リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? メリーアン「あ、U.F.O」
話の脈絡もなく指差すメリーアン
キャサリン「?」
彼女は不思議ちゃんだったのだ。 しかしそこに本物のUFOがあらわれた。
UFOはキャサリンとメリーアンをさらっていった。 タケル「何がUFOだ!俺は日本神話だ!」
タケルはUFOを日本刀でまっぷたつにした.] 「物語なんてそうそう生まれるもんじゃないのよ」
キャサリンは言った。
「現実は退屈な『物語未満』の繰り返しよ」 キャサリンは突如吐き気を催し嗚咽した。キャサリンの口から口いっぱいに広がった真っ赤な塊が連なるように流れ出た。塊の質感はスライムのようで光沢があり、無臭だった。塊は1メートルほどにもなる。
塊は失神したタケルの顔にペタリとへばりついた。 「オーマイガー!」
「オーマイガー!」
「オーマイガー!」 塊は失神しているタケルの口の中に入るとバタバタと魚のように尾をバタつかせ、その勢いでもってタケルの中に入っていった。
タケルの喉はマルタのように膨らみ、身体はピクピクと小刻みに震えている。
「オーマイガー!」
キャサリンは顔を両手で覆い悲鳴を上げた。 タケルの顔は青白く目は飛び出て充血し、喉はパンパンに膨らみ口からは塊の端っこが飛び出ている。
タケルはその状態でむっくりと起き上がるとキャサリンの肩を掴んだ。タケルの身体はピクピクと震えている。
「オーマイガー!」キャサリンとカーリーは同時に叫んだ。 編集長「オーマイガー!この三文小説は打ち切りだよ!」
おわり 「ジャパニーズ! キャサリンから離れろ!」
カーリーはタケルの腹に蹴りを入れた。タケルはキャサリンから手を離すと尻餅をついた。
「なんてものを吐き出したんだキャサリン、お前大丈夫か?」アンディはタケルの方を見ながらキャサリンに言った。
「おぇっ! おえぇぇぇ!」
キャサリンは今度は緑色の塊を吐き出した。緑色の塊は床に落ちると警戒するミーアキャットのように体を持ち上げた。
「大丈夫じゃ……ないみたいだな」アンディはその場から一歩後退すると振り返り走り出し叫んだ。
「逃げろ!」 しかしただ一人、「オーマイガー」を言わない人物がいた。
ヒトの顔を持たない孤高の戦士、ケン・リュックマンである。
「ここは私に任せて貰おう」
そう言って前に進み出ると、脇に構えた拳が赤く燃え上がった。 「バァーーン・ナッコウゥゥゥ!」
ケン・リュックマンは燃え上がる右手を緑色の塊めがけて打ち込んだ。その瞬間、タケルが間に割って入りケンの拳を両手で受け止めた。その姿勢のままケンの拳の力でタケルは後退し踏ん張った足元に跡が引いた。
「なにっ! 俺のバーン・ナックルを受け止めやがった!」
次の瞬間、緑色の塊がケンに飛びかかった! >>419
セリフ訂正「なんですとっ! 私のバーンナックルを受け止めた!?」 ケンは苦しみだした。顔は青ざめ、額には脂汗が滲み出している。 「ケン、どうした!?」アンディがケンに駆け寄った。
ケンの右手は燃え上がるように赤くなっていた。
「それはなんだ!? バーンナックルの副作用か!?」
「いや……こんな副作用はありませんね。あの東洋人……」
ケンはタケルを睨んだ。
「毒かなにかが手のひらに仕込んであったのでしょう。迂闊でした……」 タケルは足を引きずようにしてゆっくりと一歩一歩アンディたちの方へ近づいてくる。
「へっ! この毒まんじゅうめ! パンチがダメでも蹴りならなんともなかったぜ」カーリーはタケルの方を向いて構えた。そこへキャサリンが倒れ込むようにしてカーリの背中にもたれかかった。
「なにをするキャサリン! 離れてろ」カーリーの制止に聞く耳を持たないとでも言うようにキャサリンは言った。
「ぅっ! うまれるぅ〜!」 ぶりぶりぶり!ぶびばっ!
キャサリンは盛大にクソを漏らした。
キャサリン「赤ちゃんと思ったらうんこだったわ」 「お前は本当にどうしようもない女だな」カーリーが言った。
「汚らしい牝犬です」ケンが言った。
「キャサリン! 具合はどうだ? 大丈夫か?」アンディが言った。
「お願いアンディ、こいつらを殺して……」キャサリンは駆け寄ってきたアンディにもたれかかった。 「なんだか暑いな…」
キャサリンはカーディガンを脱ぎ捨てた。
そして、その下のブラウスのボタンを外し始めた。 この茶番に私は付き合わなければいけないのかしらね…
キャロルは失笑していた。 「うほほ! いいですぞ! もっと脱ぐです!」
ケンは鼻の下を伸ばして言った。
「な、なにをやってやがる!」
カーリーは淑女ふたりの裸体から目を逸らし赤面した。
「お前らジャパニーズを始末するじゃなかったのか」
アンディはため息をついた。 カナリア「乱交ならアタシも混ぜてよ」
カナリアは全裸になった。
そして三人の女たちはハダカで四つん這いになり尻を振って
男たちを誘惑した。 「妹よ、服を着ろ」アンディは言った。
「いやよ、わたしもファックするの」カナリアは首と尻を振った。 ちなみにカナリア達はは女かと思ったら普通に男であった 吉川「カナリア達ははは女ではないと言うのか?」
カナリア達「誰?このおっさん」
吉川「私は正義飲み方だ!!」
カナリア達「ふーん」 ケン「そんなことより乱交しようぜ」
ケンはいつの間にか全裸になっていた。
裸の女たちを見てよだれを垂らし勃起している。
アンディ「仕方ねえな」
ズブリ
ケン「アッー!」
アンディはケンを犯しはじめた。。 初老のティーチャー「私も参加して良いですかな?!」
ケンとアンディはそのアジアの初老の教師を見つめた ケンとアンディは顔を見合わせるとニヤリと笑った。
「いいぜ、爺さん。20ドル払いな」ケンは初老の教師に手を差し出した。 初老のティーチャーのキスが唇をこじ開ける!
紫色の舌が、毒を注いで来た。 初老のティーチャー「カハハ!!!!かかりましたな?!これでお前達は我が性奴隷となる!」
初老のティーチャーが放った毒の攻撃はケンのからだを硬直させた!
アンディ「き、きさまぁ!な、何者だぁ!!!!」
初老のティーチャー「私か?私は初老のティーチャーですぞ」 それが初老のティーチャーの最期だった。
彼は笑顔のまま死んでいた。
それはそれは安らかな顔でした。
あ な た は こ ん な 顔 で 死 ね ま す か ? 一方、放置された女たち、キャサリンとキャロルはカナリアを捕まえ
レズ調教プレイの真っ最中だった。 そこへ上部にグレネードランチャーをポン付けした改造ルンバ10000万台がワラワラとやって来た ルンバの1台がグレネードランチャーを放つと残りのルンバも釣られるようにしてグレネードランチャーを次々にはなった。
一帯は轟音と煙に包まれ人間などその肉片すらも残っていないような有様になった。
しかし、その男は生き残った。男の名はーー。 アンディは旅に出ることにした。
「乱交パーティーにも飽きた。俺は清純な恋愛をするんだ」 タケル「何が清純だ!俺は日本神話だ!」
日本刀を持ったタケルが襲い掛かってきた。 アンディは白刃取りでタケルの凶刃を防いだ。
「お前にプラトニックでピュアなラブストーリーが出来るか? いや、できまい」
アンディは右ストレートをタケルの鼻っつらに叩き込んだ。タケルはのたうち回り絶命した。 と叫びながらアンディは目を覚ました。
アンディ「なんか支離滅裂な夢だったな」
アンディは全裸で、その横にはカナリアがやはり全裸で眠っていた。 カ ー モ ン ! ベ イ ビ ー ! ア メ リ カ !!
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ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ 叫び終わるとアンディは満足そうに脱糞して言った。
「やはり朝は野グソに限る」 ボーイソプラノが歌いはじめる。
「わ、ら、べ、は、見〜た〜り〜」」 アンディーはボーイを惨殺すると、立ち上がり、言った。
「ワラ、ワンダホー、ワールド」 アメリカが壊滅したのでアンディたちは途方に暮れた。
タケル「よかったら俺の母国、神国ニッポンに移住しないか!?」
アンディはタケルと共に日本に向かった。 日本国は元号改新に向けて怪しい雰囲気を漂わせていた。 ここはアメリカ某所にあるバー「ニッポン」。
タケルの隠れ家だ。 アンディ「オー! スシ食べるネ」
カーリー「芸者呼ブネ!」
クリスティーン「オイラの名前はNARUTOだってばよ!」 ワサビを食して毒を盛られたと勘違いしてぶちギレ
銃を乱射して店内を騒然とさせる タケルとアンディは店から脱出した。
カーリーとかは大体銃殺されてしまった。 タケルとアンディは銃器店に立ち寄った。
「マスター、でかいのを一丁頼む」アンディは股金を掻きながら言った。 タケル「俺は日本神話だ。お前に武器を献上する権利をやる」
店長「ありがとうございますタケルさま、チンポしゃぶらせてください!」
アンディ「タケルのはダメだが俺のならしゃぶっていいぞ」
こうしてタケルとアンディは銃を手に入れた。 アンディと店長は、突然1人芝居を始めだすタケルに恐怖を覚えた。 しかし日本まで辿り着くには広い広い太平洋を渡らなければいけない。 長い航海の途中、ムンバイで、二人はマイ・シラヌイという女性と知り合った。 ムンバイの酒場で3人は話した。
「お二人共すごい身体をしてるのね」 タケルとアンディの体は枯れ木のように
痩せ細っていたのだ。
特にタケルは舟幽霊といっても差し支えないような風貌だ。 タケルは薬物中毒者なので歯がボロボロでほとんど抜け落ちていた。
その上、強烈な悪臭を体から漂わせている。 タケル「こ……、この俺が死ぬのか……?日本神話になる前にこの俺が?」
タケルの命はまさに尽きようとしていた。 「タ、タケル、しぬ、いぬ、みどり、きいろ」
アンディは再びゾンビ化した。 リック「ちゃんと始末しないとダメだろ」
リックはナイフで頭を刺した リックは殺人未遂の容疑で逮捕された。
ゾンビというのは比喩であり
アンディもタケルも人間だったからだ。
リックは狂っていたのだ! 「ハメられた!」
リックは逃げ場を失い、夏への扉を探した。 リックが目覚めると肛門に何か固くて熱いものが挿さっていた。 鉄棒は自らが意志を持っているようにぐにゃぐにゃと蛇のように湾曲し肛門に突き進んだ。 リックはなぜか幸悦の表情を浮かべている
なぜだぁ?! 「醜い豚ども! お前ら私の前に1列に並んで手をついてケツを上げな! ご褒美をくれてやるよ!」 リックはマサルの女に中指を立てると百万馬力の屁をこいて逃亡した。 スネ夫がそれを追ってくる
千万馬力の屁なのであっという間にリックに追い付いた!
リック「誰だぁ!?貴様は?!」 アナ「みんな静粛に! トランプ大統領の重大発表の声明が始まるよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています