挨拶も正面で腕をクロスしてからするバージョンもある。 >>913
これTaoを読んだ外人の解説をGoogleがそう日本語訳にしただけな >>903
「妄想」は精神科の代表的な症状のひとつです。
精神医学では「訂正できない誤った信念」と定義されます。
医学書には「患者の妄想を否定してはいけない」と書いてあります
妄想に対しては、決して肯定も否定もしない
(肯定もしなくていいのです。肯定すると逆に妄想を強化することもあります)。
「妄想」という病気をうまく鎮める大原則 否定も肯定もしない「第3の方法」
原 富英 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授
https://president.jp/articles/-/24239?page=1 >>887 →「ジークンドーは有形です!」
創始者 ブルース・リー
→「以無法為有法 以無限為有限」
→”Be Foamless, Shapeless, Like Water”
」 >>887
When one has reached maturity in the art, one will have a formless form. ジークンドーは有形って、本当に財団のHPに書いてあんの?
英語だからさっぱり分からん。
本当なら、石井さんのところで習うのが1番なんだな。 >>912
STOP-HIT
"A stop-hit is more often useful and successful against attacks that begin with a step forward where the margin of time allowing for success is greater than against attacks not preceded by a step. We can therefore say that generally the stop-hit is the stroke chosen to deal with the stepping preparation." -- The Tao of Jeet Kune Do - Bruce Lee ブルース・リーは、彼に個人的な武道の表現であるJeet Kune Do(翻訳:Way of the Intercepting Fist)を開発しました。 俺の回りだとブルースリーを知らない世代が増えてきてる
(だいたい40代は知らない子が多い)
みんなのところはどうだい?
一時期はイップマンで少し復活したかなとおもったけど 40代はコアなファンじゃなければジャッキー・チェン直撃世代だしな。 名探偵コナンで初めてジーンクドーを知った人も割といます 赤井が使うのはジュンファングンフーだろ
あんなんで今まで良く勝って来たな >>921
>>923-924
有形だとは書いてないけど、有形だね。
ブルース自身の武道の表現であるジークンドーを開発したと書いてあるので。 ヒロ渡邉さんがあの動画で使った有形という表現は
抽象的なものではなく実態がある具体的なものという意味だったんですね 40代後半はジャッキー・チェンかタイガーマスクが人気だったよ。 ダン・イノサント氏がブルース・リーに習った頃は、まだ截拳道は名前しか無かった。ブルースが「相手の攻撃を遮る方法をやってます」とマスコミとか知らない人に説明するのはめんどいから截拳道という名前を使うようになった。
で、何年かブルースがテッド・ウォン氏を実験台にして開発していって、振藩功夫とはまた違ったスタイルが出来上がってきたので「有形」になった。
あと、「無法を以って有法と為し、・・・」という言葉は、
無形だよという意味ではなく、「考えるな感じろ」という言葉にもあるように思考が必要としないほど完璧に正しい技術を使いこなせるレベルのことだったりする。 >>934
動画にワンインチパンチとテロップが出ていたのでそのままパンチと書いてしまいました
掌底打ちですね
効かないって凄いですね
石井東吾さんも「変な感じ」とか「入っていかなかった」とか言ってますし そりゃデモンストレーション用の攻撃なんて相手が受ける気なきゃ効かないよ >>935
ブルース・リーはダン・イノサントに対してもハッキリと
フェンシングのストップヒットを使った武術を中国語で截拳道とすると宣言してる
つうかそれはダン・イノサント本人がそう語っていたんだが
いつの間にかイノサントはジークンドーは無形のコンセプトだって言い出した ブルース・リーファンクラブだということを認めればいいんだよ >>903
「妄想」は精神科の代表的な症状のひとつです。
精神医学では「訂正できない誤った信念」と定義されます。
医学書には「患者の妄想を否定してはいけない」と書いてあります
妄想に対しては、決して肯定も否定もしない
(肯定もしなくていいのです。肯定すると逆に妄想を強化することもあります)。
「妄想」という病気をうまく鎮める大原則 否定も肯定もしない「第3の方法」
原 富英 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授
https://president.jp/articles/-/24239?page=1 >>939
フェンシングとボクシングの技術を千倍パワーアップさせてハイブリッドさせたのがジークンドー >>903
幻の秘技
"FencingBoxing" - Google 検索
https://www.google.com/search?q=%22FencingBoxing%22&oq=%22FencingBoxing%22&aqs=chrome..69i57.48812j1j9&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8 >>942
いやいやそんなこと言わずにフェンシングやったほうがいいですよ 日本語の検索結果のみ表示
https://www.google.com/search?q=%22FencingBoxing%22&lr=lang_ja&sa=X&ved=2ahUKEwiF8bCO9-rwAhUYiZQKHQrSD8sQuAF6BAgCEAE&biw=1235&bih=680&dpr=1.25 bruce lee fencing boxing で検索したら大量に出ますよ >>881
>ジークンドー(截拳道)とはフェンシングボクシングの広東語訳の事で
は誰が言ってるの?
「デ」ッド・ウォンさん? >>9
> Jeet kune doは截拳道と書く
> 截とは遮断や遮るを意味し英語でFence(フェンス)と表す
> 拳とは「握りしめた手」のギリシャ語のPUXOSから派生した英語でBOXと表す
> Fenceの現在分詞がフェンシングでBOXの現在分詞がボクシング
は誰が言ってるの?
「デ」ッド・ウォンさん? 「デ」ッド・ウォン創始?
"FencingBoxing"
https://www.google.com/search?q=%22FencingBoxing%22&oq=%22FencingBoxing%22&aqs=chrome..69i57.48812j1j9&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8 なんだか知らねーが
名前にこだわってあーだこーだ言ってる時点で
創始者の理念からガッツリ外れてるんだけどなw 岡田准一は何だかんだ言ってもアクション道(どこかで聞いたことがある)を極める為にやってるんだから
別にコンセプト派が本物だろうがパチものだろうが特に関係ないだろうね
むしろ強さやブルース・リーを目指してコンセプト派に行くよりも
岡田准一やアクション道を目指してコンセプト派に行くのであれば
中村なんかももっと明確に脱ジークンドーからの岡田准クンドーを押し出すべきだろう >>955
むしろそうあるべき
これ以上ブルース・リーやジークンドーの名で入門した生徒を
全くジークンドーと関係ないランキングに当てはめて浪費させるべきではない
中村頼永は岡田准一を旗艦とするアクション道を前面に押し出すべき >>952
そもそもチャンコロカンフーの内部抗争なんか日本人には丸っきりカンケーないし(笑)
日本にも武術の奥深い伝統や歴史が山ほどあるし、JKDなんか習わなくても他の格闘技をやればいい
ダンイノサントの証言 「ブルースは亡くなる直前、こうも言っていましたよ
20年後に本物の武道を学びたければ日本へ行け。日本には本物が残っているはずだ・・・」
ベースボール・マガジン社発行:格闘技通信NO・34より抜粋
ダンイノサントが来日した時、コンビニのおにぎりのパッケージに感激して
「これこそJKDのコンセプトそのものだ」と、立て続けに8個も食べてしまったエピソードがある ダン・イノサントが急死したブルース・リーの代わりにジークンドーを私物化したのが元凶だろうな
とりあえずジュンファングンフーさえ教えたら後は自由だみたいな
リンダ・リーも財団がジークンドーよりブルース・リーの版権に重きを置いた事でますますおかしくなった
テッド・ウォンは自身が味わったジークンドーと世に溢れる紛い物のそれとのギャップに耐えかねて
全てを投げ出し真実のジークンドーを伝える旅に出た
世界中の名だたる格闘家や武術家も世に溢れるジークンドーが紛い物だと気づいていたから
やはり真のブルース・リーを求めていたから
テッド・ウォンに巡り合い己の格闘技を捨て弟子になった
(トミー・カルザースもその一人)
やがてリンダ・リーから娘のシャノン・リーが財団を引き継ぐが、
この頃にようやくジークンドーがテッド・ウォンの教えるフェンシング式ボクシングだと定義し
自身もテッド・ウォンからフェンシング式ボクシングを学ぶ >>960
という夢をみたw
現実はジークンドーなど世間から全く相手にされておらず
トミーカルザースも人間性に難あり
劣化しまくり
最近のハリウッド映画でブルースリーは口先だけの奴扱い
世間は今コナー•マクレガー! つまるところ皆んなジークンドーというよりはブルース・リーが好きでそこに触れたいわけで
となれば生前最終形に近いウォン氏のものを教わりたくはなるだろう
師祖がジークンドーは進化し続けるものと言っていたとしてもだ
亡くなって頓挫したのが現実だから 免状を一応持ってるから正統継承者だと勝手に解釈して
独り占めしちゃったのかな? いくら進化と言ってもブルース・リー以外の人が進化させたものを学びたいわけではないわな テッド・ウォン氏は非難されるの覚悟で
最終的なジークンドーを広めたんだろうなぁ。
シャノン氏やリンダ氏とも相談したと思うけど。 >>961
世間はブルース・リーが強かったのはフェイクだとフィリピン拳法を見て判断してしまったからな
例のクエンティンタランティーノのやつもタランティーノがコンセプト派の弱さに幻滅したからだろう
リーの本当の強さであるフェンシングボクシングが世に本格的に出だしたのは本当に最近の話で
パッキャオや井上尚也(縦拳のストレートリードなど)らが使うフェンシングボクシング技がそうだとは世間は知らないからな >>958
このスレ見てると
ジークンドーやってる人って
ストレス溜まってイライラしてる人が多そう >>966
世間に出たのは15年以上前
テッドウォン亡くなった頃がピークでもう飽きられてるな >>968
死後すぐに出版されたTao截拳道への道はテッドウォンが関わってるないからな
しばらくはあの本がジークンドーの入門書みたいになってたが
出版にダンイノサントが関わってたからか知らないがやたら無形を強調して
あの中の技術論で一番重要だったストップヒットとカウンタータイムの部分が全く理解出来ない状態だった
それを間近で人間サンドバッグとなり我が身で実験台となっていたテッドウォンが完璧に説明し
ファイナルステージ技としてジークンドー(フェンシングボクシング)を最強へと導いた "FencingBoxing"
https://www.google.com/search?q=%22FencingBoxing%22&oq=%22FencingBoxing%22&aqs=chrome..69i57.48812j1j9&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8 >>971
ジークンドーは世間から相手にされてないんじゃないの? >>966
YouTubeでもGoogleでも、まったくヒットしないんだけど、お前の妄想じゃね?>フェンシングボクシング >>903
「妄想」は精神科の代表的な症状のひとつです。
精神医学では「訂正できない誤った信念」と定義されます。
医学書には「患者の妄想を否定してはいけない」と書いてあります
妄想に対しては、決して肯定も否定もしない
(肯定もしなくていいのです。肯定すると逆に妄想を強化することもあります)。
「妄想」という病気をうまく鎮める大原則 否定も肯定もしない「第3の方法」
原 富英 国際医療福祉大学 福岡保健医療学部 精神医学教授
https://president.jp/articles/-/24239?page=1 誰かがwikiを改変しまくってるな。かなりコンセプト派に偏った内容になっている。 今見てみたけど
またイノサント上げの内容になってきてますね。 >>979
IUMA上げでもあると思います。中村頼永を「国内外における最高指導者」と書いちゃうあたり >>976
そんな机上の空論なんかどうでもいい
試合やストリートファイトでフェンボクやワンインチで勝てるか
そういう動画を見せろや
お前はパッキャオや井上尚也の名前を出したけど
ブルースがボクシングの世界チャンピオンに勝てるのか?
そんなわけねえよなあ?(笑) >>979
IPアドレス丸出しで書いちゃう辺り頭悪そう
ドメインサーチしたら全部同じ奴っぽいな IUMAがイキってられるのもヨリ中村政権までだろ。次期代表は誰がしらないが苦労するか分裂して派生しそう。 たまにwikipediaにまで「〜師父」とか書かれてる時があるから、俺とかジークンドーやってない単なるブルース・リー好きや一般の人からみたら宗教臭いなぁとか、洗脳されてるのかな?とか色々違和感感じてしまうw
一般の人にブルース好きは全員ヤバいのかな?と変なイメージ持たれたら嫌だから
もう少し中立的な内容にならないものかなと思ったり ジークンドーやってる人は偏狭でイライラしてる人多そう 初期形態のジークンドー:ブルース・リー開発
後期形態のジークンドー:ブルース・リー死後にテッド・ウォンが発展させたもの
オリジナル派の動画見ましたが、上記で合ってますか?
ブルース・リーが作った1973年時点のものをそのまま教えてるのではなく、
テッド・ウォンが付け加えて発展させたものも教えてるのでしょうか? >>993
テッド・ウォンは何も加えてはいない
全てブルース・リーから教えて貰ったものだが
文書として残されているものとテッド・ウォンが記憶しているものがある
ブルース・リーの死後すぐに出版されたTao截拳道への道は文書として残されていたものを編集して
それをダン・イノサントがジークンドーの概念だと宣言して結論着けた
しかしブルース・リーは残された文書を遥かに凌ぐ理論を口頭でテッド・ウォンに伝えていた為に
ダン・イノサントがジークンドーとしたものとテッド・ウォンがジークンドーとしたものが似ても似つかない別物になった
つまりダン・イノサントは詠春拳をベースとしたジュンファングンフーに
ブルース・リーの哲学を加えたものをジークンドーとしたが
テッド・ウォンは詠春拳を完全に排除して武器を持たないフェンシングに
ボクシングの運動効果をハイブリッドさせたのをジークンドーとした
何故ならブルース・リー本人がジークンドーとは剣を持たないフェンシングの広東語だと宣言していたからだ >>989
そういうふうにJKDをちゃんと習っていない単なる部外者の立場の人間はブルース・リーを師父とか先生とか呼ぶ筋合いも資格もないからいちいち心配しなくていい
寧ろ呼びたくても呼べない、という立場だから
但し、そういうロクに組織の内部の事実も知らない門外漢の立場に過ぎない奴が武道の団体について宗教臭いとか洗脳だとか世間に良くないようなイメージを匿名の掲示板で書いて流布していることについては誹謗中傷になるので良く考えた方がいい 団体のホームページなら全然良いんだけど
wikipediaのような公共のものにも
師父ってどこかに書いてあるのを見たときは
え?って思ってしまったってだけ。
どの団体の誰が書いたか(あるいは団体ではない人かも?)は知らないけど。 >>994
なるほど。全てブルースから教えてもらったものなら安心しました。 このスレッドは1000を超えました。
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