ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
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ルールは簡単です。
・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。
【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/ その頃、サンタコスふみえさんは彼氏におっぱいを触ってもらっていた。 彼氏「ふみえ!パイズリしてくれ!」
ふみえ「いいけどその前に私のお●んこを舐めて」
彼氏「えっ……」
ふみえのおま●こはシュールストレミングよりも臭いのだ。
彼氏の運命や如何に。 >>1
まだゐるの?1
スネ夫スレの奴等に乗っ取られて可哀相
面白い人が面白い事を始める
いち早く面白い事に気付いたセンスある人達が参加して盛り上げる
盛り上がっているから面白く無い奴等も気付いて寄ってくる
面白く無い奴等が面白く無い事を我が物顔でやりだす
いっきにつまらなくなって面白い人達が離れる
ひたすらつまらなくなりコンテンツの衰退、終了 スネ夫「何がふみえだ。おっぱいがデカいだけのデブのくせに」
ハッケヨイ「そうでごわす。デブはパワーがないといけないでゴワス」
先生「このスレは我々がいただきましたぞ」 ふみえ『よろしい、では三対三のバトル方式で決着をつけましょう、あなたたちが負けたらここから消えるのよ』
スネ夫『望むところだぁ!』 スネ夫の後ろから突如サザエさんがバットで殴り付けた
その目は完全にイカれていた スネ夫たちはサザエを凌辱し尽くすと達磨にして磯野家に郵送した その夜 ヘッポコは 夢を見た_。
ララ「ほらっ あたしは みんなと ちがって デーモン…魔族だから……
魔王を倒したら あたしも 消えちゃうみたい……
さようなら……ヘッポコ。」
ヘッポコ「!!」
ケン「おい 嘘だろ!?」
アナ「嫌だよ こんなの 嫌だよ! お姉ちゃん!」
ゲリーマシン「ララサン ララサン! オイ ヘッポコ ナントカ シロ!」
__________________________ ハッケヨイ「ヘッポコよ、おいどんと共にふみえどんを倒すでごわす!」
ヘッポコ「ここは?!どこだい?!あ、あなたはトロール族伝説の男、ハッケヨイ?!」
ハッケヨイ「類似スレでごわす!おまえはいわゆるスピンオフみたいなもんでごわす」
ヘッポコ「では、あそこにいる女性三人を倒せば良いと?!」
ハッケヨイ「そうでごわす!」 先生「ふみえくん、私の子を孕んでもらいますぞ!」
ふみえ「おそまつなチンポを潰してあげる」
最初の戦いはふみえvs先生だ。
先生は全裸でちんちんをフル勃起させていた。 年末は俺のアパートで手料理を振る舞ってくれるふみえさん。
帰省するつもりだったんだけどまあ、いいか ふみえさんのそばはそれはそれは不味かったという
俺「なぜここまで不味く作れる?!なぜだ?!」 ふみえさんは涙ぐんでエプロンを投げつけてきた
「ばかっ!!」
そう言って部屋を出て行くふみえさん
「何故、あんな事を言ったんだ」
心の中の俺が言った
「いや、普通に不味かったから」
俺は答える
「男なら好きな女の作った飯なら不味くても旨いと言って全部食うべきだ」
「無理無理無理、だってあんなの食ったら腹こわすでしょ」
「追いかけろよ」
「は?」
「追いかけて謝れ。そして強く抱きしめてやれ」
「やだよー、だって外めちゃくちゃ寒いよ?」 ふみえは走っていた!
ふみえ「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」
ふみえは怒っていた!
料理のうまさなどなんの価値があるのか!?ふみえはすべてに怒っていた ふみえは激しい怒りによってスーパーふみえ人に覚醒した。 そこにゆきみがやって来た
ゆきみは料理には自信があった ゆきみの料理の腕前は、味噌汁とカレーをつくることができるのだ
しかし、ふみえより数段上なのは間違いない ふみえの首飾り『ベヘリット』が奇声を発した。今、蝕が始まろうとしているのか!? ベヘリットの叫びは何キロ先までか届き、その声を聞いたものは力が抜け地面に崩れ落ち、草木は枯れたという ふみえのおっぱいにキモい顔が浮かびあがり泣き叫ぶ。
そしてふみえはゴッドおっぱいに転生した。 ふみえ「ふんっ!バトル小説ではスネ夫スレや他のリレー小説では負けないわ!」
ふみえは虎のオーラを放った
まさにそれは具現化し、虎が地面を歩いているような残像すらを浮かび上がらせた!
ふみえ「ベヘリット!虎を魔物として召喚したまえ!」
胸のベヘリットが輝くとオーラの虎が魔物の羽根を持つ虎としてゆきみに襲いかかった!!!
ゆきみ「召喚獣ねぇ」 ゆきみ「実はそのカレーは私でなくますみが作ったの」
ふみえ「ぐえええーーーーーーーーーー!!!!」
ふみえはヒ素中毒で悶え苦しみながら
死んだ。 ふみえはゆきみに襲いかかった!!!
ムカついたからである! ふみえさんはさらに御節料理を作って俺に食べさせてくれた 花子はふみえの顔面に膝蹴りをお見舞いした。
大吉はふみえをダブルアームスープレックスで地面に叩きつけた。 全裸で殺されていた。
股間はどろりとした白濁液にまみれている。 刑事は疑いの目で彼を見た。「なぜメロディアン・ミニではないと言い切れるんです?」 ふみえ「ギガボッシュート!!!!」
ふみえはギガボッシュートでハッケヨイを叩き潰そうとした!!!!
ズン!!!!
クレーターのようにハッケヨイの周りのコンクリートがへこむ!
な、なんととんでもない重力地獄のなかをハッケヨイは踏ん張って耐えている!!!
ふみえ「ギガボッシュート!!!!」
ドドン!!!
ハッケヨイは鼻血を吹き出しながら更に耐える!耐える! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 「奇遇やね」20歳のイケメン、Jayが話し掛けて来た。「ボクも今、ぼんち揚げ食っとんねん」 ふみえさんは突然ナイフを取り出し僕の股間に切りつけた。
ぼとり、と僕の睾丸は切り落とされてしまった。
ふみえ「これがホントのお年玉!」 御愛読ありがとうございました。
これにて連載は終了だ そしてこの場所は僕とふみえさんの恋ドラスレになるのである しかし僕はふみえさんのマンコの臭さに耐え切れず
死んでしまった。
恋ドラ編 おわり ふみえさんがハズキルーペの上にケツを乗せると
ハズキルーペは粉々に砕け散った。 「お、お尻大丈夫?」と聞きながら僕はふみえさんの割れ目に手を入れた。 パチン!
指を鳴らす音で僕は正気に返った。
ドリアン「今までの光景は君のあさましい精神が見せたまぼろしにすぎない」
ドリアンの拳を顔面に喰らい僕の意識は遠のいていった……。 そこへふみえさんの右ストレート!ドリアンは吹き飛んだ!!!
ふみえさんも中国武術の達人なのである
ちなみに打岩も達成しているまさかの同門対決である おしとやかの方のふみえさんはあらあらと頬に手をつけて微笑んでいるよ。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 むにゅ
すれ違い様、わしは挨拶代わりにふみえさんの乳を揉んでやったんや サキ「おまんら、許さんぞね」
僕「さ、桜の大門…」
ふみえさん「あらあらまあまあ」
ふみえさんはあらあらと微笑んでいるだけである。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 ふみえは息絶えたのちに発動する念の力で心臓が動き始めた!
ヘッポコ「ふ、ふみえさんの心臓が動き始めているぞ!!!」
サキ「あ、あんたは誰よ!?」
ヘッポコ「俺はヘッポコだ!」 杏子「誰よ?!この新キャラ!!」
ふみえ「ヘッポコとかいう西郷隆盛ににた顔の男よ!」
杏子「あっち行ってよ!キモいんだから!」 あったかいんだからぁ〜、と歌いながらそこへ現れたのは、 ドブロック「お前俺に惚れてるんだろう?」
杏子「!?」 ふみえさんはあらあらと微笑んで杏子の腹に重い一撃をお見舞いした。 ふみえさんはなんかだれてきた流れを変えようとした
ふみえ「暗黒大陸でもいかない?!」
杏子「へ?!」 「よし、僕の上に乗りたまえ」僕は仰向けに寝転び、ゆきみさんを待った。 ふみえさんは僕のお腹の上に雪見だいふくをそっと置いてくれた 暗黒大陸に旅立ったゆきみ達を見送りふみえさんはこう呟いた。「ヒロインは私だけでいいのよ…」 変な爺が叫び続けている!
爺「もどれー!!!もどるんだー!!!」
ふみえ「な、なにいっとんじゃワレ!!!」 暗黒大陸「ワシはまんこが臭くて乳のでかい女は好かん」
暗黒大陸はふみえめがけて暗黒ミサイルを撃ち込んだ。 どんな不細工でも美人になれる水、どんな貧乳も巨乳になれる巨乳の実を手に入れるため暗黒大陸に渡ったゆきみと杏子だが彼女らを待っていたのは絶望だった
暗黒大陸、そこは全てのものが巨大過ぎた ふみえは念能力の修行に励んでいた
コップの水を動かす修行からだった
とても何年かで杏子達を助けれるとは思えない!どうする?!ふみえ! ふみえは面倒な年の修行はやめにして手っ取り早くスタンド使いになるために矢を探す旅に出た うさぎちゃん「ここは少年ジャンプの長年の愛読者ばかりなのね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています