0001名無しバサー2018/02/13(火) 18:55:06.97
歴史は繰り返す。
安定していつも釣るには釣れない時期をどうにかしなければならないからw、
釣れない時期のシーズナルパターンも研究しているのだw
来年伸びてきた藻のうえでスーパーソニックを使えば釣れる
(だが藻が無い・バスもいなくなっていてスーパーソニックでは釣れない)
とかの計算も崩されるし。(ルアーコレクターとしてはw)
>>939
>https://youtu.be/Dk87N2n5EPc?t=812
のコレを見ても、トップウォーターミノーイングが、
ラッキー13なりバスオレノといったダーターの人気とつながっていたのは想像に難くない。
水面下ダイブし水面下も引ける、シャロクラやSRミノーもやれるトップ(ダーター)、で。
トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
則トップの時にも、シャロクラやミノーとの境界は?となって。
則は、ラッキー13とか言っていたり、それでアンクルスミスなんかのダーターを作っているわけだから、
トップにダーターも含めたいし(頭の中で含めている)、そういう自論を書くようになるから書いているw
クランクも作っているけども、クランクは「トップ」にはしていなかったかな。
スリンキーみたいなミノーと同じでそこはミノーなリクランクとか。
「サーフェス」で、水面オンリーの物と水に潜る事も出来る物のところの話になって、
ちょっと水面に入るのは肯定していて、
ダーターはオマケで水面ダイブぐらいで、
そこまでシャロクラみたいに引いて釣れるものでもないし、で「いい」とか。
クランクやミノーは水面下を引くのがデフォで釣れる基本だからトップではない みたいな。 >トップ(ペンシルの棒)〜ペンシルの頭をカットしリップを作ってダーター〜シャロクラ となったんだろうと思ったしw
リップレスクランク(ピコパーチとかのバイブレ)、
頭がリップになっているヘリンのフラットフィッシュ
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum30.html
クリークチャブのマウス
なんかの古いルアーがそうだから。
しかも自分はドッグウォークペンシルとか疑似餌(タコベイト)みたいなものなんかを使ったり
ポッパーみたいなハンドメもしていたから。鉄リップやプラリップの前はこうしたんんだろうとかw フラットフィッシュはバスの前のトラウトルアー釣りの時には有名で
「トローリング用(漁の疑似餌をイメージ)が元」みたいなことも見ていた。
色も鮭・鱒、イクラみたいなオレンジみたいな色のもあったかな。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/flatfish4.jpg
銀なら小魚疑似餌っぽいし、スプーンにも似ている。
それで、85年にはダイワ子供オールドは買わなくなっていたが、
後の85年にもダイワのフラットレーザーを遊びで買ったw 天秤みたいな針だったし、それでトローリング用だと思ったのもあったかな。
則のサーフェス(水面上)・サブサーフェスみたいなのは、
ペンシル・ポッパー・スィッシャー・ノイジー・フロッグといった典型的トッププラグがトップで
ダーターは基本トップで「水面直下も少しは・たまにはいける」 「潜るのも可能」
ぐらいのサブサーフェスでここまではトップ みたいな感じか。
でタイガーやバルサ50クランクはミノーやクランクでありトップルアーではないが
水面からすぐ下が基本的なもので水面まで浮かせて使うという、
「水面ゲームに含めてもいい」的に肯定的なのかな。
ダーターは、アンクルスミスの他に、ポップスィンガーもあったから。
(ダーターは複数ある、これらはトップルアーと認識されていた)
>>943
あと、ログは音がするラトル入り、ロングAは太目でパワフル水動かしの系統で
マッディでもとかのアピールが強いタイプになるから、色もアピールが強いほうになる、
それと、ログは、レーベルミノーの斜線彫りやらトビーのウロコ模様みたいなウロコ彫りもあるような
日本のトラウトミノーみたいな細身な銀なところがあって
古くからあるタイプ(ロングAも)だから
昔のサーモンピンクなトラウト時代のラパラCDの赤金みたいになるせいもありそう。 「アフター回復ミノーイング」な、今の時期〜6月半ばまでなんかで
ミノーでバスは釣れるパターンはあって、
そこでログやロングAを使ってもいいんだが、
数釣りパターンであって、サイズが・・・w
6月みたいなもうちょっと後になることが多いがトップ
(アフター〜で動きはそこまで早くない移動小のトップ)
・・・これは、梅雨で低気圧とか雨水で上の水がフレッシュなり涼しいなり
曇っていたりで暑すぎないとか伸びていく時期の藻の伸びなんかの関係もあって、条件が揃えばハマる。
バイブレ。これは、リアクションが強いなり、藻が伸びてくるからウィードフラットな場所が登場なり、
回復で小魚を追うなリ、梅雨で水が澄む(農濁が消える)なり、
だがアフターだから太い大きいボリュームにも食いが悪いとかで。
(上下シミーフォールのレッドアイや、ナチュラルなラパラバイブRNR)
それと、移動小・リアクション・ナチュラル低ボリューム・マッチザベイト小魚で
ミノー・シャッド(ディープX100みたいなクリア系の太すぎないキレのクランクなり。ウィードも絡むし)
ミノーシャッドでログやロングA、ラパラCDをいく、
このミノー・シャッドみたいな感じでハスルアーとかトビーのスプーンもいって、小バスでも遊ぶw
で、アフターであんまり動かないザリ、日中の日差しも強くなるし縦ストなんかだったりするしフリップ系ジグ、
底でもフワフワ弱弱しく吸い込んでアフターバスも食いやすいノーシンカー
(夏的に浮いているのや泳ぐのも出てくるから水面・水面から落ちる動きの速さみたいなフォール度も上がるから)
ってので岸付近で休んでいるアフターを釣るラバジ(フラグラブw)・テキサス・ノーシンカー
これがこれから一か月の間の期間のハマったりするルアー・パターン、持っていって使うような物。
釣果で出てくるルアーはこういうルアーになるだろうという想定w
ここ2〜3年藻がなんでこんなに減ったのかというぐらい無かったり、
去年は入院で全休でやっていなくて知らないからw、
また変わっていたり対策・対応みたいなのが遅れるかもだがw
ちょっとやってダメそうだったらさっさと短時間で引き揚げるのも強まっているから
もうちょっと長く粘れば出現して早くに気が付くこともあっても
早く切り上げるとそれに出くわさずに切り上げるから、気づくのも遅れるしw
歳でw長時間は疲れるなリ体に良くないだろうw、
それとマズメ前後のいい時間にここだけでビッグバスもみたいな
長くやってきた要領的なものというかで
やる時間が短くなっているからw
釣り場なり今いる場所なんかの話じゃないが、
かつてたくさんのハチが居ていくつも巣を作る場所があったんだが、
ハチ駆除とかもしていないから環境の変化のせいなんだけども
全くいなくなって新たなハチの巣も作られず
ずっと何年も前の巣が廃墟ビルなゴーストタウンみたいに残っているところとかあった。
バスのネスト(&ルート、居る居ない)もこうなることはあるということを示唆しているw
エジプトやらメソポタミアな〜文明の遺跡(人間、今は砂漠とか、黄河なりナイル川が変わったとか)や
氷河期とかの動物やらその絶滅とかではそういうのはあるけどもw
40のバスもろくにいなくてデカいものだったのが数年でよくいるサイズになっていくとか
琵琶湖ほどの大きい湖の大量のバスのほとんどが10数年でフロリダ(混血含)になったとか
バスって考えられない(当時の時点では、他の魚とかでは、想像できない)ようなことが起こるしなw
だがほとんどいなくなったみたいな、逆もありうる・可能(可能性がある)ってことでもある。
去年の今頃は臓器をいくつもやられて
酸素吸入器や点滴やらと体に管が何本もついている状態、
ほとんど秋しかやっていないしw、そりゃ5月6月の釣り場の様子を見るのも一昨年以来の久々w
その秋もフラグラブやらジャングラ改のワームばかりだったから、
ラッキー13やらブラッシュポッパーやスーパーソニックやシャッドラップやそのミノーやらスプーンwやらと
使って釣る予定だったのがたまっているし、なるべくプラグを使おうってのはある。
だが、合理的、勝つためには非情w、釣るためには手段は選ばないw
適材適所な合う物を使うゲームだw、ワームが釣れるならワームでw
雨続きで近くのドブなんかも濁水で消えない泡も立っていてかなり悪い水、
こういうのが琵琶湖に流れ込んでいるからただでさえ農濁残りなんだし
今行けば濁水なんかは強くて厳しいだろうな。
今行くなら散策がてらの見に行くぐらいで行ってやるとしようかw
濁水にプラスで、スポーン接岸して田んぼが多いこの辺りにたくさん来る ナマズは釣れてくるだろうw
人工島〜赤野井・下物まで、木浜以外ではたくさんいるし。オカッパりは浅いから。
かつてはボートで15投連続もあったぐらいだw
(15投して15匹・・・もう何匹目かには大きそうなバイトは「どうせまたナマズ」で、場所移動した。
大きいバスも釣れるかも、バスかもとかで15匹釣れるぐらいまで粘ったが、投げるたびに全部ナマズだった)
スミスウィックは、カブキ目クランクのバルサマックのせいで、カブキ目クランク、
そして(スミスウィックの最初のルアーだからだそうだが)
細い「つまようじ」(トゥースピック 歯をほじる細いピックという英単語と言っていた)形のデビルズホース。
ログは80年代末みたいなジャークなんてのを言い出した頃なり
88年以降とかの帰国した田辺が持ち帰ったような頃のやつだと思っていたが、
アメリカにはもっと前にもあるのはあったみたいで、80年代中期過ぎぐらいかに
一度見たのは見た憶えがあるのを思い出した。
「リップが曲がる」(水を逃がすとかバネみたいになるとかのを読んで考えていたりした)
「ウロコ彫り」(トビーのウロコ彫りやレーベルミノーの斜線彫りみたいな感じかと思っていた)
それで見覚えがある。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum24.html
アメルア祭りw、代表的なアメルアで、ミノーは(コーモのフォルテの時からあるのはある)ロングAとか
いくつかしかないからなだけ、芦ノ湖トラウトビデオではロングAが出てきて
最初のバカラックケンゾービデオではログは出てきたし、って感じなだけ。
国産ミノーもあれこれ使ってもうそんな国産ミノーを新たに使う楽しみは無いしw
80年代末〜の現行アメリカン通っぽくログをいくつも使い分けてアメリカンジャークマンを ってのではない。 ログの、「クラウン 銀ボディー」みたいなマスト的カラーも。(「こういう理由か」とか思って見ていたような)
最初期のログやら昔からあるようなのがラトリンなのかは知らないが、
派手めなカラーなのは、「ラトリンログ」でラトル入りだからな。
スポット・トラップなんかのようなラトルを入れるのが流行った頃とか
(ラパラミノーなんかのバルサのルアーでは出来ない的に)プラスチックルアーにはラトルを入れる意味があるから
新しいプラスチック素材のルアーの売り出し宣伝みたいな感じの古い頃みたいに
ログ誕生当初の最初からラトリンログなのかもだが。
古ければ元からプラでラトル入りなんてことはないか。
木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
「最初に作られたのがデビルズホース
1950年デビューした、ログ
ログは製作段階で様々失敗もあったようですが高浮力を得る為に
スプリット リングも軽量な物を使用しボデイの表面の形状にもこだわり、
突発的な動きが出る仕掛けを組み込みました
その後、70年代後半になってラトルが入ったラトリングログが登場」
と、アメルアを調べているようなHPにはある。
アメリカン各メーカーのヒストリーがあったオフトのが、オフト廃業で消えたしw
ボデイの表面 ・・・ウロコ彫り
突発的な動きが出る仕掛け ・・・バネみたいなリップ
それでウロコ彫りとリップを憶えているんだろう。
(細身で)「木で作られた」デビルズホースだから、「つまようじ」な感じなんだなw
他のルアーでトゥースピックというルアーもあった。
(バルサ50みたいなバルサの)トップ・クランクの人気は高い頃で、
デビルズホースがダブルスィッシャーで出てきた。(クランクのボージャックも)
バルサマック制作ページがある「ダイワルアー・フライ」
テツ西山のヒットバスルアー
アドバンスドフィッシングウィズバグリーズ
釣りトップのバス・雷魚スペシャル
などは、自分は持っておらず友人の友人の家でさっと読ませてもらっただけ。
何度も繰り返し読むなんてことは出来ず、その一回きり。
自分の持っている本も何冊もあるし、小中学生の少ないお小遣い。
竿・リール・ルアー・ボックスとあれこれも買う、そっちの物は買いたいし。
本・雑誌をそんなには買っていられない。
立ち読みで買わずに済ますようなもんで。
記憶力ものの成績はよかった自分でも憶えてはいないのもあるw
35年ぐらい前とかだしw、他のあれこれもで多いからw
ダイワルアー・フライを俺も読んでたけどスィンフィンの網目になった鱗模様が綺麗だったよね
チャグバクやホッテントットとか
あれはダイワカラーだったとか何処かで読んだような
最初はストームと言えばあのカラーパターンjだというぐらいだった。
赤や青や緑や(紫や黄色も)とあったが、「スケールカラー」と言われていた。
「ダイワルアー・フライ」やらダイワのテツ西山本を持っていた友人が
スケールカラーばかり持っていたから、関係あるのかもw
ホッテントットの赤銀は、ボディが小魚っぽく銀で、背中がトラウト系ラパラの(赤金なんかの)人気色で赤、
それでそうしたんだろうw
ウィグルワートの青銀は、水の色やらディープだからの実釣用だからだと思う、
別の友人がくれたんだが、彼は実釣的なアメリカンや西洋・北欧系トラウトラパラなんかだったからな。
ラパラの青銀や、トラップなりレーベル(ポップR レーベルミノー)なんかのアメリカン青銀なんかの感じで青銀なんだろうと思うw
> http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
> http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
あのスケールカラーはコレクターに多く、網をかけてエアブラシを吹くようなバルサハンドメのタイプが
「奇麗でカラフルな網目カラー」に惹かれるせいだと思うw 青銀とかは他のメーカーにもあるが、スケールカラーはストームにしかないストームを代表するカラーで、
コレクターでもなければ別にそこまでそんな奇麗とかのカラーにこだわらなくていいからねw
(コレクター寄りの思考回路になるんだろうw)
スケールカラーはたぶんアメリカの古いカタログなんかにもありそうだし
86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある(アメリカの会社がアメリカ人向けに売るカラーとしてある)、
「それはダイワがデザインしたものだった」なんてほど影響力は無いだろうとも思える、
バリエのあるカラフルのやつはおもちゃコレクターが多い日本向けにダイワの要望が入ったのかもだが・・・
わからないし、憶えていない。
ストームはジャパスペも集めていたし、スケールカラーも奇麗で興味はあったから、
もしそうあったのなら当時に見ているだろうとは思うw、忘れただけで。
>86年のBPSカタログでは銀のスケールカラーはある
逆に言えば銀しかないのか なんだが、もうこの頃には
スケールカラーは古いカラーで衰退していたから消えただけとも考えられる。
>>984の79年の本にそれだけスケールカラーがあるとなると、
そんな頃なら余計ダイワの影響力なんて無いはずだしな。
(ダイワの要望で作ったとは思えない)
ブーム時で日本でたくさん売れるからとかならわかるが。 >>977
>木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
自分は小さい時からヒストリーや誕生秘話とかの物語系や(それで誕生したとかの)理屈系や思想系のが好きなんだw
学校の国語教科書のごんぎつねとかスーホーの白い馬やらシュリーマンやらの伝記みたいな日本昔話的な文学系のとかw、
古代の古墳か恐竜なり、真田幸村か孔明みたいな中国史とかのようなやつとか。
則のスポーツフィッシングは1と2の2冊があって、片方はタックルカタログで、もう片方は言説とかのやつなんだが、
(お蛇が池は沈黙した ハスの葉からポチャンと落ちてひっくりカエルなヒックリージョーとか、
バスがギルを食べるなり共食いカラーなりの習性やら効くはずとか、トビーなり反自然的がどうこうの開高健のやらと、)
言説のほうを買ったぐらいだし。 とくに「なにこれ?」「どう使うのか、何がいい物なのか なんでこうした」な、
日本にはない概念とか目的とか発展史の、舶来洋物を使う釣りだし。
それで「アメルア祭り」(使って釣って実感w、その頃議論があったのを堪能w)なところがあるから、
昔に作られた昔からある古いアメルア系でなくてはならないところがあるw
>木で作られたデビルズホースの話も見たっけなw
トロイの木馬w
ヘリンのフラットフィッシュやスミスウィックのログで出したHPだが
このダイワのところを見れば(感じからして年齢はだいぶ上だろうし子供ダイワは少ないが)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum27.html
>コネリーの凄い所はその価格。当時の価格で350円でした。
>生まれ変わった登場した姿を見て、多くの釣り人が愕然としたコネリーU。
コネリーは安くて(魚が良く釣れるとかで)使えるのであればそれに超したことはない、
だが友人のを見てアメリカンなり金属リップで動きが強いかなにかで、
安物買い銭失いな安パチ系かもしれないとかもあってか
他のルアーやらを買っていたりでそっちで金を使うのもあってとにかく買わないでいた。
初代コネリーを買わず使ってもいないのにリップが一体の2になった時は愕然としたw、
(ハイロー他の今までのコネリー型は鉄リップだし・・・大量生産都合の改悪・劣化か・・・見た感じも安っぽい と)
だがプラスチックのリップは軽いからルアーのボディの負担にもならないし、
不都合ある古臭いとかの前時代的で鉄リップは消えつつある時代背景のせいでもあるだろうと思った、
(そこはボーマーベイトやヘルベンダーの鉄リップルアーは見ているし、ハンドメクランクはプラスチックのリップだから)
安いから使えればな・・・コネリーの血筋でもあるしw・・・そして試しに買って使った。
この2は(当時の小バスに でも)ナチュラルで釣れるぞw となったw リップ一体型は、どうしても、最初からダーターみたいにリップの形のヘッドの金型に
プラスチックを流し込むだけ、安さを維持して・簡単に大量に作れるから というイメージはする。
それとリップ一体型は、リップの付け根が、どうして厚くなるイメージがある。
リップ差し込み型はボディに深い切れ込みを入れてそこに差し込むから
その切れ込みに入った部分で支えるから付け根は薄くても大丈夫だが、
一体型は差し込む部分がなくいきなりリップが伸びているから。
リップ一体型は、リップの付け根を、細くすれば脆い、で、厚くなればキレが悪くなる。
スピニング・ワームへとかプラドコ系アメルアがチープな感じにとかもだが、
(スケールカラーとかのカラーも)
スタイルや価値観の変更みたいなのは嫌がるのが多い、
必要からではなく利害の商売都合や改悪だったりもするしな、とw
もう1000いくか。アフターの釣行のために残しておこうか、最後の2レスをw
ダイワルアー・フライや、湖沼のルアーフィッシングの、トラウトの雰囲気も強い「ルアー釣り」の頃に
アブのハイローやヘドンのリバーラントに似ているコネリーは有名ルアーだった。
シマノにもシャンクノーズというパイクルックス・サル顔のコネリー型のもあるぐらいだし。
コネリーもハイローの可変リップの真似して金属リップを曲げるとかの話はあった。
それらからしてもアブのハイローのほう(のパクリ)というのは強かった。
自分は初代コネリーを使っていなかったからそこまで愕然とはしていなかったけどもw、
愕然とした(それで2は買わなかった)というバサーが続出しているというのは有名だった。
友人とかとも言っていたりしたし。
もうアフターの釣行のレスはいいにしようw、1000
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