ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート19【墜つ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>457
広戸最上両氏の格闘家としての実績は0って事で宜しいでしょうか?w >>448
取り敢えず落ち着けw
廣戸最上の二人は骨法辞めた時点で格闘技辞めてる訳よ。
バイトしながらまでやらんでしょ。
辞めた後にしっかり勉強したから今のトレーナー業で大成功してる訳だし。
そもそもオープントーナメントに出て勝ったからって食える時代じゃないし、ああいう大会は他流派には不公平に出来てるものだよ。
それを逃げたというんだったら、そう思ってれば良いだけのこと。
こんなとこで発作おこしても意味ないし。
何年前の事グチグチ言ってるの?
なんならTwitterとかにアカウント作ってこの意見書いてみたら?
賛同者もいるかもよ。
>>459
どーぞ、どーぞ!
お前が正しい! >>458
誰が広戸信仰だよ?
堀辺正史を信仰したことも1度もないわ。
普通のアタマを持ってたら、東條英機、一子相伝、源一夢、大伴氏云々が出てきた段階で嘘はったり満載と気付くだろ?
武道やら武芸にギミックは付き物だと当時も思ってたし、宗教も全てギミック、政治家もギミックと思ってる俺が堀辺も広戸も信仰するわけないだろ?
大体にして廣戸聡一が4スタンス理論やってて、オリンピック関係者になってるなんて最近知ったくらいでずーっと忘却してたんだからな?
くだらねえこと言ってんじゃねえよ、てか。 >>460
北条も小柳津もズルズルと10年近く骨法専従者やってきて、人生踏み外した感がたっぷりだよね。
タイミングよく見切りを付けた須田竜太はカポエイラ日本支部長、霄洋明はヒューレット・パッカードで大出世。
廣戸聡一と最上晴朗は語るまでもなし。
結局さ、20代前半で軌道修正するかしないかで差は拡がるんだよね。 とりあえず広戸最上両氏は格闘家としては何の実績も無いって事を信者もようやく認めてくれたんで一件落着ですわw 広戸は試合に出なかったのに後だしじゃんけんで語るみみっちい惨めなおっさんでOK? >>464
なんか無理に自分に言い聞かせてね?
別に廣戸聡一の信者でもなんでもないし?
4スタンス理論の本だって買わずにパラパラ立ち読みした程度だぞ?
単に初期の骨法本を読んで興味を持っただけで。
同時期に落合信彦の本を面白がって読んでたが、そんな俺は落合信者になるのか?
帝都物語にハマって荒俣宏本を読みまくってたが信者になるのか?
あのさあ、信者っていう日本語の意味と用法わかってんの? >>463
カポエラは骨法はかじった程度なんでしょ?
元骨としては顔じゃないというか、
むしろノーカンにしてやれよw >>465
少なくともお前が機能的識字能力の低い底辺に近いおっさんだってことはわかったな。
機能的識字能力が普通にあれば、ここまでねちっこく絡んで来ないだろうし、人を使う職種に就いてそれなりに稼いでいただろうね。
機能的識字能力のない奴は管理職になれないからね。
言ってる意味わかる? >>467
本人が黒歴史としてカミングアウトしてるじゃん。
これ読んでないの?
https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11841563936.html
最上広戸時代以降の骨法だから基本的に興味無いけど、一応は読んだけどね。 >>466
それが一言多い、余計なことだというんです
前レスで終わっときゃいいのにさw
沈黙は金なりですよw >>470
結局は有効な反論出来ず、ですなあ。
堀辺正史のはったりに振り回された八つ当たりを俺にしてる訳じゃあないよね? >>468
で?
質問には答えてくれないの?
>>469
はぁw
カポエラ信者じゃないもんでw
すんませんwww
骨法の須田って言われてもピンとこないッス! 小柳津の柔術紫帯って勝手に名乗ってるそうだね。
さすが堀辺の弟子ですな。 >>470
それ以前に「w」はやめた方が良いんじゃね?
すっごく負け惜しみにみえる。
主観の相違と言えるかも知れんがね。
大体にして初期骨法にしか興味のなかった俺に、広戸最上脱退以降の骨法の対外試合路線を押し付けて「試合がー」「広戸信者がー」言われても困るんだよね。
小柳津と大原が惨めな惨敗をした事実を後に知ったし観たし、忘却の彼方にあった廣戸聡一と最上晴朗がプロスポーツや実業団スポーツの裏方として名を挙げてたってのも後で知ったしね。
途中、小柳津弘が特大弁当喰って吐いた、堀辺正史が反米保守のスタンスで小林よしのりとくっついた、など随分あとになって知ったんだけどね。
そんな俺にお前の価値観を押し付けられても困るんだけどねえ。 >>472
もういい、いい歳こいたバカの相手は疲れた。
ご飯論法だよな。
おまえさ、虚しくないの? >>473
そうなんだ?
それは知らんかった
>>474
マジで面白かったよ。
書店で半分まで一気に立ち読みしてすかさず買ったよ。
胡散臭さ満点だが、読ませる本だったね。 >>475
で す か ら!
それが余計だと何回言えばw
あんたは読解力が無さ過ぎですよw
どなたかが気色の悪い自分語りをしてくれと頼みましたか?
私は質問には答えてくれないの?とは言いましたが >>476
お前鏡に向かって何ブツブツ言ってんの?w >>478
機能的識字能力に対抗して読解力ですか?
お前が絡むのやめるか、俺が飽きたら終了だろ?
バカ?
>>480
一昔前のニュー速ネトウヨそっくりですなあ >>473
昇級の基準がデタラメだったからありうるけど
一応何回か試合で勝ってはいる。 >>481
で?
質問には答えてくれないってことですか?
みみっちいな〜 >>483
そうだねえ、君より惨めな生活送ってるねえ〜
ワキガで短足チビデブ200kgで口は臭くて歯周病で、水虫タムシで幼稚園からずーっと引きこもりで親の年金で食べてて、安倍信者でネトウヨだし。
これで満足?笑 >>484
それ広戸氏のこと?
悪く言い過ぎじゃない?
それとも誰も聞いていない自分語りをまたしてもやらかしたんですか?
そういうのをご飯論法とか機能的識字の不足とかいうのではないんですか? >>484
頭いかれてるからマトモに相手しちゃ駄目だよ。
最終的に妄想や架空のキャラ作ってまで必死に廣戸攻撃する人なんで。
廣戸を褒めると湧いてくる虫みたいな奴だから。 >>487
格闘家としての実績0って事実を指摘しただけで攻撃されたとか被害妄想も甚だしいなw 格闘家として実績ある人の方が骨法では少ないんじゃないの? >>487
別に廣戸聡一を褒めてなくても信者とレッテルを貼ってるよね >>492
そそ、これがビートたけしも恐れた(オールナイトニッポンでも話してたし、近年では吉田豪も話してた)堀辺百子。
>>490
骨法の前に全日本プロレスにいたみたい。 後出しじゃんけんするわけじゃないが
30年前の青少年に現在の格闘技オタクの知識があれば、
堀辺の嘘に騙されることなかったのにな。
もっとも堀辺の格闘技理論に一貫性がないことは
後になって皆が気づいたから、当時の人間が見抜くのは難しいが。 堀辺の嘘がバレたのは2ちゃんのスレで元骨が内情暴露したからだしそれまでは皆騙されてただろ >>473
やっぱりな。
小柳津、とても紫帯の実力あるように見えなかったし。
ちゃんと柔術道場通って紫帯取得したライガーは凄いね。
>>489
検索したら、まだ発売されてないみたいだな。
早く読みたい。
>>498
堀辺が大富豪に招かれ水を抜いたプールでカポエラと戦ったとか一子相伝の武道あたりは、それ程に信じられてなかったと思うな。
2ちゃんでの暴露は逆お年玉とかドリーム代とかの話じゃない?
あと北條のイジメとかね。
(ほぼヤノタクが書いてたらしいけど)
今の時代なら社会問題になってたかもね。
イジメ受けた小笠原やボールペンで襲われたヤノタクとかが訴えたら事件だし。
お布施の強要もワイドショーのネタになってたかも。
道場入り口に群がるカメラやレポーターを叱りつける堀辺百子とか。 >>499
あの〜紫の試合で勝ってるんですが?
ミスターに負けた人の立場はどうしてくれるんですか? 昔はBJJはチャレンジマッチと言って格上の帯色に挑戦して勝ったら帯が上がってた
オジエチもチャレンジマッチで勝ってるし連盟公認 >>499
柔術もMMAも進歩してるからな。
現在の紫帯と比べるのはフェアじゃない。 信用を失ったのは単純に試合で惨敗したからじゃないのか?
堀辺が吹いてたことに異論を唱えるやつがいなかったってのは
確かな実力があると信じられてたせいだろう >>504
本場ブラジルの柔術家なんて犯罪内容の差はどうあれ犯罪経験者なんか珍しくないぞ >>500
立場とか、それ以前に色々問題あるだろミスターについては。
あんなのに負けたなんてとか。 >>502
技が少ないだけで今の紫より昔の紫の方が精度や強さは凄かった。
プロ修斗の寝業師が青で負けたりしてた時代だからな
茶帯以上は海外で入賞するしかなる方法がなかった時代だから実質的に紫が最強だった。
小柳津は骨法辞めてから昼柔とかで練習しまくってたから
ムサコガレージ時代の小柳津は紫の実力きちんとあったよ
大原は海外でBJJの大会に参加してたし、元骨の連中はみんな強くなってた >>509
その強い紫帯様がMMAで一勝も出来てないと言う事実があるからな。
今は紫には最低2年のルールがあるけどミスターの時はなかっんだろ? >>509
紫帯が最強でも小柳津は、まあまあ普通の実力だったんだろうな。
MMAで1勝もしてないし。実績でみるとね。
練習しまくってたってのもどうなんだろー。 MMAとbjjは別競技だからな
早川とか当時の国内トップ選手だったが
ギ有りMMAに挑戦して柔術では青帯の相手に惨敗している
小柳津の柔術スタイルはパスは担ぎ噛みつき
下になったらクロスから締めを狙うかフックガードの古典スタイルだったよ。
非力だから丁寧に戦ってたのをカンペオで見た
ただ、彼の道着は臭かった。 ソースってチャレンジマッチのか?
連盟の公式記録見たらいいだろ
小柳津は青帯で勝ってるし
紫チャレンジでもきちんと勝ってる。
紫帯以上の指導者がいないのが当たり前の時代だったから
チャレンジマッチで紫になるのは割と普通のことだった 小柳津は意外に凄く足が効いていて
優勝したskの林に全くパスさせなかったのはビビった
彼が主催してたムサコガレージってアカデミーの会員だった人いれば話聞きたいね 骨法なんかやらずに最初から柔術やってたらよかったんだ やればやるほど弱くなる武道ってのもすげえな、考えようと思ってもなかなか難しいぞ
インチキをやるにせよもう少し実践に適うリアリティある形のものをだせなかったのか あの頃似たようなインチキ武術はたくさんあったよ。
骨法だけが目立ってただけ
鳳凰院心拳とか忍者犬の程聖竜とか龍眠楼の呉伯焔とか
唸るほどたくさんあったよ 龍○楼の呉伯○は軽く間接的に関係したから
ある程度分かるが、
技は本物だったし、老師も本当だったらしいが
本人に虚言壁があったのと、ちょっとアレな人だったらしいので
せっかく習ったホンモノがどんどん変になって行ったみたいだし
型も忘れたり消えたり変形してったり、最後は本見て覚えろと言われたりしたらしい
技に関しては確かに物凄いものがあった
弟子の人でさえ、触るだけで相手を地面に叩き伏せたり
木の葉が風に舞うように、
相手を自分の周りに巻き付くように回転させながら吹き飛ばしてたのが居たから
どんどんそういう技が出来る人も逃げ出していなくなってったらしいけど
あの人は、インチキ武術家とは微妙に違う別枠に入れるべきだと思う 武術のルーツなんて胡散臭いの多いしな。実力が胡散臭くなければ認められる。 >>513
小柳津が道着が臭いのが原因で骨法クビになったのホント? >>516
多分、骨法やらなかったら有名にはならなかっただろうね。
少なくとも格通で大きく取り上げられる選手にはならなかったでしょう。 >>524
師匠の経歴はナゾだが一応いくつかの流儀は確かな継承があるから助かったんだろうな
まぁ伝統的な武術は単なる型の保存会で確かな継承なんてあっても
弱いやつばかりで話にならないってのが現実だが >>518
そういう意味では人の集まる立地条件の良い都内で看板掲げて、
オカルト雑誌や書籍、漫画やテレビ、プロレスと言った
若者が好むメディア利用して広報活動した堀辺のセルフプロデュースの賜物だよな。
もし地方で細々やってたら表舞台に出ることもなかったろう。 堀辺に関して言えばは猪木のお陰で世に出て来た、それ以上でもそれ以下でもないだろ 堀辺は当日力持ってた週プロのターザン山本が、金くれたら職権乱用して提灯記事書くクズだったのがよかった。 >>489
こうやって見ると、最上晴朗と廣戸聡一時代の頃が雰囲気あって良いよな。
お稽古事として昭和の骨法は魅力的かもね。 最上晴朗たちの頃の昭和骨法は打撃中心で、平成骨法は寝技中心だけれども、やっぱり打撃中心の方が面白いよな。
寝技はどうしても気持ち悪い。
カポエイラ須田竜太が脱退するのもわかるよ。 打撃中心の昭和骨法
寝技中心の平成骨法
そして現在のナイフ術骨法
比較のしようがないよな >>533
根拠は?
お前の言ってることは柔道、剣道、合気道、空手のどれが強いか?と言うのと一緒だぞ?
妬み君は相変わらず広戸憎しでトチ狂ってるなあ >>532
分類すると以下になるか?
【先史】
・大東流合気柔術
・換骨拳
・鷹の爪
【黎明期】
・プレ昭和骨法(拳骨)
・昭和骨法(開手)
【迷走期】
・平成骨法初期(ペチペチ)
・平成骨法中期(寝技ジャパボク)
・平成骨法末期(ナイフ術)
うーん、なんか地球史みたいだなw >>531
気持ち悪いとは思わないが、もう骨法では無いよな。 >>534
その中で一番強いのは剣道だろ一番弱いのは合気道、それと一緒
歴代骨法の中で最強は武器有りのナイフ術、最弱は寝技が出来ない昭和骨法 >>535
仮にやるんだったら俺は廣戸最上の昭和骨法だな。
トレーナーとしての実績も後にできたんだから、当時でもストレッチその他でアドバイスできただろうし、彼らの蹴りを1つでも多く習得出来たらおもしろい。 >>537
寝技時代も寝技できるの大原くらいでヤノタクも他で勉強したから強くなっただけだもんなー。
あとその時代は逆お年玉や恫喝、イジメがあったりブクブク太らされたり最悪だから嫌だ。 >>539
最上晴朗たちの時代が一番まともだったんじゃないの?
変なお布施もないし、変なイジメもなかったようだし 初期骨法にも投げや関節技はあったはずだが
素人がいきなりバックドロップなんてできないだろ。 >>520
嘘はいかんな
OZさんにも聞いたが、彼は弱かったよ。
弟子も似たようなもん >>542
雑誌記者が堀辺に「骨法に投げ技はないのですか?」と尋ね、ありますよ、と廣戸に目配せして空気を読んで思い付きのアドリブでバックドロップをコンクリート床に薄いマットを敷いた状態でやっただけ。
次に関節技は基本的に堀部のやった写真しか残ってないので詳細不明。
最上晴朗が蹴り技っぽいもの、廣戸聡一がプロレス技っぽいのを中心に分担してたものと思われ。 >>544
中川カールいわく、バックドロップを受けてたのは
廣戸最上に次ぐNo.3の実力者だった佐藤誠。
全日本プロレスの練習生だったらしいからプロレス技は彼がもたらしたのでは? >>542
見せ技中心でガチンコで掛かるレベルの技は無かった証拠でもあるわな >>542
昔の人は柔道着じゃなく破れやすいボロい衣服を身にまとった
だから、骨法の投げ技はバックドロップだ
水府流骨法にはそう伝わっている >>548
一番の八百長は第一回骨法の祭典だけどね。
その「あるわな」って口調、毎回気持ち悪いなー。 八百長に一番も二番もないわなw
見せ技は見せ技でしかないわなw >>537
骨法のナイフ術て軍隊や自衛隊で通用するレベルなの? >>551
いや、一番二番の意味じゃないんだけどね。 >>552
超スローモーな動きだし、どうなんだろうね。
あまり語られないジャパボク期の話も聞きたいな。 >>548
この人ってパンクラスの選手と同級生って嘘ついて恥かいて消えた人だね。 >>555
昭和骨法上げするバカはプロレスをやたら格闘技として評価するよなw >>554
HPに書いてある説明だと、あのゆっくりの「ゆうけん」で技を練ってから、「しんけん」に進むのだそうだ
健康に良いというアピールも含めてシステマの影響があるように思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています