153系・165系・キハ58など急行型車両を語ろう 18
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153系、157系、165/169系、
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関連スレ
修学旅行用155・159・167系・キハ58スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1250373002/
【キハ55】日光型総合スレッド【157系】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1252886038/ 改造面倒なら新宿発で良いと思った
急行=新宿駅,特急=東京駅と分担 >> 102
秋葉原付近の緩行線、両国付近の快速線、勾配はほぼ同じだよ そう考えると
房総線千葉以遠からの優等列車の新宿直通って
急行の全特急化…82年11月だっけ?…で一旦途切れたが
成田エクスプレスである意味復活した感じだな
3月の改正では千葉の停車が増えるみたいなので尚更 153系でも1/30勾配は短時間なら能力的には問題なかったはず
総武線御茶ノ水秋葉原間は短距離だし、他に理由があったのでしょう 宇田氏の本に、153系がジャンパ不良で1ユニットしか動かず、
2M10Tで宇野から岡山まで行った話しがあったな
変なところで止まらぬようにと、ヒヤヒヤもんで祈るように運転したとか、
岡山から宇野は4M8T になるから多分大丈夫だろうと見送ったとのこと >>104
「しおさい」「あやめ」の各上り1本が新宿行きで残ったはず。
「あやめ」は一度、5年くらい新宿行をやめたけど、復活したと思ったよ。
秋葉原で日比谷線に乗り換えが出来て便利だったから、わりとよく利用したから覚えている。
ウソかホントかわからないけど、千葉の乗務員が新宿乗り入れの習熟と言うか、練度維持のためもあって新宿乗り入れの列車は残してあるって聞いたことがある。 >>107
この先も団臨で新宿に入る事があるから残したんかな? クハ153全面橙色の登場時の評判はどうだったんだろう? >>109
大窓車(低運)には違和感なかったな。塗色変更後の155・159系でも同じ。
けど、小窓(高運)の橙一色は、「そりゃないぜ」だったな〜、クハ165に合わせろよ!とか
思ってた クハ401/421だと、低運はクシャおじさんみたいだった >>113
なんかカワイイと思う
子供っぽい顔つきというか 低運車の顔は砂川啓介の方が似ていると思う。
昔、夏・冬休みにアフタヌーンショー見ててそう思ってた。 全面橙色は低運大窓で最高に見えるように設計されていたんですね。
だから高運小窓で違和感を覚えたのか、納得。
クハ111=最寄駅でよく見かける
↓
クハ165=たまに見かける
↓
クハ153=ほとんど記憶なし、雑誌で知り得た
私の実体験ではクハ165の上半分橙色ですら派手だと感じていたので、クハ153を知った時の衝撃はすごかった。 153系というとブルーライナーという人も多いのかな(特に関西の人)
自分はその中でも低運が好きだった
高運はヘッドマークがないと口ひげみたいでなんか違う
そういえば、これもれっきとした国鉄色なんだな 451/453系や471系は生き残ったが153系は生き残れなかった 逆ね
順調に(急行型じゃないけど)後継車が投入されて寿命全うした153と地方故に投資が後回しにされて普通用で生き残らされた交直流急行型と
国鉄財政もう少しましだったら417(か713)増備だったかと >>120
軽量構造の走りなので防錆対策が未熟だった? 153系時代のほうが長距離を使ってるイメージあるけどな
東京大阪間って、60年代当時はどちらかというと短距離という感じだったし
で、新幹線電車よろしく消耗してしまった 東海道・山陽筋の急行型や特急型は5年程でモトが取れたらしいね。
一方、東北筋なんかは10年でなんとかやっとって感じだったらしい。 因みに
153系、乗りごごちも音も
165系とは全然違うぞ >>122
東京〜姫路(急行はりま)や東京〜広島(急行宮島)とか長距離を走っていたのも >>121
国鉄末期に新型の一般型車両が造られず交直流急行型電車や583系が普通列車用に改造されたのは、
ローマ帝国が衰退して城壁を作れなくなり水道橋に城壁代わりに改造していたのを彷彿させる。 153系はモーター音は静かでドスの効いた165系より快適だったが
100km/h位になると細かい横揺れが発生した(115系よりマシだが) 153系→♪クァ──+クォ──
165系→♪グァ──+グォ── 池沼かよw
MT46と54の差はいうほど記憶にないな。55は特徴あるけど
DT24とDT32の差の方が大きいだろ。まぁそれもよくわからんけど、181と485は違った。
あれは車高が低いからかも知れん。 MT46と54も全然違う音だし、DT24と32も違うね。
個人的にはベローズ空気ばねが下にあるDT24や東武の
ミンデンドイツみたいな台車の乗り心地が好き。
ダイレクトマウントはメンテ性は良いんだろうが一段落ちるね。
>>129
古くてガタ来てるだけじゃないかな、横動がひどかったら
151系の高速運転には耐えられなかっただろうし。 車内でタバコを吸う奴
車内に灰皿がないから吸いようがない ロングシート車は吸殻を床に踏みつけそのまま去る輩も居た
先日宇都宮線で高校生を殴ったチンピラも同類だろう そういえば、153系と165系では灰皿の形が違ってた そう言えば155系や157系は灰皿がついていたんですかね?
ついでに聞いちゃいますが、近鉄20100型あおぞら号とかも。 国鉄の修学旅行用は灰皿ついてたよ
近鉄もついてる画像見たことある
休養席だけかもしれないが >>137
丸っこいのが旧型でその後は角ばったタイプ。
丸っこいのは特急型車両の回転式クロスシートのシートバックに貼ってあった
>>139
一般用途に使うときのために灰皿は備えていた。 >>128
一番の違いは台車
DT24の振動の収縮がとても速い
それに比べるとDT32はふわふわしてる
だからと言って、DT24の乗り心地は悪い訳じゃ無い
音は
153はジェントル
165はワイルド そんなに違うんだね
「せっつ」「なにわ」で大阪まで行ってみたかったなぁ
サハシ153で寿司喰って サハシの普通席は前後方向に短いから雰囲気が少し違っていたんだろうな。
広さで例えたら783系の客室程度か。 1等車はさんでサハシが2両連結されてる豪華編成でしたね 155系など修学旅行型の2列シートってどれくらいの幅? >>146
俺は替こだまなる列車に乗って見たい
151より楽しいと思う
共に知らないけど 星晃氏が国鉄を去った直後からの101系や20系客車が更新もされずの大量廃車
昨年の生方良雄氏の死去から1年経たずでVSEの引退発表
カリスマ技術者が去るとクーデターが起きた様になるのは、何か因果関係がある様に思える >>152
ありましたよ
座席の手すりの形状とか
網棚とか >>152
165系初期車はほぼ同様
冷房(準備)車の頃より座席背もたれが厚くなり把手も半月状から角型になった ビュフェ2ヶ所の列車は何かの使い分けしていたのですか。
メニューが違うとか? ビュッフェで1等車を挟み込むことによって2等の客が1等車を通り抜けることを阻止した RJ誌によると153系は冷改するには車体強度が不足していたらしい。 153系は、確かに車体強度不足のところをやむなく無理に冷改せざるを得ない状況だった。
モハ152に集中式クーラーを設置する際、屋根の骨組み強度不足で改造はかなり大変だったし、クハ153に冷房電源(自車含め5両給電可)を設置するのに、床下機器の配置替えがともない、再溶接の際に台枠強度不足で歪みが発生したり、現場では様々な苦心があった。
その多くが改造後3〜10年程度で廃車となった。 153系は、確かに車体強度不足のところをやむなく無理に冷改せざるを得ない状況だった。
モハ152に集中式クーラーを設置する際、屋根の骨組み強度不足で改造はかなり大変だったし、クハ153に冷房電源(自車含め5両給電可)を設置するのに、床下機器の配置替えがともない、再溶接の際に台枠強度不足で歪みが発生したり、現場では様々な苦心があった。
その多くが改造後3〜10年程度で廃車となった。 AU72冷房準備車以外で屋根強化がいらない急行型偶数モハはいなかったし冷房MG搭載車はMG交換車であっても床下艤装配置変更大きかったからほぼ153への言いがかりだよその発言は 全低屋根の155/159系は全車非冷房のまま廃車されたよな >>164
そりゃあ153系の非冷房車が残ってた時点で当たり前だろ 屋根をごっそり変えた方が強度的に楽だったはず
155系で冷房改造やってたら屋根交換になってた?
113系でFRP屋根を試験的に導入してたのあった モノコック車は屋根を変えると強度が低下する
ナロ10冷改オロ11は廃車が早かった 屋根交換は近年では近鉄ビスタカーのビスタEX化改造とか実績はある
あれは屋根どころか車体の上半分新製とか豪快だった オロ11は冷改後の状態不良がよく言われるが電暖もなかったから九州客車急行廃止時にスロ54や62より先に全廃だっけ いわゆる旧客と呼ばれる車両の車体色は茶色と青色がありますが違いは何だったのですか?
単純に茶色=古い、青色=新しい? 基本は体質改善工事施工で青になるというパターンだが、例外もある
青なのにニス塗り内装だったりその逆も。
施工工場と配置区の差もあるようで、東北にパターン外車両を80年代でも見た。 >>167
シル、ヘッダーがあるのが非モノコック構造?旧型客車で見かけた明かり窓付きの屋根。 >>170
最初は全部青色だったんです
一番最初に青色に統一された客車急行霧島・雲仙は「青大将」とファンに呼ばれ親しまれました
けれど70年代後半以降、国鉄の現場が荒廃して
青色塗装を省略した結果金属の地肌がむき出しになったり
あるいは塗装がハゲてきたり
果ては順法闘争の一環として客車にウンコを塗りたくる者まで現れました
それで茶色の車両が増えてしまいました 475系で東京〜博多とかの急行も走っても良かったと思う(存在していた長州の延長版) >>174
ボックスシートで東京〜博多はきつい
東京〜広島のボックスシートの急行はあったんでしたっけ? 153系/急行宮島 広島-東京
167系/急行長州 下関-東京 >>175
75年までは東京〜西鹿児島の昼行急行が走っていた。乗車時間は28時間
20分だがグリーン車以外は非冷房の10系客車だから急行型電車より幅が
狭い座席に固いコイルばね台車という代物。 >>177
> 75年までは東京〜西鹿児島の昼行急行が走っていた
普通に夜行でしょ
東京は午前中に出発だけど山陽本線内が夜行区間で博多が朝5時台の到着 その高千穂に乗ったことある
小学生のガキだったけれど、親にねだって宮崎行くのに2度
ちょうど大阪で晩飯タイムだったね
東京10時半、宮崎が翌日の昼・・・
1回はグリーンのオロ11にして貰ったが、流石に往復高千穂はしんどく
1度は帰り岡山まで夜行急行日南、岡山から新幹線
もう1回はANAの新鋭737で羽田に帰ったな >>179
そんなおねだりに応じてくれるなんて良い親ですな。 >>174
交直流電車は高価で両数も最小限の増備に抑えられた。
また‘72年のL特急増発後は、長距離は特急主体で急行型の増備は停止された
そのため、直流区間を片道1000Kmの交直流急行電車は設定されなかった。 特別急行用の481系や483系は良いのに
急行の455系/475系はだめなのか ヨンサントウ以降、急行形は殆ど製造されず車両数が限られいた
直流は153等比較的車両数は多かったが交直流急行型は車両が逼迫
併結があったとは言え「ざおう」や「ときわ」等はDCも混用されており、長距離直流区間を走る列車に交直流急行を使う余裕無かった 「しらゆき」(金沢〜青森)が気動車だなんて何考えてんだろうと思ったけど、
「白馬」とか「あけぼの(きたかみ)」を併結してりゃそうせざるを得ないんだな
それともどうせ電車が使えず気動車だから、非電化区間を走る列車と併結させたんだろうか? 阪神淡路大震災の時に東日本からもキハ58が来てたよね ハ65って冬場は寒そうだよハ65って冬場は寒そうだよね えちごトキめき鉄道にはまだいるよ165系だったかあーなー 非冷房車は広島にもあるのは気のせいかなのは気のせいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています