ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート19【墜つ】
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45は別のスレのとこへのを間違えて出してしまった。すみません。無視して下さい。 >>35
逆に小柳津ってそんな人気者?
弁当の前で気持ち悪くニヤついてた格通の写真、
「おじさんとエッチしよう」と幼女にイタズラした人、
ムエタイ選手に立ち関節技で負けた人、
好きな人っている?
>>46
誰よw
マック赤坂もワイセツで捕まったっけ? >>49
その超弁当、食う量に比べて飲む量がアンバランスだよな。
超特大弁当に対して350mlお茶缶1個。
明らかにおかしい。
バキの第1巻では炭酸を抜いたコーラ1.5リットル、餓狼伝では生卵10個に牛乳500ml以上。 >>50
アンチ廣戸が崇め奉るミスター骨法小柳津弘。 >>47
擦り蹴とか、スピーディな技の応酬が阿吽の呼吸で観られるのかと思っていたよ。
でも、それができるのは廣戸聡一vs最上晴朗のスパーリングと、その2人vs一部の門下生だけだったんだってね。
多分、その門下生にライガーや船木が入ってたんだと思う。 久々に骨法の祭典をyoutubeで見たがアレって掌打食らったやつ自分で倒れてるのなw
ノーフェイク 宣言した朝岡が骨法を格通に載せなくなったの正解! >>4
小笠原さんは網膜剥離になるほどのケガをしていたけど
あれはリンチが原因だったのではないかと思う
顔面の酷いケガの雰囲気がペチペチ試合のケガと違う感じだった 体を張るのが最上さん
欲を張るのが広戸さん
タイマンなら最上さん
金満な広戸さん
こんなイメージ >>35
> >>34
> お前本当に小柳津が嫌いなんだな、小柳津になんかされたのか?
自分が言われた、廣戸の部分を小柳津に変えて書いてるけどさ、
小柳津は嫌われるどころか無茶苦茶恨んでる人が確実にいるよな。
ワイセツ事件の被害者や家族。
北條はイジメた小笠原に恨まれてる。
こいつの汚いのはインタビューで嘘言ってるのにツイッターでは自慢している。
この二人の名前出して意図的に大原の名前出さないと廣戸憎しのお前は言うけど
大原には叩かれる様なエピソードないんだよね。
ボコボコに殴られてるのにセコンドからタオルも投げられなくかわいそうだったし。
(タオルを投げなかったことも北條は自慢気にインタビューで話してるし)
寝技に移行した骨法で大原いなかったらもっと酷かっただろうし。 >>55
掌打は目に指が入りやすいんだよ、それで網膜剥離になった人が大勢居る >>58
小笠原さんはお前みたいに延々と人を恨むような小さいタイプの人間じゃないよ、あと北條は大して強くない代表2人選ぶなら大原と小柳津
大原小柳津の2人と広戸最上両氏を比べたら大原小柳津の方が強いってだけ、だからお前は敢えて小柳津北條にして印象操作しようとしたんだろ? >>49
小柳津が骨法を辞めたあと結構な数の人間が小柳津と一緒に道場を離れて行動を共にしてたからそれなりに後輩には慕われてたんだろうね
お前小柳津に相当恨みがあるみたいだけど小柳津になんかされたのか? 廣戸聡一と最上晴朗の脱会時に身体能力の高い道場生の殆どが一緒に脱会したってんだから只事ではないよな
初期骨法が継続できなくなった、つまり「華麗な蹴り技」の技術継承が出来なくなったわけだ
集団脱退の切っ掛けはスパーリング中の事故で最上晴朗がカタキンの重症を負ったわけだが、それをモモコがメチャクチャ詰ったのが原因、と巷間伝わってるようだが然もありなんだな
実際にモモコによる現場介入は昔から度を越していて、道場生たちはかなり辟易していたと言われている 検索しても何しても「廣戸聡一(最上晴朗)は凄い!強い!立派だ!」という賛美の言葉はヒットすれど、「小柳津(北条)は凄い!・・・」という言葉は全然ヒットしない。
寧ろこの2人に関してはネガティブな言葉しかヒットしないのが現実。
(小柳津、北条を大原学に置き換えても賛美もネガティブもヒットしない、但し大原学と小笠原に関してはネガティブワードが皆無)
このスレで必死になって廣戸聡一(最上晴朗)を批判して、小柳津弘を持ち上げてるヤツは無駄な努力をしている。 >>61
キミはその後輩の1人なんだね。
なぜ小柳津は骨法を離れたの?
道着が臭いと言われ、首になったのホント?
このスレで、北條が強いと言ってる奴、誰もいないよ。
(なぜ、そんな奴に支部出させたんだろ?)
今も小柳津、大原と一緒に練習してるの?
ここでアンタの知らない廣戸達を叩くより小柳津達の良いエピソード書いたほうが良いと思うよ。
>>63
小柳津や大原の納得する凄さを書いてくれたら良いんだけどねー。 >>54
立ち関節もな。
みんな自分に酔ってる感じが気持ち悪かった。 堀辺もエッチおじさんも北條も廣戸も最上も「コッパーなんてすべてザコのクズ」に過ぎないのに
何か骨法内で嫉妬だの勢力争いだのがあって、それで批判があると思ってる「身の程知らず」がいる
外部から失笑されてるだけなのにな
山師のターザンの飯のネタとして持ち上げられて、
格通でのターザンの失脚と同時に利用価値がなくなって棄てられた哀れな「ターザンのおもちゃ」が骨法
こんなピエロの集団のなかに有能な格闘家だの強い奴がいるわけねーだろと ま、堀辺と廣戸、最上は上手い事やったよな
「実戦からコソコソ逃げ回った」お陰で信者は永遠に妄想できるわけよ「廣戸、最上は強かった!」ってな
勝負から逃げて一度も戦わなかったから、化けの皮が剥がれる事もなく逃げ延びた
実際にはヤナルやホージョーより弱かったかもしれんのになw
廣戸、最上のヘタレ共は、武家の教えでこう言うのがあるのを知っておいた方がいい
武士として最も立派なのは「戦って勝った者」
次に立派なのは「戦って負けた者」
最低なのが「戦わなかった者」 矢野も脱退前は小柳津と仲がよく、独立したらそこで一緒にやるつもりだったて言ってるから、結構慕われてたんじゃない?
あくまでも事件起こす前の話だが。 武板ってのは自分でやってる人の板だと思ってたけどこのスレは他人の名前を看板にした争いが凄いな
両方ともその辺にしといたら 当時読んだ武道やスポーツの本で堀辺の著書が一番面白かった
東京に住んでたら実践コッパーになってたと思う >>70
読み返してみたら個人的には小説まがいの「喧嘩芸骨法」以外イマイチだと感じたな
ブドウクラシーだの変な造語をよく作るし空疎な自説を補強しようとする意図の無駄な引用が多すぎる
偉そうに垂れる薀蓄も実際に出典から確認するとヒゲが言ってたのと内容が違ってたりするから使えないし ウソ薀蓄の一例が↓
近藤勇が道場剣術強かったかどうか道場破りとの関係はどうだったかは歴史に興味ある人間なら
よく知ってるだろうし、大石進の竹刀が三尺で長いなんて言ったら剣道やってる人間は吹き出すだろう
三尺じゃ今の成人用標準竹刀のサンクより遥かに短いし実際の大石の長竹刀は五尺を越えると
言われているのに
鉛の件なんてのも真偽が怪しそうだ
堀辺正史×谷川貞治『日本人よ、グレイシー柔術に学べ!武道と他流試合』(ベースボールマガジン社)
P195
堀辺:たとえば近藤勇(新撰組)が主宰していた試衛館という道場は、道場破りの撃退を請け負いする
道場として有名だったのです。ある道場に道場破りが来たとしますね。その道場破りに来られた先生が
試衛館に「頼みます」と使いを走らせるわけです。それで「いくらだ」「よし、受けよう」ということで代役を務めて、
道場破りを撃退する。そういうことをやっていたから、新撰組は強かったんですよ。
P162
堀辺:九州に柳川藩という藩があって、そこに大石進という剣豪がいた。この剣豪が九州から江戸まで
道場破りに行くんですが、どの名門道場もすべて破られてしまう。なぜかというと、この大石進は三尺の長さの
竹刀、しかもその先に鉛を入れて闘っていたからなんです。竹刀そのものに仕掛けがあった。 「骨法の完成」 P108
・いずれにしてもマウントっていうのはこういうところに起源があるですよ!
柔道に上四方固め(注:原文ママ)という馬乗りとほとんど同じものが残っているのも、そういう
歴史を汲んでいるからですね。
柔道知ってる人なら何が間違ってるかわかるよね?
一つだけなら校正ミスの類かもしれないけどこの人の著書っていちいちこういう間違いがあるんだよ >>65
関節極まってないのに大袈裟に痛がってたなw
掌打の倒れ方とか上手く練習すれば良かったのに。
当時は、これ八百長とかフェイクの指摘なかったの?
生で見たら失笑とか起きそうだけど。 ヒザ蹴りナオさんなんて実在したのか?
「骨法の極意」の挿絵見ると中国武術の斧刃腿そのものの蹴り方してるんだけど 堀辺さんの著作は、「実はこうだ」という意外性にあふれている
「実際の喧嘩はこうだ」とか「拳より掌が効く」とか「日本にも古流拳法がある」とか「三種の神器は体のクラ」とか
未知のことを知るのも知的好奇心が湧くが、ある程度先入観を持つ知識が裏切られる方が驚きがある
陰謀論とか超古代史とかUFOとかにハマるのと似た心理が働く
ただ、堀辺さんが裏切ってくれる「既知」は浅い知識を前提としている
骨法の伝系も技も雑学も、それなりに知っている人にとっては底が割れてしまう
だけど、それがわかるような人はそもそも最初から骨法を構ったりしないんだよね 第一回骨法の祭典を観て幻滅した人は多かったであろう。
廣戸聡一達の出演した骨法本の骨法とは異質の物だったからね。 >>37
和田良覚レフェリーも一部関係者に強いとか言われてたけど
実際に試合したら年の割には体つきがよくて頑張ってるケースでしかなかったな
試合で見ないと本当のところはわからないってのはあるわな >>82
いいよ、いいよ。
もう、わかったから。
小柳津、大原は廣戸、最上より強い!
北條は弱い!
これで良いよ。
小柳津、大原と練習頑張って!
どっかで廣戸、最上に挑戦表明してね。 いっそのこと北條もサンボの選手と互角以上の試合をしたわけだから
廣戸最上よりも強い、でよくない? ところで、非常に強い、大変強い、小柳津弘先生と北條誠先生がプロレス団体の何処からもお声が掛からないのは何故でしょうか?
教えてください。。。 関係者証言といえば堀辺なんかも吉丸さんが絶賛してるし実際強かったのかね
堀辺のおかげで合気がわかったとかも言ってたから合気の極意も体得してたのかな? >>82
>>84
小柳津、大原は廣戸、最上より強い!
北條も強い!(サンボに勝利)
これで決定!
小柳津、大原と練習頑張って!
どっかで廣戸、最上に挑戦表明してね。 >>87
吉丸は公開書簡の中で、堀辺の知識や論理的思考を絶賛している
敬服しているようでさえある
ただ、強さについては言及していない(弱いとも言っていないが)
合気については、堀辺の論理的・科学的合理性思考に影響され、
その視点を持ったおかげで理解することができた、ということだと思う
堀辺の合理性や科学的な知識は今から見ると大したことなさそうだが、
彼らが出会ったのは73年頃はスポーツでさえまだまだ前近代的
そういう視点を武術に持ち込んでいること自体が吉丸には新鮮だったのだろう >>86
ロリやワイセツ犯罪者、そして華がないから。 >>87
合気の極意なんてものがあるとして、堀辺さんが体得してたら骨法もナイフ術もやらないでしょ
それ教えてりゃいいんだから >>92
本人が極意というか技術がないから無理
無いものを出せと言われてもなあ・・・・(´・ω・`) >>93
誰が誰に「ないものを出せ」と言ったんだ? >>94
練習生が師範に技術を求めるのは至極当然だろ
合気にしろ、喧嘩にしろ、使える技術あったか? >>95
>>87が吉丸の発言から「合気の極意を体得していたのかな?」と疑問を呈した
それで>>92で「ないでしょ」と答えた
そしたら>>94のレスが来た
会話が成り立ってないのだが… 関係者証言だと堀辺って結構凄いんだな
マス大山の武勇伝に多少本当のことがあったように
堀辺の話にも何か元になった事実があるのかな? 小柳津さんと北條さんはすごく強いそうだね〜
あまりの強さに皆尻込みするんだってね〜 総合格闘家としての小柳津たちは大して強くないよ
でも総合格闘技において小柳津>>廣戸&最上ってのは普通のことなんじゃないの
空手やキックボクシングの猛者だって、そのための訓練してなきゃアマにも勝てないよ >>99
廣戸聡一をムキになって叩く人が小柳津弘と北条誠が強過ぎる、と言ってたよ。 >>84
サンボと互角以上の勝負とか柔術5人出て三位とか、
なんか強いなってエピソード無いのかなー。
別に批判じゃないよ、マジで何か出して。
>>99
総合格闘技っていい方は、もう古いと思います。
空手やキックの猛者なら勝負分からないよ。
だって小柳津、ムエタイに関節技で負けたし。 >>101
それでも小柳津弘は廣戸聡一より強いんだってさ >>101
@koro_channel そうでしたか 鼻でもねー ホージョーは 気に入らない態度をとった道場の先輩にあえてのグーパンチしたことごあります
痛がらせたかったから
鼻と口の間を狙って そしたら 相手は 前歯折れました
ホージョーは 拳痛めました 歯でグサッて やっちゃいまして
@HojoUdo あー いだだだだだだ それやばいやばいやばい
@koro_channel 骨法の寮生なのに拳で殴って拳を怪我して そのあと 怒られました
当たり前ですよね 道場生に示しがつかないですもん
掌打を使ったら 痛がらせられない 気持ち良くなっちゃうから…
@HojoUdo すげーエピソード!
ファイプロで北條氏を作りたくなるいい話だーーー!
以上、本人発だが北條の強いエピソード。
凄いと絶賛してる人、検索したけど、もういなかった。
気持ち良くなる掌打って出来たのかな?、実際。
まさかアノ、骨法の祭典での掌打?! ここでよく名前が出る最上さん廣戸さんも思うことがあって骨に入ったんだろうし
初期の堀辺さんには魅力があったのかな? >>104
フェイクというより演舞じゃないかな、技決まりそうなら抵抗せずにあえて決められるって北條がドロップキックのインタビューで言ってたし >>102
寝技では間違いないんじゃね?
広戸さんって寝技に関して柔術紫帯ほどの強さはないでしょ そういえば広戸さんの本のプロフィールには柔道、剣道、総合格闘技を経験しって書いてるんだけど
柔道ではどういった成績残してるんだろうか? >>101
ブラジルのムエタイは柔術勢と抗争するためにルタと連合して一緒の道場で練習してたんだよ
集団で攻めて来てインストラクターがボコられたりしたからな
だからダニーロもルタはやってたはずで、試合が決まってから「集中的にトレーニングした」のが二ヶ月なの
寝技経験ない選手を二ヶ月後試合させるのにタックルをアームロックで切り返す練習なんてさせるかよ
それに、三角絞めを関節技だと思ってるような奴が「総合格闘技なんていい方古いと思います」なんてカッコつけんでいい 前スレあたりに書かれてたと思うけどミスターが骨法完成大会で大原さんに勝ってるってマジ?
最終的には大原さんより強くなったってことなの? ダニーロ戦の秒殺負けとおじエチ事件のイメージでばかり語られてきたせいで
ちょっと好材料があるだけでミスタの評価が劇的に上がって見えるのは草 >>111
普段から誰にでも優しい奴が、路傍で震えてるびしょ濡れの捨て猫を拾って介抱してるのを級友がみたら「本当に優しい奴だな」といつもの光景なのですぐに忘れる。
普段から乱暴狼藉、極悪非道、冷血無比のDQN野郎が、上記と同じことをした場合「えー?アイツが?信じられん!」と学校中に情報が瞬時に行き渡り、プラスの尾ひれが付きまくって「あいつは本当は良い奴」と半永久的に語られる。 >>106
一応、勝敗付けてるし演舞ではないよね。
――いくつか質問をさせていただきたいのですが、
「骨法の祭典」の試合では関節技を無理に返さないという暗黙のルールがあったという話がありますね。
北條 うーん、そういうふうに見えたなら見えたんでしょうね。
たしかに、いまの総合からすればそんなに簡単に腕を伸ばさないだろうという見方はあると思うんですよね。
そこはどうなんだろうなあ……。
危ないから無理な抵抗はしないというのはありましたよね。とくに立ち関節の場合は。
――無理に抵抗すると逆に怪我をするんじゃないか、と。
北條 こう言っちゃなんですけど、立ち関節技は瞬間で極めるんですよ。
耐えてどうにかなる技ではないんですよね。立ち技関節は打撃と一緒。
それは簡単にはできないですけど、ボクは使いたくていまでも追求してます。
だから矢野くんをはじめとする骨法を誤解している人たちは立ち関節技は使えないと言うじゃないですか。
たしかそれは正解かもしれないんですよね。
でも俺は骨法家として立ち関節を使いたいんですよねぇ!
この人の言ってる事、よくわからん!
立ち技関節も普通の関節技も変わらず耐えてどうにかなる技じゃないよね。
骨法を誤解している人たちって何?
後、北條のインタビューだけリンクを外されてるのナゼ? モンジバカを有名にした試合でパイシャオンが自分の襟を掴んできた相手の手首を極めたように
BJJルールでは立ちから入る関節技だって認められてるし極まることだってあるよ
というか96年にあなたの仲間のミスターがスタンドのキムラをUVFで極められそうになってましたよね
骨法式のその類の技が使えるというなら実戦で出して見せりゃいいのよ
口と説明だけでなんとかしようとするのは師匠の方法を踏襲してるのかな? >>114
>というか96年にあなたの仲間のミスターがスタンドのキムラをUVFで極められそうになってましたよね
その言い訳がこちら↓
>>109
カッコつけんでいいw >>113
アンチ廣戸「それでも北条は廣戸聡一より強い」 ダニーロも小柳津もレベルが低かったから、お互いに攻防でミス連発であんなごちゃごちゃした試合になっただけじゃないの? >>115
まさかミスター本人が来て君にそんな指摘をしたとか考えないよね? 自分の無知ぶりをたしなめられたらそれを小柳津がダニーロ戦の言い訳をしてるとか
ちょっとこの人やばくないですかね? 小柳津vsダニーロは決まり手が三角絞め(目を殴られたからタップした、と本人は自称)
絞め技で負けたのに、「関節技で負けた」と書いたら間違いだろうに 小柳津はMMAの選手としては未勝利で弱いが、最終的には柔術紫帯で寝技はそれなり
試合用の練習をしていない人よりはMMAをやってもまあ強いだろう
褒めてるわけでもすごく強いと持ち上げてるわけでもなく、ごく普通の評価をしてるに過ぎない
打撃に関しては目が悪いらしく、攻防にかなり不安がある
打撃だけだと、ちゃんと打撃格闘技を嗜んだらしい最上廣戸にはかなわないと思われる
しかし、「MMAでは最上廣戸より強い」と書かれると、どうしても受け入れられない人たちがいるようで… >>113
立ち関節技を使いたいのかね?
キミは研究ー実戦をもっともっとやるべきです。
立ち関節技の習得方法!
大まかに先ずは習得する!
理論その1】
立ち関節技は?
シュートボクシングにもあるよな?
シュートボクシングで立ち関節技を得意とする選手がいる。
その選手の試合の動画を片っ端から集めてよく見るように
理論その2】
ムエタイを研究しましょう。
猛獣は獲物をとらえる時に必ず首を押さえます。
これは立ち関節技にも言える事です!
この訓練をヤりなさい!
骨法のペチペチ打撃からクリンチから立ち関節技
立ち関節技から首相撲からペチペチ打撃
これを交互に最初は約束組手のようにやります。慣れたら自由にやるのだよ。慣れたらね。
手カラミ相撲トレーニング!
これをライトスパーリングで何度も何度もやります。
暇さえあればやるのだよ。何度も何度もだよ。わかるか?ライトスパーリングならいくらでもできるだろ?
これは詠春拳にも非常に良いトレーニングになります。
これを完全にカラダに染み込ませるのだよ。
完全にできるようになったら、肘打ちー膝蹴りー投げを入れます。最初から入れたらダメだぞ!おかしくなる。バランス崩れるからな。
よくできるようになったら、投げー肘打ちー膝蹴りを入れてのライトスパーリングになります。
これで、立ち関節技は使えるようになるよ。
以上、新骨法復活委員会ー会長ー【帰ってきた拳ちゃん】より! 捕捉。
訂正です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ペチペチ打撃からクリンチから立ち関節技から首相撲
首相撲から立ち関節技からクリンチからペチペチ打撃
手カラミ首相撲です。
流れは大まかで良いですよ!
こんな感じでトレーニングをします。
必ず【立ち関節技】が使えるようになるよ。 >>123
MMAなら普通に廣戸最上は小柳津に勝つんじゃないかな?
柔術なら負けると思うけど。
二人の打撃を圧倒するグランドテクは小柳津にないし。 廣戸最上が柔術や今の寝技を知ってるか謎だろ
高校の同級生がパンクラスでプロだったけど
話聞いた感じだと、寝技とか教えたりはしてなかったみたいだぞ
トレーニングとケアを見てくれてたレフェリー兼トレーナーって感じだったってさ。
寝技って知らないやつが紫帯に勝つことは不可能
パウンドでやられるか極められて負ける おそらく一回でもテイクダウン取れたら小柳津の勝ちだろ 何でそんなに強い小柳津にプロレスや各種団体からお声掛けが一切なく、格下でメチャクチャ弱い廣戸聡一と同じく最上晴朗は引っ張り凧なんだろ? 90年代は圧倒的にグラップラー優位。
打撃の専門家でもグラウンドできなきゃ話にならなかった。
すぐ組みつかれてしまうので、今ほどスタンドで打ちあうチャンスもなかった。
グラップラー優位すぎでMMAの選手の打撃のレベルは総じて低く、
2000年以降だけど村浜弟が「総合の打撃は屁のようなもん」と言ったくらい。
今のMMAでは打撃できなきゃ勝てないが、それは皆グラップリング力があるからこそ。
本来は寝技できるやつと打撃しかできない奴では優位性がかなり違う。 >>129
廣戸最上両氏は選手としてじゃなくて、トレーナーとして招かれてるんだよね
トレーナーとして小柳津たちより有能だからだろうね >>127
> 廣戸最上が柔術や今の寝技を知ってるか謎だろ
> 高校の同級生がパンクラスでプロだったけど
誰?そのプロって?同級生が?
> 話聞いた感じだと、寝技とか教えたりはしてなかったみたいだぞ
> トレーニングとケアを見てくれてたレフェリー兼トレーナーって感じだったってさ
前は広戸師範代:手塩にかけたパンクラスの選手たちがスポセンで練習していた素人あがりのグラバカに寝技で圧倒されまくるって言ってたじゃんw >>132
wつけるとこかなあ
もともと廣戸氏の実力の裏打ちとして、「パンクラスのプロ達が信用しているんだ」って論理があったのよ
「そのパンクラス勢はグラバカに全然かなわなかったじゃん」っていうのは、そのカウンターだったわけ
この話だと、廣戸氏はトレーナーと言ってもコンディショントレーナー
格闘技の腕前を買われてパンクラスに招かれたのか怪しくなってしまう
むしろ格闘技的な実力について、より強さの根拠が失われてしまう話だと思うが 訂正
もともと廣戸氏の実力の裏打ちとして、
「強いからパンクラスのプロ達がトレーナーとして招いたんだ」って論理があったのよ 当時は堀辺師範の言う骨法のルーツだとか父親がボディーガードだったとか信じてたなあ。
骨法の極意と喧嘩骨法読んで、これガチで最強じゃね?習いてえ!と思ったもんだがまさかこんな事になるとはな。
俺が憧れたのは初期の骨法だったが、三角の構えとか言い出したあたりから心が離れてきた。
決定的に冷めたのがやはりUVFでの惨敗。
あれだけ本には構えや技の説明書いてたのに実際には使えねえなと。幻想が一気に砕け散ったわ。 >>131
有能って程度のレベルじゃないけどね。
日本代表でもある雪印のスキージャンプチームやプロ野球選手のトレーナーの最上。
廣戸はプロゴルファーやプロ野球選手、IOCの公認トレーナーにもなったし日本のトップアスリートを教えるなんて口だけじゃ無理だよ。
小柳津や大原だって年齢的には、もう指導者でしょ?
それ程に強いなら何故どこからも招かれないのよ?
なんの為に今も二人で練習してるの? 廣戸最上は強くて呼ばれたんじゃないだろ
パーソナルトレーナーとして、またはケアする治療家として
呼ばれてるだけだよ。 >>129
プロレスは関係ないでしょ。
逆に呼ばれる可能性があるのはプロレスかな。
おじさんでもリング上がれるし。
小柳津、大原のタッグチームとか面白そう。
でも今も引きこもって二人で練習してる感じじゃ無理だね。
>>135
いつ、そんな論理が??
>>138
そそ、強さを知ってるのは船木だけだし教えてる中でパンクラスの人達も強いと感じたんでしょ。
船木が強いと証言してるし、指導受けたパンクラスの選手も強いと言ってる。
小柳津大好きな人も同級生にパンクラスの選手がいるなら強さを聞いてるはずだけどなー、本当ならね。
つい言っちゃったのかな?
パンクラスの選手に指導してる映像も立ち技のみだし、その同級生に聞かなくても普通に知ってる情報だわ。
同じ柔術紫帯ならライガーの方が小柳津より遥かに強いと思います。
ライガーもなんで骨法辞めて柔術やったんだろうねー。
小柳津が強いなら小柳津に習えば良かったのに。 >>68
リップサービスを真に受けんじゃねーよ、バーカw
セーラームーンの舞台なんで追っかけてるんスかって聞いたら俺の彼女が出てるからって言ってたんだぞ、小柳津さん 堀辺のバカは北辰一刀流の達人とかフカしてやがった
あの頃は日本の剣道は片刃剣しか考えてない底の浅いもんで
骨法は日本古来からある両刃直刀の剣を使った「古式剣術」も取り入れているとかほざいてた
それが今やナイフ持ったアホ踊りだもんなw
あと、当時の堀辺は「子供がいないから骨法が絶えると思って道場を作った」とほざいていた
その割に後継者は指名しなかったなw >>141
君の上の方で、>>137がまさに「強いならトレーナーとして招かれるはずだ」という論理を披露しているのだが
トレーナーとして招かれたのが強さの証だと言う論理があった
結局のところ、立ち技は強いのかもしれないが寝技組技の強さの根拠はない
MMAで、特定技能が強いために評価されていた人物が、試合をしてみたら弱い実例が既に挙げられている
また、打撃の強豪でも技能がなければ組技系の方が有利だ
打撃の試合については小柳津より恐らく彼らの方が強い
MMAにおいては小柳津の方が強いだろう
小柳津が強いからというか、はっきり言ってしまえば、MMAでは彼らは弱い可能性の方が高いってだけだ
なぜただそれだけのことなのになあ 廣戸さんって柔道やってたみたいだけど具体的にどんな成績が残ってるんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています