リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? 「か、解散と言われても……」
国民は意味がわからず途方に暮れた。 タケル「よし!この大陸に俺の国を作ってやる!」
タケルはアンディと共に新大日本帝国を建国した。 改名の時、上から新しい名前が降ってきてそれに潰されて死んだ。 「新国名が石のように降って来たって? 昔のまんがか!」 「さあ。バトルの時間だぜ?」
世界ヘヴィ級チャンピオンのマイクがやって来ていたんだぜ アンディ「まあお茶でも飲んでくれ」
マイク「おお、気が利くな」
ゴクリ。
マイクは茶を飲み干した。
数秒後、血を吐いてマイクは死んだ。 と、思った瞬間マイクは目の前に立っていた
アンディ「あれ?!あれ?!」
マイク「とっくの昔に幻魔拳にかけているわ」 タケル「そんなわけねーだろカス!」
タケルは日本刀でマイクのちんこを切り落とした。 タケルの背後にマイクはたっている
マイク「貴様にも幻魔拳をかけてある、すでにな」
タケル「な、なぜ?!貴様はなぜそれほどまでに強い?!」 マイク「俺は世界的チャンプだぁ!!ウォーー」
ぐちゃ
タケルの顔面は砕かれた というアメコミをサムソンは読んでいた。
サムソン「つまんねーアメコミだ」
ブリブリブリ
サムソンはアメコミの上に糞をひり出した。 これは彼女が伝説のストリッパーへとのしあがる愛欲と金欲のストーリー 寂れたストリートの交差点の角にある80年代を思わせる外装のフードショップでシェリーはブラックコーヒーを飲んでいた。
ウェイターは 「『ブリトニー・スピアーズ似のチンポをしゃぶっていた』とはどういう意味だ? 説明しろ」ウェイターは殺すぞの勢いで言った。 シェリーはタバコに口つけ煙を吸い込むとフゥーとウェイターの顔に吐きかけた
「おととい来な短小野郎」
そう言うとシェリーはウェイターの股間を蹴りあげた ウェイターはコッカケで股間をカバーするとサンチンの構えでシェリーに空手の構えを見せた
シェリー「へぇ、やるじゃん!だいたい今の一撃でみんな倒れてるよ!あんた、カラテカかい?!」 ウェイター「そういう君はもしかしてミュータントかい?」 シェリー「あぁっ、私の何処がミュータントに見えるンだよ。どこからどうみても…」 ウェイター「X-MENに出てくるサイロックじゃん」 「おやおや、いきなり何だい?」
そう言いながらウェイターの上半身はトカゲの尻尾のように再生した。 しかし下半身側ではひそかにちんちんが3センチも縮んでいた。 「カーモンベイビーアメリカ」
おっさんグループがいきりながら踊っている 「はん、醜態を晒すんじゃないよ!」
シェリーはタバコを投げつけた。
ダンスを中断されたグループのリーダーISSAは「チッ」と舌打ちをする。 ケネディ「コーハク? それはどんなアニメのヒロインだい?」 アンディは田舎で農業をはじめることにした。
アンディ「まずは肥料作りだ。カナリア、その桶の中にうんこしてくれ」
カナリア「わかったわ」
カナリアはケツを出すと桶の中にうんこをひり出した。 アンディ「カナリア、お前のケツを見てたらムラムラしちまったぜ。やらせてくれよ」
カナリア「いいわアンディ」
カナリアは上半身もハダカになると自らアソコを指で拡げケツを振って
アンディを誘惑した。 アンディは唾を垂らし自分の息子を濡らした。カナリアに挿入しようと一歩踏み出すと桶を踏みつけてひっくり返してしまった。 アンディは桶と共にひっくり返り床に頭を打ち付けた。
全裸なので玉と竿が派手にぶるるんと揺れ、やがて動きを止める。
勃起状態だったちんこは柔らかくなってしまっていた。
カナリア「ちょっとアンディ何やってるのよ」
アンディ「死ーん」
カナリア「アンディ?」 カナリア「そんな……アンディが死んじゃうなんて……。
私は誰とセックスしたらいいのよ!」
タケル「カナリアさん、歌麿ペニスで日本神話を体験しないか」
タケルが全裸で現れた。
カナリア「OH!ポークビッツ!」 カナリアは驚いて後ずさりした。その時にアンディの腹をふんづけた。するとアンディはゲロを吐きながら蘇生した。 アンディ「ようタケルじゃねえか。3Pしようぜ」
カナリア「じゃあアンディのをしゃぶるからタケルはケツの穴にぶち込んで」
タケル「えっ●ンコは使っちゃダメなのかい?」
カナリア「マ●コは別の人が使う予定なの」 「その穴は俺が使うのさ」
タキシード仮面が現れた。 カナリア「いや、あんたじゃないわ」
カナリアはショットガンでタキシード仮面のチンポを吹っ飛ばした。 ぶっ飛んだチンポがおっさんのベンツのボンネットに乗っかった。
おっさんの名はカポネ。アメリカを牛耳るギャング
カポネはこのふざけた行為にかなり怒っている様子だ カポネはボンネットの上にある千切れたチンコを荒々しくぶん投げた。
チンコは弧を描き桶の中に着水した。桶の中のカナリアの糞尿が飛び散りアンディ、タケルの顔面を世にも無残に汚した。 「おい、おっさん。何しやがる。俺はスカトロ趣味は持ってないぜ」
アンディはカポネの前に立ち塞がった。アンディのアーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせる容姿がカポネの車のボンネットに影を落とす。
タケルはアンディの背後からカポネを覗き見るようにしている。 カポネの車からカポネの部下が2人飛び出してきた。
「なんだてめーわぁ!」
「この人が誰だかわかってねーようだなぁ!」
するとカポネが葉巻に火を付けて言った。
「待ちな、お前ら。おい、お前、いい身体してるな。歳は……30ぐらいか?」
カポネが馴れ馴れしくアンディの体に触る。
「一緒に来な。金を稼がせてやる」
そう言うとカポネは車に乗り込んだ。 「ど、どうする?」アンディは狼狽えた。
「なにビビってるのよ。ギャングがなんぼのもんよ。行くわよ」
アンディ、カナリア、タケルはカポネの車に乗り込んだ。
車がしばらく走るとあたりはすっかり薄暗くなってきた。町外れの大きな屋敷の門の前に車は止まった。
「ついてこい」
カポネは車に乗っているゲストにそう告げると屋敷の中に入っていった。 屋敷の重厚な扉を開いて中に入るとスーツを着た男がたっていた。
「ドン・カポネ、ようこそいらっしゃいました」男は言った。
「早く済ませろ」カポネは葉巻を口にくわえて両手でコートを開いた。
「失礼します」男はカポネのボディーチェックを済ませた。
「ドン、この方達は?」
「そいつらは俺のゲストだ」
「なるほど……そうですか」男は口角を上げてにやりと笑いを浮かべた。 タケル「よくわからんがおめーら悪人だな?俺が日本神話を叩きこんでやる!」
タケルはアル・カポネを日本刀でまっぷたつにしてしまった。 「それはフェイクだ」
カポネがタケルの後ろに現れた。 タケル「そんなことはわかっていたさ」
カポネ「なんだと?あろ!」
カポネ本体がまっぷたつになった。 「それもフェイクだ」
カポネはタケルの股の間で肘をたて寝ていた。 タケル「ひええーーー!!」
ぶりぶりぶり
タケルはびびって糞をもらした。
タケルの股の下にいたカポネは顔面に糞を浴びて
鼻と口の中に糞が入って呼吸困難で
死んだ。 という映画をアンディとカナリアは見ていた。
カナリア「つまらない映画を見たら腹が減ったわ。メシを食いに行きましょう」
アンディ「よしバーガーキングに行くぞ」 カナリア「嫌だ。クリスピー・クリームのドーナツが食べたい」 アンディは有無を言わせずカナリアの乳首に吸い付いた! アンディのスマホに電話がかかってきた。電話の相手は トランプ「アンディさんチンポしゃぶらせてください」 電話をするアンディーの足元にモルがじゃれついてきた。
モルはペットの可愛いモルモットだ。 「あはーはぁはあは! モルがきたぁ! モルがきたぁ!!」
カナリアは絶叫した。 カナリアはそう言うとモルを抱き抱えた。
次の瞬間ーー モルはすやすやとカナリアの腕の中で眠ってしまった。 あまりの可愛さにカナリアはペット依存症になり、高額なペットを次々に購入しはじめた。 タケル「しかたない、俺がカナリアのペットになってやろう」 そう言いながらも、カナリアはその珍しいペット(タケル)を1万ドルで購入した。 ペット店の店員が言った。
「そいつは水に濡らすと増殖するから気を付けなお姉さん」 タケル「お、俺は日本神話だーーーー!!!」
タケルは日本刀でカナリアに襲い掛かった。 カナリア「ありがとうモーガン、もうペット依存はやめるわ」
カナリアは改心し寿司職人の修行のため鳳寿司に向かった。 店長のピットが巻き寿司の作り方の極意を教えた。
「いいか? ライスをとにかく潰すんだ。力を込め、糊状になるまで潰す! やってみろ」 カナリアはピットの鼻の穴に糊状になったライスを詰めると満足そうに笑みを浮かべた。 「そうだ。それが最終奥義、ハナミズ……キ」
そう言い残すとピットは満足そうに息を引き取った。 君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって 数人のターバンを巻いた男達が現れ、言った。
「このスレは我々インド人が乗っ取った! 貴様らアメリカ人は出て行け!」
それだけ言うとカレーを食べながら激しく踊り出した。 「ニルヴァーナへ行って来いや!」
派手な顔をした金髪美女が現れ、銃を乱射した。彼女の名前はラヴ。コートニー・ラヴだ。 しかし右に動かされたインド人が1人生き残ってしまったのが全ての悲劇の始まりだった ミッチェル「ホワイト先生! 何とかしてくれよ!」
コージー「ホワイト先生! 助けて!」 ホワイト先生「助かりたいなら、みんなハダカになりなさい」 ホワイト先生にショット・ガンを突きつけられ、男も女も皆ハダカになった。 ホワイト先生「よし、男の子はちんちんをシコシコして大きくしなさい。
女の子はまんまんをいじくって指で拡げなさい」
生徒たちは素直にホワイト先生の命令に従った。 そこへ伊藤英明がショットガンを担いで爽やかに笑いながら現れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています