ふみえさんはいつも突然に 〜 シーズン3 〜
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・1人1行程度でお願いします
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。
【過去スレ】
1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1505862387/
二人目のふみえさんも突然にhttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1525096180/ 僕はふと考えた、『何だろう、何か大切なことを忘れている気がする』 テレビを見ていても、仕事をしていても、気になって落ち着かない。 女子プロレスだ。やたらデカいのにやたら目の小さな女性が、全然痛くなさそうなチョップを
「あっ、ぽう」「あっ、ぽう」と言いながら対戦相手の女性にしつこく繰り出している。 アナウンサー「あーっと! 出ましたぁ、ジャイアント・ママのアップル・パーンチ!」 ジャイアントパパ「アバ!アバ!アバ!」
ジャイアントパパがやられているー!!! ふみたろう「ゆきみさん、こんなつまらない試合見るのやめてホテルでセックスしようよ」
ゆきみ「そうね、たまにはいっぱいクンニしてね」
ふみたろう「うん、ゆきみさんのお●んこは臭くないから頑張って舐めるよ」
ゆきみ「ま●こが臭い……。そんな人がどこかにいたような……?」
ゆきみは何かを思い出しそうになっていた。 スネパパ「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。」 いや、違うんだよな……。僕は思った。
何か大切なことを忘れている気がするなんて勿体つけた言い方したけど、本当はわかっているんだ……。
っていうかもう10レス過ぎてるのに、なぜあの人はおっぱいを揺らして来ないんだ!? 主人公不在のまま進行するスレを見て僕はふみえさんを心配していた。 みんなは激怒した。
「あっさり来んなよ!」
「もっとなんか盛り上げてから来いや!」
「空気嫁!」 よく見るとふみえさんはふみえさんに似た空気嫁だった。 アマゾン大介は空気嫁に感謝し空気嫁を神として祭った。 入場料金女性は無料ー
男性は3万円、ドリンク代別になりまーす! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来て、言った。
「女なら誰でもいいの? 顔がブスでもいいの?」 杏子「お前、中途半端に登場するなや」
杏子はふみえさんを蹴りでアマゾン川に沈めた。
数秒後
ピラニアに食われてふみえさんは白骨化した。 張り切って飛び出したうさぎちゃんは勢い余ってアマゾン川に落ちてピラニアに喰われて白骨化した 白骨はカタカタと動き出し杏子とねこに襲い掛かった。
そして杏子とねこもアマゾン川に沈められピラニアの餌食になった。 ただ一人、ふみえさんだけが豊満なおっぱいを揺らしていた。 大介はふみえさんを見ながら無我夢中でぺニスをしごいた ピラニアの一本釣りをする俺。ふみえさんにいいとこ見せたい ピラニアはジャンプ攻撃で>>44を白骨に変えてしまった。
ふみえさんはその場から逃げ出したが服を食われて素っ裸にされてしまった。 何かに縛られてるとして
人にとっての罪は、殺人
それ以外は極端に言って罪悪感を感じるように教育されてるだけ
だから、罪は罪じゃなくて人として詰む事
さぁ縛っている見えない鎖から羽根を広げて飛び立とう タイのバンコクにある小さなベジタリアンラーメンレストランでとんでもない恐ろしい事件が発生した。
野菜スープなのに何故かひき肉が入っておりそれを食べた客は「野菜スープなのに肉が入っている」と激怒し警察に通報。そもそも何故ベジタリアンレストランなのに肉が使われているのか?
警察が念のために出動しその店を調査したところ、とんでもない事実が発覚した。使われていた肉は豚や牛、鳥ではなく、人肉が検出されてしまった。
レストランのキッチンは残酷な光景が広がっており、壁や床には血が散乱していた。
ほかの肉は食堂で使われる浄化槽の中に見つかっており、その肉は店の常連だった61歳の男性だったという。
警察によると社長と常連客は店で言い争いをし、男性が殺害されたという。実際に頭には鈍器で殴った傷があり、体は多数の傷やスライスしたあとが発見された。
この店の社長であり容疑者は「人肉を調理しお客様に提供しようとした」と述べた。 モデルでタレントの藤田ニコル(20)が29日、自身のツイッターを更新。
高校生時代に渋谷のハロウィーンで痴漢被害に遭ったことを明かし、
ハロウィーンにかこつけて暴徒化している人々について苦言を呈した。
私も高校生の時渋谷のハロウィン行って知らない男の人に触っちゃいけないような所触られた事もあるし
まあ仮装してるから自分のせいなんだけど」と過去に痴漢被害に遭ったことを告白し
「これから行くって人はそんな事もふまえて危険な所に行くって覚悟で行った方がいいかもね。
自分の身は自分で守る事です。オススメはしません」とファンにメッセージを送った。 ───3ヶ月後───
仮釈放で出所したハッケヨイが空き地でアイコスを吸っていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 それは辛いね......ぼくもそんなに糞尿は食べたくないのに、周りは糞尿しか食べさせてくれないんだ......一緒だよね ハッケヨイとか出したあほうもいるし
終わったなここも 「それは辛いね......ぼくもそんなにきゅうりは食べたくないのに、周りはきゅうりしか食べさせてくれないんだ......一緒だよね」 ふみえさん「キュリー夫人は凄い人よ! 放射能なめんな!」 ふみえさんはきゅうりを自らのお●んこに入れてオナ二―を開始した。 江戸末期の田舎の下級武士に経済ユダヤが支援してテロを起こさせ江戸幕府を転覆させたのが明治維新。
江戸末期から日本は経済ユダヤとの繋がりがありお互いの利益の均衡を目指してきたのが今日までの政治
の中心課題だと言えます。複式簿記 資本主義 株式制度 現在の経済の根幹を作ったのは彼等であり、
全ての産業を掌握し通貨発行権をもつ彼等(総資産数京円以上)の意向を無視出来ません。旧ソ連
中国共産党 北朝鮮 ISISを作ったのは彼等であり、日本の技術流出 東芝の半導体事業からの撤退、
シャープの中国企業の傘下全て彼らのシナリオ通りに動いてます。また、ここ数百年における世界の全て
の紛争、戦争は彼等によって引き起こされました。
彼らの目指している世界は自分達を支配階級とした人類の管理であり歯向かう人間の排除です。
私達が右や左と罵り合う姿は彼らにとって好都合であり、対立は彼らの支配体制の強化になります。そういっ
たことを全ての日本人が理解しないと同じことを繰り返し、十数年後 あの時安部が日本を滅茶苦茶にした。
今度の保守の誰々さんこそ日本を救うと喚いてるかもしれません。消費税廃止 移民反対と当たり前のことを
各政治家に要求し続けると同時に政治家は全員ユダヤの手先だと疑い続けないと日本の独立は成し得ません。
世界中の人間が知るべきこと
・世界の全てのメディアはユダ金が牛耳っている。
・トランプ プーチン 習近平 安部 麻生 テリーザ・メイ メルケル 文在寅 金正恩はユダ金の手下であり仲間である。
テレビに出てる有名な政治家は国内外かつ右左を問わず全員ユダヤの手先だと考える事。右や左,国同士の対立は世界統一政府をつくるための茶番である。
・全てのテロと紛争と戦争は、世界支配強化と富独占を目的にユダ金達と軍産複合体によって引き起こされている。
日本人が知らなければならないこと
・安倍政権は日本史上最悪の日本破壊政権であり、ユダ金にもっとも貢献した政権である。
消費増税 移民 TPP 水道民営化など日本亡国政策をユダ金の命令通り行ってる
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
ユダ金の恐ろしさを知りたい方はこの動画を見てください
*経済ユダヤ=ユダ金 スネ夫「早く、スネ夫スレを立ててくれよぅ!ふみえさんスレなんか居心地わるいよぅ!」
先生「おお!可哀想に!」 ゆきみはどんな貧乳も巨乳にするという薬草を求め暗黒大陸を目指した 「その暗黒大陸ってブスにも効くのかしら?」
ゆきみが振り向くと、必要以上に力を込めて目を見開いた杏子が立っていた >>68
大人しくスネ夫のクソスレが立つまで待ってろよ
他のスレにでてくんな 暗黒大陸の価値観では杏子は小保方晴子級の美女だったのだ 暗黒大陸は韓国大陸だった
スネ夫「間違えちゃった」 一方ゆきみが目指したのはまごうことなき暗黒大陸だった。
ゆきみ「すいません、暗黒大陸ってどっちへ行ったらいいですか?」 「ギャギャ……。」
年老いた六本足は下を向いたま東を指差した。 「何がやれ嬉しやだ」ゆきみは泣きながら怒っている。 ハッケヨイ「六本足は駆除するでゴワス」
ハッケヨイの百裂張り手で六本足はバラバラにされた。
スネ夫「さて、ハッケヨイ、ふみえさんを犯すぞ」
先生「たまには男のケツではなく女のびらびらのついた穴に入れるのもいいものですぞ」 今度は乳輪巨大化を止めるべく再び暗黒大陸へ旅立つゆきみ ゆきみは伸びたら自分の乳首を踏みつけて転んだ
スネ夫「勘弁してよ……」 ゆきみ「暗黒大陸は全てが巨大だった!」
ゆきみの経験談を聞きさまざまな猛者達が暗黒大陸に旅立った ジエロニモ「暗黒神よ、我の股間に巨大なトーテムポールを与え給え」 >>80
つまんねえから巣に戻れよマジで迷惑なんだよ ハッケヨイ「現在10時40分、これより反撃を開始するでごわす!」
トロール一同「ハイル・ハッケヨイ!!」 さらにスネ夫の金的、先生のアナル舐め、ハッケヨイの百裂張り手が
孫極右に炸裂した。
そしてゆきみたちは極右の死体を隠すためダム建設現場に向かった。 ゆきみ「반해버리잖아?」 반해버리잖아 라비앙로즈 ゆきみの吐いた台詞があまりにも汚すぎて放送コードに引っ掛かったのだ 「スネ夫民だと? そんなものがいるのか」貞子達はぞっとした。 貞子「スネ夫民は、いる」
のび太「な、なんだって?!」
貞子「このスレに、存在する」 ハッケヨイ「じゃあふみえどん、おいどんに童貞卒業させてくれでゴワス」
ふみえ「いいわよ、まずはクンニをしなさい」 ふみえのビラビラはニワトリの顎の肉垂のように赤かった
ハッケヨイ「きんもーーーーーっ☆」 ふみえ「このふんどしかつぎがぁぁ生意気を言うなあああああ!!」
ふみえはハッケヨイのまわしを引きちぎるとデブ肉にめりこんだ
チンポをつかみ内臓ごと引き抜いた。
ハッケヨイは悶え苦しみながら死んだ。 そして伝説へ・・そう呟いてみたふみえだったが、
そんな終わり方を世間が許さない事は、ふみえにも
解っていた。 そんなふみえさんを見てヒソカは勃起するにとどまらず、止まらない痙攣にとめどない涎を垂らすのであった。 ふみえさん「旅団ってなんですか?」
そう言って可愛らしく首をかしげる メキシコ 月のピラミッドの地下 「死後の世界」への入口が発見
文化
2018年11月04日 03:03
メキシコのテオティワカンの「月のピラミッド」を合同調査していた地元国立歴史人類学研究所、考古学科と国立自治大学の地球物理研究所は、ピラミッドの下に埋葬儀式で使用できる地下トンネルを発見した。ポータルサイト「メキシコニュースデイリー」が報じた。
スプートニク日本
80年代に行なわれた発掘調査で、頭蓋骨が変形した人の遺骸や緑色石から成るさまざまな人工物が発見されていたことから、研究者らは、ピラミッドそのものの下にも類似物があると推測していた。
断層撮影装置でピラミッドをスキャンした結果、考古学者らは、深さ8メートル地点に、地下室へとつながる長さ15メートルのトンネルを発見した。
現在、その地下室内になにがあるかは分かっていないが、研究者らは迷路の大きさや発掘物の特徴からこの部屋の象徴する意味が推測できると考えている。
研究者たちは、ピラミッドの地下にはメソアメリカの住民たちが捉えていた「死後の世界」像があるのではないかとの見方を示している。 ピラミッド探索チームが結成された
メンバーは……先生、ハッケヨイ、スネ夫……
後は…… ゆきみ(洗濯板)、杏子(顔面崩壊)、ふみえさん(おっぱい)、ふみしろう(筋肉マン)…… 先生「私は臭くない●んこがいいですぞ」
ハッケヨイ「おいどんはブス専でゴワス」
スネ夫「ぼくは巨乳好きだ」
先生はゆきみとハッケヨイは杏子とスネ夫はふみえとセックスすることになった。
ふみしろう「お、おでは誰とセックスしたらいいんだど?」 先生(スカトロホモ)「ピラミッド探索にこんなにも集まっていただき、誠に感謝ですぞ!」
ハッケヨイ(トロール力士)、スネ夫(殺人鬼)、
ジャイアン(馬鹿)、ジャイアンツ(無能集団)
ゆきみ(洗濯板)、杏子(顔面崩壊)、ふみえさん(おっぱい)、ふみしろう(筋肉マン) ふみしろう「あたたたたた!
あたたたたた!あたたたたた!
あたたたたた!
ほあっちゃあぁ!」
先生「はうあ!?ぶべらっ!はべらっ!」
ふみしろうにバックから突かれた先生は肛門が七つになった 「そこへふみえさんが鶏の顎の肉垂みたいに真っ赤なビラビラを揺らして来た」 垂れたビラビラを蝶々結びにしてみよう・・そんな自分のアヴァンギャルドな発想を
心底可愛いとおもったふみえさんであったが、その時、ハッケヨイがそんなビラビラに
熱い視線を送っていた・・「あのビラビラにテッポウかましたい・・」 先生「ハッケヨイ君、いかんですぞ!取り合えず、ゆきみ君の伸びきった乳首を固結びにするですぞ」 スネ夫「すまん、ふみえさんスレは初心者のスネ夫民だから、ふみえさんやゆきみさんの設定を教えてくれ!」
ジャイアン「だ、だど!お、おんなのごだど?」 彼氏いない女の子おいで^^
1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:13:06.26 ID:GzFyJOLv0
俺が遊んでやってもいいよ^^;
4 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:16:11.91 ID:2YS5PCmd0
ポチャでよければ(´・ω・`)
6 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:16:48.36 ID:GzFyJOLv0
>>4
はっけよいのこった^^
8 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:18:00.12 ID:2YS5PCmd0
>>6
ヒドス(つД`)
9 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:19:16.27 ID:GzFyJOLv0
>>8
押し切り〜^^
10 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:21:00.20 ID:2YS5PCmd0
他行く(´・ω・`) 11 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:22:00.00 ID:GzFyJOLv0
なにしてんだろう俺。
12 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:24:37.22 ID:GzFyJOLv0
ID:2Yが戻ってきたら告白しよう
14 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:26:07.26 ID:GzFyJOLv0
僕はこの出会いを大切にしなくちゃいけないんだ
13 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:25:51.45 ID:2YS5PCmd0
ω・`)
16 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:26:33.45 ID:GzFyJOLv0
>>13
はっけいよいのこった^^
17 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:26:57.14 ID:2YS5PCmd0
ノシ
19 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/03(土) 00:28:09.90 ID:GzFyJOLv0
>>17
まって未来のマイワイイイイイイイイイイイイイフ!!!! 騒ぎをかき分けてゆきみが声を上げた。
「このスレで大事なことはたったの3つ!
1、あたしは貧乳!
2、杏子さんは美乳の顔面崩壊!
3、ふみえさんは10レスに1度程度おっぱいを揺らして来る!
それだけだわ! あとのことは何もかもが自由なのよ!」 【キャラ紹介】
ハッケヨイ:事実上の主人公にてスレの人気者。西郷隆盛似のトロール力士。口癖は『〜ごわす』『おいどん』。対象物を地面に沈める『ボッシュート』という重力技を使う。モビルスーツのパイロット免許を取得。
スネ夫:一応スレの主人公で殺人鬼。最近は丸くなった模様。切るたびに伸びる包丁を愛用している。
六本足:突然全身の皮膚が裏返しになり、足が六本生えてきた元人間。主食は糞。
先生:ホモにしてスカトロマニア。語尾に『〜ですぞ』をつけてしゃべる。原作ではこんな人ではない。 サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
バキューン
スネ夫「ぎゃっ!」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ズドン
ハッケヨイ「はうっ!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
バーン
先生「ぎゃあぁ!」 ゆきみ:貧乳。女子高生ともふみえさんの妹とも言われる。デリヘルでバイトしていたが、処女だった。
杏子:美乳だが顔面崩壊。女教師という設定だったように思うが、忘れた。顔のことを言われると凄まじい攻撃性を発揮する。
ふみえさん:当スレの主人公。あるいは単におっぱいを揺らして通り過ぎるだけのひと。
20歳代半ばのOLだったり乳輪の巨大な熟女だったり、しなびた乳の老婆だったり小学生だったり、
マ●コから激臭を放つ色狂いのレズビアンだったりし、その正体は謎のままである。
ふみしろう:ふみえさんの生き別れの弟。しかししょっちゅう二人は会っている。心に7つの傷をもつらしい。
僕:「好きだ!」と叫んでふみえさんの胸に飛び込む男。最近はふみえさんの胸にとどまらず色んなものに飛び込む。
ねこ&うさぎちゃん:このスレに限らず出没する。ねこが「今よ、うさぎちゃん」と召還したうさぎちゃんは大抵残虐に調理され、ねこの口に詰め込まれる。 ゆきみが街を歩いていると、見知らぬイケメンが声をかけて来た。
「あ、すいません。あの……っ。君、どこかで俺と会ったことない?」 糞尿オヤジ「失格、しっかーく!」
ゆきみ「そうだよ、援交の邪魔すんな!」 そこへふみえさんが鶏の顎の肉垂みたいに真っ赤なビラビラを揺らして来た イケメン「はっ!?くさっ!くうっさぁーーーーーっ!!」 ロマンスちゃん「もぉっ! どうして貴方たちはそんなに感性がお下劣なのっ!?」 糞尿親父「しっかーく!!!」
ふみえ「な、なによ?!このオヤジは!?」
スネ夫「糞尿親父、これは当然?」
糞尿親父「もちろん、しっかく!」 オリバ「君はつまらん」
オリバは糞尿親父の背骨をへし折って丸めると肥溜めに放りこんだ。 肥溜めの方からガタッ!とおとがした
オリバ「まさかな」
オリバはまた後ろを向き歩き始める
ガタ!ガタガタ!!!
オリバ「ニヤァ」 しかしうさぎちゃんはイケメンにメロメロにされている!
イケメン「僕達が会うのは今日初めてじゃない。昨日、夢の中で会ってるんだよ」 イケメンはうさぎちゃんを誘惑すると鍋に突っ込みうさぎ鍋を作るとねこの口に無理矢理流し込んだ イケメン「チョロい……っ! チョロすぎて逆に不安になるぜ」 そこへふみえさんが鶏の顎の肉垂みたいに真っ赤なビラビラを揺らして来た
ふみえ「ハッケヨイ〜どこ行ってたのよ?ずっと探してたんだから!」
ハッケヨイ「な、なんでごわすか?」 ふみえ「しかしよぅ、ねこちゃんとかうさぎちゃんとかよぅ、カマトトぶってじゃねえよって感じだよなぁ!オイ!」
ハッケヨイ「ヒ!!!ハイでごわす!」
ふみえ「うざってよぅなぁ、ハッケヨイよぅ」 先生にアナルを犯されていた。
先生「北方領土を返すですぞ!」
プーチン「あおおおおおん!安部のフニャチンよりはるかに凄い!あなたが日本の総理になればいいのに」
こうして日本は北方領土を奪還した。 しかし先生はガチガチの左翼教師であったため、本音は北方領土などどうでも良かった
先生「日本が大嫌いですぞぉ」
スネ夫「先生!何でそんなに日本を嫌うんだ!」
ジャイアン「戦後の処理や賠償もしたし逆にアジアでは今でも戦争犯罪とか言われて苛められてるじゃないか!」
先生「日本人も悪いんですぞぉ」
ジャイアン「な、なんだって?!」 そこへふみえさんが鶏の顎の肉垂みたいに真っ赤なビラビラを揺らして来た
ハッケヨイ「臭いっ!」 ハッケヨイ「おっぱいがでかいだけの雌豚は死ぬでゴワス!」
ハッケヨイは合掌ひねりでふみえさんを投げ飛ばした。
ふみえさんは車道に叩きつけられ、トラックに轢き殺され異世界転生した。 ゴッドふみえへと変化した
ゴッドふみえ「ハッケヨイよ、お前を浄化してやろう」
ハッケヨイ「き、貴様ー!?神になって天罰を下そうとでも言うのでごわすか!」 >>155
うさぎ「こいつ他スレで長文コピペしてる荒しじゃない?」
ねこ「ウザ!」 そこへ先生が鶏の顎の肉垂みたいに真っ赤な金玉を揺らして来た ふみえさんが買い物袋をさげて俺のアパートにやって来た。
どうやら今日は鍋らしい 2ヶ月に3回ぐらい、この人は前触れもなくやって来る。 素性よくわからない。
だけどわかっていることが1つだけある。
それはすごく美人なのだ。 糞尿オヤジ「失格!しっかーく!」
ふみえ「ひいっ」ブリッ
糞尿オヤジ「ん?ごっ、合格!」 ブリブリ
糞尿オヤジ「ごうかーく!」
ふみえは脱糞を繰り返した
ブリブリ
糞尿オヤジ「ごうかーく!」
ブリブリ
糞尿オヤジ「ごうかーく!」
ふみえ「すんごい嬉しい」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ふみえは下痢ロマンのCMに抜てきされた
そして糞尿の湯船に浮いてるおっぱいを揺らした こうしてふみえはヨゴレキャラとしてひっそりと芸能界で生きていくことになった。
スネ夫「ふみえとかいうカスの時代は終わった」
ハッケヨイ「これからはキャラの立っているおいどんたちがこのスレで暴れるでゴワス」
先生「まずはセブンイレブンに牛めしを買いにいきますぞ」 CM監督「やっぱりブリブリが小さいっすねちょっと」
ふみえ「はぃ…」
CM監督「できるだけ脱糞は大量に出す。あとはカメラ目線で」 ゆきみ「落ちぶれたものねふみえ……」
今やセレブ女優となったゆきみはふみえを憐みの目で見ていた。 ゴッドゆきみとゴッドふみえは糞尿の神となりし大空からトロールたちをめがけ糞尿の雨あられを降らした!
ハッケヨイ「ぐ、ぐはーっでごわす」 今日もまたふみえさんは俺のアパートに料理を作りに来てくれた。
こんな冴えない俺にこの人はなぜ世話を焼いてくれるのだろうか。
「今日はあつあつのおでんですよ」
そう言ってふみえさんはニコリと微笑んだんだ。 先生「おでんですとぉ?!私の大好物ですぞぉ!」
先生は私のうちのドアを開けると食卓に飛び込んできたのでした… 先生「せ、セックスをするですぞ!」
そう言って先生は全裸になるとダイブしふみえさんを飛び越え
俺の肛門に肉槍を突き立てたのだった。
俺「アッー!」 俺は肛門に全力を込めた!
先生「オオウ!!!」
俺はなんとか先生にダメージを与えてるようだ! ふみえはハッケヨイのアナルを攻めた
ハッケヨイ「あふぅ!ごっつあんです」 「そんなことで解決したことにする気か?」
「そんなことで解決したことにしないと社会が崩壊するんだよ。
その決定が下ったのがニューヨーク時間で午後2時だが、
それ以来、アメリカ全土で新しい身分証明書を求める女性が市役所に列をなしている。
男性もソレに協力している。
字が書ける男性は、片っ端から女性の証明書にその一文を書き足しているし、
車を運転できる男性は、女性を役所に連れていき、
声が出せる男性は、役所の前の行列の整理に協力している。
赤ん坊ですら、男の赤ん坊は、ウンコまみれ、オシッコまみれになっても泣くのを堪え、
ミルクも我慢しているんだよ」
「そっちの方が社会が崩壊してるだろ」
「いや、この方式なら1日だけ社会が止まるだけだ。
それに、アメリカでは昼間にこの方針が決まったから、混乱が大きかったが、
日本やヨーロッパでは夜のうちにだいぶ準備が進んでいるよ」
「準備って、どんな?」
「たとえば、この市では、各町内会の集会所に、仮の身分証明書が全女性分、用意されている。
免許書などの本当の身分証明書は明日以降の書き換えになる。
戸籍・住民票・印鑑証明書などの書き換えは、既に始まっているはずだ。
混乱は最低限に抑えられるだろう。
何を言うにも、全ての男性が協力しているんだからね」
「頭がクラクラしてきた。
あのな、そもそも、何で女性を妊娠させるのが、俺だけなんだよ?
俺のメス奴隷を他の男が妊娠させるのを許してやるから、拘束を解け」
本音を言えば、他の男が俺のメス奴隷を抱くなんて嫌なんだが、この場合は仕方ない。
「……他の男が妊娠させた女性と誰の子も妊娠していない女性、
メス奴隷にするなら、妊娠していない方だろう?」
「そ、それはそうだけど」
「女性を妊娠させた男性は、メス奴隷になるのを邪魔したことになる。
忘れてもらっては困る。我々男性は命に代えてもメス奴隷にするのに協力するんだよ。
メス奴隷になるのを邪魔するような男は世界中に一人もいないんだ」
「だ、だからって、お、お、お、お前ら……」
「安心したまえ、今、世界中の遺伝子学者や生物学者が研究している。
次の世代までには、君の子供同士でも、遺伝子による障害が出ないようになるはずだ」
「そ、そうじゃ、な、なくて……あれ。な、なんか、言いたいことが、ま、ま、まとめられない」
「ああ、さっきの無痛注射が効いてきたようだな」
「な、なんだって?」
「大丈夫。すぐに何も気にならなくなるさ。
ロボトミー手術の専門家も、みんな協力してくれているからな」
「……」
その辺で、相手が何を言ってるのか分からなくなり、10秒もしないうちに完全に意識を失った。
終わり 「あぁ……なんか、どうでもよくなったよ」嵐おじさんは頑張るのをやめた。 反日少年団、ナチス少年団、原爆少年団、LGBT団が現れた! しかし皆ふみえさんにぱふぱふされ、癒されてしまった おじさん「しかしよぅ、ふみえさん、あんたは目立ちすぎたな?」
ふみえさん「な、何をいってるの?!」 「ふみえさん、あっち行こう」
俺はふみえさんの手をとっておっさんから離れようとした しかしそこにトンカチを持った女が現れ俺をメッタ打ちにした。
女「あたし、シャブ山シャブ子、17歳」 「シャブ子てめぇ……!」俺は懐から五寸釘を取り出した。 「歳なんか関係ないでしょう?」シャブ子はうさぎちゃんを捕まえながら言った。 「た、食べるんですか?」
うさぎちゃんは怯えながら言った。
ねこはあわてて助けを呼びに走る ハッケヨイ「これはいい食材でごわすなぁ」
ハッケヨイが現れた! 「好きでごわす!」ハッケヨイはその豊満な胸に飛び込んだ。 ハッケヨイと僕のバトルがはじまった。
僕はうっかり転んでハッケヨイのマワシを掴んでしまった。
マワシがはずれぽろりとハッケヨイのポークビッツがまろび出た。 ハッケヨイ「け、結婚するでごわす!」
俺「は、は?!」
ハッケヨイ「トロールは逸物をはじめて見せた相手と結婚するでごわす!」
俺「な、なんだとぉ?!」 ふみえさんはハッケヨイと俺のホモセックスを見ながらクスクス笑っている ハッケヨイ「おいどんはホモじゃないでゴワス!」
そう言うとハッケヨイはミステリーハンターを放った
俺「うわーなんやコイツ等!」 チャイニーズシアターでチョコパイを配り始めたふみえさんに、ハッケヨイが
詰め寄った。
「おいどんは、エンゼルパイしか認めないでゴワス!」 ハッケヨイは怒りのあまりまわしを脱ぎ小ぶりな一物を見せつけた
ふみえさんはそれを見てクスクスと笑っている ハッケヨイ「いくらふみえどんでも失礼でごわす!」
そう言うとハッケヨイはミステリーハンターを放った
ミステリーハンター達はふみえの身体をまさぐり謎解きを始めた ふみえ「ふみえ観音!」
ドン!!!!
ふみえの後ろに観音が現れ、ハッケヨイのミステリーハーターを一撃で倒した!!!!
ハッケヨイ「な、なんでごわすと!?」
ふみえ「ふみえ観音、百式!!!」
スネ夫「ハッケヨイ!!!!避けろーーー!!!!」 これから語られるのは我々の世界によく似たとある世界。その世界におけるとある歴史の1ページである。
東西に伸びたセントラル=アースと呼ばれる大陸の中央にその国はあった。
その名は“エル=サンクトル王国”。
大陸における最も古い国家であり、この国からあらゆる文化や思想が生まれ、その周りに様々な国々が興った。
まさに世界の中心とも言うべき国であったが、ある思想によってこの国は滅ぼされた。
それは“民主主義”と呼ばれた。
簡単に言えば国民を国の主体とし、国民の意志と決定によって国を運営するという政治思想である。
エル=サンクトルを始めとする多くの国々は王と貴族からなる王政政治であり、民主主義は
王政を否定する思想として危険視され、弾圧と排除の対象とされた。
しかし、大陸歴1895年においてエル=サンクトル王国は民主主義革命によって滅ぼされ、新たに
“エル=モンサント民主主義共和国”となった。
この国は大陸における初の民主主義国家とされているが、多くの歴史家はこれを疑問視している。
というのも、エル=モンサントという国には色々と黒い疑惑があったからだ。
その最たるものが、最高指導者タレル=モン=サントの経歴である。
エル=サンクトル王国が健在だった頃、民主主義の弾圧を率先して進めていたのがタレル=モン=サントだったのだ。
彼の指揮のもと、多くの人々が投獄され、苛烈な拷問と陵辱、そして凄惨な処刑によって数多の命が奪われた。
やがて民衆の恐怖と不満が極限に達した頃、タレル=モン=サントは民主主義の旗を掲げ王国に刃を向けた。
「私は自らの良心に従い、王国の暴虐を糺す!民主主義こそ我々の正義だ!」
タレルは自身を良心の反逆者と名乗ることで今までの悪行を全て王国に転嫁し、革命の指導者となった。
そして民衆の蜂起から3カ月も経たずして王国は崩壊した。
国王を始めとした王族や貴族たち、その関係者は悉く捕らえられ、民衆弾圧の責任を負わされ処刑された。
革命という名の暴動は国中に広がり、地方を治めていた領主たちが暴徒と化した民衆によって惨殺された。
だが暴徒はそれに飽きたらず、領主の親族や使用人、果ては無関係の者まで衝動の赴くまま虐殺していったのだ。
歴史家たちは言う。タレル=モン=サントは民主主義という言葉を使って人々を誑かした悪魔だ、と。 ハッケヨイは観音をかわすと『ちゃんこスター』を放った
ふみえ「じゅる……チョー美味そう」 どうしてそう思ったのかな?
びっくりして勃起しました 先生「ハッケヨイ君、君はこのスレにいてよい存在ではないですぞ」
ハッケヨイ「嫌でゴワス!糞とホモを荒らしばかりのスレには戻りたくないでゴワス!」 もともとハッケヨイはスネ夫スレ出身ではないので自由である。
ふみえ観音「はえ〜」 そしてハッケヨイはここでも先生にアナルを犯され糞尿を食わされてしまった
ふみえさんはそれを見てクスクスと笑っている ふみえ「汚い!ふみえ観音!」
ドス!!!!
先生とハッケヨイが裸のままふみえ観に叩き潰された
先生「ぐべーっ!」
ハッケヨイ「ばべっ」 ハッケヨイ、先生、スネ夫がいないと物語が進まないからであろう
ふみえは苦々しい表情でスネ夫たちを訝しく睨み付けた ハッケヨイは杏子にキスをした
杏子「あっ…」
ハッケヨイ「こんな美しい人を見たことが無いでごわす」 「好きだー。忘れるなよ。忘れるなよ俺。キスしたよ。忘れるなよ。杏、杏、杏」 杏子「こんな……研ナオコと五輪真弓とベラを足してアジアン隅田にしたみたいな私でもいいの?」 ハッケヨイは杏子の喋りを遮りキスをした
杏子「あっ…」
ハッケヨイ「サイコーでごわす」 ハッケヨイはキスをする度にからだがどんどん腐り落ちていった!
スネ夫「いかん!早すぎたんだ!!!」 ふみえは、否子とともに暗黒大陸に上陸した
否子「私の、『陽炎の嘘』が反応している」
ふみえ「私の円には反応は無いわよ?どう言うこと?」
否子「なにか、が近づいていると言うこと…おそらく能力者ね」
否子の陽炎の嘘は、擬態しているものを見抜く能力、偽称を見抜くこともできる 杏子「あっ屁が出そう」
ふみえ「奇遇ねわたしもよ」
ぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
杏子とふみえは超臭い屁をこいた。
屁の直撃を喰らったアキラは悶絶し透明化を解除してしまった。 ふみえさんはアキラをキメラアントに食わせて追跡を逃れた 「あなたの心ですよ。」
クラリスふみえ「…はい。」 スネ夫「ふみえさんスレを守るんだよ!」
ジャイアン「ず、ずねお??」
のび太「な、なんて優しいんだ?!」 スネ夫「ふみえさん仲よくしようぜ」
スネ夫はふみえの服を引き裂きブラジャーも引きちぎった。
ぷるるんとふみえのおっぱいがまろび出る。
ハッケヨイはふみえの左乳首に吸い付きちゅーちゅーと吸い始めた。
スネ夫は右の乳首を吸い始める。
のび太「ちっ、おっぱいは二つともとられちまったか」
のび太はふみえのパンツを脱がせた。 ワッチョイ非表示スレはキチガイが一人何役も自演してほぼ一人でスレを維持してるって板がどこの専門板でもある
ロムって見てるだけだけど文体や話の内容のパターン化で見破れるんだけどキチガイだけ気づいてないんだろうな
まあポンコツ頭だからそんな事は気にしてないだろうけど むしろいままでのふみえさんスレのルールを知らん
スネ夫スレが立たなかったときにスネ夫スレから来ていまのノリに乗ってるだけなんだが
ふみえさんと杏子ってのしか使っちゃダメなのか??
ルールをしっかりと明示すればスネ夫民は聞くと思うぞ ふみえ「低能自治厨は話を考えもしないくせにしょうもない禁止令ばかりを出すな」 その頃、僕は幼女のふみえちゃまの手をにぎにぎして地下鉄の電車に乗りこんだ。 杏子「痴漢だ!」
ハッケヨイ「痴漢でごわす!」
先生「痴漢ですぞ!」
ゆきみ「痴漢やわさ!」 専門板って10年以上住み着いてる廃人が1人はいるよなぁ そうして杏子は初めて自身がナメック星人だということを知ったのである。 マルチポストや長文コピペとかはまあ受け流せるけど
スネ夫スレの住民だけはしつこくて困る
本当にスネ夫スレだけでやってくれないかな
そっちに手を出してないんだから
たのむからこっちもこっちでほっといてくれよ
ここまで書いたとこで様子を見てきたら
スネ夫スレはスネ夫スレで長文コピペで荒らされてる最中なのか
…因果応報だな
止まってるリレー小説スレに移るか
スネ夫関連禁止の新規スレ立てるか…かな…
折角ふみえさんというリセットキャラがいて
やりやすい処だったのに残念だよ ルールはいたって簡単なスレなんだから何でもアリでいいよ
ただ>>266に返信するなら内輪でしかついて行けないような内容はダメだろうな
不特定多数が見て面白いことを書くようにする、というのはこのスレじゃなく5ちゃんねるのルールだろう
だからスネ夫民の内輪ネタにイラッとする人がいるのは当然だと思うし、逆にスネ夫民の書き込みすべてに過剰反応するのもどうかと思う ふみえ「わたしはだまされない」
ふみえは触手をハサミでちょん切った。 杏子の額にも触覚が生えてきた。背中には白い羽根が生え、空へと飛び立った。 こうして杏子はむし/ひこうタイプとなった
いわタイプの技を食らうとダメージは4倍だ >>284
なんでもありなんだけど、内輪ネタはNGってことね?
ハッケヨイや先生なんてスネ夫民しかわからないもんなぁ
スネ夫スレも十年以上継続されてるから内輪ネタは確かに多いと思うわ
スネ夫スレにたまにふみえさんって人が出てきたのはここから出てきてたのか そういえば何故か、スネ夫スレを長文で荒らしてるのはふみえさんスレの住人だと思い込んでいる人がいたから、
それで粘着されてんじゃない? こんなくだらない抗争に幼女のふみえちゃまを巻き込んではいけない!!
僕は幼女のふみえちゃまの手をにぎにぎして山手線に乗りこんだ。
とにかく東京から離れよう。
そうだな、西に向かおうか 別にハッケヨイいてもいいじゃないの
それなら杏子もゆきみも俺もNG 杏子「よかったね」
ハッケヨイ「感謝でごわす」
二人は激しくキスをした ふみえさんは今話題の佐賀に向かった
まずはドライブイン鳥で食事をとった 杏子「来たか、この売女!」
ふみえ「なんでもかんでも売女ですまそうとするのは、単純すぎない?杏子ちゃん」
杏子「貴様ぁ!不細工なりのやり方が言わせているんだよ!」
ハッケヨイ「杏子はん!」
杏子「見てておくれよ、ハッケヨイ…私だってやれるんだ」 ふみえ「うんこを食わせろー!」
ふみえは突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
ふみえはハッケヨイ以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
先生の店に駆け込んだ。
ふみえ「うんこを出せ!」
先生「ふみえどの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにふみえは貪りついた。
ふみえ「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
ふみえは腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 ふみえ「一目惚れなんて、愛じゃないんだよ!!」
杏子「愛にしてみせると言っている!!」
ふみえ「愛だ、愛だ、愛だと言葉に溺れている内は、貴様はガールだ!子供にトロールを愛させるものか!」 ハッケヨイ「トロールと人間の恋は、禁断でおます!」
杏子「ハッケヨイ!!!言わないで!」
ふみえ「わかってるじゃない、ハッケヨイ…あなたたちは恋におちることは許されないのよ」 ふみえの情熱を秘めた肉体から赤いビラビラが飛び出した ハッケヨイがふみえのビラビラに張り手を食らわせると、ビラビラは引っ込んだが肛門が飛び出した。 それを見ていたフェミニスト戦士タイガーは義憤に駆られハッケヨイを自慢のタイガーソードで切り伏せた スネ夫は忌み嫌われている一家であることは間違いはなかった
ハッケヨイ「スネ夫どん、ふみえどんとともに旅に出るでごわす!」 ふみえ「スネ夫くん、景気づけに私のうんこを食べて」
スネ夫「姐さんのうんこ最高に美味いッスよ!」
パァン!
スネ夫はふみえのうんこを頬張ると柏手を打った。 ふみえの乳はだらしないババアみたいな垂れ乳
杏子はスケベなロケット乳 しかし揺れはどんどん収まっていった
そして最後には揺れなくなった ゆきみはニヤリと笑うと下を向きなにかぶつぶつと呟き始めた ゆきみ「たしかに私は貧乳よ。でも私は美人だしまんこだって上質なチーズの匂いよ。
ブスの杏子やまんこがドブみたいな匂いがするふみえとは格が違うのよ」 「しかも若いしねっ」
そう言ってふみえさんはゆきみの肩をぽんと叩いた。 ふみえさんは突如、「わーっ!」と叫ぶとニヤリと笑った 頭に来たゆきみはふみえさんにマッスル・リベンジャーを仕掛けた ふみえさんは火事場のクソ力で脱出するとマッスルスパークを仕掛けた 反対するふみえさんはボコボコにされ、スネ夫は暗黒大陸でふみえさんと裸で暮らした。 そこでふみえ観音の登場である
感謝の一撃によりゆきみは倒されたかに見えた! ここでふみえさんは重大なことに気がついた。
「私が出ずっぱりだとふみえさんがおっぱいを揺らして来られないじゃない! つまり私は永遠のモブキャラでいるべき宿命!?」 いつからかスネ夫の後ろにのび太が立っていた
のび太は不倫したがっていた、スネ夫のママと のび太はその巨根をふみえさんに見せつけた。
ふみえ「すごい……コレのおかげで君は将来しずかちゃんと結婚できるのね」
スネ夫「のび太のちんこはぼくのものだぞ!」
ふみえ「スネ夫くん、どちらがのび太のちんこをゲットするか決着をつけましょう」
ふみえとスネ夫はリングにあがりプロレスで決着をつけることになった。 スネ夫はまずリングのロープ上に登ると、とうっ!と叫びふみえさんに飛びかかった!
ふみえさんはバドガールみたいなプロレス衣装である 金玉を潰された痛みでスネ夫は戦意を失った。
しかしふみえはスネ夫の顔面にパンチを食らわせ前歯をへし折り
さらにキャメルクラッチをスネ夫に仕掛けた。
ゆきみ「ふみえは……スネ夫を殺す気よ!」 ハッケヨイ「そ、それはやり過ぎでごわす!」
メキメキ…
スネ夫「ぐへっ!!!」
ふみえはキャメルクラッチを強める!!!
ゆきみ「ざ、残虐超人であるふみえには情はないのよ!!!」 「俺が話せるのはこれくらいだ。後は彼女の無事を祈るしかない」
「そうですね…」
父親を殺され行方の知れない友人を思い、ミアの胸は痛んだ。
「み、見ず知らずの方にいきなり尋ねてすみませんでした、色々話していただき、ありがとうございます!」
「いいよ、友達が心配なら仕方ないさ」
慌てて謝辞を述べるミアに、男は気にするなと言外で告げた。
「では、これで失礼します!」
ミアは男に一礼してその場を立ち去った。
「君も気をつけて」
立ち去るミアの背中に男が声をかける。
リュミエプール女学院の制服を着た少女の背中は、守りたくもあり邪な衝動を抱かせる魅力をも感じさせた。
「ほら、あの男ですよ」
ミアと話していた男を、物陰から何者かが指差していた。
「アイツ、女学生に治安維持隊の悪口を言いふらしてたんですよ。セクハラしてたとかなんとか」
「ふーん」
「女の子に近づきたいからって、人の不幸をダシにして好き勝手言うなんて人間のクズですよ、まるで民主主義者だ」
「まったくそうだな、」
「私はね、ああいう輩が許せないんですよ。ですから隊長さん、民主主義からいたいけな女学生を
守るためにもあんなヤツをガンガン取り締まってくださいよ!!頼みますよ!?」
冴えない風貌の中年男は、目の前の現場隊長に熱心に訴えた。
「ああ、わかってる。不審者情報の提供、ご苦労だったな」
「いえいえ、これも愛国者の義務ですから」
「これからも不審なヤツを見かけたら何時でも通報しろよ」
「ハイ!か弱い女性を民主主義から守るためならよろこんで頑張ります!」
(何が守るだ、単にあの野郎がうらやましかっただけだろ)
中年男の言葉を隊長は内心蔑みながら聞いていた。
そもそもこの中年男も事件現場を見物に来た野次馬の一人にすぎないのだ。
不審者がいると聞いて、コソコソ隠れて見せられたのは、女学生にサヨナラしていた若い男の姿だった。
民主主義者とか関係ないだろと思ったが、中年男が聞いたという二人の会話が妙に具体的なのが気になった。
(女学生相手とはいえ、大っぴらに俺たちの批判をするとか、やはり怪しいな)
男がミアに語ったセクハラのことは事実なのだが、治安維持隊を悪し様に言うことは公然のタブーであった。
聞かされたミアも、愛国者なら治安維持隊がセクハラをしたなんて話は否定あるいは通報すべきだったのだ。 スネ夫の体が真っ二つに裂けた!
ふみえさんは笑いながらスネ夫の体から滴る血を舐めていた 「ふざけんな」
ムッとした顔をしてふみえさんは去った。
とんだ流言蜚語である。
今夜は忘年会。電車に乗り繁華街に向かうふみえさん しかしその車両は日本中から痴漢が集まる変態痴漢電車だった。
ふみえさんは勃起した痴漢たちに囲まれてしまった。 ふみえさん「変だわ。女性専用車輌なのに男ばっかり」 スネ夫の力は絶大で誰も叶うことはなかった
先生の能力を駆使しても勝てることなどはなかった
ハッケヨイ「おいどんのボッシュートなら勝てるでごわす!」
ハッケヨイは同じクズのスネ夫の力が許せなかった! 痴漢達の手が四方八方から伸びて来る。ふみえさん、ピンチ! その時、湿り気を帯びはじめたふみえさんの股間から凄まじい臭気が噴出し、車内に充満した。 痴漢たちはふみえさんの秘奥義「マン臭事変」によって全滅した。
ふみえさんは電車を降りると忘年会の会場に向かった。
ふみえさん「う〜トイレトイレ〜」
ふみえさんは糞を我慢していた。
>>357までに居酒屋のトイレに入れなければふみえさんはその場で脱糞してしまう。 だが道を急ぐふみえさんは突如前へと進めなくなってしまう
妖怪ぬりかべが現れたのだ 「フン!」
ふみえ発勁で難なくぬりかべを粉砕した。 そして無事に用を足したのです。
「よっ!!」
居酒屋の待合室でふみえさんは誰かに肩をポンと叩かれる。
「あ、菊池川紫くん」
振り向くと同僚の新入社員が笑っている 「ふみえ発勁かっけーな」
「時代はふみえ発勁だな」
小学生の間でふみえ発勁が流行りだした 「ボッシュートかっけーな」
「ミステリーハンターもヤバイぞ」
「時代はハッケヨイだな」
小学生の間でハッケヨイ発勁が流行りだした 「初めまして、新入社員の冬夜空ゆきみと申します。よろしくお願いします」
菊地川紫君の後ろから若い女性が姿を現し、挨拶した。 「ふみえさん、ボクも頑張ったらふみえ発勁出せるようになるかな」
小4の谷口くんが純真な目で見上げてきた。 「冬夜空さん、昨日はどうも」菊地川紫は意味ありげに笑った。「燃え上がったよね」
「し……しーーっ。もぉ、何を言い出すの? 菊地川紫君ったらぁ」
「退けや、ガキ」ふみえさんは谷口君を蹴り飛ばし、冬夜空さんに向き合った。「さむっ! 何その名前! 凍るーーっ!」 谷口くん「や、やったーーっ! ふみえさんに蹴られたぞ」 東国原市長「なぜに小4が居酒屋にいるのかね。帰りなさい」 ふみえ「あなたたちさぁ、ふみえ発勁は流行り廃りとかそんなものじゃないのよまずは、気を練ること、そして感謝の正拳突きを十年間打ち続けることよ」
ハッケヨイ「ふん!おいどんの発勁酔に勝てもしないくせに偉そうに!」
ゆきみ「や、やめるのよ!ハッケヨイ!ふみえを挑発してはダメ!」
ふみえは素早くハッケヨイにキャメルクラッチを仕掛けた!
ハッケヨイ「グ、グヘーッ!!!!」 だがハッケヨイは四股で鍛えた強靭な脚力で身体をふみえを乗せたまま空中高くに跳ね上げた!
ハッケヨイ「今度はこっちの番でごわす!不知火雲竜投げー!!」
ふみえ「ま、まずいわ!」 ハッケヨイ「ちゃんと避妊しなきゃダメでごわすよ」
スネ夫「おう、望まれない命が生まれてくるのは僕も本意じゃないからな」
ハッケヨイ「ならばよしでごわす」
こうして正義の力士は帰っていった スネ夫はやはり悪であった!
ミア「やめて!」
ハッケヨイ「そこまででごわす!」
正義の力士ハッケヨイの登場である! スネ夫の力は絶大で誰も叶うことはなかった
ハッケヨイは同じクズのスネ夫の力が許せた 突然すみまっせン!!!!
2ch発のブログメディアでライターになりまセンか?!
自分が書いた記事には自分で広告を貼れマス!!
作品発表や宣伝に使って頂いても一向に構わん!!!!!!!! ふみえはハッケヨイという狂人がひとり芝居をしているのを呆れながら見ていた。
杏子「ふみえ、あいつ殺していいのか」
ふみえは頷いた。 杏子はハッケヨイのアナルに槍を突き刺した
いかに強靭な肉体でもアナルは鍛えられなかったのだ 否子はハッケヨイにキャメルクラッチを仕掛けた!!!
ふみえ「フフフ、スネ夫のようにまっぷたつにしてしまう気ね?あなたも残虐超人の一人であることの証明ね」
ハッケヨイ「ぎ、ギブアップ…でごわす…」
否子「ふん、たいしたことないわね」
ふみえ「否子!!!キャメルクラッチをはずすなー!!!!!」 ハッケヨイ「かかったなアホが!」
ハッケヨイはブリッジの体勢になり腹筋のパワーだけで杏子を跳ね上げていく。
ゆきみ「あ、あれはマッスルスパーク!?」
ふみえ「違うわあの技は……!」 ふみえ「マッスルリベンジャーよ!」
ゆきみ「な、何てこと?!や、やつは王家の系譜ってことなの?!」
ハッケヨイはどんどんプリッジで否子をはねあげていく!このままリベンジャーを決める気か?! ふ「ドラマも最初はなんじゃこりゃだったけど今は結構楽しんでるし
新連載も読み進める内に楽しめるような気がする
こっちは原作だから終わり方によっては爆発するだろうけど」 杏子はとっさに上着を脱ぐとハッケヨイにおっぱいを見せつけた
すると だが、杏子はブスだ。
僕は杏子の顔面にヘッドバットを食らわせた。
ハッケヨイ「試合の邪魔をするなでゴワス」
ハッケヨイは僕にさば折りを仕掛けた。
僕は死んだ。 うさぎちゃんはカエル君にアナルをウシ君に膣を黒子に乳首を攻められ快楽のあまりショック死した そしてそのうさぎちゃんを鍋に突っ込みねこの口に流し込んだ うさぎちゃんは猫にキャメルクラッチをかけた!
猫「グヘーッ!!」
ふみえ「残虐超人であるうさぎがキャメルクラッチを解くことはないわ!」
メキメキメキ…
ハッケヨイ「やめろー!このままではスネ夫どんのようにまっぷたつにされてしまうでごわす!」 キレた美奈子は試合に乱入しベアクローでうさぎの頭をくり貫いた スグル「ラーメンマン!!」
ラーメン「うぐぐ…」
バラクーダ「トドメを刺せ、ウォーズマン」
美奈子「コーホーコーホー」
バラクーダ「何をしている、トドメを刺すんだ」
美奈子「……」 美奈子は愛の女神であるがゆえに無益な殺生を好まないのてあった。 美奈子はベアクローを出すとコーナーに上がった!
しかも両手からだ!これで倍の200万パワーだ!
回転を倍にして400万パワー! だが三倍の回転を加えようとしたところで上手くいかずに体が捻切れてしまった 年末の忘年会はつまんねぇものだった。
ふみえさんは相変わらずおっぱいを揺らしていたが
男達の関心は新入社員の小池泉川さんに向けられたのだ。
まだあどけなさが残る彼女は美少女と言っても過言ではなかった。 先生「ふみえさん、私がおっぱいを揉んであげますぞ」
ふみえ「こうなったらヤケだ。生で揉ませてやる」
ふみえさんはハダカになり生乳を先生に揉ませた。 ふみえ「すきあり!」
ふみえは先生を空中に投げ飛ばすとマグネットパワーで先生を空中に固定した!!! ふみえさんとゆきみのクロスボンバーが炸裂した
その衝撃で先生の顔の皮が剥がれた しかし顔の皮に見えたものは単なるマスクだった。
先生?「グロロロロ、貴様らは見てはいけないものを見てしまった」
ゆきみ「お、お前は?」
ドグワッシュ!
ゆきみはいきなり頭を叩き潰され死んだ。
ふみえ「お、お前は……」
ふみえは先生に化けていた男の素顔を見て気絶した。 そこへ久々に目の眼マンも現れたがどうもこちら様子がおかしい。
目の眼マン?「シャババー!いつまで私にこんなオーバーボディを着せておくつもりだぁ?」
先生?「グロロ……嘘が嫌いなお前には悪いがもう少々耐えてくれ。じきに時が来る」
そう言うと先生に化けた男は空間に穴を開け。二人してそこへ飛び込み姿を消した…… つまらなさそうにカクテルを飲みほすふみえさんの隣に俺は座る。
「何よ〜」
ふてくされたように俺を睨むふみえさん
「酔ってるんですか?」
分かりきった事を聞く俺にふみえさんは
「別に…」
と言って顔をそむける
「僕はあんな若い子よりもそうやっていじけてる年上のお姉さんの方が好きだなぁ」 ふみえさんは腕を捲し上げると叫んだ!
ふみえ「マスク狩りの準備よ!」
ゆきみ「イエスサー!」
僕「ゲ、ゲーッ?!」
ふみえ「クロスボンバー!!!」 クロスボンバーによっておばあちゃんは真っ二つにされてしまった。
ふみえとゆきみは仲良く刑務所に送られた。
女看守「身体検査よ。全裸になって自分の指でお●んこと肛門を拡げなさい」 その頃スネ夫は拾った服をペンキにつけ、牧師の格好に変装をして強盗を捕まえようとしていた
ふみえ「な、なんて冷静で的確な判断力なの?!」 杏子「スネ夫、ハッケヨイとはまた違ったまた魅力のある超人」 ハッケヨイ「そんなもの張り手でつぶすでゴワス!」
ドグワッシュッ!!
ハッケヨイの百裂張り手がふみえの顔面に炸裂した。
ふみえの顔はルービックキューブのように腫れあがった。 ハッケヨイ「合唱捻りでごわす!」
ハッケヨイはルービックキューブふみえの顔を両手で挟むと投げ飛ばした! ロープの反動を使い戻ってきたふみえさんはハッケヨイの体に絡み付いた
ふみえさん「ケケケーッ!!」
ふみえさんの必殺技デビルトムボーイによりハッケヨイの体はバラバラにされてしまった バラバラになったハッケヨイは小さなハッケヨイに分裂した。
小さなハッケヨイはふみえさんの服をはぎ取り
すっぽんぽんになったふみえさんの体を嘗め回した。 猫「グヘーッ!!」
ふみえ「残虐超人であるうさぎがキャメルクラッチを解くことはないわ!」
メキメキメキ…
ハッケヨイ「やめろー!このままではスネ夫どんのようにまっぷたつにされてしまうでごわす!」 うさぎはねこを吸収し魔界勃起獣チンポねこに進化した。 うさぎは醜い姿になった自分を見て三日三晩泣き続けた うさぎは猫に復習の気持ちをかためた
うさぎは滝に向かって何度も飛び込み、流木にパイルドライバーをかける訓練をした! うさぎとふみえさんは互いのおっぱいをくっつけ合った。
乳首がこすれあい二人は興奮してきた。 うさぎはねこの姿を視認すると特訓の成果のパイルドライバーでねこの脳天をかち割った 「甘い、甘いわ、うさぎちゃん」頭から激しく流血しながら、ねこはニタリと笑った。 猫はうさぎをブリッジの状態で空中に何度も叩き上げた!
ふみえ「こ、これはマッスルリベンジャーよ!!!」 技名を間違えたふみえは虐殺王によって放たれた制裁ビームで黒焦げになった さらに虐殺王はふみえに対してアロガントスパークを執行した。
ふみえ絶命。
そしてふみえの葬式がしめやかに執り行われた。 ふみえはまだ、生きている…
そう、体は仮死状態であるが、魂はさ迷っているのたま!
占い婆「なにかが来ておるぞ!」 占い婆「もうひとりの自分と出会った者は死ぬ!」
ふみえ「うぎゃああああああああああああああ!!!」
ふみえは苦悶の表情を浮かべながら
死んだ その目の前にはふみえさんがいたのだ
スネ夫「ど、どうゆうことだ?!ふみえが二人とは?!」 先生「とりあえず二人とも犯しましょう」
スネ夫「屍姦はちょっと」
先生「ザオリクで生き返らせます。拘束してください」
先生とスネ夫は二人のふみえを生き返らせ犯し始めた。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た。
ふみえ「ここで一旦CMです」 その代わりハッケヨイのタマキンが破裂した
ハッケヨイ「オドゥ!!!!」 ハッケヨイ「貴様ら!貴様ら!許さん!許さんでごわすぞ!」
カタキン潰されたハッケヨイは怒りに狂っている!
ふみえ「お!戦闘力があがったわ、怒りで戦闘力が上がるタイプかしら」 「ムーンクリスタルパワー!!メイクアップっ!!!」
うさぎちゃんの戦闘力が上がった スネ夫「スネオーガチェンジ!ネクストギア!」
スネ夫もスネオーガに変わり戦闘力を倍にする 先生「私も参加しますぞ!ザーメンスーパーノヴァ!」
どぴゅぴゅっ!
先生はふみえ、ゆきみ、うさぎにザーメンをぶっかけた。
ふみえ「こ、これは!?」
ふみえたちの服は溶けてしまった。
先生「さあ、スネ夫くん、ハッケヨイ、全力でいきますぞ!」
先生、スネ夫、ハッケヨイvsふみえ、ゆきみ、うさぎ
男と女の戦いがはじまった。 僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり 先生は杏子と戦うことにした
先生「スカウターの数値は5、ゴミですぞ」 先生は杏子の顔面にパンチを食らわせた。
先生「私は女でもブスは殴りますぞ!」
スネ夫「待て!そいつの顔はマスクだ!」
先生のパンチによって杏子のブス顔がマスクだと判明した。
ハッケヨイ「先生どん!クロスボンバーでごわす!」
クロスボンバーによって杏子のブスマスクは剥がされた。
杏子の素顔はまどかマギカの杏子のような美少女だった。 先生とハッケヨイは眩しさに目をくらまされた
その好きにふみえと杏子のマッスルドッキングにより先生とハッケヨイは撃破された!
二回戦進出!!!! くだらなさすぎて失笑するふみえさん
「これではおっぱいは揺らさなくてよっ!!」 先生「私はポコチンを揺らしますぞ!」
先生はふみえとゆきみの前でちんぽをぶらぶらと揺らした。
ふみえとゆきみは先生の催眠術にかかってしまった。
先生「TVカメラの前でおま●こを拡げるですぞ」
ふみえとゆきみは全国にお●んこを晒し、わいせつ物陳列罪で逮捕された。 先生「カハハ!!!女とは不純なもの!男だけの世界を作り上げますぞ!」
ハッケヨイ「な、何てことをするでごわすか!」
スネ夫「ゆ、許さんぞ!」
先生「ニヤ〜」 うさぎちゃんは先生のアナルに極太バイブを突っ込んだ そして凄惨に殺される前に自らに即効性の毒を打ち込んだ 先生はその毒を蹴りあげた!
先生「何をするのですぞ!」
先生「私は、先生であり、みなを守る正義のみかたですぞ!」 先生の一人芝居を見てハッケヨイたちも呆れてしまった。
ハッケヨイ「おいどんはふみえどんたちに寝返るでゴワス」
ふみえ「先生にはここでとどめを刺します」 ハッケヨイの百列張り手をくらい先生はバラバラにされた その頃、あずにゃんは僕に処女を捧げようとしていた。 あずにゃん「やはりやめた」
ゴキリ。
あずにゃんは僕の首を捻じり切った。 翌朝、僕の首なし死体が河川敷で発見された
警察は急遽捜査本部を立ち上げた
警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任目暮警部補もその捜査に加わっていた 僕「首がなくてもDNA鑑定で遺体の身元はわかるんですよね?」 刑事「おっぱいの出所がわかりました!」
ヤマさん「なんだと! どこだ!?」
刑事「乳首です」 ふみえさんは公務執行妨害で逮捕され刑務所に入れられた。 ふみえさんのおっぱいに見とれて捜査が進まなくなってしまったからだ スネ夫「そんなことよりよぅ、ふみえと超人トーナメントの続きをやりたいからよぅ」
ふみえ「自分勝手な男ねぇ」 ふみえ「じゃあ刑務所で続きをやりましょう。スネ夫と先生はチンポを切断しておいてね」
先生「わかりましたぞ」
先生はためらいなく自らのチンポを切り落とした。
先生「これで女子刑務所に入れますぞ」 ふみえさんは刑務所を脱走しお宝を求め北海道へ向かった 先生は樽に布切れを付け、牧師のファッションに変わり、ふみえさんに近づいた
ふみえさん「どうみても牧師ねぇ」 この発言は痛々しい。ふみえさんは無視することにした。 先生「このアマいいかげんにするですぞ!」
先生はいきなりふみえさんにビンタし服を引き裂いた。
そしてブラジャーをひきちぎるとぷるるんとメロンのようなおっぱいがまろび出る。
先生はおっぱいにむしゃぶりつきちゅうちゅうと吸い始めた。 おっぱいと思っていたのは巨大なハッケヨイの尻だった
ハッケヨイは不覚にも勃起してしまった その頃、サンタコスふみえさんは彼氏におっぱいを触ってもらっていた。 彼氏「ふみえ!パイズリしてくれ!」
ふみえ「いいけどその前に私のお●んこを舐めて」
彼氏「えっ……」
ふみえのおま●こはシュールストレミングよりも臭いのだ。
彼氏の運命や如何に。 >>1
まだゐるの?1
スネ夫スレの奴等に乗っ取られて可哀相
面白い人が面白い事を始める
いち早く面白い事に気付いたセンスある人達が参加して盛り上げる
盛り上がっているから面白く無い奴等も気付いて寄ってくる
面白く無い奴等が面白く無い事を我が物顔でやりだす
いっきにつまらなくなって面白い人達が離れる
ひたすらつまらなくなりコンテンツの衰退、終了 スネ夫「何がふみえだ。おっぱいがデカいだけのデブのくせに」
ハッケヨイ「そうでごわす。デブはパワーがないといけないでゴワス」
先生「このスレは我々がいただきましたぞ」 ふみえ『よろしい、では三対三のバトル方式で決着をつけましょう、あなたたちが負けたらここから消えるのよ』
スネ夫『望むところだぁ!』 スネ夫の後ろから突如サザエさんがバットで殴り付けた
その目は完全にイカれていた スネ夫たちはサザエを凌辱し尽くすと達磨にして磯野家に郵送した その夜 ヘッポコは 夢を見た_。
ララ「ほらっ あたしは みんなと ちがって デーモン…魔族だから……
魔王を倒したら あたしも 消えちゃうみたい……
さようなら……ヘッポコ。」
ヘッポコ「!!」
ケン「おい 嘘だろ!?」
アナ「嫌だよ こんなの 嫌だよ! お姉ちゃん!」
ゲリーマシン「ララサン ララサン! オイ ヘッポコ ナントカ シロ!」
__________________________ ハッケヨイ「ヘッポコよ、おいどんと共にふみえどんを倒すでごわす!」
ヘッポコ「ここは?!どこだい?!あ、あなたはトロール族伝説の男、ハッケヨイ?!」
ハッケヨイ「類似スレでごわす!おまえはいわゆるスピンオフみたいなもんでごわす」
ヘッポコ「では、あそこにいる女性三人を倒せば良いと?!」
ハッケヨイ「そうでごわす!」 先生「ふみえくん、私の子を孕んでもらいますぞ!」
ふみえ「おそまつなチンポを潰してあげる」
最初の戦いはふみえvs先生だ。
先生は全裸でちんちんをフル勃起させていた。 年末は俺のアパートで手料理を振る舞ってくれるふみえさん。
帰省するつもりだったんだけどまあ、いいか ふみえさんのそばはそれはそれは不味かったという
俺「なぜここまで不味く作れる?!なぜだ?!」 ふみえさんは涙ぐんでエプロンを投げつけてきた
「ばかっ!!」
そう言って部屋を出て行くふみえさん
「何故、あんな事を言ったんだ」
心の中の俺が言った
「いや、普通に不味かったから」
俺は答える
「男なら好きな女の作った飯なら不味くても旨いと言って全部食うべきだ」
「無理無理無理、だってあんなの食ったら腹こわすでしょ」
「追いかけろよ」
「は?」
「追いかけて謝れ。そして強く抱きしめてやれ」
「やだよー、だって外めちゃくちゃ寒いよ?」 ふみえは走っていた!
ふみえ「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」
ふみえは怒っていた!
料理のうまさなどなんの価値があるのか!?ふみえはすべてに怒っていた ふみえは激しい怒りによってスーパーふみえ人に覚醒した。 そこにゆきみがやって来た
ゆきみは料理には自信があった ゆきみの料理の腕前は、味噌汁とカレーをつくることができるのだ
しかし、ふみえより数段上なのは間違いない ふみえの首飾り『ベヘリット』が奇声を発した。今、蝕が始まろうとしているのか!? ベヘリットの叫びは何キロ先までか届き、その声を聞いたものは力が抜け地面に崩れ落ち、草木は枯れたという ふみえのおっぱいにキモい顔が浮かびあがり泣き叫ぶ。
そしてふみえはゴッドおっぱいに転生した。 ふみえ「ふんっ!バトル小説ではスネ夫スレや他のリレー小説では負けないわ!」
ふみえは虎のオーラを放った
まさにそれは具現化し、虎が地面を歩いているような残像すらを浮かび上がらせた!
ふみえ「ベヘリット!虎を魔物として召喚したまえ!」
胸のベヘリットが輝くとオーラの虎が魔物の羽根を持つ虎としてゆきみに襲いかかった!!!
ゆきみ「召喚獣ねぇ」 ゆきみ「実はそのカレーは私でなくますみが作ったの」
ふみえ「ぐえええーーーーーーーーーー!!!!」
ふみえはヒ素中毒で悶え苦しみながら
死んだ。 ふみえはゆきみに襲いかかった!!!
ムカついたからである! ふみえさんはさらに御節料理を作って俺に食べさせてくれた 花子はふみえの顔面に膝蹴りをお見舞いした。
大吉はふみえをダブルアームスープレックスで地面に叩きつけた。 全裸で殺されていた。
股間はどろりとした白濁液にまみれている。 刑事は疑いの目で彼を見た。「なぜメロディアン・ミニではないと言い切れるんです?」 ふみえ「ギガボッシュート!!!!」
ふみえはギガボッシュートでハッケヨイを叩き潰そうとした!!!!
ズン!!!!
クレーターのようにハッケヨイの周りのコンクリートがへこむ!
な、なんととんでもない重力地獄のなかをハッケヨイは踏ん張って耐えている!!!
ふみえ「ギガボッシュート!!!!」
ドドン!!!
ハッケヨイは鼻血を吹き出しながら更に耐える!耐える! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 「奇遇やね」20歳のイケメン、Jayが話し掛けて来た。「ボクも今、ぼんち揚げ食っとんねん」 ふみえさんは突然ナイフを取り出し僕の股間に切りつけた。
ぼとり、と僕の睾丸は切り落とされてしまった。
ふみえ「これがホントのお年玉!」 御愛読ありがとうございました。
これにて連載は終了だ そしてこの場所は僕とふみえさんの恋ドラスレになるのである しかし僕はふみえさんのマンコの臭さに耐え切れず
死んでしまった。
恋ドラ編 おわり ふみえさんがハズキルーペの上にケツを乗せると
ハズキルーペは粉々に砕け散った。 「お、お尻大丈夫?」と聞きながら僕はふみえさんの割れ目に手を入れた。 パチン!
指を鳴らす音で僕は正気に返った。
ドリアン「今までの光景は君のあさましい精神が見せたまぼろしにすぎない」
ドリアンの拳を顔面に喰らい僕の意識は遠のいていった……。 そこへふみえさんの右ストレート!ドリアンは吹き飛んだ!!!
ふみえさんも中国武術の達人なのである
ちなみに打岩も達成しているまさかの同門対決である おしとやかの方のふみえさんはあらあらと頬に手をつけて微笑んでいるよ。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 むにゅ
すれ違い様、わしは挨拶代わりにふみえさんの乳を揉んでやったんや サキ「おまんら、許さんぞね」
僕「さ、桜の大門…」
ふみえさん「あらあらまあまあ」
ふみえさんはあらあらと微笑んでいるだけである。 微笑みながらふみえは息絶えていた。
僕は殺人の罪で警察に捕まった。
僕は冤罪だ!と叫んだ。 ふみえは息絶えたのちに発動する念の力で心臓が動き始めた!
ヘッポコ「ふ、ふみえさんの心臓が動き始めているぞ!!!」
サキ「あ、あんたは誰よ!?」
ヘッポコ「俺はヘッポコだ!」 杏子「誰よ?!この新キャラ!!」
ふみえ「ヘッポコとかいう西郷隆盛ににた顔の男よ!」
杏子「あっち行ってよ!キモいんだから!」 あったかいんだからぁ〜、と歌いながらそこへ現れたのは、 ドブロック「お前俺に惚れてるんだろう?」
杏子「!?」 ふみえさんはあらあらと微笑んで杏子の腹に重い一撃をお見舞いした。 ふみえさんはなんかだれてきた流れを変えようとした
ふみえ「暗黒大陸でもいかない?!」
杏子「へ?!」 「よし、僕の上に乗りたまえ」僕は仰向けに寝転び、ゆきみさんを待った。 ふみえさんは僕のお腹の上に雪見だいふくをそっと置いてくれた 暗黒大陸に旅立ったゆきみ達を見送りふみえさんはこう呟いた。「ヒロインは私だけでいいのよ…」 変な爺が叫び続けている!
爺「もどれー!!!もどるんだー!!!」
ふみえ「な、なにいっとんじゃワレ!!!」 暗黒大陸「ワシはまんこが臭くて乳のでかい女は好かん」
暗黒大陸はふみえめがけて暗黒ミサイルを撃ち込んだ。 どんな不細工でも美人になれる水、どんな貧乳も巨乳になれる巨乳の実を手に入れるため暗黒大陸に渡ったゆきみと杏子だが彼女らを待っていたのは絶望だった
暗黒大陸、そこは全てのものが巨大過ぎた ふみえは念能力の修行に励んでいた
コップの水を動かす修行からだった
とても何年かで杏子達を助けれるとは思えない!どうする?!ふみえ! ふみえは面倒な年の修行はやめにして手っ取り早くスタンド使いになるために矢を探す旅に出た うさぎちゃん「ここは少年ジャンプの長年の愛読者ばかりなのね」 ふみえさん「今よ、うさぎちゃん!!」
ふみえさんは手っ取り早くうさぎちゃんを飼い慣らす事にした。 ウサギちゃんはただのウサギではなく、ディオの手下には入れるほどの実力者である
スタンド名は『ツキノウサギ』
能力は空中に巨大なハンマーを持つウサギが現れ、感謝の一撃を喰らわせるというとんでもなく強い能力である ふみえは猫とウサギを捕まえると家でかおうとして連れて帰った
とりあえず餌のキャットフードとニンジンを買ってきた ねことうさぎはふみえさんの枕をトイレとすることを心に固く誓った ふみえさんはうさぎの皮を剥き解体してうさぎ鍋を作るとねこの口に無理矢理流し込んだ ねこをその様子を隠しカメラで撮影すると動物愛護団体に持っていった ふみえさん「ふふふ、ヒロインは私だけでいいのよ…」 杏子はふみえに三段蹴りを食らわせた!!!
ドンドンドン!!!
ふみえ「ぐはぁ!」
ふみえは倒れこむ!
ゆきみ「やった!ふみえを倒したわ!」
杏子「まだまだよ、ふみえは、こっからよ」
ふみえはうつ伏せに倒れながらくちもとがニヤァと笑いを浮かべた 僕も負けずにちんちんを揺らすとふみえさんはにっこり笑った。 僕とふみえさんは仲良くパトカーに乗せられた。
全裸で。 人間の最高善である
ふみえさんはパトカーの中で警察官に語った 衣服とは人間の醜さを隠すためのものです。人と人とが美しく愛し合う時、人間は自由な姿をさらけ出すではありませんか。 ふみえさんはパトカーの中でうっかり屁をこいてしまった。
僕は屁をこいたふみえさんに対して……。 そしてカンガルーダンスを踊ると、襲いかかって来た。 僕はそんなふみえさんを抱きしめた
「よーしよしよし…てめえ、この人を煽るんじゃねぇ!!」
そして僕は警官を睨み付ける 「おまわりさん、公然にウンコをするのは何罪に当たるんですか?」僕は聞いてみた。 たぶん30半ばとか
いろんなキャラがおばさん扱いしてるし ふみえ「私は26歳。血液型はAB、バストは100センチ。前科は強盗と傷害よ」 では質問を変えます。
この板ってなんでこんなに過疎なの? 血の15日事件!? 何よそれ、興味あるわね。ふみえさんはこう言った。 確かにつまらない
ふみえはそうおもった
ストリーリー展開がないからだ、ふみえはそうおもった 「つまらねぇならお前が面白くしてみろや!」ふみえさんはそう言うと乳ビンタを食らわした。 ふみえさんは血の15日事件を調査し始めた
するとある女の名が浮かび上がってきた
その女の名は 「それじゃ未解決ループでしょーがっ!」ふみえさんは取調室の机をばん!と叩いた。 ふみえはなぜ自分が犯人なのか?!
自分が血の15日間を作り出したならなぜ記憶がないのか?!
そこにある男が訪ねてきた
スーツを着た笑うオヤジ「カハハ、何か、お困りのようですなぁ」
ふみえ「あ、あなたは?!」
笑うオヤジ「カハハ、名のるほどのものではありませんぞ」 笑うオヤジ「約束をやぶりたぞ?あなたは巨乳であることがバカにされる世界に落ちていきますぞー!!!!」
ふみえ「えーっ?!そんなぁ?!」 そして巨乳がバカにされ、美乳がもてはやされ、貧乳は最も恥ずかしいものとして笑われる世界がやって来た。 笑うオヤジ「女性をおっぱいで判断するとはけしからんですぞ!」
ふみえ「そのとおりね」
笑うオヤジ「女性の価値はオ●ンコで決まりますぞ。さあオマ●コを見せるですぞ」 笑うオヤジはカハハ、と笑うと「ドーン!!!!」とさけんだ!!!! 笑うオヤジ「ドーン!!!!」
ふみえ「は?!それで?!」
笑うオヤジ「はへ?!ドーン!!!!ですぞ!!!」
ふみえ「あんたさぁ、そんなもん効くと思ってんの?!」 ふみえさんはこんなつまらない人達と連むのをやめてワンランク上のセレブな方々と付き合う事にした。
エリカ様、恭子様、人志様…いずれもふみえさんに勝るとも劣らない美巨乳の持ち主である。
今日は青山のシャレオツなカフェで食事を楽しんでいるのだ しかし人志様のはハリボテ、恭子様のはシリコン注射だった。 おごれる者はひさしからず。
本能寺で勝ち誇っていたふみえさんは焼き討ちにされてしまった。 一方ゆきみは水の心を習得するため修行に明け暮れていた 「ふみえさん、ティファニーで朝食を採りましょう」
エリカ様が涼しげに言った。
「はい、お姉さま。」
ふみえさんはそう快諾すると自分の気を惹こうと必死な低能を見て「ふん」と鼻で笑った エリカ「何舐めた態度とってるんじゃワレェ!」
ドグワッシュッ!
エリカの鉄拳がふみえの顔面に炸裂した。
ダイアモンドの指輪を五指にはめたパンチを喰らいふみえの前歯はへし折られた。 ふみえはそうつぶやくとパンチで吹き飛びブリッジ状に反ったからだをゆっくりと持ち上げた
ふみえ「あんたのパンチはその程度かしら?!」 それから数時間後
ふみえさんはカラスに体中をついばまれ
白骨死体と化した。
THE END 性格の良いふみえさんは男子高校生のリビドーを解消させてあげるため全裸で近くの高校へと向かった 赤いサイレンと警報が鳴り響き、空は暗くなり、雨が降り出した。 それは全裸のおっさん軍団だった。
ふみえさんたちはおっさんたちに股をおっぴろげられ
無理やりお●んこにちんちんをねじ込まれ
おっぱいを揉まれて吸われてさらには
中出しされてしまった。 少年達は押し寄せるふみえさんの大群に勃起してしまった おっさんの大群とふみえさんの大群に少年は巻き込まれた 少年たちはおっさんたちのアナルに勃起した逸物をぶち込み
欲望を解放した。 男同士ばかり繋がり、ふみえさんは大量に余ってしまった そこにゆきみの大群が現れふみえさんたちとレズセックスを開始した。
それを見ておっさんたちはふみえさんに少年たちはゆきみに襲い掛かった。
ふみえとゆきみは妊娠させられ子供を産んだ。
こうして日本の人口は再び増加した。 政府はこの日を国民の祝日としふみえさんとゆきみの銅像が建てられた 午後に閑静な喫茶店で紅茶を楽しむふみえさん。
エリカ様、恭子様、人志様のセレブな方々も一緒だ そこで、トーナメントが始まる!!一回戦はふみえVS恭子だ! そこに乱入するゆきみ
「私を無視するんじゃねぇ」
究極のかまってちゃんと化したゆきみの目は血走っている
「協力してあいつを倒しましょう」
ふみえさんと恭子様は握手を交わす と言いながら人志さまが乱入してきた。
ふみえ「なんだ負け犬か」
人志「何?ワシが負け犬だと!?」
ふみえ「映画監督としてはお前は底辺だ」
人志「ううう……」 人志「ハマダァァァ!!!こいつは握り潰せぇ!!!」 ふみえさんは人志と浜田を取り込んでふみえタウンに進化した。 ふみえさん「ふみえタウン……私が成仏させてあげる」
ふみえさんはふみえタウンのチンポを両乳で挟んでパイズリを開始した。
そして五分後。 ふみえさんのおっぱいのサイズはダウンしてしまった。
今やゆきみの方がおっぱいは大きい。 「今日は寒いね」
ふみえさんは言った。
「暖めてくれないかな」 ゆきみ「おっぱいをくっつけて温め合いましょう」
ふみえ「せっかくだからおま●こもくっつけあおう?」
ゆきみ「うん、キスもしようね」
ふみえとゆきみはハダカで抱き合った。 そんなバカやってるから激写ボーイに盗撮されて週刊フライデーに投稿されるんやで 加代ちゃんは美人で若く美乳でお尻も引き締まっていた そこにチンポをフル勃起させたスネ夫、先生、ハッケヨイがやってきた。
スネ夫「うひひひ、チンポの良さを教えてあげるよ」 ふみえザバーバリアンはふみえさんの乳首に吸い付いた ふみえザバーバリンに乳首を吸われただけでふみえさんはイッてしまった。 ふみえザバーバリアンでは名前が長すぎるので「ふみババ」と呼ぶことにみんなで決めた。 いっそのこと「ふ」でいいんじゃないかという話になった。 さらにはその「ふ」さえもなくなろうということにまでなった そこにふみえさんが全裸でおっぱいを揺らしながら走ってきた。 警官はチンポを出した。
警官「俺のチンポをそのデカパイでパイズリしながらしゃぶれ。そうすれば見逃してやる」
ふみえさん「わかったわ」
ふみえさんはパイズリを開始した。 「ふみえ〜〜〜〜!!」
警官はそう叫ぶと弾から大量の正義を発射した。 警官「いっ!イック〜〜!!!」
警官は思い切り射精した。
しかしそこは警察署の中だった。
ふみえTHEWORLDの力で警官はポコチン丸出しで
警察署に移動させられたのだ。 警官「なんだって!?こうなったらあの女をレイプしてやる!」
警官はちんこ丸出しのまま外に飛び出した。 そしてハッケヨイと六本足の闘いは今も続いているのだ
先生「ここ、テストに出るよ」
そう言うと先生は答案用紙に勢いよく射精した そして警官が気が付くと邦衛のちんこが警官のアナルに挿入されていた。
警官「アッー」 邦衛の巨大なおちんぽにより警官のアナルは破壊されてしまった しかし時間を戻しても邦衛に再び犯されるだけだった。
やがて警官は考えるのをやめた。 「あたしのほうがデカイさ」
張り合うように派手な顔をした金髪美女が歩き出した。彼女の名前はラヴ。コートニー・ラヴだ。 スネ夫「そんなことはどうでもいい!北坂戸にステーキを食いにいくぞ!」
ハッケヨイ「今日は先生のオゴリでゴワスか?」
先生「カハハ!年長者の財力を見せてあげますぞ!」
スネ夫たちは北坂戸に向かった。 僕は全裸で勃起したままコートニーの後ろからマウントを取った ふみえさん「さぁ、ここから壮大な物語を始めるわよ」 ふみえとゆきみは船に乗って冒険の旅に出ることにした。 いや、デリー・ヘルスさん(34歳)トルコ人である。 そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた そしてふみえさんはそこにいたマスオさんのチンポをしゃがみ込んで握ると、 さらにウンコパイを持ったゆきみが走ってきた
ふみえさんははさみうちにされた! ゆきみは転けてウンコパイをサザエさんの顔に投げつけてしまった サザエさんは釘バットを動かす間もなく、巨大な顔面でそれを受け止めた。 それを見てみんなはゲラゲラと笑った
ねことうさぎも笑ってた そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた うさぎ「うるせえんだよコノヤロー」
そう言うとうさぎはねこの頭に釘バットを叩きつけた ねこは素早く釘バットをよけた。
うさぎはコケてヤクザの事務所に突っ込んでしまった。 事務所のお偉いさんが大のうさぎ好きだったため、その後うさぎちゃんは保護され二度とねこに振り回されることのない幸せで平穏な生涯を送った。 その頃マスオさんはふみえさんをホテルに連れ込もうとしてたのだった カツオ「マスオ兄さん、浮気といい身分だね」
マスオ「か、カツオくん!サザエにはないしょにしてくれないかぁい?」
カツオ「黙っていてほしければこの場でオナニーをしてもらうよ」 マスオはカツオの前でオナニーを始めた
しかし不幸にもその現場をサザエさんに見られてしまった マスオさんがマスをかいているとこをサザエさんに見られた現場をふみえさんは笑いながらみているのだ
まさに外道である
カツオもほくそえんでいる ナタリーちゃん「『ほくそえむ』ってどういう意味デスカー?」 カツオはナタリーちゃんのおま●こに前戯なしで勃起したイチモツをぶちこんだ ナタリーがperfectbodyを揺らしながらやって来た 立派な女にしてやると言わんばかりのマスオとカツオによるナタリーへの二穴責めだ ふみえ「お前はたけし監督の映画でも見て自分の才能のなさを痛感しろ」
人志様は首を吊って死んでしまった。 「あなたは存在そのものがおっぱいですね」
僕は褒めるつもりでそう言った。 「フフフ。その程度で切れるなんて、まだまだ若いわね」
杏子がそう言って見くだした。 「そういう杏子さんも存在自体が顔面崩壊ですよね」
僕はもちろん褒め言葉のつもりで言った。 そこへ母が慌ててやって来た。「すみません! この子ADHD なんです!」 クロマキナからアパッチ・シェラザードが現れ言った
「うっ!イくっ!」
演説は三時間にも及んだ 一方、その頃ケンカトーナメント決勝戦では
ふみたろうとハッケヨイの戦いが繰り広げられていた。 杏子「お前要らねーよ」
ズキューン
杏子はハッケなんとかを射殺すると産廃処理の焼却炉にぶちこんだ ハッケなにやらは消滅し2度と現れることはもうなくなった
しかしふみえさんたちの戦いはこれからなのである ハッケヨイ「おいどんは不滅でゴワス!」
杏子の顔面がハッケヨイの顔になってしまった。
杏子「ハッケヨイに乗っ取られるくらいなら……」
杏子は自害を決意した。 いや、しかし…前の顔よりマシになっているではないか。 ふみえ「仕方ない…悪霊退散!!」
ボゴォッッッッッッツ!!!!
杏子「ぐばぁはぁっ!!!!」
ふみえさんはしつこい悪霊にとりつかれた杏子を救うためその体を蹴りあげ、めった打ちにし始めたのだった そしてふみえさんの前には杏子の死体が転がっていた。
ふみえさんは刑務所に送られることになった。 ゆきみは女子刑務所の所長になっていた。
ゆきみと変態看守によるふみえへの凌辱がはじまろうとしていた。 総ては狡猾な先生の罠だった。
ハッケヨイはその手先のいち鉄砲玉に過ぎない。 そんな辛い日々を送る中、ふみえは刑務所内で野球のユニフォームを着たエンポリオと名乗るアメリカ人の少年と知り合った エンポリオはいきなりチンポを出した。
エンポリオ「ぼくのチンポリオをしゃぶってください」
ふみえさん「わかったわ一生懸命しゃぶるわ」
ぱくり。
ふみえさんは心を込めたフェラを開始した。 ふみえさんは毎日スルメを食べて鍛えていたのだ
そしてイカ臭い匂いが大好きだった しかしチンポリオはインポだったのでなかなか勃起しないのだった チンポリオは舌打ちして言った。
「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな」 インポリオはとぼとぼと去っていった。
そこにゆきみ所長がやってきた。
ゆきみ所長「ふみえ、入浴の時間よ。ハダカになりなさい」 ゆきみ「身体検査をします」
そう言うとゆきみはふみえさんのアナルに指を入れた ふみえさん「あなた! くも膜下出血で亡くなった方に謝りなさい!」 ふみえさんは>>861の顔面を自らのまんこに押し付けた。
シュールストレミングの数十倍の悪臭を喰らい
悶え苦しみながら>>861は
死んだ。 シュウ様は人差し指をスウッと上を向けて差し出すと、言った。
「 シュウ様はズボンとパンツを脱いだ。
ふみえ「ち、チンポでけえ!」 性帝サウザー「おいシュウ様、貴様は俺の召し使いだろう。靴を舐めろ」 レイ「ま、待て、このふみえさん、UDの刻印がしてあるぞ。まさか…」 「コラッ」
サウザーはレイのおイタを拳骨で軽く叱った。 レイの頬骨があっけなく砕け散った
じつりょくが違いすぎるのだ 「レ、レイーーっ!!」
ふみしろうが血の涙を流し、叫ぶ。
レイが地面に身を沈めかけた……その時、 そこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらやってきた トキ「お前たち、整形した美人と天然の普通の娘ならどちらがいい?」 そう言いながらトキは糞を漏らしていた
ねこ「うわ!バッチイ〜!!」 ねこもここからが強い
トキはクソ漏らしたことを近所から職場まで言いふらされた 「好きっ!」うさぎちゃんはねこの巨乳に飛び込んだ。 「やってて悲しくならないのか」
トキは真顔でひとりごちた。 「あたたたたた!」
ふみしろうは自慢の人差し指で、軽く優しく、ねこの乳首を突きまくった。 ふみしろうは「感じてよ、ねこ」という曲を作り、発表した。 だが直後にねこの家からはコカインが見つかり、その曲は封印作品となった。
口をポカンと開けて隅田川を眺めるふみしろうに、
トキはものすごくやりきれなくなった。クソ漏らしたが根は善人なのだ。 そこにふたなりのふみえさんがちんことおっぱいを揺らしながらやってきた。 しかし全員糞尿入りの落とし穴に落ちてしまった
いぬ「うわ!バッチイ〜!」 ねこはここからが強い
裸王は肥溜めに落ちたことを近所から職場まで言いふらされた おっぱい揉ませて。イケメンホストがふみえさんに言い寄る ふみえ「私のチンポをしゃぶったらおっぱいを揉ませてあげるわ」 「コカインなんてコカ・コーラと同じようなもんじゃないの?」 糞尿オヤジ「てめえらガタガタうるせえんだよコノヤローバカヤロークソヤロー!」 しかしうさぎちゃんは汚ないおっさんたちにレイプされていたのだった これに激怒したのがうさぎを保護したヤクザの事務所のお偉いさん方だった
うさぎレイプ事件は汚いおっさん軍団とヤクザの全面抗争に発展した 先生「ヤクザのみなさん、ここはどうか私のケツマンコで手打ちというのはどうですかな」
先生は全裸で四つん這いになると尻を振ってヤクザたちを誘惑した。 一方、ねこはレイプされたうさぎを見てクスクス笑っていた ヤクザの親分はケツの穴を広げている変態を射殺するとそのまま肥溜めに捨ててしまった
親分「この落とし前どうつけるんだコノヤロー!!!」
当然ながら怒りは全然収まっていない。むしろ余計にひどくなっているようだ ハッケヨイ「ここはすもうで落とし前をつけるでゴワス」
ふみえ「それが一番ね」
ハッケヨイ、ふみえ、先生はふんどし一丁になった。
ヤクザの親分「いいだろう、俺たちと相撲で勝負だ」
ヤクザ側の力士はヤクザの親分、エドモンド本田、ウルフマンだ。
まずは先生とウルフマンの戦いがはじまった。 ハッケヨイと先生とかいう不法侵入者は十字架に縛られそのまま火に炙られた
そして残った骨は肥溜めに捨てられた などと自分に都合のいい夢想をし、
今日もゴミ部屋でPCカタカタして過ごす>>930の姿が
そこにはあった ふみえ「おまえも都合のいい夢想野郎だよ>>931」
ゆきみ「親の年金で食う飯は美味いか>>931」
杏子「さっさと仕事さがせよ>>931」 そこにセレブなエリカ様、恭子様、人志様が通りかかったんだ >>932は激怒した。
>>932にはハロワの使い方がわからぬ。
しかし、自身のあってないような自尊心を傷つけられることに関しては、人一倍敏感であった。 浜田「おまえおもんないねん」
ボガッ!!!!!
>>935「ぐべーーーーーーーっ」
ツッコミゴリラの一撃により>>935は地中深く埋められ2度と戻ってくることはなかった そんなわけでヤクザの落とし前はふみえとゆきみのキャットファイトで
決着をつけることになった。
勝者は上級国民に昇格だが
敗者は先生とハッケヨイにレイプされAV出演させられる。 「ふざけてんじゃねーぞ!!」
ふみえさんは番組を降板した 企画倒れになったので代わりにサザエさんの特番を放送した サザエさんがゆっさゆさとおっぱいを揺らしているのだ。これでは誰も食いつかない しかし予想に反し全国でサザエさんの揺れるおっぱいで精通してしまった少年が続出する事態となってしまった ふみえは単にまんこの臭いデブとしてバカにされるようになった。
小学生「おっぱいのでかさならハッケヨイの方が上だ」
中学生「ふみえ、正直顔もブスだからな」
こうしてふみえはひっそりと世間から姿を消したのである。
ふみえさんはいつも突然に〜おわり〜 しかし、ゆきみは
今までふみえを出し抜くための裏工作に必要だった多重債務がたたり
ゴム無し生本番AVに出ることに
相手はバナナマン日村似のキモ男だ 先生「ウホッ!いい男ですぞ!」
ゆきみの撮影を見に来た先生が現場に乱入した。 そこに釘バットを持ったサザエさんが基地外の形相で乱入した 山岡「このサザエは出来そこないだ。食べられないよ」 サザエは山岡のチンポにかぶりつき、一気に噛み千切った。 さて、ここから長大な歴史スペクタクル小説をはじめよう ふみえ原人は稲作を始めた
それにより貧富の格差がひらき始めた
階級社会の始まりだった そのとき超巨大隕石が急速に地球に迫っていた
ふみえ原人たちの運命や如何に するとそれに引き寄せられるようにマンモス達が氷河を渡り、 一斉に脱糞し始めた!
ねこ「くっ、くせえ〜〜〜〜〜」 うさぎを筆頭に民衆は、ふみえ貴族の圧政に対して反旗を翻した。 たちまちあずにゃんは汚いおっさんたちにレイプされ、アへ顔肉便器と化した 汚いおっさんたんたちはうさぎやふみえさんたちも犯し、孕ませた。
新たな時代の幕開けである。 ふみえさん「私の真の武器はおっぱいじゃなくてお●んこよ」
ふみえさんは全裸で大股開きになり指でお●んこを拡げた。
ふみえ最大奥義マン臭事変によっておっさんたちは全滅した。 しかしふみえさんのま●このあまりの臭さに進駐軍は撤退した。 ふみえ「この領土は私だけのもの……」
ふみえは本州をマン臭共和国と改名し初代女王に就任した。 一方ゆきみはロシアで共産革命を起こし赤い皇帝となった そしてゆきみとふみえの最終戦争が開始した。
ゆきみ「お前みたいなま●この臭いデブ、ブチのめしてやるわ」
ふみえ「あら、それはどうかしら。私のま●この匂いは改善したのよ」
ふみえは下半身ハダカになり指でま●こを拡げた。
ゆきみ「うっ!あら……?ちょっとおしっこ臭いけどいい匂い。これなら舐められるわ」
ふみえ「あん!いきなり舐めないでよ……」
そう言いつつふみえもゆきみのパンツを脱がせた。
ふみえ「ゆきみのお●んこもいい匂い。ゆきみの匂いを凝縮したみたい……」
ゆきみとふみえは互いのま●こを夢中になって舐め合った。 ふみえとゆきみは地下にこもりレズセックスにふけっていた。
ゆきみ「私たちの愛の結晶が」
ふみえ「世界を救ってくれるわ」
ゆきみとふみえは百合妊娠した。
そして救世主こふみえとこゆきみが誕生した。 その頃地上は世紀末覇者杏子が力と恐怖により治めていた 杏子はふみえとゆきみを犯すべく、悪のAV男優軍団を彼女らの元へと送った こふみえとこゆきみは二人ともまだ必殺拳を会得していなかった 「あー、あー、そのうち会得すればいいから」
「慌てない、慌てない。ゆっくり、ゆっくりね」
ふみえとゆきみはのんびりしていた。 悪のAV男優軍団はふみえたちに襲いかかった!
「ウホッ」
「いい女どもでごわす」
「我々のデカマラでアへ顔晒してあげますぞ」
男優たちのチンポは既にギンギンだ! 「おとーさんとおかーさんに何をする!」
こふみえとこゆきみはその瞬間、それぞれ阿修羅剛拳と観音柔拳に目覚めた。
悪者達はすべて昇天した。 こふみえ「じゃあ杏子とかいうババアの首を取りにいくでち!」
こゆきみ「わたしたちにかかれば楽勝なのです!」
???「そうはさせんぞ」
こふみえとこゆきみの前に杏子の娘ダーク杏子が現れた。 それは杏子の作りあげた幻影であった
その間にAV男優たちはふみえとゆきみへのファックを開始した
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ふみえ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ゆきみ「しゅごおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
ふみえとゆきみはお約束通り男優たちのデカマラピストンによってみっともないアへ顔を晒すこととなったのであった 「ふみえさんはいつも突然だなぁ」
AV男優達は汚れた心を洗い流され、爽やかに笑った。 「全てを許しましょう」
神々しい光に包まれて天使ふみえさんが降臨された このスレッドは1000を超えました。
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