長吉バスフィッシングスパイラル
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新しいスレが出来ているのは知っていた、
このまま永久に放置しとこうかと思ったがw。
春の釣りも去年・一昨年からするとどうだか怪しいし、
寒いとかで行く気もなくなるかもだしな。
今年はまだ釣行はしていない。そろそろ初釣行ではあるけども。
暖かい日(または続いた日)を狙ってにする。
今年の釣りを占う初釣行でボーズは縁起が悪いw (嘘つけ、そんな理由じゃないだろうw) ここにあるように
ttps://blogs.yahoo.co.jp/ugui1917/3285614.html?__ysp=44OQ44Or44K144Oe44OD44KvIOS9leW5tOiqleeUnw%3D%3D
ハーレーやコネリーがダイワの最初のルアーということだから、
コネリーの元ネタはリバーラントではなく
やっぱり(ハーレーはアブのトビーのパクリだし)アブのハイローだな。
そしてリバーラントやハイローはSRだから、
コネリーはSRしか売っていないぐらいSRだった。(DRもあることはあるが)
1972年誕生だというクルセイダー(オークラのパクリ)やら
バルサミノー(ラパラFミノーのパクリ)からしても、欧州トラウト系だし、アブのほうだろう。
本の題名も「ダイワ ルアー・フライ」(79年初版)で、
日本の渓流にも鱒類がいるから、トラウトやフライなところが強い。 (初代の模様とかは特にそうだが)バスジャッカーの元ネタは
ナチュラルアイクというルアーなんだろうと思っていた。 「湖沼のルアー・フィッシング」(79年初版)西山徹著に載っているという、
レーベルのファーストバックという呼び名とそれについてのテツ西山の言も、
文まるごとみたいに思い出した。
奥山文弥とかも見かけた。 https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
この「湖沼のルアー・フィッシング」を見れば、
(普通に使えそうな、高すぎない、大きくも無いプラ製の)
(アメクラの)シャロクラ首位争いがファッツオーvsウィーRになるだろうw
(ミニRはウィーRよりもう一つ大きいやつで、その上にマキシRとかもあるが、
「ミニ」という名のくせにミニRは大きい。それでミニRとウィーRを間違えているのか)
コネリー・フレクトライトミノー・アーボガスト・ボーマーベイトなんかも見える。
スポットもあるが。
(スポットも、他の本にも何度か出てきたりしているから見ていたりはするんだろうが、
バイブレは使わないし、あんまり憶えていない。
今のスポットであるスーパースポットは92年で、ボーマーのラトルAをスーパースポットにしたそうで、
その頃のスポットとは違うと言えば違うからスーパースポットにも見憶えはなくなる。
80年代にスーパースポットは存在しないから見かけない) https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
コレを見たら、ファッツオー、ホッテントット、ラパラFミノー・CD・ジョイント、
バルサマック(赤のヤマメ模様)、スーパーソニック(白黒コーチや、マストの黄色)、
タイニークレクロ(レッドヘッド)、レーベルのスプーンビルミノーにレーベルポッパー、
タイガー、クルセイダー、トピードなんかが見える。 http://or2.mobi/data/img/193589.jpg の、
「ベイトでツネ」(フィネスリグやミニワーム、軽シンカー)になると
スライダーの頃もスピニングを持ち出して細ラインでやるもので、
(8lbラインのスピニングタックルが推奨されていたような感じだった)
ミニチューでもベイトでやる感じではなかったが、
https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=13
テキサスワーミングはこんな感じだし。
85年ぐらいなんかも、4インチのストレートワームで、
オカッパリだとシンカーも7グラム以内になってライトワーミング風で。(だがベイト)
よく電線に引っかかっていたw
ジグヘッドも、1/8以上とか、フラグラブジグヘッドならベイトは普通で。 そこのリンク先のコメント欄にレスがあり、アワセについて書いてあるが、
自分はエサ釣りをやっていたし、業界とかの「こうやるもの」とかは話半分で見るしで、
即アワセはやっていた。(長いワームでは針まで到達する時間もあるし、
早くアワセたらスッポ抜けやらまだなのもありそうだし、待つのは3秒ぐらいとか)。
カラーセレクターとかでも、「バスはルアーを遺伝子で記憶する」とかでも、
ギルを食う(セット放流)とかでも、「そんなはずは無い」とかだったりw。
ビルダンスサトルハッキングとかでも「どうせ流行らない」とかw
あれは売るための作戦なり宣伝文句・口実だwとかだったりw
理屈・理論が合理的だったりで「そうだろう」と思えるものは否定しなくて、
文句言い(ケチつけたがり)でもなく、使えるもの(考え方)は使う、
見ているだけは見ているw (鵜呑みはしないw) ドゥーナッシングについて
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
そういえば、「自然界の魚は普段は不自然に(クネクネかブリブリか)泳ぎはしない」
なんていうのがスライダーの売り文句で、スライダーは最初はジグヘッドのドスローのただ巻きだった。
85年ぐらいにスライダーが広まり始めるが、
それが、ドゥーナッシングとも重なった(ドンアイビーノとかも)せいで、
86年の雑誌basserでヘビキャロの底ジャークであるという解説がつくまで
アメリカのものだし情報も日本へは入ってきていないし
ワームがまだ発展していないしで、間違って解釈されたりもしたせいだな。
↓これとか、他にも見かける。
https://ameblo.jp/bassdamasii/entry-12050692180.html 大森はザリのシャロクラ(RTO1.5・・・元はRCで売っていたやつか)の
ザリカラーでバスマスターエリートシリーズを優勝したらしいね。
2月の赤ザリクランキングかw
https://basser.tsuribito.co.jp/officialblog/to-7thwin
「カバーバカ」上から読んでも下から読んでも・・・今度はちゃんとそうかw
(ティップが入るしアワセや食い込み、そして皮一枚でもバレにくいとかで)
この時期のせいもあるのかもだが、(カバーに貼り付かせるためもあるのか)
グラスロッドクランキングみたいだ(コンポジなり、全部グラスとかの)。
ちょっとだけ映像を見たが、竿が曲がりまくっているしw
スポンサーのダイワは、ダイワVIPグラス(アメリカ販売)とかもやっていたし。 RCは、1.5、2、2.5、と、拾ったやつが結構あるけどもw
KVD1.5とかのを拾った頃に。
(セクシーシャッド系と赤ザリが多い) 2年ほど前にも優勝していたっけか。「自分はバンクフィッシャーマン」とか言っていたり、
それでもディープもやってフットボール(ゲリグラツインテールトレーラー)なんかで釣ったり、
ツネでパープルウィニー系のカラーのハンポワネオンワーム系なんかを使っていたのを見たのを憶えているが。 466 自分: ◆zscvkCggdlqa [sage] 投稿日:2018/01/26(金) 16:42:55.41
>そしてその彫りに関して、〜〜、
>クラシカルリーダーのようなアメリカンらしく彫りとかが無くて銀のは「クローム」で、
>スプーンみたいに一面鏡面で周りの環境を写して同化しナチュラルとか、
>鉄板の広い面積みたいに強いギラッが出るとかの論もあったw
467 自分: ◆zscvkCggdlqa [sage] 投稿日:2018/01/26(金) 16:46:29.47
>ルアーに寄っていったバス自身の姿が鏡なルアーに写って(威嚇か何かで)攻撃的になるから釣れる
>とかのような話もあったかなw
思い出した、鏡のルアーに写った自分自身の姿を他のバス(同じ群れの)と思って、
早いもの勝ちの奪い合いになるから早くルアー(エサ)を食ってしまおうとして食いつく なんてのだった。
群れのバスがルアーを奪い合って、早くに食ったバスが奪われないように逃げようとするから、
それで「ワームを咥えたら1人(自分一匹)で巣に戻ってそこでゆっくり食べる」とか
ダブルヒット(一つのルアーの前後針に2匹のバスのほうの)とか、
同船者は釣れているところへ早く投げろ
(他のバスも奪おとするぐらい食いモード・追っかけモードだから)とかだったから。 >>7の本の表記の「ミニR」は、赤いスケールカラーのファッツオー(小)なんかと
サイズを見比べたらミニRのほうで合っているのか。
ミニRは売っていなくて、売っていたのはウィーRのほうばかりだったが。 >>8
昔のルアーだったりその頃そんなにやっていなかったり
普段の会話仲間の学力レベルwといった元々が「なにがなんやら」なんだろうけどもw
まあ、括弧は減らすが。
それにしても、sageで沈めてあるのに10日ぶりぐらいの書き込みに1時間でレスが入っているw バスジャッカーも、DRで、潜りたくても潜れないような、
大きくバランスを崩してダメなやつだった。
前スレに貼っていた2001年ルアマガアメルア特集のビティBの並木のところで
DRは動きがおかしいのが多くSRは大丈夫なのが多いと言っていたが、
(http://or2.mobi/data/img/193243.jpg)
DRのほうがなりやすいって話。 コネリーにDRがあるのはたぶん2のほうだけだが。
コネリー2はどうせボディからそのままリップが伸びた一体型だし、
プラのリップだからリップを長くしても重くならないで、
2のほうだけDRをラインナップしたんだろう。
テツ西山本にはコネリー2のDRが写っているし。↓
http://or2.mobi/data/img/192976.jpg
コネリー2のほうにはDRはあったが、マイナーでほとんど売っていなかった、と。 バスハンターと初代ピーナッツはSR・DRのどちらも同じぐらい買われたり人気なんだろうが、
バスハンターはバルサ50クランクやビッグオーの系統のコンセプトでSR、
初代ピーナッツは流線形状な潜行効率なんかのディープランナー型のモデルAなんかの形でDRだったろう、
それもあって初代ピーナッツはDRだけを買ったが (黄と緑で2つ以上)、
初代ピーナッツはSRを買っとけばよかった。 ピーナッツは、ノーマンのベビーN(DRはディープベビーN)なんかとも似ているが、
どっちかというとDRの感じだったから。 >>7のカッコ内のスポットについては、
昔に何度も見ているからスポットの名前も形もなんかボンヤリ憶えてはいたが、
ホットスポットとかラトルスポットとかザ・スポットとかの名前だったりして
しかも後の形も違うスーパースポットを見ながら「こんなルアー昔あったか」だから、
そりゃスーパースポットは92年以前の80年代には無いから
別物だとも思ってしまうし見覚えはないしで、ってこと。
ケンゾー本にもスポットはあってその本にもスポットはあるが と。
そういえば釣りトップかなんかの雑誌でもホットスポットの名前で特集を見たっけ。
「リップレスクランク」という呼び方も昔に見た。 http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum22.html#スーパーポット
スポットについては、ここなんかでも混乱しており、そういうブログもいくつかある。 スポットは「初のラトル入りルアー」というところで取り上げられていたんだろう。
バルサ50クランクやらそれをモデルにしたクランクのハンドメでは、
ラトルルームを彫って作って最後に貼り合わせてボディを作り、「ラトル入り」にするから。
日本オリジナル・手作りを売りにしているバルサ50は、量産バグリーとの違いも出したいから、
ラトルルームがあって音もするという、ラトル入りをウリにしていた。
バグリーのDKB2のラトル入りがチャターB2で、
チャターB2はハートマークが書いてあるのが目印だったが、
そのチャターB2が一時期もてはやされたのもラトル入りだから。 「チャター」になってしまっているが、正しくは「チャッター」
DKB2は「ダイビング キラー B2」だから、
それに対応するのは ダイビングチャッタ―B2 だけども。
なんせキラーBのラトル入りがチャッターB。
「chatter」(チャッター) とは
ぺちゃくちゃしゃべる、べちゃくちゃしゃべる、くだらないことをしゃべる、けたたましく鳴く、キャッキャッと鳴く、ガチガチ音を立てる
https://ejje.weblio.jp/content/chatter 昔の本の写真を見るだけでもどんどん思い出していくw 初のフローターダイバー「ボーマーベイト」で「フローター・ダイバーとは」になるのと同じで、
「バルサ50クランクはラトルインだが、そのラトルを入れるのは【スポット】というルアーから始まった〜
それは工場の手違いによる偶然であった〜
ラトルルアーは爆発的に売れた〜(だからラトル入りを買おう・作ろうw)」 だろうし。 クランクはチャートのファストムービンだったりするから、
広く・遠くへ伝わる アピールとかでラトル入りという話になりやすく、
それでチャッターB2がどうこうとかになっていた。 ラトル入りがどうなのかというラトル入りの効果・是非の話になった時に
初めてラトルを搭載したルアーであるスポットがクローズアップされた、
そのせいでスポットは見ていたんだな・・・
バイブレと言えばスーパーソニックで、
あとはバイユーヴギ・ピコパーチは最初のバイブレとかで見覚えがあり、
もっと後では「ラット?トラップ」とかのラトルトラップもよく見かけたが
スポットな・・・
79年の「湖沼のルアー・フィッシング」なんて古い本にある昔のスポットには見覚えがあるが・・・という話。
則の本とか井上博司のサイエンスフィッシングとかダイワルアー・フライなんて79年初版とかだから、
40年近く前、小学校低学年的だしw
しかし>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
この79年の本にあるルアーのような70年代にも入るこれらがバスを始めたころのルアーで、
これらを買っていたりもして、今にまでも至る感覚を形作った元だし。 則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」と井上博司の「陽気なブラックバスはサイエンスフィッシング」なら
S53年・1978年で本自体は40年前の本だw 初釣行でまたスーパースポットやスーパーソニックといったバイブレやら、
アメクラ、ラパラを投げるからw トラウト・ナマズ・雷魚も含んだ「ルアーフィッシング」のスタイル・感覚なところとかw http://piza.5ch.net/test/read.cgi/bass/968490265/
ドゥーナッシングは、2000年の過去ログでも、
「何もしなくても釣れると間違った意味で入ってきたワームのことだよね。」というレスもあるぐらいで、
違う解釈も広まって、あとで「あれは間違いだったらしい」となっていたんだった。
レス番号14には、リリ禁数年前ながら、琵琶湖で秋月岩魚なんて出てきている。 自分が1人で勝手に英語を直訳して「何もしない」と解釈してしまっただけかと思っていたが。 >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
西洋・トラウトから入った系はホッテントットで、アメリカン・バスから入った系はウィグルワート
な傾向があったw
あとタイガーとラパラがミノーの2大勢力だったw タイガーは反射板入り虎カラーだけは買ってもいいと思っていた。
「タイガーの名のとおりの虎」で、フレクトライトミノーやらリフレクトNでも反射板は奇麗だし。
それにバルサでは反射板内臓カラーなんて出来ないから、プラルアーの意味があるし。 反射板は、スピナー・スプーンでやっていた時の人気のハスルアーでも使われているし。 スピナー・スプーンからだし、西洋・トラウト系ではあったが、
グラスコンポジの竿でマンズのクローダッド赤ザリやらを引くから
アメリカン大森のようになるがw まあ、冬〜春は、
ラリーニクソンのポンプやテツ西山のサスペンドRの流れのSPミノー・シャッド、
中層MRが多いが春のスポーンに向けて泳いで移動するやつを狙ってクランキング
残りウィードを狙う感じや陸から遠い沖へ迎撃なら大砲になるしでバイブレ
ミスタープロンソンや冬メタルの系統の底近くの上下動で、ラバジも含むジグ系
(バスは横へ動くほど活発ではなく目の前の物にリアクションで食いつくだけかも)、
寒くて底でじっとしていたり障害物に貼り付いていたり
風が強くて漬物石を置いておかなければならなかったり
コンタクトポイント的な点になる場合に対してテキサス
(浅場ではワーム自体がシンカーであって底もいけて底の石にも入り込まずネガカリしにくいノーシンカーも)
例年通りに大まかにはこんな感じで、水位や濁りやその他状況によりちょっと違うだけ、
使いたいルアーやカラーも合う範囲で入れていくだけだろう。 >残りウィードを狙う感じ〜〜〜バイブレ
重さと薄さでウィードを抜けたりカット、そのあたりで沈められるし、
バスがどこにでもいるわけじゃなく固まっているから広く探るなら手返しもよい。 スポーンがらみで浅いシャローが続くとか葦みたいな周りの
一般的にスピナベも多いところではシャロクラで。 葦周りとか陸近くの石積みなんかはシャローで浅くて
沈むバイブレ・・・特に一応基準サイズの107サイズのやつは更に重いから
相当速く引かないといけないし根がかる。
クラップシューターみたいな2Aや、カバクラリップなり(ビッグオー ファッツオーみたいな)ファット系なスクエアAで
浮くシャロクラで回避しながら、触れたりしながらじっくりと・・・だがただ巻きでサーッと、
濁ることも多いし目立たせてとか のほうが早い。 _/\__ ――<〔llllllllllll つ テキサス
___
_/\__ 〇〔llllllllllll つ ジグヘッド
となり、底の起伏を舐めながら乗り越えるのも含む底ベタの底ズル引きにはテキサスのほうがよく、
テキサスのほうが動きすぎないし。
ジグヘッドは起伏につっかえたり転がったりする。
それにラインが針まで一直線でつながっているからダイレクトで、
シンカーの重さや針の大きさをコンポのように自由に組める、
それにより(春は大きいバスにもなりやすいが)大きいバス向けに合わせられる。
春のスポーンバスをカチカチ音でいらつかせて食いつかせるドゥードゥルビーズ(&ブラスシンカー)もセット可w そういうので春はテキサスは使う、と。まだ底も藻が無くて引けるし。 RC・RTOなんかのラッキークラフトは琵琶湖のメーカー、
現行アメリカン・トーナメント系はボートが多いが琵琶湖は一番ボートが多いだろう、
(それに大き目やスーパーDRのクランクはショートオーバー5やマッペ・ファッペでも元から多い)
ってことで、近年はラッキーUSA系を拾うことが多くなったし、
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg (左端)
春にはRTOがまた落ちているかもw バンディットなんかでも1000円を超えていたりするが、
1200円とかだったら国産のハンチ1400円〜のほうにしようともなるな。
中古のクラシカルリーダーみたいな昔の国産いくつかにしようともなるだろうし。 SPミノー・シャッドは、
何年も前に貼ったビフリ78での50アップがまだ見れるw
http://or2.mobi/data/img/25745.jpg
拾ったボロを手直しだがw。その前によく使っていたビフリ65でも50アップは釣っている。
ブーム時で自分でもいくつも買って持っていたが、
よく釣ったのは拾ったやつ。(拾ったボロから特攻で使うからw)
口で食ってきた鯉の写真も見れる (拾ったベビシャ75SP)
http://or2.mobi/data/img/102361.jpg
X−80やらスレッジ6やら拾ったやつも活躍したw
プレデター・阿修羅・ステイシー・SH60SP・M−1・プロロングA、スクワレル、
マーゲイでも55アップ、
と、初バスやら50アップを釣ってきた毎年の鉄板パターンだw ビフリ78は残りウィードや岸付近に流れ着いた倒木とかの上で浮かせておいてヒラ打ちなんかだから、
その底の沈み倒木やらを探るのにも特攻隊クランクや底ズルテキサスを使う。
沈み倒木なんかの湖底ゴミは、流れ着いたとかだし、何か月後かには無かったり突然出現するからw CD9は底ギリギリをゆっくり引いてきたり
かけあがりでは持ち上げて層を変えたりで
釣れるのは釣れる(使える)からこれも持って行く。
バイブレよりゆっくりでナチュラルスイムだし。
CD7は水平フォール度は下がるが、
CD9は水平に近くて着水からのフォール時も釣れやすい。 CD7のフォール姿勢
https://www.youtube.com/watch?v=SsLYPGKaoYI
CD9のフォール姿勢
https://www.youtube.com/watch?v=fjGiYn9HdGg
――――
↑↑↑↑
センコーのようにこうなって、CD9は長い面積の分だけ(重さの割には)ゆっくり落ちたり水平を保ちやすく、
CD9はボディがロールのヒラヒラもするせいだろう。CD7は尻下がりで落ちたりもしているし。
CD7は小バスまで散々釣ったがフォール時に食ってきたのはほとんどなく、
CD9はそれに比べて釣ったバスはまだ少なくなるがフォール中に食ってくるのがそこそこいて割合が高い。 他のスレに貼ってあったが、こうして見るとその年代のラッキークラフトのはおよそ持っていたりしたw
http://www.seijilures.net/lures
メガ・エバ・ラッキーに人気が集中していて、
メガは入手困難でそんなに売っていないし
ラッキーやエバは トーナメンターでダイワの加藤と、今江という、
(トーナメントでも使う)実釣道具的イメージのメーカーだし、
インスパイア以降更に人気が上がった今江のエバグリと比べても
中では一番ラッキーが普通で入手しやすかったし。
それに琵琶湖メーカーなラッキーやエバグリの人気圏に住んでいるからw
CD9の「(着水直後の)フォール中にも釣れやすい」は、
先にも言ったがレッドアイシャッド、それとラッキーのシンバルバイブがそうだった。
(シンバルバイブは普通に巻いた時にそんな釣れなくてフォール中ばかり釣れたりしたんだがw) ジャッカルも出来た当初のRS150SPから2003ぐらいまではあれこれ出るたびにぐらいで買っていたが、
それ以降で、マスクとかワームとかで、アイテム多くなったのもあって、それはやめた。
RS150はウィグルワートみたいにドスロー引きでも動くし、抵抗で移動の少ないパワーあるヒラ打ちで、
もうバスも釣れない時期ってぐらいになるとよく釣れたが。
クランクというFと、ちょっと後で出たSPがあって、SPシャッドの使い方をするのはSPのほうだけども。
SPのほうは崩れやすく高重心にしたせいで、バランスがシビアなところもあったが。
普通に使いやすそうでリアルだしウォーターモカシン、少し浅めのロングビルで便利そうだからのスクワレル、
西音(西根)のドリームラッシュ鮎似のルックスでサミー的な感じでボニー85・95、小粒クランクでチェリー、
口のところに飛び出したタングステンでアウトメタルをうたっていて飛びそうだしネガカリは減るようだしでTN60、
と、それらが出ていた年までは。 ラッキーは94年のベビシャで名を上げたらしいが、
95年に釣具屋へ行ったら新しいメーカーで本格的っぽいのがあったから
ステイシー(メタルのオイカワやレーザーワカサギ)、
フラッシュミノーのレーザーヤマメ、サミーのレーザーBG を買った。
元がSPミノー・シャッドで売っていたりもしたメーカーで、
自分が最初に買っているのもそうだから。
http://www.seijilures.net/lures/l-minnow
>私が初めてバスを釣り上げたのも、ラパラ社のカウントダウンラパラDC5だった。
ジム村田だけじゃなく加藤もそうなのかw
DCじゃなくて、数を数えて沈めていく「カウントダウン」(CountDown)だからCDだがw
そっちのDCはシマノリールのデジタルコントロールだw タングステンで飛ぶモーグルSRや、ファッツオー・ウィーRみたいな安定したシャロクラで、10CC、
それと、オブレゴンスペシャルやジョイントラパラで最初のハマクル〜マイキーの三連ジョイントルアーも買ったw ただチェリーなんかは小さいボディにタングステンで浮力が低いから、
ビティBは高浮力でキビキビしていて違うから併用されていた。 「DC」 って、「Depth Control」 デプスコントロール 水深調整 だと思ったのかなw チェリーは、ラッキーのベビーシリーズの流れで、ベビークランクがいい出来で投げやすいから、
それで(もう一回り大きいし)買ったのもあった。 90年のTDバブルシュリンプは加藤デザインだったのか。 上がっていたスレに加藤ルアーの歴史年表wが貼ってあったもんでw
海外サイトの加藤ルアー史の画像wだが (見やすいから使うだけ)
http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
(ほとんど持っていたりもするようなぐらいだったが)、それでも、
ラッキークラフトの94発売のなら、サミーとCBとベビシャの3つになる
95にあるのは3つともあったが、96のはベビークランクとクラシカルリーダーだけしか買っていない。
べビーシリーズは、管釣りトラウトやギルと遊ぶ感じで買っただけ。
そのように単純計算みたいなのでは買ったのは年3つとかになるし、そんな無駄に買いまくった感じも無いが。
サミーも65やら100やら、CBも100やら200とあり、もっとになるし、
サイズによっては別の年のリリースにもなるけども。 「97−98」は、フラッシュミノー(普通の80は95年に出ているやつだし、これは110サイズのこと)は、
ワンテンはまだ無くてロングA15Aぐらいしかないし買っていて、
ビフリやLVは使えるからいくつか買っていて、
マラスやS8も一つは買ってマラスも使ってその年にでも釣ってはいるが、
下野のクラシカルミノーは買っていないし、RVスピナベも買わずで、
ベビープロップやペンペンシルペンシルなんかは友人が動きを見たいとか遊びで買って
譲り受けたとか交換したとかだったりで持っていただけ。
そしてラッキー加藤は98で終わりなわけで、94創立 95〜から買って3年とかでしかないし。
ケロールとかそのシンバルバイブとかもあって、その図よりもうちょっとはある、
そのケロールやシンバルバイブも使ってバスも釣っているけども。
無駄・損もアホだしw一応使えそうなやつだけとか、サイズ違いを買ってみたとかで多くなっただけの感じもあったが。 ジャッカルも、99のは、シンキングのウォーターモニターは買わずで
RSとモカシンの2つだけ (とはいえRS150 225 100 とあるが)
2000は、(SKポップは、ポッパーはスゴイポッパーやイエマジもあるしやめて) スクワレルだけw
2001のはたくさん買っていて、99・2000・2001のは買っているが、
2002のところに書いてあるのは一つも買っておらず、
それ以降のは名前が並んでいていろいろ増えているが一つ2つだけとか、
2005・2006のはゼロになっているw
(チドラーやマッスルディープは拾ったりしているけども) 2006とかには、デプスが拡大していたりで人気メーカーみたいなのが増えていたり
(最初のバシリもこれぐらいの年に買った)
(自分がじゃなく流れが)FLTのガリソンとかバロックとかのビッグベイト系に移っているしな。
ジャッカル自体もフラットボーンやらを出していたけども。 ブーム時はブーム時国産を買って使うほうで忙しいwから、
アメルアは昔のなんかを上州屋で安くちょくちょく買うだけだったりした。
アメルアをちょくちょく安く買うのは、
90年代前半もショートワートやサンダースティックやチャグバグ他ストームとか、
バッシンミノーやICUやチャグオー・ポップンB他バグリー、
ビッグオーの小やら90年代頭に買ったモデルA7Aとか
ヘドントップやラパラでもウィーRでもやっていたりするし。
スピナー・スプーンとかでもやっていたりでw
スクエアAも2000年ごろ買ったやつの残りを後になって
(昔のアメルアでの)アメルア祭りとかでw使い始めただけだし。 バンディット100やら、ノーマンのディープベビーN(リフレクト板入り)なんかも。
DBNなら昔のリフレクトNのせいw 「ノーマンのバグリーカラー」が理由とか。
ブーム時に昔のメップスのスピナー(のブーム時現行)も見つけたら買っていたが、
使おうと思って買っていたのでもなかったw >http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
「97−98」にあるクラシカルミノーは、その当時に加藤が「下野の昔のルアーをリメイク」みたいなことを言っていて、
メーカーやルアー名は出していないが、シマノのエルムのことだと思ったw
クラシカルミノーはちょっとモッタリ動きが大きい(だがそんなキレよく動かない)
水面付近系の太いアメリカンみたいなイメージで、買わなかったが、
これも人気なくて売れなかったと思うw 琵琶湖は立田のおっさんwがRNRを使っていたぐらいだし湖西、
拾ったヴィブフォースやバレーヒルのメタルバイブでもで、
バイブレで雷魚やナマズまでよく釣ったw赤野井みたいな、
飛ばして広くのほうが効率が良い、広い浅いウィードフラットみたいなエリアがあるし、
更に春のスポーンがらみではシャロー接岸になるから、それでバイブレは使うね。 バイブレは
(スピナベやクランクと比べても、飛ぶし 速く引けるしで) 最もファストムービンだし、チャート
または、
ピリピリと小魚的だし小魚銀が合うし
メタルジグ(メタルバイブ)的でリアクション・上下ジグ系だし
フラッシュ側面が広くてギラリとなりやすいから金銀(だがファストムービン黄色や沈んで深めになるのもあるしで 黒金)
が多い。クランクはチャート、バイブレは黒金 というのが自分的には頭の中の基準カラーみたいな感じ。 アングラーズなんかの大型店で700円なんかのTDバイブもまとめ買いした。
上州屋では500円のRNR。
いいことではないが、ロストは多いし数は要るし、
コレクションはしない チビトップみたいな使ってみるとかでもない、釣るための実用道具的で、
前からの定番で店によくあるような(ゲリグラのような)すぐ補充も効くものになり、
ブーム時もバイブレはメガエバラッキー(他1500円とかの国産)ではなくなる。
アメリカでのトラップみたいになるんだろう。 >>68
デプスとかのメーカーも拡大しているし・・・それは2005年とかのもっと後だが は、
(デプスは97年ロドリにも奥村が出ていてBカスはブーム時もある。
Bカスは入手困難とかの状態で買ったからw)
ジャッカルの創立99〜2002あたりは、バジクラや阿修羅を買っているOSPも出来ているし。
そのうえ、ネットが拡大していて、「自分は」だが、
ヘルベンダー(2000年ごろのヤフオク)やらミスタードンの竿といったオールドやら
ズイール(ネットショップ 前にPC画面の画像で出したが)が買えるとかもあったし。 それに2003はリリ禁もあるしw 害魚云々のほうへ行っていたりもする。 ガリソンみたいなFLTやらOSPやデプスやと人気メーカーも増えていて、
ネット通販により 今まで売っていなかったから買えなかったのが買えるとかのオールドとか
フリマオークション的な安いのにもいくし、
リリ禁で外来魚云々のほうへ行くためルアー購入とか雑誌とかの釣りブームモードは下がるし、
ジャッカルは創立から2002ぐらいまでは出るたびぐらいに買っていたが
2003以降はそうじゃなくなった と。 一足先にラッキー・ジャッカルとエバグリのブームは終わり
メガバスだけがまだ残っていたが、
2005あたりに出たばかりのサイクロンが上州屋で普通に売っていても
誰も見てもいなかったところでとうとうメガ・エバ・ラッキーの
90年代なバスブームは終わったと思った。 ジャッカルは途中からワーム強化になったのもあるけども。フリックとか。
現に自分もカバークローなんかだしw ビッグベイト、ワーム(それもサイト系の超フィネスのとか)、となっていって
1年でも以前よりたくさんリリースだし、多くなりすぎで、
ジャッカルだけでもオンリージャッカルファンでもなければ買い切れない、
そしてそんな多くは作れないからどんどん昔のを廃盤にしていく形の代表格みたいになっていたしw >http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
ここの2002は買ったのは無いが、
>http://www.seijilures.net/lures
加藤誠二倶楽部にある2002では、10CCやら、チェリーのワンフッターやTN60サイレントやらを買っており、
2003もDDチェリー55やSKポップグランデなんかで
2003ぐらいまでは創立時からの人気が継続している感じかな。
フリックも登場しているにせよ2004になるとそれまでとはちょっと違う感じだ。
カバークロー(2.3.4)はやっぱり2006年になっている。
2006にはカバークローでよく釣っている写真があるからw 昨日・今日と暖かめの日が続いて、明日以降は曇りや雨が続くようだから、初釣りに行ってきた。
初釣りとはいえ、前の4600が最後壊れたからリールの慣らし運転とか、
今年はどんな感じの環境かとか、久々だから勘を取り戻すのとか、
釣れにくかったら見るだけでブラブラ運動してルアーでも拾うかとかw、
冬に入手した・改造したルアーのスイムテスト(今後の釣りに使えるか)とか、
今後はどれをいくつ持って行こうとかを見るため(入手しないっといけない、これが足りない)とか、そんなのが目的だがw
釣果は、45ぐらいのが1匹。カバークローのノーシンカー。
ライトテキサスの底探りという感じで、底カバーで小さいココンがあったからアワセたらバスだった。
だが、写真はないw 冬の間に本を写したりで使って、
冬の間は釣りに行かずカメラを釣り用バッグに戻すことをしないから
カメラを釣りバッグに戻す習慣がつかず、持って行くのを忘れたからw
カメラも忘れたしで、なんかやる気が減退し、そんなになんとしても釣ろうとかが失せたから、
ここへいったら・これをやったら釣れる可能性は高いが・・・というのをやれなかったから、
次回以降の余地はあるが。 それに夕方からになってしまって時間がなかったから
昼間にゆっくりみたいなのもあんまりやれなかった、
マズメないい時間にもテストしてしまったのもあるが、
シャローでシャロクラとバイブレ(広く、沈める深さもあればの時)、
底をプレデターの巻き引きみたいに不要モデルAとかボロのCB200で
ボトムノックをしたものの、アタリもなかった、それで、ワームでw
不要モデルAやボロのCB200でさえロストするばかりだし勿体ない。
不要プラグとはいえこの時期はショートバイトや浅い掛かりにもなるしで
魚も大きいし頑丈な刺さりがいい針を使うから。
さっそく一つロストしたし。 「不要モデルA」w は、本来モデルAは音がするやつしかないが、
シンカーが固着してサイレントになっているやつで、いわば壊れたルアーだし。
モデルAやクラシカルリーダーはこれがあるのがな。 >この時期はショートバイトや浅い掛かりにもなるしで
トレブルフックの針一本が口の端にかろうじて、皮一枚 みたいなのも、
この時期に出していたバスの写真には多かったがw
雷魚や鯉も大きいがw、バスも大きい ・・・大きいのを狙いもするから、
針が伸びたり、使いさしの錆びたやつも折れたりするし。 ショートバイトでワームなら離しているのも
プレデターなんかだと尻の針に・触っただけでも・・・で
フッキングするから、プラグを使ったりもするから、
モデルAなら元からついているアメルアのブロンズフックみたいな
安い刺さりが悪い針なわけにもいかない。
ロストしたら針が高くつく。 http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
不要特攻隊ルアーズw これはほんの一部。
だが、拾った塗装ハゲ全クリアだったそこの10CCは、バスは2ケタは釣っているw
左の列の一番上の金色に塗られたDシャドウ90SPのように、
リップが白濁したやつは、ちょっと障害物に触ったぐらいで折れるから要注意だw、
これがバスだったらバスにルアーを持って行かれている。
だがその下のハンチのようにアイのワイヤーがボディから伸びているやつは大丈夫だろう。
このハンチも何匹か釣ったっけな。
左列の上から4番目のベビーシャッド75SPは、ゴールデンシャイナーで金色っぽいのに、
ただのスモーク銀みたいになっているすさまじさw
だが赤い鯉は釣ったw (http://or2.mobi/data/img/102361.jpg)
真ん中列の一番上のTDバイブは真っ白だったw
大森がザリカラーで釣って優勝したRC(RTO)1.5もなかなか凄まじいw 動きは問題ナシ。
下4つはコーモラン(のうち上2本がロングA14Aのパクリの人気のフォルテ、
一番下2つはバスハンターのパクリ。バスハンターのパクリは反射板が奇麗でwよく憶えている) ジム村田が釣り場でカラーを変更するのにマジックで色を塗ると言っていたぐらいだしw、
「カラーは何色でも関係ない」というのもいるぐらいだから、
剥げたルアーにマジックで塗ったぐらいのでも一応大丈夫w
(皮肉かw ) これにしたって針だけは要るw
アメルアからとったブロンズフックのやつはたくさん余っているが、
それをつけもしない。
CBは、この時期のスポットみたいなシャラシャララトル音でバスがいらついて
まあまあのバスが食ってきたりもするw (この音は普段は小バスだが)
CB200は、ネガカリしにくく、ボトムノックで”ムーンサルト”でリアクションバイトもするだろうしw
モデルA6Aは、オールドなFTB(ファイヤータイガーバス)カラーで60アップも釣ったルアーだしw >>82
>カバークロー(2.3.4)はやっぱり2006年になっている。
>2006にはカバークローでよく釣っている写真があるからw
今ついでに前のデジカメのSDカードの中身を見ていたら
写真の日付を見たら2006年の秋になっているカバークローの釣果写真があるわw
2006年のあたりにバシリの写真があり、日付を見たら2006年の秋だが、
バシリ60で50アップを何匹も釣っている。
バシリは最初70を買って動きは70のほうが浮力も高くていいけども
足が横へ伸びているからもあってちょっと大きいか(フッキングしにくいだろう)とかで
後で60を買って使ったから、最初に買った70は2005年かな?
(70は発売後の新製品で入手しにくいような時にすぐに買ったから、発売も2005かな? と。
2006年の夏前とかかもだが) >バシリは〜〜足が横へ伸びているからもあってちょっと大きいか(フッキングしにくいだろう)
それとバシリ70のほうが固い。だからフッキングしにくくなる。 インプレネットの一番最初を見たらバシリは2004年4月になっているから、発売は2004の頭のほうか。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X2FTU バシリを買ったのは、ポッパーフロッグやブーム時の新家雷魚フロッグやズイールのカスタムフロッグなフロッグと
(タイニー)クレクロなノイジーで釣っていたから ジャバロンはアメリカでもパクリがあるが、
バシリやジャバロンはわかるねw ラッキーのフラッシュミノー110やら
メガバスのX−70・80の大きい版(国産最新ジャークベイトの大きい版)で
ワンテンはアメリカでもこれはいいとか要るとなるだろうって感じ。 >http://www.seijilures.net/lures
2002まではプラグを買っていて、
2004のフリック(ツネミミズワームっぽいし、その年にも買うだけは買っている)
2005のカバークロー、
2006パインシュリンプ3.5(フラグラブ的・スモラバ的で。55アップも釣っている)
と、2004からはワームをどれか買うだけになっている。
マスクは半身ゴムで保存がきかない(プラグらしくない)し、
マガロンはジョイントジャークシャッドで動きはいいけども尻尾も壊れたら入手の必要ありで面倒くさい、
アラゴンはジョイントだが動きはジョイントの意味はあまりなく音だけだし
ジョイントでボディが半分に割れて空気室が小さくなるから浮力が低いし
ジョイントで連結部のパーツもあるようになるとかで強度の問題が出たりアイから浸水なんかの浸水する部分も増える。
そうしてそれらを買わなかったりでそうなっているんだろう。
ビッグベイトもフラットボーンとかの一部、プチ・jr のやつだけだし。 2006のカバークロー 2007のパインシュリンプ だな ブーム時にメガ・エバ・ラッキーなブーム時国産やブーム時雑誌に行くのは、
これは普通に使えるとか普通に釣れるとかその理屈とかでも
もっと知ったとかもっと上達なりもっと釣れるとかでも普通の範囲ぐらいのことだったからしょうがない。
エラリィとか「のんだくれ」みたいな昔のアメルアを買って使っていた層でも
ラッキーとかプレデターとかの知識があちこち出てきて
ブーム時ルアーやブーム雑誌も買っているのがわかる、
2000年ぐらいのHPなんかは一般の他もほとんどそうだったし。 ブーム時ルアーとかブーム時雑誌の話が一切出ないのは、
80年代にやめたぐらいの自分の友人みたいなウラシマンとかでw、
昔のルアー・知識だけでやっていたのなんかいなかったしw ポップX ?・・・なにこれ、今のルアーはこんなのか、凄いな、
バスブームでたまに話題になっていることもあるから
昔やっていたバス釣りだし東京でもポップXの名前だけは聞いたことあるけど・・・w だし。
ウラシマンw スクエアAはそんなまだブーム時の2000か2001年に上州屋で安いしボチボチで買ったアメルア。
画像で出した99年のヒロ内藤が表紙のオフトカタログ(バグリーがメイン)なんかも買っているからw 80年代から継続でボチボチ買っていたアメルア
(ブーム時は使わなかったりしたしそれを実釣投入・・・アメルア祭りw)
ブーム時最新国産の残り(何年で多すぎて使い切れなかったしw)で実釣
それが今のスタイルw 2009セイラミノー 2010ソウルシャッド って、そんな経っているのか。
ブーム時(96〜2000年ちょい)や、ジャッカル創立99〜2002とかの何年で考えたら。 歳になるとw時間の捉え方の感覚が変わっていたり、
あと、ブームでもそういうのは5年以内みたいな何年でしかないんだな。
(80年代ブームとかもだが) キラービルみたいな(エラストマーの尻尾の)保存が効かない新製品とかは、
刹那的ともいえるその出たばかりの時に使う実釣なだけになってしまうんだな。
そういうのを買う層は当然そのキラビを買った時と同じように翌年に新しいのが出ればまたそっちへ行くし。
で、その時だけの実釣みたいなのは、その時の実釣の終わり=バスの終了(実釣り使わない道具も全部売りさばいて、
以降バス釣りには興味もない)になる。昔もちょっとやっただけの復帰でまたやめたのとかはそうだった。
だからのんだくれ系の古いコレクターや文化系が淡々とで残っていたりする(実釣はあんまりやらなくなっていてもw)
昔の コレクション 云々は、冬オフにでもやればいいのであってw、
実釣シーズンは実釣モードにはなるけどねw 彼らは実釣じゃない(ばかりやメインじゃない)から、
実釣をやめているぐらいでもバス・「釣り」はやめないw JB・NBCの今のような2月末・3月頭にもなる初戦なんかを見たら
ボーズだらけとか1匹とかもさんざん見たしw、普通はそういう時期だw、
初釣行で行った2月末に釣れても3月頭は寒の戻りがきて釣れにくかったり
雨とかで行かなかったりもしているし、実釣はまだ本当はシーズンじゃないからボチボチとw 1日は街中でも雨は朝だけだが爆風がすごかったし
これが琵琶湖ならもっとなのは目に見えている。
とても釣りに行く状態ではない。 今江・イマカツって、ソニーBなど(フラットサイド)クランクやら
リップライザーやら悪魔の千鳥ワドルとか言っていた頃と比べても
だいぶ人気が落ちた感じだ。騒いでいないというか。 フラットサイドは高いし飛ばないはずだしでブームには乗らなかったがw。、
ボーマーのフラットAはSR・DRともにで安く手に入れたが
プラで軽くて飛ばないしヒラヒラする分アンバランスだしで不要で処分した。
ラッキーのフラットCBのSRも不要だったが、DRは赤ザリカラーでそこそこ釣った。
ルーハーのクローダッドやハンチ赤ザリで50アップも釣っていて春赤がハマっているブレイク中の時。
ウッドなのに800円ぐらいで安く店にあったから買ったシャロースモーキンとかいうのは
動きを見ても買っても損はない。 DRじゃなくてフラットCB「MR」か。
ミッドウィーRの赤ザリもその時よく釣れた。
ルーハーのクローダッドもだが、別にまだ持っているし、
またいつか持って行って使ったりもするからw CB200は比較的フラットなところでムーンサルトなヒラウチ回避で誘うのも含めながらで、
モデルA6Aは頑丈なテキサス型リップでプレデター的だし 石が転がっているようなところで
ハゼ的にw という感じ。
6Aは釣ったから安いのも含め数を増やしたが、新品で固着しているのもあるし、
特攻使用的になるしで、やっぱり1000円近くするなら買わない、国産と比べて損になる。 バンディットもゴーストギルカラーの200なんて持っているが
そういえばダイワが扱っていたりして安く出回ったんだったな、
レーベルのウィーRに似ているからとその前から持っていたオールドがSRの100で、
100はオールドと新しいやつでは全然違って100の新しいほうは不要処分となったから
200のほうでも新しいやつはわかったもんじゃなく買いたくないとかで200はオールドのだけ買って使った、
そしてその後中古で安く入手してみた200のほうは新しいのでもまともじゃないかとかになって、
それで今頃になってこうなっているw >http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
ピンクのは1000円超でも買ってしまったが、基本的には新品を店で買うにしろ800円とかでしか買っていない。 >>98
>ワンテンはアメリカでもこれはいいとか要るとなるだろうって感じ。
飛ばないX−70の大きいやつ(X−80ではない細身タイプのやつ)、
シマノのミギー( http://or2.mobi/data/img/192507.jpg )みたいなやつは要るようになるというか。
コーモのフォルテが人気が出たようにロングA14A〜15Aみたいなのとか。 ラッキーのCB200は、ブーム時にいくつか買うだけ買ったのもある上、拾ったのもいくつもある、
シャラシャララトルでプリスポバスをイラつかせる音で
(ゴトゴトにしてもスレてサイレントにしても春は音は結構ある時期で使い分け的バリエの一つでもで)
そして底でムーンサルトのリアクション、ネガカリはかなりしない とかで使うわけだが、
ブーム時は使わなかったメガ・エバ・ラッキーのクランクの
メガ(ディープX100)・エバ(旧コンバットクランク)・ラッキー(CB、クラシカルリーダー)のうち、
CBだけが50アップを釣っていないのもあるw
ブーム時に入手困難で定価1500円ぐらいよりも高いような
人気のディープX100を底でノックしてロストしようとも思わなかったしw、
そりゃブーム時は使わなかったw ラインは、シルバースレッドってやつは去年に1500C赤に巻いていた時はクリクリになっていたが、
10年以上使っていない1500赤にはラインが巻いていなかったから、
他のリールに巻いていた使いさしのやつを1500赤に巻いた、
すると上の糸が下になってスプールに近い下に巻いてあった糸が上に来るせいで
巻いてあったリールのスプールに近い糸の部分は細くてそのクセがついているせいだ。
去年1500C赤に巻いて使っていたままなのにクリクリは解消されて普通になっているw
16lbで太いのや使いさしなのもあるだろうけども、ちょっと固めかパサパサはするが、大丈夫みたいだw
去年ジャンブラやフラグラブで50アップも2匹釣ったしw
300メートル巻き1500円ぐらいだから前に買い置いたやつが3個ぐらいあるし、まだ使うことになるしw
アメルアショップで買った時は、安めのショートシャンクの針と安めのラインはついでに買う。
(竿・リール それとルアーはプラグでもシンカーも不要のセンコーなりのワームでもなにかしらたくさんあるとして)
針と糸さえあれば実釣はやれる。 あのクリクリはパーマをあてるカーラーみたいなもんで細いとそのクセがついて
小さい直径のクリクリになるし。 ファットA(5のほう)は、夏秋なんかのウィードが少しでもある時はおかしくなっていて
こりゃ駄目だと引っ込めるんだが、今みたいなウィードがろくに無い時は普通に泳いでいる。
今のうちにファットAもいくか。モデルAと同じようなリップだし。 スライダーでライトテキサスはやる予定w
スライダー?・・・ギドバグ似のスライダーのクローw
http://or2.mobi/data/img/196252.jpg
ヤムのウーリーホッグやパワーバルキー3のライトテキサスで釣っていたからw、
同じように使えば釣れなくも無いだろうとw
下の4つのうち右2つはトビーのパクリとドロッペンのパクリだが、
(今時トビーのパクリなんて作らないだろうし
ダイワのハーレーやオリムでもあった頃のオールドだろうがw)
昔もトビーのパクリもドロッペンのパクリも持っていて、
ドロッペンのパクリは100円スピナーよりはちょっと格上wで、バスは釣っていたw ドロッペンのパクリは、ブラッキーとかの頃に。
(それで当時パクリだらけで、どこそこのパクリとかが普通に話題だから
ブラッキーはブラックフューリーのパクリとか
ミリオネアはアブのパクリとか
コネリーはハイローのパクリとか言っているw)
で、黒に黄色の点がブラックフューリーで、
ブラッキーは黒に金色の★なんだが、(黒金なんだが)
パンサーとかミラーとかのマイヤーなんかが黒金で、
ボディが厚めで重くて飛ぶからバス用っぽくて人気・有名っぽかったんだが、
マイヤーはダイワ系列の店によく置いてある感じだった。
今(も?)にダイワがパンサーやミラーを扱っていたりするんだな。
http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/panther/index.html
ブレットンは今もダイワのHPにある、72年のダイワカタログにもあるがw ドロッペンもボディ本体に厚みがあって重く飛びやすいのがあったんだろう。
昔はバス用となればリールはベイトを連想するし。
浮かないアグリアロングみたいなウィロー型が
ダムやレイクトラウトみたいな水深もある止水で使われる感じもあってかな。
あとドロッペンは「フチのギザギザが水を噛む」とか見かけた。 ブラックフューリー・ブラッキーの元ネタがコメットで
それでコメットがメップス代表ぐらいに有名だった。 黒に黄色といえばブラックフューリーで
赤黒といえばアグリアTW >浮かないアグリアロングみたいなウィロー型が
>ダムやレイクトラウトみたいな水深もある止水で使われる感じもあってかな。
ドロッペンはウィロー型じゃないけども、なんせ重くて沈んで浮きにくい部分が
深さある湖のバス向きになるのかなと。
ルースターテイルはウィロー型で、そこのダイワHPのマイヤーのパンサーも見るからにウィロー型。
パンサーマーチンなんかもウィロー型のブレードといえるか。
コロラド型の代表はアグリアだった。
そのスピナーのブレードの考え方みたいなのは、スピナベの見方みたいになって、
ウィローのは浮かないで深めの層(ダブルウィロー)
抵抗が少なく速く引ける(飛ばしてサーッとはシングルウィロー)
シングルコロラドのは抵抗も強く浮いてゆっくりの(アピールも強く浮いて回避でカバー周り的な、
バズ的に)シャロー用 とかになる。 >>104
>スクエアAはそんなまだブーム時の2000か2001年に上州屋で安いしボチボチで買ったアメルア。
SSR的なシャローAなんかと共に、新製品として登場した頃。
それゆえSSRブームの時と同時なりそのちょっと後なんかになる。
安くもあったし、他のを買いに来たついでに買った。
新製品と言っても、別にウィーRとかビティBとか、ビッグオー(体積がある丸っこいやつ)的な
シャロクラとして買っただけ、今までモデルAとかしか見かけなかったがファットなSRも出ているし ってぐらい。
新しいギラギラしたメガバスのパクりなエクスキャリバーみたいないかにも新製品って感じじゃなく、
ルックスはファットAをSRにしただけの従来の古そうな(ブーム時にはチープにも見える)アメルアタイプなのもポイントw ファッツオーやショートワートを買っていたような感覚w タイニークレクロみたいに丸くて目も丸い手書き(ペイントアイ)風で
カラフルなチープさもあるアメリカンみたいなw 80年代前半なんかは、レーベルやヘドンでナチュプリやらもあったり、ストームのスケールカラーとか、
西洋なベネトンみたいな新しい(日本にない型の 文化的な)変ともいえるカラフルというかの
(ハワイアンフラダンスw 赤白ダーデブル)、重厚な高価なイメージもあったが。アメルアは。
ルアーが高価な見慣れない舶来品・(最高級的)ブランド品という位置づけだし。
アブやらスピナー・スプーン(セルタとか)のような高級舶来品みたいなアンティーク風の感じもあるというかな。
アンティークとかオールド感は、その当時からあった。
初代バスジャッカーとかも形やカラーリングもそういう感じか。
ルー(チルドレ&sons)のリールや竿とか.、ラパラでもか。
ダイワやシマノ(バンタム100)やスミスやハンドメミノーなんかもそう思って真似している感じだし。
80年代終わりごろからはチープ系のカラフル・造りにも見えては来ていた。 アンティーク風・シブイ系・その当時も古く見えるのは、
ミッチェルやらブローニングみたいな、Gルーミスみたいな感じかなw チープ系にも見えては来ていたが、そうなって長くなるから、
アメルア=チープ系ルックスになって そうなれば、
ナチュプリもよく釣れそうなカラーとも思えないし
重厚さやオールドな古さは重いだけや古いだけで実釣的ではない(時代遅れ)的にはなるし、
それはそれでいいとなるw >アンティークとかオールド感は、その当時からあった。
今現在の流行の現行品の時の、当時からある。
スーパーソニックなんかは(82ごろ〜のバスブーム時でも バイブレと言えば
他になく パクリも多しで)現行品とはいえ
72年のバスフィッシングのテレビ放映とかの頃も芦ノ湖で使われていたとか、
http://livedoor.blogimg.jp/amakensnote/imgs/1/b/1b931dc9-s.jpg
50年前からあるような感じ(ほぼそのままで)だし。
現行時にも もっと前からある・もっと前に作られたオールドでもあるし ってこと。 http://www.amakensnote.com/archives/1017244884.html
http://www.amakensnote.com/archives/1017302005.html
ここのリンク先の画像だが、「Heddon Sonicの雑誌広告(1957年)」だしw
「春のバイブレーションパターン」はまたやるから。
別にこういうのを読んでやるようになったわけじゃない、
春に浅いシャローで遠くまで迎撃とかで、タングステンで飛ぶシャロクラの10CCやら
TN60フルタングステンでやっていたり、
別にハイシーズンでもウィードシャローで水面近くまでウィードが来る琵琶湖だと
棚の浅いスーパーソニックは便利で昔の残りを使ったりして、
アメクラ祭りでアメルアを使っていれば、
バイブレなら有名実用品みたいなのがトラップかスポットにもなるが
コーデルのスーパースポットは浮力も高くてシャロー向きで、
動きもワイドで大き目のバス・接岸したてなスレていないバスにはいい感じだ、
春のシャローで大き目バス狙いで使える 使ったら釣れたし
スポット(またはアメバイブ)について書いてあるアメルアサイトでも見よう となっただけ。 スポットは動きがワイドで、春の強風で更にマッディになったマッディシャローでは
音もするし合って釣れる感じだ、とかで。ラパラバイブなんかと比べても。 というかそのページは2015年の日付があるが、
スポットで春に1匹目の50アップを釣ったのはその前だし。
それでスポットについて書いてあるサイトを探して見たら、
アメルアショップのブログが出てきてそれを見ていただけだった。 2015年の日付・・・そりゃ「コットンコーデル氏死去」のニュースがメインで
コットンコーデル社のルアーを偲ぶ・振り返る ということで
スポットやら昔のバイブレが出てきているだけだから、
日付はコーデル死去のすぐ後なんかの日付(の記事)だが。 「春のバイブレパターン」「それに良いスーパースポット」なんてのを読んでやるようになったわけじゃないが、
だが普遍的な法則的だったりするから(同じような現象や効率・理由になって)外国でも同じだったりするんだな。 >>136
>コーデルのスーパースポットは浮力も高くてシャロー向きで、
>動きもワイドで大き目のバス・接岸したてなスレていないバスにはいい感じだ、
人に近く鳥にも襲われやすいw危険なシャローで警戒は上がり、
その人というのも春には陸付近の狭い範囲にもコレを狙ってうじゃうじゃいるから管釣り化して
なおさらプレッシャーはあがるから、
最後はしばらく居ついているようなのは特に
ボディも小さく・動きも小さくナチュラル・ノンラトルで、ワンモアフィッシュみたいになるが。
(それでCD9だけに来ていたりもしたがw) >>132
>ルー(チルドレ&sons)のリールや竿とか
「Lew Childre & Sons」という英語のこの社名とかにもアンティークかオールドな重厚な感じがある。
ブロック体ではなく今は習わない(サインみたいな)筆記体みたいなほうが感じがある。
ルーのサイトでも「レジェンダリー」などとやっているしw
https://www.lews.com/ourstory
そこのワッペンやリールに シマノやフジの文字が見える。
最初に買ったベイトリールのリョービのキャスプロの元デザインで、
ちょっと重くて頑丈な感じで実際に重厚な感じもあったがw
「重厚長大」な重工業 だの、滅んだ恐竜だの、大艦巨砲主義だの
最初のテレビやクーラーや携帯電話みたいになっても
高いばかりで古くてデカくて重くて使わないけども。 バルサ50ホッツイーなんかのペラは、昔のがブロック体で、後の新しいやつが筆記体だが。
小学校時から持っていたホッツィーのペラの角度をいじりすぎて折れたから、
新しい筆記体で書いてあるペラをつけてあるが、昔の元々のペラはブロック体。 自分は小さい時の元から爺さんから貰った鮎竿や毛バリがどうこうとかだしw >そこのワッペンやリールに シマノやフジの文字が見える。
日本と関係していたから(竹竿w)、日本でも有名だったけどもw 80年代前半に本で見たルーのスピードスティックの感じで
80年代に大丸興業の竿のプレステージを買って持っていたんだ。
> http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
(真ん中のグリップのやつ)
大丸興業の竿とルーは関係があるw
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC_(%E9%87%A3%E5%85%B7) その大丸興業の竿は80年代後半に買った時点でも一時代前みたいなクラシック風だった。
(その頃にはとっくに過ぎたものになっていたスーパーストライクも買おうとして
チャンピオングリップのグラスロッドも買ったぐらいだしw)
他にも持っていた(当時で)最新のファントムなんかがパリパリのカーボンだから。 その竿がごつくてアメリカンな感じもあったのは
大丸興業がアメリカと取引なんかもしていたせいか。
ごつくてアメリカンな感じなんだが、
デカ雷魚がかかったりすると曲がり・粘りが日本的。 そのwikiのリンクは貼り付けたら医薬品なんかになっているなw
そこの一番上にリンクがある「ダイコー (釣具)」のほう 春にスーパーソニックやスポットで釣る予定だから、雰囲気や気分アップのための前振りw そういえば、ルーのサイトのこの写真の一番左端の竿のところ、
https://www.lews.com/assets/img/hero/childre-photos.jpg
微妙にこんな感じじゃないか?w
↓
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
そのルーの写真は昔の(オーナートラウト6000「バケットマウス」のような価値観の)
「開いた両開きタックルボックスにルアーが満載」みたいな感じもあるな。 そこの写真で指をさしているように
フェンウィック×ダイワのフェン2080のボックスに
リールをセットしたパックロッドを入れたりしていたし。
ボートの時も、ローボートだから竿が邪魔にもなるし。
ボックスの中に竿・リールまで入るのがすごいw、
バスは(機動力高く)追いかけて行って
どこでも竿を伸ばしてチャンスがあれば
機会を逃さずすぐに撃つような攻撃的な釣り、
これだけでもすぐやれる、とかの感じで。
そういう文化背景か思想(考え方)かバックグラウンドが似てくるせいだろう。 エサののべ竿の釣りと違い、リールのある釣りは、
キャストしてラインが出ていくから竿が短くてもいい、
竿が短くても遠くのポイントに届くようにもなる(キャストして飛ばすから)、
そしてそのリール自体が巻き取りメジャーのように糸を巻いて行って
コンパクトに縮めたものである、
竿をコンパクトに畳めるように作るなんて、1本竿より手間だったり技術も要るだろうw、
渓流なんかをやるなら川を上がっていくとかで便利、
(長い竿を持って竿が木に引っかかったり転んで折れたりしていれば
モタモタとドン臭くスマートじゃない)
などの部分から、いいイメージさえあったりするからw 受験とかは「モタモタドン臭くスマートじゃない」とかは、
「落ちるアホ」という認識だから、こう考えやすいw とにかくw、効率がいい感じで、いいイメージもあったw アブみたいな機能美、(フリップやスキッピングなんかでも)○○キャスト〜 正確で〜そして
アクション、アワセ、やりとり、ランディング〜 次にどこへ投げるかを考えながら動いている など
そういう無駄なく奇麗なのが良い(バラシやボーズにもなるし) みたいなのもバス釣りはあったしな。 競馬では外して金を失うしw
今週は牡牝の最大のトライアル、弥生賞とチューリップ賞。
今日は弥生。今年は面子からしてもここが世代一を決めるトライアル。 普通、わざわざテレスコの竿、ボックスに入るんだよ〜なんてやっている写真を
社の歴史の画面トップみたいに持ってこないだろうし。 それに、ピストル(短銃)グリップは、テレスコパックロッドで短くなるのが「短銃」」っぽいから。(いい感じがある)。 アンティークかオールドな感じの竿のメーカーなんかは、
ダイワルアー・フライみたいにフライロッドも出していたりする。
Gルーミスもフライ竿を出してはいるが、昔は聞かなかった感じで、そこまで古くはないね。 http://or2.mobi/data/img/196435.jpg
上が6A、下がCB200。ボロいから塗ったやつw
数年前の春に使って釣っていた時のやつだが、こんな感じで。
まだ釣れにくい・ロストするばかりの時期は不要特攻隊でやるとw
>>89
> http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
>
> 不要特攻隊ルアーズw
>>115
> CB200は比較的フラットなところでムーンサルトなヒラウチ回避で誘うのも含めながらで、
>
> モデルA6Aは頑丈なテキサス型リップでプレデター的だし 石が転がっているようなところで
> ハゼ的にw という感じ。 特にこれらは底ノックで底に触れるルアーだから、ロストのリスクも高い。
売却処分しても100円にもならないような拾ったボロだが
買えば定価は1000円以上もしたルアーであり、
色を塗れば新品と変わらず使えるんだしw
CBは100・200ともまだ40台までしか釣っていないが、
こうやっていれば50アップでも出るだろうしw 色が剥げ落ちて白い下地が出ているやつは、その白の地に黄色い線を描くだけで「セクシーシャッド」w ワームみたいに実釣実用品だから簡単に軽く塗ってあるだけだが。
コーティングとか下地処理みたいなのをしても厚く重くなって浮力が落ちたりするかもしれないし。
イエマジアワビやシャッドラップアワビ貼り(昔のショップオリジナル)なんかの
アワビ貼りのルアーは分厚くなって重くもなっている。
メガバスのマーゲイみたいなSPのルアーもマットタイガーは特にストンと沈む。
チャート系なため白い下地の上に重ね塗りしているから。
黄色く塗ってあるやつはちょっと厚くなってしまっているけども。
モデルAの黄色いのは薄く塗ってあるだけだから下の元からのお魚プリントが出ている。 >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
この小学生時のハンドメイド練習試作クランクも
> http://blog-imgs-46.fc2.com/h/i/r/hiroyaikeda/Daiwa_Lure_Fly_4m.jpg (画像は拝借)
この79年初版の「ダイワルアー・フライ」という本という本のこのページを見て
バルサマックは持っているしってことで、自分もバルサマックをモデルにして作った。
間違いない、書いてある文(内容)もこのページを読んで思い出した。
本と同じ作り方はしていない。本のは丸く削った木にオモリとヒートンを差し込んでいく簡易制作のやり方で、
自分のは半分に割ったボディを貼り合わせ。中に骨格のようにワイヤーが通っていてそのワイヤーが前後アイになっている。
何のルアーをモデルにするかを真似ただけ。
で、赤と黄色のカラーだったっが、実釣で使う上で、魚の影とかハゼ(や雷魚・ナマズ)みたいに黒っぽくしようか・・・
どうせ練習用試作だしカラーも試しで黒カラーが釣れるか試そうか(黒いプラグはあまりない、黒いワームは当時多い)で
軽く塗っても下の色も隠れるし で、黒に塗った。
黒のボディに黄色や白で模様を描けばコーチドッグにしてもいいし・・・・
だが、黒の上に黄色や白の模様は乗りにくい。(下が透けているモデルAのように)。
そこでラパラみたいにタバコ銀紙を貼って銀魚リアル系にしよう・・・
で途中でやめて放っておいた、それで今あるんだがw そのバルサマック制作のページに Dラトルルーム とある。
貼り合わせのは四角く掘ったラトルルームを作るんだけども。
それで初のラトル搭載ルアーであるスポットがクローズアップされていた、
それでスポットを見知っていた。 黄色や金・銀に塗るのもこの時の感覚のせいなんだなw 黒カラーは、コオロギ カブト虫 ムカデ(などの虫、川虫)、カエルの子のオタマジャクシ、
ハゼ系の魚などリアル生物にも多いから、ルアー=魚ミノー(エサ生物を模したもの)という
疑似餌な考え方をしやすいこの頃にはいけるはずとか考えやすいんだろう。
それと擬態で物陰(黒)に隠れている黒っぽい生物(エサ)とかも
学校理科・野生の王国wの感じで考えやすいんだろうw たとえラパラとかの感じじゃなくても、そういえばバルサマック自体にもタバコ銀紙を貼ったようなカラーもあった。 ダイワは、ラパラのパクリのバルサミノーでタバコ銀紙貼りはやっているからねw 昔から金や銀がメジャーなのは、
小魚似やそのフラッシュ効果であると同時に、
スピナー・スプーンやリールのように鉄で作ったら金銀銅色になっただけw >>168
> メガバスのマーゲイみたいなSPのルアーもマットタイガーは特にストンと沈む。
> チャート系なため白い下地の上に重ね塗りしているから。
これはボーン素材なんかの白いプラスチックのやつのことじゃなく、
透明プラスチックに白を塗って更にカラーを重ね塗り のこと。
http://or2.mobi/data/img/196004.jpg の右列の上から2番目のひとつだけあっちをむいたようなやつ
(その上の一番上のは「ラッキークラフトのRC●」だが、その下のは「ラッキーストライクのRC2シリーズ●」)
このルアーはカラーが剥げて下の白が出てきているが、その下が透明プラスチックなのが見てわかる。
(透明プラの上に、白、その上にカラーを重ねている) ボーン素材なり白プラは、スゴイポッパーなんかでも 透明プラのと白プラのどちらもあって、
使い込んだら塗装が剥げて出てくるし傷が入るからわかるんだが、
音がいいとか浮力とかで、バスジェットやボーンチェリーとかでもだいぶ前にやっていたけども、
柔らかいしヒビが入りやすい感じで脆い・強度のことにはなる、
それでボーン流行なんかの前は製造メーカーに使われなくなっていて廃れていたんだろうけども。 強度やルアーの保存を犠牲にしても釣果や素材をとった、
壊れる・折れるトーナメントギリギリチューンモデル、
メッキ塗装をはがしてボーン素材だけにして軽くした乳白色のロングA (シンプルで「色気」もないがw)
って感じの流れだから、一般的には販売できない・売れないとかの系統の。 拾ったボロは塗装を剥がさなくても勝手に・元からそうなっているw ボーンのは、ロングAなら、大魚の他魚でも釣るのに使われたら壊れるし出せないような、バス用とか。
バルサみたいなもんなのか。 ウィグルワートは、金銀メッキのカラー(白プラ下地)と、ゴースト系のプラ下地のは、
重さや水に対する反発(浮力)とかで、引き感や動きが明らかに違うけども。 >>172
それに、自分らが始めた頃は、北米原産の〜ノーザンな魚なのか
”ブラック”バスなのは何故?背中は緑なんだが・・・黒い側線模様のせいかな?
湖北や深場のブラックバスって黒いな?w とかだから。 ウィグルワートのでも、白プラボディからリップが伸びているリップ一体型であれば、
リップも白プラとなり、そのまま白いリップかそこに着色しているリップとなるし、
白プラボディとつながっているリップが透明のはずがないからわかるけども。
色が剥げ落ちてなくても。 真っ白だったというTDバイブ107S(写真の、銀に塗って黄色線を描いているやつ)は、
波風で底を漂っているうちにメタリックの塗装が底の砂でやすりがけされて
全部剥げ落ちて白プラ・ボーン素材だけになっての真っ白。 ルーのリールで検索したら出てきたから(昔のオールド系があるようだし)ついでにルアーも見ていたんだが、
http://www.lure-life.com/news/blackbass/lure/maverick.html
マーベリックって、太くて短く水面に近いようなバス向きで飛びやすい感じでへドンのタイガーと同類みたいな感じで、
コーデルの”レッドフィン”(赤いヒレ)と同様に赤い「三」のヒレ(エラの)が書いてあって
レッドフィンと同じ頃に同じカテゴリーの仲間的に見た。(へドン系のアメルア個人店で見たり)
ゴールデンアイのマーベリックで、グデブロッド(ルアー)みたいな”ゴールデンアイ”(金の目)が特徴。
タイガーやレッドフィンみたいにベイトで投げやすそうな水面系の太いアメリカン系でバス用的なんだが、
則の頃のトラウトなんかのニオイがある頃にもヘリンのフラットフィッシュなんかと一緒に使われている古い感じだった。 >米グデブロッド社ゴールデンアイのプラグをもう1つ。マーベリック。
このせいでグデブロッドとゴールデンアイとが混じっているが。
(「ゴールデンアイ社のマーベリックはグデブロッドのルアーと似ている」 みたいに) ラパラミノーをお祓いメソッドでドッグウォークさせようとしたが、バルサで安定感も高く”動かない”、
ロングA(コーモのフォルテw)では抵抗も強いし太くて水中ではキレよく横っ飛びなんてしないだろう、
ログ(それを使ってジャーク)なんて後にしか見かけない。
スミスウィックと言えばバルサマックのカブキ目の元でクランクのボージャックや
ダブルスィッシャーなんかのデビルズホースで見かけるぐらい。
ミノーはただ巻きでも「細くて小魚のような形状(魚似で、細くて食いやすい)」なだけであって
トラウトもそうだろう、スライダーのようにナチュラル系で、(太いのはクランク的)、それがクランクとの違いなだけ。
それで、丸っこいクランクに、細長いトラウト的なミノー(ラパラ・レーベルミノー・アブのキラー的な) だった。
だから、トラウトのトゥイッチ的な切れのよい、プラスチックの空洞の内部を利用してよりそう動くようにしたような、
国産トゥィッチ・ジャークベイトを、必ず横ダートで釣るぐらいの感じで使う。 >ミノーはただ巻きでも「細くて小魚のような形状(魚似で、細くて食いやすい)」なだけであって
クランクは振動やら横への動きが大きい、ファストムービンで目立つ(スピナベやバイブレみたいに、動きや効果も)、
ミノーはそうじゃない動きやアピールとかの。 デビルズホースは、へドンのダイイングフラッターやらバルサ50ホッツイーオリジナルサイズみたいに
細長くて広く早くただ巻きのボート用(バイブレ的)で、
それで陸だしこういうタイプは買わない。
ダイイングフラッターは拾って持っていたが、(バスが入って数年でまだ小さく、フロリダもいないし)
陸子供の昔の小バスでは大きいのもあるが、使わなかったしw、
使っても釣れない、(他のルアーや他人が釣っていても自分だけ釣れないぐらいに釣れずという意味で)釣り負けるw
らしいのはベビトーになる。
買ったのもニップアイディーディーみたいな(太短い)ホッツイーjrだし。 雷魚やナマズにしても、細長い(結果大きい)早いダブルスィッシャーより、
小さくて太い(振動や水押しも強くてゆっくりにもなる)ベビトーのほうが釣れたろう。カエル的でw ホッツィーオリジナルやデビルズホースみたいなアメリカンオリジナルやらボート用で釣るのは
プロ的でかっこいい感じがあるかもしれないが、
子供数人で行って釣りをすれば、状況・環境に合わない 釣れないルアーを使っている(釣れないやり方をしている)、
ただの無知な初心者か本の信者、アホ、その通りに1人だけボーズの釣れない奴でしかない。 子供の実釣は、鯉・フナ・小魚のエサ釣りや、エビ獲り・虫捕り(それに使う上で実際使える便利な道具)
みたいな、捕獲漁が強いから、〜テクニックとか特殊なルアーとかであっても
実際に使えないと(それでよく釣れるようじゃないと)いけないシビアさがあるw
トップケビーみたいなダイワのオモチャなんかもあっても。すぐ後にはゲリグラとかw
ワドル千鳥や、ダーター他のビッグアメルア(その誕生やら歴史や理論)や
(ドゥーナッシングやプローバーやジャーク&トゥイッチみたいな)プロテクニックなんて
真似てやっても「ここではそんなの釣れねーよ ヘタクソ」(実際に釣れにくかったりもする)となるのがオチw
それで本で見てバドやクレクロ(や理屈・理論)は知っていても、実際にいつでも・よくぐらいに釣れないといけないw
それゆえジャーク。トゥイッチやらツネなんかでもクレクロなんかでも本当に釣れるしな というのしかやらない。 グラスロッドとかの時も〜 バルサハンドメルアーを作っていた時も〜〜
バルサクランクみたいな浮力の高いルアー「フローター」を、水中へ(深く)潜らせる「ダイバー」ってことで
それで出てきたのだろう「初のフローターダイバー」のボーマーベイトなんて
(ダーターみたいな古い話とかを)見ていても〜
ファストムービンチャートとかを見ても〜(鵜呑みしない だがよく釣れた) だな。
(昔は「ファースト」と言われていたが、ファーストは子供の草野球でも使う野球の一塁とか
ファーストアルバムみたいに最初のという意味だし、ファストに言い換えていた) (海なんかもそうだろうけども)トラウトや雷魚も捕獲漁的実釣だし。 釣れるからってオリムのサリーやら
プラグの前に使っているスピナー・スプーンもな
(エサもな。プラグを使ってバス釣りの意味がないし)となって、
それなりに(外国な)文化コレクションや(釣れやすくも無いだろう)オモチャを投げる
釣れればいいってもんじゃない というところはあったけども。 ビッグラッシュ(ドッグウォーク)やホッツィーにしても
バグリークランクにしても
ジタバグやクレクロにしても
バズにしても
釣れるルアー・いいルアーでないといけないのはあるし。
で、今釣っているこの環境では合わない・釣れないのような
それがまた別としてある って感じ。
いくら釣れる・いいフロッグでもただの沖に投げていればアホ扱いだし。 ドッグウォークなら「釣れるテクニック」(釣れる操作法)かな。
一般的にも 普通に よく釣れる の。
ペンシルのただの棒引きよりも(そう動くようにしたルアーで)
その形状の意味もあるし よく釣れるような。 フロッグは、ただの沖へ投げる以外にも、冬に投げていれば とか。
誰もやっていないし、やっても釣れないし、もし稀に釣れたとしても
友人たちと数人で行った場合だとトーナメント的に比べるようになるけども
比べて釣り勝つぐらい釣れるのもなくて合わない劣った手法であるのは変わらない。 クルクル回って泳ぐ安パチクランクで着水同時なんかでもなんでもいいが釣れたとして、
しかし数人でやっていて1人はウィグルワートで他はファッツオーやピーナッツだとして
よくない安パチクランクが釣り勝つことはない。
バックラで底まで沈んだスプーンを放っておいてスプーンのホットケで釣れてくることはなく、
たまたま釣れたとしてもその日だけだったり
他のスプーン使用者に釣り勝つぐらい釣れることが無い。 80年代半ばに友人がタイニークレクロで釣った時は、
(友人がタイニークレクロで1匹釣って) たまたまだろう・・・
(2匹目を釣って) そっちのルアーに食いつくのが運よく続くこともある・・・
(3匹目を釣って) ちょっと待ってw >http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
その真ん中のダブルハンドルの大丸興業の竿は、
太くて普段は曲がらないような棒的な剛竿系。
4600CBを載せてヘビキャロやらTD107サイズのバイブレの遠投で使うような。
そういう系統の竿を買ったのは、雷魚とかフリッピングのせいもあるから、
この頃に 陸で 〇学生で こういう竿を使っているのはろくに見かけない。
雷魚や(ボートの)フリッピングで使わないのなら立田のオッサンみたいなシチュエーションになるからw
(だが80年代で立田のオッサンとそのスタイルなんて知らないし) スーパーディープ系クランクで使うにしてもボートだろうし。 >>185
そこのリンク先の「本栖湖 のモンスターブラウン」も昔見たっけ。
90年代頭ぐらいかな?の芦ノ湖スーパーレインボー・モンスターブラウンのビデオ
も買って持っていた。(黒ぶち眼鏡の大学生みたいな昔の山木が山木ボートだし出てくる)
そのビデオを買った理由は、
赤星鉄馬のバス日本初移入の【芦ノ湖】(の風景や感じが見れる)、
レイクバカラック的なアメリカレコードフィッシュ的な【モンスターフィッシュ】、
(昔もアメリカのバスの最大記録サイズは80センチぐらいかとか
ビッグバス記録は○○州で○○(ルアー)で釣られたとか見た。
雷魚でも雷魚ダービーのモンスター雷魚も昔見たし)
トラウトだから、【スプーンやら ミノーやら 浮くフライ的な物】 で釣っているのが出てくる
(初バスはスピナー みたいに、自分も昔使っていたルアーであるし、
トビーやオークラかもwの、どこのメーカーのを使っているかとか。) 90年代前半の最初のレイクバカラックビデオでは、(デカいの狙いだからプリスポ時期で)
徳永ケンゾーがサスペンドだったかログを使っていたっけ。ジャークじゃなかったけども。
「(ジャングラのグラブの)スイミングワームを忘れたのか?、ケンゾー」
(86年の最初のbasserなんかの時のスイミングワームメソッド)
「(いやいや) 憶えてますよ、ゲーリーさんw」 スミスウィックと言えば・・・ログじゃなくてカブキ目クランクwやらデビルズホースだったってことだが、
デビルズホースとログは共通点はある。それはデビルズホースがトゥースピックという「つまようじ」型で
細くて広く使うようなルアーであること。
ストライクキングは、〜スカウトやダイワの元のピーナッツSとダンスキングなんかで、
オールドダイワの頃はクランクで出てきていて元からクランクだったりしたのか、
それと「ダイヤモンド」柄で、スピナベだった(ブレードに彫った柄がある)。バイブレもかな。
スピナベは、たまたまヤフオクでボックスを落札した時にボックスに入っていた
オールドのバズがストライクキングだったが、
ワイヤー・ジグみたいなそっちの感じのメーカーみたいだし。 http://or2.mobi/data/img/196695.jpg
個人的には春赤もたまに集中的にハマる時があるとかの
「あることはある」んだろうと思っている。
いつもというわけでもなく。そのモードの時があるんだろう ぐらいで。
全く無いわけではないんだろう ぐらいの。
この時期に釣ったバスもここまで目が赤くなっているのが何匹もいるんだし。
(ルアーもこの時期に使う赤っぽいエビミソだが。パワーバルキー3) >>203
このビデオではロングAで釣っているのも出てきた。
ラパラF11(黒金)で釣っているのも見られるかとかの、そういう。
則やら開高健の頃のとかもブラウンやらと大きいトラウトが出てくるし。
則のザウルスの ブラウントラウトの「ブラウニー」w
アブのベイトで大きい魚みたいに。 >>189
>買ったのもニップアイディーディーみたいな(太短い)ホッツイーjrだし。
それに、ホッツィーの場合は、前後逆回転ペラなどもだが、
ニップアイディーディーを元モデルにしていたりして、
ウドゥンブラザーズのウッドのホッツィーはjrサイズの太短いのが元モデルぐらいの感じだから、
ホッツィーjrがオリジナルぐらいの感じもあるから。
ビッグラッシュも太い頭で水を押してドッグウォークの、太短いウォーカーがオリジナルの感じだし。
(スキーイングのスケーターは、広くの細長いタイプで、足の長いドッグウォークが可能だし人気だが、
広くの細長バージョンであくまで派生な感じ) >http://or2.mobi/data/img/148140.jpg
黄黒コーチのウドゥンホッツイーがある。
ウドゥンのホッツィーは太短いのしかなくウドゥンではこれがオリジナル。
2つ下のすぐ近くにあるホッツィーjrと並べてもシルエットがほとんど同じ。 お蛇が池リリーパッドでヒックリ―ジョー、
ハリソンスーパーフロッグ
かへるくん
なんかのせいでフロッグは買っているがw
(ブーム時のウィップラッシュの新家フロッグもある)
ポッパーフロッグは使っていたカラー(膜みたいな)が剥げて真っ白のやつもある、
カブト・クワガタカラーの「ドルクス」もあるが。 ポップRはポコンとキレもよいポップ音とか虫系でポッパータイプ、
(ポップXみたいな日本的なタイプ)
チャガースプークとベビーラッキー13は
大きい泡のエアドームやらゴボンとやったりでアピールが強かったり
他のバスがエサを食べているのに刺激されるという理屈の
バスの捕食音系のチャガータイプ。(アメリカンなタイプ)
という昔からの認識のせいで2種類は分けている。 こういうルアーは昔からの陸アマスタイル的な物だったし
タックルボックスにカラフルな物コレクション的だったりして楽しくとかで、
実釣プロなんてどうでも知らん とかになるw (そういうタイプが多くなる) ただの余暇の趣味 文化趣味で、昔だと日本にバスプロなんていないし憧れもしないし。 実際バスプロになろうともしていないし、バスプロに教わってバス釣りを身に着けたとかでもないしで。 それに、海や川の、エサ釣りもの、およその他の釣りがそうだから。 ヘドンやストームやラパラ メップス・ルブレックスのような
欧米な外国の人気ブランドの社長がバスプロってこともなくて
今とは少なからず感覚も違ってくるだろうし。 他魚の分もあるせいか(レーベルなら小さいバッタなど)、
オールドダイワな昔から、ラパ ラと、レーベル&ストーム(ダイワ扱い )だったが、
今も世界で一番大きいのはラパラとプラドコ(レーベルが母体)らしい。 >>206
> http://or2.mobi/data/img/196695.jpg
それに目の赤いこういうバスはなんかなにかと過激だったりして狂気じみているw
ハンチ赤ザリで春に釣った55近くもちょっとその気アリだったような。 ジグヘッドのセルフウィードレスセッティングは
針(ゲイプの)がこんなちょっとしか出ていないから無理がある。
最近はラバジみたいな軽いガードにしたが、
冬やアフターでワームをつつくようにココンとかゆっくり吸い込むような感じで食うなら
(ゲーリーの塩味で長く咥えるとかなら)
ラバジのようなガードや針露出は違和感で、
テキサスになったりもする。 ついでに、パワーバルキー3と、ベビーギドバグ似のスライダーのクロー。
> http://or2.mobi/data/img/196695.jpg
> http://or2.mobi/data/img/196252.jpg ( >>123 )
「パワーバルキー3(ジグヘッドとライトテキサスで50アップを複数匹釣っている)
と同じように使えば、いけるだろう」 というのはこんな感じw
パワーバルキー3をデザインした今江もベビーギドバグでの優勝があるしw
しかし、スライダーのクローはバークレイの味とニオイは無いし、
素材もパワーバルキーや塩入ゲーリーと比べたらゴムチックでプルンとしているし、
今の(国産の)やつのほうが釣れやすいのは釣れやすいだろうとは思ってしまうが。 スライダーのクローは、ジグヘッドは合わない感じで、
ライトテキサスと、スプリット(TDバブルシュリンプな感じ) かな。 そのスライダーのクローは、下がハンポワと同じ平らで色や素材もネオンワームっぽさもあるし、
赤いドゥードゥルビーズを挟んだブラスシンカーでライトテキサスのシェイクでいくw
ワームの底が平らでボトム底ベッタリ、2つのハサミとボディで▽となって
カメラの三脚みたいに底定置も更に安定する「孔明 天下三分の計」w フィナのブラッシュイージーなんかだと、針が底の平側に出ないし、
ハーフなボディで薄いしワイドゲイプなテキサスのフックじゃなくてもいいしで
ジグヘッドでも合う感じか。 録画してあった「天と地と」を、つい先日、28年ぶりに見たw
前に見た時は角川映画で映画館で だが。
「この夏 赤と黒のファンタジー」 とかで、夏休みだった。
バブルでお金もかかっているような(かけられるような)頃。
宣伝も大々的にやっていたし。トラブルなゴタゴタもあったが。
関関同立へ進学した、男兄弟の兄のやつと。
歴史は受験科目だから。「信玄vs謙信」の川中島なんて、男ばっかりだし。
