ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート19【墜つ】
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>>473
昇級の基準がデタラメだったからありうるけど
一応何回か試合で勝ってはいる。 >>481
で?
質問には答えてくれないってことですか?
みみっちいな〜 >>483
そうだねえ、君より惨めな生活送ってるねえ〜
ワキガで短足チビデブ200kgで口は臭くて歯周病で、水虫タムシで幼稚園からずーっと引きこもりで親の年金で食べてて、安倍信者でネトウヨだし。
これで満足?笑 >>484
それ広戸氏のこと?
悪く言い過ぎじゃない?
それとも誰も聞いていない自分語りをまたしてもやらかしたんですか?
そういうのをご飯論法とか機能的識字の不足とかいうのではないんですか? >>484
頭いかれてるからマトモに相手しちゃ駄目だよ。
最終的に妄想や架空のキャラ作ってまで必死に廣戸攻撃する人なんで。
廣戸を褒めると湧いてくる虫みたいな奴だから。 >>487
格闘家としての実績0って事実を指摘しただけで攻撃されたとか被害妄想も甚だしいなw 格闘家として実績ある人の方が骨法では少ないんじゃないの? >>487
別に廣戸聡一を褒めてなくても信者とレッテルを貼ってるよね >>492
そそ、これがビートたけしも恐れた(オールナイトニッポンでも話してたし、近年では吉田豪も話してた)堀辺百子。
>>490
骨法の前に全日本プロレスにいたみたい。 後出しじゃんけんするわけじゃないが
30年前の青少年に現在の格闘技オタクの知識があれば、
堀辺の嘘に騙されることなかったのにな。
もっとも堀辺の格闘技理論に一貫性がないことは
後になって皆が気づいたから、当時の人間が見抜くのは難しいが。 堀辺の嘘がバレたのは2ちゃんのスレで元骨が内情暴露したからだしそれまでは皆騙されてただろ >>473
やっぱりな。
小柳津、とても紫帯の実力あるように見えなかったし。
ちゃんと柔術道場通って紫帯取得したライガーは凄いね。
>>489
検索したら、まだ発売されてないみたいだな。
早く読みたい。
>>498
堀辺が大富豪に招かれ水を抜いたプールでカポエラと戦ったとか一子相伝の武道あたりは、それ程に信じられてなかったと思うな。
2ちゃんでの暴露は逆お年玉とかドリーム代とかの話じゃない?
あと北條のイジメとかね。
(ほぼヤノタクが書いてたらしいけど)
今の時代なら社会問題になってたかもね。
イジメ受けた小笠原やボールペンで襲われたヤノタクとかが訴えたら事件だし。
お布施の強要もワイドショーのネタになってたかも。
道場入り口に群がるカメラやレポーターを叱りつける堀辺百子とか。 >>499
あの〜紫の試合で勝ってるんですが?
ミスターに負けた人の立場はどうしてくれるんですか? 昔はBJJはチャレンジマッチと言って格上の帯色に挑戦して勝ったら帯が上がってた
オジエチもチャレンジマッチで勝ってるし連盟公認 >>499
柔術もMMAも進歩してるからな。
現在の紫帯と比べるのはフェアじゃない。 信用を失ったのは単純に試合で惨敗したからじゃないのか?
堀辺が吹いてたことに異論を唱えるやつがいなかったってのは
確かな実力があると信じられてたせいだろう >>504
本場ブラジルの柔術家なんて犯罪内容の差はどうあれ犯罪経験者なんか珍しくないぞ >>500
立場とか、それ以前に色々問題あるだろミスターについては。
あんなのに負けたなんてとか。 >>502
技が少ないだけで今の紫より昔の紫の方が精度や強さは凄かった。
プロ修斗の寝業師が青で負けたりしてた時代だからな
茶帯以上は海外で入賞するしかなる方法がなかった時代だから実質的に紫が最強だった。
小柳津は骨法辞めてから昼柔とかで練習しまくってたから
ムサコガレージ時代の小柳津は紫の実力きちんとあったよ
大原は海外でBJJの大会に参加してたし、元骨の連中はみんな強くなってた >>509
その強い紫帯様がMMAで一勝も出来てないと言う事実があるからな。
今は紫には最低2年のルールがあるけどミスターの時はなかっんだろ? >>509
紫帯が最強でも小柳津は、まあまあ普通の実力だったんだろうな。
MMAで1勝もしてないし。実績でみるとね。
練習しまくってたってのもどうなんだろー。 MMAとbjjは別競技だからな
早川とか当時の国内トップ選手だったが
ギ有りMMAに挑戦して柔術では青帯の相手に惨敗している
小柳津の柔術スタイルはパスは担ぎ噛みつき
下になったらクロスから締めを狙うかフックガードの古典スタイルだったよ。
非力だから丁寧に戦ってたのをカンペオで見た
ただ、彼の道着は臭かった。 ソースってチャレンジマッチのか?
連盟の公式記録見たらいいだろ
小柳津は青帯で勝ってるし
紫チャレンジでもきちんと勝ってる。
紫帯以上の指導者がいないのが当たり前の時代だったから
チャレンジマッチで紫になるのは割と普通のことだった 小柳津は意外に凄く足が効いていて
優勝したskの林に全くパスさせなかったのはビビった
彼が主催してたムサコガレージってアカデミーの会員だった人いれば話聞きたいね 骨法なんかやらずに最初から柔術やってたらよかったんだ やればやるほど弱くなる武道ってのもすげえな、考えようと思ってもなかなか難しいぞ
インチキをやるにせよもう少し実践に適うリアリティある形のものをだせなかったのか あの頃似たようなインチキ武術はたくさんあったよ。
骨法だけが目立ってただけ
鳳凰院心拳とか忍者犬の程聖竜とか龍眠楼の呉伯焔とか
唸るほどたくさんあったよ 龍○楼の呉伯○は軽く間接的に関係したから
ある程度分かるが、
技は本物だったし、老師も本当だったらしいが
本人に虚言壁があったのと、ちょっとアレな人だったらしいので
せっかく習ったホンモノがどんどん変になって行ったみたいだし
型も忘れたり消えたり変形してったり、最後は本見て覚えろと言われたりしたらしい
技に関しては確かに物凄いものがあった
弟子の人でさえ、触るだけで相手を地面に叩き伏せたり
木の葉が風に舞うように、
相手を自分の周りに巻き付くように回転させながら吹き飛ばしてたのが居たから
どんどんそういう技が出来る人も逃げ出していなくなってったらしいけど
あの人は、インチキ武術家とは微妙に違う別枠に入れるべきだと思う 武術のルーツなんて胡散臭いの多いしな。実力が胡散臭くなければ認められる。 >>513
小柳津が道着が臭いのが原因で骨法クビになったのホント? >>516
多分、骨法やらなかったら有名にはならなかっただろうね。
少なくとも格通で大きく取り上げられる選手にはならなかったでしょう。 >>524
師匠の経歴はナゾだが一応いくつかの流儀は確かな継承があるから助かったんだろうな
まぁ伝統的な武術は単なる型の保存会で確かな継承なんてあっても
弱いやつばかりで話にならないってのが現実だが >>518
そういう意味では人の集まる立地条件の良い都内で看板掲げて、
オカルト雑誌や書籍、漫画やテレビ、プロレスと言った
若者が好むメディア利用して広報活動した堀辺のセルフプロデュースの賜物だよな。
もし地方で細々やってたら表舞台に出ることもなかったろう。 堀辺に関して言えばは猪木のお陰で世に出て来た、それ以上でもそれ以下でもないだろ 堀辺は当日力持ってた週プロのターザン山本が、金くれたら職権乱用して提灯記事書くクズだったのがよかった。 >>489
こうやって見ると、最上晴朗と廣戸聡一時代の頃が雰囲気あって良いよな。
お稽古事として昭和の骨法は魅力的かもね。 最上晴朗たちの頃の昭和骨法は打撃中心で、平成骨法は寝技中心だけれども、やっぱり打撃中心の方が面白いよな。
寝技はどうしても気持ち悪い。
カポエイラ須田竜太が脱退するのもわかるよ。 打撃中心の昭和骨法
寝技中心の平成骨法
そして現在のナイフ術骨法
比較のしようがないよな >>533
根拠は?
お前の言ってることは柔道、剣道、合気道、空手のどれが強いか?と言うのと一緒だぞ?
妬み君は相変わらず広戸憎しでトチ狂ってるなあ >>532
分類すると以下になるか?
【先史】
・大東流合気柔術
・換骨拳
・鷹の爪
【黎明期】
・プレ昭和骨法(拳骨)
・昭和骨法(開手)
【迷走期】
・平成骨法初期(ペチペチ)
・平成骨法中期(寝技ジャパボク)
・平成骨法末期(ナイフ術)
うーん、なんか地球史みたいだなw >>531
気持ち悪いとは思わないが、もう骨法では無いよな。 >>534
その中で一番強いのは剣道だろ一番弱いのは合気道、それと一緒
歴代骨法の中で最強は武器有りのナイフ術、最弱は寝技が出来ない昭和骨法 >>535
仮にやるんだったら俺は廣戸最上の昭和骨法だな。
トレーナーとしての実績も後にできたんだから、当時でもストレッチその他でアドバイスできただろうし、彼らの蹴りを1つでも多く習得出来たらおもしろい。 >>537
寝技時代も寝技できるの大原くらいでヤノタクも他で勉強したから強くなっただけだもんなー。
あとその時代は逆お年玉や恫喝、イジメがあったりブクブク太らされたり最悪だから嫌だ。 >>539
最上晴朗たちの時代が一番まともだったんじゃないの?
変なお布施もないし、変なイジメもなかったようだし 初期骨法にも投げや関節技はあったはずだが
素人がいきなりバックドロップなんてできないだろ。 >>520
嘘はいかんな
OZさんにも聞いたが、彼は弱かったよ。
弟子も似たようなもん >>542
雑誌記者が堀辺に「骨法に投げ技はないのですか?」と尋ね、ありますよ、と廣戸に目配せして空気を読んで思い付きのアドリブでバックドロップをコンクリート床に薄いマットを敷いた状態でやっただけ。
次に関節技は基本的に堀部のやった写真しか残ってないので詳細不明。
最上晴朗が蹴り技っぽいもの、廣戸聡一がプロレス技っぽいのを中心に分担してたものと思われ。 >>544
中川カールいわく、バックドロップを受けてたのは
廣戸最上に次ぐNo.3の実力者だった佐藤誠。
全日本プロレスの練習生だったらしいからプロレス技は彼がもたらしたのでは? >>542
見せ技中心でガチンコで掛かるレベルの技は無かった証拠でもあるわな >>542
昔の人は柔道着じゃなく破れやすいボロい衣服を身にまとった
だから、骨法の投げ技はバックドロップだ
水府流骨法にはそう伝わっている >>548
一番の八百長は第一回骨法の祭典だけどね。
その「あるわな」って口調、毎回気持ち悪いなー。 八百長に一番も二番もないわなw
見せ技は見せ技でしかないわなw >>537
骨法のナイフ術て軍隊や自衛隊で通用するレベルなの? >>551
いや、一番二番の意味じゃないんだけどね。 >>552
超スローモーな動きだし、どうなんだろうね。
あまり語られないジャパボク期の話も聞きたいな。 >>548
この人ってパンクラスの選手と同級生って嘘ついて恥かいて消えた人だね。 >>555
昭和骨法上げするバカはプロレスをやたら格闘技として評価するよなw >>554
HPに書いてある説明だと、あのゆっくりの「ゆうけん」で技を練ってから、「しんけん」に進むのだそうだ
健康に良いというアピールも含めてシステマの影響があるように思う >>543
でも、その人は強かっただろ?
そしてその人は相当に憎んでるから
そりゃ悪口しか言わないだろう
そう言う裏が全く読めない人?
ところでその人、日本には帰って来てるのか? >>561
相手が受けてくれる見せ技と抵抗して来る相手に掛けるガチの技を混同する昭和骨法脳w >>559
500円や弟子の動画とか見ても弱いのわかるじゃん 別に試合で勝つ、とか喧嘩で勝つ、とか普通の連中はそこまで求めてないだろ?
ピアノや習字などのお稽古事と一緒さ。
そういう意味で派手な昭和骨法の方が面白そうだよな。 それと汗臭い男とくんずほぐれつの寝技なんて気持ち悪いよ。
かと言って立ち技メインのペチペチ平成骨法も不気味でキモい。
そうなると派手な蹴り技の昭和骨法の方が興味深いよな。
まあ、それでも昭和骨法やるよりは普通に伝統空手かボクシングでもやった方がいいだろうな。
本当の意味での練習法の方法論が確立されてるわけだし。
昭和骨法も結局は本人の身体能力が一番モノを言うわけで、練習の方法論が確立されてるわけではない(というより、堀部道場自体が机上の空論ばかりで方法論は最初から最後まで確立されてはいないが)最上晴朗と廣戸聡一についてこれる、
一部の身体能力に優れる道場生が(職人技を盗むような感覚で)独学するよりないだろうな。
堀辺正史と道場生の距離が近い昭和骨法の場合、堀辺が介入して事実上の「邪魔」をする可能性もあるから、伝統空手かボクシングをやる方がコスパもいいし確実だろう。 廣戸さんは見た目だけでなく身体能力もセンスもジャッキーチェン並みだし何者なのだろう 単なるアクション俳優崩れだよ、そりゃ演舞は上手いだろうね >>567
キャメルトロフィーっていう四駆のレースの日本代表にもなってるね。
身体能力凄かったのだろう。
時代が時代なら那須川天心みたいになってたかもな。 >時代が時代なら那須川天心みたいになってたかもな。
こんなこと書いてるから信者とか言われるんだろ… 佐藤誠の本、楽しみだな。
ほとんど資料の残っていない昭和骨法の謎がわかる >>574
骨法のネタは出尽くした感があったから、ここに来ての新情報投下に期待 キャメルトロフィーって今は、やってないが相当過酷なレースだぞ。 便乗して北條も本書きそう。
〔皆さんは骨法を誤解してます!〜イジメなんてぜーんぜん無かった〜〕 ミスターもフランス書院から出版したりして
「おぢさんとエッチしよう」 本当は小柳津が事実を書けば面白いけどな。
廣戸最上も少しは知っているしジャパボクもお布施の始まりや寝技に変わったのも知ってるし。
でも書いたら船木廣戸最上を倒し骨法トップにチョッとエッチなことしようとしただけとか言い訳する電波系な本になりそう。 >>579
性犯罪者が自伝出すのは色々社会的な問題が・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています