長吉ワンダーフィッシング3 [無断転載禁止]©2ch.net
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トリップをつけて一応2ゲットはしておこう。
しかし、このスレは流れ的にもしょっぱなから10月の釣行でいかねばならないから
数日後の10月に入るまで置いておく。 http://or2.mobi/data/img/172165.jpg
数年前に撮った画像だが10月、まだ明るい時間(雲が無い部分は明るいのがわかる)。
それでもかなり暗い。見た目よりずっと暗い。ホント赤黒いw 見えるように明るいチャートも使う。
ここに赤とんぼや紅葉なんかあれば・・・
http://www.nihon-kankou.or.jp/season/image/spot/kouyou/K0910.jpg
(画像は紅葉見物旅行のHPから借用。日光らしい。
京都によくいたから、京都だと歴史の寺の観光とかでこういうのは多いし)
こんなところで赤ザリ(ワーム・クランク)なんか投げていると・・・神の声が聞こえるw (またかw) 晩年的にこういうスタイルも強くなっていっているかな。
野鳥観察みたいなイメージのw
神が・・・といっても、「お迎え」がくるのにはちょっと早いかなw これから先は「晩年フィッシング」wのスタイルが長いだろうからw 前提を出しておいただけだ、ここ数年通り(赤ザリとか オールドとか)そんな感じでやるだろうとw 使うルアーの前提(前に貼った画像だが、こんなのでやるつもりの予定だった と)
http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
http://or2.mobi/data/img/136026.jpg
「だった」と過去系なのは、岸寄りにウィードが無いことで、
ボツの見込みが高いとかもあるから。
(トップが以前ほど出ないとか、ラパラCD9でも鮎カラーは鮎が不作なようだし) >http://or2.mobi/data/img/172165.jpg
岸から沖を写したこの画像(数年前)で言えば、
このウィードはもっと沖までこうで(見えにくいだけで)、
横の岸沿いもずっとこんな感じで水面ウィード。
あちこちの藻に散っているようにもなる。
しかしこの藻がほとんどなくなりパッチがいくつかあるだけだとしたら、
今まで広くあってどこについていたかわかりにくいのまで
集中的にそこにつくとも考えられる。
あと(藻があれば藻についていたのが)藻が無ければそこの杭につくとか、
そういう底の変化につくとか。
こういう場所ではトップを浮かべて(潜りすぎないノーシンカーとかの)ワームを落として
(ウィードの上はフロッグで)となるが、
この藻が無ければクランクを引けもするしクランクを引くのも強くなるかも。
ただ、ウィードが無くバスがその場所についていないとなれば、
(張り出しや周りをウロウロとしているのも減って)
クランクを引いても無駄だったりもする(いないもんはいない)。 藻が無くて伸びる藻について浮いているバスがいなくて
底の変化や杭についているとしたら、
底の変化や杭についているバスを狙って釣れるのが(底 ピン)ワームになってしまう。 86年とかでも、岸付近のシャローウィード(水面付近まで来る)では、
ラパラF−9ミノーなんかで水面藻の間とか水面直下藻の上とかをトップウォーターミノーイング、
沖目では藻が無く底の障害物をファットラップDRみたいなDRクランクで だった。
(同じ日に、ゴムボだからそんな遠くへ行けず同じエリアみたいな感じで) https://pbs.twimg.com/media/DK29z1sUEAENUcX.jpg
つい最近あったらしく、事故だからネタみたいにするのもナンだが、「赤と黒の琵琶湖関係」・・・
狙っているのかってぐらい、上の「高速中央分離帯でクルマ横転」の文字と配色が同じ
ジャッカルのラッピング車なのが一目でわかるという ジャッカル車横転の画像はどこかに貼ってあったのを拝借。
さ、10月に入ったか。今日は凱旋門もあるなw
競馬でも、電話投票なPATがまだ(自分が)無い時は、京都の淀競馬場やらウィンズ祇園(まで行って買う)だし。
>京都によくいたから、京都だと歴史の寺の観光とかでこういうのは多いし)
栗東トレセンもある競馬でも有名な土地柄ゆえ、やるのがいて、競馬をやるようになってしまっただけだw やるからには負けて損するわけにはいかない。
血統なんかや生態、海外競馬 レース史 アンドリューベイヤーのタイム理論など調べ上げた。
実戦wもこなしそこから法則なんかも見つけ出していった。
ハナからカンか運かもいいほうだった。
あり得ないといわれるぐらいの率で当てまくり勝ちまくったw 理屈をつけた予想みたいなのをレース前に言っていることもあるからわかるだろうw
今なんかはたいしてやっていないから詰めていないテキトーになったりもするだけだw そんなだから病気になるw
今日から寝不足集中打の始まりだ・・・
あんまり釣れないようならそこまではやりたくないなw
ほんと疲れるしw 10月1日は日曜ながら夕方釣りに行っていた。
毎年、10月最初のこの日の様子は・・・とかで基準日みたいにしているから。
いつもビッグバスも出るしw
http://or2.mobi/data/img/172400.jpg
http://or2.mobi/data/img/172399.jpg
55近くwと45アップ、他に40アップの3匹。
3匹ともジャングラ改(虫化)。
(前に出した画像のここのやつ → http://or2.mobi/data/img/164575.jpg )
2バラシ。
バラシの一つはフォール中で動きの中でちゃんとガッチリいかなかったせいか。
もう一つのは、追ってきたバスがかろうじてリアフックに届いた感じで、かかり損ねで、しょうがない。 >追ってきたバスがかろうじてリアフックに届いた感じで、
これは、どんぐりマウス。 だが、これをやれば何とか釣れるというパターンで、
ワームで何とか釣れたにしろ、状況は良くない。
いるバスの絶対数も少ない。
10月10日台にはもっと寄ってきているだろうけども、
去年と同じく少ない年だろうな。 秋の日曜だし人出は多いのはわかっているから
ポイントも人がやっていたりするだろうし
釣っても見られてバスのつくピンポイントなんかががバレるしw
釣り場についてしばらくの夕方前は琵琶湖岸を見て回りながらの遊びながらで、
(マンズのザリやバンディット200の)クランクを投げたり、スーパーソニックや
ボーマーのミニワッカーも投げたりしている、スピナー・スプーンも投げたりしている。
それでも釣れなかっただけ。
ゆえにワームしかやらなかったのではないw (プラグも、使ったりするのはやれたw)
夕方にはトップも使った、それでも出ないから奥の手を出してきただけw
それにしても、昼間に湖岸で見て回るようなことはしていたんだが、
某場所もあんなに藻が無いのは初めて見る。
水面藻だらけなのが広がっていたのに、こんなになくなるもんか・・・w
下物・赤野井のハス畑みたいなもんで。 (例年の でも)夏とかより、フォール中やら 落ちて引いての時に
食ってくる度合いが高まっており、一瞬で一気に口の奥に到達みたいな
丸飲み的な度合いも高まっている。
これは秋のファストムービン度アップや荒食い的なモードのバス。
魚体もみずみずしかったりするし。 それならば次回は、・・・(魚が動いてその先の)ここのポイントになるとか、(ファストムービン度が上がっていたり
上まで上がってくるからとかアクションをもっと)こう動かすとか、(アタックバイトで速くて)こうアワセる
こういう針のほうがいいはずとか、そもそも(スイムテールがあるゲリグラみたいな)こんなルアーになるとか、
このルアーがイケるとか、そういうのに関わるからw >>16
>もう一つのは、追ってきたバスがかろうじてリアフックに届いた感じで、かかり損ねで、しょうがない。
どんぐりマウスはチャート(白い腹)だが、チャートやオレンジや黒(バシリハードベリーの黒は
ハードベリーが発売になった何年か前に入手しその時から使っている)は、
こういう見やすいマトとしての効果やら、早くに気が付きその分早くに追ってきてもっと深く食っている
というのはあるとは思う。ある感じがする。 >>12-13
米乱射、20人以上死亡=負傷者100人超に 10/2(月) 17:44配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000090-jij-n_ame
>AFP通信などによると、米ラスベガスの銃乱射事件で、警察は2日、
>死者が20人以上、負傷者が100人以上に達したと明らかにした。
変なカンもいいのか、そんなことを考えていれば、なぜか偶然何かあったりもするんだw
合理的だし非科学的なことは信じないしで無宗教で無神論者なんだがw、
神の声が・・・なんてふざけて言うぐらいにw まあ信じなくてもいい。
自分もそんなものは信じないほうだからw ただ、生物が怒ったか何かで銃乱射すればこうなる という
時代が進んでも結局原始的なもんだなw と。
釣りや競馬の馬も「ただこれだけのことなのに」それでも
科学で解明できなかったりわからなかったりというか どうにもできないんだな というか。 今持っているルアー(原始的なプラスチックの塊なだけのおもちゃ、木 鉄 の塊)が
将来も使えるのか(使えないなら無駄で捨てるものになっている)にも関係するからw 将来的にどこまでのもの(科学か文明の利器みたいなタックル)が出てくるか
どれぐらい後なら にも関係するしw
たとえあの国ではそうなっても、10億とかの人口のインドや中国で全部がそうなるわけがない
(または時間がかかるはずだ、日本なら田舎へ行き届くのに時間がかかるような)とか。 使えないなら将来その新しいものを買わなければ
やれない・釣れない(それなら、やるならば買う羽目になっている)
とかにも関係するし。
プチコレクターでもあるし考えるんだ(考えてきたんだ)w 今(当時 鮎竿みたいな)と同じこんなタックルで将来もやっているのかな、
だがそれを使う人間自体がそんな(生物的な 1世代とかの早くに)
進化みたいなことはしないだろう、みたいなw
歴史のをやっていても思ったりw 魚も短期間でそんな進化してはいないはずだし。
スプーンやスピナーは(今はそんなに使わないが)
トラウトをやる将来も使えるだろうと思ってちょくちょく買っているからw
(そりゃ使えなく・釣れなくなっていたら困るだろうw) >>16
そこの3匹を釣ったジャングラは、1本の同じやつ。
その2枚の写真を見ればわかるがw、
一方は普通セッティングで、もう一方は逆付けセッティング。
普通セッティングで40アップと45アップを釣り、1匹バラシもして、
(頭が割れたりフックの通ったところが)ボロボロになったから、
デカいバスの写真ではまだ再利用すべく逆付けセッティングになっているw
毛も抜けてしまって1本しか残っていないw
フライングイモグラブ状態。ジャングラのイモは、「ロングイモ」だな。
フライングイモってのは逆付けイモのこと。
深夜の通販で90年代にあったフライングルアーのバックスライドフォールから命名されたやつ。
よく飛ぶためにも太いヘッドをお尻に持ってきて後方重心にするというやつ。
この使っていた1本のは、最初に1本だけ湖岸で拾ったやつ。(尻尾が半分ぐらい千切れて欠けていた。
ボディは無傷に近かったからここは使えるし、それで尻尾をとってしまってイモにしただけ。
その後数本だけ入りの同じカラーのが中古屋で安くあったから買って他のもそうしただけ。
買った新品の尻尾を切るのはやりたくないしw。) イカ化したジャングラは、90年代後半購入のジャングラで
使わずずっと残って余っているようになったから、
20年ぐらい前だからもういいやってだけだしw
しかもクリーム色だから尻尾を取ったらカブト虫の幼虫に似ているし
ワーム(ミミズ&芋虫)ってことで芋虫として使うからとってしまってもいいか、
ってことでとったんだしw
(その後さらにフラがついてイカ化しただけw) 深夜のTV通販(海外物)の フライングルアー、ヘリコプタールアー・・・
あと、ストロボ内蔵の巻物プラグとかあった。
赤い光が点滅するクランクかバイブレーションの。
サデューストロボスみたいな感じか。
ストロボのは、84年とかの昔あったパナソニックの
光るミノーとかのやつを思い出しながら見ていたw
パナのは海用っぽかったが。アジカラーみたいな感じだし、
電気の光となると(海の ホタルイカな)夜釣り的だろうし。 そんなことはいいw、実釣釣行関係で使うんだったw
(たぶん虫化は関係なくてただのイモで釣れたが)、
次の釣行のためにまた虫化したのを作って用意しておくかとか(それともイモでいこうか 面倒だし とか)、
昔のとかのジャングラが再利用できてよかったなw(他にも再利用で使おうってのがあるし)
イカはどうかな?(よりスローフォールになるし、テールバイトを生むかもだし。ただでさえフラの分長くはなる)
次はどれを持って行こうか(とワーム入れをゴソゴソ物色)とかしながらレスしていたからそうなっただけw イカ化したやつは飛距離も落ちる。フラが面積となり空気抵抗が上がるから。 ロングイモことジャングラのイモが、センコー誕生になるんだな。 今日も夕方に釣りに行ってきた。
http://or2.mobi/data/img/172666.jpg
55ぐらいのを1匹だけ。ジャングラ改(虫化)。
もう1匹55ぐらいのをバラシた。ランディング直前でなぜか抜けた。
風が強くて寒かった。 ただ、プラグコレクターw・ゲーム遊びの自分としては
ワームで「獲る」だけのような「実釣」は不満があるな。
あれこれトップや巻物も持って行っているが(釣るという意味で)使えてないし。
匹数も少ない。デカいのは狙ってはいるが。
次回は朝から行ける日に行って違う場所へ行ってやろうと思う。 ランディング直前に抜けてバラシは、いくつかの原因は考えられる。
〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔〔>
↓
↓(フォール)
←← ←← ●バス
ワームもバスも中層的で、動いている中でアワセのタイミングがとり辛いこと。
しかも今は泳ぎも速め。アワセてもスッポ抜ける危険もある。
それと、足場が悪いこと。もし下へ降りて行ったりするところなら、
糸のたるみが出来たり、角度が変わる。ただでさえランディング直前は急角度になったりだし。
その足場近辺の水中の中はすごく浅かったり段差があったりする。
他には、ノーシンカーでフワッと口の中に入っているから とか、
ワームが太いから針の出を邪魔するのや、
これはありそうだと思ったのが、(前のがボロくなり新しいのにしたが)その新しいのがまだ固いことw
(針の出も悪くなる。ハリがあるし曲がりにくかったり。つまりワームがバネのようにバスのバイトを「はじく」)
それと、(釣れたバスでもそうだったし)これもありそうだったが、
風が強くて寒かったからちょっと低活性気味で警戒が強いバスみたいな食い方だった
(がっぷり力強く食う食欲旺盛ではない、そんな元気じゃない)
それで針ガカリ口先だったり浅かった など。 ジグヘッドフォールなら針は露出しているが、
こういうノーシンカーはオフセットで針を隠している。
オフセットは本来は底でゆっくり飲んで食うバスをアワセて掛けたり、
ウィードレスで障害物にネガカらないようにするためのものだろうしな。 デカいバスが右へ左へ速く泳げば糸が常にがついていけずにたるみは出来やすい。
そしてそうやって力強く引っ張った結果で自身の肉も切るというか、針穴が少し開くせいか。 >>35
>ストロボのは、84年とかの昔あったパナソニックの光るミノーとかの
84年のとかだし、「パナソニック」ではなくその前身というか
前の企業ブランド名というかの「ナショナル」だが。(松下電気産業の)
現 パナソニックだが、当時はナショナル。ナショナルのルアーw
ボディの中央に切れ目があって真っ二つに開いてそこから電池を入れるようなやつ。
電器産業株式会社 だしなw お、ノーベル文学賞は日系人か。ベベベン(そりゃ琵琶法師w)
ノーベル文学賞は
真理とか不条理とか 基礎研究みたいな元の発見とか突き詰めみたいな感じだし、
寒い地のロシアとかきれい好きで神経質なドイツとか
日本とかは内面的でレベルが高いような感じだしな。 応用・発展に広がっていく考え方とかその一部が使えるとかの
普遍性とか人類の叡智みたいな感じだしな。
最初のスライダーとか(その後に派生し応用研究的なスライダーメソッドになっていく)、
そのゲリグラの尻尾をとったイモと合体して
ドゥーナッシング(フレンチフライスティック)も合体して
センコーなんかのノーシンカーになるような感じのw
レーベルのサスペンドRや「冬でも釣れる」ミスタープロンソンから、
レーベルスプーンビルミノーとなってラリーニクソンのポンプとなり
ステイシーやイーターとなってその後SPシャッド みたいな。
これが実釣ではなくてもっと則トップ的な思想がかっていたりや
(ウヨサヨや論争や主義思想や歴史や文化みたいなほうだから)
コンセプト的というか。考え方や認識みたいな。
大学なんかは、もともとは 哲学〜みたいなのからの、
人間の意味(動物とは違うところ)みたいな、神学だから。 そこから文化・考え方的にどう発展して(発展してきた歴史 科学史もある)、
今現在や将来(人類の未来)みたいな。
世界観やスタイルみたいな未来というか。
その元の発見(発想)や出始めみたいな。 まあ単に前スレでも開高健がどうこう言っていたとかも出てきていて
そういうのに興味が無いわけじゃなくw、
そのノーベル文学賞のニュースがやっていたのを見かけて見ていたからw アブ(アンバサダー)のスウェーデンの王立 アカデミー とかだしw
(スタイル的な物かニオイが同じだったりもするんだろうw) 今日は朝から行ける日だったが、雨だったからやめた。
ただでさえ4日は風でムチャ寒だったし、
今日は寒いようだから(その上に今日は雨も加わるらしく)ちょっと凝りてw
(4日は、例年の10月頭の感覚で行ったから。1日の感じならこれぐらいで大丈夫かとか。
オカッパりのランガン的なら荷物になるものは省いたりするから)
まあ雨の日に昼の散歩みたいな釣り場のめぐり歩きをするのはいないw
10月2日も雨で、3日か4日にしようということで4日に行った。 1か月30日として、その1/3にあたり3日に1回は行っているようになるとかで
忙しくはなるが、10釣行ぐらいはしようかなと思ってw
(15釣行なら2日に一回は行っていることになる、
手入れもあるしで 毎日に近いぐらいの感じだがw)
1年を通してろくに行っていないから。
しかも遠征よりは近くていけるはずの、行かないともったいないとも言えるジモだしな。
ジモであるから1釣行がマズメ近くだけの半日未満的にもなるし。
(総時間が週休2日の土日×4週の8釣行の遠征より少ないぐらいになる 祝日もあって+1日とかだったりするし)
ジョギングかウォーキングみたいな運動もかねて。こんなのは10月の他は4月にやるぐらいか。
陸の5釣行(半日未満の時間)とかでロクマルを釣るのは無理もあるしw
ロクマル君は別にもういいんだがw、ビッグバスシーズンってことで行っているわけで
今年も1匹でも釣っとこうかなというか、出ればそのほうがいいからw
で11月頭の竿収め〜来年3月までオフで行かなかったりするし。
その時になにかと本でも読むw、それで今は行っとこう(ルアーも使っておこう)ってのがあるw 10月に10釣行で50アップ2ケタ(10匹以上)だと、1日に1匹であれば、毎日釣らないといけないなw
1日複数匹の日があるから、それで50が出なかった日をカバーして2ケタいったりするが。 というわけで、今日は日常生活の(掃除・洗濯みたいなのとか、書類に目を通すとかの)
やることをやっておこうw。手入れも。2度オイシイで、ニュースなんかを見ながらw
ナマ足・三角コーナーwのミニスカ膝枕(でテレビを見る2度オイシイw)はナシか・・・w
> http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
ジャングラ改(虫化)は、茶色。底土とかエビのイメージで、ソリッドで暗く濃い感じで
見えやすそうで(そこに黒ゴマみたいな色だが)、チャゴキではないがw、虫な感じもあるし、
無難かな(それでワームではよく使う) というぐらい。
そこのイカ化は、前にも言ったが カブト虫の幼虫化(イモ虫・サシ虫)w、
そこに安くフラグラブを作るためのフラを入手したからついでにつけてイカ化w
(白っぽいのは昔にミニシャッドテールで白シャッドみたいに魚みたいにも使ったし。
フラグラブではハス池の濁りでも炸裂したから20年以上前とかにその色を買った)
クリームホワイトは結局使わずで そこにある青いジャングラを使っていた。
ブーム時にグラビンバスみたいなトップをやったりの際に。(その青も、その時の残り) その虫化は、今こういうのが多いから(こうして再利用しよう)でもあるんだが、
これ、ハードボディ(プラグなプラスチックや木)にラバーの手足をつけたような
オールドルアーとかでもある感じなんだな。 茶色のイモは、ハゼにも見えるはずw (昔のミニチューとかと考え方が変わっていないw) タガメやヤゴがこういう色なイメージ、オダとか杭もこういう色だし。
底は(暗くて見えにくく)黒とか紫の濃い色な(昔からの)イメージで
黒・茶・青・紫のアクセントが多いラバジのイメージ、
グリパン系でもオレンジに近づけたら赤茶みたいなこうなるイメージw
モーターオイルとかの感じかな(カラーセレクターでもワームは茶色ばかりだった)
マッディな色の感じだが、クリアでも底ならゴーストのようじゃなくソリッドな暗い濃い色でこうなるというか。
デカいバス狙いだとハーフスケルトンで小さく見せるみたいなゴーストもな・・・とか。 >>58
>1日に1匹であれば、毎日釣らないといけないなw
毎日じゃなくて(10釣行の)「毎回」
10月を3分割して、
上旬(前期 1〜10日)・中旬(中期11〜20日)・下旬(後期 21〜30日) として、
3匹 4匹 3匹 の感じで行けば10匹いくねw
10月頭パターンやら、下旬でも25過ぎあたりのいよいよ寒くなってきた最後とかのパターンがあるw
もう50アップ2ケタとかもどうでもいいがw
そういうのがないと行くのをやめよう 最初に少しでも釣れたし
(釣りに行くこと自体)もういいや 疲れた 寒い とかになるしw
行く以上、何匹になったかな(なるかな)ってだけ。 10月頭は雨の時もそこそこあるし(台風が来ていた時もあったし)、
夕方に風が強いのは毎年のようにいつもだが。 それで(落ち着いた中旬なんかと比べ)シビアだったりすることもよくある。
中旬・下旬では木枯らし1号みたいなのが来るが。 次は小バスでもいいからハードルアーなんかでゲームな、
場所もがらりと変えた状態で普通に釣ろう(数も)ってのと、
数が出なくてワームの奥の手でもいいから50アップを2匹いっておこうってのとで悩むなw
朝から行ける日(今日)は雨でパーにしてしまったし。 > http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
青のジャングラは、ギルカラー的で、魚の表中層スイムとして買っていたり、
(リボンテールみたいなデッドリンガーみたいなものとして)
底テキサスズル引き系として買っていて、
(ただ中層スイムは今まで5インチなんかでやっていたし
スイムではそんな使わないところもあって
底テキサスは底テキサス系ワームでやるところが強く、
表層グラビンバズ用にしていたところが強かったが)
巻き的な横への動きがメイン想定だから、
青のはまだいくつも残っているがそれらは尻尾は切らないw
(尻尾のあるやつも必要になる時もあるだろうし、あるままで残す)
デロデロテールがウリのルアーでもあるだろうし。
尻尾が弱く千切れやすいから(5インチより切れやすいかな)
切れた時に(切れたら残しておいて)イモで使うw
画像の上の4インチ5インチみたいな、銀ラメ系のジャングラもある。
(それも、細長いミノー的な魚系で、スイム目的) ただ、ジャングラのイモは、センコーと比べて太くて短く、
そこがカバークロー的で(短く太いからフッキングやコントロールがいいとかで)、
カバークロー3よりちょっとだけ大きくてカバークロー4みたいにデカくはない、
そこが大き目なバスや秋のボリューム食いに合いやすそう ってことで
テールバイト(ハサミだけに食いついたとか)も少ないだろうしで
尻尾を千切ってまで使っている感じかな。
逆付のリスクも(カバークローならハサミが開いてしまってもげやすくなるが、ハサミが無いから)
少なくなるし。(古いから中古とかで)安いから逆付のリスク(壊れやすいとか)が仮にあってもまだマシだし。 またこの写真だがw、(ジャングラの)イカ化やイモ化は(してもいいというのは)、
このミニチュー(短く一発アワセも。カラーも)があるんだろうなw
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 4インチと5インチスーパーグラブは、86年に誕生した時に、
他のグラブとの違いは(優秀なグラブは)テールの柔らかさか動きで
テールが重要だったからw、
尻尾がなければならない(自分の中では)ってのが強い。
いろんなリグで使う汎用性も高いから、
尻尾が無いとそれらが出来なくなるのもあるし。 逆付けは、マイナス点として、カバークローなら引くとクレクロみたいにハサミが水を受けて開いてしまってもげやすくなるが、
そのほかに、ジャングラでも、頭が細くなるから頭が割れやすく、お尻が太くなるからフッキングが落ちる。 ペンシル
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/arohabait.jpg
イモ
http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
見比べれば (似ているけども)、
逆付けはこのペンシルのお尻を頭に持ってきた状態。
水押しや、(ペンシルなら太い頭で水を受けて横へ逃げる)ダート にも関係するということになる。 >>4
>神が・・・といっても、「お迎え」がくるのにはちょっと早いかなw
https://this.kiji.is/288987217404413025?c=110564226228225532
2017/10/6 19:51
>平等院の菩薩像、来迎仏と判明
>元来は死者の魂迎える前傾姿勢
神の声だなw やっぱり「来る」んだw (冗談) 手塚といえばブッダとかあるな。
ドイツ人のノーベル文学賞作家ヘルマン・ヘッセは「シッダールタ」(釈迦)の作品がある。 >>67
>切れた時に(切れたら残しておいて)イモで使うw
グラブとして使えば、太い頭から刺す「普通セット」になるわけで、
すると太いほうの頭が割れたりその刺し方で通る部分(腹の)がやられやすいとなるため
逆付にしてまだ割れていない尻尾近くを頭にしたり腹の針が通る部分を変えたりする可能性が高く、
イモでの再利用は逆付で使う可能性が高い。 シンキングのノーシンカースティックでフォール&スイムという部分からは
去年のようにラパラCD9はイケる可能性は高い。 どこかのスレにこんなのが貼ってあったが、
http://www.jbnbc.jp/_JB2017/view_result.php?t_id=10020&page=pattern
”虫”が多い。
パワーバルキーやロッククロ―なんかもハサミのほかに手足がいくつもあって
これらは逆リブみたいに波動とかブラブラ・ボヨンボヨン動くとかの系統か
ドライブクローやモコリーやシザーコームなんかのジャッカルのやつなんかでは
サイト的な視覚的なクリア系のもっと細かいピリピリとか
アクションを加えなくても「自発的」アクションとか「常に」どこかが動いているとかで、
今の虫ワームはこの後者の流れだろうけども
ロッククロ―とかパインシュリンプとか、その前にはチューブやフラグラブみたいに、
やっぱりあるやつを買ったりするし、(釣れたりもしたし)、
ジャングラの「虫化」は、そういう「マイナスにならないならあっても損はしない」
(手足のこれでも誘えるなら二度オイシイ的にあったほうが得)みたいな感じかなw
尻尾がなくなったものの再利用だし誘いのパーツがなくなったから影響しない範囲でなんかつけたい、
放置的(でもどこかが動いている)やネチリ(でどこかがシェイクで動きやすい)や
フォール(ピリピリ動きながらフォール)で使うし、つけておこう、
イモはテキサスやジグヘッドで使わないが、虫化なら使う気になるし、広く使えるし。ってぐらいw >アクションを加えなくても「自発的」アクションとか「常に」どこかが動いているとかで、
湖流なり波風みたいなのとかで。ゴミが水中をフワフワと漂っているようなのでも
手足が動いて生物らしい、みたいな。
テキサスやヘビキャロ、カバー(で動かせない)とかでは、
勝手に動くようなパーツがあるほうがいいとも思うし。(棒状のワームを投げるとして)
テキサスで棒状のクリンクルを投げるのは実際ろくにいない(クリンクルは、振動のリブがあったり
センコーみたいに柔らかかったりしてクネることで動くからマシだろうけども)
竿の動きが伝わらないウェッピンみたいなのは振り子のように重さの慣性みたいに
勝手にでも動くテールがあるパドルだったりするし。(勝手にでも動くパーツがあるほうがいい)
そういうテキサスやキャロで使うんだったらあるほうがいい (棒状イモをテキサスセットしない)
みたいに、幅広く使えるようになるし。 何年か前も、上州屋で安売り処分セールしていたランカーシティのhellgiesを買って
ジグヘッドワッキーでナマズも複数匹釣っていたしw
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1615/2843/products/134_Hellgie_2000x.jpg?v=1484800412
これ、昔買った川虫ワーム(と呼んでいた2又のやつ、本当はたぶんスピナベのトレーラーだった)
と似ている。それは手足とかのパーツはなかったけども。
薄く細くて2又で、ジョウテックワッキーワームみたいなやつだが。
(だが固めの素材で、ムカデみたいな節の模様がある) ムカデワームとかゲジゲジワームと呼んでいたアメリカのオールドワームがあったんだが
(84年の本にも載っている。いまだ入手の機会をうかがっているので名前は出せないが
今ではかなりマイナーなメーカー。)
これが余って残っていたから(昔の6インチとかのワームだし、ちょっと手を加えて)
90年代に使ってみたら、いい動きで釣れるんだw
とにかく、ザリ・エビとかと同様、虫とかも結構好きなんだなw そのパンプキンのhellgiesならエビにも見える。
何袋か買っておいたが。安売り処分で安いし。 しかしそのトップ50のリンク先の画像のギルロイドjrとかいうやつ、凄いなw
「ギルですわ」が結構お気に入りの自分としてはそれはイイなとか思うがw 買って持っているルアーで一番新しいのはフラッシュユニオンのアバカスシャッドかな。 >>79
>カバー(で動かせない)とかでは、
>勝手に動くようなパーツがあるほうがいいとも思うし。(棒状のワームを投げるとして)
ミニチューでテトラ穴釣りもしていたが、
ダートとか上下になるけどもダートは動くスペースが無い。
グラブテールやシャッドテールも本来は巻き系で、
結構早く上下しないとテールが動きにくかったりするし。
(小さくステイ的では動かないような)
それでフラのついたようなこれにしようとなった(だがただの棒状だったところもあって不満だった)。
穴釣りは、入り組んだ狭い穴だったりで竿も動かすスペースがなかったり。
パンチングみたいだったり。糸もどこかに触ったり曲がったりするし。
ウキ釣り仕掛けのワームだったらシェイクアクションも吸収されて動かないのと似たようなもんで。
エサはミミズ自身がアクションを加えなくても単独で動けるから穴釣りでも動ける。 穴釣りをしていたせいでラパラアイスジグは本当に検討したw
(真ん中に針をかけて、左右にダート、それで小さく円を描くように動く イメージ)
アイスジグメソッドとか言っていたw
アイスジグは氷に穴をあけての穴釣り用でもあるし合う可能性も高いしw ―――― ――――
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|←[[[[[[→. |
| |
―――――
で、上から見れば、円を描くように回って動いている(動かしている または そう動くものを使う )という。
それだと、下に岩があったとして、岩(ピン)の周りを離れずずっとスイムで誘い続けられる。
(飛び立つ前の止まっているへリコプター だがペラはずっと回って動いている みたいなもの)
永遠を意味する(リサイクルマークや、輪廻、結婚指輪みたいな 完全体と言われる真円 みたいな)、
どこまで行っても繰り返して終わりが無いから止まらないで済む円 の考え方。
そうすればちょっとしたスイム動きが可能になる。 一か所で回るのはスパイラルフォールみたいなもんかな。 その絵の左右へのダートみたいなのは、それだけでも、
メトロノームみたいに、動き続ける振り子でもあるしな。 家で穴釣り攻略法を練っていたが、その後穴釣りに行くことは無かったw
アイスジグも珍しく(普通はバス釣りで使わないから)、あってもラパラで高いいだろうし
入手はもちろんしなかったし。(それで何かそういうのを作ろうとなって) 昨日・今日は釣りには行かなかった。3連休で人が多いだろうし。 >>86
> (真ん中に針をかけて、左右にダート、それで小さく円を描くように動く イメージ)
円(の動き)にするには一方向へ動き続けなければならない。
時計回り(反時計回り)みたいに。
左右へゆりかごのように戻ったりすると進行方向へ進み続けることはしないから。
アイスジグも両端が違うような、そういう見た目になっている。
http://rapala.co.jp/_src/sc5906/w_jigging_rap_hero.jpg
そうなれば左右に行って戻っての振り子(遊園地のバイキング シーソーが交互に動く)
は捨てなければならない。(ちょっとやるぐらいで)
そういうので実際どうかな みたいなままで、やることなく立ち消えていった。 >>87
>永遠を意味する(リサイクルマークや、輪廻、結婚指輪みたいな 完全体と言われる真円 みたいな)、
>どこまで行っても繰り返して終わりが無いから止まらないで済む円 の考え方。
リサイクルは環境(もったいないとか枯渇するとかの資源やら自然環境系)であり
輪廻は生まれ変わり(生命科学か繰り返す歴史なんかの、宗教がかった)というやつだが、
生態系サイクルみたいなやつとか太陽や月や地球という球体の天体(それか日はまた昇るとか)
みたいなのがバックボーンである感じだねw 日本はその国旗(または旭日旗)やら天照大御神(アマテラス 天を照らすのは太陽)とかで
田んぼな農業でもあるし太陽神みたいなのがあるのと、倭・輪・和(わ)の国 みたいなので
円がどうこうみたいな思想がかったのを見かけるしなw フランスのノーベル文学賞作家アルベール・カミュは
「太陽のせいで人を殺した」主人公のやつが有名だが。 「生態系サイクル」の概念や観念は、野生の王国wやらファーブル昆虫記なんかでもよくある感じw 生態系サイクルみたいなので象徴的によく出てくるような感じなのがミミズ。
鳥がくちばしに咥えていたり。
腐葉土とか養分の多い土(その理由)みたいな関係かな。
釣りでも「エサと言えばミミズ」みたいなのとも関係あるんだろう。
(それで昔はワームと言えばゴムミミズ、ミミズ似 みたいなw) 祝日だが、夕方は釣りに行っていた。
http://or2.mobi/data/img/173176.jpg
50アップと40アップの2匹。またジャングラ改(イモ化)w イモ化じゃなくて虫化だったw
虫化のシリコン手足はいい動きしていることはしているけども。
(だがこれらのバスの釣果にはあんまり関係はなさそうでイモでも釣れたんじゃないかな) >http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
(ミニ)グラブやシャッドテールは、本来は巻き・引き用だから
(穴釣りではそうなるが)1点(それもステイとかシェイク)では合わない、テールが動かない、
(結構引いて水を受けさせて動くテール)
フラ(チューブ尻尾)なら一点・ステイでもフワフワ動く (毛バリみたいな感じか)
だからこの時もミニチューなチューブを使っているんだが、
(サイトチューブのショウグリズビーやカバー1点にもなるデニーブラウアーのフリッピンチューブもそう。
フリッピンチューブとかはだいぶ後だから知らなかったし、たまたま同じになったんだが、
だが「たまたま」ではなく実際そうなるし理論上からもそうだからだろう、
フリップなら引っかかったりの手足が無いカバーすり抜け形状にもなるし)
グラブやシャッドテールは尻尾が水を受けてパラシュートみたいに
ボディの動きを止めるために(干渉するようなために)
早く切れるような動きをしにくくなる、狭い場所で動けなくなる(ピュッピュッと小さくキレ良く)
ということになる というのもある。
グラブやシャッドテールは、昔のワームの素材はまた固いからw、(デザインとかも今ほど動くように詰めていないだろうし)
短い距離とかスローでは動きにくい。その点、ゲリグラ4はテールが良く動くw
(だから自分も流行でもゲリグラを買うし、ゲリグラは尻尾が命という感覚w) そういえば竿に関して語った事って少なくない?
ブランクの特性なんかも造詣が深そうだけど
気に入ってるメーカー晒したくないってのもあるかもしれないがw
| ↑
|(IIIIIIIIIIIIIII つ
|
|
。
●
ツネでリーチ(パドル)を使っていたのは、
(もちろん上のようなそういう理由でグラブやシャッドテールは使わないが、)
リーチは葉っぱのような広い面積の尻尾を水平にするから、
スプーンやらボートwやらブラッシュポッパー(モスボス)のように水に乗りやすい、
(それでステイみたいになる、ちょっとの上下アクションでもヒラヒラ動きやすい)
大きく動かせば縦に波打つ、そういう縦系・一点向きだから。
それで、チューブかリーチのジグヘッド(この絵の●が頭にあるのがジグヘッド) なんかを考える。
| ↑
●(IIIIIIIIIIIIIII つ 何tカーボンとかX巻きとかのブランクの特性とかには造詣は深くはないよw、
竿を作りもしていないしw
ただシェイクとかトップのドッグウォークのアクションにしろ
アワセとか乗せとかバラしにくいとか
衝撃吸収とかゴムのように伸び縮み(曲がる 追随)とか
(だがウィードは切らねばならないし、トルクみたいなパワー的にも
キャストやアワセでもベナンベナンというわけにもいかない)
キャストとかでうるさいのはうるさいねw
1本だけ持っていってそれで何でもやる(高レベルでやる)としたら
矛盾するはずの正反対のもの(ガチガチパワー竿と 柔らかいライト竿 とか)を
どちらもやる(やれる)必要もあるし。 >>101
>グラブやシャッドテールは尻尾が水を受けてパラシュートみたいに
>ボディの動きを止めるために(干渉するようなために)
>早く切れるような動きをしにくくなる、狭い場所で動けなくなる(ピュッピュッと小さくキレ良く)
>ということになる というのもある。
コップみたいな中、滝つぼみたいなイメージの(滝の流れは無いとしての)一点な深みがあるとして、
グラブみたいな巻きのスピナーは引けない・動かないね。
スプーンになる、そういう感じ。
写真にスプーンでトラウトを釣っている写真があるからついでにw >>87
スプーンで縦一点・・・>>87の絵みたいに、こういうことにもなるw
(水平で横にヒラヒラ 行って戻ってのジグザグ そうすれば誘いやたくさん動かすのが出来る)
センコーなんかのノーシンカーもこれがある、だから便利とか有効なのもあるな。 竿か・・・(アメリカの)ドゥーナッシングにしても、ドゥードゥルにしても、
ラリーニクソンやポップRのゼルローランドにしても
そのショウグリズビーやデニーブラウアーにしても
大きく第一には釣り方とか魚の目の前に行くエサ(ルアー)であり、
それをやるプロも(こういうのが合うとかはあっても、具体的などのメーカーのどの機種みたいな)
竿はそれぞれ違ったりもするし、(日本の竿を外国では使っていないけども釣るし)
竿はこういうのとかこれがいいとかはあるけども、
竿メーカーの都合(何万 使い分けで何本)とかにも乗りたくはないし、
あんまりどうこう言うことには興味ナシ(人のもどうこう言わないし 安竿でも言わないし)みたいな感じかw
この竿を使っている(ツララとかでもインディーズトップ竿でも)とかの写真を出すと、
長くて目につきやすいから(「この竿を使っているのなんていないから アイツだ」)とかなりかねないしw (竿は使う、リールもルアーもなく竿しかないから竿についてになる)エサ釣りじゃなくて、ルアー釣りだし。
鮎竿でエサ釣りをしているのでもわかるが(ルアーもリールも無いw 竿が重要になる 竿だけになるw) 海の磯釣りみたいなのとかヘラ釣りでも、竿についてになる、
竿しかないからその素材についてとかにもなりやすいだろうw 竿は、ガングリ全盛の頃にいち早くロングダブルのグリップを導入しているし、
EVAグリップがまだなんて頃にもいち早くスポンジグリップは導入している
(ラバーグリップは重い、スポンジグリップは凄く軽い)
ロンググリップのロング竿が流行ればショートグリップやら短い竿
(操作性がいい、グリップがそでにひっかからないし軽いから片手でチョンと軽く動かしたりできるし
機敏とか、ストロークが短くて素速いアワセとか。トップウォーターな理由とか)
レスター、大丸興業 チャンピオングリップのグラス竿、5メートル鮎竿やらのべ竿やら海の投げ竿やら、
ダイワの最新のパリパリのファントムだったり、雷魚用の太くパワーがあるやつ、
トラウト系安物(後ならバスで使わないようなミスタードンアドミのベイトのウルトラライトで
ちょうちんみたいにぶら下げて泳がせるようなフワ釣り)とかで
それらが80年代(当時子供は1本だけだったりするし、ここまでいろいろ持つのはほぼいない)で
昔からうるさいのはうるさいよw インターラインの竿(ガイドが無い、糸が竿の中を通る)なんて出ていたね。
これはいくつかの理由でほしくも無かったけども。
”センサーロッド” シマノのファイティングロッドなんてのもあった。
http://or2.mobi/data/img/173219.jpg
これは自分は欲しくはなかったが。友人は買って持っていたw
87年の釣りトップだから、(自分のクァンタムは86にはよく使っていたし)
そこのブラックマグナム(87の雑誌にあるから87かも)ではないだろうが、
86にもブラックマグナムなりマグナムライトとかのシリーズのがあって
それをクァンタムとどっちにするかだったんだろうけども、ブラックマグナムは格好いいなw そうそう、(87年とかの)後でゴージャスな感じのブラックマグナムが出るんだが、
(これだったかな、違う感じだな・・・スタードラグのところが
特徴的な形だったりいろいろついていて凝っていたような)
友人はその新しいブラックマグナムは持っているし、その前のマグナムライトかブラックマグナムの
シリーズは持っているし、ファントムゼロは持っているし、アメルアなんか何個持っているのか
ってぐらい各メーカーいろいろあるし、(こういう雑誌広告に載せられて買ったりしやすかったがw
スピナーテールバングオーとかも買っているし)
ほんと何から何まで物は持っている感じだった。いいものは持っていた、ちょっと形から入るところはあったw
バトルでは100回やって(自分に)勝てるのは一回wだろう と 認めていたけどねw 友人が買って持っていた物だしそんなことを言うのはナンだが、
スペック厨・感度厨・最新デザイン厨・雑誌乗せられ厨(業界やプロの信者系)
みたいなイメージ、煽りっぽいイメージが その竿にはあったw
本当に欲しくなかったw バトルでは100回やって(自分に)勝てるのは一回wだろう と 認めていた →
頭か何かでも別次元みたいなもんがあってかなわないと考えている →
プロや有名ルアー(アメルアや高スペックのシマノリールなんかの有名タックル)のファン・信者系になる
(プロや有名タックルはきっとそうなんだろうと思って)
ということで、ある意味自然な流れでもあるがw 自分で言うのもなんだがw、バトルでは〜は、彼が自分自身でそう言っていたんだからw
その一回というのはタイニークレクロの時w (よく釣れるような人wかなにか)そういうものが存在すると認識しているため、
(よく釣れるという噂の)そういう物を買う、みたいな。 そう、彼は宝くじのように100回に1回でも勝てれば嬉しいし
そのチャンスがある時もあるかもしれないから「バトルをやろう」と言う。
自分は100回とも勝つのが義務でいつも勝つようにしなければならないし
やって1回でも負けるのが嫌なだけにもなるから
バトルは別にやらなくてもいいとなるw 竿は、雷魚竿の長くて固いのでも、ライトなトップ竿でもと、いろいろ持ったりするが、
リールはブラックマグナム1つをこれらの竿につけるだけだから「いつも」「愛用」な感じになる。
それで竿は安竿のテキトーなやつでも(安くてテキトーなのもある でもいい)、
リールは高くてもいいのを となる。ルアーみたいに湖に投げてロストもしないし(竿もだが)。
ルアーとリールはコンパクトで場所を取らずにアンティーク小物とか宝石のようで、
土地が広くないから広くもない家に物をため込むオタク(お宅)やら貯金もためこむw日本人向きw
(リールなら超合金ロボットやラジコン、ライターとか時計とかマシン的に男のアイテムみたいでもある)
そしてルアーと、(主に ベイトの) リールが、バス釣りの象徴。
「ルアー釣り」だから、ルアーと、それを投げたり巻いたりする物なのは当然。
エサ釣りやトラウトルアー釣りでは使わないような、バスルアー(キャスト)釣りの(象徴。特徴というか)。
(スピンキャストにはないパワーや、サミングのコントロールも。根がかりというぐらい
根・カバーに引っかかるからのパワーも それに向くのがベイトで)
トップ・クランク・バイブレ・スピナべ&バズ、ラバジ、
(テキサスあとはキャロとジグヘッドの)ワームといったほとんどがベイトタックル。
ダイワのファントム・シマノのバンタム で、ベイトリールでデカくなれた。(バスでは)
竿は今でも各メーカーあるが、リールは(国産なら)ここにリョービやオリム、
外国ならアブ(しかし子供時は高価で買えない)とクァンタム(クァンタムは昔は無いようなもんでw)ぐらいだし。 その友人はバス専でコレクター(実釣じゃなくって感じの)だから
ルアーを山ほど持っていて、で、竿よりリールを何個も持っているんだねw
実釣は、ルアーはワームでやり、雷魚竿ヘビーもライト竿もと竿を何本も持つなところがあるしw
(リールはアブでもシマノでもクァンタムでもある程度同じだが、
竿は太さも長さも調子もだが 違うのが大きい) 自分もプチコレクター(でルアーを山ほど持っていて、後にはリールを何個もだったりして)
だからわかるw
別の友人は東京でアブコレクターをやっていたし。
だが実釣はこうなる(竿が何本もで、ルアーはワームだけなこともある)
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg (ボートに積むとかの)タックル何セットの場合、竿がそれぞれ違って、
リールは慣れた使いやすい同じやつがそれぞれの竿にセットしてあるだけ、
同じリールが何個もあるだけとか。 それに、今江も言っていたが、リールは工業品だから、高くてもこれが(モノが)いい となりやすい。
1万のPCと20万のPC(1万のデジカメや自転車と 20万の・・・でもいい)は
鉄の素材とか部品とかパソコンならメモリやCPUとか画面の解像度(細かさなり奇麗さなり その大きさ)が
目に見えて違ったりするから。
リールも、安いのでも釣れはするとしても、正確さとか頑丈さとかそれにより使用感とかが違うというか。
投げた時に(凄く安いのなら)リールがジャリジャリ言って失速とかそういうw 何年目だとして、竿は安いのも持っていたりするが、
(バス竿は高いのを持っていたとしても、雷魚を釣る竿は持っていなくて安いこれで ともなるし。
予備やら積んでおける都合とかで安めになる2本竿とかパックロッドもか)
リールで安いのを持っているのはいないw >http://or2.mobi/data/img/173219.jpg
シマノで専属プロ(宣伝しているプロトーナメンター)みたいなのはいない感じだったが、
だがその上にシマノの服を着たプロみたいなのがいてバスボ上でバスを手に持っていて、
センサー感度とか言っていてプロ系みたいな感じで
EVAのグリップとか(デザインもだが)最新系みたいな感じで
コンバットスティック&今江みたいな感じなんだろうw 自分は井上博とか則(開高健も出てくるが)とか
徳永ケンゾー(だがプロとは知らなかった、誰かも知らなかったw)とか、
テツ西山の本(言 理屈)みたいなのを読む感じで
プロが実釣で釣る(釣れる)から(それで買う)ってのが昔からほぼ無い。
(よく勝っていたりとかの 釣るタイプのプロに超したことはないが。
いつも最下位なのに とかだと説得力もないし、そこらへんの小学生バサーとかでもありうるしw)
見ている割にはアメプロでも無かったし。
今江本や田辺本も、実釣(よく釣る)トップトーナメンターだからとかだけじゃなく
竿について(個々の竿じゃなく、竿全体の考え方)とかタックルについてとか、
それだけじゃなくて梅田にジーンズとかでもいいがw、
昔始めた時はボロ車を買ってアルミボートを借りて・・・(貧乏学生で・・・)みたいな、
スピナベは魚の群れ・ラバジはウニみたい・・・みたいな社会系の考察みたいなことも言うから。
(昔なら下野と吉田幸二のメガバックスとかのアメリカトーナメントについての対談とか) 97年5月初版とある今江シークレット本(最初のやつ)
http://or2.mobi/data/img/173307.jpg
http://or2.mobi/data/img/173310.jpg
>イモグラブ・スティック
>ジャンボグラブのテールをちぎって、そのままスティック・ベイトとして使う。
>反対向きにつけると・・・
これこれw
あと、カリフォルニア・スティッチ・ワッキー ワーミング
(ここではカリフォルニア「スティッチング」になっていたり、ワッキーとは分化しているが、)
自分が昔見たのはこの2つはひっついていて、こんな呼び方だったはず。 「逆さま君」も、後方の遠くにオモリみたいな分厚い部分を持ってきて
ボヨンボヨンと大きく動くという、パドルテールを使っている(それが動いて釣れる)のと同じ。 スーパーロングお子様リグってのは、針が通っている部分が前のほうだけだから
ワームが針にしばりつけられず、背骨が通っているようにならなくて、
チョンがけとかのような感じでクネクネ動く
そしてセルフウィードレスでシェイキーワームみたいな感じなんだろう。 ワッキーワーミングのところは、「ディープウォーターでシェイキングして使う」とあるが、
「ディープでシェイキング」はドゥードゥリング(ドゥードゥルストレート)で、
カリフォルニアスティッチワッキーワーミングは 「〜<」とワームが折れ曲がって
(2本のテールは手長エビの両腕みたいな感じで)エビになって
それを引いてくる中層系のスイム と読んだ記憶があるがw ワッキーワームの軽いようなスティックシンカー(ネイルシンカー)で
ディープ(底まで沈める)のが(時間もかかるし)そもそもおかしい気がするし、
ここは今江の記憶違いのかなw カリフォルニアスティッチワッキーワーミングは
浅い場所で中層シェイク引き。フライのように手で手繰るようにゆっくりスローに操作しながら・・・
アメリカでは1点シェイクじゃなく(ファストムービン的に)引くようにもなるし・・・だったはず。 >>126
>それだけじゃなくて梅田にジーンズとかでもいいがw、
梅田にジーンズは普通だw、正しくは「梅田にジャージ」w そんなことはいいにしてw (実釣モードに切り替わっているw)、
今日から20日ぐらいまでずっと降水確率が高く雨っぽいということになっているな。
20日まで行かないとしたら、(10月が)20日までで3釣行だけかw
1日〜9日までの間で3釣行だから、上旬は3日に一回ぐらいは行っていたことになるし
こんなもんだろうということでいいとして。
4日の釣行が日曜で9日の釣行が祝日だから、
人が多いのもあるしで、あんまり昼間にプラグを投げてとか(ゆっくり いろいろ)
がやれなかったのが・・・だが。 行く時は小雨が降っていたが、それでも釣りに行ってきた。
http://or2.mobi/data/img/173396.jpg
50アップ2匹。マンズのクローダッド、ジャングラ改(虫化)。
http://or2.mobi/data/img/173398.jpg
40アップが3匹。フラグラブ5”、ラパラCD9(アユ)、ジャングラ改(虫化)
あとチビをCD9アユで1匹。計6匹。 マンズのクローダッドというのは、ここの赤ザリクランク。
> http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
雨上がりに小魚がプチュプチュやっていたところへCD9アユを投げて
カウントダウンして少し沈めてから巻いて釣れたのやら、
少しは巻物でも出たし、よかった。
釣り場についてすぐの夕方前ぐらいの明るい4時過ぎぐらいから
マズメみたいな5時過ぎまでは、なるべくワームを封印で巻物をやっていた。
曇っていたから暗めだったけども。トップは相変わらず出なかった。 マンズのクローダッドは、↓のテツ西山本(84年)にも載っているオールドなルアーw
http://or2.mobi/data/img/173401.jpg 雨で水も増えるし水が少しでも”動く”のもあるから、
小魚も動いたり浮いたりして(水面でピチャピチャやっていた、
これは溶存酸素とか涼しい水とかもあるだろうけども)
バスも浮いたり動くことで、巻物みたいなルアーに出やすくもなったんだろうな。
(曇天もだが)雨風は濁りも入ることもあるしバスが浮いても天敵から見つかりにくいし
波動みたいなのが効果にもなるだろうし。 >135
>4日の釣行が日曜で9日の釣行が祝日だから、
4日は平日か、1日が日曜。
雨だからと行かないことにすれば、中旬(11〜20日)がろくに釣行できなくなるし、
小雨ぐらいなら行こうか、(15とか18とかが土砂降りなら絶対行かないし)で 行った。 >138
>http://or2.mobi/data/img/173401.jpg
ここのフリッピンワグラーというスイム系の大きいカーリーテイルのワームが、
ジャングラ(マキマキみたいな基本的には)でもあるから、
このテールの尻尾をとる(それで釣れる)ってのは、昔は意外と思いつかなかったりはする。 「俺はその前からやっていた」 というのがいたとして、
それならカルプリットとかの他のカーリーテイルのワームでもやっていたの?
(他のワームでも今でもやるの?)となると、
すぐバレるような感じで。 ただゲーリーの尻尾は切れたのが出るから、
(尻尾が切れただけでパーなんて。高いほうだし)
それを再利用しようと思えば、そうなりやすかった(生み出されやすかった)のはあるだろう。
http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
この上のほうの銀のゲリグラ4や5のように。
塩入で重いから千切れて短くなっても投げやすいし。 あと、理屈でかちかちとしたタイプは、「それ用に作られた専用のスティック・ジグを使ったほうが
釣れるに決まっている(専用のがある、その専用はそう使うためにベストみたいに考えて作るから)」と思うから。
再利用とか代用だったりする (手持ちが無いから代用で、即興みたいに。
またはもともと存在しないからあるもので作らなければしょうがない)
それとか買えないから(買っていられないから)・売っていないから(近くには、でも、もう廃盤で でも)だったりするw その銀のゲリグラ4・5(のテール無しのイモ)は、
イモなんて言い出すずっと前から尻尾が切れたのをためて置いていたやつ。
だからイモとして使おうと思って残していたのではない。
尻尾が切れた不要なボディも釣り場に捨てはしなから持って帰る、で、捨てるならまとめて
だが(ゲーリーは高くて勿体ない、いつもこうだとキリがない)
ハンドポワードみたいに溶かして型に流し込んで別のワームを作るなり(の元素材)にしよう、
塩入だし塩入ワームが作れるかも?w、
という感じで不要ワームを残してあるだけ。 だが塩入は高温で溶かそうとすると塩が焼けこげたようになるから
普通のワームの素材のようには溶かしたりで使いにくい、
それで置いたままになっているのであったw 4インチ5インチのイモは、ホプキンスみたいなメタルジグみたいなジグ化する。
アクロバティックというか。
ジャングラのイモ(イモグラブスティック ロングイモ)とは動きが違う。
違うならそれに合った使い方になって、使い方や使いどころまで違う。
通常刺しと逆刺しがある(およびその動きが違う)のは同じだが。
余計な物がついていないから水を切る、面積が小さいから水を切る、
ボディが前と後ろで太さも違うからアンバランス的に崩れやすいというか。
フォールがらみはスプーン的になったり。
それでトゥイッチみたいなチョンチョンとやったりも強くなる。
使ってバスは釣ったことはあるが。(それならイモで使えるが。5インチのほうはベイトで飛ぶし)。
だがそんな使わないし、虫化はいいかなと考えていた(それでジャングラを虫化したw) ラパラCD9は、フォールで沈めて引いて だから、ノーシンカースティックと同じように使えるし、
フォール中の中層でフッキングが良い(ジグヘッド針露出みたいに腹に針はあるし、
泳がせてテールを食ってきてもテールに針はあるという、トレブルフックの前後ダブルの露出だから)。
ただ、フッキングでいえば、トレブルの3本針の1本1本は針が小さくなる(浅くなって外れたり伸びもしやすいだろうし。
ルアーの動きやバランスに関わるためそんな大きくも出来ない)
そしてなにより、フォール&スイムはいいとしても、底までは沈められない(底スローも出来ない)。
それだと底で食ってくる場合には釣れない。現に10月中もジャングラ改で底でゆっくりで釣れたバスもいて、
その時はCD9は釣れない(フォールもワームのノーシンカーより早くストンと落ちる方向だし)。 メジャーのゼロのところが、メジャーの先端で、どんな小さいバスも(10センチでも)合わせれば
ゼロのメモリに合わせるから、消えかかっているな。マジックで線を書いておかないとw ロクマル(50でも後半の大きいやつ)だったら10月なら頭か最後で
10月中旬はちょっとサイズが下がるんだが、
ロクマルも少なく、それよりだいぶ大きい特大は陸のやっているところはいなそうなのがなw
いてもスレスレだし。もっと沖目ではたまに跳ねるのを見るが。 1匹、結構デカいのが居ついているあたりは押さえてある。
あれを10月中に釣らねばw 60よりもう一つデカいサイズか・・・鯉か雷魚釣りにしようw (冗談w) ボーマーのミニワッカー(と言って画像でも出していたスピナベ)は、
買った時にボーマーと書いてあるし(ルアー名も書いてあったし)間違いないんだが、
(同じパケで。形も同じ。デカいハンマードのシングルコロラドだったのも同じで)
ラインアイのところがクローズドというか開いていないやつがネット上で見るやつにはある。
(オールド 昔当時の とかあって)
84年のテツ西山本にも出ているが、ラインアイは閉じている。
自分のは今のスピナベみたいに開いている。
少し新しめのが後もマイナーチェンジして売っていてそれを買ったのかな。
自分のはそのオープンアイみたいなやつだが、
(スイベル&ブレード&スカートは変えてあるが)、
振動なんかがかなりよくて使用感か動きが
(SRミニやデルタみたいいな)国産最新型系にヒケはとらない、絶対釣れるw ブーム時のとか80年代前半時のオールドのか・・・w
最近 ある店でユーミンのANNIVERSARYが流れていて、
それでネット動画で見たらピアノソロがあったが、メロディーが美しいねw
いい物であれば(世界でも通るようなものなら)、古いも何も関係ないw マンズのクローダッドも、バスプロのトム・マンのデザインだから
ジェリーワームみたいにそんな昔のでもこんだけ動きがいいんだな、
(自分自身が使う上でも動きの悪いのなんて使いたくないだろうし)、
プロデザインというのはそういう面でちょっとは”ある”とは思っているが。 >>148
>(ラパラCD9は) フォール中の中層でフッキングが良い(ジグヘッド針露出みたいに腹に針はあるし、
>泳がせてテールを食ってきてもテールに針はあるという、トレブルフックの前後ダブルの露出だから)。
http://or2.mobi/data/img/173398.jpg
ここのラパラCD9のバスを見ればわかるが、尻のフックに掛かって、
前の針はバスが反転してエラに掛かっているだけ。
センコーなら尻に針は無いから掛からなかった(可能性も高い)。
(可能性も・・・は、だがCD9とセンコーでは食い方が違った可能性もあるし)
中層を泳ぐような速いバス(バイトも)だから。 上の157の画像のは、そういえばゲーリー(フラグラブ)とラパラだからw、
86年なんかにメインに据えていたやつだなw
(この頃はCDは使わないが、ラパラF−9ミノーとファットラップDRでは釣っている) 新しいのでも古いのでも関係ない ってより、ハスルアーとかでもなんでも、
明らかにオールド・クラシック・レジェンド・アメルア祭りとか言って古いのを使っているがw
マンズのクローダッドも古い赤ザリってことで最近もいくつか買ったやつだしw
ネットショップで置いてあるところがあって、(定価みたいな1000円ぐらい)、
今年の9月に新たにまとめて赤を3つ買った。
先日50アップを釣っていたのはそのうちの一つ。 ルアーは十分にあるし、もう買うのは減らすが。
スピナー・スプーンでちょっと買うモードになっていたw
今からは、もう買っても、いつまでやるか(それを使うか)
やめるだけ(使わなくなる) だし。
やるのに、もう手持ちでやるだけでも十分だろう。
ボチボチたまにで、行く回数も減るだろうから。
歳からしても、もう10年やっているかもわからないぐらいのはずだしw 1日秋晴れの日に朝から昼間をあちこち行って
あれこれとやりたいところだが、雨続きだからな・・・。
雨だとマズメをちょっとやってさっさと帰ってくる(そういうつもりを想定) になる。
いつ土砂降り中断になるかもわからないし。 芦ノ湖や中禅寺湖、または渓流 なんかでたまにトラウト がいいかなw >スピナー・スプーンでちょっと買うモードになっていたw
ハスルアー、プリズナー(スミス)、チヌーク(アバロン)やカストマスターの他にも、
ピュアシェル(アワビ)やらコータック岩魚スプーンや、
ルーハーのクロコダイルやダーデブル、
(昔人気だったとよく出てくる)ブラックフューリーやらw それらのスピナー・スプーンの対象魚は、鱒系以外にも、
ナマズでも雷魚でもケタバスでも(別にバスでも)と、釣れるならなんでもアリ。 そして、マンズのクローダッドも前後針がKVDショートにしてあるが、
買い物はスプーン用フック(1本の)を買うためでもあったw (針の買い物が多い)
ジャングラ改にしても針は要るわけだし。 長吉は将来的に隠居みたいな感じでトラウトに移行しようとしているみたいだが…バスはやめられないぞw
俺自身は家族の都合でバス釣りがやりにくい地域に移住したが…
トラウトロッドでミノーやスプーンを投げてると短いベイトロッドでスポットに打ち込む釣りがしたくなる
水面を割る飛沫やデカイ唇やボトムの釣りとか…
バス釣りでは当たり前にやってた釣りがトラウトにはない
やっぱりブラックバスという魚は特別な魚なんだよ >>159
>明らかにオールド・クラシック・レジェンド・アメルア祭りとか言って古いのを使っているがw
まあ、オルフェーブル(〜 ゴールドシップ)の時も母父マックイーンで言っていたけどもw マックイーン(vsテイオー)の春天は、友人と京都競馬場に居て見ていたが。
馬券も1点2点で当てた。(あんまり点数を買うと、当てても負け・損的になるというか。
両方またはどっちか一方が来るとしてオッズが低くなるし)
マックイーン◎で、連のヒモがテイオーだと人気の2頭だしオッズが2倍とかで低い(ガチガチで堅い)し
テイオーが長距離で飛ぶと考えて2着でカミノクレッセを買っていた。15倍ぐらいついたはず。
スーパークリークvsイナリワン(勝:クリーク)の時も京都競馬場に居た。
イナリワンも前年の春天を勝っている長距離やダートみたいなミルジョージの地方馬で、
オグリが5着に飛んだ有馬の勝ち馬で、人気有名馬みたいな感じだし。 競馬や釣りで、勝っていた頃なり楽しかった頃を思い出してだろ、
ふがいばい冴えないオヤジが武勇伝みたいに懐かしんで・・・では無いw
諸葛亮孔明とか司馬遷(史記)とか孫子とかでも、
信玄とかの戦国のやつなり古代史の歴史とかでも、遺跡・化石とかで昔からでw 鮎竿や毛バリを手にした小学生時の自分
「何十年か前のコレで何十年か前にも釣り(毛バリならルアー釣り)がなされていたのか・・・」(想像、妄想w) そもそもウヨサヨ(学生運動みたいな とか 55年体制みたいな)とかでも
そのノーベル文学賞(昔の文学者なり、キュリー夫人みたいな伝記物)やら
キングタイガーやレオパルドや戦艦武蔵とか大和みたいな第二次大戦にしても
自分が生まれた時代より前みたいな古いやつだからw 昔当時・その時の現行の時から、オールドとかクラシックなスタイルに見えている。 82年とかに見ても、既に歴史ある(見た感じやj雰囲気もそうっぽい)「レジェンド」w >是非、一家に一台アンバサダーを!
「少年よ。大使(アブ)を抱け」 だなw
(ブラックマグナムとかの時代で)自分も持っていない時に友人にギャグで言っていたw >http://or2.mobi/data/img/171897.jpg
真ん中の彼がギターのように手に持っている竿(竿もクラシックルックスでパワー竿)のリールが、
アブ4600CBで、「おおアブ46・・・」とか言ってグリグリ回していたw
小中の時からやっている(だから昔からアブを知っている)ような人間だが、持ち方が抱いているw
家は金持ちなのに、それでも高価なアブは小中が買っていいわけじゃない。
だから持っていない(家も教育的で厳しくなるから) 自分が持っていたアブ4600CBを貸し出した時に。(定価4万オーバーの1021もあった)。
拾ったルアー(赤○で囲んであるやつ、クランクカウルス。 ウッドだから割れていた)の再利用もこの時からもやる。 家は金持ちだと言っても、ここの家も兄弟で大学へ行っている(人数分の大学進学費用がかかる)し、
(大きな にもなる)家のローンとかもあるから。 ダイワのファントム・シマノのバンタム(自分はクァンタム)を使っているが
アブと聞くとピクッと反応w 小学校時に安物トラウトルアーセットのスピニング(&スピナー・スプーン これらは糸ヨレしやすい)を使っていると、
(自分はダイワの海用スピニングを持っていたからもあるが。後も渓流トラウト用のシルバークリークとか)
ダイワのスピニングのツイストバスターなんかは「いいな」と思うね。(思ったね)。 それどころかベアリングを追加した上に鈴合金のメインギアをジュラルミンに変更まで
自分が実釣で使う上で使いやすくしているw >>177
>真ん中の彼がギターのように手に持っている竿
たしかギターは家に持っていたはず。(エレキとかロックバンドなほうじゃないが)
イングウェイかジョーサトリアーニ かw、ビートルズ(カーペンターズみたいな フォークソングな)かw 京都(都市・都会 なつもり)の金持ち目で、洋楽かぶれ的で、
ハイソ系な文化カルチャーみたいな洋物のアブw (洋楽ギターw)
家で一人で弾いている(ギターソロ、弾き語り) みたいなw
ビワなら琵琶法師だな(またかw) ダイワのミリオネアも、シマノのバンタム100も、リスペクト(それで似てくる)していたような感じだし。 ダイワ・シマノがアブをリスペクトしていた感じ、アブはそれだけ高みにある別格みたいな。昔はそんな感じがあったと。 丸型アブの人気機種(46CB緑)、ロープロの最高峰(1021 今江がブーム時にポラリスと呼んでいた)
を80年代 高校入学時の4月にも持っていて、高校時はこれ。(中学時はクァンタム)
87ぐらいまでとか小中の時の流行の、バンタム・ファントム(自分はクァンタムw)の後に。
それの残りで、写真は日付が90年だから(写真に日付がある) 既に持っていて何年目かになっている。
金持ちでも高校生がアブ2台なんて持っていない頃だよw 大企業の役員の息子とか病院経営(親が化石が好きでコレクター)とか
今の1つの県まるごとにあたる1国を支配していた戦国武将の末裔とか
京大やら 昔だと良家の子女みたいな私立の同志社とかも受けているような
金持ちが周りに多いから、高価なタックルとかの物を持っているそれだけでは自慢にならないw
(彼らも持っていないがw) >>170
姉川(アユ漁)・・・信長最大のピンチみたいな姉川の戦いがここであったのか・・・w
日光中禅寺湖のトラウト釣り・・・日光東照宮の 東照大権現の家康が祭られている場所か・・・
大阪城や関ヶ原とか比叡山(仏教の総本山みたいな)とか、京都の寺みたいなのとか 行ったりしているから。
また関東出身の自分は、地元(関西)では有名とか聞いても「そんなの知らない」だし
(たとえば四国の1県に住んでいるとして、そこで一番有名な公立進学高を
「ここでは皆目指す」とか聞いても・・・聞いたことないし自分は興味なく目指しもしない 馴染みも無い とか)
外人みたいに外(関東など)から見ての全国的名所みたいな有名な場所には行っておこうw
(いつまた関東や外国へ移るかもしれないし、いるうちの早くに)になるからw (ヨソから来た)外人観光客の名所めぐり化するってことw http://www.geocities.co.jp/Athlete/1478/image/reel.gif
ルアーフィッシング入門なんてところから絵を借りるが、
スピニングならリールに横に巻いてある糸がベイルで縦になる、
|\
○||| \〜〜〜〜〜〜〜〜
(スピニングリール
ベイトならそのまま縦に巻いてある糸が縦に出ていく
◯
三 ――――〜〜〜〜〜〜〜〜
〇
それでダイレクトになるし横へ「\」のせいで膨らむ遊びが無い、
そこからベイトリールはパワーや(糸が遊んでいないような)一直線ダイレクトさなんかがあるはずで、
糸が曲がったりしていないから糸ヨレもしにくい
ベールを返したりしなくてもいい(俊敏性、コントロールのサミング)とかで
ベイトのほうが便利だったりパワーがあるはずとかで使っていたであって
別にただ「スピは子供・トラウトの物」とかだからベイトにする(時代の雰囲気) ってのじゃないのもあった。
それゆえ後に今度はトーナメントフィネスとか(スライダーで)スピニング流行になっても
スピナースプーンを投げるのでさえベイトで投げようみたいなのもあった。(太い糸なのもあるが)
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg リール本体が竿から離れているんだから、竿と一体化しているようなベイトほど
サミング(コントロール)やら使い勝手のダイレクトさもあるはずがない 理屈上 となるし。 土日は雨でも、晴れてもあんまり行こうとはならないからいいとして、月曜の今日も雨か・・・
雨で(水位も上がって)新しい魚が寄ってくる・秋が深まってより一層秋モードになったり、
それで釣れるルアーが変わってくる(クランクとか。トップに出やすくもなるかも)のを期待だが、
行ける機会(日数&時間)が減らされるのがな・・・w >>126-127
「電撃フッキング」とか、「95年スーパーバスクラシックで大塚プロに負けた」ミノーイングとか
釣りをやらない人が昔はおまじないのように「ルアーってこういう動きのやつでしょ」(ミノーのこと、
ルアーのイメージ)とか、グリグリメソッド&お祓いメソッドとか、スライダーとか、
カラーセレクトや、ウィードエリアについて(琵琶湖で優勝とかしているし)とか、
「私がアブを使う理由」(バンタム・ファントムにも言及)とか、
そうそうw (または若い時に車とボートも・・貧乏学生や他でも忙しかったり
家では釣りバカのそんなの許されないとかの高学歴系とか そうなる)みたいなところがあって、面白かったw 昔始めた時は・・・ボートを借りて・・・は、バスを始めたということじゃなく、
トーナメント(プロ)を始めた(ような入って行った)時は だけども。 http://www.daigaku360.net/svradm3ra/wp-content/uploads/2016/02/WS000011.jpg
昔は、大学は、自分らの頃だと浪人も含めた予備校模試で偏差値50ぐらいじゃないと
(普通高校の真ん中以上とかじゃないと)
今のFランみたいな一番下の大学にさえ行けない。
(まして大阪や京都や東京の都市部は。
地方からも続々受けに来るが入れていられないし、ボーダーが保たれる)
少ないから(氷河期でも ランクの高いところだと ぜいたくを言わなければ)就職に困るなんてことはない。
だから就職・商売のためみたいなセコイ理由とかじゃなくなりやすい。 >>192
◯
三 ――――〜〜〜〜〜〜〜〜●(ルアー)
〇
ベイトはこうして(飛ぶ)ルアーが糸を引っ張りスプールを回すことでキャストだから
軽いルアーはどうしても飛びにくい(スピニングはベイルを返してフリーにする)
ってことになって、スピンキャストやスピニングのほうが飛ぶ(軽いものは当然。
昔のスプールは重かったり回転も悪くもなるはずで)なんてなるから、
小さい・軽いルアーはスピニング(スピンキャスト)有利なのはわかっていて、だけども。
80年代当時にスピンキャストも分解して仕組みを見ているからw 今だと、DCとかのギミック・最新技術みたいなのは要らないから、
剛性(マシンカット一体フレームみたいな 正確性)やらメインギアとかで
(雷魚含むw)大物とかもあるしで、ベイトはシマノにするかなw
(イメージで。ダイワのベイトはTD−Xなんかでもちょっとは使っていたり
その頃一緒に行っていた友人が使っていたりで、痛んで劣化とかも知っているし。) さて、今日は16日だし後半戦か。今は釣りに行ける回数も減るし、歳で疲れるかw体も痛めたし、
おまけに雨がいつもより多いし、以前より(トップにも出ないぐらい、チビの数も少ない)
更に釣れにくい環境だしで、50アップ2ケタは厳しそうだがw、11月でオフ・竿収めにして
行かないから、一応最後だし行っておこうかw 来年琵琶湖から離れて(琵琶湖やバスは)本当の最後になるかもだしw これで(デカいのを)釣っておこうというベビーラッキー13とかスーパーソニックとかロングA14Aとか
買ったやつとかもあるし、使っておこう ってのもあるし。 >http://or2.mobi/data/img/173396.jpg
最後の晩餐(今年最後の冬前の荒食いでボリュームあるザリ 晩餐な天皇の料理番 真田幸村の最期 赤ザリw)
草葉の陰(地面にもある草葉・・・その草葉の陰から今は亡きテツ西山か則かナオキが・・・w) まあ昔見た(どうだろうな だった)赤い・エビザリ(ザ・リーガニー、ヨーヅリエビ、
レーベルのウィークローフィッシュ。 よく釣れたフラグラブもか)が、釣れるんだなってだけでもw それにしても10月半ばでこんな雨続きはなかったけども
(毎年10月は釣りに行っているからw)
10月も20日近くで台風なんて話題になったことも無かったような気がするが、
台風なんて言っているな。 20〜31日で、3釣行して2・2・1で50アップ5匹(10月計2ケタ)
60アップが1匹混じれば といこうかw 朝から昼前の11時とかでも 「お、今日は晴れているな」・・・と思ったら、
今のこの時間には雨寸前みたいな曇り空になってきたw 今は であれ、ワームで獲る釣りのほうがバラシも少なく確実だが、
ワームばかり・サイズ狙いばかり・同じルアーで似たような釣り方ばかりやるようになるし、
やっぱりその50アップとかの匹数・サイズはほどほどに ってことにしようw ラパラCD9は、鮎カラーってのは関係なくてリアルプリント系のカラーでさえあればいいと思う。
(リアルプリント系はボワッと光ってリアルだったり釣れたりするから、何も無いわけでもないだろうし)
このルアーは近年に結構買ったが、便利は便利で、損はなかった。 >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
CD(シンキングラパラ)は、この82年の本にもある、
(この本を82年に持っていたし)
スピナー・スプーンの頃にも見ている、
ルアーの中でもかなり早くから目にしているルアーだし。 >http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
同じ82年の本だが(前スレで出した画像だが)
(プラグでは)一番最初のヘルベンダーの安パチ(安パチで初めて使うプラグ様子見w)
の次に、ブランドものを買おうってことで
SRでジョイントラパラ、DRでホッテントット の2つを買っていて、(2番目・3番目に買ったプラグ)
その本を最近また入手して読んだら、
ジョイントラパラとホッテントットはこの本でも1.2を争うぐらいよく出てくるプラグでもあったのだw
(こういう本に影響されて買っていたんだなw)
ジョイントはクネクネしそうだし、鉄リップディープはヘルベンダーと同じだからもあるが。
(ラパラと、ダイワ扱いスィンフィンで、どちらもメーカー自体も有名で大きいのもあるが)
それと、両方ともトラウトルアーな細身リアル小魚系で釣れやすそうなのもあったけども。
(釣れる状況が限られるトップじゃなく、年中いつでもな水面下ルアーなのは当然あった。
SRとDRで使い分けるためもあった) >SRとDRで使い分けるためもあった)
83年登場の初代ピーナッツもSRとDRのラインナップで、
そういう考え方はするもんなんだろう。 >(こういう本に影響されて買っていたんだなw)
始めたばかりで1からわからないようなところもあるし。
(鵜呑みとかじゃなくても、釣れるのやらいいのやらとわからないから)
とはいえスピナー・スプーンで釣っていたから、1からでもなかったりするが。
最初の安パチヘルベンダー350円でも釣ってロストはしているし。 ジョイントと、鉄リップディープは、疑似餌のイメージもあるんだなw
船に、(竿やリール無しぐらいで)、糸(ロープ)を結び付けて引っ張る漁をするとして、
ジョイントラパラは引っ張るだけで疑似餌が勝手にクネクネするようにした、
鉄リップディープは沖でちょっと深い棚を引くのに木製タコベイトに鉄の潜る装置をつけた みたいなw
原始的な感じがするw http://www.american-bass-shop.com/media/catalog/category/product_images//CREEK_CHUB//JOINTED_PIKE//JOINTED_PIKE.jpg
クリークチャブの(ジョインテッド)パイキーなら鉄リップ・ジョイントだから、
(鉄リップはシャロー用化で折り曲げられているが)
わかりやすいがw
原始的で古いイメージ (鉄リップやジョイントが)トローリングで使う漁具(疑似餌)のイメージ みたいなw ジョイントラパラ(ジョイント)と、ホッテントット(鉄リップディープ)は、
雑誌でよく出てくるからだけじゃなくて、そういうのもあった。
(昔の日本記録ゲットのへドンのデビルダイバーやら
ボーマーの最初のルアーで初のフローターダイバーのボーマーベイトも
鉄リップディープだし原始的な古い感じで。) なんせ、ラパラ(&ストーム)は、安パチの次に買った、初のメーカー物ブランドプラグだからw
それもミノー型のは。 漁で使う疑似餌 となれば、魚が獲れないと困る漁師 みたいなイメージで、
魚が釣れるものを使うはず みたいなw
(まずはこの使い始めたプラグで釣ろうと) ラパラ(バルサ50など則トップ)の木も、(スプーンの鉄も) 漁具とかの 原始的なイメージなんだがw タコベイト疑似餌(ミニチュー)、毛バリ・フライも
虫、エビザリ、カエル、ミミズ も
原始的なイメージだったのであるw
オールド・クラシック・レジェンドなんかもそうであって昔からなのであるw
竿も竹竿みたいなイメージとかw コルクグリップも木だからとかアブも鉄の塊とかw アワビも、魚皮貼りみたいな、貝殻貼りの螺鈿細工みたいな感じで
原始的な古い感じ 漁具な感じ(魚を獲るためにつけた だから獲れる) があるんだろう。
アワビ貼りは日本特有みたいな感じだし、アワビ貼りスプーンは「ジャパスペ」みたいになって
いいな。 道具の誕生(歴史)や自然生態系(野生の王国)みたいなほうだったから
昔の子供時から元々そういうのがいいという感覚だったんだろう。 ラパラのジョイントやCDではメインカラーのように赤金が出てくるが、
赤(赤金)は今ならいけるなw (CDの赤金は持っていないが) ミニチューの写真の頃(85〜 ドゥードゥルネオンワームやスライダーも流行)の時なんかは
「ワームで実釣して、プラグを買って集めているw」
であり、これはゲリグラでばかりやっている時やら
ツネキチをよくやっている時(95前後〜ブーム時にかけて)もそうだったりするw
で、84以前(子供クランカーなんかで初代ピーナッツみたいに)とか、
86とかでもラパラやバグリーとか、
90年代でもスピナベやバイブレばかりとかスゴイポッパーやイエマジとか
ブーム時でもビフリやサミーとかでプラグばかり使っている時も挟んでいたりする。
今なら、アメルア祭りとか言ってトップやクランクのプラグばかりだったり
間にワッキーやクロー・ホッグやゲーリーのワームばかりの時が挟まれていたりする感じか。 実釣ではセンコーをよく使ってメガバスを集めているようなw
ポップXをよく使って(ヤフオクで)オールド(やバルサ50とかズイールみたいなの)
を集めているという両方プラグの時もあるんだがw それで、基本的にはワームは集めないんだな。
フラグラブとかでも使う分の1パックだけで、
そしてその時に上州屋でウィーRをたくさん買っていたり
ラパラCD(3、5、7で)をまとめて20本買っていたりw (ゲリグラばかりでやっている時は)使うゲリグラを1〜3パックだけ買って、
(アメルアとかでも後のメガバスとかでも)プラグをたくさん買っていたりするw 最近も、実釣ではピーナッツ2を使って、アメルアを集めていたりw
実釣で使うのは拾ったルアーw、集めているのは別 だったり。 今年の釣果・実釣使用がワームが多くなったから、
(で集めているのはスピナースプーンやらオールド系プラグだったりだから)
そんなことを・・・w 実釣と、買っている(集めている)ものが、乖離しているな・・・
でも昔からこうだったりもしたな、とw 小学校時も
ハンドメミノーやバルサ50やストームジャパスペを買って、
バンディット似の安パチで実釣w ハンドメミノーやストームジャパスペは中学時か。
小学校時もハトリーズとかリヴンシケーダーとかのコレクション用とかはあったが。
小学校時にもいくつか持っていたバルサ50はそうだったしw
(バルサ50は陸で使ってもロスト、割れるだけ、使うならあんなに奇麗な必要もない。
実釣は100円スピナー・スプーンでも釣れるんだし
バルサ50はそこまで釣れるわけじゃなく、高いしで、勿体ない。
バグリーなどのアメルアでもちょっとは言えるが。
ミスタープロンソンのハンドメ鮎川本なんかも買っているし。
もし手に入れてもハンドメ鮎川ルアーなんか実釣では使わない) たくさん買ったラパラCDやら500円ウィーRやらラパラバイブでも思うが、
500円で一つだけ買ったとして使うとすれば、すぐロストすれば、「うわ、500円パーか」
(今日の昼飯代とかの)コンビニ弁当がパー、ジュース5本分がわずか数投で・・・
だということだ・・・w なんだが、
5000円で10本買ったら、1本無くしてもまだ9本あるし、そんな風に感じなかったりするw
ビンでワーム1本100円とかで買っていた時と、ゲーリーグラブ20本入り1500円(1本75円)
みたいな感じかな。ゲーリーグラブを2本ロストしたら(尻尾が切れて廃棄になれば)
本当は75×2で150円なんだが・・・(ビンから取り出して1本だけ100円で買ったワームより高い)w みたいな。 ラパラCDの1個500円が今でもやっているとしても、
(使うやつなら)針とリングを換えるから、500円だけで済まないw それはいいとしてw、昨日は小雨の中でも釣りに行ってきた。
いつ本降りになるかかわらないし、マズメの短時間みたいなつもりで。
行くのも遅めに行って、本降りになったらすぐ帰る(早く切り上げて帰る)つもりということで。
40アップが1匹、雨で(濁るし)ナマズの活性が上がっていたせいでナマズが1匹。
釣れたのはそれだけ。(またジャングラ改で。)
ワームで食ってきた時もワームが底にしばらくあった状態とか
ゆっくり食ってきたとかアタリが小さくわかりにくいとかつついてすぐ放したとかで、
雨・濁り・寒さとかでスローで低活性で泳いでもいないとかで、プラグは投げたが厳しかった。
55アップがジャングラ改に来たが、雨で足場が濡れて滑りやすいし増水はしているしで、
ランディングでちょっと手間取るのと、低活性とかでフッキングが甘かったせいで、バレたw
唯一のロクマルのチャンスだったかもだがw、バラして終了w、ロクマルは(今年は)もうダメかもw 雨で水の動きが大きくなっているところ(エサがそこへ流れ着くだろう、一見何もないところ)へ
ワームを置いて粘っていたら、大きなアタリで「狙い通りキター」 だったんだが、ナマズだったw >ロクマルは(今年は)もうダメかもw
そりゃ(今年)釣りに行くのはあと10日+α(2.3釣行だろう)、
25ぐらいまではまだ雨の天気が続くみたいで行けない日も多くなるし。 今の時期はテレビも(mlbとか日本の野球でも)プレーオフとかもあるし、
あんまり釣れないようなら釣りで時間は使いたくもないとも思うなw ナマズも、夕方ならトップにも出たり、雨濁りなら泳いでいてクランクなど巻物にも出るのに、
ワームでスローにしか出なかったから、バスだけじゃないってことは環境のせい。 環境がバスもナマズもそう行動するようにさせているというか。 そういえば他のスレで最近こんなのが貼ってあるのを見たが・・・
http://www.hideup.jp/blogs/yoshida/index.php?mode=permlink&uid=6905
>メチャクチャ寒くなってきましたね…
>体調も良くなってきたので釣りへ行こうと。
>病み上がりの釣りが海釣りだったんですが、海が荒れる予報で中止となりました。
>せっかくルアーなど買ったのに…w
歳がそういうw
>良い物は復活させたい!良い物は残していく!
思うだろうねw
>バサーオールスタークラシックで優勝した時にフォローとして使用してたのがこのスリーピースでした。
>3インチをヘビーダウンショットでテトラの穴狙いに使用していました。
>>87の絵や、ラパラアイスジグ(http://rapala.co.jp/_src/sc5906/w_jigging_rap_hero.jpg)と似ているとも言えるしなw
で、吉田英雄は京都出身だが、京都は、>>184-185みたいに都会のつもりで(音楽も)外国かぶれのが多かった。
他にも(京都は高校生でバイクもよくて)バイクで家まで来ていたやつとか。金持ち(名家的になる)なのもあったが。
滋賀のことはゲジゲジナンバーとか滋賀作とか田舎の山猿とか言っていたりするしw 外から見たら琵琶湖だけの田舎(志賀なんかすぐ後ろの山で熊が出るとか 湖北も)で
印象薄くて知らない みたいに見えるのはそうだがw
関西は三都(京都 大阪 兵庫−神戸)みたいな感じだし。 京都は昔の朝廷貴族みたいなのと、それとは反対のwが、混在するようになって、
金持ち的私立(高校 大学)みたいな感じで分かれているような感じだし、
「(貧乏人か素性のしれない悪いのに)軒を貸して母屋を取られる」じゃないが、
言うところも強かったんだろう。一言さんとかも言うし。 琵琶湖でバス釣りとか、田舎でも都市も近いし住みやすい とかが得なだけ みたいな感じだしw、
それがなければ住まないよ みたいなところはあるw 都市的な大阪(公立進学校がたくさんで大きな企業みたいなのもあるし
子供の時から塾通いも結構いたり)とか、
関東の中でも東京(みたいな比べ物にならないような人口、そこからマーチとかへ行く、
両親とも東京の大学だし)なんかは、子供時から意識はしていた。
それで全国模試なんかを受けたりというか。ここらに負けないようにとか。 海軍将校、アメリカ大都市の名誉市民なんているから、アメリカにも負けないようにw
言い方は悪いが、田舎の低ランの感覚なんかどうでもいいw とかw 海軍将校のお爺さんは艦長みたいな司令官系の白い”セーラー服”で軍艦に乗って
米軍の攻撃を受けて負傷もしている(生きて帰ってきたにしろ)w だが白いセーラー服な「洋服」も、そもそも欧米のものじゃないいかとw 将校が手にしている仕官刀は武士の時から和風な日本の物だがw アメルアとか西洋ルアー(タックル 文化系)やら
日本のバス釣り発展みたいなのを見るのは
一種の義務感でさえあるw 彼を知り己を知れば百戦危うからずw (孫子)
浦賀・下田に来航のペリー、神奈川海軍なんたらかんたら のせいだw >日本のバス釣り発展みたいなのを見るのは
別に発展を見たい(発展してほしい)のではなくw、その経緯みたいな歴史みたいなのを見るのはw つまり禁止とか(駆除で)いなくなって終わりとかでもの、
事実としての経緯・流れみたいなやつのことw 移入史とか、流行や発展史みたいなやつか。
それで自分のレスはそういうのが多い。
なにも懐古趣味なだけなのではないw 雄蛇ヶ池は沈黙した。「あるバスポンドの誕生とその一生の報告」 ・・・(則の)
なんてのも子供時に見ているしなw (感覚的に興味がある内容という) 恐竜やアンモナイト・三葉虫なんかの繁栄と絶滅みたいな、
琵琶法師(平家の繁栄と滅亡とか)の、ベベベン(琵琶を演奏する音) だしw >>241
あー、吉田英雄の京都出身のところは、そういえば外国音楽でDJをやっていて、
今江本では10代で車とバスボでトーナメント参戦の「金持ち」のようなことがあったからw
京都の金持ち系は外国音楽とかが多いしな とw 今はバスボだし、若くして車とバスボで・・・となって
大学生だとしたら「大学生で車とバスボで参戦」みたいになるもんなw 今日も雨か。電話でしゃべっていたら関東のほうもそうらしい。
釣り場とかヤフオクとか見た感じ、釣れないし、
今だと雨でいかないから行かない習慣にでもなるだろうしw、
やめたのが多いんじゃないかな。
自分も近いから頻繁といえるぐらい行ったりするだけだし。 今は実釣と「バスをやっている」がイコールでつながっているところも強いし。 まあ自分らみたいな年齢だと1年は短く感じるし
もう今までそれで来ていたりで今更やめるのでもないような感じだが、
20歳ぐらいなり学生以下なんかの若い時とかは(2年だと高1と高3とかで)長いし
他のことですぐそっちへ行ってしまうし。(いつまでもは無駄な時間とかの感覚もあるし)
外来法がどうこうの頃にはいなかった
りんりんな某釣りガールwとかも、たまにブログが貼ってあったりしたが、
そのブログの最初の時からでさえもう丸8年で来年4月には9年とかだしw そういえば、その釣りガールwも、祇園の・・・とかなんとか言っていたことがあった気がしたからw
あと久々にTVに出ていたみたいだし。 来年4月には9年とかだし、ってのは、ちょっと前だった気がするが、
そんな経っているのか、大学生なら入学して4年後には卒業なわけで、
そりゃその間にやめていたりはするだろう と。 今衆院選特集とかを見ているんだが、
ヨーロッパやらトランプのアメリカで話題になっている”移民”ではあるし、
最近言わないようにしていたんだがw、
海軍なんたらかんたらもだが
なにか目的があるように思われるし
選挙前に言うようなことじゃなかったw
別に意味はなく流れで出ただけw
米軍の攻撃を受けた軍艦の司令官かなんかがアホなり「負けない」とじゃなければ
沈められて乗っている人間が全員死んでいるわけだし とw 政治(選挙)になると「自民党(別に何党でも与党なら)という沈みかけの船の・・・・」とか脳内変換されるからなw ほんと雨ばっかりw
「今年はいつものように10月に釣りに行きまくるな」
と天から声が降ってきているんだな・・・
(声じゃなくただの雨だw)
「天声人語」w
今日の菊花賞は重だな、メンバーも春から牝馬と比べて牡馬は弱い評価だったのに
更にダービー上位も出ずで薄いしな・・・ 馬場の表記は「重」ではなく「不良」だけども。
重い馬場というニュアンスを含めているせい。 またジャングラ改(虫化)を作っていたり
ボクシング村田のを見ていたり
その菊花賞を見ていたり
選挙のを見ていたりで雨でも暇はしなくていいがw 勝利者インタビューの電通とフジについてのやつ面白いなw 釣りのやつでも吉田兄弟とか仙道兄弟とかやっているが、
ボクシング(格闘技)や競馬やヘビメタなんかの外国音楽なんて高校なんかで話していたりすると
ちょっとヤンキーっぽいのが多くなるし、(自分が見た範囲では)男兄弟ばっかりだったw
バス(後までやっているやつ)や、時代劇とかのも含んだ歴史とかもそうだったが。
虫とかの理科みたいなのもそうなるだろうけども。
戦国のは、信長とか武田信玄や上杉謙信とか伊達政宗とかでも
兄弟で家督争い・内乱みたいなのまでやって平定とかしてきているし。
(興味があったり感覚がわかったりするんだろうw) ヘビメタ・”ハードロック”みたいな外国音楽ってのは
モトリークルーやらメガデス パンテラ みたいなのだったら男しかまずいない感じだw
ハロウィンとかヴァンヘイレンやデフレパとかは
ちょっとポップス寄りみたいな一般的みたいにもなるし。
ヨーロッパとかラットかライオットかファイヤーハウスなりチャイナみたいな
一応ロックみたいなのじゃないアーハとかPSBとかデッドオアアライブや
バナナラマみたいなのまで、そもそも洋楽が男ばかっりだったがw 昨日の村田のボクシング・ミドル級は、THE WAR な、
”ヒットマン”ハーンズと、ハグラー、石の拳ロベルトデュラン、レナードとかがいた階級で
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
その高校ぐらいの時に見ていた、東京に来て試合をやっていたマイクタイソンとかもある種「洋物」(世界タイトル)だしw
ヒットマンとかTHE WARなんてそりゃ男子が多くはなるw (アメリカでもそうだろうw) 京都の友人らなんかは(他も洋物文化とかで)アメリカンタックルな傾向が強かったとw おかげで日本史なのに世界史になりました みたいな感じだw 海軍だと獲った魚で食事は出来るしなw
子供時の無意識とかにそういうのがあるのかも、
そんなののせいで釣りをしているのかもw 以上のことから、バスはたとえやめても釣りはやっているだろうw
男趣味の狩猟系、もともと海(鮎竿なり毛バリの淡水でも)とかに関係あるからw
そのうえ洋物文化とかにも関係あるからw
つまり元から根付いたような地だからw やるだろうと思っていなければ今もルアーは(コレクション的には)買わないだろうw
(今その場の実釣に必要な道具は買うだろうけども。)
それにしてもプラグとワームはあるし(なくて要るならワームは10本100円なんかでも売っているし)針とラインになる。
(竿やリールは一つあればやれるし、いいやつの中古が古く安い物でもあるし)
実釣は、糸と針、そして使い捨て的な消耗品的な(カットテールなんかの)ワームになる。 本当はシンカーもだが、オモリはノーシンカーなら要らないからw 関東の海や川の地域(バス釣り場はろくにない 東京もだろう)だと、
「バスの実釣に行く=(行くから必要でバス実釣道具を)買う」の実釣道具は売れないわけで
(行かないからw。行ってもしょうがないから)、
則みたいな(ロドリみたいな)コレクションとか文化系でやって流行ったり生きながらえるも、
実釣イコール釣り・購入みたいなのが強くなって、売れなくなったら撤退みたいな感じ。
(ズイール、バルサ50の倒産・廃業のように)
(東京の都市部で考えたらのように、どこまでいっても実釣をウリには出来ないから) それでメガバス伊東とかズイール柏木とかジム村田とか吉田幸二なんかの
(非実釣 非プロ系 といえる)だったりするんだろう。
プロ系や実釣系の拡大で廃れていったのも大きいだろう。 生まれつき戦術・作戦マニアだからw、(将棋とかのゲームの系統の)、
釣りは先もやっているだろうと言っても、ただ魚を釣るだけの実釣は要らないんだけどねw 「実釣は、糸と針、そして使い捨て的な消耗品的な(カットテールなんかの)ワームになる。」
とはいえ、
それだけじゃやってもしょうがないなとも思うw
(それで文化的なwアメルアで使い分けゲーム とかになっている と) 今日は晴れたが、数日分の雨じゃ、濁流増水的だったり
台風後の被害状況(凄惨な被害現場)みたいな感じで良くはないだろうw
晴れが続いて落ち着いたら今年最後の(数回の)釣りに行く。 関東のマス(ヤマメ等)釣りやアユ釣りなんかをするところも、
「昔は家が流された」とかだしw その洪水なんか、「核の炎に包まれたw 助けなんか来ない。信じるのは己の力のみ」 みたいな感じだなw 釣りするようなところ、流されて(おぼれて)死んだ(地元の子供でも)とかの話もザラにあるね。 それはそうとCD9はトゥイッチやジャークみたいなアクション操作で
それなりのイレギュラー系の動きはする。
Fならフローターな浮力の浮く力に持って行かれて
そうはいかないだろうけども。 いとこのだいぶ下の女子が都市で自由な校風だからピアスを開けて夏休みにやってきた。
「お、アナーキー(穴あき)だな」
(反体制とかの洋風ロック調なのをひっかけて。セッ〇スピストルズwのアナーキーインザUK)
「え?アナーキーって何?」 「(ヌードとかの)アラーキー?w」
(なんで荒木のアラーキーに・・・w セッ〇スピストルズの・・・女子高生にこの単語は出すのをやめておこうw)
「無政府主義のこと」
「無政府主義ってなんだかわからないけど、ピアス関係のこと?」
「そう、(耳に)穴あき・・・」 (オマタに・・・そっちはやめとこうw) ちょっと待て、ヌードとか脱ぐなんて話題を持ちかけたみたいじゃないか、みたいなw クレイジーな反体制みたいなニュアンスで言ったのが伝わったせいで
アラーキーでもあるんだろうなw 今の女子高生がアラーキーなんて知らない・言わないだろうしw
宮沢りえのサンタフェ(91年)みたいなヘアヌードみたいなのが話題になっている頃だから。 昨日の夕方やら今日の朝も雨で、今の時間は晴れているものの、
ペーハーショックみたいな濁り増水みたいな感じだろうしよくはなさそうかな。
だがそう言っていると釣りに行けずに10月ももう終わるしw サンタフェ以降〜97ぐらいまで、発売中止騒動とかもあって
ワイドショーでよくやっていたろうしw 濁り・増水がやはりあるみたいだね、
「2017/10/25 ひどい濁りが続く琵琶湖南湖 4Kムービー」なんてのもあるし。
この動画は最初に琵琶湖にそそぐ真野川のカフェオレ水が出てくるが
真野なんかの普段のクリアさを考えても、南湖の東岸はもっとひどいはず。
南湖の東岸の川だったらたくさんある田んぼの泥水も入っているしw 滅多に琵琶湖のそれも南湖それも東岸で釣りしない人は
「琵琶湖のマッディなんてマッディに入らないだろ」
なんて思っているかもしれないが、
「農濁カフェオレ水 マッディ」は、最初の真野川のシーンのこのレベルだw
https://www.youtube.com/watch?v=VKrn_ZD3Aws
黒が効く。(赤系も見えやすいし釣れてはいる) ゴーストとかウォーターメロンなんて、もう見えないw 黄土濁りだからチャートでさえ黄土の黄色に溶け込んで見えにくい。 ミノーみたいなルアーでの魚系カラーだと白パールなんかが強い。 農濁、台風後なんかはやってきているから、10月でもあるし、釣るのは出来るだろうけども。
いつもより強い色(ラバジのようなソリッドな黒や紫や)、
いつもより深い棚(ノーシンカーじゃなく沈みの早いテキサスとか)、
そしていつもより強いルアー(バイブレやクランクなど、ワームでも波動強め。
あんまり強くてもそんな食欲はないか、あんまり速くてもそこまで元気が無かったり追いつけないか)
そんな感じの想定でルアーを持って行く。 「いつもより深い棚」は、MR・DRみたいなルアーであれば。
浮いているやつはそれはそれでそういう浅めなルアー。 そのBBC(琵琶湖放送でもなく英国国営放送でもなく琵琶湖バス〜w)のリンクの
関連動画でマスゲンとかいうバサーの10月24日のがあって、
「台風後の歴史的大増水の琵琶湖」とあるが、
ここらへん(琵琶湖近辺)は台風はそんな強くも無かったような・・・
京都の菊花賞もやってはいたし。
動画では湖岸のトイレの屋根は吹き飛んでいるし湖岸の木は倒れているねw
雨続きだから濁り増水はしていそうかな。
近いうちに釣りに行って夕方前の昼間に湖岸をブラブラと見てくるがw というわけで夕方前の昼間のうちに湖岸を見てきたw
そして夕方もやって40アップの1匹だけ。ジャングラ改(虫化)
数日前に虫化したやつw
http://or2.mobi/data/img/174787.jpg
増水がすごいな。水没しているところもある。
濁りはここらへんの基準からしたらそれほどでもないが。
ウィグルワートやら、他にもいつもはひけないぐらいのDRを引いたが、
まったくで、ワームでさえも釣れる気配が無い。
この1匹がかろうじて出ただけだった。
これはしばらくはダメかな、しばらくは行かない。やる気も失せた。
そうしてあと1釣行とかで終わるのか・・・w 前に10月の6日ぐらいとかにあった台風で
木が何本も倒されていたりはあったが、
今年はそんな台風が来て暴風雨なんて感じじゃなかったし、
やっぱり木は倒れてはいなかった。 このバス、よく引いたし、力は強く元気だったが。
あと、いつもバスが跳ねないところでもバスが珍しく跳ねていた。
(いつもはバスがいるのにここでは跳ねない。)
跳ねもするってことは、いることはいるってことにはなるが。
また水面の何か所もで小魚がプチプチやっていて、
そして巻物に小魚のアタリみたいなのが何度もあったりした。(バスのアタリじゃない)。 >あと、いつもバスが跳ねないところでもバスが珍しく跳ねていた。
流入河川なんかから大量に水が流れ込んで増水したんだろうから、
水の中に流れが出来ているせいじゃないかな。 写真のバスと一緒に写っているジャングラ改(虫化)は、こんなやつ。
http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
尻尾切れの拾ったジャングラ(左下の黒っぽい青のは20年ぐらい前の残りw)と、
左上のシリコンラバーの残り(スピナベについていたチャートのやらもある、
針がダメになったシリコンラバーのMCジグから引っこ抜いたのやらも)
を合体させた、再利用を兼ねて。
右の上の段の右下は、チューブでのエビワッキー(エビネコ)。
チューブの中にガン玉を押し込んでワッキーにしただけ。
底で斜めに立ってエビの手足がフワフワと・・・な「感じ」w。チューブ再利用。
ついでにチューブの空洞にドロッとしたフォーミュラwも注ぎ込んでやるw
(注:コンドー君ではありません) 見ての通り、茶色のジャングラがボロボロに、もう全滅寸前。
濃い茶色のは、もともと拾った1本と、中古屋で4本入りとかのを買っただけで、5本とかしか手持ちがないから。
普通刺しで使ってボロくなったら逆刺しにして使い、
逆刺しで頭が割れたら頭を千切って使って(短くなっている) だし。 青いのはマキマキみたいなスイム用の普通のジャングラ(尻尾アリ)として残しておくつもりだが、
もうまともなジャングラがなくなってきているから、これも使って、となっているだけ。 >>289-291
信長の桶狭間とか真田の上田城とかはそうだろう、(援軍なんか来ない、という籠城みたいなやつ)
戦国のはよくある。
高松城とかの水攻めみたいなw
謙信は手取川でせき止めていた水を一気に放出して
川を渡る敵を溺死させて天下目前の織田の大軍を子供扱いしたというのが有名。 >http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
ケースの下のほうは、トーナメントワーム4”、
オールドなヨーヅリエビワーム「ビビッド」(逆さま君セッティング)、
相羽のABホッグ(小さいほう。処分で大量に安売りしていたから2パックほど買った)
なんかがあるなw もうちょっと釣れる時なら(余裕があるし)使うんだが。
(昨日みたいに1匹しか釣れないようではどうだかわからないオールドワームとかを出す気にならない) 対増水・対濁りで持って行ったりしたプラグ。
http://or2.mobi/data/img/174924.jpg
左上から順に、ウィグルワート、モデルA6A(ジムカラーの黒単色)、
蛍光ピンクのクラッピークランクR、蛍光黄色のホッテン、
その下がHU-300とIK-250(ともに拾ったやつ)、
真ん中が上からバグリーのクロー(シンキングチューン)、イーター、
ジャッカルのチドラー(ゴムのパーツは溶けてなくなっている。拾ったやつ)、
DEEP-X200、ブリッツマックスDR(拾ったやつ。使い込まれていた)。
右列の一番上は、マッスルディープ2.5+(拾ったやつ。使いやすい)だが、
カラーがゴーストギルみたいな色だし持って行くのをやめた。(針をつけていない)。
昨日は3時過ぎからですぐ暗くなるから、もうちょっと早くに行って
これらをもっと引いたりしてもよかったかな、
スピナー・スプーンで表層付近の小バスを狙ってもよかったかなというのはあるが。
しかし、見て回るはいいが、釣れそうにない雰囲気だし、早く行ってやってもな・・・だった。 バグリーのクローは、最初はシンキングにチューンしたわけではなく、
横倒れのロールが大きいから、下にオモリを貼って横倒れを抑えて安定させて
自分好みの動きにしようとしただけw
いい動きと思えるところまで来たら、オモリを貼りすぎたようにシンキングになってしまったw
バルサとかの木製で大きいから浮力が高くて、たくさん貼らないと抑えられなかっただけw
だが、水平フォール(ゆっくり沈む)とかも含めて意外と便利、ザリは下のほうだしそれらしい。 ブリッツマックスDRは琵琶湖沖ボーターのロスト品だが、(他にもいくつか拾ったのがある)、
ローリングマーク(フックサークル)がボディを削っている。相当使っていたやつみたい。
オカッパリならここまでなる前に底でロストしているはずだし。(そこからもボート) ルドラなんかもこういうフックサークルのがあるが、
ガイドが使っていたやつぐらいのかもw オカッパリなら、ボディにそこまでフックサークルが出来るぐらいなら、
リップの先端がもっと削れているし(底に触れて)。 そのボロボロになった茶色のジャングラ改(虫化)は
まだ出来立ての新しい時の画像を前に出したんだった。
前に植えた毛も抜けたから刺しなおして今度はアロンアルファで付け根を固めているが。
http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
↓
http://or2.mobi/data/img/174914.jpg 2本の手足を上にしてエビのハサミのように・・・カリフォルニアスティッチワッキーワーミング
> http://or2.mobi/data/img/173307.jpg
ラパラアイスジグ(穴釣り)
> http://rapala.co.jp/_src/sc5906/w_jigging_rap_hero.jpg
穴釣りで使っていたミニチューブ・・・
ついに合体w ネコリグという新兵器でアメリカとの海戦にも勝つべしw (冗談)
>http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
そういえば11月頭にトランプが来日するらしいな。
昔 先祖に留学で渡ったアメリカ移民がいるがw、別に自分は移民賛成じゃないからw 大統領と言えば・・・
https://www.youtube.com/watch?v=nByaZuuM52I
「ジョージ・ブッシュ氏のバスフィッシング(1992イーグルズオブアングリング)」
ナレーションの「米国大統領も参加するビッグな大会」ってw 競馬も天皇賞とかクイーンエリザベス(キングジョージとか)だしな、
一応自分らがやりはじめるやつはちょっとはそういうところがあったりする。 今ならバス釣りは入りはしない(やり始めはしない)というか。 雨で釣りに行かないからオフシーズン状態ですぐ違うほうへ行ってしまうw 「そういうところ」というのは、別に直接大統領や天皇や国王が参加するからとか云々じゃなく、
感じはわかるだろうが、ちょっと貴族趣味っぽいところw
トラウトの(スエーデン王室御用達のマークがあるw)アブやら(出てくる開高健とか)
スピナー・スプーン 山女ハンドメミノー みたいな。
日本のウキエサ釣りでも、渓流山女・鮎とか、ヘラ名人か太公望かのそういう、ちょっと高尚そうなw
(アメリカや西洋でもルアーコレクターみたいなのがいるんだろう、
そういうのはどこも同じようなタイプだろう)
オールドルアーコレクターみたいなのがいたり、
学者系(高校とかで新聞部みたいな生物部だったとか)がいるような感じとか。
昔のバサーは大人しい釣り青年風も多くてそこが地味・ダサとかになっていたが、
(競馬も国立大なんか受けていたのはそう。
短期バイトで一緒になって話をしていたのが京大の競馬サークルに所属していたこともあった)
そういうところw というか。 >326のリンク先のは、バプティスト(洗礼者)協会に寄付とかで
キリスト教がらみのだったりで、より高尚な善良な(讃美歌みたいにピュアとか聖なる美しい歌声とかのw)
堕胎とかの論争に出てくるような、(崇高な教育者みたいな)聖職者とかもいる(そういう思想や考え方もする)
オネスティ(古き良きアメリカ)みたいな感じだろうけどもw
この時間帯には日本人がバイオリンの演奏をやっているw ↓
https://youtu.be/nByaZuuM52I?t=908 ストラクチャーを作ったとかで、管理釣り場みたいに
水をそそいで「釣り場を作った」 とあるな。 リリースとか(バッグ)リミットとかも
いかにもレギュレーションな大会・管理釣り場的(そういうのから来た的)だけども。
「何番ホール」とか言っていてゴルフなノリだ。
そういうお金・商売にもなるプレイグランド・クラブみたいにしたいから
そこの集客の宣伝やハクにもなる大統領を呼んだんだろうw 倫理とかの価値観を決定している、ローマ教皇・法王みたいなのがあるキリスト教の。
青年海外協力隊みたいなボランティアとかのような(アメリカの金持ちがよくやるような)寄付な感じなんだろう。
こういう宗教が入っているところは、イスラムのコーランだの指導者〇〇師なんかとも同じようなところか。 親子でやれる(もっとグッドパパなファミリーフィッシング的な一般的な感じ)
とかのノリでやっている感じ。バスプロショップスなんかはそういう感じのイメージで
日本で言えば上州屋的なんだろうw
95年とかだがアメリカの大学院生とかも他魚も含めたルアー釣りで
緩く「やったことがある」ぐらいの感じだったしな。一般レジャー的で。
竿やリールはいくつも持っていると言っていた。
釣ったバスの最大は40いくつぐらいで(手を広げて見せたのはそれぐらいだった)、
アメリカなのに意外と小さいなとは思ったが。
バスプロの「帝王」ローランドマーチンが持ち込んでいる
そこのレイクのビッグフィッシュ賞みたいなバスもそれでも知れているしな。 >竿やリールはいくつも持っていると言っていた。
安いやつで。バスプロショップスブランドのやつとかみたいな感じか。
他魚用も兼ねてのやつだった。
バスもストライパーとかホワイトバスとか
それにパイクとかクラッピーもといろいろいるだろうし。 ローランドマーチンのは一日のトータルウェイトみたいなやつで「史上最高の記録だ」と言っているだけで
その前に出てくるバスなんかのほうがデカいビッグフィッシュ賞的か。 今日もまた雨で釣りに行けないからそんなのを見る羽目にw >アメリカなのに意外と小さいなとは思ったが。
琵琶湖で出た(アングラー栗田とかの)バスが世界記録とかやっていたしw
(ウェイトで。73とかだったっけ、長さだったら違ったろう)
それでも「世界一のバス の湖」とか言っても、
アメリカのバスはそれでもデカいバスがたくさん・比較的簡単に(スレておらず) な、
そういう湖がいくつもある というのはあるとは思うから、そうは思えないw アメリカ・メキシコのデカバス釣り場みたいなのも、
釣り観光産業みたいな目的でデカくなるフロリダ種を移入して
釣り場を作って管理してという感じみたいで
言ってみれば利用のための「移入」(外来種)ではあるが、
日本のはもともとのノーザンラージも全部が外来種な感じで、
この外来種という認識が大きくなっているから
一般グッドパパなこういうのは出来ないというか
もうブームは来ないだろうけども。 ジャングラ改のイモグラブスティックは、センコーと比べて
カバークローみたいな寸詰まりファット的なところもあるから使っているんだが、
(短くフォール中みたいなフッキングもよくなる。塩入で脆くなるから針も出やすい)
センコーやらジャッカルのアイシャッド(安売りしていたから買って持っている)やら
デプスのデスアダースティックの拾ったやつ(そんな大きくないやつ。ほとんど傷なし。湖岸ゴミ回収w)やら
下野流のピッチンスティック(拾ったやつw 傷が少ない。洗っているからキレイ)
なんかでもいけることはいけるんだろうと思うし、
どこのブランドのを使いたいか(どういうイメージのが好きか)みたいになるんだろうなw
もっと大きいワームにする・かっ飛ばす(力もかかる)ならデスアダーみたいなのにするとか、
それなりに理由で使い分けはするけども。 ジャングラ改は、センコーと比べてボディがクネクネしたりはしないタイプだから、
針をボディいっぱいまでみたいに大きくできる、尻のほうまで針がいく
(背骨のようにボディ全体に針が通ってもボディは元から曲がらないから変わらない)
というの使っている理由であるが。 >(短くフォール中みたいなフッキングもよくなる。塩入で脆くなるから針も出やすい)
秋は、フォールで落ちている最中のルアーに、泳ぐモードが強いバスの
一瞬でアタック的なアタックバイトなりひったくりバイトが多いから。 40アップ・50アップでも、この1匹だけ、なんて感じの時は、
これもバラせばボーズだからw だが、そもそもバラしてもいるのは、アタリなだけのようなかろうじてのやつも
浅い掛かりでもフッキングさせて掛けているからw ついでにそのブッシュ大統領の釣りの動画の後に
1991メガバックスのがあるが、
(メガな大金のキャッシュ「バック」みたいな、ギャンブルな大会とかが
昔の本にはあって、最高賞金大会みたいな感じの 昔は有名なやつだった)
リッククランvsラリーニクソンになっているけども、
このシーンからなんかはバラシがたくさん出てくるw
https://youtu.be/4lxLELz9YTg?t=949 (91メガバックス)
やっぱり針はある程度いいのにしようとかにはなる。
(ラインは釣果の邪魔にならないならなるべく太くとか)
以前だと日本のガマカツなんかは先を行っていたりして
がまかつフック搭載のバグリーとかあるな。 今のウルトラフックポイントのマスタッドなんかだと、
がまかつのじゃなくてもこれでいいとかにはなるだろうけども、
以前は日本のがまかつの針のほうがいいとなったはずだw
リッククランもチームダイワに入っていたが、
ダイワの出していた日本製フックもあったんじゃないかw ダイワがスポンサーについたら、80年代のダイワタックル1式(ルアーもあれこれ)じゃないが、
ラインからタックルボックスから針・オモリから竿・リールまでと、
(80年代のワームやプラグはアメリカでは要らないだろうけども)
なんでも調達出来てお得だしw TDミノー、TDハイパークランクti、TDバイブといったミノー・クランク・バイブレはもれなくついてくるw
(知らないがw) プラグもワームもとジャッカルはお得だw
必要とあれば作るルアーデザイナーもいるw
ジャッカルは琵琶湖でもある。
>http://or2.mobi/data/img/173219.jpg
このページの上部はこのタックルを使って実釣している琵琶湖の写真でもある。
以前のメガ・エバ・ラッキー(ジャッカル)の人気メーカーのうち
ワームや陸アマ系や」外国もやっているのはジャッカルで
ダイワとメガバスは既に組んでおり、
だからリールのシマノとルアーのジャッカルが組んだw
(竿は共同みたいにして) 針が錆び堕ちている拾ったルアーに針をつけたり、アメルアにつけたりで、
各サイズ・いろいろな形状のをストックしたりで、(その結果、大量に買うようになった)、
フッキングや ルアーの浮き沈み(SPやらトップだと)・角度に関わったりもして
針のことなんかを言うようになっただけ。 針は、ルアーコレクターの時は勿体なく思う。
針を買う金でルアーは買えるし、コレクターはそこまで針は要らないからw
ラインもそうだね、シンカーとかとも同じような。
あとレンボ代みたいなボート費用は思ってしまう。
それで、安くあげようってことで、上州屋セールで買いだめしていたw
300メートル巻き1000円を切っている東レのソラローム2 (ライン)、
針やオモリなんか、そして、ルアーはゲリグラ4(色も豊富にあるからいつものを選べるしセールで安い)、
TDバイブやラパラバイブ(ラパラCD20個1万もw)なんかの数が要る消耗品的実用品。
実釣バスプロは、毎日使う消耗品のような、(錆びたり折れたりはするし)針、糸、
あとこういうゲーリーワームみたいなルアーならまだ一応は供給されるといいかな
(ジグヘッドやテキサスシンカーみたいに)、それとメカニックとかガス代とかのエンジンボート関連にはなるかな。 アメリカバスプロを見ればそういうスポンサーワッペンがついていたりするw >>331
> この時間帯には日本人がバイオリンの演奏をやっているw ↓
> https://youtu.be/nByaZuuM52I?t=908
「BIWA - HOUSHI」 (またかw) 今はやんでいるが、昨日も今日も雨。
天皇賞(秋)が20何年ぶりに「不良」だし。
キタサンの武が勝ったが、20何年前で不良といえば・・・
一着圧勝の春秋連覇の武マックイーンが斜行降着となった歴史的一戦だw >春秋連覇の
1着入線だしそのまま降着にならずに勝っていれば。圧勝の1着→ベベ18着だしw 父ステゴ(海外の重い馬場で走ったり長距離も走っていたりする)
×母父フレンチデュピティ(クロフネの父でダートも走る。2000中距離なんか)
母母父にレインボーアンバー〜アンバーシャダイ(春の天皇賞馬)
の、レインボーラインが人気薄で3着に来たりしている。
洋芝2000の札幌記念も3歳でモーリスとだから走っているし、
長距離スタミナ・ステイヤータイプの走りになる菊花賞も2着はしているし。
秋天はまた前後も入れ替わる2000では世界屈指の高速スピードレースであり
(昔の長距離系の)名馬が次々に沈んできたレースだし、
雨が降ったほうがよかったというぐらいのもいるだろうw
前回の菊花賞も、悪い馬場得意のルーラーの産駒が勝ったりしている(1人気だが)。 >>352
>あとレンボ代みたいなボート費用は思ってしまう。
そりゃ、小遣いでバルサ50クランク(クランクは2800円で一番高い)を買うとして
手漕ぎみたいなのでも3500〜6000円ぐらいだったし。
バルサ50クランクが一つは買える、2つ買えるぐらいだったりまでするから。 >>348
「さすがリック・クラン。スポンサー選びも理論派で一流だ」 byダイワ w
(ダイワが、リッククランを褒めているようで、ダイワ自身を自画自賛w) ダイワはそんなことは言っていない、作ったんだがw、
だがTD(チームダイワ)ってこんな感じでやってはいたw ツネキチ村上か、そのリッククランとかのアメプロでも、
「天才・一流(村上かリッククランか)は天才・一流(ダイワ)を知る。」 by ダイワ
みたいなノリの感じというw >>353
> アメリカバスプロを見ればそういうスポンサーワッペンがついていたりするw
先の91メガバックスの動画でも、見えるワッペンは、
トラッカー(ボート)、ストレーン(ライン)、ダイワ(ロッド&リール 他総合)、そしてB.A.S.S。
>https://youtu.be/4lxLELz9YTg?t=1037
針でマスタッドなり日本のガマもつくんだろうけども、針はダイワが兼ねているんだろうw 針はたくさん買ったりするし
実釣では「こういう(形状や大きさの)やつ」とかでうるさくなるとは言っても、
カラーと同じでw、あるものやら安いもの(安く入手したなど)を使おうとか
再利用とかだったりもするw
(それしか持っていない・持って行けないから、
そこまで細かくこだわりでうるさくみたいには出来ないw、
高いのを買ってこないといけないし したくもないw。
全部が全部そうなればキリも無い、メーカーに乗せられて金を使わされているだけ、
あるものや安いものや再利用や代用で小負担で無駄なく「賢く」やって釣るのもアイデアや腕と考えればw)
http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
ここの赤針も、拾ったワームについていたやつw
使っている理由はそれだけ みたいなところもあるw
(見てもわかりにくいぐらいだが、水中や外で錆びて弱っていて
大き目か元気なバスが掛かった時に折れるやつもあるから、あくまで状態のいいものだが) ワゴンの他、中古やヤフオク(でまとめて)とかも、やるものというか、
「それも賢くやる」
「全部が全部になれば」
(竿何本もリール何個もルアーから小物も果てはボートも・・・
バスプロはスポンサーからタダで貰っているからなだけなのに、
釣具屋の高いブランド新品だけ)
だし。
ルアーなんかのタックルの数が多くなったり実釣に行く頻度が上がれば・・・
(レンタルバスボ1日1万で一か月30日だとしたら・・・w)
となるところもあるし。 >>363
そこのインタビューを受けているリッククランは、
頭の帽子に赤色を使っているw
>https://youtu.be/4lxLELz9YTg?t=1037
広告 塔(の一番上で目立つ頭、顔を写せば常に写る いい場所)だから
目立つ色の赤、なんだろうw
白い服に赤い帽子だから、日の丸を身に着けているようにも見えるw (モノは言いようだw) 「赤帽」かw
日本での田辺は紫のフェニックス帽だったが、
アメリカ(で広くてアマでも要るようになるからより大きい)ボートバスプロは
一番高額なものなのもあってボートメーカーにはなりやすいだろう。
ビルダンスの帽子は「テネシー大学のT」なのがわらけるがw
http://www.american-bass-shop.com/default/pradco-prostaff07
「反体制」的に帽子のツバのある側を後ろにする被り方は、
もともとはそういうのに関係する意味があるんだろうw >あらゆるコンディションに効くルアーを一つ選ぶとすれば「3/8オンス、ブラックのシングルブレード スピナーベイト」
3/8は一般度が高い(使用範囲が広い)、で、水深があるところもいける沈むルアー、
フォールなんかでも使うしシングル、濁り(目立つ)でもクリア(影でナチュラル)でもいける
ところもあるブラック なのかな。 バイブラシャフト(87の雑誌にある。日本でもラトルトラップのバイブレと共にこの頃から
トーナメント的なこれだけあれば的な実釣品としてスピナベ・バイブレの人気がアップ。
すぐ後にはTDバイブやら国産メーカースピナベ続々になる。それまではミノー・クランク・トップが大きい)
なんかの感覚か。下手したらオリムのサリー(グラブ付きジグスピナー)だがw
オリムのサリーなんか、(それまでのスピナーも出来るし)これだけあれば・・・・みたいな感じだったしw
小型スイムベイトワームに ファストムービンらしいブレード(スピナー・スプーン)を一枚つけた みたいなw
PDLスピナベ(その後のSRミニとかでも)やラパラバイブ・TDバイブなんかばかり使っていた頃は、
空気抵抗少なく飛ばして ブレードが干渉して振動が消えないようにやらブレードも余計な物ではあるから
3/8の一枚シングルで、(引きもシングルで早く引く感じ、ダブルはゆっくりにする感じ)
カバーも、フォールや底もとやって たしかに便利で、これだけでやれる・・・なところもあったw
(もうちょっと一般的・中間的にタンデムなことも) >ヘドン、ボーマー、エクスキャリバー、ヤム、アーボガスト、ブーヤー、レーベル、
>コットンコーデル各ブランドとプロ契約をしている。
ワームのヤムやジグ(ワイヤーベイトにもなる)のブーヤーを除いて
プラグが主なメーカーだが(プラドコだし)、
だがスピナーベイト ラパラCDがやっぱり実釣では便利だったのと似たようなもんか ゲリグラジグヘッド(スイム。針をセルフウィードレスにして底ネチ・ジグも)みたいなもんでもあるか。
ゲリグラジグヘッドにジグスピナーセットをつけていたこともあるしw
このフラグラブ-ミニワッカーみたいなもんでw
http://or2.mobi/data/img/164439.jpg ちょうど増水で沈むルアー強想定になり
今年10月の釣果もジャングラばかりになってしまったからw
(カラーも黒っぽい青やら濃い茶色で)
雨続きで奇麗な雨水が大量に入っていることで増水しており、
もし元が濃縮マッディな水だったとしても
三倍濃縮めんつゆなんかのように薄められるからw、
濁りは思っていたほどじゃなかった。
ここからはある程度晴れが続くんだろうし、(予報では11月6日までのが出ているが、
6日まで全部曇りなんかだが、雨は降らない曇りなんかみたいだ)、
増水はすぐには引かないだろうけども近いうちに行ってくる。
今日は30日でろくに行かずに10月が終わってしまった感じだしw
11月もいつもと違ってちょっとは行くかな。 春(または夏前前半)を入院でパーにし、夏は暑いから行かず、行くはずの10月を雨でパーだからw
10月だけじゃなく1年を通してろくに行っていないからw 行っても1匹2匹だったりで、釣れない年だった(もう終了後オフモードw) その以前のメガバックスなんかのように動画があったりするんだな。
冬はせっかく見れる環境もあるし、こういうのも見ようw
(昔のバス本はもう買うのもなくなったしw)
なんか来年以降の釣りか考えに使えるかもしれないし。 雨でちょっとは見ていたりしたが、本来は(冬でもいいんだし)10月には見ない。
前も、釣りのボートを片付けながら日本シリーズ中継をラジオで聞いているとかだしw、
(ヤクルトvs西武の。メジャーのワールドシリーズも流れていて、グラビンやマダックスが投げていた)
競馬やらスポーツもあって実釣もだから、昔の釣りビデオなんていつでもいいものは後回し。 秋晴れの行楽シーズンだったり運動会なんかがある時期だから、この雨の損害は大きいだろう。 明日の31日は「月末までに」なものがあったりするもんだし
そういうのを見たりで釣りには行かないから、
今日で「10月(の釣り)は終了」なのは決定的。 11月に入ったが、今日は釣りに行った。
1匹だけ。50アップ。ジャングラ改(虫化)。
http://or2.mobi/data/img/176462.jpg しかし、増水と、11月入りで、絶望的なぐらいアタリもなかった。
もう竿収めにしよう・・・と思いながらやっていたら、来たw
来たけども、そんなだし、次以降は行くにしても
湖岸をブラブラついでに竿を出すぐらいにする。
基本的に釣り目的じゃないというかw
増水しているからHU-300やらブリッツマックスDRまで引けたのはよかった。
(これらでは釣れなかったがw)
コレクションクランクのテスト気分w
次回からはそういうルアースイムテストみたいな投げたいのを投げに行くだけぐらいとかw
秋晴れの中のそういうのが雨で出来なかったんでね。 いずれにせよ11月15日までには竿収めにするし、
(竿収め以降は来年2月後半までは完全に行くのさえしない)、
竿収めまで一応で行ったり投げたりはするかなってぐらい。
10日までのなるべく早いうちだろう、15日過ぎなんてもう冬みたいになっていたりするし。
1日の今日なんかは10月末と2.3日しか変わらないわけだし、いけなくもないだろう ってことで行った。 10月1日〜11月1日の一か月間のジャングラ改(虫化)の50アップ釣果は5匹となった。
> http://or2.mobi/data/img/172400.jpg
> http://or2.mobi/data/img/172666.jpg
> http://or2.mobi/data/img/173396.jpg
> http://or2.mobi/data/img/173176.jpg
> http://or2.mobi/data/img/176462.jpg
ジャングラ改での50アップは全部茶色のジャングラで、
茶色のは最初から5本ぐらいしか持っていなかったやつ。
10本入り800円ぐらいだから、その半分の本数でこれだけ釣れたんだし、役立つなw
まだボロ使用中のも残っているし、そういえばイカ化したせいで使っていないのも1本ある。 > http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
このジャングラの
http://www.gary-yamamoto.com/products/gary/grub6.html
黒っぽい青は、#214のこれ
http://www.gary-yamamoto.com/products/color/color_214.html
やはりギルとかベイトフィッシュ(青魚)とか、(黒っぽくて透けない色で)ちょっと目立つ濃い色やら
ディープでもという感じになっている。20年前(97なんかのブーム時)ぐらいにこの青を買った時から
ギルとかオイカワ(&底もいける暗っぽい感じ)のイメージで買ったんだしw
(青いフラグラブやスライダーやミニチューの時からも)
茶色のは、#286のこれか。ダークパンプキンというらしい。
http://www.gary-yamamoto.com/products/color/color_286.html
「岩場や赤土系のボトム」で底土とか、「エビ系の甲殻類」、「ヨシノボリ」(by 小森)で エビ・ハゼ になっているw
考えることは同じだなというかw クリンクルやモデルA6Aなんかもだが、昔に買った残りを使い切ろうということで使って
使い切ったから(釣れたから)とまた買ってきて前より増えるんだから世話はないw 明日からシーズン最後の連休か。
11月でも頭のほうなうえ、10月が雨つづきだったことで、どっと人が出るかな。
「雨後のタケノコ」のようにw ジャングラは、黒っぽい青やら銀ラメのやつみたいに
中層魚の中層スイムで使うのも考えているとはいえ
マキマキみたいなのは水深もあるため沈める(ラパラCDやスピナベ的に)環境で
ウィードエリアでウィードレスワームだからの前提で、
普段はそういう中層巻きはクランクやバイブレといったプラグを使う。
それで、スイムであっても、底でスローローリングみたいにヘビキャロ的に使うのが多くなるイメージで
それで濃い色にしたりする。 ラパラCDを底で使っても、底を引いていれば引っかかるだろうし、
止めたりしながらのゆっくりのようなことも出来ない。
その底スイムのため。 台風や木枯らし1号なんて言っているのがいつもより遅く、
1日の昨日もそれでも寒さはそれほどじゃなかった。
増水で秋の終わり頃のかなり冷たい水が入っているのはナンだが、
ちょっとぐらいは季節が後ろへズレている可能性があり、
もうちょっとだけ竿収めを遅らせて やろうかな、ぐらい。 >>346のリッククランとラリーニクソンは、ダイワが呼んだことで琵琶湖に来日している
(だから、当時からバサーは別にアメプロファンとかアメリカンスタイル好きじゃなくても知っている。
昔はアメリカから来たものでバスプロというとアメリカの・・・というのが強いのもあるが)
リッククランの木浜のはやっぱり見ているな。
掛布やバースが琵琶湖でやっているのもだが、結構見ていたりはする。
家は夜は「テレビなんか見るな」って感じだったが、
野生の王国とかwの勉強・学問系のはちょっとよくて、
バスのは「バスのがやっているぞ(見たらどうだ)」と父親が呼ぶんだw
(あとたまにでもあるし。ボクシングとかのスポーツもいい。巨人とかの野球もちょっといいw)
中学生や高校生は新聞(そのテレビ欄も)なんか見ていないし、
バスをやる友人とも「今日やる」とかの会話もないし
(小学校時からみたいなのもクラスが違ったり高校が違ったり、80年代末ならやめていたりするし)
新聞を見てついでにテレビ欄を見ている親がやるのを知らせてくれるんだなw
(親にタックルを貸し出したりもしているから) 今日は日本シリーズもメジャーのワールドシリーズも
優勝決定があるのをやっているな。 バス(釣り)とかスポーツ(運動部ならやっている)とかは、やっているからいいのもあるんだろうw
上手くなるなリ深めるために見たらどうだって感じで。
歴史のもOK。だから大河の伊達政宗とかを(中学時でも)見ている。
もともと漫画日本史を小学校時に買ってくれたりしているからなw 武田信玄のなんか父親を追放するやつで、
伊達政宗のも父親を敵ごと銃で撃ち抜いて弟を殺しもするのにw
(「見たらどうだ」w) リッククラン・ラリーニクソンや、バース・掛布のとかは、すぐ近くの琵琶湖のだからもあるだろうけども。
(ボート釣りでもあるが、自分もボート釣りをやるからw) 信玄や政宗のは、関東〜東北の、出身な東のやつだからもあるだろうw とくに武士・戦国のは、もともと頼朝なんかの鎌倉幕府とかでも東(東国)とかだから。 日本の新しいスーパーディープ系クランクと
ウィーRみたいなアメリカンのを使っていると
http://or2.mobi/data/img/174924.jpg
やっぱりこういうスーパーディープ系は日本の新しめを使おうとなるw
飛距離や潜行やその安定(水を逃して引き抵抗が軽いとか動くとか)になったり、
そもそも潜行深度クランクとして(使いやすいとかの他)実釣で使う上でどうかのような
実用駒(実用道具 使いやすさ 釣れるか)なだけになりもするせいだろう。
まさか今やバグリーのDB3を使おうとも思わないというか。 冬に向けて(熱しやすく冷めやすい)沖の深めへ出ていくから
シャローオカッパりのバスが減るため釣れにくかったりもするが、
この増水はそれを促して、10月頭で寄ってくるのとは逆に出ていくほうになっていると思う。
またシャローは水深1メートルが2メートルになって
全体の半分の水がプラスされる・入れ替わるようになるし、
(トップで出ていた浅場や川が突然トップに出ないダム湖になったり、漁港的になったり、
泥も巻き上がって、コップ半分の水に同じ半分のオレンジジュースをいれたらのように、
その濁りとか水温とかも)ディープと比べて激変するから。
(秋は巻物とかディープ的クランクがいける時期だとしても、駄目だったりする) >冬に向けて(熱しやすく冷めやすい)沖の深めへ出ていくから
〇 熱しやすく冷めやすい(浅いシャローを捨てて)沖の深めへ出ていくから 何匹残っているかw 今にオカッパリで食ってくるやつは
体型もコロンコロンしていて引きが強くて元気で
(昔から言われていたりするが)大き目で体力のある個体なんだろうなw >>394
トランプと一緒に長女イバンカも来日しているから
そんな父親追放とかのレスはやめておこうw
イバンカは奇麗で胸も大きいがw、
オタクとかにもなる柔らかそうな日本人好みな顔しているな。 寒さはそれでも増してきた。
急に変わるような季節の変わり目みたいになって
ノドがガラガラの風邪気味だったりするしw
10日以降なんかはやっぱり行かないか。
あと1.2回かな。 >>398は、バイブレも、スポット・トラップ・スーパーソニック・ラパラバイブなんかを
ボートディープとか(大遠投オカッパリ)では使わなくなる感じというか。
陸・シャローでそんな飛ばさずそんな潜らせずならば
よく使っているけども。(釣れてもいるけども)。
現にというか、そこにあるバイブレを見てもw ノリーズのラトリンジェッターのTG(タングステン)なんかの日本製とかの新しいやつは、
感じが、しっかり沈めての ある程度深いところ用 みたいな感触がある。
(たまたま安く入手したんだが)
ダブルウィローなんかの(沖ボート的 大き目な)スピナベとかもあるんだろう。 だいぶ前はファッペ・マッペばかり拾ったもんだったがw、
(「ファッペやマッペばかり拾う」とか言っていたが)
そのうちディープX300とかショットオーバー〇とか
イマカツのIKクランクのDRやらブリッツマックスDRなんかばかり拾うようになった。
(ラッキーUSAみたいなのはあるほうだが。)
アメリカンのはファットフリーやらKVDのデカいのぐらいになる感じ、
そのアメリカンもちょっとオールド入っているノーマンDD22やらベクトロンやら
マンズやポーの大きいディープのなんかじゃなくて、新しめの感じだし。 常吉のTOMってやつも複数拾っているが、投げやすい重さとか
しっかり泳ぐとかの感じで、今の国産みたいなものを使うほうがいい と思う。 ディープで引き抵抗があるし、ルアーが傾いた後に回って浮いてくるような
(6AやらクラッピークランクRやらホッテントットなんかの古いアメリカンではあるが)
そういうのがちょっとでもあると不都合が大きくなる感じになるんだろう。
(浅くて短い距離のうちはいいが。広かったり深いとそこから増幅して1キャストをパーにするのも大きくなるし) 琵琶湖ほどこういうスーパーディープ系を拾うところも無いだろうw
今江のマッペマグナムでの優勝やら、
80年代半ば〜90年にかけてのバグリーのDB3やDKB2からしても。
沖バスボの多さやら ルドラ的にルアーに見合うサイズのバスを考えても。 ガイドとその客で連日ルアーを投げている場所も他に無いだろうしw デプスのカスカベルなんかもいくつも拾って持っているw かつては仮にもボート沖でやっていたから、
その時はバグリーやらファットラップのDRとかで釣っているわけで、
(システムディープなハスティーみたいな流行もあるし)
使える時をイメージするせいで残しておくw ジャングラは、キムタクとか奥田民生とか糸井が出ていた「ハガユイヨ」の時に、
ゲーリーも出ているから確かジャングラのテキサスで立木を撃って回るとかしていて、
(ジャングラは6インチだが、使っていたのは8インチなんかだったかな)
徳永ケンゾーとゲーリーのバカラックビデオでも8インチグラブでスイミングワームとかやっていて
「(86basserとかでも出ていた)スイミンググラブを忘れたのか?ケンゾー」なんてやっている。
それでそういう時に使えるイメージで残しておくのもある。
(単にゲリグラやフラグラブ センコーはよく使って釣っていて、
いつでも使えるイメージのせいで普通に残しておくのもあるが) わざわざ買わない(買わなくなった)としても、持っているのを(最近使わないからと)処分はしないというかw ちょっと風邪気味で体が重いが、明日明後日ぐらいには釣行する。 10月にあんな雨続き(で行かず)じゃなければ50アップ2ケタは楽にいったろう。
雨と増水で足場が悪くてバラしたのもあるしw 夏に(昼は暑いし)マズメの短い時間でもトップをやり
(そして日陰ワームをやる)
そのまま秋には巻物クランク、ミノーや (近年は)トップでの
夏秋のハイシーズンスタイルが子供時の昔からで
(秋はボートでPDLイングリーのジグヘッドフォール(浮き漁礁)なんかで釣ったりでワームも使っていたし
バイブレ・スピナベを投げていた時も「ファストムービンの秋」ってことで使うしで、なんでもありなんだがw)
毎年秋には(秋だけであれ)行くし釣るからw
トップ(やモーグルSSRとかスーパーソニックとかスースレなんかの巻物)の釣果が多いのは
15年以上とかだったんだが、(場所も同じだったりもするのに)去年・今年でほとんどなくなったw
藻も無いとか工事的なもので以前とちょっと変わったのもあるが。
去年・今年だけのたまたまなのか、それとも今後も・・・w 春は、
クランク (プリで移動するし。他にバイブレだったりの巻物)、
ミノー・シャッド (サスペンド)、
ワーム
(主にテキサス。ジグヘッドなことも。
水が蒸発せず雪解け水みたいな水位があったり、春は風があるし、
風があっても飛んだり、水位があっても重くて沈むとか、底においておけるやつ。
バスが寒くて下のほうで動かず渋いとか、コンタクトポイントみたいなやつで、
動かさずピンでスローに使うようなことにもなるし)
であるから、プリスポな春にはトップを使わないし
(5月以降のアフターは使っていたりもしたが)
トップで大きいのは秋だったりしたんだがw
夏は、トップのシーズンではあるけども、そこまで大きくはないし、
真夏の正午に直射日光を浴びる暑い水面には出て来なくて1日中は出にくかったりするから。 (バス釣りをまだやっているとしたらだが、)今後の秋のトップ釣果に影響するw
(ベビーラッキー13とかが予定としてあるのにw)
それと、春が云々は、(来年の3月〜でも、今からの冬化でも)冬〜春の釣りのモードになっているせいw >>419
>トップ(やモーグルSSRとかスーパーソニックとかスースレなんかの巻物)の釣果が多いのは
>15年以上とかだったんだが、
↓ポップXのコレなんかも2002なんかだし。(2002だと15年前。その前もTDポッパーゼロでよく釣っていた)
http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
また90年代後半のブーム時は、ビフリとかサミーとかLVとかベビーシリーズ、
メガバス、デルタやSRミニなスピナベとかスピンムーブなんかのエバグリ(インスパイア)
なんかのブームでもあり、ゼニスとかまでコレクションでプラグ(ハード)を買うし。
(たとえ使うのがモーグルクランクでもw。ジャッカルの出来立ての頃もRS-150なんかで) >http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
青のジャングラを買った20年ぐらい前は
ギルなんて言っていなかったろうけども
(どちらかというとオイカワみたいな感じで買っているから)
そうか、今や人気の「ギル」カラーかw
https://tolog.org/luremagazine_jp/status/878067117601443840/
87年なんかに(周りで勝手に?)ゲリグラでギルカラーと呼ばれていた色があって、
それはクリア地に紫とか青とか緑とか黄色のようにいろんなラメが入ったやつだった。
(紫やオレンジがギルに入っていたりするせいか) ジャングラは細長くてデロデロテールだから、ギルにはしにくいし。 >>410
>(浅くて短い距離のうちはいいが。広かったり深いとそこから増幅して1キャストをパーにするのも大きくなるし)
(琵琶湖や関西で近くて)短い距離のうちはいいが。(琵琶湖から)霞ヶ浦までで長距離だと・・・
https://pbs.twimg.com/media/DK29z1sUEAENUcX.jpg そんな不謹慎なたとえを持ってくるなw、だがそれも原因であろう とにかくそれで広く深くのボートの日本製スーパーディープは
巻きまくりハンチみたいに
小さな不都合も減らして安定感を高めてあるから使いやすい。 洪水で増水してディープクランクを使えるような機会に
日本製と共にノーマンのディープリトルNも持って行ったが、
ちょっと使ってすぐやめてIKクランクなんかを投げていたw 昨日はやっぱり風邪気味で体が重いし
昨日も今日も釣りに行くのはやめて体を休めていたw
去年も悪くなったのは風邪をこじらせてのように寒いのからだったしなw
危険だw (へドンのミノーの名でもあるが 昔から人気の)バスカラーのタイガー
(は障害物に隠れる目立たないための色で、小さく見せるぐらいの色である)
バスの模様自体が「タイガー」である(虎やチーターのように隠れて一瞬で襲うためである)
http://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0334.jpg
だが、タイガーの黄色と黒は光と影みたいにコントラストも強い どちらも目立つ色で
ハチのような警戒色でもあるしその警戒色は注意を促すためで目に付くためであり
矛盾しているようなところがある、それがブラックフューリーの時からの・・・w 野生の王国(木に隠れるんだろうwキリンや、草原の草に隠れるためだろうwシマウマも出てくるw)、
ファーブル昆虫記(の昆虫、その模様)でも出てくるようなことだしw その「ネット上のお前ら」は、人気の画像だそうでよくあるし、
(虎の縦じまが竹林の影であるのが)わかりやすいから 借用で使っただけw (虎の縦じまに何もないのならば)、そんな無駄なシマ模様はつかなかったのだ(神はつけなかったのだw)
(深海で)赤が黒になるだけで赤が見えないのならば、赤く光る生物がそんないるわけがないw 虎の縦じま(または影)が見えないのであれば、そんな無駄なシマはつかなかったのだ
(だからシマなり影は見えている)
でもいいがw ただのイモでも釣れたろうし、あんまり虫化シリコンは関係ないだろうけども(3本とかで少ないし)w、
> http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
シリコンの毛の1本なんて 細いから(見えにくいし) とか
「動く部分を派手にすれば動いているのがわかりやすい」とか
一応暗い底のほうだし・・・とか 底の障害物と同化みたいに保護色化で、
黄色みたいなチャートやオレンジや黒やその両方が混じったような遮断器(タイガーw)にしていたんでねw 蚊のストロー(虫っぽい)とかハゼのシマ的にしよう (そんな感じに。釣果に関係なくてもw)ってのもw 遮断機化すると − − − となって、ぼやけて、生物的にナチュラルな感じになるのもある。 実はその遮断機模様(カラー)の中でも黄色と黒のやつは、
「 □■□■□■□■□■ 」のコレが遮断機棒として、
(日中な)明るい時には黒い■が見えて(□は明るいなり薄濁りの背景に溶け込んで見えにくい)
(秋のマズメなんかで)暗っぽい時には□が見えている(■は暗い背景に溶け込んで見えにくい)
という、どちらもいけるようにするための「リスクヘッジ」でもあったのだw オレンジのシリコンと、黒のシリコンが同時に植えてあるやつもあるが、それも同じ。
現にそこの写真でも背景が木(木製テーブル)だからオレンジのシリコンが見えにくい。
(黒のシリコンはよく見えている)
これが黒の背景である黒の机であれば、オレンジのシリコンはよく見えるが、黒のシリコンは同化して見えない。 赤ミミズとかタイガーとか言っても、こんな毒蛇ルアーにバスが自分からわざわざ近づくのか?w
見えないなら・カラーがわからず関係ないなら毒蛇(毒ありウミヘビ)はこんな色はしていない
(見えないなら・関係ないならその色を身にまとう意味が無いから) とか思うなw (かつては思ったりもしたな) 赤は、個人的には、50アップが釣れたのも含めて「当たり」の時なり使い時は、
秋(日中でも)、薄暗いマズメ、(日中でも)黄土濁り、暗めの底のほうなり フォールでファストムービン、
(といった見えやすさ)、ザリのいる場所、ウィードで見えにくいところ、
春のプリスポ(当たる時はある サイズも大きい ただムラがある)
赤ミミズ・赤虫系ワームの赤は最初活性の高い子バスが寄ってくるがすぐスレたり飽きる
な感じ。薄暗いマズメや黄土濁りは他ので見えにくくて、赤も中和されるせいもあるのかな。
結構暗いと、ピンクとかオレンジとか蛍光赤じゃないと 黒っぽいだけになって
(だがそれなら黒のほうがいい感じで) 使わない。(使わないし、釣れてもいないw) なんか10月最後か11月1日からわずか数日で
もうとっくの前に(今年の釣りは)やめたような完全にオフモードになっているw
10日までだろうし、明日・明後日あたりに行くかもしれないぐらいで、そこで終わりだろうw
(今日は行こうかと思ったが、雨が降っていた。
明日降ったら明日は行かず明後日も残って地面ベチャベチャだったり
冷たい水が入るし濁るしでマイナス要因だしで行かずに終わりかな) >http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
その「赤」がどうこうは、まあ、今年の秋(10月が始まる前の9月)にも
マンズのクローダッド赤を3つまとめてとかで買っているからw
ハンチアメザリと合わせて、次の出番は春。
「秋に出番が無ければ春に使う」、それを想定(予定)して買ったんだからw
そこのルーハーのクローダッドは50アップを釣っているが、釣ったのは春。
赤のクランクばかりで釣れていた時。ハンチアメザリ赤でも55近いのが2匹出たりした。
春に向けてはピンクが要るんだが。(春で有名な)チェリーブロッサムやら、淡い明るい暖色系で。
冬に近い春先の3月なんかは暗いし、春風とそれによる濁りがあったりするから。
その春先に使ってアタリがあったり釣れたりもしたしw 春は桜みたいにピンク寄りにして、秋は夕日みたいにオレンジ寄りにする。
(一派的な釣れる理論とかじゃなくても、自分の気分か感覚で勝手にでもそんな感じにする、それが合う感じがする) あとプリスポクランクなら泳いでいるファストムービンを釣るのにクランク(バイブレも)なわけで、
他にはチャートを使ったりするが、ファストムービンな目立つ色として
そのチャートと双璧なのがバブルガムピンクだから。 80年代前半時にザ・リーガニーやヨーヅリ「エビ」(プラグ)も買っているぐらいだからなw この秋や来年の春に使うのを想定して・・・などと言っているが、
コレクション的に「別に使わなくてもいい」で買っていたりもする とw ジェリーワームの「マンズ」、オールドなルアーだからと 買ったのもあるしw アメリカンの「ザリ」カラーパターンには茶色もよくあるのであるw 「(今でも)普通に使えて普通に釣れる(だろう、そういう泳ぎ)」
と思っていなければ3つも買っていないけどね。
オールドの手持ちもあるんだし、パケ入り新品のは
「これを投げて遊び半分で釣りをしよう(だが普通に釣れる釣り)」
ってことでロストもあるし予備も含めて買ったんだし。 そういえば、10月にトップで1匹も釣れなかったわけではないw
ナマズは1匹釣れているw、どんぐりマウスで。
http://or2.mobi/data/img/178244.jpg
暗めの夕方だが。日付は10月9日とある。
ナマズもこんな迷彩色みたいな色していたりする(のもいる)んだな。 写真で見ればそのどんぐりマウスはまたプリティだな。
羽は、そうやって見たらわかりにくいが、
いい音や動きを出すためにチューンで曲げてあって、ベコベコに変形している。
タイニークレクロよりちょっと大きくてクレクロより小さいという中間サイズでちょうどいいし、
お仲間のジタバグタイプのでんぐりガエルが使えるやつだったから前に買ったんだが。
出しているメーカーはナミダくんなんかのビバ(またはコーモラン)で、「らしい」見た目。 ナマズがいるのはおよそ浅めの陸っぱりシャローで、
そういうシャローは鍋に少しだけ入れた水を沸かせばすぐ沸騰するように
水の量が少ない分だけ「熱しやすく冷めやすい」。
春先のポカポカ陽気が続いた時なんかに早くに釣れる場所にもなるが、
秋の終わりや冬に入れば早くにバスが去る場所でもある。
深い沖などの越冬場所へ出ていくから
毎年11月になると冬には条件が悪いそういうところを捨ててどんどん減っていき、いなくなる。
そのせいで11月頭にやめるようになったのでもあるw
逃げ遅れたチビか、残れる体力(そのシャローでエサを取る知恵)がある丸々太ったデカめか、
だいたいどちらかw
その丸々太ったデカ目は、知恵がある分だけ無意味な無駄な行動はしない。合理的。
それを読んで逆手にとって狙うことになるw ここはエサにありつける、今なら(天敵に)つかまりにくい、・・・
合理的だから勝ち上がり生き延びて大きくなれた。
フェイントで突拍子もないことをやるようなのや
1匹だけそんな行動をとる変わり者がいたとしても
そうするほうがプラスになるからの理由がある合理的であり、
何を考えているかわかりにくいだけだろう。 釣果が1匹2匹なのにその1匹が50アップ、
チビも釣れるルアーで・・・
それが何釣行も続いているのは偶然ではないw
狙っているのだw
さ、最後にやるだけやってみるかw ということで夕方から釣りをやってきた。釣れなくもなかったw
http://or2.mobi/data/img/178306.jpg
50ぐらいのと 45アップ、他に40アップの3匹。
ジャングラ改(ただ尻尾を千切っただけのイモグラブスティック)
50ぐらいのを1匹バラシ。
バラシというよりリールが壊れてハンドルが空回りし、
手で糸を引っ張って魚とやりとりして引き寄せていたが、
近くまで来てランディングの時の最後の抵抗でまたラインを出したりするしでダメだったw
リールが壊れて釣りが出来なくなったかからそこでやめて終わりにした。 今日のジャングラは、20年前の残りの青い「ギルカラー」。
面倒くさかったし虫化せず。
前のはボロいし、ジャングラから釣り場ですぐにイモにして使えるか、
それと その青の釣れ具合を見たかったから。来年(使うのも)をにらんでw 水の量が少なくて熱しやすく冷めやすいシャローが
増水で深くなって冷めにくい(冷えにくい)ディープしているのかもw
浅いと波風の影響を受けて(表面から冷える水が下まで来やすく
かき混ぜられて)更に冷えるもんだが、
漁港や貯水池化して水が動きにくくなって安定化しているとか。 例年の水位が無い時はもっと水の中も(底も)冷え込んで
もっと渋いシビアっぽい感じだし。 別に何色でもいけるとしても (或いは濃い色ならいけるとか)、
この青は残っているし使うことになるから、
釣れるというコンフィデンスをアップしておかねばならないw 水位があるしHU-300やらバグリーのDKB2(何年か前に11月に入ってから
45アップを釣ったやつ。もう一度を期待して)も投げていたが、
このDKB2は「当たり」なのか動きがよかった(または自分の好みな動き・使い心地)の
個体(年度モデル)のやつだが、やっぱり今日投げていても使い心地がいいw このDKB2は普通に釣れるはずで、残しておいてまた投げる。 そこまで冬的シビアな感じじゃなかったとはいえ、
やっぱり秋みたいなフォール中に食ってはこずに
底スローで食ってきているし、
アタリもそこまで小さいようなすぐ離すとかじゃないが
ココンというアタリでアタリが力強くはないし、
釣りあげた後は力なく静かにしている。 >http://or2.mobi/data/img/174914.jpg
ここのケース左上の2つは、明るい緑とゴースト系の薄茶で、
冬前ぐらい深まった秋のマズメの暗さから使わず、
(緑と薄茶は1本づつしかなく、昼間・クリアのウィードなんかで使ったほうがいいし
その時用に置いておくほうがいい)
あとは短くなったボロの茶色のが2つと、青の虫化したやつ1本しかない。
その上、底引き時に針が出てネガカリをしてロストもした(ロストはあんまりないが。
ロストがないからボロくなっても残っているんだし)。
(来年とかの今後)はそこの袋入りジャングラ(テール有 このテールを千切って)を使うようになる。
また買ってくるまで・再利用でも。
釣り場で即席でテールを千切っただけで使うようにもなる、それで予行演習w
秋のマズメで暗い時(底 増水濁りも)なんてシリコンの動きも見えにくく関係ない度は上がるだろう
(明るい日が差し込む日中にサイトみたいなのだったら関係あるとしても)、
シリコンで波動を生み出すほど抵抗やパワーはないからそれらは関係なくなる。
(サイト的視覚効果のほうだろう)
それでただのイモでもいけやすいはずでもあるし。(今は虫化してもあんまり意味ない効果ない環境になるということで)
それで >http://or2.mobi/data/img/178306.jpg 虫化みたいなヘアーwは、フォールを遅くする(水の抵抗アップで)もあるが、
フォールでは食ってこないような底引き的な時期に入ってもいるし。
(虫化のフォールスピードの効果はなくなる) ただ、昔にフラグラブの「ホットケ」で釣れた時は、
その頃はペンシルのドッグウォークやスプーン上下みたいに
「ルアーは自分で動かしエサに見せかけて釣るのが腕・楽しみ」の考え方が強く、
ホットケなんて邪道だし(プラグやスピナースプーンなら出来なかったり釣れないし)
ホットケなんて言っていなかったんだが、
11月入りして寒くてシビアで(陸付近から)いなくなっているっぽくて
釣れないからやる気なく投げて放っておいたらw
フラが水流や波で勝手にフラフラ動いてか釣れたんだしw、
そのシリコンが冬化の動かない食いが渋いバスに(デッドスティッキング的に)合うとも考えられるねw、
(冬眠前みたいなエサ生物にもマッチするかもw)
それで昼間に使うなり底テキサスで使うならあるに超したこともなさそうだし
(テキサスにクリンクルはセットしない。ただの棒ワームはセットしないということ)
シリコンはまたつけるw。釣りに行かないで手持無沙汰な冬の間にw 今江は、センコーやらで「(沈めてほっとく)ただそれだけ。退屈」とか言っていたりするし、
ジグヘッド(アクロバティック アクション)なんかのタイプで、
ワッキーやビルダンスサトルハッキング(ツネ シェイク)的なのや
お祓いメソッド(ミノーのトゥイッチ・ジャーク的な)を
B級テクニックで紹介していたり注目していたりで
この昔の考え方をしていたタイプなのがわかる。 86年なんかのボートの時も、
ボートだとサンデーアングラーみたいな感じで
釣行が次の週の日曜とかで1週間後(7日後)になる、
(翌週は用事とかで)翌々週になれば2週間後になり(14日後とかになり)
10月末の前回から (次の今現在の釣行は)11月15日になっていた みたいな感じなんだがw、
10月末には暖かくて釣れたのに・・・寒くて本当渋いし・・・だった。
オカッパりは厳しくて、ボートでディープクランクでやっていれば(11月 15日とかでも)まだ釣れた。
ボートでもだいぶ釣果は減って釣れにくかったけども。
一般的にいう日の出な朝マズメの6時とかの時間は特に寒いが、
11月の半ば以降にゴムボートをこの時間ぐらいに出してだから
余計に寒いし釣れないし(ボートは流されるしで) みたいな感じでw
(それで11月中旬以降は「絶対やらない、時間の無駄だし」とかになった)
それでも陸でちょっと冬にやったり (コタツバス狙い、ゲリグラ4ジグヘッドやら、スピナーまでw)
春休み・冬休みに時間があって行けるからみたいな感じで行くこともごくたまにはあったが。 また昔は(特に子供は)、(使うのは主に)プラグであり、中古屋も無いから
ウィグルワートやファットラップみたいな1000円ルアーを(冬で釣れず)ロストするだけ(大損)にもなるしw だから2月とか3月頭なんかに拾ったルアーとか中古屋で
安いピーナッツなりCBなりアメルアを特攻隊とか言って投げたりするんだがw
前に上州屋セールのスピナーを投げていたのもそうだったりするw まだいけるみたいだし、もう1釣行であれ行くことにするw リールをなんとかしとかないとw 20年前のアブで勤続(金属)披露みたいだしw
力の強い大き目なバスに、昨日も引いていたスーパーディープクランク系の抵抗が強いルアー で
とうとうイカれたw > http://or2.mobi/data/img/137232
95との鯉にw
> http://or2.mobi/data/img/125495.jpg
80の雷魚に
50・60アップのバスが何匹と、そして
ラバジとかの重いルアーやバイブレを飛ばすのもちょっとはやるし
釣行回数も近い分だけ少なくはない、
使うリールはこればかり、そりゃやられもするw
(パーツが摩耗して)スプールがどっちかへ寄りすぎてラインが片寄るとかのトラブルも
最近はちょっと出るようにはなっていたし。 その雷魚は、黒茶カラーのイモグラブスティックという感じだw
ハゼの親玉みたいなもんだしw ちょっと前にも言っていたが、台風が例年より遅くに来たりしているから、
シーズンが少しは後ろへズレている可能性もあるし、
今日は10日だけども15まではまだいけるかもしれないw
(竿収めは伸ばして、15日までにもう1釣行する) 冬に「手持無沙汰」で暇なんてことはないんだけども。
早く釣り(実釣)を終わりにしてたまっている本や録画を見たりの別のこともしたいしw
しかし、どうせあと数日であり、その後は長いこと行かないんだから
まだ釣れる(冬ほど寒くもない)今のうちだけはやっとかないとw 田辺&下野 「(釣りをやれるのも)どうせあと数年だし」w 次回は、イーター、スレッジ7、ベビシャ75も持って行き、深めの下でストップも多くして狙う。
「冬でも釣れる」と言えば、ミスタープロンソン(カストマスターなり、マンズのリトルジョージなり、
へドンのソナーなメタルジグ)、レーベルサスペンドR だしw 明後日・しあさっての土日(11・12)はまた低気圧で荒れるとかあるし
そんなので行く気をなくしたり
日常の掃除か片付けみたいなのをやっていれば
そのまま忘れたようにそんな気はなくして過ぎ去ってしまうかもだがw >481の下野&田辺のは、ボート・職業だからやるが、バスを60でやっている
(趣味で オカッパリで。ボートでも所有してしょっちゅう)のは想像しにくい。
もしバス業界の作戦でw60いくつでやっているとかをやったとしても、
(琵琶湖で白髪のとかたまに見たが)
今までやっていなかったとかの58歳ぐらいの人間(が60になってまだ2.3年)を連れてきてやらしただけだし。
(若い時なリ子供時からずっとやっているのが60になってもやっているわけじゃない。
もしやっていたとしてもかなり昔にちょっとやったことがあるとか
ブーム時に乗ってブーム時はやっていた糸井的とかぐらいのブランクが長い復帰だろう)
チャプターみたいなのやそれでボート仲間・チャプター仲間・釣具屋みたいな感じで
町内会的に釣具屋常連的に老人の社交場(ゲートボールとかのw)みたいに
やっているのはいるかもだが。(ヘラとか鯉とかみたいに)。
83年とかに20歳ちょいで そこに+34年で 沢村・並木・今江・メガバス伊東的な、今50代後半とかの、
そしてその頃小学生とかの自分らがその後になっていく(ここは人数が多い)、これからの未踏の世界w 85年なんかに20ちょいぐらいまでとかならいた。
西ノ湖なんか(免許を持っている年齢の)車でしか来れないし。
(野池とかが2本竿のチャリの小中高として)
木浜なんかも そういうのよりももうちょっと歳の、そこそこの歳のだったりしたし。 それで、今50代とかのは少しはいるかもな とw
リヴンシケーダ―やハトリーズ量産シリーズ(84年)なんかを
(当時から)知っていたりする(懐かしいなとか)のはブログを見ても多いし、
ここらはそのままやめずにあと10数年とかで60になるから
60でバス趣味みたいなのが結構出てくるはずw あー、(今年の)終了モードから、来年は・・・まだやっているとして)・・・ならば
(減ったワーム針とかでも壊れたリールでも)買ってもいいな
(マンズのクローダッドなりベビーラッキー13他
今の手持ちルアーもまだ使う時もあるだろうとか)
何年後は・・・50・60とかでやっているのかな?みたいなことになっただけw そして今日たまたま夕方にテレビをつけたら(中高年がトラウト釣りに来ている)湖の
レイクトラウト(スプーンでのルアー釣り)がやっていたw 土日の、冬前のシーズン最後は、テレビを見ないで釣りに行くだろうからw、
シーズン終了で釣りにもいかず家でテレビを見るような今を狙って放映したんだろうw
(もう禁漁期になって釣りは出来ないから最後に・・・名残を惜しむように とかナレーションで言っていたし) 壊れたリールを見ていたが、すぐにはわからない。
なおすなら冬にまたゆっくりと。
どうせ今年はあと1釣行かそこらなのに急いでリールを入手するとかもナンだし、
(ヤフオクで落とすのでも買うのでも、オールドでも現行新品とかでも、
安い時とかいいのがある時とか またオフの間にゆっくりとのほうが得だし)
1500Cならまともに動くのが4台とかあるし
(しかし、そのうち2台はフィネス用みたいなアベイルの浅溝スプールのとドレスアップ置物だしw)、
10年ぶりぐらいに1500C赤を出動させるかw ↓これ
(http://or2.mobi/data/img/125691.jpg) ハンドルもツマミ(ノブ)の小さいショートハンドルでパワーが無いから
巻物とか大きい重い抵抗の強いルアーとかには合わないが、
どうせ冬化でサスペンドプラグとワームだし、
パワーハンドルじゃなくてもバスもそんな大きいのも釣れないだろうしw、いいだろうw サムバー(ベロ)を押したままのような状態。
(プッシュボタンなら押したままハンドルを回しても空回りで糸が巻けない)
巻いてもハンドルが空回りするだけで
サムバーが戻らないというか、クラッチのところがおかしい。
パッと見ただけだからちゃんと手入れをすればなおるかもだが、
だが普通に使える状態から急にこうなっているから
手入れをしたぐらいではなおらないかな、
パーツ交換とかもしないと。
前から徐々に糸が片寄るとかの不具合が出たりしていたし。 メインギアとピニオンが噛んでいるところかな?
クラッチのオン・オフの時に動く鉄やプラスチックのパーツか。 片寄るのはスプールのところについているプラスチックのギアみたいなのが摩耗しているなリ
スプリングか、あるいはフリースプールの中心にある棒なりスプールが摩耗しているとかか。
そのいくつかが合わさっての、複合要因みたいなのかもしれないし。 4600のフリースプールはスプリングは元から無いか。
トップ・クランクといったプラグのキャストも多くての長期間の酷使だし
ボロボロで、寿命的ではあるはずだが。 パーミングカップの4600とかかな
昔のはスプリングがヘタってクラッチ戻りが起こったりしたけど、スプリングがないウルキャスとかだったらピニオンギアの内側削れかな
スプールが寄っちゃうはスプールの中の丸い反った銅板で調整するんだけど、クラッチ戻りも含めてそこの周辺が怪しい
ブレーキブロックを嵌める金属のパーツとピニオンギアがなんかしら不具合起こしてる
のかもしれないです お、アブ使いだねw 。パーミングカップの4600。ぼかしてあるが、ここに写っているやつw
http://or2.mobi/data/img/137232.jpg
まあ ハッキリ言ってしまえば 「4600CRD 今江モデル(緑)」w
下野がガンナーだったりした96、7年に出たやつ。
(6000番とかを使う)雷魚や、(ドゥーナッシングとかのせいか)昔にちょっとやったぐらいだが
ヘビキャロの時も合う感じだから使っていた、80年代の4600CBグリーンと似ているから、その後継で使っていた。
(TDバイブ107Sを1500Cで遠投はしにくく、1500Cはそれをやるとピニオンがすぐやられる、
竿もダブルのロングとかになって1500Cは合わないし)
1500Cを使わなくなり、3グラムスプーンとかセコ系のワームも今は全部これw (ラインは18lb でw) >>491
>1500Cならまともに動くのが4台とかあるし
>(しかし、そのうち2台はフィネス用みたいなアベイルの浅溝スプールのとドレスアップ置物だしw)、
ドレスアップ1500C(銀)はこれw ↓ 使っていないから新品同様
(ストック的な感じで予備みたいに持っている。出番が来るまで、本棚の飾りの置物になっているw)
http://or2.mobi/data/img/163243.jpg
使いまくってボロくなっている1500C(銀)はここのトラウト(90年代の写真)のやつ。
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
それと、1500C赤と、アベイルスプールを入れてあるフィネス用のつもりのやつ(ハンドルもショート)。
ウルトラキャストの黒の4600やら3500CSロケットとかも持っていたんだが、
使わないから手放した。
カルカッタとかTD−Xも一応予備であったんだが、慣れた4600のばかり使うし、
これも使わないし友人に安く譲った。
だから代わりのリールが1500Cしか残っていないw クラシックな見た目とかw、来年も使うために自分でオーバーホールしたり直したりできるやつとか、
(昔のライフタイムギャランティーの考えを持っていたりw、則のエッセイやら開高健のみたいにアブとか)
道具は慣れたものが一番(漁師の網やらモリみたいな道具じゃないが)みたいな感じだから、
(新しいのや他のを)欲しくなかったり、乗り換えられないんだw
4600イマエなのは、(ブーム時に今江ファンが買っていたが)今江シグネチャーだからと買ったのでもなく、
ゼルローランドモデルとかと同じような感じで、(ハンクパーカーモデルとかもある)、
シグネチャーだしトーナメントでも使うみたいだし少しは使いやすくしてあるかな
(壊れにくいとか 使う上で不都合が少ないとか)という、そういう感じ ってだけw
(↓は4600ゼルローランド)
http://minkara.carview.co.jp/userid/1495200/blog/37242506/
https://blogs.yahoo.co.jp/gnccusa/39479248.html
トップやアメクラにも似合うし、古い竿にも見た目的に合う感じだしw お互い世代なんですねw
無事直って使えるよう祈っとります 80年代に使っていた4600CBはスプールがラインを噛んでトラブルになる糸噛みをしたりしたが、
(使われすぎて削れて間が開いたのか。
昔の20lbラインとかの頃のやつだからその後ラインが細くなったせいで
20lbでは入らなかったラインが隙間に入るようになったのか)
イマエモデルはトーナメントで今江が使っていたりして(下野はガンナーを使っていたがw)
糸噛みをするのを(ラインも細くもなったりする)トーナメントで使わないだろう、
そういうトラブルは試合中に出ればパーになるから修正してあるだろう、とかで。 故障だらけのダメリールに、今江が自分の名前を(それもアブに)刻みたいだろうか?w
少しは壊れにくいとか使いやすいとか物がいいとかはあるかな、ってことで。
(シグネチャーの捉え方やら今江モデルな理由は)そういう理由、みたいな。 とにかく冬オフの間になんとかするまでは
1500C赤で釣りをやることになったから、
釣ればバスと一緒にリールも写しておくよw
でも、外へ出たら、やっぱり例年の11月15日とかの
ホント釣れないようなシビアな厳しい寒さ的にはなってきたしw、
ボーズかもしれない、期待は出来ないw というわけでw、夕方は釣りに行っていた。
50アップと、45アップ の2匹。ジャングラ改(イモグラブスティック)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
http://or2.mobi/data/img/179067.jpg
リールは1500Cの赤。リールも写しとくと言ったから写しておく。 リールが高さが出るからか、リールが大きく写っている気がするw
寒いし、今までよりもさらにアタリは小さくスローにやる気なさげに食ってきたし、
そういう低活性な位置やら釣り方にしてなんとか釣れたって感じだし、
やっぱり今日で今年の釣りは終わりにする。
釣りの最中もそう思いながらやっていたw
最後も釣れてよかったw ラインは、アメルアショップで300メートル巻きが安かったから買った、
シルバースレッドSARとかいうやつ。16LB。
それをラインが巻いていなかった1500C赤に巻いていった。
アタリは元気ないんだが、引きは2匹とも強かった。 深め・底に近い下で止めながらのサスペンドもやったんだが、
小さいSPシャッドやSPミノーでもなく、イーターとかだしw、釣れなかった。
(だが秋の続きでバスが50以上とかだし引きは強いしで、SH60SPなんかのSPシャッドや
M−1なんんかのSPミノーの#8の針は小さいし、渋い時の掛け重視で針も細い、
パワー的にも伸ばされやすい、結果バラすことになるし、使えない。
そもそも水深があるからスーパーディープクランク的に深めの潜るやつにはなるし) >http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
この50アップも、体型が丸々していて、パワーかスタミナもあって
(背中が筋肉で盛り上がったような感じで)引きが強くて元気。
寒くなってもシャローに残ってエサをとれるというのは、こういうやつになるのかw (自分の持っていたのと似ているのが多いからこのページを拝借したんだが)、ここの、
> http://minkara.carview.co.jp/userid/1495200/blog/37242506/
3500CSロケットIARというのはこれ(持っていたやつ)
http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/028/099/240/d7255ba7f4.jpg?ct=8e6444cbac36
ウルトラキャストの黒の4600というのは「UC4600R2D2」という名で、これ。
http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/028/099/244/9253f52b9b.jpg?ct=b7d0d80da60b
ルックスはかっこいいんだが・・・w ただ、昨日に久々に1500Cを使って思ったのは、4600のパーミングカップは、
手のひらで包むように持つから(パーミング だから)、
(1500のクラシックのと比べて)ガチッとホールドみたいな感じで安定してパワーが出る、
手と金属の接触部分が多くてアタリや底がわかりやすい
感じで、やっぱり普段は4600のほうを使うかなと思った。 ルアーの動き(抵抗なんかでどれぐらい動いているかのような具合が伝わってくる)がわかりやすいとか。 最後にどうせ釣れにくく投げるだけにもなる今でボーズ覚悟だし
トーナメントワームのテキサス1本勝負とかをやって
トーナメントワームで釣ろう(適材適所な合う・釣れるベストを使うとかじゃなく)とかをやってもいいかもw
昨日も50アップが釣れてしまったから、まだいけることはいけるとかになるしw
(暖かい部屋で、釣果写真でも見ていれば、寒く釣れない時間が長いのを忘れて釣れた時だけを思い出すしw)
基本は竿収めで、気が向いたら、にしておこうw >手のひらで包むように持つから(パーミング だから)、
パーム(palm)は手のひらで、+ing で、そのためのカップ = パーミングカップだから
https://ejje.weblio.jp/content/palm もしまだ行くなら、14日の明日に行かないのなら、11月も15日に入った11月後半だしw、
日に日に冬の12月に近くなり寒く渋くなる。行くなら早いうちになるが、
明日みたいな早いうちに行けば竿収めしたことにはならないw
次の釣行は、行くとしたら、「冬」。冬にちょっと投げに来た、それぐらいのつもりにしよう。
気が向いたら・・・行くかもしれない、ぐらいにするか。 もし、11月後半に行って、行って釣っている年もある2月後半からいけば、オフが短いw
(竿収めが伸びて、初釣りが早まるというw)
それでも3ヶ月あるといえばあるが。 そうして頻度はあがり、魚も釣る平均が大きくなっているし、
ルアーもファットディスプレイスメントとかいって
重く強抵抗になっていたりもするし(バドやズイールのプロップみたいな)、
負荷が増してリールがやられたんだw 毎年(ほぼ)絶対に行かないのは12月と1月。
(12月も行って釣ったことは何回かあるが。
友人も寒くてスポーツとかなにかとやらず
家でコタツでミカンを食いながら丸くなっていたがw、
ブーム時で人気ルアーゲットに釣具屋へでも回るか・・・で、
その道路が湖岸道路で真横が琵琶湖だからw、
釣りもしようかとなったりした時とか) ゲリグラ4インチシルバー ( >http://or2.mobi/data/img/164575.jpg )の
セルフウィードレスにしたジグヘッドで葦(風よけ 暖かい)のコタツ・ベッドで
丸くなっているwバスを狙い撃ちw
(キラッとリアクション的なメタルジグ上下、または、ホットケ底ネチリワーム的に)
そして(上州屋セールで安くてロストしてもまだいいし、沈むし、キラッと光るし、
小さいし、フッキングはトレブルフックで小さいアタリ的でも触れば掛かるしで)スピナーで釣ったりとかw それにゲリグラ4インチなのは、1000円プラグなんか釣れずロストするだけで勿体ないからw 昔に言われていた、暖かい昼間に日光を吸収して暖かいハードストラクチャー(テトラみたいな)、
深さもあり水の動かない安定した漁港(葦みたいに風よけ波よけみたいなのがあるプロテクトエリア)
みたいな王道系のw ゲリグラ4インチ・5インチ(の尻尾が切れたジャンク イモ)が入っている袋は
カラーは金ラメと銀ラメのがあるが、4インチは銀で、5インチが金のこともある という感じ。
4インチは小魚らしく銀ラメで、5インチが金ラメなのは鯉とかのちょっと大きいボリュームある魚とか
5インチは4インチより大きくてボリュームがあるようになるため(尻尾のアピールも大きくなり) 濁りで使ったりするからw 4インチは銀ミノー・シャッド、5インチは金クランク みたいな。 たまっている録画や読書なんかに入れば、
PC(ネット)を開いている時間も減るわけだし、
レスは少なくなるゆっくり進行になるだろうw
とはいえニュースサイトとか天気とかヤフオク(ネットショッピング)で
なにかと毎日みたいに必ず開くようにもなる、
メガバックスの動画とか音楽動画とかでも見たりするから「来る」わけで
そのついでに・・・とかにもなるがw 竿収め、釣りが終わればそっちで時間を使う という予定だったからw 今日は雨で、これで冷えも進むし、やっぱりもう終わりにするかな。
テキサス1本勝負でやろうか なんて言っても、6月とか9月とかでも
普通のハイシーズンにいくらでもやればいいだけの話だし。
昔だと「来年やればいいや」というのが、「来年はやっていないかも」(琵琶湖にいなくてとかw)
になってきているからw、無理矢理やっておこうとしたりもするんだろうけどもw
そもそも今年は釣行が少ないし。 役に立ったジャングラ(改)に似ているのは、テナガホッグか。
ゲーリーでもあるし。
http://www.smith.jp/product/bass/tenagahog/tenagahog.html
パーツがもげたら全部パーツをとって長イモ(ジャングラのボディ) みたいな。
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2016-07-18
再利用で「二度おいしい」とやっているw >http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
黒っぽい色に青ラメ(ギドバグ青爪、昔から定番のブルーネオン・ブルーフレーク、ラバジの青・紫アクセント系)、
茶色、エビっぽい赤っぽいやつ、のがいいかw 、どうせどういう色にするw(その画像を見ても 昔からで)
ジャングラでもなんでも(クローホッグでも)、その針でも、また冬オフ中に調達するからw >どうせどういう色にする
「どういう色かで どうせそういう色にする」 のつもりが短くなったのかw 青っぽいのはオイカワなど中層魚や青く光るハゼも兼ねており
茶色っぽいのは(エビの他)雷魚やナマズみたいなハゼも兼ねている
赤はワームでよくある赤ミミズを兼ねている
それで濁りもクリアも兼ねているというw
ブーム時でも今江のウォーターメロンはまったくスルーw 日中クリアで、コケの生えたようなザリエビ(迷彩カモフラ 保護色)やら、
バスでもモロコでもウィードグリーンみたいな中層魚を見れば
緑系も自然だし、ナチュラル食わせなんかでグリパンは今は使うけども。 野鳥観察みたいな、自然散策 ネイチャーカメラマン みたいな写真だがw
桜とか、花やら虫やら、釣り場でそういうのを撮るようになってきたw > http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
コネリー2にヒットしたバス(水中写真)を写している80年代の写真でも
80年代当時珍しかった何メートル防水なり水中カメラなわけで(7万で中高が持つ物じゃない)、
それを買ってくれた親が、昔のカメラ好き世代で、
親が昔から紅葉とか人物とか寺・城やSL機関車なんかを撮影したりするからw、
感覚的に入り込んでいる(思想みたいなのも)w 思想な・・・戦場カメラマンとか(野生の王国じゃないが)自然カメラマンとかのは
ちょっとゲバラみたいな時代の左翼系とかも入っていたりするからw 別に左翼じゃないが、そういう感覚を耳にしたり論や考え方(どういうのかの雰囲気)を
聞いて知っていたりするから。 Bパル系(他魚、ログハウスみたいな。ロドリも初期は入っている時アリ)のとか
水口教授の魔魚本とか、則のエッセイとか 釣りキチ三平 とかにも入っていたりする。 カメラはそういう勉強なり教育になるものだからいい(買ってくれる)みたいな感じw ロドリは、ストレンジランド菅野とかが出てきて、
「自称ゲバラ(ヒゲとかボロ服的なルックス。イエスキリストみたいな)
だが、ただの浮浪者」とかをやっていたしw
またああいうインディーズとかは、そのアラーキーとかw、岡本太郎(芸術は爆発だ)みたいに、
ガウディ森田みたいにガウディとかをやったりするしw (太公望 とか)
サグラダ・ファミリアのガウディは、最期は野垂れ死んでいたのを 無名の乞食と間違えられたんだからw 仏教のシャカとかも、シャカ族の王子で、すべてを捨てて出家し 放浪の乞食みたいな感じだしw アブのクラッシックとかでもの、「高尚な感じ」 「貴族趣味」は、そういうのも混じっているもののことなんだw ジャングラ改はノーシンカーなんだが
ノーシンカーを底まで落とすのに時間がかかるとか
動けば浮いてしまいやすいからテキサスがいいかとということで
テキサスにすると、アタリがなくなるからスゴイw
底にテキサスシンカーがぶつかってカチカチ言って機械的なウソ臭い違和感があったり、
ちょっと浮かせて沈ませてになればオモリでズドンと落ちる度や急激にドンとなるのが増してウソ臭いとか
ズル引いても重いものが底をズルズルとになってバスも食いやすいエサじゃないように思うとか、
底の残りウィードにも潜ってしまうとか、
重いとかのシンカーとワームが一体だから、重い鉄アレイを持って軽く小さくは動けない
とかの感じでワーム動きが制限されて動きにくいとかがあるのか。
もっとも、それは今までで、現在は冬化の進行でバスが底に張り付いて
一か所で動かないとかでテキサス底ズル・底置き的が有効になるかもしれないが。 増水で水位が上がって深くなっていたから、ノーシンカーは時間がかかる。
(テキサスを使う春みたいに。風や流れがあっても流されるし。ワーム本体だけじゃなくラインも流されるから)
サワムラのバレットは重いやつと軽いやつがあって、
軽いやつはセンコーでもいいわけで、重いほうは買ったり持っていたりする。 今やるならテキサスでいこうかとも思うが、(トーナメントワームとか言っていたが)
テキサスは釣れるかどうかはわからないが(秋にやってみたが、ダメだったからw) サスペンドプラグは、底じゃなく中層的に浮かせて止めるようになりやすいから、
そこがちょっと駄目っぽい。 テキサスとサスペンドなんて、まだラストに行くつもりだなw
しかし、今日の風はこれまた冷たくてやっぱりやめにしようかと思ったw
街中の昼間でこれだと、琵琶湖でマズメにワームでじっとしていたらホント寒いしw
釣れたらまだいいがw。釣れても1匹2匹だろうし。
前は12月に行った時も小バスであれなんとか1匹は釣っていて
ボーズは昔からほとんどないんだが。
せっかく来たんだし釣るまで帰らないとか
ボーズでは帰れないとかのなにがなんでも釣ってやるとかのプライドか執念だけw あちこち移動してでもいそうなところへ行って
ゲリグラ4ジグヘッドとかスピナーまでの
釣れやすそうな坊主逃れなルアーを使ってw 今はそれはなくなるからそんな時期に行けばボーズは出るだろうねw 昔から近所の川とか(いる魚とか 生命感とか)を見て判断していたりもするんだが、
そこからするとまだいけるw だいたい近年も12月とか3月頭に行ったりするなら
釣れそうも無ければ(じっとしていても寒いし暇だしで)
ルアー拾い(&見て回り)ウォーキングに変更
なんかになっていたりするしなw 冬に釣りに行こう(リールや糸やルアーも使ってくれる → 売れる)なんてメーカーはやるが、
仮に冬の野池なんてやっていた金森のレイドがそう言ったとして、
一般アングラーがレイドのルアーを持って釣りに行く →
冬で一向に釣れない → 「レイドのルアーは釣れない」となるのだw 近いからまたハイシーズンでもいつでも行ってその時に釣ればよく
釣れないようなときに何時間もやって
なんでチビでも1匹出そうとしなければならないんだ
別に釣れなくたっていい 釣れない時期なんだし
商売や競技じゃないんだしそうしなければならない必要があるのか
と考えてしまうと、そこで折れるしなw 「俺(様)にボーズなんぞあるはずがねえ」 ぐらいの気迫が必要だw 「余の辞書に不可能という文字はない」 ナポレオン のノリなw ダイエットで1か月10キロ落とすとかw スポーツか受験のでもw
冷静に「それでなにがあるねん」とか「自分には無理」みたいになっても だしw >http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
アブのスウェーデン 王室御用達マーク (ロイヤルクレストマーク)・・・w
Wカップ予選でイタリアを撃破したのは「大使(大志)を抱け」と紋章のそのパワーだw そんなこと言って遊んでいないでw。どうするかな・・・w
寒いな・・・行く意味があるんだろうかw、行って1匹でも釣ろうとする意味があるんだろうかw しかし、釣りに行ってきたw やっぱり寒かったw
http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
そして、50アップゲットw ヒットルアーはフラグラブのジグヘッド。
(フラグラブはこの写真では口の中だから、
針外しをした後の口から出したフラグラブを左上に出しておく) まだホットケなんて言っていなかった、およそ30年前の11月15日頃、
寒くて釣れそうにないからフラグラブのジグヘッドを投げて
やる気なく底にほったらかしにしておいたら
フラが波風でフラフラ勝手に動いてか、バスが釣れたんだ・・・w
まあ、今日は、風が強かったし、底へ張り付き度が上がっていそうだったから、
ノーシンカーじゃなくジグヘッドでいった。 フラグラブのジグヘッドは、ジム村田の店(潮来)でネット通販した時に
ガード付きジグヘッドが売っていて、
ラバジ化でフラグラブにつけるのがいいだろうということで
フラグラブ用にしてあるやつ。
ガードはフィナのブラッシュイージー的に少なくすべく間引いてある。
(冬的だし、ゆっくり力なく吸い込み的に食ったりで食いが浅くなるだろうし、
ガードが違和感だったりバスがはじく可能性が高いから)
ケイテックのリトルスパイダー+V字ガードぐらいの感じか。
フラグラブは、フラ単体に、ゲリグラ4をライターであぶってくっつけたやつ。
前にも使っていたこれ↓(ジグヘッドは違うが)
http://or2.mobi/data/img/114340.jpg >http://or2.mobi/data/img/114645.jpg
こんな小バスまで釣れる、数も釣れるやつだしな、(そういうエビなカラーで)、
冬的で釣れない時期のフィネス的にもなるかと。オレンジっぽくて目立ちもする。 >>520
>ゲリグラ4インチシルバー ( >http://or2.mobi/data/img/164575.jpg )の
>セルフウィードレスにしたジグヘッドで葦(風よけ 暖かい)のコタツ・ベッドで
>丸くなっているwバスを狙い撃ちw
>(キラッとリアクション的なメタルジグ上下、または、ホットケ底ネチリワーム的に)
12月に釣行してバスを釣った時はこうだったりしたんだが (こういう釣り方をとったりするんだが)、
それにフラがついただけでもあるw 琵琶湖の漁港で高校生がやっているのを見て真似た(採用した)のが
スモラバの(先駆者である)ハンハンだと村上自身が言っていたが、
そのスモラバの原型みたいな感じのやつは、80年代にあった、
フラグラブのフラだけを針に刺したフィネス・ライトリグ。
87年に吉積健司が(フィネスな)スライダーと共に(フィネス・ライトリグとして)紹介している。 下物の蓮畑でボトムパンピングで炸裂し(カラーは夜光クリームホワイトみたいな白い色)
木浜なんかの漁港壁(木浜の守山漁港は中は80年代でも立ち入り禁止だから外壁)なんかで
青のフラグラブスイミングが炸裂w
(他の漁港でもいつも釣れたりした。漁港は掘られて水深があるし係留船や鉄柱があってフォールにもなるし
沈む縦なルアーになる、バスが底にいることは多い、船のロープなんかでクランクは引けない・ネガカリな環境も多い。
漁港はスレているからバイブレやクランクで釣れにくくワームスイムのほうが釣れやすかったり)
エビザリがいる石積なんかでは(ザリで)赤のフラグラブの1点底ネチシェイク&止め(底ネチリ)が炸裂
ホットケで釣れた時は紫のやつ
など、そのコンビネーションも出来るし、多彩な攻めも出来るw。 便利なやつだw 昨日の50アップは、やはりで、晩秋なんかの寒くなってきたときにつくピン
(スポットみたいな中でもどの岩みたいな)についていたw
寒さ(外気や冬シーズンなんかの肌や時期だけではわからないこともある
水温なんかはルアーについてくる水や藻で予想・想像な感じw)
水の動き、なんかから、
バスがいやすい場所とか中でも大き目のバスがどこに行くか
を読んで狙っているのだw
あとは合うルアー・リグ(使うメリットがあるもの)で、棚や早さ(止めている時間などの間)や
動きの大きさなど)合うアプローチ。
適合すれば答えが出る(魚が出る)・勝ちのゲームであるw
だから釣らねばならないw あんまりルアーを動かさずに(自分もその場から動かずにw)、
魚の目の前へ投げて粘る(サイトじゃなく底なんかのブラインドで。
スロー底テキサスみたいに。魚が底でじっとしているんだからしょうがない)となるから、
魚がいない場所で長時間粘っても無駄だし、
(ただでさえ魚もいてもすぐ食ってこなかったりするし。少なくもなっている)
いる場所を絞り込んで見当はつけなければならない となるw 徳永ケンゾーの本(86年)で、「冬は魚が広く散っておらず冬眠的に一か所に固まっているから
その魚の居場所を探さねばならず、(ワームで粘るよりもだろうけども)その上でメタルジグは手っ取り早い
(だがファストムービンプラグ&パイロットルアーでサーチして引いても釣れるわけでもない) 」
という感じのニュアンスで、メタルジグ・スプーンが出てくる。
(ボートだからだったりもするだろうけども。オカッパリは底でひっかかるし、そんな水深もなく
ワカサギの群れとか水深何メートルにステイなんてこともなくて合わないことも少なくない)
そのサーチでも、ある程度絞り込みはするはず。魚探でワカサギの群れなんかの魚を見つけてとかだろうけどもw ジグヘッドは、風が強いし底ベタでシンカーで底固定できるリグで、(テキサスかジグへで) なんだが、
そのメタルジグ効果(ジグヘッドだし)みたいなのもやれるし、
テキサスよりジグヘッドのほうが動く(小さくやシェイクでもそうなる)、
(またサスペンドのイーターも投げていたし、スイッチバックシャッドとかいう
大きいボーマーのDRクランクも投げていた)プラグからスナップ一発変更可能で、
昔から一番使うし釣ってきたから釣れない時には勝手知ったるなコンフィデンスルアーになる
(ゲーリーのフラグラブもそうで)
キャロはスプリットみたいに横引き系で浮いたりもするしリグるのが面倒くさいw
からw ただ、テキサスは、
オフセットフックで針を隠せる、(ジグへのセルフウィードレスとか軽ガードじゃなく)、
針を選べる(#2/0とか#3/0とか別に5/0でも。「大きいバスには大きい丈夫な針を」となるし、
軽くても重くてものシンカーが選びやすくコンポみたいに自由に合うように組み合わせが出来る)
――――<−IIIIIIIIIIIIつ
であり、「<」のテキサスシンカーをノーシンカーに通しただけで、ラインが針まで1直線でダイレクトである、
(ジグヘッドみたいにラインアイが片側のようではなく中央だからそのまま伝わる、それによってもパワーが出たり)
――
●(IIIIIIIIIIIIIII つ >>103 の、ジグヘッド
――――<−IIIIIIIIIIIIつ だから障害物に潜る・左右にかき分けるドリルシンカーであり、
絵のようにこうだったら底ズル引きで石を乗り越えたりしてジグヘッドより引っかかりにくい
で、春で底ベタとかワームが動かないほうがいいとか
使うのがワームだけの時は(バスもデカい時は大きい針にしたいし)テキサス。 キャロ・スプリットは、シンカーとワームとで浮き釣り仕掛けみたいに重心が分散しており、
投げにくくて、ピンへのコントロールは落ちるし。シェイクとか上下とかの小技は使えないし。
間にシンカーを挟んでリーダーで、シンカーに吸収されるし
ラインを途中で一度切っているから、ダイレクトとか(ワームに小さなアタリとかの)感度は落ちてしまうし。 機敏なジグヘッドに合うのが、今江のエアリアルみたいに長くないショートグリップの竿。
で、昔のガングリとかは、長くないショートグリップの竿だからジグヘッドが合うというわけだw 昨日も50アップがまだ釣れたし、もう1釣行 トーナメントワームテキサス1本勝負をやって
ボーズを食って終わりにするかなw
トーナメントワームは真ん中に針のワッキーでもなく長いから
尻尾だけのショートバイトみたいになったり針まで届く前に離されるとな・・・w
そこまでカバーでもないんだしテキサスなのも・・・w
釣れているのが大きいバスで長いワームでもまだ一発口の中になりやすいからいいものの、
冬で渋いし大きいバスとは普通は限らないw ボーズで引導を渡してくれw 竿収めできないじゃないかw >>563
>フラグラブのジグヘッドは、ジム村田の店(潮来)でネット通販した時に
>ガード付きジグヘッドが売っていて、
ジム村田の店はw、メガバス伊東とのコネクションみたいなせいか、
ポップXがあったり、(どこもおひとり様一つなのに、
ここではたしか2つ買った・買えたしw、買っても嫌がるとかの感じが無いw)、
それに、アーマードスイマーとかスプーンみたいなものがある、
そしてアメルアショップ的でもあるから、ずっと前にも何回か使ったりした。
2001年にもPCでネットショッピングやヤフオクをやっている写真を出したことがあるが、
( http://or2.mobi/data/img/125257.jpg
http://or2.mobi/data/img/127657.jpg )
ネットショッピングも長いからw、あちこちから買っていたりするんでねw それで、ガード付きジグヘッドは、昔のスミスカタログに載っているアメリカンにあるような、
アメリカンだからw、ジム村田のところにあったりしたんだろうw ジム村田が初めてバスを釣ったというラパラCDのラパラ、
ジムカラーのあるモデルA、
( http://www.oft-fishing.com/hard_lure/bomber04.html )
池原に公式にフロリダを入れた時のバグリー
なんかのアメルアは、今でもジム村田のネットショップで売っているw
スプーンなんかは、ジム村田は管釣りもやっているから。 何かそういう物を買ったついでに、珍しくもなる小物もついでに買っておいただけ。
◯王スナップみたいな小物もついでにかごに入れたという感じで。
他の店でも安い300メートル巻きのシルバースレッドのラインやショートシャンクの針を買っておいたり。
針のカルティバでジム村田と関係あるから置いていたりしたのか。
別に意味はなく、そういえば そのガード付きジグヘッドは、ジム村田の店で買ったやつだったな ってだけ。 > http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
この2002ぐらいの1500C赤のは、http://or2.mobi/data/img/179066.jpgのこれと比べても
大きい(長い)のはわかるだろうけども、56センチだが、ラインは12lb。
(イエマジの60アップも12lbで、カバーまであったが)
この頃は(フィネスっぽい)1500Cには12lbしか巻かないから。
この前のTDポッパーゼロ(1500Cシルバー)での50アップも12lb。
ただバスの他雷魚もナマズもあるし、ウィードもあるしで、
バスが大きいのが増えてくると大丈夫かとか思うし、安心感は違う。
12lbでもラインブレイクは無いとしても、100回のうち数回でもみたいな、
割合とか確率で絶対的にはラインブレイクが少なくなるというか。 オカッパりは野池とか漁港でも足場がいいとは限らないし足場が高かったりもするし。
> http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 竿は、そういうガングリだけでもいくつもあるし、
主に1500用のは、ミスタードンアドミのウルトラライトとか
ヒロ内藤スペシャルとかもあるんだが。
1500Cは小さいから、およそ短めの竿でショートグリップ(ガングリ)になるw
(4600はガンナーみたいに長めの固めの竿だったんだが、今は無理矢理ガングリにつけたようになっていたりする。
それでリールが大きい不格好になっているんだがw、実釣使用上の理由優先でルックスはどうでもいいとw) タックルバランスとか(クァンタムやバンタムやレスターとかの)ルックスは昔から気にするんだがw、
鮎竿とか海ルアーロッドとか安竿みたいに実用優先で気にしなかったりもするw コレクター的だしノートをまとめて奇麗にとったりもするが、
ノートを奇麗にとる女の子に勉強(実用 実戦)ができる子はいないw、
そんなに奇麗にとらなかったりもする みたいなw 短い時間にもなる・実践の上では、そこに執心するのが無駄・非効率になるし。 ネットショップ・ヤフオク・実店舗で コレクション的または実用のルアー等を買った額を考えたら
竿・リールは高いブランド系のでもかなりの数は買えるw、それだけそっちにかけるタイプかスタイルか
(子供時にタックルボックス一杯のルアーとかプラグ作りとか使い分けゲームとかで植え付けられたか)なんだろうw のんだくれブログ的に昔のバサーはそういうのが多いしなw バルサ50とかハンドメミノーとか、スピナー・スプーンでもの舶来洋物 な。 針に金がかかると言っていたが、消費税アップ前に(釣りをやるなら必需品でどうせ買うようにもなるし
針がついていないルアーやブロンズフックのアメルアも多くて要るようになるしで)買いこんだ
トレブルフック・ワームフックの針だけで3万w 1500Cにつけている竿なんかは、
竿がそれが主流だった昔に(重い長い竿は子供の身長や力からしても合わないような)子供でやっている
(ファントムハーレーとかスーパーストライクでトップとかもこういうスタイルで)
まだバスボが無いような頃のローボートのストラクチャーフィッシング
(そんなに移動はしない、ボートが狭いから長い竿が何本もは邪魔、ストラクチャーフィッシングでピン的になる。
本来ボートはポイントに近づけばいいだけだから長い竿の必要が薄い。
スーパーディープクランクやメタルジグじゃなくシャローになりやすい)
昔で渓流トラウト(ヤマメなどを含む)や雷魚も混じったルアーフィッシングから入っている
そしてその前のエサ釣りから入っている
(トラウトや雷魚をボートではやらないから野池みたいな陸都合が優先になる。
鯉やアユやヘラやタナゴ・モロコなど、淡水の釣りでボートはおよそ使わない。
(淡水の)釣り=オカッパりでやるものというイメージがあり、バス釣りも子供時でそうなって、
バス釣り=ボートフィッシングと思っていないようになる、こう言うのがいればニワカぐらいに見える) >(トラウトや雷魚をボートではやらないから
レイクトラウトとかはあるが、渓流系のトラウト(ヤマメとか鮭とか小さいオショロコマみたいなやつ)では バスボで今みたいに広い(深い)沖みたいになれば、その分長くもなると思う。
ローボートのシャローでの巻物ファストムービンも
カバクラみたいにシャロクラを葦にショートキャストでとにかく速い連射で撃って進むみたいな
そういう(短銃的な)ファストムービンにもなるしw (葦際に沿ってとかで狭い場所で小さく操作の小技的になるし)、
ストロークとかが長くなることでゆっくりになる長い竿じゃなくなるw ヒロ内藤がアルミボートでやっている昔のbasserがあるが、
ボートを流しながらそういうシャロー(のストラクチャー)を連射で進むみたいな感じ。
(またアメリカは広くて無限にあるだろうから、ポイントから追ってこれる何メートルまでだけ巻いて
ピックアップしてピッチングみたいにしてバイト確率が高いゾーンだけにしてそれを繰り返す手数で効率よくとかだろうし)
で、昔のヒロ内藤SPも(上州屋によくあったが)全体的に短め。 スピナベイターとかスロージャーカーとかが62なんかで当時からしたら長いほうか。
持っているやつはトップウォーター60だが。
結構短いのを見かけた憶えがあって。(ショートなガングリには興味ありだったしw、見ていた)
ワームのは、「ワーミング58」だしw (5フィート8インチで確かに短い) エアリアルみたいなスピニングとバイブレなんかのロングなベイトの2本というのが陸では一般的だろうが、
自分はスピニングを持たずにワームやミニルアー用のショートのベイト(1500C)と
固いロングのベイト(4600C 遠投や、雷魚も)にしていたからね。
80年代後半に、ゲリグラ4やスライダー、シャッドラップ(5)なんかでフィネス化が進んだせいで、
それらも投げやすく使えるベイトのタックルセットを となっていった。 まあどうせラグゼカマーとかパームスとか
フェニックスプライムシリーズ(友人が上州屋セールのこれでいいかというから、いいよと言ったw)
みたいな、一昔前でさえ中古で8千円を切っていたような竿しかルックス・デザイン的に欲しくないからw、
(ブーム時も大丸興業の前のも使っていたり、買うのがミスタードンとかだしw)
竿は使いやすいとかの都合にあってさえいればいいんだw (ルックスは古めがいいが)
今でも新しい竿でも茶色なクラシックっぽいようなオリムとかを買うと思うしw 昔の調子や感じ(今の竿はフォアグリップレスなんかのように細くてパリパリで変に軽かったり、
逆にコンバットスティックなんかのボロンとかデプスのパワー竿的にか
EVAグリップで大層にロボットチックに重かったり)がなんかどうも・・・w 昔の竿ってそのヒロ内藤SPのオフトのとかダイコーのブルーダーとか
天龍のとかスコーピオンロッドみたいな、もうちょいチャチとも言えるw普通さがあったしなw ちょっと前には深江のセントクロイとかやっていたが、
ああいう少し前のバスプロショップスにたくさんあるようなアメリカンな感じとか
トラウトタックルな感じの感覚なのかも。(見た目とか雰囲気が)
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCKw1SGBBapTAA5AGU3uV7?p=%E4%B8%AD%E7%A6%85%E5%AF%BA%E6%B9%96+%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AB&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 やっぱり関東や晩年はトラウトにしようw
まあそれはいいとしてw、明日はかなり寒いらしく、
今日なんかでも寒くその気配が漂っているから、
もう竿収めで決定w http://or2.mobi/data/img/120121.jpg これを見てもわかるがw、
5メートルの鮎竿や海の投げ釣りロッド(バス竿より長い)を持っていて投げていたから、
長いとストロークみたいなのが長くなったり大回りになって アクション時も邪魔にもなるし
絶対的に小回り・小技は出来ないし
長いダブルハンドルは両手で持つから2点でしばったようになって可動域が狭まるし、
長い分重くはなるから遮断機かハンマー投げの鉄球で考えて
ドスンと急激になったり重さに負けて小さいアクションはしにくくその操作性、
なんかのせいで短竿を使う。(6フィートも今となっては短竿だし)
それと、その鮎竿なんかでもわかるが、リールのあるバスロッド(ルアーロッド)は、
飛ばすリールがついていてリールでキャストして飛ばせばいいんだからそんなに長くなくていい
という考え方も(エサ釣りが主流みたいな時代は)あったんだろう。 その中禅寺湖のビッグトラウトみたいなやつ、オカッパリだな。 ズイールのプッシュウォーター(野池)とか小渓流だと
持ち運びやキャスト(やり取りでもなんでも)で
長いと横の草木にぶつかるとかだがw 3グラムスピナーで初バスとかだったしなw (3グラムスピナーを投げる竿は短い) それにしても秋なのにワームばかりになったな。
最後にフラグラブで50アップが出たのはよかったが。
> http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
ラパラとゲーリーは30年前の主力だからw
(これより前の年からそうだから、これを真似たわけではなく、こうなっただけだが)
> http://or2.mobi/data/img/132612.jpg (87年釣りトップ ランカーヒットランキング) その釣りトップのリンクの「ゲーリー」はフラグラブだが、
86年3月発刊とある(そして発刊と同時ぐらいに手に入れた)徳永ケンゾーの本にも
フラグラブ(ジグヘッド)だけがあって、
今年入手した井上博司の最新ルアーフィッシングという本にもフラグラブだけがある。
http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
この井上博司の本は「97年刊」だけども、80年代に書いた本に後の新しいのも追加して97年に出しているだけで、
(その新しいのも90年ぐらいなんだがw)、80年代に出した本そのままのページとかが多いだろう、
それで85年とかに書いたページだからフラグラブになっているんだろう。
それぐらい、ゲーリーはフラグラブしかなかったw 86年3月発刊のケンゾー本は、出てすぐぐらいに入手している。
その本に(カタログみたいに他にもたくさんある中の一つで)載っていて
その本を見て「ミノークランクのこれいいな」ということで買った
バグリーのバッシンミノーで86年の秋には45アップを釣っているから。
86年秋までにはそのケンゾー本を買っていることになる。 で、そのケンゾー本に、これらの画像みたいに、フラグラブジグヘッドの写真も載っていて、
86年にはその釣りトップのみたいなフラグラブジグヘッドの写真を目にしているから、
どういうふうにセットするのかとかチューブと間違えてイカみたいに逆にすることはないわけで、
だが最初チューブみたいにスカートがお尻の「逆」かと思ったんだから
(どっちが頭でどっちが尻尾かと思ったぐらいだし)、
入手は86年3月のケンゾー本より前の85年なんかで間違いない。
ケンゾー本(その釣りトップの写真みたいな)を手に入れた後なら、それ見ていれば、
どうセットするかはわかるし知っているようになって、間違えることはないから ってこと。 >http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
井上博司のこの本、97年発刊とあっても、「ヒットルアー」のスパターバグとか
オリムのオブレゴンスペシャルとかハッピーモールとかハリソンスーパーフロッグなんて
97年にはとっくに無いし、97年でもオールドルアーとしてプレミアで売っていたんだしw 97年頃は、ロドリやルアマガ発刊 96年にはポップXが出ている、のブーム時だし。 ブーム時とかで当たり前のように言っているが
その97年が20年前で(ブーム時に始めた人間がキャリア20年w)、
10代ならまだ生まれていないとかなのかw 自分にとってゲーリーでオールドなイメージを持っているのはフラグラブだけ。
86年誕生のゲリグラ4・5なんかには無い。 クラシック・レジェンドな、歴史・化石・美術品なルアーだw (タックルもだがw)
釣りの後もこれで一杯やれるw (酒は飲まないがw) 開高健やヘミングウェイ(老人と海w)のように文学もやれるw 竿は別に中古の昔のにでもなんにでもするが(各メーカーたくさんあるし、なかには合うのもあるはずだし)、
リールは(実釣用で)新たに買うなら昔のアブにもせず
(雷魚とか そのトラウトの画像みたいな中禅寺湖ビッグトラウトみたいな釣りで
そこに赤ベロみたいなクラシックルックスのではするだろうが、
昔のブラックマックスとかアメリカの今でもある4600C3みたいなのにもしないな、
渓流スピニングでもアブのカーディナルにもしないだろうし)、
丸型はカルカッタコンクエストとか、ロープロは黒いクァンタムや1021的なルックスのが多いから、
こういうのにはなるだろうけども。 バスプロショップスに売っているアブ4600パーミングカップだが、なんか安っぽいw、
クラシックとか言っているが変に(中途半端に)新しいw
http://www.basspro.com/shop/en/abu-garcia-ambassadeur-c3-classic-round-baitcast-reel
ついでに
ミッチェルは(別に格好悪くはないが)こんなに最新みたいにデザインが変わったんだなw
(トラウトなクラシックな感じだったのに)
http://www.basspro.com/shop/en/mitchell-300-pro-spinning-reel
アブマチックも(別に格好悪くはないが、値段が値段だしw、
実物はメガバスのパクリみたいな最新系安パチみたいなのかもw)
日本のも現行は小さくギラギラしている最新系が多いが、
アメリカもそういうのばかりになっていて日本製のほうが高級感があったりクラシックな感じでもあるかも。
ここのクロナークとかカルコンとか。カルコンは全リールの中で特別高いみたいな感じだが。
カルコンは昔のPENNみたいなデザインだし。
http://www.basspro.com/shop/en/fishing-reels#facet:-700000000000000019166971051169997115116&productBeginIndex:72&facetLimit:&orderBy:&pageView:grid&minPrice:&maxPrice:&pageSize:& アブマチックは、これね。スターウォーズのR2D2のようだw
http://www.basspro.com/shop/en/abu-garcia-abumatic-s-spincast-reel
アブマチックSの字が安っぽく、黒いダイヤルみたいなカップがプラ製っぽいのが安っぽいかな。 4600も現行C3とかは手が伸びないなw
パーミングカップでただでもクラシックじゃなく新しいんだし。 昔と同じで、相変わらず(タックルの)ルックスにはうるさいんだなw 洋物なスピナー・スプーンやら、バルサ50・ハンドメルアー・カラフルアメルアも
(コレクションでルックスとかで)そうだしw
オールドのミッチェルのスピナーとかもあって、デザインが西洋風でおしゃれw
中禅寺湖ビッグトラウト(実釣)みたいなのは、
バスルアーみたいにカラフルな色々なジャンルのルアーみたいなのがないというか、
釣りには渓流ヤマメみたいな、鮎竿ヘラ竿みたいな(タナゴみたいなセコ場所で
小さい淡水魚の)日本エサ釣りみたいな繊細な古さみたいなのがないような感じなのがちょっとはあるがw カルコンは、海の青物もいけるようなルックス(重いメタルジグを激しく力強くしゃくりで負荷とか)というか、
頑丈とかパワーがありそうだ。 シマノは、カルカッタとかアンタレス(メタニウム その前のスコーピオンやのロープロ)で
遠心でシンプルにギアなんかのパワーとか飛距離とかに振る感じで
ダイワは、マグフォースVとか高回転スプールのTD−Xやら、スピのツイストバスターやドデカコンパクトやら
リベルトピクシーなんかの小型とかの、軽量とか技術やデザインに振る感じ。
TDだし、バスでプロっぽい技術系とか軽量化に振る感じか。
ちょっと最軽量・最薄とか最小とかやるデジタル機械的で壊れたりもしたソニーっぽいw
TD−Xはチューンパーツをいれたアブとかの感じの、そんな大きくないルアーを飛ばさないで
ピンキャストなんかのゲームとかのコンパクトな1500Cみたいなところはよかったんだが。
(日本バス専 ボートな感じのところは。バスでそんな大きくなくそんなパワーも要らないし)
あとダイワの筋肉質で軽い長いパワー竿(長いパワー竿は重いから)みたいなSVSグラファイトみたいな
ハリアーとかのはよさげな感じだったが。(パックロッドもダイワのも持っているが、竿はファントム竿とかだったからw
アメリカンなVIPグラスとか リッククラン・ジョージコクランモデルとかも出していたし) ただちょっとTDでスポーツレーシング(F1 ボートレースみたいな)プロ系の感じは
出しすぎではあったが。
モデルチェンジも多く、今江的に壊れるのを覚悟のギリギリで1シーズンで終わり
(Dゾーンみたいに折れるとか、デルタみたいに1日で塗装が剥がれて
ボロボロになるまで使うんだとか 1匹で終わりのワームとか)のコンセプト・スタイルっぽいのが売りというか。 >SVSグラファイトみたいな
SVSはシマノのブレーキシステムだw、
なんだったか ◯◯◯(ここにFとかのアルファベット)グラファイト w 自分のタックルや志向は、オールドで今や釣り場で使っている人も見かけずw、
古臭いとかよくそんなタックルで・・・と見えるかもしれないが、まあ ワールドスタンダードだからw C3の銀のとかもシンプルで、実用サブみたいにするには
一昔前よりはまだマシか。 同じやつをまた入手するにしろ、4600今江でも20年前のリールだしw、
新しいのを考えるべく見なければならない (6000番的なトラウトのや海みたいなのも)
それで今どんな感じなのかな(外国でも) ってだけ 外国だと、海外トラウトやパイクとか、ピーコックやらバラマンディみたいなのも含めた
「ベイトキャストリール」だろうし。 パイクとかピーコックを釣るのに、そこにあるような(それで売れ筋は全部とかの)
「ベイトキャストリール」のを使っているんだろうし。 鮭・鱒系のは、昔の海のみたいに、だいたいスピニングだがw
https://www.youtube.com/watch?v=D4QbKVrH6s4
ロシアやらの巨大ナマズのなんかだが、アマゾン釣りとかもそうだけども、
こうなるとバスルアー文化みたいなのではないデカ魚実釣で、
それだと(それだけだと)バスは(どんだけ大きいのでも)小さいだけになってバスをやる意味がなくなるw
(大きい雷魚とか鯉とかも子供時から釣ったりしたから、思う。
昔は、ルアー釣りの番組ってことで、GTとかの海ルアーやらもちょっとは見て
そしてスチールヘッドとかの外国トラウト系のはテレビで見たし。
バスや雷魚のがほとんどやっていないから見れないしw)
「ロクマルにガイドを飛ばされる」なんて外国の安いような竿でも無いよw だからオールドやコレクションやゲーム性(使い分けとか トップゲームとか 操作 その考え方)をくっつけているw 昔のルアー釣り本の「ブラックバスはそんなに大きくはならないが」や
「ブラックバス釣りの楽しみ方」(則 トップ)や
黒鱒にしたり「ゲームフィッシングの王様」とあったり
「バスマスターズクラシック」のトーナメント(ゴルフの何番ホールとか)にしていたり
ダイワもルアーコレクション系の遊びルアーにしていたり
(テツ西山・井上博司のルアーの使い方 いろいろなルアー 使い分けて楽しむ とか、
昔の歴史的な位置づけのラッキー13とかビッグオーとかフラポッパーをもてはやしたり・・・
実釣だけではない)からも明らか。
もともと日本の淡水釣りはヘラやヤマメとかでもつけるし。
(そんな大きくはならないし、ヘラはただのフナ釣りにもなるしw なにかつけないとw) タックルボックス満載のルアーとか。(それで両開きタックルボックスのバケットマウスも。)
ロドリ(ロッド&リール)やタックルボックス誌だし。
だいたい淡水釣りで、魚を釣るだけで、ボート(レンタル・300万のボート購入)なんてしてくれないからw 高級竿とか高級リールとかも、元は、ヘラ竿とかのように、
魚を釣るより引きを楽しむとかの趣味・嗜好(文化系の)。
ラグゼなラグジュアリーとかなのか。
実釣は安竿でデカ魚でも釣れるし。(ルアーも、スピナーや100円ワームでも釣れるし)。
そのナマズとかでいっても。 というかエサ釣りや日本の元からある他魚タックル(他魚竿)
で釣るのを入れなかったところが元からそうなんだろう。
自分は他魚竿でエサ釣りをモロにやっているがw 元から「ブラックバス釣りの楽しみ方」(ルアーで、バス用タックルで 楽しむ「スタイル」 みたいな)
(エサ実釣や 他魚タックルで実釣ではない という) ルアーフィッシングがそうなんだろうけども。(ルアーで釣ろう ルアーで釣る楽しみ方のスタイルで)
渓流系の川で、ニジマスを釣っていた時、
自分がスピナー・スプーンやラパラCD3でやっている横で、
そんなに釣りはやらない同行者がイクラを流してエサ釣りで釣っていたしw
(それがまたルアーより釣れるしw こういう小渓流みたいな狭い場所では。
大きい場所ならバイブレ遠投みたいにルアーのほうが効率的で釣れたりすることもあると思う。
クレクロみたいな感じのでルアーのほうがデカいバスが釣れたりもすると思うし。
子供時に海の投げ竿で沖へ向かって投げてバスギルを釣るエサ釣りをやっていたからw) 濁っていてエサでも気づきにくく寄ってこないが、
体積のあるクランクとか水面トップ(波紋でも)は気が付くとか。
エサなら入れられないような(気が付かないような)カバーとか。
よく出すやつで、エサで雷魚を釣っている写真もあるだろうw、
エサで雷魚もやったからw (ルアーのほうが早くて釣れたこともあるだろう) 効率的に結果(釣れる)を出すため、どうなのかの科学的知見(実験結果)を得るため、
なぜこうなっていったのか(ルアー釣りの誕生)のため 真実のためにはw、
固定観念を取り除いたり 手段を選ばない人間なのであるw 発信機をつけてリリースしたバスがどこへ行くのかとか
トンネルをラジコンボートでルアートローリングとか
湖底カメラみたいなのとか
湖底ストラクチャーを作るとか湖に(水槽の泡みたいに)酸素泡タブレットみたいなのとか
チューブそれを仕込むとか 本当に考えはしたw 80年代に。昔の本が(水産や魚類学の)胃内容物とかの学者系の記事とかだったり、
則のお蛇が池(「あるバスポンドの一生の報告」〜 放流から最後ろくに釣れなくなるまで みたいな)
だったりしたから。カラーCレクターのとか。水槽でバスを飼ってイルカジャンプするようになっていたりしたし。 テツ西山・ハンドメ鮎川の冬でも釣れる「ウィンターバッシング」もそうではあったから。 秋にいた(大きい でもの)バスが冬は(越冬場所だろうけども)どこへ行っているのかとかは思うし。 食べないのも(食べない魚なのに も)そうだろうけども。 (なにかつけないと だったんだろう) ボートだけじゃなく、ルアーも(バルサ50なんかやアメルアのプラグで)高価だったりするわけだし。
食いもしない魚を釣るのに何千円のエサだから。
実釣エサ(ミミズ 虫)ではない、なんか文化的なのをくっつけないとw 今や「ワームでも」「使う道具なだけだし性能等」なプロの流れの釣ってナンボの実釣が強くなっているのに
アメリカみたいな安い道具でもとか日本のエサ竿でとか本物ザリガニ(エサ)でもの実釣というわけでもないw
(食うわけでもないw)
移入した魚で「ブラックバス釣りの楽しみ方」(釣り方とか楽しみ方も移入した。ルアーやリリースとかも。
管釣り経営や雑貨販売的利益・商売で)のせいだな。レジャー産業というか。ボートとかも使うし。 「ブラックバス釣りの楽しみ方」の表紙でボート釣りだし。
(この本の とかだと)全ての道具(チャングリ竿・アブリール・へドンとかのルアー
ラインやバスアイテム小物)が高かったりもする、そういうスタイルだし。 まあいいにしても、ガングリとかルアーコレクション(ボックス満載)とかゲームとかの感覚が染みついたw 値段が高いからそこまで使われることも無いだろうが、だが安い廉価版モデルも高性能とかで
シマノかダイワのリールがロシアやらカナダでも(リールを使うナマズ釣りみたいなの動画を出したが)
トップシェアみたいになることはありえるわけだ、(どこかのスピニングとかを使っているわけだし、
アブとかラパラ・スピナースプーンのルアーもそうなんだろうし)、そう考えたらデカいな。 リールのギアの入っている部分が飛ぼ出ているようなやつ
(ロープロにして、かつ デカいギアを積むせいだろう)がバスプロショップスでも多いが、
http://www.basspro.com/shop/en/fishing-reels#facet:-700000000000000019166971051169997115116,-70000000000000000677610111939115&productBeginIndex:0&facetLimit:&orderBy:&pageView:grid&minPrice:&maxPrice:&pageSize:&
あれは小型化みたいな感じで日本で始めたやつだったんでは?かなり日本化しているし。
(アブとかでも今江がデザインに入っているやつとかだし、ダイワのアルファスとかのデザインのだったり
このリンクはルーので、ルーのでもそうだし)。 日本は「ドデカコンパクト」(ダイワ)をやるし、小型化が好きだから。 肉抜き軽量化とか。カルカッタはかなり前から肉抜き穴はやっているし
ブーム時とか今江とかもやっていたしな。
(モラムとかでも 何グラム以内に収めるべく云々・・・とかを雑誌でやっていたが) そのダイワのギアのところが飛び出ているのは、
>>192の絵でロープロは低くて竿と一体化したような感じで
ダイレクトとかパーミング(手のひらで包むように)とかでサミングもしやすく扱いやすい、
そこのベイトの特徴を強調したいが
ギアを小さくしたくない(ハイギアとかか)なんかでだろう。
チャングリなんかは丸型リールの高さを減らすために竿のリールシートのあたりを凹ませているんだし。
フォアグリップレスもフォアグリップのところは竿との境目だから
直接竿を触れるとかここを金属にして感度とかだろう、
最初見慣れないから、どちらも格好悪いとは思ったがw ギアの円周を大きくしてギザギザを多くしてかみ合わせが多いから
細かく噛んでシルキーにとかパワーがあるとか(遊びや空白が少ないとか)だったかな?
ギアが飛び出ているやつが出たころは(雑誌なリカタログなりその理屈の記述とかを)
あまり見ていないから、ちょっとテキトーだがw 遊びや空白が少なくて感度がいいとかだったか?w、なんせ日本でやっていたような。 フォアグリップはもう一方の手で前を持って支えたりポンピングで魚を寄せるような
パワー理由だろうから、バスのトーナメントみたいな感度でフォアグリップレスになっても
バス以外で一般的にはなりそうもないかな。 >>659
これの肉抜きスプールも、爪でスプールを弾けばいつまでも回り続けるTD−X〜
Bトラップのアブのチューンパーツ(肉抜きスプール)だし。 しかしカルカッタのもああいう肉抜き穴はトラウト系のフライリールなんかから来てそう。
繊細系だし。 1500赤に巻いたシルバースレッドSARの16LB、巻いてすぐで投げているのがワームばかりなのに
(回転するスピナー・スプーンじゃないのに)巻き癖がかなりついていてクリクリ。
今まで使っていたナイロンのからすれば柔らかいわけではない(固い)し。
安売りでだいぶ経ったものとかがあるのかな、1500Cで円周が小さいのもあるにしても
それでも東レの安売りのやサンラインの安売りのでも無かったが。
前に1500C赤に巻いていたこれらのラインは12LBだったにしても。 http://www.curio.jp/shopimages/curio/0020060000092.jpg
https://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/dolivehog_main.jpg
フラグラブは、(こういうドライブホッグやABホッグみたいなフラフラつきの)パインシュリンプ3.5で55アップを釣ったりして、
そして(勝手に)誕生30周年記念イベントw (85〜 2015年)で使ったりして復活したw
その画像の一番上のフラグラブは自分が使っているやつ(組み合わせて作ったやつ)と色が似ているな、
上から2番目のも5インチなんかで使っているような色だ。 フラグラブはもう使わなくなって長くなっていたが、
5年ぐらい前からホッグみたいにエビザリで使おうとか
ジャングラみたいに前のやつが余っているからとか
クラシックだからwでボチボチとまた使い始めて今に至るw https://www.youtube.com/watch?v=QsqVu40Nv8M&sns=em
「秋のディープクランキング」なんてのが貼ってあるが、
シャロー(に散らばっている)のバスが越冬で冬前には沖へ出て行って(沖で固まって)だろう、
前から(11月半ばぐらいに)このパターンみたいなのをやっていたりするな。
カルコン、(フォアグリップレスじゃなく)フォアグリップ有(ノリーズの竿だから特徴的なゴムの黒いフォアグリップ)w
広い深い沖でのバスボになれば、竿は6フィートの短竿なんかはやっぱりちょっと合わない感じだ。
竿は巨鯉や巨大ナマズwみたいになると胴で吸収するなりして受けたほうが(ラインも切れずで)いいと思っているし(鮎竿w)
自分はロッドはルアーキャストロッド(でルアーゲーム)の考えはしているから、
竿のスタイルかコンセプトみたいなのはこっち側かな。
朝マズメと夕マズメがあるわけだが、朝マズメは、秋が深まるにつれて朝の8時以降〜 10時ぐらいとかに来たりもして、
(夜の間に冷え込んで、夜明けは寒い・冷たいで、全然マズメじゃなかったりして、日が昇ってしばらくして温まってからで)
朝マズメは短時間で確実に(マズメの活性が上がった時間帯)が狙いにくい。
それで雨続きで長くやれなかったり(の可能性が高い)のもあるしで今年は特に夕マズメになったりしたが。
とにかく、これを見てw、11月〜にスーパーディープクランキングがなされて、で、
11月の釣り収めぐらいやら3月に(あんまり釣れる時期じゃないし と 湖岸ウォーキングでもしていれば)スーパーディープクランクを拾うw 5:50付近でバラシ(ルアーが魚から外れる)のところがモロに映っていたりするが
/〜〜
/ 〜〜〜 ←●(ルアー) ←◯魚
で アワセが → こうだから すっぽ抜けみたいに掛かりが浅くなったりすることがあるせいも。
それと大きいバスは噛む力が強いせいで、いざ陸へ上げて見たら針がほとんど掛かっていなかった
なんてこともあるし。(分厚くなるから針が貫通していなかったりもする 遠い・深いと余計かもだが。
ここは竿が曲がる柔らかいようなのはその力を吸収もしてしまうからよくないようにもなるけども)。 だが、リールが壊れた時に手でラインを手繰ってやりとりしていたが(最後はバレたが)、
竿がゴムが粘ったようにフレキシブルに曲がったほうがついていってバレにくいのもあるが。
(曲がりの程度が変わって微調整みたいな感じで、追随していつもテンションが張っている。
近くへくるほど突っ込みもするし急に曲がったりの幅が大きいから空白が出来たりついていっていないようになる)
(ワーム針で)針が1本だし、その前に釣ったバスが飲み気味で口の奥に入っていて
エラからペンチ入れて(バーブを潰して)抜いたから、
手で糸を手繰り寄せると(遠くの時はこっちへ引っ張るだけだからいいが、近くへ来た時に
短い中で魚が前後上下もするし)ついていけずにテンションがなくなって、スポッと抜けてしまったw 前後上下 というか、左右上下 でもいいが。
とにかくバーブレス状態の針を(バーブを潰したのを忘れて)そのまま使っていたのもあった。
前も(忘れてそのまま)バーブレス状態の針で釣ったことはあるが、
竿リールがちゃんとしているうちはテンションをかけられることで
(跳ねさせたりしなければ)抜けなかったりもするが。 ロードランナーも前のあのフォアグリップはやめて
フォアグリップレス風に小さいフォアグリップにしているのか。 太公望みたいなせいか、日本エサ釣り竿みたいな村上のハートランドみたいな感じのせいか、
アメリカンの竿は粘って曲がるような感じでもないし、
日本の竿を使っていたりもするんだが(ラグゼとかダイコーとかでも)。 日本エサ釣り竿やら外国でもフライ竿とかの(昔の他魚もの)感覚のせいもあるだろう。
(昔の)トップと、ワームのせいもあるかな。 ワームは小さく粘っこく動かしてココンと当たって
弾いたり放さないように送り込むようにティップが入って みたいな
今のワームスピ竿でもそういうのが多いし。 その動画、3分35秒あたりからの部分、(数時間釣れなくて)風+活性が上がるタイミングを待ち・・・とあり、
「は?ベイトが跳ねた」と言ったその数秒後ぐらいに釣れている。(先に言っているから後付けでは無い、
ということは本当だってことだ。数時間釣れていない間ずっとそんなことを言っていたわけじゃないだろうし) | ←→ /〜〜
| / 〜〜
| / 〜〜〜 ←●(ルアー) ◯魚
短い竿は同じ力なり振りでこの振り幅(ストロークみたいなの)が小さくなるから、 アワセが甘くなるのもあるw
だから竿から遠くて伝達しにくく動かしにくくなる遠投やディープに向きにくくなるのもあるw
(柔らかめも。大きい重い抵抗のあるルアーも アワセた時のルアーの「←」 これが動きにくくなってそうかな) あと 短い竿は、1メートルしかない竿(もっと極端に割り箸とかw)で考えたらわかるが、(それが固ければ余計だが)、
ブリッジみたいに弧を描いてその長い全体で力を分散して受けれらないから、ラインブレイクはしやすくなるだろう。
長いと ついていける・人から離れた外でやれる余裕もあるから。鮎竿と小物のべ竿で考えても。 >短い竿は同じ力なり振りでこの振り幅(ストロークみたいなの)が小さくなるから、 アワセが甘くなるのもあるw
近いと、短い竿のほうがカツンという感じで(短い分、余計なパワー伝達阻害要因が無い感じで、ダイレクトに)
アワセが強く入ったりするが。 近くて、短食てダイレクトだと、相手が近い綱引きみたいにグッと引っ張ったらズズッとのようになるんだろうな。
大きな魚に竿ごと持って行かれるような時なんかのであるような。
それで短い竿はダイレクトで力の逃げ道がなくて力がかかりすぎてラインブレイクしやすいんだろうから、
グッというアワセでもダイレクトに魚が引きずられるように力がかかると。 https://youtu.be/QsqVu40Nv8M?t=348
動画のバラシは、短い竿だったらもっと小回りで接近戦についていけて、
人に近づくほどラインが張り詰めて魚を引きずるように深く針が入っていくようになってバラさなかったw
消える魔球バイトと言っていて、フッと抜けたりするような瞬間移動ワープみたいなバイトだったんだろうし、
ちょっと竿が変な動きにもなっているし。 相反したり兼ね合いがあり、その時々で違って、常にこうだというのはないため、
カン(が戻ってくるとか)になって、ブランクが長いと(最初はとかで)バラシが多くなる。 水中で(エラ洗いみたいな針外しのイヤイヤの)首振りをされているため、そりゃバレる。 よく拾ったディープクランク(だが滅多に使わないし、動きはいいっぽいとかはあっても、
釣れるかどうかも知らない)だから、貼ってあったからついでに
いずれ使う機会のためにでも(再利用) ということで見ていただけw >>675
> /〜〜
> / 〜〜〜 ←●(ルアー) ←◯魚
> で アワセが → こうだから
アワセは ← こっちへ引いてアワセで、 「 ← ←●(ルアー) ←◯魚 」
こうなってすっぽ抜けだが、
人が魚やルアーに対峙する時の状況が → こっちむきでってこと。 >>660
>日本は「ドデカコンパクト」(ダイワ)をやるし、小型化が好きだから。
ケータイ・スマホとか、デジカメ(液晶は大きい)とか、車とかでも、よくやるしw
小さくコンパクトにしたいが詰め込みたい、ド(デカ)の有効なところ(高性能)は残したいw
家や土地が小さく人も小さいから、(それでも物をたくさん持ったりもするし)、小さくコンパクトにしたいんだw
SRミニ・PDLみたいな日本製スピナベもそれでウケたりしたろうし。
> http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
1500C(のリールの円周いっぱいの円周のスプールを積む。円周の一番上は円周が大きくゆったりになるから
糸がクリクリしにくい、1回転で円周が大きい分だけ多くの糸だから回転×何センチ(円周)で飛ぶ、
下巻き糸の部分が減ればスプールが軽くなって回転が上がる・・・の浅溝チューンスプールみたいなところも)とか
このフラグラブなんかのクロー・ホッグ(小さいがボリューミーで抵抗パワーやアピールがあったり)とか、
竿なんかでも(短竿だがメーター鯉とやりとりのパワーがあるとか)、
自分は元々「ドデカコンパクト」が好きだったりするからw、わかるw というかハンチとかスクエアAとか、ピーナッツみたいなのでもか、
クランクは、(ファットで体積がありブリブリとハイアピールで、玉のようで飛ぶとかで)もともと「ドデカコンパクト」だね。 回転して抵抗や振動を生む(コロラド的 アグリアみたいな)スピナーがそうかな。 https://www.backlash.co.jp/sp/images/item/original/10101343-1d.jpg
日本製コンパクトスピナベ 〜人気のDゾーンとかでも、
このDゾーンも振動増幅ワイヤーを長いままにしたいから
ワイヤー(アッパーアーム)を曲げて折りたたんで、コンパクトにしたものだw >>610
>http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
この本のフラグラブみたいに、昔のワームは、(ワーム針が今のオフセットなんかじゃなかったりして、
確立していなくて混沌としていて)、こうやって曲がってイビツにセットされていたりする。
90年ならこんなセッティングはしないはず。(針もそういう針じゃなかったりで)。 >>335
>釣ったバスの最大は40いくつぐらいで(手を広げて見せたのはそれぐらいだった)、
日本人(自分)とアメリカ人で言葉が伝わらないからじゃなくて、
アメリカのバスは何センチじゃなく何ポンド何オンス(lb oz)で測るのではなく、重さだから。
(重さなら測ったが)何センチか測らなかったから、だいたいこんな長さ(大きさ)と、手を広げて見せた。
それに「ポンド」は伝わらず、「パウンド」 だった。 >アメリカのバスは何センチじゃなく何ポンド何オンス(lb oz)で測るのではなく、重さだから。
ムチャクチャになっているなw、
◯ アメリカのバスは何センチじゃなく(長さで測るのではなく) 何ポンド何オンス(lb oz)で重さだから。(重さで測るから) だが、ブッシュ大統領参戦wの動画のビッグフィッシュ賞のみたいに、
>https://youtu.be/nByaZuuM52I?t=1025
何センチなのかw (ロクマルもそうだが)と聞きたくなるw
鯉とか雷魚もトラウト(ヤマメ)もセンチだから、それら(他魚なんかもの基準)で考えてイメージしやすいのもあるし。 日本のバサーがアメリカのバス釣りのを見てピンとこないとかの理由の一つだろうな。 昔も、何分の何オンスとか ラインの何ポンドとかの他に、インチとかフィートとか。
フィートは西洋人の足の長さ(フット)から来ているとかw 日本のトーナメントも、ポンドやオンスではなく何キロ・何グラムだが、重量だし。
(トーナメントの1800グラムとかのそこはピンとこなかったりはするとは思う) ポットベリー(ポットの腹)・バケットマウス(バケツの口) で、たらふく食っていて重い(ウェイト) だな。
ブロンズバックも大物を指すんだが、あれはちょっと感じが違うんだが。
夕陽に輝く「主」みたいな感じで、セピア色な哀愁オールドなトラウト(ブラウントラウト ブローニングw)な感じがあるw ブロンズ(銅色)なバック(背中)で、そういう体色の伝説の大物が・・・(憧れ、いつか釣りたい) とかだしw 「そんなブロンズバックな大物が、居ると、人の云ふ w」 雷魚かニジマスで、仮に 何ポンド何オンス(のニジマス ヤマメ)とか、
何グラム(の雷魚 ナマズ 鯉)とか聞いても、
何センチ?どれぐらい?となるだろうw そんな感じだったということだ。 重さなら測った とは言っていたと思うが、日本ではおよそ長さだから長さでどれぐらい?って感じで聞いた。
重さは、身長が同じ170でも、体重が50キロもいれば100キロもいるから、
体重(重さ ウェイト)を聞いてもわからないwってのもあるw 昔のバス本のバスの成長(年齢)のやつでも、たとえば 1年で10センチ、3年で30センチとか、
そんな感じだし。 「ブロンズバック」は、店でもズイールの木のルアーだったり、
ブロンズバッカーオールドとかのルアーでも(トラウト色も強い)関東の
(木製ルアーのw)ウッディベルの鈴木友司だったりする。
>セピア色な哀愁オールドなトラウト(ブラウントラウト ブローニングw)
な感じというのは、「ブローニング 竿」で画像検索したらなんとなくわかるだろうw
ちょっと茶色(ブラウン)な感じでw ブラウニー的なw
ハンティングなナイフや猟銃が出てくるのはちょっとアレな感じもあるかもだがw
フライ竿もあったりでトラウトっぽさはある。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCAwUoXhla_iIAvR2U3uV7?p=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E7%AB%BF&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
↓のこんな写真とかも出てくるようなw
http://www.honda.co.jp/fishing/enjoy/mission/mission-005/step-3/image/step_3_11.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201303/31/24/b0259124_16401758.jpg
ガングリにアブだったりして自分のタックルとちょっとは似ていたりもするw 食いもしないルアー釣りから、これらの文化・思想みたいなものを取り除いたとして
なんかやる価値があるのかな ってのはやっぱりちょっとはあるw 昔にも竿で見たが、そのブローニングにリールなんてあるんだな、・・・と思ったら、
http://www.basspro.com/shop/en/browning-fishing-maxus-baitcast-reel?hvarAID=shopping_connexity
そのブローニングのベイトキャストリールも、今や、肉抜きスプール、飛び出たギアボックス、
クランクハンドルで、日本で考えたり開発したデザイン。
リョービのキャスプロのデザインの元になったルーのもそうなっていたように
アメリカのショップのベイトリールを見ても、このデザインのがやっぱり圧倒的に席巻している。 ブローニングは、昔はよくトラウト系の竿で聞いた感じで、ブラウンで自然チックで渋いな というイメージがあって。
ガングリップやハンティングの猟「銃」とかの感じのメーカー(そこが欧米ルアー釣りつながり)なのか。
http://www.browning.com/
鹿の絵も書いてあるし。
http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
ガン(ピストル)グリップ、ウッド(コルク 茶)グリップ なんかと感じが近かったりするわけだ。
狩猟は昔は訓練みたいな感じで武士とか貴族の趣味で、そのせいで資本家的な金持ちが多くなるし
狩猟で農林水産的で昔の伝統を残そうなんてのだから保守的だったり民族主義的で右翼になりやすいだろうし・・・
財閥の御曹司的で学習院で保守な自民党で欧米スポーツ射撃の選手wな麻生って
やっぱりこういう系の釣りはやってもおかしくないなw
かなり力がある全米ライフル協会とか保護主義で排外的なトランプとかなにかと・・・だし、
それは置いておくがw 長吉は釣りに出掛けて、新たな写真を撮ってアップすべきなんだよ
あるいは秘蔵コレクションを撮影してアップするとか
写真の再利用が多いのでマンネリ感がある もう竿収めだから釣りは行かないw 停戦 「元和偃武」 だw
釣り場(魚の棲み家)を休ませてやろう (昔の禁漁期の)w
秘蔵コレクションは、出しては「秘蔵」にならないのであるw
新たにブローニングのサイトまで出てきてマンネリ感はないw
(ブローニングのHPやブローニングのベイトリールなんて初めて見たw 自分がw) その>http://www.browning.com/にある「今週の写真」(夕日と猟師【漁師】)とかいう写真、
こういうのは左翼系が好きだったりするw
ハードボイルドとか(北斗の拳の)レジスタンス(ゲバラ)みたいな感じ、
(反骨 たくましいとか。無人島で生き延びる 脱獄囚パピヨンみたいな)
(ヤマギシとかコルホーズ・ソホーズやスタジオジブリや映画アバターのアフリカとか
二カウさんじゃないけどもw)自然チックで「地に足をつけて」で
「文明の利器みたいな余計なものは要らない、(無農薬野菜や免疫システムみたいに)本来の人間の力」とか
虞美人草みたいに地面に花でも1本咲いているような感じだったりで。カメラ(戦場カメラマン)もw 「理想に生き 理想に死ぬ」 大きな自然を前に(大軍を前に) 1人立つ(折れない)人間 みたいなw 真田幸村とか、(大昔にハチ公前で演説する)共産党の不破さんに人だかりだった(学生運動時の学生なんかで)とかw なんでそんなウヨサヨに・・・w
まあ、バスターズとか秋月岩魚とかもそういうスタイルだったりw ボーイスカウトみたいなのとか青年海外協力隊(国連〜員)みたいなのとか
(奇麗な渓流でヤマメをとって食べるとかの ランタンとかの)源流キャンプ系
とかのイメージのも左翼系知識人が好むような感じで。
登山部とかは昔も左翼系な感じが多い大学のクラブにあったり。 山岳部か、そういう。山岳信仰・太陽信仰w
植村直己のエベレストとか、あったが。
地味目な服装だし、「人生山あり谷あり」とか言いながらw
遭難とかあったり、食料をコントロールしながらとかで
(実利はなく山を登るとかが「人間」だの、挑戦とかで)自分に厳しく自己犠牲みたいな感じでストイック風とか
あきらめかけたとかそういうのが(修行 鍛錬 克己 とかで) 千日回峰みたいな感じで だろうな。 今江イマカツの「克」だな、自分に勝つとか、困難を克服するとかの意味の。 今江は名付けた親によってそういう性格・価値観にさせられた(刷り込まれた)のだw 登山・山岳部は、挑戦し長く苦しい山登りの後の一瞬の頂の景色とかで、
それは他にも通ずる(受験でも)とかで、ある程度ランク高めの大学とかw 山岳部と同じようなワンダーフォーゲル部とかあるが。
◯◯大ワンダーフォーゲル部とある場合も、○○大はだいたいそういうところw
「ワンダーフォーゲル」というのが元が西洋の思想みたいなやつのようだし。
ヨセミテ国立公園みたいな感じで。
ワンダーフォーゲル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB 長く苦しい山登りとかでも、自発的に自分を律しながら とかのせいだろう。 ブローニング・アームズ社と言うらしく、
そのアームズの名前と木製ガングリのところからして、
メガバスの最初期竿のアームズはこれの影響を受けたのか。 競馬のジャパンカップでPCをやっていたりするからw
そろそろ忙しい師走だし、たまっているビデオや本のほうになるから
どんどん釣りからは離れるかな。
そのブローニングwも、昔の則トップ(ガングリw)やらスピナー・スプーンの頃に
見たようなやつだったりしてそれで見たりしているんだw (トラウトをやる時のためというかw)
あと、リールが壊れて、物色していたからw
まあ、正月セールとかもだが、オフには物色していたりするんだw 秋のヒットルアーを増やしたり 来年春のとかで。
釣りの最中は(コレクションも強い)フィッシングショー的な釣具を見たり購入するのは放っておいたりするしw じゃあ、なんか画像をアップしておこうw
2004年バスプロショップスカタログ ブローニング(竿)のページ。
http://or2.mobi/data/img/184346.jpg
リールもあった。この頃にはBPSブランドリールなんかも
既に90年代末のブーム時のTD−Xなんかのせいで
肉抜きスプールやらギアボックスが飛び出たやつになっているな。
97年ロドリ ゲーリーの特集みたいなページ。
http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
センコー(まだ6だけ)やらカットテールがこの97年に新登場とある。
カットテールはノーシンカー用で、センコーはジャークベイトとして作ったとある。
その下は、ついでに99年のヒロ内藤が表紙のオフトカタログw
(雷魚ロッドの雷強とかヒロ内藤SPもある。ボーマーやアーボガストは一部だけで、バグリーがメインっぽい) 90年代末ってほどじゃなく、96〜 97・98なんかの90年代後半か。 カットテールは、「河辺さんの思惑とは裏腹にダウンショットリグへの道をひとり歩きしている。
全国各地で釣れまくって大ヒット中だ」(のスーパールーキー)とあるが、
「ダウンショットなら塩入で重いから尻下がりにもなるし、ちょっと長いようにもなるし、
これダウンショット用じゃないよな。テールもおかしくもなるし。
河辺がダウンショット用とは言うはずない」と思った、
それでダウンショットではアンチョイのパドルやらロボのストレートみたいなやつ
(ドゥードゥルネオンシェイク系)やらジェリー3のようなのを使うから買わなかった。
センコーは、デプス奥村デビュー的に池原ボートで6インチのような感じだったが、
4インチが出るのを待っていたw ノーシンカー・ジグヘッド・スプリットならまだそれっぽいが、ツネはないだろうって感じでw ジグヘッドはストレートでスライダーみたい感じにしろ頭にオモリがあって投げられるから
塩入ゲーリーじゃなくていい、
スプリットは簡易キャロでチューブやらボディシャやらスライダーなんかの
軽いシンカーでウィードを漂うとかで浮力が高めが使われたりして、
それでノーシンカーなんだろうと思った。 近年ワッキーで使いはじめたw時も、この出始めの頃のこの時に見たのとか、
(そして使わずじまいで来たなとか) 思い出したw 97年のゲーリーの画像の雑誌に「人気沸騰中の(新ブランドの)ロボワームとズーム大特集」
「ロボワームはティファのボディシャから人気が出た」だとあるが、
これより前のロボワームなんて聞いたことも無い時から、
たまたまハンポワ系のドゥードゥルネオンシェイカーってことで買って
ボディシャ(ロボ系ストレート)はツネで使っていたんだ(その雑誌で「ダウンショット」になっているが、
ツネの呼び方がダウンショットになるのはだいぶ後だし、ツネはそこそこ経っている)
小野のヒュンヒュンで流行ったロボリーチも、その前からハンポワ系のリーチ・パドルを使っていた。
>>103の理由で。これもドゥードゥルパドルとかの感覚のせい(ドゥードゥルリーチも持っていた、
きしめんみたいなポークも持っていた、「リーパー」と呼んだりする頃にもリーチを持っていたからだが。) そのゲーリーが載っている97のロドリの頃はアイドルが表紙で、
その号では榎本加奈子がフィリプソン竿みたいなチャングリ+アブを手に持って出てくるんだが
(ロッド&リール誌だからw)
昨日のJCを勝った大魔神のシュバルグランの時にも馬主で出てきていたから、
1日で2度も見るとは思わなかったw http://or2.mobi/data/img/185112.jpg
>フィリプソン竿みたいなチャングリ+アブを手に持って出てくるんだが
タックルはこれかなw
それはいいとして、サシデ・小山田・テッペイがどこか遠征の池か湖でオカッパリバトルなんだが、
(バトルだから釣れるやつをとなっているが)
ゲリグラ・ギドバグ(ホッグクロー系)・ポップR系ポッパー・ペンシルが多く
自分が使う(使っていた よく釣った)のと似ていたりするw 昔はトップと言えばドッグウォークな自分で操作のペンシルで、(ビッグラッシュ、CCスティックみたいな)
バトルwでタイニークレクロの破壊力に敗れた(80年代中期 セミのいそうな木がある○○池で)、
その時の”バトル”みたいな感じだw > http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
秋に50アップを連続で釣っていたジャングラ改(虫化 or イモグラブスティック)の茶色も、
>>712みたいなブラウンな感じ(ブローニング)な感じがあるせいでもあるw
ジャンボグラブもその97年ロドリに載っているが、
カットテールが出たばかり(で自分は使わず)、センコーも出たばかりで(6インチしかない)、
(フラグラブはたまになっていて)ゲリグラ4・5でやっていたんだが、
そのせいで大きいゲリグラってことでゲリグラ6(ジャングラ)を買っていたりした。
ジャングラがグラビンバズ用として確立するのは翌98年かな(97の雑誌のジャングラのところにも
グラビンバズの記述は出てこない)、とにかくジャングラは水面グラビンバズ用になるけども、
その前は普通にビッグカーリーのスイム・ズル引きみたいな理由・目的で買っている。 モーターオイルや、カメレオングレープ(茶色だが光りにかざすと紫に変化する、だからカメレオン)
なんかの古い感じの色でもあるから という。
この色のは最初の1本は尻尾千切れを拾ったんだがw、ちょうどいい、いい色だなということで買い足した。
そのちょうどいい、いい色だと思う(買い足す) 元のところがそうなんだろうとw > http://or2.mobi/data/img/125495.jpg
この雷魚のカバークロー(茶色)もだが、自分で染めて茶色にまでするからねw、以前から。
不要な色のを再利用できる、茶色は染めやすい、という、二度オイシイ的なお得もあるしw マイルCSは、京都で、東京みたいに最後の直線勝負みたいなわけでもなく
最後に坂があってバテるような感じにもなりにくく、
その上にやや重で(逃げ切りや先行有利になりやすい、残りやすい)、
代々オークスみたいなちょっと重そうな長そうなところも走っていたりするからやや重はマイナスにはならない、
そしてスピネルは秋華賞馬の母同様wか 京都のデイリー杯や京都金杯を勝っている、
ということで、スピネル◎にしようとは思ったが、母エアメサイア・祖母エアデジャブー同様
ノーザンテーストから続いていそうな決め手の甘さがあって、
クラシックも2.3着だろうと思っていればその通りだしw、やっぱりG1では2着(まで)だな・・・w
そして、ならばそのスピネルに勝つ決め手を持った馬が一着に・・・w ジャパンカップも、東京で2400で前後入れ替わる高速系で、
逃げ粘るキタサンをとらえられるやつ・・・レイデオロかシュバルグランかサトノクラウンか
ただレイデオロは3歳だし、サトノクラウンはムラがあるし(ダービーも勝っておらず ダービーを勝つとも思わなかった)
シュバルは春天も走るスタミナと安定感ありで2.3着みたいな善戦はするだろうが1着はなさそうでもあるな だった。 シュバルも東京得意・ちょっと長めな父ハーツだが。
(ダービー馬ワンアンドオンリー、今年の3歳世代もダービー2着にアル共のスワーブリチャード。)
ハーツ自身も、母父トニービンで、ダービーやJCで走っている。 >クラシックも2.3着だろうと思っていればその通りだしw (スピネルが)
サトノクラウン・マカヒキ・ディーマジェの中長距離3強(長めもいけるディープ)と、リオンディーズがいるから、
スピネルは見るからにもうちょっと短めのマイラーだし、2000〜になるクラシックで2着はないんだがw サトノクラウンじゃない、3強はサトノダイヤモンドw あとは有馬か。競馬と釣りは風物誌的に(秋はこうとかで)1年の予定的になっているw 旧ラジニケの位置づけのホープフル〜ダービー〜神戸新聞杯で、3歳総大将のレイデオロは、
キンカメ×クリスエスでバテないパワー系な感じだし、
中山の横綱相撲系で短距離馬レディブロンドのキレは先頭に躍り出るときの短めで
着差とかは開かない感じだったり、エンジンのかかりが遅いような徐々に伸びる感じだし、
JCはもうちょっと前なら勝てたかもと思える感じ。 ハーツはいかにも東京の追い込み型のようだったが、
先行のようなスタイルになってからの ディープに勝った2500の有馬、
英国2400のキングジョージ、ドバイシーマの圧勝と、
競争人生w終盤は2400以上の長めの重めのところで強かった。
ハーツの母アイリッシュダンスはローカル中距離で走っていたりしてそこまで長くも無かったが、
産駒のハーツが東京2400で追い込むのにつながったのであろう、スピードと爆発力があった。
(バスも子供時からやっていた)友人はアイリッシュダンスのファンだったw
キンカメ1着・ハーツ2着になった2004ダービー ・・・
今年の1着レイデオロ(父キンカメ)と2着スワーヴリチャード(父ハーツ)だなw トニービンの、凱旋門2年連続連対の欧州な重い長いような
長い追い込み足なところが産駒に出るせい。 トニービン産駒牝馬は、エアグルーヴやノースフライトと、なんかファンがつきやすいw >http://or2.mobi/data/img/185112.jpg
97年ロドリだから97年ごろだが、(ロドリ創刊は96年6月とあり、自分も創刊号から買っていたりしたから)
アブ1500Cとガングリでやっていたりしたのは(昔の則トップとかのせいであり)
その後なら80年代のエビスのミスタードンなんかのスタイルせいwでもありw、
90年代初めに1500Cをいくつも買っていたりするから、
この雑誌を見たせいでガングリ+アブとかのオールド風になったのではない、
ただエグリとかラパラやスライダーやバグリーの特集もあるような
(オールドも多いルアーコレクションと歴史も含む蘊蓄みたいな、ログハウスとかでトラウト系のところもあり)
感覚的に琴線に触れるものがあったのだろうw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%B8%B8
>1985年(昭和60年)、山と溪谷社の『Outdoor』誌を編集するプロダクションとして設立。
>1996年6月27日、ロッドアンドリールを出版。 山と渓谷社なんてほうだから、害魚・外来魚が大きくなれば、バスからは脱出せざるを得ないw
小山田やらドクトルKやらと東大もいるしw 97年でコンパクトスピナベの開発・流行で、タックルにスピナベも多い。
PDLハーフスピンも見える。自分もこの頃はよくスピナベは使った。
「巻物はこれさえあれば」(沈められて、底もカバー際も)の、
ビルダンスの「ルアーを一つだけ持って行くとしたら」で。
ルアーコレクターは、クランクをいくつもネガカリロストするのは嫌だしw
自分はTDバイブとかラパラバイブやら琵琶湖で遠投になったりで使ってはいたが、
オールドプラッガーwは、クランクとかぶる(リップレスクランクな)バイブレはあんまり使わなかったり。
(それに昔はスーパーソニックだけで人気なかったような、
ラトルトラップ以来の新しいボート用の大きいものだったりで)
それと吉田幸二の霞ヶ浦とか芦ノ湖なり津久井・相模 河口湖なんかで使わなかったりして
関東ではイメージに無かったりするんだろうし。
関東系(それもトラウト系は日本的・西洋的で スピナー・スプーン〜になるし)で
クリア想定で、色はカラフルではなくナチュラル系が多い。 スピナベは、ジグスピナーやオリムのサリー、スピナー・スプーンのイメージもちょっとはあるんだろうw スピナベは「ソフト+ハード」(合体 兼ねる)で、実釣に一つだけ持って行くとしたら にもなりやすいだろう。 関東はクリア・トラウトの時からみたいなミノー・シャッドの分が多くなるだろうし
(バイブレに回さない) ロドリは、この97年の号にもデプス奥村とBカスタム(だけ)が出てくるが(デビューからまだ間もない的に)、
インディーズとかでスピナベだったりもしたろうし。 スピナベは、他魚では使わないから(バス専用みたいだから バスで推す)も たぶんあるがw クリア・トラウト系な泉プロのHMKLダイナモ スピナーベイトを、
トラウトやら(バスメイトでもやっている海な)シーバスで使っているか?w
バスでしか売れないからバスで売っておかねばならないんだw 昔はバスホッグぐらいで(名前が有名なのは)、スピナベはそんな使われていなかったとか
よく言っているが、スミスのバズを使っていたけども、バズはもうちょっと人気あったりもする。
(ノーマンのトリプルウィングバズベイトも知っていたりして。ダブルペラが左右にあるバズもあった)
則トップやらアーボガストのフラポッパーやら、へドンのモスボスなりブラッシュポッパーやら、
この本の↓スパターバグみたいな感じで、だろう、
http://or2.mobi/data/img/165830.jpg
フラスカートのある トップ(だがトップはウィードレスじゃなく葦やらウィードを通せず引っかかる) だからで、
(クレクロ・ジタバグやウィグルワート的に)水車が特許(PAT)みたいな感じのオモチャ的で、
バシャバシャと面白いものだからw グラビンバズも、(遊びバサーがグラブを買ってくれる みたいな)そういう作戦だなw たしかに、その本の雷魚・ブラックバスのところの ハッピーモール(シングルスィッシャー)、
スパターバグ、フラグラブを合体させれば、グラビンバズになるw >>759
>ログハウスとかでトラウト系のところもあり)
(トラウト系の雰囲気なだけで)トラウト釣りはろくに出てこなかったが、
他魚で雷魚(新家)は出てきたし。
雷魚も自分の80年代の写真にもあるように親しみがあるからw 山と渓谷社か・・・ランタンとかの源流キャンプ系で
(則とかも開高健と銀山湖で云々なんてのはこうだったりするが)
駆除の淡水魚類やら秋月岩魚(イワナだし)とかのほうでもあるなw、
山(その間には渓流 海へそそぐから海も近い)はいくつか所有しているからねw 関東渓流クリアトラウトみたいな感覚・親しみにもなるということ。 >>761
>自分はTDバイブとかラパラバイブやら琵琶湖で遠投になったりで使ってはいたが、
立田のおっさんwがラパラバイブを投げていたようなもんで。
広いからや実釣(ジグヘッドワームやメタルジグ的なジグ的)が強くなるからの他、
ウィードのあるような、遠浅なのもある。
シングルウィローのスピナベはそうだったりするが。
(飛ばして、表中層的に、ウィローで抵抗少なく浮かせず早く引いてくるような。
シングルコロラドはもっと振動・抵抗な、飛ばさずゆっくりになる。スピナーみたいにコロラドは浮きもするし。
ダブルウィローは、ディープでゆっくりみたいになる。2枚のブレードも引き抵抗みたいだし
空気抵抗だし投げにくくもなるし、2枚のブレードを魚の群れみたいに見せて誘う系にもなるし)
重いアワビスプーンを遠投してナマズを釣ったこともあるが、メタルジグを引くのに類すると思えばいいが、
重いから沈んで底のほうになり、針が上向きで固定されないから引っかかりやすくロストはするし、
ただ巻き安定はしていないからイチイチ気を使いながら引いてくるようになって自動っぽくないし
遠く広くになっても振動なアピールが無いから釣れにくい。
その点、バイブレは、巻くだけ 安定しているし、プラグボディで空気室があって浮力があるからそこまで沈まないし、
振動や音があって遠く広くでも目立ちやすく魚も寄せられるから。 >ウィードのあるような、遠浅なのもある。
「ウィードフラット」みたいな感じで。
ウィードは どれについているか、そのウィード地帯を回遊しているからついていない になるし、
広く探るような感じになるんだろうね。 ロドリは、ログハウスとかでトラウト系の雰囲気はある、トラウトはろくに出てこなかったが・・・ということだが
芦ノ湖のラパラミノー黒金みたいなのが出てきたり、
HMKLやらムラセミノーやら(マッペの元な)マロシャッドとかウッドベイトは出てくるし。
(木で家を作るかw >ログハウス 、木でルアーを作るかw )
そこも、バルサハンドメをしていたり、ハンドメトラウトミノーなんかを80年代にも買っていたし。
基本的に、たとえば、(B級ルアー列伝なんかのように) 昔のバンタム・ファントムやら
ダイワ・オリム・リョービの古いルアーなんてやっても、
それを出していた当のシマノやダイワ(や、ブーム時はまだあったリョービ)でさえ宣伝や利益にならない
(そっちを買っては新しいアンタレスは売れない)から、どの雑誌もやらないから。 >https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%B8%B8
>ログハウス専門誌『夢の丸太小屋に暮らす』の他、〜
>フライフィッシング専門誌『FlyRodders(フライロッダーズ)』、
フライのもあるし。
ちょっとアウトドアキャンプとかの都会から自然に憧れるような自然派生活 主義みたいなやつみたいだ。
清水国明の自然学校みたいなスタイル・思想wのやつ。
(自分はそういうのなわけではないが) 今江が言っていた、(カルカッタなんかのような)マシンカット一体フレーム、
あれはパワー系のリールにはこうしたほうが頑丈で強いだろうし、そのほうがいいなと思ったりした。
(ビッグトラウトか雷魚かで、アブの6000番みたいなのが使われているのがあるが)
古めのアブは、カップのいくつかあるネジを均等に締めてとかw、締めすぎてはいけないとかで、
それは片側だけ締めこんで隙間とか、締めすぎで他を圧迫とか、ゆがむからとかであり、
下手すれば飛びにくくなったりハンドルが重くまわりにくいような感じになったり音がするようになったりして
調子が悪くなったりするという不都合もある、原始的に古いということだし。
バラバラのを組み立ててネジで繋げてあるようになるのは、頑丈さは落ちる。 BPSにあったカルコンやクロナークみたいなの(最新系)と
それとは別にクラッシックのを保持(デカトラウト系もクラシック系でやる スタイルでw)
という感じにしようかw
スピも 現行の実釣最新系と、それとは別にオールドコレクション的に古そうなカーディナルみたいなやつとかw
スピは、昔にダイワの海の投げ釣り用みたいなのを持っていたが、
細ラインでスピナーとか(竿もそういうので 全体的にライトで繊細系)だし
やっぱり昔から小さい軽いのがいいと思っていた。 9月は頭(〜前半)は残暑だったりするが
後半は10月にかなり行くため温存だったりするのに
その10月に行かなければ11月もそんなにいかずで
真夏な8月も暑いとかお盆や夏休みとかで釣行は少なくなるしで
7月からろくに行かず終了になるなw
今年は7月は出てきたばかり的に(だが暑いから体には負担とかの)病み上がりとか、
忙しかったりで行かなかったんだが。
10月に(一か月丸ごと雨で行けない なんかの)こういうこともあるなら9月は考えとかねばならないw 歳でトラウトみたいに年数回とかのたまに行くだけのほうが、
10年とかでも(やめずに)もつのはあるがw 歳(老人w)にはなっていないwから知らないがw、
子供の時から35年以上とかでやめてはいないからw(わかるw) 競馬も、先週のジャパンカップと勝ち馬シュバルグラン(父ハーツ ハーツの母アイリッシュダンス
アイリッシュダンスの父トニービン)の
ジャパンカップに出場したトニービン(オグリ出場)なんて88年で、
翌89のホーリックスvsオグリのの2.22.2の世界レコード決着なんて、30年近く前w
ちなみにホーリックス1着を当てているw
(2400の世界レコードホルダーのホークスター、翌年BCクラシックでも2着する快速馬イブンベイ、
凱旋門馬キャロルハウスなどが話題にw で、マイルCSからJCで連闘のオグリ。) ホークスターとイブンベイが飛ばせばかなり速くなるし、
そのまま勝ちまで行けるかは厳しいかな、
凱旋門馬は重くて日本のスピード馬場には向いていないし(この頃から言っているがw)、
キャロルハウスは中でも強い凱旋門馬じゃないだろう
(JCの前走が凱旋門1着なのに、JC7人気でそう思っていたのも多かったんだろう)
(翌90年の勝ち馬ベタールースンアップはオーストラリアで、
92年のトウカイテイオーの勝ち時には2着オーストラリアのナチュラリズムが2人気なほど人気もしているが)
ホーリックスはそのオーストラリアやニュージーランドの南半球の馬で
南半球の馬はスピードがあって走りそうだという話をしていてw
何回かでも一緒に行った友人に聞けば(無理だが)、
自分が釣りや競馬で強い(本当である)のはよく知っているよw 真横・目の前で(馬券・バスを)獲るからw
そして関東ボーイ含む何人もがアブを買っていたw 父サドラー・母は不良の凱旋門馬アーバンシーの ガリレオ、その子ナサニエル を父に持ち
母父にサドラーで、サドラーのクロスが強い、かなり重いヘビーな血の感じのエネイブルが今年の凱旋門勝ち馬。
去年の1.2.3着馬は父ガリレオ(シャンティ競馬場 去年と今年以外はロンシャン)だが
今年の凱旋門もガリレオ産駒が多い。(2着馬の父はガリレオの兄弟のシーザスターズ。3.4着馬も父ガリレオ)。
去年のファウンドの勝ち時計は2分23秒台だが、
今年は28秒台で今年のほうが時計もかかる重い系だし。
去年のマカヒキ 今年のサトノダイヤモンドは14着・15着でお尻から数えたほうが早い大敗、
それだけスピード馬場か 重いスタミナ パワー馬場かで正反対ぐらいな違いがあるような感じの。 ガリレオ・シーザスターズの母の凱旋門馬アーバンシーも
2着ホワイトマズル(武が乗ったことでも有名)
3着オペラハウス(テイエムオペラオーやメイショウサムソンの父)で
フロックなわけでは無かったんだろうが
(だがG1はこの1勝だけ)
10年以上も凱旋門で勝っていない古馬牝で 不良馬場の 13人気 で凱旋門を勝ったから
フロック視された感じかJCでも人気なく凱旋門馬ながら10人気。人気通り的に8着。
13人気で勝ったこのG1(凱旋門)が1勝なだけのフロックG1馬のようなのが走る子を出すんだし、
たとえまぐれに見えても「結果は結果」とやる必要がある。 >たとえまぐれに見えても「結果は結果」とやる必要がある。
もちろんスポーツや受験みたいな、同条件とかの公平な競争の土俵で。 優勝的な勝つのにはそうフロックは無い。
A:ランキング2位 B:ランキング3位 Cランキング7位・・・Dランキング52位 として
1対1みたいなボクシングや野球・サッカーみたいな感じで勝ち上がっていくトーナメント形式であれば、
A対DでたまたまAが調子悪かったり合わなかったりでDが勝っても、
Dは次の第2試合のCには負けて消える。
ABCDが同時の水泳の決勝なり受験なりバスのトーナメントでも、
もしDがAには勝っても、その他のBやCが優勝・表彰台なだけで
フロックで全部に勝つのは有難いから。 >>759
>その後なら80年代のエビスのミスタードンなんかのスタイルせいwでもありw、
86年のアブ(とミスタードン)を取り扱っていたエビスフィッシングカタログから
1500・2500Cの丸型アブと、ガングリw
http://or2.mobi/data/img/186613.jpg
ついでに下の2本の竿(カタログじゃない実物)はスピニング竿のトラウトクイーン (5フィート台)。
ここには出ていないが6フィートのトラウトクイーンもある。
アドミなどベイトのやつも合わせてミスタードンの竿は7本あるみたいだw
上のほうのカタログに載っているリールのXLTもウルトラマグ系で格好いいなw 同じ86年エビスカタログから、ハンドポワードネオンワーム。
http://or2.mobi/data/img/186616.jpg
一番上がブルーネオン。ここの3インチや4インチのネオンワームを後にツネで使う感じ。
ミスタードンの竿は「プロ」の田辺が関わっていたりするらしいから。
(アメリカで流行のようなテクニックとかのプロルアーだったり、
田辺なボディシャ的だったりするんだろう。)
(プロ系 田辺が好きな)スピナベ・バズばかり何ページもあったりするし↓
フラッタークラフト社のもの。
http://or2.mobi/data/img/186614.jpg
ウィグルテイルグラブというゲリグラみたいなグラブや、
ウィグルテイルワームというゲーリーワームみたいなやつもあるが、
(小カーリーの長いストレート。カットテールのテールカット前のティーズワームのやつみたいな)
ゲーリーのせいもあって売れなかったんだろうなw、かなり無名w ネオンワームの代表色みたいなのは、だいたいブルーネオン。
(下地がシナモン・茶系・ピンク系で、上とか真ん中にブルーネオンとか)
下地がピンク系のブルーネオンのは、プロブルー(ピンク ブルー)の元になったのかも。 ネオンワームは、ドンアイビーノのドゥードゥーリング メソッドのためのものな感じで、
クリアのディープの底でなまめかしい色とネオンワームとなまめかしい多面ビーズ(の輝き・色も・音)を使い
ドゥードゥルシェイクで見せて(視覚で)食わせるもので、ドゥードゥルストレートなストレートを使うものだが、
印旛沼みたいな葦・沼なんかで使うせい(スミスのドゥードゥルパドルみたいな)や
ケイテック林のフリッピンなんかのせいで
人気・メインがパドル(ビーバー)なんかになったりしたんだろう。 やっぱり後のツネキチシェイクとはイメージは被る。
ツネは(オフセットのこともあれど)動くためには
ワームに固い背骨(針)を通さないほうがいいわけで
(それに大きい針は重さにもなるから、ハイフロートのクネクネを落とすことになる)
マス針でワームの頭にチョンがけとなるため
ワームが短いほうが合っているとなって
|
|し(IIIIIIIIIIIIIII つ
|
。
●
(頭の針までバスが届くまでに時間もかかるし、バランスも縦に対して横へ伸びるため悪くなる)
短いドゥードゥルリーチでツネったりした。 そのため、4インチ以上の長いワームのツネでは、こうやって真ん中掛けにしたりもした。
(今のワッキーの掛け方)
↑ | ↑
(IIIIIIIIIIIIIII つ
↓ し ↓
|
。
●
フッキングもよさそうだし、
両端が大きく動いたり、シーソーみたいに動きやすいから。 前にも言ったが、ドゥードゥリングのタックルが、
フェニックスのドンアイビーノモデルみたいなドゥードゥリング竿に、
1500・2500Cのアブでもあるしw
(ミニチューでもベイトでミニワームをやっているし、興味ありw)
ドゥードゥリング 〜 ツネ 〜 ワッキー w
80年代のドゥードゥリングの時に、(エサ釣りの感じで)ミミズチョンがけシェイクとか言って、
ワッキーを既にやっていたりしたw (カリフォルニアスティッチワッキーワーミング
ジョウテックワッキーワーム のせいもあったかな) 「チョンがけ」とは言っていないか (それは後の言い方を聞いて使うようになった言葉だし)
「エサミミズシェイク」かw ミスタードンの竿は7本ということだが、重いなりで使うこともないしとかで、
ワークスやらスタンプヒッターやらと手放したりで減って7本になったw >>791
ボディシャは、
ティファ田辺のとか、
91年の田辺のウィニングルアー(http://or2.mobi/data/img/147237.jpg スプリット)
とかは知らず(考えてはおらず)、
釣具屋でたまたま見たんだが、
ボディシャを見たら、ドゥードゥルストレートはイメージした。(それで買った)
ドゥドゥリングワームのつもりでもあるんだが、
だがそれではおかしいところもあったりで、スプリット用な感じはした。
(昔のよく使われた2大リグの、テキサス用っぽくはない、だが頭はフックキーパーの分がなくジグヘッド用でもない) フックキーパーのところが細いようなジグヘッドなりセルフウィードレスセットで無理矢理ジグヘッド
(フォール、底ネチシェイク・・・スキップインザシェードみたいなセッティングで後のシェイキーワーム的な。) ハンドポワードで、浮かせるようなハイフロートでもある・・・ジグヘッドなら浮かない、
ツネなら(底から30センチとかでも)「浮く」w その「浮く」でスプリット(ノーシンカー的。だがノーシンカーは飛ばない)にもなったんだろう。 センコーが「ジャークベイト」なのは、
スラッゴーやらトップガン(ポパイのスィーパースティック)なんかの、
(イモグラブスティックでもある)スティックベイト(ウィードレスミノー)だからで、
スラッゴーや、クリンクルの元のフレンチフライ系(キャタピラー ドゥナッシングワーム)みたいな
ヘビキャロ用ジャークベイトスティックだからの
ノーシンカー用ジャークベイトスティック、ヘビキャロ用ジャークベイトスティックだから。 センコーは、ノーシンカー水平フォール&ホットケみたいなのは、メインでは無かったんだろう、
でもそっちがメインになった、それが一番釣れるしウケるものだった、という、
偶然の産物的なところはあったろうかな。 これも作者(河辺やゲーリー)の思惑とは裏腹に・・・(民間でそのやり方でブレイク)系かもだが、
だがカットテールのダウンショットとは違う。 なまめかしい色のワームで(フラフラ 虫)シェイクw
> http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
このタックルセットは、ドンアイビーノのドゥードゥリングタックルと、
ミスタードン+アブのエビスフィッシングタックルwと、
(http://or2.mobi/data/img/186613.jpg)
則トップみたいな70年代にも入りそうなぐらいのオールドタックルが混じっているw
そして、http://or2.mobi/data/img/120121.jpg のクァンタムが、当時流行のマグブレーキで、
昔のマグブレーキはゼロでも少しは効いているから
(だから95年以降とかでダイワがTD−XなんかのマグフォースVでその弱点を解消の新開発していたんだが)
(軽いものは飛ばす力は弱いのに、ブレーキが効いて)軽いものが飛ばない
(マグネットブレーキはノーブレーキというわけにはいかず)大遠投はしにくい、
だが80年代後半はゲリグラやスライダーやラパラでフィネス化していて、そこで遠心の小型リールを・・・となった。
(軽い昔のスピナー・スプーンのトラウトみたいなのが頭にあるせいもある)
直接(テキサスなドゥードゥリング ワームだけの)ドンアイビーノタックルや
(アブと竿が同じエビスだからセットにしてあるだけとも言える)ミスタードンのを見てそうなったわけでもなく、
遠心の小型リール・・・昔のアブのやつはいけるんじゃないか・・・となったせい。 ミニチュー クァンタムの時の16lbみたいな太いごわつくストレーン蛍光黄色は、
87年なんかには、(ゲリグラ4やスライダーなんかで、軽いものを飛ばすためにも)
ソラロームの12lbとかになっていった。 遠心の小型リールと、投げやすい・操作しやすい竿を・・・なんだが、
ドンアイビーノタックルもこんなルックスでやっているしw、
昔のトップを使うにもスーパーストライカーな昔のトップのタックルの見た目だしで使えるしw、
スピナー・スプーンも(クラシックアブでスプーンを投げるのも、開高健な頃のビッグトラウト的で)
少しはおかしくないからスピナー・スプーンもいけるだろうw、
昔の子供はこれでクランクばっかりだからクランクもなんでもいけるw、
そうしよう、ルックス(かっこいいと思っていたタックル的)もで、二度オイシイ、そんな感じw そうして25年前にはフラグラブのそのタックルで
スピナーやゲリグラ4ジグヘッドを投げていたw 1500赤はもうちょっと後で買っているが、1500Cとそのガングリ竿のセット(スタイル)は ということ。 トラウト+スプーンで写っているのも90年代だが、それよりだいぶ前からなっていたし。 別にそのタックルがどうこうじゃないが
ちょっと前に出てきている田辺やゲーリーの河辺とかでも
競馬とかでもかw、
頑固じゃなく広くライトに柔軟に考えるほうなのに
最終的にこれだということで「頑固」になるのはよくあることなのだw 今ハードルアーで売っている田辺がボディシャのスプリットw、
カットテールは「釣れるならなんでもいいんじゃない」(実際にそうも思っている)
と言っているライトワーマーな河辺が
だが(作ったコンセプトみたいな)「思惑とは裏腹に (独り歩きしている)」(のも実は言いたいw) たぶん金を積まれてもトーナメント不正はしないだろうね、その2人はw
それだけ考えて至った結論とか主義があるタイプで鉄の信念系w、頑固なんだw アメリカトーナメントなんかも出場したりしていたしな。 いざアメリカでやればまったくの雑魚だった ってのも嫌なタイプだろうとw ドゥードゥルワームのエビスフィッシングのティファのボディシャの田辺
ゲーリーの河辺はもういいとしてw
>http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
センコーの「ノーシンカーリグをベイトタックルで投げられて」のところ、
80年代後半のゲリグラやスライダーでライトになっていった
(だがミニチューみたいにベイトリールだった)
そのライト化は80年代中にゲリグラノーシンカー・スライダー水平フォールにもなっていて
まさに(ゲリグラ4の)「ノーシンカーをベイトタックルで投げられて」でもあった。 方向性として。そのためにタックルがどんどん1500Cとかそういう竿、ライン、と、そうなっていったというか。 ミスタードンのアドミ(ウルトラライト)も、スピナーとゲリグラ4(ノーシンカーなり1/16のスパイダーヘッドぐらいの)
を投げるためで、フワ釣り的な釣りをするためw アドミは(最初に買った時はヤフオクはまだないし、他人が何に使っていたかは知らないが)
後にヤフオクで商品説明なんかを見ればスモールプラグ用に買ったのが多くて
中でもチビトップ用で使っていたのが多かった。パワーやテーパーからそうなるだろうけども。 ワーム操作(アワセ)竿としては柔らかすぎ・スローテーパー系すぎるから(フライ竿的だから)、
軽いジグヘッドやノーシンカーで巻き引きのような感じになるが、
ただ巻き引きなら竿は棒のようでもいいわけで、(棒だと飛ばしにくくはなるが、巻き引きに関しては)
軽いシンカーでも竿がちょっと曲がる感じでちょうちんをぶら下げているみたいにして
ぶら下げて上へ引っ張り上げながらフワフワとしながらゆっくり引くとw のべ竿のエサ釣りでモロコみたいな小魚を釣っていたからw
(そういう感覚・感触を楽しむためw だが感触を楽しむためだけでなくて
普通ではなかなかやれないことまでやれて便利で釣れるしw) >>819-820につき、85年にもあったフラグラブが、ゲリグラ4(86登場)になる時がそもそもライト化だった。
フラグラブはラバジみたいなザリガニみたいなボリュームのある抵抗のあるもので、
フラスカートのスピナベ・バズ的な物(マッディチャートとかの)で
カラーも(後も)紫とか白とか赤とか青とかだったりしているが、
ゲリグラ(とくに4)は引き抵抗の少ない(ボートの深場でも早く落ちる、沖小魚で早く引く、
スプーンみたいなジグ化のようなもので)クリア系ナチュラル小魚であり、
ゲリグラ4発売前からライト化で(アピーリーな)フラをとったようなものと考えていた
(たぶん世間的流れもそういう感じで登場したんだろう、
河口湖トーナメントフィネス的で.。JBTAが始まったから)。 ライトな簡易キャロのスプリットには、ゲリグラ4は(3インチシャッドテールみたいな感じで)いいんだが、
フラグラブはスプリットで使うのはおかしいとなる。フラグラブはゲリグラにフラがあるだけなのに。
スプリットはシンカーが軽いから、フラグラブの抵抗に負けたようになるというか、
あんまりスローに弱弱しく(ライトに)引いたらフラが開かない的な
(フラグラブのノーシンカーはおかしい的な)、使っていてもおかしくもなると思う。
(そんな小魚引きとかのスタイルに合わないだけじゃなく)
ジグヘッド引きならスピナベ(スカート)的におかしくないが。 スプーンみたいな(ストンと上下の)ジグ化・速く引く沖小魚な抵抗が少ないとかより小さい感じとかは、
ミニチューがそうで(お尻にフラ。フラスカートは「<」ではない。フラグラブのスカートは水に逆らう「>」)、
プローバーもそういう方向で、
この > http://or2.mobi/data/img/147236.jpg の
JBTAの最初頃の85・86年とかのフィネス化のクラッピーグラブ(ミニシャッドテール)
とかを見ても、感じがわかると思うがw
スライダーもクリア沖小魚的で。(6インチ底テキサスワームからこうなっていきもする) ミニチューの(フラな)スカートは「<」
フラグラブのフラスカートは水に逆らう「>」) ミニチュー(ゲリグラ)は、 水→ →(流す) □□□三 で、ペンシル、
フラグラブは、水→ ←(受ける 衝突) >□□□つ で、ポッパー
みたいな感じでもあるかな。 87年 ジャパンバスクラシック ゲリグラ4 (ヘビーキャロ) とあるが、
ヘビーなのは、ドゥーナッシングみたいにボート沖で深いから(重いシンカーを使って底まで沈める)だろうけども、
(ドゥーナッシングの重いシンカーはジャークで急激に引っ張ったりするためでそこは違うにしろ、
ボートで深くて底でウィードレスミノージャークをするため沈ませるべくシンカーが重くなったのもあるだろう)
キャロは遠くへ投げて引いてくる(巻き的になる)感じなために巻き系スイムテールのカーリーが使われたりする、
それでゲリグラ4のヘビキャロなんだろうけども、
このキャロのもっと軽い簡易的なのがスプリットなわけで、
スプリットはゲリグラ4はおかしくない(フラグラブはおかしい)。
フラグラブはキャロ・スプリットでは投げる時も空気抵抗で障害にもなるし。 キャロのワームはリーダー以下のワーム部をちょっと底から浮かせられるものがよい
という考え方をしたため、
カーリーはスピナーみたいに(回転すれば)揚力でちょっと浮くというのもあったろうと思う。 グラビンバズは、(バスのペラ カーリー が)回転して浮く(で水面)だしw 逆に言えば、浮かせたくないなら(コロラドスピナーや)尻尾はとったほうがいい、
→ イモグラブスティック なのかもだがw スピナーは、(速く引いても)浮かせたくないならウィロー。
アグリアロングとかの。
上州屋のティーンウッズのアグリアロングタイプもよく使っていたからw
ルースターテイルとかもアグリアロングタイプのウィローだが。 シャローで(サーチ的に 浮かせすぎもせず)速く引く → シングルウィロー
ディープで(ディープだから浮かせたくなく、フラッシングでワーム的に 2枚で安定させて) → ダブルウィロー スピナベを、ボート沖で底まで沈めて、底をとったら、最初にちょっと煽ってブレードを回転させ、
揚力で底からちょっと浮かせてから底ギリギリを引く ってのがあったが、
それがスローローリングにって感じだろうw >>819
>まさに(ゲリグラ4の)「ノーシンカーをベイトタックルで投げられて」でもあった。
>>830
>87年 ジャパンバスクラシック ゲリグラ4 (ヘビーキャロ) とあるが、
( http://or2.mobi/data/img/147236.jpg )
ゲリグラ4のヘビキャロでの優勝とかのトーナメント結果なんて当時見なかったが、
だが(ヘビキャロはベイトで投げる、ヘビキャロはリーダー以下はノーシンカーで)
こういうライト化(移行時)の頃の雰囲気みたいなものがあるんだろうw そのJBトーナメントのウィニングルアーのやつ、右のページの88年の(優勝者)井上弘一とあるところに、
バイブラシャフト(バッセルブレード)とティーズワーム6インチ(カット)とあるw
カットテールの原型のw 中古屋で茶色のジャングラを買ったりしていた時に
トーナメントワームとか
6インチフローティングワーム(ストレート)とか
昔のテキサス用クローワームとかも
安いし買っていたんだが。今年は出番無しだったか。
そのJBTAのやつみたいに、86年とかに20歳以上で
(アルミでもエンジンボートだから車で引っ張ってだしで)
トーナメントに参戦しトーナメントワームを(持っていて)投げていたとかにもなったろうから、
これらの古いトーナメントワームなんかが安く大量に中古屋に出されているのを見ると
嫁や子供が売りに出した遺品なんじゃないかとも思うw 遺品ってのも縁起でもないなw、お陀仏の仏や神(のパワーw)にはいいのか知らないがw
(だが怨念があるお化けみたいなものかもしれないw)
考えないようにしようw 86年3月に初版で、出てすぐぐらいに買っているケンゾー本が、
(トーナメント ボートで)プロ系だったしな。>JBTAなプロ系ライト化 この頃にトーナメントで特にフィネスワーム化したのは、
ワームは表層でも底でも横引きでも縦(フォール)でもとあるし、
6インチストレートもあれば(4インチになっていく、グラブみたいなミニのも前からある)
テキサス・ジグヘッド・キャロとリグがあってそのリグごとにこれが合うはずとかがあって、
針がまだ(ウィードレスのワイヤーのもあったり針の上のほうにズレ防止のカエシのがあったりで)
混沌としていて(雑誌でもイビツにセットしていたりで)
その針の大きさや形状とそこに合わせるシンカーとかで理論的にマッチwとかにもなったりで
(ワームは昔はジェリーやトーナメントワームしかおいていないとかで
あんまりなくて一般的じゃなかったし慣れない初物でわからないもの、
10秒待ちや6インチばかりとかスライダー小魚スイム〜スライダーメソッドへ発展
みたいにまだ未開発のものというのもあって)
ワームは理論的な頭のいいやつが上手いという風潮(実際にも)があってw、
子供クランカーがより釣るためにでもそうなっていった(新兵器的で 憧れる)のがあるw ゲリグラの塩入やSSS(スーパー・ソフト・ソルティ)もだが、
昔の素材はソフトプラスチックワームで固い(だからいいのを見定めなければならない)
とかもあって。 フリッピングのケイテック林とかも後にも「教授」とかやっていたがw
(ラバジも最初トレーラーは混沌としていたw)
(アホみたいな でもいいがw)子供がプラグを投げて巻くだけとはいかない、
それでは針・オモリ(この深さではこの重さ)のセッティングやコンビネーション、
使うワームの種類(ストレートやカーリーやパドルやとある)や
それが有効な使いどころ(使い分け)がやれない、
まだ情報が少ないから自分で考えないといけないし。
別にプロに憧れるとかじゃなくても、より釣れる可能性のあるメソッドとかで、自分らのところでも流行っていた。
プローバー(チューブ)でも空洞を利用して浮力とか
シンカーカバーで鉛の石にぶつかる音や鉄の光を消すべきかとか
ジェリーワームの時からのワームオイル(フォーミュラ ニオイ)とか
スライダーもツートンカラーから小魚銀ラメ系やスモーク・ゴースト系のナチュラル系カラーになったり。
スライダーヘッドみたいにジグヘッドにも形状(理由 使いどころ)があるし。 >ラバジも最初トレーラーは混沌としていたw
ポークフロッグとかのせいか
雑誌でも縁日のゴムオモチャのカエルみたいなのがついていたりw そもそも(トレーラーも、ポークは持っていなかったりするし、ワームも1本でも昔は高いし)、
ラバジにトレーラーをつけないと釣れないのか(つけるのを知らず・誰が決めたとかでトレーラー無しで釣った)とかw
スピナベやバズにもつけたりつけなかったりでハッキリはしていないし。 ワームはテク二シャンみたいにも見えたんだなw、日本の釣りでも名人みたいなのはああいう感じだしw
(ドンアイビーノのドゥードゥリングやドゥーナッシングも)
田辺もあれでサスペンチューブ(浮力の中層系、ジャークなダート系)
カーリーチューブ(リーダー以下を浮かせて、リザードなカーリー手足が何本の ヘビキャロ系)
ダブルフェイス(エビな見た目のチューブで重いシンカーを使ったピュッと早くのリアクションチューブ)と
チューブだけで3つも出しているワーマーだしw そのトーナメントのやつに田辺がチューブで優勝しているのもあるし。興味があるんだろうw >http://or2.mobi/data/img/185112.jpg
これを見てもw、チューブは一般的には釣れないところもあったりで
(プローバーも残らずで)、ゲリグラに吸収される。
自分もそうだったしw
>http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
このイカ化はフラで飛びにくいから頭にテキサスシンカーでフリッピンチューブで使うことにするか。
それだとボディが高比重なゲーリーの意味が無いし
カバーでは(フロッグみたいに)体積があって保護膜で針が隠せるがフッキングがいい(潰れて針が出やすい)
中空より劣ることになるけども。
ビバのスクィッズみたいなノーシンカーの方向で考えていたんだが。
フラをつけずにイモグラブスティックまでにしておいたらよかったw ピンテールみたいなテール付きの中層スイミング系・ジャーク系センコー
(サスペンチューブ的)で考えていた、それで40は一匹は釣れたがw、
あんまりは使わないな、飛びにくいし沈まないしで使いにくいところもあるなとw 田辺のチューブは>>847の他にも後のやつかでパドチューなんてのもあったか。
ちょっと前に伊藤巧とか言う若手とかが実釣宣伝していたが。
動きは魅力的w (カバークローのノーシンカー底ダートとかもちょっとこういう感じにしたくてやっているw)
https://j.gifs.com/wp21oJ.gif そのgifにもあるが、白系は魚っぽくて動きも見えやすいし、いい感じ。
イカ化ジャングラは染めてオレンジっぽくしてしまったが、
イモ虫(カブトムシの幼虫)なクリームホワイトのままにしておけばよかった。 >https://j.gifs.com/wp21oJ.gif
スプリットとあるが、リーダー以下(オモリ以降)がフリーでノーシンカー的で、
キャロに近いスプリットだね。
リーダー以下をハイフロート(中空チューブ)で浮かせるのはキャロ・スプリットみたいな感じか。 リーダー以下が長いと急に動きにくくなるから、ショートスプリットな感じだが。 スプリットでもシンカーは重めを使ってシンカーが底をとっての形。 ドゥーナッシング〜スラッゴー〜と続く、キャロによるウィードレスミノー(スティック)底ダートw 則の頃のペンシルドッグウォーク、(ミノーの)お祓いメソッド(で目指す動き) だからw (IIIIIIIIIIIIIII つ
/
/ ↑ ↑
キャロ ―――――・●・
スプリット ―――――●―――(IIIIIIIIIIIIIII つ
なため、キャロのほうがリーダー以下の自由度が大きく、そこがキャロ的だと。 ダート系キャロは今江がスラッゴーでやっていたぐらいで左右の他に上下もあるアクロバティック系だが、
スプーンと似ていたりもする
(動画はそのパドチューのノリーズなビッグスプーンだがw)
https://youtu.be/X46oGCA8keI?t=72 (サスペンド トゥイッチ・ジャークの)シャッド・ミノー、ジグヘッド好きならハマるかもw
バスアサシンをよく使っていたしw >>842
子供クランカーがそうなっていったのは事実としてある
だが86年の20歳以上のトーナメンターが84年に子供だったわけはない。
けれども84年にやっていれば大人も子供クランカー(トップ・ミノーもなプラッガー
トラウトも含む「ルアー」フィッシングスタイル)と同じスタイルだったりする。
大人であれトーナメンターであれ80年にスライダーメソッドをやっていたりドゥードゥルシェイクをやっていたり
ゲリグラ4を使っているわけではない(ゲリグラもまだ無いからw)
子供クランカー(≒大人でも同じスタイル・同じバス歴数年の大人)がそうなっていった ということ。
(85年なんかに大人も子供も共通でチャーリーブリュワーのスライダーメソッドやらドンアイビーノやら
徳永ケンゾーの本にもあるボトムパンプやら故力丸氏やらフリッピングを見て) バス釣りはリヴンシケーダーや多かった2本竿みたいに子供がやるものだったりして
高校生ぐらいまでが多かったから
一部の業界人系やらを除けば
子供のほうがバス歴が長いぐらいだったりしたと思うw
87年とかには大人が増えて多かったが(長命寺とかは大人が車で来ているが)、
84以前とかにはやっていなかったのも多いだろう、見たらそんな感じだった。
JBTAなんかで(ボートで)大人がやっていて
大人がやるものなイメージが出来て入ってきているんだろうと。 85〜の「ワーム」は単なる流行じゃなくて、ハードに対するもう一つのジャンル(それもまだ全然の)を
ハードはやっているから次はこっちも というぐらいのもの。
で、大人から子供までゲリグラやらスライダーやら代表的なテキサスワームを買う
(ワームをやる以上いずれかのワームは買う) ぐらいのもの。 自分らで言うと、エサ釣り→ スピナー・スプーン(ルアーに入る)→ ハードルアー(バスに入る)→ ソフトルアーに入る
という感じでw
でハード+ソフトの両方でバス釣りの完成 みたいな感じで。(アメリカでは既にそうだろうし) それゆえワームが好きだから(釣れるから 面白いから だけ)でもなかった。
好奇心的な面白いではあるだろうけども。
テキサスにジグヘッドに、新しいスライダーに チューブみたいなジャンルのワームの物もと、
こっちもマスター(研究 検証 とか)しなければならないという義務感でさえあったw。
アメルアプラグ好きの友人にもあった。スライダー合戦をやったからw
アメリカから来たバス釣り(バスマスタークラシックのみたいな)の全体像を知らなければならない、
ハードでもトップやクランクやと使い分けて持つ
(そのトップの中でもペンシルにスィッシャーにフロッグにと使い分けて持つ、
ゲーム思考を雑誌でも本でもする)というのがあったから。
そしてハードルアーやバス釣り自体も(アメリカから来た、スライダーみたいに未知のような
新しいやったことのないのをマスターしなければならない的で)あったから。 今だと、ワームが好きで面白いからとか釣れるからだけでワームだけを投げるのもいるが、
周りも(テキサスやスライダーに入って行った時も)全然そういう感じじゃない。 テツ西山の本とか「ブラックバスのすべて」とか井上博司サイエンスフィッシング本とかの84以前の本でも
昔の本はよく使い分けとかをやって、ワーム(またはリグ)まで出てはくるし。
また井上博司のサイエンスフィッシング本
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
この本は、1978年初版で、則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」が出たのと同じ年だし。
テツ西山のもジェリーワームのジェリーはゼリーで云々・・・とあって
ワームのページがあったり。84年なのに優勝前のドゥーナッシングのことも出てくるw 85年とかにワームに入ったわけではないが。
それよりだいぶ前の、バスプラグの前みたいなぐらいのwスピナー・スプーンとかの
ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時にも
スピナーみたいなそんな感じで紅白のミニシャッドテールとかのクラッピーグラブ系も使っていたしw
だが(85〜の)ドゥーナッシングやドンアイビーノとかスライダーメソッドとかはそんなのじゃないしw
ワームを買う・使うような頻度やメソッドとかの本格度が違うというか。 エサでモロコなども釣っていたから、
エサでバスを釣りもしたが、
(とにかくバスを釣ろう・・・小バスとギルを釣っていたが、
小バスはギルと変わらないしバスは大きい目のをw ってことで)
エサでバス釣る意味はあまりないところもある
(大きい魚は鯉でもいいから。エサで雷魚も釣っているし。バスは昔は小さい)
ワームは(操作で釣るとはいえ)ちょっとエサ的ではあるw
バスプラグの前にスピナー・スプーンで釣ったが、さらに進めて
やっぱりオモチャ的プラグを集めたりしながらベイトリールで投げてw
「こんなので釣れた」とやろうかな
で、(バスルアーの)最初は「ブラックバス釣りの楽しみ方」のようにプラグになった。 まず、モロコエサ釣りの最中にw見かけたマス系みたいな魚(小バスだった)を釣ろうということになり、
モロコみたいな日本エサ釣りの流れでエサで釣るか
(ルアーのスピナーで釣れるらしいということで)
トラウトルアー釣りのスピナー・スプーンで釣るか、
(トラウトルアー釣りにワームは無いから、この時点でワームの選択肢はない。エサか、ハードルアーか)
で
・エサ〜
・スピナー・スプーン 〜プラグ (ハードルアーつながり)
エサ釣り他魚はやっているし、ルアー(当時はハードのこと)は面白そうだしルアー釣りをやろうか、
(だがルアーは最初から何個も持っていることもなくエサと併用、スピニングで だった)
最初のプラグも(ベイトはまだ買っていなくて)スピニングだったw、その後ベイトリールでばかりやるようになった。
それからわずか数年でスライダーみたいなフィネスワームでスピニングを使うなどという話になったが、
ワームはミニワームもいいにしろ、数年前にスピニングを使っていてベイトになったんだから・・・とベイトで押し通したw
(>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg のようにミニチューで雷魚も釣れるしw) >数年前にスピニングを使っていてベイトになったんだから・・・
そのトーナメントの最初の86年からでも5年も前なら81年とかだし、数年前とかになる。 >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
78年の本にもワームはあることはある(短いグラブもあることはある)
だから見ていて存在自体は知ってはいる というので出したんだが、
その本を見ても、
>>867-868
>ハード+ソフトの両方でバス釣りの完成 みたいな感じで。(アメリカでは既にそうだろうし)
>アメリカから来たバス釣り(バスマスタークラシックのみたいな)の全体像を知らなければならない
>ハードでもトップやクランクやと使い分けて持つ
>ハードルアーやバス釣り自体も(アメリカから来た、スライダーみたいに未知のような
>新しいやったことのないのをマスターしなければならない的で)あったから
みたいなのを感じる元みたいなのが見えるw
ポッパーやらバイブレ・スピナベ (スピナベ それは・・・)とあったりで。
それらを使い分けて、(ゲームフィッシング)
全部合わせてトータルでこれが舶来アメリカルアーバス釣り(の全貌)・・・(完成)みたいな。 則トップ(バルサ50)なんかでも、ペンシル、ポッパー(ダーター)、スィッシャー、と
(あとはクランクや、カエルなヒックリージョーもあるが)
ペンシルそれは・・・スィッシャーそれは・・・で (風が吹いたらスィッシャーの出番だ とか) あって
使い分け(使いどころ 知っていて当然的)とか、なんか義務感もw
(好きでただスィッシャーだけをいつも・いつでもどこでも投げているとしたらおかしいような) >https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
78年初版とはいえ、80年代に入ってから本屋で売っているのを買っている。
70年代にバスなんてやっていないからw
バイブレはへドンのスーパーソニックしかないw (あとバイユーブギはあるが)
どこの本でも(およそだが)スーパーソニックだけはある。
スーパーソニックは買って持っていたが、
陸では(シンキングのバイブレは沈んで底で)ロストするのが目に見えているため使わなかった。
クランクでいいし。(リップレスクランクだから)。
スピナベは、そこの画像のも名前やメーカーもわからないw
「無名アメリカンスピナベ」とかでしかないw (そこにはないが、バスホッグぐらいしか)
スカートは溶けそうだし(千切れそうだし、プラグみたいに保存可能な疑似餌的ではない)、
ジグヘッドに見えたり、ジグスピナーなら安いだろうwとかで、買う気になりにくかった。
だが、(今からならば78年の本だし約40年前だが)そこにあるスピナベ・バイブレは、
昔からあるジャンル(を研究 みたいに)ってことで、
後には新国産スピナベやらTDバイブ・ラパラバイブでやっていたりする。 放ってきたスピナベ・バイブレを見なければならないという義務感w https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F12%2F32986212%2Fimg_2%3F1298478504&i=1
最初の出だしから3行目、「バスフィッシングの本当の楽しみは実にプラグの使い分けと
その演出法にあると言っても過言ではない」とあるし、ゲームフィッシングの文字も何度も出てくる。
別にこの本を鵜呑みとか信者とかではないが、アメリカのバス釣りは長い歴史の間にこうなっていったのだろう
ってのがあったから使い分けゲームフィッシング思考・スタイルを受け入れた。
(説明や解説を見てもそうだと思える、合理的で 釣れるのもあるし
日本のエサ釣りでも針やウキをその場に合っているものとかで使い分けるわけで) https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F37%2F32975837%2Fimg_3%3F1298292069&i=1
83年に(ストライクキングから版権を買い取って)ダイワが初代ピーナッツを出しているが、
その元であるストライクキングのピーナッツSがまだあるし、そんな頃(82年以前)の本にはなる。
ピーナッツと、それにストライクキングがどうこうってのは、そういえば当時に知っていたと思う、なんか憶えがある。
ボンヤリでしかないし、忘れていたが。
いくつか小さいグラブがあるが、時代は6インチワームとかでもあるし、こういうジグヘッド用っぽい小さいやつはいい、
それでミニチューやらミニシャッドテールやグラブ(後のゲリグラも)やらを買っていたりする。
(84年の本にもあるヨーヅリエビワーム ビビッドも)
水玉模様のやつ・・・フローティングワームとかもある(知っている)し。(85〜の前でも) 古いが比較的状態のいいタックルボックスを落札したら(そのボックスの相場以下で)、
ボックスの中身までついてきて(儲けもんだがw)、
その中身にはヒルデブラントのナゲットやらストームのバスホッグやらメドウマウスやらもあったが、
ピーナッツDRの元であるストライクキングの「ダンスキング」があったw (それで入手)
ダンスキングは初代ピーナッツDRよりしっかり安定していて(動きは初代ピーナッツDRよりワイドだが)動きはいい、
オールドのダンスキングを使って今釣れと言われてもすぐ釣れるw
初代ピーナッツの元になったストライクキングの「ピーナッツS」は、2つセットで入手したが、ワイドでイマイチ。
初代ピーナッツSRで釣れと言われたらすぐ釣れるが(現に黄色と緑のを入手して釣ったが) >>872
>バスプラグの前みたいなぐらいのwスピナー・スプーンとかの
>ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時にも
>スピナーみたいなそんな感じで紅白のミニシャッドテールとかのクラッピーグラブ系も使っていたしw
ホントの一番最初はスピナー・スプーンの後に(ミニワームじゃなく)バスプラグなんだが、
最初のバスプラグでバスを釣った時はバスプラグが1個しかなくて(小学生で始めたばかりで)ロストしたらプラグが無いw、
それでまたスピナー・スプーンとかエサとかでやっていてその時にギル用みたいなミニワームとかも買っていたとかで、
その後にプラグをいくつも買ってたくさんのプラグで(竿もバス竿とベイトのバスタックルで)プラグでばかりやるようになる前
(バスプラグメインのバス釣りになる前 にはギルでもなんでものルアー釣りで)ってこと。 「ギル・小バスなんでもルアー釣りみたいな感じの時」は、長い海の投げ竿+ダイワのスピニングで
エサのミミズ(ウキのエサ仕掛け)を沖のウィードパッチみたいなのへ向けて投げてギル(小バスもだが)を釣りw、
そしてエサ釣り仕掛けを切って今度は100円スプーン(重め)なんかを投げるw ダーデブルのニセの安パチの赤白スプーン(重め)なんかを持っていたりしたんだが
(ルブレックスのオークラとかのせいもあるか、トビーが大きめ重めで、バス用の安パチはそういうのが多いし)、
海用の長い竿なら重さに負けず遠くへ投げられる感じでちょうどいい感じで
(この竿を使っている今だと)ここぞとばかりに投げるんだがw、
だが重めのスプーンはストンと落ちて操作が難しくなり釣れにくい、
オカッパリで浅いからすぐ底まで落ちて引っかかってロスト
(スピニングもベイルを返したりしている時間もあって向かないのもあったろう、
バスの重いメタルジグやラバジでスピニングは使わないように)。
当時のバスが小さいのもあって(ディープじゃなく表中層スイムになるのもあって)小さい軽いスプーンはすぐ釣れたが。 母父マックイーンから三冠・凱旋門勝ち負けなんてのが出るとは だったが
阪神JFはオルフェ産駒が人気有力馬か。
ロックディスタウンは札幌2歳を勝っているようだが、
札幌2歳は小倉2歳とかある地方2歳シーリーズの中でも中心格で
札幌2歳を(テイエムオーシャンも勝てずだったしめったに勝たないが)牝馬が勝った年は
牝馬はレベルが高かったり牝馬から大物が出てくる感じ。
ニシノフラワー(サンエイサンキュー・シンコウラブリイ)、ビワハイジ(エアグルーヴ)、
レッドリヴェール(ハープスター・ヌーボレコルト・ショウナンパンドラ)なんかで。
ヒシアマゾンの世代やダンスパートナーの世代もだしな。
他に勝っているのがダイワメジャー・ダイワスカーレットの兄妹の母スカーレットブーケとか。 そういう牝馬のレベルが高い年はもっと小倉2歳や新潟2歳やデイリー杯など
あちこちで見られたりするからわからないか。
黄菊賞とかの3歳500万下特別とか3歳オープンとかのああいうのを
いくつも見ていればだいたいわかるんだが、全然見ていないからな。 >>733
> 97年ロドリ ゲーリーの特集みたいなページ。
> http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
榎本加奈子が表紙ので、「98年1月号」らしい。
表紙がすぐ取れるからw、なくなっていたから何年何月号が具体的にはわからなかったんだが。
エノカナw(面倒くさいから略すw。その他、誰でも、表紙になったアイドル)は、
表紙以外にも雑誌内の最後のほうでもインタビューで出てくる。
ロドリのバックナンバーのところにその表紙のがある。↓
http://www.chikyumaru.co.jp/mag_detail/98-09721-01/
ラインはストレーンの蛍光黄色だな(後のザウルスとかのラインかもだが、それでもその元モデルは)
98年1月号だが、そこにも「発売日:1997年11月26日」とあるし、97年で合っているか。 何年になんでこだわっているかって?カットテールやセンコーがいつ出たか、
ロボワームやズーム デプスの奥村(&Bカスタム)も出ている(出はじめとか) なんかがあるから。 それにこの頃はルアマガ創刊とかもあったりするから。
ロドリ創刊はルアマガ創刊の1年ほど前。
ルアマガ創刊3号とかのは今も家にあった。
(ほとんど処分してしまっていたが) 副題が「日本ルアーブランド大辞典」なんてのだから表紙がなくなっても残しておいたのか、そのロドリ。 競馬でもギャロップとかサラブレとか優駿とか何かしら一時は雑誌をいつも買っていたな。
95年ぐらいは趣味遊び雑誌・本ばかりじゃなく、国際政治経済(史)みたいなのもたくさん本を持っていたがw
昨日にトランプのエルサレム首都認定発言をニュースでやっていたが
イスラエル建国と中東戦争のようなところだし、さっそくミサイルとかやっている。 スピナーを使っているが、サーモンとかのトラウト系の釣りで昔もロシアとか出てきたが。 オカッパリやっている。陸の自然散策とかもしながらだから。 というわけで、リールをまたトラウトもなクラシックのにするか、最新系のにするか 考えるw
赤い竿についている86年によく使っていたクァンタムは
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
↓
30年以上経ってこうなっているようだw
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41LZehzP5vL.jpg
写真で見る分にはまあまあカッコいいかな、
意外と実物は今のは小さくてイビツだったりギラギラしていて
手が伸びないんだが。
もうオフで頭が釣りからだいぶ離れてきているw バスワールドの97年6月号(の現行最新リール紹介ページ)
http://or2.mobi/data/img/187299.jpg
左のページの右下の灰色のリールがクァンタム。
(オリムの後、このバレーヒルやゼブコになっていたが)
これを見た時だったか、「生き残っていたんだな クァンタム」と思ったもんだった。
そこのリールに振ってある番号とリール名が誤植でムチャクチャだったりするが。
97年6月号なんて頃だから97年なりたて的で、アンタレスなんかはまだかな。
96年のバスワールドのバスギアカタログもあったが、他人にあげてしまったから手元にはない。 UC4600C R2D2があるが、4600で黒だし見た目格好いいからちょっと後に買ったんだが、
シュイーンと音がして飛ばない感じで、処分した。
(この本に4600ガンナー+エバグリのコンバットスティックを手に持った下野の広告ページもあるが、
ガンナーや今江モデルのほうがいいってことで) ブーム復帰した知人に「リールを買おうと思うんだが、今一番最新みたいないいやつはどれ?」
と聞かれたし、(それを見てもそうなるだろうがw )TD−Xを推薦したw
(写真のは105だが、もう一回り小さい103もあり、コンパクトで、
ジウジアーロデザインの最新的なデザインで、マグネットブレーキの弱点を解消したというマグフォースV、
爪で弾けばひたすらいつまでも回っている高回転の軽い肉抜き浅溝系スプール、などで。)
TD−Xは、自分のアブが倍以上の頻度で酷使されていてもいつまでも使えるのに、
これはクラッチのところがやられたりギアがゴリゴリ的になっていて、
もう一台入手してもまたなっていたようだった。
(遠投とか、重いルアーのヘビーユースには合わないタイプのリールだろう、
いつまでも使えるってほうじゃないだろうとは最初に言っていたけども)
それでその後は(ビッグベイトルアー ビクべ竿 用なのもあって)シマノのカルコンを買っていたw
自分も後にヤフオクで入手してサブのつもりでTD−Xは一時持っていたけども。
(あんまり飛ばさずに使う用で。使いやすくはあるだろうと) TD−Xのあの高回転は従来のリールでは見られなかった新開発で、
いかにも新デザイン、マグフォースV、丸型とロープロを合わせたようなコンパクト(1500Cみたいなところ) の、
その辺はやはり魅力的だった。 年下の関東ボーイがアンタレスとTD−Zを買った、○学生でありながらw
(しかもそのあたりにバス釣り場がろくに無いうえに○学生のチャリでは行けないから
山中湖と河口湖でたまにやるだけだし上手くもないのにw )
その上に(自分らが使っていてどうしてもいいように言うからw。
アブでトラウトを釣った時も横で見ているし) アブ(1500C)まで買っていたしw 実釣が少ないから、針やラインやシンカーの他、ルアーもそんな買うわけではない。
(ロストもしない)
ズイールやバルサ50なんかの(インディーズも含む)高価な木のルアーは
世代的に興味なかったりする。アメルアもだが。
メガ・エバ・ラッキーのうち、エバやラッキーは関西系だし関東ではそんな人気とかじゃなかったりもする。
人気のメガバスとかも、買おうにも売っていない、バス釣具屋が近くに無かったりもする。
竿も買わない、安いのを何本だったりする。それで(ジム村田のせいもあるか)リールばかり買いよるw
バス釣り地域じゃないから(トラウトや海のほうだから)
、バス釣具にはそんなにいれ込めない、そうなるところもあるだろうけども。 デプスなんかはBカスタムぐらいでまだだったりしたが、
デプスが関西系でもたぶんデプスは新しい感じで
(スケボーとかB系ファッションとかの世代的な感じで。ガンクラとか)
買ってもおかしくはないけども
だがデプスはデカいから物コレクションでいくつか買うぐらいでしかなかったろうと思う。 田辺は関東であっても(ボート・プロチックだし)関東のオカッパリ子供には人気はないようになる。
(だが関東系で関東では田辺関係の宣伝を見かけたり雰囲気はあるみたいで)
ルアーも実釣となればエコギアのワームだしなw ルアーに金はかからないw
(世代的にワームで実釣になるし。バスプロもワームばかりでそれを見ているから)
(あとはシマノのスカルピンみたいなルアーとかがいくつかみたいな)
デプスやガンクラのを使って釣れる場所も(関東で 中でもバス地域じゃなく、
大きいルアーでも釣れそうな釣り場まで行けずで)そうないだろうしw (ジム村田とかのせいや、釣れにくい地域だったりで投げるだけにもなるからや、
あまり実釣しない○学生の道具集めは昔からリールになるからなんかで)
ベイトリールを買っているから、投げるのはプラグにもなるし、
(プラグもキーホルダーやらキン消しやプラモやビックリマンシールみたいで
○学生は喜んで集めるようなところもあるし)プラグもそれなりには買っていたが。 まあそれはいいとしてw、
>http://or2.mobi/data/img/187299.jpg
この95年以降の97とかのブーム時にリールの新開発みたいなのが進み、
TD−Xなんかは中でも重要な・象徴的な位置をしめる。
TD−Xなんかのせいで、自分のアブも浅溝軽量スプール(Bトラップ 9000円w)やら
ベアリング入りギアとかのパーツに変更してフルチューン(フルカスタム)の様相を呈していたw
(アブはそのままだと古い性能が低いリールとされてしまうし)
今のアメリカのサイトで見るほとんどのリールの日本化・新技術の元的な。 TD−Xと、バリウス スペクトルには手が伸びかけたw 関東ボーイの「○学生」なのは、中学生〜高校生と、一応何年かはやっていて
中学の時に買ったリール・高校時に買ったリールなどがあるから。
トラウトや海の地域なため、アンタレス・TD−Z・アブの他に、スピニングも高価なのを買って持っているw
別にうらやましいとかは本当にない。
昔からいいなと思う物にしか無いタイプだし、(思う物でもろく無いが)、
人の物・他人にはそんな興味は無いほうだしw、安いか高いかでもないし、
それに97とかは(ダビスタ96なんてやっていたりで流行っていたし)
競馬で散々勝ったりしていた頃で、
3000円で(30倍の)1本釣りなんかでも10万で(1000円で万馬券でも10万で)
それがしょっちゅうのように続いていたりだからw
(リールは一番高いのでも3万台とかだったし) 凄いなこの隔離病棟w
自分が知る限りでも12年前ぐらいからいるぞこの基地外w なんだ、どうした?w 低学歴の馬鹿バサーの池沼w
2003年の琵琶湖リリ禁あたりからボチボチいて、
そのまま2006年の外来生物法・外来魚とかでいる。それで来たんだからw
隔離&病棟か、こういうやつは変に活動的だからなw
アウシュビッツに放り込んでおかねばならないw 2006年の外来生物法で出てきた環境大臣の小池と
琵琶湖博物館出身の滋賀県知事の嘉田知事が女の会談とかやっていたが、
嘉田知事も外来魚の嘉田ヤシ(カダヤシ)やら中東の嘉田フィ(カダフィ大佐)にまでされてなw
カダヤシはメダカそっくりの外来魚で「ブラックバスがメダカを食う」
カダフィは小池百合子がキャスター時代にインタビューで会談したことがあることで有名だったからw キャスターの時じゃないか、通訳の時か、会談ってほどじゃなく会って話をしたとかぐらいかな。 関東ボーイwは高価なリールを買っていたが、
中学生でアンタレス(しかも小学校時やっていなくて初めてすぐで)みたいなのは
ちょっといかんな、とかは思ったけども。
(自分らの時のバンタム・ファントムの感覚があるんだろうけども)
だが、自分も高校入学の4月にはアブ1021と4600CBという最高級的なのを2台も持っていたけどもw
(中学時はクァンタムで)
ああいう時計が欲しいだの高級車が欲しいだのも要るかもしれないが。
自分みたいにろくに無いのも、「どうしても欲しいからたくさん稼ごう」とならないしw
関東ボーイは稼いで高いものを(欲しい)買いたい ってのが強いし
出世できるような学歴や道は無いから、会社を興して今は社長w カダフィはネタキャラだしw
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51628622.html
>「イスラエルにミサイルを打ち込むべきだ」
>カダフィーガールズ
美人好きだし。 小池百合子w >>900
TD−Xは、(友人の使用は自分の酷使の半分未満で)ある程度の使用でも、
リールの表面がハゲハゲにもなる。中古じゃなく新品で購入しているのに。 >>898-900
>http://or2.mobi/data/img/187299.jpg
これらのリールの時代に、
ブーム復帰した知人に(最新のよさそうなのはどれかと聞かれて)TD-Xを買わせたがw、
彼は、遠投用(ごつい竿用)に、アンタレスと、(自分が横で使うせいで)4600のクラシックのも買った。
(雷魚池でも一緒にやっていたが、TD−Xで雷魚はおかしいし)
アンタレス(シマノ)と、4600C(丸型)が合体でw、後に(デプスやサミー100とかでルアーも大きくなっていくし)
ビッグベイト用みたいにカルコンを買っていた。 自分が(先に出て買っていたのもあるし、スタイルがオールドとかで近いからだろうが)ロドリを買って、
その復帰友人にルアマガを買わせてw(分担で)毎月2冊(basserやバスワやらも追加なこともあるし)の
雑誌を買っていたw 復帰友人と関東ボーイもやめて、今は釣りはやっていない。
(関東ボーイは東京なのもあるし。後も3年に一回みたいなぐらいのwごくたまには行っていたが) 復帰友人は、97年のようなブーム時から、2008年ぐらいまではやっていたな。
釣り具やめぐりでポパイでクリンクルを買ったり
インスパイアのプレデター・スピンムーブ・イーターも買ったりしている。
メガバスのグリフォン争奪w参加やら(ゲット、投げるのはTD−X)、
ジャイアントドッグXなんかも買うから(投げるのはアンタレスやアブ4600系、ルアーがちょっと大きくもなっていく)
2008とかまでやっていたからデプスのやらOSPのハイピッチャーやらイマカツのジャバロンなんかも買っている。
(大き目・重めののラバジやら、パワーバルキーの4なんかも投げるし)
彼が買った2005年とかのバスワなんかも(一年後とかにまとめて貰い受けて)ある。 終わりのほうはもう行く回数も減って買う数も減って雑誌もあまり買わなくなって
(雑誌は実釣のためじゃなくて、外来魚問題と同じくw一応本でも読んだり
大人で知るとかの文化的な生活のためとかだったw) やめてロクに行かない人間が、大森とか田辺とかヒロ内藤のバス釣りDVDを見ているようなw
(他魚じゃなくてバスプロだったら、こういうバスプロのを見る。) やめる寸前・やめてからも、釣り番組で田辺のを見たりはしていた。スカパーの番組を焼いたDVDを貰ったりしたし。 (自分が買った)ロドリの新家の雷魚とかも好んで見たりはしていたしな。 関東ボーイや復帰友人はアンタレスや大き目ルアーを買っていて
SPミノー・シャッドやらポップX(ポップR系)やらセコワーム(ジグヘッドやツネ)やスプーンは
あまり好きじゃないんだが、横で自分に釣りまくられて「操作や間で差が出るルアー」と言われて
「そうか」となるw 理屈・理論もなければ「アホがテキトーなことを言うな」とか「後付けじゃんか」になるんだが
(久々に釣具屋へ行ったら最近釣りガールとかやっているけど〜
あんなの信じているのはホントにいるんか バスってほんとアホ化している とか)
何も言わず結果(釣った結果、馬券で当てた結果)も出さねばならないw 釣りまくって差を見せたろうとかじゃなくて、説得力・納得のためにも見せないといけないからなんだw 「後付けじゃんか」・・・は、単なる結果論で その時(湖や状況でも)だけ・バスだけかも な感じで。 バスプロで何年アングラーオブザイヤーとか
競馬で何年年度代表馬とかいても
翌年にはまるっきりなこともあるし。 レベルが高い世代と呼ばれたサトノダイヤモンドとマカヒキは(海外では)まるっきりの結果になったがw
ディープ産駒でちょっとパワー系じゃないキレ・スピード身上の上に
ダービーの時から言っているが今は母のほうが短めで、早熟だからな。
それもまた雨で更に重くなったり先行(してバテない)とかが有利になる凱旋門で
上位馬が 父ガリレオ 母父サドラーやマックイーンw (エルコンドルやオルフェ 今年の勝ち馬エネイブル) なんてのだし。 http://or2.mobi/data/img/187530.jpg
2009年6月刊のヒロ内藤の「バスフィッシング」(前ジャンル網羅の基本書系)という本で、
今年の秋にネットショップで物を買うついでに買ったんだが、
TD−Xの「1500Cみたいな感じ」というのはこういう感じw (コンパクトリールにガングリで)
>http://or2.mobi/data/img/180696.jpg
それで「飛ばすやつじゃなく パワー系じゃなく ガングリ竿用的に」って感じで、考えはした と。(後で入手もしたが) ついでにそのヒロ内藤の本から
http://or2.mobi/data/img/187535.jpg
ポップR系(フライポッパー系)なポコッとポップのポッパーと、
チャガースプークやベビーラッキー13なアメリカンなやつ〜
水を押し出してゴボンというチャガーは使い分ける とw
(ミノーも太いカラフルなタイガーと、細いキレの小魚フラッシュ銀なログになっている)
http://or2.mobi/data/img/187537.jpg
最初に見るのは(傑作とされていたのは)ジェリーワームw、
そしてドゥーナッシングワーム〜イモグラブスティック〜センコー〜(アメリカでも売れる ヤムの)ディンガー とw
http://or2.mobi/data/img/187538.jpg
キャロはシンカーのところで途切れていてシェイクなどでもワームが動かないから
勝手にでも動くたくさんの手足、浮力の高いワームで底から少し浮かせて引いてくる(巻きの)カーリーにもなる と。
>>856-861 こういうアメリカの(昔の ワームもある トータルの)ゲームフィッシング思考だから、
ヒロも田辺も実はワームは得意w http://or2.mobi/data/img/187539.jpg
ついでに、80年代にスライダー水平フォール・水平スイムを実現したw、
ミスターツイスターお魚ワーム(サシーシャッド・サシーシャイナー)用に買ったようなジグヘッド。
サシーシャッドなんかが普通のラウンドジグヘッドでは横倒れするから
下にオモリを敷いて安定させる目的で買った。
スライダーはノーシンカーやスパイダーヘッドでは飛ばないから、ベイトで投げるために使用。
バスアサシンではダートもするし、(ジグヘッドがダートの邪魔にならないし)よく使った。 >http://or2.mobi/data/img/187530.jpg
ローボーターの、ジャブ連打、(ボートで近づけばいいから遠投の必要なく)近くへのコントロールキャスト、
操作性・邪魔にならない(片手で軽くて 短いから邪魔にならない接近戦、
ローボートでボートも狭いし短めの竿で。
トップやら今江のジグヘッドのエアリアルと同じで操作性)
といった感じの、短竿ピストル(拳銃)グリップ (スタイル)。
アメリカではバスプロショップスカタログを見ても2005年のやつとかでもまだあった。
(この時は日本ではほとんどなかったが) >>911
自分で隔離病棟に収容されているわけだw
模範的な患者でなかなかよろしいw いやいや、B系ファッションかなんかで無駄にわめいているようなLD児で
動いていないといられ犬のように吠えていないと居られず
あちこちに出てくる活動的で
アウシュビッツに放り込まないといけないのは君のことだがw 同じ似たような低学歴バサー仲間をもって「みんな」としてはいけないw、
オタなバス板・バサーやネットオタク(性格)が隔離病棟に隔離されているのだw つまり、VIPルームであり、特進クラスである、芦ノ湖の別荘か高級住宅街 貴族w そういう意味では隔離されている とw (業界信者 プロ過剰ファン 商売に釣られているだけの 洗脳された
釣り人ではなく高いものを買わされるいい客なだけ 釣りの経済や利益がどうこうなだけの)
バス釣りだけのバス釣りオタク、バス釣り馬鹿 にはなってはいけないw
で、君はどんなレスをしている・どんな釣りをやっている何者かな?w 幼稚園児でも言える、言おうとする言葉(やろうとする性格)が、低学歴DQN系で相手にするまでもなくw、
(低学歴の特徴 をネットで調べたら他の人間もそう感じているらしいがw)
時間の無駄、自分が悪く見えるがw、放っておくと勝手に勝利宣言までするからw >>935
>短竿ピストル(拳銃)グリップ (スタイル)。
長いライフルなんかと比べて。
マシンガンみたいな小銃的な、特徴(特長)で(わかりやすく)言うと、ってこと。 もうスレがなくなって他のスレでレスするのを心配しているのか、
まあバスがどうこうには飽きているが
ボチボチルアー実釣はやっているだろう、
(バスはやめてトラウトかもだが)
トラウトルアー釣りをやっていても釣り板でさえ行かないだろう
(競馬板もろくに行っていなかったりもしたし。
最近は次代のクラシック候補生とか話題になっているのがどれかとかで行ったりもするが)
バス板やバス釣り話はあとはもういいw 12月の11日か、年末や有馬のあたりで1000を迎えて終わるのがキリがいいだろうw
(今年の終了で終了なのがキリがいいだろうw)
年初めにはかかるかもだが、実釣は(行くとしたら)来年3月ぐらいにならないと行かないし。 >>935は、別に広めたいとかはない (出しているルアーとかでも同じだが)。
使っている人間が少ない(クァンタムw ミニチュー)ほうがレアというか自分にとってもいいからw
(安かったりもするし。競馬と同じで不人気で誰も買っておらず倍率が高いほうがいいw)
これはこういうものでありこういう理由でかつては流行っていたりした(はず)、それで使っているってこと。 1人で会話して楽しめるのは、やはり病気と言わざるを得ない こんな時間に岩の陰からひっそり出てきてボソッと独り言を残していったと思ったら岩猿かw 他人と一緒じゃなきゃやらないとかつまらないとか
混ぜてほしいとかで入ってきてやっていたのもいるが、
自分は、小中高でも大勢や2人もよくあったにしろ、
モロコや草魚釣りもだが、http://or2.mobi/data/img/120121.jpg これの多くも、
(釣り場まで運ぶ親は車の中に居たりするにせよ)一人でやるからね。
1人で楽しめないのかw、それじゃやっても続かんなw バス釣りは小中高大その後とよく一緒に行く人間が違っていたり、
途中でやめていくのはザラだから。 ブローニング、ラミグラス、ミッチェル、(2005年に日本にはとっくに無いがアメリカではたくさんある)ガングリショート竿、
クァンタムもかw、>>934のスイムベイトシンカーみたいなジグヘッド(昔のスミスカタログのミーンマシーンとかバークみたいなやつ)、
アメルア各メーカー(およびカラーバリエーション)なんかでバスプロショップスカタログを買っていた。 ラミグラスなんて(ブローニングと同じで)最初・元はどこで見かけたんだろうか、
昔のスピナー・スプーンのトラウト系やらフライロッドみたいなのでかな?と思って検索したら、
スーパーストライクの誕生というスミス公式みたいなページのヒストリーに当たったw
(ラミグラス社のブランクを採用 という)
http://www.superstrike.jp/history.html その8項目は、たぶん、まだ「スーパーストライカー」だった頃に読んでいるなw
1.狙ったポイントに、正確にキャストできること。 → コントロールキャスト
2.無理な力を使わないで、飛距離が伸ばせること。
3.しかもプラグのスピードが、速くならないこと。 →軽くフワッと落とす、ゆるゆるポチャンw
4.プラグに思いどおりの動きを、与えられること。 → ペンシルなんかのトップでは大きい「操作性」
5.ヒットした魚を、確実にストライクできること。 →ウキが沈むようなトップのアワセ、または速い即アワセ
7.相当の大物が来ても、へたらず、折れないこと。 →胴で受けて吸収とか。鯉や雷魚もw
8.長時間使っていても、疲れない軽さであること。 → EVAの走りみたいなスポンジガングリでも軽さは重視した。
軽さは竿の重さに負けずに振り回せるようなコントロール・操作性アップや
ちょっとしたネガカリの重みとかも違和感で出るような感度にもなるし。
これだけこういうガングリみたいな竿の基準のようにしているところを見れば、見ているw また昔のラバーグリップは重くて、それで軽いコルクグリップがいいなと思っていたんだしw http://www.superstrike.jp/cat_back.html
続きでカタログバックナンバーを見たら83年にはスーパーストライクになっているが
それならスーパーストライクになったのは83年か。
(名前がスーパーストライクに変わったようだ と友人と話していたのを憶えているが、
その時が小学○年生の時・・・その○年生の時がそんなもん みたいな) そりゃ、まだ小さい小学生で重くて長く両手で持つことで縛るようにもなる
5メートル以上の鮎竿で実釣してるんだからw 「4」と番号が振ってあるクァンタムの他に、
5のミニチューの雷魚もストレーンの蛍光黄色
(山吹オレンジと言っていた 正式名はハイビスゴールド ゆえにオレンジやゴールドっぽい)。
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
3のコネリー2のはちょっと怪しいw (安い黄緑の蛍光黄色のやつっぽい)
ストレーンの蛍光黄色はフライのフローティングラインみたいな
スーパーストライクの頃のトップのせいだろう。
(後にザウルスもハイフロートなトップ用の黄色のナイロンラインを出していたし。)
浜豪力のVicinity Specialが見た目比較的似ていて何でも今でも使えるような感じだし
たまには雰囲気でアブに巻いたりしていたが。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41F21RW0AFL.jpg >>932
> http://or2.mobi/data/img/187538.jpg
>
> キャロはシンカーのところで途切れていてシェイクなどでもワームが動かないから
> 勝手にでも動くたくさんの手足、浮力の高いワームで底から少し浮かせて引いてくる(巻きの)カーリーにもなる と。
> >>856-861
たくさんの手足みたいなのは、ワームを浮かせるから、ワームを水に乗せるようになるし、
中層でワームが回転したら困るから、エイのヒレみたいに横へ張り出して
横倒れ防止的にスイム安定みたいに安定させる目的でそうなっているのもあるかな。 最初にやったキャロ(ヘビキャロ)は、スライダーキャロだけどもw
(ドゥーナッシング棒ワームのせいか)
まあ、(飛びにくいベイトで)、スライダーの(巻きでもデッドスローだった)ナチュラル中層小魚の特徴を生かす、
ノーシンカー的フワフワ、水平フォール・水平スイムの実現のためw
(ジグヘッドやテキサスだと頭からストンと速く落ちる。速く引くことになる〜それではフワフワにならない。
頭にオモリで頭下がり・尻上がりでワームの姿勢が縦になるのが強くなる〜それでは水平にならない)
その時は(ヘビキャロで飛ばして)沖の遠くのピンへフィネスワームを送り届けるというほうで、
あんまり巻き・引きのほうじゃなかったけども。 ハゼの投げ釣り・鯉の投げ釣りでミミズを沖へ・・・(陸から届かないストラクチャーへ) な感じのせいもあったがw なんでもゲリグラとスライダーでやるせい(いつもこれだけはあるせい)もあったw
トーナメントでも87ジャパンバスクラシックがゲリグラ4のヘビキャロで
88年ジャパンバスクラシックがスライダーのキャロになっているというw
>http://or2.mobi/data/img/147236.jpg
ゲリグラ5よりも、ゲリグラ4は空気抵抗が小さく、面積も小さく水の抵抗が減ってジグ的だから動かしやすい、
ノーシンカーや軽シンカーではゲリグラ4のほうが飛ばしにくく(ヘビキャロで飛ばせるメリットが大きくなる)
ディープへライトリグを送り込めるのを考えたらライトなゲリグラ4のほうがメリットがある、
ってことで4のほうなのかも。
ゲリグラ4とスライダーはライトリグだから、ライトリグを深場へ・沖へ送り込めるってのは強くなる。 12月〜2月と、暖房代と食費も浮くし成人病的な体の負担減のため録画したテレビでも見ながらダイエット筋トレ運動しw、
運動に疲れたら横になりながら本でも読むとするかなw かつて持っていた(今も数本あるが)二股のジョウテックワッキーワームみたいな
エバグリのダブルトラブルみたいなやつで川虫イメージの固めの素材のワーム風のは、
メーカーと名前はわかった。バークのスプリットテイルトレーラー。スピナベのトレーラー。
買った時なんかはスピナベのトレーラーなのは知っていたのかもしれないが。
スピナベやバズには(グラブじゃなく)干渉しないようにとか浮力にならないようにとかで
こういうトレーラーをつけると知っていたから。
材質(が固い)もパケの上から触ってもわかるし。 最近は「いつどこで見たんだろうか」とまどろむようなフラッシュバックするような
ぼやけている遠い昔の記憶みたいなのが面白いんだw https://www.youtube.com/watch?v=O-fyNgHdmLI
ちょっと前に出したCREEDのこの冒頭の脳のシナプスが出てくるようなやつw
ブラックバスも登場するw 2001年とかに見たやつだが。
ちょっと前の時、次にまた見たら一瞬で10万のケタとかの再生回数が増えていたんだがw
2017年に誰が見てるの?みたいなレスも多いし。 2001年にそれの動画を見てはいない(なかったのかも)、
その曲(音楽)はあるのは見た(聞いた。だからその頃その曲はあったということ)。
2001年ごろにネットでビルボードトップ100とかの外国音楽サイトを回っていた時にあった。
( http://or2.mobi/data/img/125257.jpg のPCの頃w ) 96〜のブーム時は釣具屋巡りをして主にメガ・エバ・ラッキーな最新国産系ルアーを買っていたが
(だがロドリのオールド系やアメルア系も少しは。上州屋セールも行くしw アブ4600今江ほかリールもw、
ラグゼカマーとかの竿も少しはだが・・・竿&リールは前のがあったり、
オカッパり実釣なら2本とかになるからそんなにあってもしょうがないところも)、
2000年ごろからはヤフオクやらネットショッピングでまたルアーw (ズイールやバルサ50も)なんだが、
だがデジカメやプリンタや増設メモリでPCでも使ってしまうからなw、
PCがそもそも安売りセールやポイントを使って安くあげても20万のだし。
2000年ちょい過ぎの頃は、最新リール?何年か前(2000年なら97年は3年前)に買ったのがあるんだし、
それが壊れるまで(竿なら折れるまで)要らないよw なモードにもなったからw そして2003琵琶湖リリ禁や2006外来生物法で外来魚どうこうなんてやっている時に、
最新リールや最新ロッドを追っかけて入手してやりたいブームお熱的なんてモードにはならなかったw
(昔や他魚釣りの感覚で考えたら ってののやらでも、元々あったし。) PCは、競馬だけでも、英語ではあれど海外サイトを回り、
海外競馬の情報を得て(凱旋門史みたいなレース史もあるし、血統表なんかもある)、
その映像も動画で見てw
そこの>>967 >http://or2.mobi/data/img/125257.jpg のフォルダの背景にあるように
外国のサイトを回って名馬とかの画像を入手してより知識を増やしたりしながら画像加工の練習(素材)w、
そして(予想新聞も買うにしろ)予想紙がわりにしたり、最後はPATでネット投票(馬券購入)w
バス釣りもこんなことをして、釣った魚はデジカメで保存、
オールドとかいいなってやつ、だが店に売っていないとか安いとかのアイテムは
ヤフオクやネットショップで入手w、振り込みや支払いはネットバンキングでw
(このhttp://or2.mobi/data/img/186613.jpg
ミスタードン86カタログやそこのトラウトクイーンの竿もそれで入手。
2000年過ぎたころにはカタログも無く見ずに忘れてそれで終わりだったり
店に売っていないんだから買わずに済んだのに・・・w)
だし、PC(ネット)のせいで買うの自体はさらにぐらいに増えていたかなw この86カタログはあとでヤフオクで入手したが、
自分が当時から持っている釣りトップとかの雑誌にもミスタードンのこういうセットは載っていたり
スミスカタログやテツ西山本や釣りトップバス雷魚特集と同じく友人でカタログを持っているのがいたりで
当時にも見てはいる。
(トラウトクイーンも80年代に見ている。トラウトスピニングだから使う頻度が低いからもちろん買わなかったが。
ミスタードンは処分して減らして今7本あるが、その当時からそんなにもっていたわけがない。
80年代ならそんな何本も買わず、90年代には実店舗で売っていないし。
2000年過ぎとかの後でヤフオクで何本も買い足したせい) この動画はネストサイトだが(噛みつきバイトや何度もとかで断言w)
https://www.youtube.com/watch?v=Vz-W9CxsqNo
ジャングライカ化やら普通の長いワームは、こういうテールだけへのショートバイトがある。
イモグラブスティックやかつて尻尾が短いミニチューを使ったのはこういうこと。
チューブなら中空で潰れるため針のゲイプが確保できる。
(空気室空洞で少しはフワフワして稼げるのもある。動画でもストンと落ちて底まで落ちたら食うのをやめたりしている)
ミニチューなら最初のひと噛みでフッキングさせている。(一発フッキング)
ネストじゃない普通の時ならひと噛みだけしてその後食ってはこずに釣れずに終わりで、
そんな何度もチャンスはないから。 ミニチューの青ボディ白テールは(尻尾の白っぽい)ギルのイメージだっただけだが、
ミニチューのテールが白いのは便利。
(ネストじゃなくても)サイトで、白いテールがバスの口に入って消えた瞬間アワセでw 車で半分昼寝したりもしながらの(長命寺まで連れてきた)親も何時間も退屈しなくて済むw
(釣るからw)
親がファンやパトロン化してバス本も買ってもくれるw 84年に発刊しその年に買っている、釣りサンデー別冊「ブラックバスのすべて」は780円。
82年に持っている、ベーシックフィッシング2「釣り・ルアー」(毎日新聞釣友会)は780円。
(http://or2.mobi/data/img/165847.jpg)
則のスポーツフィッシングや、井上博司のサイエンスフィッシング本も
発刊から数年以内ぐらいの当時に買って持っている。
84年のテツ西山本は友人が持っていただけで自分は持っていなかったにしろ980円とある。
ハンドメ鮎川本も持っていた。
86年のケンゾー本は1000円。
他に雑誌もある。
84年以前なんかは5千円で竿やリールが買える時代で、アメルアも買える。
バルサ50トップも2千円ぐらいだ。
自分らからすればルアーも買えるしそっちで使いたくもなる。
これらの本は(選んだのは自分だし、小4とかでも読めないといけないがw)買ってもらったのであるw 小学生で小遣いは少なく、さかのぼるほど100円スピナー・スプーンや350円安パチプラグ一つでやっていたりもする、
いろいろ買うようになってもそれはそれでたくさんのルアー・ワーム・シンカー・針・タックルボックス・ライン(ストレーン)
竿数本&リール(ベイト・スピ・スピンキャスト) etcにとられる。それで800円の本数冊を買う余裕はないw
だがサンデーアングラーのたまにの趣味みたいな時は、実釣しない時間は長く、要るw そこで・・・w 井上博司のは「ルアー釣り」なんてシンプルな名前の本も持っていて
ベーシックフィッシング2「釣り・ルアー」(毎日新聞釣友会)よりもこちらのほうが購入は先。
トラウト系、魚はなんでもの「ルアー釣り」からルアーに入ってはいる。 2020年東京オリンピックの頃には関東でトラウトかなw ネストのは食べる気自体は無いから目の前に飛行機が飛んで来たら
撃ち落とすだけとか追い払うだけのように噛みついたりするだけで、
底まで落ちたら(ネストの上でもない限り)食わないのもあるが、
普通は底がもっと下で追いかけないのとか
(下まで落ちて)動きが止まると食わないこともあるのは同じ。
↓このトップのなんか、追いかけてきてルアーが止まるとバスはスルーするw
https://www.youtube.com/watch?v=Cfyc2_dOjTU
スティディリトリーブなんて言っていた時もその重要性みたいに言われていたが。
こういうのでも昔は「ホットケは釣れない」とかだったんだろう。
ついでに見ていたら冬のコタツバス(波風・流れを避けられるプロテクトエリア、
昼間に日光を吸収して暖かいハードストラクチャー)があるw
冬のテトラに群れる小バス
https://www.youtube.com/watch?v=cTuqUUrDaw4 https://youtu.be/cTuqUUrDaw4?t=34
このシーンではバス群れの中にギルもいるが、
水槽ではこういう小バス達なのもあるだろうけども
ギルもいつまでも食われずに一緒に居たりするw
(だから ギルのセット放流なんて見ても、ギルを食うのかというのはあったw) >>965の>https://www.youtube.com/watch?v=O-fyNgHdmLI は、
「2001年に外国音楽サイトをネットサーフィンwして巡っていた時にあった曲じゃないか、
動画があるのか、〜フロリダバスのフロリダだから しょっぱなから釣り具を持って歩いているシーンだな・・・」
と見ていたら、バスも出てきて、
水色の服に赤い傘の女性が出てくるシーンは、
https://youtu.be/O-fyNgHdmLI?t=228
これの http://or2.mobi/data/img/120121.jpg 水色の服&赤い竿と何かが同じなんだろうなw
(昔のアメリカンとか、遭難対策wやら人がいるのがわかるようにで目立つような赤い棒wとか
水環境になじむ水色の服とか。自然災害もあるwフロリダだしw)
と思ったからw 近年の、後で動画があるのを見つけて見ていた時はそれだけだったんだが。 85〜のワーミング拡大期で昔のギル釣り系ミニワームなミニチューを持ち出してきてやっているから、
その時にはボート釣りもやっている。そこで遭難対策なのもw
親がちょっと離れた車から見ながら昼寝したりして待っているから、わかりやすく見えるようにw もあるw
自分のは、バスはギルを食わないと言って使わなかったり、
だがミニチューにしてもギルカラーと言って使っていたり
いくつかの理由で天秤にかけてだから、いくつかの理由があったりする。(競馬もだが)
○
○ ○
○ ○
―――――
勝 負
(で、バスがギルを食わないのも、バスがギルを食うのも 矛盾しているようでも、両方とも正しい。
一定以上の大きさじゃないと食わないだけ、口の大きいフロリダもおらずまだ小バスの昔は食いにくくなっただけ) 競馬のだったら、馬場は合っている、距離はいける(血統だとか、体型だとかw、走り方とか)、
コースは合っている(前にも勝っているとか血統的に)、脚質は合っている
ムラはない・あるタイプだとか etc、いくつかの理由でトータルでこれにしようとかの。 青のミニチューも、ギルだけじゃなく(水槽のバスはギルは食わないしw)、
海の水の色でナチュラル、オイカワ的中層魚を兼ねたり、(昔はプラグも青銀が多い)
底ザリ紫(昔のはミミズワームも紫だが)なんかを兼ねている。
後にはハゼは青く光るとかドゥードゥリングのブルーネオンも追加されw (ギドバグ青爪もw)
茶色もハゼ系とか底土とか沈み倒木とかマッディ黄土水とか兼ねていたり、
ザリ赤もザリっぽい他にもミミズワームやらスピナーのアクセントみたいな
ファストムービン・ちょっと目立つのも兼ねるし。
オカッパリで1本だけ竿を持って行くなら、あれこれ(それだけでやるから)兼ねるし。 (釣れない時期だしパーにするだけとかで)既に持っている・拾ったものの再利用や安いことも、
理由の一つのこともある とw クァンタムも、レア(珍しい、他にいない)とか、ルックスはいいとか、
(シマノ・ダイワより劣るなり古いだけなら輸入品で高いだけで損なだけかもだが)
当時の最新なり流行の技術的なものもついていて大丈夫そう、だった。
(値段も、当時に黒くてプラスチックでもないが鉄じゃない軽いグラファイトボディみたいなやつは
日本製でもそんな安いのはなくてそんなもんはするだろう で)
ルアーも買うもんも無くなってきたし、リールが壊れたしで、リールを買おうかというモードで
見ていたから(いくつかの理由でとか)そんなことにw 今年は、85年のフラグラブ・86年のゲリグラワームの30周年記念(勝手に 2015・2016)で使っていたせいもあり、
ゲリグラ(ジャングラ)とフラグラブばかりになったw (それも使っていた理由の一つではあるw)
去年のゲリグラ5ツインテールもほぼ60だったしなw
> http://or2.mobi/data/img/136295.jpg
(ホッグ・クロー以来またよく使うエビザリにも合っている、スイムテールで秋にもあっている
80年代にもよく釣っていたいたゲリグラノーシンカーで勝手知ったるコンフィデンスだから実釣でいける) 30年前に使い始めたような時は、後にまだこのルアーを使っていて
琵琶湖レコード61、62(87年)とか日本記録63.5(生野銀山湖)みたいなバスを
釣ったり狙えるとは思えないしw 去年・今年と、トップにもほとんど出ず、(今年は雨で大増水もしているし、広くあったウィードが無くて散っておらずピンだし)
どうせプラグでも釣れにくかったから、それならワームでこっちでいこうかとw >>791-793 に関し、
後・今もアメリカで流行の「モーニングドーン」カラーなんて見かけたが、
http://granbass-blog.teckellure.com/2011/09/02/1616
西海岸=クリア・日本人も多い=カリフォルニアで
またハンドポワードネオンワームの流れのロボワームでもあるし、
このドゥードゥルネオン(とそのカラー)の感じ・記憶が今も残っているせいだなw
それと昔の紫ワーム・紫ラバジの感じも残っていて、
クリアでも(アメリカに多い)マッディでも って感じで薄いのやら濃いのやらあるのかなw
ospやらケイテックといったアメリカと関係もしている
関東クリアなメーカーなんかも最近出しているようだが。
モーニン モーニン 君の朝だよ
ムーミン ムーミン 君のパパだよ〜 (ムーミンパパ の替え歌)w ドロップショット=ツネキチだしw
また「自分はもっと前にやっていたw」じゃないが、
昔のネオンワーム(リーチ、80年代購入)の残りを96年とかにツネで使ったりした、
その時のカラーは薄ピンク下地にブルーネオンコア。
リーチは、
| ↑
|し(IIIIIII----- 〜〜〜〜
| ↓
。 ↑↑↑
●
で、スキー板的に広い面積で水に乗る(尻下がりにもならず水平を保ちやすい)、
ツネは縦の上下になるため紙のような薄いのは(上下に)波打つように動きやすい、
バスが尻尾からバイトしても尻尾は薄くてカーペットのように丸まったり折れ曲がりやすくて邪魔にならない
(ミニチューの尻尾のフラと同じ)
そのため頭の針に食いつきやすい、尻尾でバスをはじかないというか。フッキングのためもある と。 まだやるのかw、オフだし年末1000でキリもいいしで、もう終わりでもよかったんだがw 来年はもうバスをやっているかどうかもわからないんだがw 語るべきことがないなら沈めておけばいいのよ
何か語りたくなったら戻ってくればいい >http://granbass-blog.teckellure.com/2011/09/02/1616
>ロボの4&6インチストレートのモーニングドーンをドロップショットで使っていました。
>ウィニングルアーもこのワームとなりました。
ボディシャ4のツネはこれだなw
ボディシャ3のツネもやっていたが、3は短くなる分動きが固い。
5はツネでは長すぎるし。
下の平面で水に乗せながら(平面に塩もまぶしてあって安定しやすい)、
ハイフロートで水に反発して(フロートで浮こうとする力があるから)クネクネ動くw
上州屋wのアングラーズチョイスのもよく使ったw (ハンドポワードネオン系)
ボディシャ4のツネは50アップも釣った。ストックも今も置いてある。 >>952
>5.ヒットした魚を、確実にストライクできること。 →ウキが沈むようなトップのアワセ、または速い即アワセ
トップの「バスが乗ってから」みたいなのの他にも、スイープフッキングやら、
弾かないでティップが入って粘ってからめとる (ショートバイトでさわっただけのようなやつも蜘蛛の糸みたいに)
とかのもあるなw >>821-823
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↑ ↑ ↑ ↑ ●|||||||||||||||つ
という感じで、太めで(沈下抵抗になる太さもある)浮力の高い糸(ナイロン)は
フワ釣りに向いているw となるし。
トップなんかも水面の糸の表面張力とかそれで水面で一直線になることで
太いナイロンが向いていて使われるのもある。(そういう理屈が昔のトップの頃にもあったと思ったが)
SPミノー・シャッドにも(サスペンドだし、ラインが沈まずその棚をキープとか
アクションのためのラインスラック的にも)悪くない。
そうなると、普通はワームはフロロの細号で(沈んで水を切って底で)やるものだということにはなるがw 昔の「ルアー・フライ」な頃のフライのラインシステムみたいな理屈でもあるし。
昔の竿はエサ釣りもトラウト竿もそういう感じがあるから自分もこういう系統だったりするんだろうな。
で、ダイコーとかラグゼカマーとかでも(アメ竿じゃなく)日本製の竿を使うのは、
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