リレー小説「アメリカ滅亡」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? コロラド州の真ん中〜♪
ジャッジャッジャーン ジャッジャッジャ ジャガジャガ
カリフォルニアのパートタイマー♪ そこに刑事コロンボ登場
ロスを中心とする西部軍30000と北部連合軍50000が激しい撃ち合いに タケル「毛唐どもに俺の日本神話を叩きこんでやるぜ!」
日本から謎の若者タケルがやってきた。 1900年代のはじめ
アメリカのいなか町に黒雲のような影がおち
一組の夫婦が行方不明になりました。
夫の名はジョージ。妻の名はマリア。
2年ほどしてジョージは家に戻りましたが
どこにいっていたのか 何をしていたのかについて
誰に話すこともなく 不思議な研究に没頭するようになりました。
妻のマリアはとうとう帰ってはきませんでした。
1988年 マザーズデイのまちはずれ ギャングの下っぱだったアンディは危険を察知する能力が低かった。
今日も仕事もせず通りを相棒のカーリーと一緒にふらついていたところだった。 裏路地に入ったアンディたちの目の前には、ギデオンが棍棒で誰かをいたぶっていた。
タケル「へっ…へっ…ヘルペスミーッ!」
ギデオンに暴行されていた相手は東洋人のようだ。 アンディ「東洋人か。助ける理由はノーリーズンだな」 カーリー「認識が甘いぜアンディ。あの男のあの無害な飼い犬みたいな顔、マシンガンみたいにトタトタした早口の喋り方、
間違いなく日本人だ。日本は今、我が国に大量の支援物資を送ってくれているんだ。助けない理由のほうがむしろ見当たらないぜ」 カーリー「シット! お前が喋りすきてるからこうなるんだ!」
タケルの血飛沫や内蔵やら目玉やらが辺りに飛び散る。 アンディ「別にいいじゃないか。だってあいつヘルペスだぜ?」 「HAHAHAHA !」二人は腹を抱えて笑い合った。 ギデオン「ウホッ、美味そうなお肉がいる。」
ギデオンはターゲットをアンディたちに定めた。 その背後でタケルがユラユラと日本刀を持って立ち上がった。 アンディ&カーリー「志村ー! うしろうしろーーー!!!」 パパ「ふむふむそうか。それはラップ現象だな。
どうすればいいのかはパパにもわからないな。
しかし、ひいおじいさんがPSIの研究をしていたはずだ。
地下室を探せば何かわかるかもしれない。
地下室のカギはどこかにつけておいたんだが…忘れた。
とにかくお前だけがたよりだ。今こそ冒険の時だ。
進めケン!みんなを守ってくれ」
ガチャン ツーツーツー ケンは飼い犬の腹をナイフで切り裂き、内臓から地下室のカギを手に入れた! 地下室の扉を開ける。中には粘液まみれの巨大なカエルがいて、言った。
「トリック・オア・トリート」 ケンはカエルにダイナマイトを食わせて爆破すると、新たに胃袋から金色の鍵を取り出した。 ケンは帰宅すると玄関の扉を開けると、家の中は静まり返っていた。
ケンは天涯孤独だった。 その時、どこからか叫び声が聞こえてきた
「志村ーーっ!」
「ケーーーーーン!」 DONDODODODONG!
今度は、何だ?どうやら、誰かがドアをノックしているらしい。
「誰だろう?こんな夜中に。」
ケンは、おそるおそるドアを開けた。
すると、そこにはアンディがいた。
「た た たた 大変なんだよ!カーリーを隕石の所につれていったら、いなくなっちゃったんだ」
アンディは、怖くなって一人で逃げてきちゃったらしいんだ。
しょうがない、隕石も見てみたいし、一緒に行ってやろう。 突然、カラスや蛇が襲ってきた。
僕は、ボロのバットで立ち向かい、なんとか倒した。
アンディは逃げ回ったり、「残影拳」など余計なことばっかりしてぜんぜん役に立たなかった。
そして僕たちは、戦闘を繰り返しながら、やっと頂上に着いた。
辺りを見回すと、木の木陰にカーリーはいた。
アンディは、「カーリー無事でよかった。はやく、家に帰ろう。」
その時、アンディは「ケン、何か虫みたいな音が聞こえないか?」と言った。
「聞こえないよ」その時、信じられないことが起きた。隕石から、虫みたいなものが出てきたんだ。
そして、いきなりしゃべりだした。 「ヌッポンをとりもロス」
下痢漏らし晋三だった
瞬時に漏らした下痢から自民ウィルスが蔓延しニューヨークからに日本まで漂着した
ネトウヨは元々障害性ウヨ脳炎の患者だったので放置され絶滅した
世界は歓喜し平和となったとさ 虫は言った。
「この国で一番の女をここへ連れて来い。そうすればこの国を救ってやる」 自民ウィルスに感染したケンは次の日に死亡した。
ケンはアメリカ産ネトウヨの一人だったのだ。
アンディとカーリーはド貧乏だったのでパソコンやスマホ等のネット機器を持てなかったのが幸いして難を逃れたのだ。
アンディとカーリーはケンの死を悲しむことなく、彼の残した家に住み着いた。 ケンの家はアメリカの田舎では一般的だったが
浮浪者同然だったアンディとカーリーにとってはとても快適だった。
ある日、アンディとカーリーはケンの家に地下室を発見する。 僕は自民ウイルスの治療のため、コロラド州の病院にいる。
…このまま誰も何もしなければ、ネトウヨはどんどん凶暴化し、町はゾンビだらけになり、アンディやカーリーは殺されてしまうのではないか。
それだけじゃなく町の人、いやこの地球に住んでいる人みんなが殺されてしまうのではないか。
僕に特別な力があるのは僕が選ばれた人間だからかもしれない。
僕は決心した。
このおかしな現象の原因を突き止めて、普通の、平和な世界を取り戻すって。
下痢晋三「日本をとれもろす!」
ケン「世界をとれもろす!」 カーリーは目を丸くした。
「なんだこれは、たまげたなぁ」
地下室は覚醒剤の生産工房になっていた。
ケンは工房で作っていた覚醒剤を売りさばき、優雅な生活を送っていたのだ。 アンディ「ヒャッハ〜ッ!これを売りさばけば俺たちも大金持ちだ。」 銭形率いる警官隊は自民ウィルスに感染したゾンビだった。
アンディとカーリーは彼らから逃げるため工房の更に地下にある迷宮へと降りていった。 真っ暗な石壁の部屋に入ると何かがいた。
「やぁ、待っていましたよ皆さん」
「だ、誰だ?」アンディが情けない声を上げる。
暗闇の中でそれはゆっくりと歩き、天井近い高さから低く唸るような声で言った。
「私は※※※。あなた方の僕(しもべ)でございます。あなた方に贈り物をするため25年間ここで待っておりました」 「贈り物って何だ?」カーリーが聞いた。
「あなた方にそれぞれ超能力を授けて差し上げましょう」
「超能力だと? どんな?」
「ご自分で決めていただくことが出来ます」
カーリーは暫く悩んだ末、言った。
「じゃあ、俺は透明になれる能力が欲しいな。出来るか?」 「じゃあ俺は予知能力が欲しいぜ!ギャンブルで大儲けするんだ!」
アンディは興奮ぎみにそう叫んだ。 ※※※「欲深い人間め……。」
使い魔の顔がランプに照らされた。
アンディ「ケ、ケン!生きとったんかワレ!?」
カーリー「良く見ろ、似ているがケンじゃない!」 (こんな所にいるような不気味な奴の話なんざ、普段は聞かないのに俺は魔術にでもかかってたのか?)
アンディはハッと正気に戻った。 そうとなればこんな奴と話している場合ではない。早く逃げなければゾンビ警官たちがやって来る。
※※※「あ、ちょっと……」
背中に呼び掛ける声を無視して二人は再び迷宮を駆け出した。 ケンはウィルスに感染してはいなかった。彼は薬物中毒者であり多重人格障害だったのだ。
下痢晋三も虫もパパも薬物による幻覚であると同時にケンの人格の一つでもある。
アンディは気付いてはいたが忠告しても無駄だと考えていたため、あえて黙っていた。
ケン「なぜみんな僕の話を聞いてくれないんだ!このままではアメリカが・・・世界が滅亡してしまうかもしれないんだぞ?」
しかし滅亡の危機に瀕してはいたのは事実。みんなに話を聞いてもらうためケンはある秘策をひらめいた。 とりあえずケンは覚醒剤生産工場がある自宅に帰宅した。 迷宮を駆けながら二人は会話を交わした。
カーリー「お前を見損なったぞ、アンディ」
アンディ「どうしてだよ?」
カーリー「祖国が危機なんだぞ? そんな御時世に欲しい能力がギャンブルで大儲けするための予知能力だと?」
アンディ「悪いか」
カーリー「あそこは祖国のための能力をお前は願うべきだった。違うか?」
アンディ「じゃあお前は透明になれる能力をどう祖国のために使うつもりだったんだ?」
カーリー「お、俺はだな」
アンディ「どうせレディー達のスカートの中でも覗くつもりだったんだろ?」
カーリー「そうさ! 俺はクソさ!」
アンディ「そう、お前はクソ」
カーリー「お前もクソ! 便器の底にこびりついたようなどうしようもないクソだ」
アンディ「じゃあ俺達で『クソクソ団』でも設立するか?」
「言ってろよ、クソ!」 ケンはウィルスに感染してはいなかった。彼は薬物中毒者であり多重人格障害だったのだ。
下痢晋三も虫もパパも薬物による幻覚であると同時にケンの人格の一つでもある。
アンディは気付いてはいたが忠告しても無駄だと考えていたため、あえて黙っていた。
ケン「なぜみんな僕の話を聞いてくれないんだ!このままではアメリカが・・・世界が滅亡してしまうかもしれないんだぞ?」
しかし滅亡の危機に瀕してはいたのは事実。みんなに話を聞いてもらうためケンはある秘策をひらめいた。 ケンはウィルスに感染してはいなかった。彼は薬物中毒者であり多重人格障害だったのだ。
下痢晋三も虫もパパも薬物による幻覚であると同時にケンの人格の一つでもある。
アンディは気付いてはいたが忠告しても無駄だと考えていたため、あえて黙っていた。
ケン「なぜみんな僕の話を聞いてくれないんだ!このままではアメリカが・・・世界が滅亡してしまうかもしれないんだぞ?」
しかし滅亡の危機に瀕してはいたのは事実。みんなに話を聞いてもらうためケンはある秘策をひらめいた。 最新の薬物を自分に打ったのだ!
ケン「あんだってが!」 ケンの真空波動拳がアンディの脳天に炸裂したのだった アンディ「か?こ、か、か、かぺ?」
カーリー「ケン、生きとったんかワレ!」 ケン「しょっ、しょーりゅ、しょ、しょーりゅ、しょーりゅ……!」 カーリー「駄目だ!完全にトンじまってる!こいつも危険だ、逃げるぞアンディ!」
アンディ「うぅ……お星さまがチカチカしてる……」
足元が覚束ないアンディの腕を引っ張りながらカーリーは迷宮の奥へ奥へと進んでいった。 迷宮の奥に進んでいくとゴブリンの群れが襲ってきた。
ゴブリンは毒矢で攻撃してきた。
カーリー「うげっ!」
ゴブリンの毒矢はカーリーのキンタマにクリティカルヒットした。 アンディ「か?こ、か、か、かぺ?」
カーリー「きゃ、きゅ、きょ?」
アンディも肛門に毒矢を食らった 薬物依存のリハビリで、ケンは部屋でボーっとしていた。
何かが起こる予感がする。
ドタドタ!
「ん?」
ドスン!ドタドタドタドタ!
「地震か?」
家が少しゆれた。
バタン!
「わあー!!」
なんと部屋にゴブリンが侵入してきた!
そしてケンの尻に向かって毒矢を放った!
「あぶね!」
「くそっこのやろー!」
ケンは飛んできた矢たたき落とし、ゴブリンの肛門に浣腸を喰らわせた。
「キャピー!」
ゴブリンは耳障りな鳴き声を上げると、動かなくなった。
「そうだ、アンディやカーリーが心配だ。」
ケンはとりあえず自宅の地下室に行くことにした。 「大丈夫かアンディ!」
地下室を抜けた迷宮でもゴブリンが暴れまわってていた。
「ケ、ケン、生きとったんかワレ!」
ケンは自分の部屋でしたのと同じようにゴブリンの肛門を破壊した。
「アンディはこの屋敷から逃げるんだ!」
「分かった、だが奥にカーリーが」
「まかせろ!」
そしてケンは迷宮の奥に向かった。
突き当たりのドアを開くと、カーリーは青い顔をしていた。
「どうしたんだカーリー!」
「ケン…ゴ、ゴブリン…」
カーリーの指さす方を見ると、そこには巨大なゴブリンがいた。
ケンはフルパワーでゴブリンに浣腸を喰らわせた。
グキッ
その肛門はとても固かった。 「ドーモケン=サン。ゴブリンデス」
巨大ゴブリンはオジギをした。 「背後がガラ空きだよ!」
巨大ゴブリンが頭を上げた瞬間
背後に人影が現れ、その脳天に斧が食い込んだ。
ゴブリンは何が起こったのか分からず、脳漿を零しながらよろめいたあと、
膝を付きそのままうつ伏せに倒れた。
「お前は…」
カーリーは驚きその場に立ち尽くしている。
「私はカナリア。天才ゲーマーのカナリアだよ!」 カナリアはアンディの義妹であり、セフレでもあった。 「ようやく女が出て来たぜ」カーリーは嬉し涙を流した。 女を欲する所謂ノーマルな性嗜好を持つ彼がニューハーフになってしまったのか?
話は2年前に遡る…… カーリーがギャングの入団テストを受ける際に
テストの内容が変装して特定の人物を暗殺することだった。
彼は女性に変装してテストを受けることにしたのだが、気合いを入れすぎてニューハーフの域に達してしまったのだ。
テストは受かったが、変装の為に貯金も使い果たしてしまい、男に戻ることもできず今にいたる。 カーリーはひとつ上野オトコになるためにベンチプレスをする事にした
「まずは50メガバイトから」 「しかしゾンビにゴブリンまで……いつからこの町はファンタジーの世界になったんだ?」
アンディが頭を抱えながら嘆くと、カナリアが答えた
「だけど義兄さん私は嬉しいわ。ゲームみたいに刺激的でとても楽しいもの!」 にしても日に日に色っぽくなっていきやがる。
アンディはソファーに寝そべりカナリアのむっちりエロボディを舐めるように見つめていた。 「──え?」
信じられないと言いたげなミアに、男は話を続けた。
「最後の客が帰ったあとに殺されたらしい。今朝、取引先の業者が店に来たら
死んでいたオヤジを見つけたんだってさ…」
「そんな…!そ、それでジュナはどうしたんですか!?」
「ジュナ?」
「殺害されたオヤジさんの娘です!!彼女も店にいたはずなんです!!彼女は無事なんですか!?どうなんですか!?」
血相を変えて問い質すミアに面食らいながらも、男はなんとか答えた。
「悪いが、その娘がどうなったかはわからない。君の言うことが本当なら
その娘も殺されてたかもしれないけど、店にはオヤジの死体だけしかなかったそうだ」
「じゃあジュナは…」
「それはあいつらが調べてくれるさ」
男が視線を向けた先には、現場検証を行っている警官と治安維持隊の隊員たちの姿があった。
「なんで治安維持隊の人たちが…」
「さあね。ただ、数日前からあの店にやたら顔を出すようになったんだ。だけどさ…」
話をしていた男が言葉を濁した。
「ジュナって子、あの店のウェイトレスなんだっけ?」
「はい、ここ数日はジュナが一人でやっていたはずなんです…それが何か?」
「そうか……これは女の子には話しにくいことなんだが…」
「構いません!ジュナのことで知ってることなら何でも教えて下さい!友達なんです!」
「……実はさ、その子、治安維持隊のヤツらからセクハラされてたんだ」
「セクハラ…?」
「ああ。居酒屋じゃ酔っ払った客がウェイトレスにちょっかいを出すことはよくあることなんだ。
だけど、アイツらはやり過ぎっていうか、その、ちょっかいどころじゃなかったんだよ」
「ジュナは…何をされたんですか…?」
「俺が知る限りじゃ、抱きつかれたり、胸を揉まれたり、尻触られたり、あと……パンツ下ろされたり」
「なにそれ…セクハラどころか犯罪じゃない!!一体何考えてるんですか!!」
「おい、俺に怒るなよ!」
激昂して食ってかかるミアを、男が諌める。
その様子を何人かの野次馬がチラチラと見ていた。
「と、とにかく、事件と関係あるかはわからないけど、治安維持隊とジュナって子にはそういうことがあったんだ。
だけどこの事件に首を突っ込むってことはやはり“アレ”が関係してるのかもな…」
「……」
男は明言を避けたが、“アレ”が民主主義者のことなのはミアにも理解できた。 ¶日本人が過去の歴史を謝罪する
→「真正性がない!」(韓国人の反応)
¶日本人が友好的である
→「表と裏が違う!」
¶日本人が愛国する
→「極右の性質を暴露!」
¶日本が改憲を推進する
→「戦争したがっている!」
¶日本が国防費を増額する
→「軍国主義に出る!」
¶日本がロシアと交渉する
→「強者に弱く弱者に強い!」
¶日本が慰安婦の合意の順守を要請する
→「まだ反省することを知らない!」
地球上で韓国人たちほど勝手で心のねじれた悪い民族はない。 そう怒鳴るのはワーグナー警部だ。彼はケンを捕まえられず上司に罵倒されたため腹いせに部下にパワハラをしようとしているのだ。 長文コピペ荒しキモい
スネ夫スレも荒らすなよカスが ワトソンは警察署で変われてるミシシッピアカミミガメである。
今日も彼は水槽の中から寝ぼけ眼で愚かな人間が弱い者虐めをする様を眺める。 >>77
2018-11-22 10:12
食の安全管理がたびたび問題となる中国では今、「牛肉の重さ」を水増しすることを目的に、
出荷前の生きた牛に大量に「水」を飲ませていた業者が見つかり、大きな批判が寄せられている。
中国では食品などは「重さ」に単価をかけて値段を決めるのが一般的だ。そのため、
売り物の重さを水増しして大きな利益を得ようとする悪徳業者が後をたたない。
これまでにも切り分けられた牛肉などに水を注射するなどして重さをごまかすケースはあったが、
今回のケースでは、と殺する前の生きた牛に約60リットルもの水を強制的に飲ませ、重さを水増ししていたという。
中国メディアの荔枝新聞によれば、今回問題となっているのは安徽省の業者で、
と殺の約12時間前から生きた牛の鼻にチューブを挿入し、強制的に水を飲ませていた。水の量は約60リットルに達し、
水を強制的に摂取させられた牛の腹は膨れ上がり、
身体中に浮腫が認められたほか、苦しみのためか目に涙を浮かべている牛もいたという。
この業者から出荷される牛肉は他の牛肉に比べて単価が安かったため、「単価が安くても、
重さを水増しすれば1頭あたりの利益を増やせる」というのが水増しの目的だったようだ。
生きた牛に大量の水を飲ませるという行いに対し、中国のネット上では批判の声が高まっているが、この業者の責任者は取材に対し、
「水を飲ませても、飲ませなくても、牛に待っている運命は変わらないではないか」、
「大量に水を飲ませても、牛肉の重さはさほど変わらないのだから、大したことではない」などとと述べた。
業者は現在、地元当局の取り調べを受けている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1671655 裁判しろよ
何やってんの?意味分からんわ
犯罪者を日本に於いて闊歩させるなよ 「ぬわああああん、疲れたもぉ〜」
カナリアはその場に服を脱ぎ捨てると
全裸になった。
「ちょっとシャワー浴びてくる」
カナリア髪を縛っていたゴムを取ると
そのまま乳房を揺らしながらシャワールームへ入っていった。 アンディもシャワールームに入ると背後からカナリアをファックした。
カナリアの膣はすでに濡れていたので挿入は滑らかだった。 DONDODODODONG!
何だ?どうやら、誰かがドアをノックしているらしい。
「誰だろう?こんな夜中に。」
ケンは、おそるおそるドアを開けた。
すると、そこにはアンディがいた。
「た た たた 大変なんだよ!カナリアとファックしてたら、抜けなくなっちゃったんだ」
アンディは、カナリアに挿入したままここまでやって来たらしい。
しょうがない、カナリアのアソコも見てみたいし、何とかしてやろう。 ケンは薬を調合すると、注射器でアンディの股間に打ち、言った。「あっ、間違えた」 スネ夫はケン宅に空き巣に入っていたのだが
ケン達がやって来たため慌てて先ほどまで物色していた部屋に隠れることにしたのだ。 が、特徴的な前髪が隠れててもはみ出しておりすぐに見つかって拘束された。
「なんだ?この奇妙な顔と髪型の小さい生き物は?」
カーリーがスネ夫を足蹴にしながらそう言うとケンが答えた。
「どうせゴブリンやゾンビの仲間だろ。とっとと始末しようぜ」 ドギャッ!
アンディはその奇妙な生物にカカト落としを喰らわせ、死体を地下室の酸の樽に入れた。 アンディ「あっ! おれと付き合うのがイヤなんだな…顔でわかる。もういい。おれとあんたはしょせん、他人だ。」
カナリア「ペッ」
カナリアはアンディに唾を吐きかけるとかケン宅を出ていった。 アンディはカナリアとケン宅の庭で再び交尾を始めた。
特に理由はない 「なぜ俺を除け者にする?」カーリーが悲しそうな顔でそれを眺めていた。 / ̄  ̄\
/ / ̄ \ \
/ / ヽ ) うりゃうりゃ
| / ⌒ ⌒ |
L/ ヽ ノ | ____
(6 ‥) ) /__.))ノヽ
/ ヽ 丿. .|ミ.l _ノ 、_i.)
/ /|\ <二>| (^'ミ/.´= .〈= リ
.`/ / | ヽ_ _ノ .しi *.r、_) | フガッ
| ,、 \ | (ニニ' /
(( | \、..二⊃ ノ `ー―i´
! 、, ,,)⌒ ー- ⌒ヽ/
(( ( (、 ( \ | |
,ゝ )ゝ ノ >ーノ‐u-J\ \_
し′し´ し ´ `--=⊇
ドスドス タケル「うおおおお!俺の日本神話はまだ終わらねえええ!!」
ケンの家に隠れていた狂人タケルは日本刀でアンディの玉と竿をぶったぎった。
そしてタケルはカナリアをさらって逃亡した。 「どうしようカーリー!開始100レスいかない間に主人公とその相棒が両方ともオカマになっちゃった!」
ケンが慌てふためきながらそう叫ぶ。
「落ち着けケン、たしかに俺は体がニューハーフでアンディはたった今竿も玉も失ったが心は男だからオカマじゃない。それより早く止血してやらないと……」
カーリーの手当てのおかげでアンディはなんとか助かった。 のび太はその巨根をふみえさんに見せつけた。
ふみえ「すごい……コレのおかげで君は将来しずかちゃんと結婚できるのね」
スネ夫「のび太のちんこはぼくのものだぞ!」
ふみえ「スネ夫くん、どちらがのび太のちんこをゲットするか決着をつけましょう」
ふみえとスネ夫はリングにあがりプロレスで決着をつけることになった。 そこへホラ吹きスミスがやって来て、言った。
「俺のダチの話なんだけど、トモアキって
奴でよぅ、ベースボールがとても上手いんだぜ。105マイルを超す速球を投げるんだ」 「これを付けるんだ!」
ケンはアンディに鹿のぺニスと豚のキンタマを縫合した 「ケン、お前はいいよな…。
なんかお前のことがうらやましいよ。
……。
おれなんかダメさ。
だけど、ケン…ま、いいよ。
いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。」 「あなたの竿、わたしの竿。
あなたの玉、わたしの玉。
竿の竿、玉の玉。
竿竿。玉玉。竿玉。」 キング牧師「幸せは歩いてこない。
だども不幸せも歩いちゃこねえよなぁ」
アンディ「いいえ」
キング牧師「そうか、不幸せは歩くか…
知らなんだ」 そこへアンディ達に謎の武装集団がおそいかかってきた その時地割れによりケン達は武装集団ごと
再び地下迷宮に放り込まれてしまった
ケンはこの武装集団が異変に関わっていること確信し、
今は武装集団から逃げるため仲間たちと地下迷宮の奥へと進むことにした。 ちか めいきゅうは ほんじつを もって へいさすることになりました。
なにかと まことに ありがとうございました。 カーリー「んなわけねぇだろ」
アンディ「誰のいたずらだよ」
カナリア「字面見りゃわかるじゃん。メロンの字だよ」 暗くじめつく石畳の廊下。
空気はどこまでも黴臭く、時折鼠の足音に紛れて闇の奥から粘菌共の這いまわるみちゃみちゃと粘液質な音がする。
「うぇ、鼻が曲がりそ……」
「カナリア、お前はあまり前へ出るな」
「わかってるよもーケンの心配性」
ぶーと唇を尖らせて、カナリアは言った。 アンディは獣の下半身をいじくっている
カーリーはその鹿のぺニスを珍しそうに眺めている アンディ「おい、カーリー! いるか? お前……黒人が黒い服着てちゃどこにいるかわかんねぇよ!」 「またそうやって人種差別か?」カーリーは言った。
「白人野郎がいなければ世界はもっと平和だった。白人野郎は野蛮な猿だ」
「そういうお前も人種差別してるじゃないか」アンディは言い返した。
「やめなさいよ二人共。こんな迷宮で喧嘩なんて」
三人は暗い石畳の廊下を歩くが、とうとうあたりは一寸の光も差し込まない暗闇となった。
「おいニガー、灯りだ」アンディはカールに催促した。
「ちっ、人種差別の白ブタ野郎め」カーリーはジッポライターを取り出し火をつけた。 どごおおおおおん!!
地下迷宮に満ちていたガスにライターの火が引火し
大爆発が発生した。
アンディ「ぐおおお……」
ぐしゃぐしゃになったケンやカーリーの死体がアンディが意識を失う前に見た最後の光景だった。 とくにアンディの手術したばかりの下半身はグチャグチャだった 「ううぅ……。」
「あが…」
どれだけ気を失っていたのだろうか、アンディ達は目を覚ました。
「うっ!臭い」
臭いの方向にケンが目をやると、腐臭を放つアンディの鹿ぺニスがあった。 謎の紳士「君の名前はテリー。私専属のちんちん舐め舐め奴隷ですぞ」
テリー「そうか、じゃあ頑張ってしゃぶらねえとな」
アンディ改めテリーは紳士のいちもつをパクリと口に含んだ。 テリー改めアンディはペニスを食い千切った。
「グワーーッ!?」
謎の紳士はアンディを蹴り飛ばし
股間を押さえのたうち回った。
股間を押さえる指の間から血が滲みだしていた。 飛び降りで自殺したときに意識がなくなる直前は「あっ、飛び散る・・・」みたいな謎の感想だったな
まあ失敗して生き残っちゃったんだけど 「超……烈破弾!」アンディはとどめの一撃を繰り出した。 謎の紳士「忍法肛門暗黒空間!」
謎の紳士は肛門でアンディの烈破弾を吸い込んでしまった。
そしてアンディ自身も謎の紳士の肛門に吸い込まれようとしていた。 「アンディ! 手を!」カナリアが肛門に吸い込まれていくアンディに向かって手を伸ばした。
「カナリア!」アンディは手を伸ばす。二人の指先が触れ合う。しかしすぐに離れてしまった。アンディは謎の紳士の肛門に見る見るうちに吸いこまれ、カナリアの前から消えた。
「アンディーーー!」カナリアは叫んだ。
アンディが気がつくと、アンディの目の前には長時計が置かれていた。カッチコッチと規則正しく揺れる振り子が静寂の中で時を刻んでいる。
アンディはうつ伏せになり赤い絨毯の上で倒れていた。木造の柱と白い壁がアンディの四方を囲み、部屋の中央にはアールデコ風の装飾をあしらった椅子が置かれていた。
「ここはどこだ?」アンディは立ち上がった。
するとアンディの後方の扉が音もなく開いた。 そこには筋肉質な毛の無い猿が立っていた。
毛の無い猿はゆっくりとアンディに近づくと、低い声で話し出した。
「オマエは今夜シヌ…。」 猿は言い間違えたらしく、言い直した。
「お前は今夜ヌシ……」 毛のないサルはアンディに対して手製料理をご馳走した。 第二部 日本神話編 スタート
普通の日本人タケルはアメリカ、テキサスの片田舎で寿司職人として働きはじめた。
タケル「この国で俺の寿司神話を繰り広げてやるぜ!」 そこへ近所の実業家ギースが来店し、注文した。
「カリフォルニアロールを握ってくれ」 ギース「ならこいつを握ってくれよ」
ギースはギンギンに勃起したチンポをタケルに見せつけた。 タケルはギースのそそり立つ巨人を一瞥すると、その先端にネタのマグロを置いた。
「お前さん、立派なものを持ってるねぇ。それは俺の奢りだ。さ、食いねぇ」
ギースはセルフフェラの格好になりマグロを食べようと奮闘した。しかし、ギースの体は固く、マグロに口は届かなかった。
「だめだ、食えねぇ」ギースはため息をついた。 ケンの自宅地下
伝染病の正体を突き止めたケンはワクチンの開発に取りかかっていた。
「感染すると数秒で脳に侵入して精神を司る部分を破壊し、脱糞しながら攻撃してくるウイルスか…」
ケンはPCの画面を睨みながらブツブツ言っている。
地上ではウイルスは瞬く間に蔓延、更に地底からはゴブリンが現れコロラド州は糞尿のゴーストタウンと化していた。
ウイルスの感染拡大から1年後、毛の無い猿に犯されて昏睡状態だったアンディが目を覚ました。
「こ、ここはどこだ?」
アンディは力なく言った。
「アンディ!良かった、目を覚ましたのね!ここはケンの研究室よ」
カナリアは目に涙を浮かべて喜んでいる。
「アンディ、生きとったんかワレ!」
カーリーはアンディの金玉を指で弾きながら叫んだ。 アンディのキンタマには指で弾かれると爆発する呪いがかけられていた。
カーリー「あろっ!?」
カナリア「たわば!」
カーリーとカナリアは爆死しアンディも下半身を失った。 ケン「冗談はそれくらいにして、まずは近所のスーパーマーケットで缶詰をかき集めて・・・ガソリンを盗んで・・・車はワゴンを盗んで・・・窓は補強して・・・」
アンディ「メンドクセーなぁ・・・」 アンディはリック一行と出会した。
リック「そのこにーちゃん、ここはウォーカーは出ないんかい?」
アンディ「ウォーカー?なんじゃそりゃ」
リック達は顔を見合わせる
リック「しばらくここに厄介になる。」
アンディ「は!?」 そこへアレン・ウォーカーがやってきてイノセンスでリック一行を皆殺しにした。
「哀れな悪魔に魂の救済を」
そう言い残すとアレンは立ち去っていった。 という夢を射精しながらアンディは見ていた。
アンディ「夢でよかったぜ」
アンディは下半身ハダカになるとカーリーの顔面にまたがり
口の中に糞をひり出した。 アンディ「よし、これでオマエの臭いは消えたはずだ」
ケン「これならゾンビにバレないで地上を歩けるぞ」
カナリア「ボケッとしてないで食料を探してきなさいよ!」
カーリー「くうぅ」 「わかったぜ! 俺に任せな!」
カーリーは地上に出るとスーパーマーケットに向かった。
ゾンビのようにダラダラと、アンディの糞の匂いを醸し出しながら歩くことで、ゾンビたちが襲ってくることはなかった。 カーリーがスーパーマーケットに入ると、ゾンビ達はレジに行列をつくって並んでいた。
「HAHAHA…ゾンビになっても日頃の癖は抜けないんだな…さて、缶詰め缶詰めと」
数分後、カーリーが大量の缶詰めを手に入れてスーパーを出ようとした瞬間、
「あうあうぁ……あえ」
カーリーは警備員の制服を着たゾンビに腕を捕まれた。
「は、離せ!痛っ、いたたっ」 制服のゾンビ「おい、お前人間だろ。俺も実は人間なんだよ」
制服のゾンビは実はゾンビに変装した人間だった。
制服の人間「俺の名前はジョニー・ライデン。職業は肛門科の医者だ。よろしくな」
カーリーとジョニーは食料をゲットしてアンディたちのもとに向かった。 アンディ「アカ、ミロリ、アオ、グンジョウイロゥ……キデイ」 リック「生きるために俺たちは最低なことをやってきた。だが、俺たちはまだ必ず戻れるはずだ。俺たちは変われる!」
カーリー「何だオマエ?胡散臭いんだよ」
ガッ!
