【リレー小説】ホモ殺人鬼スネ夫の日記帳 PART96 [転載禁止]©2ch.net
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スネ夫「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1405904494/ のび太は激しく突き上げながらはる夫の耳元で囁いた。
「ああっ…もう、もうイカ…せて…」はる夫は身も心も蕩けきっていた
のび太による調教は始まったばかりだ。
のび太はスネ夫の方を向いて言った「で、お前は何がしたいんだ?」
スネ夫は言った。
「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」 しかし人目を気にしなかった為、ホモ行為の全てを町のほとんどの人が見ていた。
すぐにスネ夫達の小学校に「おたくの学校では男色を教えているのか!」と苦情が殺到した。
これに対し、学校側は担任の先生をすぐに辞めさせると返答した。
先生「言いがかりですぞ!私は男色など教えてませんぞ!!」
校長「しかし、話が大きくなった以上、責任をとってもらわねばならんのだ。悪く思わんでくれ。」 先生の反論もネット配信されていた先生と出木杉、モブ達の動画が動かぬ証拠となり先生は逮捕された。
先生「調子に乗って配信したのは失敗でした。カハハ」 先生は新たな法律によって成立した「ちんこ切断の刑」に処されることになった。
先生は玉と竿を失いオカマ先生になった。 当然、教員免許も剥奪済みなので、実体は先生ではなくただのオカマである。
元.先生「腐刑は酷過ぎですぞ」 先生は生徒たちの父親相手にホモ売春を開始した。
スネパパ「よかったら月100万で私の愛人にならないかね。
新しいチンポも買ってあげるよ」
先生は硬度10全長30センチのニューチンポを手に入れ
スネパパの愛人になった。 と言う事は無かった。
犯罪者の元教師など、石やゴミぶつけられても買う相手など誰もいないのだ。
元.先生「なかなか上手く行きませんな。カハハハ」 先生は骨川家のインターホンを押した。
スネママ「ハーイ、誰ザマスか」
先生はいきなりスネママの首を絞めた。
スネママ「グエーーーーーーーー!!!」
スネママは絶命した。
先生は骨川家に侵入すると現金と貴金属をかき集め素早く逃走した。 奪った貴金属、現金は全て泥棒用の偽物だった。
先生「虚仮にしてくれた骨川にどう復讐しましょうか。カハハ」 先生は突然阿波おどりのような躍りを踊り出した
狂ったように踊っている、 そして、本当に狂った先生は自首して、牢屋の中で正気に戻った。 阿部高和「次はションベンだ」
そう言うといい男は先生の肛門にチンポを突き刺した!
先生「アッー! 阿部さん! もっとー!」 グイグイくるぅっイクイクああっ!先生はよだれを垂らしながらドライオーガズムに達し恍惚の表情を浮かべる。男はチンポを
アナルから抜くと溢れ出すスペルマを先生の顔面に注いだ。 スペルマは先生の目に入ってしまった。
先生「ひいいい!染みる!染みますぞーーー!!!」
先生は悶絶して暴れまくった。
その度に玉と竿がぶるんぶるんと揺れた。 先生「チンチンブルブル絶頂〜足をアッーげてチンチン」
などと夜のヤッタアッーマンのテーマを歌ってご機嫌だった。 先生「ヤッターマン、コナンと丸見え!」
しずかが大股開きで放尿していた。 しかし放尿したしずかは出しすぎて気が狂って
スネ夫を殺してしまった。 先生「ザオリク!」
あっさりスネ夫は生き返った。
スネ夫「よくもやったな!」
ドムッ!
スネ夫はしずかに腹パンを食らわせた。
先生「早く車に乗せるですぞ」
スネ夫と先生はしずかを誘拐し骨川家の地下室に監禁した。 そして二人は、眠っているしずかをスルーして盛りあった。 スネ夫と先生もいつの間にか寝てしまった。
スネ夫、先生、しずかは寝ながら糞を漏らしていた。 もったいないのでスネ夫は食べてしまった
スネ夫「モグモグ」 スネ夫「糞を食って食欲を満たした後は性欲を満たさないとな」
スネ夫はしずかを大股開きにしておま●こを鑑賞した。
スネ夫「色も形もなかなかきれいだな」
スネ夫はしずかのおま●こに顔を近づけた。 スネ夫はあまりの臭さに記憶喪失になってしまった。
スネ夫「ここはどこ私は誰?」
しずか「お前は豚野郎。このしずか様のおま●こなめなめ奴隷よ」
スネ夫「(ぼくはこんな臭いま●こを舐めていたというのか?)」 スネ夫はがんばってま●こを舐めようとした。
しかしあまりの臭さに負けて死んでしまった。 紹介された。
中牧 紀見江さんという方なんだけども、理事長直々に標準化対策としてストライプ柄のスーツを支給されたと伺いまして、
一度拝見致しましたが実に身体のラインが誇張されていて、私自身の身体の一部分が突っ張った状態になったことを、
最近になって思い出されます。 スネ夫「よし、やっと本スレも終わった事だし、もうホモはいないな」
???「カハハ、それはどうなのですぞ」
スネ夫「お、お前は…」
???「先生にお前呼ばわりと実には残念ですぞ」
ため息をつくと出席簿をフリスビーのように放った。
それはスネ夫の前髪を刈り落としながら後ろの壁に突き刺さった。
スネ夫「しーましェーン!」 スネ夫はいまだにムンムンとした西日本の熱風のなかに取り残され、
標準化対策として、
装飾品を置き換えステンドグラスをモノクロに限定し、
緑黄色野菜を多方面から取り寄せては鍋にし、
住んでいた緊迫感ある我が家の池を自由自在に形を変え、
真っ直ぐな有給休暇をとった矢井田さんと鹿嶋さんとをつれ回し備長炭を買い占めた。 スネ夫は買い占めた備長炭を投げ捨てた。
スネ夫「ちきしょう!ホモの次は怪文書か!!一体、いつになったら、まともなリレー小説ができるんだ!!!」 スネ夫は、息抜きのつもりで焼き鳥を買おうとしたが生焼けだったので、
再び女子会の帰りに百貨店の理髪店前に置かれていた備長炭で再度焼こうとしたのだが、
南南西52キロメートル地点にかまいらず山が見えているらしく、急遽重要な挙動不審な人物に声をかけられたが、
逃げ切って備長炭目的に半信半疑のつもりでかまいらず山に向かう。
愛用車ワゴンにはマクドナルドのハンバーガーが各種揃えられており、
スネ夫「革命的だ!!」 スネ夫「スネ夫たんでっしゅーおなかすいたでしゅー」
スネ夫は突然幼児化した
スネ夫「ばっぶぅでしゅー」 スネ夫は新スレを待っている…
人面花の臭いをかぎながら… 到着した場所はハッテン場だった。
スネ夫「何でまた此処に?」
スネ夫はなんとなくデジャブを感じてた。
先生「カハハ、そういう仕様なのですぞ」
スネ夫「ずっと同じ行動パターン取ってる気がするんだけど」
先生「気のせい気のせい、昨日の精子ですぞ」
しかし先生もなんとなく訝しげな様子だった。
エンドレス69 第1夜 完 残業しようとしたらば、館内に生き残りの運悪かった配偶者のない黄信号無視常習者、その名はキギラ松ちゃんが昼寝のあとからずっとここで、 キギラ松「オマエはもう野性には戻れんな・・・・」
そう吐き捨てるように呟くと6本足の腹をダイヤモンドソードで引き裂き、無理やり皮膚を裏返した。
6本足は人間に戻った。 元6本足「昔の癖ってやつギャな・・・・そう、癖ってやつギャ・・」
かりんとうの様な糞を啄みながら呟いた。
キギラ松「そうか」 西日本に非売品送ってくれと、この前頼まれたんだが… 小人プランクトンと糞の精がふわふわとスネ夫の周りを漂っている 裸のゲソ「おどりゃクソ洩れ」
スネ夫「ギギギ…」
先生「カハハ、オチンコ突く…いや、落ち着くのですぞ」 簡単な話だ
夕方のための身の回りの意図なしで肉食してる
不足分は入会金を短い間だけ自ら払え 先生「しかし、好き勝手なことやってたら新スレは立ちませんぞ!」
のび太「僕たち、おとなしくなるよ」
ジャイアン「俺もだ!」 スネ夫「山登りやめたやめた 水に西瓜浸けてから、猫が眠ってる横で自己流マッサージして大規模な太極拳してやるよ、先生!」 暑くても君は疑問点にポテトチップスをおいてプロデューサーに文句を言い、更に疑問点をクリームにすり替え、
日は巡り休み休みのきな粉食い
ダメ。 出木杉「・・・諸悪の根源は先生なんだよなぁ(呆れ)」 高橋名人「せっかくだからブリバーグをごちそうしますよ」 錦織圭「あー、のどぐろ食いたい」
スネ夫「圭!来てくれたんだね。これでここも盛りあがるよ」
錦織圭「世界5位の俺様に盛りあげて欲しけりゃ、まともな新スレ立てて のどぐろ食わしな!」 ハラワタモモンガが現れた
ハラワタモモンガ「うんこ食わせろ!うんこ食わせろ!うんこ!うんこ!うんこ!」 サマー君は今日の未完成の睡眠学習に受付中の無免許長男を後ろ足で森山田に合図し、
ブラジルと眠れない美容室にやさしい業務を理論的な説明を施しご飯だよ… のびパパ「きめぇんだよ!」
パパは錦織の歯茎を糞で塗り潰した のび婆「やっぱりエアーKより本物のKじゃろ?」
婆さんは肛門にこびりついた糞を錦織の鼻の下に擦り付けた。 錦織はショック死した。
のび婆は警官隊に囲まれた。 のび婆「おー、どうした皆の衆!」
のび婆は驚くどころか堂々としたものである 「キエエェーーーーーッ!!」
のび婆はゴムホースのような乳首から腐ったミルクを撒き散らした スネ夫「狼藉は許さん。スーパーウンコトルネード!」
スネ夫は一本糞をひり出しのび婆に巻きつけ拘束した。 ジャイアン「逆ね!確認したか?非日常的な技術的要素が全くダメだな
着替えてから、浴衣姿君に渡すよこれ。
時期は、ビジネスマンが昼間に北極圏で下手なラッピングしてる頃合いだ、・・でも」 先生「カハハ、私を拘束してナニがお望みですぞ」
スネ夫「あれっ?」
気がつくとのび婆が先生と入れ代わっていたのだった。
先生「こんな汚いモノを使うとはお仕置きが必要ですぞ」 先生「スネ夫様!どうか毎年平均寿命が延び以前とは爆音を見馴れない異常者が叫びます。鎌倉に行きたい、劇作家になりたい、ネーミングが私の嫁」 ジャイアン「見せて飯をキツイプロジェクトのワゴン車を暗闇から生まれた我が家の中で成功させたよ」 先生「…骨川、いくら待っても新スレは立ちませんぞ。」
スネ夫「せ、先生!?」
先生「スネ夫スレは同じ展開・糞なオリキャラが原因で皆から見限れ、前スレで終了したんですぞ。」
スネ夫「な、何を言ってるんだ。そんな事、あるワケが…。」
先生「辛いでしょうが、現実を見るんですぞ、骨川。そして、主役の最後の仕事として正式にスネ夫スレの終わりを宣言するんですぞ。」 スネ夫先生「頭がガンガンの注目してるような失敗例って事よ…呼び戻した〜プロジェクト君!」 スネ夫「こんな重複残留放置スレで宣言なんかできるか!」 スネ夫「しかも駄レス挟まれて繋がり悪くてやる気無くしたわ」 いいな!巡回するような治癒力君はビアガーデンが何から何まで未成熟! スネ夫「宣言するために新スレがほしいな、スレ立ての人は今回はなぜたてぬのだ??」
先生「先生も疑問ですぞ」 スネ夫「しかしこれは凄いことだよ、先生。なんせ同じネタを執拗に繰り返してた連中が途端にいなくなったんだから」
先生「確かにそうですな。ジュラルの人、ホモの人、六本足の人、鳥類の人……皆あの怪文章の連続でレスをやめてしまったみたいですな」
スネ夫「……どうでもいい連中だったけどいなくなったらなったで寂しいな」 錦織圭「こんなクソスレでは出てくるだけアホらしいから、まともな新スレを立ててくれ」 カモノハシ「はっしーはもうでてこないから新スレ立ててはっしー」
な、なんと、カモノハシが離脱宣言?!
先生「か、怪文書でおかしくなりましたぞ?!」 スネ夫「怪文書は水泳着でプロセスに写真で日光浴が緊急措置、美容室で水遊びする昨日」 ハラワタモモンガ「うんこ!うんこ!うんこ食わせろカス共!」 先生「逃げたいんじゃないけど、リハーサルするような広がったことの説明をね、未発表に注意事項」 スネ夫「腸がないから塩舐めてるくんの満たしては深海にとコーヒーを左半分に開催します」 スネ夫「ふうスレタイどおりホモセックスでもしようかな」
スネ夫は全裸になり「ハッテン相手募集中」と書いたプレートを
首から下げて町に繰り出した。 町外れはチロルのミスキャストの白井くんの隙を狙って未経験な水道水! 行けば聞けるんだ。サメには関係してる奴等より自動車専用した方が技術的 カモノハシ「うんこ!ホモ!うんこ!ホモ!」
ハト「よし盛りあがってるな」
カラス「このスレは俺たちクチバシなんちゃら団が貰った」
スネ夫「それがいいな!本スレに迷惑かけず、ここで大活躍しててくれ」 しかし、新型鳥インフルエンザにかかり
クチバシなんちゃら団は閻魔大王のところへ送られた 鳩とカモノハシとスネ夫はペットショップにいった
新しい仲間の鳥を買うためである 気もするけど、究極の検証発表会を生きる業務用口調でアクティブに給食用の先割れスプーンで説明 スプーンは嫌いなんじゃないか、嫌がる事のための蒸し暑いニセモノって行き詰まった口調の支配人 スネ夫の力量を客観的に無修正で見て、あ"い"う"え"お"ありますか〜〜 そこで、ミュール「浮き輪の中に、前の指示通りに砂場の図式の謎の金属入れたから」 スネ夫「柔らかいイカだったのでチームは現在ビジネスチャンス」 処分したがミートボールの上には無造作に疑問点のある水曜日から密着型ネクタイが、 スネ夫は源家に行くとしずママに包丁を突きつけた。
スネ夫「下半身裸になれ。そしてほかほかのごはんの上にうんこをしろ!」 抜け毛と深呼吸できるようにテーブルは限界を三日月と人間の理解 三日月の丸ごと君らのレベルを、
メディアのインスタントな扱いに、米軍は厳しく罰すること無く、
パン粉焼いたら1万円出して帰ったから しずママ「うんこなんて食べるものじゃないわ。それよりお●んこをなめて」
しずママは下半身裸になってスネ夫を誘惑した。 しずかは無理に旅行して小さくクリエイティブな輸送船に出合い、
こっそりちくわをかじったあとに、プライベートな優雅な夜景を右半分だけ楽しんだ スネ夫「臭い●んこなんて舐めたくないよ」
そう言いつつスネ夫は勃起していた。
しずママ「しょうがない子ね。お口で抜いてあげる」
しずママはスネ夫のパンツを脱がせると勃起したスネ夫の分身を口に含んだ。 スネ夫「ダチョウの野球部にヒゲを生やした仲井さんが来て茶漬け食いたそうだったから」 スネ夫「見事な舌使いだな」
スネ夫はうっとりとした表情になった。
そこにしずかが現れた。
しずか「お母さん?一体何をしてるの!?」
しずママ「うっ!」
ガブリ!
驚いたしずママはスネ夫のちんちんに噛みついてしまった。 スネ夫「何をするんだこのアマ!」
スネ夫はしずママにビンタを食らわせた。
スネ夫「上の口はもういい下の口で奉仕しろ」
しずママ「わかりました」
しずママはよつんばいになり秘所を指で拡げた。 しずかは警察に通報した。
スネ夫「やばい逃げるか」
しかしあっという間に警察が到着しスネ夫は逮捕された。 しずママ「レイプされなくてよかったわ」
ジャイアン「安心するのはまだ早いぜ」
先生「たまには女性のお相手もしますぞ!」
全裸のジャイアンと先生があらわれた。 しずパパ「妻に手を出すな!」
先生「ウホッ!」
先生はしずパパに襲いかかった。 しずパパはハイキックで先生を迎撃した。
ハイキックは先生のキンタマを完全に破壊した。 しずママ「すてきよあなた!セックスしましょう」
しずパパ「いいだろう、この負け犬の前でセックスをしよう」
先生は椅子に縛りつけられしずパパとしずママのセックスを見せつけられた後
警察に連れて行かれた。 そして、先生は教壇に立つことは二度となかった・・・はずだった。 しかし先生はあっさり半年で出所し女子小学校の教師になった。
先生「女子小学生と楽しくお付き合いしますぞ!」 先生は新たな世界でホームレスになり空き地の土管に住んでいた。
スネ夫「みんなホームレス狩りしようぜ」 スネ夫、ジャイアン、しずか、のび太は武装してホームレス狩りを開始した。
のび太「まずはケツの穴にコイツをブチ込んでやるか」
のび太はホームレスめがけてボウガンを発射した。 ホームレスはケツの穴でボウガンの矢を受け止めた。
ホームレス『お返ししますぞ」
ブリッ!
返し矢はのび太の眉間を貫いた。
のび太死亡。 しずか「くっ!この野郎!」
しずかはマシンガンをホームレスめがけ乱射した。
しかしホームレスはケツを出し百万馬力の屁をこいて銃弾を防いだ。
屁のパワーでしずかは吹っ飛んだ。 ジャイアン「てめえよくもしずかを!」
ジャイアンはホームレスに殴りかかった。
ホームレスはあっさりパンチをかわすと背負い投げで
ジャイアンの頭をコンクリートの地面に叩きつけた。
ジャイアン死亡。 ホームレス「さて残るはスネ夫くんだけですぞ」
しかしすでにスネ夫は逃亡していた。
ホームレス「逃がしはしませんぞ」 スネ夫が家に帰ると玄関にジャイアン、のび太、しずかの生首が転がっていた。 スネ夫は家から出て学校へと向かった。
スネ夫「先生に助けてもらおう」 先生「今日は靴磨きはないから、質問には年内の無香料弱い刺激で分析する事象で、部分的に△を付ければいいのかい?」 学校に着くと校庭には生徒や教師たちの死体が大量に転がっていた。
ホームレス「待っていましたぞ、スネ夫くん」
スネ夫は恐怖と絶望で小便を漏らした。 ホームレス「まずは両腕両足を切り落としますぞ」
ホームレスは日本刀を構えてスネ夫に近づいてきた。
スネ夫「こうなったら戦うしかない!」
スネ夫はホームレスめがけてケツを出した。
スネ夫「今日のうんこはカチカチウンコだ!」
ブリッ!!
スネ夫の肛門から糞の弾丸が発射された。 しかしホームレスは歯で糞の弾丸を受け止めた。
ホームレス「まず左腕ですぞ」
スネ夫は日本刀で左腕を切り落とされた。 そして、ギリシャからの輸入品の中には熊の置物が3000体あり、
昼ドラの真っ最中現代っ子のせいか、来週末には忙しさのあまりミステリーには、
全く興味を示さなかった ホームレス「わけのわからんことを言ってますぞ」
ホームレスは肩をすくめた。
スネ夫「ちくしょうブリブリットが通用しないなんて」
スネ夫はちんこを勃起させた。
スネ夫「くらえ!ザーメンスーパーノヴァ!!」
超高圧の精液がホームレスにぶっかけられた。 ホームレス「ザーメンは大好物ですぞ」
ホームレスはザーメンを口で受け止め呑み込んでしまった。
そしてスネ夫の右腕が切り落とされた。 ホームレス「ククク、両腕ナシでは戦うこともできなそうですな」
スネ夫「クッ!友よ力を貸してくれ!」
ゴワッ!
スネ夫の右肩からジャイアンの、左肩からはのび太の腕が生えてきた。 しかし、夕方のヒロシは皆様の原稿を中華鍋に入れる
そんな表現できない現代人の石頭のお陰で、
私たちは血液型を判明後ヘリコプターとヒロシの完結を心から祝った。 ホームレス「ジャイアンの腕は強そうですが……のび太の腕など何の役に立つのですかな?」
スネ夫「うるせえ!」
スネ夫はジャイアンの右腕でホームレスを殴った。が、かわされた。
しかしのび太の左腕がホームレスのチンポを掴んでいた。
ホームレス「はうっ!なんという指使い!」
どっぴゅっ!
ホームレスは射精した。 スネ夫「くらえジャイアンパンチ!」
ボゴォッ!
射精して隙だらけになったホームレスの顔面にスネ夫のパンチが炸裂した。
ホームレス「あが…が…」
ホームレスの前歯はすべて折れていた。
そしてホームレスは意識を失った。 ホームレスが目を覚ますとそこは鬱蒼とした森の中だった。
所持品は一切なく全裸だった。 全裸のホームレスは森の中を延々歩いていた。
ホームレス「どうやったらこの森を抜けられるのですぞ」
ガサリ
いきなりホームレスの目の前に巨大な熊が現れた。 ホームレスは逃げ出したが、あっさり熊に食い殺されてしまった。
一方、スネ夫は死んだ仲間たちを生き返らせるためドラゴンボールを探していた。 スネ夫「うっ!」
ドラゴンボールを探す間の息抜きにオナニーをしていたスネ夫はテクノブレイクで死んだ。
おわり ★桐光学園中学校第32回輝緑祭(文化祭
桐◎学◎中学校の試験中は、お父さんも気を使っていたみたいで、
試験が終り週末に私(しまんざき結子)が自宅ャAトラス調布の涛�Uキ家のキッャ`ンで洗い物をbオている時襲わb黶Hました。
^^急に後ろから抱きしめてきた。 「慎太郎お父さん!」 言ったけど、構わず私の、、耳を舐めてチンコが勃ってました。
兄は万引き東京電機大学中学校しまんざき亮すけ(介)しまんざき結子=もと稲城市立向陽台小学校評判 万引 とぐぐれば顔!) スネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「このスレでは簡単に復活はさせんぞ」
スネ夫はワニ地獄に落とされた。 スネ夫「突然だが、こっちを本スレとして使うぞ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて地獄から脱出した。 地獄から脱出したスネ夫はお笑い芸人になった。
芸名は「いつも明るい骨川」で
全裸でポコチンを股に挟んで登場し、股を開いて勃起したチンポを見せつけ
「安心してください。生えてますよ」という一発ギャグが持ちネタだ。 久しぶりの同窓会は嵐のせいでスネ夫と先生の二人きりだった。
先生「カハハ、人気者で忙しいのにすまないですぞ」
スネ夫「いやいや。でも皆に会いたかったな」
先生「ところで、例のネタをやってくれないですぞ?」
スネ夫「わかりました…安心してください、生えてますよ」
先生「ウホッ!」
いきなり先生は尻を出して挑発した。
スネ夫「えっ?」
先生「安心するのですぞ、挿入っていいのですぞ」
スネ夫「先生、俺ゲイ人やない。芸人や…」 それから数時間後、嵐はおさまりジャイアンが同窓会の会場にやってきた。
そこには先生とスネ夫の死体が転がっていた。
どちらも全裸で勃起していた。 ■■■心の友の何気ない会話の図(イメージ)■■■
/  ̄ ̄ ̄ \
/ / vv S価校出身なんだってな 信心辞めたとか言ってたけど
| | | お前、結局、履歴書に「S価」って書かなきゃなんないんだろ・・?
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
諸天善神
_
: >  ̄ ―― ---‐ __
; > __S価校卒. | ; キンマンコにもさとみにも会えなかったニダァ・・・
;  ̄ | /_ _ \ | | ; S価刺青・・・・アイゴー・・・・
; .|.l´,,ヽ .i'゙,, `i | | ;
, jヽ__ノ ヽ___ノ レ‐、l ;
; / ° 、 6 } ; ←仏罰、元法華講&S価奴隷
;  ̄~> ヽ ノ゙´ ;
; <____イ ; そう言えば、キンマンコの愚息は、諭吉大学卒・・・・詰んだニダァ・・・
; /|/\/\ ; ありがとう、センテンススプリング・・・
ⓒ映画「ドザえもん ノピ太と仏罰キンマンコ」より お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
メンガって検索してみて >>178
ジャイアンに続き、ドラえもん、のび太、しずか、安雄、はる夫等、クラスメイト達が同窓会の会場にやって来た。
しずか「キャーーーーー!!!!!」
のび太「ス、スネ夫……、先生も……。」
ジャイアン「い、一体誰がこんな事を……。」
ドラえもん「とにかく、タイムテレビで調べてみよう。」
ドラえもんがタイムテレビをつけると嵐の中の同窓会場が映った。
先生『カハハ……、骨川〜、大人しく観念するんですぞ。』
スネ夫『やめろ!僕は芸人であって、ゲイじゃないんだ!!』 たくさんのカルガモを引き連れ、先生が教室にはいってきた!
先生「授業を始めますぞ!」
カルガモ「ガーガー」 校長室のなかでカルガモたちは作戦会議を始めた!
カルガモ「どうやってでるがも??」 老害梅沢「そんなことより北坂戸へステーキ食いにいくぞ!」
カルガモ「えっ?梅沢さんのおごりっすか?」 梅沢とカルガモはびっくりステーキに入店した。
>>188
同窓会の会場の殺戮現場ではスネ夫と先生の死因が判明したが
みんなはどうでもいいと思って宴会をはじめた。
ジャイアンの日本酒一升一気飲みが始まる!!! とりあえずカルガモはバビル2世とスヌーピーにまる焼きにされた そうして出来上がったカルガモの唐揚はナウなヤングにバカ受けな弁護士がひとりで全部喰った カルガモの唐揚げは復活した!
すべて普通のカルガモに戻った!
カルガモ「スネ夫!旅に出るがも!」
スネ夫「おう!!!」
二人は旅に飛び出した! -─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
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| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
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し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ 殺人鬼スネ夫は重複スレを潰してひっそり消えた方がいい なぜならナウなヤングにバカ受けな弁護士がナイフとフォークを持って首を90度に傾けながら「焼き鳥、焼き鳥」と連呼しつつ追ってきたからだ つもりだったが空き地にはセブンイレブンが出来ていた 出木杉はセブンイレブンをリセットして空き地に戻した つもりだったが次の日には空き地にセブンイレブンが出来ていた 出木杉は土管相手にSM4Pをするため何度でも空き地のセブンイレブンをリセットし続けた そしてなぜかセブンイレブンから警官に連行されて出て来た明智光秀にけられた しかし出来杉がリセットボタンを押すスピードの方が早かった 明智光秀がリセットされたことにより浅井長政が特殊召喚された スネ夫「そんなことよりオナニーだ!」
スネ夫は下半身裸になるとセブンイレブン店内で
ちんこをしごきはじめた スネ夫「スーパーウンコトルネード!!!!!」
スネ夫はケツからウンコを放出してウルトラセブンを撃退した! ショックを受けたスネ夫はその場に倒れ、
病院に運ばれた
医者「牡蠣による食中りですな、下痢を止めるために肛門を封鎖する必要があります」 医者「カハハ!!!今日のコンクリートはよく固まりそうですぞ!」
スネ夫「…ここはどこだ?!」
スネ夫は目を覚ました
スネ夫は決の穴にパイプがつながり、コンクリートを流し込まれていた
スネ夫「パピ?!」 スネ夫はコンクリート人間に進化した。
もちろんあそこもカチカチだ。 スネ夫「うまいこと言いやがる!、とでもいうとおもったか?!」
スネ夫は医者を持ち上げるとドラゴンスープレックスで投げつけた!!!
医者「ぐへーっ!!!!」 スネ夫は医者を全裸にひん剥くと十字架に磔にした。
スネ夫「なかなか可愛いチンポだな」
医者は屈辱と興奮で勃起してしまった。 医者はスネ夫を抱えあげると全力で地面に叩きつけた!!!
スネ夫「ぐへーっ?!」 十字架に張り付けられてる状態でそんなことは当然できない。
医者はひたすらちんこを勃起させ屈辱に耐える。
スネ夫はビデオカメラで撮影しながら医者のちんこを弄りはじめた。 医者はまだスネ夫の隙を狙っていた
スネ夫が後ろを向いた瞬間、口のなかに入れていた含み矢でスネ夫の首筋に矢を突き刺した!
スネ夫「はうあっ!?」
医者「これは、からだ自由がしばらく効かなくなる毒だ、形勢逆転ようだな」 しかし医者も結局動けない。
先生「ここは私の出番ですぞ」
先生はスネ夫をフルチンにすると撮影開始し
ネットで全世界に配信した。 それから数年後、スネ夫は全裸で街をさまよっていた。
肛門にはなぜか火のついたダイナマイトが刺さっている。 スネ夫が朝マックと思って堪能したのは
酔っぱらいのゲロだった そこへ宮本亜門がやってきた。サタンが彼を確認して、口を開いた。
「アモンよ、お前はなぜ人間に加担するのだ?憎むべき人間にだ」 アモンはサタンの問いに口を開いた。
宮本亜門「俺が憎むのは高潔なスネ夫スレを下品な糞スレに変えやがった荒らし共と、
糞オリキャラのハッケヨイだけだ!!」 サタン「ではハッケヨイは眠らせよう」
突然ハッケヨイに睡魔が襲いかかり、ハッケヨイは夢を見出した。 かに思われたが、それはハッケヨイのボッシュートで地面に沈むサタンの幻覚だった ∧_∧
( ´∀` ) ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
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( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ( >>1)ノ
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∠/ スネ夫「あ、うんこがしたくなったぞ」
スネ夫はごみ袋の中に糞をひり出した。 ごみ袋の正体は先生だった。
先生「スネ夫くん、君の肉体を堪能させてもらいますぞ」
れろぉおおおおお
先生はスネ夫の体を舐め回した。 スネ夫は嫌々ながらも感じてしまう!
体は正直である。 出木杉「スネ夫君!そんな中年よりイケメンの僕のほうがいいだろう!」
スネ夫「で、出木杉!!」
スネ夫は出木杉との愛欲の日々を思い出した。 しかし先生のイチモツが容赦なくスネ夫を突き上げる!
先生「骨皮〜よそ見をしてもらっては困りますぞ!」 先生が肥料を食べているうちにスネ夫は静香のもとへと走り出す スネ夫の周りに先生、出木杉、はる夫、スネツグ、ハッケヨイ、ジャイアンなどが
ちんちんを大きくしながら集まってきた。 なんとか追っ手達から逃げ出したスネ夫は朝マックへ出掛けた しかしマクドはタイムスリップしてきた赤穂浪士に占拠されていた そこに現れたバビル二世が3つのしもべに命じて何とかした。 ____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | そんなこと言われても
\ ` ⌒´ / どうすりゃいいのさ
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/ / l l .
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ヾ_ノ
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|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
()__)」 文句を言いながら床に落ちたチキンナゲットを貪っていた スネ夫「ぐえーーーーーーーー!!!」
スネ夫はチキンナゲットに仕込まれていた毒針が舌に刺さって悶絶しながら死んだ。
閻魔大王「なんか久々に来たな」
スネ夫「しばらくここでのんびりするよ」 先生「二フラムですぞ!」
スネ夫「ぐえーーーー」
スネ夫は消滅した。 消滅したスネ夫はライトノベルを書いて一発当てることにした。
タイトルは「俺の力士がこんなにハッケヨイなわけがない」 編集長「駄目だスネ夫くん。デブの力士などラノベ読者は興味を持たない。
ひたすら美少女キャラを出しなさい」
スネ夫「よしぼくを女体化したキャラを出すぞ」 結果的にスネ夫とはほぼ共通点の無いスネ夫ヘアーのテンプレツンデレキャラを24人登場させただけだった 編集長「ある意味新しい、当たるかも知れん」
スネ夫「マジですか!?
編集長「とりあえず雑誌に載せて反応を見よう」 編集長がやけ酒で泥酔して目覚めると美少女になっていた。 先生は美少女に腹パンを食らわすと車に乗せ
別荘へと連れ去った。 美少女はヒト型爆弾だった。
ちゅど〜ん!
別荘は爆破された。
そして先生は ルルイエではハッケヨイが半魚人に捕まり十字架にかけられていた
「やめるでごわす」
ハッケヨイは哀れな声をあげた 半魚人「やめね〜ぎょ!!!」
半魚人はモリをゆっくりとハッケヨイの腹に刺していく!!!
ハッケヨイ「や、やめるでごわす!!!」
ハッケヨイの脂肪はたっぷりなため、モリは脂肪に絡めとられた
半魚人「な、何てからだぎょ!」 半魚人「力士の肉付き部分って筋肉なんじゃなかったっけ?」
ハッケヨイ「おいがただのデブとでも言いたいのでゴワスか!?」 半魚人「いや、これは肉じゅばんだな」
びりびりびり!
ハッケヨイ「い。いやーーーー!!」
ハッケヨイは肉じゅばんを脱がされ全裸にされた。
半魚人「やはり女だったか」
ハッケヨイは実は美少女だった。 しかしそれは釜茹でにされて新田に喰われる寸前の半魚人の見た幻想だった とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが ハッケヨイ、やきう民、目の眼マンの3人は次元断層を超えて幻想郷に潜入した ハッケヨイはオヤカタとともにちゃんこを頬張っていた
ハッケヨイ「オヤカタの作るちゃんこは最高でごわす!!!」
オヤカタ「ククク、無知とは楽しきことよのう、何が中身かも知らずに」
ハッケヨイ「な、何が入ってるでごわすのか?!」 ハッケヨイ「ってオヤカタも食ってるでゴワス!」
オヤカタ「はっ!」
バカ二人は血を吐いて死んだ。
二人の死体はスネ夫によって肉屋に売られた。 しかし、二人の肉は全く売れなかった。
肉屋の親父「とんだ不良品、抱えちまった。
仕方ねぇから、磨り潰して、豚の餌にでもするか。」 しかし肉屋に豚はいないので店主は阪神高速まで狩に行った それを見た街中のマッドサイエンティストが集まって嬉々としてネメシスに改造してロケットランチャーとガトリングガンを持たせてゴビ砂漠に解き放った とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが この時、F自スレを潰したぐらいで調子に乗って人外魔境に殴りこんで来た埋め荒らしは東京湾にシュートされる運命が待っていることを知らなかった ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ おいおいマジかよこのホモ
スゲー締りだっぜ!!!
肉屋の店主は狂喜乱舞 ちゃんと「殺人鬼」のスレが立つまで、ここが本スレな! バビル2世「デイリーヤマザキの弁当買いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 朝マック用に腸が訓練されていたスネ夫は
他の物を食ったせいで便秘になってしもうた。 スネ夫は五日間便秘に苦しんだ末に浣腸を使ってようやく通じた。
この時の苦しみを彼は後にこう歌った。
『クサイ』
古い糞 出し切れずに 浣腸を入れた
頑なな 俺の大腸 揺する浣腸の液
下剤より 牛乳より 便秘は強く
寂しさと 背中合わせの 一人きりの浣腸
動き始めた 俺のけつめど
飛び散りゆく うんこだけを じっと見ていた
スカトロ吹雪の クサイの空は
哀しいほど 強く臭って 鼻が曲がった 便秘が治って安心したスネ夫はまた地面に穴を掘って丸くなって眠りについた。 しかし気が付くとスネ夫は全裸で無人島に連れ去られていた。
先生「今から君たちには殺し合いをしてもらいますぞ」
スネ夫、のび太、しずか、ジャイアン、出木杉、はる夫による
全裸での殺し合いが今はじまる。 バビル2世「ケンタッキーフライドチキン食いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「そろそろ殺人ショーの開幕と行くか、クククク……」 スネ夫はパパのツテでアサルトライフルを手にした。
目指すは渋谷のセンター街スネ夫はトラックを奪ってアクセルを踏んだ。 梅沢富美男「オメー、こんな所で何やってんだよぉ!」
スネ夫「えっ?あ、いやー、大量殺戮でもしようかなって……」
梅沢富美男「ステーキっていったら北坂戸だろうがよぉ!」
スネ夫は梅沢富美男に連れられて渋谷センター街から消えた。 北坂戸に着くと梅沢富美男は火炎放射器を取り出した。
梅沢富美男「さあ、いっぱい人肉ステーキ作るぞ」
スネ夫「おっさんもいいキチガイになってきたな」 スネ夫はアサルトライフルで的確にヘッドショットを撃ち込む。
一斉に建物に逃げ込んだ人間を梅沢は容赦なく火炎放射器で丸焼きにした。
炎に包まれて苦しみながら飛び出てきた人間にスネ夫は銃撃する。
スネ夫「ヒャッハー!!!たまんねぇぜ!これぞ殺人鬼の真骨頂ぅぅぅぅ!!!警察おせーなぁ!!!ビビってんのか!?」 機動刑事ジバン「お前ら老害とクチバシごときにびびるわけないだろ」
ジバンはファイナルキャノンモードで老害とクチバシをミンチにした。 バイオロンと無関係な一般人を殺ったことでジバンは懲戒免職となった。
代わりにスネ夫がロボットに改造され特捜ロボスネパーソンとなって悪と戦うことになった。 しかしスネパーソンは人気が出ずあっさり打ち切りになった。 つもりだったが待ち構えてのび太のメガネを押しつぶした のび太は拳銃を出木杉に突き付けた。
のび太「眼鏡を破壊した罪つぐなってもらうぞ」
のび太はケツを出すと肛門を出木杉の口に押し付け
糞をひり出した。 次の瞬間、トカレフ拳銃が爆発しのび太はミンチになった その後、お爺さんとお婆さんは末永く幸せに暮らしたとさ。
めでたしめでたし スネ夫「よし、そろそろ例の殺人ショーの開幕と行くかクククク……」 ハッケヨイ「本当は殺人ショーなんてやらないんでごわしょう?」
スネ夫「な、なんだと!?」
ハッケヨイ「だからいつまでたっても殺戮鬼スネ夫の新スレが立たないんでごわす」
スネ夫「うるせえ!ここが今の本スレだ!見せてやるぜ、骨川スネ夫、一生一代の殺人ショーをな!」 ハッケヨイ「じゃあ、おいどんのからだでやるでごわす!」
ハッケヨイは斧やガスバーナーをスネ夫に渡した
ハッケヨイ「徹底的においどんを痛め付けるでごわす!」
スネ夫「な、なんだって!?」
ハッケヨイ「遠慮したら快感が減るでごわしょうが!」
まさかのドMであった! スネ夫「き、きもすぎる」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。 スネ夫「おまえ、ニセモノなのか?」
ハッケヨイ「そっちこそ本当に本物のスネ夫どんだと証明できるでごわすか?」
スネ夫「本スレのぼくが本物のぼく。今、ここが本スレだ」
ハッケヨイ「こんな3年前に立った重複スレが本スレなんでごわすか?」
スネ夫「新しいスレが立たないんだから仕方ないだろう」
ハッケヨイ「あの『殺人鬼』抜けの本スレもどきには行かないでごわすか?」
スネ夫「行きたきゃ行けよ、トロールがどうとか言ってる奴が1人で書いてるから」
ハッケヨイ「仲良くやれるスレでやりたいでごわすね」 そう言うとハッケヨイはスネ夫に張り手を食らわせて他スレへと旅立った ハッケヨイは戻ってきた
ハッケヨイ「そういえばさっき、トロールがとうのとかいってたでごわすなぁ?」
ハッケヨイはぐいとスネ夫の襟首をつかむと力任せに電柱に叩きつけた!!!
ボゴォ!!!!
ハッケヨイ「トロールなめんなてごわすー!!!!」
スネ夫「ぐはあー!!!!!」 目の眼マン「グダクダだな……」
スネ夫「おっ、待ってました!これこそが本スレだというような爽快なのを頼むよ!」
目の眼マン「♪目ェのォ〜眼ェ〜すごくすごく好きなのにィ〜」
スネ夫「………お、面白い!さすが目の眼マン!」 目の眼「てか本スレ本スレ言うわりに全然盛りあがって無いな」
ハッケヨイ「3年前に立った重複スレでごわすからね」
スネ夫「じゃ早く立てろよ新スレを」 先生「とりあえずこいつらを勃ててあげますぞ」
先生は右手にハッケヨイ、左手にスネ夫のチンポをつかんで
交互にしゃぶりはじめた。 スネ夫「くだらん茶番は終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出ることにした。 ハッケヨイ「た、大変でごわす!!!トロール族にたいへんなことがおこっているのでごわす!!!」
スネ夫「ど、どうした?!」
ハッケヨイ「ゴブリン族がトロール族に攻め込んできたのでごわす!」
スネ夫「ゴブリンだとぉ?!」 スネ夫「それは大変だな」
ハッケヨイ「力を貸して欲しいでごわす」
スネ夫「朝マックに備えて早く寝たいから無理だね」
ハッケヨイ「そんな事言ってる場合では無いんでごわす」
スネ夫「悪いけどもう眠るんで帰ってくれ」 スネ夫が寝ているとスネママが部屋に入ってきた。
スネ夫「なんだよママ」
スネママ「スネちゃま、あたくしとパパは離婚することにしたザマス」
スネ夫「な、なんだって!」
スネパパ「ちなみにお前はどちらも引き取らない。施設に行け」
スネ夫は児童保護施設で暮らすことになった。 児童保護施設でのいじめは過酷だった。
スネ夫はすぐに強面のいじめっこに目を付けられ
鼻でスパゲティを食わされる拷問にあった。
いじめっ子「おらぁ!食えよスネ夫!!!」
スネ夫は複数の児童に無理やりスパゲティに顔を突っ込まされた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「肛門で食うから勘弁してください」
スネ夫は尻からつるつるとスパゲティを吸い込んだ。
いじめっ子「ヒェーッ化け物だーーー」 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) スネ夫は施設でさらにハブられるようになった。
この孤独感が彼の殺人鬼としての衝動を育てていくのだった。 ちなみに児童施設にいる児童は
チンコ・ブラリーノ
オマンコ・ミエーテル
ハラワタモモンガ
ウンコドラゴン
武乱道
山田エリザベス
の六人だ。
スネ夫は六人をひとりずつ殺すことに決めた。 バビル2世「オリジンの特のりタル弁当買いに行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫とバビルの弁当は児童たちにとられてしまった。
ハッケヨイ「これでも食ってろでごわす」
ぶりぶりぶり
ハッケヨイはバビルの口の中にうんこをひり出した。 だがハッケヨイのうんこと思われたうんこは3つの下僕ロデムの擬態した姿であった
ロデム「おはようバビル二世。変身の際、匂いまで再現してみました。このあといかがいたしますか?」
バビル二世「ご苦労。元の場所に帰れ」
ロデム「かしこまりました」
ロデムはうんこの姿のままハッケヨイの体内に逆流し戻っていった
ハッケヨイ「ゲッ!……お、おいどんのうんちが戻ってくるでごわす!?お腹が苦しいでごわす?うわあああーーーっ!」
ハッケヨイのお腹は、うんこの逆流に耐えきれず、破裂した! そして逆流したうんこはバビルの顔面にかかった。
ハッケヨイ「このハッケヨイ、ただで負けはせん」
バビル「く、くせーーー!!」
ハッケヨイのうんこはバビルの顔を腐らせてしまった。
ロデム「これはもはや治療できん。さらばバビル」
ハッケヨイは手当され助かったが、バビルは死んだ。
施設の長「やれやれ死体の処理が面倒だな。スネ夫、食ってくれ」
スネ夫「ウホッ!久々の人肉だな」 しかしあまりにも何度も押しすぎたのでリセットボタンは壊れていた。
スネ夫「お前も食ってやる」
先生「解体する前に性的にも食っちゃいますぞ」
その日以来出木杉とバビルは行方知れずとなった。 先生「最近私が出番が少なくてぐだぐだですぞ!私のような素晴らしい教師がいないからクズな生徒たちを増やしてしまうんですぞ!」
スネ夫「こ、このやろう!」
ジャイアン「な、なにいってやがる!?」
先生「アホな生徒たちにはやはり私のような賢く、美しい教師が必要なのですぞ!カハハ!」
ジャイアン「い、言いやがったな!?」 ドラえもん「おや?ジャイアン。どうしたんだい?」
ジャイアン「おう!ドラえもんちょうどいいとこにきた」
ドラえもん「あひゃひゃひゃひゃ!よせ!くすぐったい」
ジャイアン「ひみつどうぐを貸せ!今すぐニダ!」
ジャイアンはひみつどうぐ木こりの泉を四次元ポケットから出すと自ら飛び込んだ
ドラえもん「大変だ!大変だ!」
のび太「ドラえもん、何をそんなに慌ててるんだい?」
ドラえもん「ジャイアンが入水自殺した!」
のび太「ハハ!まっさかー…」
のび太が泉を覗き込むと歯の白いキレイなジャイアンが飛び出してきた
キレイなジャイアン「やあ!のび太くんにドラえもんくん。おかげ様でボクは生まれ変わった気分だよ」
のび&ドラ「ふぁっ!?きんもっ!!」 先生「カハハハハ!君にキレイなど似合いませんな!これがお似合いですぞ!」
先生は尻を出すとジャイアンに下痢便をぶっかけた。 きれいなジャイアン「先生はいつまでこんな事を続けるんだろう…」
きれいなジャイアンは哀しみを歌にした。
『ぼくの先生はドバーッ』
ぼくの先生は(ドバーッ)
うんこをまき散らす(ドバーッ)
どんな時だって(ドバーッ)
尻笛を吹いて 恥知らぬ男
ドバーッ そうさ
うんこのヒーローさ
先生の臭いは
メタンのようだよ
ぼくは知っている
きれいな先生を
気取ってみたりするけど
先生のそばにいるだけで
肥溜めの中のようだよ ハッケヨイ「ところでおいどんは一体何者なんでごわすか?」
相撲取りの恰好をしながら相撲が強いわけでもないハッケヨイは
自分の存在意義に悩んでいた 直後今まで強引に無視され続けたリセットボタンが平行世界から一斉に発動し、銀河開闢まで巻き戻された スネ夫、バビル二世、ハッケヨイ、目の眼マンの4人は朝マックに行った O-157菌は謎の音波により急速に死滅したので問題無い 出来鋤はリセットボタンを押してO-157を蘇生した スネ夫「そろそろ恐怖の殺人ショーの開幕と行くかクククク……」 きたないジャイアン「そんなもんよりスカトロショーやろうぜ!」
ひわいなジャイアン「いや、ホモセックスショーやろうぜ!」 右京はジャイアンの肛門からひり出された下痢便をもろに食らってしまった。
右京はマジ切れした。 汚いジャイアンと卑猥なジャイアンは二人で相撲をとりはじめた!
汚いジャイアンの上手投げが決まるー!!!
卑猥なジャイアンは土の上を転げ回った! スネ夫「来るなジャイ!おまえが来るとつまんなくて誰も来ないわ!」
ジャイアンは強制退場させられた。 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) モハメド「そんな糞食うに値せんわ!」
ドグワッシュッ!!!
モハメドは>>403をうんこめがけてダブルアームスープレックスで
地面に叩きつけた。
たいして脳の詰まってない>>403の頭は砕け
糞と脳みそはシェイクされた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 そのときテロリストに乗っ取られた飛行機が突っ込んで来てバビル2世は死んだ。 バビル2世「んなんで死ぬか!」
スネ夫「月見マフィンはアリだね」
バビル2世「月見バーガーはエグチと変わんないのに高いだろ!と不評みたいだが、月見マフィンはソーセージエッグマフィンとの価格差の整合性も取れててアリだな」 実はこの頃のスネ夫は内心、月見マフィンに飽き飽きしていたという
スネ夫「なんで秋がくると必ず月見マフィンなんだ?単純杉てツマンネ!もっと他の発想はないのかっ!!」 スネ夫「その不満のエネルギーで殺人ショーだ!クククク……」
殺人鬼スネ夫の恐怖の殺人ショーの始まりである。 スネ夫「まずはあいつを殺すか……」
スネ夫はサラリーマン風の男に背後から近づいた。 振り替えると先生であった!!!!
先生「なんですぞぉ?ほねかわぁ」 先生「まぁ立ち話も何だな」
先生はセブンイレブンでヤマザキ生キャラメルサンドとポットコーヒーを2つずつ買った。
先生「まぁ骨川、食おう」
スネ夫「食おうってどこで?」
先生「気取る事は無い、店の前で座って食おう」
スネ夫「ヤンキーかよ」
先生「ところで骨川、今なにか企んでいただろう?」 スネ夫「いいえ、殺人ショーの幕開けに先生を殺そうなんて企んでません」
先生「ならばよし」 スネ夫「……あ、ポットコーヒーうめぇ」
先生「そーだろそーだろ」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「いいかげんにしろ底辺!マクドナルドなんて豚の餌だ!」
スネ夫はバビルの股間に熱々のコーヒーをぶっかけた。 バビル2世「……………。」
スネ夫「も、もちろん冗談だ」
バビル2世「小雨も降ってるし、今日は止めとくか?」
スネ夫「い、嫌だ!朝マック行こうよ!」
バビル2世「ス、スネ夫、お前、そんなに朝マックの事を……」
スネ夫「そうだ。ぼくは朝マック命の朝マックマン!」 スネ夫「そろそろ恐怖の殺人ショーの開幕と行きますか、ヒヒヒヒ……」 スネ夫「まずはあいつを殺すか……」
スネ夫はサラリーマン風の男に背後から近づいた。 振り替えると先生であった!!!!
先生「なんですぞぉ?ほねかわぁ」 先生「まぁ立ち話も何だな」
先生はセブンイレブンでヤマザキ生キャラメルサンドとポットコーヒーを2つずつ買った。
先生「まぁ骨川、食おう」
スネ夫「食おうってどこで?」
先生「気取る事は無い、店の前で座って食おう」
スネ夫「ヤンキーかよ」
先生「ところで骨川、今なにか企んでいただろう?」 スネ夫「こんな3年前の重複スレででも殺人鬼スネ夫の火を消さないように地道に頑張っているのさ」
先生「ようやく主人公の自覚が出てきたな骨川。新しいスレはそのうち立つさ、先生も応援するから、さ、さ、先生のおごりだ飲め食え」
スネ夫「ポットのコーヒーなんて毎回毎回飲みたくない」
先生「よし、釜揚げうどんでも食いに行くか!」
スネ夫「さすが先生!ごちになります」 先生「いや〜釜揚げうどんはおいしいですぞ!」
スネ夫「セレブのぼくが通う店だからね」
先生「うどんを食ったらうんこがしたくなりましたぞ」
先生はトイレに入った。
そして数十分がたったが先生はトイレから出てこない。 スネ夫「……先生、遅いな」
高橋和也「おい!」
スネ夫「えっ?」
高橋和也「おまえらセブンイレブンの前でコーヒーがどうのこうの言ってなかったか?」
スネ夫「えーと、そんな話は、したかも……それが何か?」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まないんだ」
スネ夫「……ハァ?」
高橋和也「さっき俺を笑い者にしてたんじゃないか?」 うどん屋の便所から猛烈に臭いガス臭が漂ってきた。
────ジリリリリリリリリリリリ
非常ベルが店内に鳴り響いた。 うどん屋はいつの間かうんこに覆われ
脱出不可能になっていた。
スネ夫「先生!一体なにやってるんだ?」
スネ夫はトイレの扉を蹴り破った。 先生は下水を逆流させ逃げた後だった。
トイレの窓はうんこでふさがれていた。
先生は最初から殺人鬼スネ夫を始末するつもりだったのだ! スネ夫は近くの駅に行くと駅ビルの散策を始めた。
スネ夫「ふらっと寄った所で何か新発見があるものさ」 という幻覚をスネ夫は見ていた。
現実には糞まみれのうどん屋に閉じ込められたままだ。
スネ夫「仕方ない、気分転換にカレーうどんでも食べるか」
店主「カレーもいっぱいあるからな」
そしてスネ夫の前に特製カレーうどんが運ばれてきた。 先生はまだトイレにたてこもっていた…
スネ夫「さすがになげぇな、まさか、にげてるとかねぇよなぁ?」 ___
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) その頃、ハッケヨイは空き地でスクラップになった白鵬ガンダムをカスタムしていた
ハッケヨイ「ふぅ…後もうちょっとで完成でごわす」
ジャイアン「まだかよ、ハッケヨイ!こっちはメカジャイコもスタンバイOKだぞ!」
ハッケヨイ「申し訳ないでごわす…」
ドラえもん「空気砲、ひらりマント、準備よし」
のび太「いよいよ暗黒大陸だってのに、スネ夫は何してるんだろ?」
ジャイアン「どうせ先生と糞食ってんだろ」 言うまでもなく、高橋はハッケヨイにボッシュートされた。 スネ夫「じゃあチンコブラリーノを使うか」
ブラリーノ「イエーイ!ちんこぶるる〜ん!」
スネ夫の新相棒チンコブラリーノが現れた。 スネ夫「いや、そんな簡単には認められないな、テストをするぞ」
チンコ・ブラリーノのは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。 スネ夫「では次はハラワタモモンガを使うぞ」
ハラワタモモンガ「おいらはハッケヨイよりかわいくて強いでやんす!」 スネ夫「いや、そんな簡単には認められないな、テストをするぞ」
ハラワタモモンガのは全裸にされ、十字架に縛りつけられた。 かのようにみえたが、さすがは歴史的なオリキャラ、口からホルモン焼きを吐き出しただけであった
ハラワタモモンガ「まだまだたえるであります!!」 スネ夫はホルモン焼きを食った。
スネ夫「うん、なかなかうまい」 バブル世代のジュニア、バブル2世が現れた。
バブル2世「スネ夫、朝モスしようぜ」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイ「そんな物より糞ちゃんこでごわす」
のび婆「ヒエッヒエッ、今日のは二週間分溜まってたやつだから最高だじぇ」
スネ夫「マジかよ!ババア、早く食わせろ!」 猪木「馬鹿になれ!とことん馬鹿になれ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」
のび婆「うおおおおおおおお!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリビチィッ!!
スネ夫「キタキタ!コレだよコレ!」 スネ夫「もう真面目に殺人鬼スネ夫スレをもり立てて行こうって奴はいないのか?」
高橋和也「何を言ってる」
スネ夫「えっ?」
高橋和也「そんな奴、最初から1人もいない」
スネ夫「何なんだアンタは?」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」 スネ夫「…て!二度も言わせんな。そんなん誰が食うか!!」
スネ夫は、猪木には背後に忍び寄ってからの首筋の急所を狙った見事な延髄斬り、のび婆には体重を込めた渾身のラリアットを喰らわした!
二人はろくな受け身もとれず派手な音を立て倒れ臥した スネ夫「フッ・・・弱いな」
そのとき!スネ夫のズボンにマダニとヒアリが侵入し金玉にカジりついた!!!
スネ夫「むぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」
スネ夫の金玉が真っ赤に腫れていく。 スネ夫「た、助けてくれ……」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」 先生「ほねかわぁ~」
スネ夫「た…たすけ…て」
先生「私は気がついたですぞ、この世界は仮想現実で複数の人間によって書かれているリレー小説なんですぞ…」 のび婆「今さらそんなもんに気づいたってアタシ等には何も出来ないのサ…糞をひり出す事しかネ…」プリプリッ
先生「美味いッ!!最高の糞ちゃんこですぞ!!」
のび婆「はしたないネェ、もっと静かにお食べ」 のび婆「なにシケた面してんだい、あんたも食べなはれ」
>>462「う、美味いよこれ!」
のび婆「にっこり」 チンコ・ブラリーノ「このスレはもうダメだな」
オマンコ・ミェーテル「こうなったら私たち上品なオリキャラで話を進めましょう」
ウンコドラゴン「そうだな、ハッケヨイや先生みたいな下品なカスにはまかせておけん」 先生「き、きさまらぁ?!上品なリレー小説に導ける名前と思っておるのかですぞぉ?!」
ウンコドラゴン「我々のどこが」
ブラリーノ「下品なのかな?」 ハッケヨイ「最近荒しが多いでごわすがどうしたんでごわしょう?」
スネ夫「あまりにもスレが酷くなったら漫画サロンに帰らね?」
ジャイアン「みんなはどう思うよ?」 -─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
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し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ 先生「次スレよりちんちんを勃てますぞ!」
ボッキーン!
先生は下半身ハダカになるとちんちんを勃起させた。
編集長「せ、先生、貴様……!!」
バビル「編集長!先生をシメてくれ!」 編集長は思いっきり先生のほっぺたをびんたした!!!!
バチコーン!!!!!
先生「ふ、ぶべらーっ!!!!!!!!!!!」 スネ夫「ハッケヨイの居ないリレー小説なんて…」
先生「波のない海ですぞ」 スネ夫「そろそろ恐怖の殺人ショーの幕開けと行くかウェッシェッシェ……」 先生「そんなこと言って君は大したこともできないですぞ」
チンコ・ブラリーノ「そうだ、お前は弱い人間しか殺せないカスだ」
オマンコ・ミェーテル「あんた程度ならあたしでも返り討ちに出来るわ」
ウンコドラゴン「この俺が貴様の相手をしてやる」
ウンコドラゴンは必殺のウンコスープレックスでスネ夫を肥溜めに突き落とした。 肥溜めの中でおぼれ死にそうになるスネ夫
スネ夫「た・・・す・・・け・・・て・・・」
あまりに哀れな殺人鬼スネ夫このまま死んでいくのか?
(死んだらこのスレにスネ夫は二度とでてこない) 目の眼マン「……グダグダだな」
スネ夫「目…目の眼マン……た、助けて……」
目の眼マン「これだから新スレが立たないんだ」
スネ夫「……目の眼マン、新スレが……立ってしまうような、……面白いの頼む……それと、助けて……」
目の眼マン「♪目ェのォ眼ェ〜(エーデルワーイス)目ェのォ眼ェ〜(エーデルワーイス)」
スネ夫「………………ハハ」 スネ夫「さっさと死んでこのクソスレからおさらばしよう」
スネ夫はもがくのをやめ肥溜めへと沈んでいった。
スネ夫「吾輩は死ぬ。死んでこの太平を得る。太平は死ななければ得られぬ。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい」 スネ夫「……うーん?あれ、ここ地獄か?それにしては妙に明るいしスモーク焚かれてるし……」
仏「おお、ゆちゃヨしピコッ……あー今のノーカンノーカン!しきり直しまーす」
スネ夫「……」
仏「……おお、勇者ヨシヒコよ。しんでしまうとはなさけない(棒読み)」
スネ夫「いや誰それ!?人違いだけど!……それとあんた今噛んだよね」
仏「……え、あ、はいー?い、今な、なんつった?のかな?私こと仏、突発性の難聴で聴こえない聴こえない」
スネ夫「言っとくけど僕は勇者でもヨシヒコでもないよ!スネ夫だよ!」
仏「あーはいはい!うんうんなるほど!なるほどねー!そっかあれかー!トイレと間違えて女風呂に入ちゃったーみたいな?ラッキースケベ的なあれね?うんうん、少年期にはよくあるよくある」
スネ夫「ねーよ!ここどこ?」
仏「あー、ここは天界、俗に天国ともいうねー」
スネ夫「つまりあの世ね。なーんだ結局僕って死んだのかぁ……」
仏「あのよぉー!……あーそーともいうね」
スネ夫「今ボケたろ?しかもツマンネ」
仏「あはは、何言っちゃったりしちゃったりしてるのかなぁ少年。仏がボケるなんてこと、あるわけないないないー」
スネ夫「あー長文ウゼ!コイツウゼーわ!これならシンプルな地獄テンプレのがマシだわ!閻魔がなつかしーわ!」
仏「あはっ!そっかぁキミ初対面にも遠慮なしかぁー!そーいうキャラねあーちゅうもーく!それなら仏にも言い分がありまーす」
スネ夫「なんだよ?言ってみ」
仏「安価下↓」 >>480
スネ夫「長文は読まないよ」
子供「ばーか」 スネ夫は子供のかおに唾をはきかけた!
子供「わっ!!!汚い!!!」 スネ夫は死んだので二度このスレにでてきません。
以降スネ夫と言うキャラが出てきても同名の別人です。
↓ 新スレ誰も立てないなら俺が立ててやってもいいが
こういう時期って重複スレ放置スレの埋めに役立ってるから様子見してるんだが
死んだスネ夫出場禁止とかにしたらハッケヨイスレと同じ道になるからやめとけ
これはお願いじゃなくて命令だからな スネ夫「そんな訳で復活だぜ!ニャオーッ!!」
閻魔「(;-ω-)ノ待て!一応、現世復帰の儀式はやっていってもらう」 スネ夫は全裸で両手両足を釘で打ちつけられ十字架に磔にされた。
スネ夫の下半身はとろ火で炙られている。
すぐに死なないようにスネ夫には自ら流した血を輸血する仕組みも
作られていた。 >>487
新スレたててよ
たぶん荒らしてるのはハッケヨイスレのやつと同じやつだと思うよ
楽しくリレー小説したいのに何で邪魔するんだろうね 浜田「松本さんは昔幻影旅団と言う団体に所属していたそうですが」
浜田「当時の体験談などあれば教えてください」
松本「あーはい、ありましたね」
浜田「まず、その、幻影旅団って何なんですか?」
松本「周りからは”クモ”って呼ばれてましたね」
浜田「いや呼ばれ方とかどうでもええから。その、幻影旅団? って、具体的に何をする団体なんですか?」
松本「なんだかんだで色々手広くやってましたけどね」
松本「んーでもそやなぁ、しいて一つ挙げるとすれば……」
浜田「はい」
松本「殺人です」
浜田「えっ」 浜田「さ、殺人ですか……?」
松本「メンバーは「わしら盗賊やでー」って言ってましたけど」
松本「僕からすれば、あれは完ッ全に殺人です。はい」
浜田「え? じゃあその幻影旅団ってのは……ヤーさんみたいな団体なわけ?」
松本「まぁそうなりますね」
松本「浜田さんと似たようなもんです」
浜田「んふっ」 それから百年後、日本は連続原発事故で崩壊した。
そして放射能の影響でクチバシ顔で変なトサカをした生物が
大量発生した。 旧シャア専用
【完全】リレー小説で(以下略)part2【ネタスレ】
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【完全】リレー小説で(以下略)part2【ネタスレ】
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0001 通常の名無しさんの3倍 2007/08/19 18:36:20
とりあえず立ててみた
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マリオルイージちんぽハッケヨイ吉村作造阿部さん
前スレ
リレー小説で新しいガンダムを作ろう
http://anime2.2ch.ne...d.cgi/x3/1164857812/ 『恋はハッケヨイ!』初日イベント決まるtopics@cinema 2001年6月15日 『恋はハッケヨイ!』初日イベント決まる2001-06-15T12:16:05+00:00 NEWS コメントはありません バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バブル2世「スネ夫朝モスいくぞ!」
スネ夫「えっ!?・・・お・・・おう」
バブル2世「やっぱ朝モスはうまいな!」
スネ夫「・・・お・・おう」 バビル2世「朝はマック一択だな」
スネ夫「だよね」
バビル2世「モスは昼でも夜でも行ける」
スネ夫「だね」
バビル2世「朝マックは朝の時間帯しか無い」
スネ夫「そりゃそうだ」
バビル2世「仕事休みの日はとにかく朝マックで外出しないと1日が始まらないというか、まったく何もしないで1日終わってしまう」
スネ夫「ぼんやりしてるだけでテレ朝の刑事ドラマの再放送の時間帯になっちゃうよね」
バビル2世「と、いう訳で朝マックは正義なのだ」
スネ夫「ハハハ」 マクド「くくく……朝マックに混ぜたクスリの効果で下衆人間どもが毎朝金を落としてくれるぜ」
スネ夫とバビなんとかは朝マックを食うごとに衰弱していった。 ハッケヨイ「朝はちゃんこ鍋が定番でごわす!!!」
スネ夫「え〜!朝から重くない?!」
ハッケヨイ「以外とヘルシーでごわすから!」 スネ夫「しかし>>487は口先だけで新スレ立てねーし、結局自分も立てられない
んじゃねーか恥ずかしい奴だな」
ハッケヨイ「>>490もせっかく泣きついたのに可哀想でゴワスな」
スネ夫「みんなで楽しくつって繋げようとしても毎度朝マックリセットされるし、もはや惰性でしかないわ」
ハッケヨイ「ぶっちゃけ、荒らしでゴワスよ、バビル2世厨は」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「あっ、いいとこに来た!目の眼マン、このグダグダ感をふっ飛ばずような面白いの頼むよォ〜」
目の眼マン「♪目の眼メンメンメ、目の眼メンメンメ、デレッテッテッテレ〜!アンタあの子の何なのさ!」
スネ夫「………お、面白いな、どんどん面白さが増している!最高だ目の眼マン」 スネ夫「バビルはマックだけ、目のなんとかもイキナリ歌うだけで話が進まないし荒らしだな」 先生「おい骨川」
スネ夫「先生は糞したり糞食ったりするだけの荒らしだな……」
先生「だから骨川、他をみんな荒らし扱いしておいてお前自身は何なんだ?」
スネ夫「ぼくは主役で主人公でスターだよ」
先生「情けないヤツだな、お前というヤツは……」 編集長「ちょっと最近グダりすぎと違うか?」
スネ夫「編集長は流れぶった切って冒険活劇連呼するだけの荒らしだな……」
編集長「もうこのスレに流れもクソもないけどな」 その頃、Tバック隊長とペリカン親分が空き地で談笑していると
ハッケヨイが、汚ならしい豚を連れて歩いてきた
Tバック隊長「汚い奴だな貴様!いったい何しに来たんだ」
ペリカン親分「そうじゃあ!」
ハッケヨイ「迷い豚がでごわす、名札も付いてるでごわすよ」
Tバック隊長「んー?なになに…下痢便ベイブ…」
下痢便ベイブ「ブヒィ〜!!」 スネ夫「本当にぼくが真面目にやらないと立ち行かないな」
少し涼しくなったとは言え、まだ9月
スネ夫はそんな季節に不似合いの黒いコートに身を包み夜の街に向かった。
スネ夫「闇の殺人鬼スネ夫様の恐怖の殺人ショーをお見せしよう。クククク」 下痢便ベイブ「ブッヒィ!」
ハッケヨイ「主人が見つからなかったらトンカツにしようと思うでごわす」
下痢便ベイブ「ブッヒィ?!」 「ブッヒィイ〜ブッヒィイ!!!」
下痢便ベイブは耳障りな声で哭きながら抵抗した 先生は教室でケツを出すと黒板の前で糞をひり出した。
しずか「せ、先生どうしたの!?」
スネ夫「教室から逃げよう」
出木杉「だ、だめだ扉が動かないぞ!」
教室は糞で満たされていく。 その時、先生は持病のうんこ食わせろ病が発症し自分でうんこを始末しだした。 生徒たちは全員で先生を取り押さえた!
先生「離せぇぇ!!!離すんですぞぉ!」
生徒たち「抑えきれない!!!下痢便ベイブを呼ぶんだ!!あいつならなんとかできる!」 下痢便ベイブは誰かに呼ばれたような気がしたが、耳障りな声で鳴くだけだった ローラ「ウフフ♪オッケー☆ミ」
下痢便ベイブ「ブヒ!?」 生徒「は、はやく下痢便ベイブを呼んでくれぇ!!!俺たちではおさえきれない!」
先生「カハハ!!!!!!!下痢便ベイブとやらは私に恐れをなしたか!!!」 スネ夫「ねえ、先生……」
先生「なんですぞ骨川?」
スネ夫「実質、今まともに起動してる雑鬼スネ夫スレはここだけなんだよね」
先生「そのようですな」
スネ夫「で、今やってる話は何なの?」
先生「不満ですかな?」
スネ夫「とても」 先生「言われてみればタイトルにホモと謳われていながらホモ要素が不足ですな!これは何とかしなければ!」 先生は更に脱糞した!
次の瞬間!
教室の扉が便圧で吹き飛んだ!
ドバカーーーーン!
生徒「うわーい!やったー!」
生徒「助かったー!」
下痢便ベイブも糞の中を嬉しそうに走り回っている 先生は下痢便ベイブを捕まえて十字架にはりつけた
ベイブ「ブヒ?!ブヒぃぃ!!!!」
先生「私は美しくないものが嫌いですぞ、そう、ベイブお前のような小汚い豚はな」
スネ夫「や、やめろぉぉ!やめてくれええええ!!!!」 「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。そうしてあとで寂しくなって「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
「こだまでしょうか」
「私だ」
「お前だったのか」
「また騙されたな」
「全く気付かなかった」
「暇を持て余した」
「神々の」
『遊び』 スネ夫「みんな!今日はぼく主催の焼き肉パーティーだよ」
しずか「ステキ!スネ夫さん」
スネ夫「はは…ボクはそんな立派な奴じゃないよ」
しずか「?」
ジャイアン「おお心の友よ!腹いっぱい食ってもいいんだよな」
スネ夫「肉ならたくさんあるからじゃんじゃん食ってやってよ」
ジャイアン「やってよ?どういう意味だ?」
スネ夫「別に…意味なんてないさ」
のび太「ふんだ!どうせ僕は仲間ハズレなんだろ」
スネ夫「のび太も遠慮すんな」
のび太「え!?いいの!?」
スネ夫「それがアイツの供養になんだからさ…」
のび太「ヤッター!え?供養って…いったい誰の?」
スネ夫「細けぇこたぁ気にすんな!」
ベイブ「ブヒブヒ!」
しずか「あらかわいらしい豚さんね。よしよし」
ジャイアン「うめぇ!うめぇ!」
のび太「焼き肉最高!」
はる夫「よぉスネ夫!うまいけど、いったい何の肉なんだいこれ?」
スネ夫「……ゴメンよ。みんな」
しずか「??…今日のスネ夫さん、なんか変ね?」 ベイブ「ブヒぃぃ!!!!ブビブビブビブビブビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ」
下痢便ベイブはびびって下痢便をまき散らした。
先生「ホホホホホ!すばらしい!ほら見てご覧なさい!骨川くん!こんな美しい花火ですよ!」 ベイブ「ブリブリブリブリ!!!」
先生「ベイブはいい子だ、本当にいい子ですぞ!!!」
ベイブ「バリブリバリブリ!!!」
スネ夫「こ、この下痢便ベイブがあ!!!!!!」 大凶うんこ「小生は大凶うんこであります!先生を始末するであります!」
大凶うんこは先生のちんこを掴むと内臓ごと一気に引き抜いた。 その手をベイブは止めた
大凶うんこ「な、何故とめるでごわす!」
先生「べ、ベイブ?!私はお前を食べようとしていた男ですぞ?!」
下痢便ベイブ「ブヒィ…」
大凶うんこ「小癪なぁ!!!ならば先生もベイブも二人共倒してやるでごわす!!!!」 スネ夫は下痢便ベイブと先生の前に立って二人を守った。 が、しかし下痢便ベイブと先生はスネ夫を押さえつけ盾にした。
クズどもに友情や思いやりといった感情はないのだ。 スネ夫「先生!!お前は生徒のことを愛しているとかいつも言ってたじゃないかー!!!」
先生「カハ?!耳が遠くなったんですぞぉ、聞こえませんぞぉ」
下痢便ベイブ「ブッピー!!!」
先生と下痢便ベイブはスネ夫を盾にしてどんどんと突き進んでいく!! ハッケヨイ「オイオイ!でごわすよ!」
先生「今は、みんなベイブを使いたいんだから引っ込んでるんですぞ!」
ハッケヨイ「そんなぁ!でごわす!」 そこに一匹のけだものがやってきた
けだもの「カリごっこかい?負けないぜ」
先生「いったい誰なのですぞ?」
けだもの「俺はアーベル、ノンケでも構わす喰っちまうけだものなんだぜ」
先生「た、喰べてくださいですぞ」
けだもの「喰べないぜ。ところで君は何のホレンズだい?」
先生「私はネコもタチもいけるですぞ」
けだもの「すっげえー!君は掘られたり掘るのが得意なホレンズなんだな」
先生「よろしくですぞアーベルちゃん」 ハッケヨイと下痢便ベイブはスネ夫スレのホームラン王です 先生は下痢便ベイブに乗って現れた
先生「ベイブは私のものですぞ!上がり調子のオリキャラはひっつくべきですぞ!」
ハッケヨイ「そんなぁ!おいどんが出てきたときはおいどんにべったりだったくせに!でごわす!」
先生「オワコンには興味はないですぞ!六本足と同じ運命ですぞ!手を切りますぞ!」 スパッ!
先生はハッケヨイの手を日本刀で切断した。
スネ夫「て、てめえ!相撲取りの魂になんてことを!!」
スネ夫は肛門を先生の顔面に押し付けフルパワーで糞をひり出した。 先生は日本刀でスネ夫の前髪をスパーッ!!!と一刀両断した
スネ夫の見事な前髪はパラパラと落ちていき、オカッパヘアーへと変わった!
先生はチャキンと刀を鞘にしまうとくるりと後ろを向いた
スネ夫「き、貴様ぁ!!!ゆ、許さんぞぉ!!!!」 前髪を切り落とされたスネ夫は坊ちゃんガリになってしまった。
坊ちゃんスネ夫「ぶっ殺してやる!!!」
坊ちゃんスネ夫はナイフを手に日本刀の先生に向かって行く!!!
ハッケヨイはその様子をハラハラしながら見守っていた!
そこへ奴が現れた!
バビル2世「スネ夫・・・朝マック・・・」 バビル2世「……日曜は仕事だから朝マック行ってる暇は無いんだよ」
それだけ言うとバビル2世は去った。 スネ夫「そういやバビの字は何の仕事をしてるでおじゃる?」
ハッケヨイ「後をつけてやるでひ」
先生「たぶん底辺の仕事ですぞ」
三バカはバビル2世のあとをつけていった。 バビル2世「いえっ・・・その・・・上司はちょっと・・ええ・・いや・・・それはちょっと・・・」
スネ夫「なんかテレフォンセンターって大変そうだな」
先生「辛そうですぞ・・・」
ハッケヨイ「朝マックを差し入れてやろうでゴワスよ」 バビル2世「ヲイヲイ、全地球を掌握できるほどの能力者の俺が、そんな仕事のわけ無いだろう!」
スネ夫「じゃ、なんの仕事なんだよ!?」
ハッケヨイ「朝マックの差し入れは、いらないでごわすね」
バビル2世「あ、それは いる」 ハッケヨイ「じゃあおいどんたちもテレホンオペレーター手伝ってあげるでごわす!」
下痢便ベイブ「ブッピー!!!」
先生「おお、ベイブ、お前もやるというのですぞ?」
下痢便ベイブ「ブビ!!!」
バビ「おまえら、おまえら•••」
それからみんなはテレフォンオペレーターの仕事を張り切ってこなした!!!
しかしそこで事件が起こる!!!
先生「はい、先生ですぞぉ!」
クレーマー「昨日買った商品、いきなり部品が取れちまってるんだけど、不良品売ってるのかよ!」
先生「それは不良品ですぞ!!!うちの商品は不良品が多いですからな!!!カハハ!!!」
クレーマー「な、なんだとぉ?!」 不良品であるハッケヨイは修理センターに送られた。
ミスターセックス「ふふふ、我が名はミスターセックスですぞ。お前をきっちり良品にしてあげますぞ」
修理センターでは全裸に覆面を被っただけのおっさんが待っていた。 副編「えー新キャラについて各部署より不安の声が出ましたので緊急会議を開きます。ここは不肖、副編集長の私が仕切らせて頂きたいと思います。早速ですが社畜の皆さん…何か意見は御座いますでしょうか?」
編集A「はい!ミスターセックスは名前がふつうすぎると思います(小並感)」
副編「ほぉ!これは異なことを…とてもふつうとは思えませんが?」
編集A「殺人鬼スネ夫スレシリーズに於いて…という意味です」
副編「なるほど。ここはありとあらゆる変態の巣窟ですからね…それは納得の御意見です。他に何か意見ある方?」
編集B「あのーこう言っちゃなんですけどミスターセックスって…ふつうのおっさん…ですよね?」
副編「まあ、ふつう…ですね。社会通念的にどうかとは思いますが…ふつうと言いきっちゃってますからね」
編集B「覆面かぶっただけじゃキャラとして弱いんじゃないっすか。てか…ぶっちゃけこのスレの古参キャラには覆面変態キャラが何人もいますしね」
副編「なるほどねぇ。変態多すぎてインパクトに欠ける…と。他の方、まだ他に御意見は御座いますか?なければ…」
編集C「残念やけど、ただのおっさんじゃあ…まず抜けへん。先生のようなぽっちゃり系こそ、バイセクシャルな今の流行りですわ」
副編「はい、貴重な特殊性癖の御披露ありがとうございます。今後何かの参考にさせて頂きたいと存じます。ところで編集長。ここまでお聞きになっていて、何か御意見・アドバイスなどは御座いませんでしょうか」
ダンッ!
編集長「バカ野郎ッ!てめーら何年この業界でメシくってやがんだ!」
編集者たち「!」ビクッ!!
副編「と…仰いますと?」
編集長「俺がいちいち口に出さずとも、おめーら既に答え出してんじゃねぇか…」
編集者たち「アッー!」 スネ夫「つーか、初めて編集長ネタで笑えたわ、やればできるじゃねえか」
スネ夫が玄関から出ようとすると、ジャイアンがスネ夫の玄関で糞をしていた
そのまわりをベイブが嬉しそうに走り回っている
スネ夫「て、テメー!!!何してんだコラァ!!!」
ジャイアン「・・・メリメリメリ!!!」 しずか「もはやこのスレは私たちが仕切るしかないわね」
出木杉「ぼくとしずか君でスネ夫たちを皆殺しにしよう」
のび太の生首を持ってしずかと出木杉が現れた。 スネ夫は本当にしずかと出木杉に任せた方が良いのではないかと検討していた。 ハッケヨイ「'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、」 大吉うんこ「大凶うんこよ。こんなスレに粘着するのもいい加減飽きないか?」 さらにバビル2世じゃなくパチモンのドバル2世が来た。
ドバル2世「いちじく浣腸入れて川の土手で盛り合おうぜ!」
スネ夫「おう!」 先生「ええい!!!まとまりがないですぞ!!!お前らの力はこんなものですぞ?!六本足が出てきたときの勢いはどこにいったんですぞ?!」
ハッケヨイ「六本足とか古いんでごわすよぉ」
ジャイアンはそのへんで野糞をしている スネ夫「ジャイアンってホントどうでもいい所でやたら出されるよね」
バビル2世「誰がやってもいい役回りや誰のセリフでもいい場面が多いな」
スネ夫「誰でもいいからジャイアンにでも言わせとけ的な」
バビル2世「そんな事より朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ぐしゃ
バビルはジャイアンの糞を踏んでしまった。
バビル「く、くせー!!」
スネ夫「うんこ臭いお前に朝マックに行く資格はない」
スネ夫は新たにマックに行くパートナーを募集した。 朝マックメンバーは高橋和也に決まった。
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」
スネ夫「わかったわかった」 マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットをサラダとホットコーヒーで、サラダのドレッシングは胡麻で……」
マック店員「申し訳ございません。朝マックの時間はとっくに終了していますが……」
スネ夫「し、しまったぁ!!」
高橋和也「普通、気づくだろうが」 スネ夫「バビルが出てからつまらなくなったのは事実だよ」
ジャイアン「おう、ぜったい書き人が減っちまったぜ」 ハッケヨイは空き地で曙ガンダムをカスタムしていた
スネ夫「やっぱオレも愛機が欲しいなぁ」
先生「骨川ーいつでも私に乗るですぞォー!」
一同「大爆笑」ドッ! なんと!ハッケヨイがNHK北坂戸の新番組にMCとして出演決定!
ハッケヨイが骨董品を愛するキャラ達にその魅力を教えてもらうトークバラエティ
『はっけよい!No 骨董!』の放送が決定しました!
9月27日(水)22:25〜23:04 NHK北坂戸
MC:ハッケヨイ(トロール力士)
出演:スネ夫 出木杉(友情出演) 遠藤ミチロウ(パンクロッカー) 下痢便ベイブ(豚) NHK北坂戸では放送に伴い、様々なイベントが行われていた。
●ネオちゃんこ屋台
●骨董フリーマーケット
●糞尿プロレス
●ハッケヨイと写真撮影
●豚カフェ ★裏山会場★
●殺人体験コーナー
●ハッケヨイ資料館開館
●駅長六本足 ファン「キャ〜ハッケヨイィ〜〜!」
ファン「これプレゼントよん!」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」
ファン「キャ〜ハッケヨイ!アッチ向いてェ!」
ハッケヨイ「ご、ごっつぁんです」 ハッケヨイ「はっけよ〜い…?」
リスナー「NO骨董!!」 チントンシャン♪チントンシャン♪
ハッケヨイ「さぁ、始まりました『ハッケヨイ No 骨董!』行くでごわすよ」
軽快な音楽に乗ってハッケヨイはフリチンで踊った
スネ夫「おい、ハッケヨイ!これはラジオだぞ!?リスナーに見えてないから!」
チントンシャン♪チントンシャン♪
ハッケヨイ「よっ、はっ!どっこい!」
スネ夫「駄目だこりゃ…」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 下痢便ベイブ「ブッヒィイ!!!」
ブリブリブリ!
スタジオはベイブの糞尿だらけになった
ディレクター「中止!中止!」
スネ夫「一旦CMです」 スネ夫「やってくれたなぁ〜、おい、ベィブゥ〜えらいことやってくれたなぁ」
ベイブ「ぶ!ぶっひぃ?!」
先生「やめるですぞ!ホネカワ!」
スネ夫「チ!先生かよ!」
ベイブ「この番組を見事に成功させるためにはみんなの力をあわせなきゃだめですぞ!」
ハッケヨイ「ハッケヨイ、」
スネ夫「NO骨董!」 ハッケヨイ「で、ではここでお手紙の紹介でゴワス…
えー、ペンネームは…クリスチーネさん。
わたしは小3の女ですが、8月にセックスを経験してからたくさんセックスをしました。
でもこの前、先生とセックスしている時に「カハハハ…君ぃ、ペニパンをはくですぞ!そして私の黄門様にブッ挿すですぞ!」
と気持ち悪い顔で言われたのですが、私は普通のセックスをしたいです。
いったい私はどうしたらいいんでしょうか?」
先生「カ、カハ…」
スネ夫「あんた、まさか??」 先生「こ、黄門様とは水戸黄門のことですぞ?!は、早く次の手紙に行くですぞ!」 スネ夫「おい先生、あんたガチホモじゃなかったのかよ!?俺との愛欲の日々はなんだったんだ!」
ぐさっ!!
スネ夫は包丁を先生のちんこに刺した。 先生「ほ、放送中に何を言うんですぞ?!骨川ぁ!!!」
スネ夫「カカカ、これで貴様も終わりよ」
ハッケヨイ「おいどんの放送局を荒らすなでごわす!!!」 「何であんなオンナと一緒になったの」娘に詰られたジャックは、ため息をついた。
「あの日からだクソ」ジャック(仮名・敬称略)は、街の広場に半年前に設置された慰安婦像を忌々しそうに思い浮かべた。
日本留学中に知り合った妻との間に娘が産まれて、日本で10年暮らした後、就職している日本企業の派遣社員として祖国の小さな町にある工場の副主任としてやってきて、穏やかに暮らしていたのだ。
この町は自動車関連の日本企業の工場群があり、日本人も少なからず住んでいる。非常に親日的な土地でもあった。しかし、前述の像が建ってから、町の空気は一変した。町の住民の日本人に対する目が明らかに変わってきたのだ。
明らかな嫌がらせも含めて、日本人や日本企業に勤める人間に対する誹謗中傷が増えていた。
そんな中でも嫌がらせは娘にも逃れられる場所を提供しはしなかった。学校でのいじめが始まり、町を歩いていても妻と娘に車から汚物がかけられるのも、もはや珍しいことではなくなった。(取材) 興奮した下痢便をはそこらじゅうに糞尿を撒き散らした
そして、NHK北坂戸はウンコ放送局と呼ばれた
子供「うわー!くっせー!」 スネ夫「なんか、お腹とか足とかいろんなとこが痒いんだが」
藤室勝人「それたぶん糖尿病」
スネ夫「マジで!!」
藤室勝人「もう大盛ライスとかラーメンとか食べられないし、インポになってオシマイだな」
スネ夫「そ、それじゃ、もう楽しみは2ちゃんねるの書き込みだけになってしまう……」
藤室勝人「アホみたいに朝マックだとか食いまくったツケだな」
スネ夫「勝人!ぼくも真剣に糖質制限や炉るよ!」
藤室勝人「血糖値を上げない努力をすれば通院も要らんしチンコだって勃つ!頑張れよ」 二日後・・・スネ夫は我慢できずに朝マックを大量食いした。 先生はその頃、スネ夫の行動を逐一監視していた
先生はスネ夫の行動を追い、メモを走らせていた!!
一体何を狙ってあるのか?! 先生「骨川…じつに怪しいですぞ?やや?彼、駅に向かいますぞ?」
ハッケヨイ「スネ夫どん、いったいどこに向かう気でごわしょう?」
先生「わ!お前、いつの間に!?使用禁止キャラはついてくるな、ですぞ」
ハッケヨイ「またまた!先生までそんな事を…!堅いこといいッこなしでごわす」
先生「…やや!?デブと無駄話をしてる間に骨川が改札を抜けてしまいましたではないですか!」
ハッケヨイ「…はい。これ先生の分の切符でごわす…代金は後払いでいいでごわすからね」
先生「やや!これは片じけない…いいか?くれぐれも邪魔だけはするな。ですぞ」
ハッケヨイ「わかったわかった!いいから早くあとをつけるでごわす!」 先生はその切符を通すとブザーがなった!!!
駅員「お客さん、その切符、ちょっといい?」
先生「な、何ですぞ?!か、買いましたぞ?!」
駅員「あー、これ子供料金で買ってますね?あんたおじさんじゃないか!!!」 先生「わ、私は子供ですぞ!半ズボンを履いてますし……ちんこだって!」
先生は下半身ハダカになった。
そのちんこは皮を被っており、毛も生えていなかった。
駅員「ま、まちがいない、あんたは子供だ」
駅員は去っていった。 先生「カハハ、単純なものよのぅ!ですぞ!ベイブ!私を乗せあの電車を追え!!!」
先生はベイブに乗り骨川の乗った電車を追う!!
駅員「こ、こらー!!!駅で豚を走らせるな!!!しかし、あ、あんな小せえブツは初めて見た!!!」 その頃、電車内のスネ夫はというと…窓から流れる景色を眺めながらひとこと。
スネ夫「あいつらバレバレなんよなぁ…尾行すんならもっとうまくやれよ」 などと呟いていると、スネ夫は股間に刺激を感じた
スネ夫「ひゃっ!?痴漢??」 スネ夫「くだらん茶番は終わりだ!」
スネ夫は糖尿病対策で糖質制限を開始する事にした。 もちろん、そのための治療に医者に向かっている途中だったのだ。
スネ夫「あー牛丼くいてー、しかしあいつらに糖尿病だってバレるわけには
いかないな いったん別の駅で降りてあいつらを巻くか」
そういうとスネ夫は次の駅で電車を降りた。
先生「スネ夫が電車を降りましたぞ!!!」
ハッケヨイ「いよいよ、スネ夫の目的が解るんでゴワスな!」 ハッケヨイはモニター室でスネ夫の映像を追っていた
?「そこまでだ」
ハッケヨイは頭の後ろに冷たい鉄が当たる感覚を感じた
?「動くな」
ハッケヨイ「だ、誰でごわすか?」 高橋和也であった。
ハッケヨイ「……おいどんをどうする気でごわすか?」
高橋和也「俺は輸入缶コーヒーしか飲まないんだ」
ハッケヨイの首筋に突きつけられているのは缶コーヒーであった。
高橋和也「やるよ、輸入しないと買えないヤツだ、よく味わって飲みな」
高橋和也は去って行った。 ハッケヨイはゴミ箱に缶コーヒーを投げ捨てた!
ハッケヨイ「おいどんは緑茶しかのまんでごわす!」
無数にあるモニターがスネ夫を写している
ハッケヨイ「ホネカワウイルス、やつは絶対その何かを知っているはずでごわす」 高橋和也が戻って来た。
高橋和也「おい」
ハッケヨイ「……あ、さっきはごっつぁんでした」
高橋和也「おまえ、俺が持ってきた缶コーヒー捨てただろ?」
ハッケヨイ「あ、いや、そそそんな事より話を進めたいんでごわすよ、邪魔しないで欲しいでごわす」
高橋和也「ここはリレー小説なんだろ?俺の缶コーヒーから話を広げる努力するのが筋だろう?」
ハッケヨイ「わ、わかったでごわす、申し訳なかったでごわす、以後気をつけるでごわす」
高橋和也「邪魔したな。少しだけイラッとしたから戻ってきたまでだ。続けてくれ」
高橋和也は去って行った。 ハッケヨイは缶コーヒーを投げ捨てると、自販機でHOT緑ちゃんこを買った スネ夫はそんな中、ハッケヨイ達をまくためにタクシーに乗った。
スネ夫「とりあえず真っ直ぐ行ってくれ」
タクシー運転手「はい」 タクシーの中にはモニターが入っていた
ハッケヨイ「スネ夫どんはタクシーでどこに?まさか尾行に気づいているでごわすか?」
ハッケヨイは空中に有る電子モニターに指を走らせた
ビュン!と先生の顔が浮かび上がる
ハッケヨイ「先生!尾行に気づかれている可能性があるでごわす!特殊スーツを着て、周波数を切り替えるでごわす!」
先生「まさか?!わかったですぞ!!!」
先生はスーツの周波数を切り替えると姿が見えなくなった
スネ夫「運ちゃん、高速道路に入ってくれ!!!」 ハッケヨイは猛烈に輸入缶コーヒーが飲みたくなった。 缶コーヒーに意識を向けた途端、ハッケヨイはスネ夫を見失ってしまった。
ハッケヨイ「……仕方ない、捨てたの拾って飲もう。追跡はまた頑張ればいいでごわすよね」 先生「缶コーヒーはいつでも飲めるがスネ夫の追跡は二度と不可能ですぞー!!!」 ハッケヨイ「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
先生はいきなりのハッケヨイのエルボードロップに防御する暇も無く直撃をくらい頭蓋骨陥没で死んでしまった。 〜地獄〜
閻魔「久しぶりだな」
先生「わたしはこんな所に来てる場合では無いのですぞ!早く現世に帰して欲しいですぞぉ〜!」
閻魔「そんなに慌てて戻って何をするつもりだ?」
先生「え、えーと骨川の追跡を……」
閻魔「そんなひとりよがりな話は終わりにしろ!糞つまんねえんだよ!カス」
先生「え、閻魔どの、一体誰に言ってるんですぞ?」
閻魔「さあね」 一方、ハッケヨイと先生の追跡を逃れたスネ夫は光学迷彩スーツのスイッチを切った
ブウゥン
スネ夫「やっと逃げ切ったか…だけど、何でオレは逃げてるんだっけ?」
──────先生サイド───────
ピピッ!
先生「見つけたですぞ!カハハハ、このGPS搭載メガネは伊達じゃないですぞぉー!」
ハッケヨイ「やったでごわすな、してスネ夫はんは何処でごわすか?」 先生「新宿二丁目です。ホモの中に隠れたようですな」
ハッケヨイ「木の葉を隠すなら森の中、でごわすか」 しかしスネ夫はちんこを切断し女性ホルモンを投与し
レズビアンバーに潜んでいた。
スネ夫「ぼくは勝利のためならちんこさえ捨てられる!」 スネ夫は謎の集団に捕まった!
スネ夫「な、何をするー!!何をするんだぁぁ!!!」
謎の集団「お前は先生に追われておる!私達を信じろ!」 >>645
お前がいつも一人だからそう思うんだな(笑) 先生「ベイブ、そろそろお前の出番ですぞ」
ベイブは先生の光学迷彩スーツ豚用を着るとブウウンと姿を消した
先生「ベイブよ!!!新宿二丁目に潜入ですぞ!」 スパッ!
ベイブは二丁目の入り口に仕掛けてあった高熱レーザーカッターで
バラバラにされチャーシューになった。
ラーメン小池「おお、インスタントラーメンの具にしよう」 都知事小池「待て、そいつは私がいただく」
ラーメン小池「!?」 ハッケヨイ「おいどんに恐れているでごわすなぁ」
スネ夫は再びスーツのボタンを押したが、ステルス機能が作動しない!
スネ夫「っ?!スーツがオシャカになってやがる?!」 大吉うんこは落ちるとこまで落ちてベイブと一体化してしまった。 大吉ベイブとなった!!!
大吉ベイブ「ブッビイ!!!!!」 ハッケヨイは缶コーヒーをゴミ箱に投げ捨てた
ハッケヨイ「おいどんは緑茶派だと負うとるでごわしょうが!!」
その頃、スネ夫は二丁目を徘徊していた スネ夫「缶コーヒーでも飲むか・・・」
スネ夫は自販機に小銭を投入して缶コーヒーのボタンを押そうとした。
ちなみにダイドーブランドの自販機だ。 商品は全部コーンポタージュスープ(ホット)だった。 しかしよく見るとひとつだけカレースープがあった。
スネ夫「オチが読めるがこれを買ってみるか」 スネ夫「糖質制限しても体の痒みが収まらないんだが」
藤室勝人「肝臓かもよ。肝臓の疾患なら糖質を控えてもダメだ」
スネ夫「肝臓?そんな大酒飲みみたいに酒なんかのまないぞ!」
藤室勝人「肝臓やられる原因は酒だけじゃないぞ。脂っこい食べ物とかが良くないぞ」
スネ夫「もう何を食べたらいいんだよ」
藤室勝人「毎日、野菜とトウフとコンニャクだけ食べてろ」 >>666
スネ夫「ブーーーッ!」
案の定、中身は糞尿だった マス夫「ええーっ!!カレースープかと思ったら糞尿で、それも予想通りだって言うのかい!?」
スネ夫「大爆笑だね、こんな面白い話は滅多に無いね.面白過ぎて笑い死にしそうだよ」 >>669
ハッケヨイ「ブーーーッでごわすっ!」
案の定、いつもの定番ギャグだった カツオ「義兄さん、何笑ってるんだい。トイレ掃除をやってくれっていっておいただろ」
マス夫「ごめんよカツオくんうっかりしてたよ。掃除用具取ってくるよ」
カツオ「何言ってるんだよ。指と舌できれいにするんだ」
マス夫「ええ?義父さんが糞をした便器を舌できれいにするのかぁい?」 ジャイアン「どけ!俺がやる!!」
ジャイアンは便器をベロベロ舐め始めた!!! スネ夫「吐くな!飲め!!!」
ジャイアン「ゴックン」 スネ夫「ジャイアンとかどうでもいい誰が出てもいい役でしか出番無いな」
藤室勝人「脂の少ない赤身の肉なら食っても大丈夫たぞ」
スネ夫「……ダメだ」
藤室勝人「もしかして、ごはん無いと肉食べれない人?」
スネ夫「そうだ」 藤室勝人「どうしてもと言うなら豆腐で代用するにも手だぞ」
スネ夫「豆腐で焼肉食べるのか・・・」
藤室勝人「缶コーヒーも無糖にするんだぞ」
スネ夫「微糖じゃダメなのか?」 久曽於土抜人「食う物ばかり気にしていても健康にはなれん!うんこをドバーッと出すのが健康への正しい道なのだ!」 ジャイアンは屁をこいたら少しだけ実が飛び出た
ジャイアン「はぅ!!!!」 リセットボタンは壊れていたのだ。
世界の代わりに出木杉がリセットされバカ杉になってしまった。
バカ杉「うへへ……ハッケヨイ超おもしろいぜ」
バカ杉は糞をもらしながら去っていった。 藤室勝人「糖質制限的には野菜ジュースよりもゼロコーラの方が正義だ」
スネ夫「人工甘味料って発ガン性があるとか脂肪にならない代わりに体から排出もされないとかいろんな説があるけど大丈夫なのか?」
藤室勝人「糖じゃないのに舌や脳が『甘い』と判断する科学物質だからな。間違いなく体に良くは無いだろうな」
スネ夫「じゃダメじゃないかよ」
藤室勝人「そんな事まで気にしだしたら添加物すべてが体に『良くはない』側面があるよ、何も口にできなくなるぜ」
スネ夫「でも、糖質摂らなくても体が痒いんだ、たぶん肝臓病でもない」
藤室勝人「じゃ、劇症1型糖尿病かもしれんな」
スネ夫「それは何?」
藤室勝人「命にかかわるよ、早く入院しな」 スネ夫「もう病気の話はいい!」
スネ夫は走り出した!!!
ジャイアン「待ってくれえ!俺も連れてってくれぇ!」 ジャイアン「そう言わずにこれを飲んでくれ!」グイッ
グビッ
スネ夫「ブーーーッ!」 スネ夫「お前が飲めや!」
ジャイアン「おい、止めろォ!」
スネ夫「殺人鬼ナメんな!」
ジャイアン「ブーーーッ!!!!」 ベイブ「ブリ!!!」
ジャイアン「くっせえ!!!!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「………………オウ」 バビルは朝マックの食いすぎで栄養が偏っていた。
バビル「ぐえええーーーーーーー!!!」
バビルは朝マックの食い過ぎで血と糞を吐きながら
死んだ。
スネ夫「モスで優雅な朝食を楽しむか」 バビル2世「世界全地全土を掌握できる絶大な能力を持つ俺がそんなんで死ぬ訳ないだろ!」
スネ夫「バビル、最近糖質を抑えてて、ほんの少しだけ体調が良くはなったんで、ぼくはパンとかは食べない方がいいのかな?なんて思っ……」
バビル2世「甘ったれんな!」 バビル2世はそうやって精一杯の強がりを言いながら救急車で搬送されていった。
スネ夫「やっぱり健康第一だな・・・もう朝マックはやめよう」
藤室勝人「スネ夫・・・」
スネ夫「藤室さん・・・俺・・・」
藤室勝人「いいんだ、スネ夫もう一度一からはじめよう」 …が、o157にやられたスネ夫と藤室も救急車で搬送されていったのでシュタート君が主人公に返り咲いた スネ夫「藤室とバビル書いてる奴はハッケヨイ禁止の奴だな」
ジャイアン「必死で哀れな奴だな」
スネ夫「これ飲んで落ち着けよ」
藤室&バビル「ブブーーーーーッ!!!」 ハッケヨイ「まったくふざけた連中でごわすな」
スネ夫「おい出てくんなよハッケヨイ、おまえは出入り禁止だ」
ハッケヨイ「ええっ!?」
スネ夫「おまえは自分のスレが有るだろ?そこで頑張れよ」
ハッケヨイ「あ、あそこは、おいどん、事実上、出入り禁止で、出らんないんでごわすよ」
スネ夫「自分のスレで出禁って、おまえどんだけ〜」
ジャイアン「ラーメンのスレでラーメンの話をしちゃいけないみたいな話だな」 ハッケヨイ「スネ夫どん、確か入院してたんでごわしょう?」
スネ夫「あ、そうだった。なんでこんなとこに急に現れて喋ってるんだ?ぼくは」
スネ夫は病院に帰っていった。
ハッケヨイ「さて、我々で物語を盛り上げていこうでごわす」
ジャイアン「待て!その我々にオレも含まれているのか?」
ハッケヨイ「もちろんでごわす」
ジャイアン「オレとおまえで何やんのよ?」
ハッケヨイ「とりあえず、何か食べに行くでごわす」 スネ夫はバビルと入院食の味の薄さについて話し合っていた。
スネ夫「まずいとは言わん・・・」
バビル2世「うむ・・・だがなぁ・・・」
藤室「日頃から味の濃いものばかり食ってるから合わないんだ
塩分の摂りすぎも腎臓に悪影響を与えるんだぞ」 ――その頃、ジャイアンとハッケヨイはどこに食いに行くかで揉めていた。
ジャイアン「よぉ、どこいくよ?ちゃんこでも食いにいくか」
ハッケヨイ「はあーっ!?なぜにっ?なぜにちゃんこを!?」
ジャイアン「……へ?だ、だってよ。おまえ、相撲取りだろ?」
ハッケヨイ「……ふぅ。やれやれ。これだからお子ちゃまは……。相撲取りだからちゃんことは、いかにも発想が貧相すぎでごわしょう」
ジャイアン「ムカッ!いちいちるせー奴だなぁ…じゃあ何がいいのか言ってみろよ!」
ハッケヨイ「ふむ。そーでごわすねぇ?秋も深まりもう終わり間近でごわすし、夜もかなり寒くなってきたでごわすからねぇ。季節はもう冬と言っても過言ではないでごわす」
ジャイアン「……つまり、どういうことだよ?」イライラ
ハッケヨイ「季節は冬!何を食すか悩んだ時は鍋物に限るでごわしょう!」
ジャイアン「何が、季節は冬!…だコノヤロッ!あーだこーだごねた割に、結局結論はちゃんこじゃねーかよっ!」ボカッ☆ ハッケヨイ「じゃあ、吉野家にしようでごわす」
ジャイアン「何が『じゃあ』なのかよく分からんが、そこなら文句無い。腹へった、早く行こう」 ハッケヨイは吉野家でまずビールと牛丼を頼んだ。
牛肉をつまみにビールを飲み、ハッケヨイはシメに熱いお茶を頼んで
紅ショウガ茶漬けにして食った。
ジャイアンはそれを羨望のまなざしで見ていた。 ジャイアン「一見しただけならただの恥ずかしい行為しかしそれを力士がやっただけで絵になる…カッコいい」 >>708
不覚にもw
>>709
大東京ビンボー生活マニュアル乙 次瞬間、新撰組とデスモスチルスの群れに追われていたのび太が吉野家に逃げ込んで来た はる夫「何が新撰組だ!バカ眼鏡カス雑魚クソ餓鬼が!!」
スパカ─────ン!!
いきなり出てきたのび太は、いきなり出てきた小太りの同級生に金属バットで頭を打ち抜かれて脳味噌を店内に撒き散らして糞尿を垂れ流し、即死した。 先生「さあこれからはスレタイらしくホモホモしくするですぞ」
二丁目のモブキャラA「オナシャス!」
二丁目のモブキャラB「そうわよ」
二丁目のモブキャラC「やったぜ^〜」
ノンケA「たまげたなぁ…」
ノンケB「結局のところ全部ホモでは?」
先生「なんだぁテメぇ?ですぞ」 ハッケヨイ「あー食った食った!さて、次はヘーホンホヘホハイ食べに行くでごわすよ!」
ジャイアン「なんだそれは?」
ハッケヨイ「マックの新メニューでごわす」
ジャイアン「ホントかよ!?」 バビル「下らん茶番は(ry」
ハッケヨイ「さあ、いざマックへ!」
ジャイアン「おう!」 アルテラ「マックは悪い文明、粉砕する!!」
アルテラのフォトン・レイによってすべてのマックは消滅した。 新宿モブ「俺達が出てきたからには話を続けてもらうぜ!」
先生「お前ら、敗北を、教えてやるですぞ」
先生は形違拳のように動物の形の構えを次々と繰り出す、鳥、猿、犬、馬、牛、何をする気だ?! 先生「包茎!!」
先生は気を込めた崩拳ならぬ包茎を新宿モブどもにぶち込んだ。 はる夫「くだらねえホモ話は止めろ!」
先生「今、私の独壇場ですぞ!しゃしゃり出てくるなですぞ!」
はる夫「これ以上続けるなら俺の金属バットが黙ってないぜ!」
先生「やめとけですぞ、おまえが殺れるのは野比ぐらいですぞ」 そういうと先生は指を鳴らして周囲の空間から大量ののび太を射出した その頃、北坂戸マックに到着したジャイアンとハッケヨイ
店員「しゃせー」
ハッケヨイ「ヘーホンホヘホハイ二つ」
店員「は?」
ハッケヨイ「だから、ヘーホンホヘホハイでごわす」
店員「はい!?」
ジャイアン「おい、ハッケヨイ!どうなってんだよ?」 ハッケヨイ「すいませんでごわすぅ、こいつらバカでごわすから!」
店員「困りますよぉ、冷やかしは!」
スネ夫「こ、このやろう!騙したな!!!」
ハッケヨイ「ヘーホンホヘホハイ2つでごわす」
店員「はい!ありがとうございまぁす!」
スネ夫「パペル!?」 ハッケヨイ「ヘーホンホヘホハイ!」
店員「ちょっと何言ってるかわからないですけどwww」 店員「ご注文を繰り返します、ベーコンポテトパイで宜しかったでございましたか?」
ハッケヨイ「違うでゴワス!」 スネ夫「ヘーホンホヘホハイ!」
店員「・・は?」
ハッケヨイ「ヘーホンホヘホハイ」
店員「ありがとうございまぁす!!!」
スネ夫「どうなってんだよぉ!!!??」 ジャイアン「おい、何でスネ夫が食うんだよ!よこせ!」パクッ
ジャイアン「ブーーーッ!」
スネ夫「本物はこっちさ!」
スネ夫「ブーーーッ!?」 スネ夫「ぼくは入院しているのに何故いつの間にか合流してマックに来てるんだ?」
ハッケヨイ「たぶん『マック』と聞いて意識がここまで飛んで来たんでごわしょう?」
ジャイアン「今 会話をしてるスネ夫はスネ夫の意識なんだな」
ハッケヨイ「本当にこのスレは植物人間の夢だったのかも知れないでごわす」 植物人間「キシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
植物が人間に叛旗をひるがえし植物人間として襲い掛かってきた。
ハッケヨイ「うぎゃあああ!!!ちんこを食いちぎられたでごわす!」 ハッケヨイはブラックジャックの元を訪れた。
ハッケヨイ「チンコを直して欲しいでごわす」
ブラックジャック「食いちぎられたブツが有れば可能だが」
ハッケヨイ「残念ながら無いでごわす」 マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫の意識「…朝マック」
マック店員「はい?」
スネ夫の意識「…朝マック」
マック店員「えーと、朝マックの何をご用意いたしましょうか?」
スネ夫の意識「…朝マック」 寺生まれのTさん「破ぁ!!」
スネ夫の意識は悪霊と間違われて通報で駆けつけたTさんに粉砕された。 スネ夫「はう!!!」
スネ夫は一瞬叫ぶと抜け殻のようにおとなしくなってしまった
先生「何だ何だ?ですぞ」 そのころ、意識の抜けたスネ夫本体は病院側に死んだものと判定されて
焼却炉に入れられようとしていた!!!
このままではスネ夫の意識だけが現世をさまようことになってしまう!!!
どうするスネ夫!? 平行世界スレではる夫に撲殺されたスネ夫の魂がスネ夫本体に入ったので問題無い 溶け落ち、その中から何かがうごめいているようだ?!
ハッケヨイ「なんだ?!でごわす!!!」
ハッケヨイ、先生はその蠢くモノを近くまで寄り、じいっと見つめた スネ夫(本体)「我・・・神・・・ナリ」
ハッケヨイ「なんと!?」
先生「神成さん!?」 スネ夫「そんな茶番はもういいから」
ハッケヨイ「世界征服の旅に出るんでごわすか?」
先生「SoulJa他を集結させるんですな」
スネ夫「違う」 スネ夫「いや違う!」
先生「骨川、おまえ分裂症と違うか?」
スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」
ハッケヨイ「糖尿病インポには無理でごわす」 先生「だいたいエスパーに常人の我々が勝てるわけないですぞ」
スネ夫「エスパー帽を人数分パクってきてある。これなら勝てるだろう」
ハッケヨイ「どうやら本気でごわすな……」 ハッケヨイ「まどろっこしいでゴワス」
先生「そうですぞ、ハッケヨイ殿はチート級の技をたくさん持っていたですぞ」
ハッケヨイ「ボッシュート!」
エスパーは超重力波により体かズブズブと地面にめり込んで動かなくなった
スネ夫「ずるい!」 スネ夫「ぼくにはこれがある」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。 先生「私にはこれがありますぞ!ぬぅん!」
先生はティーチャーズモードを起動させた
先生は空中に飛び上がると骨川の背中に降り立った!
先生「ティーチャーインフェルノ!!!」 スネ夫たちが脱線している隙に佐倉魔美に犯村と殺助が迫っていた。
犯村「俺たち強姦殺人コンビの出番がやっと来たようだな」
殺助「待ちくたびれたナリよ!早く犯って殺る、ナリ〜!!」
犯村「たっぷり泣き叫ばせて泣き顔を撮影しまくってネットに載せたり高畑に見せたりしてやるぜ!ヒヒヒヒ」
殺助「そしてワガハイの刀でスパッ!ナリ〜」
何も知らずに歩いている佐倉魔美の背後には、邪悪な2つの影が近づいていた。 魔美はハッケヨイにボッシュートされているので>>759から。 スネ夫「何がボッシュートだよ糞くだらねえ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、おいどんの事を否定するでごわすか?」
スネ夫「そうじゃない。もうお前の事は認めている
ボッシュートだとかトロールだとか子供とか出す奴がイラッとするんだよ」
ハッケヨイ「巧みにID変えても書き手のクセみたいなものは隠せないでごわすからな」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえはどんな展開でも違和感無く入ってこれるし、すぐホモや食糞に走る先生なんかより重宝しているぜ!新しいスレが立っても一緒に頑張ろうぜ!」
ハッケヨイ「新しいスレなんていつ立つんでごわしょう?」
スネ夫「このスレが『埋め』や『うんこ』とかでなく、きちんと話として980レスまで進んだら立つんだ」
ハッケヨイ「どこ情報でごわすか?」
スネ夫「編集長からの情報だから間違いない」 のび太「ID変えてハッケヨイ(キモッw)ごり押ししてる人がなんか言ってるよ」
ドラえもん「wwwwww」 ハッケヨイだの六本足だの
語尾だけ変えたキャラ量産して「俺すげえ!」って思ってそう 便所の落書きで才能とか誇っちゃう人って…w
ぜひ社会で役立ててほしいものだw 編集長「最近は悪ふざけじゃなくマジで他人とリレーする能力を持たん真性陰キャがおるな」
デスク「メンヘル板にスレ立てた奴は意外と先見の明があったのかもしれませんね」 社長「お前らはクビだ」
編集長とデスクは首になり社宅も追い出され空き地の土管の中で暮らすことになった。
編集長「小学生を襲って小遣いを奪うぞ」
デスク「はい、ついでに食料も持っているとありがたいですね」
そんな二人の前にはる夫が歩いてきた。 直後、タイムスリップして来た46サンチ砲弾が土管ごとはる夫や編集長達をぶっ飛ばした しかし編集長とデスクは自転車に乗ってロケット団やドロンボーのように脱出に成功していた デスク「しかし、我らは土管の中で過ごしているのに、編集長やデスクという呼び名は変じゃないでしょうか?」
編集長「仕方あるまい、他に呼び名がないんだから!」
スネ夫「お!なんだ?土管の中に人がいるぞ??」 スネ夫「君たち、何をやってるんだね?」
編集長「スッスネ夫、いかん我々がリレー小説の編集だと気づかれると面倒なことになる!誤魔化せ!」
デスク「坊や、僕たちはここで仕事をしてるんだ、邪魔しないでくれるかな?」
スネ夫「ふーん、土管の中でやる仕事ってなんなのさ?」 編集長「男は心に響く汽笛にウソはつけない、行かせてくれよ」 やっぱりハッケヨイとヘーホンホヘホハイを食べに行く事にした スネ夫「ハッケヨイ〜〜マック行くぞ」
ハッケヨイ「気がのらないでごわす」 スネ夫「糖質制限中だ!誰がマックなんか行くか!」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症では……」
スネ夫はすき家に向かった。 スネ夫「やっぱりヘーホンホヘホハイが食べたいぞ、我慢できない」
ハッケヨイ「ハッキリするでゴワス」
先生「いい加減にせんか骨川!」 スネ夫「さっき楽しそうな人たちがいた土管に行こーっと」
スネ夫は公園に走り出した!
先生「ほ、骨川はおかしくなってしまってますぞ!!」
ハッケヨイ「と、止めるでごわす!」
ベイブ「ぶ、ブピーッ!!!」 しかしジャイアンのこぶしはスネ夫のトサカに刺さった。
ジャイアン「い、いで〜〜よ!!おがあちゃ〜ん!!」
こぶしを怪我したジャイアンは逃げていった。 ジャイアン「おがあぢゃあああああん!!!!」
かあちゃん「ひ、ひいいいい!!!!????」
かあちゃんはジャイアンをワンパンで壁際まで吹き飛ばした!!! バチコーン
ジャイママ「ぶべらっ!」
ハッケヨイ「子供に何をするでごわすか!」
ジャイママ「ひ、ひいいいいいい!!!??」 スネ夫「まぁまぁハッケヨイそれぐらいにしておいてラーメンでも食いに行こうよ」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ」
先生「いい店を知ってますぞー」
先生は二郎という店に二人を案内した。
スネ夫「腹減ってるからな大盛りにしておくか」 スネ夫「いや糖質制限中のぼくはラーメンなんか食べない。帰るぞ」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症ではないですかな?」
ハッケヨイ「糖質制限より精神科への通院をすすめるでごわす」 スネ夫「そうだ!そもそも二郎ラーメンなんて悪趣味な物は好まない!」 店主「ラーメンが嫌ならザーメンを食いな」
ボロン
店主は突然チンポを出した。
スネ夫「お、おいしそうだ!」
スネ夫は全裸になり四つん這いでケツを振り始めた。
スネ夫「う、上の口じゃなくこっちの口で食わせてくれ!!」
スネ夫は自ら肛門を拡げ店主を誘惑した。 編集長「…………………。」
スネ夫「あ、編集長、違うんです」
編集長「ホモやスカトロは大嫌いなんだ」
スネ夫「まったくです」
編集長「そのわりにはノリノリでやってなかったか?」
スネ夫「仕方なくやった事です。今から冒険活劇に話をチェンジします」
編集長「言った事はちゃんとやれよ百姓」 怒った店主は味玉をスネ夫の肛門に突っ込んだ
スネ夫「ひゃあ!」
ハッケヨイ「入る入る、まだ入るでゴワス」
店主「よっしゃ味玉5個追加ね」
スネ夫「ひゃあぁー!」 編集長「……………………。」
スネ夫「こ、これは冒険の前フリなんです!」 ハッケヨイ「入れる入れる!」
スネ夫「びびゃあぁ!」
ハッケヨイはスネ夫の肛門に頭を突っ込んだ
店主「オメエそれはさすがに…」 ハッケヨイは腸内のガスで中毒死して異世界に転生した。
ハッケヨイ「せっかくだからわしが主役で冒険活劇をやるでごわす」
ハッケヨイは冒険者ギルドへと向かった。 スネ夫「このスレで一度でも冒険活劇ができたことがあるかよ?」 スネ夫の肛門からハッケヨイはどんどん入っていく!
スネ夫「ぱぴぴー!!!ぱぴぴゃあ!!!」
先生「い、異次元への入り口か?!ですぞ?!」 >>804
バビル 右京 編集 リセットなければね
ハッケヨイはよく頑張った 先生も吸い込まれてしまった!
───異次元世界───
先生「カ、カハ、ここは何処ですぞ?」
ハッケヨイ「はーびっくりしたでごわす、スネ夫はんの肛門に入ったと思ったら……」
スネ夫「うわーっ!」ドサッ
ハッケヨイ「あれ?スネ夫はんまでどうしてここに!?」
スネ夫「知らないよ、ハッケヨイがケツに入ったら自分の肛門がめくれ上がってのみ込まれたんだ」
先生「これは奇っ怪ですぞ」
ハッケヨイ「取り合えず街を探すでごわす」 スネ夫「ところでハッケヨイ」
ハッケヨイ「何でごわす?スネ夫はん」
スネ夫「お前、ぼくの事そんな呼び方してたっけ?」
ハッケヨイ「いやどすなぁスネ夫はん。わての口癖は昔っからこうやったどすやろ?」
スネ夫「そう…だったか?ま、いっか。お前の事なんざ興味ないからどうでもいいや」
ハッケヨイ「いやん!バカん!スネ夫はんのいけず」
スネ夫「キモッ!」
先生「きゃー!?誰かお助けですぞー」
スネ夫「おい、今の奇声何だ?聞いたことある声だったぞ」
ハッケヨイ「どうやらこれは大変な様相でごわすな」 ハッケヨイ、スネ夫はそれぞれのベイブに乗り先生のいる方に駆け出した!!
ハッケヨイ「おいどんのベイブは快便ベイブでごわす!」
スネ夫「僕のベイブは下痢便ベイブだ!」 ドタドタドタドタ
先生は血便ベイブに乗っていた
スネ夫「あれ?何で先生がそこに?」
先生「私はさっきからいましたぞ」
ハッケヨイ「ではさっきの悲鳴はなんでごわしょう?」 アルテラ「ベイブは悪い文明!粉砕する!!」
スネ夫たちの乗ったベイブ軍団はフォトン・レイによって消滅した。
スネ夫たちは徒歩でみじめに家に帰っていった。 ハッケヨイ「ベイブはオーケーにしないと新たなキャラが生まれないでごわすからね!」
巻グソベイブ「ブピブッピー!!!」 >>812
スネ夫「こういう奴がいるからリレーも冒険活劇も出来ないんだよ」 >>812
ドラえもん「えらいことしてくれた!」
編集長「荒らしがいる限りリレー小説なんか出来るわけないんだよ」
スネ夫「まって下さい!最後のチャンスを!」
編集長「はぁん?何回目だよ君ぃ・・・」 いつのまにかボタンは肛門のように変化している。
しかし出木杉はボタンだと思った物に指を入れてしまった。
次の瞬間、ボタン肛門は出木杉を飲み込むと異次元世界に送った。 新ルール
気に入らないレスは飛ばして自分の書きたいように繋げてOK! 捕捉
スネ夫「つまりあえてリレーを繋げずにお互いに気に入らないレスを飛ばし合って
二元的に物語を進めれば最終的に孤立してる奴は自分で自分のレスに繋げるしか
無くなって淘汰されると言うわけだ!!!」 そういうわけでハッケヨイはヨットでアマゾン川に、スネ夫達はマツダコスモスポーツでサバンナに、先生と右京はジープで中国南部へと旅立った ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」 突如、スネ夫の前に異次元世界から帰ってきた出木杉、もとい魔獣デキストリンが出現した ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」 ハッケヨイ「どうぞどうぞ、このリュックにはちゃんこしか入ってないでごわすから」
先生「君アホと違うかですぞ」 スネ夫「ダメだよ!ちゃんこ(と)ちゃんこ食べなきゃ!」 ハッケヨイ「お!ラップでごわすか?!YOマイクチェキワン・ツーでごわす!」
スネ夫「俺の育った街間違いなくウェッサイ一切合切、ワッショイテンション上げてくアホくさい、葛飾北斎マイクフォン握れば勝つしかない」
先生「この三人集まればそれだけでワックぶっ飛ばすライムフロウから成る成り上がるために目指すてっぺん」
三人はフリースタイルバトルを始めた! スネ夫「そろそろ殺人ショーの開幕と行くかククク……」 ハッケヨイを解体すると中から武乱道があらわれた。
武乱道「このスレはわしが育てた」 スネ夫「さあ帰ろう。腹が減って仕方がない」
武乱道「うちに食う物はありませんよ」
スネ夫「うんこはあるか?」
武乱道「うんこなんぞ、切らしたことはねえ」
スネ夫「それでいいじゃないか。くさいくさいうんこ汁を、ふうふう言いながら吸い込むのだ。うまいぞ」
武乱道「それでまた、うんこを五杯も食いなさるのかね」
スネ夫「そうとも。こんなに気持ちのいい仕掛けは久しぶりだよ」 武乱道「うんこなんて食わねーよバカヤロー!!」
武乱道はオースイスープレックスでスネ夫を肥溜めに叩き込んだ。
武乱道「もうこのスレもおしまいだな……」
武乱道は去り、スネ夫は肥溜めに沈んでいった。 その時、スネ夫は人外の力で引き上げられた
ハッケヨイ「大丈夫でごわすか、スネ夫はん」
スネ夫「ハッケヨイお前!生きとったんかワレ!?」
ハッケヨイ「変わり身の術でごわす、あんなものトロールの小生には効かないでごわす」
スネ夫「あ、ありがとう」
ハッケヨイ「近くに祠を見つけたので、暫くそこで身体を休めるでごわす」 賢者「何者じゃ?」
ハッケヨイ「ハッケヨイでごわす」
スネ夫「殺人鬼スネ夫だ」
賢者「おぬしらのような者に話すことなど無いわ!愚か者よ!立ち去れい!」 スネ夫とハッケヨイは涙を流した。
賢者「なっなんじゃこいつらは!?」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「誰だおまえ?」
目の眼マン「私はメンソールインポという者だ」
スネ夫「……違うだろ」
目の眼マン「おまえのセリフが違うだろ」
スネ夫「あ、目の眼マン!いい所に来た!楽しいやつ、やってよぉ〜!」
目の眼マン「♪白ヤギさんからお手紙ついた、黒ヤギさんたら読まずに目の眼〜」
スネ夫「…………。最高だよ目の眼マン!今までで1番良かったよ………。」 目の眼マン「おいてめえ、それ本気で言ってんのか?」
スネ夫「ほへ?」
目の眼マン「てめえ、俺のことを舐めくさってるよなあ?」
スネ夫「しょ、しょんなことはないでしゅ……」
目の眼マン「いや、てめえの目は笑ってやがる」
ドスゥ!
目の眼マンはシャーペンをスネ夫の右目に突き立てた。 ハッケヨイは賢者から石をもらった。
スネ夫「こっこれは!?」 スネ夫は石を賢者に投げつけた
グシャ!
賢者「おのれぇ〜〜!!」 スネ夫「この後、どんな話にするかミーティングしようぜ」
スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人はマックに向かった。
賢者「……………………おい、」 賢者「おお!この私を無視するとは!
もはやこの地に勇者は現れないと言うのか…」
賢者「スネ夫「へへへ」
殺人鬼スネ夫とやらよ、これだけは覚えておくがよい…」
ハッケヨイ「腹が減ったでごわすな」
賢者「……」
眼の目マン「疲れ目にはブルーベリー♪ぶりっ!べりっ!尿ぉ〜♪」
賢者「糞と尿が合わさる時、糞尿の橋ができる!
興味がなくとも行くのじゃ!
そして探すのじゃ!」
先生「みなさん、ちゃんと聞くですぞ!」 ハッケヨイ「取り合えず腹ごしらえでごわす」
スネ夫「お前食ってばかりだな」 マック店員「いらっしゃいませ」
ハッケヨイ「ちゃんこバーガー頼むでごわす」
マック店員「はぁ?」
目の眼マン「ベタなネタかますな相撲野郎」 スネ夫「いや糖質制限中のぼくはハンバーガーなんか食べない。帰るぞ」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症ではないですかな?」 スネ夫「よし、ここで飯にしよう」
一行は祠の中で食事をする事にした
ハッケヨイ「冷蔵庫にたくさん食材があったでごわす」
先生「倉庫には大量の酒ですぞ」
賢者「…………。」 スネ夫は朝マックにそなえて早く帰って寝る事にした。 しかし日頃の夜遊びがたたり、なかなか眠れないスネ夫
スネ夫「ちくしょお、ちくしょお!」 ハッケヨイ「本当においどんを使用禁止にできるでゴワスか?」
ハッケヨイはマワシを外し四つん這いになってケツを振りスネ夫を誘惑した。
スネ夫「ごめんハッケヨイ、君を使用禁止になんてできない!」
二人は幸せなキスをして終了。
ハッケヨイ編 おわり そこにベイブが加わる
ベイブはそのへんの糞をうまそうに頬張っている 〜新章〜
2017年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ドスコイ・オンライン」(SAO)
の正式サービスが開始され約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてDO開発者である天才プログラマー、リセット出木杉がプレイヤー達の前に現れ
DOからの自発的ログアウトは不可能であること、DOの舞台「糞尿城バッドスメル」
の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること
そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。
プレイヤーの一人である少年スネ夫は、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。
それから一か月が経過し、約2000人ものプレイヤーが死亡し
ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。
しかし、スネ夫がボスの技を見切り、第1層をクリアする。
しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり
その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り
ひたすら最前線で戦うスネ夫は、同じく攻略組として戦い続ける
トロール力士ハッケヨイと出会い、いがみ合いながらも互いに心を通わせてゆく。 ハッケヨイ「君はつまらんでごわす」
ドグワッシュ!!
ハッケヨイの張り手がグダグダなコピペマンに炸裂した。 そう言いながらハッケヨイは毎日ドスコイオンラインにログインしていた >>859
スネ夫「大量の食糧があるが内容は偏ってるな」
ハッケヨイ「フルーツグラノーラばかりでごわすな」
先生「もう少しマシな食べ物はないんですかなぁ?」
賢者「これをどうぞ」
スネ夫「こっこいつはうまそうだぜぇ!」 スネ夫「ベイブとか出してくる奴、トロールだとか子供だとかしつこく出す荒らしとおなじ奴だよな」
ハッケヨイ「おいどんも奴の執拗なごり押しで定着できた側面もあるんで、荒らし扱いまではしないでやって欲しいでごわす」
スネ夫「でもコイツ、自分が気にいらないキャラや流れは荒らし扱いする野郎なんだよ」
ハッケヨイ「一生懸命なんでごわすよ、まぁ、楽屋ネタはそのぐらいにして本編に戻ろうでごわす」
スネ夫「それから、手前勝手な場面に戻って話を続けようとする奴も荒らしだよな」
ハッケヨイ「リレー小説ってものに向かない奴なんでごわしょう。チラシの裏にでも書いてて欲しいでごわすな」
スネ夫「それからボッシュートとかもイラッとするよな」
ハッケヨイ「も、も、もうそのぐらいで本編に戻ろうでごわすよ」 ハッケヨイ「長文で批判するんなら自分で面白くなるように話を繋げてほしいでゴワス」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「ノイローゼ仮面の存在を忘れとった!」
ハッケヨイ「たまに出してやらないと忘れちゃうでごわすな、ノイローゼ仮面はなかなか使えるキャラだったでごわすよ?」 ハッケヨイ「あと、ちなみに語尾は違うか?だったでごわすから間違えないようにでごわす」
ノイローゼ「君、ノイローゼと違うか?」 先生「ノイローゼ対策はフルチンで野外を散歩するといいですぞ」
スネ夫「たしかに全裸は気持ちいいね」
先生とスネ夫は全裸で朝マックに入店した。 先生「まあ、朝マック厨は『違うか?』じゃなくノイローゼと断定して問題ないと思いますがね」
スネ夫「まともな精神してたらここまで執着できるわけないもんな」 スネ夫「なんて思ってないけど」
先生「思ってない事を喋ったのか骨川?」
スネ夫「なんか意図しない事を喋らされる事が多くて迷惑なんだよね、ぼくのセリフとして書かないでナレーションにでもしてくれ」
先生「誰に言ってるんだ?」
スネ夫「ぼくの口を借りないと言いたい事も言えない雑魚に、かな」 スネ夫「さて冒険活劇の続きをするか」
賢者「お前さっきから何1人でぶつぶつ言っておったんじゃ?」
スネ夫「気のせいだ、行くぞ!みんな!」 スネ夫「仲間と冒険の旅に出発だ!」
スネ夫はハッケヨイ、目の眼マン、先生と共に旅に出発した。
賢者「待て待て!ドラえもんキャラの1人ぐらい混ぜて行け!」
スネ夫「とにかく仲間と旅に出て冒険すりゃ、編集長も文句ないだろ!」 一行は裏山で六本足を捕まえると、ソレにまたがると出発した
下痢便ベイブは嬉しそうにその回りを走りながら付いていった ジャイアンが巻グソベイブにのり、一同を追いかけてきた!!
ジャイアン「おーい!!俺を忘れないでくれぇ!」
スネ夫「俺達の仲間になるには条件がある」
ジャイアン「な、なんでもやる!入れてくれぇ!」 スネ夫「ジャイ子の首を持ってこい。それが条件だ」
ジャイアン「な、なんだと?」
スネ夫「どうした出来ないのかい?」
ジャイアン「俺は悪党だが人の心を捨ててはいねえ!!」
ドグワッシュッ!!
ジャイアンのパンチがスネ夫の頭をたたき割った。
スネ夫の脳と目玉が地面にこぼれ落ち、スネ夫は地面に倒れ
死んだ。 ノイローゼ仮面「>>880、ノイローゼと違うか?」 ハッケヨイ「スネ夫殿が死んでしまったでごわす」
先生「さて、困ったですぞ」
ジャイアン「なぁに、オレに付いてくりゃいいんだよ」 スネ夫は空中に身体をフュージョンさせ、粒子レベルまで身体を分解させると再修復しもとのスネ夫に戻った
スネ夫「なかなか、やるねぇ」
スネ夫はジャイアンの襟首をつかむと、力任せに電柱に叩きつけた!
バゴォ!!!! ハッケヨイの使用禁止がリセットされた。
出木杉「これでお前は自由だ」
ハッケヨイ「やったでごわす」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人柄忙しそうに何かやっていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ヤキイモ早食い大会の準備だよ!スネ夫、お前も早く手伝え!」 スネ夫「てか、見てわからないか?って、わかんねーよ!」
ドゴォォォ!!
スネ夫はジャイアンの脇っ腹に強烈なフックをぶち込んだ
ジャイアン「ぐほぉ!!」 スネ夫「せっかく準備してハッケヨイや目の眼と冒険するつもりだったのに、おまえが出てくてグダグダになったんだぞ剛田ァ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
スネ夫は倒れこむジャイアンに連続ヤクザキックを入れた。
焼き芋大会は開催が困難になった。 のび太「おい、このクチバシ芋野郎、焼き芋大会を邪魔するんじゃねーよ」
しずか「そうよ、あんたみたいなクズ、芋と一緒に燃やしてやるわ」
バキューン!
スネ夫は射殺され、芋と一緒に焼かれて灰になった。 賢者「おぬし大丈夫か!?」
スネ夫「ぶつぶつぶつぶつ」
ハッケヨイ「なんか支離滅裂な物語を語り続けてるでゴワスな」
先生「呪いかも知れませんなぁ」 仕方ないので余った焼き芋はデスモスチルス20頭とナウマン象10頭がおいしくいただいた やがて、デスモスチルスとナウマン象による屁の大合奏が始まった。 スネ夫「朝だな、おはよう」
ジャイアン「朝マック食べるか」
ハッケヨイ「まだ居たんでゴワスか?」
先生「剛田ぁ往生際が悪いですぞぉ」 先生「剛田ぁ〜ちょっとこっち来るですぞぉ〜」
先生は木陰にジャイアンを引っ張っていった
スネ夫「なんだ?なんだ?」
スネ夫たちは様子を見に行った 出木杉「タァ───ッ!!」
天高くジャンプした出木杉は月面宙返りをし、着地と同時にリセットボタンを押した。 リセットの結果、ハッケヨイは使用禁止の世界になった その世界では、ハッケヨイの代わりにドスコイという相撲キャラが存在していた。
とりあえずのネックとしては、すでにどこかの漫画にテンプレとして存在してそうなキャラということかな?
ドスコイ「ごっつぁんです!マルハチマルハチ!」 しかしリセットボタンは着地の衝撃で故障していたので浜風使用禁止の世界になっただけだった スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、ハッケヨイ、先生の3人がイチジク浣腸を3本ずつ入れ合っていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?腸内リセット大会の準備だよ!スネ夫、浣腸まだあるからお前も参加していいぞ!」 スネ夫「僕の腸は健康そのものだ」
ぶびびびびびびびっ!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいた。
ジャイアン「ぐわああああ!!」
ハッケヨイ「くさいでごわすっ!」
先生「た、たまらん!」
ジャイアンとハッケヨイは失神し、先生は勃起した。 そして融けた中から現れたのは……な、な、なんと!?
ハッケヨイ禁止「ハッケヨイ禁止」
いつも安定のハッケヨイ禁止を連呼するキャラだった。
いつものハッケヨイ禁止連呼する奴の正体は実はハッケヨイの本体部分であり、ハッケヨイの闇人格であり、ハッケヨイの未来の姿であり、別の世界線のハッケヨイであったのだ。
――色々混ぜすぎて言ってる事がようわからんようになったけど、要はハッケヨイ=ハッケヨイ禁止レスの奴になったのな。 ハッケヨイ「毒カタツムリ殲滅作戦でごわす」
先生「いいとも!」 スネ夫「………………。」
先生「どうしたんですかな骨川?」
スネ夫「まったく、つまらないんだけど」
先生「別におまえを楽しませるためにやってるんでは無いですぞ」
スネ夫「そうだろうけどさ、思いつきを書いてるだけでももう少し面白くなるだろ普通」
先生「今の流れは不満ですかな?」
スネ夫「ああ、こんな話じゃ参加する気にもならん」 スネ夫「ハッケヨイ禁止を連投してる奴がいる限り面白くならないや」 ハッケヨイ「まったくでごわす」
スネ夫「おまえ、そんなもんじゃ、びくともしないだろ」
ハッケヨイ「まぁ、そうでごわすが」
スネ夫「メンヘル板の禁止厨は、しつこかったけどな」
ハッケヨイ「正味、なにもさせてもらえなかったでごわしたなぁ」
スネ夫「メンヘルに来てた奴はこんなとこでハッケヨイ使わずスネ夫スレで活躍させろ的な意思があったのかもな」
ハッケヨイ「こっちの奴はただのひねくれ者でごわしょうから無視していいでごわすね」 スネ夫「でも、こっちで使ったところでこの有様だもんな」
ハッケヨイ「こうなったら、おいどんが闇八卦ヨイと二重人格と追うことで行くでごわすかぁ?」
ドスコイ「おいおい、俺の存在価値はどうなるでマルハチ?」 魔裟斗「昔みたいに俺を出せばいいのさ」
ジュラル星人「私も出番を待っていますよ」
ハラワタモモンガ「ハッケヨイ、お前もいずれ飽きられる」 ハッケヨイ「おいどんは飽きられないでごわす!」
ハッケヨイはハラモに強烈な張り手を食らわせた!
ハラモ「ぶべらーっ!!!!!!」 スネ夫「誰が出たって荒らしが24時間365日常駐してる現状じゃどうにもならねーよ」 >>918
スネ夫「メンヘとかそんな版知らねーよ百姓」 スネ夫「楽屋ネタばかりやってねーで、本筋を進めるぞ!」
スネ夫は冒険の旅に出るため、仲間を集める事にした。 ハッケヨイ「またスタートからでゴワスか!?」
先生「何回仲間集めれば気が済むんですぞ!?」 そしてセルフ車掌、ゴミ屋敷住人、ラーメンマンランボーが仲間になった。 セルフ車掌はエアー車掌に倒された!
エアー車掌「ここからこのスレは私に仕切らせてもらう!」 ハッケヨイ「早く仲間を集めて冒険活劇したいでごわす」
下痢便ベイブ「ブッヒィイ!」
ロケット花火マン「仲間の面接に来たニダ」
スネ夫「お帰り下さい」 ハッケヨイ達がが空き地で仲間集めをしていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 ジャイアンがいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、スネ夫、先生の3人と、下痢便ベイブ、六本足の2匹が忙しそうに動いていた。
ジャイアン「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ハッケヨイ「見て分からないでごわすか?今からここに冒険者の酒場を作るんでごわす」
スネ夫「おまえは手伝わなくていい!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお、目の眼マン!面白過ぎて冒険が始まっちゃうような愉快なの頼むよ!」
目の眼マン「♪I bin lookin' for someone 
Between the fire and the flame
We're all lookin' for somethin' 
To ease the 目の眼〜」
スネ夫「す、すごい、すごいよ目の眼マン!さ、最高だ!」 ハッケヨイが設計図を書いたので国技館にそっくりな建物が完成した
スネ夫「すげえ……」
先生「素晴らしい!中にはマックも銭湯もありますぞ!なんとユニクロまで!」 目の眼マン「ところで、冒険冒険と言うけど何の目的の冒険をするんだ?」
先生「何気にスレも終盤ですぞ、きちんとテーマを決めてから進めないと何もせずに終わってしまいますぞ」
スネ夫「先生が珍しくいい事を言った!」
ハッケヨイ「糞したり、糞食って踊るだけの存在じゃなかったんでごわすな」
スネ夫「ククク、冒険のテーマはもう決まっているさ」 スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」 ジャイアンがいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、スネ夫、先生の3人と、下痢便ベイブ、六本足の2匹が忙しそうに動いていた。
ジャイアン「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ハッケヨイ「見て分からないでごわすか?今からここに冒険者の酒場を作るんでごわす」
スネ夫「おまえは手伝わなくていい!」 スネ夫「もうそんなバカみたいな事やってらんねーから、出発するぞ!」
目の眼マン「どこに出発するんだ?」
先生「テーマを決めないと」
ハッケヨイ「ノープランでどこに行くつもりでごわす?」
スネ夫「うるせえ!」
スネ夫は一人で冒険の旅に出た。 ひとり冒険に旅立ったスネ夫はローソンにやって来た。
ローソン店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「からあげクンのレギュラーとレッドを1つづつ」 一方、その頃。
冒険者の酒場では
先生「いいじゃないのォ〜〜」
女店員「ダメよ〜ダメダメ!!」 目の眼マン「♪刺身が食べられなくてさみしい〜」
ハッケヨイ「いちいち歌うな眼野郎!」 スネ夫「はは・・・は・・・面白いよ、目の眼マン」
ハッケヨイ「本当にそう思ってるんでゴワスか?」 ハッケヨイ「過去スレ読んで勉強してこいでゴワス」
スネ夫「ごめん」 先生「このスレも終わりですぞ、禁止荒らしにも負けず頑張りましたぞ!」
ヨシコ先生「お疲れ様ですハッケヨイさん」
ハッケヨイ「あんなもん無視するだけでゴワス」
南先生「ハッケヨイ!抜け駆けは許さんぞ、抜け駆けは!」 スネ夫「まだ終わってねえよ!行くぞ冒険に!」
先生「もう冒険するアピールはいらんですぞ」 先生「なぜなら、私がこのスレを仕切らせてもらうことは決まっていることですぞ♪そして言葉から生まれる活劇に且つ、激を入れマイク握りゃ速攻勝つ♪」
ジャイアン「すげえ!ラップだ!」
下痢便ベイブ「ブッビィ!」 ハッケヨイはトロールの棍棒で先生の尻をフルスイングした
先生「はうぅう!!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「頼む、目の眼マン!ガツンとやってくれ!」
目の眼マン「The secret messages are calling to me endlessly 
They call to me across the air 
The messages across the atmosphere 
They whisper in your ear, they're calling everywhere目の眼ェ〜」
スネ夫「なるほど、面白い面白い」 ハッケヨイ「面白いって、元曲を知ってるでごわすか?」
スネ夫「も、もちろんだ」
ハッケヨイ「何て曲なんでごわすか?」
スネ夫「そんな事より冒険だ!」 バビル2世「その前に聞いてくれ」
スネ夫「なんだい?土曜日に来るとは珍しいな」
バビル2世「さっき仕事の合間にセブンイレブン寄ったんだよ。小腹が空いてたので肉まんでも食おうと思ってな、レジで高い方の肉まんを『特製肉まん』くださいってたのんだんだよ」
スネ夫「それで?」
バビル2世「そしたら店員のババアが特製肉まんではなくて特製豚まんですよね?って、わざわざ客である俺の間違いを指摘しやがったんだよ!」
スネ夫「それで激怒して3つのしもべに命令して店員ババアを締めあげたのかい?」
バビル2世「まさか、俺ほどの人間がそんな事で腹は立てないよ」
スネ夫「だったら、何の話なんだい?」
バビル2世「それだけだ」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、ハッケヨイ、先生の3人がイチジク浣腸を3本ずつ入れ合っていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?腸内リセット大会の準備だよ!スネ夫、浣腸まだあるからお前も参加していいぞ!」 スネ夫は朝マックを食べに行った!
スネ夫「まだ11時前!間に合うか!?」 ハッケヨイ「肉まんならファミマのプレミアム肉まんに限るでごわす」 ハッケヨイ「おいどんはピザまんしか食わないでごわすがなー」 スネ夫はさっそくファミマに来た。
スネ夫「プレミアム肉まん一つ!」 店員「あの『プレミアム肉まん一つ!』という書き方では『プレミアム肉まん1つ』なのか『プレミアム肉まん〜っ!』なのか分かり難いのですが?」
スネ夫「書き方も何もセリフなんだか言葉だろ!こ・と・ば!」
店員「ご注文はわかりやすくお願いします」
スネ夫「こんなスレの終盤になって、そんな事でイチャモンつけられるとは思わなかったよ」
ハッケヨイ「こんな終盤に肉まん食ってる場合なんでごわしょうかね?」 スネ夫はゆっくりと肉まんを持つとゆっくりと口に入れて行った!
ハッケヨイ「早く!早くするでごわす!スレがもう少ないでごわす!」
先生「に、肉まんなど一口で食えばいいですぞ!」 スネ夫「・・・ダメだ、この肉まんじゃ俺は満足できない」
ハッケヨイ「その肉まんじゃダメでゴワスか?」
先生「ほっ骨川!残り少ないレスでどうするんですぞ!?」
スネ夫「俺は本当の肉まんを探しに行く」
そう言ってスネ夫は中華街に向かった。 肉まんや屋の前に着くと、ゲバ棒を持った男がスネ夫を睨んでいた
スネ夫「何見てんだよ?」 スネ夫「よし決めた!肉まん大食い大会を開催するぞ!」
ハッケヨイ「そんな事やってるレス数は残ってないでごわす!」 仕方ないから立てたんで続ける気が有るなら使ってくれ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ 高橋和也「俺は通販でしか買えない海外の缶コーヒーを輸入して飲むマン」 スネ夫「新スレが建ったからって、ここを無駄に埋めてしまうのはやめよう」
先生「ですな、相応しいエンディングを行おうですぞ」 スネ夫「先生こうなったらホモセックスしようぜ」
先生「いいですぞ、>>1000までやりまくりますぞ」
しずか「じゃあ私はのび太さんとセックスするわ」
のび太「ぼくのチンポは準備オーケーさ」
ジャイアン「俺はジャイ子と近親相姦するぜ」
ジャイ子「お兄ちゃんのチンポが一番だわ」
こうしてセックス大会がはじまり、相手のいないハッケヨイは
一人さびしくちんこをしごきはじめた。 ↑
スネ夫「こういうのをやめようという事だ」
先生「骨川、最後に何をやりましょうかな?」
スネ夫「スペシャルゲストを呼んでいます」 その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!! メカジャイコ「ギーガッシャッン、ギコギコギー」
スネ夫「こ、このやろう!!!大事な最後に出てきやがって!」
先生「こ、こうなったらメカジャイコを倒してエンディングですぞ!」
ハッケヨイ「や、やってやるでごわす!!!」 このスレッドは1000を超えました。
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