▼ジークンドー▼截拳道▼ Part9
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君たちはブルースリーを神のように崇拝しているくせに、彼の哲学は何も理解できていないんだね
ブルースは「板は打ち返してこない」と明言している
彼が生きていれば石井氏の瓦割りデモンストレーションをあれこれ議論している君たちを鼻で笑うんじゃないかな ブルース・リーも板割りとかやってるから
ブルース・リーもそういうことやるのは好きだったと思う。
ただ、役に立たないとは言ってた >>102
むしろ鼻で笑われるのは反撃してこない物体を壊してドヤ顔でチヤホヤされてる人なのでは ブルースは試し割りを否定してはいない
実際やっていたし
破壊力の目安にはなると言うことだろう
ただしそれが格闘の強さと直結はしないと言ったのだと思う >>106
https://youtu.be/FdevZ5LkagA
これ見るとどれだけ簡単に割れるかがわかる
破壊力の目安にはならないと思うけどどうかな?
https://youtu.be/2gkBhN4A9Dw
これは並大抵の訓練ではできないと思う >>107
体重乗せてるからアウトじゃね
そもそもコレ
我慢比べ?それとも破壊力?
拳保護したらヘビー級でも割れそうなんだが
ワンインチマンの方が芸としてはマシな気がする >>108
体重乗せたらダメっていうのがよく分からん
ワンインチパンチはいかに上手く拳に体重を乗せるかっていう技術じゃないのか
二つ目のはヘビー級の格闘家が拳保護しないと割れないぐらいには割れにくそうに見えるってことだろ?
ヘビー級のパンチが破壊力ないってのはありえないよな >>111
世の中が「正しいか間違ってるか」「深い考えか浅い考えか」によって動いてなくて「多数派か少数派か」だけによって動いてることは重々承知してる
「何を言うか」ではなく「誰が言うか」によって多数派が決まることも知ってる
だけど批判のない多数派は暴走することもままあるし、匿名掲示板で批判するぐらいよくない?
「トリックを明かさずに訓練の成果だ、これが自分の実力だと大きな顔をして言うこと」があまり褒められたことではないと言う意見が的外れな批判だとは思わないな
「これは世紀のマジックショーだ!超能力をとくと見よ!」というのと武術のトリックとは別物と思う >>112
実際に浅草で瓦割りやってくればいいと思うよ。 >>112
最後の一枚は体がクッションで多少割れにくくはなると思うけど、それ含めてかなり難しいと思うよ。加減しすぎて二、三枚残しかねないし
素人相手に見せる単なるエンタメとしては良い出来だと思うし、叩く理由が人気への嫉妬以外ないでしょ
これを武術です、ジークンドーです、として紹介してる訳じゃなくて、鍛えているとこういうことも出来ますよって客寄せの単なる演出なんだし
色眼鏡なくまともに物事を見られるなら、それくらい分かると思うんだけどな
素人に理合いの1から10まで言葉で語っても理解出来ないんだし、単純に分かりやすいものを見せるのは普通じゃない? 割れやすい板とか瓦とか、普通に売ってるのが武道芸人の世界だからな…
まぁ、割れやすいといっても枚数を増やせばそりゃ困難にはなるだろうが 石井東吾さんも御自身のツイッターで
「一言だけすみません、
これが出来たからと言って強さに何の関係もなく、
力を誇示したいとか言う気持ちはありませんので」
と断っていらっしゃるので、
YouTubeの動画として見て
ああおもしろかったと楽しむ人たちがいていいのではないでしょうか
自分のような多くの一般人にはふつうに瓦を積んでも10枚割れませんし 瓦は割れなくても、人は倒せるからな
避けも防御も反撃もしない >>121
すみませんド素人なので全然わかっておりません
試割用の方が割りやすいんでしょうか
石井東吾さんが割っておられたのはどちらでしょうか?
極真の大会などで使っている瓦と同じものですか? こんな動画を見つけました
新極真会緑健児代表の瓦割りです
数えてみたら15枚かな
https://youtu.be/ozrAY4gCrQw?t=36 >>122
極真の大会は瓦じゃなくて板じゃねーか? 試し割り用の瓦は割るためのものだから割れやすくできている
建材用の瓦は使うものだから丈夫に割れにくくできている
当たり前
割れやすいと言っても指チョンで割れるとかいうレベルではないけどな
何枚割れるかで破壊力の測定にしてきたわけだ
だから試しと言う
今はデジタル機器があるから破壊力測定に試し割りをする必要はないな
今は演武用、デモ用だ >>122
https://kawarana.jp/faq.html
ここに
“元々二つに割って使う「のし瓦」を使っているので適切な位置に必要な力を加えることで瓦は割れます。
拳に思いを乗せることが何より大切です。”
と説明されています
のし瓦については
http://kawaradendoushi.hatenablog.jp/entry/2014/03/29/173442
このページでどんなものか簡単に解説されています
緑健児さんの動画見させていただきましたが、この瓦がどの程度固い瓦かは映像からだけでは判断が難しいですね
肘に全体重を乗せて一枚?残っているようなので、かなり固いんじゃないかなという気はしますが
比較するなら同じカワラナさんで瓦割りをしている動画がわかりやすいんじゃないかと思います。
https://youtu.be/6Xqm0c4ShgM
女性が簡単に8枚割ってます
https://youtu.be/6SREaGvW9jQ
こちらは31枚割ってます
途中で拳が横に逃げたのに割れてるのが凄いですね
https://youtu.be/9jnC9ASba5I
カワラナさんの動画ではないですが、この動画の5:10あたりで45枚割ってます
確かなことはわかりませんが、音的にはもしかするとカワラナさんで使っている瓦より割れやすい瓦なのかもしれません。 そして、一枚残して割る技についてですが、やはりあれは身体に密着している一枚が物理的にかなり割れにくい状態です
例えば、えびせんの両端に割り箸を置いてえびせんの真ん中を浮かせた状態で真ん中を押すと割れますよね?
でも、机にべた置きした状態ではかなり強く押しても割れません。
それと同じ理屈です。
もちろん、素人がやって一発で決めれるかというとかなり難しいと思います
しかし、あれはあくまでも手品的なものであって奇跡のようなものではないということです
それを”内部までは行かないようにコントロールした”といって、奇跡的なものとして表現しているところには疑問を感じてしまいます
新聞抜きにしても、あの動画の8:22辺りをよく見るとわかりますが、人差し指の第二関節で突いてるんですよね、実際やってみると、グーパンチではなかなか破れないですが人差し指第二関節で突くと結構簡単に破れちゃいます。
これに関してもコツを言わずに「貫通させる重さを拳に宿す」といってさも神がかり的な力のように表現してしまうことに疑問を感じます。
多分ですが、人差し指第二関節で突けばたいらさんもゆきおさんも破れますよ(すみませんお名前の漢字が怪しいのでひらがなで)
やっぱり物事には適正な評価があるべきなんじゃないかと思ってしまいますね、クソ真面目ですみません。
いかがでしょうか? >>124
失礼しました
瓦は大会ではなく演武ですね
皆さん、たくさん教えていただいてありがとうございます
いろいろなことがようやく理解できてきました
ある程度の腕がある方にとっては1枚残しの瓦割りは神秘の技ではないのですね
自分のような素人には何がすごくて何がすごくないのかを見極めるのは難しいですね >>127
https://m.youtube.com/watch?v=FdMmBT1uXeg
08:43の体に着ける側の瓦はガムテープがピンと張られてるから
体に密着させて固定は出来ないよ >>130
もしそれだけ強くガムテープを張って固定してあればガムテープが先に破れるでしょう
破れてないということはそれほど強く張ってはいないということだと思います。
試しに、ゴミ箱とかにガムテープを渡して貼って、中間部分を押してみてはどうでしょう?
どれだけ強く張ってもガムテープは弛みますし、弛まないくらい強く張るとすぐ破れます >>130
おっしゃっている8:43辺りを見ましたけどあの部分ではどれくらい強く張っていたかはわからなかったです。
あの部分の映像ではだるだるになってますね。 >>131
先に瓦が割れたらガムテープが切れる事はない
それにガムテープが張られてる状態で体に密着させるくらいガムテープを強制的に伸ばせば
まずガムテープが伸びきって戻らなくなってゆるゆるになるし
それ以前に粘着面が瓦に貼り付いて戻らない >>133
いい目の付け所ですね
たしかに、何故ガムテープが瓦の裏に貼り付いていないのか気になります
先に瓦が割れればガムテープが切れないということですが、そうなると瓦が割れた瞬間にガムテープが緩む→ガムテープは瓦と体の間の支えとして力を失う→ガムテープが瓦に貼り付くということになりますね
なので、ガムテープが瓦の裏に貼り付いていない点はたしかに謎ですね
可能性として、瓦に触れる面はガムテープの接着面同士を貼り合わせて裏に貼り付かないようにしていたかもですね >>134
だから体と瓦が密着してないんだから瓦にガムテープが引っ付かないだけだよ >>135
弛まなければガムテープが切れるんですよね? くだらないな。
石井東吾の動きを見てれば本物なのは明白。
デモンストレーションはあくまで遊びとして楽しめばいいだけのこと。 所詮、武道芸人相手に何ムキになって評論してるんですかね… 石井東吾は本当に純粋で努力家であり誰からも慕われる人間だった。
ここ最近急激に有名になりチヤホヤされ始め、自己顕示欲が芽生え始めたようで心配だ。
ファンの反応を楽しむようなコメントや行動、ユーチューバー活動も悪いとは言わないが、
初心を忘れずに頑張ってほしい。 ちなみに瓦が準備されてたシーンの奥をよく見るとわかるがあの瓦は積んである状態の時には丈夫なバンドで十字に結束されてる
ガムテープはその上から貼られて接着されてるだけだからバンドにつられてガムテープが張ってるんだよ
じっと見ればガムテープの中心に一本バンドの筋が通ってるのが見える 強さはわからんが宣言通りの枚数で止めるのは達人技なのは間違いないんじゃないか? そのうち道場閉めるか任してYouTuberに専念し、プライベートでタイラさんや格闘技に教えるようになるんじゃない。 >>140
諫める立場の師匠が健在だし、発言の端々に自己を律する姿勢が見れるからそこは大丈夫じゃないかな
大きく見せようとしてるのは周囲の連中だけだし、その結果からくるで認知拡大のメリットと反感のバランスを冷静に捉えてる感じがする そこまで言うなら実際に瓦屋行って検証動画でも撮ればいいのにね 纐纈卓真さんによる試割瓦の強度の検証動画がありました
当たり前のことかもしれませんが超初心者の自分には
打撃の威力はスピードとピンポイントへの集中という重要点を再確認できました
想定外!?瓦割り用たった1枚が驚きの強度だった!
https://www.youtube.com/watch?v=Ofu3ZsCUvD4 ブルース・リーのワンインチパンチは見世物
その系譜の芸に過ぎない
コツ教えてもらえば、誰でもできるよ
むしろ下準備のほうが大変 Twitterで石井さん批判してる人の動画を見てもヘタレばかりなんだよな >>144
顔が全然違うけどね、おデコが上がってきたらダメ親父顔になるよ。 >>152
石井東吾さんは爪先立ちも見事だしバレリーナが闘ってるみたいですね
>>153
あのお顔で強いのも魅力かと 格闘家(ボクシング、キックボクシング、総合格闘技、フルコン空手など)と武術家について、
顔面や腹とかは
武術家はやはり打たれ弱くてすぐ怯んだりする? ガチ武術なら、自分で自分を叩くところからはじめて、最終的にはかなりきつい打撃を食らうレベルまでいく鍛錬法をもってる
中拳あたりなら常識「だった」が
今やってるところってどれぐらいあるんだろうか… なるほど。
武術家は、ルール無しのなんでもありで
なるべく短時間で相手を制するというのがあるから、
打たれる前に打つので
多少打たれ弱くても良いって考えもあったりする? そもそも武術とは武器術なんで防具付けりゃいい。
競技に出たいなら鍛えればよい。
パワーリフターがボディビルの大会に出るわけじゃないのと同じかと キックボクサーは極真みたいな胸板頑丈自慢しないのと一緒。 実戦では相手の弱いところを攻撃し、自分への攻撃はかわすのが理想だが
理想通りにいかないのが実戦
だから、それなりの打撃に耐えられるような鍛錬法は基本からやる
昔日の達人の回想だと「武術を習える、と喜んでいたらきつい鍛錬ばかりさせられて泣いた」
とかよくある ストレートリードの新版買った方いますか?初版と同じでしたか? >>162
はい、そちらも拝見しております
中高一本拳でしょうか? >>163
内容は同じ。新たに「ごった煮派」と「薄めたワイン派」批判が追記されたくらい。 >>165
薄めたワイン派…最近YouTubeで有名になった人達のことですかね… テリー・トムさんは『ストレート・リード』を書き上げるのに大変な労力と時間を費やされたでしょうね
注記されている参考文献だけでも読み終えるのに大変な量だなと思います
それをまとめ上げたのだから思いつきや生半可な志ではできなかったでしょうね >>169
財団もこの本をプッシュしてるのに、財団公認はなぜかIUMAのみ。意味がわからん… これはリック・フェイ氏の弟子である内野氏にリック氏がなんとかイノサント師の公認をあげたい
と働き掛け、イノサント師が内野氏に暫定的にライセンスを出した。
日本でもジークンドーを広めたいと考えていたイノサント師は、内野氏が大阪在住のため
東京近郊に住んでいた渡○氏にも(全然練習経験が少ないにも関わらず)特例で
ライセンスを発行したのです。
しかしこれは一年ごとに更新しなければいけない性質のもので
それをしなかった渡○氏は必然的にイノサントアカデミーから会員資格かなくなったのです。
本人が私に語ったところでは「俺の英語はスラングだから…」
そして以前書いたような事が起き、霞新当流宣言をしたその場で数名が去り
中村氏のところに移ったのです。
渡○氏はそれに怒ってあろう事かイノサント師に長々とした恨み文を送りつけます。
渡○氏はそのために今ではイノサントアカデミーのブラックリストに載ってしまいました。 イノサント師認定が無効になった後にその「霞神道流」に専念する
ことは無く、すかさず人を介してアメリカにある別のJKD&KALIグループ(非公認)に
所属を乗り換え、そこでJKDインストラクターの認定を授かりJKDにおける肩書きを
継続させようとして必死に手を尽くして努力されていたんですよね?
また当時、アメリカで例のオリジナル派JKD組織「ニュークリエス」が発足しており、
そこにはイノサント師が参加を表明しなかった為にその発言力が及ばなかったのも幸いして?
とあるJKD関係の知人を通じてこの「ニュークリエス」に接触するようになった。
ちょうどその頃、この組織の構成員だったテッドさんは第二の人生としてJKDの普及活動に
前向きになっており、ヒ○氏はこれ幸いとすかさず熱心に弟子入りを志願。
そして運良く認められ、おかげで結果としてJKD歴に箔がついた、というのが実際のところ
ではないでしょうか?
しかし、アメリカ人(非公認というが当時イノサント公認フルインストラクターだったはず)に積極的に
コンタクトをとったのではなく、偶然ある日本人が招いたセミナーで知り合ったというのが事実。
そしてそのアメリカ人はヒ○氏のイノサントアカデミー時代の仲間だったようです。
そのアメリカ人は当時テッド氏とも交流があったため、以前から関心があったので紹介をしてもらった
ようです。もし、そのアメリカ人と出会うことがなかったら今でも霞神道流をやっていたかもしれませんね。 0683 名無しさん@お腹いっぱい。 2026/05/01 06:52:46
多分ヒロ渡邊氏がこれを読めば私が誰かすぐ分かる事でしょう。
渡邊氏は確か92年にイノサントアカデミーに弟子二人を連れて行ったが、会員資格さえ失効してて
イノサント師夫人に追い出されそうになったところを中村氏の口ききで練習させてもらえて
その時、IUMAの東京支部として活動する事を約束し、実際一月ほど東京支部として活動
してました。しかし中村氏の活動方針に不満を持ち、ある日「俺は自分の流派を作る!」
と「霞新当流」などと言う物を始めました。私はもうこれ以上ここにいてもしょうがない
と思い渡邊氏の元を去ったのです。 ヒロ氏はかなり運が良かったと思う。
一度どん底に落ちて辛い思いしても、テッド氏に会えて
振藩功夫じゃない部分のジークンドーを知り、
育てた弟子もバスって有名格闘家にジークンドー凄いって言われて有名になり、強運の持ち主かと。 松岡さんはどんな経緯でジークンドーと出会ったんですか?バックボーンもよく分からない。 >>178
松岡氏もヒロさん同様にコンセプト派からスタートしたが
何か違和感を覚えてコンセプト派から離れてブルース・リーを研究していたら
テッドウォンと知り合い真のジークンドーの姿を目の当たりにして弟子入りした >>179
本当の純粋なオリジナルは松岡さんだと思う 有吉反省会
@hanseikai_tv
今週の放送は #岡田准一 様が「師匠」と崇めるブランジリアン柔術家・橋本知之様道着
「社会性がないから、柔術家になりました握りこぶし」
岡田様もなんと友情出演キラキラキラキラ 中野哲爾
@korenkan_t
·
最近忙しすぎてTwitterサボっちゃってました
NHK BSプレミアム
「明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜」
に出演します(^^)
放送日:三の道「躰道」2021年6月25日(金)午後11:15 〜 午後11:44
出演:@#岡田准一 、#ケンドーコバヤシ
V6の岡田さん、めっちゃいい方でした またIUMAの幹部がwikiに載ってるオリジナル派の情報を消したな。本当に汚い連中だ。 矢地は他流儀とコラボしたごった煮のジークンドーコンセプトをYouTubeでやってるんだな。 数年前までは、ジークンドーといえばコンセプト派が有名だったけど、今は石井先生が世間に認知されてオリジナル派が有名になった。
多分2年前はオリジナル派が有名になると思ってた人はほぼ居なかったと思う。
世の中どうなるかわからないから面白い。 矢地がカウンタータイムを使えたら大したもんだよ
もしそれで勝利する事が出来たらランク1に上げても良いんじゃないのかな ジークンドーがパフォーマンス系だとバラしててワロタw オリジナルのジークンドーは、
テッド・ウォンは、全てマスターするのに
ブルース・リーとのプライベートレッスンの6、7年間と、
ブルース・リー他界後の15年間の合計21、2年かかってる。
で、石井先生も99年から22年間くらい習っているが
まだ全てはマスターしてない。
ヒロ先生は96年からテッド・ウォンが亡くなる2010年の14年間で全てマスターしてるのなら凄い。
という感じで、皆それなりに時間かかってるので、
総合格闘家が能力あったとしても、
なかなかすぐには身に付かない技術なんだろうなぁと予想する。 >>194
20年以上とか
アホかと
テニスでも野球でもいい
置き換えてみればわかる
20年以上やって身に付いてません
アマチュアの試合にいつになったら出れるのかわかりません 超初心者です。
ヒロ渡邉さんがDVDのなかで
ストレート・リードを修得するのは何年もかかる、
5年かかるかもしれない、10年かかるかもしれない
と話されていて、
ヒエ〜ッって思いました。
でもくじけず、いつかストレート・リードをちゃんと打てるのを夢見て
練習しつづけたいです。
それだけ魅力があります。 ノンテレでストレートリード打てるまで確かに何年も掛かるか、できないで終わるかもしれないけど頑張ってください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています