1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 「ちょうどオリーブオイルが欲しかったところだ」もこみちはイケメンの笑いを浮かべると、 突如ガス爆発。周囲の家屋ごと大炎上を起こし鎮火まで2日かかった。遺体は破片しか見つかっていない。 通りすがりの詩人が誰にともなく言った、「事故だか事件だかわからないそうだよ」 詩人「しかし日常とは危ういものだね。隣近所がこうなったというのに、被害を免れたその隣の家はいつも通りに暮らしてる」 詩人「やぁお嬢さん、君はこの都会の中の焼け野原を見て何を思うんだい?」 ふみえさんは何も答えず、ただ笑いながらおっぱいを揺らしている 消防隊員「ふぅ〜消火活動させられる俺達の身にもなってくれよな」 ふみえ(男・38歳)の揺れるおっぱいから加齢臭が漂う キジマ準尉「なぜすぐに破壊措置を取らないのですか!?」 オニヅカ軍曹「日本を飛び越えて海に落ちるかもしれないものを破壊するわけにいかんのだよ」 キジマ準尉「それでは多数の死者が出るまで何も出来ないということですか? 何なのだそれは!」 20年前までなら毎日のようにすべてを見せ合っていた二人が今、 すっかりシワシワのぶよぶよに変わり果てた互いの裸身を晒し、 というJ-POPの歌詞を口ずさみながら浴場に現れたのは、 そこへ田中邦衛さんがおっぱいを揺らしながら登場したよ。 その頃、可愛いほうのふみえさん(26歳・女性)は、 人事を尽くして天命を待つということわざの通り、某自殺志願者まみれのクソ環境会社の人事を終え、世界の終焉を待っていた ふみえ「角栄とか田中邦衛とか、まったく年寄りしか居ないのかしら」 留蔵「ここにおったら若いオナゴがおっぱい揺らして来てくれるらしいぞい」 文太「おぅ邦衛〜、お前も来とったんか。えらい久し振りじゃのぅ」 そこへ邦衛をゆらしながらおっぱいがやってきました。 ちんちんのあたりが疼きはじめ、止まらなくなるのを不思議に思った。 優作(飼育員)「子供の頃は男の子でも女の子でもアソコは『ちんちん』だろうがよ」 「ところでおっぱい、まだ来んのかのぅ……」老人の一人が呟いた。 TVのアナウンサーが現れ、老人達にインタビューを始めた。「あなたはおっぱいのどこが好きなんですか?いい歳をして」 健さん「優作さん、無理なこと言っちゃよくありやせん、女の子にチンチンはあんまりてますよ」 新太郎「誰かあっしのこと『ジジイ』と呼びましたかい?」 インタビュアー「え? もちつかないんですか? ハゲてるくせに?w」 インタビュアー「ところでなんでここワンピースの海軍総司令部みたいになってるんですか? ハゲてるくせに?w」 リアル北の国アラスカに、あろうことか夏のお嬢さんは足をふみえ入れてしまったのだった。 刺激的さ、くらくらしちゃう!
ちゅうちゅうちゆちゅ そう…ふみえさんのおっぱいは全身いたるところにあるのだ
頭頂部、目の下、耳の裏、肩甲骨、背中にびっしり、二の腕、小指の関節、ヘソ上、内股、膝の裏、足中指etc…
それらがユラユラと震えている その全てが黒く長い乳首、大きな乳輪、乳毛、ブツブツとみっともなさすぎ 5ちゃんねるに変化した化け物に対し、とんでもない早さで対策防衛機関「NERF」が設立された。 「ドーモ、ふみえ=サン。ニンジャ・スレイヤー、デス」 ふみえは小便器に溜まったモノを便所の床に腹ばいになって舐めはじめた 「マスターベートするのは僕の唯一の仕事だぞ!」テヲはマスターに掴みかかった。 と、語り手であるところの神の視点に読者が突っ込んだ。 それをきっかけにぞろぞろと語り手達(神)が戻って来た。 語り手(神)A「有一點快樂(ちょっと気持ちいー)……」 語り手A(神)「ぬぐぅ……男には揺らせれるものがないとでも思うなよ?」 マスターベーションマスター「私は揺らすだけで出せるのだよ。」 そこへ邦衛さんがおっぱいを揺らしやってきた
「ほ…ほたる」 コレにて、ふみえさんの大冒険
ここに幕と相成りました! 鶏インフルエンザを撒き散らす怪人「チキン・ジャック」がそこに居た。 刺された!! 通り魔だ。
周囲は騒然。倒れたふみえに包丁を何度も突き刺す通り魔 おじいさんはふみえを手厚く荼毘に伏し、灰になったふみえを枯れ木に撒きました。すると、 そう言っておもむろに重そうにクーラーボックスを9つ持ち出して来た。 ふみえは生き返ったばかり…胸だけでなく身体中が小刻みに震えていた… 相手の弱っているところを攻めるのは戦術の基本である ふみえさんの弱点は右胸のパフィーニップル。この破邪のペンチでつねるがよい。 魔導師「まぁ、ラスボスに攻撃補助魔法効いた試しねーからな」 勇者は優しくそう言いながら破邪のペンチをそっと握らせてくれた。 しかしこの日の気温は氷点下マイナス20度であった。 「氷点下でもソープ通いはやめられまへーん!」勇敢なメガネデブがツンドラを渡って行くのが見えた。 店に到着したデブは、パネルを厳選し、「ふみえ」という娘を指名した。 「これじゃないふみえがいい」
デブは堂々とチェンジを要求した 乳輪が500円玉ぐらいあって乳首が2cmくらい長い女がやってきた 店長「えぇか、お前ら。若い女の可愛さなんてもんは幻想や。
あいつら男を食い物にするために幻想を振り撒いて男を誘っとるんや。
食虫植物のようにな。
女はふてぶてしい打算的な生き物、それが真実や。
TVで見るアイドルなんてもんは現実には存在せぇへんのや。
だからお前らは家に帰って2次元の架空的聖少女だけに現を抜かしとったらええ!
それは何も恥ずかしいことやない! むしろ残酷な現実に対するポジティヴな反逆行為なんや!
かっこいいことなんやで!」 ハゲが部屋の掃除をしていると、昔愛用していたヘアコームが出てきた まだ使うことがあるかもしれないと思い、捨てられずにいたのだ 童貞が部屋の掃除をしているとコンドームがでてきたよ 「いつかは、僕にも、春が」と思いながら30年過ぎたんだな その夜、どういうわけか教師と女生徒はまぐわっていた 教師「答えてみろ、これは誰のおっぱいだ? あぁん?」 女生徒「わかりません。私、まだ『女生徒』であり、名前がないもんで」 ふみえさん「いいえ違うわ、あなたの名前はコペンハーゲン」 基本、コッペパンばかり食べてるハゲだからコッペンハーゲンって命名されたの!そう…あの御方に…… あの御方「違うよ、いつもコペンに乗ってハーゲンダッツを買いに来るから命名されたんだよ、店のおじさんに」 コペンとか買えるわけないじゃない。ハーゲンダッツでさえ買えなくてホームランバー一択の彼がさ。 ふっ、俺の名はるルペン三世、かの有名はルパン三世とは別人だ うさぎちゃん「私の名前は……うさぎちゃんなの?コペンハーゲンかましにかわなの?どっちなの!?」 その夜、どういうわけか教師とカマ西川は乳繰り合っていた。 教師「答えてみろ、これは誰のおっぱいだ? あぁん?」 ふみえさん「さてではここで問題よ!ドラえもんがとっても大好きなのはどら焼の皮でしょうか?アンでしょうか?」 そこへのび太がやって来て、あっさりと正解を答えてくれた。↓ ドラえもん「僕が好きなのはツタヤのアダルトコーナーさ ドラえもん「もちろん猟奇モノさ」
そう言ってふみえを殺害 ねぇ知ってる?
ドラえもんは最初
ドラゑもんだったんだよ 恐怖の月曜日の午後9時44分には何かが起こるという 役人「キリシタンでなければ、その絵を踏めるはずだ」 役人「そいつぁおかしいや。濡らすなら下の方だらう」 「そんな名前つけられたら女の子なら誰だって崩壊する」 そこへ五所川原ゴンの助がふくらみかけのおっぱいを微妙に揺らして来た そんなピュアな少女を見て、私はもう二度と3連投などしないと心に誓った せめて今度からはIDを変えようと心に誓ったのだった それならば誰にも気づかれないし、そもそも悪いことしてるわけではないのだから、いいよね? しかしまさか少女の裸写真を所持しておるだけで逮捕だとは と首を傾げていると
そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た 「この俺をどこへ連れて行くつもりだ?」荷馬車にゴトゴト揺られながら子牛は聞いた。 その蹄!まさか…父さん!? ふみえは気づいてしまったのだ。真実に。 「君のことを言ってるのではないと思うよ」荷馬車を引く馬の名前は真実(まさみ) 私、嘘をつきました。本当はふみえなんかいません。いないのです…。フニエより。 「申し遅れたわね、私の名前は島崎遥香。包茎好きの童貞キラーとして知られているわ」 そして世界は豪雪に埋まり人類が死に絶え地球に平和が訪れた 遥香「や、やめろぉぉぉ! 知らないのか? 今の時期の受験生に『すべった』『落ちた』『寒い』は禁句だぞ!?」 ふみえはハワイアンなのか疑問をお持ちのみなさんへ説明しよう 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
JYMPQZU96I マルチポストされたスレがたくさん出て来ただけだった。 このマルチを踏み絵にするとはいい度胸ね
ふみえはそう呟くと ふみえはそう言うと伸びきった首を右肩に担ぎ、ブラブラと揺らし始めた そこへ千葉の健作が「だいたいだな君たちはねぇ」といいながら 歩いて来るその後ろから北斗晶がおっぱいを揺らしながらやって来た 健作は緊張でガチガチになっていたので「ふ、ふぇら」としか答えられなかった。 そこで自分にとって都合のいいテロ組織「Who me A(フー・ミー・エー)」を創設する運びとなった 翌日、邦衛は北の国から 2002 という謎の遺言を遺し失踪した…… 僕はそんな彼女達を見守りながら、一人一人にそっとニックネームをつけてあげた しかしそこで邦衛が「いい、いいよふみえ」と漏らしてしまった一言が 保毛尾田保毛男「ホモじゃないの、あくまでも噂なの」 頭から落ちながら、神様に強く願った、「次に産まれて来る時は……どうか……」 ふみえなんて昭和世代の命名。もう40過ぎて天使の格好などと世間から後ろ指をさされ 市役所職員「いやちゃんと届け出て貰わないと変わりませんから」 密入国した朝鮮人の フ・ミエ は市役所へ行けないのだ そこでハッカーのふみよし君に市役所のPCに侵入してもらい、 邦衛「ずんっ!父さん罠。父さん罠っ!倒産なんだぞっ!!」 一週間後 そこには元気に走りまわるフ・ミエの姿が「もう北朝鮮から出ないよ」 ふみえ『お母さん、私を不死身に産んでくれてありがとう……』 と洞穴の壁に書かれた文字。年代測定では紀元前約1万年前後のものと推定。 しかし時すでに遅く、ふみえの遺体内に無数の蠅が卵を産みつけており その姿でふみえさんは言った、「私は不死身のふみえさんだッ!」 子どもたちがその光景のあまりのキモさに激しく泣き喚いた そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来て
「大丈夫よ、わたしが本物よ」 「つまんない」麻子はカウンターに肘をつき、こぼれた酒を指でくるくるしながら呟いた。 くるくる…くるくる…それが悪霊を呼び覚ます魔方陣を描いていることも知らずに… さっき殺されたばかりのふみえがフライングで飛び出した そんな状況とは知らずにここ北極では新しいフ・三重のエンジンがうなりを上げて南下しだした 1、手袋を貸してやった 2、マフラーを貸してやった 3、熱い身体を貸してやった 蛍は、リレー小説ってみんな知らないのかな?安価撃ってる人とか居るし、そう思いながら 1、抱いてもらった 2、入れてもらった 3、出してもらった 揺れすぎて二人はどうなったでしょうか?!
1 転んだ 2 揺れるのをやめた3 脱糞した そこへふみえさんがおっぱいを揺らして「この様子だとみんな忘れてるだろうけど>>1のルールは厳守してね」と来た。 ギャル「は?ふみえて何ソレ?なんかエライわけソレ?」 「は?邦衛におっぱいついてるワケ?あちしにしときよこの際さ?」 おっぱい屋「3セット(サンセット)は夕暮れ時でないとお売りできません」 ふみえさん「じゃあ今だけお得みたいなのないですか?」 おっぱい屋「では現在セール中の、おっぱいに特製ダレをつけた『たれ乳』はいかがでしょう」 ふみえさん「えぇ、困る……。せっかくの立派なお椀が汚れちゃう……」 買うのをあきらめてふみえさんが店を出ると、雪が降ってきました ↑おまえ リレーって言葉の意味 わかんないの
小学校からやり直せ そんな言葉が頭に響いたおっぱい屋は「矢印でレスする奴にりれーのなんたるかがわかるか!」と思いながら なんかダジャレが大好きな寒いおじさんの気配を感じておそるおそる振り返ると、 いや、よく見ると足下に落ちているおっぱいから足が二本スラリと生えていたプルン! それはみるみるうちに大きくなり、やがてふみえとなったプルン… 生まれたてのふみえちゃんは邦衛ママのおっぱいを欲しがって おっぱいをゆらすふみえさんと生まれたてのふみえちゃんの邂逅である ふみえさんは、ふみえちゃんを頭上に持ち上げてから思いっきり床に叩きつけた。血だまりの中ビクビクと震えるふみえちゃん。 ふみえちゃん「……なんですぐ殺すかな(ビクビク)」 記念にふみえさんがおっぱいを500個プレゼント。応募は次の宛先に! 事態を思く見た宮内庁は皇宮警察にそっとある命令を下した 連日連夜会議が開かれ「思くてとはなんぞ?」と思くての定義を決めることに数年が必要だった 「多きなおっぱい」というのも何ぞやと会議は紛糾し続けた。廃おっぱいまでの工程は100年単位なのだ。 全員がすぐに気づいた、このおっぱいは思くて多きい!と そして気がつく、焼場の芳香ような、それでいて走馬灯に燻されたような、芳ばしいサブ○ェイのベーコンの味。 ふみえの頭部内に産みつけられた卵が孵りそうになっているのだ 「あっ、あっ、産まれちゃう。産まれちゃう〜〜〜!」 昼下がりの午後、ふみえさんは田中部長におっぱいを揉まれていた。 ふみえ「ところで私のおっぱい取れるんですよ。外してみせましょうか?」 そんなことよりも田中部長は『昼下がりの午後』という表現が気になって仕方がなかった。 次の日の早朝の朝、ふみえさんはまた田中部長におっぱいを揉まれていた。 興奮した田中部長はふみえさんのおっぱいの谷間に思わずソーセージを挟み込んだ 逢魔ヶ時の夕方も、丑三つ時の朝方も、来る日も来る日も毎日のように、 ふみえは朝から晩まで団地の階段に座り独り言を延々つぶやくのだった ふみえ「ひっ、ひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっでもひってひってひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっ」 フチコさんはフィリピン人で、夜は飲食店でバイトだ。
「シャチョさん、寄ってかない」 「お断りする」
そう言ったのはカドカワ社長の川上量生である。童顔に似つかわしくないドス声であった。 ここで賢明な読者ならおわかり頂けただろうか、昼下がりの午後も早朝の朝も頭痛が痛いも 雨あがりの晴天、ふみえさんは中田部長におっぱいを揉ませていた。 ふみえ「1行のしばりがあると状況や行動が書けないじゃないの」 まじか!? 最低だなID:98uq4foh。人間のクズだ そんな彼らをふみえさんは悲しそうな目をして見ている ユーチューバーは「笑う! 地球人類滅亡!w だっさ!w」という動画をアップした。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(ログイン) 踏み絵「何ふんでんだよ!」ふみえ「あんた、誰よ?!」 踏み絵「わたしゃ踏み絵だよ!」ふみえ「私がふみえよ!」 役人1「(うはは、たわけが!)見つけたぞ!貴様がフミエだな」 ふみえさんはおっぱいを揺らしながら逃げだした。しかしまわりこまれた 役人2は攻撃をかわした!踏み絵が役人1と手を組んだ! そこまで広げるとストーリーかまとまらないので勇者は無視した! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(エンカウント) デデデデーデーデッデデー、デ〜デ〜デ〜(FFの戦闘勝利曲) そしてママがいきなりアダプターを抜いた… 何故か真っ暗な画面に醜いおっさんが映っている… そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(電影少女) おっさん「ふみえさんのちょっといいとこ見てみたい。それイッキ!!イッキ!!イッキ!!」 編集長「おまえら、冒険でも行かないか?!」デスク「おう!!!」 編集長「見たくない!」デスク「見たい!」意見が別れた その後のディスカッションの末、ものすごくいいとこなら見たいということで意見は一致した。 前略、おふくろ様。俺は今、気になる人がいます。俺の斜め向かいのデスクにいるおっぱいが大きくてスタイル抜群の女性… 凄い女性なのです。そのひとは存在そのものがおっぱいで…… ふみえという名のブス「あぁ……。今宵私も舞踏会へ行って王子様と踊りたい」 ヒロインの方のふみえさんがおっぱいを揺らしながら席に座る。今日もお綺麗です…。デスクワークをしているふみえさんを眺めるのが俺の至福のひと時 自前のおっぱいを持ち上げ、言った。
「ところで俺のおっぱいを見てくれ。こいつをどう思う?」 自前のおっぱいを持ち上げ、言った。
「ところで俺のおっぱいを見てくれ。こいつをどう思う?」 ふみえさんはきっと睨んで吐き捨てた、「私同じこと二度言うひと嫌い」 そっちのふみえはブスの方。顔だけじゃなく性格もブス ブスは常におっぱいを揺らしてやってくるから注意が必要だ そこへ顔を隠した二人のふみえさんがおっぱいを揺らしてきた。
「どっちがヒロイン/ブスでしょう」 三人目のふみえさんもはしってきた
「誰がヒロイン、ブス、デブのふみえさんでしょう??」 そこからさらにふみえさん
バイオハザード並みのふみえさん増殖である キモデブ「(;´Д`)ハァハァ……!おっぱいがいっぱいばーい!」 カメラ小僧やらカメラマニアやらが集まってきてふみえさんのセクシーショットを無断で撮りまくる ふみえさんのふみえさんを見た人もまた、新しいふみえさん(21)になってしまった。 ふみえさんはテレビを消した。「さてと夕食の仕度をしなくっちゃ」そう言うとエプロンを纏い台所へ 違うリレー小説にまで登場するさすがのふみえさん増殖である = ただいまふみえさんは他スレに増殖中です、しばらくお待ちください = ふみえさんは自分の肉をバーベキューにして鹿に食わせた すると鹿は遠くを見る目で呟いた。「悪いな。個体差というものがある。俺は肉を食べない。宗教上の理由さ」鹿は奈良のほうへ去っていく。 「大丈夫。予想の範囲内だから」エマはにやりと笑った ふみえさんはエマをジャーマンスープレックスでどかした
ふみえさん「あんたは、ただのぽっと出の雑魚キャラよ」 エマはにっこりと笑った。「うん、こうなることも計算済み」 エマはふみえの襟首をむんずとつかむと力任せに電柱にたたき付けた!ふみえさん「ぶべらー!!!!!??」 「私はただのぽっと出の雑魚キャラエマ! 覚えておいてね」そう言い残して彼女は去って行った。 ふみえさんは何事もなかったかのように席に着きディスクワークを始める。美人OLふみえさん。ほんとにお綺麗です しかしその内側は醜い復讐心にふつふつと燃え滾っていた。 ふみえさん「エマの野郎、やられっぱなしじゃ、終われねえよ…」 ふみえさんはエマの居所を突き止めるため、千里眼のジャンゴを雇った。 「違う! あの女が俺を誘いやがったんだ!」パトカーに引き摺り込まれながらジャンゴは弁解した。 「お前には黙秘権がある。が、今回は省略させてもらう」ハリー・キャラハン刑事はいきなりマグナムを取り出して、怯えるジャンゴの頭頂部に向けた。「どういうことだ?」そこへふみえさんが! 「ボス!エマの野郎をみつけました!」ジャンゴは咄嗟に嘘をついた。 一瞬にして青龍刀でポリス達の首を跳ね落とすと、ふみえさんは返り血に塗れた顔をジャンゴに突きつけ、言った。「どこにいる?」 「ただで口を割るほど安くはないつもりだ」ジャンゴの目はふみえの胸元をじっと見ている。ふみえはニヤリとした。「なんだ、欲しいならちゃと言えばいいのに」ふみえはブラウスのボタンを外しかける。 「待てぇ!!このアマァ、ふみえさんじゃ無い」班長の大槻が叫んだ 班長の腕をふみえさんはつかむ
ふみえ「このサイコロ、いかさまだろ?」 よく見ると、ふみえの乳首は服の下から何かを主張するかのように勃起しているのだった。彼女に何があったのかは分からない。ただ息が荒く、顔が赤らんでいる。 「あん、今日はやけに乳首が擦れるわ。たまんない、誰か」 ふみえと班長の身長差について言及しておく。
実は二人はかぼちゃワインのエルと春助くらいの差があった。
チビの班長は丸裸になってエル、ではなくふみえの背中に飛びついた。
まるで子泣きじじいである。
「きゃっ、何するんですか」
「して欲しいんだろう。こういうことがよぉ」
班長はエル、ではなくふみえの背中に肉柱を押し当て、両手を彼女の前に回して豊満な塊を揉みまくった。
「あ、いい、いや、いい、いや!」 次スレではスレタイから「1行」を抜かせばいいだけの話だわ ふみえさんはそんな彼等を遠くから眺めてクスクスと笑っている。 班長「むしろ一行縛りが表現力を阻害するわ!」
ふみえ「あなたの言う通りねぇ」
班長「なかなか聞き分けのいい女だ!お前は!」 「ふふ……でもそれ以上触ると火傷するわよ?」ふみえさんはライダースーツの胸のジッパーを自分で下げながら、 自らの白い腹部にめり込んだ中性子爆弾を披露した。「これが何かわかるかしら?」「中性子爆弾だろ」「なんでわかるの?」「地の文に書いてある」「げっ」ショックでふみえさんの黒スーツが全部破れてしまった。 露わになったのは中性子爆弾と子供っぽい文字で書かれた鉄のひょうたんであった。 ここでふみえさんの声優は増山えいこか沢城みゆきかで議論が持ち上がる。 そしてサイフを持たずに略奪を始めた みんなが騒いでる 「うふふ、今日もいい天気ね」
日本のありとあらゆる物を略奪し、ついに海にまで進出した海賊王ふみえさんは、マスオに腰かけてうっそりと笑った。 後から来たふみえさんは、美人OLのふみえさんの手になにかが握られていることに気付いた。 人肌な温かさで湿っぽく臭気漂う粒コーン付きかりんとうだ それを大事そうに握りしめ、やはりうっそりとしていた。 「そんな所でぼやぼやしてんじゃねぇ!」犯人を追跡中の刑事が突き飛ばして行った。 おかしいわね、犯人はいつ通っていったのかしらとふみえは思った >>651
>>652
からすると、ふみえが犯人だろ 「そんな所でうっそりしてんじゃねぇ!」また別の刑事が突飛ばして行った。 精神病患者のふみえさんは、路上でおしっこをしはじめた それは大地に染み込んで、やがて地球のマントルを急激に冷やしてしまった。 その頃、怪盗ふみえさんは山手線の混雑した車内にいた。「えっ、何?誰かが私の身体を触っている…」 ふみえさんの乳輪はいつになくでかい輪郭を形成している。何者かが弄りすぎたのか。それとも自分の戯れか。全ては彼女の胸の内だ。よくみると乳頭が硬くなっている。どうやら発情しているのは確かなようだ。 「ウフフ。感受性が敏感なのね。こんなに硬くしちゃって」ふみえさんは>>681の感受性の先っちょを指でクリクリしながら言った。 ふみえ婆やの孫娘ふみえさんがあまりにも可愛かったから… 先生「それではこの場面における『私』はどういう心境であったのか? 福山、答えてみろ」 「甘い! まだまだ若いモンには負けんわ!」そう言うと先生は、 先生はふみえさんのおっぱいにむしゃぶりついた、福山はそれをうらやましそうに見ている。 ふみえ婆さんのしなびて垂れたおっぱいはよく揺れるのだ 「あの程度の女になど我の心は微動だにせぬわっ!!」北斗の長兄が叫んだ その叫びが私の心の揺れに影を落としていることは分かっていた。揺れてはいけない、揺れてはいけない。葛藤に戸惑いふと、ふみえから視線を外す。 すると遠くのほうからふみえさんがおっぱいを揺らしながら駆けてくるのが見えた。 全てが揺れる。乳を揺らして私に迫りくる。
不確かなこの世界にただひとり、揺らげない私の懊悩を嘲笑うかのように、真実は揺れる乳のなかにあるのだと、啓示を与えるかのように、私に迫りくるのだ。 何故だ?何故タマが蒸れたのか。このタイミングで。
私は理由を考えていた。 ズナブギンが教えてくれた。「この世界が存在することにさえ理由などないのだよ」 ズネオも教えた「この世というものはいかにいい加減なものなのかすべてが毎日移り行き不動なものなど一つもないのである」 猫に飛び付かれるとかなんたる晴天の霹靂かと目をみはったふみえさんだったが
膨らみの先の突起を無心に吸う獣に菩薩の心を抱き
天におわしますヤハウェに奇跡を願った所、母乳が
その硬結から泉の如く湧き出で獣の口腔を温かく満たした。 ねこは言い返した。エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ! 側にいたねこのミケはタマの蒸れた玉を見てこう言った。 タマ「じゃあ、逆に問うが『らしい』って何なんだよ」 そんな2匹の前にたいへんお美しい女神が現れる。女神はおっぱいを揺らしながら杖を振るとなんと言うことでしょう!!タマはインテリ眼鏡に、ミケはイケメンちょび髭に姿を変えた。 ふみえさん「殴ったり揉んだりするだけじゃダメ! もっと乳首もクリクリして」 「ㄜㄝㄘㄑㄐㄧ」 トンネルを抜けるとそこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらいた。 気がかりな夢から目を覚ますと、グレゴール・ザムザは一匹の巨大なふみえさんになっていた。 住み慣れた我が家に花の香りを添え 変態し羽根の生えたふみえは ふみえさんは僕を『鉄郎』って呼ぶんだ。僕の名はそんなんじゃないのにさ そう 地面のいたる所にふみえの顔写真が貼られている星だ 今日、泊まるホテルの支配人、細川・G(ガラシャ)・ふみえが出迎えてくれた。この人は生粋のキリシタンらしい しかしこうも地面のいたるところにふみえの顔写真が貼られていたのでは ふみえの顔を踏んでしまわないよう逆立ちをして進んだ 邦衛さんにむしゃぶりついた。もうふみえなんていらない 邦衛「フフフ。いっぱい溜まっているのかぁい? おじさんが全部抜いてあげるよぉ!」 ふみえ「北の国からってダメ人間が子供を連れて田舎に逃げたら子供までダメ人間になったっていう話で合ってますか?」 そこでもぐらが土俵から顔を出し、まわしを見上げた瞬間、
ふみえさんの股間を覆おっていたものがずるっと落ちたため、
アナウンスを筆頭に、場内には獣のような声が響き渡った。 そんなふみえに白銀の鎖が襲う!! 「はぁん」捕らえられた彼女から悩ましげな吐息が漏れる 邦衛さんは指二本を使い、ふみえさんのアナル拡張調教をはじめた ふみえさんの菊門からは腸液がもれ、すっかりできあがっている状態だ 18禁な流れになったので中継はここで打ち切られた。 熱海の老舗温泉旅館「イスカンダル」へ、ふみえさんは向かった。 宮迫「おーい、ふみえ、
こっちこっち…誰にも見られなかった?」 次の瞬間、プリンと表皮を一肌脱いだ二三枝はこちらを見ながらこう言った。 その時は確かにそう思ったんです。でもまさかあんなことになるなんて 旅館の中居さんが慌てている。「大浴場で女性が血を流して倒れているんです」 警察が来た、どうやら泊まり客の中に犯人がいるようだ。 右京「僕はたまたま通りかかっただけなんですがねぇ」 警察「ほう。女性用の大浴場を君がたまたま通りかかったと……そういうことでよろしいですか?」 お巡りさん疑ってますね?私には大浴場フリーパスがある。ただの変質者だ! 警察「17:26分。841を構造物侵入罪で逮捕する」 右京「それじゃ僕はこのへんで失礼しますよ……あっ最後に一つだけ聞き忘れたことが有るのですがいいですか?」 少年探偵「おじさん、ズボンのチャックなんであいてるの?」 右京おじさんは今 留置場の中にいる。あの忌々しい少年探偵め ふみえさんは湯けむり温泉殺人事件の容疑者として留置所にいた。ボス「ここだよここ」 カツ丼の中にはブロッコリーとニンジンと沢庵が入っていた。 その瞬間世界は暗闇に包まれました。全てがリセットされたのです。 右京が何かを考えながら
右京「ハッケヨイとはまた変わったお名前ですねぇ、ハッケが名字でヨイが名前なんでしょうか…あ失礼、細かいことがどうも気になりましてね」 少年探偵は後ろから右京のズボンをずり下ろし皆の前でフルチン披露させた この少年、一体何者なんでしょうか…右京の心はざわめいていた そこへブロロロンとけたたましい轟音を響かせ土屋がドリフトしながら入ってきた
土屋「右京!そろそろいくぞ!」 寿司には毒が入っていた。土屋が仕込んだのだ。「この偽者め、右京はそんな江戸っ子みたいな喋り方はせん」 右京「な…なぜオレが偽物だ…と?」
土屋「おまえは杉下じゃない、片山だ、片山右京だ!」 右京「そんな…乱ちゃん…。うちお好み焼きしか能があらへんのに…。」 「なんだよ、ババァの方のふみえさんかよ」ギャラリーは散っていった。 先生「我々はホモだから女のおっぱいなど興味ありませんぞ!」
スネ夫「ハッケヨイ、殺れ」
ドグワッシュ!
ハッケヨイの張り手をくらいふみえは死んだ。 私は雨降りの空を仰いだ。傘を持たないでいたことを、いまは返ってありがたく思った。
濡れた頬の理由を、悟られずに済んだからだ。 「もっと自分を大切にしなければいけませんよ」
そういうとヒロシは 亀山があわてながら入ってきて
亀山「あれ、右京さんまた読んでるんですか?好きですね」 女型のふみえがやってきた… その日、人類は思い出した。 奴らに支配されていた恐怖を。 ふみちゃん「えっ?私、シェリル・ノームじゃないけど…」 自分が右京とかいう妄想にとりつかれたふみえさんを射殺 次世代のヘッドへと転生したふみえさんは爽やかにおっぱいを揺らしている 右京は揺れるおっぱいに狙いを定めピンク色の乳輪にむしゃぶりついた。 恥じらうほどに快感が増し、快感が増すほどに、また、辱しめを覚えた。
乳首を吸われるさなか、ふみえは快感と恥辱の狭間に甘い吐息を押し殺すのに精いっぱいであった。 揺れるふみえのおっぱい。揺れるたろうのちんちん。そして揺れるヒロシのこころ。 ふみえは右京のマウントをとると包丁で頭部を滅多刺し ふみえは右京のマウントをとると包丁で頭部を滅多刺し きよしは電車に乗ってふみえさんの元へ向かっていた。 ふみえさんはカスタマーセンターに電話をかけた。トルゥルゥルゥルゥ ふみえさんの背後に日本刀を持った武士が迫っている。 そこへ騎士が現れふみえの直腸にドンパッチを流し込んだ 「きた」と「来た」の違いは何ですか? 説明が難しい場合は例文を作って教えてください。 亀山「右京さん細かいことがほんとに気になるんですね」 それを聞いたきた野氏は激怒、軍団を率いて男のマンションに殴り込む そこには半裸で男の上にまたがり腰をふる文衛さんの姿が 下ネタ=面白い、というがきが多すぎて。
笑いも中途半端。文章も中途半端。
やめるわー。 うんこ、ちんちん、とだけ言って笑ってろ。
寒い、というのがわからんやつは、なにをやらせてもだめだ。
寒い。 と叫びながらl93os9Y6は息を引き取った……。 やはりお美しいのです…私は喫茶店の窓際に座り、遠くを見つめるふみえさんにただただ見とれていた。 中年男のふみえさんはやはり良い、脂ぎった肌にだらしない腹が僕の欲望を刺激した。 残念。やっぱり女でした。ゲラゲラ。フミエはそう言って僕を馬鹿にした。僕はもう ふみえ(74)の、タクワンのようなしなびた乳房に貪りつき 亀山「あれ右京さんまだ読んでたんですか?」
右京「いやね、あと60頁ほどなんですが、このふみえさんと言うのがいったい何人でてくるのか気になって気になってついつい読みふけってしまうをですよ、僕としたことが」 亀山「右京さん、あなたは何人、相棒を代えるつもりなんですか?」
右京「うぐっ…」 そう、この男の急所はズボシの部分。 聞き慣れないであろうが人体に108ヵ所ある急所の内のひとつである。どの部位に存在するかというと そこに目撃者が現れた、僕はふみえさんと右京さんが二人でホテルに入るところを見ました!!! 神「ルールは簡単だ、それは>>1に書いてあるだけのこと、次スレなど必要ない」
どこからか声がした 放置されたふみえさんは家に帰ると全裸になりおっぱいとクリをいじりはじめた。 「えっ……? あなたの心は盗まれてはいないのですか?」 眠い目をこすりながら枕元の目覚まし時計を見ると8:26。まずい、完全に遅刻だ……! 「何よ…今日から連休でしょ?」と寝ぼけ眼のふみえの声が隣から聞こえる おかしい、僕は一人暮らしのはず…何故ふみえさんがここに? 町にはびこる文衛どもを駆逐すべく派遣されたのは美人のほうのふみえさん、 黙れ雌豚、と僕はふみえの口の中に無理やりいちもつをねじ込んでやった。 それを近所の純朴な女子高生、覇王城 綾が見ていた。 うさぎ「ちがう……わたしが望んでいるのはこんな世界じゃない!」 そう泣き叫びながら、うさぎはふみえさんを包丁でメッタ刺しにした。 ふみえの肉塊は四散し、世界中のあちこちへと飛んでいった。長い旅が始まろうとしている。彼女の肉を全て回収するのだ。 ドラえもんがどこでもドアですぐに回収した、そしてミキサーにふみえさんの肉を入れてひき肉にした。 ふみえさんは、死んだ。結局、彼女は何者だったのであろうか? 妲己「さぁ、手作りハンバーグよ。たんと召し上がれ♪」 / ̄\
| ^o^ | < ハンバーグ おいしいです
\_[]⊂/)
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ふみえ / ̄\
| | < それは あなたの おっぱいです
\_/
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/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ:;|
|;;:: u u :;|
|;;:: c{ っ ::;|
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ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;| という夢を潮吹きしながらふみえは見ていたのだった。 このスレッドは1000を超えました。
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