武道の達人的な「こいつ、できる」歩き方って
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歩き方とかその他所作とか
素人の僕がどういうところを気をつけて直せばそれっぽく見えるだろう? >>14
「至為は為す無く、至言は言を去り、至射は射ることなし」 >>12
そういう特別な練習方法あるなら知りたいです。
スレ立てたときにはまぁ、一夜漬けで楽に見た目だけ改善・・・という意味で思ってたのですが。
いつもの筋トレ(腕立てとかダンベルとか)を一部そういう鍛錬に置き換えるだけなら、負担は増えないので。
>>16
詳しくありがとうございます。
時代劇クオリティの真似事みたいなのできればいいと思ってました。
藤岡弘みたいなガチな俳優兼武道家は「本物」なのかもしれないですが。 >>19
一夜漬けはムリだけど気付けば一瞬で変われるよ
でも俺のはほぼ我流だし何流とかの後ろ楯はない、強いてあげるなら10年くらい剣道してたってだけ
あと練習方法ってより何を意識したら良いか、どんなことに気を付けるかってことしか言えないから練習方法は自分にあった方法を模索する必要がある
最終目標は力の流れ、胡散臭くなるけど俗に言う気の流れを感じることにする
そこまでできれば自然体でそういう動きができるようになるから 本気で武道の動きや技をみにつけたいのなら我流の人のやり方はあんまり参考にはならんよ。
特に初心者には。
ただ、見た目それっぽい動きが出来れば良いと言うことならそう言うのを取り入れるのもありっちゃあり。
ただ、個人の我流のやり方は基本その人限定だから普通は他人がやってもあんまり意味ない。 力の流れを感じるには常に自然体、筋肉がリラックスした状態じゃないといけないんだけど常に自然体になるには正しい立ち方、姿勢じゃないといけない
壁にかかと、お尻、肩甲骨、後頭部をつけて腰の部分には手のひらが入る隙間がある立ち方ね
正しい立ち方を意識するには常に身体や筋肉、重心を意識する必要がある
この姿勢だとどこの筋肉に力が入っていてどこに重心があるのかってのを常に考えながら生活する
これができれば今の自分に足りない筋力や要素が見つかるからそこを鍛えながらよりスムーズに身体が連動することを意識する
そうすると力の流れがわかってくる
あとは自然と効率の良い力の流れがわかるから足音たてないような歩き方をすればスレタイになれる
自分の身体を常に意識することがすごく大事 >>21
内受容感覚も人それぞれだしな
今はYouTubeで黒田鉄山氏や日野晃氏の動画もスロー再生で見れてすごく参考になるし色々試すことも大事だよな 歩き方が良いヤツは体幹がしっかりしてるからだから当然 前に歩いているように見えて後ろに進んでいる、
みたいな歩き方は? 真の達人は一般人と何ら変わらずに歩いてるよ
技や力を誇示したり、たとえ隠しててもそこそこ程度の遣い手に看破されてるようでは、達人どころかまだまだ未熟だよ 悪人どもの中に用心棒的な強いのがいて、揉めてるときに
その強いのだけが顔色を変えて「おい止めだ、謝れ」ってビビるパターンカッコいいけどそんなの漫画でしかないよな >>28
誇示してるわけじゃなくて未熟って知ってるから意識して鍛練してる
これを続けてやっと無意識で自然に動こけるようになるわけだし >>28最初は大脳で意識付しながらじゃないと新しい動きの習得は不可能。反復練習する事により小脳に落とし込まれ無意識に行動出来るようになる うどん手…。その歩法は攻防一体であり琉球王家に伝わる秘伝といわれ最強の戦術である…?! >>22
遅くなりましたが詳しい解説ありがとうございます。
その立ち方はヨガ講座を6回ほどかじったときに教わったのに近いです。
ずっと忘れてたんですが、試してみます。
足音ですか。
忍者みたいにサイレントで歩くのが、武道全般にも通じるのですね。 ナンバ歩き教の信者か。
世界中でナンバ歩きしてる地球人なんてニューヨークのエリートから
山岳地帯の少数民族までただの一人もいないよ。 達人なんてアホみたいな量の足し算した後の最適化された引き算だから
地がない人が真似しても、いつも通りの合気道ツカエネー太極拳ツカエネーみたいなオチにしかならんと思う
武道武術の基礎的な歩法だけ延々やりながら研究したら良くね 達人の体の使い方を身に着けたいなら一番手っ取り早いのはシステマだろうな そうやって雑魚が嫉妬するほどかえって凄さが分かるというものだ 擁護する言葉が出てこないと言っちゃうよね嫉妬とかって >>48
ああ、負け犬の遠吠えとかも似たようなもんだな
とにかく具体的な反論の言葉は一切出てこないからか分かりやすいw >>49
はいはい負け犬乙w
伝説の空手家はシステマを予言していた。年月を超えて明かされる真相【システマ&浅井空手】
https://www.youtube.com/watch?v=kSzW_1FP4fs
空手界のレジェンドが愛娘に学べと言ったシステマの凄さが分からないとか雑魚すぎてウケる >>8
いやー警察官に夢見すぎ
外歩いてない引きこもり?
そこいらの警察官の普通の業務中なんて歩く時もトボトボ歩いて綺麗ない姿勢とはお世辞にも言えんぞ
肥満とかもかなりいるし
大学体育会の集団とかの方が背筋伸びてしっかり歩いてる
自衛隊は総じて姿勢はいいけど整備とか倉庫業務の人達はシャッキリしてない人も多い >>38
音が鳴るってことは無駄なエネルギー使ってるってことだからね
無駄なく力を使えるように身体を細かく制御できないといけない 上下動なく、肩の力を抜き、腕は意識しては振らずに、腰の前方移動にまかせて振り子のように勝手に動くようにする。両肩を結ぶ線は進行方向に対して常に垂直で、ぶれないように。腰が先に動き、あとから腕の動きがついてくるように。正中線は左右にぶれない。常に、足の親指の付け根に重心を置く。 >>51
動画のアドレス添付ありがとうございます
浅井氏が娘に教えた鍛錬法ひとつ観るだけでも、いかに
浅井氏が不世出の空手家であったかが、よく分かる内容でした。
背中合わせでの「抜いた崩し」や、帯を使っての回さない腰のキレ(鞘引き)の養成
ナイハンチでの地面を蹴らない足での重心移動、上腕の内旋と前腕の外旋による
見えない突きの稽古。 冷静に見ると、どれもが「消える空手」の養成法です。
一見チャラけた雰囲気の動画の中で、こんな極意にも直結しそうな貴重な稽古法が公開される、
すごい時代になったなあと思いました。 実戦!芦原カラテ1巻、2巻が出てた頃、本屋の同じ棚には
ベニー・ユキーデのフルコンタクトカラテとか、武神館の初見氏が写真で解説する ナイフ・ピストルファイティングっていう本が出てた。
今読むと、ホントに内容がガンカタだった。 斬新すぎる。 パソコン、シロメシという言葉が嫌いです
パソコン、というと前時代的な古臭さがあります
シロメシはメシという響きが下品です
とても困っています
どうしたらいいでしょうか? 達人的な無駄が無いスルスルとした歩き方
背筋や手足をを伸ばしたシャキシャキした歩き方
疲れないのは前者
見栄えがいいのは後者 中国武術、ボクシング、フェンシング、合気道は踵接地
剣道、少林寺拳法、日本古武道はつま先接地だな
宣教師のルイス・フロイスの記録(日欧文化比較)によると戦国時代の日本人は踵を挙げて歩く癖があったらしい
実際に足半(あしなか)という踵部分がカットされたタイプの草履が古来からある スーッと歩くという視点で観たらムーンウォークも達人の歩き方だな
後ろ向きに進む一点を除けばだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています