【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
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【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOK
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、ほどほどに
・スカトロ、ホモなどのネタは人間性が問われない程度に留めてくださいね
・基本「楽しく」やりましょう
前スレ
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ スネ夫「最低限のリレーもできない奴は来てくれなくていいから、せめて邪魔するなよ!」
先生「骨川、また謎のひとり言ですかな?」
スネ夫「そんなやりとりも時間のムダだ!」
先生「すまんですぞ」
スネ夫たちは天国へ繋がる扉に向かった。 スネ夫「グエ────ッ!!」
天国への扉に仕掛けられていた毒針がスネ夫の手に突き刺さった。
閻魔「安心しろ!今おまえは死者なんだから、これ以上死ぬ事は無い!」 一方そのころ、ハッケヨイはスネ夫達を追って地獄への門を通って地獄に行こうとしていた。 いかにしてハッケヨイは十字架と天使の魔の手から逃れたのか、これからお話ししよう 修羅場を潜ってきたハッケヨイに天使は驚異では無くなっていたのだ!
天使「天使長様!あのトロールが思ったより手強く手が出せません」 こうして地獄から来たスネ夫たちと天国から来たハッケヨイは中国で合流し、死んだ事は、うやむやになり冒険は続くのであった。 スネ夫「しかし、いったい俺たちは何をすればいいんだ!?」 ハッケヨイ「鏡の謎を解くんでごわすよ」
先生「とりあえず何か食べませんかな?」
目の眼マン「賛成!」
ハッケヨイ「そういえば何も食べてないでごわすし、そうしましょうかスネ夫どん」
スネ夫「……………………。」
ハッケヨイ「スネ夫どん?」
スネ夫「………………キコエル………」 ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」 ハッケヨイ「何が聴こえるんでごわすか?」
スネ夫「聴いてみろ」
ハッケヨイ「ん?イヤホン?」
『目の眼ェ〜イェ〜〜♪』
ハッケヨイ「……」 スネ夫「目の眼マンはここにいる、しかしこのラジオからも目の眼マンの声が聞こえるんだ」
ハッケヨイ「………つまり、鏡の世界の目の眼マンがラジオ局にいるんでごわすか?」 スネ夫「もうわけのわからない展開はこりごりだ。モスバーガーにいくぞ」
ハッケヨイ「そうでゴワス。朝マックはまずいからモスがいいでゴワス」
先生「私はうんこが食べたいですぞ」
スネ夫とハッケヨイはモスに、先生は源家に向かった。 ハッケヨイ「スネ夫どんは冒険よりハンバーガー食ったり肉まん食ったりしてたいのでごわすか?」
スネ夫「そうじゃねえよ」
ハッケヨイ「なら、やっぱり冒険を続けようでごわすよ」
スネ夫「まず、その『冒険ありき』はそろそろやめようぜ」
ハッケヨイ「と、言いますと?」
スネ夫「冒険に意義が無いから途中で『何をするべき』なのか分からなくなるんだよ」
ハッケヨイ「なるほど」
スネ夫「まあ『鏡の謎』とか取ってつけたような動機ではない、冒険に出なきゃいけない必然性が出てから、またみんなで出て行こうや」
ハッケヨイ「必然性のある動機とは魔王退治とかでごわすか?」
スネ夫「まぁ、まぁ、慌てなくても時は来る。ちゃんとリレーやりたい奴も一定数はいるんだから、黙ってても段取りは整うさ、まず、何か食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「お、おう!、でごわす」 モス店員「いらっしゃいませ」
杉下右京「ホットティーを……」
スネ夫「………。」
ハッケヨイ「この店は、やめようでごわす」 モスバーガーから出たところで右方から藤室勝人、左方から梅沢富美男、前方から高橋和也が歩いてきた。
スネ夫「やばい、どいつと会ってもグダグダになる奴だ。隠れよう」
ハッケヨイ「といってもどこに隠れるでごわすか?」 下痢便ベイブが通りかかった!
ハッケヨイ「あれに乗るでごわす!」
スネ夫、ハッケヨイ、先生はベイブに乗り、この危機をすり抜けた! スネ夫「いや、ぼくはそんなもんに乗らない」
ハッケヨイ「どうしたでごわす?」
スネ夫「下痢便だ何だウンザリなんだ!居なかった先生も急に出てきて、どうせ肛門だとかホモだとかいう話にするんだろ?」
ハッケヨイ「スネ夫どん……」
スネ夫「ハッケヨイ!下痢便なんちゃらとかや先生と行くなら行けよ、その代わり、お前との今後の付き合い方は考えさせてもらうよ」
スネ夫はハッケヨイに背を向けると夜の街に消えていった。 助監督「先生はうんこ食うとか行って別れて別行動だったでしょ?」
先生「あ、そうだったんですか?どうでもよさそうなとこ読んでなかったですぞ……」
助監督「今はスネ夫とハッケヨイの今後の方針を語り合うディナータイムのシーンだったんですがブチ壊しです」
先生「すまんですぞ」
助監督「あなたも舞台人なら前後の流れくらい把握しときなさいよ」
先生「私、舞台人だったんですぞか?」 >>120
ハッケヨイ「お前一人の好き嫌いでやってないでゴワス」 >>122
先生「そんな話はチラシの裏に書いてろですぞ」 スネ夫「ハッケヨイ禁止」
先生「ハッケヨイ使用不可」 >>115
編集長「リレー出来ないなら書くんじゃないよ!次ぎっ!」
スネ夫「すいませーん!」 >>126
静香ちゃん「粘着禁止厨きも」
スネ夫「しーっ、構っちゃ駄目だよ」
ハッケヨイ「小生の股間なら構って欲しいでゴワス」
静香ちゃん「いゃん」
バチコーン!
ハッケヨイ「ぶべらっ」
先生「カハハハ 青春ですぞォ」 ここから
ー新章ー
恐怖の輸入缶コーヒー・編
のスタートです。 先生「ハッケヨイ、可哀想なものですなぁ!禁止とは!!!笑止!!!カハハ!!!笑いが止まりませんぞー!!
!」
ハッケヨイ「ちくしょおおお!!!!ちくしょおおおお!!!!」 >>130
先生「また出ましたぞ、ハッケヨイ禁止厨(笑)」
しずか「おぇー!」 >>131
スネ夫「塩もってこい塩ー」
ハッケヨイ「おりゃ」バサー
先生「おととい来やがれですぞ」 スネ夫はラジオをつけた…
『ハッケヨイと先生の肛門にぶら下がっていた針がねみたいな物体は、先程より太くなっていた。
スネ夫は恐る恐る触ってみるとかなり堅めな感触で、ビニールにぱんぱんに糞が詰まっているような感じだった。
スネ夫「これは宇宙ウインナーだ!!」』
スネ夫「??…デジャブかな? 前にも聴いたような…」 スネ夫「おぃハッケヨイ」
ハッケヨイはウロウロしている
スネ夫「先生!」
先生はキョロキョロしている 寄生されたハッケヨイと先生はフラフラと風呂場に近づいた。
水分を欲するする宇宙ウインナーに操られているからなのだろうか?
やがて、お湯に触れるとハッケヨイと先生の肛門から宇宙ウインナーの成虫がスルスルと出てきた! ざわ・・ざわ・・・
ハッケヨイ「出たでごわす」
先生「確かに出ましたぞ・・・」 目の眼マン「グダグダだな………」
スネ夫「おっ、待ってました目の眼マン!スレの方向性が決まるような楽しいのを頼むよォ〜」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜目の眼ェ〜会いたくてぇ〜目の眼ェ〜目の眼ェ〜夢を見たァ〜」
スネ夫「面白い!面白いよ目の眼マン!」 スネ夫の家に恐怖の輸入缶コーヒーが配達された。
ケースで送られてきた。 スネ夫はモーニング珈琲を飲みにセブンイレブンに向かった。
目の眼マン「あの100円のセコい珈琲を飲みに行くのか(笑)」
スネ夫「いや、その辺の貧乏人と一緒にするな!Lサイズの高い方を飲むのさ!30円割引券を持っているからな!」 スルスルと、ケツから出てきたその物体はピクピクと蠢いている
スネ夫「先生、ハッケヨイ!これは何なんだ?」
先生「宇宙便ですぞ」
スネ夫「宇宙人じゃないのか?!」 次の瞬間、スネ夫と先生の尻には熱々の缶コーヒーが突き刺さっていた ストップマン「さて、次は杉下とバベルか・・・」
ストップマンは缶コーヒーの入った保温カートを押して町を疾走していった 宇宙便は突然先生とスネ夫の缶コーヒー目指して突撃してきた!
ハッケヨイ「危ない!」
バチコーン!!
ハッケヨイ「宇宙便の好物は缶コーヒーでごわす、早く抜くでごわす」
スネ夫「くっ、くそっ、抜けない!」 ハッケヨイ「そこの人、手を貸して欲しいでごわす!」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」
ハッケヨイ「はぁ!?」
ドカーン!! スネ夫は輸入缶コーヒーの栓をプシュッと開けて道端に
コーヒーをドクドクドクと流し始めた。 スネ夫「グエ────ッ!!」
輸入缶コーヒーのプルトップに仕掛けられていた毒針がスネ夫の指にプシュッ!っと突き刺さり、スネ夫は悶絶死した。 〜地獄〜
閻魔「毎度!」
スネ夫「いやぁ、ありゃ読めねえわ」
ハッケヨイ「結局ここに来たんでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえも死んだの?」
ハッケヨイ「空から土管が落ちてきたんでごわす!誰でも死ぬでごわすよ……」
スネ夫「そんな事で死ぬなんて、ハッケヨイもまだまだだな」
ハッケヨイ「毎度毎度、毒針で死ぬ人に言われたくないでごわすよ」 編集長「宇宙なんちゃらの下りが面白いので続けたまえ」
スネ夫「わ、わかりました」 ざわ・・ざわ・・・
スネ夫「おい…出てきたぜ」
ジャイ「確かにのび太だな…」 スネ夫「どんな糞展開でもいいけどよ、噺を繋げろよな」 ハッケヨイ「で、どんな話でごわしたか?」
スネ夫「えっ?」
ハッケヨイ「どこから繋げればいいでごわすか?」
スネ夫「ハッケヨイがケツに大根を挟んで踊るとこからスタートだ!」
ハッケヨイ「そんなシーンは無かったでごわす」 〜地獄〜
閻魔「マジレスするとスネ夫とハッケヨイは死んで地獄に居るのが本筋誰だ」
スネ夫「現世は宇宙便や輸入缶コーヒーが大暴れしてる状態なんだったな」
ハッケヨイ「支離滅裂な話でごわすね、続けなきゃダメでごわすか?」
スネ夫「いっそ地獄でのんびりしてるか?」 その頃先生は缶コーヒーが抜けずに必死で群がってくる宇宙便を相手に奮闘していた ハッケヨイ「先生このローションを塗れば缶は抜けるでゴワス!」
先生「ハッケヨイ殿GJ!早く塗って欲しいですぞ」 キュルポンッ!
先生「はうっ」
何と缶コーヒーは肛門に入ってしまった!
ハッケヨイ「……。」 ハッケヨイは死んで地獄にいるので先生にローションを渡せないし、先生と会話する事も不可能であった。 先生の体内で温めたあったかーい缶コーヒー
さて誰が飲み干すかで議論になった。 ハッケヨイ「ちゃんとリレーをする気の無い奴はチラシの裏に書いてろでごわすよ」
スネ夫「ルール守れない奴のレスほど、ひとりよがりでつまらないよな」 スネ夫「>>163からでいいよ、どんだけ頭硬いんだよ」
ハッケヨイ「キッチリやりたいなら一人で小説書くでごわす」
先生「まったくですぞ」 ハッケヨイ「入る入る!まだ入るでゴワス!」
先生「ひぃ〜〜!?」
ハッケヨイは軽快なリズムで先生の肛門に缶コーヒーを補充していった
先生「はうぁ〜〜〜〜!?」 宇宙ウインナーは余った缶コーヒーを飲みながら談笑している つーかお互いに好きなように繋げてけよ。
最終的に自分で自分のレスを繋げざる得ななくなったやつが負けてるんだから
繋げたいレスに好きなように繋げろ。
と言う心の声が先生の心の中によぎったがそれは本編と関係ない。
先生の校門は限界寸前!今にも発射されそうだ! ハッケヨイ「おいどん、仲良くやりたいでごわすのに」
スネ夫「残念ながらバカほど声が大きくて真っ当にも仲良くもやれないね」
ハッケヨイ「もっと面白くなるスレだと思うんでごわすがね」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 スネ夫「ところで目の眼マンってめのめマンって読むの?めのがんまんって読むの?」 スネ夫「>>173なら毎回糞みたいな同じ書き込みしてないでリレーしてみろよ百姓」
先生「まあまあ骨か川くん、やつは編集長とおなじで文句しか言えないんですぞ」
スネ夫「だったらロムってろよ」 宇宙ウインナーは目のなんとかの肛門から進入すると内蔵を食い荒らして殺害した
そして缶コーヒーのお代わりを飲んだ ハッケヨイ「バカほど声が大きいは名言でごわすなw」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをやっていた。
ジャイアン「おいスネ夫!早くおまえも手伝え!」
スネ夫「嫌だね、君らと絡んでも何も面白くない」 スネ夫「馬鹿程ハッケヨイ禁止とか言ってるよな」
ハッケヨイ「これも人気者の定めでごわす」 先生「『うんこを食わせろ病』のように『ハッケヨイは禁止病』が発生したのかもしれませんな」
スネ夫「なら、いずれはうんこを食わせろ病のように飽きられて消えるか」
ハッケヨイ「そう願いたいでごわすな」 ハッケヨイ基地外は発狂していた。
しかしこのスレでハッケヨイは嫌われている。 子供はハッケヨイ基地外に銃をつきつけられていた。
ハッケヨイ基地外「俺の作ったハッケヨイは最高だぜ……」 わかった、おまえらだったら殺人鬼スネ夫リレー小説総選挙で決着をつけよう。
1位が主人公で最下位と名前が挙がらなかった奴はもう二度と登場させない。
今から好きなキャラを好きなだけ挙げてみろ、それが一票だ。 【選挙結果】
ハッケヨイ:1680票
先生:587票
スネ夫:59票
6本足:45票
ハラワタモモンガ:10票
無効票:391票 【選挙結果続報】
ハッケヨイ:8368890票
先生:586077票
スネ夫:51649票
6本足:4615票
ジャイアン:2001
下痢便ベイブ:1558
のび婆:862
ハラワタモモンガ:170票
はる夫:150
のび太:138
メカジャイ子:96
ドラえもん:90
しずか:42
シャブおじさん:7
山田蝿:3
スネママ:1
出木杉:1
無効票:893910票 良く見たらマダニだった
大量のマダニは金玉にめり込んでいる スネ夫「目の眼マン!金玉の痒みが治まるような楽しいのを頼むよ!」
目の眼マン「♪静かにカーテンが揺れて私の夢を運んで行く〜それは目の眼〜目の眼〜」
スネ夫「アッハッハッハ最高に面白過ぎて金玉の痒みが倍増したよ」 すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あ、目の眼マン!楽しいやつ、やってよお〜!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「……ハハハ、面白いや、どんどんクオリティが上がってるね!最高だよ目の眼マン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています