▼ジークンドー▼截拳道▼ Part14
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お前ら捏造カルトはブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてるだけあるよ 石井なんてタイラみたいなド素人専門の調教師で動画ネタはタッチゲームかミット打ちのみ
完全にネタ切れのオワコン イノサント武術とブルース・リー武術は別けて考えた方が良いよね 拡大解釈のテッド・ウォン拳法か
ちゃんとした打撃を身に付けるなら空手かキックやった方が遥かにマシなレベルだな タッチゲーム専門のくせに還暦過ぎの爺さんに圧倒されるのがテッド・ウォン拳法 ほんとイノサント派は口だけだな!YouTubeなりで試合?やってるなら見せてみ?ジクチョンチョイw 石井の試合動画なら上がってるぞ
見てこいよ捏造詐欺師 石井がお前が振り回す日本刀を紙一重で交わしながらストレートリードを決める動画見せてみろよ
捏造カルトの最終形態を(笑) 人を名前を売名利用するならちゃんと証拠添えろよ捏造詐欺師 天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの
お前らは本当に口だけだからな(笑) ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語ってるのはお前じゃないか詐欺師 約束トラッピングをジークンドーと洗脳して今更メディアに出れないイノサントワールドw という印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体のお決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体 何がメディアだよ
DVDの紹介動画のクオリティが低すぎて失笑買ってる洗脳オカルト団体が ヨリは・・
ただのブルースリーヲタク
そして
イノサントも
ただのフィリピン武術
くふふ
もはやだれも
うたがわぬわ~!! という印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体お決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体
ヒロ渡邉はどうせイノアカでそのヨリ中村に伸ばされまくった口だろ
ヨリ中村の口利きでイノアカで稽古させてもらってたくせにいつまで根に持ってるんだよ拡大解釈・固定概念の塊が 天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は本当に口ばかりだよな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー 渡邉が言ってた通り
日本刀で紙一重で交わして幻想パンチを打ちこむのがお前らの最終目標だもんな
渡邉の見え透いた意図が笑えるよ(笑) くっふふ!
やつの正統継承の名を
ただのブルースリーヲタクに
くつがえしてやったのだ~~~!! という印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体のお決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体 渡邉はどうせイノアカでそのヨリ中村に伸ばされまくった口だろ
ヨリ中村の口利きでイノアカで稽古させてもらってたくせにいつまで根に持ってるんだよ拡大解釈・固定概念の洗脳ペテン師が
天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は根拠も証拠もなく本当に口ばかりだもんな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー
渡邉が言ってたように
日本刀で紙一重で交わして幻想パンチを打ちこむのがお前らの最終目標だもんな
渡邉の見え透いた意図が笑えるよ(笑) 自称テッド・ウォン拳法継承者(テッドに破門されかけたのを松岡の口利きで助けられた曰く付き)
ヒロ渡邉 ヨリ中村、松岡の口利きで助けられるも
その両者のネガキャンし続けるクズ人間
パワハラ洗脳カルト団体代表 ヒロ先生とヨリ先生の間柄が気になるよー
お台場に昔あったマーシャルアーツカフェで、
松岡先生も含めた3人で話して握手もしたって話が
ジークンドージャパンのサイトに昔載ってて、
今もアーカイブを検索したら出てくるけど
多分20年くらい昔の話かな? 渡邉は長年の喫煙で確実に脳が萎縮してるだろうが
元々資質的に糞だと思う
ああいうのには近寄らない方がいい 基地外の特徴として、まず自己紹介が得意なんですよw 萎縮した脳で人前で日本刀振り回す真性基地害ボケ老人には負けるよ
さすがは嘘吐きパワハラ洗脳カルト団体代表 自分が動画で何を語りかけてるかも忘れてるんだからよ
元々性格が糞な上に喫煙で脳萎縮、加えて痴呆だからな
ただのボケ老害 で、ヨリ中村の後継は誰で何の試合でチャンピオンなの? 信者も自力では洗脳が解くことができない真性の馬鹿ばかり
完全に思考停止で今さら病院行ったとしても無駄だろうな
御愁傷様 ↓基地害代表による洗脳で脳に異常を来したジークンドージャパンの基地害実践者(末期の被洗脳者)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ↓ジークンドージャパンの実践者(末期の被洗脳者)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 そもそも、ボクシングとフェンシングの動きを取り入れた(詠春拳に?)ってだけでイマイチ意味分かんないんだよな
蹴りとかないじゃん
これ言っちゃうと全否定になっちゃうんだけどさ ぶっちゃけブルースリー本人の動きにも詠春拳の臭いがかなり残ってるんで蹴り技とかはまだまだ手がつけられてない状態だったんじゃないかなあ オリジナルのほうは、
詠春拳の技術は完全に外してある感がある。
本当にフェンシングとボクシングを参考にしたんだなという感じで、中国拳法のような雰囲気は殆ど無い。
蹴り技は、少ないけどある。(グローインキック、ストレートスラストキック、フックキック、サイドキック、インヴァーティドフックキック、スラップスイープキックなど)
この動画の1分20秒辺りからサイドキックの説明があるけど、
多分どの蹴りも必ずバーストステップ(後ろ足を前足にくっつけた瞬間に、クイッと前足をあげる)をして蹴る感じ。
詠春拳とは多分全く違う。
https://youtu.be/RUqdoWL-Bok >>920
打撃に限らないからな
極め技も多用してる
晩年はむしろそのイメージの方が濃くなってる ほんとテッドの動きはクオリティ低いよな(笑)
空手で言えば黄色か緑帯レベルってとこか 軸がブレブレだし
全く基本が成ってない人間の動きで
まともに見れない 同じ蹴りでも毎回形が違ってるし安定感無し
こんな素人を盲信してる連中の気が知れない うーむ、所詮ブルースリーごっこレベルの蹴りだなぁ。重心も安定してないしちゃんと指導してもらってなくて、見よう見まねで学んだ感じに見えるね。 まさしく
見よう見まね上辺だけ真似た感じ
冗談抜きで白帯レベル >>880
日本では知名度少ないけどサブミッションセミナーとかでプロなら大体知ってんじゃね? そりゃ若年層のド素人やオタク連中は知らないだろ
プロ選手達を育てた指導者だから ジークンドージャパンは石井先生がヒロ先生の次期後継者っぽいから分裂はあまり無さそうだが、
他の団体は、インストラクターは沢山いるけど、次期後継者はまだ明確でない気が。どうなるんだろ?
誰を中心にやっていくか、今のうちにある程度決めておかないと
インストラクターごとに独立しちゃって、
更に沢山の流派に分裂してしまわないか?
実は公表されていないだけで内部で決まってたりとか、
分裂しても良いって方針なら別に良いが そもそも嘘吐きパワハラ洗脳カルト団体と他所の団体を比較することがどうかと思うが やたら比較したがる馬鹿がいるけど、
チビが一生懸命背伸びしてるみたいで笑えるな
お前らの比較対象は他所の団体でも公認団体でもなく、アレフとかそっちだよ 偽情報撒き散らして他所の心配してる場合じゃないと思うが 渡邉は死ぬまでやりっぱなし?洗脳された弟子達は渡邉が流してきた偽情報は見て見ぬふりしたまま?ってのと同じ
カルトの内情や行く末にそこまで他は興味ないと思うが 素人目だけどコンセプト派よりオリジナル派のほうがブルースリーっぽくてかっこいい
燃えよドラゴンしか見てないけど なーんかね、ジークンドーは武術というより殺陣に見えるんだよね。正式なちゃんとした弟子はいなくて物真似か独学で真剣にはやってるんだろうけど、拓ちゃんレベルな印象が強い。 次世代を担う!と気負ってるやつの試合動画を端から見たら萎えるわな
あれが現実なんだから コンセプト派はトラッピングやジクチュンチョイをやったりなど、振藩功夫が核になっている。
まさにカンフーという感じ。
ブルースは、振藩功夫では手技と足技のみ広東語の名前にしていたが、ブルース死後にイノサント氏が詠春拳の師範と交流があったこともあり、それ以外の技術も広東語に変更されている。
オリジナル派はトラッピングなどの中国武術的な技術は外してあり、パンチやフットワークなど、明らかに
ボクシングやフェンシングの技術から考えついただろうものをやっている。もうカンフーではなく、西洋の武術というイメージ。
技術名は全て英語でつけられている。
テッド氏がブルース死後に、習ったことは改変していないが、足りない部分は付け足している という印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体お決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体 天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は根拠も証拠もなく本当に口ばかりだもんな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー
渡邉が言ってたように
日本刀で紙一重で交わして幻想パンチを打ちこむのがお前らの最終目標でありジークンドーの最終形態だもんな(笑) ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 俺みたいなジークンドーの門外漢からしたら、オリジナル派もコンセプト派も自分たちなりの技術を深めていけばいいじゃんと思うんだけど
源氏皇流のオカルト電波全開はジークンドーのイメージをも損ねるからどうかと思う >>922
蹴り技はかなり空手からの流れが多い気がするんだけどどうなんだろね
中国系の感じはしないなーと思う ブルースはチャック・ノリスとかから習った可能性もある。 >>944
激しく同意
詠春拳に様々な武術を取捨選択したジュンファングンフーとフィリピノカリ
ジュンファングンフーをリセットして、西洋式ボクシングとフェンシングをミックスしたジークンドーファイナル
それぞれ長所短所があるだろーし そもそも、ブルース・リーがガチで強かったっていうことがウソだからね オリジナル派が嘘だって言うなら一つでもコンセプト派の技が上回る動画って何かあるの?
石井東吾が嘘って言うなら他の達人も納得してくれる様な技を見せてみろよ
口だけ批判じゃ誰も騙されない時代なんだから
妄言はさておき何か見せておくれよな >>945
トミー・カルザースは「ジークンドーの蹴りは全て空手から取り入れたものだ」と言っている
「あの時代は空手が凄く強かったから」だそうだ
よく聞く「テコンドーとサバットから取り込んだ」というのとは見解が違うようだ >>950
> >>945
> トミー・カルザースは「ジークンドーの蹴りは全て空手から取り入れたものだ」と言っている
> 「あの時代は空手が凄く強かったから」だそうだ
> よく聞く「テコンドーとサバットから取り込んだ」というのとは見解が違うようだ
カルザースはコンセプト オリジナル両方知ってて、尚且つイノサントやウォンを凌駕してる ジュンファングンフーはテコンドーやサバットからかな 嘘吐きパワハラ洗脳カルトの印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体お決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体
天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は根拠も証拠もなく本当に口ばかりだもんな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー
渡邉がセミナーで言ってたように
日本刀を紙一重で交わして幻想パンチを打ち込むのがお前らの最終目標でありテッド・ウォン拳法の最終形態だもんな(笑)そして試合ではストレート負け(笑)
渡邉なんてイノサントに続いてテッド・ウォンにも破門されるところを松岡に助けられたならず者じゃないか ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 >>950
>>951
返事サンクス
ここに来てガチでジークンドーに詳しい人が来て楽しいですわ カルザースやヒロ先生は、
コンセプトもオリジナルも知ってる人 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース派は支部が一向に増えないよな 素人が調べた付け焼き刃的な知識だがコンセプト派にはジークンドーの前進、ベースとなったジュンファングンフーの要素やグラップリング、トラッピング、フィリピンの武術(ダンがフィリピン系アメリカ人である為)等が色濃く残っていてオリジナル派はテッドがブルース・リー死後、コンセプト派に疑問を持ち伝統派空手のように長距離での戦闘を得意としたストリートファイト向けの戦闘スタイルを特化させたものって認識でおけ?本物偽物区別するつもりも無いが、ブルース・リーが死ぬ間際まで進化させてきた本来のジークンドーのスタイルに近いからテッドの方が理に適ってるように感じる
嘘つきだの言う輩はごまんといるけども ジュンファングンフーは、道場の振藩國術館で一般向けに教えてたやつ。ダン・イノサント氏は1966年にブルース・リーがロスに引っ越してきてから1年くらい教えてもらって1967年に道場ができてからのインストラクター。道場は1970年に閉鎖。
ジークンドーは、1967年以降にブルース・リー宅の裏庭などでテッド・ウォン氏、ハーブ・ジャクソン氏、ミト・ウエハラ氏らを実験台にして開発したり、プライベートレッスンで教えてたやつ。
ダン・イノサント氏はブルース・リーのトレーニング記録(日記)を見る限りでは、ブルース・リー宅には上記の人たちほど行ってなかったみたい。
テッド・ウォン氏は毎週道場に通ってジュンファン・グンフーを習いつつ、別の日にはブルース・リー宅にも通ってジュンファン・グンフーの復習をしてもらったり、ジークンドーを教えてもらったりしていた。 >>922
ほんとテッドの動きはクオリティ低いよな(笑)
空手で言えば白帯レベル
軸がブレブレだし
全く基本が成ってない動きで
まともに見れない
同じ蹴りでも毎回形が違って安定感無し
見よう見まねで独学したレベルでしかなく
ちゃんと指導してもらっておらず免状も与えられなかった理由も一目でわかる
こんな素人を盲信してる連中の気が知れない
テッド・ウォン拳法やるくらいなら空手やキックやった方が遥かにまともな
打撃が身に付くな >>958-960
嘘吐きパワハラ洗脳カルトの印象操作も一部の技術を拡大解釈しているだけのお前ら捏造団体お決まりの手口じゃないか
その上で
ジクチュンチョイの練習をしてくださいと動画で語りかけてるのはお前らだろカルト団体
天皇だのブルース・リーだのリンダ・リーだの最終形態だの(笑)
お前ら洗脳カルト団体は根拠も証拠もなく本当に口ばかりだもんな(笑)
ブルース・リーやテッドの遺族にも全否定されてることをバラされてやんの(笑)
ダッセー
渡邉がセミナーで言ってたように
日本刀を紙一重で交わして幻想パンチを打ち込むのがお前らの最終目標でありテッド・ウォン拳法の最終形態だもんな(笑)そして試合ではストレート負け(笑)
渡邉なんてイノサントに続いてテッド・ウォンにも破門されるところを松岡に助けられたならず者じゃないか ↓ジークンドージャパン(嘘吐きパワハラ洗脳カルト)の実践者(被洗脳者の最終形態)の神経症ブログ
混沌日記帳
精神科で再受診。
正直、担当になった先生が嫌い。
俺の話を聞き流しているのが、よくわかる。
屠殺場の家畜みたいに、命が存在することを認められていない感覚。
まぁ、いちいちそんなことを考えていたら自分がおかしくなってしまうから、防衛策としては正解なんだろうけど。
先生『どうですか?』 俺『記憶力とヤル気の低下が凄いです』
先生『起きてから何をしていますか?』 俺『何もする気が起きないので、一日中ゴロゴロしています』
下手に出歩くと、DQNやコビ野郎に似た人間を見つけた瞬間、襲い掛かる可能性があるんだよな。
しかも、DQNが怒鳴り散らしたのが3月の頭。
その後、すぐに労働組合に行って、DQNの仕事を変える話が出たのが、月半ば。
そして、話だけで、そのままの状態が月末までずっと続いた。
憎悪と悪意と殺意だけが日に日に増していく。
DQNが視界に入るのが嫌。 DQNの声を耳にするのが嫌。 DQNの臭いがするのが嫌。DQNの足音が近づいてくるだけで全身の毛が逆立つほどの緊張がはしる。
少しでも気を抜くと、目玉をえぐりにいきそうになる。
顔面がザクロになるまで殴りまくってやりたくなる。
DQNに似ている相手を見ると瞬間的にブチ切れて襲い掛かろうとする状態が続いていたのだが、変化が起きた。
2日前に、班長(コビ野郎)に似た人間に襲い掛かろうとしたので、殺意の対象が追加されたらしい。
時間の経過とともに、怒りが薄れるのが普通人なんだろうが、普通の感性なんぞ持ち合わせていない異形なんでね。
匿名掲示板とかでは、『殺せ』とか、威勢のいいセリフを吐く連中ばかりだけど、実際に行動に出る奴が現実には何人いるのかな?
ここで泣き寝入りしてしまったら、俺は俺でなくなってしまう。やる時はやる生き物なんじゃなくて、やる時はやっちまう生き物なんだわ。
自分でも、もう自分を止められない。課長は、そういう俺を知っているんだな。 ところで
嘘吐きパワハラ洗脳カルト団体も
一向に支部が増えないな
カルトだから仕方ないとは思うが >>958
ブルース・リーの死後、テッドがひたすら退化させてきた単なる拡大解釈拳法
松岡を見ても一目瞭然だが
渡邉も松岡もDVDの紹介動画のクオリティが低すぎて購買意欲が一切湧いてこない ミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
1970年にシアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、特定のリードパンチへの妄信がその最たる例であり、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。 リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。 これがテッド流ジークンドー!
源氏皇流によって
さらに強靭になったぁ!! イノサントはインチキだから他の武術をジークンドーと偽り普及させようとしたが、裁判で負けた ユーチューブのコメントより
どうでもいいけどこの石井、肖像権侵害でブルース・リーの写真を勝手に道場内に掲げていたものが財団にバレて撤去されてます。
認定されてないのに「直系」「直伝」「継承者」とすぐバレる嘘をでっち上げて、挙句テッドの遺族からも石井と渡邉に対し「勝手に名前を利用するな」と去年の初夏に財団宛に相談が届いてました。
歴史や武術うんぬん以前にただの違法行為を行う詐欺みたいなもんなんですよ。
自身は実績が無いので有名な人の名前を利用し、著名人を利用して宣伝を続ける虚言癖の塊。
ちょうどオウムがバラエティにで始めた頃に空気が似ている >>969
その代わりにシャノンはイノサントの娘を財団の役員として迎え入れている
当時、イノサントは「ジークンドー」の権利使用料を遺族に支払っていなかったことと
「ジークンドー」と「カリ」を明確に分けて指導していなかったことが問題だったとのことだが
その後、ブルース・リー財団本部にヨリ中村とイノサントの娘が役員として入り問題解決、新体制に入るも
渡邉、石井はそれ以前から一貫して「ジークンドー」を名称を無断利用して生徒から金を取り続ける一方で
その権利使用料金を1銭も遺族に支払っていないことには変わりなく
商標法違反でいつ訴えられてもおかしくない状態で問題解決済みのイノサントのことをとやかく言えた立場ではない 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース同様に支部が一向に増えないよな
ジークンドーでもなんでもないただの洗脳オカルトだから仕方ないとは思うが コンセプト派
・ブルース・リー→ダン・イノサント→中村頼永
・ブルース・リー→ダン・イノサント、及び、リチャード・バステロ→御舘透
オリジナル派
・ブルース・リー→ダン・イノサント、及び、テッド・ウォン→ヒロ渡邉→石井東吾
・ブルース・リー→テッド・ウォン→松岡ユタカ
※御舘先生とヒロ先生は、途中で所属(師匠)をイノサント先生から上記の先生に変更した。
※ヒロ先生と松岡先生は、渡米して上記師匠に習う前に、品川のダービーマンション屋上で荒木之博先生(日本人で初めてイノサント先生に習った人)に習っていた。
※中村先生は、渡米してイノサント先生に習う前に、ヒロ先生や御舘先生に習っていた。 渡邉は本来なら追い出されているところをヨリ中村の口利きでイノアカで稽古できたこともあり、
一時、IUMAの東京支部として活躍していたが、糞ダサい名前の自流を立ち上げるために脱退する そして世間からジークンドーの覇権を渡邉派に持っていかれるw Thomas Marx - Original Jeet Kune Do IFO:
ここで、トミーについて、あなたの誤解を解くために説明します。
ジェシーはトミーに、「ブルースが誕生日パーティで手と足を使ってフェンシングをしていた、だからトミーもそうするべきだ」と言ったそうです。
そのことは、Viking Samuraiのインタビューでも語っていて、多くの人が知っている。
しかし、それはジェシーがやっていたことではない、そうでしょう?あれはブルースの最新の進化形だ。
そして、トミー自身によると、それがジェシーからの最高のアドバイスだと言っている。
トミーはブルースの弟子に会うずっと前から武道家であり、そのずっと前にプロボクシングのキャリアのオファーを受けていた。
ショックかもしれません。しかし、トミーはJKDの有名人に会うずっと前から戦うことができた。まず事実を確認してください。
『手と足を使ってフェンシングをしていた』それがブルースの最新(最後)の進化形 Gary Dill:
1971年、オークランドJKDスクールでトレーニングをしていたある晩のこと。
ジェームズ・リー(ゲイリー・ディルの師匠)は、
「ブルースから連絡があり、JKDのカリキュラムからチーサオを削除するように言われた」と私たちのクラスに発表しました。
ブルースは「それはストリートファイトには適用できないから」と言いました。
また「それよりもっと効果的な戦闘技術の開発に時間を割くことができる」とジェームズに言いました。
賛成か反対か、チーサオを練習しないか練習するか...私は別にどちらでも構わない。
でも事実は事実です。そう、これは実際に起こったことで私はそこにいたのです。 渡邉はイノサント、テッドの両方から破門されてるわけだけども
ところで日本のカルザース派同様に支部が一向に増えないよな
ジークンドーでもなんでもないただの洗脳オカルトだから仕方ないとは思うが ミト・ウエハラは「私が疲れ果てると、テッド・ウォンを呼ぶ。私たちが音を上げるまで決してやめなかった。ウォンと私が降参するのを見て楽しんでいたんです」と回想しており、生徒たちに言わせると、彼らは「ブルースの蹴りを受ける人形」だったとのこと。
1970年にシアトル・オークランド・ロサンゼルスの3ヶ所の振藩國術館を全て閉鎖する。理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるものだが、特定のリードパンチへの妄信がその最たる例であり、ブルース・リーと元夫人リンダの言葉を借りれば、截拳道とは、限定的なメソッドでもなければ、固定化されたスタイルでもなく、弛まぬ自己研磨によって成長、進化し続ける道、そのプロセスそのものと言える。
リーは生前、ジークンドーは便宜上の呼び名に過ぎず、弟子達はそれぞれの道を歩む必要があり、ジークンドーとはこういう技だとかスタイルだとか言う者が現れたらジークンドーの名前を剥ぎ取ってしまえと主張しており、ジークンドーの名称及び使用権の法定相続人である娘のシャノン・リーは著書「友よ、水になれ」で「これ(ジークンドー)を体系(システム)や流派(スタイル)と呼ぶのを避けようとした。こうした言葉は人と人とを切り離し、人と芸術性を限定しがちだからです。ジークンドーという名称にとらわれ、何がジークンドーで何がジークンドーでないかを議論するくらいなら、そんな名称は消えてしまった方がいい、とまで父は言いました。」と記している。生前最後の撮影となった燃えよドラゴンの冒頭シーンでは、現在の総合格闘技の原型と言える打・投・極有りのフルコンタクトスパーリングを披露しており、このシーンで使用されているオープンフィンガーグローブは、ダン・イノサントと共同で開発したものである。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。