(弟は、島津義久か亀田次男か今話題の伊調姉妹の4連覇妹みたいに
見た目もだが運動は兄より上な「元気」w、
兄は勉強や作戦で物静かだが、島津長兄的に不利でも作戦を立てて誰でもやったろうという強気) そいつの弟は、島津義弘 伊調4連覇妹みたいな、勇猛系 w 大河の87伊達政宗・88武田信玄の高視聴率も受けてのことだろう。>90年 天と地と また北斗4兄弟なケンシロウ(ボクシングの拳四朗)かw
ボクシングのはなんでケンシロウなのにあんなニコニコしたようなタイプなのかと思ったら、
そういえば字が「朗」(ほがらか、明朗の)。
井上尚弥ってのは、愛想よく人見知りもしないで挨拶みたいな感じで
そんなケンケンしていなくて、中が誰とでもやりますよのように強気な、兄っぽい。 競馬も、実馬券wは、本当は、ドッグレースみたいに、ただ馬が走っているだけで
バクチや投資みたいに、そこに金をかけるだけ。
東南アジアへ旅行に行ってついでにドッグレースをやってきたという
競馬もやっていた友人が言っていたが。
「味気ない、しかも最初に先頭の馬が「行った行った」でそのままゴールなだけだし と。
あっちのほうへ走っていく予測不可能なのもいるし、
どの犬が強いとかでもないし(いきなり一回やっただけだから知らないだけかもだが)」 と。
まあ、競馬は、レジェンドテイオーとかBCクラシックとかでレジェンドとかクラシックとか
セクレタリアトなんかの三冠とか80年代最高の勝ち馬ダンシングブレーヴとかやるのが好きだったりする。
ノーザンダンサーとかのサラブレッドで外国から来た外国文化のようなところもあるし
スポーツ新聞の予想欄も含めて記者が文化系の物書きだったりもするしw、
オルフェの母父マックイーンや現在種牡馬トップのディープインパクトにしても
その歴史な「レジェンド・クラシック」が後につながるから。 スポーツ新聞とかの予想者って、
競馬場みたいな現場で今日の何レースの馬券予想を売って
生計を立てているような予想師(馬券プロ 実馬券商売)とは
タイプとか”キャリア”(歴じゃなくて 歩んできた人生とか大卒とかの)が違う。 バス釣りは、外国から来たルアー釣りってことで、一番最初の子供時のエサの実釣とは違い、
たとえ釣れにくくなってもわざわざバスプラグ(ワームでも昔のは)を使う、文化系の遊び
ってことでタックルの歴史(ルアー集め)とかルアー作りなんかもして
本で理論かメソッド(外国にある考え方のような)みたいなのを読んだりもしてやっていたから、
こうじゃなければ食わない魚をただ釣るだけの実釣は自分にとってはハナから(バス釣りは)やる意味が無く
(他魚でもいいし)、やっていなかった・やめていたようなところもあったから、
今もこの傾向も強いのはある意味必然。 「ルアー釣り」から、開高健が出てくるようなトラウトルアーのような感じでも、そうなっている。 歳で懐かしい懐古趣味じゃなく、もともとそうだった(そうじゃなければやっていなかった)のもある と。 小学校時の元から歴史・生物理科・文学的情緒 みたいなw 「ルアー釣り」から「ゲームフィッシング」になるせいだな。 異国情緒、貴族趣味w、
>>231
>永禄四年夏、霧晴れる朝。信玄の前に惣然と一万三千の騎馬兵が現れた。率いる上杉謙信は右手に軍配、左手に数珠。
琵琶法師なw琵琶を演奏しながら漢詩みたなのを語りびきw きつつき戦法w
「南無阿弥陀仏」と言いながら恐いものなしの進軍みたいなw 左手に数珠、って、一向一揆や島原の乱や十字軍・イスラム教軍みたいな
「信じる者は救われる」の恐れを知らない軍隊みたいなのと、
ビルマの竪琴な水島上等兵(死んだ戦友の弔いのためビルマに残る)みたいなのと、
昔は寺・僧侶がカーストみたいに身分が高かったり寺子屋な学問の高教養(師いわくやカリフみたいな)で
軍師もいるとかが混じっている。 「三途の川」の渡り賃は六文銭の旗 手には数珠 みたいな感じもある。 また角川は火の鳥みたいに情緒 絵的に みたいなのが強いがw そういえば、連覇を目指す親子三代天皇賞の横綱マックイーンと
皇帝ルドルフの息子の2冠馬でグッドルッキングホースのテイオーの春の天皇賞、
武マックイーンが天まで(駆ける)と言い
岡部テイオーが地の果てまでも(追い詰める)
とか言って世紀の一戦みたいに煽ってやっていたw >天と地とw 春の天皇賞は京都だから友人と見に行ったが、
(オグリの頃のイナリワンやスーパークリークの時も行っているし)、
おかげでこれまた人が多くてw 三冠のかかる菊花賞、昔は古馬以降も「最も強い馬」となった菊花賞、
菊花賞と同じ3000台の長距離の春天は、(その勝ち馬は)、
京都競馬場の圏内ではまた人気だから。 関西(栗東トレセンの関西馬)が、関東・東京に勝てる数少ない・・・の贔屓やもてはやしもあったに違いないw オフトの「プラドコ日本代理店」はスミスが引き継いだのか。
ヘドンやボーマーや新たにバンディットなど各社・各ブランドが集まっている
レーベル母体のプラドコなんかは、
創業者利益だのキャピタルゲインだのM&Aや規模の経済とかの
合理化みたいな合理のアメリカっぽい感じだw
成功して大きくなった会社を高く売って悠々自適な別荘ライフ みたいなw 金のかかる大統領戦、今のトランプがトランプタワーなビルとドル札みたいな感じだしw 昔のアメルア(オールド系)なんかは、オネスティな古き良きアメリカみたいなw、
カントリー(釣り場だし田舎でスローライフ)みたいな感じだろうから商業主義っぽくないし
そこらは今のアメリカンとは違う感じがするかも、それでファン層が違いそうだ。 サウスベンドのバスオレノはルーハーだの、エビスコだのエバンスだの
子供時からもメーカーが変わっているのは聞いているから、
アメルアのスタイルはそういうもんなんだろうってところもあったが。 そんなことを言っていても、およそ(自分の)例年のシーズン入りの3月15ぐらいがもうすぐだし、
暖かくなってきているし、数日後には実釣モードが強くなるw
子曰くw
君子危うき(冬の釣り場)に近寄らずw
君子は豹変すw そのギドバグ似のスライダーのクローのパクリ元のギド・ヒブドンが3月10日に亡くなったそうだな。
ギドバグ、チューブの。
ソースはここにもある。
https://www.bassmaster.com/news/guido-hibdon-dies?platform=hootsuite 「said Shaw Grigsby」 と、ショウ・グリズビーが出てきている。
「shallow finesse fishing」(シャローフィネスフィッシング)関係、チューブ関係 で。
ギドバグでフィネスフィッシングなんてTVでもやっていたし。
ショウ・グリズビーの「チューブ サイトフィッシング」のバスマスタービデオも90年ごろ買っている。
自分がミニチューのサイト・フィネスをやっていたからw >http://or2.mobi/data/img/196252.jpg
スライダーのクロー
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2012-10-25
ギドバグ
ギドバグの有名な青爪カラーはボディと爪の色が違うツートンカラーだし
どう見てもスライダーのはパクリだがw、
予定通りパクリのほうを使ってザリのドゥードゥルシェイクw
God bless you 神の祝福を 〜ギドバグを使えばいいことがありますよ と降りてきたんだろうw オネスティはキリスト教の倫理・道徳みたいなのから来ている
「お天道様は見ている」系の正直さや誠実さのような感じだからねw ナチュラルにフワフワとなフィネススタイルはスライダーのほうが先だろうから、
お互い様みたいなところがあってスライダーはいいのかもしれないが。 そのパケ、「スライダー オリジナルズ」の文字の真下に
全然オリジナルじゃないパクリのクローの絵ってのもw ナチュラルプロブルーはギドスぺシャルだとあるが、
ザリガニの脱皮色だから最初はザリワームにラインナップされたんだろうし、
青い水・ナチュラルな淡い色でのクリアのフィネス系の色だからそういうワームだろうし、
ギドバグが最初なのか。
ピンクブルーなドゥードゥルネオンワーム(素材も)なんかが流行るような時代もあるはずだし、
(ブルーネオンがメインカラーの)ドゥードゥルシェイクも混じっているはず。 脱皮したてのザリガニは、幼虫のサナギから羽化した蝶などのように
身を守る殻もなくなり柔らかくて、体力も使い果たし身動きもとれず弱弱しく食われやすい、
という理屈だから、
そういう動かず(ドゥーナッシングw)弱弱しくて食いやすいエサなワーム・・・となり、
フィネススタイル、ということになる。 https://youtu.be/joFbv4OB0Ag?t=303
テツ西山も出ているしダイワが招いたんだが
来日の時に「フィネスの帝王」とか言ってやっている。
最後はベイトリールだがスピニングも使っているし。
霞ヶ浦だし、TDシャッドなんて出てくるぐらいちょっと後だしで、当時は番組は見ていないかな。 テツ西山は、1983年からTHE フィッシングのキャスターを務めた とあり、
そのTHE フィッシングはテレビ大阪制作。
テツ西山本を持っていた友人とかもだが、
関西では特にダイワだったろう。 その動画、(ワームを持って)「これが苦手でね、極力使いたくなかったけど」と言っている。
だが本当は苦手というのはウソなんだろう。
テツ西山の略歴を見たら、「74年のTV放送でアメリカから持ち帰ったワームで釣りまくりワームを広めた」
しかし、「ワームを飲み込むのが一番の死因であることにショックを受けワームを否定していた」とある。
ワームについて「あれはエサだ」とか、冬のバス釣りに対しても批判を浴びているみたいだ。
(鱒系なら禁漁期もあるだろうし、たとえ冬眠jせずともどうせバスも活発でもなく釣り場を休ませるとかも見たし、
ケンゾー本の「サンクチュアリ」の時も批判があるとは書いてあった。ワームについては言うのがいたし) 農獣医学部卒で、動物のお医者さん みたいなもんだろうし。 細いラインを使うフィネス(それも少しは待つテキサス)ならより飲まれたりラインブレイクするし、
言うシチュエーションじゃないのにわざわざ言っているのか 自分も友人と12lb以下の細ラインは使わない協定を結んでいたしw
フィネスへの風当たりは強そう、見損なったよテツ西山 とかになりかねない。
昔の釣り番組は、他魚釣りや、釣り人じゃないのまで見ているし。 昔のバス有名人は、やっぱりジム村田・則・吉田幸二・ヒロ内藤など、太いラインを言うし。 > http://or2.mobi/data/img/196695.jpg
> http://or2.mobi/data/img/196252.jpg
パワーバルキー3とこのスライダークロー(ギドバグ)との違い・・・
スライダークロー(ギドバグ)にはジグヘッドは合わない感じがするのは、
ジグヘッドはボトムバンピングのように持ち上げたり、フォールさせたりもして、
テキサスより中層度が上がるから、中層で回るようなことにもなるし、
底面平らではなく両面あるワームのほうが見た目的にも水流受けみたいな動き的にもよさそうだし、
(片面は片方だけ違う力がかかったようになる。ゲリグラやセンコーなんかで考えて見た感じでも)
ハサミのテールが大きいとピュッとは動けない感じになる、ハサミの重さで中層では傾く感じがする、
中層アタックバイトでハサミに飛びつきバイトされてもフッキングしない、
即バイトにもなるジグヘッドにしてはクローはちょっと長い傾向のワームというのがある。
スライダークローは片面平らを利用して水に乗せてちょっと浮かせるキャロなスプリットなら合う感じになる。
▽で安定して横倒れもしにくそうだし。ジグヘッドは上下にアクロバティックに動く・動かす、リグの仕組みがそう動きやすいし。
ラバジトレーラーみたいな底ジグヘッドならまだ合うかな(ラバジはラバーをとればガード付きジグヘッドなだけ)。 とにかく、それで、これは、1にライトテキサス、2に底ズル系にもなるようなスプリット、で、
3にラバジ系のガード付き底ジグヘッド(これはまだ短いし)
ツネキチもいけるが底ザリだしw、スプリットは春に大きいバスなのにライトリグなところが強いし、
ライトテキサスとガード付き底ジグヘッドで使うだろうと思う。
ラバジのトレーラーだと「ラバジで釣った」になるしw、
そうなればワームは何でもよくゲーリーツインテールにしたり
釣れるやつ・短くパワフルでラバジに合うやつにしようとなってロッククロ―3になってしまうw パワーバルキー3は、ライトテキサスとジグへッドでよく使い、
(ボーズ逃れ的にw小さいバスでもよく釣れるという感じでサイズ関係なく普通によく使うような)
ライトテキサスとジグへッドで50アップも釣っているが、
MCジグなんかのそんな大きくないラバジのトレーラーでも50アップも釣っている。
ただラバジには細いしハサミが無いような感じで(ポークやチャンク的じゃないし)合わないとは思っていたんだw ラバトレの座はロッククロ―3に奪われたw
ロッククロ―のほうが平らで▽で底での座りもよさそうだし。 ロッククロ―3は小ザリ、パワーバルキー3はエビ だねw スプリットで水に乗せるならスキー板のようにちょっと長いほうがいいともなるから、
そのクローはスプリット(キャロ)ならいいかな という感じ。
底面平らで細長いボディシャ(田辺がスプリットで優勝している)と同じような感じか。 そこはスライダーみたいなもんで。
――――
↑↑↑↑ で安定するし。
スプリットは急激な動きじゃないから、即なアタックバイトもマシで長くてもまだいいし。 巻物のスピナベにジェリーワームやトーナメントワームやそれに類する細長クローをセットするのはいない。
ファストムービンの中層アタックバイトになるから。 ラバジにチューブをセットもしない。パワーバルキー3的に細長くパーツに力が無いからw
ラバジにパドルはセットする。ロッククロ―3的だからw
ギドバグは、(当時で)柔らかい「フィネスワーム」だから、
そのスタイル・意味・最大の効果を考えれば、ラバジにセットで釣るのは正道ではないw スモラバじゃないけども、「フィネスなラバジ」みたいなのだったらまだいいかなw
だいたい軽く想定しておき、あとは釣り場で修正なり良さげな感じであればそれにするとw >>264
神(の預言者 イエス・キリスト)に誓って 正直・誠実に 「イエス(はい)」w 「フロッグ」なんて呼び方が「カエル」でスナッグプルーフにしてもカエルそのものにしているから、
「クロー」はそういう感じではある。(ザリガニなルックスにしている)
もともと「ワーム」自体がそうだったんだろうけども。
それに対して「ホッグ」は違う感じだ。
ブラッシュホッグも元々リザードを改造したもののような感じだし、
( http://or2.mobi/data/img/109850.jpg )
ストームのバス「ホッグ」他スピナベやらhawg bossというクランクやら
「HAWG HUNTER」とか言ってデブバス釣りを言っていたり、巨大イノシシの名前なんかで使われている。
ファットボリュームみたいな(バスを釣る または ボリュームあるルアーそのもの)をそう言うんだろうw となるとファットボリュームなザリガニ(またはファットボリュームなバスを釣るザリガニ)、
そういうスタイルのことを言う として、両立がありえるわけだ、だから「ホッグ・クロー」w ホッグブームの元であるブラッシュホッグは見ての通り細い。
そこでホッグらしくパワーバルキーホッグなんてやって、よりバルキーにしたり、
バイズクローのようにザリガニイメージにした。
ザリガニはマッディ葦沼シャローのボリュームあるエサ。都合がよい。
(カエルは本当の岸あたりの水面にしかいない)
そうしてホッグ・クローとなったんだろう。 それでパワーバルキー3やらカバークローだった(これらを買って使った) フロリダバスでよりボリューミー・大口なバスとなったせいもあるが、
カエル・ザリガニは、昔からナマズや雷魚も釣る(釣れてくるにしても)自分にとっては都合がよかったのであるw
カエルやザリガニは、ナマズや雷魚と同じ場所にいる、主要なエサでもあるからだw マッディ系では、濁りの中でもより見える色(ウォーターメロンじゃなく赤ザリとかw)、
より体積や振動や音でバスも側線で認識できるもの・早く広く伝わるものでファットボリューム となる。 マッディの底の定点で細い小さなフィネスワームなんてやっていても伝わらないし
バスの目の前でもなければ伝わらない。マッディは視界が悪くて認識できる範囲が狭い。
これは暗めだったりウィードがあっても同じようになる。
ウィードの陰に隠れて、壁の向こうの物、物陰に隠れた物 がどこにあるかなんてわからない。
ウィードも昔より増えたことも関係して、その状況下でより釣れるように合わせれば、そうなっていった。 そしてそれらが使えるかどうか(効果があるか)はこういう理由に基づいてであって
別にブームによるわけではない。 それはいいとしてw、暖かい日が続いたし行っておこうと思って、
夕方前から釣りに行ってきたが、結果はボーズw
不要特攻隊にせよルアーをロストしただけだった。
以前と比べると釣れなくなった感じだ、だが、今日も夕方前の昼間っから人出だけは多い。
やる気なくなるなw
去年・一昨年なんかに続いて今年もまた藻も少ない。
その前の数年なんかは水生植物マットなんかもあったりしたのに。 前のポイント何か所かも開発で潰れたり陸からやれなくなったとかで
ポイントも減っているしな。
そしてその分やれところに集中もしてプレッシャーも上がる。
末期症状かも。自分はもうそろそろやめてもいいからいいけども。 まだ接岸しているのが少なく早いんだろうが
今年も期待薄な感じが出ているのがな。 昼頃ヤフオクをちょっと見たら
ロイヤルクレストマークが大きいから古いやつだろうけども
2501Cの黒が20万を超えていたがw 滋賀から出ればバスはやめる。
ルアーを売りもせず、なにかルアーをコレクション的に買ったりはするかもだが。
年何回かだけトラウトに行くだけとかにする。
出なくてもボートなり遠出でたまにやるだけとか、そんな感じになり
やめてはいなくてもほとんどやっていないとかになるだろう、
こんなによくのように行くのはどうせやめるし と。
ハイシーズンの秋なんかに一日運動か行楽みたいな感じでやるだけだろうと。 サイズじゃないとはいえ、此処でやっていると、
今更どこかの県の絶対に60とかの大きいのがいない(絶対的に少ない)
ところへわざわざ行って・よく通って は、やる気はなくなる。
もう適当にちょっと行ってイージーに釣れて遊べたらいいし、
やっぱり釣れにくい今なんかに行くもんじゃないw
もともとボーズが今までほとんどなかった上に、
今や「ボーズでも無駄じゃなく先々のために得るものはあるから行こう」なんてモードじゃないし、
懲りるのが早いw
まあ今年の春は行くけども。 トーナメントなら一日やって1匹 300グラム(チビ)みたいなやつ、
あれはトーナメントのほうが主眼だからまだいいんだろうが、
いくらゲームとか言っても、もうやる気にはならないw 今年もか〜かなわないな〜来年も再来年もじゃないのか〜がなくなり、
今年もか〜まあいいわ しょうがない どうせ〜 となるということ。 駆除で減らしているだけの、
60が出るようになった前のように
70が出るようになったなんてこともまず無いだろう、
やる層も下がっていっている、
新たには無い・将来性自体は無い釣りだ、(最新だとかやっていても)
歳と今までの分を考えたら、やめれば今更復帰なんてしないから、
やれるうちはやる、ほとんどやっていないぐらいでもやって、なるべくやめはしないがw トラウトのスピナーやハンドメミノーのように何年後のまた行くときにでも使えばいいしという、
自分はルアーをエサと違う物として「長期保存可能」としてとらえていた
(10年後でもエサを買いに行かずにでも いつでも使える・いつでも今すぐにやれる)
プチコレクターだからw、
(アブの1500Cもそうなんだがw 10年以上ぶりに出してきた1500C赤もw)
釣具屋か会社の商売の将来性とかじゃない、普通に遊べてやっているような将来性は必要。
競馬でもなくならずやっているとか。なくなるなら予想を高める研究とかをやるのが無駄だからw 大きいのを釣れば贅沢病になり釣れないと不満になり
よく行くとしたら(仮に陸で年100釣行するとして
毎回1日1匹だけでさえ55以上を100匹以上になるがそんなわけがない)
55以上となればほとんど釣行で不満になる
サイズは上限があるからキリがない
メガ・エバ・ラッキーのブーム時のルアーも、ポップX(実釣)で言えばさんざん使ったし・・・・
昔の(よく使ったファットラップはじめ)ラパラ・(ベビーラッキー13の)ヘドン・(ファッツオーの)ストーム
・(DKB2なんかの)バグリー でレーベルと、
( http://or2.mobi/data/img/113833.jpg 84年)
これらは小中なんかで買えなかった・使えなかったのもあるし後に買ったのも余っている、
それらを使って「ランカー」50でも・・・というのが「アメルア祭り」〜今だからw、別にサイズはいいんだが。
だがこれらで実釣をしていれば投げる遊びやコレクション遊びじゃなく
実釣で使うからが理由になったり、60も釣ってもいるしなw 1500Cは長いこと使わなかったから
パーミングカップじゃないし
サムバークラッチじゃなく押しボタンだし
久しぶりに使うと違和感があったが
長いこと使っていたから
去年と最後と合わせてわずか数回でカンを取り戻して慣れてきた。 これだけバスを釣ってきた人がトラウトをやると。
どんなルアー&タックルでやるのか興味があるな。 ルアー釣りを始めた頃に見た・やっていた・持っていたような
トビーとかブラックフューリー等のスピナー・スプーン、
ラパラFミノーや昔買ったハンドメミノーのメゾンやアワビ貼り云々
芦ノ湖やら、日光東照宮 東照大権現wの日光中禅寺湖だの、
開高健やら則のブラウニーみたいなやつ、
テレビでもロシアなんかのキングサーモンとかスチールヘッドとか見た、
鮎竿とかの爺さんの代でやっていたゆうに50年以上は前の毛バリなんかの渓流、
シルバークリークのスピやら、
ミスタードンのトラウトクイーンはろくに使ってもいないのに10年以上前に買ったのも数本あるw
http://or2.mobi/data/img/186613.jpg
これにミッチェルとかを・・・みたいなのをやらねばならないw ラミグラスやブローニングみたいな、トラウトも混じっているような昔に見た古そうな竿やらw サンクチュアリ(野生生物保護区 聖域)・プロミスドランド(約束の地 本来の元の原始的な始まりの)
みたいなのをやらなければならないw
そういえば昨日国際ニュースでやっていたが、
トランプは国定公園を大規模縮小して
開発やら資源を掘り出そうとかの方針を出していて
環境系学者やら、釣り人・メーカーのようなアウトドアのほうから
反対デモが起こっているらしい。 「プロミス ド ランド」は、「約束 された 土地」 となり、
誰と約束したのか・・・それは「神と」だから、宗教用語にはなる、
トランプが首都認定発言や大使館をここに置くとかで反対ばかりで問題になっていた
「亡国の民ユダヤ人がアラブと争いながら建国したイスラエルの首都をエルサレム」にってやつの、
神との「約束の地」だが、
日本でいえば古事記・日本書紀なんかの、天地創造(天と地が分かれた 天と地とw)〜
イザナギ・イザナミにより日本列島が創られた〜みたいな日の本 神風 神の国 な
民族主義な右翼的なやつになるのかw、
まあ、「神は地球とそこに自然や生物(生態系)を作った・宇宙を作り更に小宇宙を作った」みたいなやつなり、
狭い範囲では先祖代々の「家」なり家業なり土地を継承みたいな(父親か誰かの墓参りする祖先と約束なりの狭さw)
(神との約束だと)アフリカやら太陽神やら原始宗教でもあるようなw
そういう、特定の神や宗教ではないような、民族主義系でもないようなやつぐらいのw トランプと争ってデモをやっているアメリカの環境保護団体(もちろんアメリカ人)みたいだったら
「(神より授かった 守り未来に残すのが義務である 神との約束の地wである)地球と自然と生態系(の国定公園)を残そう」
「人間もこの中の1つであるに過ぎない」
みたいな(開発や公害で汚染反対とかの)左翼系に多い感じになるw そのトランプのニュース記事は先住民も出てきているが、
原始宗教・インディアンみたいな先住民の「約束の地」も入っているw >>248
岡部が「地の果てまでも走る・走りそうだ」という感じで言って、
それに対して武が「(ならば、こちらは)天までも」と言ったんだった。
で、岡部が「地の果てまでも(走る・走りそう)」だと言ったのは、
周りも「春天の3200が距離的にもつか」にはなる、
それは皐月・ダービーを勝って菊花賞を骨折で出場しなかった「無敗の2冠馬」だから、
底が見えていないせいもある(距離も。 菊花賞も出場していないし)、
底が見えていないというのは、走れるかもしれないが、
(メッキが剥げたとかのように)走れない・雑魚かもしれないわけだ、
だが去年G1になった前哨戦の位置づけだった大阪杯2000では持ったままで追うことなく勝った、
それで、3200に伸びてもいけそうかな、いこうか・・・地の果てまでも だった。
当時(たぶん そういう意味だろうと)そう解釈していた。それゆえ岡部が先に言った。 「天馬」(トウショウボーイ)とかがあるから、天までも駆ける と返したw >>249-251
クイーンエリザベス2世カップとかのエリザベス女王〜やらキングジョージみたいな感じで、
エンペラーカップ的に・ミスター長嶋の御前試合みたいに昔は天皇賞の格が高く、
武士のとか騎馬民族・モンゴルの遊牧民みたいなやつでも
馬はチーターと違って長距離を走る・そういう用で使われていて、
日本でも軍馬育成みたいな感じが由来なため長距離、
それで有馬・菊花賞・天皇賞は長距離で歴史があるなりで格が高く、
菊花賞と春天は昔の朝廷とかの都があった京都だから高く、
(菊や天皇というレース名からも)
秋天は後で2000になって短くなった〜前は長距離だったが
春に勝った馬は一抜けで抜けてしまう種牡馬選定競争で
(負けた残りの馬で争う補欠選みたいな)秋天のほうは敗者復活戦みたいな感じだから、
秋天より春天は歴史もあるし格が高い。
(ここは大昔で見たわけじゃなくそこまで知らないが、そんな感じらしい そんなのを見た)
だから昔は京都以外でも菊や春天は高かったんだろうけども、とくに京都近辺は、ってやつ。 で、3冠の一つであり(しかないとも言える)3歳世代限定の(高校生のジュニア大会みたいになる)菊花賞より
大器晩成な実りの秋みたいな古馬の春天が格が高いw 是非は置いておき、そんな感じ・雰囲気・考え方で、そうなっていたんだろうと。 サンデーサイレンス の対義語は サタデーナイトフィーバーw 日の出、イエスの復活 〜あらゆる生物の目覚めの朝(は静かで) という感じで
サンデー「モーニング」サイレンスだろうなw 一昨日ぐらいに「ホーキング宇宙を語る」のホーキング博士死去のニュースが出ていたが、
なぜ宇宙は存在するのか〜 「もしその答えを見つけたら〜人類の究極の偉業になるだろう、神の心を知るわけだから」とあった
(だが無神論・無宗教みたいな感じ。非科学的だし。
地球か宇宙の創造主の何かぐらいならまだしも まして特定の宗教・神は とかだろう) サタデーナイトフィーバー(ジョン・トラボルタ)なんて古いのは、
若いとわからないか、(もちろんサンデーサイレンスの対義語なんて嘘・冗談だがw)
見たらわかる、これ↓w
https://youtu.be/b2OVdqJEeMg?t=143 2015年のビルボードトップ100で1位を走っていたマークロンソンのUptown Funkとかいう歌、
サタデーナイトとか言ってハレルヤと言っていた。
YAZAWAなスーツ上着と動きなんだがw 題名もファンキーだからw 一昨日・昨日と天気がよかったのに行けなかったから、今日の夕方釣りに行っていた。
http://or2.mobi/data/img/197845.jpg
ビッグワンw ほとんどメーター。(メーターはちょっと無かったが)
これとやり取りすること数十分w、マズメだったから最後のほうは見る見るうちに暗くなっていくw
この写真より見た目は太いから、バスや、雷魚でさえもこんな引きが重いのはないw 土日が晴れだけじゃなくお塩先生でXデーかもしれないのに行けなかったからw。
雨が降っていたが。
65サイズのバイブレやら、ウィグルワート・ファットフリーグッピーやら
蛍光ピンクのクラッピークランクR(DR)やらバンディット200やらスポットやらと投げまくった、
巻物を投げまくれたのはよかったが、バスは釣れなかったw
このあたりはもうちょい後か。 雨だから長時間は出来なかったし、そのうえにコイツに時間をとられたからw、
投げまくったと言っても、あんまりやれなかったのはやれなかったが。 明日・明後日はもっと雨の予報だから、今日は小雨ぐらいだし強行した。 いつもの2つ折り板メジャーみたいなやつは、
バス用だからだろうけども75センチまでしかメモリが無いから、
80雷魚なんかの時のために前の黄色いテープ型のメジャーも持って行っている。
どうせ巻き尺みたいに小さくなるし重いわけが無いから持って行っても邪魔にもならないし。
使うのは鯉か雷魚になる。 確信できるポイントだったなら、夜の方が良かったかもね
春の夜は大物釣れるらしいよ
岸に寄ってくるのが夜らしい >>330
ポッドベリーじゃんw
これは卵持ってるのかね 大潮だの新月だの夜の月が関係しているから、寄ってくるのは夜だろう、
だが7時頃から夜として、夜の10時〜12時〜深夜〜翌朝までと夜は長いし、
仮に夜の10時に寄ってくるのだったらその前の夜の9時には寄ってきておらず釣れないことになる。
寄ってきて一瞬で通り過ぎるわけでもないし、寄ってきた翌日の昼間にでもやるよw これが蓄積もするんだからリールも壊れもするw
1500Cなら厳しかったろうと思う、
こうなると4600はサムバークラッチですぐ指ドラグに出来るのでも
パーミングカップのガッチリのホールド感でも全然違うから
寄ってきてデカ魚が多い春は特に4600になる。
全体的なパワー感が違う。カバーの釣りなんかも4600になる。
同じ竿に1500Cをのせるか4600をのせるかのリールの違いだけでも全然違う。 それでツネやら5グラム以下のスピナー・スプーンまで4600Cだけでやるようになった。
16lbを更に上げて18lbとか、ラインも太さを増していったし。
その鯉を上げたやつは、スーパーストロング(ナイロン)の16lbだが。
4600用に前から買っておいてあったのを再利用でw ラインだけじゃなく針も強力にしていった。
そのせいで針で金がかかるw
アメルア用のショートシャンクで日本製に近いぐらいマスタッドなんかの物の
安いたくさん入ったパックが無いのがな・・・
海外サイトなんかを見たらあるのに。 視覚に訴えるSPミノー・シャッドを(春は特に)やりたいとこだし、
昔の則のようなトップはドッグウォークのペンシルが1人気でありこれは昼間向けで、
則トップのバルサ50みたいなカラーも夜は関係ないような感じにもなるし
アメルアもだがプチコレクターだからw、
なるべく昼間〜マズメがいいのはあるが。
昔使っていたストレーンの蛍光黄色ラインなんてファッションみたいなもんだからw、
夜なら(切れず・投げやすいラインならなんでもよく)どうせ見えないし関係ないしw
ストレーンのラインがどうこうは、もちろん今使っているわけではないけども、
そういうスタイルでやってきて感覚がそうなっているから ってこと。 針も高くなっていたりするが、ラインもスーパーストロングも浜豪力ももう無いのか。
知らないのばかりになっている。それでシルバースレッドとかを安いし買ったりしていた。
http://www.torayfishing.net/lure/index.html
長かったソラローム2がなくなってこれらにした時も最初は不満だったが。
最近は早くにそうなる感じもある。
ジグヘッドとかも釣具屋の棚にプロなんとかの高めの特殊なやつが多くて
普通のジグヘッドさえなかったりするし。
ストレーンやトライリーンやラパラとかのアメリカのラインと比べて
日本のバス用ラインは性能が劇的によくなるわけでもないのにコロコロ変わるのがかなわない。 ラインなんてある程度なんでもいいし、新しいのに変えても別にいいけども。 ただ、「なんでもいい」から、新しいのにしてもいい というのでしかなくなるし、
アメ物や他のどこのラインでもいいというのでしかなくなる。 >>343
そこのリンク先、ラインカラーが白ばかりになっていたりもする。
東レは80年代の「ミストグリーン」以来、使っていたのは緑系か青系だったし、
色はたいして関係ないにせよ、なんか味気ない。
ブッシュランナーは金色っぽかったりした、
浜豪力は「ウィードバイオレット」とかいって暗い紫で、
汚い感じで最初はとっつきにくい違和感はあったが。 >http://or2.mobi/data/img/159478.jpg
やってきた時代背景のせいでか、
投げやすい、触り心地が良い、ちょっと伸びたりもして粘るから切れないとかの
このデブラザーズwとちょっと似たようなラインの考え方もするしな。
でもって、今のバスタックルはバス用特化しているが、
自分自体がこのデブラザーズ(スミス・ザウルス・・・ 他魚もやっている)や
ジム村田みたいな他魚もやるような「ルアー釣り」のスタイルや考え方で来ているから。 新しいラインをじきに調達しなければならないが(もう乗り換えなければならないが)、
かつて友人も高い最新のラインを買ってあっさり切れたりしたしな。
デカ鯉もあるこの時期にそんなテストはやっていられない、それはたまらないと思ったからw 自分と同じ太さの16lbなんかのラインであっさり。
彼はそこまで大きくも無い雷魚がかかった時も切られていたな。
復帰で数年しかやっていないから
絶対に切られないほど上手くないせいもあるんだろうけども。 1500Cでも上げるのは出来たろうけども。
ただパワー感やそれとも関係するスムーズさで「厳しい」。
(巻く糸も14までにしている。)
それに1500Cならば早く痛む。
1500CはTDバイブ107の遠投みたいな
無理がある強い負荷がかかることをずっとやれば
ピニオンやら内部のギアが削れてかみ合わせが甘くなって
投げるときに「ギャー」と音がするし
リール整備時に中を見れば金の粉が出ているし。
合わない無理をし続ければそうなるのが早いというか。 4600今江のは、サービスパーツのサムレストが手に入らないのがな。
あのサムレストのほうで慣れると、あれがないと
デフォでついているほうのエルゴグリップとかいうのはやりにくくなるが、
あのサムレストはゴムがすり減って全部削れて
それでも使えるからと使っていても
石の足場で落として石の間の奥深くに落ちて戻ってこなかったり
最後は真ん中で割れたりもするし。
2000年頭ぐらいにアブの代理店から電話で純正パーツを取り寄せた時にも
他のパーツは全てあれど「サービスパーツは無い」だったし。
Bトラップかアベイルか日本のパーツ屋みたいなところにも無い。
今江モデルみたいなプロモデルはその発売時の一時だけみたいな
こういうのが困るw 自分の使っている1500Cはそのエルゴグリップとかいうカバーが無いクラシックタイプだから、
あんまり大きいカバーがあるとスプールのラインも触りにくく不便で
だが、無いのもホールド感やら投げる時にやりにくく
それで半分の大きさしかないサービスパーツのサムレストが便利だったりする。 そのサムレストの話じゃないが、昔のオールドワームのやつとかでも、釣り場(ポイント)でも、
ただでさえ残っている数が少なく、しゃべっても新たに作るわけでもないし、
その残っているものが出てきたときに、新たに知った層もはいってきて人気が上がっていたりして
入札の競争者が増えたり、相場が上がって、自分が手に入りにくくなるだけなんだw (ロクマル)バスにメジャーを合わせた写真は出さないw
画像検索みたいな写真のみを見ただけで一目で60アップだとわかるからねw
60アップが釣れる○○(ルアーでも場所でも)となれば、響きが違うからw もしレアな数少ない釣れる(探している)オールドワームで釣って
ロクマルバスと一緒にそのワームが写っていたら
そのワームが出てきたら瞬殺でなくなるw
たとえそんなプロ作ルアーのブームみたいな殺到みたいなことはなくとも、
古い数少ないレアな物やシークレット釣り場みたいなのは一人でもいたらいけないw 馬連の控除率は25パーセントだから
かけられて集まったのを100として、(100万としよう)
25パーセントを胴元(開催している親分みたいなの、税金)がとって、
残りの75パーを的中者に配分して75を的中者が山分けする。
それが倍率となるから、1人なら75万を独り占め、2人なら32.5万ずつで山分けとなる。
1人いるだけで半分になるしw、
なんか物とかだったら女の取り合いみたいになってw、1人の他人が全部持って行くことで手に入らないw、
たった2人でも競って値段が上がるw (喧嘩をやめて〜2人を止めて〜私のために〜争わないで〜w) そのメーター近い巨鯉、「やりとりすること数十分」は大げさかもだが、
75なんて言っている鯉でさえこれ ↓ ジャッカル加藤がパン鯉なんて言ってやっているが。
https://youtu.be/2tPN2vQc1c8?list=PLiMcS9gfIfb_ayMTXGT9_In7dPp3fGM86&t=962
ヘビータックルみたいなほどパワー向けのタックルじゃないのもあるが、
パワーがあるタックル(で早く寄せる)だとしても
強引に引けば、針が伸びたり 身切れしたり ラインブレイク なだけだし。
(網は無しで)ランディングでも時間がかかるのもある。 http://or2.mobi/data/img/197988.jpg
針の強度やゲイプの大きさ、
昔からあるようなタイプっぽいオーソドックスさを考えて
デプスのRRジグヘッドをガード付きに改造する元にした。
こういうガード付きジグヘッドは、ケイテックのやフィナの並木のや
そこにあるイヨケンのでも、同じ1/8ぐらいならフィネスみたいな小さいのしかない。
(サワムラのワンナップスピンなんかでも関東系はこうなるところもあるが。)
イヨケンのは写真で見るよりずっと小さくてRRジグヘッドのゲイプの半分ぐらいしかなく
4インチゲリグラでさえ針が少ししか出ない感じでブラッシュイージーより小さくゲイプが小さい。
フィネスみたいに小さいか、ビッグベイトみたいな流れでデカいか、両極端。
それでちょうどいいジグヘッドも減ってきたが作るしかなかったり、
昔の日本の道具の元で昔からそのままみたいなアメリカのやつを持ってくるしかない。
黒いヘッドのはアメリカのやつ。
緑のヘッドのはカルティバのブラシヘッド。(ブラシは減らしている。去年最後に50アップを釣ったフラグラブにつけていたやつ)
フラグラブは作ったのもあってかなり増えたから、今年も使う、スタンバイ済w 緑のヘッドのツインテールだけ5インチだが、お尻のところが白っぽく変色しているのは、
ラトラーが入っているから。 写真のはツインテールが少ないが、それは中層スイムもやるジグヘッドだから。
底テキサスだったらザリっぽくツインテールにもするけども。
しかし兼用でテキサスでもそのままそこにあるシングルテールでいってしまうかも。 去年のジャングラ改でもニオイや味つきにしてみたのもあったが、
味やニオイはやっぱりあんまり関係はない。
ナマズには関係するみたいだが。 味は、昔のゲーリーで言われていた「咥えている時間が長い」(飲み込むまで気がつかないぐらいで)はあるかな。 http://i.imgur.com/Bl9bj9A.jpg
某スレに誰かが貼ったロドリの1ページ。
2016年のレスの画像で、しかもすぐ消えるケータイ画像のアドレスなのに見れるが、
ラパラのナオキがフラグラブ(ゲリグラも)のことを言っている。
ナオキはNダムコブラとか(CCラウンドやMCジグ的な)元気玉とかのラバジを出しているから、
フリップ葦沼みたいな昔のラバジとどこかリンクしていたり、それでエビザリっぽい色だったりしている。
その画像にある最初に買ったという最初期パッケージのも
お魚っぽいなりキツすぎないとかでか白っぽく(当時はカラフルや紫とかでキツめだし)、
最初期は人気はシングルだったけども(井上博本もケンゾー本も釣りトップもシングルだったが)シングルテール。 自分も昔のゲリグラを使っていたせいもあるだろうが
反イモグラブ的で絶対尻尾は切らなかったが、
(4や5のイモグラブはやったことはあるが、それは切れたやつを使っただけ)
ジャングラ改のイモグラブスティックでとうとう切ってしまった。 粘土細工みたいに練りエサをこねて楕円にしたらイモグラブみたいなのが出来るから
エサのイメージもあるんだろう。ルアー(ゲーム)らしくないからってのがあるんじゃないかな。
(放置じゃなくダートとかでルアーらしく使うならそうではないけども。) 河口湖の放流バスの飼養エサのペレットのフォール(エサが落ちて沈んでいくだけ)とかw ルアーを操り生きた生物に見せて魚をだまして釣るのが腕というのが
昔のドッグウォークの則のペンシルにしてもあるから、
ホットケは邪道というのがあった頃は
今江もセンコーで退屈とか言っていたが
本来あるべきルアー釣りの姿ではないという感じで「美しくない」はあるw 4インチのダブルテールは、カーリーとしてのアピールは小さくなるとか、
2本のテールがくっついて絡むようなのもあって、シングルにする。 http://or2.mobi/data/img/198005.jpg
レッドフィンの名前の元になった「三」の赤いヒレ、タイガーの反射板入り風ってことで、
オールドのマーベリックを買った。下のようにリップがあるミノー。
>http://www.lure-life.com/news/blackbass/lure/maverick.html
しかし、動きがあまりよくないから、アイチューンだけでなくリップまで削って
薄くしたりエッジを立てたり、ライターであぶって湾曲にして水受けをよくしたが
それでもちょっとマシになったぐらいでしかなく
とうとうラパラCDのリップレスみたいなイメージでリップをとったw
(駄目ならハンドメ用の金属リップをつけるつもりだった)
そうしてペンシルになってしまったが、規則正しくブンブン首を振るし、ヒラも打つしで、優秀なトップに化けた。
これは普通に釣れる。マーベリックペンシルと名付けよう(そのままじゃないかw)。
ドッグXやサミーの系統でもある、日本ペンシルのハンドメのクレペンやレッドペッパーは、
ミノーをこうして出来たんだろうなw 昔のゴールデンアイ(金の目)はオレンジのプラスチックの目だったから、
そんな古くも無いのかな。ヒートンのアイに針が直付けだったが。
その本栖湖モンスターブラウンとかで則の頃に見たやつなのを思い出したし、買ったんだが。
ベイトで投げやすそうだし。
風呂でタンクテストwをしたら、まともに泳いでいる時はナチュラルでまだいいんだが、
ナチュラルなのも水受けみたいなのが弱いとも言えるって感じで
水受けの水の当たり所次第でワンダー的な棒引きみたいにもなる。
個体差みたいなムラなのかもしれないが、コネリーとかバスジャッカーのオールドドダイワみたいに
オールドはまだそこまで製造技術や考え方が出来ていない時代の所詮オールドでもあるのか・・・
ってことで、手を加えるうちに、もういいやとw >>358のそこのフラグラブは、
1985年に(日本では かもだが)ゲーリー最初のワームとして登場(その年に入手)して
その後よく使ったフラグラブってことで、
2015年の30年周年記念祭wに向けて2014やその前からもボチボチと復活させて使っていたから、
もう5年ぐらいになるのか。
2000年あたりを最後に、ゲリグラとフラグラブを使わなくなっていたし。
(それで残っているやつもあったし、買わなくても再利用でw)
ゲリグラはノーシンカーでもよく使っていたりしたから、センコーに取って代わられたせいもあるか。
時代もストレートなカットテールがツネキチみたいな底ピンのスピでのクネクネワームらしくて1人気、
センコーもベイトで投げられて(デスアダーやドライブスティックみたいに)大きいスイムベイトみたいで人気だが
グラブ・フラグラブは使われなくなってきていたし。(他人がどうであるかは関係なくとも、自分もそうなっていたw)
まあ、ホッグ・クロー(ファットボリュームなバルキーなザリガニ)やらスモラバ(または虫とかの手足いっぱい系)
なんかの感じで復活でもあるんだが。 グラブは2002ぐらいもたまにはジグヘッドでも使っていたか、
80年代からよく使って散々釣ったから飽きていたりもしてw チューブみたいなセンコーみたいなファット「イカ」とかも後に出てきて、その雰囲気もあったりするのかな。
イカは、イモにフラをつけたものだし、フラグラブにも似ているからw というかフラグラブの尻尾をとっただけでイカになるから、そりゃ似ているに決まっているw 84年発刊で、その年に持っていた 釣りサンデー別冊の「ブラックバスのすべて」 という本だが、
http://or2.mobi/data/img/198061.jpg
マーべリックがある。タイガーと共によく見たw
で、アメルアばかりに混じって実用で使えるとかでコーモのフォルテ&フォルテッシモがあったりする。
ジョイントのやつはロングAより先だったなんて話が有名だったぐらい、
フォルテ(そしてロングAをパクったということ)は有名だったw
http://or2.mobi/data/img/198062.jpg
ヨーヅリ(洋釣)のエビワーム「ビビッド」 (下談の左端 http://or2.mobi/data/img/197988.jpg)、
持っていたエビプラグがあるなw。エビプラグは動きもいい。デカいけども。
クモやトンボは手足が壊れそうだし釣れない遊び系っぽかったし買わなかった。
スピナベ・バズは、知っているルアーがあるか?(または名前を、または知っているメーカーを。当時でも)という状態だった。 そこにあるヘッドハンターミノーってのは、ワンテンに似ている。
ヘドンの▽クランクのヘッドハンターの名前を冠しているからヘドンのやつなのはわかるが。
http://www.toylure.com/shop/H-7210.html
4の番号が振ってあるコーデルのエクストラディープってのは、
コーデルだしビッグオーのディープみたいな感じかな。 >下談の左端
下段の右端。
他のルアーの話もしながら、画像を貼りながらだしで
いい加減になってしまった。 ビッグオーのDRのやつ(バンディット200なんかに似ている)は、
こんな感じであちこちに出てくるから見かける。
やっぱり最初のクランクのビッグオーのDRってことで。
だがDRは亜種みたいになって不人気だったりマイナーでもあるんだが。 >http://or2.mobi/data/img/198061.jpg
オリジナルのラッキー13はデカいし「ダーター」だから
ここでも載っているのは、普通のポッパーとしても使える ベビーラッキー13。
チャガースプークとバッティングするのがナンだが。
あとはマグナムだけどもトピード。(ベビーもよく出てくる) バイブレのところにはまたスーパーソニックだけはあるw
(スポットもあるが) その釣りサンデー別冊は、昔で本だから農獣医学部とか水産学科とかの人間が
ブラックバスの生態みたいな感じでやっているから、
(ケイテック林とか徳永ケンゾーもそうで)
こんな感じだったりするw ↓
http://or2.mobi/data/img/198076.jpg
84だったら自分は小学生だが、小学生がコレを読む、読めたら優位w テツ西山とか、文系にしろ則なんかもだし。
貴族趣味w お、ビッグニュースだ。こんなのが貼ってあった。
とうとうロドリが休刊か。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ロドリ山本 @rodandreel_yama
今日はとても残念なお知らせをしなければなりません。
ロッドアンドリールは4/26発売の6月号をもって休刊し、22年の歴史に幕を閉じることとなりました。
今まで支えて下さった読者の皆様、ありがとうございました!!
休刊のお知らせは3/26発売の5月号巻末に掲載されます。
https://twitter.com/rodandreel_yama/status/976657053568532480
―――――――――――――――――――――――――――――――――― ロドリは、最初頃は、ログハウスとか、バグリー工場なんていう洋物だのB級ルアー列伝的とか、
ラパラの木のぬくもりが・・・のナオキとか、
アブとか木のトップ(ハンクルやマロなハンドメ)みたいなオールドなんかで、
ちょっとハイソか高学歴系のアマ系な編集とかで、その「貴族趣味w」をいく雑誌だったんだが。 他魚ルアーの感じもあり、雷魚の新家や、ウグイ将軍なんてのだったしなw 今日は昼間に釣りに行ってきた。
ビッグワンw (またかw) ・・・ 今度は鯉ではなくバスw
60ぐらいw バンディット200で。
http://or2.mobi/data/img/198168.jpg
それと釣りしながら散策していたらヌートリアがいたw
http://or2.mobi/data/img/198170.jpg そのバンディットは、ここの >http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
新のほう(旧型じゃないほう)。グリーンバックのチャートのカラー。
去年マンズのクローダッド赤と一緒に買ったやつ。
モデルA4Aやピーナッツみたいな、安定特攻隊のMR・DR。
こういうMR・DRでは、ファットAとウィグルワートも多めに投げた。
あと広い場所ではTDバイブ106SタイプRとスポットのバイブレ。
今は雨もあって水位があるほうだから深めのやつになるし、
もっと浅いシャローに来てからにもなるしで、スーパーソニックはもうチョイ後の予定。
バンディット200のピンクのは、手持ちが少なくて、特殊カラーで少しバクチになるから
いるかいないかの無難なサーチにはリスクもあるかもしれず無難なチャートをとってしまうしで、
もうちょっと数が釣れる時にする。 ファットフリーグッピーは、細身で切れるから、
速くなるし、濁りでは抵抗というかのアピールが小さい感じ。 素晴らしいフィッシュだね
どういう風に釣ったのか教えてちょうだい スポ―ニングのためにスポ―ニング場所に上がる途上の泳いでいるやつ(または一時そこにとどまって
パーキングエリアで休憩みたいにそこにしばらくは居るやつ、コンタクトポイントみたいな)を狙い撃ち。
魚探も無い陸だしそこまで「点」ではないが、バイブレほど広くでもなく狙い撃ち。
スポ―ニング場所が葦とかだったらその葦がまだまだ全然伸びていないのにバスが早くに来てずっといて
伸びたらスポ―ニングなんてわけはなく、だんだん近づいてきているだけ。
そのだんだん近づいているところを。
こんな抽象的なのは、知っているだろうけどもw
あんまり具体的だと、人がうじゃうじゃになるからw
で、そういう葦の伸びやら(それでバスがどれぐらい進行していそうか 水温もあるし)とかで
鯉など他魚でもヒントにしたり、散策して見て歩いたりもする。
(散策はルアー拾いだけではないw。つくしや桜とか、鳥とかの動物とかもあるけども・・・そして居たのがヌートリアw) 中層も、底の岩か駆け上がりみたいなコンタクト「ポイント」だとしても点も、MR・DRクランクはどちらもいける。
(サーチ的に)広くもいける。浮かせることでゆっくり(縦に浮上みたいに)縦系も・・・という理由でMR・DRクランク。 ステイシーなんかのロングビル・・・SPシャッド(MR・DRリップ)みたいな感じか。
巻物で、水中の中層・底の点で止まるまではしないし、SPシャッドよりはもうちょっと広くだが。 ウィグルワートは、
雨で濁りが入っているところが多かったから、「濁りの中でもわかる強波動系」 ってのっと
春で寒くバスも速く追いかけないことも多いから
止めたりしながらのジャークベイトみたいに、抵抗でゆっくりになるし「強抵抗のゆっくり」、
ジャークベイトやスプーンみたいに横に動きながらギラギラとチドるような感じだから。
「ジャークベイトなピカッと(リアクションバイト系も)」
ピカッとな白プラ素材のメタリックのほうが浮力も高くて動きが大きく、強い。
メタリックは、まっすぐ伸びているリップが上からの光を受けて
潜水艦のサーチライトみたいに左右に光りながらだし。
メタリックのは、ハマった時には強いようで、
子供時のファットラップvsウィグルワートになったクランク合戦においてw、雨で暗く雨音もある中、
”珍しくw”敗れたルアーである(いつもは自分のファットラップが勝っていた。) ただし、ハマった時には であり、その爆発力は、ホームランか三振かでw、
普段安定的には釣れなかったりもする。
ましてアメリカだったら、広く寄せる・遠くへも気が付かせる、濁りが強い場所もある、
バスの平均が大きい、スレていない、ボートでもあるし、とかで有効度が上がるだろうけども、
日本の、それも昔は(スレ)漁港だしw ちょっと強すぎたりする。 バスの平均が大きい・・・ボリュームのあるような(強い波動や体積で大きそうな)エサにもなるし。 散策は、いい天気の下を、格好つけて横文字で言えば「ウォーキング」な、散歩運動でもあるんだがw 方言なんだが、格好つけて言えば「 DA YO NE 」みたな、
「そだねー」なんて今やっているなw >>381-382
このジミー・ロジャースのやつとか
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/34228884.html
そういうアメリカプロとか
(ローランドマーチンやリッククランやドンアイビーノやらの来日したアメプロ、
二ーリングのポールアライアスとか。ディートーマスのフリッピングとか、
初めてのルアーのファントムミノーとか、ジェームズ・ヘドンが湖に木切れを投げ入れたとか
湖にスプーンを落として鱒が食いついたとか、羽虫のインセクトスピナーとか)
下野や吉田幸二でもメガバックス参戦がどうこうとか
(メガバックスというのはメガなキャッシュバックでギャンブルな大会とか)
BASSERも、ボートなのもあるだろうが、小中は背伸びして読む的な堅い感じもある雰囲気だから。 へドンなんかのアメルアやら、アメ物のバス釣りというか欧米ルアー釣り自体がそうで。
>異国情緒・貴族趣味w
「貴族趣味」は、トラウトやら、日本の鮎・ヘラでも釣りはなんでもあったりもするが。
釣らずに「(漁具で)獲ればいい (魚を)買えばいい」ところもあるし。
「食わない魚」 と (獲るのにはそこまで要らない)「高い道具」 だからw
「貴族でもなければやらない」 じゃないけども、元からこうなるところ、業界なんかがこうしてきたところもあるし。
特にルアーは「釣れない物を使ってでも遊ぶ (こんなんで釣れるとか効果的とかの知識とか研究を楽しむ)」で。 テクニック ではなく メソッド(手法) という言葉を使い、
「こんなので釣れる(効果がある知識 釣る手法)」とかの
メソッド研究な方法論を強く出していたのからもわかる。 そのジミー・ロジャースの小冊子「アドバンスドフィッシング ウィズ バグリー」の
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/84/34228884/img_1?1332943009
ここの右側のスモールフライシリーズのところの2段落目の頭(4〜6行目)
「しかし、低水温時には温水性のバスが激しくミノーを追うことはない。
低水温時のバスのメインフードはクロウフィッシュ(ザリガニ)へと移るのだ。」 とある。
RTOのクローフィッシュは、アメリカでこれが今も生きているからかw
>http://or2.mobi/data/img/198168.jpg
そういえば、このバス、口がやたらデカくて 口の中は冬的で赤かったが、「目玉が下を向いている」。
(エビザリみたいな)下のエサを狙っているんじゃないかと思った。 アドバンスか。
この本か冊子か、アメルア・バルサ50(それと似たバグリーも)好きな友人が持っていた。
アドバンス・・・一歩先行く・一歩進んだ (それを バグリーを使ってバグリーと共に やろうみたいな)
ぐらいの感じで訳していた。 となると低水温の今のうちに赤ザリカラー(とピンク)はいっておかねばならないw 今日は琵琶湖オープンなんてのをやっていたのか。
最近の釣行時も3月でも釣り場には人も多いし、千切れワームが落ちていたり、
引っかかってのロストワームやラインも見かけるから、
見かけないとしてもやっているみたいだし、
その上にそんなのをやっていたとなると、明日以降の釣り場はスレているだろうなw
今は地方の野池なんかが釣り禁で減っているとか
近い範囲だとデカいのとかで琵琶湖まで来てやるだけみたいになっているだろう、
たぶんここだけブーム時以上かそれ並にいる。
いくつかのポイントではブーム時にやっていた時より多いしスレている。
京都大阪から来る南湖で、駐車場もあり足場もいい東岸なんか、そりゃ多くはなるだろうw、
湖北や湖西と違い都市部が近いから住んでいる元からの人間も多いし。 赤野井漁港とかも漁港が禁止になっていたりで、
ツネキチなんかの時に何人も漁港でやっていたのが
散ってこっちへ来たりもするはずだしw とにかくそういうわけで尚のこと場所とかはシークレットになるのであるw 巻物ファストムービンは広範囲に投げるし
人が近くにいないほうがいいしw ゾーニング状態でこっちに人が来て人が増えたが、釣獲圧や駆除や環境もあるかでバスは減っているw ワームや、(SPミノー・シャッド、シャロクラ・中層MR・底DR、バイブレといった)プラグの
従来のパターンや場所に加えて何か新たに安定的に釣れるしばらくは持つ作戦・場所が必要だw またこれだがw、根こそぎ君EX+プラグ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51HKs7-MX5L.jpg
巻物・・・SRなシャロクラは表中層など浅い層だけにもなるし、
バイブレは、沈むしネガカリロストするし速くただ巻きだけのようにもなるし、
スピナベは、何もない沖で投げるのもフッキングも落ちてレンジキープもしなくてはならず効率もよくないようにもなるし
ミノーは、ベイトで飛びにくかったりSPなら止めで冬〜春みたいにシチュエーションベイト的、
トップは、水面だし水深限定的だったり夏前後限定で、
昔のファットラップや初代ピーナッツを使っていた時のようにMRみたいになるなw
アメリカでトラップと共に一番ぐらいに売れているなリプロも誰でも持ってはいるという6Aみたいなもんか。
バンディット200もアメリカでその位置づけらしいが。
あとはトラップみたいなTDバイブみたいなバイブレ、
ワームはグラブ(クローも含む太短)とカットテール(ミミズな細長ストレート) みたいな。
ラパラCDは沈むバイブレと飛ぶミノーを兼ねて便利ではあるからいつも持って行くようになっているが。 90年代末のブーム時のルアマガの人気投票なんかでも、
1位・2位は、クランク(グリフォン)と、ポップX みたいな感じで
ワームも当時はグラブがまだ人気だからグラブとカットテールが1位・2位で、根こそぎ君EXw TDやTNのバイブレは多くなるだろうが。
カナモリもレベルバイブとかやっていたがw
Dゾーンをパクって陸・野池用にちょっと小さくしてレベルスピンとかもやっていたか、
広く売れそうなやつとかを考えて 売れそうなのから順に みたいな感じだろうw 「業界が煽って人が増えたり毎日釣りをするのがいる(ガイドとか)せいで釣れなくなったじゃないか」
「フロリダ種のビッグバスなんておらんかったんや。
誰のおかげでそのフロリダビッグバスが釣れてんのや?
金と手間をかけて放流した業界のワシらのおかげとちゃうんか」w >>411
初めてプラグでバスを釣ったのはヘルベンダーのパクリだが
最初に買ったプラグでプラグは1つだけという、その時持っていた唯一のプラグであり、
これがそんな感じの理由でMRだったし。
あとラパラCDはジャッカル加藤やジム村田の初バスルアーだそうだから
最低限これさえ投げておけば的なそういうところがあったからなんだろう。 ラパラCD7は、友人も「飛ぶ(クランク的で長すぎない)ミノー」とか
釣れる・釣れそうな実釣エサ的(疑似餌的)だからだろうけども、投げていたし。 今江は(初バスは)ちょっとシャッド的だがホッテントット、モリゾーはウィグルワート だし、
ちょっと潜るほうが融通が利いて便利そうなのかな、クランクではある。 自分もそういう時代のイメージなんかでそうなっているせいもあるだろうが、
最初にルアー1つならクランクだろうみたいに、そう思うようになっているw
ベイトタックル1本の時もあるぐらいベイトで
ワームは6インチテキサスなんかで釣れやすいともいい難かったりして、
スピナベ(コンビネーションルアー)やバイブレはメジャーじゃないしで。
だから、今もクランクやトップだったり、ワームならジグヘッドワームだったりする と。 何万年後、タイガー模様を身につけることになった、
遺伝子に組み込まれた。
隠れて生き残るため・エサをとるために
神がそれを許したのであるw
ダーウィンの進化論みたいな それゆえ、「バスカラー」は、
バスがバスを食う共食いがアメリカでは本当にあったとしても
日本の当時の小バスでは無かったのもあるんだろうし
(ギルのセット放流みたいなギル食やザリ食も)
ザリみたいな狭いバケツにたくさんでエサが足りないとか
密度が過密すぎるから間引きなんかでなければ
(自然のバランスで安定期なんかのように数のコントロールが働くとかはあるだろうが)
同族を減らして自分の種の繁栄を妨げる共食いは基本的にはしないってので、
共食いカラーじゃなく、バス「タイガー」 だということにしていたw
そういえば外来魚問題でベースとして(爆発的)増殖期とか安定期とかニッチも出てくるが、子供時から知っていた。
なんでも釣りで教わったみたいな、そんな釣りオタじゃあるまいし、別に釣りで知ったわけじゃなく、
ファーブル昆虫記とかもある理科で。
則の「雄蛇ヶ池は沈黙した。あるバスポンドの誕生とその一生の報告」の下地、
「野生の王国」の下地みたいなところだしw 理科的にやるとw、エビザリ(甲殻類)とか小魚(ベイトフィッシュ)とか虫のような
ちょっと直接的な(自然のエサみたいな)リアル系になりやすいのはあるかも。
昔のトラウトもちょっとその雰囲気が強かったし。 カエル(フロッグ)とかもだが、自然の弱肉強食ワールドを作る・演じるとかで。 トラウトやら海でものラパラミノー、ペンシルドッグウォーク(小魚逃走)みたいな感じで。
井上博司もポッパーで虫を演じるとか、へドン・バルサ50のメドウマウスやラージマウスとかw
そっち理科生物の知識があると、そういう目で見たりそれがイメージされるし。 それで文系の開高健が文化カラフルみたいな「反自然」な非リアルなオモチャを言ったりしていた。 >>421
何(千)万年後(億年後)、人間になった かもしれないw
人間の祖先が、隠れて生き延びたネズミみたいな哺乳類 でw たとえ日本ではそんなスタイルじゃなくそんなのは要らないとしても、
日本のバス釣り専実釣バサー的では世界では通用しない・ランクの低い釣り人でしかないのであるw そういうわけでw、業界に洗脳されたような、よいカモ客兼弟子のバサーのような今のバスのスタイルはとらないw
今週も行くけども。 外国の川でも湖でもトラウトなりパイクでも応用して釣れる 将来的に釣れるようになる、
といったような、ベースの部分だ。 ボートは、ボート代みたいなのが商売・稼ぎになる上に
竿も何本も持っていける・使い分けるとかで竿が何本、
竿の本数分リールもいくつとなって竿&リールも数を買うが、
ルアーも買う。オカッパりがステイシーを一個だけ買うとしたら、ボートはその一度で3つ買う。
要らなくなったら3つとも一気に売るというその年だけみたいなその場実釣みたいになるだろうけども。
ボート代・(だいたい遠征で)遠征費からしたら
ルアー3つ(予備みたいにチャートの同じ色3つ、またはチャートとリアル魚と黒金で3つ)でも大したことはなく、
大型ボックスにたくさん入れられる、その大型ボックスが邪魔にならないで持っていける。
トーナメンターのボックスなんかゲーリーワームとかもカラー違いで何袋分持って行っていたりするし。
オカッパりはちょっとやって帰ったりするが、ボートはせっかく来てレンタルならボート代も払っているから帰らない、
途中で近くの釣具店に買いに行ったりレンタルじゃなくても長命寺ボート釣りみたいに遠征は家に取りに戻ったりもしにくい。
そのため予備とかも含めて必要以上に積むし。
一個買ったステイシーで爆釣モードに入ったとして、ロストしたら(一個だけのリールが壊れたとかでも)
買いに行ったり取りに戻ったりは出来ず、それをしたら遠征費やレンボ代が損をする、
だからいくつも買っていくつも積んでおく、ボート代なり遠征費と比べたら安いもの
それにバスボオーナーとなると金はあったりするからだw
そういうわけでブームが下がって下火になると少ない金持ち(お金を使ってくれるタイプ)を囲い込みキープして
少ない金持ちから多くとって客(売れゆき)が減った分をカバーすることで、「ボート推し」になるのであるw ロッド&リール誌(ロドリ)が、ロッドとリールという名前でありながらロッドやリールの購入促進にならずw、
昔のような陸マニアコレクター系でもなく現行実釣少子高校生ぐらいのスタイルで
どちらでもない中途半端になり、幕を下ろしたのとも少しは関係があるだろうw ネットショップを見ていて、RTOとかがごっそりなくなっているようであるのを見たが、
霞ヶ浦のバサーオールスタークラシックとか琵琶湖で見かけるような
現行アメリカン系ボーターが一度で3つとかは買うからだろうw と思ったからw ボートで使っていたと思われるラッキーUSA系を拾うのも増えているしw https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hapinettackle/cabinet/main/lc-rto1-0-373.jpg?_ex=350x350&s=2&r=1
へドンとかボーマーの昔からのアメルアよりは高そうな日本ルックスで(製品のバラツキとか針とかも)、
日本のような最新やギミックとかにしていない、
それで値段が(日本製は定価が1500円以上で)1300〜1400円なんかだと
アメルアも安っぽい見た目ながら最近は上がってきて1200円ぐらいしたりするし、
大森の真似とかじゃなくてもこっちへ流れるだろうし。 最新系バスボで、安いか小さいピーナッツ(それもオールドな初代)とか、
へドンやボーマーやコーデルビッグオーGRA(やオールド)なんて感じでもないし。 落ちているワームやそのパケなんかでも「こんな系統のが増えたな」とか
針なりラインなりでももうちょっと仕入れておかねばならない(それでネットショップを見たり)とか、
今の行き始めの時期とか人が多い時期にはあるから、そんなののせいでなだけw そのラッキーUSAのシリーズのイメージは、
ビッグオーかバグリーの太いSRで2,5とかのちょっと大きめのやつの感じではあるが。
最近新しく出来たのか、ノーマンのファットボーイみたいな感じというか。
小さめだとウィーRとかスクエアAとかバンディット(100のSR)みたいな安くてもある・他にいくらでもある
一般的安定釣果系になるし、ハンチSRなりブリッツSRな日本製にも多いそこらとバッティングしてしまう。 夕方釣りをやってきた。40手前のが1匹だけ。
拾ったラッキーストライクのRC2シリーズ3。
http://or2.mobi/data/img/198635.jpg
貼るほどじゃないが一応w
目が赤っぽいプリの時期のバス。 >http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
ここの右列の上から2番目の、側面の塗装がハゲているやつw
RC2シリーズ●は、中古屋じゃない釣具店でも定価900円とかで売っていたけども。
中古屋なんかは500円とかでたくさんあったから1つ買ったことはある。(別に今も持っている)
パケに「リッククラン クラシック」とか書いてあるやつ。
安定的でオーソドックス、デカい針なのはいい。 このRC2シリーズは、赤ザリも拾ってw持っている。 この時期はシャローで根ガカリしやすい、
ウィードも生えておらず障害物もむき出しだから引っかかりやすい、
ウィードが生えておらずどこも投げられるから投げまくるしいつかは引っかかる、
その割に1匹だけとかだし高い購入価格1500円以上なんてルアーは
釣る前に無くすかもしれずコスパが悪い
投げまくりいくつかはロストするから数は要る、無くしてもいいやつの数をw
ってことでw
50アップを釣っていないCBもまた投げるが。 大森のRTO(RC)を見て「拾ったのがあるしコレをいっとこう、(デカバスシーズンで)針も大きいし」とw
バスは大きくはなかったが、大きいのを狙っているわけだし。
釣果はイマイチだったが、鯉などから次につながる進行具合を確認できた。 アメリカンだと、KVD1,5やら、サンダーシャッドなんかのウッドの丸っこいクランク、
最新国産系だとイヴォーク2.0とか飛鳥とか新コンバットクランクなんかの流れで
RC2.5なんかを拾った。
それでウッドに似せてあったりだから固定重心サイレント
またはウーファーなワンノッカーみたいなタングステンのゴトゴト重低音の流れで
太った丸っこい(四角い)体積系のシャロクラで
春にシャローでモーグル60SRを飛ばして迎撃とかやっていたように使うだろうし
(モーグルは重心移動な飛距離や音がするのは違うが)。 体積やヌメヌメ動きと、スクエアビルなカバークランクが混ざっていて、
バルサ・ウッドのバラツキが無いとかがウリだった流れ。 >>439
このシャローでシャロクラのは、前はタングステンで飛ぶし重低音パワフルなんでモーグル60SRやら、
タングステンで飛ぶ10CC、ウィーR、クラップシューター的2A、ピーナッツ2、最近はそういう飛ぶとかじゃないがスクエアA、
初代ピーナッツ、ハンチSRなりバグリー(バルサB1なりバンゴーBなり)・ビッグオーC78なんかでやっていたりする。 ハンチSRオレンジ「火の玉」バンクバーナードメソッドw もうちょっとシャローに数が上がってくる後になればもっと有効になってバスも出る 4月中に環境や状況・条件が合ってシャロクラや棚の浅いスーパーソニックでの釣果が出てくるだろうと。 CB200は(モデルA6Aのテキサスリップと違い石積みとかじゃない)フラット気味な底ノックで
丸いリップでグリンと回転するような、内部のたくさんのラトルが重くてひっくり返るような
底叩きのムーンサルトヒラ打ち( >http://or2.mobi/data/img/196435.jpg)で使うとして、
CB100は、ここにも余っているが(http://or2.mobi/data/img/196004.jpg)、シャローで
ちょっとバイブレ的にジャラジャラといらつかせながら他のシャロクラと同じくシャローで使って
CBでの50アップを狙う作戦w
ディープX、コンバットクランクMR、クラシカルリーダーと、メガ・エバ・ラッキーのでは50アップも釣っているから
ブーム時に一番メジャーなぐらいのCBで釣らないと完成しないw (何の完成?w) >http://or2.mobi/data/img/196435.jpg
この6Aのバスは、黒丸のルアーをこう食べてテールフックになっている。
―●。 ← 煤@
6Aは < のテキサス型リップで コツコツとつつきながら小さく回避しながらで、
ルアーは大きく動かないでちょっと避けるだけでそのコースや姿勢をキープしながら
底を這い続ける、ハゼのようにw
CB200のバスは、 ●。 ← 煤@ ルアーが底で止まって逆立ちしてグリンとやって食っている。
|
それで写真(写っている食い方、フッキング)がこうなっているんだろう。 RC2シリーズ●はちょっと大きい4番サイズの日本的な(ブロンズフックじゃない)フックが
前後についていて、それで値段も1000円を切っていたりする。
↓
https://www.basspro.com/shop/en/luck-e-strike-rick-clunn-rc2-square-bill-crankbaits
新品箱入り800円なんかのルアーの傷アリボロ(使った傷というレベルじゃない、キレイにする前は汚かったw)で
針が2本とも錆び落ちていて針ナシなんてのだから、中古買取なんかに売りさばくのだとホントに100円にもならないだろうw
最近のバンディットの針はアメルアのブロンズフックじゃなく少しは日本的なのがついている。 それを見ても、アメルアによくあるショートシャンクじゃなく、普通のよくある#4がつけられる、
それで針が絡まない。 4Aのとかはブロンズながらひねりが入ったエクスキャリバーフックで太くて強めで刺さりもいいが、
ブロンズフックは細くてすぐ伸びるのとか逆に太くて頑丈だけども刺さりが悪いとか
(伸びても開くまでしなくてかなりの負荷で粘っこく徐々に開くから逆にパキッと折れなくていいのもあるけども)
フックシャープナーで研いでもすぐ錆びたりするし。
自分のアメルアは、モデルAのファイヤータイガーバスとかにしても30年前のオールドとかでw、
フックが甘くなっていたが、こんなのがたくさんあるから研いでいなくて50アップをバラしたとかだったしw
あとでその6Aで60アップを釣ったが、その時に針先が甘くてフッキングしてなかったりバラしていたら・・・・w マンズのクローダッドも、現行のでも、84年の本にもあるオールド系だから、
昔からのアメルア針がついている、それでKVDショートシャンクのに換えてある。
KVDショートシャンクのは鋭くてフッキングはよく、ネムったように内側に入っているから
カギ爪ハンガーでホールドみたいにかかってしまえばバラシが少なく
ちょっと伸びてもやっとネムっていない針になるだけで開きにくく、
ネムリ状態でフックポイントが外側に開いていないから障害物に引っかかったりウィードを拾ったりしにくいし。 KVDショートシャンクのは、普通の#6用のフックカバーがつかないぐらいで、
普通の#6よりもちょっと大きいし。 それにアメリカはボートなのもあるんだろうが、
出てくるバスアングラー(これらを買っているアングラー)も普通にオッサンだしなw
(そういう歳でもおかしくない感じでw) >>454
パケに入った新古が500円、パケから出した「未使用」or「数回使用ほとんど傷なし」で250円、
そうなるとそこそこ使用傷アリ(換えられたテキトーな針つき)で100〜150円
これが「店頭で売って少しは利益も出る販売値」なんかだろうし。
日本製の定価1500円なんかの旧コンバットとかラッキーのCBとかが300円とか
クラシカルリーダーとか、未使用傷なしディープX100が600円なんかで考えても。 今は(中古屋なんかに普通にたくさんある普通の)プラグを高くしても
「それなら高いプラグをつかわなければいい」となって、1本数十円みたいなワームを使うだけだし。 「昔の高価なアメルア(プラグ)」の感覚で「勿体ないお化けが出る」w、
拾ったルアーの再利用はそれだけだw
奇麗にする手間もマイナスさえ出るぐらいだしw 探すのだったらその探す時間も。で、良い(高い)針もつけるしw 去年使っていた千切れセンコーw
(尻尾千切れで捨てられていたジャングラ〜イモグラブスティック)なんか
1本10円とかにしかならないはずで、普通に針なんかのほうがそりゃ高いw、
別に拾ったのを使わなくても未使用のがいくらでも手持ちで余っているし
買っても数本で200円とかで安いw もうちょっとちゃんと塗ったりしてそれでデカバスでも釣って
「ゴッドハンド(神の手)により蘇るボロルアー」 なんてやるとかw
(左利きなら)「神の左」(ボクシングの山中でやっていたが)のノリでw ペットボトルとかのリサイクルマークや環境リサイクル(左系が多い)とかの感じでとかw 主婦の賢い節約術みたいな感じとか、
無人島で木切れを拾ってもそれをルアーにして釣る(釣れる)やつ・・・とかw
まあ、買うはずがなかったのを試したり、
ラパラ解体新書じゃないけども仕組みやどんなやつかや改造も出来たり
捨てるぐらいの試し(実釣でも)も出来て、
それがknowledgeな科学的知見wやら引き出しの多いゲームに資するのは良いw 天気がよく桜が咲いているせいもあってただのレジャーの人出も多いな。
あんまりそんな釣りをやろうって感じじゃなくちょっと寄ってブラブラと湖岸を短時間見てきたが。
土日はどうせ人も多くて行かないだろうからw
やっぱり、この様子だと明日・明後日の土日は多いなw
濁りがあるところでは特にチャートや(黄色や白っぽさが入った)”明るい赤”だということで
桜にも合うしw、ザリっぽさも含めバンディット200のピンクを投入、
プリスポみたいな赤みがかったナマズが釣れたw、ナマズが釣れただけw
http://or2.mobi/data/img/198925.jpg
しかしバンディット200は針もまあまあのやつだし安定釣果系だし
デカいバスを釣ったライムチャートのは780円とかだったし、いいな。
ピーナッツのダイワが広く売れるタイプとして取り扱いにしようとしていただけはあるw 昔は(自分が だけじゃなくて一般的に)ベイト(ファントム・バンタム)タックルで
投げるのはクランクの、子供クランカースタイルで、
そうなるといつでもどこでも(昼間でも 釣れない時でも ワームも投げずに)クランクばかり投げているわけだから
「ロストもするし安め」で、「いつでも安定的な釣果」のあるルアー
(デカいサイズのルアーとか一発のシチュエーションベイトじゃなく)となる。
つまりカットテールやゲリグラ4みたいになる、と。
それがピーナッツ(安いとかでは)であり、ファットラップ(世間的にはシャッドラップ)だったりしたわけだが、
その感覚のせいで、こういうのは手持ちをいくつも持ち、普段投げるw 別にバグリーを買って持っていて合う機会には使うとしても、
普段いつも太いなり大きいなり深いなりのバグリーを投げはしないからっていうか。
バグリーならバルサで傷も入るし、高くて いつも使っていたらキリが無いし。 シャロクラなら、コネリー2やらファッツオーだった。 シャロクラは、候補ではウィーR、使っていたのは一個50円で大量入手のバンディット100似の安パチ
なのはよく言っているがw スミスのディプシードゥやら、ハンチ・ブリッツなんかはそういう系統かな。 今日はドバイワールドカップデーでドバイのレースは深夜にやるから
ちょっと深夜にまで起きている癖(リズム)を前日からつけるべくw
475の昨日(12時を過ぎている1時だから今日)のレスは1時なんだw
1800のターフは、G1になった大阪杯へ行く馬もいて割れるのにw
日本馬は過去の勝ち馬2頭とネオリアリズムとで総勢5頭もか、
ターフは、この距離の日本馬は多いし、サクラユタカオー(子サクラバクシンオー は キタサンの母父)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2012102013/
や、天馬wトウショウボーイや、サッカーボーイ(オルフェの父ステゴと関係)といった
サイレンススズカみたいな日本的スピードスターなレジェンドがいるマイル寄りの中距離だし。
シーマは、去年の3歳世代の頭のダービー馬レイデオロと、サトノクラウンで、
この2レースが見る主みたいな感じ。 今だと短くなり早熟的に前倒しにもなっているから
2000ぐらいはタキオンやフジキセキみたいな世代の頭みたいなのも多い。
キンカメもその父キングマンボが短距離大種牡馬の父ミスプロとBCマイル連覇レコードみたいな母ミエスクで
短距離スピード系でNHKマイルとダービーで1600〜2400で世代の頭みたいになっているし。 1600〜2400で世代の頭みたいなのは牝馬なら短くもなるしウォッカがそうだが、
昔の牡馬でもオグリなんかはそういうタイプ。(2500の有馬まではいっているが) グラスワンダーとかの〇外はヒシマサルみたいに得てしてそうだが。
マサル・・・w 30年前だがw、見たことあるよ、神猿(マサル)。ただの猿が居ただけどもw 2000年7月号 インスパイアカスタムルアーズCDロムのおまけつき
http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/01-09721-03/
2001年3月号 スーパー漁師フィッシングCD-ROMのおまけつき
http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/01-09721-03/
最初にCDロムのオマケをつけたのは、インスパイアCDロムのやつ、次にメガバス。
(ブーム時のメガ・エバ・ラッキーの、ブーム終盤はインスパイアとメガバスだった)
そのスーパー漁師フィッシングCDロムでは発売前のポップマックスが登場、
ポップマックスの発売は待たれていたからまだメガバスは人気で入手困難。
>http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
これはそのロドリCDロムについていたオマケの壁紙みたいなのを素材に使って
改造か改変かして画像加工の練習したりして壁紙にw
このぐらいの頃までは買っていた、だが(挙げれば理由はいくつか挙げられるが)買わなくもなってきていた。 今江はアンパンマンみたいな変に浮かれた顔でピエロみたいな詐欺師みたいな服で
テキトーそうなことを言って、周りも怪しいようなのが居たりそれを取り上げたりで
アブ4600今江の頃は今江のシグネチャーでもまだいいにしろ、
かなりインチキ臭く怪しくなってきたんだがw 去年のUAEダービーで日本のエピカリスを最後に捕まえての接戦勝ちをやっていた
サンダースノーが欧州で芝を走っていてダートのドバイWCを圧勝しているな。
ドバイターフは2・3・4着で日本馬か。
シーマは駄目だった。
日本より重い上に24”10”メートルで2400より少し長く
日本馬は早熟化・短化しているし。 シーマは、過去の日本勝ち馬は、
G2シーマ時代ながら春天も2着のステイゴールドが
ファンタスティックライトの連覇を阻む金星、
重いキングジョージで善戦となった、JCではキングマンボ産駒アルカセットとレコード決着の激闘で
もっと長い有馬でディープにも勝って金星のハーツクライの独走、
オークスレコード圧勝でJCも勝ち、もっと長い有馬も勝つジェンテイルが
進路を阻まれて横へステップのロスをしながらも
欧州の古豪シリュスデゼーグルに勝って戴冠、2年連続連対で
重い・長いの古馬中長王道で安定して善戦なり金星ぐらいのことをやっているのが
シーマでも勝っているだけで、甘くも無いってことだろうね。 >>484
「2000年7月号 インスパイアカスタムルアーズCDロムのおまけつき」のリンクはこっちだった
http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/00-09721-07/
インスパイア・今江はエバグリだし、今江・エバグリはルアマガだから、
昔よりルアマガと同じになってきている(ルアマガに食われてきている)ことがわかる。
ボートやらプロやら新ルアーカタログ・情報などの最新実釣系で同じになれば
大森や田辺のアメリカトーナメント参戦記まであったルアマガのほうが上だし。 池原ビッグバス(ビッグベイト)・・・デプス奥村や菊元の関西とか
ボート(ルアマガは裏表紙なんかがランクルやらで車とかボートみたいなのが元だし)なんかのアマ系になっても。 同じになってしまったら、怪しい作ったアマやら業界人なり損ねの勝てなかったのよりは
プロ系のほうが出自なりもまともだし。 http://or2.mobi/data/img/199074.jpg
2000年7月号インスパイアカスタムルアーズCDロム
2001年3月号スーパー漁師フィッシングCDロム
そのオマケCDロムは、別に場所をとらないし捨ててもいないから残っている >http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
その日付が2001の時のPCのマイドキュメントフォルダの背景はアメリカ競馬の画像だが
海外競馬のHPも回ったり外国の名馬の動画や画像をゲットして画像加工していたw、
で、ドバイは最初の種無しシガーのやら葦毛のシルバーチャームやら
(名前からして)2000年のドバイWCを勝つために生まれたような
やたら強いようなドバイミレニアムのレコード圧勝とかだった。 大阪杯はリチャードがついにG1か。
父ハーツはそのドバイシーマでも古馬になってから本格化だし。
ダービー2着は、そのハーツがそうだし、その前年のサトノダイヤモンドやら
エピファも、フェノーメノやらローズキングダムやらロブロイ・クリスエスやら
3強の年だったらハヤヒデとかトップロード・オペラオー(オペは3着だが)
シルクジャスティス・メジロブライト(ブライトは3着だがw)
みたいに、メジロライアンかライスシャワーみたいな成長がちょっと後やら長い距離対応だから
ダービーで完成が早い・短いのには勝てなかったが・・・ってのが多いからチャンスは無くはない。 トーナメントプロは競馬で言えばジョッキーでw、
一般的競馬趣味はジョッキーになりたいとは限らない。(それどころか少ない)
でジョッキー(プロ 業界人)になろうとしてなれなかった なり損ね低学歴のアマや
興味なくやっていなかったのをアマなんて言ってデビューで出しても・・・という。 目の前のスポーツ競技を直接やるところは。
競馬記者や競馬ライターみたいな物書きはバスプロじゃないヒロ内藤なりテツ西山系かな。
競馬記者やライターみたいな業界人になりたいとも限らないんだがw さ、お塩先生なのに土日に行かずで
その土日も明けるし実釣モードになるかなw 昨日は夕方前から釣りに行っていた。
http://or2.mobi/data/img/199339.jpg
釣ったのは4匹。最大は43。
釣ったルアーは、拾った(金塗りの)サイドステップ95(トゥイッチなりジャーク)、
ピラーニャ65、カバークロー3で2匹。
すべてのバスの目が赤かったw。小さいオスのほうになる日・場所・釣り方になったせいかw >http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
ここの左列上から3番目のハゲているサイドステップ95。
金に塗ったw
太い系で投げやすいから使った。太いからちょっとキレがイマイチだったり
重心移動だしなんか動きは安定はしていないところもあるが。
(ビフリなんかのSPは寒い時期はだが)、フローティングだし、暖かい時に使うことにしていたから。 CBはクランクで丸くて(その分少しはファットで、その分内部スペースがあり)、
違う種類のラトルボールが入れられる、たくさん入れられる、
そのボールがスペース分だけ大きく動ける、
コンサートホールみたいに反響する、とかの、
(モデルAに対する)ファットAの考え方を使っているのもあるはず。 CBは、モーグル60みたいにうるさいけどね。小バスにもなるし、スレるし。 スーパーソニックやステイシー90も投入したんだが。
まあ、LV100やクラシカルリーダーDRなど、ラッキーは安くて安定特攻投入にはいい。 カバークロー3は、今年の初バスもこれだが、
短いから玉のようで空気抵抗も小さく投げやすい、
(センコーは細長いから長さで空気抵抗を受けるし、ジェリーワームとかでもいいが
長いのは折れ曲がったりしてワームがブレて空中で変化するからパワーをロスする)
短いからつっかえずに例えばで石の隙間とか葦の隙間とかの
ホールインワンなゴルフのカップに入れやすい、
ほとんど動かさなくても手足は動きやすい
マッチザベイトなエサになってもザリガニに似ているw (エビ・蟹なニオイと味付きw)
底でザリガニ逃走エサケープダートもするから引いてもよいし
テキサスのようにズル引いても動くパーツがある
ノーシンカーはフワフワして底のゴミにはひっかかりにくいし
石の隙間にも頭からストンと入り込まない(姿勢、重さ)
短いから尻尾のほうを少しかじったバイトでも一発フッキング
ファットボリュームでちょっとぐらい大きいのが狙える、針も大きい、
(ゲーリー5ツインテールよりも飛びもするし) などの理由で必需品だからw http://or2.mobi/data/img/199413.jpg
今までには普通の時期にもいくらでも数も釣っている小さいやつだし
わざわざアップする意味もあんまりないが、
昨日の釣行のカバークローでのチビ。目は赤い。
今の時期のザリか婚姻色か刺激色か諸説あるがw、春赤プリスポダイナマイトにも合う、だしw 手足が千切れたらイモの太いやつにしたり、そこにラバーを植えて虫化とするw ピラーニャ65は、TD60バイブタイプR(65サイズ)とかTDプロズ107みたいなもんで、
65サイズで、前に使っていたMHみたいな固くロングロッドなバイブレ遠投タックルではない今の
タックルでは重すぎず投げやすい、シャローで沈みが早すぎない(重いのは根ガカリロストにも)
その結果速くなりすぎない (重いのは沈んですぐ底だから早巻きしないといけない)だから。
TD107とかの70サイズが針付きの実測18グラムだとして、15グラムぐらいだし。 そしてピラーニャは最初に2つ買ったのが700円w、あとでまとめて買ったのも900円と、
ワゴンであったからw (手持ちがあるからw) ピラーニャ65とかの65サイズは、TD106やTN60なんかの60サイズバイブの#6の針と比べ、
針も大きいから、今のビッグバスとかもある時期には都合がいいし。
(シャローの時期に広く飛ばせるのもだが) ヨーヅリのラトリンバイブが(55サイズと65サイズの2種類のラインナップで)65サイズで、
ヨーヅリのこのラトリンバイブ(日本でアームズバイブ)がアメリカで売れているからとかで
アメリカンな流れで65サイズが出てきた。 TDのタイプRの65サイズのやつとかは、シミーフォールとかで、
バンクフィッシャーマンを名乗るw大森がシャローで使っていたとかだし。 ジャッカルのTNの65はまあまあ早かったか。
あれはサミーとかのようにサイズによって合う動きを考慮とかで
動きがちょっと独特に変えてあったりして60や70よりいいわけでもなかったりするし。 >>503
センコーは、あと、細いから頭も先尖りで更に細くなり頭が割れやすい。
千切れて飛んで行ったりもしやすいし。 「ここはスポーンバスが接岸する際のルートでここ通る、
しばらくここに滞在してから通り過ぎていくから
いつもいるとは限らないが・・・ここでザリガニでも食っているんだろう、
かつてはこのピンでフラグラブ赤で大きいのも釣れたっけな。」
ってことで、カバークローでその点をじっくりとやっていたが、
大きいやつは大潮で既に通り過ぎたのか、小バスだったw
小バスの数は出るようになったが、その分大きいのはネスト入りみたいなところへまでいっていて
出なくなったんだろう、〜第何陣とかあるからもう無いってわけでもないだろうけども。 >>478
>2000ぐらいはタキオンやフジキセキみたいな世代の頭みたいなのも多い。
フジキセキは、サンデー初年度産駒で、朝日杯〜弥生賞勝ちで、
その年は皐月・ダービーでタヤスツヨシとジェニュインのサンデー産駒がワンツーだったし。
京都で新馬と500万下を連勝してクラシックに間に合えば3冠もあり得るという評価の
マーベラスサンデーも(クラシックはその後故障で棒に振ったが)居た。
マベサンは、勝ち方は派手ではないが。距離が伸びてもハヤヒデとかの早田牧場で
マーベラスクラウンみたいに「マーベラス」冠は古馬のが多いし、母の血統は長い血が入っているし。
タキオンは、クロフネやらジャンポケの世代で、後のダート王のスピード○外なクロフネとりも上の格、
ダービー馬ジャンポケより上になっていて。名前の「光速」のタキオンで、日本的スピードスターなタイプ。
タキオンの母はダイイチルビーもいた(イクノディクタスも居た)世代で無敗の桜花賞馬アグネスフローラ
(アグネスフローラもオークスでは2着に敗れた、2着までもったとも言える)でスピードタイプ、
それはタキオン産駒のダイワスカーレットのマイル〜中距離のスピードタイプな感じで出ている。 桜花賞や皐月の前だから(そんな関心でそんな話に)w BCジュベナイル(朝日杯2歳チャンプみたいな)のアラジを見れば、
早熟(早くから完成なだけで早枯れとは限らないが、これは早枯れの典型とされていてw)・短距離の
”チーター”の代表みたいな感じで笑えるw アラジのBCジュヴェナイルは91年か、
その頃に日本は晩成古馬長距離みたいなマックイーンが春天連覇(91年・92年)だから
対照的になるのもあってアラジは有名だったw 今でもBC史上屈指のレースとかも言われているぐらいのやつだし 午後は雨がちの予報だし、早朝だけ寄って釣りをやってきた。
45アップ×2 (下のは45ぐらい)。両方トラップで。
http://or2.mobi/data/img/199583.jpg
ラパラのRNR7に来たバスは2匹ともバラしたw、2匹とも大きくて45はあると思う。
一匹目は、安いたくさん余っている特攻隊ってことで持っていったRNRで
いい針をつけるのも高くつくな・・・ってことで、もともとついていたブロンズフックのままでいったが
ブロンズフックで刺さりが悪かったんじゃないかとw
シャローでウィードらしきところも通ってその時に変わり身の術っぽい感じも。
2匹目は足元まで来て食ってそのまま一気に走ったから、
ドラグも強めにしめていたし、竿が持って行かれそうな感じに張って、
指ドラグも間に合わず、これ以上いけないところで外れた。 ドラグが出ていくように緩くしておくと、フッキングの際にドラグが滑ってフッキングが甘くなる、
底のゴミに引っかかったらゴミを強引に切ったりそのゴミを引っ張って寄せたり出来ない、
遠くでかかると更にフッキングが甘くなるし。 上の大きいほうのやつでも(春にはキワドイのが多いけども)こんな掛かりだし。 「65サイズはシャローで少し軽くて(沈みも遅くて底になりすぎず速くなりすぎない)」というのは、
ピラーニャ65のSSS(スーパーシャロースペシャル)なんかが
その用途というかそのコンセプトで作られたものだから、ピラーニャ65SSSを新たに安く入手したw
あと、スーパーソニックと(ジャラジャラバイブレ的なシャローの)CB100がいける環境のメドが立った。 竿が持って行かれそうな感じに張るやつは、グラコンだったら竿の曲がりでまだ持ちこたえて
上げられることも多いが、硬い竿なら惜しいところまで行かずに上げられないことが多いと思う。 バイブレで速くなりすぎてバラすバスにはSPシャッドのほうがよかったかな。 トラップもかつての「ラット?トラップ」で(80年代後半にブレイクでオールドって感じでもないが)
古めのアメルアってことで使っていたのに、いつの間にかTDバイブみたいに普通に投げるルアーになっているw 春には大きいのも狙いもする・釣れもするが、自分は基本的には
ビッグバスを狙って(そういうルアーなり釣り方オンリー的に)いるわけじゃない、
琵琶湖へわざわざビッグバスを釣ろうとやって来ているわけじゃない。
デカいのを楽に狙うなら人も多くそんな大きくも無い近くじゃなくて
湖北とかの他を発掘したり、におの浜みたいなストックが多いのかのところへ行ったりするが。
ボートだけにしようともしていたはず。
わざわざ他県から来ているとかだったらついでにそのままもっと違うところへ行くが
そこが釣れようが釣れまいがで歩いてでもいけるような近くへ行っているだけだしな。
バスに関してはルアーコレクター・バスゲーム思考だし、
(1つの釣り方で・ワームだけでデカバスをという実釣 なんかじゃない。トップや古いアメルアなんかでw)
バスじゃなくても雷魚が釣れていもいい(トラウトはいないだけ)という「ルアー釣り」だし。
もともとは近くを散策ぐらいで続けていただけだから。 最近は、春だけまとめて遠征して琵琶湖でデカバスを・・・みたいなので春は多い。
だが自分は夏も秋も近くの範囲で同じようにやっていただけだし。
一応は春・秋は過ごしやすいし接岸して陸からも(大きいのも)釣れやすいし
大きいのも狙って頻度も多くなるけどもw。夏は暑いしw たぶん、バスを他県から釣りに行くなら、釣りにでかけるのは同じだから
トラウト釣り(トラウト釣り場)にも行っている。 (海エサ釣りもだが)海ルアーになると、行かなかった可能性も高いが。
昔の(エサ釣りもで)淡水釣りで来ているから。
止水の池みたいな、風景とかの感じも(海とは)違うから。 それで海釣りみたいな(海スタイルな)琵琶湖の釣りはしないのもあるかw レイクバカラックへビッグバスを釣ろうと遠征する釣り人とかとは
スタンスやスタイル(使うルアーとかもビックバス用とか)が
当然違うという前提についてなだけ。 デカバス狙いだと続かなかったかもしれないし。
別に友人とかじゃなく友人からの又聞きで
復帰でデカバス狙いをやっていたのとかは、
ちょっとだけ遠出で西岸のほうへ出かけて
夕方以降で数人で会合みたいに遊びがてらで毎日のように通ってやりすぎてw、
目標の60アップを釣って(だいぶ前で、しょっちゅう行ってもそれ以上・そんな出るもんでもないし)
数年で飽きてやめていた。 毎日のような熱心に通うのがそんな何年も続くわけないしな。
それだけやればシンプルな目標だから達成されるなリ、
それ以上は無いとかいくらそれだけやってもたまにしか無いことなのはわかるし。
数人だと誰かがもう飽きたとなって抜けていくだろうし。 グループで遊ぶことに大きな意味を持っているのは、
そのグループが崩れたらやる意味がなくなる。 見てきた感じ、一番長続きするのは、のんだくれとかのルアーコレクター・知識興味系か、
どこかの○○湖○○ダム(池原ダムとかじゃなく青野ダムみたいに、別に特別大きいとか釣れるとかではない)で
ボートを浮かべてのんびりとでもやりたい系。アメリカなんかがそうだろうし。ローカルアングラーだったりで。 ルアーコレクター・知識系の道具やら好奇心か、それとも、直接アウトドアな釣りのほうの実釣系ならば・・・ってこと。 この先にトラウトか海をやることになったら「そういう感じで」とかで、考えるからw リリ禁の琵琶湖へヨソからわざわざ行っていない、
(他県在住ならそこでちょっとやるぐらい、そうでなければバスはやめていたかも)
外来魚云々以降ならバスは始めていないしボート釣りだったんならやめている
(外来・害魚なんてやっているのにその後にそんな高額ボートでバス・業界にハマるバサーなんて)
春は(2月とか3月頭の冬の釣りみたいでも)スポーンがらみとかで
まだトップとかのハイシーズンでもなく
昔は伏せていたりでそんなやらないものだった
(まして大きいのを狙って通いつめなんて) >489
>「2000年7月号 インスパイアカスタムルアーズCDロムのおまけつき」
>http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/00-09721-07/
「復刻FO-60」
「激安ルアー選びのコツ」
なんていう、スーパーストライクや エグリ(上州屋ワゴンアメルア)みたいな
従来からのロドリらしい目次みたいなのが見えるけども、この頃までは見ていた。
2001年3月号のスーパー漁師フィッシングロムの頃はもうあんまり買わなくなっていて
CDロムがついている号だから買った。 ルアーは「ただのゴムやプラスチックで作った道具で・・・」という考え方は
人間の釣る腕とかを主張したい実釣タイプでは強かったりもするが、
「コレでしか釣れない」の今江とかグランバスアメリカンみたいなのもナンだとしても、
アメリカトーナメントで通用しているのやアメプロは、こういうことは言わない(そうも考えはしない)結構ルアーオタク。 ハードルアーはサーチ的でエリア・スポットが絞れたら必要ない
(よりリアルなスイムベイトなんかで釣ったほうが釣れる)
というのは、ナマズや雷魚だったら(スイムベイトではたぶん釣れにくくて)
やっぱりハードのほうが釣れやすかったり
そのハードでも(エサっぽくないなリ振動の強弱次第で)これには(ほとんどでも)食ってこないとかがあるし。
>http://or2.mobi/data/img/198925.jpg
あとチャートやこのピンクとか、黒(透けないソリッド)みたいなのでも、フラッシュ銀みたいなのでも
シンプルな明暗なんかの(見える見えないとかの)色は
目の悪い(振動で感知していて目に頼らない)ナマズ・雷魚にもにもあるようだからバスにもあるんだろう。 ボーマーのジム村田カラー
http://www.oft-fishing.com/hard_lure/bomber03.html
やら
大森とかも黄黒のオリジナルバルサB2(OBB2)やらこないだのアメザリレッドとかやっていたが、
(下野とかもこういう最低限で効くカラーはあるとも言うけども)
こういうアメリカンのは実際そうだったりで信用できる感じがする。
ファストムービンチャートなんかの頃から。カラーセレクターは怪しいにしろw こないだのバスマスターエリートシリーズ優勝の大森TOクローのやつでも
釣っているトーナメント中のところがテレビに写っている、
そこで勝てる色(変な釣れない色で負けたら困る・パーにする) だろうし。
たいして色(やルアー)は関係ないというのはあり得るが、
そんな本番でわざわざ負ける色・ルアーを使うこともないというか。 契約メーカー縛りがあるとしても、そのメーカーにも色やルアーの種類は少しはあって選べるんだし。
(ワームスイムも選べるんだし) そのナマズのピンク(バンディット200)、
(今江本他の本とかで見たせいじゃないが)昔の今江本で「春先の暖色系」とか
それでやっていたコットンキャンディーなんかでもあるな。
https://basstsuli.blogspot.jp/2015/12/blog-post_1.html
ピンクバックのスピンムーブとかのせいはちょっとぐらいあるが。
そこのリンクのギルとかの画像は面白いけどもw ジムカラーのモデルAは、ピンクバックホワイトもあるんだが。
そこのHP(復刻カラー)から消えているけども (あった)。持っているしw >>544
日本の場合はボートや竿・リールみたいなもっと高いタックルとそれを使った釣りで・・・
ってのを強調したいからルアーは「たかが」であったりもして、
アメリカは、実釣のバスの目の前に行くエサ、「ルアー」釣りの根本 というのがあるんだろう。 今江は今や怪しいがw、今江とかじゃないと素質か頭・思考のレベル的に通用しないだろうって感じはあったな。 この金〜日にやっているJBトップ50第一戦の速報なんて出ているが
ウェイイン率97パーとかで数もサイズも出ている。
3月よりだいぶ釣れやすくなってきたしな。 アウェイでアメリカの湖なんかに慣れていないんだからそれだけでハンデなのは当たり前だが、
昔だと(今江だったら大学生だが)バスプロになろうというぐらいやっているのもいなければ
(知識とかメソッドみたいなのが外来種・外国物で)まだ入ってきていない中でやっている時間が長いから
たとえどんなに素質は天才アングラーみたいなのが日本にいたとしても
アメリカの下位で終わるプロよりもやっていない・知らないみたいな、
(常識のシーズナルパターンやボートみたいなものに触れずにやってきている
子供時の何年みたいな)それもハンデだし。
よっぽどじゃないと通用はしにくかったのはそうだろう。 並木は2回目のFLWでは年間2位だったかな、第何戦でいつも表彰台に立っていた、
結構活躍していたが。参戦した数年だけとかにもなるが。
並木も一応w国公立大で、それもバスプロとしてはロスではあるし。
それで世界のT.NAMIKIとか呼ばせてアメリカンな感じになるのもナンだがw
バスなんかに、1プロに、勝てるかわからず宣伝にもならないそれもアメリカのトーナメントに
万全のサポートみたいなわけもなく、タクシーの運転手やって稼いで(その時間はロスにもなる)
トーナメント参戦とか(のハンデ)も言っていたし。 外国から安く大量に針とトラップみたいなのは仕入れたいところだが、
(ラインは日本のほうがシルキーでよさそうだし。竿みたいに安いアメリカンならいいわけでもないというか)
船便か空輸で送料がかかるし。
日本の中古屋(外来魚や歳でやめて放出とかのヤフオクフリマセット)や
リリ禁・外来法の時に結構あった閉店セールや、上州屋セールでも間に合ってもいた。
イエマジとかピーナッツとかRNRも10個とかのセットで1個200円とかで買っていたから。
(外国からアメルアをいくつも購入するより安い。
日本のはラグゼ竿とかの中古数千円とかにしても元が3万とかで高いから)
それに、そこまで大量のヘビーユーザーでもない、先はそうなるしというか。 RNRは、ファットラップ・シャッドラップをはじめとする、
ラパラのルアーのネーミングパターンの「〇〇ラップ」で「ラトリンラップ」だったが
「ラトル トラップ」と紛らわしいからか、
比較的新しい現行的ルアーで昔の独占市場のような頃と違い
ルアー名だけではどこの物か通らなくて
ラパラの名前を入れたいからか、「ラトリンラパラ」と改名。
しかし、ラトリンラパラってのも、ラトリンファットラップ(ラパラ)みたいな
ミノーでもクランクでもの、ただの「ラトル入りラパラ」みたいな名前だし、
前にラトリンラップと呼んでいたから(センコーとヤマセンコーのように)新しい名前には違和感があり、
「RNR」 w RN (ラトリン) R (rapala ラパラ ・rapラップ) そのトラップのやつをカラーとかも見ていたんだが、
すると「バイブレーションに必要な5つのカラー」なんてのに当たったが、
海外ページでもこんな感じみたいだ。
https://scout.com/outdoors/bass-fishing/Article/5-Must-Have-Lipless-Crankbait-Colors-101457191
その5つのカラーは、クリアの銀、ステイン〜の金、チャート、白シャッド、赤ザリ で、
赤ザリは、prespawn(プリスポ)、dirty waterの濁った水、
で、なぜ釣れるのかwhyには、different theories(異なった説)があるw と。
(婚姻色、ザリ色、刺激色、ファストムービン色、なんかの説かw)
ルアーもラッキーやメガバスもあるぐらい日本寄り?だけどもw この5色のバランスの中で考えれば
底ワームならあるような黒系がないから、
赤がその黒っぽい役割なのかもしれない。 87年の釣りトップでも青銀(銀メタリック)と赤(ザリではないけども)とチャートと白シャッドと黒という感じ。 そこのリンクではバイブレのチャート色について
I’m surprised more people don’t own chartreuse lipless crankbaits で
多くの人が持っていない・使わない ことに驚いている とあるから
チャートは減ってきていたりするんだろう、元々トラップは
小魚・フラッシュ銀(メタリック)が一番メジャーな感じだったが。
スポットでもか。
日本のスーパーソニックは黄色に黒い雷模様がマストだったし
チャートがなにかにつけ人気だったからバイブレでも結構使われるって感じだがw
自分もクランクは太くて動きも大きいし色も派手目にチャートで
バイブレはヒラヒラと広い側面でフラッシュ・小魚で基本メタリックな金黒 という前提だけども。 バイブレは、ソナーみたいな鉄で出来ているメタルバイブがメタリックだからw
でメタルバイブはホプキンスみたいなメタルジグのピカッとなリアクションの感じだし。 クランクは太くて動きが大きいとなるとマッディみたいな濁りになるから
それでチャートなイメージになるのもあるね 遠く広く早くで一番ファストムービン、振動やラトル音は濁りで となればチャートはあってもおかしくない。
ただ濁りでは(追いつけない的に)ルアーが速いけども。
しかしルアーが速くて追いつけないならチャートにする意味はあるねw トラップもスポットもチャート系はよく使うが、減っていて入手しにくいのが不満w >>560>>561
赤についてのところでは「good contrast in dirty water」とあって
(黄土濁りにおいて黒っぽいのが のように)コントラストがいい とあるし。 バイブレは沈んで下(底)のほうにいくから、黒っぽいのはあってもおかしくないw それで、濁りやチャート(黄色っぽさ)もかねて、(銀ではなく)金だったりもするんだが。
銀は浅場で日光を受けて光るという前提、
金はローライト(底でも)で光を受けなくても黄色が入っているためそれ自体が光る(明るい)、見える感じということで。 >http://or2.mobi/data/img/199339.jpg
>http://or2.mobi/data/img/199583.jpg
ここ2釣行がチャートのバイブレで、
(金塗りのミノー、赤の底ザリクローもあるがw)
金銀バイブはいくつもある(ボロもだいたい金・銀に塗ってあるw)、そして、
赤ザリバイブ(はあるけども)どうしようかな・・・w だったからw > https://scout.com/outdoors/bass-fishing/Article/5-Must-Have-Lipless-Crankbait-Colors-101457191
you could probably spray paint your favorite lipless bait gold and catch fish
「おそらくあなたのお気に入りのバイブレーションに金をスプレーペイントして魚をキャッチできるでしょうが」w
金塗りのことまで書いてあるw 朝夕マズメか曇りか(春先で寒い冬空)で暗いと、赤ザリは暗くて目立たないし
あとバイブレの広くのファストムービン度や、速くバリバリ・・・にパッと出るリアクションは落ちると思える。 ゴールドに塗ったら、加えて背中に黒を塗ると、コントラストが出てそれが揺れ動くからいい
とあるが、
自分のはチャートバックみたいなブライトバックな明るい背中、
膨張色なマットゴールドの面積を大きくしてマットチャート単色みたいに
なるべく目立たせたり明るくしたり見た感じを大きくしたいから
シンプルイズベストw、背中に黒は塗らないw ゴールド(金)といっても、TDバイブの黒金みたいなのや、
塗っているマットゴールドみたいな白金みたいなのやら
金でもいろいろあるしな。
暗めの金とかだったら(底の黒っぽさにもなるし)背中に黒を塗るかな。 >>578 は、だから(チャートみたいな蛍光で明るいような赤の)ピンクにするんだが。 >>564
>チャートは減ってきていたりするんだろう
浮力が高くて太くて動きが大きくマッディシャロー系の(リップレス)クランクっぽいスポットでさえ、
チャート系はファイヤータイガー1色みたいなぐらい、これだから。
http://www.tacklewarehouse.com/Cotton_Cordell_Super_Spot_Lipless_Crankbaits/descpage-CSS.html 日本はTDバイブのホットタイガーとライムチャート(それと黒金と、銀リアル系)って感じで
チャートの比率は大きい。
ピラーニャもチャート系は多いし。 おとなしめのラパラバイブRNR(バスデイのシュガーバイブ 現モーグルバイブみたいな
小魚微振動タイプ)だったりメタルバイブみたいなのは銀って感じで、
トラップは深めのボートクリア沖って感じだから青銀のタイプではあるだろうけども。 まあ、バイブレは、銀、金、チャートで
広い側面フラッシュやジャラジャラ上下リアクションやピリピリ小魚を強調するべく
メタリックがメインなものである、
濁りやファストムービンチャート(黄色っぽさ)や底・ローライトなどの暗さでいけるのも兼ねて
銀とチャートの二度オイシイや中間をとって無難に塗るならゴールド。
チャートは、リップレス「クランク」タイプなら似合う、チャートは結構ピカッと光りもする、
一番遠く広く速くの(横へ、縦上下の)ファストムービンでジャラジャラ目立つルアーだから目立つカラーで「ある」。
アメリカでも同じようである・通るw、普遍的なワールドスタンダードな考え方・理屈であるw http://or2.mobi/data/img/199971.jpg
ここ最近の釣行時に釣れていたナマズだが、ナマズもチャートや金銀は釣れやすいw
(他魚でもある普遍性w)
ルアーはクラシカルリーダー、カラーは「赤ザリな赤単色も・・・」ってことで、赤バックのチャートだがw
バルサマックの赤黄 (http://blog-imgs-46.fc2.com/h/i/r/hiroyaikeda/Daiwa_Lure_Fly_4m.jpg)
みたいな昔からある色だ、デザインしたのがオールド(年寄りで古くからのw)なマサキ(マックw)下野だしw
それにしても、バンディット200やモデルA4A・6Aなんかを投げているが、
それらと比しても、このクラシカルDRはいいルアー。玉の固着が玉にキズだがw
高くない安定特攻隊として、ピーナッツのちょっとデカい版ぐらいで使う。 赤みがかった黄色や白(明るい色)ってことで、オレンジやピンクになる (ハンバーガーが入ってきたころのような)昔のオッサンは、マクドとコーラw
ジム村田は全盛期はペプシのスポンサーがついていたこともあったな。
バイブレでコカ・コーラのロゴのやつがある。赤地に白でコカ・コーラの字が入っているやつ。
紅白レッドヘッドみたいな配色。
(アメルアはバドワイザーのバドやペプシポリーやら、
RNRやパグノーズにそういう企業のスペシャルカラーがあったりで企業のCMが入ったルアーがある) 先で本家のコカ・コーラの独占市場で
ペプシはニセコーラとか薬っぽい味で美味くないとか言われて
マイナー・不人気なのを抜けきれないから、
ペプシマンとか変なこともやって知名度アップ・シェア拡大に必死だったりしたからもあるだろう。
>ジム村田のペプシ >http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
OSPの最初のルアーのバジンクランクは
2001年の日付けがあるPCに出てくるぐらいだから
2001年にはある、そのちょっと前にリリースされたってことだけども、
並木は「10年持つルアーを」と言っていたが
バジクラはもう18年とかかw 中国でバスは流行っていないから、当然他魚ルアー傾向のルアーになる、
するとメタルジグ系やスプーンみたいな物になる。(はず) クロージャージってw 勿論クロー「ジョージ」。
日本では譲二、スペインではホルヘ、ドイツではゲオルク だw 海(海ルアー)とか(リアル系しか食べない外国のトラウトや中国にもいるナマズみたいな)リアル系で
アメリカ・日本の「バスの枠」から外れると、安い競争相手も多いってことでもある。 りんかのベベルのルアーとかガンクラとかのバスでしかないようなスタイルはおろか
トーナメントブランドやザウルス則や高いバルサウッドクランクなりアメルアなりクランカーとも言ってはくれない
バス文化の関係ない(釣れるかどうかの実釣の 物さえよければ安いほうがよい)世界。 >http://www.tacklewarehouse.com/Blade_Baits_Ice_Jigs_and_Tail_Spinners/catpage-ZLAN.html
「バス」プロのトム・マンのメーカーのマンズが、
なぜ赤ザリやチャート黄色で昔からのバスの色を強く出しているのか。
(なぜショップがそのトム・マンのマンズの物を取り上げているのか)
バスに関してはバス専みたいなバス文化なバスらしさを強調して
バサーからの売れを確保しているせいと思われる。
(今のリッククランのクランキンなスタイルやルアーみたいな)
日本のラトリンバイブやラッキーのLVやメガバスも(日本のリールも)ショップにとっては
(プロルアーだらけになった日本と同じで)売れると高めで売り上げや利益率みたいなのが高いからとか
(外人には)目新しくもなるからとかもあるだろう、
外国から見たら(日本では渓流や海も出しているメガバスやラッキーなんて知らず)バス専だからだろう。
>https://scout.com/outdoors/bass-fishing/Article/5-Must-Have-Lipless-Crankbait-Colors-101457191
アメリカから見たら「バス専」のメガバスのバイブレがチャートだったり
ラッキーのバイブレが赤だったりしているのはそのせいか。 世界の・・・といっても、アメリカのバスに関してというところが強く
ダイワのヘラ鯉竿みたいなのはもちろん海竿や海ルアー・渓流ルアーが進出しているわけではない。
ダイワやシマノのリールは他魚やヨーロッパかロシアかでも使われるのがあり得るが、
それはもっとブランドが普及してからだから、それまではバス傾向も強いまま凌いで
評判や知名度みたいなのが広がるのを待つことになるから、まだバス依存はすることになる。 外来害魚な国内の限界もあるしで余計世界(他魚)進出は狙っているだろうから、
国内のガラパゴス・バスオタ的なバス特有な
バスだけに封じ込められるバス閉鎖の感じとは距離を置きながら
(リールメーカーだしリールを使う釣りにはなるし)
進出ではバスをとっかかりにせざるを得ないから
バスでいくのをやめもしない となるんだろう。 (ラッキーやメガバス同様)アメリカから見たらバス専のダイワとシマノw、
アメリカ以外や(外国の)他魚ならどこそれ?なメーカーかも、
だがダイワやシマノは竿やリール(や一応ルアーでも)で
アブやラパラみたいに他魚やアメリカ以外へ進出・拡大もしたいはずw ジャッカル(ラッキー)加藤がアメリカ以外の外国・バス以外の他魚からは
誰それ?ジャッカルなんて知らない でしかない
のと同じでいいというわけにはいかないだろうし。 昔の釣具屋はダイワやシマノの看板を出していて系列っぽくて
海や川のエサ釣りみたいいなほうでも
釣りはなんでもみたいにシマノやダイワは大きいし
リョービみたいなリール作りを始める前からみたいな電動工具w・自転車のギアみたいなほうもあるから
海外リール(海外の釣り)なんてアメリカのバス釣りまででいいのかもだが。 シマノやダイワは基本的にはリールメーカー、海外進出だとバスにはなるな(だからバスをやめもしないな)と思ったからw ダイワはルアーや竿やボックスやとシマノよりも釣り具全般だったが、
スイスの精密時計のようなアブのリールwじゃないけども
「ダイワ精工」でセイコーや「精密機械工業」な社名でいかにもリールだし。 竿もルアーも国内でもシマノやダイワ以外のメーカーが昔からいくらでもあったが、
竿やルアーはおろか釣具は外国だといくらでもご当地ブランドがある。
外国へ進出だともともとの本業的なリールに特化されるし。 そのリールが、アメリカのバスのみなのか、アメリカ外・(外国の)他魚ルアー釣りのリールも狙っているのかな ってだけ。
そういうので方針みたいなスタンス・スタイルが出てくるからw 「アメリカ人は自国の産業の保護のためアメリカの製品を買え。
日本人も日本の貿易黒字解消のためアメリカ製品を買え。
アメリカファースト」w
お前の物は俺の物 俺の物も俺の物 ジャイアンのようなw >http://or2.mobi/data/img/189721.jpg
(ダイワも出て来るけども)30年以上前のこの86年のバスプロショップスカタログの頃にもやっていること、
ニワカや一時の思いつきと同じにしないでくれ ってところかw 今のアメリカのショップの日本製品を見たらリールはダイワやシマノがあるが
だがこうして布石も敷いて昔から長い時間をかけて築いた今のポジションみたいなw 小学生時のバンタム・ファントムの頃からやっていたんだな
未来への種まきをw (外来種の種まきはアレだがw)と思っただけw 外来種の種まき云々じゃなくのことじゃなくw、
目先の流行や一気にとかでもなく
長いスパンで先の布石も敷くようなスタイル・考え方ということ。 夕方に寄ってきたが、昨日の雨で濁りは酷いし、風は強いし、その風は冷たいし、
もうそんな厚着の時期でもないだろうと薄着だから寒いし、釣れそうにないし、
やる気ナッシングでたいしてやらずに帰ってきた。
http://or2.mobi/data/img/200203.jpg
>>570 >good contrast in dirty water 昼間の明るい黄土濁りに黒っぽい赤はコントラストが良くてよく見える、赤や黒で釣れることが多い。 水面下数センチのフロントフックが見えないマッディw >>608
> トランプ「・・・・・」w
トランプ氏、TPP復帰検討を指示 米議員明かす
2018年4月13日 4:32
http://www.afpbb.com/articles/-/3171018 それにしても、大森のRTO1.5の前の名前のRC1.5でアメリカでも「神の領域」とかやっているがw、
オールドとかレジェンドとかも含めてどうせ大袈裟なら(大袈裟でも商売でも)
http://img12.shop-pro.jp/PA01066/023/product/92779128.jpg?cmsp_timestamp=20150818192111
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D693%26st%3D26325
「69歳史上最高齢優勝」なんてあるが、これぐらいにやれば許せるがw
「老驥櫪に伏すとも志千里に在り 烈士墓年 壮心やまず」(三国志の魏 曹操)
「将、軍に在りては君命をも受けざるところにあり」(孫子 孫武将軍)
信玄vs謙信やら真田みたいなガチガチの男のやつw、軍師太公望みたいなやつw 鯉―鯉の滝登り―登竜門―鯉のぼり
やらと、昔の日本の釣りも太公望やら以外にも
そういう(昔の中国史、漢詩漢文 みたいな)雰囲気みたいなのが出てくる。 そうして「老兵死なず」などと言いながらスロートップやお祓いメソッドミノー他の
オールドルアー(老兵)が登場するのであるw >>503
底の障害物の上に水平姿勢・重心分散のチェーンリグで乗せるような。
(]]]]]]]]]]]]]]]]wormつ
--- ----
| |
―――
あと、テキサスで重いシンカーだとすると、上下・前後へストン、
(重い石を)ズズッ・ビュッと力を入れて一気に大きく動きやすい。
しかし春は風があったり(飛びにくい・流されやすい)
水も蒸発せず水位があったりする(深いとノーシンカーは沈みも遅い)、
底張り付きぐらい底なこともあるしで、
ノーシンカーよりアンカーな重さのある底テキサスのほうが向いていたりするから
(沢村はプロでボートだから深くもなるし早いほうが効率もいいしで作ったんだろうけども)
ちょっと重いサワムラのバレット ファストシンキング なんかを持っている。 あとテキサスなリジグヘッドの重い鉄が岩なんかにぶつかりながらの
ガチッ・ガキッ(バキッ・ボキッ)みたいなw違和感、
あれはスレバスやデカバスにはウソ臭いのを見破られたり警戒させる。
去年のイモグラブスティックでもテキサスにすると釣れなかったりした。 トーナメントワームテキサスやら、フラグラブのジグヘッドorテキサスで釣りたいところだったけどもw あとは、テキサスからシンカーをとっただけだから
ラインが針まで一直線でダイレクト、針はジグヘッドと違って選べる(大きいバス用の針もいける)
軽くて吸い込みやすい、ラバジみたいに針やガードが露出していないから
つっかえないし咥えた時の違和感も少ない、等々。 今日の夕方から明日の午前にかけて降水確率90パーなんてなっているから
土日は行くつもりも無かったんだが、今の時間は外を見たらまるでそうは見えない快晴w >>620
孫子のやつは、楊貴妃なんかの「傾国」(皇帝が入れ込んで政治をおろそかにし国を亡ぼすほどの美女)
やら、宦官や貴族の宮廷内見直争いな讒言・賄賂なんかで国が滅びていくやつが中国史にはよくあるが、
それとは対照的に規律や軍事力を高め強国になっていく時の象徴みたいな
最初に将軍について方針を出した時・「男物」wの、お約束な孫武の一番有名なシーンだからw レ・ミゼラブルとかハムレットとか大忠臣蔵とかの時代劇とかでも
お約束のシーン・セリフは欠かせないw 賞金や外来害魚の関係上だろう、日本のプロでは
引退なり(運動じゃないから弱くなることもないだろうに)弱くなっていて
昔から継続しての69歳なんていない、(それだけでやっているトーナメント)プロはいない って感じだ。 リッククランは「哲学者のような風貌で
コンピューターに毎回データを細かく入力している」とかで
一発勝負的なバスマスタークラシックに焦点を合わせているため
この時は更に強くて最多優勝とかで
タクティクスみたいな知的な理論派のイメージで紹介されていて
テレビでは (アメリカ)プロのスーパー「テクニック」(紹介) のせいもあるだろうけども、
スピナベにジャークミノーにドッグウォークトップだったw (今はクランクだけどもw)
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Cnw9fqeqEsM
東岸の木浜と西岸の山の下湾なんかが名所で
足場もよい木浜水路(とくに5号)は(オカッパりは)昔から人は多くてスレている、
木浜の守山漁港は80年代中盤で立ち入り禁止・釣り人のタックル没収とか書いてあったし。 バサーばかりでもない一般アングラーが見て、
頭脳戦ゲームかテクニック(技術)でやっている選手・
本・雑誌なんかでは「講師」のイメージで売っているため、
(昔の公的なあんまりチャンネルがないバサー以外も見るテレビに出るし)
トラウトルアー系で長いような「いぶし銀」だの、老師(中国語のラオシー 先生)みたいなのもいて
昔の日本のプロも今とはちょっと感じが違うけども。 69歳リッククランは風貌まで「老師」wになっているw
アメリカでは(バサーでもない子供がルアー釣りをやるからとか 普及みたいな)
そういう環境なのがあるんだろうなと思った。 大きいスポンサーワッペン(ワッペンじゃなくプリントだが)も
上州屋みたいなバスプロショップスだしw 小学校時にウミユリなどの石灰岩の化石を掘ったり、先祖が所有していた土地で
出土したw縄文時代みたいなヤジリ(黒曜石の)を持っているぐらいだから、
「化石の秘密」とか「恐竜の秘密」(マンモスとかも)みたいな本も持っていて見ていたが、
スモールの野尻湖は、その頃にも見た、大昔からの日本みたいなマンモスで有名な場所だから、
考えてみたらトンデモではあるな。 どらえもんでも恐竜なんてやっていたぐらいで
「ナウマンゾウのウンコ」とかあったしw 濁ったら濁ったで(http://or2.mobi/data/img/200203.jpg)
強風なら強風で、その対策なりそれらを利用して
この濁りや強風の中でも釣る方法は例年ならあったんだが、
なんか寒かったり昔の近くのポイントは物理的に潰れていたり
環境の変化でルートが変わって来なくなっている、
(駆除なりバス大型化なりウィード減なりで)数が減っている、
と釣れにくくなっていたり、それでも人ばかり増えたとかでやる気がなくなってきているが、
だが>>520のラトルトラップの釣果は4月6日だし まだ10日ぐらいしか経っていないのか。
避ける土日も挟んでいるし。
とはいえ、前はもっといつも数も50も出ていたし クランクやSPミノーシャッドや
テキサス系ワームで集中打とかあったものだったが、今年はあまりにも出していない。
春の部の終わりとして釣りを一時止める5月の連休も近い、もう20日台に入るかというところだし。 ひとまず最近関心があったり読んでいた物なんかを封印して
連休までの最後の釣り(兼運動)に集中しようw 釣りとは全然違うほうの本とかは連休の期間に読んだりしたらいい、
その連休に入ってからは「もっと連休前のプリの時に行っとけばよかった」と後悔するしw プリもの4月が過ぎてしまえば、「次」(の4月)はもうやめているかもしれない1年後だw やっぱり、後は、実釣はやるとしたら○○山で行楽レジャーでバトミントンをやるのに
バトミントンラケットと玉の羽のやつが要るってぐらいに
ボチボチと前からある竿・リールに
中古屋とかの安い普通のプラグやワームでやったりして
そして(実釣をやらない分だけ実釣以外の時間が長くなるから)
実釣ではないほうのプチコレクターという感じだw 午後は雨ということで午前中だけやっていたが、釣果は雷魚だけだったw
カバークローのエビミソカラーで。
http://or2.mobi/data/img/201144.jpg
一匹バラした。途中ですっぽ抜けたからおかしいなと思ったら
カバクロの針がワームに埋まったままで出ていなかった。バスが咥えていただけだった。
小さくコンと来た時にアワセずに引っ張って、魚?食っているか?と聞いてみたのが悪かった。 逃したバスは、アタリがあってちょっと聞いてみた時も
引っ張ってきた時もネガカリや底のゴミかと思ったぐらいだから
サイズはまあまあ。 >>649
竿・リールは使う実釣になりがちで
竿は特にスーパーストライクなんか以外はコレクションはしない、
アブとミスタードンなんかの一部の竿はコレクションもあるけども
一個一個が高くてスーパーパルサーかレスターかスピードスティックか古いフェンウィックか
そんな欲しい物はあるわけでもなくなり、
自分のはアブやミスタードンなんかも使うつもり(または使っている)だからで、
あれこれ数ものコレクションはルアーになり、で、ルアーでもワームじゃなくプラグになる。
ワームは、ピーウィワームなんかは勿論、スライダー、トーナメントワーム・ジェリーワーム、プローバー、
フラグラブ、その後のボディシャやロボリーチやツネキチワームみたいなツネキチ系まで・・・と
よく使ったなリ一世を風靡したのまで集めないし。
今や使いもしなかったりするが、使うんだったら使う分だけのストックだったり。
そういうわけでプチコレクターはプラグになるから、プチコレクターが釣りをすれば、
トップやクランクやと(メガバスでもアメルアでも)持っているプラグを使おうとなる、
すると(なくさないように太糸になったり、投げるのでもベイトになったりもするが)
あれこれ(メーカーやジャンルもあれこれの)プラグを使うプラグマンになる、
それによりバイブレやクランクやとスピナベやと使い分けゲームスタイルになるからプチコレクターはいいw カバークローやゲーリーワームで釣っていても、これらのストックはあれど、
使うつもりのないコレクションはなくて(カラーも実釣の何色かだけで)将来も使う分とかのストックで、
そのストックもワームは1パックでそこまで高くなく10本入りとかで本数もあるしそんな何パックも要らない、
その点はトップとかクランクとかが特にであるプラグとは違うなとw こういう様々な手持ちルアーでそれなりに数(匹数)や50ランカーでも とかのほうが
いいことはいいなと思ったしw 今の時期はネスト入りされたらワームなんかでネスト(ブラインド含む)を狙わない限りは
クランクやバイブレの巻物を引いていてもボーズさえあり得るからな。
エサを食べずにネストで1点のバスが巻物を食べるわけがないんだし。
ネストを離れてフィーディングに出てくるはずもない。
そもそもネストとは場所が違ったりもするし。 >http://or2.mobi/data/img/200203.jpg
ネストサイトをやれるか?w ・・・こんな水だったら嫌でもブラインドになるw >>632
ラリー・ニクソンの琵琶湖(西岸)来日は89年 (レーベルスプーンビルミノーの早春ロングビルのポンプ系)
リック・クランの琵琶湖(東岸 木浜)は翌90年か、
それが何年かは、
下野やテツ西山の年齢やら(下野もエルムとかのシマノ時代はもっと前だし、テツ西山は84年でもっと前からだし)
オールド国産子供ダイワから脱却してスタイルを変えたTDとか
JBTAトーナメントがどこまで来ているかとかその頃の流行や雰囲気みたいな時代背景に関わるから。
(http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg)
そのリッククランのジャークなんかの感じでTDミノー1091が発売とかだろうし。
(「淡水のルアー ミノープラグ大図鑑」によると、TDミノー1091は91年) >テツ西山は84年でもっと前からだし
テツ西山自体はもっと前、テツ西山本は か。 ルアーを始めたころはスピニングでスピナー・スプーンのようにトラウト・ルアー釣りな流れがまだ大きくて
「ルアー」といえば普通の人はミノーをイメージするものであり、
タイガーやらマーベリックやらブラウニーやらバルサハンドメミノー
(ハンクル・リベットなり鮎川パルスミノーやセッパリも)やら
レーベルミノー(そっくりなアブのキラー)やらオリムのフレクトライトミノーやら
ジョイントなラパラジョイント・オリムのオブレゴンスペシャルなんかを
見ていた自分は細身なミノーへの意識があり、
ミノークランクを作ったりハリアーBNやらシマノのミギー(ともに84の本にある)を持っていたりした。
(コーモのフォルテも有名でw)
84にもミノーも買ってはいたが、しかし、
(84以前からボーマーベイトやらバルサマックやバルサ50なんかでクランクなところもあったが)
84年になると、バス専度が上がり、アルファベットルアーやらビッグオーやらで、ベイトなのもあるし、
完全に投げやすいクランク寄りになり、ミノーは使わない・メインではないものと思うものになってきていた。
85年春休みに、冬みたいな春休みの陸シャローで、表層でミノーが炸裂するのを見た。
買わなくなってきていた・使わなくなってきていたミノーをまた購入。
(ラパラF−9オイカワは、ジャパスペオイカワカラーは86年以降とかで、それ以後購入だし)
そしてミノーのお祓いメソッドやらを耳にしていたり
則トップの頃にも(ペンシルと違って)左右ダートや首振りをやりにくいスィッシャーなどのトップを動かすための
竿を左右に振って無理矢理ドッグウォークみたいな動きをさせるアクションを目にしていたため、
85〜86年にミノーでこれをやろうとした。
ミノーのトゥイッチやジャークは、トップのペンシルなイメージで、その時からの懸案だったのであるw だから、トゥイッチ・ジャークだと、基本的にか標準的にかでは、
太いロングAよりは、ログ(みたいな細くて銀小魚系の見た目)だろう、とは思う。
その91年のTD1091やその後のフラッシュミノーや、X−70なりM−1なタイプな。 ミノーはそういうキレなイメージ、と。
ログも最近思い出したが80年代中盤頃にもどこかで見た憶えがある気がしてきた。
あのクロスエッチングなレーベル彫りなウロコ模様、
そして赤頭の黄色でボディが小魚フラッシュ銀な、代表的なのは「クラウンカラー」で。
リップが圧を受けて柔らかくしなって曲がるのがどうこうとか。 リッククランの琵琶湖来日の時の下野は、
その時が90年だから、今は2018年だし、
今60ちょっとの年齢だったかな そこから28年を引けばその当時の年齢となる。 今65歳か。生年月日が1953であるとわかっていれば90年に何歳かであり
そんなことをしなくてもいいが、となると90年当時で37歳、その前の83年以降でも30台なのか。 ツネキチ・ワッキーはジェリーワームのミミズクネクネシェイク、
クローはヨーヅリエビワーム他「バスはザリガニを食うのか」やら
ゲリグラやノーシンカー(フラグラブはスタンレーのラバジとかw 85年に入手した初のゲーリーとか)
雷魚やら、クランクやトップもだが、その時の懸案だったのである みたいなのばかりだがw テツ西山やら則やらだから、勝手にか知らないけどもその30過ぎの下野が
一番若い業界人・若手ぐらいのイメージw
またケイテック林とか更にプロ(スポーツ)でもない大卒の学者みたいな系統は
言うことやることが「老師」で歳に見えるし。力丸卓男なんかのメディアプロ系も。
しかし、徳永ケンゾーとかもだが、小学生や昔だからオッサンにも見えていたり、
バスプロは若作りだったり頭か性格が(新しい・水中の想像力とかで柔軟的で・趣味人で)若い感じで
(バスやルアー自体がオモチャやゲームや新しいスタイルでそうだったりで)若めに見えていたりもする。 中高卒なんかで早くから社会に出たとかで
仕事がらみなんかでは真面目な固いことをいう大人っぽくても
お笑い的なこんなことで?みたいなところで「キャハハ ギャハハ」みたいに笑ったりして
有名どころの大卒のほうが若く見えても
そういうところが若くないからわかる。 (理系は変わったのやそっちは全然のもいるけども)
文系は、マーチなりのような、偏差値で言えばどれぐらいか(この先どれぐらいまでいくか)もわかる。
見抜いた上で勝てるかどうかとかの勝ち負けにもなる、それが祖先の代からライフワークだからw 先祖は明治政府の要人と勉強とかで会っているらしいが
負けるほうのアホに乗っかったり騙されたら家が没落するw
将校として搭乗している軍艦が米軍の爆撃に晒されたらしく負傷しているが
間違えばというか普通でも沈められて死んでいるところだしw かつて外国の有名大のとしゃべっていたりしたが、
(日本へ勉強とか文化なんかの「知」で来るぐらいだし
お金も使うしでそういう層になる)
有名人がどうこうとかはわかりやすいたとえなだけだがw、
アメリカの大学生にとってトランプが成績優秀な神童だったなんて言われても
ウソだとわかる、それと同様に日本人を見てもわかる、
業界人でも金森が有名大とか詐称してもそんなわけない・そんな感じはしないとかわかるし、
金森とかとユキ伊東やジャッカル加藤は違う感じでわかる。
外国にも本とかその著者とかもあるからw 先進国は「こいつら程度ならどうにでもなる」と言いながら
戦争や侵略・植民地をやってきた歴史を持つ国でもあるしw 釣りバカや(他でダメだから)釣り人生や釣り仕事(それで食っていくとかの職業 それで稼ごうとか)みたいな感じじゃなく、
ライフワークの中に一部として釣りや競馬や(手塚治虫なら漫画w)もついでに入れているだけw
って感じがなんか昔との違いだな。 長吉君もこんなとこようおらんとリブレおいで。
僕のレンジャーでドラッギンクさせてやるやさけぇ、お金持ってきてえなw そんな小船でカットテールのトローリングなんて要らんw
実釣ガイドなんて他にもいくらでもいることだし、
それよりリブレでお茶しながら昔のテレビ・業界の裏話やフロリダ密放流やw
テツ西山との話や大先生の悪事wについての話でもしたほうが客は来るのではw んなもん活エサなドバミミズでええんや (なぜか下野流w関西弁とノリ) 魚の動きを追って解明する外国のBBCなんかのwサバンナのフィールドワーク・ウォッチャーな生物学者
漁師ライフみたいなやつのことかもしれないがw BBCのところは英国公共放送とあみんちゅテレビな琵琶湖放送と琵琶湖バスコミュニケ―ジョン(バスクラブ)の
BBCが混ざっているw
あみんちゅ って、あわみ(淡海)んちゅ(人)だが、 網人(漁師網)みたいな感じだw
赤レンジャー(ゴレンジャー 御臨終w)だか知らないがw
下野が「86年に琵琶湖に初めてバスボを浮かべたのは自分」とか言っていた。 下野レッド・アメリカンで「赤」とか言っているから、
(http://or2.mobi/data/img/147237.jpg)
下野のバスボと聞くと「赤いレンジャーボート」のイメージw レンジャーボートは字とか服も赤かったりするしw↓
https://www.rangerboats.com/aluminum.html
昔のアメリカンボートはもっとギラギラなスパンコール系統のラメのある赤だったりするからw 古い最初のバスボとかいうやつはたしか黒いやつだったが。 大きい琵琶湖で毎日(そこから収入も)みたいな人間じゃないと、要らない&割高だからねw 客を2人乗せたらガイド下野と合わせて3人でボートに乗っていることになる。
広く快適にをウリにするなら大きくもなるだろうし。 >>675
英国公共放送の「BBC」は、わかるだろうけども、
自然史博物館みたいなダーウィンみたいな、
映像・画像の奇麗な、ネイチャー・ドキュメンタリーなやつw
https://seekerbase.blog/wp-content/uploads/2018/01/bbcearth1.jpg
basser創刊号の表紙はそんな感じだったりした。 ちょっと左翼がかったようなカメラマンとかがいたりする雰囲気のw そういえば数年前にネイチャーから駄目出しを喰らったネイチャンもいたねw 英国紳士・大英帝国の貴族趣味w・ハイソの西洋ハンティングからそうなっているところはあるかもだけどもw イギリスは島国で歴史・在来種とか重んじるせいとかだと・・・ (それは日本ではバス駆除派でw) ナンだがw 湖岸みたいなオカッパりの岸道(騎士道)なんて誰かさんもやっていたしw 武士道やら神風(殉職とか清教徒なり、正当・ハイクラス)なんかになる雰囲気や感覚なりの元のところというかw 貴族趣味 救いがたい理想主義者だと言うならば、何度でも言おう、その通りだとw
ゲバラw いい人なんかでも、ろくでもない底辺成金感覚とかは思うだろうしw 野生の王国みたいなBBCアースは
英国公共放送で国立自然史博物館な教育のをやっているような感じなわけだし。
それを見て飯が食えるわけでもなければ儲かりもしないし、ちょっと貴族趣味にはなるんだろうw 直接儲かりはしないが、身につけておくべき・教養がないと恥ずかしいとかで仕込まれる帝王学系w
だから貴族のいる王国みたいになるw 漁実釣よりロイヤルクレストマークのアブリールで国立ルアー史博物館w >>657->>659
> レーベルミノー(そっくりなアブのキラー)やらオリムのフレクトライトミノーやら
>
> ジョイントなラパラジョイント・オリムのオブレゴンスペシャルなんかを
> 見ていた自分は細身なミノーへの意識があり、
トラウトミノーなんかは(川だったりで)流れの抵抗やら
(バスと違って)口も小さいし食いやすいとかのせいもあるんだろうが、細身なミノーな感じ。
ラパラのF-11やらハンクル・リベットやナベミノーみたいなハンドメミノーは細い。
アラジンと魔法のランプみたいな手をゆらゆら動かす「おまじない」や
今江の「鉛筆理論」は昔の本で見た憶えがあるが、
細いほうがミミズクネクネシェイクみたいにクネクネ動くとか
お祓いメソッドなキレダートみたいな動きだと(トップと違い水中でリップ有だから抵抗があり)
それを切れるスキー板やら日本刀なイメージがある。
ジョイントもクネクネ動くのがウリの物だが、細くて動けるとかがある感じで。
ジグヘッドやらメタルジグみたいなスプーンみたいなやつでも
(ダイワにファントムとかいうプラスチックのメタルジグwみたいなのがあったが)
水の抵抗を切れる形状とかになるし。 バークのヘビ頭ジグヘッドに薄い長いリボンテールをセットする「ヘビスイム」じゃないがw、
ヘビみたいなイメージとかw >http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
これでもクランクとトップだが、
このバジクラの並木も「トップ+クランク」でバジクラ、
次に阿修羅で(ベイトで飛ばせる)細長「ミノー」だったりする。 最近、(もちろん琵琶湖で)広い沖とかでやっていると、
(飛ぶし水深の融通が利くしブルブルはやるクランク的な)バイブレと、
テキサスやスプリットを合わせたような、広く引けもして水深も自由的で
ヘビキャロみたいな底ノーシンカーみたいな飛びもするワームがあれば釣りは出来る
(しょっちゅうなり長時間だとプラグはひっかかるし高いし)
みたいに思うw 最近やって最近思う ではなくて、最近にまた沖めがけてみたいな感じでやっていると、
昔のRNR7やTDバイブ107なんかやら
長い豪竿系でヘビキャロの時のように「やっぱりなるな」とw
(ピラーニャ、そしてカバークローより飛んで沈みが早くて大き目バス狙いで・・・
ちょっと大きい長い重いノーシンカー・・・デスアダーなりセンコー5みたいなやつ) 拾ったデスアダースティック、
https://www.depsweb.co.jp/product/deathadder-stik/top.html
太くなるボディの部分が長くて尻尾が短いから飛ばすのに無駄がなく、
そうやってちょっと重さがあれば沖で深めでも早く底までいくし、
後方重心で、動きやすい・フッキングしやすいような柔らかさもあるし、
こりゃいいやと思ったw >703-704
というわけで今までよりも長い重いワームの出動が決定したw
今までの場所が釣れなくなってきて環境が変わりルアーもそれに応じてなだけ、
大きいバスとかの時期もあるし。
ルアーがあるとわかる目立ち度もあるし、こういう場所では今は更にウィードも無くてコントロールじゃないし。 >>705
B.A.S.Sのバスのワッペンのように水しぶきを上げて躍動するカワセミ、
生命感あふれる場所という生命賛歌みたいなやつだw、
別のカワセミの絵の下にkingfisher(キングフィッシャー)とあるが、
東京町田のキングフィッシャーとかいう昔の釣具屋があったな。
ブロンズバックとかバケットマウスとかポットベリーもだが、
古くからある釣具屋の名前は
キングフィッシャーならトラウト時代のルアーフィッシングや源流とかの
昔の価値観やそれをいいと思う層(客なり店主)みたいなのが出る。 「ふるさとは遠きにありて思ふもの」で、都会から見て美化した・思い出補正なイメージなところもあるんだがw 「やまのあなたの空遠く 幸い住むと人のいう」の桃源郷は、行ってはいけないw 日本昔話とかのああいうのでは、それはあの世、そして魔界入りするw パンドラの箱 禁断の扉 即身仏や密教 始皇帝の不老不死 フランケンシュタインの誘惑の科学者
太陽に近づきすぎて羽を焼かれ落下したイカロス、三島由紀夫 火の鳥
サグラダ・ファミリアのガウディ みたいなやつだw 鳳凰でもなくオスプレイでもなくカワセミw
池の水を抜くなんてテレビ番組のやつがよくニュースに出ているが
大量のワームとか出てきたりしてw
たくさんのルアーは見てみたいがw、
出すのも何らかの意図がある企みっぽいしな。 自分は(子供時に鮎竿とかの写真があるぐらいだし)
ルアーはスピナー・スプーンだしこの渓流の感覚が大きく、
それと子供時に雷魚の写真もあるぐらいだしw、雷魚の葦沼みたいなのも大きい。
(草魚や鯉とかにしてもモロコにしてもの)ウキのエサ釣りもで、
ちょっとyっただけだったにしろ海の防波堤のハゼとかもで、これらは全部オカッパりだからw、
ワイルドライフかネイチャーみたいなやつからも本当に昔からボートとは思っていない。
海船みたいなやつを除けば(業界バス思考で育ったバスオタじゃあるまいし)アメリカのバスだけだし。
ボート「も」それはそれでいいけども ってだけで。 それはそれでいい(ボート釣りも悪くない)から、80年代中盤という早くから持っていたんだからw 「池の水を全部抜く」とかいう番組は、テレビ東京だし、いつもやっているものじゃなく特番みたいだしで、
前フリ宣伝みたいなやつしか見たことはなかったが、youtubeで見たら外来魚とかやっているなw
大和鯉なんかの発掘でも出ている一部の昔から日本に居る鯉の他は
中国から・養殖みたいな外来種とか。
巨大魚で出てきた1メートル20の草魚や雷魚はもちろん外来種で。
見たやつではギルは出てきたけどもブラックバスは出てこなかったが、しかし出てこないわけもないw
ミドリガメことミシシッピー赤耳ガメやら、アメザリ、いかにも養殖・改良された巨ベラ、
そしてヌートリアwと、釣り場は外来種だらけだw
ヌートリアは、霞ヶ浦では見るとか聞いていたが、自分のやるあたりでは前は見なかったが、
夕方暗くなったら泳いでいるし、昼間は水辺の草むらで佇んでいるしw、近年増えてきた。
ミドリガメやら外来草なんかのようによくはないなと思った。
あの番組を見ていたら、こんないっぱいとれる魚の1匹を金をかけて必死に釣っているとか
バスボートでデカバスを怪獣なんて言って釣っている姿は情弱な底辺・滑稽に見えるw 一般的にそう見えるのも無理はない。雷魚やバスの釣りなんてやる自分が見て思うんだからw バイブレは、どれも変わらず釣れる(そんなに差も無い)とはいえ、
RNRの5のほうはちょっとおとなしくて、使う場所はクリア系で、
プリなんかの今の時期には合わないと投げていて改めて思うね。
TDとトラップが標準的と言うか無難。値段も含めると更に。
TNも普通に使う標準的だが、ちょっと高いし、振動やキレや底向けに作られていて日本的。
ピラーニャ60(65より小さいやつ)は、バリバリ動くし、投げやすいし
(60は少なくなるのもあってその中でもあるが)、ちょっと強めな標準的で、なかなかいい。 ピラーニャはイマカツのだけども、イマカツは発売直後は散々煽って一時的に入手困難ぐらいで、
で、その短い一時が過ぎたぐらいの時にすぐ店も一気にワゴンで売り去るから、
その後に売っていないようになって一時だけだから玉数も少ないのがな。 スーパーシャロースペシャルのSSSは、軽くてオモチャみたいで
標準的でもないしで、トラップなんかのシチュエーションで
こういうのではいいやつも考えられるにしろ、そんなでもないかな。 ナマズも、もっと前とかにしろ、(釣りでもないにしろ)、
国内の他所から元はいなかった各地へ広まっていったような
国内移入種で「外から来た」外来種が多いが。
鯉とかナマズはもう一緒になっていてわからないようになっているけども。
エサ釣り小魚みたいなのもタイリクバラタナゴ(大陸とあるぐらいだしw)やらみたいにあるし
オイカワかケタバスみたいなのもあるしで、それでリリースせずに殺処分なんてなっても・・・
子供時のウキのフナ釣りみたいな時・やる層から・・・が普通なところもあるがw 急激に繁殖しているという琵琶湖ワカサギが近年は針に掛かってきたこともあったが。
余呉湖のが来たとかモロコが居なくなった場所へ入ったニッチでとかの論・弁明みたいなのもあるが、
モロコが獲れなくなったからの漁の対象で食用か産業目的であろう、
琵琶湖にはいなかった国内移入種・外来種w
http://shigaquo.jp/report/f02.html ウキのエサ釣りのモロコ釣りはバスの前にやっていたw (小魚釣りで)
というか琵琶湖でモロコ釣りをしていたら小バスが現れた、
それでバスという魚を知って「あのバスという魚を釣ろう
小さいサシ虫や活きていない練り餌系は違うっぽい、エサ(ミミズ)でも釣れるだろうけども
リールの竿とスピナーで釣れるらしい」となったんだからw 本によればバスはデカいのもいるようだ、というか(プラグなら特に)ルアーでやっていれば
鯉みたいなサイズの雷魚やナマズも釣れることになる、
ラインを太く・竿も太く(5メートルの鮎竿wや長い海の投げ竿w) リールもスピニングより頑丈にしよう、
となっていってリール無しの鮎竿やらリール有の海竿やら エサ釣りでバス・ギル・雷魚やら 混じっているんだしw >>714
災害の時に出てくる救命ボートや急流すべりみたいなカヌーみたいな
左系カメラマンとかもいるwアウトドアレジャーのボート(BBCのワイルドライフみたいなw)、
スワンボートかクルーザーみたいなwボート、
昔の漁船みたいな貸船レンタルボート、みたいな感じで、
岩盤バグリーやら、取水塔なり橋げたなり、ハズ池の葦周りでフラグラブボトムパンプwなりが出来る、
空いていてスレていないし大物を釣るには有利、届かないところなんかをプカプカと浮いて攻められる、って感じで、
?1やプロかトーナメントかアメリカンバス釣りといったバスボ(バス釣り用)の感覚でもない。
それに祖先が軍艦に乗ったり渓流で釣りしていたりするからw (景色みたいな風景や感性・感覚的に)
バス釣り用が大きいのはもちろんあるが。レンボとかもだが他では使わない・要らないからw 近年釣れにくいし、昨日・一昨日で土日に行かない間に
池の水抜きなんかのを見たあげくw、
そんなモードになって行く気が減退しているw それでも釣りに行ってきた と、次のレスでは来るんだがw モロコ釣りをやっていてバスを見かけた自分はあの魚(バス)を釣ろうとなり、
サシ虫や練り餌では釣れないっぽいとなって
ルアーのスピナー・スプーンでバスが釣れると聞き、
ミミズで釣るかスピナーで釣るかとなったが
マスっぽいんだろうからどうせならルアーで釣ろうと考えた。
そして100円スピナーで初バスを釣る(同時に安いスプーンでも釣った)。 しかしルアーとは言えども釣るための道具であり
100円スピナーと1本の竿と1つのリールでエサ釣りみたいに実釣をするだけでよかったんだが、
その後本も読んで各スピナー・スプーンも見れば、
メップス・ルブレックスなどで洋物文化チックであったw
プラグでのバスは「ルアーフィッシングの王様」(いろんなルアーで釣れる)で
もっといろいろとルアーがあった。
「プラグを使えば大きいバスが釣れる」という考え方もあれど、小バス実釣でアテにならないし、
(カラーも)ウソ臭い(大きい)プラグで釣ろうとなったのは「こんなので釣れるらしいから」という
コレクションなり文化遊びであった。
この洋物文化チックコレクション(やら使い分け ルアー蘊蓄な言説)により
ルアー専・バス専となっていくのであって、竿・リールの蘊蓄なリ実釣なら
エサで他魚(鯉でもなんでも)をやればいいだけのことであったから、
今でもそうだというわけだw 鯉やらのエサ釣りでも(のべ竿だったらリールは無いが)いい竿だの竿の蘊蓄はあるし、
実釣だから。
バス(ルアー)は、キャストしてバスのいそうなところへ投げ込み、
出るか・・・そしてルアー操作して誘う(「ルアー」は誘う物)のがいいのもあるが。
(それらはルアー実釣だが)。だから今でもそうだというわけだw 最初はスピナー・スプーンは(ラパラミノー的に疑似餌な)ただ銀小魚であればよかったが、
ダーデブルの赤白スプーンがあったり、
ブラッキーの元であるブラックフューリーでは黒いブレードに黄色の点で
テントウムシ(フライと同じく羽虫系疑似餌な考え方)とか回転する駒(人工的・機械系)で、
カラフルだったり反自然(ナチュラルではない エサとは似つかない 人工の工業品系)
という論も本なんかには出てきていた。
以後、プラグは更に、クランクのチャートなんかもあるし、
カラフルオモチャも洋風文化コレクション的に悪くないしでw
リアル系(ラパラ等)と非リアル系(バルサ50やらハトリーズもだが主にクランク・トップ)
のダブルで進んでいった。 そもそも、(ルアーは)ウソ臭い非リアルな「反自然」な物という論を言っていた開高健が、
「To be or not to be・・・」などと言ってトビーのことも言っていたが、
そのトビーはウロコがありヒレもある銀魚で 全然「反自然」じゃないリアル系お魚ルアーだったw
http://www.lure-life.com/news/area/toby.html トビーのパクリは、無名安パチもたぶんあって、
国産大手のダイワ(ハーレー)やオリムでもあったが、
小魚の疑似餌な感じの他に、「鏡面フラッシュ」(効果)と、あと、
ナイフ・フォークな「食器のスプーン」で
オリムかダイワの銀小魚カラーな色を買った。
実釣では(ギルもだし)もっと小型のスプーンを使うため、
あんまり使わなかった、あんまり使わないだろう(釣れるわけでもないだろう)とは思っていたがw
(アブの有名ルアーのパクリだからと洋物コレクション的に買ったw) >>729
>竿・リールの蘊蓄なリ実釣ならエサで他魚(鯉でもなんでも)をやればいいだけのことであったから、
竿・リールの蘊蓄なリ実釣の傾向が強いプロの相羽がエサでバスを釣るのもあったろうw、
そしてエサでならバスじゃなく鯉やモロコを釣ってもよかったわけだw >>729
>プラグでのバスは「ルアーフィッシングの王様」(いろんなルアーで釣れる)で
>もっといろいろとルアーがあった。
「ゲームフィッシングの王様」だったw
是非はともかく、そういう言葉・言説・考え方があった。 今江とか田辺とかのちょっと歳で高学歴系のプロは
いろんなルアーを使いわけてゲームというスタイルだが、
小さい頃・若い頃かアマの時にもこういうの(外国で誕生したバス釣りとはどういうものか)を
本なんかで見たりそれでどういうものかを考えたりして、そうなっていると思われる。 いろんなルアーで釣れるゲームフィッシングの王様だから、
そう釣らなければならない それでゲームとしなければならない というのが大元にあるような。 田辺の本を見ても、各メーカーってのは無いがw、スピナベ・クランク・ワームと各ジャンルを
こういう場所ではこれという感じでどれも使っていて、
今江はマッペマグナム・スピナベ・シャッド・ワーム(ギドバグやスラッゴーやチューブ他)など
トーナメントウィニングルアーでも一番目につく。 この辺は、プロになる時はおろか、学生時も、
ただバス釣りして楽しかった〜では済まない、
そんな遊びに時間をかける無駄・ロスも大きい、
家がそうだろうし、本人もそう考えてしまう。
そのため、それでもやるなら、そんなぐらいだったらハナからやらないほうがいい とかになり、
「〜とはこういうもの」 「こうあるべき」 「これを目指している」なんかが強くなるし。
外来・害魚も、昔にも言っていたのを見知っていたりするだろうしw >ただバス釣りして楽しかった〜では済まない、
大学生の時だけじゃなく中高の時も、
「毎日ゲーセン(バス釣り場)に入り浸り、バス・ゲームwに明け暮れる
毎日バス釣りタックルカタログばかり見ている ただ楽しくて」 では済まない、
家・親が勘当するような家だろうと思うw
そんなただ遊んで楽しいというぐらいだったら
ハナから(そんなには)やらないほうがいい となる、ってこと。
昔から本も読んでいたりして外来・害魚も見ているだろう、
少なくともプロ入りする前はリスクも大きいし
学歴や他にいくつもある選択肢はパーにするから知っている・考えているだろう、と。 すると、犠牲にしてもいいとかの、動機か理想のスタイルみたいなのが強くなる と。 そういえば、外来種ヌートリアと英国国営放送BBCにつき、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2
> イギリスでも1920年代の毛皮用として導入され、1950年代には20万頭以上まで増加した。
> その後、10年がかりで約100万頭を駆除し、1989年に根絶に成功した。
とある。>>683-693 長吉メンバーの黄金週間の釣行予定についてはどうなのですか? 長吉メンバーてなんだよw
GWとは言わないが関東組愛読者としてはいつか芦ノ湖チャレンジを期待してる >>200
連覇も、あまりない「3」になると、変わってくるw
大谷が3試合連続ホームランなんてやっていたがw 数日後の春の天皇賞も、2連覇はそこそこいるが3連覇はいない。
マックイーンやらオペラオーみたいにやってもおかしくなかったのや、
フェノーメノみたいに前年の勝ち馬が合っていてもう一度走ったが
もう次はないかなというのやら、程度差はあるが。
トレヴの凱旋門も3はなかった。
確率も低いし、あれば「三度目の正直」で扱いが違うw 皐月で一冠の馬がダービーもなんとかとれた
(皐月2着のタヤスツヨシがもし勝ち切っていれば
ダービー勝ちで2冠だった) ってことはあるが、
三冠馬は、ナリブラが距離的にはベストじゃない皐月や朝日杯も
能力差でとれたという、(ジェンティルやウオッカ・ダスカやエアグルが
苦手な秋華賞も能力差で獲れたとか)
三冠馬クラスがまずは1冠2冠という、大は小を兼ねる的に見方が逆になる、
「三回の機会で三回とも 続けて」は何乗の確率みたいに確率が違う。
このあと有馬とか春天に行っても勝ってしまう(なんとかこなす、凌いで)の
確率や余力が違ってくると言うかな。 >>647 の雷魚の日の17日以来まだ10日(今日はこれからだから9日)だが、
だいぶ前の遠い昔のようだがw、
だが1週間ちょっとでしかないわけだから、
(東京から他県の渓流へみたいな)遠征トラウトとか海釣りだったら
一か月でも普通だろう・・・毎月なんて行かないだろう・毎月は結構行く感じ、
毎月行っているのは結構やっているアングラーなわけで、
感覚がおかしくなっているかな?w
今は4月のよく行く時期とかこの後連休で行かないからとかもあるが。
とにかくあんまり行かなかったな、もう連休入りするw 所用やらちょっとその気が薄れたとかで数日行かなければ
「全然行かなかったな・全然釣らなかったな」 でこの期間が終わるのかw
秋とかも10月頭(1〜10日)・中旬・下旬(21〜30)のパターンとかいって、
集中的に連日でやったりしてきたからわかってはいたけどもw 歳のせいでwゆっくりやら飽きて他への興味になっているのもあるのにw
春は数日後にはネスト入りとかアフターとか、こないだまで冬だったとか
桜が咲き始めてもうとっくに散ったとか、日替わりで展開が早くあっという間だしな。 春だと、やっている場所にいなくなったからといって
遠くのいる場所へ行くとかまだ寒い(まだプリな)湖北へ行くとかしない、
そこまで接岸しておらず来ていないから沖でやるとかしないから、
まだ来ていない・場所が潰れたら・いなくなったら、釣れない 追いかけもしないから。
固まっていていないところにはいない 接岸している数も少ない
人の手が届かないところでネスト入りしているやつがあちこち動きあちこちにいるわけもない となるが、
しかし、この変化についていって連日ボーズはないとかだと、
(プリはこの場所でこういうルアーで、ネストはこうで、アフターはこの場所でこういうルアーで・・・
と釣り分けられ時期を通していつも釣る みたいに)
その3連覇みたいに余力というか(出す機会が無くてもあるとかの)引き出しというかの全体的な力が違うとなる。
それは環境等が違うアメリカでも(古馬戦でも) (ボーズ無く的に) 釣る・釣れる となり、
そのためボーズなく安定的に釣らねばならないという意識があるw、
それゆえやりたいところでやれない・ボーズは不愉快だw たとえば、ほとんど出ない漢詩か漢字か英単語か歴史か理科の用語があるとして、
試験で一問2点でしかなかったり、4つの大学を受けて一つの大学でしか出なかったとしよう、
しかし、この1問は滅多に出ないから、正解するには、特殊な滅多に出ないのを500知っていて
初めてたまたま出たその中の一つを正解できる。
正解ではなかったのは、滅多に出ない500なんて全部知らない・やっていない。
そのため、4大学か4つの模試を受けたとしたら、この500からどれか1つは出たりもして、
いつも、どこを受けようが、常に1問2点差が埋まらない、(安定的に違うw)
70とかの上へ行くほど(周りもほとんどやっているから)偏差値であと1が出ない、その1は、
その500の(出なくても500知っている)潜在的なところが違う、いざとなれば出せる引き出しや力が違う。
偏差値50→60へだと、初心者的に、出る単500みたいに10のうち7が出るのを憶えたら早くて得、
(500だけでもたくさん出て、ほとんど・すぐ点になるから)
だが、出ない500は効率は良くないが、いつも、2点差 、出ないから潜在的になるけども見た目以上の差、
ボーダーに1点差で並ぶ多人数・高競争の時には大きな差にもなる。 小中高やらのかけている期間のような長さなり、10時間とかの時間も違う。
その時は出ず・または出ても1問しか出ず2点差でしかないから、惜しく見えるだけ。
「ここまでやるか」ってぐらいやらないといけないのだw 「ここまでやらなければならない」(キチ入っているがw、わかるとか)
「こんなことでそこまでなんて無駄」
なんかによって、同じような層は感性が似てくる。 とにかく「ここまでやるか」が落ちてきているからな・・・w 最後にやるなら、ネスト入りが多い前提で、アフターを狙う アフターの回復が早いやつを狙うとし、
場所や釣り方なり強弱・水深みたいなルアーはそういうものになる想定。
ラパラCD(おとなしかったりサイレントだったりボリューム小)なり
SPシャッド(ゆっくり止めながら)なりで
回復が早いと言ってもそこまで「強く」はいかない、
場所も (近くにある範囲で あるもので、みたいな感じにしろ)とかの。
数年前のロッククロ―3.5みたいにブライドネスト気味のを狙えば
すぐ50を釣ってくるのも可能だがw、それはやめとくとしてw 競馬でも毎回当て続けたら最後は天文学的数字になるがw、
あまりよくないこの時だけでも裏技を繰り出してしのぐ みたいな
バックグラウンドや潜在的に持っている引き出しが違い、
毎回違うレースを安定して当て続けるのは絶対的な能力差なのであるw
それはまた新たな次やその後にやるとなっても同じこと、となるため、
ボーズやハズレを見過ごすわけにはいかないw
一度いいやとなってしまえばそれが頻発するようになるw 今日は最後にやろうと思ったけども夕方雷雨だった、これで終了。
ろくに釣れなかったな。
今までボーズなんてろくになく
去年の秋も釣れにくい・雨続きの中毎回のように50アップも釣って
ボーズも出さずでやっていたのに
とうとうハイシーズンにまで頻発するようになったか・・・w 1か月前のプリでは60近いのも釣ったとはいえ
( >>386 >http://or2.mobi/data/img/198168.jpg )
結果的には運よくたまたまのような格好だしw、
スーパーソニックやロングA他の各アメルアで釣るのも出来なかった。 ラインブレイクなんてほとんどない
(たとえ鯉・雷魚・ナマズでも)
ワームの飲まれはほとんどない
ワームのバラシはほとんどない
などのように、ボーズはほとんどない にこだわるんだw 魚が釣れなかっただけのバラシやボーズはいいといえばいいんだけどもw
次に釣ればいいだけでw (その「w」は・・・次もそうなるけども とw) 今年は知らないが、GWにはなんらかの用で湖岸道路の長い距離を通るけども、
そんな大きくもなく小さくもなくってぐらいのバスを誰か数人は釣っている。
暖かいし。GWは人数が多いからそりゃ誰かは釣るだろうともなるが、
3月なんかはもし人数がいても車の速度で通り過ぎる一瞬で
たまたま釣っていたなんてことはないだろう。
道路から見える釣り場・釣り人だけになるし。 真っ昼間だし。湖岸の釣り人が道路から見えるぐらいだから。
木浜は漁港前はいつも駆除大会の集団が集合していたりしたがw 70 〇〇● 1つでも運・調子が悪ければ、下がる
↓
65
↑
60 ●〇〇 1つ2つでも運・調子がよければ、上がる
これが基本的な層による考え方の違いw
ボーズが怖いなんてわけはない、たまにだろうと許されないのだw 鯉や雷魚やナマズしか釣れなかった日は、
バスはボーズだがw、魚自体はボーズではないけども(セコイ)w まだ寒いだの言わずにもうちょっと粘ってあそこへ行ってあれをやれば
それなりもっとは釣れていたな、
その後の釣れた時・釣れなかった時の全体から考えても。
春は今まで釣れていたし去年が入院直前で春は全休だからw、
そこまで思わず対応・順応みたいなのが遅れたよw >>763
今年の3・4月なんかは特にそうか、、釣り場にたとえ2、3時間いても、
他に何人かいるが、他人が釣っているのを全く見ないからw GW連休中に一度ぐらいどれぐらい人がいるかや釣れているかを見に行こうかなw、
湖岸をブラブラ散歩運動的に。(釣りはしないだろうw) 大森のバスマスターをやっていたらしいが、初日首位とか言っていたが、
2日目で落ちたのか、
これにしても1日だけのワンデートーナメントとは違い、
たまたま運よくが続くこともある2日以上に、
3日でのトーナメントはたまたまがなくなっていくものだろう。
マグレはもしあっても続かないし、後の役にも立たない。
1日目に条件があってよくとも、2日目に全く違う環境や釣り方になれば、
1日目では出なかった問題が出題される格好になって、元々持っていればこなせる・凌げるが、
元々持っていなくてゼロならば2日目はゼロ・最下位で、落ちていくだろう。
1日目なりその試合なりでは出題されずいい成績をとって
力のある者に勝ったり引き分けや僅差で済んで惜しい・変わらないように見えても
この力のある者は出題されなかったような部分のバックに持っている潜在的なところが違う。
力があれば多かれ少なかれ安定もする。
続けて何回とやっていれば目に見えてハッキリ出る、わかってくる。 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/84/34228884/img_0?1332943009
>バスは運で釣る魚ではないという事だ
このジミー・ロジャースの冊子は80年代半ばぐらいかな、84〜87の間だと思う。
バグリー好きなアメルア好きな友人が持っていたんだけども
その友人のバグリーコレクションwなんかを囲んで話したりしていた頃だからw
田辺も「マグレは信じちゃいないよ」と著書で書いていたが。
井上博司のサイエンスフィッシングもそうだしで、ゲーム思考なのもあるしで昔からこういうスタイル、
ここが同じようなところがあるせいで競馬をやっているんだろうし。
(だから一回でもハズシの負けやらそれが数回みたいな不安定な感じになるのはどうも気分悪いな・・・とw) >まずバグリー社製のプラグに関して・・・すべてのプラグはバルサ材でつくられており、
>バルサ材の浮力を最大限に生かし、そこから生まれる独特のアクションを重視しているという点だ。
>完成までの全工程が40、〜〜バス・ルアーの王様だ
「バルサ材の浮力を最大限に生かし、そこから生まれる独特のアクション」は、
バルサマック制作ページなんかにも書いてあり、
この考え方がラパラCD(シンキングで浮力が下がりバルサのアクションを殺す)を
避けて使わなかったりした理由の1つでもあった。
「完成までの全工程が40」 ・・・バルサ50の「50の工程を経て・・・だから、【バルサ50】 」の元のところ。
「バス・ルアーの王様」・・・ゲームフィッシングの王様 だの、
バグリーで〇王印なジム村田のもあっただの、「王様」という表現が好きらしいw 86・87のDB3とかDKB2といったボートでのスーパーディープ系の
ブレイクし始めの頃の雰囲気でもなく
バルサ50似なSRやエッグベリーやラトルボーイとかのもう少し前のような気がする、
83ではアーボガストやらホッパーストッパーやらのプラスチック・鉄リップみたいな
古そうなアメルアの感じも強かったし
85年ぐらいだったかな。 まだ競馬もやるから、「ボース・外れなくw、安定して当て続けなければならないな・・・
それが出来ない・出来なくなったとしたら、今までは運が良かっただけ」とか
能力落ちなり無能、ムカつくな、と、自分に言っているだけなんだw そのジミーロジャースの本はスピナーベイトを「スピンナー・ベイト」と表現している。
87ならスピナベのバイブラシャフトなんかが来ている頃で日本の訳者もこう書く時代では無かった。
86に来日だそうで(多くのバサーが知らないプロが来日しても・・・だし、先に顔見せ宣伝的に)そのちょっと前とか、
その来日によって関係が出来てすぐ後に 日本語のジミーロジャースのその冊子 ってぐらいじゃないかな。 報告レスによればやっぱり人は多いのか。
昨日は夕方雷雨だったから一昨日にやっとくべきだった。
その前日か前々日かのそこらも雨だったりしたけども。
(近所を流れるドブみたいなのも濁水だったし、
一昨日や昨日も夕方に雨が降る前から濁っていたはず) 雨の日が2日あるとか土日は避ける等だけでも1週間のうち4日になったりするから、
行けるときに行っておかねばならなかった。 >>771
>https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/84/34228884/img_0?1332943009
>君はもう一流のバス・マンだ。
当時の中学生ぐらいが対象の言葉遣い、雰囲気。高校2年ぐらいから上だったら「あなたは」だろうし。
そこらが日本のバサーの多い層だからそうしたんだろう。
ただ内容はbasserとかもだけども中学生にはちょっと難しめ。しかも昔は大人でも前提知識がないし。
昔の本(とくにアメリカのやプロの)はこういう堅さがあるw
本の題のアドバンスを訳して「こういう意味」とか会話していたから
(学校で英語を習っていたり小学校なら学校では習っていないとかで)
そこからも時期が想像できるが、84〜で遅くとも87までみたいなそんなもん。 逆に言えば中学生でも難しめなんだから、(多くの)小学生に売れるわけもなく、
バグリーはバルサで作っていて高価でありそれがいくつもとなれば
金銭的にも小学生が対象・客層にはならないし、中学生〜みたいな感じか。 アドバンスの英語にこだわっているのは、
たしか小学生の「子供クランクただ巻き」「ダイワやコネリーの安めの」
から卒業後・更に前に進んでアドバンス というイメージで見ていたからw 84年のテツ西山本も友人がその年に買って持っていたが
(昔は待望のバス本がやっと・・・とかで出るのを待っていたりだから)
あれもルアーの由来や歴史やその効果・効果的な状況などが載っていたりするけども
友人はもちろん同じ歳の小学生だし、
そんなもんだったりもするけども。 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/82/34226482/img_0?1332871585
そういえば、今年のフィッシングショーでオフトが廃業する方向であることが判明したとかいう、
つい最近の、「バグリーを扱っていた オフト」だな。
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/82/34226482/img_1?1332871585
どちらのページもラインは12lbとか書いてある。細いトップやミノーだからで、
ネガカリもする抵抗も強いディープクランクだと17lbなんて書いてあったりするが、
ハトリーズみたいな大きなトップとかクランクとかカバージグとかで16〜20、
フィネス的なプラグで12(プラグの下限)、という感じの雰囲気があって、
アメルアの友人とも12lb・3号以下は使わない協定を結んでいたがw
こういう論・言説みたいなのはその後細ラインスピニングによるフィネスの期間を経ても守られた、
35年ぐらい守られた「心の友」であるw (士の心=志 であるw)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg (12lb未満は小学校時もあるこの写真でも一つもない) ジミー・ロジャースの「バグリーと共に先進的バスフィッシング」の小冊子は、
そういえば、今年になってからのつい最近に廃業決定となったオフトだな と。 自分の場合、細い透明の「テグス」なんて感じのライン・糸のエサ釣り、(モロコならそうだし)
スピニングで細いラインが当たり前的でもあるスピナー・スプーンやらクラッピーグラブのトラウトルアー釣り
(ヤマメとかギルとかバスも小バスのみのように魚も小さい)
みたいな感じで来ているから、ベイトや太糸で一度やるとなれば
それは後戻りという感じになって、「大は小を兼ねる」でいこうというのもあるが。 ラインブレイクは今までに10回も無いんじゃないかな。 実釣・バスプロ(漁師みたいに獲るのに長けることを目指すだけの技術者)なんて小さい、
たかが釣りだ、中でもたかがバスだけだろう となるから、バスプロ系業界人があまりやることじゃない傾向はあるがw ジミー・ロジャースや吉田幸二みたいなのはバスプロだけども 廃業じゃなく「休刊」か、とはいえ「永久の休み」で、一時的に寝るのではなく「永眠」なのがほとんどだけどもw クランクは初代ピーナッツやコネリー2は、本来的には10〜12ぐらいの感じ、
だけども16ぐらいで投げたりして12を下限にしている、
テキサスではライトテキサス(5グラム以下に4インチ以下のライトワーミング)でも
ベイトだったりもするしカバーや底の物だしで12lbぐらいで
87年なんかのスプリットは8lb推奨(今となっては太目)
ジグヘッドは軽いと言っても昔のは知れているし、オカッパリは浅い陸で杭を狙うとかで
ボートと違ってウィードの中層スイミングや取水塔フォールにもなりにくし
スカートをとればジグヘッドなだけのラバジ的に底まで落ちたら(ボトムバンピングや底一点シェイクもするし)
底はネガカリもするしで細すぎてもおかしいが、
ゲリグラ4ジグへみたいな3インチ的な小さいワームのライトワーミング的で太すぎてもおかしい みたいな感じ。
(スライダーも初期はジグヘッドでクラッピーグラブも小さいジグヘッド。
ジグヘッドはこういう感じもあるからあまり太くてもおかしいのもあると) テキサスでは、ライトテキサスで12lbの、12lb下限の 12〜 という感じ。
(79年初版 湖沼のルアーフィッシング。5グラム以下・4インチ以下の昔のライトワーミングでテキサスを軽くするのがあった)
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ef-b6/nmrts0405/folder/1321502/93/42550293/img_13?1459223644
テキサスは、△のドリルシンカーで、プラグと違って「底(で止めネチ ズル引き)や、カバー」を攻める物だし。
ジグヘッドはもっと細いのもあり得るが・・・という感じ ってこと。 バス釣りのワームのセッティングといえばキャロライナリグとテキサスリグで、
子供はキャロはほとんどやらない、
テキサスと(海用かコーモランでもあるような、目玉があるカラーのもある他魚用みたいなのもある)ジグヘッドばかりで、
テキサスだと(重いシンカーに)6インチワームだったりしてw、当時の子供の小バス釣りで釣れるわけもなく、
軽く、4インチ以下に短くする、それでやっと普通の釣れるワーミングになった って感じの「ライトワーミング」w バスもフロリダもおらず、放流されてすぐだから「ノーザンラージは50になるまで最低7年」で
40でも「でっかいバス」だから。昔になるほど。大人でも多かれ少なかれそうで。
6インチ(ヘビーシンカーに太ラインのスタイル)ではちょっと無理があって
「ライトワーミング」(それで釣れる普通)にする。 当時の大学生〜20歳(車で釣り場に来ているから免許をとれる年齢)が、
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg の「1」の鮎竿エサ釣りを見て
「でっかいバス」がいる・釣れるんだね〜この場所 という感じで見ていた。
5メートルの太いロングロッドの「大砲」・「豪竿」wで釣りしている小学生だし、
ありえん キテるな みたいな顔はしていたがw 当時の20以上の大人(バスタックルのバサー)にとっても、40はデカい。ということ。 感じで見ていた〜 というか「でっかいバス」(がいる・釣れるんだね)と言っていたから。 雷魚や鯉や草魚(小さくて何匹も釣れるサイズが70)なんかの魚のエサ釣りの道具を兼ねているからw それでもサイズじゃなく洋物文化チックなルアーコレクション含む
ルアー釣り(ゲームフィッシング)になっていくのだから、
そりゃサイズじゃないし「ルアー」だったりするw >>751
「花の色は うつりにけりな いたづらに ・・・」でも堪能するしかないw ・・・貴族趣味w (またかw)
https://www.shigureden.or.jp/about/database_03.html?id=9
京都で桜、ながめ(春の「長雨」と、見ているだけ・外観みたいな「眺め」)w 花の命ははかない (パンツもはかないものだ・・・) もういいってw
今話題の○○事務次官や「メンバー」になってもナンだしw ルアーを始めた頃、文学部のザウルス則と開高健の・・・みたいな感じだったからw >>794
そこのミニチューの時も、西ノ湖方面の漁港で車で来ている大人がいっぱいいた時だし、
「あそこに見えていたバス釣ったんだね」というようなことを言っていたが、
ちょっと奇抜とか「何すんねん」とは思われたかなw、
別の時には、86年 創刊したばかりの雑誌basserの編集部かカメラマンも話かけてきたw、
その時は完全にバスルアー釣りスタイルではあるけども、思ったかもw そういうのでも友人ら以外の大人のバサーのタックルとかも目にしているから。
(大人のバサーも含む当時のバサーは「こんな感じだった」とか知っている。) ライトテキサスみたいなライトワーミングにしていたとか。 目にはしていて知っているが、決して一般的ではないなとw 勿論当時ブログにアップするためとかなわけもなく そのyために企画とかではなく
「これで釣れるか実験」とかの科学的好奇心や文化風流で遊ぶ、
合理的により釣るための手段、自分のためだけ という元々w 他のバサーも目にしていて知っているが、そこからしても、
自分は昔から一般的じゃないということw それでも定番や普通の物が好きで「スタンダード」(標準)とか王道とか好きなんだがw >https://blogs.yahoo.co.jp/ugui1917/GALLERY/show_image.html?id=3285614&no=3
バルサマックはここにもあるヤマメカラーもメジャーな色で、
ウッドプロップにもヤマメのナチュプリ風のがあった。
「ダイワルアー・フライ」のようにトラウトが混じっていて、渓流の女王「ヤマメ」なんだろう。
特にバルサ・ウッドのルアーはバルサハンドメミノーの人気カラーのオイカワとヤマメなのがあるし。
ヤマメの「パーマークは幼魚の証」(肉食魚は食いやすい弱った魚や幼魚を狙う)という言説があり、
トラウトで人気があって、スピナー・スプーンでも使われていたりしたからで、
オイカワは「ダム湖のバスの主食」とかの言説があって、
大口バスが食うのに大きさがそこそこあって、どこでも数もいて、
鮎なんかよりバスと生息域が重なるし鮎なんかより逃げ足も遅くて食いやすいとかで
水面でプチュプチュやっていてエサにちょうど良さそうだからか、青銀でもあるし、・・・
しかし、ハンドメを作る上で、模様があって塗り甲斐があってなんの魚かもわかりやすく、
そして、オイカワ・ヤマメは、魚自体が最も美しい魚と言われていたものだからだ。
ヤマメ「タイガー」・ヤマメ「コーチドッグ」ということにしていたが、
バルサマックの赤いパーマークはイクラ玉か赤針のようなアクセントでもあるんだろう、
そうやっていくつもひっかけて抽象化したりする風流遊びの感じはあるw 科学的好奇心(魚類生物学・水産学系、井上博司サイエンスフィッシング)
文化風流(ブラックフューリーはテントウムシカラーとか 則トップとか 昔の日本の竿や毛バリや疑似餌とか)
いろいろある言説も、の、そういうのを混ぜて、
(釣れなくするのは子供の駄作ルアーでもいくらでもできるわけだから、釣れる合理性があるとかの範囲で)
「(やりたくなければやらなくてもいい)食わない魚の 遊びだから」って感じを昔は出していた。
(だから自分もそれなりにそうだった だから昔の写真もそうなっていたりする と) そこがエサとは違う「ルアー」の釣りなところはあったし。 習性を生かして、こんな波紋・振動・音なんかの発生器(色はカラフルだったり)に食いつくとかの。 競馬とか受験とかスポーツなんかでも、「退屈なのもかなわん」とか言うしw GW連休で実釣はやめていて、この後はどういう感じにしようかな という状態だからだw
GW連休で実釣はやめているし、この後どういう感じにしようかなとなっているからw ↑の818はレスが消えたからもう一回書いたら残っていたらしくダブっている かつては、日本は海に囲まれていて日本人はフィッシュアイだの魚臭いなんて言われるぐらい
魚が身近で日本の釣りが発展しやすくて日本の釣りも既にあるから、
バスボ・ワームなアメリカンな釣りは追放しろぐらいの感覚はあったりしたろう。
それで文化・言説みたいな話になっていたところもあったんだろうな。 マクドの赤と黄色は、ホットドッグな、ケチャップ(赤)とマスタード(黄色)みたいなアメリカンw 日本のワームの始まりみたいなジェリーワームは、フルーツの甘い匂いのオイルベトベトで
ゴムのデカいミミズで「気持ち悪い」とか言っていた、違和感あるアメリカンな感じはあった。 >http://or2.mobi/data/img/198168.jpg
>http://or2.mobi/data/img/201144.jpg
昔からの元になっているメインのところは
濁りで見えやすい・ファストムービンな黄色のプラグと (カラフルオモチャ)
エビ・ザリ(ミミズ)な赤の(リアルエサの)ワームなだけだが、
赤と黄色w これらからもわかるだろうが、自分のルアー釣り(バス釣りも)は、
元からもだけども、30何年経った今では、実釣するだけで満足というのがあり得ないのであるw 824は、(この場合は 主に) プラグで非リアルな反自然的なものをやっていて、
ナチュラルなワームでリアルなエサに色も形も似せた疑似餌をやっている と。 「やっている」とかじゃなくて、長い間に昔の言説みたいなものが混じった状態で
そういうイメージとなって無意識にそうなっているんだな。 やっぱりチャートのワーム(底でネチるようなものは特に)はおかしいとか。
クラッピーグラブみたいなファストムービンはチャートだったりしたが。
ミニチューなんかは(水の色やら紫・黒な底ワームな色で)ナチュラルで暗っぽい色で
今のグリパンみたいなわけで。 文化と意識(認識)に興味があるのだw
たぶんどこの国でも他の事でもそれが形作っているのだろうし。
歴史でも重要だw、平安美人は今はオタフクなブスとかw
常識人が、外国のある国では変人とかw
自分はワールドスタンダードだからw スタンダードはともかくw、
オールドのがかっこいいだの(逆に古臭く見えるだの)
新しいやつが見慣れない格好悪いと思うとかで、
どの時代に育ったかで感覚やスタイルが違うからw そういえば、つい先日の天皇賞(春)、
マックイーンの頃以前とは時代が違うから、ゴールドシップ以前のような少し前だとかなり廃れていて、
今もドバイに加え2000の大阪杯へも行くから天皇賞の面子・レベルは落ちてくるが、
今年の勝ち馬レインボーラインを見れば、
https://keiba.yahoo.co.jp/directory/horse/2013106183/
春天や外国の重いのも走った晩成気味のステイゴールドが父、
母父は重くもなるダートで良績のフレンチデュピティ(クロフネの父 2000ぐらいだったりでちょっと短めだが)
母母父にレインボーアンバー(不良の弥生賞を大差勝ち)〜アンバーシャダイ(天皇賞馬 晩成)で
長い・重い・晩成気味の、「ステイヤー」の血。
アンバーシャダイおよび産駒はその分決め手が甘いような感じもあるが。
軽い京都であんまり重苦しくてもいけない。
とにかく、古い・新しいにせよ、その時代にはそれが勝ったり(強かったり)・ウケる理由があったりするから。
(今のルアーは、売れなくなったから無理矢理新しいのを作って、ごり押し洗脳なだけで売れていない・・・
サイレントマジョリティが多い中におけるマイノリティが「人気でマジョリティなブーム」に見えるだけ、
少なくとも昔のようには売れていないとかもあるから別なことも多いが) その昔の環境・条件が来たら、やっぱりそれが強かったりするわけだ、
濁りとかウィードとかフロリダバスの環境になればそこで強かったアメルアが来るとか。 また例(たとえ)のマトみたいになるがw、
サイレントマジョリティ(定価新品ルアーを買わなくなった一般多数)が多い中における
マイノリティ(少数派のカナモリ・レイド)が「人気でマジョリティ(多数)なブーム」に見えるだけw、
従来のバサーに定価新ルアーが売れないから、半ばごり押しで商売都合なんかで「ブーム」を作っているだけ、
そう見えるだけ というw (新しいメーカーかルアーが主流でウケているとか、人気・ブームなわけではない とw) なぜ「人気でマジョリティ(多数派)なブーム」に見えるだけかといえば、
本当の多数派なマジョリティがやめたり定価新品を買わなかったりで「サイレント」で数字に出てこないからw 札幌2歳ステークスを牝馬が勝った年の牝馬はレベルが高い、
シンザン記念を勝った牝馬はレベルが高い (シーキングザパール、ジェンティルなど。
ダイワスカーレットは2着だが1着馬に前走勝っているし3着馬はローレルゲレイロで古馬G1馬)
からしても、オークスのアーモンドアイと、
あと、日本スピードタイプっぽい(ディープだし、デインヒルだしw)けども
ダービーに出場の世代筆頭格ダノンプレミアムの
3歳クラシックのオークス・ダービーは楽しみだw >>820他みたいに、今現在が分析出来たり、先に予測できるからw
儲けようとかのためじゃないにしろ、競馬では勝つし儲かる実得もあるしw 釣りは、昔にこういう理由で誕生し・・・こういう理由で流行って・・・
なんてのは(ある意味と言うか)関係ないことが多いな。
ジェリーワームだのドゥドゥリングなんて知らなくても、
今売っているフリック(売っている人気色グリパンでも)を
見つけたデカバスの目の前に落とせば(合っているアクションなら)
科学みたいに1+1=2みたいに理科の実験的に法則通りにデカバスも釣れるというか。
文化や人間の認識は関係ない。釣れることをすればいいだけ。
「〜は〜のために作られた(構造)、〜の時に効果的だった から
今もそうなればやっぱりそうなんだ」という
(濁りでの色だの振動の強弱だの、水深棚だの)もっと根本に近いところの法則や原理やら
根本に近いから(自然や生物の法則的に)他魚や別の環境でも同じだったりする、
なんかでは使えたり釣れるとはなるが。 「大雨が降れば魚はここへ逃げる 上澄み水が・・・」とか
「肉食動物は弱った獲物から襲う」(スライダーやラパラみたいな)
といった昔のルアー釣り時代・バスが移入してまだマイナーなりわからない時代の
「生物は」とか「魚は」とかがなくなって、「バスは」になっていたり、
その今の目の前のバスを釣るのに機械的に「こう動かせば」だけなのが
昔と違う感じ。 >>813
>ウッドプロップにもヤマメのナチュプリ風のがあった。
「ウッドプロップ」だけで画像検索しても、ヤマメカラーのが多く出てくる。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivbjG3upaA2gAl0KU3uV7?p=%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
友人がヤマメカラーのウッドプロップを持っていたが、
ウッドマックの兄弟みたいなイメージのシングルスィッシャーで、
「ヘルレイザー」みたいに、首を振ったり斜め浮きでチョポッとやったり
広い側面でヒラヒラとヒラを打ってテクニカルに誘う系統なんだろう、
シングルスィッシャーはダブルスィッシャーと違って
バズみたいなただ巻きの本当の「スィッシャー」じゃなくて、
ペンシルやポッパーみたいなものにアピールパーツの水車を
アクセサリーでつけただけのような考え方をしたりする。
ウッドのバラツキのせいか、こういうテクニカルな作りが不安定に感じたのか、
古くて安パチ的なせいか、動きが変で、それを見た自分は買わなかった、興味なかったけども。
ウッドでオールドダイワの価格帯ではちょっと高めだったし。(高いなら値段分は良くないとw) ファッツオーのジャパンスペシャル「アマゴ」カラーなんかもあるから、
「ヤマメとアマゴの違いは赤い点の有無」とかは言っていた。
ナオキもラパラジャパスペのヤマメカラーで言っているが。
降海型・陸封型とか、幼魚が模様を残したまま成魚になった幼形成熟みたいな感じとか。 ヤマメ・オイカワカラーも、リアル魚カラー系なんだが、リアルエサカラーだからってわけでもない。
そもそもバルサマックはパーマークが赤かったりしてリアルじゃないし、
このウッドプロップはバス用ルアーだと思われていたが
バスはヤマメと同じ場所に居なくてヤマメを食べていないしw アメリカでは「バスがバスを食べているから(共食い、リアルエサ)」というスモールフライみたいなバスカラーも
ヤマメカラーみたいな感じで、日本では「バスはバスを食べない」けどもバスカラー(バルサ50も)w、
(効果を)しいて言えば、ヤマメタイガー、バスタイガー みたいな感じ。 ルアー釣りは、水面下・トラウト系なスピナーから入っているから、
ザウルス則のトップのバス釣りスタイル(およびその考え方)というのは無い。
開高健もアブのベイトとかスピナー・スプーンなルアー釣りで見かけはしたが、
エサ釣りから入っているから開高健の考え方なりで育ったみたいなのも無い。
1つ・一論として見ているだけ。
ルアー釣りは、サイエンスフィッシングよりも先に買った井上博司の本が一番最初で、
それにしたってとりあえず店にあるルアー釣り道具を買って実釣をしてから本を買ってきて読んだりしたから。
ダイワ・コーモみたいなのが大きかったから、テツ西山なんかのような「バスルアー釣りはこういうもの」という
ルアー釣り像を持っていたかな。ルアー(本物)が舶来物で、スピナースプーンなら西洋、バス釣りはアメリカ、
そこでやられているルアー釣り(言説)が長い歴史もある・淘汰もして発展してきたようなその釣りの姿なんだろうというか。 6インチワームで釣れるわけがないとか、
日本にも疑似餌(タコベイト カエルのオモチャw)・毛バリのルアー釣りみたいなのはあるwとか、
エサ釣りをやっていたからルアー釣りとも釣りは一緒とかでアレンジはするんだがw
雷魚なんて欧米ルアー釣りではやられていないしw 1982年の4月発刊(中身は実質81だろう)なんていう「釣り・ルアー」毎日新聞釣友会の本も持っていたが、
(井上博司のルアー釣りの本の後)
中身の内容なりタックル他スタイルはほとんどトラウト(ルアー釣り)だし。
表紙が(人気上昇中で売れるからだろう)デカバスの絵だけどもw
ルアー釣りは、バスルアー釣りのずっと前にも日本でやられている感じで、
「そこでやられているルアー釣り(言説)が長い歴史もある・淘汰もして発展してきたようなその釣りの姿」wでもあったがw
(日本のルアー釣りのイメージ) 釣りそのもの(ルアーだと毛バリでルアー釣りみたいなもの)は
渓流や海で爺さんの代なんかでもやっているから。 >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2FIMG%2Fybi%2F1%2Fd6%2Ff0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2Fimg_939049_31041258_0%3F1260867429
毎日新聞釣友会の人とか学者的な人には見えない。高学歴なことはまず無いと思うw
ルアーが西洋トラウト系で入っているせいもあるんだな。(日本の渓流トラウト系でも)
自然よりスポーツの感じを強く出しているせいもある。(BBCみたいな生態みたいなことをやらないタイプの人的な)
「サイエンスフィッシング」で理論とか知識とかを使って作戦勝ちみたいな感じの本だったから、
本の中身とはイメージが違う違和感はあった。
DQNか底辺系、ヨーロッパじゃなくアメリカでもそうだとは思うw
自分は舶来洋物の貴族趣味だしw、その本の表紙で手に持っているリールのアブもそういうイメージだからw 則のスポーツフィッシングでも、則の激しい感情のイラストとかあって、
なんでバスはそういうふうにイメージを作るんだ
(カナモリなりガイドみたいな)と思っていたりもした。
子供にとって、バス釣りをやるのはこうである やっているとこうなるイメージをさせるしw >ルアーが西洋トラウト系で入っているせいもあるんだな。(日本の渓流トラウト系でも)
そのせいで、DQN的に低いような、おかしく見えたり、ってこと。 則のは「ささやかな」とか「ゲリラ放流」の言葉も出てきたのは出てきたし。
(則信者みたいなことも無いってことw)
「ギル セット放流」もここで見たのかもしれないが。
トップに関しては、バルサ50なんかで、スロートップやウォーキングザドッグでそんな感じにしていたり、
サブ・サーフェス(サーフェイス)のダーターまでは含めているとかの自論を
(別に鵜呑みとかじゃなく)読んでいたり、
「(お蛇が池の)あるバスポンドの誕生とその一生の報告」とかは興味深くはあったが。
傷口に薬を塗ってあげてリリースとかもあったか。 則の則トップだけのイメージの人は、ブラウニーとか、
アブでスピナー・スプーンを投げてトラウト系をやっていたのを見ていないのかな。 >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
この4のミニチューでバスを釣っている写真の「ひじ」のところと顔のあたりに
他人の車が2台見えるが、2台とも白い車で、尾張小牧や三河といった愛知と岐阜ナンバーも結構きていたんだが、
ほとんど白いセダンで、「車で来ている大人」は昔の釣り青年とか善良な中年市民みたいな感じの見た目。
トラウトルアー釣りの延長みたいな感じだったり、JBTAトーナメントの始まりや
ローランドマーチンやドンアイビーノ他の来日(85〜)なんかで大人もやるものだとか、
将棋ゲームみたいなイメージで入ってきているサンデーアングラーなサラリーマン的だからだろうけども。
昔になるとそういう感じが強いから、現実の多くの(特にルアーはちょっと西洋的で)ルアーマンなり釣り人とは違うし
(そのサイエンスフィッシング本の表紙は)余計そう感じた。 少年釣りトップも「学研」(学習研究社)だし、釣りキチ三平だしな。
ジミーロジャースみたいにアメプロもそんなこともない だし。 そんな地味なのもナンだし、別にいいにしても、
メディアでそんなイメージ操作や誘導もしなくていいんじゃないかと。 トップウォーター好き (≒ トップウォータープラッガー)も
今や、トッパー = 100パーアホ みたいなイメージだしw 関西の「アホ」は「おバカさんね〜」という柔らかい感じでもあるんだが、
自分が使う場合のほとんどは関東の「馬鹿」と同義だw
で、底辺学校でも賢い・馬鹿じゃないとかの考え方があって
底辺学校出のトッパーでもアホ・馬鹿じゃないこともあるとかになりうるし
そこは曖昧なところがあるから省くとして、
しかし、トッパーみたいなので 高学歴とか、今は子供だから先はわからないが
賢いし放っておいても有名校に行くだろう(結果としてなるだろう 見た感じも)
というのはまず居ない(100パーぐらいw)のも事実ではある。 また「たとえ」のマトになってナンだがw、
レイドファンなんかに高学歴とか放っておいても将来高学歴になるとかの子供はいないw、
例外は無い、100パーだw みたいなw 子供の時はなんせ(サイエンスフィッシングの表紙的な)「そんなアホの文化」は遠慮する、
ランクが低い感じ、そうしたくもなりたくもない とかはあったw
(貴族趣味だからw 「貴族趣味」はトラウト釣りなんかのように金があるかどうかとかじゃない)
則(中央大)、開高健(市大の文学者)、テツ西山(農獣医学部)・・・みたいな
学歴なり素性なんか知らなくても(思想の表出みたいな)感性や雰囲気でわかる、
則トップもやったり読んでいたのはそういうのだったからだしな。 このレスを見たら「俺のことを言っているのか」とか
日本の(中でも業界とかの)ことを言っているかのようだがw、
サイエンスフィッシングは78年初版の本で
子供の時に読んだやつだからそんなわけでもない、
一般論(そう思った)みたいなもので、たとえばw、
アメリカの有名大のとしゃべっていても、聞かなくてもわかる、
オバマと低い黒人みたいなのは違うのはわかるし
低い黒人にあこがれもしないしなりたくない 興味はない
そんなのを表紙にしないでくれ そんな趣味(そんなスタイルで)はやりたくはない みたいな感じw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) Caution と出ているなw、黒人差別とかじゃなく頭の悪い犯罪黒人みたいなのがよくテレビにある、
そういうわかりやすい例なだけ。 そうやって「白いセダンのバサー」がどこかへ消えたり
今の子供だと低学歴しか入らないのはあるんだろうし。 「20年前の少年達のバス釣りをマターリと」の2000年の過去ログ
https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/l50
ストレーンとかアブとかで(金はない子供が多いが)「貴族趣味」で、アホ面みたいなのじゃないw >>843
>ナオキもラパラジャパスペのヤマメカラーで言っているが。
誰かが貼っていたコレだね ↓今月号で休刊のロドリwの1ページ
http://i.imgur.com/HjPoZBM.jpg
そこにあるだいぶ後の新アユに対して「旧アユ」というのはこれで、
http://or2.mobi/data/img/132584.jpg
旧アユは「オチアユ」という名前じゃなくて、ただの「鮎カラー」。
「干物か佃煮みたいな死んだ鮎が外国のラパラ社に送られてその色が塗られたせいで
こんな変な鮎カラーになったんだろう」と言われていたw。
それで「落ち鮎ということにしよう」となってオチアユと呼んでいたんだが、
ナオキかロドリの編集もそう呼んでいるw ・魚体は触るな(ヌメリの保護膜が落ちるから 人間の体温でヤケド状態だから)
・針1本(針の数は減らす)
・バーブレス
ナオキがやってたのは、リリースやらバッグリミットと同じような魚保護のトラウト(特に管釣り)文化。
「自然に遊んでもらっている・(漁とかじゃなくリリースする)ただの遊びだから」 という。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
コレも、昔にトラウトのそういうのを見ているから。(針一本、魚体に触っていない)
太い糸なのも理由は同じような感じだが。
バスにエラ洗いジャンプで逃げられるし、カバーだったりだしで、バーブレスにはしていないけどもw だが針外しでもずっと触らないとか地面に置かないでぶら下げたままというのも
魚の負担は大きいwから、触ったり(草マットの)地面に置きはするんだけども。
なるべくその時間を短くしたりしているだけ。
ワームはプラグと比べれば針一本の傷で済む(からいい)とかもあったけども。 雷魚の新家なんかもそうだ。初期のロドリの高文化みたいな感じの。 そこのラパラジャパスペコレクションwでも80年代購入のアワビのがあるが、
安いピラーニャでもw・・・と思って見ていたら(定価の)ピラーニャ自体も売っていないけどもw、
ピラーニャのアバロンはもう売っていないなw
http://www.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a071.html 反射板(タイガー・コーモ・リフレクトN・フレクトライトミノーなど)や漁的な貝貼り(アワビ)には手が出るw
内蔵ではない反射板はアブのドロッペンやルーハーのHUSルアーでもあったし
アワビはトラウトでその効果が言われているやつだから昔のトラウトルアー釣りのせい。 アワビ貼り自体は、トラウト・釣りってだけじゃなく、
漁の(タコベイトみたいな)疑似餌に貼ったような古い漁具イメージw、
螺鈿細工のお宝・文化品・メノウの勾玉とかの歴史の出土品とかにあるやつや鉱物 のイメージw
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E8%9E%BA%E9%88%BF%E7%B4%B0%E5%B7%A5&aq=-1&ai=FuwbNRDIRsyZaKtpBNsGeA&ts=4139&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa >>853
>傷口に薬を塗ってあげてリリースとかもあったか。
夏で暑いからひんやりするようなやつだったかな。
ひんやりもする人間の薬みたいなのは、アホな話みたいな冗談みたいな感じで
そうしたいぐらいという姿勢の表明みたいな感じだったが。 4月の釣行でMC60MRというルアーを拾った。
カラーは背中が赤のゴールドなプリスポタイガー。
ジャッカルとはどこにも書いていないが色やルアー名の文字の書き方とか
見た感じでジャッカルなのはわかった。ラッキーリングもついているし。
風呂で泳がせたら、シンプルで安定していていい感じ。
クラシカルリーダー的だな・・・赤い背中でもあるしw・・・ MC・・・マックw・・・マクド・マサキ下野w ・・・
そしてネットで調べたら「下野が開発した」とか書いてあって下野流カラーのもあるw ルアーの状態と手にした場所でオカッパリの物かボーターの物かわかるが、ボーターのロスト物。
ジャッカル加藤で海外でも売っているし、ラッキーUSA系の感覚もあって使われていたっぽい。
針もRC2シリーズ3みたいに前後4番と(ボディからして)元から大き目がついているし。 今 読売テレビで 清流の女王アマゴ〜赤い点がアマゴの特徴 なんてやっているな。 >>866
金(お小遣い)もなく釣り場に勝手に行ける自由が無い小学生みたいに下になるほど
昔はバスもいないし釣り方もわからなず釣りに行かない時間も多くて一人で本を読む、
(昔は、子供大勢で行きもするが、その中でも1人でも行くぐらいのじゃないと中高となっていくにつれて残らない。
友人も違う学校とかになって、バスか釣りをやっているのはいないとかになっていくし)
その本は高学歴系の著者が書いているトラウトルアー系やら舶来洋物本で大人向けに書いている。
それゆえある程度は勉強も出来る・やれば出来るとかじゃないと読まないし興味を持たない。
すると、大人だったらスポーツ新聞的にある程度下まで読めても、
子供には難しくなって読めるのは一部だから、
その一部がイコールでそういうタイプとなって、
大人以上にアブとか思想みたいな言説とかのそういうものに憧れたり好むようなタイプの傾向が出る。
ワイルドヤンキーみたいなのも、ただの偏差値30知能障害の低いだけみたいなのも少なくはないわけだしなw ゲームやら他にも楽しみ・遊びはある、子供の小遣いの少ない手持ちで(高いタックルという)どこに金を使うかだから、
釣りタックル・釣り本に使っている人間はそれだけ取捨選択で釣りを取っているし。(理由があったり元からのタイプになる) そこの20年前の少年・・・のリンクで言えば、
ラジコンも漫画もあれもこれも要らないから
(誕生日でもなんでも)アブとルアー釣り本をくれ(買う)ぐらいなわけでw 今江本であったように、大学生で車にエンジンボートにってわけにもいかないし、
(学生の金銭的にも。高校なら当然だし。それに上の大学ほどそんなことのみに時間や金は使えない)、
遠くへも行けるなら行こうかというのはあったが
(たまには北の大溝やら人工島の松井貸船の一回何千円のレンタルボートでやっていたりもしたが)、
オカッパリや近く(テキトーにちょっと行く)じゃないと続いていなかったかも なのはある。
ジモみたいに近いと、オカッパリは「タダ」だし、(ジモ以外はそんなことは出来ないし)、
そうしたほうが得なのも少しはあるけども。 一人湖岸までの運動的に行って散策的にブラブラしていたが、どうせなら釣りをしようかとなったw
ライターとか時計とかコレクション的な物を買うのもどうせならルアーにしようとかになってw
釣り以外の本を読むから、どうせなら釣り本や競馬本やPC本も・・・となってw
昔の50ランカーも釣れるし昔は日本記録サイズで居なかった60が出るようになって
数年前は60が何年連続で出ていたりしたから続いたのもある。
近年はブーム時なんかのルアーも懐かしいアメルアもたくさんあるし使ってやろう・・・w なんだけども。
60よりもうワンワンサイズ上となると、この辺のオカッパリでは居ないんじゃないかってぐらい
何回やっても時間の無駄的な限界にはなってきているが。 懐かしいアメルアと昔のトラウト本なんかもどんどん思い出せるしw
2002リリ禁・2006外来法では、たとえ嫌でも思い出させてくれたw、勉強になったw ここ数年春はイマイチになってきているが、
アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう、
秋なんかは釣れるだろう、
他魚なり別の場所でも釣れるのは残っているはずだが、
今のスタイルもバスは釣れにくくなってきたし
そろそろ全部とは言わないが変えないといけない。
昔から関東で海やるかもとかトラウトをたまにゆっくりやる(一般トラウトマンの平均的な)を想定してきたから
ゆっくりたまににしても釣り自体はやめないだろうし。
(ルアーコレクションやらその蘊蓄かなんかも勿体ない、
やめるなら後悔・損するから金も時間も元から使わないタイプw。
別のことに使ったほうが有益・有効だったわけだしw) 釣り本を読むとかの莫大な時間を、EUとか法学のを読むのに使えばどれだけもっとアップしているかw >ライターとか時計とかコレクション的な物を買うのもどうせならルアーにしようとかになってw
両開きボックスにルアーが満載のバケットマウス、アブとかの竿・リール・・・w
コレをw ↓
https://www.lews.com/assets/img/hero/childre-photos.jpg
(83〜87とかまでの第一次バスブームと 96年〜の第二次ブームの間の、
下火の80年代末や90年代頭も買っていて、途切れてはいないんだが、
80年代末〜90はじめは、新しいのも出ていないし前からの残りもあるしでそんなには買わない。) 写真の鮎竿は、自分が子供の時に使っていただけでも35年以上とか前のオールドだがw、
その使っていた時でさえ爺さんから貰ったとかでその爺さんが若い時に使ったものみたいに
35年前の時点でももっと昔のオールドwだから、同じ長さ・太さのそういう竿の現行物よりも更にだいぶ重いw >>884
>アフター以降はサイズは出ないにしろまだいつも釣れるだろう
沖へ出ていくのも多くて手が出せないのや
小バスも多くなりサイズとばかりにもなりにくいだけで
サイズが出ないってのではないかな。
岸付近居残りのアフター回復やらで
50アップ連発やらは何回もあるし、60アップもあるしな。
サイズは小さくなるにしろまだいつも釣れるだろう、か。
とはいえ、今年はたぶんアフターの時期はあんまりやっていられない、
それで春に集中させる予定だったんだがw アフター〜アフター回復ではワーム・小さめのラバジが有効なのはもちろんだが
回復になるとクランクやミノー・シャッド・バイブレが復活する
そしてトップが使えるようになるし。 概論的な大きくシーズンを見たものは、一生使えるし良いなw
夏にトップでもやって秋に巻物クランキングしてと、シンプルに楽しめもするw
夏にベビーラッキー13やバルサ50ホッツィーやクレクロやフロッグを投げて、
秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw アフター〜アフター回復では沖に戻っていく途中の沖目のピンで休みながらのやつを
CCラウンド・MCジグやらクローテキサスで釣ったり
ザリパターンのをカバクロやらのクローワームで釣ったりしていたが、
これをフラグラブでやって、「フラグラブでグッドサイズ」もあるだろうw
ギドバグ似のスライダーのクローも春はろくに使えなかったしw あとアフター〜回復は、あんまり大きいような強い横へ速いクランク・バイブレがまだあんまりよくなかったりで、
ショートバイトだったりのリアクションの傾向も強かったりして、
ミノー・シャッド・バイブレがハマったりする。
梅雨で水が澄んだりして細身な微振動・ナチュラルのクリア系のルアーだったり。
シャッドラップがハマる環境・パターンは見つけてあるw、その環境が来るなりバスが多くいるか次第だが。
今年じゃなくてもいつでもいいけどもw >>890
>秋にマンズクローダッド(巻物クランク)wや、ロングA・ラパラCDオチアユ(ベイトフィッシュパターンのミノー)を投げるようなw
それは釣れにくかった去年の秋もやっていたがw、
秋にファットラップやバグリーのバンゴーB・DKB2(巻物クランク)や、ラパラF9(ベイトフィッシュパターンのミノー)・・・
30年以上前の86年もハマってよく釣れたしw
バイブレ(スーパーソニック)・ワーム(テキサスやフラグラブジグヘッド)を使ってみてあんまりだったり
トップも則トップのせいでやっている・持っていて釣れるならば使うけども だから。
(他のジャンルや手段を使える・使ってみて、これがハマるんだからこれが正解パターン的に釣れやすかったんだろうと) ロングAなんかのミノーとかを買うにしろ、ラッキー13とかのトップを買うにしろ、
来年の秋(トップは夏)に使えばいい、来年がイマイチでも再来年の秋(同)に使えばいい、
という感じで買う・所有しているんだな。
それゆえ最低でも数年スパンとかで、それが前提になっていたりするんだが。
(数年後もバスをやっているのが前提になっている、
ビッグベイト・スイムベイトばかりとか ワームのキャロオンリーみたいにはなっていないという
スタイル変更をしていないのが前提になっている) 10年後の芦ノ湖か渓流で使えばいいとかのw、スピナー・スプーンやハンドメミノーもそうだからw 自分は2001年にはバス板は見ていないし当然書き込みもしておらず↓のこの中には自分のレスは一つもない。
>https://piza2.5ch.net/test/read.cgi/bass/997240632/l50
【 27 :名無しバサー:2001/08/08(水) 20:23
ストレーンの紫愛用。釣具屋の親父が黄色の糸は魚にばれると教えてもらい 真剣に信じてた。
31 :名無しバサー:2001/08/08(水) 22:22
>>27そうそうストレーンはステータスだったよな。 俺も紫オンリー。
黄色のストレーンは雑誌に バスは黄色に反応するのに
何だあの黄色いラインは? みたいなことが書いてあったので 使わなかった。
ほんとのとこ、どーなんだろーね。
430 :名無しバサー:01/10/02 23:31
コネリー釣れるか? オレは「釣れないルアーは?」と聞かれたら、「コネーリー」と答えるね。
518 :スーパーシューター:01/10/10 22:24
ところでコネリー2,是非頑張りましょう。俺、自信ないけど・・・。 】
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg (ストレーン黄色 コネリー2)
「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
「(視認性ではあるけども)釣れないならなんでそんな色のラインがアメリカにあるのか」
(先にエサやスピナーとかでやっているから、バスルアー釣りは)「バスルアーらしくいこうか」 という、
科学的好奇心や(則トップなんかの)文化風流で当時にそれでもやっている。コネリー2も最初はそう。 作ったプラグ(ラパラより釣れるぐらいのをw)やら、あとで黒に塗って黒カラーにしたとかもそう。 >ラパラより釣れるぐらいのをw
〜目指す。バルサマックやラパラFミノーより飛んだりブリブリするw、釣れはしたがw
バルサ50クランクよりも実戦的で釣れるかなw
カラーセレクターを見て(そこでは紫がいいとかはどこにも書いていないが)
カラー遊びでラベンダー紫のDKB2を買ったのなんかもそうだね。 >「黄色のストレーンは釣れない(はず)」という言説も見知っていて、
本にもあったけども、それ以前に、釣具屋のオヤジというのと同じで、
エサ釣りやスピナー・スプーンを(透明の細いラインで)やっていた自分自体がそう考えるところもあったしw
黄色のラインにしたことで魚にバレてしまうデメリットはあっても、
黄色のラインにしたからってより釣れるメリットはない
(視認性でラインの動きがわかるとかぐらいで、魚がより食いつくことはない) というのも間違いないだろうし。
べつにそんな関係なく釣れたりもする ってだけで。
ドクリアじゃなければとかいけるだろうとか。
針も太くて見えるだろうけど・・・とはいえ、針はなくせず必要であり、
ラインは長くて目に付くし、不必要な不自然な部分から減らしていくべきなのも確かだ。
ラインの場合は透明のをわざわざ黄色に塗っているようなもんだし。
ごわつくのも含め、最終的にはやっぱりミストグリーンのしなやかなソラロームなんかにもしているからな。
ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でストレーンをとるんだから、黄色にしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別に(エサ釣りでも使っていたような)他の透明ラインでいいしw ってわけ。 ステータスや遊び(カラフル遊びみたいな)でバルサ50をとるんだから、カラフルなコーチドッグにしよう、
ステータスや遊びじゃないなら別にワームやリアル銀魚カラーの小魚ルアーでいいしw
他に当てはめたらこういう感じ バルサ50のリアルシェイプなりリアルカラーのならば、
そこまでステータスや遊び関係ナシのリアル実釣でいくなら
100円スピナーや安パチでもいいし(初バスルアー、初バスプラグ で、数も釣っているし) 的な。 バルサ50は、であって、ザ・ミノーやラパラ 〜 トラウトハンドメミノー 〜メガバス なリアルを極めた的なのは別w
昔はリアルというのがそんなに無い・出来ないから。
トラウトハンドメは、リアルが「リアル作り遊び」でステータスだからw 「ステータス」は、人の地位的な大人が使うほどの意味はない。
「宝石みたいな有名な高級舶来洋物じゃないか(ラパラでもへドンでも)、
コンピューターリールじゃん、おおスーパーストライク 持ってんのか。スゲー」とか
それをたとえ誰にも見せず一人で持っていて眺めて自己満足するだけでも ぐらいのw
腕時計やライターやブランド服的に、
そこのブランド(デュポンだのシャネルだとして)なり
そのもの(服やライター)に興味なければ別にまったくないからw、
そこまでも思っていなかったりというか。 「アブやスーパーストライク バルサ50 すげー」的には言うが、
皆そこまで我慢とかじゃなく実釣を考えたらこっちになるしこれでいいいし
ってぐらいの感じでバンタムとか初代ピーナッツ(1000円アメルアでも)だったりしてw 初心者か下手なのが持っていたら許されない的な、
(周りの人間がそう見る的な)
やりこみ度や理解度や世界観含む感じで
道具に負けていないようなところが
人のステータスみたいな感じで
持っているだけではステータスじゃなく、
初心者的なのが持っていたとしたら
物自体がスゲー(買っただけの君は凄くない)とかだし。 バンタム・ファントムを何台・アメルアを何台と所有し使っていた友人も、1つならアブも買えるが、
「あれはもっと上手いなり詳しくなってからじゃないと似合わない」とかで、
そういうスーツか名刀・有名甲冑みたいなエリート的な高さのかっこいいとか、
急に背筋が伸びる感じ だからw Ambasssdeur(英字新聞のような英単語の羅列感) 王室のロイヤルクレストマーク、
カーディナルなんかでラパラとかの北欧トラウトなり、(アメプロか長いアメルアマニアな)高級アメリカンなり、
高級な竿のベテランヘラ釣り「師」みたいな日本の則トップ なイメージだからw 大人だからとか金があるから買ってもいいとかじゃなくて、
子供が何年もやって(上手いなり詳しいなりの)大人になったら買ってもいい って感じの感覚。 博物館の(洋物 文化品)名品みたいな感じで、「小学生の俺らが持って雑に使ってはいけない」
ぐらいのイメージを持っているんじゃないか。
アメルア好きの友人の他もそんな感じのが何人かいたりする。
(子供時にも)何冊も本を読んでいるとか、
それで(外国ルアーやらメソッドやらなにやらと)詳しいとか上手いとかのやつほどそう。 「ワーイ、一番高い道具を買っちゃった うれしいな 自慢できる ブランド物最高」 なんて感じじゃないからだろう。 本を読んでいなければ(アブのブランド感みたいなのを)刷り込まれもしないからw ヘドンやラパラのブランドな舶来洋物アメルアでも、そういうイメージを無しとすれば、本来は、物自体は、
ただのプラスチックの塊で安いキーホルダーとも同じだし。 安いスピニング(スピナーのトラウトルアー釣り系)やらダイワの海の投げ釣りスピニングの後は
「ベイトキャストリール」(でプラグをキャスし巻く)だから、
スピニングは、アブのを別に買いもしないし(買うほど興味が無いと言える)、
持っていてもうらやましいってわけでもなくスピニングはどうでも興味はないって感じでも、
それでも子供・始めての釣りの初心者(大人)が昔の古いクラシックなカーディナルとなれば、
似合わないし、違う と思う感じ。友人とかも子供が古いカーディナルの安い中古を欲しがっても「まだ早い」とか言いそうw それだけバックグラウンドに思想的ななにかを抱えているような物wだったり
ステータスと言ってもそういう「釣り人としての」ステータス・雰囲気とか「自身の中で」みたいなもんだな。 友人も、高くてうらやましい、子供時に自身が買えなかったから 憧れたから とかじゃない。
「まだ早い」とかの感じ、そして友人自身も子供時に「自分にはまだ早い」みたいにそう言っていたw 3万とかの高いリール1つよりも、普通の使う竿・リールをいくつもと、ルアーを各ジャンルあれこれ揃えて
ゲームの成立・実釣をやるほうが先ってのはあるはずだが。湖が近い実釣地域だったし。
昔はルアーコレクターでコレをたくさん買うし。 「バスマスタークラシック」とかも荘厳な王立アカデミーとか帝室御賞典(天皇賞 春)とか
ゴルフのヨーロッパのマスターズ・クラシックやらなんとかダービー・クラシコみたいなイメージの感じなんだろうなw
ただの頂上決戦でもなく、「伝統の」(公式の 正式の)で誰もが出てくるような。
(「ステータス」は、ボンヤリとそういう感じのこと) 友人なんかは、外国の舶来洋物銘品・文化品で「おおー」となるが、
そこまででもなく昔から買いもせず使うのは別(バンタム〜のシマノなり、関西で人気のダイワ)みたいな感じ。 だいたい理想主義者系のはダイワやシマノを使いながらもいつまでも言っていて
最後には買っているねw ルアマガよりも先に創刊のロドリ(初期の)みたいに
第二次ブームをけん引した大元の根っこではあるだろう。 しかも、文学部の則と開高やら、自然科学の理系みたいな感じでw ドライブビーバー4"水中アクションムービー
https://youtu.be/vmed5sAXBl8
動きヤバいな その動画にすぐ反応しなかったのは、だいぶ前に見ているからw
前に見た時はドライブビーバーでもスカッパノンみたいな赤ザリ系でテキサスだったが。
スタンレージグで葦フリップの初代チャンピオンみたいなケイテック林(http://or2.mobi/data/img/147236.jpg)の
「マジガニ」なクレイジーフラッパーみたいにフォール時に視覚的にパタパタしながら落ちるような
重めのシンカーでパタパタするような葦フリップテキサス系で
ビーバーやパドルで葦にくっつかず、葦で縦になっても
ハサミのところがブラブラしてボリュームがあり水を攪拌してパタパタするマッディアピール系、
ドライブクローやバサロスイムみたいにスイムベイト的にクネクネしながら泳いで二度オイシイ というやつだ。
これは「ネストだった葦なんかの場所にまだ居るけども 回復して追いかけるバス」を釣るのに使えばちょうどいいw
(アフターのバスをそういうスイムラバジで釣っていた。
プラグほど強すぎないし、縦スト的に縦しか食わないまだ動かないのも食わせられるから) 引っかかるパーツが無いすり抜けボディで、パーツの付け根が太くて千切れにくいとかの、
葦の中でアクションが出来なくてもハサミが振り子になる「パドルのテキサス」が基本型というか。
ブラッシュホッグのホッグの部分であるボリュームパーツを引くだけで自動的に動くようにした、
落とすフォールだけでも動いてアピールするようにした感じの。 ネストだった葦の少し沖目に出てきているなり(葦中から)外側へ張り出しているなり
沖側を意識していてちょっと後には沖に出ていくような
アフター回復したての泳ぐようになっているバス、ネスト近くにある杭なりの縦ストのバス。 それは買ってもいいなと思っていたがw、発売したての時はすぐ売り切れて売っていなかったりカラーが選べないし。
どうにか入手なんてほど若くはないしw フラグラブをストラクチャーに投げてラバジ的に落として落ちきったらザリ的に粘って
巻いて回収ではスイム(小魚スイムのグラブ)で無駄はナシというw たまたま今年の春の釣り番組のシマノ(イヨケン)のyoutube動画があったから見ていたが、
>>386の(昼間には休んでいる)ヌートリアが夕方に泳いでいるシーンがある
https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=1253
バンタムのシマノだから、ベイトの6フィートのショートロッドでキャストしてランガン的に手早くで、
ログな感じのアメリカンカラー(クラウン)のジャークベイトミノーを
障害物の上や横でヒラウチで釣るシーンがあったり
チューブで釣ってアメリカン・ゲームフィッシング風にはしているが。
さんざん(自分が)アブがどうこうと言っていたがw、シマノ・・・ここを見ているなw シマノからしたらライバルのアブリールとダイワルアーが昔の流行とか言ってよく出てくるから
苦々しいぐらいなはずw 6フィートのベイトタックルで(昔のはSPじゃなくFで)ミノーや
チューブなどワームでオカッパりは自分の昔のスタイルだしw
小型ボートでシャローのスタイル。
プラグやジグ・テキサスやワイヤーベイトなんかのキャストが強く、
魚も大きいしカバーだから太いラインだったりもしてベイトタックルで。
ボートはクランクのただ巻きやジグも落としてはピックアップで
早くチェックしては移動ってのがもう少し強くなるが。
粘りをやっていられないし、早く回らなければならない、そのほうが効率がよくなるから。
オカッパりは移動先に人がいたり行けなかったりで動けないし、スレているから粘るようにもなるし。 春で寒くて泳ぎ回らなければ、粘るとかなるし。
(クランクか更に早いバイブレで釣れないことにも)
SPミノー・シャッドや底テキサスで。 >>905
今江(今江モデル)、田辺(タナベスーパー)、で下野がガンナーだったりしたか、
雷魚の新家の雷魚タックルのアブ6000番とかもそうかな、
ここらは80年代末以降で90年代ブーム時なんかだったりだが、
もっと昔のそういう感じのせいだろうし。
高級「アメリカン」(バス)は、則なんかの時からで4000番台・5000番台のような大き目で、
赤とか黒とかの色付きの感じかな、
アメプロのハンクパーカースペシャルとかゼルローランドスペシャルとかも後にもあるし。 ドゥードゥーリングでは、ハンポワネオンワームとドゥードゥルビーズを使ったテキサスで
ドゥードゥーリングタックルは、フォアグリップが丸い専用竿に2500Cシルバーなんかの丸アブだったが、
それゆえドンアイビーノチューンドアブとかもあった。 自分の1500Cなんかは、「(トラウト含め)ルアー釣り(主にヤマメみたいな渓流的な小さめの魚系 スピナー・スプーン用で)」
みたいな感じだから80年代初から70年代にかけてのトラウトルアー釣りやらラパラみたいな西洋の感じ。
それでシルバークリークや銀スプーンみたいにシルバーだったりしている。 >https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
しかしこのシーンいいなw、
トラウトの浮かせるラパラミノーや、ヘドンタイガー・マーベリックみたいなやつ、
昔のスピナーテールバングオーなんかのトップウォーターミノーイングな感じも混じっているし。
それで背中の明るいブライトバックなロングAとログを持っていったのに。
今年の春はミノーはサイドステップ95でしか釣っていないw
>http://or2.mobi/data/img/199339.jpg バンタムのミノーは昔の芦ノ湖トラウトビデオの山木が作らされた物らしいから
昔のカラーとか「こう使う」とかになるんだろうw こういうアメリカンミノーのマストで赤黄を使っているのは
ジャークでジグ的にピュッと速かったり広くファストムービンだからと、
SR表中層でトップ的な視認性だと思われる。 【こんな彼氏は嫌だ】
・聞いてもいないのに釣りの話を始める
・普段から釣り行きたいと嘆く
・週末は釣りか釣具屋にしか行かない
・車の中に常に釣具がある
・釣りの話をする
・水族館では魚を釣る事しか考えてない
・必要以上の釣具を買う
・釣りの話を始めると止まらない
・オキアミ臭い
・ダイワ厨 あちこちに貼ってあるコピペに返答もナンだがw、
「異性の声」なんてのはどうでもいいにしても、当てはまるのは1つかな。
「必要以上の釣り具を買う」(買っていた)のところ。およそルアー、ブーム時はとくにw。
メガバスでもバルサ50でもプレミアで買うこともないし並びもしないがw
これにしても、今のバサーみたいに竿とかリールを次々に買って
(買う前・買った後に)そのスペックとか蘊蓄とかをスペック・最新厨的に言うことはない、
もう今は竿・リールなんかはホント買わないw
高校時や大学時なんか、男の友人であっても、よく一緒にいるのに
バスや釣りをやっているのを知らない友人さえいるw、
それぐらいバスや釣りの話は男にもしなかったりする。
ここはバスの話をするバス板だからするけどもw
競馬もほとんど話さなかったりする。
だいたい女子なんか釣りや競馬なんか興味はないのは当たり前、
狩猟やギャンブルに興味なんか持たなくていいとさえ思っているからw それはいいとしてw、
子供時は他人もそうだったが基本的にバス釣りはハイシーズンで
3月なんてほとんどやらなかったりだから
ハイシーズンのほうがやり慣れているし
近くのプリスポのルートや場所が潰れているなり変わっているとかだから、
アフター以降は(駆除やウィードが無いのはあるが)
アフターの場所が健在だし、
極端に言えば、広く散ってどこにでも居るから「ここ(だけを通る)」なりの
「スポーンバスのスポーンに向けた行動のみ」
(スポーンと無関係な無駄なところへは行かないとか他の要素はないし効かないとか。潰れたら終わり)」
の制限はとれるし、まだある程度いけると思う。 農濁の濁りが入った時と済んでいる時
放水なんかもあるし水位や水の動きの違い
(とくに水深1メートルが40センチあがれば1メートル40になるとかのシャローは影響大。
シャロクラを通していたポイントがディープクランクでしか・・になるしw
少ない水のコップのクリアにちょっとジュースを入れだけでもジュースが半分で濃くマッディみたいに濃度も上がるし)
東岸は藻狩りも浚渫工事もするうえに湖岸がまるで違うぐらいにしょっちゅう工事もする
本湖は大きいから風も強いとかで台風が来れば
岸あたりは藻が打ちあげられたり木が倒れたりwゴミも大量移動する
バスも遠くへ大量移動もするw
ここまで今までの場所がボツったり変わる水域はそう無いと思うw
と平湖やら乙女が池やらその他池やらでもやっていた自分は思うw
こういう池は環境が動かず毎年スポ―ニングなんかもキッチリ決まっていて楽だったから。 某スレに貼ってあったが、ヌートリアはともかくコイツは危険すぎるw
↓
https://i.imgur.com/7S6bRlT.gif
マズメで暗い時にでも水辺を歩いて出くわせば、足の肉をもって行かれるw 明けには一回行ってみようかと思ってw
農濁アフターか・・・アフターのパターンみたいな、
アレとアレをやろうかな、アフターの場所で・・・マシであることを期待 とw
それでなんかのついでにJBトーナメントのやつを見ていたんだが、
(釣果とプリだのアフターだのパターンとかあるから)
ネストのを釣って検量所へ持ってきているのもあるな。
そして数日前にやった山中湖とかあって
関東ボーイwが夏休みにキャンプみたいな感じで行ったりしてついでにバス釣りもすると言っていたな・・・
関東でもごくたまにはバス釣りをするかもだしな・・・そして見つけたものに驚いたw
http://www.jbnbc.jp/_JB2016/view_result.php?t_id=10360
10センチ台ぐらいのバス?1匹?夏で仮にもハイシーズンで?
いつもこうでもないが他の月にもこれぐらいのがあるしな・・・ バス釣りは釣れなくなっていく未来しか思い浮かばないw アフター回復〜で7月まではバスも居たりでいけるし
9月には秋になってきていけるとしても
8月には真夏で日陰へ落ちるけども沖で日陰が無いなり
シャローで暑すぎてディープへ落ちるなリで難しくなったとか
夏バテ気味で食わないなり台風なんかのせいで8月台の夏、
まだ回復していない5月のアフター
冬とそれに近い春先
なんかに、それぐらい釣れない日が出現するw 安定していつも釣るには釣れない時期をどうにかしなければならないからw、
釣れない時期のシーズナルパターンも研究しているのだw 来年伸びてきた藻のうえでスーパーソニックを使えば釣れる
(だが藻が無い・バスもいなくなっていてスーパーソニックでは釣れない)
とかの計算も崩されるし。(ルアーコレクターとしてはw) >>939
>https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
のコレを見ても、トップウォーターミノーイングが、
ラッキー13なりバスオレノといったダーターの人気とつながっていたのは想像に難くない。
水面下ダイブし水面下も引ける、シャロクラやSRミノーもやれるトップ(ダーター)、で。
トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
則トップの時にも、シャロクラやミノーとの境界は?となって。
則は、ラッキー13とか言っていたり、それでアンクルスミスなんかのダーターを作っているわけだから、
トップにダーターも含めたいし(頭の中で含めている)、そういう自論を書くようになるから書いているw
クランクも作っているけども、クランクは「トップ」にはしていなかったかな。
スリンキーみたいなミノーと同じでそこはミノーなリクランクとか。
「サーフェス」で、水面オンリーの物と水に潜る事も出来る物のところの話になって、
ちょっと水面に入るのは肯定していて、
ダーターはオマケで水面ダイブぐらいで、
そこまでシャロクラみたいに引いて釣れるものでもないし、で「いい」とか。
クランクやミノーは水面下を引くのがデフォで釣れる基本だからトップではない みたいな。 >トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
リップレスクランク(ピコパーチとかのバイブレ)、
頭がリップになっているヘリンのフラットフィッシュ
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum30.html
クリークチャブのマウス
なんかの古いルアーがそうだから。
しかも自分はドッグウォークペンシルとか疑似餌(タコベイト)みたいなものなんかを使ったり
ポッパーみたいなハンドメもしていたから。鉄リップやプラリップの前はこうしたんんだろうとかw フラットフィッシュはバスの前のトラウトルアー釣りの時には有名で
「トローリング用(漁の疑似餌をイメージ)が元」みたいなことも見ていた。
色も鮭・鱒、イクラみたいなオレンジみたいな色のもあったかな。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/flatfish4.jpg
銀なら小魚疑似餌っぽいし、スプーンにも似ている。
それで、85年にはダイワ子供オールドは買わなくなっていたが、
後の85年にもダイワのフラットレーザーを遊びで買ったw 天秤みたいな針だったし、それでトローリング用だと思ったのもあったかな。 則のサーフェス(水面上)・サブサーフェスみたいなのは、
ペンシル・ポッパー・スィッシャー・ノイジー・フロッグといった典型的トッププラグがトップで
ダーターは基本トップで「水面直下も少しは・たまにはいける」 「潜るのも可能」
ぐらいのサブサーフェスでここまではトップ みたいな感じか。
でタイガーやバルサ50クランクはミノーやクランクでありトップルアーではないが
水面からすぐ下が基本的なもので水面まで浮かせて使うという、
「水面ゲームに含めてもいい」的に肯定的なのかな。 ダーターは、アンクルスミスの他に、ポップスィンガーもあったから。
(ダーターは複数ある、これらはトップルアーと認識されていた) >>943
あと、ログは音がするラトル入り、ロングAは太目でパワフル水動かしの系統で
マッディでもとかのアピールが強いタイプになるから、色もアピールが強いほうになる、
それと、ログは、レーベルミノーの斜線彫りやらトビーのウロコ模様みたいなウロコ彫りもあるような
日本のトラウトミノーみたいな細身な銀なところがあって
古くからあるタイプ(ロングAも)だから
昔のサーモンピンクなトラウト時代のラパラCDの赤金みたいになるせいもありそう。 「アフター回復ミノーイング」な、今の時期〜6月半ばまでなんかで
ミノーでバスは釣れるパターンはあって、
そこでログやロングAを使ってもいいんだが、
数釣りパターンであって、サイズが・・・w 6月みたいなもうちょっと後になることが多いがトップ
(アフター〜で動きはそこまで早くない移動小のトップ)
・・・これは、梅雨で低気圧とか雨水で上の水がフレッシュなり涼しいなり
曇っていたりで暑すぎないとか伸びていく時期の藻の伸びなんかの関係もあって、条件が揃えばハマる。
バイブレ。これは、リアクションが強いなり、藻が伸びてくるからウィードフラットな場所が登場なり、
回復で小魚を追うなリ、梅雨で水が澄む(農濁が消える)なり、
だがアフターだから太い大きいボリュームにも食いが悪いとかで。
(上下シミーフォールのレッドアイや、ナチュラルなラパラバイブRNR)
それと、移動小・リアクション・ナチュラル低ボリューム・マッチザベイト小魚で
ミノー・シャッド(ディープX100みたいなクリア系の太すぎないキレのクランクなり。ウィードも絡むし)
ミノーシャッドでログやロングA、ラパラCDをいく、
このミノー・シャッドみたいな感じでハスルアーとかトビーのスプーンもいって、小バスでも遊ぶw
で、アフターであんまり動かないザリ、日中の日差しも強くなるし縦ストなんかだったりするしフリップ系ジグ、
底でもフワフワ弱弱しく吸い込んでアフターバスも食いやすいノーシンカー
(夏的に浮いているのや泳ぐのも出てくるから水面・水面から落ちる動きの速さみたいなフォール度も上がるから)
ってので岸付近で休んでいるアフターを釣るラバジ(フラグラブw)・テキサス・ノーシンカー
これがこれから一か月の間の期間のハマったりするルアー・パターン、持っていって使うような物。
釣果で出てくるルアーはこういうルアーになるだろうという想定w ここ2〜3年藻がなんでこんなに減ったのかというぐらい無かったり、
去年は入院で全休でやっていなくて知らないからw、
また変わっていたり対策・対応みたいなのが遅れるかもだがw
ちょっとやってダメそうだったらさっさと短時間で引き揚げるのも強まっているから
もうちょっと長く粘れば出現して早くに気が付くこともあっても
早く切り上げるとそれに出くわさずに切り上げるから、気づくのも遅れるしw 歳でw長時間は疲れるなリ体に良くないだろうw、
それとマズメ前後のいい時間にここだけでビッグバスもみたいな
長くやってきた要領的なものというかで
やる時間が短くなっているからw 釣り場なり今いる場所なんかの話じゃないが、
かつてたくさんのハチが居ていくつも巣を作る場所があったんだが、
ハチ駆除とかもしていないから環境の変化のせいなんだけども
全くいなくなって新たなハチの巣も作られず
ずっと何年も前の巣が廃墟ビルなゴーストタウンみたいに残っているところとかあった。
バスのネスト(&ルート、居る居ない)もこうなることはあるということを示唆しているw エジプトやらメソポタミアな〜文明の遺跡(人間、今は砂漠とか、黄河なりナイル川が変わったとか)や
氷河期とかの動物やらその絶滅とかではそういうのはあるけどもw 40のバスもろくにいなくてデカいものだったのが数年でよくいるサイズになっていくとか
琵琶湖ほどの大きい湖の大量のバスのほとんどが10数年でフロリダ(混血含)になったとか
バスって考えられない(当時の時点では、他の魚とかでは、想像できない)ようなことが起こるしなw
だがほとんどいなくなったみたいな、逆もありうる・可能(可能性がある)ってことでもある。 去年の今頃は臓器をいくつもやられて
酸素吸入器や点滴やらと体に管が何本もついている状態、
ほとんど秋しかやっていないしw、そりゃ5月6月の釣り場の様子を見るのも一昨年以来の久々w その秋もフラグラブやらジャングラ改のワームばかりだったから、
ラッキー13やらブラッシュポッパーやスーパーソニックやシャッドラップやそのミノーやらスプーンwやらと
使って釣る予定だったのがたまっているし、なるべくプラグを使おうってのはある。 だが、合理的、勝つためには非情w、釣るためには手段は選ばないw
適材適所な合う物を使うゲームだw、ワームが釣れるならワームでw 雨続きで近くのドブなんかも濁水で消えない泡も立っていてかなり悪い水、
こういうのが琵琶湖に流れ込んでいるからただでさえ農濁残りなんだし
今行けば濁水なんかは強くて厳しいだろうな。
今行くなら散策がてらの見に行くぐらいで行ってやるとしようかw 濁水にプラスで、スポーン接岸して田んぼが多いこの辺りにたくさん来る ナマズは釣れてくるだろうw
人工島〜赤野井・下物まで、木浜以外ではたくさんいるし。オカッパりは浅いから。
かつてはボートで15投連続もあったぐらいだw
(15投して15匹・・・もう何匹目かには大きそうなバイトは「どうせまたナマズ」で、場所移動した。
大きいバスも釣れるかも、バスかもとかで15匹釣れるぐらいまで粘ったが、投げるたびに全部ナマズだった) >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
「湖沼のルアー・フィッシング」(79年初版)のところにも
ストライクキングはバズキングとかで複数がワイヤーベイトで出てきている。
ストライキングのイメージは、84年までのようなオールド子供ダイワの頃は、
ダイワの初代ピーナッツの元になった「クランク」やら、「ワイヤーベイト」のジグ系のイメージ。
ちょっと後では代表的なルアーがブレードに柄の彫りが入ったスピナベ。
スピナベはこの柄では無かったが、
バイブレのダイヤモンドシャッドの「ダイヤモンド柄」もちょっと後の代表的イメージ。 スミスウィックは、カブキ目クランクのバルサマックのせいで、カブキ目クランク、
そして(スミスウィックの最初のルアーだからだそうだが)
細い「つまようじ」(トゥースピック 歯をほじる細いピックという英単語と言っていた)形のデビルズホース。
ログは80年代末みたいなジャークなんてのを言い出した頃なり
88年以降とかの帰国した田辺が持ち帰ったような頃のやつだと思っていたが、
アメリカにはもっと前にもあるのはあったみたいで、80年代中期過ぎぐらいかに
一度見たのは見た憶えがあるのを思い出した。
「リップが曲がる」(水を逃がすとかバネみたいになるとかのを読んで考えていたりした)
「ウロコ彫り」(トビーのウロコ彫りやレーベルミノーの斜線彫りみたいな感じかと思っていた)
それで見覚えがある。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum24.html
アメルア祭りw、代表的なアメルアで、ミノーは(コーモのフォルテの時からあるのはある)ロングAとか
いくつかしかないからなだけ、芦ノ湖トラウトビデオではロングAが出てきて
最初のバカラックケンゾービデオではログは出てきたし、って感じなだけ。
国産ミノーもあれこれ使ってもうそんな国産ミノーを新たに使う楽しみは無いしw
80年代末〜の現行アメリカン通っぽくログをいくつも使い分けてアメリカンジャークマンを ってのではない。 ログの、「クラウン 銀ボディー」みたいなマスト的カラーも。(「こういう理由か」とか思って見ていたような)
最初期のログやら昔からあるようなのがラトリンなのかは知らないが、
派手めなカラーなのは、「ラトリンログ」でラトル入りだからな。
スポット・トラップなんかのようなラトルを入れるのが流行った頃とか
(ラパラミノーなんかのバルサのルアーでは出来ない的に)プラスチックルアーにはラトルを入れる意味があるから
新しいプラスチック素材のルアーの売り出し宣伝みたいな感じの古い頃みたいに
ログ誕生当初の最初からラトリンログなのかもだが。 古ければ元からプラでラトル入りなんてことはないか。
木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
「最初に作られたのがデビルズホース
1950年デビューした、ログ
ログは製作段階で様々失敗もあったようですが高浮力を得る為に
スプリット リングも軽量な物を使用しボデイの表面の形状にもこだわり、
突発的な動きが出る仕掛けを組み込みました
その後、70年代後半になってラトルが入ったラトリングログが登場」
と、アメルアを調べているようなHPにはある。
アメリカン各メーカーのヒストリーがあったオフトのが、オフト廃業で消えたしw ボデイの表面 ・・・ウロコ彫り
突発的な動きが出る仕掛け ・・・バネみたいなリップ
それでウロコ彫りとリップを憶えているんだろう。 (細身で)「木で作られた」デビルズホースだから、「つまようじ」な感じなんだなw
他のルアーでトゥースピックというルアーもあった。
(バルサ50みたいなバルサの)トップ・クランクの人気は高い頃で、
デビルズホースがダブルスィッシャーで出てきた。(クランクのボージャックも) >他のルアーでトゥースピックというルアーもあった。
トゥースピックもスミスウィックか。
http://www.toylure.com/shop/T-4541.html バルサマック制作ページがある「ダイワルアー・フライ」
テツ西山のヒットバスルアー
アドバンスドフィッシングウィズバグリーズ
釣りトップのバス・雷魚スペシャル
などは、自分は持っておらず友人の友人の家でさっと読ませてもらっただけ。
何度も繰り返し読むなんてことは出来ず、その一回きり。
自分の持っている本も何冊もあるし、小中学生の少ないお小遣い。
竿・リール・ルアー・ボックスとあれこれも買う、そっちの物は買いたいし。
本・雑誌をそんなには買っていられない。
立ち読みで買わずに済ますようなもんで。
記憶力ものの成績はよかった自分でも憶えてはいないのもあるw
35年ぐらい前とかだしw、他のあれこれもで多いからw ダイワルアー・フライを俺も読んでたけどスィンフィンの網目になった鱗模様が綺麗だったよね
チャグバクやホッテントットとか
あれはダイワカラーだったとか何処かで読んだような 最初はストームと言えばあのカラーパターンjだというぐらいだった。
赤や青や緑や(紫や黄色も)とあったが、「スケールカラー」と言われていた。 >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
ちょっと見えにくいが、青のチャグバグ、赤のファッツオー(XFとある小サイズの一般的なやつ)、
紫のホッテントットはそのウロコのスケールカラー。
実釣用で持っていたホッテントットがスプーンなリ小魚ミノーイメージで赤バックの銀のメタリック系だったり、
もらって持っていたウィグルワートが青銀だったりしたが、
コレクション所有ならスケールカラーで、
ジャパンスペシャルカラーがまだ無いころは自分もスケールカラーが奇麗で一番欲しい度が高かった。
友人はスケールカラーばかり。 「ダイワルアー・フライ」やらダイワのテツ西山本を持っていた友人が
スケールカラーばかり持っていたから、関係あるのかもw ホッテントットの赤銀は、ボディが小魚っぽく銀で、背中がトラウト系ラパラの(赤金なんかの)人気色で赤、
それでそうしたんだろうw
ウィグルワートの青銀は、水の色やらディープだからの実釣用だからだと思う、
別の友人がくれたんだが、彼は実釣的なアメリカンや西洋・北欧系トラウトラパラなんかだったからな。
ラパラの青銀や、トラップなりレーベル(ポップR レーベルミノー)なんかのアメリカン青銀なんかの感じで青銀なんだろうと思うw
> http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
> http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
あのスケールカラーはコレクターに多く、網をかけてエアブラシを吹くようなバルサハンドメのタイプが
「奇麗でカラフルな網目カラー」に惹かれるせいだと思うw 青銀とかは他のメーカーにもあるが、スケールカラーはストームにしかないストームを代表するカラーで、
コレクターでもなければ別にそこまでそんな奇麗とかのカラーにこだわらなくていいからねw
(コレクター寄りの思考回路になるんだろうw) スケールカラーはたぶんアメリカの古いカタログなんかにもありそうだし
86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある(アメリカの会社がアメリカ人向けに売るカラーとしてある)、
「それはダイワがデザインしたものだった」なんてほど影響力は無いだろうとも思える、
バリエのあるカラフルのやつはおもちゃコレクターが多い日本向けにダイワの要望が入ったのかもだが・・・
わからないし、憶えていない。
ストームはジャパスペも集めていたし、スケールカラーも奇麗で興味はあったから、
もしそうあったのなら当時に見ているだろうとは思うw、忘れただけで。 >86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある
逆に言えば銀しかないのか なんだが、もうこの頃には
スケールカラーは古いカラーで衰退していたから消えただけとも考えられる。 >>984の79年の本にそれだけスケールカラーがあるとなると、
そんな頃なら余計ダイワの影響力なんて無いはずだしな。
(ダイワの要望で作ったとは思えない)
ブーム時で日本でたくさん売れるからとかならわかるが。 >>977
>木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
自分は小さい時からヒストリーや誕生秘話とかの物語系や(それで誕生したとかの)理屈系や思想系のが好きなんだw
学校の国語教科書のごんぎつねとかスーホーの白い馬やらシュリーマンやらの伝記みたいな日本昔話的な文学系のとかw、
古代の古墳か恐竜なり、真田幸村か孔明みたいな中国史とかのようなやつとか。
則のスポーツフィッシングは1と2の2冊があって、片方はタックルカタログで、もう片方は言説とかのやつなんだが、
(お蛇が池は沈黙した ハスの葉からポチャンと落ちてひっくりカエルなヒックリージョーとか、
バスがギルを食べるなり共食いカラーなりの習性やら効くはずとか、トビーなり反自然的がどうこうの開高健のやらと、)
言説のほうを買ったぐらいだし。 とくに「なにこれ?」「どう使うのか、何がいい物なのか なんでこうした」な、
日本にはない概念とか目的とか発展史の、舶来洋物を使う釣りだし。 それで「アメルア祭り」(使って釣って実感w、その頃議論があったのを堪能w)なところがあるから、
昔に作られた昔からある古いアメルア系でなくてはならないところがあるw >木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
トロイの木馬w >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblogs.yahoo.co.jp%2FIMG%2Fybi%2F1%2Fd6%2Ff0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2Fimg_939049_31041258_0%3F1260867429
サイエンスフィッシングの表紙の人・・・今でいえば誰だ・・・
見た目はガイド下野とか吉田幸二とかの系統でもあるか、
昔の歳のメディアプロ兼トーナメントプロは実釣についてとその他の両方要求されて
ただ魚釣りが上手ければいいってもんじゃないし
(釣り人か釣りをやらない人からもそう見られるし)、こういう感じでもない、
ガイドか、イヨケンwなんかのようなw見た感じか・・・w、
そこに、この >https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812 の
アメリカトーナメント参戦をしているイヨケンの動画があって
78年サイエンスフィッシングの表紙はアメリカンバスアングラーの感じで表紙を書いたんだろうな、
イヨケンのモリゾー系の笑うところは似ていないが、日焼けした肉体派wでイヨケンと感じは似ているw、
ってことでたまたま目に付くところにあったイヨケンのシマノの動画を見たんだw、実はw
(するとヌートリアが出てきて・・・バンタムでフリップ系ジグワームやらログのジャークな感じも出てきたwと)
昔のアメプロみたいなのが相手の、日本人なんかにそんな簡単に勝たせるか ってのもいるだろう、
釣ってナンボやら本当に効果のある物・考え方とかにもなるアメリカでのトーナメント競争だし
ただ笑っているアホなりやる気なしなりユトリでは勝てない(勝ちまでせずとも好成績は残せない)だろうから、
(許してやろうw みたいに)そんなことは言わないでおこうとw ヘリンのフラットフィッシュやスミスウィックのログで出したHPだが
このダイワのところを見れば(感じからして年齢はだいぶ上だろうし子供ダイワは少ないが)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum27.html
>コネリーの凄い所はその価格。当時の価格で350円でした。
>生まれ変わった登場した姿を見て、多くの釣り人が愕然としたコネリーU。
コネリーは安くて(魚が良く釣れるとかで)使えるのであればそれに超したことはない、
だが友人のを見てアメリカンなり金属リップで動きが強いかなにかで、
安物買い銭失いな安パチ系かもしれないとかもあってか
他のルアーやらを買っていたりでそっちで金を使うのもあってとにかく買わないでいた。
初代コネリーを買わず使ってもいないのにリップが一体の2になった時は愕然としたw、
(ハイロー他の今までのコネリー型は鉄リップだし・・・大量生産都合の改悪・劣化か・・・見た感じも安っぽい と)
だがプラスチックのリップは軽いからルアーのボディの負担にもならないし、
不都合ある古臭いとかの前時代的で鉄リップは消えつつある時代背景のせいでもあるだろうと思った、
(そこはボーマーベイトやヘルベンダーの鉄リップルアーは見ているし、ハンドメクランクはプラスチックのリップだから)
安いから使えればな・・・コネリーの血筋でもあるしw・・・そして試しに買って使った。
この2は(当時の小バスに でも)ナチュラルで釣れるぞw となったw リップ一体型は、どうしても、最初からダーターみたいにリップの形のヘッドの金型に
プラスチックを流し込むだけ、安さを維持して・簡単に大量に作れるから というイメージはする。
それとリップ一体型は、リップの付け根が、どうして厚くなるイメージがある。
リップ差し込み型はボディに深い切れ込みを入れてそこに差し込むから
その切れ込みに入った部分で支えるから付け根は薄くても大丈夫だが、
一体型は差し込む部分がなくいきなりリップが伸びているから。
リップ一体型は、リップの付け根を、細くすれば脆い、で、厚くなればキレが悪くなる。 スピニング・ワームへとかプラドコ系アメルアがチープな感じにとかもだが、
(スケールカラーとかのカラーも)
スタイルや価値観の変更みたいなのは嫌がるのが多い、
必要からではなく利害の商売都合や改悪だったりもするしな、とw
もう1000いくか。アフターの釣行のために残しておこうか、最後の2レスをw ダイワルアー・フライや、湖沼のルアーフィッシングの、トラウトの雰囲気も強い「ルアー釣り」の頃に
アブのハイローやヘドンのリバーラントに似ているコネリーは有名ルアーだった。
シマノにもシャンクノーズというパイクルックス・サル顔のコネリー型のもあるぐらいだし。
コネリーもハイローの可変リップの真似して金属リップを曲げるとかの話はあった。
それらからしてもアブのハイローのほう(のパクリ)というのは強かった。
自分は初代コネリーを使っていなかったからそこまで愕然とはしていなかったけどもw、
愕然とした(それで2は買わなかった)というバサーが続出しているというのは有名だった。
友人とかとも言っていたりしたし。 もうアフターの釣行のレスはいいにしようw、1000 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 92日 16時間 26分 49秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。