【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ スネ夫「とりあえずセブンイレブンの明太子チーズグラタンを買いに行くとするか」 そこには「ハッケヨイ使用禁止」とかかれたポスターが 無駄に買い食いばかりしているスネ夫は確実に太っていた
ハッケヨイ「スネ夫どん食いすぎでごわす!この鏡で自分の姿を見るでごわす!」 スネ夫はアイスクリームが食べたくなった
スネ夫「アイスクリーム食うぞ!!!腹一杯になるまでな!」
先生「ほねかわぁ、お前おかしいですぞぉ」 先生「アイスクリームの代わりにこのクソフトクリームを食うですぞ。きっと腹を壊して痩せますぞ」
先生はコーンにもりもりと巻きグソを盛ってスネ夫に差し出した。 スネ夫「お!チョコレートソフトか!先生サンキュー!パクパク
・・・・・ギュル・・・
ん、ん、んん!?
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 【巻き糞コーン】
巻き糞コーンの主な毒成分は、出血性大腸菌、イボテン酸、ロタウィルス、O157、ベロ毒素などで、摂食すると下痢や嘔吐、幻覚などの症状をおこす。 スネ夫「下品なスカトロは駄目だと規約にある」
先生「これは上品なスカトロだからセーフですぞ」
スネ夫「ぼくはそんなもの食べたくありません」
スネ夫はステーキが食べたくなった。 ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ 〜〜ステーキハウス〜〜
スネ夫「ごちそうさま」
先生「どうですか、お腹一杯になったですぞ?」
ハッケヨイ「これで冒険に出られるでごわすな」
スネ夫「なんだか眠くなっちゃった」 スネ夫「やっぱり、冒険、するの?」
ハッケヨイ「もちろんでごわす」 スネ夫「あ、話変わるけどファミマのプレミアム肉まん、ガチで美味かったわ」
先生「急に何なんだ?骨川」
ハッケヨイ「脈絡まったく無いでごわすね」 先生「さあ、冒険に出発しますぞ」
スネ夫「ダメだ!目の眼マンがまだ来ていない!四人そろわないと出発できない」
ハッケヨイ「あいつ必要でごわすか?」
先生「たぶんグダグダな展開にならないと出てこないですぞ」
スネ夫「目の眼マンがいないんじゃ松井常松がいないBOOWYみたいなものだ!冒険はできない!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな」
先生「骨川、もしかして冒険に出たくないのですかな?」 スネ夫「先生なんか言った?!」
先生「え?!先生はなんか喋ってたですぞ?」
スネ夫「ハッケヨイ、なんとかかんとか」
先生「先生は勝手に言葉を喋ってしまうときがあるですぞ」 スネ夫「……おい。そんな事より、空き地に鏡なんてあったか?」
ハッケヨイ「ふぅ…スネ夫どん。話をスレタイに絡める為とはいえ嘘はよくないでごわすよ」
先生「やや!土管の中に鏡がありましたぞ」
ハッケヨイ「!?またまたー。先生まで?展開に無理あり杉でごわしょう。そんなわけっ!?」 目の眼マン「グダグダだな……」
ハッケヨイ「グダグダじゃ無いでごわす、話は順調でごわす」
先生「そ、そんな事より、おい骨川、メンバー揃ったそ!冒険にでるぞ!文句無いな!」
目の眼マン「??…ま、まず、歌を聴いてくれ……」
ハッケヨイ「歌ならおいどんが歌うでごわす、♪ハァ〜ドスコイ、ドスコイ〜」
先生「はい歌の時間終わり!さあ、冒険ですぞぉ〜骨川!」
スネ夫「まだだ、まだ冒険に出るには準備不足だ!」 先生「はぁ!?」
スネ夫「と、言うのは冗談で腹減ったからセブンイレブンの明太もちチーズグラタンを食ってからにしよう」 目の眼マン「あー食った食った」
ハッケヨイ「これで冒険に出発でごわすね」
スネ夫「いや、冒険に出るのは鏡の謎を解明してからだ、鏡の謎を解明せずに冒険に出るのは危険だ!」
先生「骨川……おまえ……」 先生「誰と喋っている?!」
スネ夫「え?!」
スネ夫は鏡に向かって喋りかけていた スネ夫「ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止ハッケヨイ禁止」 先生「骨かわぁ目を覚ますですぞ!」
ハッケヨイ「その鏡を見てはダメでゴワス!」
ぶるんぶるん
先生とハッケヨイはフルチンになり、チンポをスネ夫の横でブラブラさせたり
ペトッ
スネ夫のトサカにチンポを乗せたりして気を引こうとした
スネ夫「…………」 スネ夫「という訳で鏡の魔力によってぼくは冒険に出れない体になってしまったのだ」
先生「甘ったれた事を言うなですぞ」
スネ夫「冒険には出れないが、もちろん、冒険をプロデュースする、という立場で参加させてもらうよ」
目の眼マン「冒険をプロデュースぅ?」
スネ夫「冒険は3人で行ってきてくれ、ぼくは全力でプロデュースするからね」
ハッケヨイ「こんなヘタレが主人公で大丈夫なんでごわしょうかね?このスレ」 ハッケヨイ「もうおいどんが主人公でいいでごわすね」 スネ夫は翌朝の朝マックに備えて早く寝るためにさっさと帰った。 しかしスネ夫は朝マックと人糞の食い過ぎで強制入院させられた。
医者「ついでに包茎も手術しましょう」
スパパパッ!!
医者の神のメスがスネ夫のちんこを切り裂いた。 スネ夫はひとつ上野オトコになって帰って来た
スネ夫「野郎共!冒険じゃい!!」 しかし骨川家は修羅場になっていた。
スネパパがのびパパと、スネママがジャイママと浮気していたことが発覚したのだ。
スネパパ&スネママ「スネ夫よ、どちらについてくるか選べ」 スネ夫「オレはクズには付いて行かない、冒険の旅に出るのさ」 こうしてクズのハッケヨイは自動的に仲間から外れ出演禁止となった スネ夫「カスは無視して冒険前の前夜祭だ!」
ハッケヨイ「飲むでごわす!」
全員「おー!」
先生「酔うですぞ!」
全員「おーっ!!」
スネ夫「でも明日は冒険だ!」
全員「おーっ!!!」 ハッケヨイ「だから飲むでごわしょう?」
全員「ウンコ革命!」
スネ夫「糞尿は?」
先生「いーや、粒ですぞ!!」
スネ夫「それでも、定番の糞尿は?」
全員「いーや、粒で!!」 ハッケヨイ「ビールと粒ウンコでごわす!」
全員「ウコン革命!」
ハッケヨイ「乾杯でごわす!」
スネ夫「乾杯!」
先生「乾杯ですぞ!」
全員「乾杯〜〜〜〜!」 そして夜が明けた…。
一行が辺りを見回すと昨夜まで無かった草木が生い茂り、そこから見える建物も朽ち果てていた。 目の眼マン「では冒険の幕開けに1曲」
スネ夫「頼んだよ!目の眼マン!」
目の眼マン「♪愛がすべてを変えてくれたら〜迷わずに目の眼たのにィ〜」
先生「?……何ですかなそれ?」
スネ夫「さ、最高に面白いよ、目の眼マン!」
ハッケヨイ「おいどんには面白さがわからないでごわす」
スネ夫「おまえのセンスならそうだろうな」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はついに大冒険に出発した。
いきなりだが船に乗っての出発だ。
先生は船の帆をあげ、ハッケヨイの操船によって
今から新大陸を目指すのだ!!! スネ夫「旅はもうこれまでだ……」
ハッケヨイ「突然、どうしたでごわす?」
スネ夫「冒険を打ち切ろう……」
目の眼マン「またグダグダになるのか?」
けれども先生は、指さした、小さな島を 目の眼マンは歌う 悪魔の歌を 帆柱に朝陽は昇る
けれど夕陽はハッケヨイと仲間のどくろを映す
スネ夫「冒険は打ち切りだ!」
ハッケヨイ「朝マックに行くつもりでごわすね?」
スネ夫「ちげーよバカ、ちげーよ」 違わなかった。
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット、ハッシュポテトとホットコーヒーで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ、以上!」
スネ夫「ぼくは───」 >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。 スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとサラダ……」
マック店員「申し訳ありません、朝マックの時間は終了しました」
スネ夫「ヘタこいたァ〜ッ!!」 ハッケヨイ「さあ、話を冒険に戻すでごわす」
スネ夫「なぁ、冒険冒険って、何のための冒険をしようとしてるんだっけ?」
ハッケヨイ「そ、そ……そんなの決まってるでごわす、鏡の謎を解く冒険でごわす」
スネ夫「今、思いついたんだろ?それ」 のび婆「鏡の謎を知りたいかい?」
スネ夫「し、知りたい!」 スネ夫「朝マック食いそびれたから何も食ってない、腹へった」
スネ夫はラーショに向かった。 スネ夫「はークッタ」
そしてスネ夫達は先生が指差した小さな島に上陸した
ハッケヨイ「本当に小さいでごわすな」 長老「なんじゃお前らは?旅の者か?」
スネ夫「鏡の謎について聞きたい」
長老「ハァー?」
ハッケヨイ「いきなり直球でごわすな」 長老「鏡なら婆さんの形見の手鏡があるが…」
スネ夫「たぶん違うと思う」 長老「シャーオラー!!」
長老は急にキレた。
スネ夫たち4人は牢獄に入れられてしまった。 村人たちは十字架を立てて薪を持ってきてスネ夫達を焼殺す準備をはじめた。
スネ夫「ママァー!!!」
ハッケヨイ「原作っぽいセリフでゴワスな」 スネ夫「助けて〜金ならいくらでも出すから〜」
長老「金?そんな物この島じゃウンコほどの価値もないわい」
ハッケヨイ「じゃあこの島で価値のある物は何でごわすか?」 ハッケヨイ「絶対違うでゴワス」
長老「わっはっは、鏡じゃよ鏡!」
スネ夫「何だと!?」 バキッ!!
ハッケヨイはいきなり現れた高橋和也に殴られた。
ハッケヨイ「な、な、何をするでごわす!?」
高橋和也「輸入缶コーヒーの話を『絶対違うでゴワス』とか一言で否定しやがったのが、ちょっとイラッとしただけだ」
ハッケヨイ「だ、だって話の流れにまったく関係ないでごわしょう!?」
高橋和也「これはリレー小説なんだろう?輸入缶コーヒーの話を広げる努力をしたのか?」
ハッケヨイ「も、申し訳なかったでごわす、以後気をつけるでごわす……」
高橋和也「邪魔したな、続けてくれ」
高橋和也は去って行った。 そのドサクサに紛れてスネ夫も島を脱出していた。
スネ夫「さっさと帰って朝マックに備えて寝よう」 スネ夫に置いていかれた3人の危機は続いていた。
先生「骨川などいなくても、杉山清貴が抜けた後のオメガトライブみたいに我々だけで切り抜けてみせましょうぞ!」
ハッケヨイ「わかりにくい例えでごわすな……」
目の眼「あの高橋とかいう奴も簡単に往き来したみたいだし、もしかしたら簡単に脱出できたりするんじゃないのか?」 ハッケヨイはスマホで曙ガンダムを呼んだ。
5分後
ドドドドドドドド
曙ガンダムの着陸で島は壊滅状態になった
長老「悪魔じゃ!」
ハッケヨイ「この島に鏡の手がかりは無かったでごわす。他の場所を探すでごわす」
先生「おう!ですぞ」 高橋和也「缶コーヒー飲むかい?」
ガンダム「ウィ〜〜ン」グシャ
ハッケヨイ「ボッシュート」ズンッ
先生「下痢セメント」カチン
踏み潰されめり込んで蓋をされた高橋和也はコーヒーごと小島に埋め捨てられた 宇宙世紀0072−(ダブルオナニー)
スネ夫たちは鏡の謎を求めて宇宙へと旅立った。
しかし突如現れた謎のMSがスネ夫達を襲う。
ドスコイ「見つけたでゴワス、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「あれは・・・緑の彗星ドスコイ」
スネ夫「誰なんだそいつは?」
ハッケヨイ「トロール族最強の男・・・」
先生「なんですと!?」 スネ夫「物語にトロールが2匹もいたらたまらん、ハッケヨイ何とかしろ」
ハッケヨイ「小生には無理でごわす」
先生「カハハハ…取り合えず月の裏側に逃げるですぞ」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 編集長「…………………。」
スネ夫「まだ、駄目っスかね?」
編集長「冒険をしようって意図は、まぁ感じるんだが……」
スネ夫「テーマもそれなりに出来てきてないっスか?」
編集長「その場からいなくなった者が普通に出てきて喋ったり、急に宇宙に行った者が元の場面で喋ったり辻褄が合っていない」
スネ夫「……流れを読まずに書いているか、繋げたら負けだと思ってる奴がいるんスかね?」
編集長「あと、トロールとかボッシュートとかムカつくんでやめてくれ」
スネ夫「それは編集長の個人的な意見ですよね?たとえ編集長でもスレの私物化や過介入を避けるためにそんなのは強制させませんよ」
編集長「まぁ、命令ではなく、お願いだと思ってくれ、誰の事とは言わんが定着したキャラそのものにまで口出しはしないよ」
スネ夫「お願いします」
編集長「今までに比べたらマシな方だ、頑張って続けてくれ」
スネ夫「それじゃ、編集長らしくないですよ」
編集長「あ、ちゃんとやれよ百姓」
スネ夫「ありがとうございます。では本編に戻ります」 長老「ハァー??」
ハッケヨイ「トロール族!最強の男!!!」
長老「ハァ?!なんだってー?!」
ハッケヨイ「最強!!トロール!!!」
長老「ハァ??!」 ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと スネ夫「荒らしって哀れだよな」
ハッケヨイ「一応自己表現のつもりなんでごわしょうか?」
目の眼マン「可哀想な奴なんだと思うよ」
先生「仲間に入れずに遠くから眺めてるような奴なんでしょうな」
スネ夫「勇気を持って仲間に入ってスレをもり立ててくれるなら歓迎するから、まともな文章用意していつでも来いよ」
ハッケヨイ「ところで、この話、どこから続ければいいでごわすか?」 >>73からかな
一行は月の裏側に逃げ込んだ
ハッケヨイ「見るでゴワス、あそこに建物らしき物があるでゴワス」
スネ夫「オレには巨大なウンコに見えるんだが……」
先生「私は近眼ですぞ、もっと近づいて調べるですぞ」 ドカ────ン!!
