カットマンが集うスレPart23
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村松ってまだ卓球やってたのか
才能ないからはよ辞めればいいのに >>406
じゃあ後藤杯みたいな愛称お前が考えてくれよ! ヴェガDEFと同じくらい硬くて回転かかるラバーある? 村松は朱も認めたカットマンだぞ。
これからは彼(村松)のようにカットと攻撃を
高いレベルで両立させなくては世界では
戦えない。
数年前の事だけど。 村松君思ったほど伸びなかったね
ジュニアで活躍してた頃はもう少し上がってくると思ってたんだけど、、、 粒高でカットする時って薄く捉えるか厚く捉えるかどっちのが回転かかるん? みんなSTとFLはどっち派?
あとサイドテープは貼る派? 王道のSTと王道のサイドテープ
ツッツキは台に当たるときあるし
カットも時々
基本的にワイはカットウーマン参考にして極端に下がらんし、床に目掛けてカットは折れるのでやりたくない
一応ヤサカの丈夫なやつ貼ってる 本音を言えば音がこもるので貼りたくないんだがな
仕方ない 俺はSTでブレード部分だけサイドテープ貼ってる。
ちょうど板厚6mmだから6mmのテープがちょうど良い
ラケットの損傷も防げて籠りも少ないのでオススメ
ただしラバーは消耗品として割り切る カットマンラケットにはなかったと思うけど、
エッジ部分をぐるっと囲むように薄い板を巻いてたラケットがあったね
最近見かけないけどやっぱり構造的に無理があったのかな
ペロッとめくれてくるとか 粒高ラバーが薄くてどうしてもラケットの端から剥がれやすいからラケット+粒高のスポンジくらいまでを覆う幅のサイドテープはつけてる >>421
むしろグリップ部分まで貼ってるやついんの? >>424
ラバー部分まで貼ってるかどうかの話だろwww 徳用の何メートルとかのでかいやつじゃないとグリップ含めたラケット周り1周できねえよ >>417
FLでパワーテープの上にナイロンのサイドテープ貼って瞬間接着剤でコーティングしてヤサカのクッションテープ貼ってる >>417
FL。サイドテープの代わりにグラスファイバー貼ってもらった。 417だけど、サイドテープ巻いたことないから今度試してみようかな。
こもる感じが逆に好きって人もいるのかな? なぜ日本ではチョッパーという呼び名が定着せず和製英語のカットマンと呼ぶようになったのか?知ってる人がいたら教えて。 当時はカットは男が多かったから。
もし女が多かったらカットマンコになってた。 朝鮮語のチョッパリ(日本人の蔑称)と類似しており紛らわしいため、
政府からの要望でチョッパー→カットマンになった ジャイロ気になるが情報が少ない。p4に近くてより硬めな感じ? 「カット打ち」という用語はどっちにも読めて紛らわしいと思う
実際間違えて使っていた記事も見かけた >>438
そこなんだよね。なぜ「チョップ」ではなく「カット」が定着したのか?
コトバンクー卓球の用語より
カット cut
ボールに後退回転(俗に逆回転)あるいは横回転を与えること。カットマン、オールカット、カットボールなどのように使われる。欧米ではチョップchopという。 >>440
カットマンに強い≒カット打ちが上手い、くらいのラフな意味で使われてないか? ホウ・インチャオはカナダに帰化してたのか。
んでTリーグ参戦か。いろんな戦型が増えてくるってなると面白いな >>443
木下ってのがね…
他チームなら出番たくさんありそうなのに >>441
日本では戦前より「切る」という言い方が定着していたために、「切る」をそのまま直訳した「カット」が使われるようになった。 バック粒のカットマンです
反転してバック裏でのカットを覚える課題を出されたのですが、飛びすぎるか切れてないボールになります
反転してカットするコツってありますか? そんなことやる人殆どいないからやる意味を考えてから練習したら? >>449
気持ちボールの横を捉えるか、スイングを横に引っ張る
同じことを粒でやるとあらぬ方向へ飛んでくけど、裏なら何とかなる
っていうかそのせいでバック粒に転向できない >>450
そうなのか、、、俺ってレアキャラだったのか バック反転して裏って、第一の選択肢はカウンターのイメージ
反転してたらフォアに来て、とっさに粒で切らなきゃいけないならまだわかる
橋本瞳あたりはよくやってるね、表だけど >>451
右利きなのですが、横を捉えるということはボールの右を引っ張ってこするということですか?
それともラケットを立ててボールの左に当ててカーブをかける感じにということですか? >>454
それはケースバイケースですな。
セルの時は右を捉えるミユータ風のバックカットばかりやってたけど、
プラボールになって横回転入れたボールの曲がりが大きくなったので、左右にオーバーしないようその時の立ち位置で使い分けてる。 >>449
粒高だと弾まないので後ろから前に振る感じで切っていると思うから、裏ソフトなら上から下に切るイメージかな。打点も粒より遅めで少し落とし気味が良いと思う。 そもそもそんな練習するなら他の練習した方がマシだけどな 反転するってんなら
・フォアが裏ソフトの時 と
・バックが裏ソフトの時 の
2つのプレーを同様に練習しないといけないからな インハイレベルじゃないんならバックカットを裏でする練習よりも
バック反転してスマッシュ打ったあとに必ずボールが返ってくるとしてすぐ粒に反転する練習したほうがいいな
あるいは粒でスマッシュを安定させる練習か
要するにみんなフォアはテンションだったりしてバック裏でカットすることは考えてないんだ
反転して変化をつけるなんて強打に対してカットが何本も返るレベルにならないと実用的じゃない 昔の人はクルンクルン反転してカットしてたのでは?
粒高が出始めの頃 技術力高くないととてもじゃないができんな。
ツッツキを強く切りたい時とか、
浮き球をスパッと決める時くらいに限定して使う感じか。
まあそれでも慣れるのには1年は要りそうだが。 全ての裏裏のカットマンも敵に回すけど
わざわざ反転してバック裏でカットするよりバック粒でスマッシュや切るツッツキの技術磨いたほうが効率的だよな
必要なのはバックサーブの反転くらい
バック裏のメリットは表でもある程度備えてるから粒があわなけりゃ表にするのがいいし 反転したときあるある
反転したら逆にフォアに来てやけくそ粒高スマッシュを打たされる 俺はそういう時はヤケクソフォアツッツキするけど、意外と相手は次のミスってくれる >>465
逆突かれた際も咄嗟の対応できるように
フォア粒の練習しても良いけど時間かかるからな
それよりは相手が打ってくる方向をしっかり読んだ方が良い バック表にしたら反転しなくてもスマッシュ打ちやすくて捗る
そして前陣速攻型に転向しつつある バック粒ツッツキ打ちをミスらない相手でもなぜかフォア粒ツッツキ打ちはミスってくれるよな 裏裏はバックハンド振りたいのにカットのために弾みを抑えるっていうジレンマだからね
ロビングマンもそうだしカットの割合を減らすならドライブマンでいいじゃんってなる バック振るの諦めて安定をとったよ
バックで攻撃しなくちゃならん時はペンドラばりに回り込む、これがまた楽しい 「デスカット」は"めっちゃ切れたカット"。
「ぶつ切りカット」は粒ラバーから繰り出される
"めっちゃ切れたカット"というイメージがあるが。
まあどちらも"めっちゃ切れたカット"よ。
ニュアンスや使われ方は人によって違うんちゃうか。 デスカットとかカミソリドライブとかいかにも子供が好きそう デスカットはデスツッツキで返せば良い
アホな中高生はプライドのせいか攻撃してミスる
大学生ぐらいだと切ったツッツキで返す WRMの動画の話なんだけどさ
カットは二歩動くって教えてるけどみんなああいう風には習ってないよな?
先に右利きフォアカットなら右足を持っていくもんだって習ったけど
あれじゃ先に左足をついてるよな
確かにワンコースでも足が動くようにはなるけど >>488
基本は一歩だ
2歩はめっちゃスローな打球に対してしか出来ないぞ https://www.youtube.com/watch?v=2GB5_bP-2f0
これの本編には一歩
ただし例外的に距離が遠い、時間的な余裕がある場合は違う
と言ってた >>486
そこで思い切り切ったようなナックルを出すのが巧者の極み 侯英超みたいにスペクトルであんなブチギレカットが出るのが理解できない デスカットとかウルトラスーパーミラクルハイパードライブと同じくらい子供だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています