南ア代表スプリングボクススレ21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ヤコペイパーのレフェリー人生終わったな
何やってんだか 日本戦の前半を考えると更なる強度をもっていかないと
ウェールズに苦渋を舐めされられかねない
スコットに壊され、後半は死人同然のジャパンＦＷを
モールで轢死させたようにはあいつらはいかないわ ただ、今のアイルランドごときに
2トライ喰らったあいつらじゃエディーイングランド
に負けは十分在るぞ？
少なくとも決勝に出てくる相手側は相当消耗してるだろ
まぁ俺らにも言えるんだが しかしまあ、アレだけラグビーラグビーいってた
職場の連中がどれほど落胆してるか楽しみに出社したら
あいつら普通に出社してんのなｗ
『残念だったね～』
とか
俺なんか4年前は日本に負けた日から眩暈と吐き気で
5日は部屋すらでられなかったのに
これが思いの差か >>6 >>7 >>8
とっくに正体バレてるのにいつまでやってんだよドニワカのカスがｗ
真性のバカってのは、まず自分のバカさ加減に気づくことがないから困る ただ、ほんとエディーは怖いわ
4年前の敗北はエディーのよってもたらされたといっていい
ラグビーでサッカーで言うところのビエルサみたいな
監督はいないだろ、最良や最高ではないかもしれないが
狂人に率いられたチームは怖い
それがイングランドならなおさら フィジカルパワーはどのチームより抜けてる
ウェールズなんて日本より遥かに与しやすい
もう決勝のNZだけ考えてるよ 日本は既に壊れていたし
ＡＢｓ、イングランド、ボクス、もしかしたら
ＯＧにあったかも知れない
切ってないカードがなかった
ウェールズもカードこそ少ないかも知れないが
フランスに勝った勢いは侮り難い
なにより日本よりこちら側のチームだからな ちょっとウェールズを過小評価する向きはなんなんだろうな？
外れなしのプールで全勝で上に着たんだぜ？
日本には復讐心、ウェールズには敬意をもって立ち向かわないと 昨日味スタにスミットが来てた。スーツ着てたからお偉いさんの立場でかな。 どう考えたってあんな雑魚チームがベスト4に残ってることがおかしいだろ
楽なプールを全勝で抜けてレッドカードのおかげで勝ったくらいでボクスに勝とうなんて笑えるぜ ウェールズがベスト4に残ってるのは順当じゃね
残りの3チームと比べて劣るけど オーストラリアが弱体化してなかったら
ウェールズのところにオーストラリアがいた
オーストラリアはウェールズとイングランドに負けたで分かるように
低迷期に入りだしている 今のイングランドはどこに勝ってもおかしくない
ＯＧが低迷ｈしてるのにまちがいはないが >>19
このおっちゃんのyoutubeみてるわ
日本語喋れるおっちゃんみたいね
運よく遭遇したのかな
ハチ公前は通勤路なのに！
羨まし過ぎる・・・ ジャパン戦振り返って
・よかった点
ディフェンス
今のジャパン相手に、それも前半ポゼッション8割取られてPG1本に抑えられたのは素晴らしい。勝てたのはこのDFのおかげ。
セットプレー
今回、ジャパンのスクラムはかなり強かった。そのジャパンのスクラムをビーストがシンビン中に7人で押し返したのは自信を持っていい。ラインアウトスティールも5本ぐらいあったはず。ここからさらに精度を磨き上げてほしい。
モール
お家芸のモールは今も大きな武器。
フィットネス
ボクスの選手のフィットネスレベルは非常に向上した。後半20分過ぎてもバテないどころか、その時間帯での得点が多い。
・悪かった点
アタック
とにかく創造的なアタックができてない。意図して取ったトライは後半のモールでの一本のみ。大会中の修正は無理だろうから、ここは開き直って徹底的にテンメンラグビーでいくべきと思う。
キック
ポラードのゴールキックはやはり不安。NZ戦でもPG失敗から流れが悪くなった。
ポラードに限らずインプレーでもミスキック、ノータッチが目立つ。
ミスの多さ
ミスキック、ハンドリングエラーが多すぎる。前半だけで少なくとも3本、ミスでの自滅でトライチャンスを逃してる。
デクラーク、ポラード、ルルーの不調
BKのキープレーヤーのこの3人、大会に入ってから明らかに調子を落としてるのがものすごく気がかり。 個人的にジャパン戦のMVPはデアレンデ、アムの両センター。本当によくタックルしてた。 南アフリカの選手ってなんでトップリーグ来ることが多いの？
年俸どれくらいなんだろ パイパーの例のポーズのせいで南アに厳しい判定は覚悟しておかないと。
まったく余計なことをしてくれた。 日本戦デクラークとかが早い飛び出ししてたけど、
あれは審判がオフサイドにギリギリとらないタイミング狙ってやってたのかな >>19
このおっちゃんの動画少しだけ見たことあるけど素人なの？ デクラークは調子いいんだが
キックは不安だが2トライ目はポラード→ルルー→マピンピによる鮮やかな連携だからポラードとルルーも動きは良い
ウェールズ戦で更に仕上げてくれれば良い デクラークいい選手だな早速インスタフォローした
日本負けたけど決勝まで楽しめるわ なんでガルセスが未だにテストマッチで笛が吹けてるか分からんわ
1番嫌なのが割り当てられちまった >>31
決勝は当たらないだろうと思えば
与しやすい準決勝で良かったと思うべきじゃないか
負けたら元も子もないけど コリシ、マピンピがスタメンである限り優勝は無理だわ
とっとと外してくれ レメキとラブスカフニが最初から存在せず、コリシとマピンピがボクスにならずに
2～3年前にあの力量のまま日本代表資格を得てたとしたらどんな評価になりますか？
日本基準で見るといい選手が入って来たになるのか、もっといい外人いないのかとか
この程度なら日本人入れてくれ、になるのか >>30
敵対選手フォローとか救えないメンタルだな まぁ、フランスとウェールズなら勝てたとか
世迷言いってる日本厨がいかに自分が
見る目がなかった思い知る展開で
我がボクスが勝つ展開になるだろう 日本は好きで南アも好き、日本は興味ないけど南アは好き はわかる
日本は嫌いで南アを使って日本をこき下ろす はいい大人のやる事じゃない
貧困層は国を憎みやすいけど正にそれか NG登録や～ ラグビー日本代表を叩いたら即反日とか
とんだ反日特高だな
偏狭なナショナリズムの高まりは
やがて国を滅ぼすだろうな >>36
アホか
いい選手が好きで良いプレーが見たいだけ国は関係無い >>41
じゃあ俺がボクスを至上のものとして応援しても
問題ないなｗ >>39
スコットランドのHCが訴訟の話を出しただけで、全スコットランド人の国民性を否定するコメに溢れた事のほうが大問題だと思うけどね。 現にデクラークはにわか日本ファンにもすげーすげー絶賛されまくってるからなあ
あそこまで活躍されたら国もチームも関係なく魅了しちゃうよ まあ、ボクスが日本戦の前半苦戦したのはデクラークの
雑なキックが大きな原因だけどなw >>43
日本人はいまだ精神年齢が14歳なんだよ
成熟するにはまだまだかかるわな 昨日都内某所でクワッガスミスを見かけたわ。
家族サービス中っぽかったから声かけなかったけど。
周りは気付いている感じ全くなかったな。
あれがデクラークとかだったら人だかりだったんかなw >>49
調べたらこの前のNZ戦含めて14戦4勝10敗。 >>50 さんのでほぼ合ってる。
うち5戦はクッツェー時代のものだから考慮から外すとしても負け越してる。ちなみにこの5戦は全部負けてる。
なおガルセスが吹いた試合でNZ戦は全部負けてる。
ガルセスの笛での直近3戦は
2017.12.2 ●22-24WAL
2018.9.29 ○23-12AUS
2019.9.21 ●13-23NZL >>51
日本人は悲しいかな魚の群れだから
熱しやすく冷めやすい理由 >>53
なんか視聴率とか異様に気にする人たちもいるね
感覚がよくわからない >>52
凄い結果だね
ま、極めつけが１５年の日本なんだろうけどさｗ 南アフリカは「現代社会の北斗の拳」と呼ばれてて
車を止めると強盗団に襲撃されるので赤信号だろうと無視して走るのが
暗黙のルールになっていると聞いたが今もそうなのかね
そんな治安だと日本は天国だろうな 南アフリカの治安について読んだことがあるのは銀行の警備について。
窓口に行く前に、まず自動小銃を持った警備員がいる部屋に入って、入念なボディチェックを受ける。
武器などを持っていないことが確認されてから、鉄格子の中の窓口に通されるらしいね。
そういう国の人たちが日本の銀行に来たら驚くだろうな。
防弾でもない普通のガラス1枚の自動ドアを入れば、何の武装もしていない窓口要員の人が「いらっしゃいませ」と迎えてくれるんだから。 >>56
なわけはない笑
信号無視どころかスピード違反の取り締まりは日本より厳しいくらいだ。ネットに転がっている煽り記事は信じちゃだめ。治安が良くないのは事実ではあるが >>58
ナミビア戦で出た。
あのレベルの相手にハンドリングミスがあったから、
ポラードにケガでもない限り、残り2試合も出番なしだな。 アパルトヘイトの影響が残る90年代は無法地帯だったと聞くし、ヨハネスブルクの治安の悪さは伝説になってるけど
アフリカの中では裕福な国だし
今ではその頃ほど荒れてないという話も聞く一方、
元スプリングボクスがバーで銃殺されたとかってニュースも流れたりする 笛で負けたと言いたいのかねぇ。
負けるべくして負けたんだろうに。 2011年の準々決勝の対ワラビーズ戦は笛で負けたと思ってるけどね
あん時のレフェリーのブライスローレンスはその試合の批判が後を引いてそのまま引退した >>41
いい選手とかいう割に今頃ファフの存在知ったの？
今大会で初めてラグビー観たようなジャパンニワカがうざい ガルセスだったらオフサイドとってたな ビーストも退場 >>60
あったとしてもウィレムセをFHで使うべき。ヤンチースはメンタル面が弱すぎるからW杯のトーナメントで使うのはリスキーすぎる。
>>56 >>59
強盗を恐れて信号無視傾向って話は聞いたことがある。
ラグビー選手でもブランビーズのショーン・マッケイ（2009年）、ブルズのエティエンヌ・ボタ（2005年）、2002年に優勝したU21ボクスのメンバーでブルズ加入が決まっていたフランソワ・スワルト（2003年）が交通事故で亡くなってる。
他に治安関係の話題で言うとコリシは2012年にストーマーズに入ったが、開幕直前に強盗に襲撃されて大怪我、デビューが翌年に持ち越したってことがあった。
ライオンズにいたセンターのファンレンズバーグも強盗に遭った。
>>60 の通り元ボクスのソリー・チビリカはバーで飲んでて暴漢だか強盗だかに撃たれて亡くなった。
最近で言うと去年、1999年のW杯ボクスメンバーでチーターズの監督も務めたナカ・ドロツキが自宅で強盗に襲われて瀕死の重傷を負った。 >>67
屈強なラガーマンでさえ強盗の前では無力というのか…。 銃が流通してる社会で、フィジカルの強靭さがどれだけ意味を持つのか
日本とは全然違うことだけは確か WC前ワラビーズのトゥポウも南ア遠征で強盗被害にあってたな ウェールズ戦で負傷者出ない限り、決勝でスミス ライナー ゲラント ヴィレムセらはベンチにも入らないのか？
もし3位決定戦だったら先発で使われるけど >>70
ブルソーも、アプロンやCJスタンダー同様メイヤーのサイズ厨のせいで不当に過小評価された選手だよなぁ。
ジャッカルの上手さはマコウや本家本元のジョージ・スミス以上だったと思う。
ボクスで50キャップは取ってて当然の選手。もっと活躍してほしかった… 6ブルソー7スミス8バーガーというバックロートリオは見てみたかった。 今大会ウルグアイのガミナラ見るたび、ブルソーを思い出してた >>61
白人の平均所得は日本とあんまり変わらないよ
国の一人当たりGDPは1万ドル以下だけど白人だけは3万ドル以上で先進国並みだろう
黒人と平均所得で5倍くらい格差あるからね
ヨハネスブルクは行ったことあるけど普通にそこそこ安全だよ
アフリカ最大のビジネスシティ、金融センターで欧州とかからエリートやビジネスマンも沢山くるし怪しい貧しいエリア行かない限りは言われるほど悪くない
まともなエリアなら子供とかも普通に外で歩いてるしね >>75
日本代表スレでせっかくドコモにブルソーいるんだから見習わせろよって言ったら、あんな腕力でもぎ取るようなのはオリジナル過ぎて無理だろって返されたなあ 私、男の子だけどfaf de klerkきゅんに犯されたぃのん🎶 マピンピがマウスピース見せながら思いっきりニヤニヤしてます ウェールズはフルバックのリアムウィリアムスがだめらしいぞ >>52
なんでボクスはガルセスと相性悪いのかな
（ガルセスといえば、２０１５大会の日本－南ア戦のレフェリーだよね）
ウェイン・バーンズは防御側に有利な笛を吹くらしいから、ボクスと相性良いとわかるけど >>84
ナヴィディ＆リアムを欠くウェールズと、コルビを欠くボクス、どちらが痛いのかな？ 代わりの選手まで考えたらウェールズじゃないかな、プール戦のハーフペニー全然走れてなくて悲しくなったわ、ボクスはキックカウンターの心配ゼロになった 当然ウェールズの方がキツいでしょ
ナヴィディは運動量がとても多いエイトだった。ウェールズのバックローは4番手まではそこそこ高水準だけど、5番手となるとさすがに落ちる
それにリアムウィリアムスからハーフペニーなんてもうボクスがキックしたときの安心感が全然違う
一方のボクスはKolbeがいなくなったのは痛いけど、Nkosiもいいランナー。
ガツガツ攻めてくるチームなら不安だけど、ウェールズはディフェンシブなチームだからそこも安心できる
もちろん、油断は禁物だけど エラスマスは何気に凄い。
知らない内にビースト、ンボナンビ、コリシ、ディアレンデ、アム、マピンピ、ンコシと先発に7人の非白人を使ってる。 どっちかというとクォーター制の旨みの部分をようやく回収できる段階に入ったんじゃないかな
黒人若手選手の中でも有力なのが増えてきたように思える ラインアウトからのモールはウェールズには通用するのかな？
ジャパンみたいにはいかないだろうけど 黒人が有力というより白人BK選手が深刻なような？
ライオンズのグリーンとか期待されてるけどそんなにいいプレイヤーか？ >>90
リアムはアウトだけど、ジョナサン・デービスが復帰するみたい。
ジョナサン・デービスは、北半球いや世界でも有数の１３だから警戒しないと。 ディアレンディはインド系？
南アの人口比率で3％くらいいるみたいだが アパルトヘイトはアジア人も含んでたがインド系みたいね もし勝っても決勝はPR以外同じメンバーでやるつもりだな これまでの起用法だと
「勝ってるチームはいじるな」
しかし9/6と同じ先発メンバーじゃオールブラックスには絶対に通じないだろう >>96
プリプリの割にはスピードもあるよな
ジェイミーロバーツとのコンビ好きだった 昔コリシが強盗に襲われたっていうレスみたような気がするんだけどマジなの？ >>100
前回は最後にボクスとやった時、ロバーツとジョナサン・デービスの両方が怪我で出られなかったよね。
あの試合、ラスト5分でやっと逆転したけど、この試合は負かされたかも、と思いながら見てたの覚えている。
ところで、ウェールズとの対戦成績が、ウェールズから見て6勝28敗だが最近4連勝とニュースで出てたけど、
そうだとしたら2015年以前はボクスの28勝2敗ということになり、元々は相性が良かったことになる。
ボクスはアイルランドやスコットランドには時々負けているから、ウェールズに相性が良いとは意外感がある。 >>102
というより、この15年ぐらいでアイルランド、ウェールズ、スコットランドが強くなったという方が正確だと思う。
2004年にアイルランドに負けたときはかなり話題になった。1965年以来、39年ぶりの敗戦。
スコットランドには2002年に負けた。その前に負けたのは1969年。もっとも、スコットランドとはこの負けを最後に1994年までは対戦自体がなかったりもする。
ウェールズに初めて負けたのは1999年。1998年には96-13というとんでもないスコアで圧勝もしてる。 あくまで２０１０年以降のホームユニオンとフランスとの対戦成績だが、
対イングランド： ７勝３敗１分け
ウェールズ： ７勝５敗
スコットランド： ６勝１敗
アイルランド： ４勝３敗
フランス： ６勝０敗 >>103
よくそんなに頭に入ってるな
シンロクローさんなの？笑 ウェールズはとは２０１５年以前は相性が良かったが、接戦勝ちが多い。
明後日も、楽には勝たせてもらえないと思うよ。
負けてもおかしくない相手だと思う。 前回も大会前から主力に怪我人続出で、例の死のプールで
落ちるのウェールズというのが大方の予想だったよね
更に試合中に怪我人出しまくったイングランド戦とかその後の豪との
激戦観てたら、まあプール抜けてきたのは見事だけどあんたらもう
余力残ってないでしょ、とか思ったもの
でも実際は大熱戦になった
両軍見比べて、現時点でボクス側に具体的な不安点は見つからないけど
さて今回はすんなり行くのか否か >>56
95年大会でイギリス女性アナが南アのタクシー運転手にレイプされて殺されてるからな NZなら本音厳しいとは思ってる
Engは正直相性が良い相手だし、勝てる見込みの方が強いしWALの方が怖い
ただWALの方は連敗中とは言っても気になるのは直前の一試合のみ >>97-98
De Allendeはヒスパニックで家族がスペイン系って言ってるけど
インド系も入ってるんだっけ？
親父さんがうちはスペイン系なんだから息子をカラードでカウントするなって
前に文句言ってた この四年で一時は史上最弱レベルまで行ったんだし、決勝まで行ければ御の字 2年前に南アとナミビア行った
南アは快適だったけどナミビアは同じ宿に泊まってる客が路上で強盗に足の骨折られたりしてた。
極め付けは俺がレストランでメシ喰って宿に帰ってたら、途中ですれ違った4人組の黒人が引き返してして俺を尾行し始めて、俺が逃げたら走って追っかけてきた。
走るの遅えからもうダメだと思ったらパトカーが現れて救われた
ナミビアは二度と行かねえ >>114
ナミビアは数年で治安が急激に悪くなって首都のウィントフークなんてヨハネスブルグ並みらしいね デーブ・スペクターが
「日本の良い点は沢山あるが真っ先に浮かぶのは「治安の良さ」」と言っていた
「欠点を挙げると「物価の高さ」だと思うが欠点って程でもない」とも言っていた >>116
ニューヨークに比べれば死ぬほど物価安いでしょ ナミビアは、1990年年頃、アイルランドにテスト連勝するほどの強豪で、カリーカップの最上位のリーグで戦っていたほどだったんだけどねえ。
国を挙げてのバックアップ体制ができれば、ティア2くらいまで行ける潜在力はあると思う。
南アでプレーしている人材も多いし。 >>118
ナミビアも強くなる伸びしろは十分にあると思う。スーパーラグビーやカリーカップでプレーしてる選手も少なからずいるし。
現状、強化のチャンスはラグビーチャレンジ（旧ボーダコムカップ）だが、こういう機会が広がっていけばいい方向に行くと思う。
ジャパンだって強くなれたんだからナミビアも強くなれる。 >>102
ドクターだけは最後まで生き残ってたはず イングランドに勝ってほしい。
イングランドは勝てば燃え尽きるだろうから、決勝は南アが勝てる。 オールブラックスを破って優勝したほうが価値あるじゃん 仮にENGだとして燃え尽きて内容のつまらない試合されて何となくボクス優勝しました～
ってのはちょっとイヤだわ 雑誌Number、五郎丸が語る19ページ写真
見た人いないのかなぁ～？？ 決勝はイングランド負けると思うよ 明日勝てば優勝や FWはイングランドをも凌いで南アが大会No.1
来週楽しみだがまずウェールズ相手にオールブラックスみたいに足元掬われない事 >>111
協会としてはカラードで数えたいのはわかるｗ 日本に勝った南アフリカが
日本の前HCのエディージョーンズ率いるイングランドと
日本で決勝戦ですわ
日本人の観客の８９％はイングランド応援するでこれ
不利すぎる エディは日本で南アフリカに勝ってイングランドで負けたらうける ウェールズ側から見たら南アのどういうプレーを警戒してるか、
プレーヤーでは主に誰を警戒してるか、それぞれ教えて下さい。 >>131
ゴリゴリアタック
FW陣を警戒
今の南アは10-15の調子が悪いのでBKは後回し 勝てばお互い2007年以来のイングランドとの決勝。
負けたら対NZの通算100試合目が3位決定戦というつまらん舞台になってしまう。
明日は勝つべし。 出来るだけ楽に勝ちたいだろうな、イングランドは今日でメチャクチャ消耗しただろうし
ファレルもボロボロになってたしｗ ＥＮＧはボクスと似たＤＦシステムだから今日のＳＦは僅差の勝負とは思っていたが、
まさかここまでの圧勝とは。
ボクスとの決勝になれば、似たようなＤＦだけに、堅い接戦になりそう。
となれば勝負を分けるのは、やはりキック（ＰＫ、コンバージョン）の精度かな（不安…）。
ところで、ＳＦの日程１日の違いは、
肉体疲労回復↓のデメリットと相手分析時間↑のメリット、どちらが大きいのだろうか。 >>136
エディージョーンズは南ア対策はお手の物だから
肉体疲労回復の方が重要だろう 優勝しても「オールブラックスに負けてるじゃん」て言われてしまう。決勝行くならオールブラックスとやりたかった。 イングランドは点差以上の内容での勝利だったな。
エディはNZキラーなのかも。2003年のとしも圧倒的不利な下馬評を覆してNZに勝ったし 分かります。
2015年の圧倒的不利の下馬評を覆して南アフリカに勝ったの続いて
2019年にも南アフリカを蹴散らして南アフリカキラーの称号を得るんですよね。 もしイングランドとの決勝になれば今度はエディに対するリベンジになるんだな >>138
そういうルールでしょ。
野球のソフトバンクも2年連続、西武に負けてリーグ戦2位からの日本一。 >>137さん そうですよね。
ブレイクダウン等、ガチガチの肉弾戦が予想されるだけに、１日の差は大きい気がします。
その前に明日のＳＦですが、キッキング・ゲームが予想されていますね。
お互いにディフェンシブなチーム同士の対戦ですが、現状ＨＢ団とＦＢはウェールズが上に思われ、
近年の相性は抜きにしても（ホームの敗戦はないけど）、キックの精度の差は不安が残るところです。 >>139
2003年は22‐10、今日は19‐7。
くしくも同じ12点差での勝ち。
ただ、2003年は優勝にはたどり着けなかった。
その時の相手がくしくもイングランド。
あちこちでコーチをしているから因果がすごいわ。 エディーに対するリベンジって(笑)
エディーと試合するんじゃないんだから 南アフリカは12年周期で優勝するジンクスを作れるか？ 今回優勝できたらほんとの意味で人種融和達成なんじゃないの しかし南アフリカの決勝リーグは
実力的にははっきり言って有利な組み合わせなのに、
どの相手にも縁起的な意味でイヤな相手が続くね
日本←言わずとしれた番狂わせ＋ホスト国パワー
ウェールズ←近年負けがこんでる
イングランド←エディー >>147
そうなると、このスレで「大人気」のコリシがまさしく神格化されるだろうな。
なんてったって「黒人初でかつワールドチャンピオンに導いたキャプテン」だからな。 明日負けて3決も負けると、まさかの1大会3敗、対ティア1未勝利(なんちゃってティア1のイタリアは除く)で終わることになる。なんとしても勝って欲しい。 エディーは南アに対する対策も既にうってあるだろ
そういうオッサンだ >>139
2003年のSFって言うほどNZ有利って下馬評だったっけ？
予想では、当時全盛期だった豪州と下馬評五分五分だった記憶しかないんだが俺がボケたのかな？
事実上の決勝戦なんていう人もいたし
99年のSFで仏が勝ったのは世界中で番狂わせと言われたけど（仏の調子がプール戦からずっと悪かったこともある） うん、言うほどね
若いマコウがブレーキだったのを覚えてる >>153
言うほど、って「圧倒的不利」って下馬評らしかったことなんだけど、いいのか？ｗ
豪州は前大会のチャンピオン、NZは16年優勝できてなかったチームなのに？ ポラードの代わりにモルネだったら、もっと楽だったろうにね。
モルネも散々の言われようだったけど、今思えば偉大すぎるキッカーだった。 モルネにはポラードのようなランがないからキツいだろ ランはポラードだけどキックの精度がね。
モンゴメリやモルネのような安心感がない。
フランソワステインってもうキック蹴れないの？ >>138
南アが優勝したら予選プールで黒星ついたチームで初の優勝という名誉がもらえる
イングランドが優勝したら歴代優勝国を倒しての優勝というストーリーで盛り上がれる ウェールズに勝てば、決勝は南ア有利だろう。
イングランドが勝てば、豪州、NZ、南アの南半球3強を倒しての優勝ということになるが、さすがにそれは無理のような気がする。
ただウェールズに勝てるかどうかは、分からないと思う。 >>160
アルゼンチンにも勝ってるから南半球全撃破ｙね やはり俺らは日本じゃなくてエディに勝たないと
本当の意味でのリベンジにはならないと痛感したわ
あいつは、2流国を俺らを倒すまで引き上げ
古豪をＮＺを倒すまで引き上げやがった 不調とは言え、アルゼンチンとオーストラリアに圧勝だからそりゃあ強いでしょう
南アフリカに勝って南半球4タテ優勝
でも、ウェールズ相手なら何故か負けそう >>160
南アの消耗具合にもよるだろ
イングランドは激闘でボロボロだから イングランドは一試合少ないけどそろそろガタくるよね ニュージーランド戦は快勝とはいえ心身つかれたろうし 激しい肉弾戦のＦＷ勝負となった場合（そしてそうなるのはほぼ必至だが）、
リザーブに、先発とほぼ遜色ないタイトファイブがそっくりもう１セットあるのはボクスの強みだね。
ＥＮＧは相当強いが、リザーブ層の厚さはわずかにボクスが優っているとみた。
（対ＷＡＬでは一層それが言えるとおもう。それでも僅差の勝負でしょうが。） イングランドは、NZ戦で体力を消耗しただけでなく、精神的にバーンアウトしたのではないかと思う。
南アは、ウェールズ戦に勝って、主力に怪我人が出なければ、勝てるのではないか。
決勝Tに入ってからのイングランドの相手は豪州、NZ。南アはジャパン、ウェールズ。
南アの方が恵まれている。
これまで南アが優勝した時は、1995がサモアとフランス、2007がフィジーとアルゼンチンと比較的楽だった。
今回も同じことになるような気がする。 4連敗のウェールズに勝てるとは思えない。ワールドカップに入ってからの出来が当てにならない
のは昨日の試合が実証済み。 今日どんな戦略かね？
日本戦みたいに勝敗決まるまでは10人でゴリ押しかね？ これで南アフリカが負けたら日本とアイルランドの立場無いな 今日は前半ぶっちぎって
後半主力下げて温存
ってそんなに甘くないか 何か2007年に似てきたな。
南半球の三強国の他2つが次々敗退する中で、ボクスはその大会の台風の目になったチーム（2007年のアルゼンチン、今回のジャパン）を倒してゆっくり勝ち上がっていくって展開が。 >>152
2003年のSFは下馬評ではNZ有利だった。
豪が全盛期だったのは99年の優勝から2001年まで。そこからイールズら99年優勝の中心選手（特にFW）が引退して、やや力は落ちてた。
大会直前にケフの怪我もあったし。（悪名高いケンプソンのラリアット事件。ボクスファンでもあれは本当にひどいと思った）
さらにあのときNZはスペンサーが超イケイケの上にウッドコク、メアラム、アリウィリアムズ、マコウ、ロコゾコ、カーター、ムリアイナとその後長く主力として活躍する顔ぶれが新戦力として続々出てきてたし。
NZはベスト8でボクスを難なく倒したこともあって決勝はイングランドvsNZで間違いないというのが大方の見方だったはず。
序盤でモートロックのインターセプトトライでいきなり出鼻を挫いたのが印象的な試合でしたね。 >>177
サンクス
で、「圧倒的」ってほど下馬評に差があったっけ？これが本題
俺はなかったと記憶してるし、海外でも日本でも番狂わせと騒いでた人も見かけなかったけど？
カルロススペンサー劇場懐かしいなw >>162
今大会に限ってならJJのほうがエディの時の上位モデルみたいになってたし
ニワカの熱気で溢れかえったホスト国の強みがあったのに
トライも許さず勝ったんだしリベンジっちゃリベンジよ >>178
下馬評はNZだったが圧倒的ってほどでもなかったかも。16年前のことだから記憶違いもあるかもしれない。
2003年大会は、ボクスがとにかく最悪だったことと、この大会からジャパンが善戦するようになったことが一番印象に残ってる。「ブレイブブロッサムズ」って愛称がついたのもこのときだった。 >>178
あのときはもしイングランドとNZ決勝なら、ウィルキンソンvsスペンサーという対照的なFHのマッチアップを期待した人も多かったはず。自分もそうだった。
というか、ボクスが早々に敗退したからそれ以降はあんまり入れ込んで見てなかったのかも。 まだ気が早い話だけど、今回もし優勝できたらむこう4年は2012年から2015年までのNZみたいな最強チームにボクスがなれるかもしれない。何せチャンピオンチームを名将エラスムスが4年間かけて強化できるんだから。 >>180
タウンズビルでの戦いかー
あの頃から後退しながらも少しづつ前進していった感じがするな～
スレチ失礼 >>182
U20を見ると南アフリカは飛び抜けてはいないけどほぼ毎回上位にランクイン
オールブラックスの世代交代も含めると春がくるかもね
次期フランス大会も視野に含めて
今大会の結果に限らず前途は明るい感じ >>177
ロコゾコはフィジー代表じゃなかった？ブルーズでザウザウと両翼。
パンチングで出場停止の記憶。 >>183
スレチついでに。
膝下へのタックルが「ブレイブ！」って言われたんだよね！
このまま積み重ねていけばいつかは世界の強豪とも渡り合えるまでに強くなれると思ったら翌年のヨーロッパ遠征でスコットランドに8-100、ウェールズに0-98という惨敗。翌年はエリサルドが無断兼務をやらかすという本当にどうしようもない状態だった。
あのとき森喜朗が火中の栗を拾って協会長を勝って出てくれたのがスタートだったよね。
それだけに今回のジャパン躍進を「今ここに箕内が、ミラーが、元木が、大畑がいたら…」って思いながら見てた人は自分だけではないはず。勝てなかった頃を知ってるからこそ、今回のジャパンには本当に拍手！
>>184
安定的に若手の有望株が出てくるのは本当にすごいと思う。今年のU20はJJファンデルメーシュというロックの選手がよかった。
SHやFBといった比較的手薄なポジションでいい若手が出てきてくれたらボクスはもっと強くなりそう。
>>185
ロコゾコはオールブラックス。ボクス戦ではあのスペンサーの股抜きパスからのトライもあった。
フィジーで活躍したのはザウザウ。
2003年はもう複数国で代表にはなれなくなってたよ。 それにしてもエツベスの件はこのまま鎮火しそうでよかった。
最初から胡散臭いと思ってたが。
覚えてる人いるかわからないけど前回も開幕直前にCOSATU(The Congress of South Africa Trade Union 労働組合の連合会と名乗ってるが事実上圧力団体らしい)が
「ボクスの黒人選手5人が我々のとこに来て差別のせいで活躍の機会を不当に奪われてると訴えてる。改善する気がないならW杯は辞退しろ」
とか声明を出したことがあった。
メディアが取り上げて騒ぎになりかけたところでニヤカニが「その5人て誰？自分はボクスで差別なんかされたことないけど」とコメントを公表してくれて鎮火。COSATUも騒ぐのをやめて問題の声明もウヤムヤに。(この一件からニヤカニは個人的にとても好きな選手)
南アフリカにも差別問題みたいなデリケートな問題をカネに変えてる悪質な輩がいるということだな。 南アの背番号フツーになってる
顔がない
いつの試合から？？ デクラークって、常時ボールうばいにくるよな
スクラムで敵の裏側からでたパスを奪いにいくとかwwwwwww お前らのFWはマジ強いな。 後半差が出るだろな
でも相変わらず黒人選手は読み判断のセンス無くドタバタだな。特にBK お前らの11、14、DFをしっかりせえよ
ボールだけ見るな。どうせなら迷うな。 よ 流れがわるくなってきたか
ヤバイよヤバイよ！
絶対に負けるなよ！
絶対に勝てよー！ ボクスをよく見てるわけじゃないからアレなんだけど、もっと継続してゴリゴリいったらいかんの？
トータルはお前らの方が強いんだけど ポラード様は相変わらずカッコエエね～
ハラハラドキドキの展開だな～
何としても勝ってほしい➖ また同点になってしまった…
すごい心理戦の戦いになりそうだな ボクシングで言うとひたすらボディーブローオンリーみたいな感じのラグビーだな。
セットプレーからのスペシャルプレーとかもないなぁ。 デクラーク、毎回スクラムの時、敵の裏のボールつかみにいくけど、あれ、成功することあるのか？ 良い試合だったが、一つ言えるのはエディーがHCだったらすごく強いチームが出来たろな よっしゃー
よくポラードは全部決めたわ
後半のウェールズのトライって、何でブラインドサイドに人数足りてなかったん？ FWゴリゴリとディフェンスのラグビーで優勝出来るかどうか。 反則ばっかしやがって
ほぼウェールズの勝ちじゃねーか 決勝は世界最高のフィジカルバトルだな
ニワカオールブラックスファンの人たちに感想を聞きたくなる組み合わせ イングランド相手にエリア代わりにボール渡すラグビーしてたら
パスワークであっさりディフェンス破られるな出来悪すぎ >>222
審判甘かったよねえ。デクラークの相手球出しの時の手出しはありなん？(´･ω･`) ウェールズの愚直なごり押し嫌いじゃないが、通用しないなw この試合はポラードだったな
キック全部決めてくれたから デクラークのハイパンは今日もイマイチだったな
最後ビッグプレーのゴロパン決めたけど 22 名無しさん＠恐縮です sage ▼ New! 2019/10/27(日) 19:52:34.04 ID:GcI6QGBU0
http://folderman-x.com/s/191027191333.jpg 試合決めたのは中盤のキックチャージ2連発だったとかいってみる ポラードは集中力上がって来てるな
セットピースは相変わらずいいし、来週も期待しよう 接戦だったじゃねえか
南アも危なかった
ウェールズ対イングランドじゃ微妙だから良かったわ、うわはは～～ 南半球同士、北半球同士はつまらんからな。
組み合わせはこれがいい 相手の球出し時のデクラークのプレーはオフサイド取られかねないように見えるのだが
あれで大丈夫なのか >>223
プール戦は調子悪かったけどここにきて全部決めてくれてホント良かった
緊張感ハンパなかったんじゃないかな 最後の5分で実力差がでたな。
ローがノットリリース獲得
ラインアウトモールからのペナルティ獲得
ボックスキックの再獲得
最後のスクラムのペナルティ獲得 >>249
ポラード、ゲーム後の表情にグッと来たわ～
心底ホッとしたというか疲れきっていたね。決勝観に行くぞ～！ モスタートのしょっぱいノットリで流れが変わり、ウェールズの8-9で簡単に取られて
ヤバいかと思ったが、最後はFWの優位で何とか勝ったな。 ガルセス笛がそんなに不利に響かなくて良かった
セットプレーで勝ってると気持ちは楽になる ロウは交代そうそうやらかして、それを後で挽回するのちょくちょくあるなｗ
>>227
ありがとう いつでも強気だなぁ～ >>254
確かにそのイメージあるね！最後よく入ってくれたわー。ガッチリ入ったね。 >>255
2007の方が勝てるぞ感強かったね
あの時のイングランドは前評判イマイチだったし、よく決勝来たね。って感じだった
今回は強いよ しかしニュージーランドが上がってきた場合に比べると
有利というか分があるのも事実
エディーというのがひたすら不気味だけど
純粋にこれまでの強みをシンプルにぶつけて優勝してほしい >>255
2007の時は、グループステージでイングランドに36ー0と完勝していたから、決勝も当然有利だと思っていた。
今回は不利だと思う。
はっきり違いを感じる。
ただしファレルが痛んでいるのが事実なら、ひょっとしたらと思わないでもない。 http://twitter.com/Springboks
Springboks@Springboks
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 純粋に強みをぶつけようなんて単純に考えたら徹底的に抑え込まれるだろうな 大接戦のわりに、内心ちょっとした余裕もあったわ
同点はあってもリードはされなかったからだろうけど
いかにもW杯らしい重い試合だった ハイパンもいいけど
キックの精度が悪いと一気に劣勢になるから
ヒヤヒヤもんだな
愚直に突っ込んでいった方がイングランドには
効果ありそう ２ｍの巨漢に胸倉掴まれても
不敵に笑ってたデクラークにクソしびれたわ >>264
自分から胸ぐら掴みに行って挑発してたのは笑った >>264
デクラークの今回の不敵な笑いは
ファレルがハカの対抗V字の最奥で不敵に笑ってたのとかぶる ウェールズがベストメンバーだったら
危なかったのかな？ 37名無し for all, all for 名無し (ﾜｯﾁｮｲ f708-k5BT [124.44.186.47])2019/10/22(火) 19:44:44.66ID:wuZIqOk50
まぁ、フランスとウェールズなら勝てたとか
世迷言いってる日本厨がいかに自分が
見る目がなかった思い知る展開で
我がボクスが勝つ展開になるだろう
やはり俺の言うとおりの結果になった
あとはエディがＡＢｓに対してのタクティクスを
俺らに対しても持っているかどうかの
問題
俺らが勝てば日本、エディと怨敵を連覇し
最高の形で大会制覇
負ければエディが変人、狂人を超え
２０００年代最高の名将に君臨する >>269
いつも怪我人が出る トーナメント向きじゃないんだろうね
テストマッチは負けるがワールドカップは負けない >>270
いやどう考えても4年前のが苦しかったと思うよ
普通に70分台で負けてたし力で押してるという感じがなかった >>269
サッカーもW杯で優勝するには予選リーグで手を抜いてもメンバー落としても
引き分けを狙って取れる層の厚さが必要だけど、ラグビーはもっとそうなりつつあるって
今回一番感じたな
NZと南アの層の厚さは異常だわ
日本みたいに開催国特権で恵まれた日程なのに全試合ベスト尽くさないとGR勝ち抜けないってのは
まだまだ本当の意味で強いと言えないし、ウェールズやアイルランドも過渡期でそこまで行ってないんだろうな マルコム・マークスっていつもインパクトプレーヤーなの？
手元の雑誌だと世界最高のフッカーとのことだけど
先発じゃないのかあと >>267
反則チビロン毛ブチのめされれば良かったのにｗ >>278
あまり誰も言わないけど
スクラムに関してはビースト、ムボナンビ、マルハーバのが強くて
キッツォフ、マークスを中途半端に入れると弱くなるっていうのがあると思う ボクスの試合は面白いんだけど
要所要所で雑だから危なっかしいよな
イングランドとはかみ合うかもしれんが
ミス連発でＮＺの惨殺もあり得る しかし、宿敵であるＡｂｓと戦いたかった思いは強いが
なんか規格外がいなくなったなあいつらも
お上手で、良く訓練されてる感はとても感じるが
ノヌやロムーみたいな怪物感を感じる選手は
いなかった
こちらもビーストが小動物に感じるような
猛者がいたもんだが マークスの途中投入は、ンボナンビが伸びているせいもあると思うね。
1列とは思えないほど機敏に動くし、スクラムも弱くはない。
マークスをインパクト・プレーヤーとして途中投入する戦術もありだと思う。 9番は華があるなw
スクラム終了時に相手の背中に乗っかっていくのわろた。決勝もFaf楽しみである >>255
257さんも書いているけど、2007年の時はイングランドが2003年の優勝以降ボロボロで決勝に上がってくるなんてまったく予想されてなかった。
また、プールで一回当たっていたけど、36‐0の完封勝ち。
2007年の決勝前はスコアはともかく「まあ、ボクスの勝ちでしょ」みたいな雰囲気が充満していた。
今回はまったく分からんよ。 デクラークが有名になるのはいいんだが、
「あの9番がすげぇんだよー気も強いし」なんて言うのを聞くと、
前から知ってる身にとっては複雑な気分になるなw >>287
ニワカの「知ったか」がすさまじくうざいのはよく分かる。 デクラークやデュポンは
目立つ選手ではあるよ
ああいう選手は日本からは出てこないだろうなあ ヤマハの矢富は目立つタイプのSHだな。
パスはブレるが中年体型の大田尾が彼に捌くw ルルーがワールドカップで全くダメなのが不安要素。最後爆発してくれるか、それともステインを15に入れるか。 デクラークのディフェンスがすごいって言うけど、ウェールズ戦の失トライの原因もディフェンスだからね。。。
まあ野暮だからわざわざ言わないけど ディフェンスが凄いのとプレッシャーかけるための無駄走りを嫌がらないってのはぜんぜん違うんだが
なぜか混同されてるな デクラークはあれだけタックルにいって怪我しないのも不思議
いやする時はするんだろうけど
80分走り切れるのも大きいなー 正直身長小さいとはいえ全然軽くないあの体であれだけ全力走り回って後半でも消耗してる様子があまりないのは
ちょっと怪しい 一昨日のNZイングランド戦は後ろの席の奴が最初からずーっと知ったこいてデカい声で連れにニワカ解説してたが、
仲間のババアが「あの審判の人は有名だよね？」
と聞いたら、「うーーーん、どおかな、うーーーん」と誤魔化してた 【ラグビー】＜198cmと172cmの胸ぐらつかみ合い！＞デクラーク「子供たちに見てもらいたい」「小柄だからこそ...」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572183679/ >>296
今回のチームってドーピングはどうなんだろう？
南アは良いイメージがない。 後4年はエラスマスがヘッドコーチか。安心だな。
その後は劣化してなければアツカルマン希望。 2007年と同じ決勝だけどあの時のイングランドは
「よくこれで決勝まで来れたな」みたいな感じだったが
今回のイングランドは豪州、NZを打ち負かして来ているのが違うな 南アフリカが楽して決勝に上がったみたいな声あるけど
ニュージーランドに負けた時点で
アイルランド、ウェールズとヨーロッパの強豪でなおかつ近年あまり相性がよくないから相当厳しいって言われてた
一方勝ったニュージーランドはイングランドくらいしか危険な相手が居ないと言われた
日本がやらかしたばかりに
南アはアイルランドをスキップできただけの様な気がするけど >>305
グループリーグ一緒でボコボコにしてたよね 決勝は接戦だったが >>276
南アは予選プールでターンオーバーしてたからね
まぁどこのチームもしてるけど
今後、死のプールに入ったらその意味でもしんどいね 昨日、横浜で見てきました。
デクラークは、分身の術でもあるのかと思うような動きだった。
本来のスクラムハーフだけで無く、時には、スタンドオフ、ウイング等々
彼の動きを追うだけでも面白かった。相手の心理を読んでいるみたいだった。 好き嫌いは分かれるが、毎試合毎試合ハードワークをいとわないデクラークはやはり凄い。NZのトニーブラウンも現役時代は第三のフランカーみたいだった。こういうHBの選手が出てきて欲しい。 >>310さん 現地報告ありがとうございます。
デクラークって、ＴＶだと密集に駆けつけるのが少し遅いイメージでしたが、仕事量多いんですね。
ところでウェールズとのＳＦは、
「fits」（いま現在フィットしている選手を使う）と並びエラスムスが重視する
「discipline」（規律）について、やや不満の残る試合でしたね。
（関係ないですが、もし両国が思い切り展開ラグビーに徹したら、どっちが強いんでしょうね。）
決勝もおそらくロースコアの勝負、キックが明暗を分けるでしょうから、
ボクスが規律を修正し、引き締まった肉弾戦の末の優勝を期待したいです。
ちなみに2003はまったく勝てる気がせず、2007はまったく負ける気がしなかった。
2019は本当にいい勝負になると思います。南半球の底力に期待！。 >>307
36-0でシャットアウト勝ち。イングランドはでも足も出ないまま80分過ぎたような試合だった。
イングランドはその次のサモアにも負けるんじゃないかとさえ言われてたけどそこからウィルキンソンが戻ってきて息を吹き返した。
それでもトーナメントではまず豪州に勝てないだろうと言われてたけど原点回帰でスクラムを押しまくって（シェリダンすごかった）勝って、次もNZ倒したフランスに勝って決勝まで。
正直決勝まで勝ち上がったのが意外だった。 >>312
映像で見ると、駆けつけるのが遅いというのはあったけど、本当によく動いていたね。ウェールズのショートパントの落下地点にいたり、インターセプトを狙っているような動きがあったりして、本当によく動いていた。
元経験者としてみても、バックスの仕事を奪っているとも取れるけど、文句は言えないね。
本当に、試合の流れを把握していた。
リセールを購入して14万も出した価値はあった気がする。
でも、結晶は、イングランドのような気がしている。理由は、すごい仕掛けをしてくるような気がするので。 >>293
ンコシというカスウィングがざるディフェンスで役立たずだっただけ
コルベ戻らなきゃ穴はこいつになる ところで何故デュトイはアンダーパンツ履かないのかな？
間違ってポロリしてしまったらどうするんだよ～ 肌ざわりが気になるんちゃう？
デュトイは二枚目だし喜ぶ女子も多かろう 1995の優勝スコア15-12
2007の優勝スコア15-06
トライ取ったら縁起悪い 対ＮＺの防御戦略の違いについて、井上正幸さんが面白いことをいっていた。
防御側は通常、キックを警戒してバックラインに最低２人を割くので、外側に数的不利が生ずる。
ＩＲＥはスライドして外のスペースを埋めたので、攻撃側に圧力をかけられなかった。
ボクスはスペースを無視して前に出たので、ＮＺはキックパスで外を崩した。
ＥＮＧはバックラインを１人にする奇策で、外のスペースも消しつつ前に出た。
>>314さん 決勝は仮に一見単調な蹴り合いでも、２人の知将が水面下でこうした戦術合戦を繰り広げている
と思うと、すごく楽しみですね。（それにしても、リセールで１４万円ですかあ～ ため息） エラスムスが選手の交代起用をどうするかも見どころ。
エラスムスは、チーターズ監督時代から、選手の交代制度をうまく利用していたように思う。
先発も、日本、ウェールズ戦は、14以外は同じメンバーだったが、決勝は変えてくるだろう。 いや決勝は変えない と予想するのが普通だろ
代えるとしてもせいぜいフロントロー(マークス組を前半→後半途中からンボ組)か、14の入れ替え リザーブの6-2体制はそのままかな
まあ替える理由もないとは思うが 誰も反応してないがコルベの代わりの14ンコシが穴だから監視しといてくれ
内側のパスにほとんど釣られて大外を相手のウィングに思いっきり抜かれてるから
ウェールズ戦でも4回ほど外をフリーにして抜かれてる
トライもンコシのせいでとられた だが実際ステインが出て来たのは、終了10分前であった(予言… ウェールズ戦のようなキッキングゲームも、W杯で息詰まるような
戦いだと本当面白い
ただやはりモンゴメリーやピーターセン、ハバナの方が
安定してたのか >>331
モンゴメリーのキック処理や距離を稼ぐ自らのキックは超一流だったからね。
ただ決勝はコルビが出られると変わるよ。コルビはキックのキャッチ上手いから。 ファレタウ、ナヴィディが居たらあんなラクな展開にはなってない
ノースが好調で最後までピッチに居られたらトライされてたかもしれん
とりあえず、コルビが故障してやばいと書いた際「まったく問題ないンコシで足りる」とかレスして来た奴はド素人だったな エルトンヤンチースは半袖＋ハーフパンツだった。
タトゥーが一杯露出していて近寄り難い雰囲気。
友達と英語しゃべってたけど、訛りがきつくてよくわからなかった。体は大きいというより厚かった。 イングランド側が南アフリカに勝つ方法を考えたときにニュージーランドに匹敵する様な攻撃力があるとは流石に思えない
かといってフィジカルで南アフリカとぶつかっても微妙な差で南アフリカに分があるだろう
するとエディーがいかに南アフリカのディフェンスの欠陥をついてくるかにかかってくる >>333
コイツどのスレでも違う意見の人バカにしてマウント取りたがるなぁｗ
たかがラグビー分析の相違くらいで何様だよｗｗｗ
44 名前：名無し for all, all for 名無し 2019/10/28(月) 21:49:11.24 ID:xN9n9IGU
おいおい
今更アッシュスプラッシュの話かよ
大会開幕前にもRWC本スレでアッシュスプラッシュ観られなくて残念（スコッド落ち直後だったと思う）みたいな投稿した奴に対し
アッシュスプラッシュってなんですか？みたいなレスが複数
本当にこいつらラグビーオタクなのかよと思ったよ
大昔の話ってわけでもないのに、クリスアシュトンすら知らんのかと
冗談だと思った
今は納得
この板8割がニワカ >>336
イングランドの試合、ほぼ全部見てるけど、攻撃では確実にゲインライン切ってくるぞ。
タックルされた後のピック・アンド・ゴーも早くてとてもWales相手のようには行かないと思うな。 ウェールズのペネトレーションって、スピードに乗らずに走ってきては
ズラすでもなく馬鹿正直に真正面からラインに突っ込んでは
南アの2人がかり3人がかりのタックルに押し返されてたよな
疲労で走れなくなってたんもあって、攻め手がなくなって最後はキックで運試しするしかなくなってた
もともとフィジカルに差があるのに、スピードでもボディコントロールでも負けてるんだから
有効な攻撃になるわけない
さすがにイングランドはもっとスキルフルなアタックするだろう >>336
ほんとに試合見て言ってるのか？
イングランドのパスワークと組織的な攻撃の統率とバリエーションはめちゃくちゃすごいぞ
日本相手ですら前半はゲイン切られてたのにイングランドはさらに1ランク2ランク上の
サイズとスキルでアタックしかけてくるんだぞ 前回優勝後のイングランド戦（左がホーム）
2008.11.22 ENG●06-42○RSA
2010.11.27 ENG●11-21○RSA
2012.06.09 RSA○22-17●ENG
2012.06.16 RSA○36-27●ENG
2012.06.23 RSA△14-14△ENG
2012.11.24 ENG●15-16○RSA
2014.11.15 ENG●28-31○RSA
2016.11.12 ENG○37-21●RSA
2018.06.09 RSA○42-39●ENG
2018.06.16 RSA○23-12●ENG
2018.06.23 RSA●10-25○ENG
2018.11.03 ENG○12-11●RSA
直近12戦 RSA 8勝3敗1分（通算42戦 RSA 25勝15敗2分）
2003の悪夢を2007に払拭後、基本的に相性はよかったが、
近年はｱｳｪｲで勝てなくなり、ﾎｰﾑでも少しﾒﾝﾊﾞｰを落とせば負けるなど実力伯仲。
ENGが本大会絶好調、会場もｱｳｪｲ同然とくれば、厳しい接戦が予想される。 >>331 >>332
あのときのモンゴメリーは大会通じてフィールディングのキャッチミスゼロ、外したゴールキックも1本だけという神がかりぶり。
本当に超人的な活躍で、個人的に2007年のモンゴメリーこそ史上最高のフルバックだと思う。
強いときの南アには必ず頼もしいFBがいたわけで（モンゴメリー、ジュベール、その前はファンレンズバーグ、ヘウニス、ピナール父など）この点でも今回のルルーは非常に不安。 >>341
ロースコアゲームに持ち込めるかが鍵だと思う。スローな展開にしたらパワーで上回るボクスに有利になるはず。ディフェンシブなゲームにしてこそ後半のFWほぼ総替えも活きる。 そのイングランドも、この春までウェールズやアイルランドと勝ったり負けたりだった。
無敵のように思われたNZに弱点があったように、イングランドにも弱点はあるはず。
エラスムスは、エディーに負けない知将だぞ。
クオータを利用してンボナンビやアムを発掘したり、後半に勝負をかける試合ではファーストチョイスの選手をベンチスタートにして後半に投入するなど、
頭の良いことをやっている。
決勝も、そうやすやすとは負けないぜ。 でも、つまんないラグビーするんだよな、
南アもイングランドも。
2007は途中で寝たから、頼んます、トライして。 >>344さん
私も知将ｴﾗｽﾑｽを頼もしく思います。彼なら名将ｴﾃﾞｨとも十分勝負になる気がします。
本大会のENGの強さは、盤石（弱点がない）というより、勢いに乗ってる感じですよね。
決勝の舞台は、ｺﾙﾋﾞ、ENGのﾌｧﾚﾙ、ﾒｲ、ｼﾝｸﾗｰ、みな間に合いそうで何よりです。
ﾎﾞｸｽは何気に、ENGのｸﾗﾌﾞﾁｰﾑで活躍中の選手が多いのは、意外と好材料かも。
（昨年までのﾌﾞﾘｯﾂ、ｺｯﾎ、ﾓｽﾀｰﾄ、ﾛｳ、ﾃﾞｸﾗｰｸ、ﾗｲﾅｰら） フィジカルとか言う奴、ほんとは何にも分かってない
南アに圧倒的な身体能力のアドバンテージなんて無いよ
今大会に向けた万全の準備、またまたFWはイングランドが圧勝する
南アは青ざめるような完敗するから見ててみ イングランドも、ファレル、メイは万全ではないみたいだし、ＮＺに勝ってバーンアウトすることはありうる。
それにＮＺと南アは、１８０度違うラグビーをするわけだから、その両者にうまく適応できるか、という問題もある。
あまり悲観するのはよくないと思う。
それより、スクラムはどっちが強いかとか、ディアレンディとマヌ・ツイランギのマッチアップとか見どころは多い。
土曜日を楽しみに待とう。 >>215さん ｳｪｰﾙｽﾞのﾄﾗｲの場面について、>>293さんもちょっと言ってるけど、
あの場面、ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｻｲﾄﾞはｱﾑがJﾃﾞｲｳﾞｨｽを、ﾝｺｼがｱﾀﾞﾑｽをﾏﾝﾏｰｸしていました。
ｽｸﾗﾑが右に回り、ﾃﾞｸﾗｰｸが相手8に飛びついたため､ﾊﾟｽを受けた相手9がﾌﾘｰになりました。
そこでｱﾑがやむなくｽﾗｲﾄﾞして相手9に詰め、ﾝｺｼがJﾃﾞｲｳﾞｨｽに詰めた結果、ｱﾀﾞﾑｽがﾌﾘｰになりました。
これで思い出すのは、2015のQF（ﾃﾞｭﾌﾟﾚｱの75分の逆転ﾄﾗｲ）ですね。
あのときもｽｸﾗﾑが右に回り、相手9がﾌｪﾙﾐｭｰﾚﾝに飛びついたが止めきれず、
ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｻｲﾄﾞをｹｱしていた相手14までがﾌｪﾙﾐｭｰﾚﾝに詰めたため､
ﾌｪﾙﾐｭｰﾚﾝのﾉｰﾙｯｸﾊﾟｽを受けたﾃﾞｭﾌﾟﾚｱがﾌﾘｰになり、ﾄﾗｲしたのでした。因果は巡る、か…。 >>1
SCHALK BRITSはナイスガイだった。
日曜日、サインを貰って、嫁さんと撮った3ショットの写真は宝物。 >>342
07年のモンゴメリーは33歳にして「過去最高のパーシー・モンゴメリーbyシンロクロー」だったもんな。
Bバレットを見ていてふと思ったんだが、4年後に向けてはFBポラードってダメかな。 エディはコルビ出てきたらまたハイパントで狙い撃ちすんのかなぁ
決勝はデクラークを上手く利用してきそうで怖い >>347
偉そうな割には準備だとか
青ざめるとか抽象的な事しか言えないお馬鹿さんなんだな
これだからエディー信者嫌いだわ
語気の強さに反比例して全く説得力が伴ってない >>341
2003年W杯前に低迷してた頃のボクスにとってイングランドはNZと並ぶ天敵だったな。
1999年のW杯で勝って以来（デビアーの5DGの試合ね）次に勝ったのが2006年。この間じつに6連敗。
悪夢の3-53（クッツェーに更新されるまで得失点差のワースト記録）もこの時期（2002年）の話。
ただ、2007年6月のウインドウマンスで2試合連続50点以上取って虐殺してから苦手意識を克服したのか逆にお得意様に。そこから10年負けなしだったし。（引き分けは1つあり）
エラスムス体制になってからは2勝2敗とイーブン。一番大事なところでぜひとも勝ってほしい！ モンゴメリーのバレエダンサーみたく高く上がる脚足は芸術でした >>356さん
ガルセスはウェールズ戦での最終盤のペナルティについて批判されてるから、
ボクス有利の笛は、一層吹きにくい心境かもしれませんね。
ところで、ボクスとガルセスの相性が悪いのは、
ラッシュアップＤＦを身上とするボクスに対し、ガルセスがラインオフサイドに厳しいから？ コルビ青信号、今日からトレーニングに合流できるようです。
ただ80分やれる保証はないので、他のBKの万が一を考えると、決勝での6-2splitは賭けですね。
>>355さん
ミスが目立つとはいえ、そこそこポイントは押さえてるし、総合力でルルー以上の選手はいないですよね。
早い時間帯からのステイン投入は賭けですしね（延長もありうるわけだし）。
>>356
しかもアシスタントレフリーがポワト（FRA）とオキーフ（NZ）、TMOがスキーン（NZ）というボクスを負けさせたいとしか思えない人選。
マジでふざけてるわ。
というか、レフリーがあまりに偏りすぎてる。前はここまでひどくなかった。 >>358
たった2歩の助走で超ロングキックでも決めてきてましたね。
モンゴメリーは一度ウェールズに移籍してあのフォームにしてからゴールキックについて本当に安定しました。 >>361
オキーフの優遇は異常。ペイパーがあれだけ批判されて笛吹けないのに
フィジー戦のオキーフのタッチが問題なしで決勝とかｗ ガルセスさん、そんなに悪いか？
いいレフェリーだと思うが >>349
おお、わかりやすい
因果は巡っても共にボクス勝利なのはハッピーだね 金髪は意外と少ない
PSデュトイとコッホくらい
デクラークは染めてるし、他選手は良くてブラウンだな Ｗ杯の準決勝という大舞台で勝ったんだから
ガルセスレフェリーとの相性の悪さとか験の悪さとかリセットでいいだろう 2000年代に活躍したタックル強いセンターの名前覚えてたら教えて
ウマガやモートロックやノヌとやり合ってた >>368
ウェールズのバックスしょぼかったからガルセスでもなんとかなったが、テンポの速いイングランドだと
オフサイド取られまくる可能性がある。
特に、イングランドは1次攻撃でも確実にゲインライン切ってきてピック・アンド・ゴーも早いからオフサイド要注意だよ。
でも、それ気にしすぎているとどんどんゲインラインを切られてく。NZの二の舞になる可能性がある。 そうそう
何バリーだっけ？めっちゃ好きな選手やった >>358
2007年が日本開催だったと仮想して、
モンゴメリーはベテランだったから、
若い女の子には厳しかっただろうけど、
日本のオバさんたちは騒ぎまくっていた可能性があったな。
イケメン、ブロンドのサラサラヘア、実力。
女性が嫌いな要素がない。 >>369
デヴェット・バリーのことかな？
De Wet Barryね。 >>374 >>375
マリウス・ジュベールとのコンビは強力でしたね。ボクスでもストーマーズでも。 ところで、この写真は胸が熱くなった。
2005年、スカルク・バーガーのサインをねだる当時14歳のコリシ少年！
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2529946637091408&;id=346526572100103 ホワイト初期はバリーとジュベールのセンターコンビ。2004のホームNZ戦ではジュベールがハットトリック取って圧勝した。だが翌年に当時若手のデビリアスとフーリーのコンビに変わった。 移籍情報。
ストーマーズのCTBダン・クリエル、ブルズのFLルーロフ・スミットとSHアンドレ・ワーナーが来季からライオンズに移籍とのこと。
今年のU20ボクスのNo8フランク・ホーン、WPのユース出身のFH/FBディアン・スワネプールも加入。
アルベルツといい、ライオンズの補強はなかなかいい。来シーズンは期待できるかも！ >>365
スキンスタッドなんか、足長くてすごくさまになってたと
思います >>376
2007年ならステインも人気になってたかも。今とは別人。 決勝、イングランドに先に2トライぐらいリードしてもらいたい。
ボクスが大量リードはないと思うので、僅差でボクスが勝っていると、
塩漬け試合だろうから。 南アフリカが苦戦するタイプの笛って
ボクスのオフサイドを取るってよりも、
ノットリリースとかノットロールアウェイを流し気味で中々取らないタイプのレフェリーだろ コルビが80分出られないなら14番はンコシにしておいた方がいい。
コルビの替えにステインはタイプ的に違うから
コルビ向けにリザーブ要員を入れるとなると
BKのリザーブを3人にしないといけない。
そうなるとこれまで強みとしていたFWのリザーブ6人は無理になる。
コルビよりFW強化の方を優先すべき。 強力なＦＷと
コルビやデクラークのような機動力のあるチビのコンビネーションが
有効だと思うけどしゃーないか 南アフリカのベンチにいるアフリカーナーの女性は何者ですか？ >>390
アフリカーナーってオランダ系白人のことだから黒髪ロングヘアーの女性じゃないよな？
あの女性は医療スタッフかと推測してたけど >>391
その女性です！
私には白人で黒く染めているように見えたので…。
医療スタッフと言われて納得です！ありがとうございます。
あと、ついでで申し訳ないのですが、
今日の会見で、南アフリカの長身のスナイマン選手がSHやるかもと言ったそうですが、
実際にスナイマン選手をSHにすれば、FWが9人になり、破壊力が増すので戦術としてはありかなと思うのですが、どうなんでしょうか。
運動量は確かに不安ですが、ランとキックはポラード選手がカバーすれば奇襲として成功するのでは？ >>392
にわかでも別にいいけど、マルチはやめようぜ >>393
すいません。決勝戦予想スレのところでも聞いたのですが、みんな野球の話しかしていなかったので…。 >>392
遅スレですけど
René Naylor（レネ ネイラー）ていう
理学療法士の人ですね。 結構前から
代表のスタッフで働いていました。
ディアリエンデみたいなカラードの人だと
思いますが。 >>395
確認したらカラードのようですね。
ありがとうございます！ 謙虚になって観察しても
ニュージーランドが順当に上がってきた場合に比べて南アフリカのオッズは高くなってるのは事実だと思うんだ
本音対ニュージーランドについては閉塞感があった
ただ同時に日本戦前夜を思い起こすような不気味な可能性をイングランドから強く感じる
ただ実際は競る試合になるんだろうなという予感もあり、
南アフリカファンにとっては期待と不安で眠れない幸せな時間が流れてる エディーは勝負師だが、勝負運はない。
2003の豪州監督の時は準決勝でNZを破ったが、決勝でウィルキンソン頼みのイングランドに敗れた。
2015の日本監督の時は南アを倒す番狂わせを演じながら、決勝Tに行けなかった。
今回も同じようなことになるかもしれない。
ま、できるだけ敵陣でプレーして、PGで3点ずつ取っていくことが重要だな。
DGも狙っていくべきだと思うね。 >>398
末尾2行は相手のイングランドの選手たちも同じこと考えてるだろうな イングランドは、フォードとファレルのどちらを１０に起用するんだろうか？ スレイドの調子がそこまで良くないから普通にフォードじゃない？ >>398
ステインは絶対要るな。ポラードのキックが不調の場合でもキッカーとして頼れるし、何より自陣からでも決めるロングキックがある。 もう決勝1試合だから、最初にゴール入らなくても早々にキッカーを代えるなんて
リスキーな事はしない
後半の終盤にステイン出て来て、ロングキック蹴る事はあるかも て程度 南ア大統領と英国王子が来日するらしいな。
ホテルとか警備の手配とか問題ないのかね。 >>376
だね
>>377
そうでごわす
ありがとう
>>378
そうそうジュベール
懐かしい
>>382
ボビーの事かい？ 決勝もこれまでと同じく、3日前の今日メンバー発表するんだろうね。 >>407
今回は決勝だぜ。ジャパン・ウェールズが相手の時と違う。
一日早く発表して相手が有利になるようなことはしないよ。 とは言っても決勝でメンバーを変えてくるような奇策をとるとは思えないけどね
特にボクスは
あっさり発表しちゃうんじゃない？
ただハーシェルヤンティースとかエルトンヤンティースは案外イングランドにうまくいけば刺さる気がする
デクラーク＆ポラードよりも >>408
そうだね。
コルビがいるかいないか、FWの控えに6人置くか
とかでもイングランド的にも戦い方変わってくるだろうしね。 >>409さん
エラスムスは、ゲームプランを率直に語ったり、メンバーを早く発表したりと、
大会を通じて、努めて小細工を弄しない、フェアな態度をとり続けてますね。
（奇策のために罰金を科せられたエディ・イングランドとは好対照。）
ボクスが、試合日程や試合数といった肉体的な不利を覆して優勝するには、
誠実な監督、人種融和の象徴たるキャプテン、エツベス禍にも負けないチームの結束
といったメンタルな部分が、案外重要な要素となるのかも、と思いました。 >>404
天皇の即位の礼で各国の要人来ていたばかりだし抜かりないんじゃないの クッツェの時にはどん底だったのによく立て直したな
ここ2年で一番伸びたのが南アでしょう >>413さん それにしても、いまのボクスは、本当にクリーンに生まれ変わりましたね。
2002～2003ころのボクスの規律は最低でした。
若すぎた無能な監督、>>177さんも言ってるケンプソンのラリアット事件、
キャプテンのクリッカも実に「汚い」（良く言えばクレバーな）プレーが身上でした。
2004にジェイク・ホワイトが就任してスミットをキャプテンにしてから、すべてが変わりましたね。
あのころホワイトは、もううろ覚えですが、こんなことを言ってました。
「ホームでのＩＲＥ戦（ＷＡＬ戦だったかも）で負けを心配するほど失われた誇りを取り戻すのが急務だ」
キャプテンのスミットも、技術的な批判等ありましたが、稀なる好漢でした。
いまのボクスは、監督よしキャプテンよし（あくまで人柄の話です）、あのころに似てますね。
ホワイトからエラスムスまで、ボクスも紆余曲折でしたが……。 イングランドは燃え尽き症候群かな？
下馬評はどちらが有利と予想してるのかな？ >>414
ジェイク・ホワイトの就任会見ですね。
「ホームでのウェールズ戦で敗戦を心配しなきゃならない、いまの我々はそれほどに誇りを失っている。失った誇りを回復することがまずは急務だ」
と。
暗黒のストラウェリ時代。
「勝とうとしなくていいからウィルキンソンに怪我をさせろ」と指示していたことが後に発覚したイングランド戦。（3-53。クッツェーに更新されるまでのワースト記録）
ロフタスでもNZに50以上の失点。
おまけにクロニエとデイヴィッツの人種差別騒動にカンプ・スタールドラードともうチームの体をなしていませんでした。
2003年のいいところなしの結果も宜なるかな、ボクスファンとしても大いにがっかりさせられました。
そこからのホワイト就任といきなりのTN優勝。
うまくいかないときも経験しながらチームを作り上げW杯優勝。
今回、たしかにあのときに似ていますね。ぜひとも優勝してほしいです。
Go!Bokke! >>416さん
おおっ、ありがとうございます！
そうですか、ホワイトの就任会見だったですか。いまも忘れられない台詞です。
今大会のボクスも、あのときに似て、綿密な準備のできる優れた監督に人望篤いキャプテン、
一貫したセレクション、豊富な経験値、安定したセットピース、優秀なゴールキッカー、堅いＤＦ、
……優勝する材料は一通り揃ってますね（あとはＸファクターだけ？）。
私もボクス応援してます、Go! Bokke! >>417
フォワードはいいけど、バックスが弱い気がする
コルビが活躍するような展開になればいいけど。
あとは、ルルーかな。 自分は、95年優勝した時に似てきたように思う。
あの時は、前半秋にクリスティが監督に就任すると、急にボクスが生き生きとプレーするようになった。
SHにユーストを固定し、ベテランのHOウリ・シュミットを復帰させた以外、選手をほとんど変えていないのに、なぜか急に強くなった。
シュミットが欧州遠征で大活躍して雰囲気が良くなったのかもしれないが、クリスティは低迷していたボクスを数ヶ月で立て直し、翌年の優勝に導いた。
今回は、トーナメントの相手が比較的楽だったことと、決勝の相手が準決勝で手の内を見せたことも、95年と似ている。
95年は決勝の相手NZの手の内がロムーであることが、準決勝のNZ・イングランド戦で判明した。
今回も、イングランドの手の内はNZ戦でだいたい判明した。
決勝はおそらくボクスだろう。 それから、ジャパン・ウェールズ戦に一日早く選手を公表したのは、自分たちが決勝に進むことを見越しての作戦だと思うね。
知将・エラスムス、なかなかやるじゃないか。 南アが優勝したら協会から選手に報酬は与えられるの？
ニュージーランドは優勝したら選手一人当たりに5000万円くらい出すとは聞いたことあるけど >>417
去年、エラスムスが監督就任のとき「W杯まであと1年と少し、18テストしかない。それでも我々には素晴らしい選手たちがいる。この選手たちがいれば、来年までにまたスプリングボクスは強くなれるはずだ」と。
その前に選手たちと面談を繰り返したりもして、頼もしかったですね。
ちょうど自分がボクスと南アラグビーのファンになった頃の選手だったエラスムスが、今は頼れる名将としてボクスを率いているのは感慨深いです。 >>419
自分は95年のことは完全に後追いですが、大会前年に名将が監督に就任し、そこから急速に強くなったという点で似ているかもしれませんね。
クリスティー監督のメンバー固定はFHのストランスキーもそうではありませんでしたか？ピーター・ムラーの怪我もあってそれまでFHだったルルーをインサイドCTBで使うのが特徴だったはず。 感慨深いのはボクス監督のエラスムスやジャパン監督のジョセフをはじめ少し前の各国スター選手たちが今はコーチとして後進を育てていること。
ジャパンのBKコーチはトニー・ブラウン
スコットランド監督はグレガー・タウンゼント。スキルコーチにマイク・ブレアー。
アイルランドのFWコーチはサイモン・イースタビー、DFコーチにアンディ・ファレル、スクラムコーチにグレッグ・フィーク。
サモアのFWコーチはベン・アフェアキ、BKコーチはクリス・レイサム。
NZのDFコーチはスコット・マクラウド。
イタリアのBKコーチはマイク・キャット。
イングランドのスクラムコーチにスティーブ・ボースウィック。
フランスのアシスタントコーチにはファビアン・ガルティエ、ジュリアン・ボネール、セバスチャン・ブリュノ、ジャン・バティスト・エリサルド。
アルゼンチン監督にはマリオ・レデスマ。
アメリカのDFコーチはジャック・フーリー。
トンガの監督はトウタイ・ケフ、アシスタントコーチにはピタ・アラティニ。
ウェールズのBKはロブ・ハウリーとニール・ジェンキンスというかつての黄金コンビが指導。
オーストラリアのDFコーチは九電でも活躍したナイサン・グレイ。
さらにヘイスティングスやヌタマックの息子たちが活躍しているのを見ると、時代が一巡したのだと思いますね。 なーんか今回のボクスが物足りないなぁと思ったら、エツベスがおとなしいような… コルビを使えるところまで使う作戦か。序盤にペースつかみたいだろうし ンボとコリシ先発中にFW戦で圧倒され、イングランドに点差付けられたら取り返しつかないだろ？これ コリシは出さんわけにはいかんしなあ。
昨日もコリシとエスコートの少年の写真が素敵、みたいな売名記事あがってたし。持ち上げざるを得ない人。 ま、今更だな
大方の想定通りメンバーはずっと固定だったね
マークス組とムボナンビ組はハイブリッドで組むとスクラムが弱くなるから
3列丸々交代するシステムを取らざる得ない
イングランド相手にどこまで通用するか分からないけど、
今回もスクラムにかけてるところがあるね 一応貼っておきます。
SFからの変更は、ンコシ→コルビのみ。リザーブは6-2split。
ENG戦メンバー：
15 Willie le Roux, 14 Cheslin Kolbe, 13 Lukhanyo Am, 12 Damian de Allende, 11 Makazole Mapimpi,
10 Handre Pollard, 9 Faf de Klerk, 8 Duane Vermeulen, 7 Pieter-Steph du Toit, 6 Siya Kolisi (c),
5 Lood de Jager, 4 Eben Etzebeth, 3 Frans Malherbe, 2 Bongi Mbonambi, 1 Tendai Mtawarira.
Subs: 16 Malcolm Marx, 17 Steven Kitshoff, 18 Vincent Koch, 19 RG Snyman,
20 Franco Mostert, 21 Francois Louw, 22 Herschel Jantjies, 23 Frans Steyn. 最近南アフリカのネット広告にスプリングボクスが使われているけど、オールブラックスの広告戦略真似て来た？ 南アフリカってフィジカルなチームカラーに似合わず、
スクラムはあまり力をいれてないように見えるところがあったけど今回は完全にメインウェポン
イングランドもおそらく真っ向勝負してこないだろうし
スクラムは現時点で世界最強なんじゃないかな
そのかわりラインアウトの迫力があまりなくて、スローイングとかつけこまれそうな感じがする
これまでのチームなら何とかなったけどイングランドなら 何で3日前リリースじゃないのか考えてしまった。コルビの様子見だったのか？ 14番をンコシからコルビに。
20番をハインツからスペンサーに。
お互いに1人だけ変更で、他の22人は準決勝と同じメンバー。 あれ～本当だ。本人が今日語ったみたい（情報はSA Rugby Magが早いようですね）。
ショックだ……でもこれで一段と、ボクスはモチベーションあがりますね。 エツベスデヤハーコンビとイトジェとローズのロック対決が楽しみ この時期に退任発言をするなんてエラスマスはやっぱり策士。 次のヘッドコーチはアッカルマン一択だと思う。
呼び戻したら息子もセットで戻ってくる。 >>439 >>441
ボクスにとって最大の損失。とにかく有能なコーチを後任にしてくれることを祈る。
ただ、クッツェーが監督になったとき、エラスムスにも打診が行ってたけど断ったってことがあったので、もともとあまり乗り気でなかったのがあまりの惨状に見るに見かねて…ということもあったのかも。
>>444
もしボクスが優勝できたら、クッツェーの惨禍で自信を失ったボクスを短期で再建、W杯優勝まで導いて退任という最高にカッコいいストーリーになる。まるでクリスティー！
>>445
同感。
個人的に大本命アッカーマン、次点でキングス躍進の立役者デオン・デイヴィッツ。 なお、ボクス優勝はジンクスがあるが、ボクス自身はW杯ジンクスを破っているチームでもある。
・開催国は優勝できない
→南アとNZだけが例外
・（ランキング制導入後の2003年大会以降の話だが）開幕時点で世界ランキング1位の国が優勝
→2007年のボクスが唯一の例外
・決勝進出チームで、フッカーの選手がキャプテンのチームは優勝できない
→2007年のジョン・スミットが唯一の例外
他は
1987 ダニエル・デュブロカ（仏）
1995 ショーン・フィッツパトリック（NZ）
1999 ラファエル・イバネス（仏）
2015 スティーブン・モーア（豪）
今回は「優勝チームは大会中全勝」「優勝チームは必ずプール1位通過」というジンクスを破ってくれるでしょう！ ともかく敵陣でプレーして、PGで3点ずつ取っていく。
DGを狙うのもいい。
イングランドは今大会、相手にリードされる展開はないから、リードされると焦りが出てくるだろう。それに乗じてまたPGで点を稼ぐ。
それから後半の早い時間帯にタイトファイブを変えて、後半さらにパワフルに行く。
南アが勝つとしたら、そんな展開だろう。 >>426
2000年代のウェールズのFHスティーブン・ジョーンズも、ガトランドの隣で試合を見ていたから、彼も今ウェールズの指導をしているんだと思う。
2009年のライオンズの南ア遠征で、ジョーンズに次々とPGを決められたのを思い出したよ。
そういえば1997年のライオンズの南ア遠征の時は、ニール・ジェンキンスに次々とPGを決められ、南アが負け越した。 実際はイングランドにリードされた状態で後半に入るだろうから、焦らされるのはボクスの方 ストーマーズのコーチを投げたしだエディと、ブルズこコーチをしてたミッチェル…
ボクスの情報筒抜けじゃん… >>450
自分もイングランドがリードする展開になると思うよ。
しかし前半を６点差以内のビハインドで折り返せば、射程圏だと思うね。
南アには、FWの前5人を全員代えてパワー勝負に待ちこむことができるというアドバンテージがある。
決勝で逆転勝ちというのは記憶にないが、今回ここでもボクスはジンクスを破るかも。 >>451
そういうことがあるから、他国のコーチ入れにくいんだよね
やってるちーむ少ないからすぐ弊害が生じる ショショローザって六甲おろしみたいなもん？
準決勝勝利のあと歌ってた外人さん達もいたしホワイトリーも歌って応援してるし >>452
95年は逆転勝ち。NZが先制した後ボクスが追いついてはNZが加点という流れ。一度リードは奪ったがまた追いつかれてというシーソーゲームだった。 Xファクターってコルビよりもハーシェルヤンティースじゃないか？
ワールドカップが始まってから存在感ないけど 80分間出れるか心配だとしたら、コルビは試合のテンポを上げたい後半から投入して勝負かけるのが
理にかなってると思うんだがな
フル出場出来るのなら先発でもいいけど
前半はあんまりBK走らせずにゴリゴリ近場で圧かけてイングランドのスタミナを奪いたいはずでしょ？ >>447
イングランドも一応１引き分けだけど 負けなしってジンクスは継続か 優勝すれば３回目 自国開催抜かせば二回目 ニュージーランドは自国開催２回だからな BK2人にできない
仮に3人でFステインいるとは言え、ウイング専を23に入れるのはギャンブル
そもそもンコシからのコルビはインパクトないし、マピンピからだと両翼似たタイプになって微妙
80分戦えると踏んでの起用でしょう ＮＺ戦のスタッツ比較です（プール戦とトーナメントの違いはありますが）。
テリトリーやポゼッション、クリーンブレイクやタックル成功率は大きく違いませんが、
「ゲインラインを超えるキャリー」は、ＳＡ３０回＜ＥＮＧ６４回、
「ディフェンス被突破」は、ＥＮＧ２０回＜ＳＡ２８回、
「キックした側がボールを獲得」は、ＥＮＧ７回＜ＳＡ１５回と、
この３つの数値は大きく異なります。両国の特徴を示唆する数値かもしれません。
なお、大会通じてのタックル成功率は、ボクスのほうが少し良いようです。
大会中のキック成功率も気になりますが、どなたか、ご存知ですか。 茶化してわるいけど
RSAだな南アフリカは
キック成功率って何？
ペナルティーとかドロップゴールって事？
それならスタッツに載ってるから積算すれば出てくるな ちなみに今大会の dominant tackle 数ランキングでは、
たしかアンダーヒルが１位か２位、１回差でコリシ、この２人が両国では図抜けていて、
彼らに続くランキング上位には、エツベスやデヤハーの名前がありました。 コリシのタックル効いてる場面てほとんど無かった
その証にシンビンで14人なった時真っ先に引っ込められたから 先週の準決勝もコリシ→ローの交代だったもんな。
ケガは仕方ないとして、戦術交代させられるキャプテンってどうなのよ？とは思う。
PSデュトイとフェルミューレンは替えられないから3列で替えるとしたらコリシになるんだろうけどさ。
コリシが抜群の選手ならFWのリザーブから3列の選手を削って、
通常のFW5・BK3人にしてBKのリザーブを厚くするって手もできたけどな。 >>468
シンビンでFL下げるのはいたって普通。
コリシかデュトイならウエイトのあるデュトイを残す。 コルビは大丈夫なんじゃないかな？だから出て来たんだろうけど
日本戦で14-3になった後のキックオフで痛めたが、本当に悪ければ21-3の直後に変わったろう
でもその後もタックル（バルかな？）入ってるし、ラインアウトのこぼれ球もセービングして
26-3になるまでプレーしてた 2014年のU20では、ジュニアボクスはプールでもSFでもNZに勝って優勝を確実視されながら決勝でイングランドに負けて涙を飲んだ。
そのときの主将はポラード。イングランドとの決勝は特に気合入ってるはず！ 明日の決勝、キーマンはFWでマークス、BKでポラードだと思う。
マークスが途中から出てきて大暴れし、ポラードがランでゲインを切って、準決勝みたいにプレースキックを100%決めれば、
優勝が見えてくる。 どうしよう
エディ・ジョーンズの顔がチラついて眠れない
助けて 決勝戦予想スレで
「過去8大会で準決勝から中5日組5勝、6日組3勝。」
と書いている方がおられたので、調べてみたら、過去、
ボクスは1995は中６日、2007は中５日で、いずれも勝っており、
ENGは2003は中５日で勝ち、1999と2007は中６日でいずれも負けでした。意外。
Go Bokke ! 今現地に向かっています。
京浜東北線が止まって冷や汗かいたけど、何とか到着できそう。新横浜混んでる。 南アフリカ FWの突進が止められた時のセカンドオプション持ってるのかな 最初にイングランドのプロップぶっ壊したのが良かったな。 お前らのFWマジで強いな
イングランドをボコボコにするんだもん >>433
おい見る目無いニワカ、ンボ退場でおまえの言う「ハイブリッド」なったけどスクラム強いままなんだが？ それも逆転された ポラードが何度も蹴躓くのが気になる スパイク選択間違えただろ なぜ後半で替えない？ おめでとう
日本やイタリアに負けたりNZに57-0で負けてからよく持ち直した おめでとうボクス
おまえらがＮｏ．１だ
４年後にまた会おう ピークを前に持ってった強豪が、順番に次の試合で負けてった
アイルランド ニュージーランド 今夜のイングランドと
初戦負けた後のらりくらりしてた南アが、決勝戦でベストコンディションだった 例えピークのオールブラックス来てても勝ってたろう 強かった。セットプレー、DF、規律、全て良かった。 やったなお前ら
NZもウェールズもイングランドも捻り潰しての完全優勝だぞ 日本にもリベンジしたし、エディーにもリベンジできた
俺らが世界最強だ！文句ねえだろっ！！！！ 楽勝だったな 元々イングランドはボクスのカモな印象しかなかったけど プール戦負けがつく＋ラグビーチャンピオンシップ優勝 は優勝できないという
2つのジンクス破ったね スクラムも後半一瞬負けかけたけど
試合全般はオーバーできてたな 流石のエディーもＡＢｓ戦の様なタクティクスは持ち合わせて
いなかったな
流石の名将も、ＡＢｓと俺らを連破する策は
持ち合わせていなかったか セットピースで上回ったらまず負けない
素晴らしいスクラムと素晴らしいDF スクラムはウェールズ戦までは手抜いてた？と思う位、今日は圧倒した それともイングランドのスクラム弱過ぎた？ニュージーランド戦まで見てると弱いとは思えないんだが ラグビーはスクラムとタックルということを今更ながら思い知らされた。 エラスムスは凄いわ。あのどん底からワールドカップ 制覇。強みを最大限いかして、かつ政治的な問題もクリアして言うことないな。 >>527
それを古臭いラグビーとか前頭葉が膿んでるかのような
書き込みしてる馬鹿も今日の俺らの試合で
反省してくれればいいわ オメ
南アのちびっ子たちは花園にいてもおかしくない、好きだ デュトイ相変わらず控え目 持ってたカップすぐパネル真ん中の選手に譲った 最後の最後まで走り回ってたデクラークが全く息切れしてないのはやっぱり怪しいな 一人一人が対面を上回ってたと思う。スクラムもだけど、ディアレンデ、アムがトゥイランギ完璧に封じて、前に出続けたのが大きかった、 エラスムスは、例のない知将だな。
選手交代を利用して、後半にマークスやキツォフなどパワフルな選手を出して、後半の勝負にしている。
野球でもサッカーでも、選手交代というのはパフォーマンスの落ちてきた選手を変えるものだからね。 ボクスファンのみなさん おめでとうございます！
私もキャンプに行ったので感慨深いです エディーがメンタル言ってたけど
南アフリカの本番での強さは異常なレベルだと思う あと南アフリカがワールドカップで初めて敗戦を喫した上で優勝したチームになったけど、
こちらのジンクスはジンクスというか本来は各グループのトップと二位って大きく実力が離れてて、多くの場合実力的にそのチームより強いチームが他のチームに1つずつ含まれてるのだから当然なんだよな
ニュージーランドと南アフリカっていう世界で一位二位を争うようなチームが同じグループに入ってしまった以上、
かつてないほどこのジンクスは破られるチャンスだったんだなと アムとマピンピって、疑問視されてた選手が見事に決勝で大活躍だったな。 ジンクスと言えば南アフリカは決勝に行くと全て勝ってるんだっけ >>546
あとTRCとRWC同年優勝が初だってさ やはりトーナメント初戦がボーナスステージだったのがデカイな。 >>521
次は連覇して12年毎の優勝ってジンクスを破ってほしい！ FWはスタメンに黒人入れて、後半一気に実力者の白人達投入というパターンが完璧だった。
黒人選手を入れなきゃいけないというハードルあるから、これが一番なんだろうな。
スタメンで先に入れて50分頑張ってもらうと。 >>551
間違いなく、胸を張ってベスト８を名乗れまする。 これまでは激しいけど規律が守れなかった。そこをエラスムスが立て直して、抜擢した選手が見事に活躍した。コルビとか、エラスムスじゃなかったらセレクトしてなかったと思う。 人種制限がなかったら優勝できてたのかな？とは思うね
白人はこれからもどんどん減っていくし、将来の布石と現在の結果両方手に入れたのは素晴らしい 南アの8番て日本来るんだろ？
めっちゃいい選手だな 次の優勝は2031年までお預けかジンクスとの勝負か。 これから黄金時代だと思うよ。
有色の良い選手が次々に出てくるはず。
逆にNZは新旧交代で苦労しそう。 >>559
来るというか去年もいて8番がいる試合といない試合では大違いだった
12番も15番も来るしいっぱいすごい選手来るよ 今の南アフリカ代表ってポジション別で歴代ベスト5に入るクラスの選手っていますか？
クソニワカの僕に教えてください もうホントに涙をこらえきれなかった。
2年前、ボクスも南アラグビーも死んだと思った。優勝争いなんて問題外、イタリアに負けて初めてプール敗退もあり得るとさえ心配した。
悔しい思いやフラストレーションの溜まることがいくつもあった。
でも、ボクスとエラスムスがあれは無駄ではなかったと証明してくれたよ！
おめでとう！！
Baie Dankie, Bokke! 前半の後半の南ア・ゴール前でのディフェンスに感動したよ。
あそこで最低限の3点に抑えた時、勝てるかも、と思った。
後半は自分も涙が出てきたよ。
この12年間、いろいろと辛い思い、悔しい思いしてきたもんなあ。 コリシのキャプテンシーはあっぱれだった
スピーチも得意だしカリスマ性あるわ コリシは頭の良い人男だろうね
ラグビー選手でなかったとしても貧民街から抜け出したんじゃないかな 先生！質問です！
デクラークぱいせんはなんで敵陣22mラインにハイパン上げるんですか？ 南アフリカの3列やバックスがダブルタックルしてすぐ起き上がるのって
4年前日本戦以前からやってましたか？
世界一の大男集団にこれらをやられたらどの国も前に出れません！ >>564
わざとやってんだろうけど今の時代そういう書き込みマジで捕まるからやめたほうがいいよ
みんな気持ちよくなってること水差すんじゃねえ ツイランギぱいせん
4年前の日本-南アフリカ戦のハバナぱいせんみたいに
存在感なかったです イングランドはオールブラツクス戦のダメージがあったのか
立ち上がりから動きが重くてリアクションが悪かったな。
3番が負傷退場してスクラムで圧倒しだしてイケる感じになった。 >>564
思い上がった日本厨を野放しにするとか
お前本当にボクｓの信者かよ >>582
失せろクソニワカ
世間のホルホルが嫌なだけのカスが混ざってくんじゃねーよ気色悪い >>560
まあでも12年に1回優勝できるなら御の字だよ。7大会で最多タイの3回優勝、決勝無敗って効率良すぎ。
不出場
不出場
優勝
3位
ベスト8
優勝
ベスト8
3位
優勝
次の2大会が不出場になりませんように。 >>583
もうだれも日本ラグビーのことなんかわすれてんよ
Ｊの最下位より少ないトップリーグの客見て泣いてろよ 俺たちやったな。
ついに世界一だ。
こんなに嬉しいことはない。 >>584
単純に年齢だけで考えたら
F.Steynパターン（WC2007 20歳 ⇒ WC2011/2015 ⇒WC2019 32歳）
でWC2031優勝の時に生き残りとしている可能性があるのは
Willemseぐらいか
WC2019 21歳 ⇒WC2023/2027 ⇒ WC2031 33歳
後はBritsのポジションでは誰かいるかもな >>569
あれ凄かったな。
「俺たちはボクス。世界最強の守備を見せてやる」
て感じだ。 アムは一部が暴れてただけで別に疑問視されてない
マピンピはハイボール競り勝ってたし今日はホントに良かった ていうか4年前の最後のスクラム選択した日本が
いかに果敢ですごかったか改めて思い知る 4年後、問題なのはやっぱFBかなあ
ルルーが4年後までやるのかはわからないが、今大会30超えの全盛期すぎたなっていうFBが多かった
ただメダールのパフォーマンスは変わらないなあと思って、比較的似てるタイプのルルーにはまだまだ期待してる >>594
FBはウゥレムセの成長待ちだと思う。
ビーストとフェルミューレンは年齢的に4年後のW杯は無理だろうけど、
左PRはキツォフ、Tデュトイがいるし、エイトもDデュプレアやアッカーマンがいるから、人材不足ではないだろう。 ここの俺らくんから一度もきかなかったけど
shosholozaってめちゃ重要な曲なんだね トップリーグでプレーした選手が多いという理由で応援してたミーハーだけど、この4年近くで見てた選手のエネルギッシュぶりに震えたわ >>565
ベスト5どうでもいいが、デュトイとデアレンディはそれぞれのポジで今世界一
特にデュトイはマコウ抜いて、史上最強のラグビー選手成る可能性も有ると思う マコウと違い汚いプレーはしないのも良い コルビボール持った瞬間絶対抜いてくれると思ったわ
なんとなく相手の立ち方が縫えそうな気がした どうやったらあの強いスクラム崩せるんだろう やっぱりコチョコチョか コリシは謙虚で落ち着いてていいよな カップもらう時も俺でいいの？って遠慮気味だった 9月初旬から２か月、慣れない異国で大変だったと思う
（家族がきてないわけでも、自由時間なくずっと拘束されたわけでもないに
しても） ことごとく、南アグッズ売り切れでワロタ。
何にも売ってないじゃないか！！ おめでとうございます。あの世のマンデラさんも、喜んでおられるでしょう。 南アフリカとしてはここで優勝してニュージーランドの独走状態を打開でききたのは本当に良かった
次世代に通じる人材の安定感も世界随一だし、初のワールドカップ四回目の優勝を狙えるかも 今後は落ち目のNZに連勝してって5分に戻す事と、その勢いで4年後も連覇する事がミッション >>602
それ感じたね。もらう時はなんだかかわいく見えた。
それにしても屈強な連中が喜び爆発させてるシーンは何度見てもいい。そして、そんな場にあってもなんとなく控えめ映るデュトイ。好きだわ。 >>612
デクラークにカップは君が受け取って言ったのか？ でデクラークと隣の女性に君が受け取るの！って促されてる感じに見えた ホント人生最高の笑顔だよね みんな 何回見てもええ >>609
NZがW杯連覇したんだから、次はボクスが連覇でしょ！
決勝戦がそうなるかと思われたボクスvsオールブラックスの100試合目は来年のTRCに持ち越しだね。こちらも何が何でも勝ってほしい。 つうかボクスのあのフィジカルの強さは何やねん
どんなトレーニングしたらあんな超人達が出来上がるんや チビなデクラーラですら超人みたいなパワーを魅せつけるからな 松島なんてめっちゃ速くて上手いけど
子供が抱っこされるみたいにタッチの外に抱え出されちゃう
絶望するわな選手達は >>618
コリシやデクラークだって囲まれたらそうなるやろ。 >>619
松島は一人に持ち上げられて出されたんやで 松島は捕まったときの姿勢が悪い
抜こうという気持ちは分かるが時と場合によって使い分けなきゃダメ デュトイ、いまブラインドサイドのフランカーでは最高の選手かな。
ジョアン・スミスの良かったころと、比べると活躍は地味だが。
（ブラインドサイドのポジションらしいが）
ラインアウトでキャチャーしてたっけ、スミスは結構取ってたように思う。 >>620
これぞ、ブラインドサイドフランカーだな しかしまあスレチではあるが
日本より弱くなったんじゃねえかと思われるワラビーズの姿は観たくなかったな
イングランドどやっても日本はあそこまで素ボコにされんだろ >>625
フォラウ居なくなってbkの選手起用に自由度が全く無くなったのが痛いね。その程度の選手層と言われればそれまでだが。 >>627
スポーツ大国なのにオージールールやリーグに流れちゃうからなあ
ユニオンの方が面白いのに衰退していってる ラブスカフニは日本に行かずに南アフリカに残ってたら今大会で南ア代表メンバーに選ばれてたかもしれないの？
南アは選手層厚いからラブスカフニでもメンバー入りは難しかったのかな ワラビーズの衰退は、OZでのユニオンの試合のガラガラっぷりみたらまあ仕方がないなと思う
統計見ても、おなじみのクリケットやオージールールやリーグどころか、サッカーにもだいぶ離されちゃってるし
エディーがいくら嘆いても衰退する一方 オージーが衰退したらニュージーランドと南アフリカで交互に優勝してシラケるな フランスに優勝してほしい 表彰式でのスカルクブリッツの握手時の丁寧な礼を見ると
いい人なんだろうと思う
一方、スキンヘッドのメガネかけた広いシャツ着た人は
怪しい感じだった 次のワールドカップはサッカーもラグビーも日本がベスト4以上を目指せる人材が居るな
俺は天才藤田にもう一皮二皮剥けて欲しい ボクスとしてはこれから4年間の過ごし方が本当に重要。この結果に胡座をかかずいいコーチをつけてここからさらに積み増ししてほしい。そしたらマコウ、カーターがいた頃のNZ（ハンセン1期目）のような最強チームになれるしW杯も連覇できるだろう。 >>636
スレチすまん
だが藤田は栗原より凄い才能があると期待していただけに
まだ期待してしまうんだ
ステインみたいに吹っ切れて欲しい つかさっきからレス見てるとただ日本の話したいだけだろお前
それならジャパンのスレ行ってやれや >>638
そんな事ないわ
調子乗って畳み掛けんなや ヘンリー王子祝福しに来たのか デクラーク 腹はやっぱちょっと出とるな >>629
ラブスカフニ、南アに残っていれば今大会で選ばれていた可能性はあったと思う。
エラスムスの好みそうな選手だ。
コリシ、デュトイとポジションが重なっているから、試合に出られたかは微妙だけど。 次のビッグイベントは2021のブリティッシュアンドアイリッシュライオンズの遠征か。
ボクスの引退選手は、ビースト、デヤハー、ルルー位だな。コーチしだいだが良いチームがつくれそうだ。 いくら南アがフィジカル強いと言っても人種的には他のイギリス連邦の白人と差はないんだから
骨格云々じゃないよなぁ。
トレーニングが違うのかドーピングやってんのか、とにかく
後半まで持続する運動量と筋力が怪しいレベル。 歴史を知らない無知乙
南アフリカはオランダ系の白人だから
アングロサクソンとは人種が違うだろ 今日ボクスのＴシャツ来て上野で降りたらボクスのシャツ来た南アの親父二人組みと遭遇。親父はニヤリ
すれ違いザマにどちらからともなくハイタッチ。
俺はみなさんのようなガチ南アファンじゃないけどこういう交流がもうなくなると思うと寂しい 体格的とか先天的なアドバンテージっていうのは
南アフリカという世界最大のラグビー人口を擁する環境がものを言ってるところが大きい
あとは他国だと嫌われがちなフィジカルだけど退屈なラグビーが国内ではもっともオーソドックスな形で好意的に受け取られてるんだから強化もそういう方向に進むわな TRCはどっかbs波でやらないかな
放映権料も大したことないだろうし、安くてうまいコンテンツだと思う デカイのとぶつかってるとスタミナが削られるんだよ
潜在的なスタミナは小さいほうがあったとしてもね あとイングランドはデブが多すぎ
あれではスタミナがすぐ切れる かといってボクスの上半身裸の集合写真はナチュラルでああはならんように見えるけどな 博識の方々に質問！
アム選手は試合中ガムかんでるんですけど、
マウスピースしてないんですか？
ガムかんでる最中にタックルされて舌切ったりとかしないんですか？ デクラークてどんな鍛え方したんだろうな
具体的なメニューとか教えてほしいわ >>648
人種は同じだろう
民族的にも近い
アングル人とサクソン人はドイツ北部起源で古サクソン語は低地ドイツ語の仲間
現代英語は制服王ウィリアムのせいでフランス語の影響が加わったもの
オランダ語も言語学的には低地ドイツ語の方言の一つだよ >>648
アパルトヘイト時代は白人の中でもアフリカーナ（オランダ系）とイングリッシュマン（イギリス系）がいてカーストの最上位はイングリッシュマンどインビクタスの本に書いてあった。
黒人の様にランドに住まわすような隔離政策は無いものの多少の差別はあったと。 ラグビーみたいな競技でドーピングを見逃すと虐殺になっちゃうからねぇ。
どうなんだろうね。 植民地時代はアフリカーナは元々貧しい農民がほとんどで、宗主国イギリス系から差別を受けていた
イギリス系からの差別の反動からアパルトヘイトが誕生したとも言われてる
黒人に農地を開放させる農地改革法が制定されたら、アフリカーナの国外大量脱出が始まるんじゃね >>646
世界最大の身長を誇るオランダ系の血が入ってるのがでかいんじゃない？高身長選手の競争が激しいからあそこまでのフィジカルモンスターが出来上がる よく見たらコリシがエリスカップ掲げる瞬間ジャンプしたデュトイが
すっころんで画面から姿を消してて草ｗ 最終的にはローデシアやジンバブエみたいになっちゃうんじゃないかな。 >>648
アングロサクソンてのはゲルマン民族の一部族なんだから人種的には同じだっつーの。 >>609
そんな甘くはないで。
だがやればできるで。 ヴェストハイゼン含めその時代のメンバーが数人早死にした例もあるから南アの場合
ドーピングの疑いは付いて回る。 ルーベンクルーガー、アンドレフェンター、ジョーファンニーケルク大好きだったが本当にボクスのバックローは絶えず世界最強レベルで素晴らしいし個性が際立ち見ていて楽しく頼もしい
そんな超人揃いの歴代バックローの中でもデュトイ、フェルミューレンは最上位クラスだろうな、コリシ先発が戦力的には正しかったのかは今でも分からないが昨日の優勝が表彰式見たら良かったと思う 次の注目点は、エラスムスの次の監督が誰になるか、だろう。
これまでの南アは名将の次が愚将で弱体化することの繰り返しだった。
クリスティの次のマックグラーフ、マレットの次のフィルヨエン、ホワイトの次のPDV。
エラスムスの次は、アッカーマンを望む人が多いと思うが、イングランドのクラブとの契約があるので難しいのかもしれない。
アッカーマンが駄目の時は、元キングズ監督のデイヴィッツはどうかと思う。 デヤハー引退するような歳じゃない気がするけど引退するの？ >>662
オランダは平均身長３、４ｃｍイギリスよりでかいからな
データ的には日本人（１７１）と韓国人（１７３．５）くらいの体格差はある >>644
日本でゲームキャプテン務めるくらいだからな
南アが優勝した今となってはラブスカフ二は日本来たこと後悔してるのかな >>670
本人が言ってるからね
ま、撤回してもらってなんの問題も無いけどw >>672
ラブスカフニはコリシが代表に呼ばれた2013年11月のヨーロッパ遠征の時一緒に代表になってる
出場はなかったけど
南アでもブルーブルズのキャプテンで、去年引退したストラウスがいない時はブルズのキャプテンもやったことがある
日本代表になってフル出場できたんだから後悔はしてないと思うよ
プレーは献身的だけど、フェルミューレンみたいなパワーやデュトイの高さはないしなあ
南アのメディアは予選プールのベスト15でアンダーヒルの次点に選んでたけど >>674
まだまだやれると思うけど、理由がわからん。燃え尽きたのか？ >>660
何回か触れられてるけど、1995年のボクスはほぼ黒に近いグレーだもんね。関係者が認めてないせいもあってそこまで騒がれてないみたいだけど。
ユースト、チェスターと立て続けに早世したのは多分その影響だとか。 >>669
以前も書いたが大本命アッカーマン、次点デイヴィッツ。本当は当初の予定通りエラスムスがあと4年やってくれればベストなんだが…
南ア人のコーチで他にこれといった人材は思い浮かばない。
それからFWコーチのプラウドフットはぜひとも留任してほしい。
BKコーチは回復次第デブルインで。
キッキングコーチにモンゴメリーかファンストラーテン希望。 >>676
デヤハー代表引退はJスポで言っていた。セール・シャークスに移籍し代表から引退するのだとか言っていた。
フェルミューレンやデクラークみたいに復帰する可能性はあるのだろうけど。
チェスターがあと2ヶ月長生きすればコリシがエリスタカップを掲げたシーンが見られたと思うと、残念でならない。 昨日の表彰式で流れていた、なんとかかんとかアフリカ～という曲はなんという歌ですか? >>681
>>542 ではないかな？
サポーターも合唱してた なにげにTRCとW杯のダブルは史上初
NZはW杯開催年のTRC負けることで験担ぎしてたからね >>678 フランスのテレビでALSがドーピングの影響「か」ていうのが一度あって、日本人が作為的に訳して紹介した。同じ病気にはスコットランドの選手もなっている。
チェスターは心臓発作、クルーガーは脳腫瘍、スモールは疑惑はあるが心臓発作。これが１つのドーピングのせいで起こるなら、すごい薬だね。 >>683
2007ってトライネーションズとワールドカップ完全優勝じゃなかったっけ？ついでにその前のスーパー12or14or15もシャークスだか忘れたが南アが勝った筈 >>686
なんで調べればすぐ分かることを調べないで人様に意見してんの？ >>686
TRCになってからの話ね
まあサンプル少なすぎるから史上～とか大げさだったかな >>687
まあた俺に粘着してんのか糖質
>>688
細かいとこつっこんですまん 2007年のTri NationsはABsが優勝。ボクスは1勝3敗でビリだぞ
参考までに言っておくが >>690
スーパー12or14or15で絶好調だったので当たり前にトライネーションズ優勝かと思ってた
>>692
まあた調子に乗って被せてきてんのか糖質が てことは、いや今の今まで気づかんかったんだがｗ
TN時代含めても同年の二冠って初めてじゃないか
いやめでたい プール分けの時は不調でそれでNZと同じプールになったけど
そのおかげでNZとは逆の山になれたんでかえって良かったかもしれない そもそもお前が誰なのか知らないし
自分から糖質なんて言葉を使ってるけど、病気なんだろうな ＠
男子最優秀選手は南アフリカのデュトイ。南アフリカはHC 、チームと併せて3冠ですね >>690
初戦こそオーストラリアに勝ったもののスミットが怪我。ホームでNZに逆転負けして、そこからホワイトが開き直ってアウェー遠征では主力を全部休ませたんだよね。
主力の休養と、控えメンバーの最終選考を兼ねてる感じだった。ここでヴィッカス・ファンヒールデンが大活躍してメンバー入りした。
控え主体のチームでもNZにも豪にも食い下がって、これだけ厚い選手層なら優勝できるかもと期待した。
>>698
南アが大きな国際大会でタイトル取ったのって2012年のU20が最後。久しぶりの栄冠、しかも単年2冠だからファンとしてホント嬉しい！ カナダ戦てかなりメンバー落としてたんですかね？今更ですが >>697
2007年のスーパー14（当時）はシャークスvsブルズの初の南ア勢同士の決勝戦で、ブルズが南ア勢初の優勝。
あの年のブルズはラウンドロビン最終戦でレッズを92-3で虐殺して順位でクルセイダーズと、逆転、ホームでのプレーオフを勝ち取って、決勝戦では最後の最後にハバナが逆転トライで優勝と、とてもガッツのあるチームでしたね。 >>707
もちろんYES
イタリア戦との間が3日間しかなかったからね Bakkies Bothaって選手でかくて速くて激しい
ボクス改めて怪物チームだわ ちなみにTN時代も含めてW杯イヤーにTN、TRCで優勝したチームがW杯をそのまま制覇したことは今回のボクスが初。この意味でもジンクス破りのボクスらしい話かも。
ちなみにW杯イヤーの優勝国は
1999年→TN:NZ、W杯:豪
2003年→TN:NZ、W杯:イングランド
2007年→TN:NZ、W杯:南ア
2011年→TN:豪、W杯:NZ
2015年→TRC:豪、W杯:NZ
2019年→TRC:南ア、W杯:南ア コリシがカップ掲げてどんちゃん騒ぎしてる中で、
後ろでひっそり泣いてるのってブリッツかな？
みんなから少し離れて感傷に浸る気持ち、凄い分かるわ。
こっちまで泣けてくる。 >>711
験担ぎしてたNZの気持ちがよくわかるｗ >>708
覚えてますよ強かった
確かブルズのキャプテンがフッカーのスミットでシャークスの方は新鋭のバーガーなどがあばれまくるスタイルでしたよね違ったかな
FWで圧倒してキックパスからハバナがチートなスピードでトライするスタイルがボクスに確立されましたよね TRC＆WC制覇にWorld Rugby Awardsで三冠って今年のBoksは最後の直線で
とんでもない末脚を見せたな
SRの方も元気を取り戻して欲しい >>663
転んでたのか…俺の大好きなデュトイ。
年間MVPおめでとう！ >>714
スミットはシャークス主将、ブルズの主将はマットフィールドでした。バーガーは故郷のストーマーズ一筋でした。
メンバーを調べ直してみましたが
シャークス
1カルステンス2スミット(c)3BJボタ4アッカーマン5ムラー6ボーテス7AJフェンター8カンコ
9ピナール10ブッチ11JPピーターセン12バリット13マリー14Fステイン15モンゴメリー
16ビスマルク17ビースト18ファンデンバーグ19Wブリッツ20スキンスタッド21ココット22ジェイコブス
ブルズ
1スティーンカンプ2Gボタ3ヘルバー4Bボタ5マットフィールド(c)6ヴァネンバーグ7ファンヒールデン8スピース
9デュプレア10Dホーハート11ハバナ12オリフィエ13ネル14Aンドゥンガネ15ローツ
16エンゲルス17ティアルト18ロッソウ19クーン20アダムス21Mステイン22ヤコ
でした。 >>717
僕もだいぶ混同してましたね
しかし両チームとも凄いメンバーだ
これにストーマーズのバーガー達が加わる中からのボクスとか強くて当たり前ですわ
高確率で優勝すると確信が持てたのは03年イングランドと07年ボクスだけです ライオンズ遠征楽しみだな
イギリス選抜はどんなメンツが来るのかも楽しみ >>719
このときのメンバーではビスマルク、ビースト、Mステインは当時まだノンキャップ。スピース、JP、Fステインもまだキャップ1桁でした。
07年当時のメンバーを見ると
控え
デュプレッシー兄弟、BJボタ、ムラー、ファンデンバーグ、スキンスタッド、ファンヒールデン、
ピナール、ジャヌアリ、プレトリアス、オリフィエ、Fステイン（デヴィリアス負傷で先発に）、ジュリース、Aウィレムセ、Aンドゥンガネ
落選した選手
スピース（病気で離脱）、Jクロニエ、ファンニーケルク、ヴァネンバーグ、AJフェンター、ポールセ、グラント、Dホーハート
後々長くボクスで活躍するビースト、ストラウス、Mステインあたりはノンキャップの上スコッドにすら入りませんでした。
当時の南アの選手層がどれほど厚かったかこのメンバーを見ただけでわかりますよね。
大会前からボクス優勝を確信してましたし（決勝の相手はNZと予想してましたが）、今でも歴代3度の優勝チームの中でも2007年のボクスが最強だったと思います。
それだけに、ホワイトの後の4年間をもっと大切に過ごしていたら…と今でも思います。 国際舞台復帰以降のベスト１５を選んでみました。
１ビースト
２スミット
３マルハーバ
４エツベス
５マットフィールド
６バーガー
７デュトイ
８フェルミューレン
９ユースト
１０ポラード
１１ハバナ
１２ディアリエンディ
１３フーリー
１４コルビ
１５モンゴメリー
ナース・ボタ、ヘルバーは国際舞台復帰時に全盛期を過ぎていたと思うので、外しました。異論をよろしくお願いします。 >>721
間違いないっす
03年はスペンサー
07年はカーター
天才司令塔を擁するオールブラックスが対抗と僕も考えてましたが
キッカー不在問題や怪我などでガタガタなNZは自爆していきました
でもグレーガンが引退してからのワラビーズの長い暗黒期に比べれば南アとNZは強い >>723
03年は自分もイングランドとNZの決勝だろうと思っていましたね。ボクスファンとしては最もがっかりさせられた大会でしたが…（前回大会のジャパン敗戦は衝撃ではありましたがトータルで見れば03年よりはましだったと思います）
NZ、本番に弱いところがまた出てきたように思います。87年優勝から次の優勝まで24年かかった苦労を忘れたのではなかったか？と。
それにしてもオーストラリアは落ち目の一方ですよね。イングランドとのQFもあそこまでワンサイドになるとは思ってませんでした。
グレーガン、ラーカムの引退はひとつの契機ですが、選手層の薄さが響いてきているように思います。豪州は100キャッパーが世界一多い国ですが、それは選手層の薄さの裏返しでもあるのではないでしょうか。
このままだと寂しいのでなんとか立て直してほしいですよね。 >>675
どこのチームでもキャプテンを任せられるてことはかなりの人格者なんだろうな
代表資格が3年から5年に変更される前に日本代表になれたのは幸運だったのかな 改めて表彰式の録画を見直した。ジャンプの時に本当にこけていたデュトイ、いつも笑顔のブリッツが後ろでしんみり。いいシーンだな。 チェスターウィリアムズの生い立ちを知ってる方がいたら詳しく教えていただきたい
まとめてるサイト探しても見つからなくて >>671
オランダは平均183cm
イギリスは平均177cm
だから平均6cmも違うよ。 >>722
1→本命デュラント対抗ビーストで迷うとこですが、ここはデュラントで。
2スミット、ビスマルク、マークスで悩みますがここはスミットで。
3あまり名手がいないイメージのこのポジション。ここは今回最強スクラムを支えたマルハーブで。あんまり目立たないけどもっと注目されていい選手と思うので。
4、5→なんだかんだボタとマットフィールドの黄金コンビ。エツベス、デヤハー、アンドリュースなんかも捨てがたい…
6→ピナール。バーガーと相当悩んだけどこの人の存在感にはバーガーでさえ届かないように思う。
7→デュトイ。ここ2シーズンは鬼神そのもの。Jスミス、Aフェンター、Rクルーガーも今のデュトイには及ばないと思う。
8→タイヒマン。キャプテンシーではピナールやスミット以上だったと思う。
タイヒマン時代のボクスはとにかく強くて規律もよく、強豪国相手の記録的な大勝も多い。99年W杯にいたら連覇していたかもと今でも思う。
9ユースト。デュプレアとも悩むけどやはりユースト。
10ハニボール。ポラードとかなり悩むけど、もし99年にハニボールが万全だったら…と思うと。あれから、強いときのボクスには大型でフィジカルの強いFHがいる。（ブッチ、ポラード）
11ハバナ。これは説明不要かと。
12デアレンデ。デヴィリアス、Fステイン、Pムラーとも悩むとこだけど今大会の活躍、特にDFでの貢献で。
13フーリー。ムルダーと悩むけどやはりフーリー。
14かなり悩むけど、ここはあえてテルブランシェ。
テルブランシェは一度ヨーロッパに移籍して、08年に南アに復帰。結局ボクスには呼ばれなかったけどこの頃のテルブランシェは本当に素晴らしかった。CTB、WTB、FBどこを任せてもハイレベル、パフォーマンスを落としていたスミットに代わってシャークスの主将も。
もしモンゴメリー引退後、テルブランシェに任せてたら…と思うので選出。
対抗はスモール、ポールセ、JPピーターセン、アプロン、そしてピーター・ロッソウ。
15→モンゴメリー。ジュベールももちろんよかったけど、07年のモンゴメリーはボクスを超えてテスト史上最高のフルバックだったと思うので。 >>730
ウイングの候補、チェスター書くの忘れてました！自分としたことが… >>730
あと、本当は優勝キャプテンは全員登場させたいけどコリシごめんなさい >>730
7、9、11を選ぶ思考が全く同じw
1デュラント2スミット3マルハーブ
4ボタ(エツベス)5マットフィールド
6バーガー7デュトイ(スミス)8スキンスタッド
9ユースト(デュプレア)10ポラード
11ハバナ12デヴィリアス13フーリー14JP
15モンゴメリー
()は特に悩むというか、惜しい思うところ。ロックとセンターはどうしてもペアで考えてしまう。HBは世界的にも屈指の存在だった2人がいた9に比べ10はワールドカップの度に替わっていて存在感が薄かったが、ようやくポラードという傑物を得た。
サイズがあってしかもイケメン。最初に見た時の期待感は半端なかったが、その通りに大きな存在になってくれてうれしい。けがせず2027までいってほしい。 御存知の方多いと思いますが、youtubeでボクスの
トライ集充実してるのでそれみながら過去の選手に
思いをはせるのもW杯終了後いいかも
ところで誰か空港まで見送りに行く人いますか 昨日何してたんだろ
ホテル周辺で散歩でもしてたのか？ 2010年以前のスプリングボクスの試合見てたら気づいたんだけど
密集戦でボールが出た後すぐ立ち上がって次の攻撃に参加するために
ダッシュしてない人が多くしばらく寝てる人多い
今回大会ではスプリングボクスの選手はみんなすぐ立ち上がって
次の攻撃に皆走って参加してた
エディさんが日本に伝授した日本wayを超一流国に逆輸入された
と考えていいのでしょうか？ >>728
彼はいわゆる黒人ではなくカラード（有色人種）なのでいわゆる居住区に住む黒人ではない。アメリカ系黒人で軍隊所属。インビクタスの本に書いてあるので中古本屋でも探してみては？ >>735
HPでは帰国便の情報がありましたが、そこから
時間類推するほどは自分は詳しくないです
ただ行く人いるんじゃないかと思って
>>738
日本戦の3本目のトライでの密集で、ラックの中の
人の尻バンバンはたいてたのが印象にあります
「too late」と叫んでたのは早くラックから出ろって
ことなんでしょうか 南アフリカのような2m,120㎏のFWがタックルのあと
すぐ起き上がったり、ダブルタックしたり、すごい運動量
その代わり、接点で大型FW1人による助走をつけた渾身の
ぶちかましはむしろ減ったように思えた
個人技のぶちかまし→接点での頭数増やしてごり押し
という小さい日本人が大きい他国に力負けしない戦術を
大きい南アフリカが採用していたように思う
大きいチームが日本みたいにやったら世界一になってしまったという
ことだろうか >>745
バレーボールの時間差攻撃もAクイックもBクイックも回転レシーブも考えたのはみんな日本人。
結果どうなったかは現状の通り。 >>745
ジャパンway考えたのはオーストラリア人のエディさんですけどね >>745
エツベスが2018までぶちかまししてたけど、負傷明けてからしなくなった 良かったのかどうか >>744
南アのラグビーユニオンのHPです
もっとも、二便に分かれての帰国らしいですが スプリングボクスが本番に強い理由に
シンプルな作戦に裏打ちされた統率力
が挙げられるじゃなかろうか？
全選手やることが決まっていて、それを遂行するだけだからメンタルがブレにくい
そしてその強さが母国のラグビー人気を支え、世界最大のラグビー競技人口から強い選手がバンバンでてくるもんだから本来弱くなる要素が無い
スポーツの才能なんて遺伝子ガチャは人口が多い方が有利に決まってるしね >>750
ありがとうございます。
確認しました。おそらく今日か明日の飛行機でしょうね。成田発だと思われるのですが、私は遠いのでいけません どちらにせよ、ルルーのインスタで保安検査場はすでに通過してるみたいですね。 三回決勝に行って全勝
オールブラックスが決勝で負けた唯一の相手が南アフリカ 当然だけど世界ランク1位に
ランキング見てるとうれしいわ 当然だけど世界ランク1位に
ランキング見てるとうれしいわ >>542
この曲以外で流れていた、アップテンポでタンタタタンタタアフーリーカーと言うメロディの曲はわかりますか? イトジェとローズも三列普通にこなすけど、カリーとアンダーヒルのコンビは
イングランドを大した苦戦もなしに決勝まで導いた功労者。
けど決勝に関しては、やっぱ体格の差が出たように思える。
彼らにボール強奪されたのも足滑らせたポラードの一度だけだったし。
ロックでも一流の2M男が三列としてガンガン活躍する南ア。
動ける巨人の威力は凄まじい。 デュトイの陰に隠れてたし、決勝は早々に負傷交代したが、
デヤハーのワークレートがレタリックを越えてた件 2014頃途中出場なのにバテてトロトロしてた時から成長したな～
世界一だったオールブラックス選手達を、各ポジションで凌駕しつつある 結果だけ見れば南アフリカを撃破できる可能性があったのはニュージーランドだけだったし、
ニュージーランドですら初戦とられはしなかったもののスクラムでのペナルティー疑惑を考えると決勝で当たってたらどうなってたかって話
ただこの驚異的なスクラムの強さ
体重によるものではなさそうだし、
今後は対策されていくかもしれない ところでボクスの来年のテストマッチの相手って全然決まってないね
相手はスコットランド位しか残ってなさそうだけど
その次の年はライオンズ戦だし、
ヨーロッパとのテストマッチ組まないのかな？ あとさライオンズにはここんところ南半球勝ち越せてないけど
南アフリカにはぜひとも勝ち越してほしいな
ただ南アフリカの突出した競技人口を考えると、
ホームユニオン四カ国合計でもイーブンくらいなんだけどさ >>730
>>733
722です。レス有り難うございました。
2(スミット)、3(まルハーバ)、5(マットフィールド)、7(デュトイ)、9(ユースト)、11(ハバナ)、13(フーリー)、15(モンゴメリー)は意見が一致しましたね。
1は自分もビースト＜デュラントかなと思います。ビーストは今大会の印象が強いので挙げましたが、
デュラントは1995、1999、2007の3回のW杯でいずれも強力スクラムを組みワークレートも高かったです。
個人的には、デュラントが1990年代前半に低迷していたボクスを強くし、2000年代前半に低迷していたボクスを再び強くしたのがデュラントだったように思います。 でもウェールズとは互角だったよね
スクラムでも勝てなかったし
コルビの存在は大きいな コルビ守備が凄い
タックル外されたのは 9/15/2018 オールブラックス戦でリエコにかわされトライ許した1回だけ >>767
何見てたの？
いや挑発的になって悪いが
スクラムだけに限ればイングランドほどじゃないにしてもほぼ完勝だったよ
本来スクラム＝ペナルティーになったらゲームにならない ボクス次期監督について。
現ディフェンスコーチのジャック・ニーナバーの名前が上がってる。
アッカーマンの名前が予想、希望として出てたがあのディフェンスを鍛え上げたコーチなら期待できると思う！
選手からも信頼されてるみたいだし。
https://www.sarugbymag.co.za/nienaber-primed-for-bok-top-job/ >>770
ニナバーは、シンロクローも要注目人物だと言っていたね。 >>762
デヤハーはここ3シーズンで本当に成長した。
バテなくなったのが大きい。なんかアキバのオタクみたいだったのが顔も細くなって精悍になったし（笑）
FWの充実はもはや世界一と言っていい。
BKについてもSH、FH、FBがやや不安だが今回優勝を経験した選手たちが力をつけてきてるはず。不安視されたマピンピもそれをはね返す活躍でエラスムスの期待と信頼にきっちり答えたよね。
>>763
結果的にNZに負けてよかったと思う。あれでFWこそ自分たちの強みだと考え直して原点回帰した感じがする。FW控え6人戦法を取るようになったのもあの後だし。
特にトーナメントに入ってから急速に強くなったように思う。相変わらず恐ろしいまでの勝負強さだ。
>>765
南半球勢の対ライオンズ勝ち越しは10年前のボクスが最後だよね。 あと成長したと思う選手がンボナンビ。当初はクオータの置物だと言われたけど本当がんばって批判を自分ではね返したよね。
トーナメントでは先発勝ち取ったし。
アッカーもいるし、ノンキャップながらチーターズのマルナス・ファンデルメルヴァやブルズのヨハン・フロベラーみたいな若手有望株も出てきてる。
当面フッカーの心配はないと思う。 >>771
ボクスは今回トーナメントに入ってから被トライたったの1。
そのディフェンスを鍛え上げたコーチなら期待せざるを得ない！ ヘッドコーチとしての才覚とディフェンスコーチとしての才覚は全く別物と思った方がいい。 ワールドカップトロフィー
ビール入れて飲んでるの見て度肝抜かれました
それもパンツ一丁でw
もっと大事に扱う物だと思ってた オールブラックスの見送りは結構人いたらしいね。あれは成田かな？ >>773
ンボナンビ伸びたね。1列とは思えないくらい機敏に動くしスクラムも強い。課題だったラインアウト・スローも良くなった。
それからアムが決勝Tで大活躍したね。クリエルの離脱の穴埋めをして余りある活躍ぶり。
ンボナンビもアムも、当初は有色ゆえの選出だろうと思われたと思うけど、エラスムスは彼らの才能を見抜いていたんだろうね。 アムは決勝で2アシストだからなあ
ディフェンスも良いし実力は本物 >>781
そうだったすまん
二本目の相手を背中でブロックしつつのデュトイへのパスが燻し銀で好き アムて今大会横パス失敗しまくった 初戦はマピンピへの決定的パス失敗したり、今回決勝でも前半ディアレンデからの通れば独走な横パス落とした
最後の最後にマークスへのと、マピンピへの横パス通した 守備面は初戦から効いてただけに、本人もホッとしたろう >>779
きっちり鍛えたから今がある。コリシもンボナンビもアムもマピンピもコルビもエラスムスの信頼と期待に答えたよね。
優勝の瞬間、ベンチでのニヤカニの男泣きはもらい泣きした。
>>780
アムはもともと鋭いランやサイドステップを買われての選出と思われてだけど、特にトーナメントからはディフェンスで魅せたよね。
>>784
選手が大事な局面でいい仕事をするのも今回のボクスがいいチームだったからだと思う。 >>768
日本戦で福岡のステップで抜かれてますお アムぱいせんガム噛みながら試合してるけど
マウスピースしないと舌噛みそうで心配でした https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-50285141
【ラグビーW杯】 黒人主将チームの優勝は「大きな意義」 南ア元主将が賛辞
南ア各地で優勝パレード
南アフリカ代表の選手たちは、5日と6日に分散して帰国する。
コリシ主将、ハンドレ・ポラード副主将、ラシー・エラスムス監督は、
帰国第1陣として5日にヨハネスブルクに降り立つ予定だ。
7～10日には、ヨハネスブルク、プレトリア、ソウェト、ダーバン、イーストロンドン、
ポートエリザベス、ケープタウンの各都市で優勝パレードが予定されている。 今から気になるのが選手たちの去就だがビーストとロウはさすがに引退かな。フェルミューレンはまだまだできそうだが。
デヤハーも代表引退の噂があるようだがまだまだやってほしい。
ところで今回の優勝で、モンゴメリー、スミット、マットフィールド、デヴィリアス、ハバナ、ビーストとボクスの6人の100キャッパーは全員がW杯優勝を経験したことになるね。（デヴィリアスは怪我で離脱したが） デヤハーが代表引退ってどうして？
怪我がちだから？ 失礼
>>680に書いてあった
どんどんスプリングシャークスになっていく
SRの人材流出が顕著っすなぁ ロウなんて最後の方でちょろちょろ出る様になって
いつの間にかW杯優勝してるんだから凄いよなぁ
若手ならわかるがベテランが本戦1年ちょっと前から再び選ばれるようになっての優勝はええな
しかし2017のNZLに57-0からよくここまでたち直したもんだ
というかクッツェーが・・・HCでここまで変わるとはね 次期監督と噂されるニーナバーだが、グレイカレッジ→ステレンボッシュ大卒業後、シニアレベルではプレーせず理学療法士に。エラスムスとは大学で同期だったらしい。
1997年から弱冠24歳でフリーステートチーターズ、キャッツのコンディショニングコーチとしてラグビーコーチのキャリアをスタート。このときのキャプテンは選手時代のエラスムスだった。
2007年まで同職。2005年からはチーターズの監督はエラスムスで、2006年と2007年にはチーターズをカリーカップで優勝させてる。
2008年にはエラスムスとともにWP、ストーマーズに移ってディフェンスコーチに。2011年にはエラスムスとともにボクスの分析担当としてW杯に参加。
ストーマーズ、WPでの仕事はエラスムスが離れても2014年まで継続。
2016年にはマンスターに移り再びエラスムスとタッグを組み、去年そのままボクススタッフに。
つまり、選手時代も含め長年エラスムスと一緒に仕事をしてきたコーチであり、ニーナバーが監督になればエラスムスの遺産はきちんも引き継がれ、今のチームからの積み増しが期待できる。
しかもエラスムスは南アのDoRとしては留任するらしいから、マネージメント面でエラスムスがかなりの働きをしてくれるのではないか。
たとえば、長年南アラグビーで実現の難しかった、ボクス強化のために各プロビンスが協力体制を築くというようなことも夢ではないかも。
もしかしたらボクス最強時代がやってくるかもとワクワクしてる。 >>792
ヨーロッパ移籍してもボクスに選ぶようになってるから問題ないといえばないが、スーパーラグビーでは勝てなくなりそう。
>>793
エラスムスであってもさすがに優勝は難しいかと去年は思ってた。何より時間がなさすぎたしね。この短期間で優勝まで導くなんて、まさに21世紀のキッチ・クリスティーだ。
ロウは批判されながらも最後はベテランらしく仕事をしたよね。ちなみにロウがストーマーズでデビューした頃のストーマーズ監督はエラスムスだった。 デクラーク日本でプレーしないかな
ジャパンでなくてもこれだけ人気出た選手、是非とも来てほしいわ トップリーグよりはイングランドの今居るトコのがサラリー上だから来ないだろ >>796
マークスみたくSR所属チームなら金稼ぎで数シーズントップリーグも有り得るけど
イギリスのシャークスでそれなりに貰ってるみたいだしレベル、母国との距離etc 日本に来る理由ないんじゃない？ ベスト15 by planet rugby
01ムタワリア
02ホリエ
03シンクラー
04イトジェ
05ジョーンズ
06デュトイ
07カリー
08ヒメノ
09デクラーク
10ポラード
11アダムス
12ディアレンデ
13トゥイランギ
14コルビ
15バレット >>740
>>748
そうなんだね
昨夜試合見直したら終了時点でかなり腫れてた
一夜明けてボクサー状態だったのかな
セレモニーでの腫れた顔 フランソワ・ピナール久々に見たが全然変わってなかったな
今頃はフランソワ・ピカールになってると思てったが、選手時代から兆しがあった割には
そっちの方も持ち堪えてた印象 >>793
決勝の23人のうち、何人が57―0に出てたんだろう。
ロウさん良かったな、ブライトンで呆然としてた時は、年齢的にも日本で優勝メンバーに名を連ねるなんて想像できなかったろうに。 >>794
ニーナバーはステレンボッシュじゃなくフリーステート大学だよ
エラスムスがフリーステート大学のキャプテンをしていた時からの知り合いだと思う >>801
歳をとってからの変貌ぶりにたまげたのは
F1ドライバーのアレッサンドロ・ナニーニ
イタリアのハゲデブ親父と化してした >>805
失礼。あっちの記事とかウィキとか見ながら書いたのに誤記してしまった。
訂正ありがとう。 >>804さん
今回の決勝メンバー中、2017の0-57当時のメンバーは、
先発（ＮＺ戦）がﾑﾀﾜﾘﾗ、ﾏｰｸｽ、ｴﾂﾍﾞｽ、ﾓｽﾀｰﾄ、ｺﾘｼの５名。
控え（ＮＺ戦）がﾃﾞﾔﾊｰ、ｷｯﾂｫﾌ、ﾃﾞｭﾄｲ、ﾎﾞﾅﾝﾋﾞ、ﾎﾟﾗｰﾄﾞ、ﾃﾞｱﾚﾝﾃﾞの６名。 しかしポラードはこの4年でどんな経験をしたら眉間にあんな皺が刻まれるんだろうか
まだ若いのに デヤハー代表引退ってマジか
あんなにすぐバテてボールこぼしていた彼だが今大会では南アフリカの要でもあるセットプレーとディフェンスでの貢献は大きかった
あんなに絶望的だったラインアウトも大きな武器に変わったし今大会のデヤハーエツベスのコンビはホワイトロックとレタリックを超えてたと思う >>804 >>809
0-57のときのメンバーは
1ビースト2マークス3ドレイヤー4エツベス(c)5モスタート6コリシ7JLデュプレア8カシーム
9ホーハート10ヤンチース11スコーサン12サーフォンテイン13ジェシー14ルール15Aクッツェー
16ンボナンビ17キツォフ18ニヤカニ19デヤハー20デュトイ21ペイジ22ポラード23デアレンデ
でした。 >>809
>>812
ありがとう。ほぼ半分か。コーチングとモチベーションで、変われば変わるもんだね。 デアレンディとスナイマンがマンスター移籍か
マンスターといえば、ジャンデヴィリアスやBJボタがいたところだね。ラッシーもコーチやってたし >>810
眉間の皺なら2014年からあった 控えのランビーより貫禄有って、とても19歳に見えなかったから憶えてる >>813
ホワイト時代のボクスでも、暗黒のストラウェリ時代の選手がけっこういた。07年優勝のスコッドの中でも
スミット、バッキース、マットフィールド、バーガー、スミス、ロッソウ、フーリー、ウィレムセ
は03年のメンバーだったし、
ファンデルリンデ、ファンヒールデン、スキンスタッド、ブッチ、プレトリアス、デヴィリアス
はストラウェリ時代にキャップを取ってる。
コーチングやハードワーク次第でチームは変わることができるということだろうね。
もっとも、強くなることもあれば弱くなることもあるということだけど。 >>814
マンスターはエラスムスの影響か今もスタッフにも選手にも南ア人がいる。
監督はメイヤー時代のボクスのFWコーチだったファングラーン、選手では元ブルズでボクスでキャップもあるアルノー・ボタ、キングス躍進の原動力クロート、U20ボクス上がりでアイルランド代表としてW杯にも出てたクレインとスタンダー。 >>811
ここ3シーズンのデヤハーは素晴らしかった。今年でまだ27だしもっともっといい選手になれるはず。ボクスとして活躍し続けてほしい。 >>774さん
ボクスは本当に堅守が光りましたね。
前半２９分からの４分間の死闘が、決勝のハイライトだったと思います。
４分間に、ボールキャリアーへのタックルの場面がなんと延べ３６回。
（キャリアーはビリー７回、ローズ５回、マコ４回、アンダーヒルとカリーが各３回。）
タックルはムタワリラとマルハーバが各８回、デュトイとモスタートが各７回、エツベスが６回。
ラックでの仕事の回数を含めると、ムタワリラ、マークス、マルハーバ、デュトイが各９回。
皆素晴らしかったが、２度のトライライン死守で特に印象に残るのが、フェルミューレン。 強いときのボクスは必ずロックが充実してたように思う。
95年のときはヴィーゼ、ストライダム、アンドリュースで回してたが3人ともあまりに好調なので準決勝からアンドリュースをエイトに。
17連勝のときはオットーとアンドリュース。
ボタとマットフィールドの黄金コンビはもはや説明不要。同じ時期にはバックロー兼任のロッソウもいたし、少し下の世代にはベッカーも。
今はエツベス、デヤハー、モスタート、スネイマンに加えデュトイもいる。 2023予想メンバー
1キツォフ
2マークス
3マルハーバ／Tデュトイ
4スナイマン
5ジェンキンス
6ファンスタデン
7JLデュプレア
8Dデュプレア
9Hヤンチース
10ポラード
11ディアンティ
12ファンレンスバーグ／エスターハイゼン
13アム
14コルビ
15ウィレムセ
今大会開始時25歳以下から選びました。
FW3列が意外に層が薄いかと。 マピンピが日本でプレーしたいってさ
ttps://the-ans.jp/rugby-world-cup/92062/ 南ア代表ってインパクト強い選手多くて覚えやすかったわ
ムタワリラ→可愛いゴリラ
ンボナンビ→オーク
キッツォフ→ファンタジー映画に出てくる赤毛の小人妖精
ポラード→イケメン
ルルー→イケメン
マピンピ→めちゃ早そうな黒人短距離選手
コルビ→小さくて可愛い
デクラーク→悪童 >>822
4エツベス31歳、6PSデュトイ31歳。
このあたりは入りそう。
サラッと「11ディアンティ」と書いているけど、薬物問題はクリアしたのかね？ >>825
ディアンティは4年間の出場停止。次回W杯には間に合うけどそのときフィットしてるかどうかは… >>826
Bサンプルもアウトで処分は4年になるだろうって当初から言われてるけど
まだ正式な裁定って出で無くない？ >>822
あくまで希望も含めて、これから出てくる新戦力は度外視しての話だけど…
今大会開幕時点で25歳以下の選手だけで組むなら
1Tデュトイ2マークス3Wロウ4ジェンキンス5スネイマン6Jフェンター7アッカーマン8Dデュプレア
9ハーシェル10ポラード(c)11ンコシ12ファンレンズバーグ13ジェシー14タンブウェ15グリーン
16フロベラー17ンチェ18サディー19ファンデルメーシュ20JLデュプレア21ライト22ウィレムセ23シメラネ
ただ、現実的なスコッドとしては
PR
キツォフ、Tデュトイ、Wロウ、ニヤカニ、マルハーブ
HO
マークス、ンボナンビ
LO
エツベス、デヤハー、ジェンキンス、スネイマン、ファンデルメーシュ
FL/No8
ンツィラ、クッツェー、コリシ、PSデュトイ、Dデュプレア、アッカーマン
SH
ハーシェル、デクラーク
FH
ポラード、ウィレムセ
CTB
デアレンデ、アム、ファンレンズバーグ、サーフォンテイン
WTB
ンコシ、コルビ、タンブウェ、シメラネ
FB
ファッシ、グリーン
かなあ。個人的な注目選手とかもかなり書いたけど。 >>825
822です。エツベス、デュトイの世代が４年後もやれるんなら、それがいいです。
今回は、1列以外は２５歳以下に限定した候補です。
それから、ディアンティが４年も出場停止とは知りませんでした。
ディアンティの代わりに、タムヴェを推します。 >>830
今は選手の寿命も長いからエツベスやデュトイはたぶん4年後もいるのではないかと >>828
Jフェンターてどんな選手なんですか？
あとライオンズのグリーンはそんな強い印象ないんですが。ウィレムセは今回W杯に出てたし、首脳陣はルルーの後継者に育てようとしているんだと思いますが。 >>832
次回W杯までには代表資格要件はクリアする。
ビースト、ムジャティのときみたいに国籍のことで物言いがつく可能性はあるが…
>>833
ジェームズ・フェンター。
ライオンズの若手フランカー。1996年生まれの23歳。
小さいけどめっちゃタフで強くてよく走ってタックルしまくる選手。サイズ（182cm97kg）もプレースタイルもヤコ・クリエルによく似てる。 バックローの選手だとライオンズのブリンクも有望。去年はボクスのスコッドに入りながらも怪我で涙を飲んだが、今後ボクスメンバーには入ってくると思う。 >>829
粛々と手続きは進んでるけどまだ正式裁定は出てないはずよ
>>832
まだBoksの国籍縛りって残ってるんだっけ？ 縛りは前より長くなって、その国で5年プレー経過後じゃなかった？ギリギリだからタムヴェ以外の若手起用する事に そういや大会前のエツベスの拳銃で脅して人種差別だかなんだかの騒ぎはどうなったんだろう >>834
帰化したかまでは見た記憶ないけど居住年数での代表資格は
もうとっくにクリアしてない？ >>838
ドヴィリエは「協会がこんな重要なことを有耶無耶にするならボクスを応援しない」と応援ボイコットしてたけど、
案件（喧嘩・暴力行為及び人種差別的言動）自体は一応まだ捜査中だったはず
エツベス本人は一貫して全面否定し続けてるけど >>843
飛ぶように売れてるんだってね。日本に南アラグビーファンが増えてくれるのは嬉しいことではあるけど… 嬉しいことではあるけど…俺たちみたいな昔からボクスのことに詳しい玄人からしたらニワカが増えるのは不愉快だ！ってかwwwwww
頭アパルトヘイトで草生える まあ南アフリカ人からしたら奇妙なジャパニーズってところは変わりないからな 嬉しいことではあるけど・・・ とか笑うしかないなｗ 俺も問い合わせの電話しようかと思ってる。
みんなで、再販売を頼もう >>845
言葉足らずですまんね。
嬉しいことではあるけど、優勝ジャージが手に入りにくいのはツライと言いたかった。品薄でまだ買ってないんで。
君さ、なんでそこまで他人に突っかかるの？
そんなに言い合いしたいの？それとも他人に不愉快な思いさせたら満足？
どっちにしてもそういうのやめてもらえないかな。 マジでボカジャージ欲しい
開催中に欲しかったが完売早すぎ >>850
だよねえ。
選手と同じジャージ着たかったけど手に入らないから昔のナイキやカンタベリーの着て応援したよ ドヴィリエってフランス読みだね
現地では英語読みのデヴィリアーズとどっちで発音されてるの？
デュトイは英語読みとフランス読みの合の子だよね（オランダ読みはわからん） あとジャージ欲しいなら公式オンラインショップで簡単に買えるのでは？ >>853
南アフリカのチーム公式は販売してるみたいだけど日本に発送してくれるの？ >>853
アシックスオンラインも売り切れ。アマゾンに偽物多数。南ア本国からならまだある >>855
国産なのに日本で買えないのは
Amazonのフランス、イギリス、イタリアは本物ぽいのがあったがわからない
Amazon日本は偽物のみ、アメリカはそれすらない >>852
現地の放送聞く限りde Villiersは「デヴィリアス」du Toitは「デュトイ」と発音されてるように聞こえる。たぶんアフリカーンス語の発音じゃないかな。
「ピーター・デヴィリアス（ドヴィリエ）」も二人いる。
Peter de Villiers→PDV
Pieter de Villiers→元フランス代表のプロップ。ジャン・デヴィリアスのいとこ。
さらに後者もメイヤー時代にボクスのスクラムコーチをやってたから余計に紛らわしい。 次はスーパーラグビーか。ボクスだらけのストーマーズは優勝するんだろうな。 スーパーラグビーは主力が海外流出してるボクスに対してベテランで固められてるニュージーランド勢に勝ち目なさそうだけどな
どちらかというと次世代選手の品評会みないは位置付けに南アはしてるから勝敗を気にして見てるとストレスたまるかも
それでも引退選手が結構でるから勢力変わりそう >>855
公式ってアシックスじゃなくてボクスね
普通に売ってるけど、発送してくれるかは知らん >>858
先回りで造っとく優勝Tシャツ、大学ラグビーでよくやってるのクソだせーと思ってたけどボクスレベルでもやるのね みんな詳しいなぁ
いつも参考にさせてもらってます
鹿児島キャンプでもらったTシャツをここの住人にあげてもいいくらいだ（未使用 http://www.youtube.com/watch?v=UpFilVzuMJY
Victorious Springboks arrive back home | 05 November 2019
43,052 回視聴
10 時間前にライブ配信 http://www.afpbb.com/articles/-/3253271
W杯優勝の南アフリカ代表が帰国、英雄の凱旋にファン絶叫
2019年11月6日 9:59 発信地：ヨハネスブルグ/南アフリカ もう1回どこかの代表HCやりたくてたまらないのに中々声がかからないWhiteが
このタイミングでトヨタ辞めてるけど今回こそは決まるかな？ >>863
DHKエクスプレスで710ランド
5000円位 イングランドとの決勝５５分、
ボール継続（general play）中にＦＷ７人でモール形成したプレーは面白かったです。
あれ、見たことある方いますか？ 決勝に向けて用意した秘策だったのかな。 Amazonとかにある偽物の精度でどんな感じだろ
サッカーみたいに高精度？ >>872
IREがたまにやるよ
2016年ボクスがモール攻撃うけてそこからいきなり展開みたいなアタックされたとき
デクラークがインターセプトして大活躍してた >>872
95年にプロ化される前は頻繁に見られた戦術 >>872
最近のスプリングボクスが
ってことじゃないの？
確かにゴール前以外でのモールはあまり見なかったかも Second group of triumphant Boks arrive back home
https://www.youtube.com/watch?v=m_L0th8Li2c あんなテキトーなデザインでも速攻で売り切れなんだな >>879
200枚だもんな
それにしてもジャージは転売で8～20万円でAmazonに出品されとる
追加販売してくれよアシックスさん ラインアウト以外からモールするの、最近あんまなくなったよな ちょっとおじさんたちがどよめいたよな
モール？みたいな モールは1992年あたりの勝手なルール変更で急になくなった
モールでボールから球が出なかったら相手ボールスクラム
けれどラックはボールを持ち込んだ側のスクラム
突然できた理由も何もないムチャクチャなルール 言うほど不可解か？
モールなんて普通の意味でターンオーバーできることなんてほとんどないんだからアンプレアブルでマイボール維持し続けたらゲームになんないぞ
高校の時は弱小校だったけど、全体体重はかなり重かったデブチームにいたからモール多用してたわ >>878
注文しようと思ったらもう完売だったorz モールをインプレー中に大勢で組むのはあまり見ないけど、キャリアの後ろに2人くらい付いて、タックルしようとした相手が立ったまま押されてくのもモールだよね
定義で言えば1対1でもモールだしね >>886
キャリアー＋攻守一人ずつだから２対１からモール >>886
ボールキャリアに2人ついてモール成立。
高校や大学ラグビーでそれを理解してなくて一人しかついてないのにモール成立と勘違いして相手にボールを取られるシーンがたまにある。 今回ハバナやスミットやピナールだけでなく、
スキンスタッドやストランスキーも来てたんですね
他にも南アの有名な人来てたのかな わかっちゃいたことだけどムタワリナはぼかすから引くと >>891
SNSとか見てる限りマットフィールド、テルブランシェ、デヴィリアスは来てた。
>>892
ビースト、お疲れ様だったね。出てきたときは怪力ぶりにいい意味で驚かされた。
しんどい時期もあったけど最後は笑ってホントによかった！
お疲れ様と見送りたい。 ポラード入院したのか？
ところで、Amazonの偽物ユニフォーム買った人いる？ >>894
インスタのストーリー、手術前後みたいな服だよね
どこ痛めたのかねぇ
フランスでプレーできるのかねぇ ビーストって南アでは初、そしてたぶん唯一になる旧TNとTRCの両方でタイトル取った選手なんだな。 今更だけどデュトイ、POTY受賞おめでとう。大好きな選手だから嬉しいよ
このまま活躍続けたら、ラグビー史上有数ののブラインドサイドFLとして名を残すんじゃないだろうか >>897
そうでした。
>>898
PDVや協会との確執がなかったら間違いなく100キャップ取ってた選手だよね。
>>899
ここ2シーズンのデュトイはホント超人的。
去年は南ア国内のプレーヤーオブザイヤーはマークスだったけど「なんでデュトイじゃないの？」と思った。 デュトイは突破が強引すぎて結構ターンオーバーされてる印象だけどね
確実な子ではない ポラードの入院は決勝戦で頬骨を骨折したかららしい。ガツガツ当たってたもんなぁ… >>810
ほんとね、イケメンだけど34位にみえるわ( ´∵｀) 次のフランスではさらに強くなりそう
デクラークとヤンチースのレギュラー争いで更に腕をあげるんだろな
ポラードもまだいけるし ボクス、Ｗ杯で印象に残った場面（順不同）
１ ＮＺに敗戦後、爽やかな微笑すら浮かべてインタビューに応じるエラスムスＨＣ
２ イタリアの両ＰＲに抱え上げられ、脳天逆さ落としされるフェルミューレン
３ イタリア戦、ターンオーバー合戦の末、クタクタになったアムのトライ
４ カナダ戦、自陣ゴール前のキックパスからつないでライナーの鮮やかなトライ
５ トライ直後、ゴール前でパスミスしたカナダ選手の肩を叩き慰めるステイン
６ ボールガールにお辞儀するブリッツと、連られて微笑む副審
７ カナダ戦、柔らかなパスでアシスト後、トライのヴィレムセの頬をゴシゴシするステイン
８ 一発退場のカナダＬＯが試合後にボクスのロッカールームで謝罪し、ビールで乾杯の図
９ ジャパン戦、自陣から５０ｍ前進した脅威のモール
１０ ウェールズ戦の最終盤、流れを断ち切るロウの自陣でのターンオーバー
１１ イングランド戦、トライラインを死守した自陣２２ｍでの４分間の攻防
みなさんのも、ぜひ聴かせて下さいませ。 >>911
あれ格好よかったよな
どこにでもいて球だしが早く
大男をとめたり自分で突進するデクラークも あのDGはスタジアムで観ててカッコいい～と声が出たわ >>913
同じく流れがかわって逆転勝ちするかと思ったよ 「あれノーサイドゲームで七尾のやったヤツだ！」と
となりのお兄さんが叫んでた >>903-904
アワードの時のボコボコ具合はめちゃビックリした 強豪相手だとブリッツが控えにも入らんとか反則だよな >>911
バックの2階だったのでポラードが下がったのがよく見えて、思わず「ドロップゴール！」て声が出てしまった。 >>910
・ポラードがDG決めたあと、ベンチでポーズ(何かのサイン？)を作って微笑むスナイマン
・コリシがエリスカップを受け、皆でジャンプした瞬間にコケて画面から消えたデュトイ。けがしてなくてよかったー。 イタリア戦の後半、トライしたスナイマンに駆け寄ったコルビの首の角度が身長差のせいですごかったの印象的だったw 今の大会フォーマットになった2008年以降の話だけど、U20ではNZには7戦6勝1敗と対戦成績で圧倒的に勝ち越してるのな。 ワールドカップは日本戦のハーフラインからのモールとブリッツの人柄の良さが印象的だった
パワーで相手を吹っ飛ばすのもラグビー選手らしいけどブリッツの人柄も強いラグビー選手って感じがして好き ちょっと前のスレで「もし1987年、1991年W杯にボクスが出てたら？」みたいな話がありましたが、皆さんならどんな選手が出ていたと思いますか？ >>926
87と91と違ってくるだろうけど、
2ウリ・シュミット
6バール・バルトマン
8ヤニー・ブリート
9ガース・ライト
10ナース・ボタ(c)
11カレル・デュプレッシー
12ミカエル・デュプレッシー
13ダニー・ヘルバー
14ヤコ・レイナー
15ヨハン・ヘウニス
この辺が中心だろうね。 当時はFWの走力が不足していたけど、BKは今大会と比べても遜色ないメンバーだと思うね。
ボタもヘルバーもヘウニスも、W杯に出ていれば大活躍できたと思う。
本当に気の毒だった。 よく昔のFBで名前が出てくる人はずっと「ヘニウス」だと思ってた
で今「ヘウニス」って書いてあるの見て書き間違えかと思って調べてみたら、自分が間違ってた >>928
91年ならピナール、ストランスキー、チェスターあたりの95年メンバーもはいらんか？ ストラウェリは晩成とは言われてたが、年齢だけで言えばキャバリアーズ戦に出ててもおかしくないんだな >>926
まず1987年のメンバー。
1オーキー・ウーストハイゼン
2ウリ・シュミット
3フリッピー・ファンデルメルヴァ
4ルディ・ヴィサヒ
5スカルク・バーガー
6バーガー・ヘルデンハイス
7ロブ・ロウ
8ヤニー・ブリート
9ガース・ライト
10ナース・ボタ(c)
11カレル・デュプレッシー
12ミカエル・デュプレッシー
13ダニー・ヘルバー
14レイ・モード
15ヨハン・ヘウニス
前年のNZキャバリアーズ戦のメンバーから類推。
当時のボクスはFW、BKともに充実。
ロブ・ロウ、ナース・ボタ、ダニー・ヘルバー、レイ・モードとこのときに限らずオールタイムベストボクスにも名前のよく上がる選手たちがいた。
このときのオールブラックスとほぼ同じメンバーのキャバリアーズを撃破してたし、出ていたら優勝しててもおかしくなかった。 >>926
1991年。
1ウィリー・ヒルス
2ウリ・シュミット
3ハインリヒ・ロジャース
4アドリ・ヘルデンハイス
5アドルフ・マラン
6ヴァール・バルトマン
7ハルト・スマル
8ヤニー・ブリート
9ロバート・デュプレア
10ナース・ボタ(c)
11ヤコ・ライナー
12ピーター・ムラー
13ダニー・ヘルバー
14ジェームズ・スモール
15テオ・ヤンセン・ファンレンズバーグ
こちらは翌年の国際舞台復帰のメンバーから類推。
この頃は特にFWが世代交代の時期で87年ほどの充実はない。
ただ、後に95年優勝や17連勝で活躍するピナール、クルーガー、タイヒマン、ハニボール、スワルト、ヴィーゼ、ストライダムらはこの頃すでにプロビンスではデビューしてたはずだから、若手や新戦力を積極的に使うコーチがいたらメンバーに入ってたかも。 個人的にシュミットはW杯で見たかった。現代ラグビーでは珍しくなくなった4人目のバックローみたいなよく走るよくタックルするフッカーの元祖みたいな選手だった。 マピンピ不安視されてたけど本番ではやってくれて、でも一旦メンバーはリセットされるだろうから
改めてマピンピとンコシで競り合えばいい。アムとクリエルもそんな感じか マピンピ年齢で次は無いからその比較ならンコシ
アムのノールック気味な横パスてクリエルには無い武器
まだ味方に合わない事も多いが ポラード決勝で眼のまわり骨折してたんだ
なんか途中からすごく腫れてるという窪んでるというかとにかく見た目がおかしかった ワールドカップ勝って引退なんて恵まれた終わり方だ。 >>934
貴方は92年の国際舞台復帰戦を見てないのかもしれないけど、ヘルデンハイス、マランの両LOはデカいだけで、全然走れないよ。彼らよりヴィーセ、ストライダムの方がまだマシ。
ロバート・デュプレア父はないでしょ。パスが今一の上、カウンターを招くだけのキックが多かった。ガース・ライトの方がいい。
それから11、13は、91年頃だとピエター・ヘンドリクス、ブレンダン・フェンターだと思う。特にフェンターは大怪我をしてスピードが落ちたけど、元々は13に適した選手。 コリシって立ち振舞、話し方ともに物静かな感じで、試合中にエキサイトしてるのも見たことがない。よくあの猛者連中を御しているものだと思ったが、よくよく考えるとボクスのFWって、見た目はいかついけど皆大人しそう。エツベスを除いて。 デクラークとヤンチースのレギュラー争いも楽しみだな
4年後はまだデクラークかな
ライナーは他のチームだとよいんだろうけど
ボカの中だと大きく劣る >>819 あなたは凄い。自分はあのシーンを30回以上観ている。
そして、南アの強さの根源はこれだと思ったよ。 日本戦の57分ポラードがPK外すと凄い拍手が、、、
日本人はラグビー観る資格無いね だけどボクスファンがハカを邪魔するのは良いとされる不思議 >>937
どちらにしても黒人もBKを中心に出て来そうだな
南アの黒人は大きくないけど白人やアイランダーとも違う特徴を持ってるし、
多分だけどアイランダーほど他国代表には分散しないだろう
（あるとすればジャパンか）
あの人材を他の強豪国に渡さず独占出来るのは将来的には大きいかも >>954
CSで中継された。自分は1992年のテストは全部見たと思う。 NZとの国際舞台復帰戦だが、前半は南アはボタがキックを上げてFWがラッシュするだけ。NZのFW・BK一体となった展開ラグビーについていけず、前半で大差リードを許す。
後半の途中からボタはBKにボールを回し始め、ベテランのヘルバーが鮮やかなランからトライを上げたのを皮切りに3トライを上げ3点差に迫るが、そこでノーサイド、という試合だったと思う。
ただしNZが苦戦したのは、場所が高地のジョハネスバーグで、 NZは当時は高地での試合経験がなかったことが大きかったらしい。少なくとも主将のフィッツパトリックはそう語っていた。 >>955
ホエーすごい
わしは古雑誌の記事しか見たことないわ
その当時の状況とか教えていただけるとありがたい >>942 >>956
復帰当時の映像は断片的にしか見たことがなく、当時の記事で読んで知識として知っていただけでした。
FWが全般的に走れなかったことが敗因と知っていましたが、そこまでひどかったのですね…
ヴィーゼ、ストライダムは92年当時プロビンスでは活躍してもボクスデビューはしていなかったので悩んだ末に復帰当時のメンバーを書きました。
ロバート・デュプレアも、ノーザントランスバールでは結構活躍していたので、全盛期であればボクスでも活躍できていたのかな？とも思ったのですが… 熊谷の試合をみなおすと
本調子のボカて異常な強さだな
ワールドカップは不調だったのか >>956
じゃ、９２年のNZの南ア遠征について書きます。
・南ア代表の前に、プロビンシャルと言われるカリーカップの上位６チーム（ウエスタン・プロビンス、トランスバール、ノーザン・トランスバール、ナタール、オレンジ・フリー・ステート、イースタン・プロビンス）と１試合ずつ対戦し、最後に南ア代表と対戦した。
・NZのプロビシャル６試合との対戦成績は、はっきり覚えていないが、全勝ではなかったと思う。イースタンプロビンスに完勝した以外は、勝った試合でも接戦だった。
オレンジ・フリー・ステート戦で代表とのテストに１３で出ることが決まっていたブレンダン・フェンターが再起不能と言われる膝の大怪我をし、急遽ダニー・ヘルバーが代役を務めることになった。
・NZ代表と南ア代表の試合は、上に書いた通り、前半はボタがハイパンあげてのFWのパワープレー一辺倒で、FW、特に前5人が走れず、NZの展開ラグビーについていけなかった。右PRのムラーなど、８０分間でボールに触ったのが１回だけという酷さだった。
・後半からボタはボールをBKに回すようになり、ヘルバーが国際舞台復帰後の南ア初のトライ。その後も１２のピエター・ムラーがトライを挙げ、終了直前にもヘルバーが2本目のトライを上げたが、そこでノーサイド。
試合後、「南アは４０分で世界に戻ってきた」と称賛された。
・しかしFWがパワー頼みで、当時の世界の潮流だったFW・BK一体となった攻撃は出来なかった。
FLの「壊し屋」の異名を取ったバルトマンなど最たるもの。ハードタックラーではあっても、現在のFロウのようなジャッカルの意識がなく、それどころかラインに入っての攻撃参加さえできないようだった。
・その一方で、ピエター・ムラーやスモール、ファンレンズバーグら若手BKが才能を発揮し、将来の可能性の感じさせる試合だった。 >>958
それから、PRのヒルズ、ロジャースというのは、自分は印象ないです。
９１年頃だったら、まだフランス・エラスムスがやれたのではないでしょうか。
それから当時だと、左PRはガイ・ケブルが、今で言うとマコ・ヴニポラのようなパワフルで突進力のあるPRでした。
もっとも南アで、スクラムの強さとワークレートの両方を合わせ持ったPRは、９４年代表デビューの最初だったように思います。
９４年のクリスティ監督就任直後の欧州遠征は、キー局で放送され、デュラントと、クリスティに呼び戻され代表復帰したHOのウリ・シュミットが活躍し、
MCが「日本の高校生にも参考になります」とずれたことを言っていたのを覚えています。 すいません。上で
× ９４年代表デビューの最初
〇 ９４年代表デビューのデュラントが最初 92年のNZの南ア遠征はテストマッチだけじゃなかった？確か翌週には豪州とも試合したような。
俺の記憶だと
NZ戦 27=24 負けるも後半猛追
豪州戦 26=3 完敗 >>961
ヒルスはフリーステート、ロジャースはノーザントランスバールで出ていた当時のプロップです。
フランソワ・エラスムス、キャバリアーズ戦のときの1番でしたよね。
ガイ・ケブルよかったですね。前ストーマーズにいたオリ・ケブルのお父さんですよね。ボクスデビューは94年頃だったはずですが。
メンバー考えても、90年代初めごろは南アラグビーは谷間だったのだなと思います…。 >>960
詳しい解説ありがとうございました。
FWの近代化が急務だったこと、ピナールやクルーガーが新生ボクスの象徴だったことが改めてわかりました。
自分は逆に80年代の映像資料はちょこちょこ見たことがあって、当時のボクスのラグビーはFWはよく走るしスキルの高い選手も多く現代でも通用しそうなラグビーをやっていたのですが、
アパルトヘイトによる閉め出しよりも特にFWの世代交代がうまくいっていなかったことが92年当時に勝てなかった理由だったのかな？とも思います。 >>965
自分も1984年のイングランドの南ア遠征をyoutubeで見たことがあります。
ヘルバーやヘウニスは凄い選手ですね。
その頃世界最強だったのでは、と思います。 >>965
ラグマガで小林シンロクローか誰かが、アパルトヘイトで世界との交流が持てない間に、南ア国内ではFWパワー偏重のラグビーが蔓延するようになった、と書いていたのを覚えています。 >>967
が故に95年にオープン化されてから10年くらいも各国のBKの進化についていけなかった 鹿児島キャンプの番組がNHKであってたけど、
マンゴーが好評だったみたいw WRアワードで最優秀選手の写真撮影してるデュトイに、通りかかったコリシが小声で「ピーター」ってチャチャ入れてる映像にホッコリさせられた。
こういうのを見ると、チーム内がうまくいってたんだなと思える。優勝するチームだから当たり前のことではあるが。 ラグビーをろくに見たことがなかった小学校の娘が決勝戦29分からのイングランドの猛攻をしのいだ南アのディフェンスに「感動した」と。親としては嬉しすぎる感想だった。 まあプレーしてるほうもオフェンスもディフェンスも一番燃えるところだからね 日本・ウェールズ・イングランドが20フェイズ以上ゴール前5mで攻め続けてトライとれんどころか押し戻されるってギャグかよ思た
南アのハンドリングや攻め方が下手で自爆するシーンは00年代なんかによく観てたけど
しかもすぐ焦れてペナする南アが超絶我慢ｗ あそこでイングランドの怒涛の攻撃をしのぎきったところは試合のハイライトだったな
あそこでトライさせなかった事で「勝てる」って感じがした >>977
イングランドもあそこでペナ取ってショットせんでスクラム組もうぜしなかったのはミス マピンピのクレバーなトライよかったけどな
攻撃の起点デクラークが機能してたな今大会 モルネ・ステインが来季ブルズに復帰とのこと。
ポラードがフランス行くからだろうね。新旧ボクスのFHが交代だな。 >>977
だな。今日は勝てるなって思った
あのＤＦは感動した >>977
よっしゃー！ 3点くらいやる
って叫んじゃった 決勝戦はルルーもあまりハイボールキャッチぽろりしなかったのがよかった。
それまで散々だったよね。
コルビはNZ戦が一番のパフォーマンスだったと思う。 1992年の南アフリカの国際舞台復帰戦が話題に上がってて、
詳しい解説がなされてるので、とても勉強になります。
1992年の夏に、NHKのBSで、夜放送されたのを、よく覚えてます。
解説者が昭和50年頃活躍された元日本代表ウイングの藤原優さんで、
藤原さんが、「南アの試合を見たかったファンも多いでしょうね」って話されてましたね。 １週間前にはあの決勝だったのか
随分時間が経ったような感じがする 俺は前半最後のスクラムでペナルティ取ってPG権とったところで
南アフリカの勝ちを予感した
>>989-990
ラグビーロスしてはりますね >>991
自分もそうです。ハーフタイムでこの試合は勝てそうと思いました。
決勝T一回戦のジャパン戦も、ハーフタイムで行けそうだと思いました。
しかし準決勝のウェールズ戦は、前半の感触は悪くなかったのですが、後半同点にされその後も攻められた時、この試合負かされるかも、と冷や汗をかきました。 >>992
ジャパン戦、ハーフタイムで行けそうと感じたのは強気ですね
ボクスの方が強いとは思ってもあの展開じゃ、そう思える心の余裕が無かった
でも後半開始早々のモールパイルアップ、スクラム押す、PG入って大丈夫かなと >>993
前半途中でジャパンの猛攻を受けた時は冷や汗をかきましたが、前半の最後の方でボールを支配できるようになりジャパンが攻め疲れのように思いました。
前半最後、デアレンデが飛び込んでトライと思ったら取り消されましたが、その時デアレンデが笑顔だったので 、感触が良いのだろうと思いました。 >>992
前半最後のスクラムの時点ではイングランドと南アフリカはまだ
シーソーゲームだったけど、イングランド陣内のスクラムだったけど
イングランドがスクラムで反則犯せばPG取られて6点差に引き離され
イングランドがスクラムで耐えれ切れば後半戦を3点差のほぼイーブン
で折り返せる正念場に南アフリカがスクラムで勝った時点で南アフリカ
が勝つと思いました みんな凄いなぁ
自分なんて熊谷の試合、松嶋に取られた後も結構ゲインされる場面が多くなり、
あの日の暑さもあって、これは結構もつれてくるのかと感じてしまった。ボクス応援してる立場でね
しかもローがシンビンになったし。直後に引き離したけど >>997
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