▼ジークンドー▼截拳道▼ Part8
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創始者はスクールを閉鎖してテッド・ウォンとジークンドーを進化させたが、その時代にイノサントは練習に参加していない。
創始者はブレンドを明確に禁止している。 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 松岡先生が訳したストレートリードの書籍では、ストレートリードを今でも弧を描くように打つ人もいるが、そういう人はリードパンチの初期型を学んでいることになるとある。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー ジュンファングンフーとカリならコンセプトへ
オリジナルならタイニードラゴン
ニュートラルならジャパンへ ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ホー!ホー!ファ!アチョー! プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 石天龍のように夢の中でブルース・リーから習うという手もある。 新装版ストレートリードの7ページは、
ワンインチパンチとかジークンドーではない技が
ジークンドーの技かのように動画サイトで紹介されてるとこを気にしてるのかな? >>480
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた姑息極まりない男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>755
ワンインチパンチは力の伝達を理解する上ではよい練習だとテッド氏も語っていたよ。 タイニードラゴンの松岡ユタカは3年前くらいにビートたけしの番組で
ブルース・リーの技としてワンインチパンチを披露してたよ >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほどロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>757
そういえばワンインチパンチはテッドウォン氏もやってる動画ありましたね。 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造(の連続)、根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
本人はそれらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 結局、ジークンドーの最終目標って、ブルース・リーの技を保存することなの? >>763
私はそう思います。
別にジークンドーは最強ではないので。
ブルースリーの遺した芸術作品を伝承するのが目的だと思います。
武術ってそういうものじゃないですか。
ですが今後競技人口が増えればスポーツの世界で活躍する人も出てくるかもしれませんね。 普通に知りたいんだが中村さん、御館さん、松岡さんの継承者は誰なんですか? 石井先生の動画でたまにでてくるショベル・フックって技も、一応ストレート・リードのバリエーションの1つなんだね。
燃えよドラゴンのオハラ戦の最初のパンチはバックフィストらしいが、これもストレート・リードのバリエーションの1つらしい。
純粋なストレート・リードと、
ストリート・リードのバリエーション(コークスクリュー・フック、バックフィスト、ショベル・フックなど)があるようだ。 ストレートリード本のジュンファンジークンドーの商標は裁判によってブルース・リー財団が取り返した。30年に渡るダメージの修復とあるが、誰から取り返したんですか? もしイノサントさんからだとしたら中村さんが知れっと財団にいるのがゾッとしますが。 ドラゴンへの道のストレートリードは、
このチャックノリス戦の動画の3分56秒のとこだった。
そのあと、上にフェイント、下にフェイクするのが2度続くが、それもストレートリードを使った構えの手本なんだそうだ。
https://youtu.be/ZZOL-RrvJIE フェイントとフェイクは違うんですよって、
石井先生が矢地さんの動画で言ってたのと繋がるシーン。 テッド氏は数いる弟子の中でも松岡さんの技術を特別高く評価して信頼していました
テッド氏のセミナーに出ていた人の多くが知る事実ですが10年以上経つと当時を知らない人も増えておかしな事になっていますね
渡邉さんはテッド氏が教えていない事をいろいろやってるので松岡さんがやらない事をやっているのは確かだと思いますが >>763
ジークンドーというのはブルースリー個人のスタイルなのでそれが1番重要ですね
そこを崩すなら別の名前で良いでしょう
ジークンドーの名前だけ使って注目を集めて別のスタイルを見せるのは詐欺のような物です テッドウォン先生はあんな宇宙開発みたいに上方向にストレートリード打たないだろ笑 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息な破廉恥男
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサン
正真正銘のジークンドー指導者 >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌った
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー そして財団によるジークンドーマニュアルにテッド先生とストレートリードの重要性が書いてあったら笑えるが プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必殺でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前だ、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ウォンジャックマン戦
ブルースリーは同じ地域で外国人に中国武術を教えていたウォンジャックマンが目障りで
立ち会い人を用意してウォンジャックマンの店にやってきた
戦いはルールを決めた推手
お互い手を重ね合わせた塔手からスタート
内家拳に精通したウォンは軽く崩して何度かブルースの頭を叩いて終わらせようとした
ブルースは激怒し目潰しや金的やら攻撃してきたため離れて交わし続けた
途中テーブルにぶつかり体勢を崩したがブルースの攻撃は当たらず戦いは25分続いた
試合後ブルースリーは逃げるウォンジャックマンがテーブルにぶつかり足を滑らした所マウント取ってパウンドで倒したと周囲に広めた
ウォンジャックマンはブルースリーの試合の説明に不満を持ちサンフランシスコの中国語新聞であるチャイニーズパシフィックウィークリーに試合の詳細を掲載した。
掲載された記事には、ウォンジャックマンの戦いの詳細な説明がありこの記事内容がウソと言うならばブルースリーと公開試合をしようと締めくくった。
ブルースリーはその記事に公の反応を示さず、振藩国術館を閉鎖し、弟子の免状も破棄し、その後まもなくその地域から引っ越した。
その結果、サンフランシスコの中国武術コミュニティは、ブルースリーが負けたと結論付けました。
ヒロは霞新当正統継承者アル アチョー! >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された またしてもゲッターズ飯田が
ヒロ渡邉のことを「嫉妬する弱い負け犬」だと言わんばかりに
ブログを書いてくれているぞ >>764
本来ファウンダーはJKDを留まらず変化し進化して行くものと考えていたと思いますが早世したため未完となった形ですから、結果として残った最終形をアートとして伝承し保存して行くことには大きな価値があると思います プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー 留まらず変化進化していくものに最終形もくそもない
通過点もしくは一部分に過ぎない プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然
猪山國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が猪山道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがイノサンドーだ、あれはイノサンドーではないなどと言い出したら
イノサンドーの名を外してしまえ、イノサンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一猪山道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定猪山道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたイノサンドー >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)で自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと書きこむ姑息で破廉恥な男であり
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>758
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)では
自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと平気で書きこむ姑息で破廉恥な人物で
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が全ての元凶
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず(経験不足)
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式に免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もくそもなく通過点もしくは一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>795
イノサントからジュンファングンフーを財団が取り返したらテッドウォン死後にしれっと財団に入ったの? >>767
そのブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ブルース・リー財団が作る予定の
「ジュンファン・ジークンドー教則マニュアル」
は、いつできるの?
これができたらコンセプト、オリジナルなんかの流派がなくなり、そのマニュアルに則って
全員が指導・練習することになるから、
解決だと思うんだけど。
シャノンさんがジークンドーを習ってるのだから
すぐできそうな感じもするんだけど、どうなの? 日本ではジークンドー
正確にはジックンドー
JeeじゃなくてJieでもなくてJeetだからな シャノンさんとかある程度わかってる人が
最終的なマニュアルのレビューアになれば、
教則マニュアルできそうな気もするんだけどなぁ。
オリジナルの技術が載ってなかったら指摘するだろうし、
他の武術や格闘技も色々学べと載ってても指摘するだろうし。
普通に物作りの製品作るのと同じだから
タスクを全て出して担当割り当てて、レビューアも決めて、日程構築して、納期をビシッと設けてまずはやってもらいたい。(開始してなければ開始するのが重要) >>802
10年以上前からその話出てるけど一向に進まない
なぜならその話の出所はブルースリー財団無関係な人だから ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事兼
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言している
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された 中村さんからしたらジークンドー教則を出したら気兼ねなくファイナルステージもカリキュラムに導入する魂胆なんだろうけど、テッドウォンジークンドーグループが良しとしないんだろうな。 プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もくそもなく通過点もしくは一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>803
そうなの?
財団のページ見てもマニュアル作りますと
書いてなさそうではあったが。 まだテッドウォン生きてた頃に
理事会にその話が出てイノサントやシャノンリーも賛同して
オリジナルジークンドー習って、普及に協力するよって話らしいんだが
実際の所、ここ10年そんな活動全くなく
テリートムはジークンドーからボクシングに転向し
しばらくしてテッドウォン脂肪
イノサントは香港詠春拳習ったり
日本で伝わってた話と海外の行動が全く違うわけだ
じゃあ誰がその話、日本で広めたか?
理事会メンバーでもない日本人なんだけどな ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー試問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利を持っているのは中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉(笑)のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛され、ブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>811
ボクシングに負けた著者のフェンシングボクシング フェンシングボクシングを極めた結果ボクシングに負けた悲しき著者 強そうだなって人が居ないよね
トミー・カルザース氏と中村さんくらいだな >>288
派閥とか知らんけど気さくな兄ちゃんにしか見えない石井さんが凄い動きするのはギャップがあって良いと思う >>814
さっきから何の話してるんだ?
テリートムって奴がボクシングがどうたら意味不明なんだが
また場外に押し出したらポイントとか言う変なルールの散打大会みたいな話か? ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利者は中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
その考察内容は遺族にも絶賛されるほどでブルース・リーが記したジークンドーのTAOに
中村頼永の3ページに渡る洞察文が新たな章として正式に追記された >>817
ストレートリードの著者テリートムが
書籍発売後にジークンドーやめて女子ボクシング転向
試合に出るも完敗し続けて引退
BJJに転向するも特に活躍するわけでもなく
行き着いた先が
ジークンドーの名を使ってパッキャオの専属栄養士ゲット 当時のテリートム
オリジナル派は通過点でしかなく
いろんな格闘技を混ぜて自分を表現するとか何とかでボクシングやBJJに転向した
コンセプト派みたいなコメントしてオリジナル派に期待してた海外の熱が一気に冷めた
ファイナルステージそもそもなかった
結局イノサントが正しかったというオチ >>819
ボクシングに転向とか嘘つけよ
テリートムは元々30歳まで生きられないと言われたくらいの病気持ちで
それを克服する為に栄養学を学んで修士課程も終えたが
実はブルース・リーも栄養学を学んでいてサプリメント的な物を世界で初めて作ったとも言われていて
その流れでブルース・リーを知ってテッドウォンを訪ねて学んだ
その後はアメリカのパーソナルトレーナー国家資格も習得する際にボクシングを改めて少しだけやってから
パッキャオの栄養士として雇われたが、ボクシング技術にストレートリード等のジークンドーを混ぜる技術もパッキャオに教えたって流れな
現在も栄養士とMMAやボクシングのパーソナルトレーナーを続けてる >>821
ワロタw
当時試合みたがジークンドーどころか普通に負けてたわ
そんな奴の技術なんかいるか? ストレートリードを核とするフェンシングボクシングを極めた結果ボクシングに負けた悲しきストレートリードの著者 そのボクサーはフェンシングボクシングのパンチファーストやストレートリードを使う井上尚弥になす術なしだがなw
更に神童那須川天心もパンチファーストを自己流で模索してフェンシングボクシングを学んで目から鱗状態 ジークンドー石井東吾先生の元へ!RIZINバンタム級GPに備えてジークンドースパーリングを拝見するッッ![後編]
https://www.youtube.com/watch?v=57mndk178CI >>825
虚言癖はヒロ渡邉だよ
そもそも団体を興す契機となったリンダ・リーとの話、証拠も何も無いのに
言ったもん勝ちで嘘の吐き逃げ状態だもんな
遺族と家族ぐるみで付き合いしているヨリ中村がわざわざ裏を取るまでもなく、
あんな低レベルの嘘が罷り通ってると言うのもわかるよ
テッドとの会話内容にしたって何一つ証拠を示さないまま
死人に口無し状態で恥も外聞もなく言いたい放題だもんな
まあそもそもイノサントを相当意識していたテッドの言ったことが全て本当とは限らないが
ブルース・リーがトレーニング日記にジークンドーは90%完成済みと記していたなら別だが あの動画に見るからに裏をついてる人間の挙動だもんな
何を一人で焦ってるんだか >>824
会ったことも指導したこともない井上尚弥を勝手にジークンドー使いに仕立てるあたりさすが虚言癖集団だな
過去スレでは井上尚弥のワンインチは及第点にも及ばないとか書いてたくせに
お前らみたいな連中に知らないところで勝手にこねくり回されて井上尚弥も可哀想だな なるほどイノサントの虚言癖は中村が、ヒロ渡邊の虚言癖は石井が是正してんだな。 中国紙・環球時報は18日、米国で先週発表された最新の調査で、米国人の4割が著名なアジア系米国人の名前を
1人も挙げられないことが分かったと報じた
米NBCの報道として伝えたもので、非営利団体のLeading Asian Americans to Unite for Change(LAAUNCH)によって委託され、
3月29日から4月14日まで米国の成人2766人から回答を得た調査によると、著名なアジア系米国人の名前について尋ねたところ、
「分からない」が42%で最も多く、以下「ジャッキー・チェン」(11%)、「ブルース・リー」(9%)と続いた
結果は人種グループ間で類似していて、黒人、白人、ヒスパニック(中南米系)の間で、「分からない」との回答が最も一般的だった。
LAAUNCHの共同創設者兼最高経営責任者であるノーマン・チェン氏は、結果について、「私たちがニュースになっている時でさえ、
米国におけるアジア系米国人の存在が、人々に本当に認識されていないことを示している」とし、「アジア系米国人が米国社会で
ほとんど目に見えないままであるという事実は、過去1年間の憎悪事件の急増を経ても何も変わっていない」と述べている
https://www.recordchina.co.jp/b876711-s25-c30-d0192.html https://youtu.be/uHNT1_0dJCQ?t=399
コンセプト派はジュンファングンフーです!
JKDではありません!! >>833
ブルース・リーがジークンドーを普及させるのを禁止したからね
イノサントは正しいことをやってるよ 2000年夏、代表であるヒロ渡邉師父がアメリカにおいて、リンダ・リー・キャドウェル女史から多くの誤った情報を訂正し、真実のみを日本の方々に伝えてほしいという依頼を受けていたため、この団体の発足となりました。
↑
捏造です
したがってヒロ渡邉は信用出来ません
イノサントは弟子の中では唯一ブルース・リー認定截拳道ランク3ランク保持者の
正真正銘の截拳道指導者 >>833
渡邉は自身のセミナーでも
ストレートリードを監修した同じテッド門下の松岡を批判しながら指導していた一方で
自分で作成したyourpedia(wikipediaではないのがミソ)では
自身のことを『「日本ジークンドー界の父」「日本ジークンドー界伝説の始祖」「地上最強の武術超人」「知られざる格闘技界の裏の最重要人物」「伝説のアクション俳優」と高く評価され、』
などと平気で書きこむ姑息で破廉恥な人物で
これが渡邉の終始一貫した行動原理
つまり渡邉の(稚拙な)独占欲、証拠なき捏造や根拠なき思い込み(の連続)、(都合の良い)書き換え、(底無しの)承認欲求(自己顕示欲)、(弟子の石井や同士の松岡まで叩くほどの異常な)ジェラシーや私怨が諸悪の根源
それらを繰り返せば繰り返すほど信用を失いロイヤリティが低下することすら自覚できない幼稚な世間知らず
こういう本末転倒レベルな異常者の歪んだ主張や要求には耳を貸さないのが賢明です
最も知っているのは言うまでもなく創始者であり
その創始者が正式にジークンドー免状と道場を預けたのがダン・イノサント
正真正銘のジークンドー指導者 中村さんのJKDスパーの映像あるの?みたことない。 JKDで強いヤツは、他の格闘技で鳴らした奴等ばっかだろう
純粋にJKDで強くなったヤツっているの?
あきれて出て行って、ほかで有名になった連中ならいるが プライベートレッスンは文字通りレッスン生のためのレッスン
生徒のレベルに応じたレッスンでしかなく
素人や初心者には基礎的な内容しかレッスンできないのは当然で
留まらず変化進化していくものに最終形もクソもなく単なる通過点か一部分に過ぎない
振藩國術館を全て閉鎖した理由は、生徒達が截拳道には何か特別な技法が有り、それを学びたいと幻想していた事によるもの
ファイナルステージなる造語も生徒による幻想の産物で
ストレートリードは一撃必倒でも特別な技法でもなく
こういう幻想をリアリストのブルース・リーは最も嫌い
「誰かがこれがジークンドーだ、あれはジークンドーではないなどと言い出したら
ジークンドーの名を外してしまえ、ジークンドーとはただの名前に過ぎず、武術の一流派や限定された形式ではない」とも言っている
ダン・イノサント:ブルース・リーのロサンゼルス時代の直弟子。弟子の中では唯一截拳道免状含む3種類の免状全て3ランク(指導員レベル)を授与される。ブルース・リー認定截拳道ランクの最高ランク保持者。
ブルース・リー認定の正統継承正統ラインと豊富な実績に裏打ちされた
技術と哲学が融合した正真正銘本物の生きたジークンドー >>839
都合が悪いこと聞かれると張り付けるなw ブルース・リー財団本部が
ブルース・リー財団本部理事 兼 ジュンファン・ジークンドー諮問委員会名誉理事、
ブルース・リー財団日本支部最高顧問に中村頼永を正式に任命(信任)し
中村頼永のチームと独占的に行動を共にしていくと文書と口頭で明言しており
日本国内における「ジークンドー」の名称の権利者は中村頼永(日本の特許庁ホームページで確認可能)
そこにはヒロ渡邉のヒの字も出てこない(当然)
中村頼永は米国のブラックベルト誌からジークンドーのTAOについての執筆を依頼され
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