近づいた途端、建物は大爆発し、スネ夫たち一行は爆死してしまった。
長老(爆弾犯人)「ホッホッホ、わしをスルーするからぢゃよ」 〜地獄〜
閻魔「久しぶりだな」
スネ夫「なんか懐かしい、この展開」
目の眼マン「ここが生き返るイベントの地かい?」
先生「この糞展開、面倒ですぞ!出木杉リセットの方がマシですぞ!」
目の眼マン「まぁ、まぁ、今回はまだ1度もリセット無しでここまで来たんだし」
スネ夫「あれ?ハッケヨイは?」
先生「ヤツは助かったんですかな?」
閻魔「ああ、彼は天国の方にまわされたみたいだな」 スネ夫「建物の入り口に着いたぞ」
ハッケヨイ「はいれる!はいれる!」
スネ夫「やめろ!そこは俺の肛門だ!」
先生「はいれる!はいれる!」
スネ夫「痛い!痛たたっ!」 スネ夫「出前勝手な理屈で好きなとこから書きたかったらチラシの裏にでも書いてろよ」
先生「それか自分の好きなルールでやれるスレを自分で立てて、好きにやってろですな」
目の眼「誰も来ないだろうけどね」
スネ夫「で、地獄からが本筋だな」 閻魔「フォローありがとう」
先生「現世に戻れるイベントをお願いしますぞ」
スネ夫「でも、天国に行ったハッケヨイはどうなるんだろ?」 先生とハッケヨイは未知の生物に寄生され脳を操作されていた。
二人の目玉は七色に輝くタケノコのようになり、肛門からはハリガネの様なものが顔を出しうねっている。 七色に光るたけのこのような目はどんどん長くなっいった 天国の住人「ゲッ、なんだあいつ」
ハッケヨイ「ウグヘヘヘヘヘ」 天国でハッケヨイは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。
神様「何でこんな奴が天国に来たんだ?」 爆発全滅はリセットと同じ荒らし
よってハッケヨイは死んでましぇん(笑) 七色に光る竹の子はポロリと落ちた
スネ夫「宇宙食だ」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 自分以外を全部荒らしにしてまで続けたい話が肛門話とはめでたい馬鹿だな、 >>92から
ハッケヨイ「な、なんでおいどんが、こんな目に……」
出木杉「リセットしましょうか?ハッケヨイさん」
ハッケヨイ「そ、それには及ばないでごわすよ」
出木杉「えっ?」
ハッケヨイ「どんな局面になっても、自力で切り抜けて、自分のストーリーを作るのはそれからでごわすからな……」
出木杉「ハッケヨイさん……」
ハッケヨイ「リセットは本当に進行不可能になった時にお願いするでごわす、ちょっと意図しない展開の度にリセットして好きな話に変えてたら荒らしと同じでごわすからな、ここはリレー小説でごわす!」
出木杉「ハッケヨイさん、そこまで真剣にこのスレの事を……」
ハッケヨイ「おいどんは天国でも地獄でも十字架でも何でも受けて立つでごわす!」 一方、その頃、地獄では
先生「骨川、『一方、その頃』もマズイんじゃないですかな?」
スネ夫「仕方ないよ、主人公のハッケヨイと別行動になっちゃったんだから」
目の眼マン「あいつ主人公だったの?」
スネ夫「とにかくぼくたちはこの地獄を脱出してハッケヨイを助けに行くぞ」 閻魔「済まないが私はお前たちを天国に送る権限はない。しかし勝手に天国に行ってハッケヨイを助けるのなら私には止めようがない」
目の眼マン「つまりどういうことだ?」
スネ夫「天国に行ってハッケヨイを助けなさいってことだ」
閻魔「天国への扉はあっちだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています