長吉バスフィッシングスパイラル
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新しいスレが出来ているのは知っていた、
このまま永久に放置しとこうかと思ったがw。
春の釣りも去年・一昨年からするとどうだか怪しいし、
寒いとかで行く気もなくなるかもだしな。
今年はまだ釣行はしていない。そろそろ初釣行ではあるけども。
暖かい日(または続いた日)を狙ってにする。
今年の釣りを占う初釣行でボーズは縁起が悪いw (嘘つけ、そんな理由じゃないだろうw) ここにあるように
ttps://blogs.yahoo.co.jp/ugui1917/3285614.html?__ysp=44OQ44Or44K144Oe44OD44KvIOS9leW5tOiqleeUnw%3D%3D
ハーレーやコネリーがダイワの最初のルアーということだから、
コネリーの元ネタはリバーラントではなく
やっぱり(ハーレーはアブのトビーのパクリだし)アブのハイローだな。
そしてリバーラントやハイローはSRだから、
コネリーはSRしか売っていないぐらいSRだった。(DRもあることはあるが)
1972年誕生だというクルセイダー(オークラのパクリ)やら
バルサミノー(ラパラFミノーのパクリ)からしても、欧州トラウト系だし、アブのほうだろう。
本の題名も「ダイワ ルアー・フライ」(79年初版)で、
日本の渓流にも鱒類がいるから、トラウトやフライなところが強い。 (初代の模様とかは特にそうだが)バスジャッカーの元ネタは
ナチュラルアイクというルアーなんだろうと思っていた。 「湖沼のルアー・フィッシング」(79年初版)西山徹著に載っているという、
レーベルのファーストバックという呼び名とそれについてのテツ西山の言も、
文まるごとみたいに思い出した。
奥山文弥とかも見かけた。 https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=20
この「湖沼のルアー・フィッシング」を見れば、
(普通に使えそうな、高すぎない、大きくも無いプラ製の)
(アメクラの)シャロクラ首位争いがファッツオーvsウィーRになるだろうw
(ミニRはウィーRよりもう一つ大きいやつで、その上にマキシRとかもあるが、
「ミニ」という名のくせにミニRは大きい。それでミニRとウィーRを間違えているのか)
コネリー・フレクトライトミノー・アーボガスト・ボーマーベイトなんかも見える。
スポットもあるが。
(スポットも、他の本にも何度か出てきたりしているから見ていたりはするんだろうが、
バイブレは使わないし、あんまり憶えていない。
今のスポットであるスーパースポットは92年で、ボーマーのラトルAをスーパースポットにしたそうで、
その頃のスポットとは違うと言えば違うからスーパースポットにも見憶えはなくなる。
80年代にスーパースポットは存在しないから見かけない) https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
コレを見たら、ファッツオー、ホッテントット、ラパラFミノー・CD・ジョイント、
バルサマック(赤のヤマメ模様)、スーパーソニック(白黒コーチや、マストの黄色)、
タイニークレクロ(レッドヘッド)、レーベルのスプーンビルミノーにレーベルポッパー、
タイガー、クルセイダー、トピードなんかが見える。 http://or2.mobi/data/img/193589.jpg の、
「ベイトでツネ」(フィネスリグやミニワーム、軽シンカー)になると
スライダーの頃もスピニングを持ち出して細ラインでやるもので、
(8lbラインのスピニングタックルが推奨されていたような感じだった)
ミニチューでもベイトでやる感じではなかったが、
https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=13
テキサスワーミングはこんな感じだし。
85年ぐらいなんかも、4インチのストレートワームで、
オカッパリだとシンカーも7グラム以内になってライトワーミング風で。(だがベイト)
よく電線に引っかかっていたw
ジグヘッドも、1/8以上とか、フラグラブジグヘッドならベイトは普通で。 そこのリンク先のコメント欄にレスがあり、アワセについて書いてあるが、
自分はエサ釣りをやっていたし、業界とかの「こうやるもの」とかは話半分で見るしで、
即アワセはやっていた。(長いワームでは針まで到達する時間もあるし、
早くアワセたらスッポ抜けやらまだなのもありそうだし、待つのは3秒ぐらいとか)。
カラーセレクターとかでも、「バスはルアーを遺伝子で記憶する」とかでも、
ギルを食う(セット放流)とかでも、「そんなはずは無い」とかだったりw。
ビルダンスサトルハッキングとかでも「どうせ流行らない」とかw
あれは売るための作戦なり宣伝文句・口実だwとかだったりw
理屈・理論が合理的だったりで「そうだろう」と思えるものは否定しなくて、
文句言い(ケチつけたがり)でもなく、使えるもの(考え方)は使う、
見ているだけは見ているw (鵜呑みはしないw) ドゥーナッシングについて
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
そういえば、「自然界の魚は普段は不自然に(クネクネかブリブリか)泳ぎはしない」
なんていうのがスライダーの売り文句で、スライダーは最初はジグヘッドのドスローのただ巻きだった。
85年ぐらいにスライダーが広まり始めるが、
それが、ドゥーナッシングとも重なった(ドンアイビーノとかも)せいで、
86年の雑誌basserでヘビキャロの底ジャークであるという解説がつくまで
アメリカのものだし情報も日本へは入ってきていないし
ワームがまだ発展していないしで、間違って解釈されたりもしたせいだな。
↓これとか、他にも見かける。
https://ameblo.jp/bassdamasii/entry-12050692180.html 大森はザリのシャロクラ(RTO1.5・・・元はRCで売っていたやつか)の
ザリカラーでバスマスターエリートシリーズを優勝したらしいね。
2月の赤ザリクランキングかw
https://basser.tsuribito.co.jp/officialblog/to-7thwin
「カバーバカ」上から読んでも下から読んでも・・・今度はちゃんとそうかw
(ティップが入るしアワセや食い込み、そして皮一枚でもバレにくいとかで)
この時期のせいもあるのかもだが、(カバーに貼り付かせるためもあるのか)
グラスロッドクランキングみたいだ(コンポジなり、全部グラスとかの)。
ちょっとだけ映像を見たが、竿が曲がりまくっているしw
スポンサーのダイワは、ダイワVIPグラス(アメリカ販売)とかもやっていたし。 RCは、1.5、2、2.5、と、拾ったやつが結構あるけどもw
KVD1.5とかのを拾った頃に。
(セクシーシャッド系と赤ザリが多い) 2年ほど前にも優勝していたっけか。「自分はバンクフィッシャーマン」とか言っていたり、
それでもディープもやってフットボール(ゲリグラツインテールトレーラー)なんかで釣ったり、
ツネでパープルウィニー系のカラーのハンポワネオンワーム系なんかを使っていたのを見たのを憶えているが。 466 自分: ◆zscvkCggdlqa [sage] 投稿日:2018/01/26(金) 16:42:55.41
>そしてその彫りに関して、〜〜、
>クラシカルリーダーのようなアメリカンらしく彫りとかが無くて銀のは「クローム」で、
>スプーンみたいに一面鏡面で周りの環境を写して同化しナチュラルとか、
>鉄板の広い面積みたいに強いギラッが出るとかの論もあったw
467 自分: ◆zscvkCggdlqa [sage] 投稿日:2018/01/26(金) 16:46:29.47
>ルアーに寄っていったバス自身の姿が鏡なルアーに写って(威嚇か何かで)攻撃的になるから釣れる
>とかのような話もあったかなw
思い出した、鏡のルアーに写った自分自身の姿を他のバス(同じ群れの)と思って、
早いもの勝ちの奪い合いになるから早くルアー(エサ)を食ってしまおうとして食いつく なんてのだった。
群れのバスがルアーを奪い合って、早くに食ったバスが奪われないように逃げようとするから、
それで「ワームを咥えたら1人(自分一匹)で巣に戻ってそこでゆっくり食べる」とか
ダブルヒット(一つのルアーの前後針に2匹のバスのほうの)とか、
同船者は釣れているところへ早く投げろ
(他のバスも奪おとするぐらい食いモード・追っかけモードだから)とかだったから。 >>7の本の表記の「ミニR」は、赤いスケールカラーのファッツオー(小)なんかと
サイズを見比べたらミニRのほうで合っているのか。
ミニRは売っていなくて、売っていたのはウィーRのほうばかりだったが。 >>8
昔のルアーだったりその頃そんなにやっていなかったり
普段の会話仲間の学力レベルwといった元々が「なにがなんやら」なんだろうけどもw
まあ、括弧は減らすが。
それにしても、sageで沈めてあるのに10日ぶりぐらいの書き込みに1時間でレスが入っているw バスジャッカーも、DRで、潜りたくても潜れないような、
大きくバランスを崩してダメなやつだった。
前スレに貼っていた2001年ルアマガアメルア特集のビティBの並木のところで
DRは動きがおかしいのが多くSRは大丈夫なのが多いと言っていたが、
(http://or2.mobi/data/img/193243.jpg)
DRのほうがなりやすいって話。 コネリーにDRがあるのはたぶん2のほうだけだが。
コネリー2はどうせボディからそのままリップが伸びた一体型だし、
プラのリップだからリップを長くしても重くならないで、
2のほうだけDRをラインナップしたんだろう。
テツ西山本にはコネリー2のDRが写っているし。↓
http://or2.mobi/data/img/192976.jpg
コネリー2のほうにはDRはあったが、マイナーでほとんど売っていなかった、と。 バスハンターと初代ピーナッツはSR・DRのどちらも同じぐらい買われたり人気なんだろうが、
バスハンターはバルサ50クランクやビッグオーの系統のコンセプトでSR、
初代ピーナッツは流線形状な潜行効率なんかのディープランナー型のモデルAなんかの形でDRだったろう、
それもあって初代ピーナッツはDRだけを買ったが (黄と緑で2つ以上)、
初代ピーナッツはSRを買っとけばよかった。 ピーナッツは、ノーマンのベビーN(DRはディープベビーN)なんかとも似ているが、
どっちかというとDRの感じだったから。 >>7のカッコ内のスポットについては、
昔に何度も見ているからスポットの名前も形もなんかボンヤリ憶えてはいたが、
ホットスポットとかラトルスポットとかザ・スポットとかの名前だったりして
しかも後の形も違うスーパースポットを見ながら「こんなルアー昔あったか」だから、
そりゃスーパースポットは92年以前の80年代には無いから
別物だとも思ってしまうし見覚えはないしで、ってこと。
ケンゾー本にもスポットはあってその本にもスポットはあるが と。
そういえば釣りトップかなんかの雑誌でもホットスポットの名前で特集を見たっけ。
「リップレスクランク」という呼び方も昔に見た。 http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum22.html#スーパーポット
スポットについては、ここなんかでも混乱しており、そういうブログもいくつかある。 スポットは「初のラトル入りルアー」というところで取り上げられていたんだろう。
バルサ50クランクやらそれをモデルにしたクランクのハンドメでは、
ラトルルームを彫って作って最後に貼り合わせてボディを作り、「ラトル入り」にするから。
日本オリジナル・手作りを売りにしているバルサ50は、量産バグリーとの違いも出したいから、
ラトルルームがあって音もするという、ラトル入りをウリにしていた。
バグリーのDKB2のラトル入りがチャターB2で、
チャターB2はハートマークが書いてあるのが目印だったが、
そのチャターB2が一時期もてはやされたのもラトル入りだから。 「チャター」になってしまっているが、正しくは「チャッター」
DKB2は「ダイビング キラー B2」だから、
それに対応するのは ダイビングチャッタ―B2 だけども。
なんせキラーBのラトル入りがチャッターB。
「chatter」(チャッター) とは
ぺちゃくちゃしゃべる、べちゃくちゃしゃべる、くだらないことをしゃべる、けたたましく鳴く、キャッキャッと鳴く、ガチガチ音を立てる
https://ejje.weblio.jp/content/chatter 昔の本の写真を見るだけでもどんどん思い出していくw 初のフローターダイバー「ボーマーベイト」で「フローター・ダイバーとは」になるのと同じで、
「バルサ50クランクはラトルインだが、そのラトルを入れるのは【スポット】というルアーから始まった〜
それは工場の手違いによる偶然であった〜
ラトルルアーは爆発的に売れた〜(だからラトル入りを買おう・作ろうw)」 だろうし。 クランクはチャートのファストムービンだったりするから、
広く・遠くへ伝わる アピールとかでラトル入りという話になりやすく、
それでチャッターB2がどうこうとかになっていた。 ラトル入りがどうなのかというラトル入りの効果・是非の話になった時に
初めてラトルを搭載したルアーであるスポットがクローズアップされた、
そのせいでスポットは見ていたんだな・・・
バイブレと言えばスーパーソニックで、
あとはバイユーヴギ・ピコパーチは最初のバイブレとかで見覚えがあり、
もっと後では「ラット?トラップ」とかのラトルトラップもよく見かけたが
スポットな・・・
79年の「湖沼のルアー・フィッシング」なんて古い本にある昔のスポットには見覚えがあるが・・・という話。
則の本とか井上博司のサイエンスフィッシングとかダイワルアー・フライなんて79年初版とかだから、
40年近く前、小学校低学年的だしw
しかし>https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
この79年の本にあるルアーのような70年代にも入るこれらがバスを始めたころのルアーで、
これらを買っていたりもして、今にまでも至る感覚を形作った元だし。 則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」と井上博司の「陽気なブラックバスはサイエンスフィッシング」なら
S53年・1978年で本自体は40年前の本だw 初釣行でまたスーパースポットやスーパーソニックといったバイブレやら、
アメクラ、ラパラを投げるからw トラウト・ナマズ・雷魚も含んだ「ルアーフィッシング」のスタイル・感覚なところとかw http://piza.5ch.net/test/read.cgi/bass/968490265/
ドゥーナッシングは、2000年の過去ログでも、
「何もしなくても釣れると間違った意味で入ってきたワームのことだよね。」というレスもあるぐらいで、
違う解釈も広まって、あとで「あれは間違いだったらしい」となっていたんだった。
レス番号14には、リリ禁数年前ながら、琵琶湖で秋月岩魚なんて出てきている。 自分が1人で勝手に英語を直訳して「何もしない」と解釈してしまっただけかと思っていたが。 >https://blogs.yahoo.co.jp/nmrts0405/GALLERY/show_image.html?id=42550293&no=5
西洋・トラウトから入った系はホッテントットで、アメリカン・バスから入った系はウィグルワート
な傾向があったw
あとタイガーとラパラがミノーの2大勢力だったw タイガーは反射板入り虎カラーだけは買ってもいいと思っていた。
「タイガーの名のとおりの虎」で、フレクトライトミノーやらリフレクトNでも反射板は奇麗だし。
それにバルサでは反射板内臓カラーなんて出来ないから、プラルアーの意味があるし。 反射板は、スピナー・スプーンでやっていた時の人気のハスルアーでも使われているし。 スピナー・スプーンからだし、西洋・トラウト系ではあったが、
グラスコンポジの竿でマンズのクローダッド赤ザリやらを引くから
アメリカン大森のようになるがw まあ、冬〜春は、
ラリーニクソンのポンプやテツ西山のサスペンドRの流れのSPミノー・シャッド、
中層MRが多いが春のスポーンに向けて泳いで移動するやつを狙ってクランキング
残りウィードを狙う感じや陸から遠い沖へ迎撃なら大砲になるしでバイブレ
ミスタープロンソンや冬メタルの系統の底近くの上下動で、ラバジも含むジグ系
(バスは横へ動くほど活発ではなく目の前の物にリアクションで食いつくだけかも)、
寒くて底でじっとしていたり障害物に貼り付いていたり
風が強くて漬物石を置いておかなければならなかったり
コンタクトポイント的な点になる場合に対してテキサス
(浅場ではワーム自体がシンカーであって底もいけて底の石にも入り込まずネガカリしにくいノーシンカーも)
例年通りに大まかにはこんな感じで、水位や濁りやその他状況によりちょっと違うだけ、
使いたいルアーやカラーも合う範囲で入れていくだけだろう。 >残りウィードを狙う感じ〜〜〜バイブレ
重さと薄さでウィードを抜けたりカット、そのあたりで沈められるし、
バスがどこにでもいるわけじゃなく固まっているから広く探るなら手返しもよい。 スポーンがらみで浅いシャローが続くとか葦みたいな周りの
一般的にスピナベも多いところではシャロクラで。 葦周りとか陸近くの石積みなんかはシャローで浅くて
沈むバイブレ・・・特に一応基準サイズの107サイズのやつは更に重いから
相当速く引かないといけないし根がかる。
クラップシューターみたいな2Aや、カバクラリップなり(ビッグオー ファッツオーみたいな)ファット系なスクエアAで
浮くシャロクラで回避しながら、触れたりしながらじっくりと・・・だがただ巻きでサーッと、
濁ることも多いし目立たせてとか のほうが早い。 _/\__ ――<〔llllllllllll つ テキサス
___
_/\__ 〇〔llllllllllll つ ジグヘッド
となり、底の起伏を舐めながら乗り越えるのも含む底ベタの底ズル引きにはテキサスのほうがよく、
テキサスのほうが動きすぎないし。
ジグヘッドは起伏につっかえたり転がったりする。
それにラインが針まで一直線でつながっているからダイレクトで、
シンカーの重さや針の大きさをコンポのように自由に組める、
それにより(春は大きいバスにもなりやすいが)大きいバス向けに合わせられる。
春のスポーンバスをカチカチ音でいらつかせて食いつかせるドゥードゥルビーズ(&ブラスシンカー)もセット可w そういうので春はテキサスは使う、と。まだ底も藻が無くて引けるし。 RC・RTOなんかのラッキークラフトは琵琶湖のメーカー、
現行アメリカン・トーナメント系はボートが多いが琵琶湖は一番ボートが多いだろう、
(それに大き目やスーパーDRのクランクはショートオーバー5やマッペ・ファッペでも元から多い)
ってことで、近年はラッキーUSA系を拾うことが多くなったし、
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg (左端)
春にはRTOがまた落ちているかもw バンディットなんかでも1000円を超えていたりするが、
1200円とかだったら国産のハンチ1400円〜のほうにしようともなるな。
中古のクラシカルリーダーみたいな昔の国産いくつかにしようともなるだろうし。 SPミノー・シャッドは、
何年も前に貼ったビフリ78での50アップがまだ見れるw
http://or2.mobi/data/img/25745.jpg
拾ったボロを手直しだがw。その前によく使っていたビフリ65でも50アップは釣っている。
ブーム時で自分でもいくつも買って持っていたが、
よく釣ったのは拾ったやつ。(拾ったボロから特攻で使うからw)
口で食ってきた鯉の写真も見れる (拾ったベビシャ75SP)
http://or2.mobi/data/img/102361.jpg
X−80やらスレッジ6やら拾ったやつも活躍したw
プレデター・阿修羅・ステイシー・SH60SP・M−1・プロロングA、スクワレル、
マーゲイでも55アップ、
と、初バスやら50アップを釣ってきた毎年の鉄板パターンだw ビフリ78は残りウィードや岸付近に流れ着いた倒木とかの上で浮かせておいてヒラ打ちなんかだから、
その底の沈み倒木やらを探るのにも特攻隊クランクや底ズルテキサスを使う。
沈み倒木なんかの湖底ゴミは、流れ着いたとかだし、何か月後かには無かったり突然出現するからw CD9は底ギリギリをゆっくり引いてきたり
かけあがりでは持ち上げて層を変えたりで
釣れるのは釣れる(使える)からこれも持って行く。
バイブレよりゆっくりでナチュラルスイムだし。
CD7は水平フォール度は下がるが、
CD9は水平に近くて着水からのフォール時も釣れやすい。 CD7のフォール姿勢
https://www.youtube.com/watch?v=SsLYPGKaoYI
CD9のフォール姿勢
https://www.youtube.com/watch?v=fjGiYn9HdGg
――――
↑↑↑↑
センコーのようにこうなって、CD9は長い面積の分だけ(重さの割には)ゆっくり落ちたり水平を保ちやすく、
CD9はボディがロールのヒラヒラもするせいだろう。CD7は尻下がりで落ちたりもしているし。
CD7は小バスまで散々釣ったがフォール時に食ってきたのはほとんどなく、
CD9はそれに比べて釣ったバスはまだ少なくなるがフォール中に食ってくるのがそこそこいて割合が高い。 他のスレに貼ってあったが、こうして見るとその年代のラッキークラフトのはおよそ持っていたりしたw
http://www.seijilures.net/lures
メガ・エバ・ラッキーに人気が集中していて、
メガは入手困難でそんなに売っていないし
ラッキーやエバは トーナメンターでダイワの加藤と、今江という、
(トーナメントでも使う)実釣道具的イメージのメーカーだし、
インスパイア以降更に人気が上がった今江のエバグリと比べても
中では一番ラッキーが普通で入手しやすかったし。
それに琵琶湖メーカーなラッキーやエバグリの人気圏に住んでいるからw
CD9の「(着水直後の)フォール中にも釣れやすい」は、
先にも言ったがレッドアイシャッド、それとラッキーのシンバルバイブがそうだった。
(シンバルバイブは普通に巻いた時にそんな釣れなくてフォール中ばかり釣れたりしたんだがw) ジャッカルも出来た当初のRS150SPから2003ぐらいまではあれこれ出るたびにぐらいで買っていたが、
それ以降で、マスクとかワームとかで、アイテム多くなったのもあって、それはやめた。
RS150はウィグルワートみたいにドスロー引きでも動くし、抵抗で移動の少ないパワーあるヒラ打ちで、
もうバスも釣れない時期ってぐらいになるとよく釣れたが。
クランクというFと、ちょっと後で出たSPがあって、SPシャッドの使い方をするのはSPのほうだけども。
SPのほうは崩れやすく高重心にしたせいで、バランスがシビアなところもあったが。
普通に使いやすそうでリアルだしウォーターモカシン、少し浅めのロングビルで便利そうだからのスクワレル、
西音(西根)のドリームラッシュ鮎似のルックスでサミー的な感じでボニー85・95、小粒クランクでチェリー、
口のところに飛び出したタングステンでアウトメタルをうたっていて飛びそうだしネガカリは減るようだしでTN60、
と、それらが出ていた年までは。 ラッキーは94年のベビシャで名を上げたらしいが、
95年に釣具屋へ行ったら新しいメーカーで本格的っぽいのがあったから
ステイシー(メタルのオイカワやレーザーワカサギ)、
フラッシュミノーのレーザーヤマメ、サミーのレーザーBG を買った。
元がSPミノー・シャッドで売っていたりもしたメーカーで、
自分が最初に買っているのもそうだから。
http://www.seijilures.net/lures/l-minnow
>私が初めてバスを釣り上げたのも、ラパラ社のカウントダウンラパラDC5だった。
ジム村田だけじゃなく加藤もそうなのかw
DCじゃなくて、数を数えて沈めていく「カウントダウン」(CountDown)だからCDだがw
そっちのDCはシマノリールのデジタルコントロールだw タングステンで飛ぶモーグルSRや、ファッツオー・ウィーRみたいな安定したシャロクラで、10CC、
それと、オブレゴンスペシャルやジョイントラパラで最初のハマクル〜マイキーの三連ジョイントルアーも買ったw ただチェリーなんかは小さいボディにタングステンで浮力が低いから、
ビティBは高浮力でキビキビしていて違うから併用されていた。 「DC」 って、「Depth Control」 デプスコントロール 水深調整 だと思ったのかなw チェリーは、ラッキーのベビーシリーズの流れで、ベビークランクがいい出来で投げやすいから、
それで(もう一回り大きいし)買ったのもあった。 90年のTDバブルシュリンプは加藤デザインだったのか。 上がっていたスレに加藤ルアーの歴史年表wが貼ってあったもんでw
海外サイトの加藤ルアー史の画像wだが (見やすいから使うだけ)
http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
(ほとんど持っていたりもするようなぐらいだったが)、それでも、
ラッキークラフトの94発売のなら、サミーとCBとベビシャの3つになる
95にあるのは3つともあったが、96のはベビークランクとクラシカルリーダーだけしか買っていない。
べビーシリーズは、管釣りトラウトやギルと遊ぶ感じで買っただけ。
そのように単純計算みたいなのでは買ったのは年3つとかになるし、そんな無駄に買いまくった感じも無いが。
サミーも65やら100やら、CBも100やら200とあり、もっとになるし、
サイズによっては別の年のリリースにもなるけども。 「97−98」は、フラッシュミノー(普通の80は95年に出ているやつだし、これは110サイズのこと)は、
ワンテンはまだ無くてロングA15Aぐらいしかないし買っていて、
ビフリやLVは使えるからいくつか買っていて、
マラスやS8も一つは買ってマラスも使ってその年にでも釣ってはいるが、
下野のクラシカルミノーは買っていないし、RVスピナベも買わずで、
ベビープロップやペンペンシルペンシルなんかは友人が動きを見たいとか遊びで買って
譲り受けたとか交換したとかだったりで持っていただけ。
そしてラッキー加藤は98で終わりなわけで、94創立 95〜から買って3年とかでしかないし。
ケロールとかそのシンバルバイブとかもあって、その図よりもうちょっとはある、
そのケロールやシンバルバイブも使ってバスも釣っているけども。
無駄・損もアホだしw一応使えそうなやつだけとか、サイズ違いを買ってみたとかで多くなっただけの感じもあったが。 ジャッカルも、99のは、シンキングのウォーターモニターは買わずで
RSとモカシンの2つだけ (とはいえRS150 225 100 とあるが)
2000は、(SKポップは、ポッパーはスゴイポッパーやイエマジもあるしやめて) スクワレルだけw
2001のはたくさん買っていて、99・2000・2001のは買っているが、
2002のところに書いてあるのは一つも買っておらず、
それ以降のは名前が並んでいていろいろ増えているが一つ2つだけとか、
2005・2006のはゼロになっているw
(チドラーやマッスルディープは拾ったりしているけども) 2006とかには、デプスが拡大していたりで人気メーカーみたいなのが増えていたり
(最初のバシリもこれぐらいの年に買った)
(自分がじゃなく流れが)FLTのガリソンとかバロックとかのビッグベイト系に移っているしな。
ジャッカル自体もフラットボーンやらを出していたけども。 ブーム時はブーム時国産を買って使うほうで忙しいwから、
アメルアは昔のなんかを上州屋で安くちょくちょく買うだけだったりした。
アメルアをちょくちょく安く買うのは、
90年代前半もショートワートやサンダースティックやチャグバグ他ストームとか、
バッシンミノーやICUやチャグオー・ポップンB他バグリー、
ビッグオーの小やら90年代頭に買ったモデルA7Aとか
ヘドントップやラパラでもウィーRでもやっていたりするし。
スピナー・スプーンとかでもやっていたりでw
スクエアAも2000年ごろ買ったやつの残りを後になって
(昔のアメルアでの)アメルア祭りとかでw使い始めただけだし。 バンディット100やら、ノーマンのディープベビーN(リフレクト板入り)なんかも。
DBNなら昔のリフレクトNのせいw 「ノーマンのバグリーカラー」が理由とか。
ブーム時に昔のメップスのスピナー(のブーム時現行)も見つけたら買っていたが、
使おうと思って買っていたのでもなかったw >http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
「97−98」にあるクラシカルミノーは、その当時に加藤が「下野の昔のルアーをリメイク」みたいなことを言っていて、
メーカーやルアー名は出していないが、シマノのエルムのことだと思ったw
クラシカルミノーはちょっとモッタリ動きが大きい(だがそんなキレよく動かない)
水面付近系の太いアメリカンみたいなイメージで、買わなかったが、
これも人気なくて売れなかったと思うw 琵琶湖は立田のおっさんwがRNRを使っていたぐらいだし湖西、
拾ったヴィブフォースやバレーヒルのメタルバイブでもで、
バイブレで雷魚やナマズまでよく釣ったw赤野井みたいな、
飛ばして広くのほうが効率が良い、広い浅いウィードフラットみたいなエリアがあるし、
更に春のスポーンがらみではシャロー接岸になるから、それでバイブレは使うね。 バイブレは
(スピナベやクランクと比べても、飛ぶし 速く引けるしで) 最もファストムービンだし、チャート
または、
ピリピリと小魚的だし小魚銀が合うし
メタルジグ(メタルバイブ)的でリアクション・上下ジグ系だし
フラッシュ側面が広くてギラリとなりやすいから金銀(だがファストムービン黄色や沈んで深めになるのもあるしで 黒金)
が多い。クランクはチャート、バイブレは黒金 というのが自分的には頭の中の基準カラーみたいな感じ。 アングラーズなんかの大型店で700円なんかのTDバイブもまとめ買いした。
上州屋では500円のRNR。
いいことではないが、ロストは多いし数は要るし、
コレクションはしない チビトップみたいな使ってみるとかでもない、釣るための実用道具的で、
前からの定番で店によくあるような(ゲリグラのような)すぐ補充も効くものになり、
ブーム時もバイブレはメガエバラッキー(他1500円とかの国産)ではなくなる。
アメリカでのトラップみたいになるんだろう。 >>68
デプスとかのメーカーも拡大しているし・・・それは2005年とかのもっと後だが は、
(デプスは97年ロドリにも奥村が出ていてBカスはブーム時もある。
Bカスは入手困難とかの状態で買ったからw)
ジャッカルの創立99〜2002あたりは、バジクラや阿修羅を買っているOSPも出来ているし。
そのうえ、ネットが拡大していて、「自分は」だが、
ヘルベンダー(2000年ごろのヤフオク)やらミスタードンの竿といったオールドやら
ズイール(ネットショップ 前にPC画面の画像で出したが)が買えるとかもあったし。 それに2003はリリ禁もあるしw 害魚云々のほうへ行っていたりもする。 ガリソンみたいなFLTやらOSPやデプスやと人気メーカーも増えていて、
ネット通販により 今まで売っていなかったから買えなかったのが買えるとかのオールドとか
フリマオークション的な安いのにもいくし、
リリ禁で外来魚云々のほうへ行くためルアー購入とか雑誌とかの釣りブームモードは下がるし、
ジャッカルは創立から2002ぐらいまでは出るたびぐらいに買っていたが
2003以降はそうじゃなくなった と。 一足先にラッキー・ジャッカルとエバグリのブームは終わり
メガバスだけがまだ残っていたが、
2005あたりに出たばかりのサイクロンが上州屋で普通に売っていても
誰も見てもいなかったところでとうとうメガ・エバ・ラッキーの
90年代なバスブームは終わったと思った。 ジャッカルは途中からワーム強化になったのもあるけども。フリックとか。
現に自分もカバークローなんかだしw ビッグベイト、ワーム(それもサイト系の超フィネスのとか)、となっていって
1年でも以前よりたくさんリリースだし、多くなりすぎで、
ジャッカルだけでもオンリージャッカルファンでもなければ買い切れない、
そしてそんな多くは作れないからどんどん昔のを廃盤にしていく形の代表格みたいになっていたしw >http://cms.outdoorsfanmedia.com/resources/Misc/Tables/Kato1.jpg
ここの2002は買ったのは無いが、
>http://www.seijilures.net/lures
加藤誠二倶楽部にある2002では、10CCやら、チェリーのワンフッターやTN60サイレントやらを買っており、
2003もDDチェリー55やSKポップグランデなんかで
2003ぐらいまでは創立時からの人気が継続している感じかな。
フリックも登場しているにせよ2004になるとそれまでとはちょっと違う感じだ。
カバークロー(2.3.4)はやっぱり2006年になっている。
2006にはカバークローでよく釣っている写真があるからw 昨日・今日と暖かめの日が続いて、明日以降は曇りや雨が続くようだから、初釣りに行ってきた。
初釣りとはいえ、前の4600が最後壊れたからリールの慣らし運転とか、
今年はどんな感じの環境かとか、久々だから勘を取り戻すのとか、
釣れにくかったら見るだけでブラブラ運動してルアーでも拾うかとかw、
冬に入手した・改造したルアーのスイムテスト(今後の釣りに使えるか)とか、
今後はどれをいくつ持って行こうとかを見るため(入手しないっといけない、これが足りない)とか、そんなのが目的だがw
釣果は、45ぐらいのが1匹。カバークローのノーシンカー。
ライトテキサスの底探りという感じで、底カバーで小さいココンがあったからアワセたらバスだった。
だが、写真はないw 冬の間に本を写したりで使って、
冬の間は釣りに行かずカメラを釣り用バッグに戻すことをしないから
カメラを釣りバッグに戻す習慣がつかず、持って行くのを忘れたからw
カメラも忘れたしで、なんかやる気が減退し、そんなになんとしても釣ろうとかが失せたから、
ここへいったら・これをやったら釣れる可能性は高いが・・・というのをやれなかったから、
次回以降の余地はあるが。 それに夕方からになってしまって時間がなかったから
昼間にゆっくりみたいなのもあんまりやれなかった、
マズメないい時間にもテストしてしまったのもあるが、
シャローでシャロクラとバイブレ(広く、沈める深さもあればの時)、
底をプレデターの巻き引きみたいに不要モデルAとかボロのCB200で
ボトムノックをしたものの、アタリもなかった、それで、ワームでw
不要モデルAやボロのCB200でさえロストするばかりだし勿体ない。
不要プラグとはいえこの時期はショートバイトや浅い掛かりにもなるしで
魚も大きいし頑丈な刺さりがいい針を使うから。
さっそく一つロストしたし。 「不要モデルA」w は、本来モデルAは音がするやつしかないが、
シンカーが固着してサイレントになっているやつで、いわば壊れたルアーだし。
モデルAやクラシカルリーダーはこれがあるのがな。 >この時期はショートバイトや浅い掛かりにもなるしで
トレブルフックの針一本が口の端にかろうじて、皮一枚 みたいなのも、
この時期に出していたバスの写真には多かったがw
雷魚や鯉も大きいがw、バスも大きい ・・・大きいのを狙いもするから、
針が伸びたり、使いさしの錆びたやつも折れたりするし。 ショートバイトでワームなら離しているのも
プレデターなんかだと尻の針に・触っただけでも・・・で
フッキングするから、プラグを使ったりもするから、
モデルAなら元からついているアメルアのブロンズフックみたいな
安い刺さりが悪い針なわけにもいかない。
ロストしたら針が高くつく。 http://or2.mobi/data/img/196004.jpg
不要特攻隊ルアーズw これはほんの一部。
だが、拾った塗装ハゲ全クリアだったそこの10CCは、バスは2ケタは釣っているw
左の列の一番上の金色に塗られたDシャドウ90SPのように、
リップが白濁したやつは、ちょっと障害物に触ったぐらいで折れるから要注意だw、
これがバスだったらバスにルアーを持って行かれている。
だがその下のハンチのようにアイのワイヤーがボディから伸びているやつは大丈夫だろう。
このハンチも何匹か釣ったっけな。
左列の上から4番目のベビーシャッド75SPは、ゴールデンシャイナーで金色っぽいのに、
ただのスモーク銀みたいになっているすさまじさw
だが赤い鯉は釣ったw (http://or2.mobi/data/img/102361.jpg)
真ん中列の一番上のTDバイブは真っ白だったw
大森がザリカラーで釣って優勝したRC(RTO)1.5もなかなか凄まじいw 動きは問題ナシ。
下4つはコーモラン(のうち上2本がロングA14Aのパクリの人気のフォルテ、
一番下2つはバスハンターのパクリ。バスハンターのパクリは反射板が奇麗でwよく憶えている) ジム村田が釣り場でカラーを変更するのにマジックで色を塗ると言っていたぐらいだしw、
「カラーは何色でも関係ない」というのもいるぐらいだから、
剥げたルアーにマジックで塗ったぐらいのでも一応大丈夫w
(皮肉かw ) これにしたって針だけは要るw
アメルアからとったブロンズフックのやつはたくさん余っているが、
それをつけもしない。
CBは、この時期のスポットみたいなシャラシャララトル音でバスがいらついて
まあまあのバスが食ってきたりもするw (この音は普段は小バスだが)
CB200は、ネガカリしにくく、ボトムノックで”ムーンサルト”でリアクションバイトもするだろうしw
モデルA6Aは、オールドなFTB(ファイヤータイガーバス)カラーで60アップも釣ったルアーだしw >>82
>カバークロー(2.3.4)はやっぱり2006年になっている。
>2006にはカバークローでよく釣っている写真があるからw
今ついでに前のデジカメのSDカードの中身を見ていたら
写真の日付を見たら2006年の秋になっているカバークローの釣果写真があるわw
2006年のあたりにバシリの写真があり、日付を見たら2006年の秋だが、
バシリ60で50アップを何匹も釣っている。
バシリは最初70を買って動きは70のほうが浮力も高くていいけども
足が横へ伸びているからもあってちょっと大きいか(フッキングしにくいだろう)とかで
後で60を買って使ったから、最初に買った70は2005年かな?
(70は発売後の新製品で入手しにくいような時にすぐに買ったから、発売も2005かな? と。
2006年の夏前とかかもだが) >バシリは〜〜足が横へ伸びているからもあってちょっと大きいか(フッキングしにくいだろう)
それとバシリ70のほうが固い。だからフッキングしにくくなる。 インプレネットの一番最初を見たらバシリは2004年4月になっているから、発売は2004の頭のほうか。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
X2FTU バシリを買ったのは、ポッパーフロッグやブーム時の新家雷魚フロッグやズイールのカスタムフロッグなフロッグと
(タイニー)クレクロなノイジーで釣っていたから ジャバロンはアメリカでもパクリがあるが、
バシリやジャバロンはわかるねw ラッキーのフラッシュミノー110やら
メガバスのX−70・80の大きい版(国産最新ジャークベイトの大きい版)で
ワンテンはアメリカでもこれはいいとか要るとなるだろうって感じ。 >http://www.seijilures.net/lures
2002まではプラグを買っていて、
2004のフリック(ツネミミズワームっぽいし、その年にも買うだけは買っている)
2005のカバークロー、
2006パインシュリンプ3.5(フラグラブ的・スモラバ的で。55アップも釣っている)
と、2004からはワームをどれか買うだけになっている。
マスクは半身ゴムで保存がきかない(プラグらしくない)し、
マガロンはジョイントジャークシャッドで動きはいいけども尻尾も壊れたら入手の必要ありで面倒くさい、
アラゴンはジョイントだが動きはジョイントの意味はあまりなく音だけだし
ジョイントでボディが半分に割れて空気室が小さくなるから浮力が低いし
ジョイントで連結部のパーツもあるようになるとかで強度の問題が出たりアイから浸水なんかの浸水する部分も増える。
そうしてそれらを買わなかったりでそうなっているんだろう。
ビッグベイトもフラットボーンとかの一部、プチ・jr のやつだけだし。 2006のカバークロー 2007のパインシュリンプ だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています