ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート17【墜つ】
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大道塾も市原がホイスに負けてガクっと入門者減ったらしいな
UWFや骨法は言うに及ばず、無門会も勢いないし、他流試合で
結果出ないと世間はドライだから離れていく。 昭和末平成初頭に勃興した新興団体では、SAWや合気道SAも失速した。
健在なのは修斗、シュートボクシングか。
修斗は現在はアマ修も減ってプロは低値安定、SBは特にブレイクもないけど。 キックボクシングは全体的に増加傾向だと思う。その多くはフィットネス。
女性タレントやモデルでジム通いを公言する人は多いからね。
また、格闘技ブーム直撃世代が親になり、子どもの習い事としてキックを選ぶことに抵抗がなくなってる。
ブーム直撃世代はそろそろ仕事に落ち着きが出てきてる世代でもあるので自分も入会したりする。
現骨法が健康志向に走るのは戦略として間違えてないと思うが「ゆうけんで医者も見放した症状が治っちゃった」てのは… キックササイズやボクササイズがうけとるんじゃないか
暗闇の中でサンドバッグ叩きまくるとか 東中野の道場はもう少し小綺麗にしないと。今はMMAのジムですら一昔前には考えられないほど入口やロッカーが綺麗だよ 試合中に太鼓を鳴らすのはいいアイデアだな。士気が上がるし。
マッドマックスでも戦闘のときはドンドコ太鼓鳴らしてた 今の綾瀬はるかのドラマも
そんな感じで太鼓とかが鳴る >>148
そうだね。
男女別の更衣室、シャワールームなんて、サービスというよりは必需品だからな。 >>149
今の骨法が再び上に行こうと思ったら、俳優やアイドルの広告塔は絶対に必要だね。
ただ、現行の師範二人にそういうコネをつなぐ才覚があるとは… >>154
広告塔以前に全く発信しないし今の骨法やってるとSNS等で発信する奴もいない。
不気味なくらい。
まあ禁止されてるんだろうが。
更に宗教的になってるんだろうしそっちにシフトするのでは? >>152
言行不一致を地でいくコッポー
万事こんな具合だから体系も整わず一貫性もなかった ヤノタクは骨法で培った技術と経験を基に試合にエントリーしてるからね
エセ骨法って名乗りながらも愛情はあったはず
ウソつきなんですとか言ってるヘタレより何百万倍偉いよ BJJの道場はオレオレで儲けた金でやってたりするからなぁ 医術としてのコポウはどうなってるんだ
整体としては優秀と聞いてたが 骨法整体は昔どこかの大学から流出した就職先ブラックリストに載ってた 創作武術で一番の成功例は少林寺かもな
剣道、柔道、空手に並んでちゃっかり
日本の著名武道の列に加わってるからな
極真や骨法並みにルーツは怪しいのに普及に成功してる。 ブルースリーが燃えよドラゴンでやってたのが
少林寺の拳法だったから便乗できた→少林寺拳法 もし小説や漫画などで骨法をモデルにした架空の武術を出したい場合、
どんな名称にすべきかな?
「ほねほう」「ほねのり」も商標登録されてると聞くし。 剣道、柔道、空手、合気道、少林寺拳法
日本国内の五大武道の列に加わってるからな
逆輸入で勢力伸ばしてるのがBJJ >>166
コポーとか堀辺流とかでもOK
〇〇流骨法でもセーフ
本日、水府流骨法を立ち上げます! 日本拳法って組織規模的にはどうなのかな?
近代日本最初期の打撃重視総合格闘技ではあるけど 伝説の喧嘩芸骨法 日本武道傳骨法 ジャパボク骨法の 骨法三銃士が出場となれば
運営も枠開けてくれると思う 至極真当流換骨拳法
(しごくまっとうりゅうかんこつけんぽう)
略して極真骨法 >>174
巌流島は土俵の外に出してもポイント付くから
武者相撲の使い手を出してもらいたいね 掌打イコール骨法だから
骨法家を名乗るなら掌打中心の戦闘スタイルで試合してもらわないと
見る側としては面白くない コスチュームは自前のを使うのか。
骨法なら何着るんだろう。 レオタード、手のスリッパ、アーック!は骨法三種の神器
あのレオタードのお陰で路上のケンカってシチュエーションが台無しだってのに
堀辺含めて誰も気付いてなかったのが骨法の笑えるところ
柔道着で戦う柔道の方が余程ケンカのシチュエーションに近かったという現実 ここの人達から見て、喧嘩術の林悦道や興和警備の西村社長はどんな評価なのよ? >>190
あの辺はネタにする余地がない位ガチ
堀部はなんだかんだ言ってネタに出来る
そのゆるさというか道化ぶりが面白だった >>192
それは換骨拳法とか鷹爪拳と同じく
堀部というキャラの”設定”ww
でもティムバートンのビッグ・フィッシュ
みたいに片目のマフィア用心棒とか中国拳法の
使い手とか堀部が戦ったと称した喧嘩自慢達が
世界中からホリベを慕って集まってきたら面白いな
『堀部はうそつきじゃなかったんだ!』 一子相伝の骨法やぞ
”徹し”の伝承者が耐えたことにワイ憤慨 谷川主催の巌流島って骨法の世界観をイベント化してるよな
仮に堀辺が生きてたら、コッパーの参戦を依頼してたかも。 短刀振り回してるようだと参戦のオファーも難しいね
北條とか出ればいいんだよ 現行のナイフ術では巌流島に出られないし、ヤノタクはファイトスタイルが巌流島ルールと相性最悪だ。
それに運営や観客が期待するのは、ジャパボクや日本武道傳以降のスタイルではなく、やはり喧嘩芸だろう。
とすれば、適任者は今も喧嘩芸スタイルへの思い入れを語る北条しかないな。 ヤノタクも五十才手前か。
80年代後半のころの堀辺さんと同世代だ。
船木を掌中におさめ、本を出版したり、永井豪の漫画を監修したり、大売り出しを展開していた頃だな。 新宿三郎さんの渡辺浩弐さんが
番組で体験に行ってたころかな >>201
> とすれば、適任者は今も喧嘩芸スタイルへの思い入れを語る北条しかないな。
思い入れを語るだけじゃ意味ないし喧嘩芸時代はそれ程経験してないだろ北條。
ただの調子こきで小笠原さんイジメてた奴だし。 だから、その思い入れが口だけじゃないとこ見せろよって意味で書いたんだよ。
掌打の練習いまだにしてるとか、セミナーやりたいとか言ってたじゃん。 んでストレス溜まってフラストレーション全開の北条は小笠原イジメ >>205
あいつは口だけ
掌打の練習もしてないしセミナーなんて出来ない
今はネトウヨ でも土俵の上でサークリングしながらぺちぺちしても
相手にはダメージ与えられんかもなw
相手が相撲取りなら、張り手や押し出しで簡単に場外に叩きだされる。
三角の構えや武者相撲も使えない。 北条も谷川とか顔見知りだろうから参戦直訴したら
予選のトライアウトやリザーブファイトには出させてもらえるわな。
そこで勝てば巌流島本戦に出れるだろうから。 >>210
力士には、ぶちかましに来た脳天に「徹し」で一発だ >>213
霄 洋明(おおぞら ひろあき)
- 日本HP大判プリンターエバンジェリスト
東京都中野区出身。学生時代は総合格闘技と彫刻(木彫・塑造)に熱中。
大判インクジェットプリンタ黎明期ともいえる1996年頃にアルバイト入社した画材店で大型プリンタと出会う。
その後、広告代理店で、屋外/交通広告・商業施設装飾・サイン計画などに関わり、企画ディレクション・制作施工管理を経験。
2010年より 日本HPに入社。デジタル印刷を活用したサイン・ディスプレイとインテリアデコレーションの企画・制作・施工の知見を生かし、HP Latex・UVプリンタ(業務用大型プリンタ)の市場・用途開発を担当。
現在は、デジタル印刷技術によってサイン・ディスプレイ業界、インテリア業界、印刷業界をつなげるハブとなってお客様の事業領域拡大を支援することがテーマ。 >>213
どう見ても八百長
北條って170しかないのか、ちっさ! 八百長ってゆうかただのデモンストレーションなんじゃ? 富田林から逃げたレイパーチビを捕まえて来る。
骨法ゆうけんが全国区ワンチャンあるで >>216
いやコレ試合として勝敗つけてやってんだよ >>215
つーか骨法ってチビかヒョロガリしかいなかったからな
身体的に優れた奴が一人もいなかった >>218
ヤノタクが
技がかからないと堀部が君たちが自分の理論通りに
しないからかからない!!
と切れるから 皆で忖度してああゆう試合風に
なってたって言ってた
>>220
まあウチのまわりで骨法の見学行った奴は総じて
『格闘技オタク集団』って言ってたなあ 極真ファンがまず極真の入門書を読む
格闘技の歴史のページから
日本古来の骨法という拳法があったと知る
堀辺骨法を知って「これがあの骨法か」と入門 9/17巌流島 特別試合
北條誠 対 久保田武蔵
ルール 無し uvf惨敗で失った最強幻想を取り戻す最後のチャンスだと思う >>221
事実かはわからんが、八百長を指示されたとかより
宗教臭くて生々しい話だな。 骨法道場は強くなる為の場所では無く、堀辺のホラを具現化するための実験場だからな
堀辺の思い付きのアイデアを弟子が実践する
勿論、そんな堀辺の妄想が通じるわけがないから技がかからんのだが
「実戦できません」と指摘すると堀辺がキレるので
みんな忖度してプロレスみたいに自分から技を喰らいにいくようになる
すると堀辺が自分の理論が正しかったと満足して「骨法の完成」とかほざきだす
これの繰り返しが骨法だった >>228
そういうのって・・・普通、宗教と言うよね?
なーんかネトウヨと安倍晋三の関係そっくり 極真の世界大会も最初の時はそうだったらしいよ
主審がいるのに審査員席のマスオーヤマとイッキカジワラが試合のたびに呼びつけて耳打ちしてた。
ウィリアム・オリバーだったかな?
すごい身体能力でマンガでもかなりクローズアップしてた選手がまぁまぁ早いうちに判定で敗退して
どうもそれを不満に思ったおふたりが「なんで勝たせなかったの?」って
結局一度負けっていう事になって判定を覆すわけにいかないから決勝前にオリバー選手に演舞をやってもらったのはなんとか機嫌を取るための窮余の策だったらしい。
公平な立場で全権を委ねられてた主審は真っ直ぐな人だったから、そのあと極真を去った。 >>230
極真のそれと骨法の祭典の八百長は違うだろw >>231
そういう事さえパクってた気がするんだよw
極真とは競技人口も組織も雲泥の差ではあるけど、ターザン山本と堀辺が平成の梶原、大山コンビを目指してたような。
あまりにショボ過ぎて比較の対象にする事さえ申し訳ない。 というより 堀部は病的なうそつき(虚言癖)でまともな世の中では決して相手に
されないタイプだから当時流行ったオウム的オカルト団体みたいに 自分の妄想が通じる
王国を作ろうとしたのだろうね
堀部はなまじ身体能力や口が達者だったから しょぼい奴にはハッタリ効いたが
実力ある人や自分の洗脳に応じない人は追い出される(カルトによくある構図)
大山も梶原もそれぞれの分野でトップクラスの圧倒的な実力があったからハッタリも魅力だったが 麻原も生まれつき人たらしで人心掌握術には長けてたよな
そういう意味では口がうまい堀辺もカルト集団の教祖的な才覚はあった。 詐欺とか騙すって感覚じゃないんだろうな
その場その場で適当な事言いながら話を進めて
気が付いたら周りに人が集まってきて
いっぱしの組織になってしまう
マスコミが騒ぎ出す
テレビや雑誌に出るようになって自分を過大評価するようになってきた頃には
もう後戻り出来ないくらい嘘で塗り固められてしまってる
まるっきりカルト宗教とおんなじ道辿ってる
武道だと実戦経験もないようなジジイが
気で相手を倒しますとか
でもこれで成功しちゃうのもいるんだよな
深見なんたらやら大川イタコ
日野ドラマーや高岡ゆるおやじ
だから後を絶たない 北條なんか元骨法で現ネトウヨやってるし、人生楽しそうで羨ましいわ >>238
俺も詐欺師のような計画性はないと思う。
インタビューで、ヤノタクが「嘘つきというか、ホラふき」と言っていた。思いつきで吹いちゃうらしいんだよね。
漫画家に「バックドロップみたいな技ありますか」と聞かれて、本当はないのに「ありますよ」と言ったなんてのは典型。
そういう場当たり的なホラを積み重ねた果てが、ああいうことなんだろうと思う。
こういう人はトリックスターでもあるから、はた目で見たり話を聞くぶんには面白い。
けど、中にいた入門者はお気の毒というしか… 弟子が他で仕入れてきた技術とかを見て「その技は元々骨法にもあった」とかぬかして
名前付けて骨法の秘伝技にしたエピソードもあるし、そんな感じで場当たり的に嘘や盗用を積み重ねてたんだろうな
計画的なんじゃなくて、ごく自然に嘘をついたり盗用をしてしまうタイプの人間 80年代ってそうゆう 武術家を名乗る精神病の教祖っぽい奴多かったなあ・・・
ネットが無い時代はホントだまされた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています