長吉ワンダーフィッシング4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
センコーのパクリであるwヤムのディンガーは、
アメリカのトップカテゴリのバスマスターエリートシリーズでも優勝しているようでw、
アメリカでも使われているようだが、
http://www.american-bass-shop.com/media/contents1/prostaf/altonjones/Atlon-Jones_-yum-dinger-hero.jpg
その大ヒットのセンコー誕生の元となったジャングラの尻尾をとったイモグラブスティック
http://or2.mobi/data/img/173310.jpg (97年今江本 イモグラブスティック)
http://or2.mobi/data/img/179066.jpg (先月のイモグラブスティック実釣釣果w)
そしてセンコーの誕生頃 (98年1月号ロドリ 作られた理由や目的)
http://or2.mobi/data/img/184347.jpg
そしてそれはドゥーナッシングジャークベイトスティック(ヘビキャロ クリンクル型棒ワーム)〜
スラッゴーやトップガン(表中層ノーシンカーやヘビキャロ深場でのジャークベイト)〜
が元であった、と、誕生や経緯といった歴史も学べたであろうw ドゥーナッシングでのジャック・チャンセラーのバスマスタークラシック優勝は85年。
今江がスラッゴーのキャロでジャークをやっていたのは91年。
(92年入りたてのbasserにある)
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
この91年の今江のウィニングルアーのスラッゴーの時のやつだろう。 前スレは10月の実釣で使うことになっていたが、
その実釣がジャングラ改とフラグラブばかりだったからねw、
まあ、総括のようなもんでw 長吉は写真を使い回しているが、そろそろ新ネタ用の新たな写真を用意すべきなんだ
その為にはニュールアーを買うとか、ボックスの中身を写して解説するとか
真冬の琵琶湖でモンスタービッグママを釣りあげるとかしないといけない
そこまでしないと今のマンネリ長吉からの脱却ができない ボディシャ(での田辺のウイニング)はスラッゴー(今江や深江の優勝がある)と同じ91年か。
同じスプリットショットになっていて、お魚ストレート(カラーも)なのも同じ。
ボディシャはドゥードゥルネオンストレートで柔らかいから、本質は違うものだろうけども。 そうやって実釣をやらせるなり物を買わせて
金を使わせる作戦なのはわかっているw 写真使いまわしでマンネリって、10月以降の釣果写真だけでも
10月と11月の釣果で10匹近い50アップを出していて
およそのは一回きりになっているだろうw 去年は寒さ・風邪で体調不良になったような感じだったが、
寒い部屋、血管つまり心筋梗塞リスク 高齢者対象に調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00000048-asahi-soci
こんなだし今までにも増して寒い真冬の琵琶湖でなんてやらないよw 長くやっているアメリカの一般アングラーはマンネリなんて言っていないで
同じタックルで釣行回数もそこまで多くなく同じことをやっているはず、たぶんw そうだな、次は新たにヘラか海エサ釣りでもやり、その翌年には釣りじゃないことをやろう、
バスや釣りばかりでマンネリだろうw (皮肉w) それに冬は晴耕雨読作戦・曹操作戦(文学を奨励し「孫子」に注釈をつけていたというw)で
冬オフは実戦wではなくそっちをやらなばならないからw 甲斐の守護の長子な武田信玄と同じく
曹操も政府高官(の家、の跡継ぎ長男でそう教育されている)だから
武(体を動かす)のほうだけでは物足りないんだろうなw 注釈をつけてやる、それが上手いとかも、
生まれつきぐらいに小さい時から弟たちに対してやってきているのもあるだろう。 徳永ヒロシに・・・?w 徳永ケンゾー (ケンゾー本)w
バス釣りだじゃなくあらゆる場面でそうなって染みついて性格になっていくんだろうな。 それはとにかく、面白い書物を手に入れたw
もちろんここでネタにするためではなく、
前スレでレスをするのなんかは終わりにして
1人で読んで楽しむだけのつもりだったやつw
だがネタは尽きないようなオールドな物が満載w 晴耕雨読作戦・曹操作戦とは・・・・言うまでも無いがw、
晴れなシーズンは実戦(実釣)、
雨なオフ時は本を読んだりして文(文化)のほうをやるという、
(曹操にとって孫子はずっと昔のオールド本でありその研究などw)、
無駄なく効率よく時間を使い両方ともやるシステムであるw というわけで真冬はやらない。
寒い中、バスが固まっている場所・ビッグバスが(冬に)いる場所へ 遠出して・探す のもしないといけないし。
やるならサスペンドRwとメタルジグ系(スプーンが使えるw・またゲリグラジグヘッドw・メタルバイブ)でやるかな。
冬オフになるとやらせようとするレスが入るなw
冬はみんなやらなくなって(ボート・ガイド利用も減って)売れ行きも落ちるだろうしw 去年と今年は特にワームばかり(ノーシンカーとジグヘッド)になったが、
(去年はノーシンカーはカバクロ多し その前はセンコー)
その前はクロー・ホッグだったり、
そのクロー・ホッグであるロッククロ―3.5やパワーバルキー3やヘアリーホッグや
(前に店で安いから買った)ヤムのウーリーホッグにしてものテキサスだったりしている。
ドライブクローやバイスクロ―ポートリーでテキサスをしていた時もあったな。
ゲーリーのミディアムクローのオレンジの爪のチョコレート(茶系)カラーばかり使っていたりした時もあったろうw
リビットで50アップを釣ったりしていた時もあったw、
クレイジーフラッパーや村上のビビビ蟲ポッパーワームで釣ったりもしていたな。
さんざんやっていたツネキチは使わなくなったが、
その代わりでドゥードゥルピンネチなミミズシェイクでワッキー、それでカットテールも使うようになった。
ブーム時の残りでクリンクルのワッキーや、hellgiesのワッキーもやっていたw
近年でMC・CCラウンドなラバジを使っていたりもした。(ラバジでナマズ5匹の日 他 トレーラーに再利用クロー・ホッグw) サミー・ポップXみたいな国産系からインディーズウッドオールドなズイールのプロップやら
へドン(タイニークレクロ チャガースプーク バスオレノ バド)のトップ
スピナベはろくに使わなくなったが、クランクやバイブレやSPミノー・シャッドにフロッグと
そして最近はトラウトもにらんで(ラパラCD9に)スピナー・スプーン復活とw、
(ハスルアー・トビー・コーモランw・上州屋ティーンウッズも久々 など) 自分自身はは全然マンネリではないw
マンネリになってきた・マンネリだと思うからそうするのもあるだろうけどもw ワッキーなんかはフリックとドライブクローラーとスワンプもあるのに
短い期間やっただけで(プラグに行っていたせいもあって)またやらなくなっているから
使い切っていないわけで、まだ全然飽きていないし、
いつでも切り札的にかピンネチシェイク系のものとして
代表的リグ・ジャンルの一つとして使うつもりだし。
センコーなんかと同じで7年後とかでも普通に出してきてやっていると思うがw (バスをやっていれば) ピーナッツDRや、
モデルA6AやミッドウィーRやバグリーなどアメクラMR・DR、
コンバットクランクMR・CB200・ディープX100 クラシカルリーダーDR
といったブーム時に持っていたメガ・エバ・ラッキー (後ならハンチ)
(今年はマンズのクローダッドで50アップだったがw バンディット200やウィグルワートもあるしw)
MR・DRだけでもこの他にもいくらでもあるが、
(昔のファットラップDRやバグリーDKB2・DB1 安パチだがヘルベンダーw だし)
SRも、バンクバーナードメソッド 火の玉とかいってハンチSRオレンジでも50アップを釣ったw、
カバクラとかもあってスクエアAなんかもバリューシリーズを言って安く出ていたからたくさんある。
モデルA2Aのマットチャートで50後半やらもあったし。
ピーナッツSRでも55を釣っているw バグリーのバンゴーBもあったな。
(80年代のコネリー2や、ビッグ0の流れのファッツオー 〜 10CCやらモーグルSR だしw)
既に持っているのだけでも使い切れない、使い切れないぐらいで
そればかり投げる昔と比べたら使い込めているとも言えなくなるからマンネリにはならないw >>23
> へドン(タイニークレクロ チャガースプーク バスオレノ バド)のトップ
バスオレノは、サウスベンド〜・・・ エバンス〜 で、ルーハーw
正しくは、ベビーラッキー13。
ラッキー13とバスオレノが古いダーターでよく一緒にあったからついヘドンに入れてしまったかw (今 前の写真を一部見たら)、MCは、一応もう近年にはならないだろうw10年前の2007年に使いまくって
50アップも釣っている写真もあるから、前にも使っているが。ファインラバーのほう。
300いくらでちょっとだけ安くセールをしていたから20個まとめて買った時のやつだなw、
それで遠慮なく使いまくっているw インプレネットのMCジグのところだが、
インプレネットは発売後すぐに買われてインプレが出る傾向があったから
1番最初が2006年になっているしそんなもんの頃に出たんだろう、
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=5223&pgg=1
出て1年とかのちょっとしてから(ノリーズラバジにオカッパリのイメージはなくオカッパりは買わず
ボーターはMCじゃなく重いアーキ―のガンターなんかだし 売れず売れ残りのような感じで)
セールをしていた、それをゴッソリいったw CCラウンドが、ガードが抜けたりするし、MCよりは針が小さいし、
水流コントロールのヘッドとかのパケの絵やルックスからしても
ただのラウンドジグヘッドにラバーを巻いたCCより上だろうと思ったしな。
最初のインプレと同じような感じ・理由。 近年のMCジグで釣ったやつ(後に出たシリコンのほうだが)の面白画像は欠かせないだろうw、
画像の使いまわしかもしれないけどもw
http://or2.mobi/data/img/113801.jpg (ラバジでナマズばかりこんなに)
http://or2.mobi/data/img/111271.jpg (ザリパターンで使用時) そのMCを使いまくっていた(写真も2007年でも早い時期の春からにもなっている)の頃は、
2006とかの外来生物法の後だしバス板にはいるけども、
実釣のレス(および画像アップ)は全くしていないw 2009か2010年ごろまでは実釣の話は全くしていないんじゃないかな、
(ルアーとかの話はしているが、今日釣ったとかのは)、琵琶湖だしw MC・CCラウンドみたいな感じ、ホッグ・クローみたいな感じで、
ジグヘッドは子供時からよく使うし(スナップ一発交換でプラグから変更可だし)
フラグラブジグヘッド復活になっているとw 85、6年ごろに紫のスタンレーのラバジ(350円)で釣ったが、
すぐロスト、それでまだ安上がりな紫のフラグラブになったが、
その時からのフラグラブとラバジの関係w 長吉はビワマスとか釣ったことあるのか?
泳層が深かったりして釣りはなかなか難しいとは思うが もちろんない。主に南湖東岸の浅い濁ったオカッパリだし、ビワマスがいることもないだろう。
獲るのをやっていいのは限られていて勝手に釣ったらいけないようなことがあるし
水深は60メートルとか出てくるし
ビワマス狙いの遊漁船みたいなのに乗ってトローリングらしいから。
船長が場所をガイドして置き竿して魚が掛かった時だけやりとりなだけで「釣った」なんてw
画像検索では釣りガールとかのがいくつか出てくるがw
https://ameblo.jp/rinka-rinrinblog/image-12120141054-13546814005.html
別にやりたいとも思わないし。固有種で保護対象とからしいから、獲らなくていいとしか思わない。 その画像のが竿じゃなくて棒でそこに網をぶら下げて引く
釣りじゃない捕獲漁でも変わらないようなw
仮に機会があれば船長のいる船に乗って獲るようなのは
一度とかならやってみてもいいけども、
トローリング(ドラッギング)ならせめて自分1人とかで船を出して
この層やこの範囲を引こうとやらないと「釣った」感じはない。 明日は有馬か。というかクリスマスイヴだがw
オグリの有馬は30年ほど前だから、競馬もやめることなく歴は長くなったなw
競馬では有名な栗東トレセンなんかもあるような地域だし。
負けて損ばかりとかただギャンブルでならやめていたかもだがw バス釣りと同じく、80年代の後に、90年代にもブームが来たからw 昔でネットも無い時だと、最後の有馬ってだけで多いが、クリスマス(イヴ)の有馬はカップルも多い。
狭いウィンズ祇園なんてあふれるのは目に見えているから、京都競馬場まで1人で馬券を買いに行ったがw
友人ならともかく、彼女とかなら釣りや競馬は行きたいとかじゃなければ連れても行かないし。
獲る自身はあったから、そんな中でも、1人で行ったw
前走の菊花賞で逃げで勝った(その時も買った)トップガンは残って勝つかな(ブライアンズタイムでロベルトだし)、
2着ブリザードは、後方から差されるようなJCで2着とはクビ・ハナ差の4着で(しかもJCの外国馬はいない)
もう少しのところまで粘ったから先行有利でパワー型(距離も2400に+100の25だし)の有馬では
今度は2着に残るだろうと思って。
人気馬が、1・2人気が、病み上がりのブライアン、牝馬には鬼門の有馬でヒシアマゾンだったし。
4人気3着チトセオーも本来はスピード中距離系だし(秋天なんかで買っていたが)。
3人気ジェニュインもそうで。
95年 24日のイヴの有馬は、馬連で48倍ぐらいか、ほぼ1本釣りで奇麗に獲ったw イヴの夜にクリスマスプレゼントやら食事でもするなら、勝てば増額、負ければ減額 となるであろう、
プレゼント相手にレース前からそう伝えておくw 24日に有馬は、過去の勝ち馬一覧を見ても、2006ディープインパクト、2000オペラオー、94トップガン
89イナリワン(1人気オグリが5着に飛んだやつ)と、そんなには無い。
89かな、冬にスーパーの上の階に文房具を買いに行ったら
白い馬体に赤い布みたいな装飾がついたホワイトオグリ(クリスマスオグリ)のぬいぐるみが売っていたw >94トップガン
95トップガン 。94の有馬は三冠馬ナリタブライアンだし。
またこの94ブライアンから96ローレル(3強)のあたりは、90年代のブームで、
JRA売上レコード(96らしいが)とかで、多いし。 オルフェやオグリは有馬で2勝しているが連覇ではないとして
連覇はグラスワンダーとシンボリクリスエスがいる。
グラスワンダーは 父シルバーホーク その父ロベルト
シンボリクリスエスは 父クリスエス その父ロベルト
ナリタブライアンやトップガンの父ブライアンズタイム その父ロベルト
ロベルトは長めでパワフルなところが特徴で有馬に向いているんだろう。 >>36-37
やっぱりそうだわな
ビワマスを狙うとすると、本湖での深い層のレイクトローリングか、産卵で河口域に接近する時期を狙うかぐらいしかないからな
長吉は、どういうロッドやリールを使ってる?
自分は1974年あたりにルアー釣りに目覚めて中断したあと、1990年あたりから本格的にバス釣りを始めて2007年あたりで中断したので、最近のタックルはよく知らないが
1995年から2000年ぐらいまでバスプロショップ本体が日本に進出して通販をやってた時にさんざん利用した口だが 1974にルアー釣りか・・・琵琶湖なら湖北でバス初確認の年かw
http://www.fbs-society.org/Bass_timetable01.html
78年にブラックバス釣りの楽しみ方(則)・サイエンスフィッシング(井上博司)が出るまで
バス本・バス雑誌さえなかったという事実が残っているんだから、およそトラウト系か。
1972年なんかに(芦ノ湖とか相模湖なんかにしかバスがいない感じで)芦ノ湖でルアーでバスを釣る番組があったそうで
テツ西山がホッテントットで釣っていたようで、スーパーソニックもその頃の芦ノ湖のルアーバス釣りで使われていて
(黄色がマストになったのも)そのせいで有名だったらしいが。
(それで有名でルアー釣り本にあったせいもあってだろう)自分が80年代前半にも買っていたルアーだなw
その番組でバスのルアー釣りをやり始めたのがそこそこいたようだから、そのせいかなw 最初に釣ったプラグこそ安パチ(ヘルベンダーのパクリ350円)だったが、
その次にブランド物を買おうということでラパラとホッテントットを買っている。
ラパラとホッテントットは今年入手した82年のルアー釣りの本(82年に持っていた本)
にもよく出てくるルアーでもあった。
古くからあるようなプラグといえばラパラ(トラウトや海でもなんでもの疑似餌)と
へドン(ジェームズへドンが木片を投げ入れた・・・のトップ ペンシル バスプラグの誕生的な
則の「ブラックバス釣りの楽しみ方」的な) な感じだったし。
(スーパーソニックはバイブレながらそのヘドン) 芦ノ湖や相模湖は、ノーザンな北の、クリアどん深な、湖北みたいな、
ボートでやる(レイクトラウト ダムみたいな)トラウト釣り場みたいなイメージだし、
それで鉄リップで急潜行でシャッドみたいな形のホッテントット、
沈み物でシャッドみたいにナチュラル微振動的
(薄くて周波数みたいな衝撃波みたいなソニックの名だし)なバイブレのスーパーソニック、
ラパラCD的なシンキング・ミノー
だったりしたのかな。 https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/32986212.html
バイブレは、ここでは、スーパーソニックの他、へドンのバイユーブギ(ベイヨン・ボギィ とある)があるが
「元祖リップレスクランクベイトといわれる1928年誕生のピコ社のピコパーチのデザインを踏襲したのが、
このヘドン社の【バイユーブギ Bayou boogie】」とネットショップの商品説明にはある。
この本のような、バイユーブギ(リップレスクランク)やらバスオレノ(ダーター)の「/」カットしたような頭やら、
ラッキー13やらのポッパーの「Σ」の頭を見て、リップが無い時代はペンシル(木片)」の頭をこうカットして
リップのある状態の潜るルアーを作ったに違いない と思って自分もやったんだ。 ピコパーチのデザインが最も古いバイブレでリップレスクランクというのは
80年代前半時の小学生時に知っていたw、これが一番古い(バイブレルアーの誕生)ってことは・・・
タコベイトみたいな疑似餌の頭を「/」カットしたのがバイブレの誕生か、というイメージになった。 バイユーブギは、昔は、ヘルベンダーやクラップシューターやヘルレイザーの、ホッパーストッパー。 で、そのバイユーブギの元であるピコパーチが、元はピコ社とあるが、へドンだった。 スーパーソニックはピコ社のピコパーチの大成功に刺激を受けたヘドンが開発したってことだし、
ピコパーチは最初はへドンではないが、後にヘドンに組み入れたんだろう。 バス釣りと同じく、この頃は競馬やバス釣りなんて興味ないし知らないって感じのまで
話に混じってきたりしたしw つい先日も出生率のニュースがあったが
https://www.asahi.com/articles/ASKDP4HBTKDPUTFK00D.html
世代人口とその前後で同じぐらいの歳とかが今の倍はいるし、
スポーツとか受験でもなんでも上5パーセントみたいなのも倍はいるわけだ、
ちょっとぐらい他人と違うことや激しくやらないと勝てないw 王道で上げてきているのが多いから、変人・穴馬がただ無根拠に奇策をやって勝てるほど甘くはないがw >>40
>牝馬には鬼門の有馬でヒシアマゾンだったし。
ヒシアマゾンはその先行有利にもなりやすい有馬で追い込み一辺倒だから。
エアグルーヴも3強のマーベラスサンデーには勝てないだろうとレース前から言われていて
ブライアンズタイム産駒でダービー2着(ハーツクライやクリスエス的な)の
ブライアンズタイム(ロベルト)の産駒のシルクジャスティスに持って行かれた。
マベサンとエアグルの人気2頭で潰し合いをして疲れたところを掬った漁夫の利なんて言われていたな。
エアグルーヴがクラシックを走っていた年もウィンズは混み混みだった。 「甘いわ、券死郎」(ケンシロウ 馬券を外して死ぬ男)w 96年は有馬史上最多売り上げで競馬ブーム
ロドリ発刊(そこからルアマガも〜)やらメガバスポップX誕生年やらでバス釣りブーム入り
他にもかけ持つから多忙だったw まあ、競馬もバスもここまで来たらやめずに更に歴何年を伸ばしたほうが得だしw、
やめもしないで「ほとんどやっていないが」ぐらいでもやるかな、バスはトラウトもありの「ルアー」歴でw 「バイブレーションプラグといえば、へドンのスーパーソニックから日本でのブームが始まったのだが、
量産型で最初のものは、今でこそヘドンの1アイテムになっているが、このピコパーチと言われている。」
と、テツ西山の84年の本にはある。
(「ヒットバスルアー」という本で、ヒットルアーの本なんかは入門時に買うところがあったが)
84年になると雑誌なんかでルアーは結構知っていたし、
バスを釣っていたから釣れるルアーってのを教えてもらわなくてもいい ってのがあったりしたせいかな、
本も1000円ぐらいだし、そこに載っているアメルアも主に1000円アメルアでそんないくつも買えもしないし、
いつもTVに出てくるテツ西山を知っていてファン的な友人が買ったから
自分はそれを読ませてもらえばいいかということで買わなかったが、(重要部だけはその場でインプットしたがw)
これはサスペンドRやマンズのジェリー(ゼリー)ワームのことも載っていて
歴史や誕生の背景が乗っているから買ってもよかったな。 その本に、1972年にテレビロケで(赤星鉄馬が持ってきて最初に日本に入ったから古くからバスがいるとはなる)芦ノ湖で
ルアーバス釣りをやって黄色のホッテントットで連続ヒットした旨が書いてある。
(TVロケなら、その時の映像やらそれを見ていた少なからぬ人というソースがあることだし、そうなんだろう)
自分がホッテントットを買ったのはこの本の発刊の84よりも前だから、少なくともこの本で見て買ったのではないが。
ただ72年のロケで有名になって82年の本なんかにもあるからではあるだろう。
72年夏だというそのロケは見てもいない、っていうかそもそも生まれていないからw 有馬で牝馬が勝った年なんてあるのか?(71年トウメイがあるようだ)とか言われてきたし
3200の天皇賞はかつてプリティキャストがあるらしいがそんな感じだな なんて言われていたほど、
有馬で牝馬が勝つことはなく、
その71以降〜でも、2008ダイワスカーレット・2014ジェンティルの2頭しかいない。
ブエナでさえ2年連続で2着までだったし。
2着がモナーク・トゥザワールドと人気薄で、牡馬の人気馬が来れていないとか
その牝馬が力関係で初めから1人気だったりもしている(2008ダスカ)。
名牝クラスがかろうじて2着に来るだけ、長いこと有馬はそんなレースだったのは事実だ。 そういえば今年の春先はドバイで大魔神の牝馬ヴィブロスが勝ち星をあげたっけな。
3着リブチェスターはドバイの後にもムーランドロンシャン賞を勝って
元々勝っていたジャックルマロワ(タイキシャトルで有名なやつ)と合わせて
欧州のデカいマイルを勝っているし
4着ザラックは(ドバイの後に)サンクルー大賞を勝っている(エルコンドルで有名なやつw)
6着デコレイテッドナイトは(ドバイの後に)愛チャンピオンSを勝っている。 ちょっと非根幹距離的なのはあったかw、しかしこの1800はマイルと2000の中間で
スズカとグラスワンダーとエルコンドルの毎日王冠みたいに中距離で激戦区でもあるしな。
日本の馬はスピードが勝っているのもあってこの距離のが多い。 近年は短くなっているし。マカヒキ、サトノダイヤモンド(1800きさらぎ賞) ディーマジェ(1800共同通信杯)
スピネル&リオン (朝日杯組でマイルだが距離はもうちょっといける血)と
この世代の何強なんて言っていたのもほとんどがいけることはいけるとかになるし。
ドゥラメンテ・リアステ・キタサンの世代もそうだ、
牝馬のウオッカ(前後入れ替わり東京にもなる16と24を走るタイプだが、マイル〜秋天が主)や
ダスカも入ってこれる距離だし。競争相手が多く代わりがいていつも複数いるとなればレベルが下がりにくいw
キンカメのキングマンボはミスプロとミエスクでキンカメ自身ダービーとマイルの勝ち馬だし
ダービーは走っているのもいるが、(キングマンボの重いパワーで有馬も走るのもいるが)
菊花賞や春天になると出ないって感じで長くは無いし。
1600〜2000はサクラユタカオーとかトウショウボーイやらのお助けボーイ(テスコボーイ)、
二ホンピロウィナーやらニッポーテイオーみたいな日本では盛んなところ・スタイルでもある。
アメリカ馬はそれもダートなんかもあるだろうけども
BCクラシックが2000でケンタッキーダービーが2000(3冠のうち2つが2000以下)
それで日本に来るアメリカの血がエーピーインディみたいに昔の短ダートや18や2000の中の〇外的だったりしているしな。
サンデー自体がヘイローで米2冠とBCクラシックといった2000のレースばかり勝っていて
ビッグタイトルは3歳時ばかりでちょっと早熟気味ではある。 2歳G1も終わったことだし来年用に今の2歳の勢力図もおよそ把握したしでもう競馬はいいにしようw
というか今年はあと数日でもうじき新年かw ミホノブルボンは「父マグニチュードが短距離であるから距離がいけない」と言われていて
ダービーで勝って菊花賞も2着までもったが
マグニチュードの父ミルリーフは新三冠(英ダービー・キングジョージ・凱旋門 の2400)を勝っていて
日本に輸入されていたミルリーフの子ミルジョージが日本の地方ダートやら
長距離(イナリワン 春天)でも有名だったぐらい重めokで距離は長い血。
マグニチュードの父ミルリーフは長い血ってことで有名、マグニチュードの母は英オークス馬。 寒かったり風邪気味になればやっぱり今までの倍ぐらい状態が悪化するし
不調な症状があれこれ出るようになったな。
今年の1月2月とは違い原因と対策はもう判明しているし、
ちょっと出れば、もっと大きくなる前に、潰していっているが。 86年バスプロショップスカタログから (この頃は1ドル200円ぐらいの相場らしい)
・クァンタム
http://or2.mobi/data/img/189719.jpg
(http://or2.mobi/data/img/120121.jpg の ここの4の写真のは
左下の「QD1510」。86年newなんだな)
・1021ポラリス (・・・日本では高いんだなw 86年にはあったようだ)
http://or2.mobi/data/img/189720.jpg
・シマノ バンタム マグナムライト
http://or2.mobi/data/img/189721.jpg 同じく86のバスプロショップスカタログから
・カラーCレクターが流行 (カラーセレクターカラーの各ルアーがある)
http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
それに乗っかってカラー遊びで紫のダイビングキラーB2を買って炸裂したw
・85バスマスタークラシック優勝の「ドゥー ナッシングワーム」。
あと、この頃人気のリボンテール(ギルレイカー、カルプリット なんかがある)
http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ドゥーナッシングワームのメインカラーは紫(それにお尻にピンクのファイヤーテールとか)。
頭にワッカ、針が2本露出で、考えてみれば底を引いたら引っかかるから、
ヘビキャロで底から少し浮かせてジャークするミノー棒。
パーミングカップ4600+ガングリ竿の写真もある
http://or2.mobi/data/img/189729.jpg >>75のクァンタムは、86と87年しか使っていないな。
しかも○学生の時は受験年なんかは1年に一回行っただけとかだしw
毎年メンテして10年以上使っているリール(しかも1年の釣行回数が多い)と比べたら
そりゃそんな酷使されたようになるはずもない。
そして長年酷使みたいになるとシンプルな(昔のブルーカードの時の考え方の
ライフタイムギャランティーな)アブはいいなとかなるw 86カタログだから、85年末あたりにおよそ作って、で、86年1月なんかの年初に出したんだろう。
この86カタログを見て86年に買い物をするわけだから。
86年2月に買い物をするなら1月にはないと困る。
それだから86年中の発刊(年4冊の季刊)のbasserはまだ発刊していない。
(創刊号はsummer issueとかで夏だった) オリムが輸入していたクァンタムは1万2千円ぐらいで、
そこにあるバンタムのマグナムライトと同じぐらいの売り値で、
それで「(国産の人気どころの)こんなもんの値段のやつにしようか」とか
「バンタムとどっちにしようか」だったんだが、
間に入っているオリムとかエビスみたいな日本の会社の取り分もあるはずだし、(ラパラジャパンみたいに)、
輸入して持ってきているんだから、ダイワ・シマノ・リョービといった日本のリールのほうが
造りの割には安いんだろうなとかは思ったw
友人の親とかも(芸能人はハワイみたいなw、そんなにはいない時代だが、)
前に海外赴任していたとかで、外国のお札とか持っているし、
もっと前なら1ドル300円ぐらいだったとかの為替レートとかを知っていたりもするし。
(で、為替レートのせいで外国物は高いとかw)
ちょっとは高いだろうけども、グラファイトボディ・最新ルックス・マグブレーキとかだし、
こんなもんだろうってことで、レアだし、いいにしたがw 84年のリヴンシケーダ―が600円台からある(売値が680〜800ちょいまで)
というのでも思ったし。 >http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ドゥーナッシングワームは水に乗ってダートするように
スキー面みたいな面もある、このように角ばった棒ワームで、
フレンチフライスティック(フレンチポテト マクドのポテトSとかのw)やら
キャタピラーワームと言われるタイプをヘビキャロで使うスタイルの元みたいな感じ。
クリンクルカッツは、「ジグヘッドで使って取水塔なんかでフォールさせる ウェスティワーム」を合体させたもの。
http://www.lureproshop.com/worm_img/westy4.jpg ウェスティワームの画像を拝借
(ウェスティワームは、針がドゥーナッシングワームみたいに2本露出しているから
底では引っかかるし、表中層用。フローティング的な素材でもあるし。
クリンクルはそのフォールで柔らかく動き、リブで振動するようなワーム)。
クリンクルは、基本は、ヘビキャロ と ジグヘッドフォール用 のものなのはブーム時もすぐわかった、
そして柔らかさ(動く)とハリ(反発して戻る)と振動の特長・構造を利用して
フォールも含めたワッキーで使うと(再利用したら)釣れる、とw それゆえ、ドゥーナッシングワームは、センコー(底ジャークミノーワーム)やらクリンクルの元なんだねw ウェスティワームはフォールで(落下して動いていて)ファストムービンだから、
カラーが赤や黄色(と黒)になっている。 ギルレイカーなんかのリボンテールを
(中層スイムだとボートで引くマキマキみたいになるし、当時はプラグでやるから人気も出にくく)
スイムじゃなく(ワームといえば底テキサスワームだから)底テキサスで使うのもあった。
長いテールが底から浮いてワカメみたいにヒラヒラして誘うイメージかw。
尻尾は薄くてヒラヒラしてカーペットみたいに丸くなるため
バスが口に入れやすくフッキングの邪魔にならない(長くてもボディは長くない)、
それで(ロボリーチやらその前のドゥードゥルのみたいな)リーチ・リーパーを使う時のイメージになったりした。
(リーチは、平らで水に乗って安定するし、ドゥードゥルシェイクで動きやすいし。
ワームは元は平らに切ったポークを底ピンで使う、ウナギだったし) あとリーチの尻尾(邪魔にならずフッキングもいい)がどうこうは、ゲリグラだねw リボンテールのスイム(中層引き)は、ヘビのようでウネウネして、
全身がソフト素材で動くというソフトプラスチックワームらしくて、
ソフトなゴム素材でしか作れないようなリボンの部分が長いために
ミミズストレートみたいにワームの意味がある、
ボディは木でいいとかの ●IIIIIIIIIIIII-―つ グラブなんかと違って
木や粘土
(ボディの大半が)ワームでしか作れないワームの中のワーム とかは思っていたから注目はしていたw ● IIIIIIIIIIIII ―つ グラブなんかと違って
↑木や粘土
上のワームはジャンボグラブとして、木や粘土のボディは可能、
(お尻に「つ」のポークや「三」のフェザーでもつけたらいい、)
ボディはどうせ動かない、ってこと。 ワームの中のワーム ってのは、 キングオブキングス つまり究極の(一番の)ってことだw ジェリーワーム・トーナメントワームから
ハイフロートネオンのドゥードゥルストレート(ボディシャ)や常吉ワーム
そしてフリックやカットテールのワッキーへと続く、
ワーム(ミミズストレートで底ネチクネクネ)の王道w ワームフックで針を隠して底やカバーといった、
ワームが使われた理由(誕生の理由とか)なんかの「基本的・根源的には」
なんかには忠実で大事にするのである。
現代のワームの始まりはポークウナギを底でネチる
(それがワームにしかできないから
アメリカでもワームの使い方のメジャーになってブレイクした)という、
どこでもそうであるとかの普遍的なもの・科学(的理由)を含んでいて
いつまでもこうして変わらず使えたりする(他魚でもそうだったり)からだw >http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
このカラーセレクターカラーの配色は、原色で 赤・青・黄色・・・みたいな感じだったんだが、
青は青銀やら(自分ならミニチューとかの青ワームも)で、
黄色は、(主にプラグで)チャートwでよく使う、
赤は(単色は)プラグではそんな使わなくてアクセントでしかなかったが、
ワームではおかしくもなくてミミズ・ザリエビの色w
(紫や茶色にも近い感じ。モーターオイルやら 今ならスカッパノンみたいな。黒と赤みたいな底系の色)
緑はパーチとかホットタイガーのライムな緑なイメージで
なんかおかしいながらもまだマシ(初代ピーナッツでも青と黄色と緑の三色で。
グリパンとかウォーターメロンとかは言っていない)
オレンジは、後でよくある腹オレな色だが、(アブのスピナーのリフレックスがこの色のフェザーで)
黄色と赤を混ぜたようなエビっぽいイメージ、チャートを濃くしたファストムービンな感じ。
紫はワームの色で、(底とかマッディで見えるとかミミズやザリな感じ、スタンレーのラバジの色だし)
プラグでは違和感はあった。だから(レアだしw)遊びでプラグで買ったんだけどもw
(バグリーのラベンダー紫のも載っている) >http://or2.mobi/data/img/164439.jpg
前に出した画像のこういうのでも、ホットタイガーで緑っぽい色はよく使われているし、
緑の水生植物の色だったりカエルの色だったりするから、
緑は(違和感もあったのはあったが)そこまで違和感があるわけでもなく
むしろ(青銀じゃない)そこのBPSカタログにある青のプラグのほうが違和感はあったがw 緑(青と黄色のもギルのナチュプリみたいな模様)の初代ピーナッツ。(83年誕生)。
↓
http://or2.mobi/data/img/189782.jpg
(買っていたのはDRのほうだが)初代ピーナッツは84までしか買っていない。
86年にファットラップを使っていた時に、ファットラップが全滅したら昔の小学校時のピーナッツDRに
代わりを務めさせようってことでサブで持って行ったりしていたが、
その86年なんかは(アメルアを買ったりで)もうピーナッツは買わなかったから。 ついでに何年か前に使って釣っていたスライダーもw
(スライダー自体は20年以上長いこと買っていないから、これは80年代のスライダー)
http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
上のは、かなり昔の(ツートンとかもあった頃みたいな、初期のような)やつで、太い。
下のは、80年代後半のコアとかが出てきた時のようなやつだろう、
ちょっと後で買ったような気がするが。スカッパノンとかは言っていなかった頃。
茶黒っぽい赤で底ミミズでいい感じだろうとかで買ったw
ヨーヅリのエビワーム「ビビッド」もだが、ミミズ・エビザリで、ワームは赤はおかしくないw
(フラグラブや、ゲーリーツインテールも赤を使っていた)
http://or2.mobi/data/img/189786.jpg
それと、上のはゲーリーミディアムクロー(ザリ ゲーリーで、中古屋で安かったしw)
下のはクリンクル3ジグヘッドワッキー (98とかのブーム時にポパイ土産で一応買ったクリンクルの残りw)
ともに何匹も釣っている中でもいいサイズのだし48とかのバス。 ブーム時、クリンクルは4と5の2種類だったか、それなら4なのかな。
3インチぐらいの感じの小さいほう。
大きいほうでも釣れたが、小さいほうが反発力(水押しパワー)や振動みたいなのも強い。 >http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
上は、スライダー水平フォール・水平スイムリグw
(80年代にスライダー合戦で大勝したw 特殊なジグヘッド、こんな感じのだった)
下は、スライダージグヘッドワッキー
(80年代にやっていた。カリフォルニアスティッチワッキーワーミングや
エサ釣りミミズのドゥードゥルシェイクが合体したんだろうw 未完成のまま終わったが) スライダー水平フォール・水平スイムリグは、センコーと同じような感じだし。
水平フォール・水平スイムは、キャロでもやって釣っていたが、
スライダーのフワフワ小魚の特長を殺さずにウェイトアップ(ベイトで投げやすい)が目的。 >http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
レーベルのレッドネックって、日本でもこの2年ぐらい前に流行った「ウーパールーパー」だしw
>http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
ここの「ナチュラルフロッグ」ってのは、かへるくん 後のランカーフロッグの系統w
ギルレイカーは、84年の本にもあって、その時はリボンテールでもスイムとかはあまり言っていないし
ボートも少ないから、底テキサスで使われていた。 自分は(日本史とか文学系 なり 生物理系な理科とかで)、
黒船wや海軍wとかで文化系やら世界の・・・(考え方も)な好奇心的で
理由が違ったりしてタイプ的にそうじゃなかったが、
友人で外国物なんかが早いようなのは、
人生ゲームwとかを持っていて外国のお札・切手を持っていたりして親が海外赴任していたとか、
(それで早くから英語をやっているとか)
他のやつは家に80年代にパソコンの元であるマイコンがあったりして
そいつも(小学校時から知っているからその前の)小さい時に(家族で、親の仕事で)外国暮らしをしていたし、
アブ4600CBをくれた京都のやつも(前にだいぶ使ったのを貰ったものであり
86年なんかに使っていたらしく金持ちで外国かぶれ的で英学校系の進学校をお受験している)
東京に帰っていったラパラCDやジェリーワームを持っていた(たぶん最初の85年のフラグラブをくれた)
やつもだが、
親が経済(貿易みたいな海外取引みたいな) とか(それで使うからみたいな)英語的な
ビジネスエリート的 (えらいさん的)なのが多い。 項羽と劉邦か三国志か孫子かの漢詩・漢文みたいなのとか中国史みたいなやつ、
これは故事成語とかの系統で国語・日本史・(空海やら王義之みたいな)僧侶・仏教wなんかのほうで、
(小さいころに触れている)学生運動みたいな左がかったのも(東大安田講堂みたいなやつも 京大とかのも)
思想みたいなほうでビジネスには不要というかそういうところへの就職(行きたいなら)には邪魔だろうw、
だから自分は 経商や ビジネス英語系ではないw >http://or2.mobi/data/img/189729.jpg
持っていた(パーミングカップの)4600CBも
(その少し後に持ち主がバスをやめて譲り受けたんだが)86年とかのやつで、
86年のアメリカのカタログのこういう感じなんだろう。 カタログの1021(ポラリス)は 1021「プラス」で90ドル(1ドル200円)で
カタログでは(アメリカでは)1万8千円なんかのようだがw、
自分がその少し後に買ったのは名前は1021「FL」だったにしろ、
定価が4万超えで、セールで3万6千円だったw
(やっぱり日本ではだいぶ高く買わされている?w バンタムのアメリカ値と日本販売値を考えたらw) 自分は元々は日本の海・川での(日本的な)ウキエサ釣りだからねw 鮎竿とかヤマメ毛バリとかでもw アメリカンとかヨーロッパ(スピナー・スプーン)の云々・・・とかだったがw、
だが、そこまで外国ルアー(外国文化)とかで釣りにしても始めたわけではないってこと。 >http://or2.mobi/data/img/189729.jpg
パーミングカップ4600+ガングリ竿 (86年アメリカカタログ)
http://or2.mobi/data/img/137232
パーミングカップ4600 +ガングリ竿
(写真は鯉だがw 。しかしこれと同じタックルセットで60バスも何匹と釣っている) 1500Cは78年とかの銀やつも持っていたんだが、
(ダイレクトリールとかのオールドが人気だった時の90年代に入手して)
角爪ドラグやらロイヤルクレストマークが大きいとかで少しは見た目は違うにしろ、
使用感も見た感じも後のとほとんど同じ。
黒いのはオールドにしかなくて赤と銀は持っているから
黒のオールドは買ってもいいなとかも思っていたけども、
個人的に使うやつとしてはデカかったのは「IAR(インスタントアンチリバース)」。
昔のリールは全部そうだったんだがインスタントアンチリバースが無いから
持ち運ぶときに竿先でピタッとルアーが止まらず糸を余らせた感じでルアーがブラブラしたり、
ピタッと止めようとしたら(一回転するまでは固定できず、糸を余らすか巻きとりすぎで引っ張りすぎの状態で)
竿が(魚が引いた時みたいにガイドにかけたプラグに引っ張られて)弓矢みたいに弧を描いてうっとうしかった記憶があるから。 そのIARさえあれば、あとは(どうせほとんど同じなら)オールドはオールドらしく古いほうがいいんだがw オールドのほうが重くて塗装も昔で凝っているような感じでモノがいいというクレクロやらもあるが、
(タイニークレクロみたいに後の軽いやつのほうがモッタリせずキレがよくて、新しいほうがいい場合もある)
仮に口紅腹巻70年代ラパラCD9と今のラパラCD9が全く同じ性能なら、
オールドのほうをとるw
他のルアーでは70年代オールドなんて無いのもあるんだからw、(そんな歴史は無いのも多いんだから。
バカ高いとか)、昔からある(だから70年代オールドのもある)のはせっかくあるんだし
(数少ないし貴重だしw)オールドのほうが得だしw 。
オールドで現行と変わらず釣れるとなると。
オールドが現行だった当時は基本的には全部が古くてまだ未開発で劣っているし出ている製品も少ないから、
その時代のやつで今の現行と同じぐらいなら当時は相当いいやつだったってことだし。 へドンやバグリーやラパラでもメップス(スピナー・スプーン)でもゲーリーやスライダーでも、
(80年代のにしろ)オールドのがあって昔は名作で今でも釣れたりするが、
オールドのがない(昔はなかった)現行ルアーは山ほどある、
オールドがあっても(ダイワやコーモなんかのでも)当時で古いだけであんまりだった(そして廃盤)のもいくらでもある。 1982年の(当時持っていた)「釣り・ルアー」というルアー釣り本にも
ベイトリールの代表として載っているのは4600CB。
http://or2.mobi/data/img/190202.jpg
実釣用として、(1500や2500じゃなく)大き目なリールとして手ごろなサイズだったんだろう。
(だが5000番以上は大きいとかで) クラシックな見た目の小型「太鼓リール」と、4600パーミングカップのを
残したいのがあるんだろうなw まあ自分はバスじゃなくても小さい時の元から遺跡(矢じりや土器 古墳 歴史)とか化石(理科)とかだからw 子供時読んでいたやつで考古学とか遺跡の伝記のでトロイの木馬とシュリーマンのもあったw トロイの木馬は、また日本の城攻め・忍者
(置物の中に人が潜んでいて人が後から出てきて城門を開けさせる)とか
孫子兵法(作戦 または鶴翼の陣とか)みたいなところもあり
ガンダムのホワイトベースの「木馬」だしw 猛き者もついには滅びぬ ただ春の夜の夢のごとし ベベベン (ギリシャ神話 琵琶法師w)
國破れて山河在り; 城春にして草木深し (春望 李白) 春望は李白じゃなくて杜甫だったw
奥の細道は、「夏草や 兵どもが 夢の跡」の感じだw
徒然草は、「釣れ釣れ」草w おじいさんは川へしばかれに(芝刈りに)
おばあさんは命の選択にw (洗濯に)
フィッシング桃太郎w
フィッシングこぶとり爺さん (小太りじいさんw) 山へ芝刈りに、川へ洗濯に か。まあ なんでもいいがw しかしパーミングカップ4600はバスの実釣用(で手で包みやすくした トーナメントで使用的)な
新しい(後発の)感じはある。今のBPSで4600C3なんかでクラシックタイプとあっても違和感があるというか。
ビッグトラウトやら雷魚みたいな他魚で使っているとルックス的に違う感じというか。
則トップとかの5500Cなんかの(丸型だが)ダイヤルなんかで角ばった感じとか違うのかな。
赤ベロなんかはいいにしてもサムバーと、サイドプレートのシールのせいもあるw
サムバーは壊れそうなプラスチックの感じだし、
シールははげる・剥がれるし、英語でリール・機種名やら「新技術搭載の・・・(フリッピングとかマグとか)」
と書いてある感じで、トーナメントかっこつけとか商業的(ステッカー宣伝みたいに)な感じがあるせいも。 >http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
こういう赤や紫っぽい(青も一部はの)スライダーは、ドゥードゥーリングのネオンワームのイメージで
ジグヘッドの底ネチで買ったりしている。(パッケージの絵もスライダーヘッドで底で立たせているような絵で、
カーブフォールで底まで落とすスライダーメソッドの感じで)
ちょっと後のコアカラーも、ネオンコアみたいな感じだし。
スミスカタログのだが
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-26 (87年ドゥードゥリング用ワーム)
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-04-15 (88年 ドゥードゥリング用ワーム)
下の88年の赤っぽい「ドゥードゥルスライド」なんて、スライダーワームだしw
熱帯魚のネオンテトラがブルーネオンだから、更にこのイメージになったw
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/78/Paracheirodon_simulans.jpg/640px-Paracheirodon_simulans.jpg そのスミスカタログには載っていないが、ヒルみたいなリーチのドゥードゥルワームを持っていて、
だいぶ前にネットで見かけた時にパケ入りのそれがあったが、スミスのドゥードゥルワームになっていた。
(どこのメーカーのかは忘れていて知らなかったが) 87年カタログのほうの一番上のストレートのやつとかはいいなw
あと、88年のほうの赤に青コアのマーブルみたいな色のはいいw
(持っていたが。やっぱりこのカラーがよくてw) ちょっとショッキングなサイケディックなところが、見せる(魅せる)感じでw スライダーは、底ネチ用(前時代のミミズテキサス系)の赤、
底ネチものブルーネオンや中層青魚(オイカワなど)を兼ねた青、
ファストムービンの黄色(後のライムコアのもある)
スライダーメソッドみたいなのが発展してよりフィネス・リアル系・クリアレイク系になった頃に
フワフワ小魚(フィネス系)ってことでゴーストナチュラル系の小魚カラーでクリア地・スモーク地に銀ラメ。
(透明クリア地に緑ラメもある。ウォーターメロン系)
クリア地に緑と赤のラメ(クリスマスカラーと呼んでいた)もあった。
最初に買ったスライダーはツートンで、黒ボディにピンクテール(ファイヤーテール)だった憶えがある。 最初のスライダーは、ピンクテールのツートンで、色を塗りわけているのではなく
ボディとテールをくっつけているんだなと思ったし。テールとボディの境目にバリがあった。
それでバリをとったりしていた憶えがあるw スライダーは何年に渡っていろいろな色のを買ったりしていて
(よく使うし、安いし)
その間にメインリグとかメインカラーが変わったりして、
薄いクリア系のリアル小魚系の後にまたちょっと目立つカラーになったりもして、
前後して混ざっていたりもするんだが。 冬になると、冬は釣りには行かないにしろw、不要ワーム(昔の再利用、中古屋で安い など)
みたいなのを考えてしまうw なぜなら、冬は釣れにくいから、
高いプラグを使っても見返りもなくロストするばかりだからだw
10本100円のwベビーギドバグでひたすらスローに底ズル引きとか
ラバジは勿体ないからゲリグラジグヘッド(ゲリグラのライトテキサス)でコタツバス・・・みたいな感じか。
ただでさえ釣れない冬にあまり釣れないルアーもずっと投げたくはないw、
ベビーギドバグとかトーナメントワームみたいなのだったら1匹でも釣れたら嬉しいだろうw
(プラグでも、そういうオールドみたいなやつなら1匹でも釣れたら遊べるだろうw) へドンのソナーやゲイブレード オークラ(スプーン)で釣れたら1匹でも・・・とかw 投げるだけにもなるだろうw、それゆえ投げるだけでもいいルアーとかw 今では想像しにくいかもしれないが、カラーがアメリカンで濃かったり
カラーセレクターみたいにりシンプルに原色しかない場合、
つまり赤・青・黄色・白・黒しかない場合、(紫はよくあるが、それは赤と青の混ぜた色だとして)
(茶や緑は無かったりする。茶や緑は、緑なら青と黄色を混ぜたとかの色だしどっちかに入る感じで)
一番ナチュラルなのは水に溶け込むという感じで青。そして、白銀シャッドという感じで白になる。
ワームで底で使うとなると、ちょっと底土とか底の光量の少なさとかで黒っぽく濃くして。
(昔の底ワームのメイン的だった赤とか黒とか紫のワーム ラバジに近い感じにして、濃い暗い青で)
それがミニチューの青ボディ・白テールで、後のブルーネオンでも使われていった。 >昔の底ワームのメイン的だった赤とか黒とか紫のワーム ラバジに近い感じにして、
それで最初のスライダーなんかが黒ボディのピンクテール(赤っぽいファイヤーテール)で、
他の底テキサスワームでもこのカラーはよくあった。 紫のジェリーワームやらトーナメントワームが、(ジュンバグとかも)、
黒プラス赤(赤みがかった黒、暗い底の黒で、赤のミミズだし)に、+青 みたいな感じだし。 >>131
>薄いクリア系のリアル小魚系の後にまたちょっと目立つカラーになったりもして、
広い琵琶湖で遠投して底でもあるヘビキャロで使ったりすると、(そこまでクリアじゃない南湖だし)、
もうちょっと目立つ濃い色(青)にしたりして。シャローカバーでは赤系にしたり。
ゲリグラ・フラグラブもそんな感じでもうちょっと見える色だったりしたし。 ちょっとどこかのブログから画像を借りるが
http://tsuriluck.com/wp-content/uploads/2017/09/IMG_8429-1024x768.jpg
(http://tsuriluck.com/2017/09/23/worm/)
アメリカの最初期ワームみたいな「クリーム」のワーム「スカンドレル」も
もろにミミズな見た目で赤っぽい色だしw、
WORMの英単語・語源みたいなのからもこれはイメージしてしまったw
ミミズのエサ釣りもやっていたしw そこのブログにある「The Same Thing」(センコーと同じものかw とあるセンコーのパクリみたいな)も、
黒に明るいワンポイントで、黄色かピンクの(ライトがついたような)ファイヤーテールなんだが、
この色は本当はドゥーナッシングワームとかでも使われている、
泳がせるファストムービンの色(のはず)。赤(ピンク)とか黄色の目立つ色で。
それでスライダーで使われていたんだろう。カーリーとかでも使われていた。
テキサス底ネチで尻尾を浮かせるようなほうで使われていたりもしていたんだろうけども。 http://tsuriluck.com/wp-content/uploads/2017/09/11.jpg
そこのブログにあるクリームの「The Same Thing」なw
スティックベイトだと、キャンドル(ろうそく)とかの名前がついていたりするカラーだが。
昔のアメリカンのゲジゲジワーム(ムカデワーム)と呼んでいたやつも黒ボディにピンクテールで、
(これはゲジゲジとかムカデの黒虫みたいな感じで黒を買ったのかもだがw)
後の90年代に残っていたのを使ったらこれがまたすごい動きで、
マッディな赤野井・下物で黒で見えやすくて炸裂したw
(見つけたら入手するつもりだし、名前やメーカーは伏せるw) 黄色のワンポイントで、アユの追い星みたいなもんだから、ファストムービンのカラー。 「底の黒ボディに、黄色テール・ピンクテール」 がよくある主な配色で、
稀に(赤・青・黄色の三原色的に) 青(水色)テールとかがあって、
その青テールはファストじゃない感じで、
それで「ギドバグ青爪」(黒ボディ・青テールで 底で非ファスト)なんだろう。 ジャングラ改(イモグラブスティック)で
フォールや底ミノージャーク(ファスト)で使うことが多い場合のやつは
ワームに着色できるマーカーペンで追い星を入れようかw
>http://or2.mobi/data/img/179066.jpg
に黄色とかピンクとかでワンポイントを入れるような感じで。
黄色とピンクを混ぜてオレンジのワンポイント ファイヤーテール・・・
底ザリ(エビ)とかボディが赤茶けた色なら・・・それでこうなるw
http://or2.mobi/data/img/189786.jpg オレンジのファイヤーテールに着色するのは
後でアメリカのバスマスター参戦動画でイヨケンがやっていたなw
クリンクルのワッキーを引いてブルブル振動するのは
(ワームはクリンクルじゃないが)レイドの動画で最近やっていたw
別にいいけどもw、自分は真似しておらず自分が始めたw クリンクルは白パールっぽい色だが、イモムシwと銀小魚が死にかけて落ちていくイメージw
他にはプロブルー(ドゥーナッシングワームは紫だから。それをもうちょっと水の色のナチュラルにして、
オイカワみたいな青魚にした感じのイメージw)
それと忘れたがもう一色で3色、それがポパイで90年代ブーム時に買った3袋(3色)。
西岸のポパイへ寄った時のポパイ土産で一応3つ買った。
下野のレッドとかやっていた頃。ブームに乗るのはイヤでw、フォールにしろキャロにしろボートの物で、
テールとかも何もない棒で(他のフレンチフライでもそうだが)釣れにくそうなワームだし、
(買うのは)どうしようかな・・・今江は三種の神器とか言って釣れるワームと紹介しているが、
湖北のディープで釣れた(それだけ他では釣れなかったり使う気にならないんだろうw)とかだったしw
釣れにくそうだな・ちょっと使ったが釣れるワームじゃないだろう・・・でそんな使わなかったりで、
後に使って釣れてよかったw クリンクルは角張やらリブがあるから、平らな側面でフラッシュもするミノーなイメージで、
ちょっと銀が入ったカラーにしている。
白パールだがちょっと赤みがかかっていて、ミミズっぽさも入れているw クリンクルの(一番)人気色は、ウォーターメロンと、プロブルーの 人気2色のツートンだった。 >他にはプロブルー(ドゥーナッシングワームは紫だから。それをもうちょっと水の色のナチュラルにして、
>オイカワみたいな青魚にした感じのイメージw)
自分は、ネオンワームのブルーネオンのイメージのせいも。
(柔らかくて、フォールとかでウェスティワームみたいで浮力のハンポワみたいになるし、
ハンポワネオンワームのイメージになる、そして
コアカラーとかもあるから=ネオンコアのイメージになるから) 後に使って釣れてよかったw ・・・その頃の疑問というか「コレ どうなのかな(長年)」 とかが解決してよかったw
昔持っていたとか見かけたとかのオールドを今使って釣るのにはこういう楽しみもあるw
ギル・ザリもだがw 平家物語ならぬギリシャ神話をホメロス琵琶法師wが語りびきw
「トロイア戦争で〜トロイアは滅ぼされた〜そして勝ったギリシャも今は滅んだ〜
夏草や兵どもが〜 国破れて山河あり〜 祇園精舎の鐘の声〜
猛き者も遂には滅びぬ〜人間五十年〜春の夜の夢のごとし〜一杯の酒 ベベベン」w 則なんかは「あるバスポンドの誕生とあまりにも早すぎたその一生の報告」とかだし
ザウルス(恐竜)とかだし、開高と云々の文学部だしw
トラウトか鮭か鮎みたいなのでは川をさかのぼって産卵し果てる(年魚)とかだし、
戦後的だからや、太公望とかもあるんだろうが、昔のはそういう感じがあるんだw 「いろはにほへと」のいろは歌も、
「色は匂へど」 散りぬるを ・・・我が世誰そ 常ならむ (諸行無常)
・・・浅き夢見じ 酔ひもせず ( 「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」 上杉謙信の辞世の句 )w 早大の国語対策ではお約束だったね、あさきゆめみし (源氏物語)w 河合塾の全統で偏差値70で成績優秀者で名前が出る友人が
代ゼミ早大模試では(早大受験する人間ばかりだから10ぐらい下がって 60ぐらいだが)50台にまでなる中、
早大模試の社会では76の偏差値まで出して総合70ぐらいでその友人らに大勝していたからなw
(それで対策はやって知っているから とw) 今年もライフスタイルは変える(変わる)、
そもそも老い先みたいにw先が短くなるからw、
前みたいに10年後も使っている・やっているだろうとはいかずw、
毎年変えていくだろうけども、
とりあえず去年・一昨年みたいにプラグであんまり釣れないなんてことはないだろうな?w
ベビーラッキーとかブラッシュポッパーとかロングAとかの
プラグのプランが伸ばし伸ばしになっているし、
話がワームばかりになるw 琵琶湖から離れたらバスもやめて(たまにの)トラウトにするし、
(雷魚とかナマズとかもなんでもの淡水ルアーでやるかもだが)
(バスの)先は短いし、スタイルも変わるようになるw アメリカでも(日本でも)その湖畔に家を持って一生そこで暮らす(自営業みたいに会社もそこで転勤も無く)
その家に駐艇場があったりでボートで・・・とかのジモローカルの老人みたいな感じのが
ずっとバスをやっているみたいな感じで、(アメリカのローカル大会とか有名なバス地の〜州出身バスプロとかで)
下野やら吉田幸二なんかもジャッカルとかもそういう感じでそうしたんだろう、
だから自分らみたいにやってきてまた他所へ行くタイプのには合わないところもあるw 夜食にマック下野のwアメリカンなマクドのフィレオフィッシュのバーガーでも・・・
いや、「駆除バスを食べよう」のバスバーガーでも・・・w
いやいやビワマスバーガーw
https://tse4.mm.bing.net/th?id=OIP.xpgnMarucMUVVQ8O1bQC4QEpDS&w=300&h=300&p=0&o=5&pid=1.7
こんなのもあったのかw 今年は正月セールの買い物もしなかったなw
春先はバイブレを投げまくったりするし(ロストもするしバイブレは手駒が要るし)
「ワゴンのイマカツ」のwピラーニャ65でも買ってくるかw
バイブレはTD106Sサイズの60とと107Sサイズの70が多いし、65はまだあってもいい。
ワゴンであるかどうかは知らないがw (前はあったから買ったんだが)
これとか → http://or2.mobi/data/img/174924.jpg OSPのザリパドルみたいなのが出ているのを見かけたが(釣具屋じゃなくネット上でw)
新しいのは雑誌も見ないのもあるしでそれぐらいしかw https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/bass-infinity_10553642
ドライブビーバーか、ルックスだけはカバクロとかにも似ているしw
(そこは違和感ないだろうw、違う物・コンセプトな物なようだが) ラパラCD9は3〜4年になる、その前にCD7が2.3年で、CD7・9はもう5年以上になるし、
90年代にもCD3をトラウトで使っているしで、
ゲリグラ・フラグラブ・センコーは長いし
カバークローももう10年超えになるしw、
基本的には新しいのを買っては1年で使わなくなるようなスタイルではないから、
その分最初も飛びつかないw 自分が初めてジェリーとかのワームを見たような頃にあったレーベルのリングワームだが、
(スミスのike-pのブログの画像だし個人ブログから拝借よりいいだろうw、)
http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/141010-4-030fb.jpg
スライダーやゲジゲジワームのツートン(ファイヤーテール)というのはこういうやつで、
今でもイヨケンの他にモリゾーのバイズクローなんかであるように
広いアメリカで葦をどんどん撃っていって落ちパク的に
アメリカ参戦組が使っていたりでアメリカンでファストな感じだが、
緑のテールにはボディは暗い濃い緑、オレンジのテールには赤みが入った茶色、
黒には黄色(タイガーっぽく コントラスト)、
ピンクのテールにはボディも底ザリ・ミミズな赤みが入って底っぽい濃い紫(だが黒も多い) という感じで、
それと青テールのは、青は暖色じゃない色だし、ボディも暗っぽい寒空な地味な黒で
全体的に底(で寒くてじっとしているようなw)ナチュラル系 (ギドバグ青爪)みたいな感じ。
そこのレーベルのリングワームではピンクのテールに青ボディだが、
紫ボディのほうが多いなり合っている感じか。
黄色のファイヤーテールには濃い緑のボディ(青プラス黄色で黄色が入っているから)なんかが合う感じ。
グリパンチャートや鮎カラーなんかはそのせいかな。 青い海と白い波な感じでナチュラルで、青ボディには白テールだな・・・
それいつもの写真の昔のミニチューw
ツートンのワームが多かった頃はそんな風に色のバランスを考えたw
ハンドメイドルアーやっていればグラデーションなんかもかけて塗るし。 下の2本は赤(の単色)と紫(の単色)だが、これと黒(単色でも)が、底ミミズワームのよくある感じw レーベルは、ウィーRやら、(ザ・リーガニーの元だとか言っていた)ウィークローフィッシュも、
ダイワ系列店でストームと共によく置いてあったが、ダイワが取り扱っていたから、
レーベルのリングワームも入ってきていたんだろう。
ダイワのテツ西山の(72年に使ったという)ホッテントットやら、サスペンドRなんかも、
ストームとレーベルだし。 リングワームはよく憶えている。「なにコレ なんかすごいw」的で、手触りがいいからw
リングワーム(効果として考えられるのは)を解明しようとかになってw このリングの効果は何なのか・・・
シルエット(太いような細いような ぼやける)、
フッキング(太くても細い リングに針先を隠せてウィードレスみたいな)、
曲がりやすいはず(アコーディオンやら扇子みたいに)、
溝に気泡をホールド、それにより浮力、
こんな感じだろう だった。
レーベルやスプーンの斜線模様ウロコ模様的で乱反射とか水の掴みや波動みたいなもの、生物感
(これは、乱反射はアワビとかでも言ったり、
そもそもジェリーやトーナメントワームでもあるワームの縞彫りやらリブでも言うから) http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
気泡のホールド浮力は本当に言っていた。
ここのワームは80年代中期までのやつなんかの残りだが、
ここのリングリーチ(リーパー)も、80年代半ば過ぎに買ったやつか、
色を染めたり抜いたりしてマイルド化しているけども、
元はバブルガムチャートみたいな色で、ハイフロート素材みたいな感じ。
で、そのハイフロートから「リング」(気泡を含んでフロート)のにした という感じ。
リーチ(ロボリーチの前身みたいなやつだが)の尻尾を浮力の水に対する反発力でクネクネさせたり
平面で水に乗せて浮かせるような感じのためにハイフロートにしたのもある。
これは脂のようなポークがそうだから。
赤いヨーヅリエビワーム「ビビッド」(84年の本にある 84とかに買った)も、
太いような細いようなの蛇腹尻尾は折れ曲がる(これの場合は、それにより動くだろう ってので) だし。 サターン(リングワーム)のツネとかも、
ツネがリーダー分ワームを底から浮かせるから(気泡を含んで浮くようなやつ)なんだろうw しかしこのリザード、イモリ・ヤモリなんて湖にはいないとか言って使わなかったりしたがw、
(だがサンショウウオが底を歩いているようなキャロの底引きとかw、
葦にいるカエルみたいなイモリが落ちるようなwテキサスフリッピングw
で使われているのを見て買ったのかな、
手足がたくさんあるwのはちょっといいだろうとか思っていた憶えがあるがw)
この手足はパワーバルキーの逆手とかブラッシュホッグのワッカみたいな感じだな。
そのリザードの下はバークのスプリットテールトレーラー。(スピナベのトレーラー)。
hellgiesみたいに川虫のイメージもあったり、
ジョウテックワッキーワームのエビのイメージがあったりもしたが。
(買ったあとでついたりもしたかもだが) このリザードはちょっと固めの素材で (昔の素材でか・・・
カバーへ入れるフリッピン用で丈夫なせいか・・・薄いテールもカバーで千切れるだろうし)、
(フリッピン・ウェッピンで葦中へ落とすとかだと重いシンカーでズドンと突き破るからファストになるし
スローや弱い力では動かなくていいとかだったのか)
テールなんかも小さいしで、なんせテールも動きにくくて、それで使わなかったのが大きいけども。 安物グラブでテールが動きにくいのも使わなかったし。
クラッピーグラブ(シャッド)なんかでもテールが動きやすいとかをどうこうは言っていた。
ヨーヅリエビワームでも言っていたから。
ゲリグラでも(これはテールが動くと)言っていた、それで使っていたんだしw しかもこのリザードは、手元に2本あるが、ちょっと違う色なんだけども、
両方ウォーターメロン・グリパンみたいなダークグリーンみたいな緑。
ウォーターメロンとかグリパンとか言っていない頃で緑みたいな色は少ない頃なのに。
イグアナとかカエルとかw葦・ハスな水生植物な色とかなんだろうかw >>175
> そのリザードの下はバークのスプリットテールトレーラー。(スピナベのトレーラー)。
> hellgiesみたいに川虫のイメージもあったり、
> ジョウテックワッキーワームのエビのイメージがあったりもしたが。
ワームとしては素材が固い(パケの上からわかる)、そして、
スピナベにグラブは回転が干渉してしまったり
肉厚ボディが浮力になるから(やフッキングの妨げになるかも)だし、
長いトーナメントワームとかはフッキングも悪くおかしい、
ってことでスピナベのトレーラーで買ったような憶えはあることはある。 ブーム時のエバグリの「ダブルトラブル」(二股ワームとスピナベトレーラーのダブル)、
わかるわかる、みたいな感じだったw >http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
86のBPSカタログのドゥーナッシングワームにつき、
86年夏創刊のbasserには「深場で思いっきり煽ってヘビーシンカーで引っ張る
(それで急なダートをさせる)」とかが詳しく載っていたが(たしかに見た憶えがあるが)、
このカタログも86年でも年初で出ているだろうしbasserは発刊しておらずbasserのその解説が無くてw、
(バスマスタークラシンクの優勝も85年だし)、
釣りトップやケンゾー本(86年3月)でもこういうふうにワームの写真とキャロで使うことだけが出ていて、
そのワームとキャロだけ見て「ドゥー ナッシング」(何もしない)とあると、
鯉の投げ釣りみたいな「ホットケ」だと思うんだねw ブラッシュホッグは「水中花」とかヒデビロンとか言って
98年ぐらいにマッディ(でボリュームで目立つからだろう)・葦カバー場所な
霞ヶ浦でフォール(着底した底で「花」が開くわけで)とかでやっていたのが始まりで
それでホッグブーム、グリパン人気に、みたいな感じだったが、
> http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
このリザードのフリッピング使用みたいな感じに +葦パドル 豚ボリューム蛙(ホッグ)
を合体させたような感じだったんだろう。
http://www.ozzys.jp/pic/91359.jpg 以前のは葦に貼り付かないようにボディがザラザラしていたり。 ブラッシュホッグのZOOM自体が97年のロドリにロボと共に人気上昇中とあるように
そういう頃に知られるようになってきたようなメーカーだし。 元はリザードだったことが判明したw (たぶんw 見た目や使用法がそうっぽい) 肉厚(豚ホッグ)なフリッピンチューブも混ざってそうだがw >>173
このハイフロートなリーチは、その後、ハイフロートネオンワームのドゥードゥルリーチ(の購入・使用)になり、
そしてハンドポワードの柔らか高浮力のアンチョイのパドルやロボのリーチ(同)でのツネになった。 サリーはゲリグラにw、エビワームビビッドは赤ザリワームにw スプリットテールトレーラーの「バーク」は、スミスカタログにあったが、
ミーンマシーン(アーマードスイマーみたいなジグヘッド)やヘビ頭の
グロテスクなメーカーのイメージw >>172
あと、ゲーリーの「咥えている時間が長い」的な食感(ゲーリーとかの時の後で加わったのかはわからないが)とかか。 「ウォーターメロン」が、透けも入ってクリアのウィードレイク(琵琶湖沖)の魚で細身ワームで今江
「グリパン」が、水生植物系やカエル的でw透けず霞ヶ浦・アメリカンなんかで村田ら芦沼マッディ関東系 グリパンは名前にパンプキン(かぼちゃ)が入っているから > http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
エビワームビビッドの「蛇腹(な後部)で折れ曲がり動く(はず)」
リングリーチのリング溝で空気をホールドし薄い平面で水に乗りクネる
は、ケイテックのカスタムリーチのツネ(赤虫シェイクwな赤着色w)にもなったw
http://keitech.co.jp/publics/index/450/ このように昔から、”考古学”w でオールドやその誕生(理由や構造や使い道)を
考えるとかが後につながっているw、だから今もそうするw >http://ikejima.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/141010-4-030fb.jpg
「黒ボディ 青テール」 なんかは、ラパラバイブのRNRとかでもある「青銀」みたいなナチュラル系で
「緑のボディに 黄色」なんかは、グリパンチャートやら鮎カラーの他に
そのラパラバイブで言うと緑金(昔からある色だと)みたいな感じかな。
>http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
このBPS86カタログでもあるように、「黒プラス青」ってのは、アメリカではよく存在したような色なのかも。
(ザラもあれど)DRシャッドやらディープウィRで載っているが、
黒で底ディープ+青で、底ナチュラル系(ファストじゃなくスロー気味)なのかな。
黒プラス青=紫で、それで紫があるのかな。紫もクリアディープ系なのか、DKB2紫はクリアディープで炸裂したがw クリンクルの下野レッドも、「沖の深いフォールで落ちて行って下のほうでは赤は見えなくなるとされていたから、
灰色(黒)に変化するとか言っているんだ」 (で、「赤は深い底では灰色・黒に見えるだけ」とかもあった、
そういうその前からのカラー理論があって)
「だが【底で灰色になってナチュラルで釣れる】なら最初から灰色を使えばいい」とかだったりw ザリとかもあるがwそれで浅いシャローカバーでは赤いフラグラブ(赤のスライダー)w
沖魚とかもあるがw沖のクリア系で深い・底では青のフラグラブ(青のスライダー)とかだったりもしたw
ドゥードゥリングの、本来的な、沖ディープでのドゥードゥルストレートの「ブルーネオン」は、
クリアでシェイク・クネクネを視覚的に見せるからやクリア・水の澄み気味な沖になるのもあるが、
この「ディープで見えるとされる青」があるんだろう。 クリンクルがプロブルー(紫・青系)やらフラッシュシルバー白みたいなのを買ったのは、
フェールで落ちた底でも見えやすそうだからもあるw (いつもの二度オイシイで兼ねて)w クリンクル下野レッドも、後で考えたら、広い場所 深い場所(縦に広い)の
ファストムーブなフォールで赤は見えやすい
(スピナー・スプーンにある赤やオレンジのワンポイントと同じ)という、
一理あるところもある。 http://or2.mobi/data/img/190857.jpg
青ボディ+白テールのミニチューを使い切ったため、
またミニチューを買いに行ったが、青のはなかった。
「昔のギル釣り用(クラッピー用)みたいなカラーしかないな、
これはまだマシか・・・エビ(赤)っぽいし、ミニチューもシャローカバーで雷魚とかで使っているし
(フリッピンチューブ的だし)、ファストムービンなエビザリカラーでいいか・・・で、
(赤+黄色で)オレンジになっていたんだw
(チューブの空洞でハイフロート、サイトで使ったりして白テールだったし黄色っぽいのもあった)
マッディシャローでは赤や黄色(は見える)という感じはある。(ファストでも、ある)
https://i.ytimg.com/vi/p5P6UMGiT7o/maxresdefault.jpg
今もどこか感覚が同じだったり残っていたりするw 一番上のミニチューね、80年代。青のミニチューでバスや雷魚を釣っていた1.2年後。 http://or2.mobi/data/img/190859.jpg
左上から順に、プロブルー+ウォーターメロンの、1人気カラーのクリンクル。
左の上から2番目が、プロプルー。
左の3.4番目(または一番下の2つ)が、スライダーの人気色「ババスラ」(黄土コア)
右上が、茶色とかモエビとかの茶パンプキン系。
その下の右2番目が、(緑と赤のラメの)クリスマスカラー (比較用に、スライダーも上に1本置いておく。)
一番下が、バスカラーみたいなグリーンシャッド系(フラッシュもする)、そして「イモムシ」を兼ねるw
白っぽくて見えやすかったりお魚カラーでナチュラルだったりもする。
1パック100円とかで置いてあったし買いすぎたかw、
自分が買うようないい色を用意して置いていたな、中古屋w なかなかわかっているではないかw ブーム時に3袋だけ買った(ワームは2つか3つでプラグ1個の値段だったりするし)の
ポパイ土産の残りのクリンクルでバスが釣れた
( http://or2.mobi/data/img/189786.jpg )、
それで何匹と釣ったからもうちょっと買ってもいいな(だがポパイは倒産・閉店でもう無い)w、
そして中古屋へ行ったら・・・なんかたくさん出てきているw とw 色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ ・・・ 浅きゆめみし 酔ひもせずw >>205
新旧(新は翌年とかのすぐ後に出ているから同じブーム時で同時期でもあるが)の
パケ3種(たぶんこれで全部)をフルコンプw、その当時出ていた4インチ・5インチの2サイズも両方、と
ついでにやっといたw カラーはもっとあるからそれはフルコンプじゃないが、
そんな好きじゃない色とかもあるからそんなことはしないw カラーセレクターで、ワームの場合は、とにかく茶色ばかり出る(釣れる色として)、
そこは信用ならないところでもあるんだが、
しかし「茶色のワームは釣れる」(カメレオングレープとかも茶色が紫に変化する、
モーターオイルとかもある)で、茶色ワームが釣れるから「茶色ばかり出る」ことにしたんだろうwと思っていた、
80年代から茶色のワームはいいかなとかはあった。 ”テキサス”リグで、テキサスの立木や(サボテンの荒野みたいな)砂漠の砂みたいな感じをイメージするわけだw、
すると(木や砂漠の砂の)それは茶色っぽいw、で、カバーの木(杭とかオダ)や底(土)をウィードレスセットで攻める・・・
それが(テキサスばかりの頃の)ワームなわけで、茶系だ、そうだ とw 赤ザリ(プラグのオリジナルハンチで)を、ピンク(モリゾーピンク)とオレンジにしたのも、
そんな昔のがボンヤリとあったせいもあるw ピンクっぽいというクリンクルは、ヒレやらと色合いが似ていたりもするし。
(バスの肉・・・・白い肉の下か中かに赤の血が流れているから。 レッドヘッドで) このバスが釣れているピンクっぽくもあるクリンクルは、98年とかのブーム時にポパイで買った、
20年前のだし。(今にピンクとか言って買ったわけじゃないから) >>179
http://or2.mobi/data/img/190781.jpg
このバークのスプリットトレーラーは、元はチャートで、
チャート(バズ)のスピナベに合わせるためにチャートにした(はず)。
スプリットテール「トレーラー」という商品名もパケにあって、
それを見てもトレーラーなんだなとわかるし。
そして「それでもスピナベやバズに余計な物をつけるのはやめよう」とかになって
(シルエットが大きくなったり、トレーラーに食いついてしまったとか、
グラブとかでもそうなんだが空気抵抗アップで飛距離の邪魔になる、
浮力になったり、干渉したり、感度か水流みたいなものが悪くなったりすることもあるイメージというか)
甲殻類みたいな模様もあるしw、エビ・川虫のイメージで、赤茶に染めて、
揉み込んで煮たりもしたかなw、柔らかくワームらしくなっているw
だから最初はトレーラーなのを知っていたんだろう。 車の窓からバズを出して(風を受けさせて風車みたいに回転させて)
バズのペラを慣らす・回転しやすくする とか、
バズは乗りにくい(はず)で乗りやすいようにシャフトを曲げるとか、
ノーマンのトリプルウィングバズとかでもいろいろ知っていたしw、
(浮きやすく水に乗りやすいヘッド形状、プラ三枚羽根 スミスのバズ)
ミスターツイスターのサシーシャッドを(メロンとかの)ワームオイルと塩につけこんで
「鮭の塩漬け」のようにしたりもしたし(ゲリグラがSSSで塩入りソフトだからw) バンクバーナードメソッド みたいに、ボンヤリ聞いたことあるとかでしか憶えていなくて、
だんだん思い出してきたとかだったりするw >>205
クリンクルは、短いほうが実用コーナーのところに(これらとは別のところに)置いてあって、
まだ他にもパープルウィニーなど3袋とかあった。 今ちょっと前に食事しながらTVをつけたらやっていた
「遥かなる深海大冒険4時間SP」 しんかい6500 (生命の起源みたいな) なんてのを見ているんだが、
シュリーマンとかw ウミユリ(フラグラブ)とかエビ・魚とかになるなw
それで(深くて光りが届かないから)白い生物とか、
(深場では見えなくなるという赤・・・)見えないはずの赤いカニがいたりするぞw シュリーマンは、ギリシャ神話に出てくる何々が実在するのを発見した云々・・・のw 4時間SPってそんな長時間やっていたのかw
そういえば池上彰とかのニュースのやつが2時間SPやら3時間SPだから
録画時間を圧迫しているw (見ていないのがたまってて)
本もあるしなw
新年だしダイエット的に運動もしないとw
やることが山積みだw 早く定年退職生活でもしたいなw、せめて正月休みをもうちょっと・・・w
それはおいおい考えるとしてw
というわけであとはちょっとボチボチにw
新年に入ったところだからやることもあるし、春先の釣りシーズン入りまでもそんな長くも無いしw
(今年はいけるかどうかはわからないがw) >>217
>グラブとかでもそうなんだが空気抵抗アップで飛距離の邪魔になる、
だが、定番的な当時の考えとしては、グラブをつけたら重量が増して飛ばしやすくなる で、
浮力アップで浮き上がりやすくするためにつける、とかだが。
(だがとくに早引きでか、横倒れはしやすくなる) (スミスカタログに載っているバークやスミスのバズがどうこうだが)
スミスカタログは見てるね。イケPのブログとかのを見たら見覚えはある。
スーパーストライク 、(一部取り扱いの)ゲーリー(フラグラブがとくに) や
フリッピン系(チューブ・パドル等。 ドゥードゥルも。ドゥードゥルビーズなんかの小物も
チュープはプローバーもあるし。)や
ハトリーズとか、システムディープで国産1000円クランクでは最初的なハスティーとか、
プリズナー(スプーン)とか バズやスピナベ(スミスのバズを愛用していたし)で。
とにかくデカい(国産の先頭を行く)メーカーのイメージが当時はあるし。 > http://or2.mobi/data/img/114340.jpg
このフラグラブにつけているジグヘッドも、前からゲリグラとかでも使っていたりの、
(後も安いし買っていたりした)スミスのジグヘッドだし。小物もそこそこあったりしたんじゃないかな。
こういう小物とかタックルボックスとかなんでもかんでもみたいなので大きい感じなのが
同じようにダイワとかでもあるし。(スミスのほうがスタイルの色も出ていてもっと限られていて高価なブランド的にしろ) そういえばそのフラグラブがオレンジっぽいのも
80年代の(青の次に買った)ミニチューと同じw
http://or2.mobi/data/img/190857.jpg 赤+黄色で見える・ファスト対応(だが赤や黄色の単色よりマイルドで底ネチ化もw)
木や土の茶色やマッディの黄土水にちょっと溶け込ませる(底ネチ非ファスト化、ワームらしくナチュラル化w)
底だし見えたほうがいい、ウィードとの同化を避ける
ザリエビ というw そんなにこうだからこうとかで選んでいるわけじゃなくても
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/jisso/cabinet/250-248.jpg?_ex=250x250&s=2&r=1
後にこういうエーキンスジグみたいなのを見て「いい色だ」みたいに反応するのは
絶対そういう思考回路だw 底物、ナチュラルにスローで粘る隠れ保護色としては、黒(模様)も少し入れたいしw スミスの小物・・・小物というとラインカッターとかペンチやらフックシャープナーみたいなやつか、
「キラーローション」というフィッシュフォーミュラもスミス(持っていたが)。
メロンとかのオイルやBANG(魚やエビのやつがある、スプレー)とかちょっとぐらいは買っている。
メロンとかグレープとかの果物・甘い匂いとかのはジェリーがそうだったし。
今はワームに練り込みになったのもあるし使わないが。
フォーミュラは最初は(当時の)ワームのゴム臭さ(人工物臭さ)を消すためという理屈だった。
(後・今なんかは、味とニオイでより釣るためとかの積極的なほうでだが)
人間の手のニオイがついたらどうこうとかの話があったり、
ビンから出すにしてもオイルがついていてピンセットでとかだったw >>230のエーキンスジグのそういうカラーはちょっと前にアメリカで流行ったわけだが、
(つまりアメリカ人がいいと思ったわけだが)
自分も昔でアメリカからの輸入物(チャートとかの理論とかも)を使っていたわけで
ベースが同じになるし。 ファスト・マッディシャローでは、黄色・赤、で黒を入れる。
(タイガーとかでも主にクランクだが、プラグにはよくある。
バルサマックの他にトップのクレクロのマストカラーで、クラウン配色)
底では黒っぽく。(ラバジやワームで黒・紫・茶とかで、よくある)
何々クロー(アラバマクローとかの)とかいってザリ。
という部分とかの。 http://www.basswave.jp/news2006/archives/001757.html
>80年代に入り、ギド・ヒブドンがサイトフィッシング・テクニックとしてギジットを取り入れ
>90年代に入ると、・・・・ブラウワーはすり抜けのよさに注目。・・・フリッピングモデルとしてギジットを復活させた。
http://basswave.b-s-o.com/news2009/archives/2012/02/bass_bassmaster_classic.html
>チューブベイトの中にチャートリュースカラーのラミネートを挿入し、フォール時のアピールを高めていたという。
そんなことは知らなかったが、考えることは同じだw
自分がサイト(一点ネチリ)で使ったのは、
・短いから(一発フッキング。テールも邪魔にならない。面積が小さければ抵抗が少なくなり上下しやすい)
・中空(で潰れるからフッキングがいい、空気をホールドし少しでもスローになりフォールなんかの上下な一点縦系になる)
・尻尾が毛のようで毛バリとかフライとか今のスモラバみたいになる。ウミユリ的に定点でも動く。
グラブやシャッドテールは横へ引くか早く落として水の抵抗を受けさせないとテールが動かずに
本来は縦で粘るのには向いていない。
など。 サイトで使った(一発フッキング)は、突起的な引っかかりが無いから、(すり抜けと同じだが)、
麺がチュルッと口に入りやすそうな感じもw 昔は外国から入ってくる見慣れぬ舶来品だしハンドメなんかもやっているから、
なんでこんな形状にしたのかとかどう使う物なのかとか、
タコベイト疑似餌と似ているなとかフラがあるとかの(フラポッパーのフラと同じとも言える)、
イチイチその原理を考えるから。 トップのペンシルに似ているなとさえ思ったw
(ハゼにも似ているねw) 写真で見て思ったが、(短い棒的で)ジグ系でスプーンに似ていたりもするんだな スプーンのお尻をフェザーフックなんかにすれば更に・・・w 後のラバースカートの中空フロッグ(カスタムフロッグとか)とは似ているわけだし。
(ペンシルに似はするなと) https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/82/34226482/img_1?1332871585
ジミー・ロジャースの古い本のようだが(画像借用)、
>バングォー
>一般的にストライクゾーンはストラクチャーの周り1.5mと考えておけばよい。
>ストラクチャーに対してキャスティングを行う場合、着水点がポイントより10センチ以上離れるようではダメだ。
>6フィートのミディアム・ライト・アクションに12ポンドラインというのが一つの目安だ。
>表層はソフトプレゼンテーションをしないと・・・
トップのほうでは、ラインスラックのためにも・・・とか ゆるゆるポチャン系だったりする。
バグリーのスピナーテールバングオーと(スピナーテールなシングルスィッシャーの)ダブルオーセブンは
話題になっていたが、この本もたぶんアメリカン好きな友人が持っていて見ているw
(バグリーはスピナーテールなトップも人気あった。
ラパラとバルサ50クランク・トップを混ぜたようなバルサルアーでハイフロートとかもあってだろう。
「スピナーテイル」は、バグリーは最初のプラグがリップレススティックのスィッシャーだったそうだし)
竿の長さとアクションとラインの太さもこういう感じだったりするし。
(見ていたりする、この言説なんかが広く普及していたのだろう。こういうタックルバランスで)
で、「ストラクチャーフィッシング」で、正確なキャスト・・・そして障害物から何センチとかのピン、
だったりするんだな、アメリカでも。(アメリカのバスプロ アメリカのプラグのバグリーのルアーだから)。
今の日本の魚探をかけているバスを(いつも同じツネ的なワームの)”エサ”だけで拾っていく・・・
かなりライト・フィネスな物で、狭い範囲で とかじゃないにしろ。 ザリガニの場合は「スローに」(昔のスロートップw)みたいなことも出ているがw ザリじゃなくても、そりゃカエルや落下昆虫が鮎のように高速で泳いではいないw >もしソフトプレゼンテーションに自信が無いのなら、ポイントの先数メートルのところへルアーを落としてから
>ストライクゾーンに送り込めば良い。
ゲーリー(と糸井)の「ハガユイヨ」w の時にも出てきたw
(田辺も言っていたりした。考え方みたいなのが普及している)
ルアーを立木の先へ着水して、立木まで水面を引っ張ってきて、
立木で落とし込む(ジャングラのテキサスをフォール) のやつ。
あの番組を見ている時も、これも、
「後ろの糸井が前のゲーリー(の撃った後)と同じ方向にキャストしてどうする」も
昔にも言われていた・あったやつだと思ったし。 「バスの真上へボチャンと落として釣れるわけがない。
それならこうしてしまえばいいw ハガヨイヨ (水面を竿でバシャバシャ)」 だからw >>245
>https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/82/34226482/img_1?1332871585
ダブルオーセブン(007)は、普通はノースピナーのペンシルのほうがメインなりメジャー的だったかな。
(そういえば紹介で見たりしたのはスピナーテールの無いペンシルのほうだった)
スピナーテールではラットフィンクのほうが有名だろうし。(バンゴーはスピナー無しもスピナーテールも両方有名だが)
形状がラットフィンクみたいな頭しぼみでスピナーテールのほうの印象も個人的にはあっただけか。
(個人的にはペンシルと思いにくかっただけか。スィッシャーのほうがまだよさげとか思っていたせい。
シングルスィッシャーのバルサ50スマートアレックと形は似ている感じだし。)
というのは、ビッグラッシュやCCスティックといった昔のペンシルの理論では
\
水 → ← 太い頭 で圧をかけて水を押して衝突して逃げることでダート・ドッグウォークとなっていて、
こういう ttp://www.inh.co.jp/~toshiya/image/arohabait.jpg プックラ頭だったから、
ダブルオーセブンのペンシルは(細い頭で)動きにくいと考えられたから。(それで買ってもいないし)。 h が勝手に抜けている。
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/arohabait.jpg
こういう。ウッディベルのエマーソンクィックとかもそうで、
ここまでプックラではないにしろ、ザラとかのような感じで、「頭しぼみではない」というか。
(だがダブルオーセブンは頭しぼみで、これでは水を切ってしまって直進してしまうと思えるし、ペンシルらしくない) バンゴーは、そこにも書いてあるが、アメリカンな太身(タイガーなんかのような 投げやすいミノー)な感じ。
ただ自分はスピナー・スプーンのトラウトスタイルで入っているから
(82年なんかの本にもハンクルとかナベミノーとかあるが)、
ミノーは細身なほう(アメリカンじゃないほう)だったから、
投げにくくてもラパラ・レーベルミノー (フレクトライトミノーとかのクリア国産的な) だったし、
バグリーはクランクだったが。「バンゴーB」(バッシンミノー)は買って活躍したがw
バンゴーは(ラパラCDみたいに)太身なミノー、バンゴーBは”細身なクランク”w
太身なミノーは(ミノーらしくなく キレが悪そうで)あまり好かなかったが、
ビフリは水中ドッグウォークで好きw http://or2.mobi/data/img/191122.jpg
バンゴーB(バッシンミノー)は、ミノーには見えないねw
前にも出したことがある画像だが。
バグリー・バグリーズ・ジムバグリー が、「バーグレー」になっているんだからw、
(ボマーとか、こういうこともよくあったような)古い時代の本なのがわかるw
ラットフィンクはあってもダブルオーセブンは載せていない。
ペンシルは、ブーンのジグザッカーみたいな名前のペンシルもよく出ていたが
それも頭しぼみじゃないし。 お、今その「ブーン」を見てみたら、ダイワにもあったフライポッパーみたいなやつの元であろうルアーとかある。
画像は借用、http://www.bassfly.com/oldbassfly/boonebait/boon10.jpg これなんか。
ジャングラ改(虫化)みたいなシリコンが3本とかある。
こういうイメージでジャングラ改(虫化)がこうなっていたんだw
( http://or2.mobi/data/img/164575.jpg ) 「ボディは木でもいい」(どうせワームのようには動かない)の。
で、動くパーツをつけようという。 フライポッパーは、虫的・ピン的で、(フェザーもあるしw)、個人的には
レーベルポップR系(スゴイポッパー・イエマジ・ポップX)に繋がっているルアーだから重要だw >>253
これだが、ダブルオーセブンはこの1.2年後に復刻みたいな感じで出てきたんだったかな。
(この本の84年の時には無かったんだったかな。既に廃盤になっていたりのような感じで)
それで話題に出ていたのかも。 >>251
プックラ頭はエマーソンクィックじゃなくてウッドトリッカーだった(ウッディベルのでは) >>182-186
のブラッシュホッグについて
98年1月号のロドリ (http://or2.mobi/data/img/184347.jpg のセンコーやカットテールの誕生があるやつ)の
ズーム(特集)のページが前にアップしたのがまだ見れるが、ブラッシュホッグはない。
http://or2.mobi/data/img/109789.jpg
もう少し後の98年に入ってからブラッシュホッグがどうこうと言い出した。
ついでに同時にアップの2004のバスプロショップスカタログの「ズーム」のページもまだ見れる。
(アメリカのワームはこういう色で、昔の日本のワームも紫とか茶黒な感じの、こうだったなと)
http://or2.mobi/data/img/109850.jpg アメリカはリザードがあって、日本はやっぱり使わない(人気ない)感じだなw、
ズームにもリザードがあるが。ゲーリーにもリザードはあるし。
リザードは、ネストの卵を食べにくるイモリみたいな感じでw、
ネストサイトでも使われているようなことを昔見た憶えがあるがw >http://or2.mobi/data/img/109850.jpg
これを見たらブラッシュホッグはやっぱりリザードが元かw
リザードを1つぐらい買おうかなと思い始めたw (たくさんの手足もあるしw) ロドリ98年1月号も、当時はウォーターメロン人気なのに、全然ウォーターメロンじゃないw その頃のロドリはマニアックで編集が昔からやっているのばかりだろうから、
昔の感覚があるせいだろうw リーチやボディシャで下の平らな面で水に乗せて水平姿勢も保ってツネだったから、
ミートヘッドのボディが横に広く下が平ら(下に高比重な塩で下にオモリを敷くのと同じ)なのは、
ちゃんとした理由っぽいしこれはいいんだろう(今江が勧めていたのを鵜呑みにして
買ったり使おうという気はなかったが)とは思った。 下に高比重な塩なのは、ミートヘッドをリスペクトしてw今江が出していたマッチョなりデビルかw デビルのほうは下にリングワームみたいに下の底麺ヒダをつけて
空気をホールド(高浮力ワーム)していたし。 下にリングワームみたいにヒダをつけて空気をホールドし
下半分の肉の厚みを落として曲がりやすくクネクネとかは、TDバブルシュリンプがそうだった。
”バブル”シュリンプだし。
(そんな感じで買ったが。トーナメントのウィニングルアーが載っている本にはTDバブルシュリンプは並木の優勝がある) http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
の91年のところ。バブルシュリンプがある。
たしか90年ぐらいに買った。釣具屋へ行ったら、
オレンジ(モエビカラー系)のテナガエビ(エビザリ)みたいなのあって、それだけでもw
そこに(底面リングな)ハーフリングみたいな バブルみたいなのまであるし、これはいいとw
リングの分薄くなってフッキングもいいだろうし。リグはスプリットな感じのイメージだった。 97年とかのブーム時に、「(昔的に)前に 買ったワーム」を使ってやろう と投げていたしw 97年の時点で「昔のワームの残り」とかの感じだった。
だがギドバグ以降のちょっと新しくもあるタイプで
80年代とかでもないって感じ。(買った頃も)。 バブルシュリンプは、(2又の細いエビワーム的で)ジョウテックのワッキーワームさえ連想させたw リーチ(パドル)やボディシャも(ミートヘッドと同じく)底面平らで安定するが、
自分はミートヘッドとかの前に高浮力クネクネシェイクでドゥードゥルワームみたいなのを使って
それが底面平らだっただけだから、ミートヘッドが平らなのや横に広いのを見て じゃない。
底面平ら&横に広めなのは安定するしそれはいいとは思っていたが。
その(98年1月号のズーム特集のページの)ミートヘッドのところを見れば、「今江が使って人気沸騰中」とあるな。
>http://or2.mobi/data/img/109789.jpg
(だが、その頃は今江のせいでウォーターメロンも人気沸騰中のはずだが、
http://or2.mobi/data/img/184347.jpg のこっちもだが、ウォーターメロンは皆無なぐらい無いw と) ツネキチ(ダウンショット)でミートヘッド (で 〜フラットヘッドミノーシリーズのマッチョ&デビル)となった時に。 昔のハンドポワード柔らかワーム(手作りでネオンも流し込むネオンワーム系)は、
ワームに空気も入るしwエアをホールドしたように高浮力とかでw、
で、上半分だけワームの型にはめてワームの形だが
(下は机とかの板やら鉄板みたいな感じで)下は平らだからw ウォーターメロンは透明感があってクリアのウィードレイクで、
スプリットみたいなフィネスな細身なワームで(スライダーみたいなやつ)、
今江は琵琶湖だが、関東でも河口湖もウォーターメロンだし。
(スレ小バスフィネス関東みたいな、JBTA初期からクラッピーワームやマス針とかの、
ケイテックのブーム当時のワームみたいな系統はウォーターメロン) JBのバスクラシックが琵琶湖と河口湖だから、今江は琵琶湖と言っても河口湖でも勝てるようにするし。
87の吉積健司のでも出てきていたが。(琵琶湖のプロだが、スライダーなどフィネスの名手として出てくる。
クラシックで河口湖もやれないといけないし、JB・JBTAの最初で本拠地で試合も多くなるし。
下野も言っているし。下野のジグスピナーw) ワームの型に入っていなくて塩をまぶせる面のところに
塩をまぶすと底面にだけ塩をまぶしたことになるだけとかw
http://zoombait.com/wp-content/uploads/2015/06/1506-Z3.jpg
新しい「Z3」とついたスワンプクローラーもハンポワで流し込みなため下が平らになっている。
ロールするような○の断面のをクロール ロールでクローラーと呼ぶような感じだけども。 ボディシャやロボみたいなハンポワのドゥードゥルネオンみたいなのは
それだけ根強いファンがいるんだろうw http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
ワームみたいな目の前でバスに見せて粘るものは、見切られないようにナチュラルに。
ネチリ的なスローな物は黄や赤(や黒も場合によっては)といったファストな派手色じゃないのを。
ナチュラル・スローでは、水の色や底の石の色でもウィードでもそれに似せて溶け込ませる。
暗い底ではソリッドな透けない色で黒っぽく。
チューブで中空で中層にも浮いて小魚っぽくもなる。ギルらしいw
赤・青・黄・白・黒・紫・緑・茶 (あとはピンクやオレンジはこれを混ぜただけのような感じで)・・・これらの中で・・・
ジェリーワームでも定番色な黒紫ワームを薄めたような青しかないだろうw
(当時は緑のワームがほとんどなかったが、今なら緑にもなっていたような感じで)
紫(赤+青)を分けたもう一方の、赤はスロー・ナチュラル的にはキツイ。水の色にも水草にも似ていなくて溶け込まない。
白とかも、黄色と同じで明るくて結構目立つし、白シャッドで中層スイムなのも強くなるし。
(本当は底には白いハゼとか白いエビとかいないし、白は底はおかしかったりも)
ドゥードゥルの「ブルーネオン」ともつながっているw >(白は・・・底ネチ的に使うのに)白シャッドで中層スイムなのも強くなるし。
84年のテツ西山の本にもある(つまり84にはある)「サシーシャッド・サシ―シャイナー」が白シャッドだし。
しかも自分もこのワームを持っていて、白シャッドな色を持っている。
メップスミノー(自分のはたしかコメットのやつだったが、コメットミノーと言うらしい)
http://image02.w.livedoor.jp/i/i/ikadroka-lsd-wiki/a8157a3a7c80656c.JPG (画像借用)
こういうのが泳ぐお魚(で白や銀や灰色のボディに黒や青っぽい背中)という感じだったしw
つまり、スピナー・スプーン(ジグスピナー)の頃や、84以前からでも、「白シャッド」(中層で泳ぐものとか)はある。 白いボディにピンクテールのミニシャッドテールを持っていて、
(もう昔過ぎて残っていないから、一目でわかるように画像を貸りる)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/daa55e73bf8f91e4551a903add2467eb.jpg
こんな色のツートンで、
日本の紅白とかレッドヘッドなんかの時代で自然だから釣具屋もその色を仕入れて置いてあったんだろうw、
サシ虫とかイモムシとか言いながら買ったw
エサ釣りのサシは、「白」や、紅サシとか言って「薄赤」(=ピンク)着色みたいなのが多い。
( https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/blueearthfishing/cabinet/05085358/imgrc0070698013.jpg )
そしてこのワームをエサ釣りみたいなピンネチやら落下昆虫で使うつもりだったが(落ちきったら底で、底ネチだが)、
シャッドテールはスイムテールだから白シャッドのイメージもあって、
白シャッドとしてジグヘッドの表中層スイムで2ケタ釣ったりしたがw
それも「白シャッド」(スイム)のイメージがあったり、底ネチでは(ここまでの白で)白は不自然とか目だち過ぎるとかもあった。 夜光ホワイトのフラグラブも後に炸裂したが、かなりマッディで(見えやすくて使った)、
落として(フォールで)底でパンプみたいなマッディ・ファスト気味な感じだったし。 カブトムシやカナブンの幼虫(白)と、ミミズ(赤) これらがWORMだしw
サナダムシみたいな線虫みたいな白いのもいるしw
そんな感じでその色が置いてあったり(釣具屋の爺がそうイメージしてそのカラーにw)、自分が買ったりしたんだろうw 黒も、魚の影とか底の岩の影みたいな感じでナチュラルでもあるが、
やっぱりクリアでは結構キツイ目立つ色で、
だからスモーク(黒をゴーストにした薄めた色)が人気になっていたりしたんだろうし。 あと、白単色や黒単色は、カラフルとか面白いとかの”色気”が無いw (子供時だし) こういうスライダークラッピーグラブみたいなシャッドテールも昔はグラブと言った。
クラッピー「グラブ」だし。 だが当時からシャッドテールとも呼んでいた。グラブはカーリーテールで。 ずっと前に雷魚を飼育すれば、そのエサはクリル「乾燥エビ」だしw
(エビザリを食うイメージが後も更に加わるw) >http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/daa55e73bf8f91e4551a903add2467eb.jpg
白ボディは魚かイモムシか知らないがw、ピンクテールはミミズってよりサクラエビのイメージなのかな
(そんなイメージでエサ釣具屋の爺が置いていたのかな とw)
「ベイトフィッシュ」は、魚とエビ(カニでも甲殻類)なもんだしw
それと海で今でも白とかピンクとか使っていたりもするし。
ファストなのも多いが。
昔のギル(クラッピー)釣りとかも、表層ファストでスピナーみたいにジグヘッドで引くようなファストで、
チャートとかも多い派手な明るい色だったが。
(白ピンクも明るい派手な色でファスト系と思っていたりもする) 画像使いまわしかもだが、一目でわかるw、クリア・ナチュラル系での「ブルーネオン」w
(ラパラ・ハンドメの オイカワ)
http://or2.mobi/data/img/132584.jpg 1月も半ばの15日だし、正月3が日みたいなのから明けて そろそろ今年の本格始動にするか。
去年使っていたジャングラとかの色も昔とつながっていたりするが、
(自分がw)なぜそうだったのか、そしてそれを基に今後どちらへ行きそうか(未来予測)
というやつだ。どれをみたら食いつくか(買ってしまうかw) とかのw
変わらないところは変わらないし。まあ、「温故知新」w ファストムービンやファットクランクみたいな葦沼マッディボリューム系はチャートで、
クリアな沖小魚な視覚ナチュラル系は青だったりしたが、
昔はライムチャートやホットタイガー(で緑に黄色)だったのに
今やアメリカンのはブルーバックチャートだし。
(いきなりこうなったとしても、どういう理屈で・・・なぜそうなったかの理由が想像できる) カスタムリーチなんかは、
>http://keitech.co.jp/publics/index/450/
クリアレイク系の目立たないフィネスワーム系なのもあるし
やっぱりクリアホワイトで白魚とかウナギの稚魚とかなるなw
太古の大昔からいる生物とかなら「ピカイア」とか「プラナリア」w >>283>>291
>http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/daa55e73bf8f91e4551a903add2467eb.jpg
>昔のギル(クラッピー)釣りとかも、表層ファストでスピナーみたいにジグヘッドで引くようなファストで、
>チャートとかも多い派手な明るい色だったが。
>(白ピンクも明るい派手な色でファスト系と思っていたりもする)
小さい子供の入門キットの「根こそぎ君EX」のコレの世界だしw
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81JW5QRGN7L._SL1500_.jpg
ミニグラブ・ミニシャッドテール(のジグヘッド)で、チャートやピンクw
チャートのクラッピーグラブも持っていたし。
オリムのサリー系かw
レーベルのリングワームみたいにリングワーム(ストレートの長いやつ)は
やっぱりウケるところがあるのかw
(昔ならジェリーワームな)ストレートでクネクネなな4インチカットテールのウォーターメロンな緑系
(と以前ならゲリグラなグラブ)は、ワームらしい「最もメジャーなワーム」なんだろうw
あとはチャート系のクランクと、(昔なら小魚銀系のミノー)、そしてトップ、他にはスピナー・スプーン
(だがベイトの「バス釣り」ならミノーやスピナー・スプーンは消える)な感じか。 そしてワームの根こそぎ君にクランクやトップが加わった「プラス プラグ」w
http://solfiesta.shares-fishing.com/wp/wp-content/uploads/2017/05/3310dd2a8fe56b12668efcc00e6137d7-1.jpg
アルファベットルアーなどからのピーナッツやバスハンターなど、
則トップ(ペンシル他)やヘドントップ(ジタバグ・クレクロみたいなのも)からの
リブンシケーダー・トップケビーまであるトップ 長いワームのほうは
ジェリーなストレート(小パドルみたいな系統 トーナメントワームもだがテキサスな。)と、
小カーリーな長めのワーム(キャロとかの)って感じか。
テキサス州と、サウスカロライナ州(カロライナ・キャロライナ・・・略してキャロ)の、
この2つのリグだけがワームリグとして載っていた本もあるぐらいだし。 で、キャロでリーダー以下を浮かせて泳がせる空気をホールドのリングワーム(小カーリー)なんだろう。 >http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
このジャングラのオレンジっぽいのも、着色して染めたものの、
元はクリームホワイトで、カブトムシの幼虫な「イモムシ」とか言って買ったものw
(青のジャングラの前に買っている)
>http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/0d/daa55e73bf8f91e4551a903add2467eb.jpg
サシ虫・イモムシなこの色のミニシャッドテールが釣れた挙句、
それで味をしめて買った夜光ホワイトフラグラブも炸裂したからだw
>http://or2.mobi/data/img/189786.jpg
クリンクルの時も「白系イモムシ」(そして白シャッドを兼ねる)を言っているしw
センコーも クリンクルにちょっと赤み(ピンク)がかかっているのもそのせいかw 深層心理みたいに奥深くで眠っているから
自分でさえなぜそれを手に取ったのかすぐにはわからないw だが82年のトラウトの本(スピナー・スプーンのトラウトルアー的やつ)で見たのやらと、あったりするw やっぱり人工知能AIとか言っても「脳」は無理だろうと思える。 白ボディのミニシャッドテールは(白シャッドってことで)クリアで釣れて、
夜光ホワイトフラグラブは(チャート的に)マッディで目立って釣れたから、
どちらもいけるイメージも出来ただろう。
「釣れた」の結果の前から「合う感じだとかで」そう思って投げているところもあるから、
釣れたことによってではなくその前から元々で思っているのもあるんだろうがw 色じゃなくても初めて使うルアーとかでも「釣れた」の結果の前は、
よさげだけどもどうかな ぐらいのニュートラルで、
そして「怪しいところもあるが釣れた」 「釣れそうなのに釣れなかった(使ってみたらよくない感じだった)」かな。
本当によくなそうと思えば買わないし使わないしで、「これ(色・ルアー)はよくないだろうけども投げたら釣れた」 は少なくなる。 再利用は、そこはいいところもあるw
「なんでこんな(色・ルアー)のを買ったんだ、釣れないって・・・
でも(スピナベは とか グラブは とかでもなんでもいいが)これしか手持ちがないし、
これを投げるか・・・イモムシを白シャッドだと思ってスイムで使えば・・・」みたいにw 6Aのロクマルもそうだしw
(なんでこんな不安定な6Aなんか買ったのか・・・オールドなアメルアだし前時代で「古い」造りだ・・・
処分しても二束三文だし、ピーナッツのデカい版が要るから特攻させよう・・・
そして50アップも出るしで何故かバスが大きい・・・イケるぞ で) だがその6Aはオールドでハッキリと貼り合わせのズレまであって不良品的不安定だったのも事実だ。
そしてその貼り合わせのズレをなくすべくリップ(のズレ)にヤスリをかけて
結果リップが少し薄くもなって水を切って前よりスムーズに泳ぐような感じで動きがよくなったり 安定したのも。 だいぶ前にヤフオクで買ったやつで、
昔あったようなマットタイガーのバスカラーの古いカラーがいいということで買ったから、
昔のカラーの「オールド」になるし。 不要で捨ててもいいぐらいのルアーを投げることもある、
拾ったボロで嫌でも色を塗ったり針を替えたりと手を入れなければならない、
(拾ったものは自分では絶対買わなかった色やルアーのもある)
それが再利用w 自分では絶対買わなかったぐらいの色やルアーのは、
そこまで要らない・好きじゃないなら 使わないのはあるがw .>>301-302
>http://or2.mobi/data/img/189786.jpg
クリンクルに赤みがかかっているのは赤のスライダー(ミミズ。フォールして底まで落ちたら底ネチになる)や
>http://or2.mobi/data/img/189785.jpg
下野レッド(クリンクルだしってことで。赤はちょっとキツイし赤みぐらいで)
>http://or2.mobi/data/img/109789.jpg
のこういうイメージもあったような憶えがあるしw
自分はいくつもの理由で”保険”をかけたりもするし (この理由や使用法がダメになってもまだこう使えるとかの。
野池と湖の沖など違う場所で使うから野池な理由だけでは野池じゃなくなった時に不要になる、とか。) 白ボディ+ピンクテールのミニシャッドテールのせい(または だけ、それが大きい)かどうかはわからないなと。 一つの理由だけでは動かない(買わない)、みたいなw
前にも言っていたが、競馬でどれを本命にしようとか(の馬券を買う時)も理由は複数だしw
(血統から・体型や走りの感じからなどで距離はいける、中山コースはいける、
脚質は有利、展開は向きそう 重馬場はいける、などなど) 別に下野レッド(が釣れるとか)を信奉しているわけじゃなく、
クリンクルの下野レッドは一応有名な名物だからw (ポパイ土産だしw)
お約束だし みたいなやつでw (だが赤は買いたくなくて買わなかったw それで少しそれらしさを入れるかとw) ポパイの店長を庄司プロがやっていて
そのせいでポパイも日本プロ系のエバグリのルアーが
(推しで 人気ルアーってことで)置いてあったりするわけだ、下野もエバグリだし
ポパイではスピンムーブのチェリーブロッサム(ピンクバック)も買ったが、
(サクラエビとかいってよく使ったカラーでもある)
スピンムーブは後で出た・買ったのかもしれないが
クリンクルのこのカラーがそんな色の感じのせいもあったかなw (時代背景的に)
http://tsuritannica.com/spin-move-shad/ 「チェリーブロッサム」じゃない、「スプリング(春)ブロッサム」カラー。 春赤プリスポダイナマイト〜春先はちょっと寒く暗いから暖色系(白みが入った)のピンク
(スピンムーブは春のSPシャッドで、ルックスはエビっぽいw)〜
それで春にハンチラトルインのモリゾーピンクとかで釣っていたんだろうしw
もうじきシーズンだからw 春はパワーバルキー3エビミソ(テキサス・ジグヘッド)もよく使っていたしw (春赤、ルックスはエビっぽいw) インスパイアのSPミノー・シャッドシリーズは、
M−1、スピンムーヴ、プレデター、スーパースレッジ(アバロン)、スレッジ6 スレッジ7、イーターと持っている。
(ブーム当時にも買っている)
よく売れただろうなw リブンシケーダ―なんかでさえ、84年で小学校時でも、”保険”をかけて購入を決めているw
http://or2.mobi/data/img/165992.jpg
バリもなく彫り込まれたような形のルアーで(当時のアメルアや安パチなんかも含む全体的に考えて)
色もゴーストみたいなので技術みたいなのが高い(UPして高くなった)感じ。
それでいて(680〜)800円ちょい と割安。
軟質なプラスチックという感じの素材の水車というアイデア。
(アブラゼミ茶色やクマゼミ黒の色も含め)リアルセミルックスw
実釣の「釣れる・使える」ルアーでのいいルアーとは限らないが、
もしイマイチでもコレクションで置いておくからいいか みたいなのもw ハリアーは投げやすそうな形状のミノーで実釣でも使えそうだが
BNはボーンカラーを骨内蔵にしたというところも面白いしとかで買った。
初代ピーナッツはオーソドックスな実釣で期待できる形状で
カラーは3色しかなく面白みは無いが使う物として買った。
SRはミノーをはじめバスハンターSRやコネリーやバルサマックなど多かったからDRにした。
バルサマックはバルサクランクでこの値段のはほとんど無いし・・・
(そしてマストカラーのにした)
コネリー2はアブのハイローやらに似ていて当時はよくあったサル顔パイクルックスで
値段はおそらく一番安いし細身で派手過ぎず釣れやすそう。
とか。ハトリーズやバルサ50なんかでも(高くて失敗は痛手なのもあるしで)もっと言っていたしw 「もしイマイチでも」は、当時の全部のルアーにある程度は言えることで しょうがないところもあるし。
(パケに入っているルアーがいいかどうかなんて買う前には絶対的にはわからない)
評判の有名ルアーでもわからないから。
(大き目のスプーンとかプローバーとか6インチワームでも。持っているのはいたが釣れてなかったり) その使った結果の「イマイチだった」(買って損した 他の物を買ったらよかった そっちが買えたのに)
を極力減らすために複数の理由でもあるのだw (数万の竿やリールを買う時ででも想像すればわかるだろうがw) パソコンか家電でも、機能 デザイン 値段 などで選び、
そうして選んだ以上は自分の責任と、どっちにしても納得できるし。 そして自分の選択ミス(損した)なはずはないw とすべく、
使わなかった古いルアーも使って、
やっぱり釣れるし買ったの(とその理由)は間違っていなかった
(ラパラCDをたくさんとかも)
買ってよかった、自分はいいのを買うな〜w とするのであるw 春に向けて物をちょっとは仕入れなければならないから、
そんなモードにw 去年はたくさんあるマンズのクローダッドで50アップが釣れたのもよかったw
釣れない駄目ルアーがたくさんと釣れるいいルアーがたくさんでは大きな違いだw >>323
>バリもなく
プラグでバリはおかしいな。パーティングライン、貼り合わせのズレ。 >>320
スピンムーヴは、SPシャッドで止めてチャンチョンやるから動きもエビっぽいしw
それにルアーが小さいから小エビな感じにw 「赤はキツイからマイルド化」は、スライダーのスカッパノンみたいな色のやら
パワーバルキー3のエビミソでもやっているし、自然に(無意識でも)とっているようだ。
フラグラブの紫やらゲリグラの白でもとってきているし。 チャンチョンって・・・そんなアジアなw 「チョンチョン」w 春はピンクを使うのが最近の(自分の)流れだからw
クリンクルの写真のやつ(バスが咥えているやつ)の色が目にとまったんだろうw
バンディットの200のピンクも入手した。
http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
バンディット200は去年秋にも買っていて、
ピーナッツDR・モデルA4A・ストライクキングプロモデルシリーズ3でやっていたように
まだ釣れるかわからない3月頭とかに
サーチみたいに投げまくる(安めでたくさんある)「いつでも釣れる安定した無難なクランク」として使うつもりだし。
春の濁りの中、2000年ぐらいにヤフオクで入手したピンクのヘルベンダーも投げていたし。
(初めてバスを釣ったプラグの本物ってことでオールドのを入手。
何故ピンクコーチかは、DRだしエビザリっぽくした可能性は高く、
コーチドッグがホッパーストッパー(やら古いアーボガスト)らしいからはあるだろう、
オールド・コレクションだし昔っぽい今は無い珍しい色にした可能性は高い) ヘルベンダーはオールドな鉄リップDRだから、
オールドなマドバグやらボーマーベイト(ザリっぽい)に似ているともいえるしw ホッパーストッパーといえばヘルレイザーやら(葦沼らしさではクラップシューターか)
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum25.html
アーボガストは友人から昔のをもらったパグノーズもだが
http://www.inh.co.jp/~toshiya/lurealubum4.html
マッディ葦沼みたいなメーカーだからカエル模様とか水生植物保護色タイガー模様だったりして
コーチドッグのイメージが強いしw (出品の中でコーチドッグを優先したらそれになったと) ヘルベンダーはディープリップだが意味が「サンショウウオ」でありシャローの生物
リップの先端に切れ目があってハート形リップだがこれは(底を攻める上で)底の障害物に潜り込まないように
ということらしいから、エビザリでもあながち間違ってはいないw やっぱりマットタイガー(ライムチャートも)の緑と黄色は
バルサ50とかでもある昔のフロッグカラー
(緑と黄色と黒・・・こういう模様 (●) (●) (●) )のもそうで、
シャローの水生植物&保護色だったんだな、
それで今は沖ボートでブルーバックになっているんだろう。
(だからDRは特にだろう、深場で青が見えるとかでも) 最初、バルサ50はホワイトコーチではなく(牛カラーと言っていた。マストカラーではあった)
イエローコーチ(虎カラーと呼んでいた)が好きだったんだが、(どちらもコントラストがハッキリで悪くもなかったが)
ホワイトコーチは、マッディ葦沼的タイガー模様なのになんで白黒シャッド(沖小魚色)なのか
って感じ(ここまでハッキリしていないが)があったw 試験にも出るよw
センター試験「ムーミン問題」で阪大研究者が見解
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000072-mbsnews-l27
>990 : ◆zscvkCggdlqa [sage] 投稿日:2017/12/18(月) 19:30:55.06
>後・今もアメリカで流行の「モーニングドーン」カラーなんて見かけたが、
>http://granbass-blog.teckellure.com/2011/09/02/1616
>西海岸=クリア・日本人も多い=カリフォルニアで
>またハンドポワードネオンワームの流れのロボワームでもあるし、
>このドゥードゥルネオン(とそのカラー)の感じ・記憶が今も残っているせいだなw
>モーニン モーニン 君の朝だよ
>ムーミン ムーミン 君のパパだよ〜 (ムーミンパパ の替え歌)w 晴れ渡る日も 雨の日も〜 なだそうそう
これを「灘高校」にしたり、「我が闘争」(ヒトラーの著作)にしたりする替え歌もあるw >http://or2.mobi/data/img/186616.jpg
(「カリフォルニアを中心に大流行のネオンワーム」とある86年エビスフィッシングカタログ)
>http://granbass-blog.teckellure.com/2011/09/02/1616
ロボワームなどの西海岸のハンドポアードワームのクリアウォーターでの定番カラーに・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119414328
アメリカで日本人が多い州と言ったらどこでしょうか
圧倒的にカリフォルニア州です。
自分の祖先みたいな親戚も昔にアメリカへ渡って成功してしまってそのままアメリカに永住しているからねw
(日本出身の多いところは知っているよとw) ロボみたいなクリアで繊細(色もネオンで)とかは日本人好みなのもあるんだろうとw
(アジア移民みたいなのからもウケるんだろうと) コネリー2も、いつもの鮎竿とかがある写真の水中写真で出てくるのはライムチャート系だが、
コネリー2は(子供時で安いのは使いやすく、ロスト覚悟的によく使うしで)今までに3つとか買っていて、
ライムチャートを買いに行ったけども無い時もあって、その時は夜光の白(に水玉模様)のを買っていて、
買った時も「シャッドっぽくナチュラルかな・・・」で、結構釣れた。
(それでフラグラブが夜光ホワイトだったり、スイムでもクリアでもシャッドっぽくていけるだろう とかになる)
水中は緑っぽいから(そのコネリー2の水中写真でも)、ライムチャートも溶け込んでナチュラルだったり
緑はナチュラルという感覚になった。(後のウォーターメロンやグリパン、鮎カラーも、わかるのはわかるというか。
スライダーで緑ラメを使ったりした。青オイカワ・緑モロコな感じだったり。) メガバスのGGリアル系も、(マーゲイなら)オイカワカラーとモロコカラーを最初に買っていて、
こういうカラーばかり狙っていたりするし。
今のメガ公式HPのポップXワギンホンモロコ
http://www.megabass.co.jp/products_images/03_pop-x_02_WAGIN_HONMOROKO.jpg 最初に買ったマーゲイなんかは96〜98なんかで。
(56を釣ったポップXオイカワは97との記載がある) ポップXの1人気はバスカラーだったが。(これも緑だが)
バスカラーとオイカワカラーのどっちにしようか
(入手困難だからそんな選べはしないだろうが、買う前は、入手したいなり理想的な色としては) >>344
「替え歌もあるw」って・・・まるで存在するかのような言い方だが、
(あったら問題になりそうだがw) 自分が作っただけw 私のお墓(お濠)の前で〜釣らないでください〜(仁徳天皇陵・皇居のお堀)
千のバスに〜千のギルになって〜あのお濠の中を〜行き渡って います〜
あったら問題になるw >>342
だが今ではホワイトコーチは多いけどもw
前にアップした画像の元が残っていたからアップしておくが、
http://or2.mobi/data/img/191586.jpg
それでも使う時はズイールのプロップのやらのような黄黒っぽいのが多い。
ウッドゥンのホッツイービッグ等、ホワイトコーチでもまだあるし、
バスカラー(ホッツィーで使って釣っていたやつ)なりピンクコーチなり
フロッグカラー(アンクルスミスで使っていたやつ)といった他のカラーやら、
オールドのやらの箱から出ているやつもあるし、まだあるが。
ルアーは竿やらリールがいくつ買えるやらってぐらい使っているし。
それでも去年みたいにジャングラ一袋(定価的でさえ800円だがそれより安く入手)だけでも
釣りが出来て50アップも何匹も、ってのも出来なくはないがw
(別にカットテールなりズーム一袋でも とかの意味で) イエローコーチはポップスィンガーjrで近年使っていたか。
ポップスィンガーはポッパーをいろいろ使っているからついでに、
そしてワンダーバードも羽物をよく使っているからついでに みたいな感じだったが。 ペンシルとダブルスィッシャーはビッグラッシュとホッツイーで
ポッパーはポッパーらしいのが(バルサ50には)ないからズイールのプロップ
シングルスィッシャーはハッピーモールということになっているw
(関西では売っていなかったズイールを除き、小学校時からこうなっているw) アンクルスミスも持っていたし、へドンのベビーラッキー13と共に
(ダーターでありカップ口じゃないから)ポッパーらしくないけどもポッパーを務めさせて
葦際にカエルといって投げて2つともロストしたんだがw
ポッパーは、カップ口のポッパーを自作したし、そいつでw ポッパーは(ザウルスやハトリーズに は特にで)無いから作ったような感じなのも理由としてある。
それゆえポップR系ポッパーなんかが登場したりズイールのプロップを見かけた時に買ったりする。
(「要る」のに無いから作った、だから、要る が残るから。)
自作ミノークランクも、ベイトで投げやすいミノーとクランクの中間みたいなのもそう。
(無いからなリ 買えないからとか売っていなかったからなり だが要るから みたいな)
要るから→ バッシンミノー購入やら 今のラパラCDもそうだろうし。
要るから だが 無いから だから、実釣理由も結構大きいため、使ってロストしている。
(どちらもバスは釣っている) ベイトで投げやすい「ミノーとクランクの中間」・・・すぐ後に登場してよく使ったシャッドラップもそうなんだろうw
(ファットラップはクランクで別) >http://or2.mobi/data/img/191586.jpg
だからペンシルのビッグラッシュとダブルスィッシャーのホッツィーとクランクばかりあるw
(ホッツィーはホワイトコーチじゃないバスカラーやイエローコーチとかピンクコーチとかで
いくつもある。ジュニアではないオリジナルサイズの長いのもあるし。
ホワイトコーチが少ないから1本しか出ていないだけ)
シングルスィッシャーのスマートアレックと、ポッパーのアンクルスミスは基本的には買わないし。
昔のラインナップではこれだけになってしまうから、バルサ50クランクもあるw
クランクは、コレを使わずに、バルサで見た目もよく似たバグリーを使うw (少しは安いし、動きもより実釣的だから)
>http://or2.mobi/data/img/191122.jpg
で、SRばかりのバルサ50クランクには無い、
ダイビングB1やらダイビングキラーB2(DKB2)といったディープを買うw
(バルサ50クランクの長いリップのDRはあることはあるが、
高価なバルサ50クランクを根がかりロスト・ボトムノックでも傷がつく底で投げたくはない。
ボートも少ない時代で、陸で投げるようにもなる。
そのためマイナーで店にも置いていなくてほとんど無い。) (ゲームじゃないような バスを手にするだけのような)「実釣」はコレだしな
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
10本入りで500円もしないようなミニチュー、定価450円なんかのコネリー2、
300円以下かもしれないスプーン、そして掘りだしてタダのエサw
90年前後とか大学生時(のうちの1年とかでも)も、
(前のがあって)ゲリグラだけ投げていればいい的で、何も買わなかったり。
極端に言えば。スライダーとかスピナーとかも投げていたし、
80年代末に円高還元セールや並行輸入(個人輸入みたいな)の始まりで
800とかに値段が落ちたシャッドラップを10箱とか買っていたから そういう残りでやったり。
竿(大丸興業のプレステージもあって何本とある)やらリール(4600CBも90年代後半に4600今江にするまで
使っていたし)は前のがあるし。針まで残っているから、買うのはラインだけみたいな感じだったw
(それで上州屋セールで安売りの東レラインとゲリグラだけ買ったとかw)
ツネの頃はビフリやらとプラグブームだし買いはしたが、ツネだけ(ばかり)でやっていれば(その時は)安くつくw
80年代や90年代のブーム時では買うモードであれこれたくさん買ったが、「文化」は高くつくw 80年代頭のほう〜で85まではリョービとかダイワのベイトリール(その頃はスピニングもスピンキャストもあるが)
86・87はクァンタム
とくれば、アブの1021とかでも80年代末近くの入手になるから、
90年チョイとかならまだ入手から3年ぐらいだったりもするわけだし。
そして97とかに(TD−Xなりアンタレスなりの最新型でも
アブのUC4600R2D2とかでも)ブーム時で新しいリールを買おうかとなるわけだが、
その間にも(90年チョイから95年の間とかでも)アブの1500C(2万6千円〜が当時の値段)が4台とかだからw >アブの1021とかでも80年代末近くの入手になるから、
>90年チョイとかならまだ入手から3年ぐらいだったりもするわけだし。
「前の」がある といっても、これだと3年前とかに入手したものだったりだから、
(しかも受験時とかは行かないし、○学生だとそこまでは頻繁には行かずで
使用劣化もそんなしていないはずだしで)そりゃそうだというかw >>336
>サーチみたいに投げまくる(安めでたくさんある)「いつでも釣れる安定した無難なクランク」として使うつもりだし。
コーモとかダイワ80年代前半ルアーとかもある頃に、バンディット100の安パチでもやっていたから、
(買値50〜200円、20個持っていたりしたw 50円×20個でも1000円。
1個1200円とかのウィーRの購入をやめてそうしたw)
そのイメージも少しあるw 初代ピーナッツでSRをやめてDRにしたのはたぶんこれもある。
(SRはたくさんあるからDRにした ってやつ。バンディット100はSRだから) 元はよくあった350円安パチより高くてダイワでよくあった600円の間ぐらいの、
「350〜600円」でノーブランドみたいな安パチだし400円台って感じの物だから、
400円台(で定価通りみたい)だったらコネリー2の値段にも近いしでオリム・ダイワでさえ近く
1000円アメルアも3つ買えるかどうかだからそんなには買わないがw
当時まだ出はじめのリサイクルショップだったから。(子供だし・たくさん買うからと値切って50円までいったしw)
ただでさえ安パチは100円スピナー・スプーン 〜ダイワのブラッキーやらトビーのパクリ(オリムかダイワ)
と来てメップスへで、バスプラグは2番目にラパラとストームで
最初のヘルベンダーのパクリぐらいしか買わなかったし。 1000円で50円×20個で買えるから安パチでも買ったんだ とw
(SRクランクはオカッパりではよく使うし。
当時はバイブレやスピナベを使わず、ワームもまだメジャーじゃなく6インチとかでw、
ミノーは飛びにくいしで、トップ以外はクランクばかりだし) >1000円アメルアも3つ買えるかどうかだから
1000円アメルアと比較して、その安パチが定価通りに400いくらだったら、
その1000円アメルアがウィーRやらへドンの1200円だとして
それをやめてその400円台の安パチを選択しても3つも買えない
(その安パチを2つ買う・・・ならば一個でも1200円ウィーRのほうをとる ともなる) ってこと。 コーモランのタイニークレクロのパクリとかロングAのパクリもだろうが、
コーモランはパクリと言って出していたわけではないw
(シマノやダイワやオリムも、コネリーなら元のハイローやリバーラントを子供は知らないと思って
出しているのかな、それとも人気ルアーに「似た」ものだが安く手に入るものとして出しているのかな?)
だが本とかでルアーをよく知っているやつは、パクリなことをほとんどのパクリルアーで知っているw
バンディットは知らなかったな、線があるけどもこれは何のルアーのパクリなのか?だったw
(安パチなのはわかるしw たぶんオリジナルじゃなくアメルアのパクリなんだろうけども・・・とw) >>363
「サスペンドR」といえばダイワのテツ西山で、
ダイワがレーベルを扱っていてダイワ系列ショップでストームと共によく見たせいもあるだろう
一軍筆頭候補シャロクラのレーベルのウィーR(SR)と、
バンディット100(SR)は、SRなことの他にも、形もよく似ているw
(そのせいでバッティングした) そしてダイワが扱っていてダイワ系列店でよくあったストームとレーベルってことで、
ホッテントット・ウィグルワートと共にストームクランク御三家で大人気のファッツオー(SR)と
バッティングしたのは痛かったw
ウィーRを買いそびれたw。
後に小遣いが増えてもうちょっといろいろたくさん買える頃には、
ファッツオージャパスペ(オイカワ ウグイ アマゴ・・・いくつも買うw)は登場するし、
実釣でラパラ(シャッドラップ・ファットラップ)をいくつも 少しはバグリーも があるし。
85〜でワーム人気でワームも増えているし。 http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
よく出てくるw84年の本だが、
ヘドン ラパラ ストーム(スィンフィン) レーベル バグリー
のアメルア(1000円ちょい〜1500円ぐらい 上は1800円)
国産でダイワ(600円〜)と バルサ50(2000円〜) なんだが、
これらはこの両者でもバッティングせずコーモ他安パチともバッティングしないが
アメルアとも価格帯が違いバッティングしない、
人気メーカーとかがこういう感じだし。(アメルア同士のバッティングはある)
(もうちょっと前はアーボガストやホッパーストッパーなんかでへドンもだがトップ系だったり、
コーデルのビッグオーみたいなデカい太いようなトップ系クランクだったり
ルーハーみたいな(バスオレノもあるが)ハスルアーやらでトラウトルアー系だったりするが、
84年ごろだと実釣的アルファベットルアーで、ウィー「R」もそうで、
アルファベットルアー(クランク)のアメリカンとはバッティングする。 タイガー(ヘドン)とラパラミノー(ラパラ)とバンゴー(バグリー)と・・・
レッドフィン(コーデル)やマーベリック(ゴールデンアイ)やロングA(ボーマー)で
ミノーが(友人たちの間でも)アメリカン同士でバッティングはしていたw
ヘドンはトップ(やら自分は他にスーパーソニックのバイブレw)で
バグリーはバルサで高くて(自分はスーパーディープ系のDRだったり細身なクランクだったりでw)
実用クランクでラパラとストームとレーベルがバッティングしたが、
ラパラはバルサで本当はミノーのメーカーでちょっと違うため、
プラスチックアメリカンクランク(だが使いやすい系)のストーム(ファッツオー)とレーベル(ウィーR)がバッティングした。
だが丸っこいファッツオーと薄いような平べったいウィーRはバッティングしないところもあったため
ウィーRを買おうかってのはあった。 >実用クランクでラパラとストームとレーベルがバッティングしたが、
>ラパラはバルサで本当はミノーのメーカーでちょっと違うため、
それにファッツオー(SR)となら、DRのファットラップFR5はバッティングしないし。 少し前にアメリカでバンディット200と新しいモデルA4Aで「パクった」とかやって騒動になっていたらしいが、
この2つは見た目とかは似ていないけどもw
「バッティング」とか「いつでも使える一般的優等生のところが同じ」みたいなところだろうw >だが丸っこいファッツオーと薄いような平べったいウィーRはバッティングしないところもあったため
>ウィーRを買おうかってのはあった。
その時に邪魔したのは薄いような平べったいプラ製シャロクラのバンディット100(似の安パチ)w http://www.american-bass-shop.com/shopBlog/2014/10/24/vol25/
>Bandit(バンディット)ブランドは、1976年にジム・ウインターによって
>スピナーベイト・シリーズを手始めに生み出されたルアー・ブランドだ。
>1980年にBandit(バンディット)は、200シリーズを世に出してクランクベイト市場に参入した。
>その後、100シリーズ、
自分のバンディット100似の安パチは80年代の前半(中ごろに近いか)だから
(86には全然なっていない。そんな頃には安パチを買わないし)、
メーカーも新しくてまだ知名度もなかったりだろうし知らないが、
バンディット100自体が出来たばかりで、そりゃ誰も知らないわけだ。
友人も誰もなんのアメルアのパクリかわからなかった。
安パチではありえない的な、メガバスや常吉プラグやハンドメみたいな開閉可能なプラスチックケースに入っていて
動きもまあまあ良くてバスも釣れたが、もしかして「本物」か?w (だがメーカーとか何も書いていないし・・・) パクリだとして、そのパクリメーカーか製作者も、いいルアーとかでパクったんだろうし、
アメリカで出来てすぐ(なり同時ぐらい)ってことになるし、情報が早いなw まあ でも、86年のアメリカのバスプロショップスカタログでは
86の年初(だろう 85に近いことになる)にはシマノ・ダイワが
アメリカでリールをこんなに大々的に売り出しているわけだし、
http://or2.mobi/data/img/189721.jpg
80年代前半は黎明的ブームで日に日に進歩しているだろうし、
そんなことがあってもおかしくないかな。 ダイワのブラッキーとかコーモの安パチなんかの頃のルアーと見比べて
雑誌basserやらこのシマノ・ダイワのアメリカでの宣伝を見比べたら、隔世の感すらあるw ビッグオーのDRでこういうルックス(線もある)のがあるから
もしかしてそれをパクったのかもだが、
(ビッグオーのDRのほうはマイナーだしわからないようにもなる)
とにかくその頃バンディットは誰も知らなかった。 ビッグオーのDRは、ビッグオーが有名だし、
井上博司本あたりで見た覚えがある(確認したら一番右下にある。この本は持っていて自分の持っている本だから何度も見ているから)
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/GALLERY/show_image_v2.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storage-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-d6-f0%2Fheddon01jp%2Ffolder%2F939049%2F37%2F32975837%2Fimg_1%3F1298292069&i=1
今見たら84のテツ西山本にも載っている。
ただ、表面に凸凹模様があったりで違う感じだし。凸凹模様が無いのもあってそれはもっと似ている。
自分のはSRだったから「ディープビッグオー」とも思いにくかった。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RiouOqJGRaxG8ARxmU3uV7?p=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AA%E3%83%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 その井上博司本のページでもヘルレイザー(ホワイトコーチ)があるが、
シングルスィッシャーで「水面をもがくように」とあり
テクニカルにピンネチ系「スロートップ」でw、
これに関する詳細が1ページまるごとあるような雑誌を見ていたw フラポッパー(とハワイアンなフラ)に関する詳細が1ページまるごとあるのも見ていた。
それもテクニカルなピンネチ系スロートップ。 そして則の本やらフライのイメージ、ストラクチャーフィッシング、スレてもいるオカッパり、
ラパラやスピナーテールバングオーなんかのミノーで
「ちょっと水面に出しては潜らせて」とかの雰囲気のせいで、
スロートップマンになるw
>http://or2.mobi/data/img/125691.jpg
>http://or2.mobi/data/img/146417.jpg
(ペンシルやスィッシャーはおろかバズベイトはファスト的で別といえば別だし、クランクとかは別だが) バンディット200とディープビッグオーを見比べたら、
一方がもう一方をパクったと言われそうなぐらいの似たルックスだしw
(ディープビッグオーの可能性は当時も考えた。)
http://tops.ocnk.net/product/413
http://or2.mobi/data/img/171192.jpg 昔はクランクでもファストムービンとは言うもののスロー系だったが。
バスに食う間を与えるとか障害物から離れたら食わないからとかで。
バグリーみたいなディープクランクも底に触ったら止めて浮かせる、
その底に触った時に勢いよく交通事故みたいにぶつかれば入り込むしガッチリ根ガカるし、
ハンドルを軽く握ってゆっくり引いてくる・・・とか。
田辺のスローローリングなんてあるが、田辺もクランクでも全体的にそうだし。
竿もスローテーパーじゃないけどもそういう感じでw
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-f0/heddon01jp/folder/939049/82/34226482/img_1?1332871585
このジミー・ロジャースのような考え方は大きい。
(DRやらカバー絡みはともかくで、ただ巻きでゆっくり引くことに関してはどうかなと思っていたりもして
コネリー2とかでも早めに巻いていたりもした。
ルアーであると見切られるし、今の概念で言うならリアクションが出ないし。) トップの鬼とか自称していたw柏木もピンでズポッとネチネチと みたいなことを言って、
ペンシルの交互首振りを均等な交互じゃなく一方だけ力を入れてカーブさせるやつがあるんだが、
杭を回らせるとか言っていたしw 、(ラインが回って絡みつくしアレは大げさだがw)、
テラーもプックラ頭のペンシルだし、カラーリングもバスカラーとかコーチドッグ風とかカラシとか紅白とかで、
リールはアブ2500Cとかで、昔のスロートップウォータープラッガーw
それで昔風のいい色があるなとかで買ったりしたw ズイールはプッシュウォーターの竿も6フィートのMLとかだし。
ラインスラックをたくさん出したり追随とかルアーを竿に乗せての投げやすさとかでも
小さなルアーのヘッドに圧をかけるときに(その力加減のコントロール 幅) 納豆のように粘って引くとかでも
(竿にちょっと負けさせたりしてそれぐらいでも曲がったりティップが入るからルアーが水から飛び出すように外れたり弾いたりしない)
竿はある程度柔らかいとかで(グラスとかまであるし)、
スロートップやフワ釣りみたいなのは竿にはウルサイw (こうじゃなきゃ絶対嫌だという感じの) ブーム時にメガバス伊東が1500C・2500CでポップXでスロートップをやっていたw
新しいメーカーなのに(その昔の感じを)よく知っているなと思ったが、
アームズを86年に出していたり87年にVフラットを出していたりする、そんな頃からあるメーカーだしな。
それでジャイアントドッグXとかも後のほうのは固めの竿で早く引いてくるような”今の”スタイルに変更されている。 メガバス伊東が実釣ついでに長々と語っていてw (ロドリで)
新しいメーカーのイメージで、なんか意外だったんだw その後アブ似のリールを出したりバンブーロッドを出したりインディーズトップ系を出したりしているしw >>359
ザウルス(スポーツザウルス・アルファ&クラフト)から出ているウッドのアクアザウルスは、
85〜のトーナメントやワームや沖ボート拡大にもなってより実用ルアーになっている頃に、
バルサ50がどんどん売れなくなっていくのを考えてだろう、
1900円ぐらいの実用廉価版的に登場した。(DRやジグミノドンなんかのバルサ50ではやりにくかったのも出ている)。
実用廉価版でちょっとグレードが下がるし、
完全実用ならピーナッツ(やらモデルA 自分だったらファットラップだったり)でもいいとかにもなる、
バルサ50らしからぬスリムだったり新しいやつだからとか(最新的というイメージで)、
別に木製じゃなくてもいいとかで、買わなかったが、(小学校時に一緒にバルサ50を買っていた友人は買って持っていた)
バスカラーのSRはいいなと思っていた、すると数年後ぐらいのちょっと後にそれを拾ったw
ロスト品を拾ったわけだしネガカリ時には水中にあったわけだから、ウッドなのもあってヒビが入っていた(塗装がパキパキ割れていた)。
割れてもいて補修もしているしで傷だらけのルアー的にコレクション価値は無いし、実用・特攻で使った。
使える悪くない物で、バスも釣った。
(前にも出したことはあるが、4人で釣りに行った時に、釣れるし無くしてもいいしってことで、他人に貸し出していて、
それが90年夏の日付がある写真にも写っている。ディープ用のデザインのせいなんだろう、
スリムな流線形状でおとなしめだが、そこはシャッドラップやコネリー2やピーナッツ的で) アメルアと80年代ダイワはバッティングしないってことだが、
モデルAとピーナッツはバッティングしたw
(ピーナッツがあるから比較的似ている高いアメルアのモデルAを買うのはやめたw) まあ、しかし、アメルアもピーナッツもたくさんありバスも大きいとなった今では、
似ているピーナッツの大きい版ということで使われ、
モデルAを買う可能性も考えて見ていたのは
ピーナッツなどと似ているからで
初のフローターダイバーのボーマーベイト(の話)のおかげだから
こんな何十年も後に60アップも釣ったしwよかったろうw
ラパラスレに貼ってあった昔のカタログの画像を見たら、
ラパラとともにボーマー・アーボガストなんかがメジャー的に出ていて
そんなのでジム村田が6AとラパラCD(ジム村田の初バスルアー ジム談)がお気に入りだったりしたんだな。 >ラパラとともにボーマー・アーボガストなんかがメジャー的に出ていて
これはトラウトルアー時代の、ラパラ(疑似餌魚ミノー)、
ボーマー(ロングAでミノー) 、アーボガスト(フラのトップで、則トップやらフライ的)
なのがあるんだろうけどもw これらのメーカーは、まだバスがいないから他魚で使われる的に、今でも他魚で使われる系統だったりもする。
アーボガストはジタバグでナマズなんかでも。 パクリやコーモランはろくに買っていないが、周りでも持っていたりして
(その頃の)流行・人気・有名ルアーもわかるから(社会学的考察w 分析w)、よく知っていたw
それでヘルベンダーでもボーマーベイトでもすぐ後に「これがパクリ元のオリジナルアメルアか」となって
「アメリカではこう使われている(あるいはヘルベンダーみたいに日本でこう使うのが人気だ) それが誕生の理由」
とかのそれに関する記述を見たりすることもあるw
http://www.geocities.jp/masaekazuma/cormoran.htm
フラポッパーのパクリ ・・・一番下のほうには(トラウトルアー的だった)ヘリンのフラットフィッシュや、ボーマーベイトもある
スピナー・スプーン時代から(釣具屋にはパクリ満載)だしなw
http://www.geocities.jp/masaekazuma/cormo42.JPG
ヤムトランドのベーテ、ダーデブルの赤白のパクリみたいなやつ、がある。
クルセイダーはオークラのパクリだし。
ヘドンのソナーは結構有名。コーモソナーがあるぐらいだしw >あるいはヘルベンダーみたいに日本でこう使うのが人気だ
ヘルレイザーw ボーマーは、人気・有名なコーモのフォルテミノーがロングAのパクリなのは知られていて、
(見たらわかるしそう思う でも) つまり元のロングAは知っていることになる。
(フォルテのは、ジョイントもあって、ジョイントは日本のほうが先だったとかあったはずだが) ついさっきまで外にいたが、寒い・雨から急に雪に変わった。
激寒なんかは避けなければならない身。
釣りはまだまだ先だなw こんなしてああだこうだと言っていても、
今までにもブーム復帰組やらまたやめたやらといたが、
やめた次の瞬間から興味は亡くなり、雑誌やルアーも処分したり(またはしてもいい)というモードになって、
後の(今の)バス釣りなんかは興味ないし知らない、関係も無い となる。
最低限のラパラとゲーリーみたいなのだけ
(他人や子供とファミリーフィッシングでも行くこともあるだろうし)残しておこうかとか。
バトミントンのラケットや球技のボールなんかと同じ。
自分はやめてもいないが、昔の雑誌もなくなっていて、そうなりけかけのときとかもあるし。
吉田幸二の外来法時の「バス釣りをやめるなー」じゃないが、
やっていればレイドでもオールドでも買うし、実釣の針とかラインとか何かしら買うから
やめるのが釣り業界にとっては一番大きいだろうw
ルアー釣りは、必要不可欠とか必需品・日用品じゃなく、流行物なところはあるし。
自分の出身の地みたいなの(海とかもあるなんての)だったり、運動・散策やら一人でもできる野外趣味
(サッカーは1チームでも11人とか、テニスならテニスコートは要るとか予約もとか)で持たせてきたけども。 バンディット200(いつでも普通に使える優等生)とかラパラCD(他魚でも使える)とか
最近ゲーリーを使っていたとかは、ちょっとそれが働いているのはあるかなwと思ったりしたからw
ピンクのバンディット200を見て思ったが、(ピンクの入手は今年で、画像は去年秋のだから、ピンクはここには無いが)
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
昔のエサ釣りなんかの時代にピンクとか黄色とかクレクロな赤頭黄ボディを見たら、
「本当に釣れるのか」を通り越してwキ○ガイに見えたろうと思うw
だから開高健が「ルアー釣りはリアルじゃないものでやるもの」
(反自然 ・・人工物みたいな意味)とか言っていたんだろうが、
そういう感じで「非リアルのルアーで釣るのはルアー釣り・ルアーをよく理解している人間」という流れがあって
より非リアル (いかにも作り物 色も)になっていたところもあるとは思うw
リアルのかなりのやつもジャバギルとかギルですわとか、面白いところもあったが、今のアメリカのライヴシリーズみたいな
↓これで実釣の、こうなったら(しかもゲームじゃないようなこれだけでとなれば) なんか違うなと思う。
https://www.rapala.com/on/demandware.static/-/Sites-rapala-master/default/dwb64cfe7c/storm/hero/wildeye_live_baby_bass_hero.jpg
それもちょっと働いてカラフルになっていたりもするのかなw 北や五十嵐といった最近にお立ち台の常連的な若いプロが
今年はプロをやめてエントリーしていないみたいで、
なんか年初から終了感を感じるんだがw かつてのラパラとストームが合体したラパラの公式HPの「ワイルドアイ ライヴバス」だが、
アメ物でもどんどんリアルになり(アメリカは日本みたいな物コレクターやオールド系は少なく実釣だろうし
合理的だったりしてザリでもとことん似せるのは昔からだがw)
凄いなとかちょっと(こんなのもあるという一つとして家にw置いておくのに)いいかもとは思ったが、
これでやろうとも思わないな・・・と思ったからw オモチャ集めの楽しみ・好奇心(文化のニオイw)は無いw そうなったらいつもコレで(食いもしない、いつも同じ一種の魚で)魚を釣ったからって「だからどうした 何がある」
(有意義でもなく時間の無駄)みたいなのが、やっぱりある。 >合理的だったりしてザリでもとことん似せるのは昔からだがw
かなり昔のアメリカンやら日本のが合理的じゃないというわけではないw
単にアメリカは合理的だしベイトフィッシュ(食べているもの)に似せもする、
(アクションや場所も)、そのほうが(全くのウソものやら外しよりも)
釣れやすかったりもするのは当然だし・・・というぐらいの。
合理的ならば、とことん似せないほうがいいからw
何故かというと、似せることにとらわれて、釣れる・機能(水を流すためにこうしたため似ていないとか)を
おろそかにはするから、それは釣る上で合理的ではない。
チャートとかもカラフルだがファストで釣れやすいとか目に付くとかのほうを重視すれば
リアル(で見つけにくく釣れにくいとか)が合理的じゃなくなり、カラフルなチャートが合理的だしw >>404は、ミスターツイスターのサシーシャッド・サシ―シャイナーな感じw
魚そっくりでコレで釣るのも一興なり、(リアルが少ない時代で)コレだけリアルだと面白いとかだが、
(それでカラーも魚そっくりのを持っていたが。メップスミノーみたいな感じで)
コレだけでいつも釣るとなると・・・みたいなw それは、芸が無いw、脳も無い(脳無し)w なんてw >>407
>チャートとかもカラフルだがファストで釣れやすいとか目に付くとかのほうを重視すれば
>リアル(で見つけにくく釣れにくいとか)が合理的じゃなくなり、カラフルなチャートが合理的だしw
それゆえ、ボートで使う沖小魚だからブルーバックでシャッドなホワイトボディ(昔からのラパラの青銀みたいなw)で
そこにファストムービンなチャート線を入れたセクシーシャッド なんかがアメリカンで流行っていたと。
http://granbass-blog.teckellure.com/2008/03/30/689
合理的な使える物(考え方)は残るw (合理的に、科学で理由が合っていてよく釣れる・・・釣れるから) セクシーシャッドはKVDが考えたとはあるが、
(ビルダンスの帽子の「T」はテネシー大学だそうだが、テネシー州でバスが盛んなのだったかな
アメリカの「テネシーシャッド」カラーはアメリカではメジャーだと聞いているが)
メガバスの「テネシーシャッド」カラーは青バックシャッドに黄色線で、
自分が96か97に買ったディープX100(背中の年号もそうなっていた)は、そのずいぶん前なんだがw http://or2.mobi/data/img/191901.jpg
左から、拾ったラッキークラフトUSAなディープクランク
レッドアイシャッド
そしてディープXの97年モデル テネシーシャッドカラー
(ディープXのテネシーシャドカラーはアメリカンなせいで見慣れない変な色にも見えたが、
オイカワみたいな青銀系と思えばいいか・・・で2つ買った。
金魚カラーとかワタカとかも一緒に買ったのかな。
金魚とテネシー色は不人気で売れ残っていたんじゃないかとw)
右端はついでにピンクのバンディット200 金魚は赤金(昔のラパラではよく見る色)、テネシーシャッドは青銀系で、
http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
82年の本のこういう感覚のせいがあったりだろう、
やっぱりメガバス伊東は昔からの・・・w このセクシーシャッドのおかげでw、
「鮎カラー」が、ウィード的な緑系シャッド(ラパラのMNカラーみたいな)に
ファストな黄色い追い星を入れただけだったんだとわかったw ディープXは使用傷があるが、これは近年で再利用で使っていたから。
チャート系で釣っていたのをアップしていたが、
ギラギラ銀シャッドのGGなリアル系(クリア)が合う感じな時に。
別にバスも釣っているが。 再利用で・・・「このカラーはセクシーシャッドだと思えばいいw」 >http://or2.mobi/data/img/191901.jpg
レッドアイ・・・赤い目、そして黄色い線
やっぱりワンポイントで赤と黄色を入れているとも言える 昔から流行そのものは一過性ですぐに過ぎるから、
ドゥードゥルワームでも何でもルアーはその後には残るわけで、
使えるかどうかは吟味しなければならないw
これはセクシーシャッドの話ではなく、メガバスの話だw アメリカでもそんなプロが使っているからとかでブームになるんだな・・・とw 長吉は割と若いんだな
自分は今年56歳になるが、同じぐらいの年齢かと勝手に思っていた
どう考えているか教えていただきたいことがある
新しいルアーに釣られるようなルアー収集はしないが、バス釣りはたまにはやりたいという状況下で、長吉が考える、最低限このハードルアーとソフトルアーがあればよいというラインナップを、是非お聞きしたい まだ若いよw 45にもなっていない。
だが小学校時から則のスポーツフィッシングとか開高健の考え方とかのを読んでいたり
親が学生時代以降に持っていた昔の普通の大人が読む歴史本とかを読んだり
ウヨサヨなの聞いたりしていたからw
バス本も、英語(や舶来物でそのコンセプト)が多い、読むのに国語になる、
魚とか自然なりリール(工 力学的)みたいなので理科だったり、
ギルセット放流wとかタックルの歴史wとかそもそもヨーロッパトラウトでも
アメリカバスでも外国で何かと社会に関することも多く
(エサ含む)実釣もそれなりにしていないとわからないし
(自分で言うのもなんだが・・・といつつ 偏差値70とかいつも言っているがw)
自分は成績がいいから読めるがw、
普通は低学年的にもなる小学生の同年代には読めないからねw
そのうえ自分自体が昔から古いのを見るからw 「最低限」の程度があるしな・・・。
(ジグヘッドで)巻きもやって(テキサスでも)底ネチもやる(キャロもやれる)ゲリグラのみとか。
ワームに関しては、丸短のグラブ系と 細長のストレート(カットテールやボディシャやジェリーな)の2つとか。
巻物ハードルアーと、細長い底ネチ系ストレートワーム(ワームはこれだけ)とか。
そこに時期限定にもなるが+トップだけとか。(トップは最低限でいつも持って行くものにもならない。時期限定だから。
トップも、首振りポッパーだけでいくか、長いペンシルと短いポッパーとか、
そこにスィッシャーも兼ねてノイジーだけは かがある。) 巻物は、スピナベかバイブレかクランクかのうち一つ。
前のPDLやケイテックやSRミニなスピナベや、ミニトラップだけあればとかの感じでTDバイブか。
水深の自由度がある、飛ぶ、とかで。
カバーも ってならスピナベにもなるが、スピナベは昔はコンビネーションルアーでジグスピナー的だし
ワームスイムやスピナー・スプーンでもいけるかという気にもなる。スイムベイトはワームスイムとも言える。
スピナベは元がジグスピナーだからワームのジグヘッドスイムやスピナーでも水深の自由度もあっていける。
バイブレは、ソナーなメタルバイブでもいける・・・という気にもなる。
クランクは、ピーナッツやハンチやバンディット200みたいなんかだが
クランクもSRとDRがあるが・・・SRとDRのどちらかだとMR系のDRのほうが幅が広くて無難。) 昔のアメリカでは巻物・水中でスピナー・スプーンで、水面ではトップ、それだけだったそうでw、
あとは底やカバーでマンズのワームでもあればw って感じで。 水中で止められるものは他にはないから、SPシャッド・ミノーの系統は自分は使っているが、
これは時期限定的でもあるから最低限なら一般的には省かれるものだろう。
(ミノーは、細身でTDミノーやフラッシュミノー系でM−1、太身でビフリ、中間で阿修羅だが、
最低限どれか一つならビフリにするか。SPシャッドはSH−60SP、だが小さいからでスレッジ6・7は入れる)
クランク的シャッドSPだったら、ただ巻き細身クランクも出来るし 中層スローネチリも出来るしで、
ハードはこれだけでも(クランクや60バイブレの巻物を兼ねて)ってことはあるかな、
河口湖みたいなクリア関東系の場所だったらありそうだ。
シャッドラップやただ巻きミノーはクランクな「巻物」の分類に出来る。 「ハード」と「ソフト」は、上↑(浮く ミノー&クランク&トップ) と 下↓(沈む ワーム 底) でもあった。
(巻き物と一点止めネチ みたいに 最低限 2本立て だと) ファストで巻物クランク トップでスロー(スロートップw) の2本立て・・・
これ、その昔のアメリカのスピナースプーンとトップだけ(ハードだけで)みたいな感じだがw >>423
>長いペンシルと短いポッパーとか、
スーパースプークやサミー100みたいな長いペンシルで飛ばして広くドッグウォーク小魚逃走をしながら流す
ポップR系(アメリカンの太いベビーラッキー13やアンクルスミスにしても)であまり移動せず
ポコとかボコンとかでカエルか虫的にアピールなピン系
というか。
サミー100は両方できるし、日本的クレペン・レッドペッパー系とアメリカンなザラとかの中間・両方で便類だが。
細い頭で水を切って早くのスケーターとか垂直浮きな今の系統と、太い頭の水平系やウォーカー系の、というか。
ジャイアントドッグXとかボニー95もサミー100のようだが。 水面トップと、ラパラCD(巻物 水深は自由 飛ぶ ミノー&クランク) そして 底ワーム
それでラパラCDが今使われているのはあるかなw
ハードだけ見たらそのアメリカの初期(スピナースプーンとトップ)みたいにもなっているw
というか自分がスピナーを投げていた時は(トップだけは別で要るとかで)
自然にこんな感じになったがw
(後にセルフウィードレスジグヘッドやテキサスの 底で止められるワームも追加) 上州屋のアグリアロング似の(ルースターテイル似ともいえるか ウィローの)スピナーを
よく投げたりしている時があったが、
やっぱりトップは要るな となり
スピナーやらトップ(フライ的な)という昔のトラウト系やら雷魚ガエルトップみたいに
ハードだけででやっているような感じだからワームは持ち出さずにやっていたが
(ワームを持ち出すと、スピナーはゲリグラジグヘッドスイムになるからw スイムシャッドみたいに)
(昔の)底テキサスみたいな底ピンネチ・葦カバーの時にはワームを となる。 >(昔の)底テキサスみたいな底ピンネチ・葦カバーの時にはワームを となる。
ここはハードのみでいくならラバジになるか。メタルジグは引っかかるし。
ラバジをソフト・ワームにしたらフラグラブジグヘッドだけどもw
ワーム禁の芦ノ湖ではワームが禁止だからラバジ(+ポーク トレーラー)とかになっていたのを見たがw シンプルに行くと、バイブレやスピナベは沈んでロストするし泳層次第で釣れにくかったりもするか、、
ミノーはベイトで飛びにくいからピーナッツなクランク スローにアピールな首振りもやるポッパーみたいなトップ、
(ジグヘッド系・スイム系の)ゲリグラと(ワッキーやらテキサスな系統の細長いミミズの)カットテール・・・
やっぱり「根こそぎ君EX+プラグ」のようにはなるだろうw
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81JW5QRGN7L._SL1500_.jpg
とにかく、「最低限のハードとソフト」は、多くのルアーを持ち より細分化した使い分けなゲームフィッシングな今では、
そして逆にトップだけなんかででもやりそうだし、やめとくよw >>426
>クランク的シャッドSPだったら、ただ巻き細身クランクも出来るし 中層スローネチリも出来るしで、
>ハードはこれだけでも(クランクや60バイブレの巻物を兼ねて)ってことはあるかな、
感じとしては、ベビシャ75とかでもか。
アメリカではSPじゃなくFのフローティングが人気とかあったが、それはクランクのように使うせいだろうし。 86年ごろも、メインは、
ファットラップ(サブでピーナッツDR。プラグ。引く 巻物。横。今だとハンチみたいなもの)
フラグラブ(ワーム。水深縦。底でピンをやるため。ゲリグラか今ならクロー・ホッグみたいな。
チューブやらパドルやリーチやらの形状のを含めての感じ。ジグヘッドやスプーンでやったりしたせいか。
だが、ワームは本来はジェリーなテキサスな細長いミミズ系ストレートとは思っている。今ならカトテかな)
そこに、トップがいける時期はCCスティック・ビッグラッシュみたいな、
基本はペンシルやポッパーで、トップをいれる感じだった。 ファットラップよりも深く大きく太くパワフルとかならDB1・DKB2やら、
そのバグリーがSRならバンゴーBだったりしたとかはよく言っているが、
レーベルウィーR(SR)やバンディット100に似たSRもで、巻物はクランクだね。 MR・DRなファットラップがハンチなら、ウィーRやバンディット100みたいなシャロクラはブリッツSRな感じか。 >>437は、ストラクチャーフィッシングで橋げたやら杭やら葦もやるわけで、
ネガからず(ネガカリ環境でロストの可能性は高いから)安いワームで
底でちょっとでも粘るとかはどうしても要るし。
バスが中層を泳いでばかりいる魚でもないからw ジェリーワームやトーナメントワームが今でいえばカトテなら、
フラグラブは今ならスモラバかなw
(いやいやクローホッグとか普通なグラブといった太短い系のワームだろうw) >>433
>ここはハードのみでいくならラバジになるか。メタルジグは引っかかるし。
やっぱりスモラバで考えたら更にだが、ラバジがハードというのはかなりおかしい感はある。
ラバジはジグヘッド+フラだしな。(フラワームみたいなのもあったし)
スピナベやバズになるとハードってことでも許せるが。(鉄やプラのペラ、鉄のブレードがついているし)。
ジグスピナーとかアンクルバックスバザーみたいにジグヘッドワームに
ペラだけつけたとかだと本体がワームでワームっぽいが、
今のバズとかスピナベは本体がアームも含めハードでワームはつけずにラバーやシリコンなスカートだけをつけた感じで、
スパターバグなんかであるような「スカートをつけたプラグ(ハード)」みたいだし。スプーンにスカートをつけたとかの。 ジグスピナーは、本体のジグヘッドワーム(の単体スイム可能)に、
アクセサリーでブレードをつけた
スピナベは、本体の(鉄ブレードもついた)ワイヤーボディのハードに
フラをつけた(ワームをつけるとしたらワームはアクセサリー)
な感じかw カラフルなアメリカンバス釣りであり
青いワームとストレーンの黄色いラインを使っているから
いくつかある竿のうちカラー遊びで赤い竿にして赤青黄にしてやろうかとは思ったw
(昔はアメリカンな感じのルアーで赤頭・黄ボディのルアーもマストカラーだったりしたし) >>371
> http://or2.mobi/data/img/113833.jpg
この本(切り抜きも同じ本の別のページのもの)も84年で小学生時だしな・・・
それで「冬でも釣れる」ミスタープロンソンも読んで知っているのはともかく、
害魚のも読んでいるw
友人は人気の野球帽のまるちゃんを買って持っていたが、
その横で自分はその害魚論のを読み込んでいる悲しさ・・・w 成績がいいのも罪だw 上に書いた今年56歳を迎える者だが、いろいろとコメントありがとうございます
自分が考える最低限のタックルを少しまとめてから改めて書いてみたいと思います
早熟な人が同世代の人とは話が合わないというか、馬鹿馬鹿しくて会話や議論にならないと感じることは普通にある話だな
自分も年上の大人としか面白い話ができなかったから、そこはよくわかる
トーナメントワームに言及されていて思い出したが、トーナメントワームのカメレオングレープは、マッディでもクリアーでも威力を発揮するカラーだと思う
特に4インチでは過去にいい思いをさせてもらった
デロンとした動きと合わせて今もちょっと捨てがたいものがある >>424
>クランクもSRとDRがあるが・・・SRとDRのどちらかだとMR系のDRのほうが幅が広くて無難。)
最初のプラグを ヘルベンダーのパクリ(鉄リップディープ) にした理由の一つ。
SRは、昔のスピナーではメイン的だったコロラド型で SRの棚である表中層をやればいいからってのはあった。
プラグでボリュームもあるような大きいルアーを使うんだし、
スピナー・スプーンよりは大物を狙うため、大物はヌシみたいに下に潜んでいる感じもあって。
だがオカッパリでやっていれば陸は足元に来るにつれ浅くなるし
DRは底にイチイチつっかえるから投げまくりな効率もよくなく、
ロストもしやすいとなって、SRになったりもしたが。
SRは竿の角度を変えようが浮かせたりしようがディープは×という
不可逆なところがあるから制限は大きくなる。
漁港とかテトラの上(木浜とか)とか、オカッパりでも水深があることもあるが。 そこそこ飛ばして速く引いてきても浮かないように、(そして強くなりすぎないように)
アグリアロング型(ルースター型ともいえる ウィロー)を使っていた。 ジョイントラパラ(SRリップ)とホッテントット(鉄リップDR)で、
安パチヘルベンダーでプラグを試したあとには
洋物ブランドメーカーでSRとDRの2本立てにしたがw 「根こそぎ君EX+プラグ」のここにあるクランク
>https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51HKs7-MX5L.jpg
バンディット200(ピンクのやつ)
http://or2.mobi/data/img/191901.jpg
似ているな、そんな感じでアメリカでも(BPSブランドなんかのライトユーザーもいるわけだし)
コレだけでもあれば的になってメジャーなんだろう。
クラシカルリーダーとか4Aとかストライクキングプロモデルシリーズ3やピーナッツ
なんかと同類の安定したようなやつ。
ポッパーやらゲリグラやらと、普通の実釣的な使いやすいもの(安定していたり 実際よく釣れる)が好きなんだろうw リアルアイとペイントアイとか、カラーとかも、むしろバンディット200のほうが安物オモチャかのようだw >>447
ギルセット放流とか「あるパスポンドの誕生とあまりにも早かったその一生の報告」のお蛇が池のやら
バスはルアーを遺伝子で記憶するとかの、則やらスピナー・スプーンやら
(開高健が反自然とか言っていた)は、84年でも小学生だったがそれよりもっと何年か前で、
(トラウトが主な)「ルアー釣り」の本みたいに82年に高校生以上が見ていたとかのものだから、
その時には自分は小学校低学年的で、同年代もそうなるが
当時のリアルタイムだったら同年代がそこまで読んでいる(読んでわかる)はずもなく、
自分の感覚は少し上の年代になったり同年代より古いようなのになる、
だから話だけ見ればもっと歳なはず・・・となる、って話。 キャロライナリグ(サウスカロライナ)とか原産地は5大湖とかの英国理社の知識も飛び交っているからw、
読めるなら成績はいいはずw とw だがそんな年寄りじゃなく若いw 自分は成績が良かったからw とw
前に居たコテの「ハチロー」みたいなノリだw そこの画像のレッドアイシャッドは、ただ巻きでも普通に使えるし釣れるが、
上下するような使い方で使うためのデザインだから、ちょっと特殊的ではあるかな。
背中も平らな部分を少なくして水を切れるなり流せるようにしてあり
ボディもメタルバイブみたいに薄いようにしてあったりでメタルバイブのゲイブレード的だったり
http://www.american-bass-shop.com/skin/frontend/default/default/img_hiro/tips01_5.jpg
ボディが全体に上下しやすくすべく寸詰まり的でオモリな丸い太い部分もあって曲線的で
マンズのリトルジョージみたいだったりで、
http://www.inh.co.jp/~toshiya/image/little_george.jpg
ジグ的にしてある感じというか。着水からのフォール中にも釣れやすい。
流行でたくさん仕入れたんだろうが、アメルアは日本では知名度が低くなるから
(アメリカンタックル・アメリカトーナメントファンとかも多いとまでにもならないし)
売れなくなるのが早くて1個500円以下とかの安売りしていたから、たくさん買ったからたくさんあるw。
普通のバイブレとして使えたのが大きい、自分の持っているサイズは。
昔からあるとかオールドとかでもなくて、新しい現行アメリカンだから、
コレクションもしていないし使えなければそんなに買わない。バイブレは玉数も要るしいくつも買った。 新しい流行のアメルアは、その系統の数少なくもなるファンに最初ですぐに行き渡って
それで終わりだったりして。(RPMクランクなんかもそうだったりしたが) レッドアイはシミーフォールとかのやつだったっけ、
普通に横の巻きでも縦な上下にも使える2wayなのは「二度オイシイ」にも合っているw
冬のメタルバイブ的にも使える か・・・w ジグ的で、ただ巻きよりも更にファストムーヴだから、赤い目とか黄色い線を入れているんだろう。 まあ、これにしたって、バイブレは沈むから早く巻き続けなければならない、
深場の中層ならレンジキープみたいにスピナー・スプーンで泳層コントロールみたいになる、
スピナベはフッキングや投げるのを考えたら沖中層は効率が悪いから
昔は沖のただ巻きみたいな感じではスピナベは投げなかった
となってクランクになるし、
なぜスローにできるかというとそれはクランクは浮力があるから(スピナベでも大きいシングルコロラドみたいに
バズみたいに上方向へ浮くやつは準じる スロー) となって
で、クランクは「障害物に当たれば浮かせる」みたいにスローで (小技テクニカルも使える)となった。
(スロートップの、クランクでも考え方がスロー気味だったってやつ) バイブレは、トップで言えば、細い早く引くただ巻きダブルスィッシャーみたいな感じというかな。 バイブレは(水に対してが)細くてリップも無く抵抗も減り水きって早く引くものになってしまうし。 >>172
>そもそもジェリーやトーナメントワームでもあるワームの縞彫りやらリブでも言うから)
今はワームに彫りがあるのが当たり前になっていたりで何も思わないかもだが、
昔は「ワームって凸凹な彫りがあったりするが、これってミミズに似せたからでもないらしい」
「もっと昔はそんな彫りなんか入れていなかったはず。(ポークとかならそうだったろう)」
「スプーンのウロコ彫りと同じだろう(乱反射とかの)」
だったり、自分らプラグを作るなリ (50の工程だというバルサ50、ハンクルみたいなハンドメミノーの)
ハンドメなんかが流行っているから、(アブのキラーなんかでもクロスエッチングとかでレーベル斜線彫りとかで)
「彫りは意味があるのか」に関心があるからね。 そしてその彫りに関して、ちょっと後でも、
クラシカルリーダーのようなアメリカンらしく彫りとかが無くて銀のは「クローム」で、
スプーンみたいに一面鏡面で周りの環境を写して同化しナチュラルとか、
鉄板の広い面積みたいに強いギラッが出るとかの論もあったw ルアーに寄っていったバス自身の姿が鏡なルアーに写って(威嚇か何かで)攻撃的になるから釣れる
とかのような話もあったかなw 鏡に映った自分の姿を敵と間違えて攻撃するって、アホ犬みたいw カラーセレクターの話があったのは、
>http://or2.mobi/data/img/189724.jpg
>http://or2.mobi/data/img/189725.jpg
この86年バスプロショップスカタログと同じ年の86が創刊年の、basserの創刊号じゃないかな。
(それか同じ86年のbasser秋号とか)
スイミングワームとか、ドゥーナッシングとかも創刊号あたり。
basser創刊号や井上博司本とか則のスポーツフィッシングとか、今ではオクでもいい値がつくだろう本を
80年代のうちにも処分してしまった。損したw
ミスタープロンソンの画像が出ている通販ページの84年の本も近年買いなおして30年ぶりに見たとかだし。
82年のトラウトルアーの本は去年入手し35年ぶりに見たとかでw たぶん受験参考書やら教科書なんかでたくさんにもなる○学生の頃の
卒業にかかる頃にこれらと一緒に・・・w 92年頭の今江がスラッゴーで出ているやつと
95年のメガバスの宣伝ページがあって大森(既に参戦)なり並木が参戦する直前)のやつは残っているから、
90年を超えたら残っていたんだろうw しかし、またブーム時の雑誌はロドリやルアマガやらで月2冊で毎月で多くなりすぎて一部しか残っていないがw コーデルの「レッドフィンシャッド」は「赤いヒレの(白)シャッド」だから、
こういうカラーがマストカラーで、太いパワフルな上の棚のアメリカン系
(それでタイガーと同じく自分のミノーの考え方ではないから買わなかったが。軽いとかもあったんだったかな)
http://www.american-bass-shop.com/default/catalog/product/gallery/id/1682/image/1450/
http://www.american-bass-shop.com/default/catalog/product/gallery/id/1684/image/1452/
赤いヒレ・・・それで紅白もあるんだろう。
で、(このルアーじゃなくレッドヘッドについてで) 「レッドヘッド」は、エラから赤い血を流して逃げ惑う魚・・・
に寄ってくるサメとかw、(をイメージすればよいとか書いてあった憶えがあるw) 名前はレッドフィンシャッドじゃなくて「レッドフィン」だけか。 海で使われたりもするルアーはレッドヘッドがあったりするんだが。
サメは海だからw バスルアーのレッドヘッドは、まだバスがいないとかでバス釣りが盛んじゃない頃に
海やら川で使うカラーをバスルアーに導入したとかの感じでオールド系になるw
(ダーデブルの赤白スプーンw) 今年に入ってまだ釣りは行っていないが、
長めの”連休”でもとって少しは実釣もするよw
今年初釣行も寒い時期にはなるだろうから、
ワームでじっとネチっていても寒いし、来れば大き目だしで、
しかし寒くてそんな食欲か元気高活性でもなさそうで
太い大きなクランクというのも釣れにくかったりだろう、
初バスをSPミノー・シャッドで釣ったりしている年も多いぐらいだし。
プラグ巻物のバンディット200ででもw (大学時は東京の大学へ行けばとかで)
「来年には引っ越してやめるかもしれないと思ってきた」
(それは親が転勤とかになるかもとかで昔からで。そもそもここへ”来ている”から。)
だが、昔の釣りは一生の趣味とかで、
中学や高校が3年間ならその10倍の30年やっているかもしれないものだったんだな。
予定されたスパンが長くなるから、そこの認識は今とは違うと思う。 高校時は、(東京の大学へ行けばとかで) か。
大学時も卒業後にそうなることも多くなると思っていたが。 小中時も「一応中年になったり関東以北とかにいるのなら
ちょくちょく鱒系の釣りでも行っているんだろう、
ハンドメミノーとアワビスプーンは買っておいたり 置いておこう」 とかだしw だから「10年後役に立つこともあるだろう、それは生物の普遍(不変)の真実」みたいな論を見ているんだw レッドフィン(赤いヒレ) スィンフィン(薄いヒレ)でw、レッドフィンは赤いヒレがトレードマークみたいだった。 なんでレッドフィンシャッドになるのかと思ったらw、
ちょっと前にレスしていたレッドアイシャッドの響きのせいかw レッドフィンってビッグオーやらスーパースポットの
浮力が高いようなファットでシャローなコーデルのスタイルではあるな。 寒い時期にバンディット200の赤ザリ系って・・・
また2月のハンチのモリゾーピンク実釣、
またウィグルワートの動画かw
https://www.youtube.com/watch?v=pTHiB8IMp9E
バンディット200は薄くて速く水を切る系になってこれには合わないこともあり得るが。 まあ、寒そうだが、このアメリカン爺さんよりは若いw >>469
カラーセレクターは、basser創刊号じゃなさそうか。
basser創刊号はアメリカなんかで各バス有名人が流行のテクニックを解説するとかで
プロ的・ボート的釣り方の「〜メソッド」なんかだから、
カラー論とかそれを検証なんてのは入れている暇・スペースが無い的な感じか。
「創刊」号だから今まで無かったわけで取り上げたいことがあっても
少年向けの少年釣りトップに載せるしかないしで載せられなくて載せたいことがたまっている状態、
最初でどれをいこうかというぐらいネタ豊富だろうし。
だが、創刊号ではないなら 同じ86年の3号かのどちらかぐらい。
翌年は多忙でバスをあんまりやっていられなかったから本もそうなるしw、
86年の前年の85年は創刊していないしで、ある程度絞り込んで特定はできる。 各バス有名人がアメリカなんかで流行のテクニックを
スライダーメソッドとか そのドゥーナッシングとか スイミングワームメソッド とかの 物理的に(存在せず)85のbasserでもないし 87のbasserでもない、
86も創刊は夏であり春号がないような季刊(年4冊だが3冊になるような)のはずだし。
86年の3冊のうち・・・じっくり読めるなら創刊号と3号の2冊、どちらか。 一般ブログから借りるよりいいからバスプロの江口の出しているbasser創刊号の画像を借りるがw、
https://ameblo.jp/jacksoneguchi/image-10253033994-10173948320.html
表紙に目次みたいなのがある。パターンバッシング−田辺、クランクは徳永ケンゾーかな、
スイミングワーム、スピナベは吉田幸二で フリッピング−ケイテック林、 バズ−アイアン横山 だろう。 >>473
レッドフィンは、白い魚のほかに銀のも雑誌では見かけたかな、どっちにしても白銀系の「魚の色」。
トレードマークの赤いヒレ(ルアー名にもなっているレッドフィン)が見えやすいようにシンプルで、みたいなw
浮力やら、タイガーみたいな太いアメリカン系とかは雑誌の写真でもわかるが、
レッドフィンの動きとかいろいろインプレみたいなのが書いてある雑誌のページも読んでいたし。
でヘドンのスーパーソニックとかが売っているアメルア豊富な店でマーベリックなどと共に実物も見た。
(フラットフィッシュやタドポリーとかも見ていたが)
ミノーは、アブのキラーやフレクトライトミノーやラパラなど
トラウトミノーみたいな他魚でも大きいし、昔は人気あってもっと大きなジャンルだったし。
一緒にバス釣りに行ったりしていた層を見ても、タイガー ラパラ バングオーが人気で、
レッドフィンやマーベリックなんてマイナーな感じでもあったが。 >491
>クランクは徳永ケンゾーかな
「 k.tokunaga 」でケンゾーのKも合っているし、「徳永」って他にそんないないだろうしw
そのbasser創刊号より少し前のケンゾー本(86年3月発刊とある)で、
徳永ケンゾーがアメリカでバスボでフロリダバス64とかを釣っている写真があるし。
バグリーDB3で。
ボート(プロ系)、アメリカン、でお題の「クランク」 にも当てはまる。
バンゴーB(バッシンミノー)は、自作ミノークランクで作っていたのもあるし、この本で見て、
「ちょうどよさそうのがあるな」と買ったはずw、バグリー(DB3)でデカいのも釣っていたしw ケンゾー本で見て、「ちょうどよさそうのがあるな」と買った
ケンゾー本で バグリー(DB3)でデカいのも釣っていたしw と。 レッドフィンは、アメルア豊富なアメリカンな感じの店で見かけた前にも、
フレクトライトミノー(他魚ミノー系になるかな)なんかがあった普通の国産も多い、
コーモとかオリムのサリーとかもある「ルアーなんでも」みたいな店でも見た気がする。
シマノのミギー(ミノー)を買ったようなところで。 http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
右の2本がシマノのミギー。「青緑系中層魚」とかはこの頃からあったw
もう1本は茶黄色タイガー(茶スイカ系)。ミノーでは変には思ったが、
リアル魚系とチャート系のほうがいいだろう、
テキサスの立木とかウッドとかの感じで昔から好きな色だったりして。
ついでに、ザ・リーガニー。 「レーベルのウィークローフィッシュのパクリ的デザインだが
ハサミがジョイントはオリジナル。ウィークローフィッシュより大きくてサイズもいい。
ダイワだし値段もレーベルより安い。エビザリはいいw」と購入w
そして、左端のルアーは、小学生時に84年以前に自作ミノークランクの前に練習でバルサで作ったものだが、
自分が持っていたバルサマック(赤黄のマストカラー)をモデルにしていて、最初は赤と黄に塗っている。
(赤い矢印のところにその痕跡がある。一応使ったから傷が入って)
そしてちょっと後に黒に塗りなおし、更に後には(ラパラなんかの意識で)タバコ銀紙を貼っている。
で、少し前にネットでオールド本を物色していた時に見かけたダイワのルアー・フライ(1979初版とある)に
「バルサマックでハンドメ」のページがあって、「この本を見ていたんじゃないか・・・表紙も見覚えがあるし、
ストレーン蛍光黄色やらスピンキャストやらホッテントットやら・・・だが自分はこの本は持ってはいなかった、
友人が持っていたんだろう」と思った。 バルサマック → バルサマック似のクランク作り → 自作ミノークランク → 86年バンゴーB(バッシンミノー)
> http://or2.mobi/data/img/191122.jpg
というわけだw そして86年の秋に関西(琵琶湖)初のJBTAトーナメント開催でプロの菊元が
バンゴーB6インチ(デカいサイズのやつ)で優勝
初トーナメントの今江も(大学生で初トーナメント参加だからプロじゃないほうで)
バンゴーBのデカいサイズので準優勝
こんなトーナメントの内容は知らなかったが
自分がたまたま86年にバンゴーBでいいサイズのバスを釣っていたのと時期が同じになった とw
(DRクランクもw) >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
>http://or2.mobi/data/img/164575.jpg
ミギー(青緑魚系 茶系)が、イモグラブスティック(青緑魚系 茶系)にw
このミギーも含むルアー釣りの更に前にエサでモロコ(とかオイカワ)を釣っていたから、
それで青緑魚系とか考えるw
メガバスも最初のほうのリバイアサンとかはわずかな何色かなのに
剥製ホンモロコやら剥製オイカワで緑や青っぽいし。 メガバスのリバイアサンの古い剥製ホンモロコと剥製オイカワ
http://or2.mobi/data/img/192519.jpg
古いと言っても94年誕生のルアーとあり、この本も96だから、
自分が青緑魚とかモロコだオイカワだと言っていたりそういう色のを買うのは
その前からでメガバスの影響でとかはないが。
マーゲイはモロコとオイカワを最初に買っているが、
モロコとオイカワのカラーはいい色だなとは思ってしまうw バルサマック制作のページがある「ダイワルアー・フライ」は、
ダイワのPRの本のようでダイワが出しているような本らしく、
当時だし釣り具全般だしで他社のも少しは登場するようだが
基本的にはダイワ関係が出てきていて、レーベルとストームになっているw
で、スピナーのページには、ダイワのハーレー(トビーのパクリ)、クルセイダー(オークラのパクリw)、
ダンサー、ツイスト、ブラッキー・トリッキーのスピナー・スプーンのページがあるが、
それらのスピナー・スプーンをやっていた頃にかかっているせいで(友人が)買っていたり持っていたり
(自分も)見ていたりかな。 バルサマックを真似てはいるが、バルサでルアーを作る上で、
目指すはラパラ・ハンドメミノー、バルサ50、であるw ナオキのラパラ解体新書・・・自分も、リップ折れラパラを解体したから 感覚がわかるよw ザ・リーガニー ・・・ エビザリはいいw って、カバークローとかマンズのクローダッドとか変わらないw ボトムノック・ボトムタッチの類は、「ボトムタッピング」といって昔もあったが、
だが底にからむと浮かせて回避(それでスロー)で、
今のボトムノックなんかとはちょっと違う感じ。
「浮かせて回避」は、バグリーのバルサのファットクランク(プカッと浮く浮力)やら
ボーマーの最初のルアーであり初のフローターダイバー「ボーマーベイト」なんかで
言われていたりもしたんだと思う。 だがバルサのファットクランクのバグリーのダイビングB1(DB1)で、
トップ用に買ったチャンピオングリップのグラスロッドで
底に貼り付かせながら引くとかやったがw (バスも釣ったが)
底の起伏でDRクランクが上下するとして、ポンと跳ねて上に浮くはずでも、
竿が負けているような状態ですぐDRルアーが潜ろうとするから浮いた状態で引けない、
グラスの竿が柔らかく曲がるし柔軟にルアーに追随するから
ルアーの上下動なり底の起伏について行って(指で微調整でなぞるように)なぞるようになって貼り付くというのかな。 起伏にぶつかってポンと浮くのにラインスラックが要るが、
グラスは曲がりすぎなぐらいいつも曲がっているから
ちょっと緩んでもテンションがまだ張ったままで
ラインスラックが出ないからルアーがいつも引っ張られた状態で跳ねられないような感じ。 ゴム(の竿)が伸縮して追随するから空白が出来ない。 ボトムタッピング ボトムタップなんてもう全く聞かないな。
ネットでその言葉を検索用語にしても、ほとんど出てこない。
それはそうと、その「ボトムタップ」を検索してみたついでに、
ボトムパンプ(ボトムパンピング)を調べてみたが、
「パ(pa)」じゃなくて「バ(ba)」ばっかりだ。
「ボトムバンピング」になっている。86年ケンゾー本でも「バ(ba)ンピング」になっている。
自分は80年代の昔からでいつも「パ(pa)」と言っているから「パンプ」とばかり書いてあるはずw
ずっと間違えていたのか・・・w その原因は・・・多分コレ。
「pump」 2.〔ポンプのように〕上下に動く
https://eow.alc.co.jp/search?q=pump
「bump」 1.ドンとぶつかる、ドスンと当たる
https://eow.alc.co.jp/search?q=bump (70年代になるとやっていないから知らないが)
バルサマックって79年の本に載っている(ハンドメの元での)ぐらい古いのか・・・
誰かのブログを勝手に借用だが
https://blogs.yahoo.co.jp/ugui1917/3285614.html?__ysp=44OQ44Or44K144Oe44OD44KvIOS9leW5tOiqleeUnw%3D%3D
>1979年頃には、バスジャッカーとバルサマック誕生。
そうなのか。初代バスジャッカーは模様からしても古そうだとは思っていたが。自分らの時に「2」だし。
コネリーは友人が鉄リップの初代のほうを持っていて、途中で切り替わって「2」になった憶えがあるが。 レーザールアーはオールドダイワから外れていて、ちょっと遅くて85だな。
(ドゥーナッシングで85バスマスタークラシックとかでそんなのを見ているぐらいだし)
84のリヴンまでは買っていたりするオールド子供ダイワはもう買わない歳になっていて、
(86にはラパラやバグリーといった実用アメルアやゲーリーワームでの実釣なんてのだし)
(85年のレーザールアー発売時に) 「こんな遊びルアーを買わないよ・・・
だが、ある意味(デザイン 彫り込み)キテるねw。 フラットフィッシュに似たやつなら変に無駄な凹凸にしていないし
(無駄な凹凸は水流に関わるからちゃんと泳がない可能性、釣れるとか動くのを無視形ありきのルアーの可能性がある。)
フラットフィッシュの形のなら使えてもおかしくはない・・・」で買ったw >>501の
ザ・リーガニーも遅かった。もっと前に見ていたレーベルのクローフィッシュは
サイズが小さいのもあって買うのをやめたが、
あれはもうちょっと大きければ買いたかったし・・・
2年とか後のパクリ的なコレはサイズもちょうどいいし・・・
子供ダイワを買う歳でもないがw で。
エビザリ自体はファットラップでも(メーカーのラパラなりアメプロなりが)ザリを言っていたし、
子供なノリとかなわけでもないし。ダイワで高くはないし買っておこうかw だった。 >1980年頃に始まったルアーブームは83年にピークを迎え87年にどん底を経験する。
テツ西山の84年の本で「もう知っているのが多い」から買わなくてもいいか だったし、
83の後半みたいなほうがヤマのテッペンかも。
(85〜のメソッド的ワーミングは誰でもやるわけじゃなくそこに近いと下り坂ではあるだろう)
80年代の末近くはボート的な一部だけのという感じでだいぶ不人気っぽくはなっていたが、
(最多層が高校でやめていたりで)、87がドン底ってのはちょっと早い気も。
自分とその周りも87はあんまり行けていないんだがw (>>488)
88〜とかでスミスのマッディ葦沼パドルみたいな感じでちょっと盛り返した感じもあったかな。
しかし本当の末にはまた落ちていたはずだが。
ダイワ(やバルサ50など昔のトップとかトラウトミノーとかもだが)の場合は、
子供ダイワと、実釣トーナメントやボートやワームで、
85〜のスタイルや考え方の変化をモロに受けているし。 だがピークはやっぱり84っぽいけども。83の前半なんて釣具屋に置いてある物を見ても
来る人数の感じを見てもで全体的に始まりたてぐらいでさえあってとてもブームとは思えないぐらいだったしw 87はとくに前半に何回か行った時には釣り場には結構バサーが居たけどね。
ゲリグラもまだ前年に出たばかりだし。
トーナメントを大人がやっているのを見て大人が入ってきている分が増えている感じで。
87前半でやめていく形になるのも多いのは多かったが。(同じ年なら) 85以降でさえただ子供ダイワかコーモ的なクランクを投げて
大勢でワイワイとちょっと一緒に遊びたいってのはやめているから減ってはいて
85以降とか中学生でやるとかはバスルアー釣り好きとかのマニア的な少数精鋭化していたが。
(高校はさらに減るが、高校のはバス釣り好きというより・・・
他のことで活動的じゃないからとかも多そうなw また違う感じだが) 85以降とか中学生でやっていたのは
小学校時からやっていてもう何年で
アメルアとか結構知っていたり
(プローバーも知っていたり持っていたりで)
スライダーなんかのワームについていくのが当たり前、
1人でも行きたいような そういうのだけになっていた。 後になるほど遠出モードになり、遠出モードになると一般的には行く・やる回数自体は減るし。
遠出モードや年齢が上がるのは、同行者も減る。
(小学生が大勢で近くの池へ行ってよくやるとしたら、年齢が上がると
たまにになっても単独とかで湖北なり長命寺なりへ出かけるようになる感じで) 自分の知っていた範囲(周り)では中学生になって始めたとかはいなかったw
今更無い的に。全員小学校から続けているだけ。
入ってくるのはなくやめて減っていくだけw >>513
コネリーが鉄リップから一体のプラスチックリップになって切り替わった時は
(切り替わったばかりで新しい2のほうは買っていないから使っていないのに)
「(バルサ50やハトリーズでも見ているたくさんの工程、工場の機械による大量生産のしやすさとかで
簡単に量産化出来るとかだろう)劣化した なんで変えたんだ」みたいな嫌がる風潮があった。
(初代コネリーは使っていない)自分もあった。アブのハイローなんかも鉄リップだし。
リバーラント含むながきにわたるコネリー型のスタイルを変えた、新しい見慣れない物になって、最初はあるというか。
それでダメ元で安いから「2」を試しで買ってみたところもある。 84年8月発刊のテツ西山本にはコネリー2が載っているから、
(その時には既に2はある、2になっているってことであり)、その前にはなるが。 切り替わる以前に見かける(各パクリのも)コネリー型サル顔パイクルックスのは鉄リップになるし
トラウトではよく見るアブのスピナー・スプーンなんかでアブのは見ていてハイローは知っているから。
(ドロッペン トビー リフレックス サラー アトムとかでアブのスピナー・スプーンはたくさん見る。
竿もディプロマットやパラズームやコノロンとかあったし、アブの物自体を見かける) 古いディプロマットやパラズームなんかはこういうルックスの竿(下2つ)
>http://or2.mobi/data/img/190202.jpg >>512
バンドで「DA PUMP」とかいるが、「業界を(席巻する的ななのか)跳ねまわる」みたいな意味らしいけども
昔だからそのバンドはないにしても、その上下・跳ねる「↑」の感じでそうなったんだw
1/4オンス未満のフラグラブジグヘッドだから底にドスン「↓」という感じにならないしw 昔のワームはテキサスの「底ワーム」だから、底(ボトム)から「↑」でw >>514-515
ザ・リーガニーやレーザールアーは、実釣で使えるか(キーホルダーや置物小物じゃないんだし
ルアーとして動きはいいか、使う機会でもあればちゃんとバスは釣れるか)は考えているが、
使うのはアメルアやワームであり、(コネリー2や初代ピーナッツやハリアーBNも、
小学校時の残りでサブとかでその年には買っていない)
実釣で使うつもりも無くてw、子供時の名残的コレクション。
リブンみたいな画期的とか製造技術があがっている(彫り込みアップ)とかの。 コネリー2や初代ピーナッツやハリアーBNも、中でも使える・釣れるようなやつだからサブになっている。 フラットレーザーは子供の超合金ロボットのオモチャな感じとか
2001年宇宙の旅みたいなSFみたいなノリの感じで
同じダイワなら後のジュラシックワームみたいな近未来的な最新の新しいのをアピールしているような
だが子供しかジュラワームなんて買わないよ みたいな感じというか。
(けれども材質的な技術とかには本当に新しいところもあったりはするというか) かなり昔のようなタドポリーやフラットフィッシュを
最新型にしたらこうなりましたw (そんなことはないだろうw)
みたいな、昔のフラットフィッシュをこうしたみたいなので、レーザーフラットにしたのもある。
バスオレノ(ダーター)をあえてロボットチックにしたから
新旧のバスオレノ ってことでオールドダーターの横に並べてみてください みたいなw 並べてみて下さい だから、実釣で使うつもりでもないコレクションw >>527-529
ポンポン ポンッとPUMPみたいなw (跳ねあがり) ポンプでくみ上げるように上下とかの感じ・感覚は、
後にラリーニクソンの春先のレーベルスプーンビルミノーの
「ポンプリトリーブ」なんかでも使っているしな。
自然で違和感がなかったせいだろう。 そのポンプリトリーブ・・・・ラリーニクソンとかリッククランとかローランドマーチン(河口湖スピナベ)は、
昔でバスのテレビ放映なんてただでさえ少ないし、
みんな見ていたとかになるから、デカくなりやすいのはある。
(basser創刊号とかも同じで。スライダーやゲーリーとかでもか)
今だとこちらでは田辺のがやっていてあちらでは今江のがやっていて
去年は金森のが3つやっていて(やっていないが、例で。DVDでもネット動画でも)となるから、
バサーの分母が分散してしまってパイが割れてしまうから
(パイというのは分母を一つのピザパイ・クリスマスケーキだとして、
今江が30パー、田辺が20パー 秦が5パーとかで
ケーキナイフを入れて切り分けた状態。よくある円グラフのやつ)
昔と違ってバサーのほとんどが一つの物を見ているような感じにならないから、
(河口湖のマーチンのスピナベはみんな見ていたしみんな知っているとかの)
共通認識が生まれにくい、デカくはならない とはなっているだろうね。 逆に言えばそのオールドダイワ(デカい)とかは昔のその共通認識の賜物w 下野がトーナメントで使っているジョウテックワッキーワームを自分らも知っているとかw
ゲリグラもファントム・バンタムもだが子供から大人まで同じ みたいなw (アブは買えないのはあるが)ABUやらバルサ50も。 海でもラパラ 川のトラウトでもラパラ バスでもラパラ で
(ラパラじゃなくダイワとしても)
バス特化するだけでラパラ・ダイワは小さくなるとも言えるが。 >>532 のコレは、レーザールアーとは程度は違うにせよw、
ダイワやシマノのリールや竿でも当てはまったりするな。
インターラインの竿とか、センサーロッドのファイテング竿とか
(>http://or2.mobi/data/img/173219.jpg)とか
TD−Xなり、”ロボコップ”とかのアンタレスとか。
オリムピックの「マジロ」も逆に後である87年だし。
リョービもチヌリールみたいになっていたりw ITOエンジニアリングになった頃のメガバスもちょっとその気が・・・w 発展していってある一定のラインから高くなった技術をウリにして差別化やら
ネタ切れ・技術先行に見舞われるんだろう。
一定のところのそこで止まると「古い」とされたり
前に買ったしとなったり、もうあるから買わないとなったり
他社に追いつかれてリードがなくなるから。
海のも出していたりセラフとかになっていた倒産ザウルスとかでも。 それと順番に出てきたハマクル〜デカハマクル〜マイキー みたいに
なにか将来的に大きい技術的なものを上げていく必要から
技術のほうをやっていてその途中で出来たついで・テストのを出しておくとか。 >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
この小学校時のハンドメ練習テストルアー、ちゃんとまっすぐ泳ぐ。
バルサマックが飛ばずにバックラ製造機だったwのと、
(それでミノークランクにしてもうちょっとミノーっぽくしたのかもw
ミノーはそれはそれで飛ばないしw)
当時の安パチはまっすぐちゃんと泳がないのも結構ある(そしてその結果みたいに釣れない)
ってことで(ちゃんと釣れそうな泳ぐとかのを)「自分で作ろうw」 「好きなカラーや形にもできる」となったところもあるから、
そりゃ当然「作る意味」だったからちゃんと泳ぐw ミノークランクにして「クランク」にしたのは、クランクのブリブリ感が欲しかったのはある。
あと、細身のミノーは、脆いバルサでは壊れやすそうだから(雷魚が咥えたら割り箸みたいにパキッとw)
わざわざ作るんなら壊れにくいほうがいいし、(ぶつけて塗装が剥げた痕跡があるが壊れてはいない)
太く大き目のほうが色が塗り甲斐があったり見栄えがするからw
ミノーは細いから長くなる(長いのもデカい)。それを子供サイズに何センチを短くしたらさらに小さくなる。
そうするとグラデーションとかバスカラー(中央模様)とかが狭い小さな面積でやりにくくなるし見えにくいし。 後で黒単色に塗りなおしているのは、
また下地処理して塗り重ねると塗装が厚くなって
浮力や動きが落ちそうだから(せっかくバルサを使っているのに)と、
ちょっと実用で塗りなおすだけだから面倒くさいからw、
そして下の色が見えないように(黒なら色を塗るだけでも見えにくい)。
実釣理由では、魚の影(シャドウ)でナチュラルであり、
濁った水とかの中でもとかカバーでもとかの感じで強そうな色でもあるから。 そして(黒単色に塗った理由は)他に、バルサ50のホワイトコーチや黄黒みたいなのが人気で
(ブラックフューリーでもいいが)
黒に(黒い色紙として)に、白や黄色で(サインみたいなのでもなんでも模様を)何か書けばいいw
そうすれば白黒・黄黒のコーチドックにもなる と思ったからw ブラックフューリーは下地みたいなのがブラックで
上に黄色い模様(赤い模様のはレッドブラックフューリー)。
だから「ブラック」フューリー。 ガンプラや軍物のプラモを作っていたからw
図工みたいな科目も「5」(一番上)だ。
だがアイデアとかでごまかしていただけで
本当は地味にしっかりと物を作るとかのほうではないし
そんな手先が器用なわけでもない。
今江と藤木みたいな感じで。(藤木が本当は作るタイプみたいな)
向かないとわかっていたんだw
ただ作りたいとかでもなくて
無人島サバイバルや戦国なら自分で食事・皿・椅子や
城・兵器wを作らなければならないからw 小学生だから、要塞(ガンダムのアバオアクーとか 北斗の拳でも出てくるがw)
秘密基地つくり みたいなのも混じったようなw 落とし穴が仕込んであったりw マンズのクローダッドは、後に見た時に、(売っていて店にあったとかじゃなくて、本にあったとかで)
「コレ、昔に見たことあるな・・・」(だが自分の持っていた本にはたぶん無いし、思い出せない)だった。
友人の持っていたテツ西山の本(84)にあったせいで自分の本じゃないから
何回も・じっくりは見れないせいでぼやけていた。
だが、ウィークローフィッシュや、ヨーヅリ「エビ」や、ザリーガニー と同じエビザリルアーであり、
ジェリーワームの「マンズ」。他のルアーより「強め」に見ていたのだろうw マンズのクローダッドは、彫りもあるし。(ザリガニは凝った彫りとかも多いが)。
>http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
ガッハッハ?・・・下野だがw、秘密基地 リブレかポパイ(アングラーズイン)か?w、
ミノークランクの「クラシカルミノー」の元であろう、
シマノに居たころの下野がデザインした「シマノのエルム」か。
https://blogs.yahoo.co.jp/heddon01jp/33006097.html
それとも息子がデザインした「ゲン」かw 初めて琵琶湖に浮かべられたバスボートなり、
今江と藤木、これらのエバグリと ダイワ(テツ西山)の話題のせいかもw ダイワのワダイw
上から読んでも下から読んでも・・・・同じじゃないがw 自分が作っていたミノークランクは、
(どういう動きかのインプレを聞く分には)アメリカンなクラシカルミノーとはタイプが違うが、
昔のメジャージャンルプラグ(トップ・ミノー・クランク)のうち
水中に入るやつとなればミノー・クランクになったり、
ベイトリールでバスルアー用らしく使いやすいとなればクランク寄りになって
こうなりやすかったからだろう。 スピナー・スプーンやハンドメミノーなんかがあるようなトラウトルアースタイルで入っていて
最初・昔ほどプラグのミノーのイメージも大きく
一番最初もヘルベンダーのパクリ(細長いミノーっぽいクランク)とか 次もホッテントット&ラパラだからw 長吉ごときが息吸えるなんて日本は平和な国やのうw
ガッハッハッハッハ!! 数年もすれば呼吸が止まりそうな自身のの身を案じたほうがよかろうw
往生・・・・じゃなかった、せいぜいw養生するがよいw
それにしてもw、フラグラブにつけるジグヘッドなんかの実釣用品を調達すべく
ネットショップ数軒で物色していたが、ホント買いたい物がなくなったんだな・・・。 >http://or2.mobi/data/img/192507.jpg
シマノのミギー・・・ラパラF11が、高いなり、売っていなかったんだw
ラパラミノー(またはレーベルミノー)よりはもうちょっと太い感じで投げやすそうに思ったのかな。
安いし。(テツ西山本には600円とある)。
ダイワのやつがハリアーやバルサミノーであり意外と普通っぽいプラのミノーがなかったから。
ダイワはたくさん買うのにシマノはホント人気も無いし買わない・・・
サリーやオブレゴンスペシャルやフライポッパーのオリムまで買っているのに
シマノは全然買ってないし、それで「たまには・一つぐらい」で買ったような憶えがある。
シマノは、高価なエクストリームシリーズと、安いシリーズ の2つがあって、
ジョイントのディスコフローラなんかの買ってみる気にもなるエクストリームシリーズは
アメルア並に高く、(テツ西山本では1500円)、
安いのは600円なんかだけども、ダイワよりチープな感じだったりパクリだからw
シマノのやつで買ったのはコレだけ。しかし自分のミギーは一応それなりにちゃんと泳いでバスは釣っている。
だがこのミギーはまともにまっすぐ泳がないという評価も多い。
2本のうち1本はリップが外れていたが、(写真ではまたつけただけ)、
傾いて泳ぐからリップをとって修正して付け直したり外したりしていたんだろうw (そんな憶えがある、思い出したw)
2,3回の使用でリップが取れるはずもないし、湖で使用中にとれたのならリップは残っていないはず。 ダイワのページを見たら、コネリーは2になっている。バスジャッカーも2だが。
遊びオモチャ好きの友人はブッシュマン・ドリンカー・トップケビーと持っていたがw
自分は実用的なほうでこれらは買わなかった。
ダイワのは、友人らが持っていた分も合わせれば、このページにあるやつのほとんどがあったw
(バルサマック、バスハンター、ピーナッツDR、バスジャッカー、ハリアー、リブン、
拾ったバルサミノーや初代バスジャッカー等、拾ったのもいくつかあり、自分も結構持っていたが)
シマノのページも合わせて見ても、意外と普通っぽいミノーがあんまり無いw
ミギーはシマノのページの右下(端っこ)にある。(84年の本にある)
オリムのフレクトライトミノーは600円とあるし、これがあったらコレを買ったんだが、
アブのキラーのパクリ的なルックスのコレは前時代的に古くなって店から消えつつあって
ミギーを買う時には売っていなかった。
それもあってか、ミノーはアメルア(ラパラやへドンのタイガーやバングオーやら)ばっかりだったりした。
それでロングAのパクリのコーモのフォルテが人気あったのでは・・・w ドリンカーとかを持っていた友人は、(ダイワの)ザ・ミノーも持っていたけどねw
ザ・ミノーの絵が書いてあるステッカーまで持っていたしw
ステッカーまで持っているほど話題になったw
ザ・ミノーがまた軽くて動かない(ただ巻きで) だった憶えがある。
(友人が投げていたのを横で見ていた。それで自分は買っていない)
あと、ちょっとデメキンみたいな不格好なのはあった。
安ければ不都合があってもまだいいが、高いし。
クルーカーと共に、プラ量産がここまでハンドメ的にリアルになった・・・は良かったんだが。
http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2013-01-06 テツ西山本は84年夏の初版だから、84年の夏以降に登場したルアーは本には載れないし、
ザ・ミノーは84夏以降に出たんだろう、本には載っていないけども。 ザ・ミノーにカップ口をつけたような、「ザ・ミノーポッパー」のバージョンのもあった。 シマノのページに下野デザインの「エルム」がある。
下野もTVに出たりするし、下野も、エルムも、下野がデザインしたということも、当時から知っていた。
売れなかったというのも知っていたw やめた友人らなんかもブーム時にメガバスを見て「こんなにまでなったのか」で、
数多くのマイルアーが入ったボックスから真っ先に手に取ったし、
そりゃ自分もそうなるよw この本でオリムやらシマノやらリョービやらと見ていると、
コーモが、ネズミやザリもあり、フィンガリングのパクリ他でリアル塗装系なんかで
結構豪華に見えるw フィンガリングは知っていた。アメリカで大人気みたいなことが本にも出ていたし。
(それで特集みたいなこともしていたし)。
それと、自作ミノークランクで興味があったミノークランクっぽい感じだったからw コーモは、コーモオリジナル的に、話題になったのは、かへるくんやまるちゃん。
かへるくんは雷魚でも使えそうだし買った。
―●つ で、コルクにワーム針を突き刺したようなタイプだった。
そこに柔らかいすぐ千切れる足をつけてある。(針の向きは上向きだが)。
まるちゃんは、ヘルメットが水流に干渉して使う上ではよくなさそうだし、
それでもそこそこ値段はするから(600円 初代ピーナッツなんかと同じぐらいするし)買わなかった。
というか子供チックで別に欲しくも無かったんだがw >かへるくんは 〜〜〜〜 コルクにワーム針を突き刺したようなタイプだった。
昔よくあったフライルアー型だった ってこと。 >>572
M−1の時に昔の自作ハンドメミノーを出していた今江
特に(トラウトリアル系の)ハンドメをしているとそうなりやすいのはある。
(今江は昔の写真にはトラウト系ベストを着ているのもあるし、
初バスルアーはホッテントットだし、アワビとかも出すし、
ジャバロンとかの疑似餌系ジョイントルアーだし
ハンクルK−1やらメガバスのワンテン推しだったし
ミノーなお祓いメソッドとかも知っていてスラッゴーでもミノーダート好きだしw)
今江は(トラウトっぽさもある)リアル系・ミノー系が好きなのだろうw
メガバスのジャイアントドッグXを玄関に飾っているとも言っていたw
92年にはメガバススピナーベイトで優勝もしているw
>http://or2.mobi/data/img/147237.jpg (一番下)
今江×メガバス伊東コラボになっていたがw
http://www.lurenewsr.com/15998/ 関東の小渓流で90年代にラパラCD3でトラウトを釣っていた時、
同行者のボックスにスピナー・スプーン以外にラパラがたくさんとブラウニーがあった。
バルサ50の時にブラウニーは見ていたが、まだ大定番ぐらいの評価だと言う。
この手の釣りはゆっくり時間が流れているんだなと思った。
(竿も自然っぽいコルクグリップのやつだし) 「今江×メガバス伊東 コラボのシャッドルアー」は去年1月のフィッシングショーでお目見え・・・とあるが、
ってことは今日は2月だが今年のフィッシングショーはやったのか?
全然スレが上がっていないが・・・と思っていたが
2018は1月が横浜で2月3・4が大阪か。2月3・4って明日・明後日じゃないかw >>567
>自分は実用的なほうでこれらは買わなかった。
シマノのミギーでバスは釣っているが、オリムでは、ジグスピナーのサリーはもちろんだが、
三連ジョイントのオブレゴンスペシャルも面白いだけじゃなくバスも釣っている(雷魚もw)
ピーナッツやハリアー(BN)やコネリーはまだ「釣れるから」と実用サブで後も使っていたぐらいだし。 その前のトラウトなスピナー・スプーンが(実釣で使うから買うとかの)実用的なほうだったからw (更にその前の)エサ釣りになると、完全に実釣実用だしw 自分は、ダイワなんかは特に実用で買うのがあった。
バルサ50やハンドメミノーならコレクションでもいいが、
(アメルアもヘドンのスーパーソニックみたいに持っておくアイテム的にまだいいが)
ダイワなんかのルアーは(ワーム的に)実釣で使うのに安上がりでいいから
(パクリ的なのも)買っているんだからw ヘルベンダー似の安パチも、バンディット似の安パチも、バスを釣っているw
使うため・釣るために買っているw 実釣強の人間も、ルアーはよく知っていたり本を読んでいたり集めていたりはする。
ルアー(ルアータックル)に興味が無く実釣のみの興味だったら
エサ釣りかスピナー・スプーンで実釣すればいいからw 突然話は飛ぶが、センコーはアメリカでは5インチだと聞く。
アメリカのバスのほうが大きいなり
(スレてもいないとかで)使うルアーも大きいからだろうけども。
長いミノーみたいなもんで。
まあ、動きも、(3インチ・4インチより)5インチのほうがウネウネして良い。
3インチは別にそこまで小さくしなくてもいいのもあるが、
クネクネな柔らかさは 3<4<5 で、3インチは動きがだいぶ固くなる。
それで(どこでも的な)バスが釣れる数とそれなりに柔らかくもあるってことで4を使うが。
かつては(3も少しあるが)4インチか6インチ(しかない それがワームのサイズの基準)
だったからその名残もあるだろう。 ダイワの竿(ジェットキャストやらファントムハーレーやら)も、実釣用だしな。
スーパーストライクならコレクション用でもいいにしろw
ダイワのルアーはそれに準じる。安くて実釣用。 (85以降で)実釣ではアメルアやワームばかり使うようになった・・・
その時、ダイワルアーを買う理由がなくなり、
少し遊びコレクションになったw (ザ・リーガニー、レーザールアーw) ザ・リーガニーやレーザールアーでさえも、「それなりに使えそうだから」。
(使ってもそれなりに泳ぎそうで釣れそうなルアーだから)
ファットラップでザリガニは言われていたが、
高価なラパラ、作れば手間のバルサルアーで、底ノックしてロストするのはかなわない。
(「ザリガニ砂煙逃走作戦」もやったから、底・ザリも一応ちょっとはやりはしたがw)
そこで底よりほんの少し上でw、
ザリなんて信じておらずでザリカラーは買わずに魚カラーw
(チャートが多いがチャートのもファストムービン魚)
(そもそもファットラップでバスを釣っていたボート沖にザリなどいないw)
>http://or2.mobi/data/img/133020.jpg ナマズのラインはストレーンの蛍光黄色(ハイビズゴールド、山吹オレンジ)の太号だね、
他の蛍光黄色ラインとは色が違うし。
この色は、当時は他に無いし、絶対そう。太号も見ればわかるしw ザ・リーガニーやレーザールアーは、リブンシケーダ―みたいな製造技術の向上なり
アイデアみたいなので買った と。 そのナマズは86年ボート沖で黒銀のファットラップだが、
2014年青バックのファットラップでナマズw
http://or2.mobi/data/img/193009.jpg
2015年2月のチャートバックのファットラップで雷魚
http://or2.mobi/data/img/193009.jpg
昔からザリを食うような底タイプの「外道」も釣れるw 2015年2月のチャートバックのファットラップで雷魚
http://or2.mobi/data/img/97079.jpg
こっちだった 2匹の雷魚は同日だが、上がハンチのモリゾーピンクで、
バンディット200ピンクは、このように使おうというわけ。 レス番号が600近くまで来ているが、残り400は初釣り〜春の実釣で使うから、
置いておくべく、それまであとはボチボチにしようか。
早いうちは行く(行ける)のは確定したからw
その後はあんまり行けなくなる(行かなくなる)可能性は高く、
このスレを使い切ったら今度こそスレは終わりにするし。 ようこそここへ クック クックわたしの青い鳥〜
さすが下野プロw、古い歌を知っていますなw その雷魚とナマズが2014と2015なのは、
2016の春なんかプラグで釣れにくくワームになり(初バスが10年ぶりとかでワーム)、
2017の去年もプラグで釣れにくかったにしろ 春は釣りはほぼ全休だったからだw 「ようこそここへ クックックック」って、リオ五輪の「地獄へようこそ」みたいだw
北斗の拳の主題歌の 「このふざけた時代へようこそ 君はタフボーイ タフボーイ・・・」 のやつとかw ようこそここへクッククック(クッキングw)今夜の鍋料理(ネギを背負った鴨w) >>336-339
>春の濁りの中、2000年ぐらいにヤフオクで入手したピンクのヘルベンダーも投げていたし。
>(初めてバスを釣ったプラグの本物ってことでオールドのを入手。
>何故ピンクコーチかは、DRだしエビザリっぽくした可能性は高く、
>コーチドッグがホッパーストッパー(やら古いアーボガスト)らしいからはあるだろう、
>オールド・コレクションだし昔っぽい今は無い珍しい色にした可能性は高い)
前にも出している画像だが、この1番上↓
> http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
ダイワ系列店によくあったレーベルとストームの、一軍シャロクラ筆頭候補のレーベルのウィーR、
ウィグルワート・ファッツオーと合わせ御三家を3つとも持っていたストームのホッテントット、
バルサ50やバルサマックやバルサハンドメのせいもあるバグリー、
シャッドラップ・ファットラップはなんせよく投げていたラパラ。
それにトップのヘドン (ここにはないが。スーパーソニックはバイブレだが)、と、
子供ダイワ(オリムやシマノなど国産 >>566 )の後の85以降は
こっちのアメルアとゲーリー他ワーム志向が加速したから。 コレクションだから未使用で傷一つ無いのを入手したが、
ローリングマークも入って傷が結構あるようになったなw
実釣用で針を換えたから、傷がつきやすくもなっている。 ヘルベンダー型だったのは、トラウト的にミノーっぽく細い、
鉄リップDRで初のフローターダイバー「ボーマーベイト」(または古いトローリング疑似餌)のイメージ
SRはスピナーでやれるしDRのほうが大物向きっぽい・水深の融通がある、
お尻にスピナー(プラグの前にはスピナー・スプーンでやっており、スピナーは良く釣れるからw) >>603 の
アメリカメーカー物は、今は、スクエアA、モデルA(2A、4A、6A)、ファットフリー、の主にクランクと
ロングA(プロロングA)でボーマーが一番使う使うメーカーになってきている。
ジェームズへドンが湖に投げた木切れ(ペンシル)のザラwや
スィッシャーといえばトピードのこれらはほとんど使わなくなっていても
個人的にはベビーラッキー13とチャガースプークのアメリカンポッパーで残っていて
バドやクレクロの水面のへドンは残った。
レーベルはウィークローフィッシュやナチュプリ魚ルアーやウィーR類が昔の気になっていたルアーで
レーベルは斜線のクロスエッチングのレーベル模様のレーベルミノーだったが使わないし、
ポップX・イエマジ・スゴイポッパー(マイケルも)の元であるポップRで残った。
60サイズは後発のこれらにもシェアを奪われるし、65サイズになっている。
ラパラは、もともとのミノーは今のところあんまり使っていないにしろトラウトで使うつもり、
CDとRNRが後にプラスで最近はCDがよく使うルアーで残った。
ビッグオーのコーデルは、スーパースポットだけはよく使う。
ラトルトラップと共に2大アメバイブ的だが、スポットのほうがTDバイブ他とバッティングしない特徴があるし。
(スクエアAもで、安いからではないが)安くもあるし。今年の春も持って行く。
バグリーは、国産やラパラでナチュラル小型化していた時〜ラッキーのベビーシリーズやら
グリフォン・チェリーの時にも、これら国産小型クランクと双璧的にビティBで残っていた。
バンディット200は、感覚的にはウィーRのMR・DR版みたいなつもり。 2001年7月号ルアマガのアメルア特集。
ラパラ(村田)
http://or2.mobi/data/img/193239.jpg
ボーマーのジム村田のページもある。(6Aが主に。ジムカラーもあるんだしw)
バグリー(並木)
http://or2.mobi/data/img/193243.jpg
(スーパーシャロクラなマンズのワンマイナス〜OSPバジンクランク・ブリッツだし。)
レーベルとアーボガスト(ヒロ内藤)
http://or2.mobi/data/img/193244.jpg
(ジッタースティックで首振りなんてのもヒロ内藤がやっていたしな。
ヘドンも含め水面トップはヒロ内藤がやっている。クレクロ・ジタバグ・バドなトップなんてプロは使わなかったし) 2001年はロドリ・ルアマガも買わなくなってきていたし、(ロドリに出ている金森を知らなかったし)、
自分はロドリを買ってルアマガは友人に買わせていたからw、
これは発売当時は友人が読んでいたのをちょっと見ただけだったんだが。
ジム村田が「ラパラCDは僕の初バスルアー」と言っている。
(CD3でトラウトも釣ったし、その時はシャッドラップ・ファットラップが安売りセールをやっていなかったし、
CDは昔のタバコ銀紙バルサミノーだしで、上州屋セールで大量に買ったラパラCDを買ったが、
この頃には要らなくなっていた。村田のコレを見て処分を踏みとどまったw)
並木が「ベイトで(このミニクラのビティBを)投げられてこそ一人前」とか言っている。
シャロクラが(上下せず底につっかえずでアメリカでは投げまくりサーチ的手返しが良いというようなことも言っている。
(自分がベイトで小型クランクビティBを愛用していたのはもっと前からだから、コレを見てではない) ベイトで小さいシャロクラ(バルサの)を投げまくる・・・(並木はマシンガンキャストだしw、阿修羅でミノーSRだしw)
上下せず底につっかえずで手返しが良いというのは、自分はシャッドラップSRのSSR5でもやっていたし。
コネリー2(SR)の写真のやつのようなもんで。 並木は最初にKグッドプランニングで並木バズ(シャロー水面 つっかえずに投げまくり)を出しているしな。 ビティBのところで並木が「(ビティB)のDRを試しに5個ほど買ってみたが、
(バルサで)製品ムラからかアイチューンが難しかったり
早巻きでバランスを崩してしまうのも多かった・・・SRのほうは少ない」
というようなことを言っているが、昔の安パチの時から
DRのほうがリップが長くて抵抗も強いから、動きが変だったり作るのが難しくなるのが多い感じ。
それもあってスーパーディープ系は現行国産のほうがいいと思う。 モデルA6Aのオールドの貼り合わせのずれがあるやつはリップまで削ったがw
ピーナッツもDRのほうがあるし。
昔のようなタンクテストやリップ削りをしていないせいか、ファットラップ(DR)にまであるし。 ファットラップをよく使っていた86年なんかにも、
「(バルサで)サイレントだがフックがボディに当たって水中ではカチャカチャと結構音がする」 とか言われていた。
風呂で確認もしたしwよく憶えているw 小学校の時に(則トップなドッグウォークに興味があるから)
ウィグルワートを水面に浮かべて水面付近でちょこちょこやって思ったのは
「このルアー、よく首を振るなぁ w」ってことw
それだけスローでもボディを左右に振る構造だったんだろう。
リップが長いやつのほうがなりやすいのはあるが。 >>612
>昔の安パチの時からDRのほうがリップが長くて抵抗も強いから、
>動きが変だったり作るのが難しくなるのが多い感じ。
初のフローターダイバー「ボーマーベイト」は、
ビッグオーやアルファベットルアー(クランク)の流れのせいで
バグリーのファットクランクDRが「プカッ」と浮く(浮かせて回避)ような感じ
それで(抵抗も強いし、DRリップは潜る時に上下するし)スローに引く
とかもあったせいで取り上げられていたんだろうけども、
浮くもの(↑)を深く潜らせる(↓)という、ある意味矛盾があるから。(抵抗やバランスの難アップ) それと、ヘルベンダーやホッテントットでも棒がついていたりするが、
潜る時にどんどん深くなるにつれて徐々に角度が変わるから、
そういうラインアイになっているわけで、
> http://or2.mobi/data/img/132768.jpg
(自分がジグヘッドにスナップを使う理由の一つでもある。しばりつけずにスナップで可動にしている。
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●]]]]]]]]])つ ●]]]]]]]]])つ ―●]]]]]]]]])つ
SRが 〜〜〜・●(ルアー) なのに対し、
DRが 〜〜〜・ で、リップの真ん中にアイがついているせいもある。
==● LUXONのスナップ とか言われていた棒で、LUXONの棒は知っていたし、
何のためのどうこうとかはヘルベンダーのパクリを使っていたその頃に考えていたよw 長いリップのDRのその難度アップは
丸いサッカーボールを風呂に沈めようとすれば浮力で抵抗するし横へ逃げたりもする、
そういう感じでバランスを崩しやすくなるとか、
そのサッカーボールに大きいリップ板を差し込みリップに紐をつけて
ボールをコントロールしやすいか(しやすくはなくなる) という。 LUXONのスナップに、普通のスナップをつければ、スナップが長くなるし、
鉄の鎖かジョイントみたいになって途中で折れ曲がったりしそうだし、
”スナップ連結”でおかしくなるし、嫌でも考えるしw >>614 は、テキサスワームのシンカーカバー(ゴム)なんかも昔出ていたし。
それも鉄のテキサスシンカーが底に当たってカチャカチャ音がする
(これはいいほうじゃなくて違和感で)という論、それを消すとかで売られていた商品でもあるし。
テキサスシンカーカバーは、他にも、
・ノーシンカーみたいにシンカーが無いかのようにワームと一体化
(だからワームの色と合わせるようにたくさん色がある)
・テキサスシンカーの鉄(鉛)の光を消すため(上から布をかぶせるように)
・シンカー保護 (鉛は柔らかくて底で削れて形が変わる)
ネガカリの時に鉄が石に挟まるとガッチリだが、ゴムの緩衝地帯・クッションがある状態なら・・・とか
底の石の上に置いた時に滑り落ちるのを防止(ゴム手袋w)でも少しは使えるかも・・・
どうかな(机上の空論で終わりそうっぽくもあるな、大同小異・針小棒大で、
それはたとえあっても小さいことでたいした意味が無いか)とか思っていた。
買うか・買わないか(要るか・要らないか 使えるか使えないか)でも考えるから。
(カラーシンカーとかドゥードゥルビーズでも、味やニオイとかのフォーミュラなんかでも) テキサスシンカーカバーであり、ジグヘッドにはカバーがなく鉛むき出しだから、
ジグヘッドをよく使う自分としてはw、
テキサスシンカーカバーの効果が絶大(本当にある)だったら困るわけだしw
それに、ワームの色に合わせて(シンカーのサイズにも合わせて)
ちょっと高めのカバーをそれぞれいくつも買って常備なんて、流行るわけもないし。 ゴム表面のボディみたいなゾンビクランクなんかはこういう理屈のやつだな。
(サイレントでもボディと針が当たって音がするから、完全サイレント化)
あれは曲がってフッキングがいいとかの理由・うたい文句もあるのかな。 消すのが効果的となればワームスイムに向かってしまうがw こういう理論みたいなやつは、シンカーカバーをつけないやつが1匹釣れて
(音や光を消した効果などで)つけたやつが2匹釣れるとしよう、
味とニオイでもいいし、ラインの太さでもいい
(細いラインが、バスにラインが見えないとか、太いロープではルアーが縛られたり
ラインに負けるなり水流で動きにくいとかでルアーに干渉するとかの違和感が細くすれば消えるなり
風・水を切ってより飛ぶとかより潜るとかで太いラインの2倍釣れるとしよう)
その後100釣行するとして、それが100釣行で使われる。(前提知識として)
2倍釣れるとかのものなら、100釣行でいつも2倍釣れるなり、バトル100回なら100回とも勝ち・負けにもなる。
田辺と小さい子供なら、釣りは運もあるとはいえど、攻める場所や順序や合うルアーとかにもなるボートなら特にで、
100回とも田辺が勝つだろう。
そして、これは(ラインのことならばラインについてだけでなくて竿やリールやルアーといったバランス的に)
他へも波及するし、(PEみたいな新しい後のラインがどうかといった)後のものを考える・判断する際のベースにもなる。
つまり得でもあるし、そこが気が付かなかったとかで損にもなる
(センコーみたいなノーシンカーをずっと知らずに100釣行していたとか)、
いずれにせよどうなのかのケリを早いうちにつけとかねばならないからw ラパラCD実釣の雑誌のページでも、ジム村田が「20lbラインを使っている」と言っている。
(それでルアーの動きは大丈夫か の他にも、それで投げられたリ飛ぶのかにも言及している)
自分も太いラインで、これが30何年とかになっているが、
太いラインでは単純計算で(細いラインの)半分しか釣れないものだとすると
30何年の釣行何百回が半分の釣果になり、
30何年分の何百回の釣行で損をするw
早いうちにケリはつけておかねばならないw 釣れないなリスポーツで勝てないなり受からないやり方があるとして、
それを信じてその後何年何百回(毎日)やったとしたら大損。
(釣れるやり方でその後何年何百回で得の、逆に得も然り)
だからw それはそうと、OFTって廃業するのか。
87年の釣りトップにもオフトのルアー(バグリーなど)とあるし、
まあまあ古くからあるところなのに。
上州屋で買ったりするからの、ヒロ内藤が表紙のオフトカタログの画像を出していたが。
> http://or2.mobi/data/img/184347.jpg 鉛が底にぶつかる音がしてカチャカチャ言うから釣れないという理屈・言説がある(事実であることもある)
〜だがその後10年、鉛でカチャカチャ言わせながら釣れない釣りをする
(シンカーを使う底ワーム全般にも関わる)
本当であれば大損。だから「本当にそうか、どうであるのか」を早めに検証もする。という内容。 >>607
> レーベルはウィークローフィッシュやナチュプリ魚ルアーやウィーR類が昔の気になっていたルアーで
> レーベルは斜線のクロスエッチングのレーベル模様のレーベルミノーだったが使わないし、
> ポップX・イエマジ・スゴイポッパー(マイケルも)の元であるポップRで残った。
(ハンチやブリッツみたいなのが出る・使う前にも言っているが)
重心移動なテクニカル寄りのバランス崩しにしたとかの最新国産クランクがあんまり好きじゃなかったから、
メガ・エバ・ラッキーはサミーやポップXみたいなトップとかビフリ・スピンムーヴ他のSPミノー・シャッドが主で、
自分は、ブーム時もメガ(ディープX)・エバ(コンバットクランク)・ラッキー(CB200)のクランクは使わなかった。
(ピーナッツ2やクラシカルリーダーが昔の子供ベーシックルアーのイメージがあってこれらも使わずで。
初代ピーナッツのDRは2よりだいぶ動きがよくないし、2でもわかったもんじゃないピーナッツは買わず、
今更ピーナッツを使わないと思っていた。)
それに、使ったとしても、ディープX100や(”ムーンサルトクランク”で話題の)CB200はDRクランクでもあるし、
SRのいいのが無い。
そうすると、ならば何を使うのかという話になるが、そこでモーグルクランクSRとかアメクラになるわけで、
上州屋で昔欲しかったウィーR(SR)が500円で安いし、ラパラみたいに大量に買ってw、
DRとかもコレクションまでしていたから、それをメイン的にしていた。
ちょっと後にはなるがジャッカルの10CC(SR)とか。
だから個人的にはレーベルはウィーR(SR)で残っていたんだが。その後の今はポップR系ポッパーの元の・・・ってこと。 バイブレも、メガ(バイブレーションX)・エバ(コンバットバイブ)・ラッキー(LV)となって
基本的にはメガ・エバ・ラッキーではなかった。
LVは100(シャローでパワフル)・200(光るプレートと音、そこは効果なくとも標準的)・500(重く遠投・ディープ用)で
使い道はあるからラッキーはあるにしろ、(後のジャッカルのTNはあるにしろ)
バイブレーションXなんかも陸バイブだとすぐロストだから高い・これだけ奇麗で入手困難だし勿体ない・損、
ってことで、前からのTDバイブ(や ラパラバイブのRNR 後には安いし)を使うし。
スピナベは、ラッキーのRVスピナベは使わず、エバのデルタ・SRミニだが。(アメリカンでも無くで)
(他にはPDL、ケイテックを買ったり)
「メガ・エバ・ラッキーはサミーやポップXみたいなトップとかビフリ・スピンムーヴ他のSPミノー・シャッドが主で」、の部分。 >ならば何を使うのかという話になるが、そこでモーグルクランクSRとかアメクラになるわけで、
そしてウィーRが・・・という話なんだが、バグリーのビティBもこのせいもあった。 チェリーは99年創立のジャッカルだからまだ無いだの、グリフォンもちょっと後だし。 ディープXは、”ディープ”Xであって、シャローXではないし、シャロクラは当然で・そもそも無いしw ワームも、メガは買わず、ラッキーはそもそもワームはない、
エバはスーパーライブシリーズとか今江のマッチョ・デビルや
パヌーなりボウワームとか出ていたが・・・ボチボチと買って持ってはいたが・・・ほとんど「ない」w
メガ・エバ・ラッキーではなくて(ワームはバイブレ的で実釣消耗品で安いほうがいいしで)
アメリカンやらゲーリーなんかにもなるし、後にはジャッカル・OSPにも持って行かれるな。 レーベルのウィーRは、後付けリップだから、
CB100やコンバットクランクSRなんかでもそうである
ボディのプラスチックから伸びる一体型(コネリー2も)と比べ
リップが付け根まで薄めというかでキレがいいとかもあって、
他にいくらでもあるDRのディープウィーRよりも重宝するような感じにもなった。
(ウィーR類はSRだと。)
今はスクエアAなんかにも取って代わられた感じだが。 レーベルは、
今は管釣りで使われるようなトラウト系のバッタの小型ポッパー、(昔ならクラッピー用みたいなギル釣り系か)
(というかバズンフロッグやらウィークローフィッシュでもエビとか虫とかカエルの小型ルアーだがw)、
(リトル)サスペンドR(ウィーRより細く小さいような)
で、レーベルミノーで、(これもラパラやアブのキラー的で細かったり魚っぽい)
ナチュラル系・リアル系・小さめ系・細身系・テクニカル系wだったから
ハゼみたいな(プレデターみたいなルックスの)ハンプバックみたいなのもレーベルっぽく人気がある感じだった。 >ナチュラル系・リアル系・小さめ系・細身系・テクニカル系wだったから
虫的フライポッパー的な、「ポップR」が後に代表にもなったんだろうw ttp://yosshy.cocolog-nifty.com/weblog/2016/01/dr-3703.html (個人ブログだし、頭のhを抜いておく)
こんな感じで、スピナー・スプーンのトラウトスタイルみたいな頃に話題に出ていたのを見た。
だが、ハンプバックは動かないとかいうのも結構聞くし、今まで買わなかったがw
(ブログのはDRだが、今でも売っていたりするのはSR)
そういえば昔これもなんか有名だったな ってだけ。 底ノックやメジャー度でボーマーでも6A それとシャッドラップ というイメージで言っていたのかな。 シャッドラップのところは、ファットラップも混じっているか。
ラパラとだけ言っていたかも。 そう、ウィーRは、動きがしっかりしていて、ハズレが少ない、良く釣れる、上州屋で安いw、だったw
http://impre.net/php/impre/impreshow.php?ic=3287&pgg=1 ラパラと同じく、テツ西山の頃みたいな昔にダイワ扱いのレーベルでよく知られており
使いやすいいいルアーということで後も上州屋が大量に仕入れてその残りが安く売っていたりしたんだろう。 昔は、典型的クランクといえばビッグオー〜ファッツオーとかバスハンターなんかのファットが本来のクランクで、
浮くような水面に近いSRはとくにそうなるし、(バルサ50なんかもで全体的にそういう考え方)
ウィーRのSRは人気が出にくいタイプではあるだろう、
ウィーRのボディは 潜行効率みたいなDRのマッペやファットフリーみたいな平たいタイプだし、
DRのほうが人気なはず、
ボートのアメリカンのルアーであり、日本でもアメルアは高いから子供が買わなくもなるし
ウィーRもディープのほうで名を上げていたんだろう(ダブルディープとかもあるが)、
それでSRが売れ残ったのかw、それとも安くオカッパリ子供に販売するためか、
上州屋の500円安売りの時にはSRばかりになっていた。
(スクエアAのバリューシリーズ500円復刻みたいな感じだがw) ウィーRのSRは、ギルとかシャッド(アメリカの魚の)みたいな形だし、
(レーベルは金銀のクロスエッチングだが、クランクだし)
シャッドカラーを買っていたが、
後にはシャッドカラーがろくに売っていなくなり
マットタイガーやらバスカラー(プリント)やらザリ(プリント)ばかり売っていたw
(しょうがなくこれらの色も買っていた) ボーマーはモデルAでは知っていてもクランクはあんまり無かったし、
あっても先行効率なんて言っているメーカーでDRの6Aだっただろう(ボーマーベイトもDRで)
ヘドンは三角ボディのヘッドハンターだしアルファベットルアーでもない、
バグリーはバルサで高いし、キラーBはともかくで、デカかったり太かったりもする。
ラパラはミノーのメーカーで、ファットラップはDRしか売っていなかった。
コーデルはそのデカ太のビッグオー。
普通に使える(特に高くも無い)大きくも無いプラスチックのシャロクラは、
レーベルのウィーRと、ストームのファッツオーの一騎打ちw
だが、少し不安定さもあるファッツオーより上なんじゃないかと思っていた。
その記憶から上州屋安売り500円ウィーRだったw クランクは体積みたいな横への動きみたいな
ブリブリやグワングワンと水を動かして
中層でも魚を寄せるように釣るってのが
ミノー・シャッドやバイブレ等ほかのルアーとの違いということで
ボトムノックじゃない感じで、
ビッグオーやウィグルワートがもてはやされた。
本で「クランク(とは)」で出てくるのは、典型的なやつになるから、これら。 クランクのハンドメもしていて、バルサ50やエッグベリー(ミスタープロンソンの鮎川)
の書いているのとかも見ているからw ただ、アーボガストのパグノーズも持っていたアメリカン好きの友人はよく使っていたが、
ビッグオーやウィグルワートでそんなに釣れるほど甘くはなかったw 昔から京都や大阪からもしょっちゅう来てあふれている木浜5号水路や
岐阜愛知ナンバーの車で道路にまではみ出している長命寺港など漁港は
日本屈指のハイプレッシャーポイントであるw それも子供の時は祝日なんかに行くしな、人気のあった西ノ湖(長命寺方面)なんかへ。
尾張小牧やら三河のナンバーだから信長・家康の戦国時代なんかで出てくる地名だし愛知なのはわかるんだw まあ、656は、何はなくとも「ウンがついている」からなw ファッツオー vs ウィーRのシャロクラ首位争い (ウィーRは持っていないが仮想でw)は、
その後に国産50サイズミニクラの「グリフォンSR vs チェリーSR」に引き継がれた感じだw フラグラブと、フラグラブ用ジグヘッドと、ジャングラ を、新たに入手したり作ったりした。
去年活躍したから追加w ラバジやクロー・ホッグやスイミンググラブも兼ねているフラグラブは今年もいくし。
それと釣り始めの釣れない時期はまたCBとかのボロ中古みたいなのも特攻でいくが、
それにつける針だけは要るしw
正月セールで買わなかったからネットショップで物色していたが、
ハンチとかでも色とかも含めるともうあんまり売っていなかったりするんだな、
チャターやスイムベイト系になっていたりするせいもあるか。
青木とか藤木とかのプロも新しくブランドを始めてさらに増えているしで、近年は早い。
>>637のエバのワームは、CCラウンド用のCCシュリンプは、リアルエビリーチみたいでよかったなw
90年ごろのTDバブルシュリンプとか、ゴリラバやらシュリルピンやらと、
(ザリ)エビ・ハゼみたいなのはヨーヅリの時から買うからクロー・ホッグになってしまったw http://or2.mobi/data/img/193589.jpg
ロボリーチみたいにツネで。体高のあるチビw
CCシュリンプを買ったのは発売時でもっと前だが、
この画像は出したことがあるから比較的近年のはずだと思って
そのあたりの写真を見たら2010年のところにあったから2010年だが、
その頃にもまだスピナー含むライトには1500Cは使っている。
1500赤は10年以上ぶりだけども。 フィッシングショーの後のせいかなんか知らないが、
ウジが湧いてきたな。 90年代に乙女が池ですぐ横に来てやっていたブームで始めたような複数人グループのバサーが
そのタックルを見て「ツネなのにベイト?」って感じの顔していたw
ラインはわからないだろうがラインも12lbだし。
昔のテキサスとかゲリグラジグヘッドならワームでもベイトでやったりもするから
まだワームをベイトでやっていても違和感はないだろうけども、
ブーム時なんかはワーム(特に小さいワームのフィネス系なやつ)=スピニングだろうし。
そしてその数人も同じようにスピでツネをやっていたが、その真横で釣りまくったw
ワームをどこに置くかとか、どこでどれぐらいシェイクを入れてどこでどれぐらい止めるかとかで
釣れ度は変わるし、ドゥードゥルシェイクなんかでやっているから。 669がそんな集団感を出しても、烏合の衆・・・カラスの集まりにしか見えてはいないw あとは知能障害は放置するけども。
時間の無駄だからw 87の釣りトップではバグリーはオフトになっていて、
92年か95年かのbasserの広告ではバグリーは(有)アングルになっていて
画像で出していた99オフトカタログではバグリーはオフトになっている。
(有)アングルは、フライ系みたいで、今は小さいレーベルのなんかの取り扱いみたいだ。
ウィーRとかハンプバックとか、バッタのクリックホッパーもある・・・
ウィーRのリンクは切れているが、廃盤になっているのか。
http://www.angle-japan.com/lureitem.htm
ウィークローフィッシュがあるが(DRのリップがゴツイやつじゃなく普通のは)、やっぱりちょっと小さいw
http://www.angle-japan.com/rebelcrawfish.htm# このスレッドは1000を超えました。
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