カーリーはリックを缶詰めで殴打した。
ドサッ
倒れたリックにゾンビが群がった。 At that time 〜Institute〜
Knock Knock...
Andy「!?」
※「Little pig! little pig!」
Ken「Who are you?」
※「Let me in!」 ドアを開けるとカーリーだった
カーリー「何してんねん、さっさと開けんかい」
ケン「ごめん、ニーガンかと思ったんだ」
アンディ「あが、あほ、みろり……」 ん?アンディの様子が…
クリス「ダメだ、こいつはもうゾンビだ…」
カーリー「なんとかならんのか?そうだ血清があれば」
クリス「いや、気の毒だが…もう手遅れだ」 「うぉぉぉぉ俺は根なし草だ!」アンディはそう叫ぶと銃を乱射した。 銃は爆発しアンディは重傷を負い
放たれた弾丸によりカーリー、カナリア、クリスは死んだ。
ケンは命からがら逃げ出した。 「なんてことをしてしまったんだ、俺は……」
アンディは膝を付き銃口を咥えた。 「ちょっと待てよ?クリスって誰だ?」
アンディは死体の顔を確認してみたがやはり知らない人物だった。
「こんな奴を仲間に加えた覚えはない……さては記憶操作系の能力者だな!?俺が暴れたのもこいつのせいだ!そうに違いない!この野郎!よくもみんなを!!」
アンディは全ての責任を既に物言わぬ赤の他人に押し付けることにし、クリスの死体をめちゃくちゃに蹴りまくった。 「そこまでだ!!」
後方から声がしてふりかえると見馴れない東洋人が立っていた。
「無差別殺人の容疑でお前を連行する。」
港警察署の名物刑事、ユウジとタカである 「猿顔のポリス二人に何が出来るってんだ?」
アンディは振り向き様に素早くベレッタを突き出し引き金を二回引いた。 銃声が2回響き渡る。
が、銃弾は放たれない。
空砲だ。
ユウジとタカはパニック状態になりどこかへ逃げ出したようだ。 「カーリー、お前生きてたのか!」アンディは吹き出した。 Knock Knock...
Andy「heeheehe!?」
※「Little pig! little pig!」
Curley「Who are you?」
※「Let me in!」 ドアを開けるとケンだった。
カーリー「ケン、生きとったんかワレ!?」
ケン「ごめん、アンディが恐ろしくて逃げたんだ」
アンディ「あが、あほ、みろり、ひいろ、ほれんじ……。」 アンディ「あが、あほ、みろり、ひいほ、ほれんぢ、びんく、ふらさき、ひろ…」 ん?アンディの様子が…
クリス「ダメだ、こいつはもうゾンビだ…」
カーリー「なんとかならんのか?そうだ血清があれば」
クリス「いや、気の毒だが…もう手遅れだ」 「うぉぉぉぉ俺は裸のガンマンだ!」アンディはそう叫ぶと銃を乱射した。 つもりだったが実際にはアンディは銃など持っていない。
いずれにせよ引き金を引く力もなかった。
ケン「うぅっ、もういやだ・・・。」
ケンは懐から紙の包みを取り出すと、それを広げ
中の粉末を一緒に入っていた管を使って吸引した。 ケンは気持ちよくなり精液と糞を漏らした。
アンディはケンを喰ってしまった。
アンディ「まずい」 「あが、あが、あがい」
実際にはアンディは汚物入れのナプキンやらタンポンを食っている。 ダーン
銃声がした。
アンディはこめかみに風穴を開けて倒れる
クリスは銃を手にしたまま座りこんだ 「ケン、お前はいいよな…。
なんかお前のことがうらやましいよ。
……。
おれなんかダメさ。
だけど、ケン…ま、いいよ。
いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。」 と、いう夢をアンディはキンタマを掻きながら見ていた。 ケンはこのままじゃあかんと
子供用自転車に乗り旅に出た。 「リックはとってもビッグ♭・ディックなのよ」スージーが言った。 スージーは走行中のケンの自転車の荷台に強引に乗り込みケンに後ろから抱き着いた。
「君のディックはリトル? それともビッグ? ふふふ」 ケンは後頭部でスージーの顔面を強かに打った。
「ぶぎゃっ!!」
ドサリッと自転車から転落するとスージーは白目を剥いて痙攣する。
「俺に触れるな薄汚れたビッチが……」 「こんなんじゃ距離を稼げない…別の乗り物を探さなくては」
ケンは子供用チャリを乗り捨てると、一台のトラックに目をつけた。 「コイツはクールだ!しかもメイドインジャパンだぜ!」
ケンはトラックの荷台から自転車を下ろすとサドルにキスをした。 「ところで俺は何のためにどこへ向かってるんだ? 自分でもわからねーぜ」
ケンは自転車にまたがると首をひねった。 「おがーざーん!おどーざーん!あか!あほ!きいど!みろり!」
ノロノロゾンビから速いゾンビに進化したアンディが追いかけて来た。 元同僚の茶さんが大声をあげている
「志村〜うしろうしろ」 アンディは、拾って来た糞を、ケンに渡そうとしています。
アンディ「お、おおお、お前はそれが要るだろう。そ、そんな気がするんだ。」 「ほいっ」
アンディは波動拳をヒラリとかわした。
「そんな物は必要ない!」
ケンは、アンディの用意した糞を受け取ろうとしません。
「何を持って行くかはお前が決めるんじゃない。
俺だ!」
アンディはケンの顔に糞を塗りたくった。 アンディとケンは茶の存在に気が付かず
そのまま通り過ぎた。 アンディから逃げ切ったケンはなぜか、浜辺に横たわって、意識を失っていた。
そこへ毛の無い猿が現れ、ケンのために水と食料を置いていった。
目を覚ましたケンが、その猿のあとをつけていくと・・・。 「カトちゃんぺ」
茶さんが待っていた。
懐かしい顔にケンの表情がほころぶ。
「茶さん、何やってんスか」
「いやね、お前がここでがんばってるって聞いたから応援に来たのよ」 「だみだこりゃ!」
ケンはそう言いながら茶の脳天にチョップを叩き込んだ。
「へぶっ!」
茶の顔は歪み、口からは体液を吐き出した。
「だみだこりゃ! だみだこりゃ! だみだこりゃ!」
「へぶっ! っくし! あいて!」
茶の身体は顔だけ残して砂浜に沈んだ。 ケンは、埋まっている茶の隣に、半ば埋まっているリュックのようなものを見つけた。
ケン「よいしょ、ん…?かなり重いな。中に何か良いものがあるかも。」 リュックは空っぽだった。リュックそのものが重いのだ。 リュック「かかったなアホが!」
リュックの正体は魔獣ミミックだった。
ケンはリュックに頭を食いちぎられてしまった。 頭を食いちぎられたケンの胴体であったが、まるで何も問題が無いかのように腕を動かすとミミックを捕まえて自身の首に押さえ付けた。
「ぐおっ!!……こ、こいつ……俺を乗っとる気か……!?」
ミミックの意識は徐々に無くなっていき、こうして怪人リュックマン・ケンが誕生した。 リュックマン・ケン「俺がアメリカを守る!」
リュックマン・ケンはアメリカを守るため悪人退治をすることにした。
リュックマン・ケン「まずはお前を殺す」
アンディ「お、俺?」 「うおーーーーッ、私はアメリカンヒーローだーっ!」
カナリアは斧を振り回し、リュックマンケンの腕と頭を切り落とした。 毛の無い猿はケンに水を飲ませようとしますが、ケンは飲めません。
猿「お前の口はヒヒのけつみたいに、すっかり
膨れてるんだな。」 ケンは毛の無い猿を殴り倒すと、浜辺の小さなコミュニティーにやって来た。
しかし住民たちはケンを敵視している。
薄毛の猿「猿は猿を殺さない!」 ケンはパンツを履いた猿に、パンツを脱ぐように要求しました。
パンツを履いた猿「嫌だ。」
ケン「脱ぐんだ」
パンツを履いた猿「ウキャー!やめろ!」
ペロン
ケンが無理やりパンツを脱がすと、梅毒に侵された性器が現れた。
パンツを脱いだ猿「ううっ……。」
ケン「こりゃ気持ち悪い。道理でパンツを履くわけだ(笑)」 ケン「冗談はさておき、お前はものすごくイカすぜ。」 猿の長老、長さんがダミ声で言った。
「だみだこりゃ〜」
長さんはそう言いながらケンの脳天にチョップを叩き込んだ。
「へぶっ!」
ケンの顔は歪み、口からは体液を吐き出した。
「だみだこりゃ! だみだこりゃ! だみだこりゃ!」
「あい〜ん、だっふんだ!?」
ケンの身体は顔だけ残して砂浜に沈んだ。 アンディ「さてアホがいなくなったところで先を急ぐぞ」
カーリー「おおよ、キングオブファイターズで大暴れしてやるぜ」
カナリア「あたしたち三人で頂点を目指しましょう」
こうして三人はキングオブファイターズの会場にたどり着いた。
一回戦の相手は 西エリア最強の異名を取る鈍器コング☆西村であった。
「なんだおめーら〜、3人がかりかか〜? 仲良しだな〜」
西村は骨付き肉にかじりつきゲップをした。 スネ夫、のび丸、G'の日本チームだ
「ハン、楽勝だな」
アンディは鼻で笑ったが大苦戦を強いられる。
先鋒、のび丸の真空片手駒によりカーリー、カナリアが沈み
大将のアンディも瀕死寸前まで追い込まれる そこへ久々に目の眼マンも現れたがどうもこちら様子がおかしい。
目の眼マン?「シャババー!いつまで私にこんなオーバーボディを着せておくつもりだぁ?」
先生?「グロロ……嘘が嫌いなお前には悪いがもう少々耐えてくれ。じきに時が来る」
そう言うと先生に化けた男は空間に穴を開け。二人してそこへ飛び込み姿を消した…… 京、庵、テリー、舞、アテナが現れ、ドラえもんキャラを全て倒してしまった。 格闘大会は終わった。
すると、猿達はケンを砂浜から引き出すと治療を始めた。
長老猿「余計な事をするでない!」
ナース猿「嫌よ、この世界にはケンが必要なの」
長老猿「なんじゃと!?」
ドクター猿「長老、私もケンなのです」
長老猿「は?」
薄毛の猿「分かってないね、私たち全員ケンなんだ」 猿たちはケンの妄想が具現化した存在だったのだ。ゾンビも隕石もウィルスもケンが全ての元凶だったのである。 カーリー「ケン猿の仲、って言うだけに? ヒーヒーヒ―!」 「しかし最強のケン・リュックマンは俺だけだ」
ケン・リュックマンは鋼の肉体を見せつけながら立ち上がった。
「さぁ、何人でもかかってこい」 ケンリュックマンは自身が生み出した妄想のゾンビと戦っている。
「さあ、次はどいつだ!」 「うおーーっ、私が主人公だーっ!」
カナリアは斧を振り回しケン・リュックマンを一刀両断した。
カナリアの凶行によってリングは血の海となり、その場は騒然となった。 「私は狂っている。精神病院への入院を希望する」
カナリアは斧を片手に血だらけになりながら立ち尽くした。
駆けつけた警察がカナリアを取り囲むと警察の一人が拡声器越しに言った。
「フリーズ! プットダウンウェポン!」
カナリアは斧を上空に掲げた。
「いや、狂っているのはこの社会の方だ。私は正常だ」
カナリアは斧を勢いよく投げると一人の警察の脳天をかち割った。
「愚かな人間ども! 私を止められるなら止めてみろ!」
「シュート! シュート!」
取り囲んだ警察が一斉に発泡すると、カナリアは銃弾で蜂の巣になった。 グシャ
ケンはルシールと名付けたバットでリック達の脳天をカチ割った。
リック「あろ?」
ミショーン「かぺ?」 左半身だけになったケンは片足でピョンピョン跳ねながら
銃弾を浴びながらも殺戮をやめないカナリアを止めるため戦いを挑んだ。 ケン「君は悪い娘だな」
アンディ「諦めろ、私たち全員ケンだ」
カーリー「そういうこと」
ケンはルシール(有刺鉄線を巻き付けた木製のバット)でカナリアの頭を叩き潰した。
カナリア「死ーーーーん…。」 「何なんだあの頭がリュックの化け物は」
狼狽えるポリスにケンは近づく
「失礼な奴だな、どうするルシール?」
ケンはバットに話しかけた ルシール「いいかげん真実に目覚めろ」
ケンは突然われに返り自分が単なる薬物中毒者である現実に気づいてしまった。
ケン「うおおお!俺はアメリカ神話だーーーーー!!!」
ケンはバットを振りかざし警官に襲い掛かった。 そこへ馬に乗り、トマホークを振りかざしてジェロニモが山から降りて来た。 よう見たらモヒカンのパンクスがギターを振り回しとったんや。 薬物の効果が切れたことでケン・リュックマンは幻覚の世界から現実世界に帰ってきた。
ケン・リュックマンは慌ててシャブを懐から取り出そうとしたが見つからない。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして本場の朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫たちは朝マックに舌鼓を打ち談笑した。
そのまま帰宅して首吊り自殺をした。 ケン・リュックマン「誰かシャブを持ってないかい?」
女ポリス「マリファナならあるわ」
そう言って女ポリスはケンに葉っぱを投げた。
ケン・リュックマン「オマエは最高だな」
ケンは女ポリスにウインクをした。 そこへ糞を握りしめたアンディがフラフラと歩いてきた。
アンディ「あ、あ、あげる…。」
ケン「ありがとう…だが、お前はそれが要るだろう。そんな気がするんだ。」
アンディ「あが、あほ、みろり…ゲン」 「マリファナ? グラス程度で喜んでいるのか? 素人だな」
ドラッグ・マスター・マツモトが嘲笑を浮かべながらやって来た。 アンディはマツモトの口に糞をねじ込むと、ケンはルシールでその頭を殴打した。
ベチャ
グシャッ
ベチャ
グチャッ
二人の息はまるで餅をつくようにピッタリだ。 とどめにジェロニモがギター型マシンガンでキヨシ・マツモトを蜂の巣にした。
そしてパトカーを奪うとゾンビの群れに突っ込んだ。
アンディは女ゾンビとファックし、ジェロニモはマシンガンを乱射した。
ケン・リュックマン「ひとたび知り合えば、俺たちゃほんと合理的なんだ。」 「死ねいっ!」
死んだはずのカナリアが突然背後から現れ、手に持った両手剣でジェロニモを殺害した。
「ふははははっ、主人公は何度でもよみがえるのだ!」
カナリアは高笑いをすると、両手剣を振りかざしケン・リュックマンに襲いかかる。 しかし、ケン・リュックマンはカナリアの猛攻を華麗に躱していく。
「君も懲りない奴だね。こうなれば仕方ない」
ケン・リュックマンはカナリアの両手剣を掴んだ。
「なにぃ!?…馬鹿め剣を引けばお前の指はバラバラだ。」
カナリアは剣を手前に引こうとしたが、剣は動かない。
「カナリア、君の負けだ。」
ケン・リュックマンはカナリアの剣をもぎ取るとその剣で彼女を切り裂いた。 ケン・リュックマンはカナリアから服を強引に剥ぎ取ると
肉付きの良い白い肢体があらわになり、服越しからもその存在を主張していた
双丘がゆらゆらと揺れていた。
ケン・リュックマンはカナリアの乳房に顔を埋めた。 カナリア「あーら、もしかして童貞君?」
カナリアは優位に立ったつもりらしい。
ケン「…」 カナリアはその白く細い両足をケンの腰に回した。
「どう? 今の気分は?」
カナリアは口元に薄ら笑いを浮かべてケンの目を見ている。カナリアの甘い香水の香りとメスの匂いが混じりケンの鼻腔を刺激する。
ケンはカナリアにされるがままになっていた。 「主人公はこの程度で闘志を折られたりは…ぎっ!?」
ケンは目の前にある二つの果実の片方にかぶり付くとカナリアは悲鳴をあげた。
ケンは大きな手でカナリアの乳房をぎこちない動きで強く揉み始めた。 「くせもの!」
と、カナリア股をまさぐり叫んでみたものの
やはり、どうしていいやら分からない。 カナリア:ひとつだけお願いがあります
いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから……
思い出してください ケン・リュックマン「俺たちみたいなのが どこかで戦っています ときどき、思い出してください」 「おっと、ゴメンよ」
突然、ケンの体に当たってそのまま通りすぎて行く少年。
「へへっ、チョロいもんだぜ」
ケンからくすねた財布を手にして笑う
彼の名はバット。
このストリート一帯を縄張りにするコソ泥である。 「あ〜クソクソクソクソクソクソクソ!!」
ケンはルシール(有刺鉄線を巻き付けたバット)を握りしめるとバットを追った。 バット「かかったなアホが!」
ケンはバットによって地雷地帯に誘導されてしまった。
そしてケンは地雷を踏んでしまった。 ケンは重症を負ったがどうにかカナリアのもとへ戻ってこれた。 ケン「だって俺様は伝説の男ケン・リュックマンだぜ?」 アンディはいつの間にかケンに主役の座を奪われているような気がした。 ゾンビになったアンディはゴーストタウンを徘徊している カラス神父「キリストの名が汝を滅ぼす!」
そう言うと神父はアンディに聖水をふりかけた。
アンディ「ん?」ポカーン 「そこのお嬢さん…この瓶に……」
カラス神父はカナリアに尿を入れてくれと頼んだ。
「あたいの聖水が欲しいってか、わかったよ」
カナリアはその場にしゃがむと、泡だらけの尿を小瓶に流し込んだ。 そして無言でカナリアの首を自慢の怪力で絞め始めた。 さらに糞も漏らしてしまった。しかも糞は延々とひり出され止まることがなかった。 ヘロインの離脱症状はいつになっても慣れるもんじゃない。下痢に関しては特に酷い。この一発で8時間はもつ。また買いに行かないと。 ケン・リュックマンはカナリアの肛門から座薬を取り出した ケンが座薬を便器に捨て流すと、カナリアはそれを追いかけるように便器に頭から飛び込んだ。 排水溝に突破口あり。とことん堕ちてみれば道は開ける。 カナリアは便器に吸い込まれていった。
ケン「しまった!外のマンホールから下水道に降りるぞ」
アンディ「ケ、ケ、ケンと一緒だだだだなんて…。なんかド、ド、ドキドキしちゃうど」 「やめさしてもらうわ」
カラス神父はバチカンに帰った。 下水道に降りたケンとアンディは突然、脈絡もなく歌い出した。 カナリア「Ngày xửa ngày xưa…。」 「あでは何だ?」
アンディの言葉にケンが返事をする。
「スライムだな。
あれも接着剤なんかの素材になるので売れるんだが、体や武器を溶かすんでみんな避けているんだ」
そのスライムはケンの一殴りで見事に動かなくなる。
めり込んだバットを引き抜くと、中から体液が溢れて水路にたれてゆく。 童貞のケンはペニスを挿入しようとしたがうまくいかない カナリア「痛いっ!」
ケン「あふぅ」
アンディ「ちあう〜ちあう〜そこじゃなひ〜♪」 「バッチこーい!」
カーリーが現れた四つん這いになった。 パン!パン!パン!
「あふっ」
パン!パン!
「はっ」
パン!パン!パン!
「いぐっ」 「バッチこーい!」
カーリーが現れた四つん這いになった。 ドグワジャロァ!
ケンはルシールでカーリーを叩き潰した。
「わかんねぇ、わかんねぇ…」
「わかんねぇ、さっぱりわかんねぇ…」
ケンは譫言のように呟いている。
「どうした?何がわかんねぇんだ?」
アンディはケンの顔を覗き込みながら聞いた。 「茶番は終わりだーっ!」
カナリアはルシールでアンディとケンを撲殺した。 カナリア「さて体を洗おうかしら」
カナリアは全裸になるとシャワー室に向かった。
タケル「待っていたぞ!お前に俺の子を孕ませてやる!」
狂気の日本男児タケルがフル勃起でカナリアに襲い掛かった。 シャワー室の影から全身がただれた男が飛び出しうめき声を上げてカナリアとタケルに襲いかかった。
カナリアが男をかわすとその後ろにいたタケルに男が覆いかぶさった。
「日本神話! 日本神話ー!」
「この男、例の伝染病にかかっているみたいね。こんなところでシャワーを浴びるなんてどうかしてるわ」
カナリアはタケルを置いてシャワー室から飛び出した。
「日本神話ー!? 日本神話ー!」 しかしカナリアの前にゾンビ化したアンディとケンがあらわれた。 「アンディ! ケン! 私よ! わからないの?」
カナリアは見る影もなくなった二人を前で叫んだ。 「こいつらはもうダメだ。殺すしかない」
リックが二人の頭にナイフを突き刺した。 そこへ草加雅人が手をウェットティッシュで拭きながらやって来た 草加は拙い英語で、目の前のヒスパニック系女性…カナリアと会話しようとしたが彼女には通用しなかった。 草加「Ha……Hau match? Wan naito, Wan naito」 草加はデルタに変身した。
カナリア「なぜカイザじゃないの?」
そんな疑問を抱きながらルシファーズハンマーを喰らってカナリアは灰になった。 カナリアの灰が風で巻き上げられ一所に集まると、人の形になりカナリアが灰の中から浮き出てきた。
「よくもやってくれたわね。生きてる事を後悔させてあげるわ」
カナリアは服の下から金の装飾が施されたサーベルを取り出すとケンの喉元に突き付けた。
「おっと、へへ、カナリア、俺だよ俺」ケンは引きつり笑いを浮かべた。 一方、その頃。
幻魔「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!ぎゃあーーーーー!!」
ハッケヨイ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」ポッ
四天王の一人、幻魔を倒したヘッポコくんは、姫を連れてお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」フフン
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた! 一方、その頃。
幻魔「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!ぎゃあーーーーー!!」
ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」ポッ
四天王の一人、幻魔を倒したヘッポコくんは、姫を連れてお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ハッケヨイ「いゃあ、それほどでも…」フフン
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜は姫の帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた! 一方、その頃。
幻魔「ぐわっ!おのれっ、おのれぇーー!ぎゃあーーーーー!!」
ヘッポコ「姫様、大丈夫かい?」
姫「はい…」ポッ
四天王の一人、幻魔を倒したヘッポコくんは、姫を連れてお城に戻りました。
王様は大喜びです。
王「ヘッポコよ。よく姫を連れ帰ってくれた。そなたこそまことの勇者じゃ!」
ヘッポコ「いゃあ、それほどでも…」フフン
ヘッポコくんは鼻高々です。
その夜はハッケヨイの帰還を祝って、夜遅くまで宴が行われました。
ドンチャン♪ドンチャン♪
そして、夜が明けた! 「勇者様っ、勇者様起きてください。勇者様っ」
ヘッポコが目を覚ますと目の前には姫様がいた。
ここは教会のようだ。
すべてははぐれメタルに負けたヘッポコが見た夢だった。 ヘッポコは夢を見た……。
レベルを限界突破した勇者ヘッポコは姫様と散歩をしていた。
ザシュッ!
メタルキング「ウボアー!」
ヘッポコ「弱いなぁ…もうレベル256だよ、これじゃ魔王なんか瞬殺だなー」
姫「ヘッポコ様、油断大敵ですわよ。あっ、そう言えば先程の村でこんな噂話を聞きましたわ」
ヘッポコ「へーどんな話だい?」
姫「最近魔王城でなにやら傭兵を集めたり、警備の強化をしているらしいとか…」
ヘッポコ「ハハハ、無駄無駄、オレはもう十分に強いし、姫だってレベル80越えたでしょ?」
姫「で、でも、私は呪文も使えないし…」
ヘッポコ「いいんだよ、ダップン姫(笑)」
姫「その言い方およしになって!」
ブリブリブリブリブリブリブリュミチイッ!
ヘッポコ「ぎゃーーーっ!!」 ヘッポコは夢から覚める。
「あれ、俺なんの夢見てたっけ」
ヘッポコのレベルはまだ7だ。
姫のレベルは2だ。 ヘッポコくんは姫と一緒に魔王を倒すために旅をしていました。ある日、林道を歩いていると
村人「たったすけてくれー」
1人のおじさんが怪物に追いかけ回され、助けを求めてきたのです。
姫「よしここは助けてあげなければ」
姫「イヤー」
怪物「グワーッ」
姫が弓矢で怪物を射ると、矢は怪物怪物の目に当たり、悲鳴を上げながら倒れました。
村人「ありがとうございます。おかげで助かりました!」
ヘッポコ「なーに、これくらい朝飯前さ」
姫「…勇者様は隅に隠れてガタガタと震えていただけじゃないですか」 ヘッポコ「うるさい黙れ!」
姫「ヒッ、勇者さま?」
ヘッポコは姫を睨み付けると拳を振り上げた。 姫はヘッポコの拳を握り締めた
ヘッポコ「ぎゃあ!痛いっ!」
姫「私がモンスターをどれだけ倒したのかわかってるの?」
姫はヘッポコの腕をひねり上げた
ヘッポコ「ぐわぁ!痛てててっ」
姫「私もうレベルが30なのよ?勇者さまは…まぁだレベル7でしょ」
ヘッポコ「くううっ」
姫「勇者さま、お腹すいたわ」
ヘッポコ「はいっ、コンビニに行ってきまつ!」
姫「作ってよ」
ヘッポコ「はいっ、わかりまつた!」 姫「うん、美味しい!」
姫「お片付けもお願い」
ヘッポコ「…」
姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。 ヘッポコ「くくくっ、どうやら薬が効いたようだな」
姫「スヤスヤ」
ヘッポコ「ヤってやる!この女、めちゃくちゃにしてやる!!……ゴクリ」 姫は目を覚ましました。でも体がスースーするし、
ベッドに横になって眠ったはずなのに椅子に座っているような感じがしたのです。
姫「うぬっ、これは一体っ!?」
意識がハッキリすると姫はびっくりしました。
姫は椅子に縛り付けられていたのです。
ヘッポコ「良い夢は見られたかな」ニヤニヤ
ヘッポコくんは姫の横に立ちニヤニヤと笑っていました。
姫「勇者様、何故こんなことを?」 『ずっと一緒だね…』
それが姫の聞いた最期の言葉だった。 「喋るな!」
ヘッポコは姫の頬を叩いた。
「なにをするの!?」
姫は目を丸くしてへっぽこを見た。 姫は全裸だった。
装備や服は剥ぎ取られ鎖帷子の上からではわからなかった主張するような豊満な乳房もくびれた腰回りも、ピンクの秘所も丸見えだ。
しかしヘッポコくんには刺激が強すぎた。 「ぶああぁぁあああぁああっ!」
ヘッポコは鼻の両穴から血を吹き出し死亡した。 姫「情けないなあ」
姫は怪力で紐を解くと、ヘッポコにビンタをかまし目覚めさせた。
ヘッポコ「はっ、姫!」
姫「勇者よ、これしきのことで倒れるとは何事かっ!?」 ケン・リュックマン「そんなんで悔しくないのかい。僕が力をやろう」
そこへ悪魔ケン・リュックマンが現れ囁いた。
ヘッポコ「俺悔しい。力がほしい!」
ケン・リュックマンがヘッポコくんにエネルギー送り込んだ。
みるみる力が湧いてくる。 ―あなたは死にました―
気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。
王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」
さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。
街の酒場に入っていったヘッポコくん。
カウンターのお姉さんに話しかけました。
ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコくんは追い出されてしまいました。 仕方がないのでヘッポコくんは1人で旅をすることにしました。
ヘッポコ「俺は勇者、1人で出来るもん!」
ヘッポコくんは楽天的に考えながら酒場から出ると、姫がいました。
姫「主人公たる私を置いてひとり旅とはいただけませんねえ」
姫はどうしてもついて行くと聞かないのでヘッポコくんはしぶしぶ同行させることにしました。 鎖帷子で武装した姫は斧と棍棒の二刀流て魔物の群れを虐殺していきました。
ヘッポコくんの活躍する幕がありません。
戦闘では役立たずのヘッポコくんは昼は荷物もちをしたり、夜は背中を流したりと雑務の一部を押し付けられてしまいます。 タケル「何が勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でヘッポコ君を両断した。
姫「よくもヘッポコ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」 姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。 盗賊は蜂の巣になり死んだ。
しかし、襲撃を受けたヘッポコも死んでしまった。
姫は死んだ勇者をカントン寺院に運ぶと、到底払えない高額の蘇生料金を請求されました。
すると姫は僧侶の首に斧を当てながら囁いた。
「切り落とすわよ」
ビックリした僧侶は慌てて呪文を唱え始めました。
「ささやき いのり だっぷん ねんじろ!」
ヘッポコは復活した。 ”おわび 作者急病のため ご好評を
いただきました 勇者ヘッポコくんは
今回で終了と させていただきます。
”ご愛読ありがとうございました。 姫「ようやく私が主人公に認められたのだな。」
姫はガッツポーズ決めた。 しかし、イケメン勇者の台頭によりヘッポコは失脚した。
姫は今日もイケメン勇者の経営するホストクラブ『スターダスト』に通う 「いらっしゃーせー、お姫様ー!」
イケメンホストが姫を迎え入れた。 ―スターダスト、イケメン勇者の店─
はん、何がイケメン勇者だ!
・・・私はその村で兄と二人、幸せに暮らしていた。1年前のあの日までは・・・。
東の塔に魔物が巣食うようになり、兄はひとり魔物退治に出かけた。
後で助けに行くと言う勇者たちの言葉を信じて・・・。
しかし、ホストたちは怖気づいて、誰も東の塔には行かなかった。
助けが来ることを信じて、たった一人で魔物と戦った兄。
私が兄を心配して東の塔に様子を見に行ったときには、兄はもうすでに息絶えていた。
(お兄ちゃん、死んじゃやだよー。目を開けてよ、お兄ちゃん。ヘッポコお兄ちゃーん!)
私の心の中に、兄を裏切ったホスト勇者たちへの憎しみが芽生えはじめていた。 タケル「何がイケメン勇者だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でイケメン君を両断した。
姫「よくもイケメン君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」 姫は両手を両胸に当てるとおっぱいを持ち上げるような形に構えた。すると乳首の部分がパカリと開き先端から銃口が飛び出した。
「蜂の巣にしてやる!」
連なるような銃声が響き渡った。
盗賊は蜂の巣になり死んだ。 ヘッポコくんは幼なじみのビッチちゃんとふつう兄貴を仲間に旅をしていました。
ヘッポコくんは勇者の1人として認められましたが、ヘッポコのお仕事は外界の調査任務でした。 ふつう兄貴とビッチは駆け落ちした。
ヘッポコは一人で任務を続行した。 王様「どうしたんだいヘッポコくん。えっなに、誰も仲間になってくれない?」
王様「それなら・・・」
狂気の皇子タケル、神に愛された美少年コーガンが仲間になった。 「その二人だけは嫌です」
ヘッポコくんは王さまにお願いしました。
「余の申すことが受け入れられんとな?衛兵!」
ヘッポコくんは衛兵二人に腕を捕まれました。
「牢屋にぶちこんでおけ」
「はっ!」
衛兵はヘッポコくんを地下牢に連れていきました。 牢屋
ケン・リュックマン「おう、新入りか?オレはケン、コイツはゾンビのアンディだ」
アンディ「あが、あほ、みろり、きいど!」
ヘッポコ「オレはヘッポコ、世界を救う勇者だ!」 それから数か月後、ヘッポコくんはケン・リュックマンのいちもつを
口でしゃぶらされ、ケツをアンディに犯されていた。
そして娑婆ではふつう兄貴がタケルに殺され
ビッチはタケルに犯されていた。
タケル「俺が日本神話だ!」 グジャア
タケルはケンのルシール(バット)で頭を叩き潰されて絶命した。
「はしゃぎ過ぎだぜメーン」 経験値65535を手に入れた!
ケン・リュックマンはレベルが30上がった! 王様「何っ、封印されし大悪魔ケン・リュックマンが脱獄しただと!?」
衛兵「…はい、牢番からの情報です」
王様「至急、兵を集めケンリュックマンの討伐へ当たらせるのだ!」 ケン「なん…だと…?」
ケン・リュックマンはアンディの裏切りにより地下深くへ封印された。
王様「うむ、そなたのおかげで都の危機は去った。礼をせねば」
アンディは65535枚の金貨を手に入れた。
アンディ「へへへへっ」
アンディは都の校外に豪邸を建て優雅に暮らしましたとさ。 しかし、ケンリュックマンは身代わりを立て牢から脱出していた。
今は勇者ヘッポコのお供として身を隠して行動していた。 しかし、ケンリュックマンは身代わりを立て牢から脱出していた。
今は勇者ヘッポコのお供として身を隠して行動していた。 しかし、ケンリュックマンは身代わりを立て牢から脱出していた。
今は勇者ヘッポコのお供として身を隠して行動していた。 しかし、ケンリュックマンは身代わりを立て牢から脱出していた。
今は勇者ヘッポコのお供として身を隠して行動していた。 賢者「ケンじゃ!」
賢者「ケンじゃ!」
賢者「ケンじゃ!」 変態小僧よしえ「乳首だけは許して…」
その悲願に僕は 先生とハッケヨイは眩しさに目をくらまされた
その好きにふみえと杏子のマッスルドッキングにより先生とハッケヨイは撃破された!
二回戦進出!!!! よしえは周りの注目が自分からそれたことに気が付くと、その場から急ぎ足で離れた。急ぐあまりその途中で右足をひねり痛めてしまった。足を引きずりながら六階建てのアパートの入り口にたどり着くと中に入っていった。
「私の乳首は私が守る。私の乳首は私がーー」階段を登りながら自分自身に言い聞かせるようによしえは呟いた。
アパートの四階に辿り着くとよしえは階段から離れた角部屋の前に立った。ガチャリとドアノブを回すと部屋の中に入り、しばらくするとショットガンを片手に部屋から出てきた。ショットガンのコッキングを引きながらよしえは叫んだ。
「変態ヤンキーども! 私の乳首は私のものだ! 思い知らせてやる!」 よしえはアパートの通路の窓からショットガンをぶっ放した。
散弾がケンリュックマンの足元に命中するとひとかけらが跳弾しケンの股間に当たった。
「あがぁ! ファック! 俺の股間がぁ! 畜生、クソ女! 殺してやる!」
「ひゅ〜、ひでーもんだぜ」アンディは口笛を吹いた。
ケンは内股になりながらよしえのいるアパートを目指した。
「変態ヤンキーども! 乳首はやらないよ! こいつでどいつもこいつも撃ち殺してやる!」
よしえは再び窓からショットガンをぶっ放した。ケンとアンディは近くに停車していた車の陰に隠れた。
「おい、ケン! なんとかしろよあのジャパニーズを!」
「知るか! 畜生、血が止まらねぇ。殺してやる、殺してやる……」
再び銃声が響き渡り、ケン達が隠れていた車の窓ガラスが割れた。アパートからよしえの高笑いが聞こえてきた。 タケル「何が乳首だ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀でよしえを両断した。
姫「よくもよしえ君を!」
タケル「お前も神話の1ページにしてやる!」 下ネタに走るのは愚行
そして連載は打ち切られることになり アンディはそこで目を覚ました。
そこは王都から程近い村の宿屋だ。
「…なぜだ、なぜ俺を裏切ったのだ…アンディ!?」 アンディ「お前は不知火!?」
アンディの脳裏に忌々しい過去が蘇る。
そう、あれはまだ二十歳になる前だった… そこへ酔っぱらいチャイナ娘、メイファンが乱入してきた。
「何が勇者だ、日本神話だ。私は4000年の歴史の中国神話だーっ」
メイファンは青竜刀を振り回しアンディやタケルを真っ二つにした。 ケン「よくもアンディを…!」
メイファン「お前も中国神話の一文ぐらいにはしてやろう」 シュタイナーとベルモットが新ツインタワーの屋上で話していた。
「シュタイナー様、風邪が強うございます。中に入りましょう」
「ベルモットよ、俺はアメリカを手に入れるぞ。この国は俺のものだ」 突然、ツインタワーは崩壊を始めシュタイナーとベルモットは闇の中へ落ちていった。 ケン「メイファンさん命だけは助けてください」
ケンは全裸になりメイファンに土下座した。 土下座した拍子に頭部のリュックの蓋が開き、中身がこぼれ落ちてしまった こぼれたのは腐った弁当だった
「あっ!」
腹が減ったホイホンは弁当を食べ丹下段平
「あっ!腹が痛いっ!」
ホイホンは脱糞した 「私の前で汚らわしいものを見せるな」
メイファンは冷たく低い声で言い放つと、腹痛でうずくまるホイホンをサッカーボールのように蹴り飛ばした。
「ウゲッ!!?」
蹴り飛ばされたホイホンは悲鳴をあげ、ゲロを撒きちらしながら転がった。 ヘッポコは助けようともしない。
これが勇者だからだ。 ヘッポコ「オレは魔物退治にしか興味ないのさ」
そう言うとヘッポコは洞窟の中に入っていった。
ケン「オレも行くぜ!」
グシャ
ケンはルシールでメイファンの頭を叩き潰すとヘッポコの後を追った。 洞窟内は糞尿の臭いが充満し、その空気は肺の中までねっとりと絡み付く。
「うぅっ」
強烈な悪臭にケンは思わず呻いた。
「誰だい?ヘッポコかい?」
洞窟の奥からしゃがれた声がする。
「そうだよ、母ちゃんただいま!」
ヘッポコは元気に返事をした。 タケル「こんな臭い洞窟は日本神話にはいらん!」
タケルはガソリンを撒き火を放った。 ガソリンではなく水だった。
「あれ、くそっ火がつかねえぞ」
タケルは火が付かないことに焦り苛立った。
彼は容器にガソリンの匂いがついていたため勘違いをしたのだ。
「火が付かないのならお前が火になればいい。」
背後から女の声がした。タケルが後ろを振り向こうとすると
何やら冷たい液体をかけられ、次の瞬間彼は火だるまになった。
「アツゥイッ!」
タケルは何が起こったのかわからず悲鳴をあげながら洞窟の奥へ走っていった。
「ハハハハッ、走れ走れ!」
声の主はメイファンだった。彼女は腹に手をあて笑い声を響かせた。 そんなケン・リュックマンに拍手喝采。
「おお、貴方こそ誠の勇者だ。」
王様はケン・リュックマンを褒め称え、
勇者に任命した。
「下品だけど、やった素晴らしいでごわす」
ハッケヨイは口笛を鳴らした。
「ウチの穀潰しも見習ってほしいわ」
ヘッポコくんのママはウットリしている。 肉踊る世界
「やっぱアメリカと言えばステーキですな」
日本人観光客の金成喪吉は嬉しそうに笑ってステーキハウスに入っていった。 が、タケルの奇行のせいでこの辺りでの日本人に対する目は非常に冷たいものだった。
「これが人種差別ですか……」
出されたばかりなのにすっかり冷えきってコチコチになったステーキを前に喪吉は頭を垂れる。 カーリー「HAHAHA! 俺達はジェファーソンとこのドーナツでも食べに行こうぜ、アンディ」 喪吉「許さんぞ毛唐ども……。お、俺が日本神話だーー!!!」
喪吉は二代目タケルとして日本神話に目覚めた。 ハンバーガーショップでバイトするハイスクールギャルのキャサリンがボインちゃんで 彼女はよくハメ殺されそうになるのでボディーガードをつけていた。 自分を襲ってきた男を好きにしてもいいという契約で雇った東洋人のホモだ。
一見冴えない中年だが周りの人物から「先生」と呼ばれるほどの実力者である。 しかしその日キャサリンを襲いにやって来たのはレズビアンのメリーアンだった。 【たけしの超常現象特番、本日18時56分】 大槻教授がUFOやマ@トレーヤを見たらどんな反応するかな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545444404/l50
遊んでないで沖縄の危機に立ち上がれ! メリーアン「あ、U.F.O」
話の脈絡もなく指差すメリーアン
キャサリン「?」
彼女は不思議ちゃんだったのだ。 しかしそこに本物のUFOがあらわれた。
UFOはキャサリンとメリーアンをさらっていった。 タケル「何がUFOだ!俺は日本神話だ!」
タケルはUFOを日本刀でまっぷたつにした.] 「物語なんてそうそう生まれるもんじゃないのよ」
キャサリンは言った。
「現実は退屈な『物語未満』の繰り返しよ」 キャサリンは突如吐き気を催し嗚咽した。キャサリンの口から口いっぱいに広がった真っ赤な塊が連なるように流れ出た。塊の質感はスライムのようで光沢があり、無臭だった。塊は1メートルほどにもなる。
塊は失神したタケルの顔にペタリとへばりついた。 「オーマイガー!」
「オーマイガー!」
「オーマイガー!」 塊は失神しているタケルの口の中に入るとバタバタと魚のように尾をバタつかせ、その勢いでもってタケルの中に入っていった。
タケルの喉はマルタのように膨らみ、身体はピクピクと小刻みに震えている。
「オーマイガー!」
キャサリンは顔を両手で覆い悲鳴を上げた。 タケルの顔は青白く目は飛び出て充血し、喉はパンパンに膨らみ口からは塊の端っこが飛び出ている。
タケルはその状態でむっくりと起き上がるとキャサリンの肩を掴んだ。タケルの身体はピクピクと震えている。
「オーマイガー!」キャサリンとカーリーは同時に叫んだ。 編集長「オーマイガー!この三文小説は打ち切りだよ!」
おわり 「ジャパニーズ! キャサリンから離れろ!」
カーリーはタケルの腹に蹴りを入れた。タケルはキャサリンから手を離すと尻餅をついた。
「なんてものを吐き出したんだキャサリン、お前大丈夫か?」アンディはタケルの方を見ながらキャサリンに言った。
「おぇっ! おえぇぇぇ!」
キャサリンは今度は緑色の塊を吐き出した。緑色の塊は床に落ちると警戒するミーアキャットのように体を持ち上げた。
「大丈夫じゃ……ないみたいだな」アンディはその場から一歩後退すると振り返り走り出し叫んだ。
「逃げろ!」 しかしただ一人、「オーマイガー」を言わない人物がいた。
ヒトの顔を持たない孤高の戦士、ケン・リュックマンである。
「ここは私に任せて貰おう」
そう言って前に進み出ると、脇に構えた拳が赤く燃え上がった。 「バァーーン・ナッコウゥゥゥ!」
ケン・リュックマンは燃え上がる右手を緑色の塊めがけて打ち込んだ。その瞬間、タケルが間に割って入りケンの拳を両手で受け止めた。その姿勢のままケンの拳の力でタケルは後退し踏ん張った足元に跡が引いた。
「なにっ! 俺のバーン・ナックルを受け止めやがった!」
次の瞬間、緑色の塊がケンに飛びかかった! >>419
セリフ訂正「なんですとっ! 私のバーンナックルを受け止めた!?」 ケンは苦しみだした。顔は青ざめ、額には脂汗が滲み出している。 「ケン、どうした!?」アンディがケンに駆け寄った。
ケンの右手は燃え上がるように赤くなっていた。
「それはなんだ!? バーンナックルの副作用か!?」
「いや……こんな副作用はありませんね。あの東洋人……」
ケンはタケルを睨んだ。
「毒かなにかが手のひらに仕込んであったのでしょう。迂闊でした……」 タケルは足を引きずようにしてゆっくりと一歩一歩アンディたちの方へ近づいてくる。
「へっ! この毒まんじゅうめ! パンチがダメでも蹴りならなんともなかったぜ」カーリーはタケルの方を向いて構えた。そこへキャサリンが倒れ込むようにしてカーリの背中にもたれかかった。
「なにをするキャサリン! 離れてろ」カーリーの制止に聞く耳を持たないとでも言うようにキャサリンは言った。
「ぅっ! うまれるぅ〜!」 ぶりぶりぶり!ぶびばっ!
キャサリンは盛大にクソを漏らした。
キャサリン「赤ちゃんと思ったらうんこだったわ」 「お前は本当にどうしようもない女だな」カーリーが言った。
「汚らしい牝犬です」ケンが言った。
「キャサリン! 具合はどうだ? 大丈夫か?」アンディが言った。
「お願いアンディ、こいつらを殺して……」キャサリンは駆け寄ってきたアンディにもたれかかった。 「なんだか暑いな…」
キャサリンはカーディガンを脱ぎ捨てた。
そして、その下のブラウスのボタンを外し始めた。 この茶番に私は付き合わなければいけないのかしらね…
キャロルは失笑していた。 「うほほ! いいですぞ! もっと脱ぐです!」
ケンは鼻の下を伸ばして言った。
「な、なにをやってやがる!」
カーリーは淑女ふたりの裸体から目を逸らし赤面した。
「お前らジャパニーズを始末するじゃなかったのか」
アンディはため息をついた。 カナリア「乱交ならアタシも混ぜてよ」
カナリアは全裸になった。
そして三人の女たちはハダカで四つん這いになり尻を振って
男たちを誘惑した。 「妹よ、服を着ろ」アンディは言った。
「いやよ、わたしもファックするの」カナリアは首と尻を振った。 ちなみにカナリア達はは女かと思ったら普通に男であった 吉川「カナリア達ははは女ではないと言うのか?」
カナリア達「誰?このおっさん」
吉川「私は正義飲み方だ!!」
カナリア達「ふーん」 ケン「そんなことより乱交しようぜ」
ケンはいつの間にか全裸になっていた。
裸の女たちを見てよだれを垂らし勃起している。
アンディ「仕方ねえな」
ズブリ
ケン「アッー!」
アンディはケンを犯しはじめた。。 初老のティーチャー「私も参加して良いですかな?!」
ケンとアンディはそのアジアの初老の教師を見つめた ケンとアンディは顔を見合わせるとニヤリと笑った。
「いいぜ、爺さん。20ドル払いな」ケンは初老の教師に手を差し出した。 初老のティーチャーのキスが唇をこじ開ける!
紫色の舌が、毒を注いで来た。 初老のティーチャー「カハハ!!!!かかりましたな?!これでお前達は我が性奴隷となる!」
初老のティーチャーが放った毒の攻撃はケンのからだを硬直させた!
アンディ「き、きさまぁ!な、何者だぁ!!!!」
初老のティーチャー「私か?私は初老のティーチャーですぞ」 それが初老のティーチャーの最期だった。
彼は笑顔のまま死んでいた。
それはそれは安らかな顔でした。
あ な た は こ ん な 顔 で 死 ね ま す か ? 一方、放置された女たち、キャサリンとキャロルはカナリアを捕まえ
レズ調教プレイの真っ最中だった。 そこへ上部にグレネードランチャーをポン付けした改造ルンバ10000万台がワラワラとやって来た ルンバの1台がグレネードランチャーを放つと残りのルンバも釣られるようにしてグレネードランチャーを次々にはなった。
一帯は轟音と煙に包まれ人間などその肉片すらも残っていないような有様になった。
しかし、その男は生き残った。男の名はーー。 アンディは旅に出ることにした。
「乱交パーティーにも飽きた。俺は清純な恋愛をするんだ」 タケル「何が清純だ!俺は日本神話だ!」
日本刀を持ったタケルが襲い掛かってきた。 アンディは白刃取りでタケルの凶刃を防いだ。
「お前にプラトニックでピュアなラブストーリーが出来るか? いや、できまい」
アンディは右ストレートをタケルの鼻っつらに叩き込んだ。タケルはのたうち回り絶命した。 と叫びながらアンディは目を覚ました。
アンディ「なんか支離滅裂な夢だったな」
アンディは全裸で、その横にはカナリアがやはり全裸で眠っていた。 カ ー モ ン ! ベ イ ビ ー ! ア メ リ カ !!
彡⌒ ミ 彡⌒ミ 彡⌒ミ 彡⌒ ミ 彡⌒ミ 彡⌒ミ 彡⌒ミ
( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ) ( ゚∀゚) ノ)
(二二二二_) (二二二二_) (二二二二_) (二二二二_) (二二二二_) (二二二二_) (二二二二_)
) ノ\つ ) ノ\つ ) ノ\つ ) ノ\つ ) ノ\つ ) ノ\つ ) ノ\つ
(_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__ (_⌒ヽ__
ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ ヽ )\_ノ
ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ ノノ 叫び終わるとアンディは満足そうに脱糞して言った。
「やはり朝は野グソに限る」 ボーイソプラノが歌いはじめる。
「わ、ら、べ、は、見〜た〜り〜」」 アンディーはボーイを惨殺すると、立ち上がり、言った。
「ワラ、ワンダホー、ワールド」 アメリカが壊滅したのでアンディたちは途方に暮れた。
タケル「よかったら俺の母国、神国ニッポンに移住しないか!?」
アンディはタケルと共に日本に向かった。 日本国は元号改新に向けて怪しい雰囲気を漂わせていた。 ここはアメリカ某所にあるバー「ニッポン」。
タケルの隠れ家だ。 アンディ「オー! スシ食べるネ」
カーリー「芸者呼ブネ!」
クリスティーン「オイラの名前はNARUTOだってばよ!」 ワサビを食して毒を盛られたと勘違いしてぶちギレ
銃を乱射して店内を騒然とさせる タケルとアンディは店から脱出した。
カーリーとかは大体銃殺されてしまった。 タケルとアンディは銃器店に立ち寄った。
「マスター、でかいのを一丁頼む」アンディは股金を掻きながら言った。 タケル「俺は日本神話だ。お前に武器を献上する権利をやる」
店長「ありがとうございますタケルさま、チンポしゃぶらせてください!」
アンディ「タケルのはダメだが俺のならしゃぶっていいぞ」
こうしてタケルとアンディは銃を手に入れた。 アンディと店長は、突然1人芝居を始めだすタケルに恐怖を覚えた。 しかし日本まで辿り着くには広い広い太平洋を渡らなければいけない。 長い航海の途中、ムンバイで、二人はマイ・シラヌイという女性と知り合った。 ムンバイの酒場で3人は話した。
「お二人共すごい身体をしてるのね」 タケルとアンディの体は枯れ木のように
痩せ細っていたのだ。
特にタケルは舟幽霊といっても差し支えないような風貌だ。 タケルは薬物中毒者なので歯がボロボロでほとんど抜け落ちていた。
その上、強烈な悪臭を体から漂わせている。 タケル「こ……、この俺が死ぬのか……?日本神話になる前にこの俺が?」
タケルの命はまさに尽きようとしていた。 「タ、タケル、しぬ、いぬ、みどり、きいろ」
アンディは再びゾンビ化した。 リック「ちゃんと始末しないとダメだろ」
リックはナイフで頭を刺した リックは殺人未遂の容疑で逮捕された。
ゾンビというのは比喩であり
アンディもタケルも人間だったからだ。
リックは狂っていたのだ! 「ハメられた!」
リックは逃げ場を失い、夏への扉を探した。 リックが目覚めると肛門に何か固くて熱いものが挿さっていた。 鉄棒は自らが意志を持っているようにぐにゃぐにゃと蛇のように湾曲し肛門に突き進んだ。 リックはなぜか幸悦の表情を浮かべている
なぜだぁ?! 「醜い豚ども! お前ら私の前に1列に並んで手をついてケツを上げな! ご褒美をくれてやるよ!」 リックはマサルの女に中指を立てると百万馬力の屁をこいて逃亡した。 スネ夫がそれを追ってくる
千万馬力の屁なのであっという間にリックに追い付いた!
リック「誰だぁ!?貴様は?!」 アナ「みんな静粛に! トランプ大統領の重大発表の声明が始まるよ!」 「か、解散と言われても……」
国民は意味がわからず途方に暮れた。 タケル「よし!この大陸に俺の国を作ってやる!」
タケルはアンディと共に新大日本帝国を建国した。 改名の時、上から新しい名前が降ってきてそれに潰されて死んだ。 「新国名が石のように降って来たって? 昔のまんがか!」 「さあ。バトルの時間だぜ?」
世界ヘヴィ級チャンピオンのマイクがやって来ていたんだぜ アンディ「まあお茶でも飲んでくれ」
マイク「おお、気が利くな」
ゴクリ。
マイクは茶を飲み干した。
数秒後、血を吐いてマイクは死んだ。 と、思った瞬間マイクは目の前に立っていた
アンディ「あれ?!あれ?!」
マイク「とっくの昔に幻魔拳にかけているわ」 タケル「そんなわけねーだろカス!」
タケルは日本刀でマイクのちんこを切り落とした。 タケルの背後にマイクはたっている
マイク「貴様にも幻魔拳をかけてある、すでにな」
タケル「な、なぜ?!貴様はなぜそれほどまでに強い?!」 マイク「俺は世界的チャンプだぁ!!ウォーー」
ぐちゃ
タケルの顔面は砕かれた というアメコミをサムソンは読んでいた。
サムソン「つまんねーアメコミだ」
ブリブリブリ
サムソンはアメコミの上に糞をひり出した。 これは彼女が伝説のストリッパーへとのしあがる愛欲と金欲のストーリー 寂れたストリートの交差点の角にある80年代を思わせる外装のフードショップでシェリーはブラックコーヒーを飲んでいた。
ウェイターは 「『ブリトニー・スピアーズ似のチンポをしゃぶっていた』とはどういう意味だ? 説明しろ」ウェイターは殺すぞの勢いで言った。 シェリーはタバコに口つけ煙を吸い込むとフゥーとウェイターの顔に吐きかけた
「おととい来な短小野郎」
そう言うとシェリーはウェイターの股間を蹴りあげた ウェイターはコッカケで股間をカバーするとサンチンの構えでシェリーに空手の構えを見せた
シェリー「へぇ、やるじゃん!だいたい今の一撃でみんな倒れてるよ!あんた、カラテカかい?!」 ウェイター「そういう君はもしかしてミュータントかい?」 シェリー「あぁっ、私の何処がミュータントに見えるンだよ。どこからどうみても…」 ウェイター「X-MENに出てくるサイロックじゃん」 「おやおや、いきなり何だい?」
そう言いながらウェイターの上半身はトカゲの尻尾のように再生した。 しかし下半身側ではひそかにちんちんが3センチも縮んでいた。 「カーモンベイビーアメリカ」
おっさんグループがいきりながら踊っている 「はん、醜態を晒すんじゃないよ!」
シェリーはタバコを投げつけた。
ダンスを中断されたグループのリーダーISSAは「チッ」と舌打ちをする。 ケネディ「コーハク? それはどんなアニメのヒロインだい?」 アンディは田舎で農業をはじめることにした。
アンディ「まずは肥料作りだ。カナリア、その桶の中にうんこしてくれ」
カナリア「わかったわ」
カナリアはケツを出すと桶の中にうんこをひり出した。 アンディ「カナリア、お前のケツを見てたらムラムラしちまったぜ。やらせてくれよ」
カナリア「いいわアンディ」
カナリアは上半身もハダカになると自らアソコを指で拡げケツを振って
アンディを誘惑した。 アンディは唾を垂らし自分の息子を濡らした。カナリアに挿入しようと一歩踏み出すと桶を踏みつけてひっくり返してしまった。 アンディは桶と共にひっくり返り床に頭を打ち付けた。
全裸なので玉と竿が派手にぶるるんと揺れ、やがて動きを止める。
勃起状態だったちんこは柔らかくなってしまっていた。
カナリア「ちょっとアンディ何やってるのよ」
アンディ「死ーん」
カナリア「アンディ?」 カナリア「そんな……アンディが死んじゃうなんて……。
私は誰とセックスしたらいいのよ!」
タケル「カナリアさん、歌麿ペニスで日本神話を体験しないか」
タケルが全裸で現れた。
カナリア「OH!ポークビッツ!」 カナリアは驚いて後ずさりした。その時にアンディの腹をふんづけた。するとアンディはゲロを吐きながら蘇生した。 アンディ「ようタケルじゃねえか。3Pしようぜ」
カナリア「じゃあアンディのをしゃぶるからタケルはケツの穴にぶち込んで」
タケル「えっ●ンコは使っちゃダメなのかい?」
カナリア「マ●コは別の人が使う予定なの」 「その穴は俺が使うのさ」
タキシード仮面が現れた。 カナリア「いや、あんたじゃないわ」
カナリアはショットガンでタキシード仮面のチンポを吹っ飛ばした。 ぶっ飛んだチンポがおっさんのベンツのボンネットに乗っかった。
おっさんの名はカポネ。アメリカを牛耳るギャング
カポネはこのふざけた行為にかなり怒っている様子だ カポネはボンネットの上にある千切れたチンコを荒々しくぶん投げた。
チンコは弧を描き桶の中に着水した。桶の中のカナリアの糞尿が飛び散りアンディ、タケルの顔面を世にも無残に汚した。 「おい、おっさん。何しやがる。俺はスカトロ趣味は持ってないぜ」
アンディはカポネの前に立ち塞がった。アンディのアーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせる容姿がカポネの車のボンネットに影を落とす。
タケルはアンディの背後からカポネを覗き見るようにしている。 カポネの車からカポネの部下が2人飛び出してきた。
「なんだてめーわぁ!」
「この人が誰だかわかってねーようだなぁ!」
するとカポネが葉巻に火を付けて言った。
「待ちな、お前ら。おい、お前、いい身体してるな。歳は……30ぐらいか?」
カポネが馴れ馴れしくアンディの体に触る。
「一緒に来な。金を稼がせてやる」
そう言うとカポネは車に乗り込んだ。 「ど、どうする?」アンディは狼狽えた。
「なにビビってるのよ。ギャングがなんぼのもんよ。行くわよ」
アンディ、カナリア、タケルはカポネの車に乗り込んだ。
車がしばらく走るとあたりはすっかり薄暗くなってきた。町外れの大きな屋敷の門の前に車は止まった。
「ついてこい」
カポネは車に乗っているゲストにそう告げると屋敷の中に入っていった。 屋敷の重厚な扉を開いて中に入るとスーツを着た男がたっていた。
「ドン・カポネ、ようこそいらっしゃいました」男は言った。
「早く済ませろ」カポネは葉巻を口にくわえて両手でコートを開いた。
「失礼します」男はカポネのボディーチェックを済ませた。
「ドン、この方達は?」
「そいつらは俺のゲストだ」
「なるほど……そうですか」男は口角を上げてにやりと笑いを浮かべた。 タケル「よくわからんがおめーら悪人だな?俺が日本神話を叩きこんでやる!」
タケルはアル・カポネを日本刀でまっぷたつにしてしまった。 「それはフェイクだ」
カポネがタケルの後ろに現れた。 タケル「そんなことはわかっていたさ」
カポネ「なんだと?あろ!」
カポネ本体がまっぷたつになった。 「それもフェイクだ」
カポネはタケルの股の間で肘をたて寝ていた。 タケル「ひええーーー!!」
ぶりぶりぶり
タケルはびびって糞をもらした。
タケルの股の下にいたカポネは顔面に糞を浴びて
鼻と口の中に糞が入って呼吸困難で
死んだ。 という映画をアンディとカナリアは見ていた。
カナリア「つまらない映画を見たら腹が減ったわ。メシを食いに行きましょう」
アンディ「よしバーガーキングに行くぞ」 カナリア「嫌だ。クリスピー・クリームのドーナツが食べたい」 アンディは有無を言わせずカナリアの乳首に吸い付いた! アンディのスマホに電話がかかってきた。電話の相手は トランプ「アンディさんチンポしゃぶらせてください」 電話をするアンディーの足元にモルがじゃれついてきた。
モルはペットの可愛いモルモットだ。 「あはーはぁはあは! モルがきたぁ! モルがきたぁ!!」
カナリアは絶叫した。 カナリアはそう言うとモルを抱き抱えた。
次の瞬間ーー モルはすやすやとカナリアの腕の中で眠ってしまった。 あまりの可愛さにカナリアはペット依存症になり、高額なペットを次々に購入しはじめた。 タケル「しかたない、俺がカナリアのペットになってやろう」 そう言いながらも、カナリアはその珍しいペット(タケル)を1万ドルで購入した。 ペット店の店員が言った。
「そいつは水に濡らすと増殖するから気を付けなお姉さん」 タケル「お、俺は日本神話だーーーー!!!」
タケルは日本刀でカナリアに襲い掛かった。 カナリア「ありがとうモーガン、もうペット依存はやめるわ」
カナリアは改心し寿司職人の修行のため鳳寿司に向かった。 店長のピットが巻き寿司の作り方の極意を教えた。
「いいか? ライスをとにかく潰すんだ。力を込め、糊状になるまで潰す! やってみろ」 カナリアはピットの鼻の穴に糊状になったライスを詰めると満足そうに笑みを浮かべた。 「そうだ。それが最終奥義、ハナミズ……キ」
そう言い残すとピットは満足そうに息を引き取った。 君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって 数人のターバンを巻いた男達が現れ、言った。
「このスレは我々インド人が乗っ取った! 貴様らアメリカ人は出て行け!」
それだけ言うとカレーを食べながら激しく踊り出した。 「ニルヴァーナへ行って来いや!」
派手な顔をした金髪美女が現れ、銃を乱射した。彼女の名前はラヴ。コートニー・ラヴだ。 しかし右に動かされたインド人が1人生き残ってしまったのが全ての悲劇の始まりだった ミッチェル「ホワイト先生! 何とかしてくれよ!」
コージー「ホワイト先生! 助けて!」 ホワイト先生「助かりたいなら、みんなハダカになりなさい」 ホワイト先生にショット・ガンを突きつけられ、男も女も皆ハダカになった。 ホワイト先生「よし、男の子はちんちんをシコシコして大きくしなさい。
女の子はまんまんをいじくって指で拡げなさい」
生徒たちは素直にホワイト先生の命令に従った。 そこへ伊藤英明がショットガンを担いで爽やかに笑いながら現れた。 ホワイト先生はショットガンで伊藤の頭を吹っ飛ばした。 それが伊藤の最後の言葉だった。
ホワイト先生「では男の子のみなさーん、ちんちんは大きくなりましたかー?」 安倍ちゃんも笑う。それをトランプが覚めた目で見ている 日本人による崇高なアメリカン・ジョークはアメリカ人ごときには理解できんか ホワイト先生「普通の日本人どもは俺の教室から出ていけ」
ホワイト先生はガトリング砲で普通の日本人をハチの巣にした。 小津安二郎「普通の日本人など私の映画作品の中にしか存在しない!」 ホワイト先生「おいジャイアン、そこのジジイをファックしていいぞ」
ジャイアン「わかったぜ先生」
小津「ひぃ!」
小津は逃げ出したがチンポ丸出しのジャイアンに捕まってしまった。 小津は二人のチンポを見比べた。
ジャイアンのチンポはポークビッツのようなお粗末な代物だが
トトロのそれは全長五十センチを超えケツに入れたら
肛門が裂けて失血死しそうな代物だった。
小津「わかった。ジャイアン君はケツマンコを使ってくれ。
トトロ君のモノはしゃぶってあげよう」 編集長「つまらん!打ち切り!!」
編集長はリセットボタンを押した さつきとメイは編集長にクロスボンバーをくらわせた。
編集長のマスクがはがれ、中から現れた顔、それは。 「なんでホタルすぐ死んでしまうん?」
ニヤリとほくそ笑む節子
その手の中には無数の蛍が潰れていた ホワイト先生は突如無数に湧いて出たジャップどもにショット・ガンを乱射した。 その後なんやかんやあってアメリカ全土を手中に治めた小津は1人ホワイトハウスの執務室でふんぞり返っていた ふんぞり返りながらトトロのチンポをしゃぶる小津の姿を、メイとサツキはしっかりとその目に焼きつけた。 小津はコカインで捕まりその映画作品はすべて封印された 編集長「オン・デ・バルス・デルス・ウザーラ!!!」
編集長は滅びの呪文を唱えるとたちまち周囲は崩壊した!
そして全ては振り出しに戻ったのであった…… アンディ「さてアメリカが滅亡したし畑でも耕すか」
カナリア「まずは肥料作りね」
アンディとカナリアは桶の中に糞をひり出した。 アンディ「おいおい固いこと言うなよ」
カナリア「固いのはチンポだけで十分よ」
リック「俺はインポなんだよ」
リックはショットガンを構えた。 「カ〜モンベイビーアメリカ〜」
そこに40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足どりで歌い踊りながらやってきた そこへ久々にやって来たカーリーが言った。
「おいおい。もうすぐ4ヶ月だぞ? 中国のほうはもう2スレ目の半分超えてんのに、何チャンコロごときに負けてやがんだ?」 「だってメインキャラのケンがヘッポコスレに盗られちゃったんだもの」
アンディが愚痴るように反論した そうやって言い合いながらにカーリーとアンディは糞尿を垂れ流していた
リック「SHIT!バッチイ奴らだぜ!」 先生「うんこといえば私の出番ですな」
カーリー「最高のブリバーグをごちそうしますよ」 「うわーははははははははははははははっ!!最高のブリバーグだと?さすが味覚音痴のアメリカ人にふさわしい浅ましい食い物だな」
突如、高そうな黒塗りの高級車が現れ、中から稀代の美食家っぽい偉そうなお方が出てきた
「こんなクズ料理をありがたっているようではスレが機能しないのも当然だな!帰るぞ中川!」 「ちょっと待てよ」
そう言いながら、だらしなく黒いスーツを着たもっさい青年が現れた。
「アメリカは確かに食の砂漠だ。しかし、中には新しい美食を開拓しようとしているフロンティアだっているんだ!」 「桂木……先生です」
編集者のミヒロは机に視線を落としながら言った。小説家の桂木大五郎はミヒロの担当だ。椅子から立ち上がっている編集長は怒りをあらわにし、みひろに次のように吐き捨てた。 みひろ「ごめんですむと思っているのか」
編集長「アイムソーリー」
みひろは編集長を二階の窓から投げ捨てた。 という妄想をしながら編集長は地面に叩きつけられた。 地面に叩きつけられ死亡したかにみえた編集長
しかしその瞬間、全ての記憶全ての存在そして全ての次元を永遠に消え去るネオ編集長として生まれかわった! という日本の漫画をアンディは読んでいた。
アンディ「漫画ばっかり読んでるとバカになるな」
アンディは畑仕事に出かけた。 と肥溜めがアンディに話しかけてきた。
アンディはコカインをキメていたのだ。 アンディ「うるせえぞ!畑で騒ぐな!」
ドグワッシュッ!
アンディは鍬でハイジの頭を叩き割った。
ハイジ「あばばばばばば……」
ハイジは廃人になりふらふらと歩き回り、肥溜めにはまって
死んだ。 ハイジの下半身は肥溜めの中に沈み、上半身は地面に投げ出されて、両腕は無作為に散らばり、ハイジの口からは血が流れ出て舌が飛び出ている。ぷーんぷーんとハエがハイジの頭の周りを飛び回り、血とクソの臭いがアンディの鼻をつく。
アンディは肥溜めの樽の中に唾を吐き捨てると、農作業に戻った。 「ハイジに何をした!」
アンディがその声に振り返ると、山から降りて来たペーターが怒りに震えていた。
「ハイリりなりをしたっ!?」
ろれつが回っていなかった。 アンディ「うるせえよ」チャキッ
ダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!
ペーター「あばっ!ぶしっ!」
アンディはアメリカ名物の銃乱射をペーターにお見舞いした
そして蜂の巣にされたペーターを放っぽって畑仕事を再開した そう、ペーターは自分に死後強まる念を施していたのだ。 「デス・イグジット」……!
首からぶら下げた壺に生前から念を蓄積し、自身の死をトリガーにしてその念を解放する。強力な念が死者の体全体を覆い、外部からの刺激に対し自動で反応し、半永久的に活動する。敵意ある攻撃に対しては念を使い応戦する。 ペーターはアンディの背後に迫っていた。
アンディ「ふう、屁でもこくか!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
百万馬力の屁がペーターを直撃した。 デカプリオが睨み付けている。
どうやら彼の豪邸前で暴れていたらしいのだ アンディはいきなりデカプリオのパンツを下した。
アンディ「ほお、なかなかのデカプリオじゃねえか」 アンディ「それはフェイクだぜ」
アンディはデカプリオの背後に立つとデカプリオのデカプリオを激しく握った ???「……ンディ、アンディ。目を覚まして……」
何者かがアンディに語りかける。 アンディが目を開けると、目覚まし時計がキャメロン・ディアスの声で鳴っていた。 アンディは目覚まし時計めがけて股間のマグナムを発射した 「お前、何回目だ?」
そんな声がした窓のほうをアンディが見ると、見知らぬ中年男が侵入していて、疲れた顔を向けていた。 アンディ「いい肥料になりそうだな」
アンディは鍬で中年男の頭を叩き割ると肥溜めに沈めた。
アンディ「さて、カナリアとおま●こするか」
アンディは地下室に下りていった。
地下室には若い裸の女が監禁されていた。
若い女「私をここから出してよ!私はカナリアじゃない!カナリアはとっくに死んだの!」 地下室に流れる殺伐とした空気……
とその時であった!
「カ〜モンbabyア・メ・リ・カ〜」
突如その静寂を破るように40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足取りで歌い踊りながら地下室へとなだれ込んできた ,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
_,,......._ // (●) (●) ヽヽ
/ "''-.,,_ r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
/ `ヽ__ | | | ),r=‐、( | | ノ あら 久しぶりね
!、 ._ \`''-.,, `| |ヽ ⌒ ノ| ||
ヽ、'''ー-- ''"´ ( ,. ,. 、ヽ `,x | | | |\ `ー-‐'' /| || ||
`''-.,, h ノ .,r ィ i _  ̄ ̄ ̄ 一一  ̄ ̄--‐‐::..,,_
`''-.,,_ `゙^‐トtイ,,ィク三ニミ=- ...,,,,_ / /, `゙''''ー-::...,,_
''-.,, |;'{ `ー'´ ̄ ̄""'''''ー-=ニ、三三Y _// ` ヽ、
`i/ `゙''=t.`''ヾ、r'''ト‐‐'^ヽ、 \
/  ̄V ノ ! \ i
ノ .:, l ∧ \ ノ
/ /i '; } i !`''ー--:::..,,,_ _,.:-''´
/ / ! ij ,!./  ̄ ̄ ̄
i / l |l!´
.|::::.:.. / ! . . . !'
!;;::::::::.. / ヘ . ..:.:::::::::::::::. /
ヾ;;::::::::: / ヽ:.::::::::::::r,、::::::.: ノ!
`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ 一方その頃、ハッケヨイと先生は廃墟となったニューヨークを探索していた。
ハッケヨイ「全然人がいないでゴワス」
先生「油断してはいけませんぞ」 「最近、特に人がいなくなっちまったんだ」
そう言いながらみすぼらしいオッサンが後ろから現れた。
「何なんだろうな。この板には一体何人の人間がいるんだろう?」 ハッケヨイ「おんしは誰でごわすか?」
俺の名前はフェロッチオ。情熱のイタリア人だ」
先生「旅は道連れ世は情けですぞ」
フェッロチオが仲間に加わった。 そこへフランス系アメリカ人のガンビットがやって来た ガンビット「ミーも仲間にしてほしいザンス」
先生「わかりましたぞ、仲間にしますぞ」
ガンビットは仲間になった。 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が先生たち目掛けて発射された
先生やハッケヨイたちはそのまま窒息死した カーリー「やれやれアンディの屁は相変わらず最悪だな」
アンディ「…………」
カーリー「アンディ?」
先生は最後の力を振り絞りアンディのキンタマを潰していたのだ。
カーリー「先生、敵ながらあっぱれな男よ」
カーリーは先生の墓を作ってやることにした。 そこへプロフェッサーKがやって来て、二人に言った。
「君達、ミュータントだね? 私達の仲間にならないか」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がプロフェッサーK目掛けて発射された
プロフェッサーKはそのまま窒息死した 緑色のスーツを着た威勢のいい姉ちゃんが飛び出して来て、言った。
「私の名前はローグ。よくもプロフェッサーを! あなたの能力を吸ってあげるわ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がローグ目掛けて発射された
ローグはそのまま窒息死した 「これは俺の出番だな」
ウルヴァリンことヒュー・ジャックマンが身をのりたました。 「牛乳をよこせ」
レオンことジャンレノも一緒に飛び出してきた 「てめぇはおフランスだろうが!」
ジュリアーノ・ジェンマが出て来て突っ込んだ。 デイブ・スペクター「まあまあ、よしなさい。みっともないですよ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が>>693>>694>>695>>696目掛けて発射された
>>693>>694>>695>>696はそのまま窒息死した さらにカーリーとかも屁の臭さで死んだ。
アメリカで生き残っているのはアンディだけだ。 しかしウルヴァリンことヒュー・ジャックマンは超回復能力で息を吹き返した。
倒れているローグの手袋を脱がせると、アンディの素肌に触れさせた。
ローグはアンディの能力「臭すぎる屁」をコピーした 「テメェの屁でも喰らいな」
ウルヴァリンはそう言うと、ローグの尻をアンディに向けた。 アンディ「残念それはフェイクだ」
アンディはウルヴァリンの背後に回るとウルヴァリンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは人間以下じゃねえか(笑)」 しかしアンディの指ピンがウルヴァリンのキンタマをはじいた。
ウルヴァリンは気絶した。
アンディ二回戦進出!! しかし、3回戦の相手を見てアンディは驚愕した
「よう、久しぶりだな。アンディ」
「に、兄さん…」 相手はアンディの生き別れの兄、カートコ・バーンだったのだ。
「カートコ・バーンナックル!」
カートコはいきなり襲いかかって来た。 アンディはカートコ・バーンの背後に回るとカートコ・バーンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは弟以下じゃねえか(笑)」 カートコはニヤリと笑った。
「かかったな!? バーン……ゲイザー!!!」
足元の大地がひび割れ、アンディは炎の間欠泉に包まれた! アンディ「一生そこで戦っているがいい…永遠にな」
カートコは術にかかりアンディの幻影相手に戦っているだけだった
アンディは新たな強敵を求めるためその場を静かに去った… アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がカートコ目掛けて発射された
カートコはそのまま窒息死した アンディ「やれやれついに決勝戦か」
???「決勝戦の相手は私ですぞ!」
決勝戦の相手はアンディとそっくりの男ダークアンディだった。 ダークアンディは自身のいちもつを取り出す。
いちもつは三つに裂ける。
それぞれが巨大化し、ダークアンディはダークキングギドラアンディになった。
「弱い人間め! あたしゃぁ弱いものを見るのが何よりも苦手なんだよぉぉお!」
ダークキングギドラアンディが叫んだ。 アンディ「こんなくだらねえ茶番にはつきあえきれねえぜ」
アンディはそう愚痴るとロサンゼルスの格安風俗へと向かった ,.――
/ ,ー―ヾヽ , 格安風俗へようこそ♪
| ノへ、=ノ'i))
ノノノ.[ゑ]‐[ゑ].i , ____
((.(6 /・・ヽ|ノ ハ((.__\
ヾ| i.‐∀‐ノ (i._ _ l彡|
_ノ `ーi´ | ・〉. ・` Vノ^)
/ / nノ´ ´⌒ヽ l| (_,ヽu i.J も、もう勘弁してくださいや
| l l´ミ゚ │ Yヽ ヽ`ニニ´/
. ズッ `人 @ 人 @ ノ / / i‐一 \
. ズッ / 〜〜 / ̄`ヽ / / / |
__ / '⌒⌒/ ヽノ / /
/´  ̄ ̄' ⌒⌒ ´ l⌒l ヽ / /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー _. /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄... ( \ 「いや……俺……今来たんだけど……?」
髭面のガンマンはそう言いながら困った顔をした。 リタ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
リタの毒ガス並みの屁がガンマン目掛けて発射された
ガンマンはそのまま窒息死した ては、ここでアメリカにおけるマニエリスムについて考えてみよう 神によって創造された「自然」の模倣をやめ、神の創造そのものを模倣する技法をマニエリスムと呼ぶならば、それこそがアメリカン・エクリチュールの流儀なのである。 しかしアンディにとってそんなことはどうでも良かった。
アンディの目的はアメリカ復興なのだ。
アンディは今日も畑を耕し糞をひり出す。 その光景をインディアンの美しい少年がジッと見ていた アンディ「ウホッ!」
女日照りのアンディは美少年の肛門を求めて走り出した。 しかし美少年は体の血を全て抜かれて死んでいた。
牛も数頭同じような死に方をしていた。
ふと空を見上げるとアダムスキータイプのUFOが地平線の彼方に飛び去って消えた。 勇者アトレイユがネバーエンディングな物語に旅立ちます スカトーロ火山の大糞火により甚大な被害にみまわれていた 「アメリカ人て、どうしてお下劣なの?」
傍らで見ていたフランソワーズ・ジュルルベルネ夫人がハンケチで口を押さえながら吐き捨てた。 アンディ「黙れフランスの雌豚が!アメリカ男子のたくましさを教えてやるぜ!」
アンディはフランソワーズのドレスを引き裂いた。 「ご覧になってはいけません!」
汽車を降りて駆けて来たアンナ・イワノーヴナ・カレーニナ夫人が叫んだ。 フランソワーズ「グロロローー!!アンナよ!もはや正体を隠す必要はない!二人でアンディを殺るぞ!」
アンナ「御意!マグネットパワー発動!!」
フランソワーズとアンナはクロスボンバーでアンディの顔の皮を剥がそうとしていた。 アンディの顔の皮を剥がすとレクター博士が出てきた。
「やあ、クラリス。また会えたね。」 フランソワーズ&アンナ=クラリス「いやぁぁぁ!!おじさまキモい!」 タケル「なにがレクター博士だ!俺が日本神話だ!」
唐突に現れたタケルはレクター博士を日本刀で真っ二つにした。 レクター「残念それはフェイクだ」
レクターはタケルの背後に立つとタケルのパンツを一気にずり下ろしてフルチンにした
レクター「プーッwここはガキの童話じゃねえか(笑)」 しかしレクター博士は真っ二つに割れていた。
割れたレクターの中から桃のような男の子が…… その子供はJソンと名付けられた。
Jソンは夜な夜な美少女を求めて街を徘徊 出て来たアジア人の美女が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 Jソン「ならなんでソープの看板を出しているんだ!」
Jソンはアジア人美女を無理やりハダカにひん剥き風呂場に連行した。
Jソン「たっぷりサービスしてもらうぞ」 その頃アンディとタケルはアメリカ復活のためドラゴンボールを探していた。 ブーホーヒーは麻雀大会に出るためにコロンビアへ向かった。 放屁「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ…なんもないんだぶ…」 アンディ「早くしろよ!」
放屁「俺の実力、知っての通り、青山通り、246だから安心しろ」 放屁「どうしてクレヨン12色 」
アンディ「なんとかしろ、黒、モノクロ !」 編集長「う〜ん、こりゃもう打ち切り!打ち切りだァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜」 連休中もずっと仕事をしていた編集長はヤケになっていた。 その頃アメリカでは、坊主が上手に屏風に令和天皇の絵を描いていた。 そんなトランプに抗議して、坊主は自分の身体に火をつけた。 「レィンジ、アゲインスト、ザ、マッシーン」とお経を唱えなから 日本に帰化したいと言い出すトランプ氏に陛下は苦笑されている 出て来た神龍が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 しかしイラクの攻撃に合い壊滅状態に
さらには北の国のでぶ書記長は と、空港で顔に猛毒ホスゲンを塗られてグッタリしながらつぶやいた。 アンディ「なら俺の特大フランクフルトにしゃぶりつきたいだろ?」
マリリンの前でアンディはボロンとチンポを露出した。 「お姉様のおっぱい、美味しゅうございます。チュルチュル」 トランプ「アメリカを舐めるな!このオス犬どもが!」
トランプはマリリンの頭をぶん殴った。 マリリン「うおおおお!!!モンスタービュー!モンスタービュー!」 マリリンとトランプは日本に行き相撲で勝負することになった。
トランプ「おいアベ、お前がレフリーをやれ」
アベ「わかりましたトランプ様」 トランプはウルフマンのルービックキューブ張り手によって再起不能になった。
トランプ「アンディ、俺の代わりにアメリカ大統領になってくれ」
アンディ「よっしゃわかった。ジャップを皆殺しにしてやるぜ」
アメリカと日本の戦争がはじまった。 「よしよし、ようやくアンディが大統領になったか」
小山の上から双眼鏡でそれを見ていた謎の中国人がニヤリと笑った。 天 安門はアニメの水着美少女に姿を変え、アンディに忍び寄った。 アンディ「しまった屁が出ちまったぜ」
ブバババッ!!!!
屁の直撃が天 安門に炸裂した。 「天と安の間に全角スペース入れるのやめて、アンディ。落ち着かないわ」
ベッドで寝苦しそうに身体を捩りながらベティが言った。 モンローの隣ではマリリンがいびきをかいており、その股間にはモーニング・スタンドアップした肉棒がそそり立っている。 アンディはマリリンのチンポを定規で測った。
アンディ「プークスクス!勃起しても10センチしかないのかよ」
アンディは自らもチンポを出した。
平常時だが15センチはあるチンポだった。 流石アメリカンサイズ
しかし、マリリンのそれはクリ○リス うんこ大食い選手権が行われていた。
アベ「今日は私が優勝しますよ」
トランプ「糞喰いヤンキーの実力を見せてやる」 と金委員長が心配する中、二人は必死にうんこを食い続けた。 トランプ「なんだとこの野郎!」
トランプはヤクザキックで>>820のキンタマを粉砕した。
トランプ「アベ、日本とは戦争だ」
アベ「と、トランプ様このアホは私がシメますから!」
アベは>>820の口の中にうんこをひり出した。
トランプ「見事だアベ、これからも日本との良好な関係を期待する」
こうして日本とアメリカの友好は保たれた。 全米泣く事によって、
果たして水不足が解消できるのか?
そんな指令書が私の手元に届いたのは、
二日前 しかし、ハニーは室内の理解不能な寿司屋から頂いた自覚症状の無い下手な麦茶を浴衣の生地で、 天使は、教習所の予約を入れたが、歯医者の予約と重なっていた事を、
魔王から聞かされたのが…午後4時28分 タケルが運転するプリウスが魔王と天使を跳ね飛ばした しかし、魔王と天使は不死身だった
それもそうだ
人じゃないから
保険も対人扱いじゃないから
そんなことを、この前保険外交員の須藤さんが言っていたし ケンはアメリカ産の牛肉では一番の物しか口にしなかったのだが
魚肉同然の肉だった鶏肉と豚肉に至ってはとても不愉快な物だった。
がある日、アンディとカーリーはケンの嗜好品を発見する。 タケル「ちょっとまったあーッ!カレーコロッケを買いに行くよ!」 カーリー「お巡りさんコイツです」
タケルは逮捕された。 ケンは、アメリカ牛の流通会社の大株主でもある
こいつにかけたら何でもない それは今は昔
合衆国は滅亡し、各州のインフラは崩壊寸前
大株主だったケンもただのおっさんだった ケン「ごめ〜〜ん、おネエがけっこう入ってるのよ〜〜ん」 女神「あなたが落としたのはこの金の予告、それとも銀の予告?」 そんな中、ケンは言った
「えっ!?こんなの状態でも入れる保険があるんですか!?」
to be continued... のちのミシシッピリバーである
トムとハック「えっ?」 そこへジョージ・ワシントンがやって来てこう述べた! 「桜の木はアメリカに一切無いからな 全てわしが刈ってやった!」 アンディはサニーパンチでワシントンをブチのめした。 しかしワシントンはゲロを吐いた。
ゲロの勢いでアンディの顔面にうんこが飛んできた。
うんこはアンディの口の中に入り、続けてゲロの洪水が注ぎ込まれる。 しかし背後からカツオに殴られアンディは気絶した。
アンディは裸にされM字開脚で磔にされた。
カツオ「プー!ガタイの割に小さいんだなあ」 しかし、背後から突然現れた、とり、とら、ねずみ、ねこがカツオとワカメ、オマケでアンディを捕獲し
その後湯が煮えたぎる鍋に投入された。 タケル「しかし…、おでんにはまだ早いぞ。オレは11月から食べ始めるんだ たまごからな」 既に、コンビニではチャイニーズコーヒーばっかりだし 習近平は手始めに日本を占領して北朝鮮、韓国をスネ夫化した。 スネ夫は、眠くなり質問した内容が違い、
青春の靴や何やかんや暮らす前の状態を銀色 だが、ロシア人は温暖化された世界の平均気温に全くと言っていいほど慣れていなかった 暑さによって露助どもは絶滅した。
日本は北方領土を取り返した。 が、全て氷河で出来ていた事実を知らなかった
全て溶け出し跡形も存在していなかった アンディは石仮面を被っていたので若いままだった。
アンディ「チンコもビンビンだぜ」
アンディは勃起したチンコを鎮めるためソープランドに向かった。 かなりの時間が経過したのか、
………現在は、遺跡となっていた アンディは遺跡に糞をひり出すと町の探索に向かった。 アンディは知性体に捕食され糞としてひり出された。
糞アンディ「やれやれひどい目にあったぜ」 アンディはおもちゃ屋さんでカウボーイの人形を購入した ところが肛門の弾力により、カウボーイ人形は弾丸のように弾かれた。 カリフォルニア米は全て、魚沼産コシヒカリに取って変わった
そして、20年 テリー「誰、貴様」
ハルクはテリーに技をかけられて予選敗退 「おい、おっさん。何しやがる。俺は」
アーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせるタケルは、アンディの背後から タケルは目覚めるとカーター元大統領に言った
「ちゃんとフィルム回してたか? 俺の寝顔、良かっただろ?」
しかしカーターは しかし、蓮舫はシカトされており、つまらなさそうにワインを飲んでいる
「お嬢さん、お暇ですか?」 蓮舫はトランプを縛り付け、強制勃起薬を飲ませると、イチモツをバーナーで炙りはじめた。 「ソーセージ、ソーセージ」
七人の小人たちが嬉しそうに見つめている 焼き上がったイチモツに舌なめずりすると、蓮舫は手羽先を食べるように貪りはじめた。 タケル「何でどこのコンビニにもアメリカンドッグが売ってないんだよ!」 「アメリカンドッグなんてヤンキーが食うもんだろっ!!」 タケル「何がターミネーターだ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀で鬼畜米英どもを次々と惨殺した。 タケルのカケラが太陽光で熱せられじわじわと溶けていく その頃、タケルはアメリカンドッグになり渡米を果たした
粉々になった意味はそこにあった
のである タケルは、アメリカンドッグになり世界中を駆け回る駆け回る アイダホのあたりでタケルは蝶野婦人と出会う
「あら、タケルさん。アンディとはご一緒じゃないの?」
「あれは変態ですから、私とは合いません」
蝶野婦人はポプラの木の揺れる枝葉を見ている
「アメリカンドッグになったあなたも、素敵ね」
1人と1匹は暮れ行く夕日を眺めた タケル「何がアメリカンドッグだ!俺は日本神話だ!」
タケルは人間に戻ると日本刀で蝶野夫人の腹をかっさばいた。
タケル「蝶野の腸がはみ出てやがるぜ」
蝶野夫人は内臓をぶちまけながら悶絶して死んだ。 しかしそれはタケルの夢であった
彼は今、精神病院の隔離病院で拘束された生活を送っているのだ
タケル「お、おれりゃひ、ひほんしんわりゃ〜〜〜」
医者「……あいつもうだめだな」 タケル「 ようこそここへクッククック〜私はコック長〜 cook cook cook cook コック長〜♫」 アンディ「わが友タケルよ、俺が楽にしてやる」
アンディはタケルの心臓に必殺のサニーパンチを叩き込んだ。 新魔王が 現れたのである
何ということだ
終焉にして新たな展開が 魔王タケル「わが名は魔王タケル。このアメリカを日本神話の力で滅ぼす」
アンディ「タケル……そうはさせんぞ」
アンディとタケルの最終決戦が今はじまる。 長谷川校長先生「そういう時はジャンケンだな 、絶対絶対じゃんけんだな」 タケル&アンディ「最初はグー!!!!」
ドグワッシュッ!!!!
タケルとアンディの拳が長谷川校長の顔面とキンタマに叩き込まれた。 アンディ「バーンナックル!」
タケル「日本神話斬り!」
アンディとタケルは連携攻撃で小林を葬り去った。」 アンディ「邪魔者はお前でも殺す!サニーパンチ!」
タケル「肉棒大切断!」
アンディとタケルは連続攻撃でテリーを葬り去った。 長谷川校長先生「そういう時はジャンケンだな 、絶対絶対じゃんけんだな〜〜
」 タケル「場所を変えるか。邪魔が入りすぎる」
アンディ「そうだな。いい場所があるぜ」
二人はグランドキャニオン特設リングへと移動した。
アンディ「これで心おきなく戦えるな」 「画像は全国に配信済みだから君らは拘置所でゆっくりしなさい」 タケルとアンディはいつの間にか警官隊に囲まれていた。
アンディ「どうやら潮時のようだな」
タケル「お、おれはあきらめんぞー!!!」
タケルは日本刀を振りかざし警官隊に突っ込んでいった。 そして、地面に手をついて叫んだ
「この度はまことに申し訳ありませんでした!」 お札型警部補佐『 謝って済むなら警察はいらんのじゃ!』 タケル「かかったなアホが!」
タケルはお札型の首を日本刀で切り落とした。
アンディ「「ザコどもは俺が片付けるぜ!」
数分後、警官隊は壊滅した。 で、何がしたいねん?
修道院系アイドル、シスターKがブルークリスタルロッドを手に取り尋ねる タケルタケル〜!たいへんよ、たいへんよ〜!! アンディ「もうこのスレも終わりだし糞して寝るか」
アンディはケツを出すと糞をひり出した。
タケルもどこかに去っていった。
アンディ「さあ寝るぞ!」 アメリカ大陸が一夜にして浮上し、下層にも新大陸が出現!
上層・下層の二重構造のアメリカ大陸になったから、タケちゃんもビックリたまげるんだから〜
「いわゆる、一つの〜、クリスマスプレゼントってかあ?!」 二層になったアメリカ大陸のさらに下から新大陸が次々に浮上!
合計で7層の大陸が連なった カーリー「やっぱ俺達の好物はサンドイッチってことか? hahahaha!」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 370日 22時間 58分 48秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。