ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート18【墜つ】
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東京オリンピックにはガードマンが大量に必要なので
ゆうけんの高段者をタダボラ要員で差し出す。
但し、オリンピック肝いりマスコミに骨法すげぇ、意識高い!
と宣伝してもらう。これで入門者たっぷり > >>86
> 人間の一生には成功もあれば失敗もある
> 過ちだってある
小柳津さん。。。
>>97
腐すにしても無理あるわー
>>99
更に無理あるわー
無理矢理過ぎてちょっと笑った ミスターの過ちは2度続けてだろ?
JKの次はJSだもん。
おじHはシャレにならん 小柳津くんがいるのか?
人生色々。成功もあれば失敗もある。
それを人生経験として肥やしにしろ!
まぁ!
性癖なんていうのはみんなあるものだよ。
スポーツ界ー格闘技界にも同性愛者もいるし…。
違法行為がいけないのだよ。違法行為がダメなのだ!
性癖なんていうのは、自分なりに上手く考えて処理をすれば良い。
俺は全て浣◆の責任だと思っている。
俺はいろんな人間からも聞いてるよ。
口先は上手いようだが、本性は異常性格者らしい。
だいたいね。
道場で障害者や死亡者を出すような浣◆は糞以下だぞ。
キ◆タマ潰されたのは浣◆の責任だよ。
キ◆タマ潰されたら障害者だぞ!
道場の管理不備!
全ての責任は浣◆にある。
初代浣◆を憎んで骨法を憎まず。骨法に罪は無し! だいたいね。
その道場の責任者は安全の確保は義務だからね。
最善の注意をはらって防具の着用ですよ。
金カップ着けんのは義務だと思うが、金カップは着けていたのかね?着けてたの?
つけなきゃ潰される危険性は高いよね?
そんなの普通の人間ならわかるでしょう?
こんな大事故があっても謝罪もなしかね?極悪非道の変質者だね!
演武で弟子の顔面潰すは!
弟子を実験台にしてボコボコにするは!
玉を潰す大事故おこしても何とも思わない変態の異常者!
だから、何度も何度も言っております!
全ての責任は浣◆にあります。
浣◆を憎んで骨法を憎まず。骨法に罪は無し! >>109
そんでモモコが最上晴朗を罵倒、尻に敷かれる堀辺正史はスルー。
この事件が元で初期コッパー集団脱退が勃発。
最上晴朗、廣戸聡一が脱退し、それに呼応する道場生が相次いで脱退、海外遠征から帰国した船木誠勝も脱退。
そして急遽、ミスターが師範代となった。 小柳津くんとそのお友達へ!
俺の言うことを聞きなさい。
その1》
ムエタイをやりなさい。特に首相撲を徹底的にやること!
その2》
太気拳をやりなさい。間合いの詰め方や踏み込みのタイミングを掴むのだよ。
これを骨法に少しずつ少しずつ組み込んでいく。
新骨法の完成だよ。きみ! その二つやってれば骨法いらないんじゃないですかね? >>97と>>99はイチャモンのレベルだし
骨法復活を唱える馬鹿は
あの頃の情熱を捨てられないのだろうが
現実が見えてない痛い奴、恥知らずとも言える
太気拳やムエタイを取り入れろと言うが
それなら最初から太気拳やムエタイをやるべきであって
骨法でなければならない理由はお前のシツコイ情念の中にしかない
お前、あちこちのスレで言われてるじゃん?
さっさと目を覚ませと、何十年遅れてるんだ? と、現実を見ろよ! と
なのに、いつまで過去を引きずって
あちこちのスレでみっともなく暴れて
いつまで馬鹿にされ続ける気なんだ? 小柳津くんとお友達一同へ。
非常に良い、ど素人的な質問がきましたので、わかりやすく回答いたします。
君たちはわかるかな?
何故?詠春拳や骨法があのような闘い方をするのか?わかりますか?
何故?空手のように闘わないのか?では質問な?
柔道ー柔術は何故あのような闘い方をしますか?
それはね。闘う目的が違うのだよ!目的が!
これはあくまでも大まかに言うぞ!空手は?
一撃必殺◆【一発で敵を粉砕する】
ムエタイやキックボクシングは?
空手やその類似武術をスポーツー競技化したもの!
柔道や柔術は?相手を取り押さえるような闘い方をします。ねじ伏せるような闘いだよ。
では詠春拳や骨法は?骨法の柱になるものは【詠春拳とボクシング】なんだよね。喧嘩芸とかいってるけど。
詠春拳はね。
相手に絶対に打たれないことを前提とした攻防技術になってるのだよ。わかるか?
普通の打撃系の武術や格闘技とは考え方が違うのだよ。
普通の武術や格闘技は自分が打たれても強打を与えられれば攻撃をします。
この辺りはわかるか?
詠春拳やその類似拳法はそのような攻撃はしない!
絶対に打たれないように攻撃をする。特に顔面ー頭部だよね。
ここら辺は、骨法の館長もわかってねーだろーな?
だから、腹切り精神とは全くの正反対の攻撃をするんだよ。
実戦では逃げれるのなら逃げる!
骨法のペチペチや詠春拳のチーサオはその為の攻防技術なんだよ。もちろん、武器相手も想定しておりますよ。
しかしながら、失伝している部分が多数あるので弱っちいのだよ。
だから補わないといけないのだよ。補わないと使えない!
だから、その補うものーその目的を達成するためのムエタイと太気拳なんだよね。わかりますかね?
お前ら!これがね。
わかってねーと、おかしな拳法になっちまうのだよ。ブレンド拳法の不完全だ!
不完全拳法になっちまうのだよ。残念な拳法になっちまう。
まぁ!良い質問があって良かったよな( ゚∀゚)
因みに!詠春拳は女性が作った拳法だからね。これもよく覚えとくようにね。 >>115
情熱どころかこいつ当時の骨のことなんかネット情報でしか知らないタイプだよ
しかも拾い読みだから断片的なことしか知らないし 最上と廣戸の脱退は道場では説明なし。
最上は怪我の治療、廣戸は交通事故で入院。
そのままウヤムヤに。
辞めた二人や一緒に辞めた人達の話題は禁句になり
入門一年程度の小柳津がトップに。
才能ありそうで自分を脅かしそうな入門者は虐めて辞めさせる。
金持ちのボンボンの仙田(親の持ってるマンションを寮として骨法に提供)
馬鹿の北條などが入門。
この頃から逆お年玉などの金集めが始まる。
船木が海外から帰国も廣戸最上や知ってる道場生いない。
スパーの相手もいないし百子から前田にガチやれと無茶振り。
嫌になり辞める。
ライガーは猪木と堀辺の関係もあり辞めそびれるがほぼ練習に行かなくなる。
(後に嫁の実家の九州に越して関係切れ伸び伸びと柔術やる) 金潰し事件が骨法史のターニングポイントだった。
奥方がやさしく介護するか、我が子同様に救急車呼んでー!
と別の形で愛を見せれば、弟子が逃げなかった。
弟子が逃げなきゃオジエチ事件もなかったかも 堀辺と仲の良かったターザン山本が週プロの部数を伸ばしてベースボールマガジン社で力を持つ。
骨法や堀辺を紙面でごり押し。
堀辺はベーボールマガジン社の社長に気に入られ顧問に。
ベースボールマガジン主催で骨法の祭典を開く。
小柳津は骨法の織田裕二と言われる。
骨法の貴公子と言われ人望もあった小笠原を北條が虐めて辞めさせる。
北海道の柔道チャンピオン大原入門。
グレイシー柔術の影響で寝技スタイルに。
独自に寝技の研究を始めた矢野卓見が頭角を表す。
矢野の考えた技を堀辺が堀辺返しと名付けパクる。
堀辺より矢野を慕う道場生が増えウザくなったので堀辺に挨拶しなかったと監禁して説教。
そこで仙田がボールペンで矢野を襲うも逆に足関決められる。
矢野、骨法辞める。 >>121
>独自に寝技の研究を始めた矢野卓見が頭角を表す。
>矢野の考えた技を堀辺が堀辺返しと名付けパクる。
これも元はスポセンで習った柔術のスイープなんだけどな
堀辺返しwww ウパをスイープと呼ぶのは違和感あるな
PRIDEブームのときマウント返しやサイドポジションを鉄砲で返すのすらスイープと実況してたのを思い出して
ちょっと懐かしくなったが 相手が暗器を持ってたら寝技とか効かねーキンタマ潰しておしまい!
っって、つまみ食いじゃなくてポリシーが欲しかったね。
北海道柔道チャンプの寝技ごとき東條英機のボディガードの古流骨法でも
どうにでもできなきゃ可笑しい >>118
ヤノタクがやっている道場は普通のMMAの道場
骨法の名前がついているが、骨法離脱者のサークルだった時の名前をそのままつけただけに過ぎない
ヤノタクは現役のMMA指導者であり、素人の妄言を生徒で実験するのが仕事ではない
やりたきゃ君がやればいい 治安がどんどん悪化して移民が増えてDQNも増えて
オールヒャッハーになったらジャキのように二連装ショットガンで武装するのが
手取り早いかも、待ち伏せ、夜襲、鉄パイプ、ナイフ、集団暴行なんでもあり
なら、奈良時代から続く一子相伝の最高権力者を守る拳法に期待したいけど >>119
どう考えても廣戸聡一と最上晴朗時代の方が圧倒的にマシじゃん >>119
> 最上と廣戸の脱退は道場では説明なし。
> 最上は怪我の治療、廣戸は交通事故で入院。
> そのままウヤムヤに。
嘘の話を信じた道場生はしばらく二人が骨法を辞めたことを知らなかったそうだ >>128
そんなこと言うとまた小柳津が書き込むぞw >>120
オジエチ事件はあったかもよ。
骨法で有名にならず捕まってもそれ程は世の中に知られなかっただろう。
骨法辞めた後はアイドルグループ°C-uteの追っかけやセーラームーンの舞台の追っかけもしていてオタの間では有名だったみたいだね。 >>128
> どう考えても廣戸聡一と最上晴朗時代の方が圧倒的にマシじゃん
つーかそれ以前に廣戸、最上がいた頃の骨法なんて実体皆無の格闘技ヲタの集会場みたいなレベルだっただろと
対外試合で誰一人結果を出していないのだから、誰がいたときがマシだったのかなんて語るまでもない
大東流合気柔術だの換骨術を称していた頃から、最後のナイフまで
対外的に実績を見せる事が一度も無かったんだから「あの人がいたときはマシだった、強かった」なんてのは
バカげた妄想でしかない
「プロには行かなかったが、学生ボクシングの〜〜さんは最強だった」
「あの人がいた頃の部は凄かったが、いなくなったらダメになった」
「あの人がプロに行けばチャンピオンだった」
↑こんな酸っぱいブドウみたいなタワゴト言われたって「バカじゃねーの」の一言だろ
実際にプロ行って結果出してない時点で全ては無意味な妄想 若くして死んだり、プロに入る事を諦めた奴は過大評価される
プロ入り前にケガして諦めた奴なんかはすぐ「あいつがプロに入っていれば」と言われる
子役でちょっと名を上げた奴なんかはすぐ過大評価されるが、
実際に大人になって俳優になるとどうしようもないクズで終わったりする
廣戸、最上は上手い事やったよな
「実戦からコソコソ逃げ回った」お陰で信者は永遠に妄想できるわけよ「廣戸、最上は強かった!」ってな
勝負から逃げて一度も戦わなかったから、化けの皮が剥がれる事もなく逃げ延びた
実際には小柳津やヤナルより弱かったかもしれんのになw >>133
また来たなアンタw
ヤノタクは強かったけど小柳津はプロでも弱かったじゃん。
骨法の祭典は八百長だからなしね。 >>133
一生懸命に廣戸最上を腐そうと努力してるのは伝わる。
ただ共感は全く出来ない。 ID:hCvP790T0
↑ネトウヨみたいなやつだな >>123
ヒクソンセミナーで教えてたスイープは腕を一本抱えてブリッジして返す基本スイープだけだよ、堀辺返しはヒクソンセミナーでは教えて無い >>119
広戸達の頃はかなりマトモだったようだな。 裏事情を知る共犯者が道場から去って神格化が加速したんだろうな >>138
ヤノタクって凄いな!
しかしそれをパクって自分の名前つける堀辺って最低やわ
>>140
まさか弟子から次々とパクってるなんて知らないから堀辺のの神格化が進んで金まで貢ぐようになる、まさに宗教やね >>138
だからマウント返しのウパは柔術ではスイープとは言わないって >>140
まさにオウム!
オウムと違って優秀な人材をイビり、辞めさせた小柳津と北條は評価出来るかも。 >>144
ヤノタクが自称後継者を名乗ってるみたい。
(半分ギャグで、半分嫌味だろうが) >>143
90年代初頭に「オウムか骨法か」ってのがあったみたい。
宗教ジャーナリストかなんかがリサーチしていたね。
オウムに入ってヨガを通じて自分を見つけるか、骨法を修行して自分を見つけるか、散々悩んで骨法を選んだ若者が少なからず居た、とか。
麻原彰晃も堀辺正史も80年代に月刊ムーに連載持ってたし、記事も寄稿してたよな。
長髪ヒゲと特殊な服装で、権威と神秘性を演出して巧みな話術で弟子を洗脳する手法も似ているし。
違いはオウムが政治に打って出て玉砕して、最終的にシャレにならんことやったりだが。
奇しくも麻原彰晃も堀辺正史も今では草葉の陰。。。 そう言えば、
オウムも初期段階では宗教法人ではなく「オウム神仙の会」という名称でヨガスクールとカレー料理教室をやってたんだよな。
骨法も初期の段階で、廣戸最上が先頭に立って蹴り技と立ち関節を中心とする古武道と近代格闘技の融和を追求してた。
両者とも初期はカルト臭も宗教臭も極めて薄かった。 >>146
カブキと一緒のヤツとか単独記事は知ってるけどムーで連載なんか持ってたんだ
なんてタイトルなんだろ? >>147
骨法初期はクラとか古代の豪族とか大王がどうとかある時期以降とは違った宗教くささがあったと思う >>138
ヤノタクのスイープはヒクソンセミナーじゃないよ。
新宿のスポセンにいろんな選手が集まって技術交流してた時期があった。
菊田なんかもそう。
ヤノタクも骨法もこのままじゃ強くなれないと思ったんだろう、そこにたまに顔出して技を覚えたりしてた。
その中のひとつが堀辺返しと呼ばれたスイープ。
自分でも多少は手を加えたんだろうね。
後日談があってヤノタクが骨法の他にスポセンで寝技習ってる(一応技術交流というニュアンス)のがバレて堀辺か百子の耳に入って、スポセン禁止令が出た。
自分らで教えられないくせに、つまらないプライドが選手の可能性を封じてやんの。 >>123
>>150
http://blog.livedoor.jp/ugokai/archives/1663966.html#comments
58. Posted by MAD 2011年05月25日 23:01
5 たびたびすみません<m(__)m>
・『堀辺返し』についての経緯を教えていただけないでしょうか。←俺がヒクソン中井戦のマウントの攻防を観て
返し技を思い付き特訓で発表→掘辺師範からそんなの使えないとダメ出し→格通で『掘辺返し』の名で発表の流れですねwww(主) スイープとは英語で掃くとか払うとかそういう意味で
英語で足払いはleg sweepという。
柔術のスイープはあくまでガードの状態から
下の人間が上の人間の足を「払って」ひっくり返すということ
https://youtu.be/XwEx9g8LZi0
マウントとかサイドから返すのは相手の足を「払って」ないので
スイープではない。 マウント返しがスイープになるならマウント返されるたびに2ポイント相手にいくという
おかしな話になるわなw
骨法批判は結構だけど柔術引き合いに出す割に知らなすぎるのは見てて恥ずかしいぞ 上下ひっくり返す技をスイープって呼んでるだけで誰もそんな柔術ルールの細かい規定の話なんかして無いだろ、アスペかよw >>154
専門用語というより英単語として正しいかどうかだね。
上下ひっくり返すことは英語ではリバーサルという
スイープをリバーサルと呼んでも英語としてはおかしくないが
マウントやサイドで上下ひっくり返すことをスイープと呼ぶのは
何も払ってないので英語としてはおかしい。 >>154
だったらリバーサルって言えばいいんじゃないかな
これならテッポウやウパを含んでてもおかしいと指摘する人はいない
半可通の見る専格オタがそうやって知らない言葉を無理して使おうとするから恥をかく…
柔術は楽しく強くなれるから一度ジムにおいでよ >>156
スイープの定義は惨業者と>>156が正しいと思う
ただ、見る専の格オタじゃないと思う、>>154はたぶんヤノタクだよ
彼は動詞の後につづく場合でも「有る」「無い」を漢字で書くクセがある
おそらく>>138も、文章の内容やクセからたぶんヤノタク
ヤノタクのブログ
>俺がやらせた責任は全て俺に有ると試合後啖呵を切った筈の内田監督が見苦しい言い訳で往生際の悪さを露呈しました、
>宮川選手の会見で全ての答えが出た後出しで嘘を重ねる見苦しさは出世する人間は責任を取った事の無い人間なんだと痛感させられます、
>こいつと井上コーチは刑事罰を与えて強制的に責任取らせるしか無いですね。 教えてもらってありがとうございます一ついえないバカだから
いつまでもスイープのこと勘違いしてる状態が続いてたんだろうな 動詞に続く場合だけじゃないな、「普通ひらがなで書くような箇所でも」にしとく <<158
横からだが
人の間違いを指摘するのはいいが
そこから礼を要求するのは嫌らしいしw
それを基に攻撃して偉そうにするのは恥ずかしいwww 堀部返しって「立って三角寝てダルマ」の記事に出てたやつでマウントを返した後で
車締めかネックロックみたいになってる技だろ。確かにあんなのをヒクソンが教えたとは思えない。
下からああやって首固めてさらにマウント返しのブリッジに持っていくってのが中々手間だし
あの体勢からのブリッジってそのヒクソンの腕を取ったスイープ(矢野談?)より効かせ辛いし。
ID:LvTG8sU+0が矢野さんなら聞きたいけど今でもあんな技使ってる? 確認したら車締めというより片手だけの前腕チョークって感じか。でもマウント返されて
ずっぷりクローズガードする形になった相手に前腕チョークってかえって十字や三角で
逆襲されないかな?普通に柔術の片足絡めて片腕取ったマウント返しのほうが
安全かつ確実じゃないか?矢野さんはなんでそっちを師範に教えなかったんだ? UFCでマウントの下からエゼキエルきめた例もあるから、相手がサイドとった段階で首とれれは出来なくはなさそう
レアケースだし警戒されたら難しそうだけど
今のヤノタクだったら堀辺返しを実用できるかは聞いてみたいね 大沼の本によると、他流試合前年の骨法では横四方や上四方で押さえて肘や拳で削る戦術を重視してたらしい
これはいいと思う、発揮されなかったが… >>164
その大沼が取材した格通の立って三角寝てダルマの合宿の記事でも
「さらに横四方固めになることで、相手の頭部にヒジとヒザを持っていきやすい体勢になっているのも
利点である。夏季合宿の最終日に行われた総合乱取りで、後藤治と闘った町田誠一郎が痛烈なヒザ蹴りを
相手の胴体や顔面にヒットさせたが、これは横四方ならではの利点を生かした打撃だった」
「骨法では寝技における基本を、横四方固めにあると考えているのだ」
と書いてあるんだよね。マウントは不安定で返されやすくイメージほど強くないんじゃないかという議論は
初期UFCの衝撃が過ぎたあたりから柔道経験者を中心に出てきてた覚えがあったし、その合宿の
ちょっと前の高専柔道との交流あたりから出てきた発想かもしれない。95年頃の寝技の打撃といえば
マウントパンチというイメージがまだまだ強かった時期にこれに絞った発想は面白いよね。 こいつね
大沼孝次
企画・編集マン、コピーライターを経て「謎本」制作会社ローリング・ストーンを設立。
エヴァ、ジョジョ、BLEACH、ラブひな、「バキ」…などの「謎本」を数多く執筆しているが
ろくに原作も読まない、ページのほとんどを自らの想像で埋める、などの悪行を繰り返し原作ファンからことごとく不評をかっている。
知らずに買ったファンはショックを受け「破り捨てたくなる」と口をそろえるが、酷い内容が逆に話題となり、ネタにするためにわざわざ購入するマニアも少なくない。 >>156
柔術ジム通ってたけど
スイープの定義知らなかったよ
空手とかの足払いと全然違うのに何でスイープなんだ?と疑問ではあったが。 試合に出ることになればポイントが入るリバーサルはガードポジションからのみで
マウント返しやブリッジで横四方返すのがポイントにならないなんて
イヤでも意識することになると思うけど
ジムには少し行ってみたけど試合に出なかった人か >>165
横四方からのヒザはルタリーブリがやってたろ。 >>165
後のマット・ヒューズ・ポジションである ヤノタク君はムエタイもやるべきだね。
打撃も学びましょう! >>169
そりゃ抑えてのヒザなんてアルティメット以前に大昔から日拳がやってるわな
問題はルタの選手がサイドを最重要ポジションと考えていたかどうかじゃね?
この時代の骨の場合はそもそもそこに至るまでの技術が三角の構えだったり立ち抑えだったりの
机上の空論ばかりだから現実的な形に結実はしなかったけど、着眼点だけは中々面白いと思うわ あーそうか、日拳は試合でもやってたね。
ルタは最重要というより、そうなった時の対処法のひとつだったんじゃないの?
そういうところをつまみ食いしてたのが骨法
ひとつひとつの技術をあちこちから拝借してるから、
技から技への連携や繋ぎ方が出来てない
だから実戦で通用しなかったんじゃないの? >>132
堀辺流合気柔術骨法の歴史の中で、どの時代がマシかって話だぜ?
素直に考えて廣戸聡一と最上晴朗の時代が骨法史で1番マトモじゃんか。 >>178
その最高の時代に誰か?戻してください! >>174
そいつに言っても無駄。
なぜならそいつ小柳津だから。
宝くじ買うドリーム代や正月に堀辺に渡す逆お年玉や誕生日等での集金
道場生への暴力とか無かっただけでも廣戸最上時代は真面。 青学でて高身長、そこそこ目力ある、骨法にはまらずに
真面目に勉強して教員になればよかったんよ。
同期の低身長合法ロリ教師と職場結婚。
人の親になればロリ病も消える >>177
他は知らんが宝くじは百子の指示やぞ、小柳津関係ない 数100年経ったらNHK大河ドラマで日曜日ゴールデンでオンエア >>178
小柳津が高身長???
プロ野球の中山だっけ、あれは結婚していたがロリで捕まった
ヤノタクのブログのコメント欄より
小柳津さんってモーむすやAKB48が大好きなのってホントですか?
←当時付き合ってた彼女がセーラームーンのミュージカルに出てたから観に行っただけって言ってた(主)
凄い言い訳するなー、小柳津w 要するに廣戸聡一と最上晴朗は良識のストッパーでもあったわけだな。
堀辺正史夫妻の暴走から道場生を守る防波堤みたいなもの。
仮に彼らがずっと在籍していたとすれば、コンセプトがコロコロ変わるようなこともなく、無残な惨敗もなかったんだろうな。
その代わり、過剰に目立つこともなく街の古武道場+αとして通なら知ってるみたいな感じで続いていたかもね。 >>181
外見が良くてもモテない奴って意外と居る。
もし、普通に彼女が居たら「おじさんとエッチしよう」にはならんはず。 >>182
最上や廣戸が在籍していても、やっぱり堀辺さんがUFCに感化されてVTに取り組むことにはなっただろうと思う
柔術スタイルに変貌する流れは変えられなかったんじゃないかな >>184
言われてみれば、その可能性はあるね。
でも、逆お年玉や宝くじなど新興宗教みたいな理不尽なお布施制度だけは発生しなかっただろう。
廣戸聡一と最上晴朗が居れば流石の堀辺正史夫妻も言い出せない。 >>184
二人が残っていれば船木も辞めなかっただろうし優秀な人材が集まったかもね。
後のパンクラスと業務提携したり。
他にはヤノタクだって残ってたらMMAの道場として確立してたかも。
まあどっちにしろ堀辺の所にいる意味ないから辞めてるだろうがw 二人がいたら、当然「小柳津指導員」「北条指導員」も誕生しなかっただろう 小柳津も織田ゆうじ似のイケメンだったのにな
そういえば昨年ベトナム人少女殺害で捕まったロリコン親父も妻子持ちだったな
俺は2次オンリーロリコンなのでセーフ しばらく見てなかったが何時の間にか刃物を振り回しててワロウタww
まぁ確かに実践的といえばその通りだが…… ホームページ見たけど変な鉢巻をして刃物を振り回して危ない集団にしか見えないんだが……
堀部って死んでたんだねw 立ち抑えのがんじがらめとかあんなもんが本気で頼れると思ってたんだろうか
寝技に移行するための技術が重要ってのはわかってたんだから
普通に立ちレスの技術を磨くって発想はなかったのか? >>191
用美道とかいう標語を前にして暴漢がナイフ使ってるような刺し方してるのは吹くw
堀辺正史流 骨法 二代目師範誕生
https://www.youtube.com/watch?v=99mYU5hAIk8 >刀における「用」とは、斬れるのか、斬れないのかということに尽きます。
折れない事だよ 馬鹿w
銃剣とかほんと持った事あるの?
こいつら銃とか爆発物の方が実戦的だとか言いそうで怖いわ なんか今の格好どっかで見た記憶があると思ってたら
昔居た パナウエーブ研究所にそっくりだねww ヒゲは針谷夕雲が刃こぼれしないよう刃引きした刀を使ったとかの話を得意げに話してなかったか >>185
中川 俺がいた頃の道場の空気は矢野さんのインタビューのときとは違ってましたよ。ドリーム代、お年賀とかなかったですし。
――弟子が自主的に献金する行為ですね。
中川 先生の誕生日プレゼントもありましたけど、それにしたって廣戸さんがジュース瓶の空き瓶にみんなから10円小銭を集めて、そこに廣戸さんがお金を足してそんなに高くないお酒をプレゼントするくらいで。
――当時はささやかなお祝いだった、と。
中川 「10円でもいい100円でもいいから好きに入れて」という形式だったのが、
廣戸さんがやめたあとは矢野さんが言うように「誰がいくら集めたか」をチェックするようなシステムができて。俺のところにも「中川さんは長く道場にいるからそれなりの額をお願いします」とか言われて。
「これは強制なの?」って聞いたらそうじゃないというから俺は1回も払わなかったですね。だって月謝だって払ってるし、道着代もかかるわけでしょ。
ほかの道場生に「そんなのもの払う必要ないよ」と言ってましたよ。 自分の主張のために会ったこともない人を何度も何度も良識人だ人格者だと持ち上げるのもちょっと引く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています