長吉バスフィッシングスパイラル
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新しいスレが出来ているのは知っていた、
このまま永久に放置しとこうかと思ったがw。
春の釣りも去年・一昨年からするとどうだか怪しいし、
寒いとかで行く気もなくなるかもだしな。
今年はまだ釣行はしていない。そろそろ初釣行ではあるけども。
暖かい日(または続いた日)を狙ってにする。
今年の釣りを占う初釣行でボーズは縁起が悪いw (嘘つけ、そんな理由じゃないだろうw) ここにあるように
ttps://blogs.yahoo.co.jp/ugui1917/3285614.html?__ysp=44OQ44Or44K144Oe44OD44KvIOS9leW5tOiqleeUnw%3D%3D
ハーレーやコネリーがダイワの最初のルアーということだから、
コネリーの元ネタはリバーラントではなく
やっぱり(ハーレーはアブのトビーのパクリだし)アブのハイローだな。
そしてリバーラントやハイローはSRだから、
コネリーはSRしか売っていないぐらいSRだった。(DRもあることはあるが)
1972年誕生だというクルセイダー(オークラのパクリ)やら
バルサミノー(ラパラFミノーのパクリ)からしても、欧州トラウト系だし、アブのほうだろう。
本の題名も「ダイワ ルアー・フライ」(79年初版)で、
日本の渓流にも鱒類がいるから、トラウトやフライなところが強い。 (初代の模様とかは特にそうだが)バスジャッカーの元ネタは
ナチュラルアイクというルアーなんだろうと思っていた。 「湖沼のルアー・フィッシング」(79年初版)西山徹著に載っているという、
レーベルのファーストバックという呼び名とそれについてのテツ西山の言も、
文まるごとみたいに思い出した。
奥山文弥とかも見かけた。 https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
この「湖沼のルアー・フィッシング」を見れば、
(普通に使えそうな、高すぎない、大きくも無いプラ製の)
(アメクラの)シャロクラ首位争いがファッツオーvsウィーRになるだろうw
(ミニRはウィーRよりもう一つ大きいやつで、その上にマキシRとかもあるが、
「ミニ」という名のくせにミニRは大きい。それでミニRとウィーRを間違えているのか)
コネリー・フレクトライトミノー・アーボガスト・ボーマーベイトなんかも見える。
スポットもあるが。
(スポットも、他の本にも何度か出てきたりしているから見ていたりはするんだろうが、
バイブレは使わないし、あんまり憶えていない。
今のスポットであるスーパースポットは92年で、ボーマーのラトルAをスーパースポットにしたそうで、
その頃のスポットとは違うと言えば違うからスーパースポットにも見憶えはなくなる。
80年代にスーパースポットは存在しないから見かけない) https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
コレを見たら、ファッツオー、ホッテントット、ラパラFミノー・CD・ジョイント、
バルサマック(赤のヤマメ模様)、スーパーソニック(白黒コーチや、マストの黄色)、
タイニークレクロ(レッドヘッド)、レーベルのスプーンビルミノーにレーベルポッパー、
タイガー、クルセイダー、トピードなんかが見える。 http://or2.mobi/data/img/193589.jpg の、
「ベイトでツネ」(フィネスリグやミニワーム、軽シンカー)になると
スライダーの頃もスピニングを持ち出して細ラインでやるもので、
(8lbラインのスピニングタックルが推奨されていたような感じだった)
ミニチューでもベイトでやる感じではなかったが、
https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=13
テキサスワーミングはこんな感じだし。
85年ぐらいなんかも、4インチのストレートワームで、
オカッパリだとシンカーも7グラム以内になってライトワーミング風で。(だがベイト)
よく電線に引っかかっていたw
ジグヘッドも、1/8以上とか、フラグラブジグヘッドならベイトは普通で。 そこのリンク先のコメント欄にレスがあり、アワセについて書いてあるが、
自分はエサ釣りをやっていたし、業界とかの「こうやるもの」とかは話半分で見るしで、
即アワセはやっていた。(長いワームでは針まで到達する時間もあるし、
早くアワセたらスッポ抜けやらまだなのもありそうだし、待つのは3秒ぐらいとか)。
カラーセレクターとかでも、「バスはルアーを遺伝子で記憶する」とかでも、
ギルを食う(セット放流)とかでも、「そんなはずは無い」とかだったりw。
ビルダンスサトルハッキングとかでも「どうせ流行らない」とかw
あれは売るための作戦なり宣伝文句・口実だwとかだったりw
理屈・理論が合理的だったりで「そうだろう」と思えるものは否定しなくて、
文句言い(ケチつけたがり)でもなく、使えるもの(考え方)は使う、
見ているだけは見ているw (鵜呑みはしないw) ドゥーナッシングについて
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
そういえば、「自然界の魚は普段は不自然に(クネクネかブリブリか)泳ぎはしない」
なんていうのがスライダーの売り文句で、スライダーは最初はジグヘッドのドスローのただ巻きだった。
85年ぐらいにスライダーが広まり始めるが、
それが、ドゥーナッシングとも重なった(ドンアイビーノとかも)せいで、
86年の雑誌basserでヘビキャロの底ジャークであるという解説がつくまで
アメリカのものだし情報も日本へは入ってきていないし
ワームがまだ発展していないしで、間違って解釈されたりもしたせいだな。
↓これとか、他にも見かける。
https://ameblo.jp/bassdamasii/entry-12050692180.html 大森はザリのシャロクラ(RTO1.5・・・元はRCで売っていたやつか)の
ザリカラーでバスマスターエリートシリーズを優勝したらしいね。
2月の赤ザリクランキングかw
https://basser.tsuribito.co.jp/officialblog/to-7thwin
「カバーバカ」上から読んでも下から読んでも・・・今度はちゃんとそうかw
(ティップが入るしアワセや食い込み、そして皮一枚でもバレにくいとかで)
この時期のせいもあるのかもだが、(カバーに貼り付かせるためもあるのか)
グラスロッドクランキングみたいだ(コンポジなり、全部グラスとかの)。
ちょっとだけ映像を見たが、竿が曲がりまくっているしw
スポンサーのダイワは、ダイワVIPグラス(アメリカ販売)とかもやっていたし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています