ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート19【墜つ】
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>>406
MMAなんて考えられない時代の人たちに競技実績を求めるのは卑怯だな。
骨法が縁で知り合った船木とパンクラス旗揚げしたり、シャムロックのトレーナーとしてUFCを現場で目撃したりしただけで凄いと思うけど。 >>426
別にMMAじゃ無くても極真でもキックでも良いだろ、なんで出なかったの?勝てないからでしょ? >>425
だったら強かったなんて妄言は二度と吐かない事だな、骨法内部では強かったなら何の問題もないけどw >>423
小柳津弘と大原学が惨めな結果に終わり、ヤノタクが格闘技界で異色の存在として一目置かれ、霄洋明は実業界で成功し、須田竜太https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11841563936.htmlはカポエイラで成功した。
廣戸聡一、最上晴朗は語らずもがな。
これが事実じゃん。 試合実績が全く無い事を指摘すると発狂する広戸信者w >>425
わかるわけがない→その通り
>>426
卑怯?なぜ?
MMA以外にも競技はあったでしょ? >>429
格闘家として何の実績も無い事は認めるんだな? ID:aEs6Iqle0←発想がガキ過ぎるよな。
もう五十路だろ? >>433
誤魔化すなよ、広戸最上両名は格闘家として何の実績も無い事は認めるんだな? >>432
最上も廣戸も裏方じゃん。
時代背景を無視した議論は不毛だぜ?
極真にしろあの時代のガチ系は極めて限られていたし、無名の個人が出るにはそれなりのハードルもある。
おまけに主力は20歳前後だろ?
ボクシングに例えるなら、脱会時の最上廣戸はロートルに近い。
おまけに骨法在籍時は師匠堀辺正史に他流試合参加を厳禁されてた。 >>434
上の書き込みをよく読めよ、廣戸聡一時代の骨法と、廣戸聡一脱退後の骨法は別物と書いてあるだろ?
骨法の極意、喧嘩芸骨法を読んで骨法に興味を持った者は基本的に廣戸聡一時代の骨法にしか興味を持たず、骨法の祭典をみて去っていった。
おまえは廣戸聡一脱退後の骨法に興味を持つ者か、コッパーだったんだろ?
アンチ安倍晋三と安倍信者の議論そっくりだよな、というかそもそも会話にすらなっていない。
既出の「機能的識字能力」の乖離が酷すぎる。 >>436
俺は試合がーとは言ってない。
以下、箇条書きでまとめる。
・試合を基準に廣戸聡一と最上晴朗を語っても意味が無い。
・時代背景と年齢を考慮しろ。 >>437
広戸最上両氏は試合実績も無く試合に出ても勝てる見込みが無かったって結論で良いのかな?
骨法を脱会したのは30前後だから年齢は全く言い訳にならないよ >>437
別物と言いながら惨めと貶すのは卑怯じゃないんすか?
>>438
試合に参加することは不可能では無いし、小柳津も40過ぎて試合に出たし
50歳のヤノタクも最近試合に出たでしょ? >>438
・試合を基準に廣戸聡一と最上晴朗を語っても意味が無い。→試合を基準にすると実績0
・時代背景と年齢を考慮しろ。→当時打撃系のオープン大会なら出場可能、年齢は30前後で油が乗り切ってる時期 総合格闘技(MMAから、また戻ってるよ)に立ち向かったミスター骨法、小柳津弘!
入門直後に船木を倒し廣戸、最上指導員を倒し骨法のトップに。
小柳津は身長176、100キロ強の巨漢(ZSTでのプロフィール(身長172、体重70)
骨法の狂気と格闘技通信のグラビアを飾る。
骨法の祭典でもミスター骨法の名の通り掌打、立ち関節で勝利!
大原とともに総合格闘技に出場するも惜敗!
骨法を離れ独立。独立の際は小柳津を慕う多くの道場生が着いて行く。
柔術紫帯を取得!
柔術大会で3位!(5人出場の中)
その後も総合格闘技で勝ちは無いが相手を追い込む活躍!
今も大原と練習する日々。
そんな凄いミスターが評価されず今も日陰の身なのに
廣戸や最上ばかり評価され、トレーナーとして今も活躍してるの許せない!
って感じでしょうか? >>439
勝つか負けるかは誰も知らんだろ。
三十路前後はボクシングなら充分にロートル。
>>440
あれを惨めと言わずなんという?
参加しただけでも立派と言えと?
ならばお前も参加しろ、と言いたいのか?
大原なんかマジでやばかったろうが。
当時の時代背景で言えば、峠でスクーターでハングオンやっててバリバリマシンに投稿してたヤツが、いきなりTZ250に乗ってワールドGP250に参戦するようなもんだろうが。
小柳津弘と大原学を馬鹿にするつもりはないが、あまりにも惨めすぎると感じたのは事実。
はっきり言って、堀辺正史は残酷なことをしたと思ってるよ。
四十路五十路の小柳津弘とヤノタクが試合に出たってのは彼らの勝手だろう。
小柳津弘は惨めに終わり、ヤノタクはマニアを唸らせるマニアックな試合をみせて会場を盛り上げた。
ただそれだけだろ?
廣戸聡一達が四十路五十路の頃は本業の方が忙しい、と言うより格闘家でも武道家でもないからな、比較にならない。 喧嘩芸がコンセプトなんだから
既存の制限の多いスポーツにでたって意味ない。
堀辺も廣戸もそういう考えだったと思うけど。 >>441
現役時には試合に出るなと厳命されて、脱会時には最上晴朗は大怪我状態、廣戸聡一は無職。
両者共に骨法専従者だったからね。
その後、生活の為に2人はそれぞれ生活の為に動いたわけで試合に出るのは現実的じゃないだろ?
だから俺に限らず何度も言ってるだろ、2人が試合に出ても勝敗不明、神のみぞ知るの神学論争意味無し。
三十路が脂ってさ、ボクシングじゃ充分にロートルだろうに。
彼らの時代背景を考慮すれば極真空手か北斗旗になるって上にあるがキックボクシングに近いだろ?
骨法現役の専従者時代に堀辺正史のバックアップがあるならまだしも、個人で出るにはハードル高いだろ?
ルール無用ではなく、それぞれのルールがあるわけだしな。
恋愛と同じで機会を逃したら終わりなんだよ、不毛だ。 >>444
堀辺の武勇伝だと複数を相手にした時は植木鉢で殴って細い路地でモノ使ったとか、木刀一本でハッタリかまして喧嘩せずに勝ったとかそんなのばっかだったよね。
喧嘩は基本的に何でもありで、なんかあったら警察に捕まるってのもあるわけで。 >>442
まあ、そうなるんだろうけど・・・俺はそこまでは言わない。
俺が興味を持ったのは「喧嘩芸骨法」「骨法の極意」を読んで面白そうだと思った事実、東條英機のボディガード、一子相伝、源一夢などは梶原一騎臭、北斗の拳臭、胡散臭さ満点だったが面白そうだと思った事実、このふたつだけ。
そして佐山聡、小林邦昭、ダイナマイト・キッドばりの蹴り技を繰り出す廣戸聡一と最上晴朗、そして2人を見学に来る新日レスラー。
要するに初期の骨法にしか興味がなく、骨法の祭典みて一気に興味をなくしたに過ぎないんだよね。 >>445
>現役時には試合に出るなと厳命されて、脱会時には最上晴朗は大怪我状態、廣戸聡一は無職。→無職でもバイトでも試合には出られます寧ろ格闘家はバイト生活がデフォ
>その後、生活の為に2人はそれぞれ生活の為に動いたわけで試合に出るのは現実的じゃないだろ?→格闘家なら試合に出て名を上げる方が現実的
>だから俺に限らず何度も言ってるだろ、2人が試合に出ても勝敗不明、神のみぞ知るの神学論争意味無し。→負ける可能性が高いから出なかったと考えるのが自然
>三十路が脂ってさ、ボクシングじゃ充分にロートルだろうに。→広戸はボクサーじゃないし強いボクサーは30前後が全盛期
>彼らの時代背景を考慮すれば極真空手か北斗旗になるって上にあるがキックボクシングに近いだろ?→トーワ杯などキック系空手の大会も充実、華麗なる蹴り技()を披露する大チャンス
>骨法現役の専従者時代に堀辺正史のバックアップがあるならまだしも、個人で出るにはハードル高いだろ?→子供かよw骨法辞めてから積極的に試合出てプロになった奴沢山居るだろ
>ルール無用ではなく、それぞれのルールがあるわけだしな。→ルールが変わった途端に使えなくなる偏った技術
>恋愛と同じで機会を逃したら終わりなんだよ、不毛だ。→機会は逃してない、チャレンジしなかっただけ 広戸信者「ボクサーで30歳はロートルだから骨法家の広戸が実力証明する為に空手やキックの試合にチャレンジしないのは当然」 >>447
堀辺の嘘経歴本に騙されたプヲタだったのかw >>448
・・・既述の機能的識字能力の欠如だわ。
屁理屈通り越して安倍晋三支持者をみてるようだ。
だからさ、何度も言ってるだろ?
・廣戸聡一達が脱退するまでの骨法にしか興味がない。
・廣戸聡一達が脱退後に試合に出なかった理由は知らんし、出ても勝敗はわからんし、年齢的なものと時代背景があるだろう。
・小柳津弘たちは惨めな結果を残したのは事実。
これだけだろ?
何処が廣戸聡一達の擁護になる?
ちったあ落ち着いて読解しろよな? >>443
結局やらなかったのに試合に出るつもりだったとか
黒澤に挑戦するつもりだったとか後だしじゃんけんみたいなことを言うのは惨めなんじゃないですか? 全盛期と外れてたってのもあるが
指導者になれる器があるなら勝ち馬に乗るのが当然だな。 >>452
おまえは余計なことを言うから突っ込まれるんだよw
自分ルール前提でしか喋れないっぽいし >>451
いい歳こいてさ、ネトウヨみたいなことを語るなよ。
当時の時代背景を鑑みて、骨法の極意と喧嘩芸骨法を読んで面白いと思ってどこが悪いんだ?
既述だが、東條英機のボディガード、一子相伝、源一夢などツッコミどころ満載の胡散臭さも指摘してるだろ?
鵜呑みにしてたら何処かの誰かさんみたいに学校やめて出家してるわ。
そして骨法の祭典のビデオをみて一気に興味を失った。
その時点で初期の骨法本のモデルである廣戸聡一と最上晴朗が脱退してたとはまったく知らず、骨法の祭典のクレジットに2人の名前が出てなくて脱退してたと解釈した。
堀辺正史に騙されるもなにも、骨法の祭典のビデオに騙された金返せの気分だけで、骨法の極意と喧嘩芸骨法は本代分以上に楽しませてもらったよ。 >>453
んなの俺にきいてどうするよ?
何度も同じことを書かすなよ。
現役時代は堀辺正史に止められた、脱退後は知らんが生活の為に動いてたんだろ?
そんでそれなりの地位を二人は築いた、と。
>>455
それはお前だろ?
必死になって揚げ足取ろうとしてんじゃんかよ。
俺は事実と感想を言ったまでだ。 >>456
信仰対象が堀辺から広戸に変わっただけで何の進歩もしてないのが草 >>457
広戸最上両氏の格闘家としての実績は0って事で宜しいでしょうか?w >>448
取り敢えず落ち着けw
廣戸最上の二人は骨法辞めた時点で格闘技辞めてる訳よ。
バイトしながらまでやらんでしょ。
辞めた後にしっかり勉強したから今のトレーナー業で大成功してる訳だし。
そもそもオープントーナメントに出て勝ったからって食える時代じゃないし、ああいう大会は他流派には不公平に出来てるものだよ。
それを逃げたというんだったら、そう思ってれば良いだけのこと。
こんなとこで発作おこしても意味ないし。
何年前の事グチグチ言ってるの?
なんならTwitterとかにアカウント作ってこの意見書いてみたら?
賛同者もいるかもよ。
>>459
どーぞ、どーぞ!
お前が正しい! >>458
誰が広戸信仰だよ?
堀辺正史を信仰したことも1度もないわ。
普通のアタマを持ってたら、東條英機、一子相伝、源一夢、大伴氏云々が出てきた段階で嘘はったり満載と気付くだろ?
武道やら武芸にギミックは付き物だと当時も思ってたし、宗教も全てギミック、政治家もギミックと思ってる俺が堀辺も広戸も信仰するわけないだろ?
大体にして廣戸聡一が4スタンス理論やってて、オリンピック関係者になってるなんて最近知ったくらいでずーっと忘却してたんだからな?
くだらねえこと言ってんじゃねえよ、てか。 >>460
北条も小柳津もズルズルと10年近く骨法専従者やってきて、人生踏み外した感がたっぷりだよね。
タイミングよく見切りを付けた須田竜太はカポエイラ日本支部長、霄洋明はヒューレット・パッカードで大出世。
廣戸聡一と最上晴朗は語るまでもなし。
結局さ、20代前半で軌道修正するかしないかで差は拡がるんだよね。 とりあえず広戸最上両氏は格闘家としては何の実績も無いって事を信者もようやく認めてくれたんで一件落着ですわw 広戸は試合に出なかったのに後だしじゃんけんで語るみみっちい惨めなおっさんでOK? >>464
なんか無理に自分に言い聞かせてね?
別に廣戸聡一の信者でもなんでもないし?
4スタンス理論の本だって買わずにパラパラ立ち読みした程度だぞ?
単に初期の骨法本を読んで興味を持っただけで。
同時期に落合信彦の本を面白がって読んでたが、そんな俺は落合信者になるのか?
帝都物語にハマって荒俣宏本を読みまくってたが信者になるのか?
あのさあ、信者っていう日本語の意味と用法わかってんの? >>463
カポエラは骨法はかじった程度なんでしょ?
元骨としては顔じゃないというか、
むしろノーカンにしてやれよw >>465
少なくともお前が機能的識字能力の低い底辺に近いおっさんだってことはわかったな。
機能的識字能力が普通にあれば、ここまでねちっこく絡んで来ないだろうし、人を使う職種に就いてそれなりに稼いでいただろうね。
機能的識字能力のない奴は管理職になれないからね。
言ってる意味わかる? >>467
本人が黒歴史としてカミングアウトしてるじゃん。
これ読んでないの?
https://ameblo.jp/lyuuta/entry-11841563936.html
最上広戸時代以降の骨法だから基本的に興味無いけど、一応は読んだけどね。 >>466
それが一言多い、余計なことだというんです
前レスで終わっときゃいいのにさw
沈黙は金なりですよw >>470
結局は有効な反論出来ず、ですなあ。
堀辺正史のはったりに振り回された八つ当たりを俺にしてる訳じゃあないよね? >>468
で?
質問には答えてくれないの?
>>469
はぁw
カポエラ信者じゃないもんでw
すんませんwww
骨法の須田って言われてもピンとこないッス! 小柳津の柔術紫帯って勝手に名乗ってるそうだね。
さすが堀辺の弟子ですな。 >>470
それ以前に「w」はやめた方が良いんじゃね?
すっごく負け惜しみにみえる。
主観の相違と言えるかも知れんがね。
大体にして初期骨法にしか興味のなかった俺に、広戸最上脱退以降の骨法の対外試合路線を押し付けて「試合がー」「広戸信者がー」言われても困るんだよね。
小柳津と大原が惨めな惨敗をした事実を後に知ったし観たし、忘却の彼方にあった廣戸聡一と最上晴朗がプロスポーツや実業団スポーツの裏方として名を挙げてたってのも後で知ったしね。
途中、小柳津弘が特大弁当喰って吐いた、堀辺正史が反米保守のスタンスで小林よしのりとくっついた、など随分あとになって知ったんだけどね。
そんな俺にお前の価値観を押し付けられても困るんだけどねえ。 >>472
もういい、いい歳こいたバカの相手は疲れた。
ご飯論法だよな。
おまえさ、虚しくないの? >>473
そうなんだ?
それは知らんかった
>>474
マジで面白かったよ。
書店で半分まで一気に立ち読みしてすかさず買ったよ。
胡散臭さ満点だが、読ませる本だったね。 >>475
で す か ら!
それが余計だと何回言えばw
あんたは読解力が無さ過ぎですよw
どなたかが気色の悪い自分語りをしてくれと頼みましたか?
私は質問には答えてくれないの?とは言いましたが >>476
お前鏡に向かって何ブツブツ言ってんの?w >>478
機能的識字能力に対抗して読解力ですか?
お前が絡むのやめるか、俺が飽きたら終了だろ?
バカ?
>>480
一昔前のニュー速ネトウヨそっくりですなあ >>473
昇級の基準がデタラメだったからありうるけど
一応何回か試合で勝ってはいる。 >>481
で?
質問には答えてくれないってことですか?
みみっちいな〜 >>483
そうだねえ、君より惨めな生活送ってるねえ〜
ワキガで短足チビデブ200kgで口は臭くて歯周病で、水虫タムシで幼稚園からずーっと引きこもりで親の年金で食べてて、安倍信者でネトウヨだし。
これで満足?笑 >>484
それ広戸氏のこと?
悪く言い過ぎじゃない?
それとも誰も聞いていない自分語りをまたしてもやらかしたんですか?
そういうのをご飯論法とか機能的識字の不足とかいうのではないんですか? >>484
頭いかれてるからマトモに相手しちゃ駄目だよ。
最終的に妄想や架空のキャラ作ってまで必死に廣戸攻撃する人なんで。
廣戸を褒めると湧いてくる虫みたいな奴だから。 >>487
格闘家としての実績0って事実を指摘しただけで攻撃されたとか被害妄想も甚だしいなw 格闘家として実績ある人の方が骨法では少ないんじゃないの? >>487
別に廣戸聡一を褒めてなくても信者とレッテルを貼ってるよね >>492
そそ、これがビートたけしも恐れた(オールナイトニッポンでも話してたし、近年では吉田豪も話してた)堀辺百子。
>>490
骨法の前に全日本プロレスにいたみたい。 後出しじゃんけんするわけじゃないが
30年前の青少年に現在の格闘技オタクの知識があれば、
堀辺の嘘に騙されることなかったのにな。
もっとも堀辺の格闘技理論に一貫性がないことは
後になって皆が気づいたから、当時の人間が見抜くのは難しいが。 堀辺の嘘がバレたのは2ちゃんのスレで元骨が内情暴露したからだしそれまでは皆騙されてただろ >>473
やっぱりな。
小柳津、とても紫帯の実力あるように見えなかったし。
ちゃんと柔術道場通って紫帯取得したライガーは凄いね。
>>489
検索したら、まだ発売されてないみたいだな。
早く読みたい。
>>498
堀辺が大富豪に招かれ水を抜いたプールでカポエラと戦ったとか一子相伝の武道あたりは、それ程に信じられてなかったと思うな。
2ちゃんでの暴露は逆お年玉とかドリーム代とかの話じゃない?
あと北條のイジメとかね。
(ほぼヤノタクが書いてたらしいけど)
今の時代なら社会問題になってたかもね。
イジメ受けた小笠原やボールペンで襲われたヤノタクとかが訴えたら事件だし。
お布施の強要もワイドショーのネタになってたかも。
道場入り口に群がるカメラやレポーターを叱りつける堀辺百子とか。 >>499
あの〜紫の試合で勝ってるんですが?
ミスターに負けた人の立場はどうしてくれるんですか? 昔はBJJはチャレンジマッチと言って格上の帯色に挑戦して勝ったら帯が上がってた
オジエチもチャレンジマッチで勝ってるし連盟公認 >>499
柔術もMMAも進歩してるからな。
現在の紫帯と比べるのはフェアじゃない。 信用を失ったのは単純に試合で惨敗したからじゃないのか?
堀辺が吹いてたことに異論を唱えるやつがいなかったってのは
確かな実力があると信じられてたせいだろう >>504
本場ブラジルの柔術家なんて犯罪内容の差はどうあれ犯罪経験者なんか珍しくないぞ >>500
立場とか、それ以前に色々問題あるだろミスターについては。
あんなのに負けたなんてとか。 >>502
技が少ないだけで今の紫より昔の紫の方が精度や強さは凄かった。
プロ修斗の寝業師が青で負けたりしてた時代だからな
茶帯以上は海外で入賞するしかなる方法がなかった時代だから実質的に紫が最強だった。
小柳津は骨法辞めてから昼柔とかで練習しまくってたから
ムサコガレージ時代の小柳津は紫の実力きちんとあったよ
大原は海外でBJJの大会に参加してたし、元骨の連中はみんな強くなってた >>509
その強い紫帯様がMMAで一勝も出来てないと言う事実があるからな。
今は紫には最低2年のルールがあるけどミスターの時はなかっんだろ? >>509
紫帯が最強でも小柳津は、まあまあ普通の実力だったんだろうな。
MMAで1勝もしてないし。実績でみるとね。
練習しまくってたってのもどうなんだろー。 MMAとbjjは別競技だからな
早川とか当時の国内トップ選手だったが
ギ有りMMAに挑戦して柔術では青帯の相手に惨敗している
小柳津の柔術スタイルはパスは担ぎ噛みつき
下になったらクロスから締めを狙うかフックガードの古典スタイルだったよ。
非力だから丁寧に戦ってたのをカンペオで見た
ただ、彼の道着は臭かった。 ソースってチャレンジマッチのか?
連盟の公式記録見たらいいだろ
小柳津は青帯で勝ってるし
紫チャレンジでもきちんと勝ってる。
紫帯以上の指導者がいないのが当たり前の時代だったから
チャレンジマッチで紫になるのは割と普通のことだった 小柳津は意外に凄く足が効いていて
優勝したskの林に全くパスさせなかったのはビビった
彼が主催してたムサコガレージってアカデミーの会員だった人いれば話聞きたいね 骨法なんかやらずに最初から柔術やってたらよかったんだ やればやるほど弱くなる武道ってのもすげえな、考えようと思ってもなかなか難しいぞ
インチキをやるにせよもう少し実践に適うリアリティある形のものをだせなかったのか あの頃似たようなインチキ武術はたくさんあったよ。
骨法だけが目立ってただけ
鳳凰院心拳とか忍者犬の程聖竜とか龍眠楼の呉伯焔とか
唸るほどたくさんあったよ 龍○楼の呉伯○は軽く間接的に関係したから
ある程度分かるが、
技は本物だったし、老師も本当だったらしいが
本人に虚言壁があったのと、ちょっとアレな人だったらしいので
せっかく習ったホンモノがどんどん変になって行ったみたいだし
型も忘れたり消えたり変形してったり、最後は本見て覚えろと言われたりしたらしい
技に関しては確かに物凄いものがあった
弟子の人でさえ、触るだけで相手を地面に叩き伏せたり
木の葉が風に舞うように、
相手を自分の周りに巻き付くように回転させながら吹き飛ばしてたのが居たから
どんどんそういう技が出来る人も逃げ出していなくなってったらしいけど
あの人は、インチキ武術家とは微妙に違う別枠に入れるべきだと思う 武術のルーツなんて胡散臭いの多いしな。実力が胡散臭くなければ認められる。 >>513
小柳津が道着が臭いのが原因で骨法クビになったのホント? >>516
多分、骨法やらなかったら有名にはならなかっただろうね。
少なくとも格通で大きく取り上げられる選手にはならなかったでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています