ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート17【墜つ】
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>>342
マス大山は体格はどうも170無いのが真実
みたいだが(弟子たちとの集合写真などでも
如実 例えば自称176cmの真樹日佐夫と並ぶと如実)
戦後の喧嘩や暴動以外でも戦後の反日感情の強いアメリカで巡業等
命懸けの状況を何度も潜り抜けたマス大山の足元にも及ばないだろう
マス大山の正拳一撃でも明らかに馬鹿にされてたし >>344
第五回世界大会後の県大会クラスで遠くからみたけど
存在感は凄かった、とても数年後に亡くなるようには思えなかったな マス大山も堀辺も晩年は病と闘いながら表立っては弱音のひとつも吐かずに静かに去っていった感がある。
特に堀辺は今思えば、亡くなる前はかなりやつれてたような写真とかあったけど、
入院したって話も聞いた事なかった。
武道家としての散り方としては立派だったと思う。 >>343
朝青龍や白鵬等のモンゴル横綱も人格的には・・・だけど大横綱だしあんま関係ないんじゃない? >>347
人格的に最悪だったのは千代の富士らしいよ
千代がモンゴル人だったら追放されてたんじゃないの
でもそうなったらプロレス入りしてただろうからそれも面白かっただろうけど 木村政彦がいうにはマスは木村と組んだ柔拳興業で
飛び入りで参加してきた全国クラスの柔道家と草相撲の力士を同時に相手して秒殺したらしいが
堀辺が同じことできるかといったら微妙だと思う 堀辺なら鉢植えで殴打したり、逃げ回ってから路地裏で闇討ちするだろうな
武術家を称しながらただのチンピラだから 堀部の本にストリートファイトで靴を使う技術は危険過ぎて書けないって 初期PRIDEの解説で初めて堀辺さんの肉声を聞いた。
穏やかだが声質が軽くて少し癖があり、悪く言えば田舎の老人ぽい喋り(実際は50代半ば)だったので意外に思った。
それまで活字でしか知らなかったので、明朗闊達な学者風の喋りを想像していたんだよね。
思ったより迫力や威厳がなく、活字の時ほど賢い印象も受けず、拍子抜けしたのを覚えてる。
もちろん、口調で話す内容が変わるわけないから、対面でじっくり話を聞けば活字の時と同様に関心したかも知れない。
ただ、肉声より言葉を活字にした時に映えるし、大勢に届く人なんだと思った。 >>352
リアルの堀辺正史はハイレベルの「人たらし」だよ。
どんどん引き込まれるらしい。
昭和に切っ掛けがあったら国会議員など政治家になるレベル。 マス大山なんかは付き合いがある空手関係者とか政治家とかあと裏の人たちも実際大物だったわけだけど
この人は何かそういう大物と付き合いあったっけ
人たらしと言っても所詮プロレス格闘技とか漫画家関係の範囲に収まる人なんじゃないの?
大槻ケンヂの堀辺正史は時代が時代ならマス大山になれた説なんかもそうだけどちょっと評価が
過大なんじゃないかと思う 昭和の政治家は演説能力がかなり重要だけど、そのへんが上手いようには見えない
小コミュニティのグルにはなれても、多くの人の信望を掴む人間的厚みもない
ただ、話が上手くて人にとり入る才があるのは事実だと思う
武田流中村派宗家や佐川幸義、吉丸慶雪なんかも関心させている
政治家になるより、ロビイストの方が向いていそうだ >>352
骨法自体も活字の理屈や写真でファンタジーを膨らませるのに向くんじゃないかと思う
映像見ちゃうとペチペチだから 人望あるなら弟子が四散したりしないだろう
瞬間的にでまかせを言うのが得意だっただけで、人望もカリスマもなかった
週プロのターザンとか、あの手の「ブンヤ」に近いタイプ
空想で作ったストーリーを文章に仕立てて人を引きつけるが、全ては空想の産物だから長続きしないし
実像を見てしまうとみんな離れていく 小林よしのりとは最後まで良好だったみたいだけど、この人もネトウヨが台頭するようになってから微妙にスタンス変えたり姑息な感じだな >>361
同じネトウヨでも北條は安倍信者系ネトウヨになっちゃったな >>349
堀辺に同じことできるか微妙だと?バカにするな
二人纏めて徹しで一発 正々堂々とやって負けるより闇討ちでも勝つのが武道家としては正しい 喧嘩に植木鉢はご法度だよ
植木鉢を使ったとたん
それは殺し合いになっちまう >>365
徹しは伝説の虚構だったろ
武者相撲して、寝技に持ち込んで、くんずほぐれずしてケツを堀堀辺するのに決まっとろーが
ちなみに弱っちいから、髭は受けだ確信しているとは腐女子の弁 >>367
それはただのチンピラだよ
手段を問わずに勝てば良いならヤクザと変わらない
そもそも闇討ちを是とするなら、目上への敬意だの礼儀作法だの愛国心もいらんだろ
卑劣な行為と大和魂みたいなものをごちゃまぜにするから骨法はおかしくなってんだよ
だから北條みたいな
堀辺骨法と言う嘘つきによる卑劣な虚構を信じつつ
自分は愛国者だと思ってるマジキチが生まれてしまった 新渡戸稲造が「武士道」書いた時代は戦国時代じゃなかったからね。
泰平の世に刀差して城下を闊歩してるお侍さん達のアイデンティティの喪失感みたいなものを模索するような啓発本的な意味合いがあったそうだ。 文明開化で武士道がないがしろにされてたからな
戦後それまでの旧態依然とした美徳が否定された状況に似てる。 >>375
それたぶん新渡戸稲造の『武士道』じゃなくて江戸時代に書かれた山本常朝の『葉隠』
『葉隠』の解釈は堀辺さんも現代になぞらえて著作で書いてるよね >>377
あーそっちだった
知ったか失礼
「武士道とは死ぬことと見つけたり」ってやつね
新渡戸稲造は外国人に日本はどうやって道徳教育をしてるのかというので英語で書いた方だった >>367
それは武道家とは言わん
武術家といううんだ。そして武術家はヤクザよりもクズ
>>371
手段を問わず勝たねばならない時も状況もあるんだよ
ただし、それはヤクザというか殺しが目的になるとヤクザ以下かも知れん
武道家は道をを求める。
それは人としての道
武術家は術を求める
何をしてでも勝てばいいし
殺せばいい。ただの修羅。鬼畜以下だ。
同じ鍛錬するなら、人は道を求めるべき。 今後の行方
@way_of_tomorrow
福島原発作業員情報20180830
福一の中心地で作業している作業員から報告
トリチウム処置をしている積りだった
原発中心地の全作業員の状態が異常なので
緊急検査をしたら
全員が120〜150mSV/生涯の被曝数値で瀕死状態
来週から全員緊急入院の由 >>278
ひちょりがフォローしてるから探してみて >>382
おれ、Twitterやってないからフォローが見れない 他人様に道だの心だの説く奴って恥ずかしくならないのカネ >>380
だな、たかだか飲み屋のトラブルで学生相手に
植木鉢でボコボコにしたのが唯一の武勇伝。 堀辺が海外で武者修行とか現地の拳法家とやりあったとか言うのは
空手地獄変をパクっただけの創作だしな >>389
それは2chの誰だか不明な名無しが書いたことで、本人が吹いたものでさえないからなあ >>390
そもそもマスの世界ケンカ旅も創作だろう あの当時は言ったもん勝ちだったからな。
戦後のどさくさでソースの確認の取りようがない与太話ばっかりで。 >>390
なんで空手バカ一代じゃなくてカラテ地獄変なんだよw
あれの骨法版が凄い読みたくなったわw >>394
小説で出てる
「喧嘩芸骨法」だっけ
中国拳法やカポエラ、カラリヤンパラットを倒した
漫画版は中学時代に鎌ヌンチャクの使い手を倒してる
ただ、「この物語はフィクションです」の項目がないのが気になる ビバリーヒルズのプールの件もその小説だよな
話し半分なんだろうって思ってたけど
今思えば100%ウソだったんだなw >>398
似たようなモノが日武会の通販で売ってたな >>395
ゴーストが書いた説はあるけどあれを小説とまで言い切るのは初めて見た
まあそんなもんではあるけど
というかそれだけの普通の海外武勇伝なら空手バカ一代止まりで
カラテ地獄変の成人向けエログロバイオレンスじゃないだろって話は
まだ通じてないのか >>399
日武のは平べったい形でバックルにつけるヤツ
リンかけに忠実なのは国際武道具商会(コクサイ) コクサイのは形もかなり再現度が高いし
名前もズバリそのまま「カイザーナックル」 路上で特殊警棒やメリケンサック所持したら軽犯罪法違反なんだと。
昭和はこんなもん持ち歩いても問題なかったんだけどな。 リンかけか
アポロエクササイザーとか怪しい通販グッズみたいなもんが出てたよな
筒の中に絡まった紐が入ってるだけの物なのに、NASAが開発! とか言って2万円くらいで売ってた 中2病を通り越して
バカ丸出しだった時代だな
堂々と経歴詐称して罰せられない社会が不思議だった
ネットでバカにされてるのが罰なんだろうか 自称グリーンベレーの柘植久慶、テレンスリー
自称国際ジャーナリストの落合信彦
自称第五十二代目骨法司家、換骨術十九世宗家・大東合気武術協会会長の堀辺正史
自称全日本空手道選手権大会優勝の大山倍達
山師とかサギ師の時代だったな ただ平成の世になっても佐村河内やホラッチョみたいなやつらが出るし
人間社会がある限り、その手の連中は後を絶たんのだろう。 >>411
あいつら無駄に完成度が高いから密告者がいなければ騙し通せたけどなw >>405
アポロの売り文句に
「反動が使えない」というのがあって
俺はそこにひかれた >>412
久保田武蔵は小道具はベルトだけ、あとは口だけで市長にまで食い込んだ
佐村河内たちに比べれば小物だが、活動規模さえ見誤らなければあんなずさんな手口でもかなりイケるものだな >>405
>>413
摩擦抵抗による負荷だから筋肉を痛めない、とあったような?
プロテインとの併用が効果的ともあったような? リンかけだと剣崎がアポロのやりすぎで筋肉ズタズタになってたな で、アポロエクササイザーって現在はどうなってんだ? エクサジニーとかいう商品名で
アメリカでは今でも売ってるはず 剣崎はアポロをふたつ使ってて
それぞれの片方を足で踏んで固定している
あれはただのアイソメトリックス
(腕のロープが全然伸びない) 「反動が使えない」はリンかけでのセリフで
アポロの売り文句ではなかったかも
運動で苦しくなると反動を使いたくなるが
アポロではそれができないので
常に全力を出さざるをえないとかいうセリフ >>414
こともあろうに千葉県警騙して一日警察署長してるくらいだしなw >>417
日武会の商品で懐かしいな、たしか狭いスペースシャトル内で
宇宙飛行士が訓練に使用してるという触れ込みだっけ?
どこまで本当なんだか。 久保田武蔵
あんなクズも珍しいな
心の病気だろ
サムグレコとやらせようとした主催者側も薄々勘付いてたんじゃないのかな?
それで引くに引けない状況作ったみたいなw
久保田遁走
https://i.imgur.com/dZQz2um.jpg 久保田武蔵は確かにちょっと病的な感じだったな
堀辺骨法は歴史を引用したり実在人物を絡めたり信憑性を付加する工夫をしてたが、久保田の設定はそれも放棄してる
そのガバガバさは笑えるが、アレで役所や有名企業に食い込んだりできたというのはちょっと笑えない
本人はなかなか見た目もよく、快活で明るくエネルギッシュないかにも好青年然とした人物だったようだ タレントの松尾貴史がips森口尚史のことを「御病気なのでは?」と言ってた >>411
ただ、今や佐村河内とか小保方みたいなサギ師を信用する奴はいないが
堀辺を愛国心がある人だったとか未だに信じてる奴とか
落合を未だに勝ち組ジャーナリストだと思ってる奴らがいるんだよ
今は失敗したサギ師はネットで吊し首にされて全部失うけど
80年代のサギ師は「逃げ切った」感がある 日明はuwf検証本の出版ラッシュで追い詰められてる 落合ノビーの唯一の功績?はCM出演したスーパードライが
いまだにビール売り上げ一位を記録してることかもな
アサヒにすればノビーを起用したことが黒歴史だろうけどw >>427
別に堀辺は反日じゃ無いだろその批判は的外れ 速水コーチが見事な掌打を少女に食らわしてたな、オープンフィンガーグローブが普通の現代では掌打が使われる機会なんて体罰位か >>429
前田ってまだUやリングスでの試合がプロレスだって認めてないの?
ゴルドーあたりは有明での試合の前のリハーサルのときにどっちが強いかレッスンしてやったとか
思いっきり暴露してたけど >>435
前田がガチに近い試合したのは最後のカレリン戦
のみって言われてるね カレリン戦は別にガチに近いという定評はなかったと思う
引退試合だし相手が相手だから前田が張り切っていたのと、カレリンが格闘プロレスに不慣れだからそう見えたのでは
よく言われるのは格闘技オリンピックでの木村浩一郎とのエキジビション
これは木村から「立ち技はプロレスで寝技はガチ」という証言がある
ただ、エキジビションだから勝敗はつかないし、仮に決まってもまた再開するだけだと思われる >>431
「親父が東条英機のボディーガード」とか詐称してる時点で論外だろ
嘘つきが愛国者気取りとかただのヤクザじゃねーか
「嘘つきでサギ師の愛国者」とか成り立たねえよ 史料が少なすぎて復元しようがないものを漫画家が想像で描いたのって全く興味がない おまけに史料があっても正しいとは限らないし
魏志倭人伝なんか特にそうだね 堀辺家に代々伝わる骨法司家の系図や
家伝の骨法伝承こそなんの歴史的根拠も裏付けも信憑性もないだろうw
今思えば日本最古の民族拳法伝承者を自称してるだけのおっさんが
口先だけで、よくここまで有名になったもんだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています