黒田鉄山と振武館武術 48
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マナーを守って引き続き、黒田鉄山師範と振武館武術を技術的に語りましょう。
前スレ
黒田鉄山と振武館武術 47
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1631517919/l50
できれば守って欲しい細則
一、他流批判は慎みましょう
一、見る目合戦も慎みましょう
一、口論ではなく議論をしましょう wikiの民弥流の項目にある記述だけど、
>剣聖と謳われた中山博道が長谷川流居合を修得するために土佐へ向かった際、
>その道中で富山へ赴いて黒田泰治師範に請願し、民弥流の基本的な型を何本か修得しようと試みるも、
>その場で会得するにはあまりにも難易度が高かったため、渋々断念したという逸話がある
これの出典わかる奴おる?
武術談義にいつ祖父が博道に見せたかはわからないけど「切附」を披露したが習得を断念した話や、
富山の振武館道場を博道が訪問した際、正郡氏が「アレには奥の型は見せてはいかんぞ」と厳命した話は出てるが
基本の型の習得を試みたが断念したって話は武術談義にも気剣体やパリ合宿記にもないんだよね・・・ ワイは博道さんや神伝流関係者じゃないし余計なお世話ではあるが
あくまで逸話とはいえ、あの「切附」を習得断念したってのと
基本的な型から連想される、真行草や柄取レベルの型の習得を断念したとでは印象かなり変わるし
え、博道さんそんなレベルなの!?と評価にも関わるからソース不明や誤記だとよくないよねこれ >>658
「古武術」の宣伝文句でDVD売る事のどこが達人気取りなのかも意味不明だし
「そういう人らが夕雲や佐馬助レベルに手っ取り早く楽して成れると思っている」
という、
>>653の思考力の無さが光る妄想も意味不明。 結局、伝聞だし話を作ってる可能性は往々にしてあるからな
武道の世界なんて特にいい加減なもの
UFOや幽霊を見たって話くらいの話をいちいち真に受けてたらキリがない >>664
達人云々より一知半解未満で他流の型パクってモノマネ技一般公開するのやめたほうがいいんじゃないっスかね
創作我流系武術団体共通の悪いところよ?
>>665
創作や真偽どうこう以前に
原文を誤読してそれをあたかも記述されてた逸話の如く尾ひれつけて広めるアホ読者の方が問題
スレにもかつて正郡さんが切附の後太刀で孟宗竹を唐竹割にしたと信じて疑わない奴がいて
誤りを指摘しても認めないしで閉口したもんだ(遠い目) >>666
達人云々よりとか話逸らしてるけど
痛い勘違いを指摘されてぐうの音も出ないか >>661
ちょっとこんな話があるよって聞いてみたら、そんなの理屈で分かるだろ、って一蹴されたでござる >>667
習ってもいないのに古武術の技できちゃった!見て見て~してるのが古武術の達人気取りとして批判されてるんやろ?
習ってない修得もしてない他流の模倣技や劣化技を勝手に古武術技法と称して
商売に使って喧伝しているのが問題の核心であって
伝説の達人に及ばないと自認しているからOKなんて思ってるのは最高にアホ
達人気取りやってない謙虚に稽古してますってんなら劣化技やパクり技の公開や販売もやめないとなw 振武館以外の古流なんて大概形骸化してるから
武術的身体操作主体の連中に再現してもらえるなんて劣化コピーどころか
形骸化した技に魂入れて戴けてるようなもんだ >>670
主語がでかいだけの馬鹿の言葉に何の説得力も無い。 >>669
正道館や大道塾がビデオでボクシングテクニック見せてたけど、
それをプロボクサー気取りとかボクシングチャンピオン気取り呼ぶ馬鹿は居なかったな。 横レスだがそりゃ気取ってないのだから当たり前だろw
正道会館の連中は指導した平仲に敬意を示しているし(フグはボクシングスパーでは平仲にボコボコにされているし)
長田とかはハグラーハーンズレナードの時代のボクシングのファンだしね
連中は自身のボクシングテクニックを自慢したりなんかしないよ >>673
古武術メディアの人達も自慢してないし気取ってないので同じですね 上で挙がってる金山や他にも日野晃が行之太刀の真似事やってるけど
黒田さんが太刀の峰と腹の間に隙間あけちゃいけない
三角のカネと離れができないからつって口を酸っぱく指導してるのに
右手で素早く抜いて誤魔化してるから猿真似の武術研究()ってのは所詮そんなもんよ
直伝では絶対禁忌な方法やっててもパクリじゃ気付けないんだよね >>675
この人達は上澄みだけ習えば後は独習で何とかなるタイプだからしゃーない。 植村茂さんって無茶苦茶強そうだけれどこの方は黒田さんの弟子という事になるんですかね?
https://youtu.be/-toR8GICHQI >>677
おー面白いネタ投下だね
植村さんは空手や太極拳出身で元弟子だね
その辺の事情は鉄山パリ合宿記が詳しいけど
振武館のパリ支部は別の人が代表だし、今現在は振武館傘下ではないっぽい >>678
これ見ると型はかなり改変されちゃってるねw
黒田先生が見たら間違いなくいい顔はしない別物の動きになっちゃってる 振武館時代の名残はあるし一見速くも見えるけど
こんなに腕使って太刀ぶん回してたら流儀としては絶対NG
これをどう見ても切上の型といえるのは振武館の稽古を知らない人だけだよ >>681
ありがとう、山パリ合宿記を途中まで読んだ
半分旅行記だけど面白いね
植村さんは主要登場人物だw
もともとかなりできる人が鉄山の凄さに惹かれて弟子入り
いろいろと吸収して独自武道を立ち上げたんだろうか
鉄山先生にはないバックボーンを統合して 鉄山パリ合宿記読むと鉄山先生はものすごく不器用な面のある人なんだね
植村さんは逆にものすごく器用な人
別分野の人間国宝クラスの職人が、職人技を極めるのは不器用な人なんだと言ってた
器用な人はある程度できた時点で次に行っちゃうと
でも不器用な人は一生かけての反復修練で器用な人が到達できないところまで行けることがあると
鉄山先生にも当てはまる気がする 全然話ぶった切るけど、全剣連にとっては國井善弥と黒田泰治の話は黒歴史なのか
知らなかった GHQに武道を禁止されて、法律で決闘禁止だからどっちが強いとか禁止なんだね
当たり前って言えば当たり前だけど
法律がどうとかじゃなくて、ちょっと根源的に理解した気がする 陰謀論とか好きそう
鉄山さんと甲野さん仲悪い説もそうだが妄想膨らませて対立軸作りたがる奴多いよね
国井さんについてはバリバリ全剣連傘下の笹森さんが言及してるし
泰治さんも言うまでもなく、戦後すぐ撓競技連盟までは当時の剣道界の要職の面々と繋がり合ったから黒歴史とかそういう捉え方になるわけがない
単に全剣連発足後は両人とも一切絡みないわけだから
剣連側からいちいち一古流の師範格について言及するほどの重要度や必要性がないってだけの話 鉄山先生とは刀も持ち方で対立というか意見の相違があったくらいじゃないか
直接、言い争ったという話でもないしどちらが正しいってこともないと思う
桜○章一と仲違いしたのはホントみたいだけど(笑)
あと近頃の甲野氏はコロナ関係のTweetばかりしてて、武術どこいったんだって感じ >>688
武道の復興として米兵と戦ったり、GHQに嘆願したりしたのに、剣道はスポーツ化した事実
今のところは、國井と黒田の二人の功績は無かった事にされてる
そもそも流派存続の危機じゃね? >>690
だから言ってるじゃん
それ自体は嘘とかじゃなくて笹森ジュニアや
剣術教書(と剣術精義)の序文で大家たちも認めている両人の功績であり事実だけど
それそのもので剣道の復興が決定づけられたわけでもなんでもないから、剣道史に記されるほどの話ではないってだけだよ
泰治さんについて言えば、埼玉ローカルだけの剣道復興運動にフォーカスして
全剣連がいちいち一古武道家の活動を称賛して今の今まで持ち上げる必要あるかって話 それに厳密には剣道復興の手前の撓競技としての認可(しかも埼玉ローカル)の段階の話だから
全剣連ガーってのもおかしな話で草分け的な活動をしたのは事実でも
全剣連がそのことに言及してないってのはおかしい!!!って吹き上がるほどのことではない 日本を占領下においたGHQは、全国各地で文化を見て回りいわば余興のような形で
伝統文化を見物していた、これは占領政策の一貫ではなくいわば一種の娯楽だよ
しかも、終戦から僅か5年で再軍備を要請されたのだから、わざわざ武道家が勝負に
及ばなくても自然と武道は元の鞘に収まってた
ちなみに、チェスとの比較で「将棋は取った駒を活かす」と棋士が訴えて、
将棋の戦後復興にも似たようなエピソードがある 泰治さんを過小評価したがるバカには
剣術教書の序文を証拠として突きつければいくらでも反論できるけど
剣道界に影響を与えた大人物かというとそうじゃないから過大評価も良くないよね 國井と黒田の名前が無いのはアメリカ人に勝った事実が世界に都合が悪いからだ!ムキー あとは単純に丁髷の剣じゃないからか。江戸時代後は人気ないのか 机上の空論みたいな話で、戦場や決闘で実際に人を斬ってない剣術はただの素振り芸みたいな
俺も同じ事ぐるぐる書いてる 新選組最強!示現流最強!言ってる武術オタクと
福沢諭吉さん達人ヤバい寄らば斬られる、舞踊家の武原はんの動き速過ぎるヤベエ評する流儀の価値観や評価基準が噛み合うわけない 何となく理解した。戦後、武道復活の功労者は笹森 順造って事になってるのか >>695
竹刀のひっぱたき合いごときに影響与えたところで大人物でもなんでもなく
むしろ影響与えててコレ? となるので
剣道界で名前が挙がらないほうがいい 個人的にはどうでもいいんだけど
スポーツ剣道の勝ち負けにこだわる精神は武道の精神とは違うものだって問題になってるらしいよ 無住心剣流って新陰流の亜流じゃん。何で黒田と甲野は喧嘩してんの?
なんで解釈が真逆なんだろうね お互い定期的に誌上で相手に対する感謝の辞を述べてるぐらいで
喧嘩は一切してねーつってんだろタコ
ただ、伝来の型絶対、直伝絶対の黒田さんが
創作技法や我流の工夫の色濃い甲野と技法面では全く相容れなかったのは事実だけどな
黒田さんは我流の創意工夫じゃ術技の修得は絶対不可能というスタンスも昔から一貫して変わってない 善弥も泰治に喧嘩を売って無視されて、善紀も鉄山に喧嘩売って犬猿の仲に
板垣に踵落としされたり、苦労してるから禿げたんだろうなって 先を見越して既に剃髪している若先生すき
ありゃ大成するわ 今年から振武館少年部発足したらしいけど大正解だな
泰正さんの息子さんの稽古場も兼ねてそうだけど
振武館の身体技法や大人の上級弟子のレベル見る限り
やっぱ幼少期から仕込まないと修得困難だとわかっちゃってるから英断だわ
十年後ぐらいにはワンチャン石田姉弟の再来みたいな英才弟子の姿が見れるかもな 手順だけ覚えて日常動作の延長で動いても技には一切ならないってのが振武館の武術だろ
日常生活や過去にやってた武道やスポーツで身についてしまった
手癖足癖、硬い筋肉、歪んだ骨格では振武館の技を完全習得再現するのは無理なんよ
それは門人や元門人なら痛いほど理解していること 泰治さんの直伝受けた鉄山さんを過去に型で崩したり投げられたのは
幼稚園から稽古していた純粋培養に近い石田姉と長男の泰正さんだけってのが全てを物語ってる
上級弟子の中でも最上位クラスの二番弟子の佐藤さんでも鉄山さんを崩せたという話は聞かない 森下さんは残念ながら技量的には二番弟子の佐藤さんに抜かれてる 町井さんは黒田と互角くらいだから
黒田の息子や弟子より
上なんだよぬ 系統だった修業もしてない奴が○○と互角だのめでてー奴だな
そういう誇大妄想でしか修業不足や技術の欠落を補えないから我流はゴミ >>721
お前が流派の系統の何を知ってるというのだ?
現代ではほとんど死んでるぞ 流石に大道芸のマッチーと黒だしを比較したらネタやろ// 伝承するなら、形がオリジナルに近ければ近いほど良いみたいな話か
極めるとはそういことだみたいな? 伝来の型と師匠(祖父)の教えで自己否定を重ねて
先輩弟子の身体、泰治の身体、正郡の身体とどんどん上を目指せた鉄山と違って、
我流は常に自分の思い込みが基準になるから、誤解と自己陶酔の罠にハマるのがオチ
だから現代居合道の五段で中断していきなり古伝居合の術理に覚醒して居合を極めるなんて妄想による飛躍が生まれるわけよ
形にすらなってないデタラメ切附の真似事やって消える動き~やってる猿真似おじさんも同じくな それを言ったら、毎回の例の如く、斬り合いやった奴が一番とかいう理屈になるぞ >>726
斬り合いに勝つために磨かれた技術というのは間違いないでしょ
時代的に斬り合いは無理なんだけどさ マジレスすると、柳生新陰流までは斬る為の剣だったが、江戸時代辺りから平和になって心法に重点が置かれるようになったらしい
つまり、争わない、競わないみたいな教えが戦前に出来上がったのだが
紆余曲折を経て、近代の武道のスポーツ化によって、また争って競うようになってしまったとの事 いつの時代も強さって大事だから
強くなりたいケンカに勝ちたいとかどの国どの時代でも普遍性ある心情
斬り合いに勝つため、強くなるため、そのための技術
それ以上でもそれ以下でもない ものすごくわかりやすく言うと、黒田泰治や正郡の身体であり、
福沢諭吉の身体であり、上原清吉や武原はんの身体でもあるところの
流派を超えて存在する普遍的絶対の極意的身体性を求めているのが黒田鉄山であり振武館の流儀なのよ
理論として表現されている諸々の条件を満たしている限り、
試合や実戦で実績を残そうが、全く伝統芸能の範疇に終始していようとどっちでもよくて
速い間でゆっくり動く遅速不二の身体を獲得していれば、極論、武原はんのように剣すら持たなくてもいいそういう思想
逆を返せば武原はんのような動きができないのにいくら竹刀で打ち合って剣で斬り合っても極意には到達できねーよって発想なわけ
だから今すぐに強くなりたいんなら剣道や各種格闘技でもやっとけと黒鉄も書いてる 福沢諭吉って良く名前出てくるけど、黒田氏はなにをみて評価してるん?
写真しかないんじゃないか せやで写真やで
「構え」として立ち居姿に武術的身体が明らかに表現されているし、
動いてみないと強いか速いかわからないという評価眼じゃないわけ
芸術的審美眼と同じことだけど、正中線以外にも浮身がかかっている(踏ん張っていない)かや
居合術家として右手を使わず左半身の速い鞘引きの体捌き(消える抜刀)を行える身体の整い具合がそのまま自然体の立ち姿に現れているから
福沢諭吉を一目で居合の免許の中でも相当遣えるレベルの達人だと断定したんよ
ま、「正しい構えを知る」ということを修業の第一とする振武館だからこその判断基準だし異論はあるだろうけどね 桂小五郎も振武館でいうところの正中線あるよね
諭吉翁や桂ぐらい鋭く強調されてないと俺も判別はできないけど
弘前の卜傳流の小山百蔵師に至っては黒田正郡師と同格の剣聖だと俺ですら判別できたわw
鋭利に研ぎ澄まされた正中線を獲得した剣聖には打ち込むことすらできないのはガチのガチよ 最近ツイッターの武クラで身体操作や武術的身体についての話題が出てたけど
鉄山さんは良くも悪くも本当に術を遣える人や極意に到達した人しか眼中にないから
福沢諭吉さん然り、上原清吉さん然り、流派関係なく極意に到達した武人の身体の質は同じって結論になるんだよな
一般古武道家は巷間や過去の修行者全体を包括して見るから百人百様の多様性の方に傾いちゃうわけだが 確か田宮流の窪田清音なんかは登山で例えて分け登る道は色々あるけど到達点は同じって言ってたから
どちらかといえば鉄山さんと同意見なんだよな
武クラのみんみんぜみらはそういうのも読んでるはずだが真逆の意見になってるというね
チラ裏スマソ そういう意味では武蔵は山を登っても下りる事まで考えたのかな 写真で見る人が見りゃわかるみたいな話は埒が明かないな
教祖様と信者みたいになってる 明かなくていいんです
武術とは本来そういうものですから 振武館武術が宗教化しているというより、素人はもとより、
現代競技武道や格闘技でそういう武術的観察眼的な文化が喪失してるってだけの話やろ
まだ昭和の頃の話だろうが古流空手やってる先生には
写真見てその人の体の癖から相手の得意技や弱点を読む人もいたなんて話も紹介されてるけどな 試合をやってみないとわからない、強くもなれない、と
武術修業の大半は正しい構えを知るということに全力を尽くすべき、の思想的断絶よ
目に見える動きや実績を重視するか、内観的稽古や審美眼を重視するかの違い
幕末以前の武士の時代から既に生じていたと思しき思想的対立だからどっちが正統という話ではないがな 昔の人は姿勢が良いから羽織袴姿で写すときは畏っていっそう名人にみえる
福沢諭吉だけが別格!なんてのは根拠がわからないオカルト >>734
流派ごとの技術の多様性については
一歩間違うと流派ごとに優劣が生じることをわかっていないと見える
初発刀を極意としたA流派と斜刀の抜き打ちに特に工夫を重ねたB流派というものがあるとしても
抜刀や運剣そのもの、A流派ではグイっと鞘を横に引いて、胸を凸に、
鯉口で切っ先を引っ掛けるように加速させるのを離れとし、抜けてからさらに腕で横一文字に抜き付ける居合と、
瞬間的な直線の左胸の開きだけでパッと抜き終わった状態に太刀を変化させてしまうB流派の居合、
身体操作そのものが根本的に別物にもかかわらず、どちらも正しいとしてしまうのが、この「多様性派」だ
形骸化もせず、技術ダーウィニズム的に都合のいい変化のみが発生し、
現在に至るまでどの流派のどの師範もあくまで正しい技術を伝えているという希望的観測が生み出した幻想哉 >>741
わからなければわからないままでいい、見えないなら見えないままでいい
自分が正しく動けていると思って、知らずに済むのならこれほど幸せなことはない、と黒田鉄山氏も仰っているところ
一たび知ってしまえば、力の絶対否定の自己否定地獄か、さもなくば諦めるか
オカルトなら自己否定の必要なく幸ある人生が歩めるね。おめでとう >>743
自分は黒田氏のレベルでもないに、根拠のないことでマウント取れて幸せな人生だね
世間の物笑いになっても動じない肝は流石にないですよ >>743
https://youtu.be/U1fNbdxu12A
京口紘人VS寺地拳四朗
ググれば写真の他に動画までみれるから
どっちが勝つか見えない物が見える目で教えてよ 黒田さんがフェンシングやスポーツチャンバラの試合に出たらやっぱり無双しちゃうのかな? あほう、そんなお遊びごときで力の絶対否定の自己否定地獄が乗り越えられてたまるか >>747
対決を申し込んだら、真剣でとか言い出すよ。冗談通じないから 最初からそのつもりもないのに無茶を吹っかけ、相手が降りるのを期待しての勝ち?なわけあらへんわ 型の重要性ってのは解るけれどそもそも型だって天から降ってきた物ではなく人が作り出した物でしょ?
それなら伝承や系譜に属さない者だからと言って安直に否定するこのスレの一部住人はどうかと思うのだけれどなぁ
例えば合気ってあれは武田惣角の発明でしょ?
と言う事は歴史自体は浅い物ではあるし
>>749
まぁ冗談で言った事だし黒田さんにそんな事は求めていないけれどw 正中線の変化や思念の気配(未発の機)を読み取る技術すらオカルト言っちゃう奴もいるからなぁ
現にやって見せてるのに見えない奴には全く見えない事例を数多く見るにつけ
ほとほと振武館の技術の難易度の高さを痛感する
富山の時代には入門者厳選してたのも納得だわw https://youtu.be/uAq9CK3Kp9A?t=380
すげーわかりやすい遊びの映像だけど
これをヤラセ大したことない思う人は振武館武術に首突っ込まない方がいいよマジで >>753
今見ると、最初の鉢巻き外人さんはちゃんと避けてるな そんな容易いものではないわ
お前、力の絶対否定の自己否定地獄をバカにしてんのか 外人さんでも日本人の門弟の中級クラスの上位ぐらいはあるかなぁって身体レベルの人はいるよ
日本の門弟ほど鋭くはないけど見えない思念や身体内部の変化を読める人もチラホラ育ってる 黒田先生に立ち合い願い出た元馬鹿弟子おるけど
打ち込もうと思った瞬間にはもう間合いに入られて先生が真横に来てて
何も出来なかったと賛嘆していたな
状況の変化が読めない馬鹿弟子レベルだとまあそんなもん >>752
オカルトじゃダメなんか?
人間に備わったオカルトパワーは磨くとすげえことになるでいいんじゃないのか? >>759
オカルトってのは存在しないものを指すんだよ。 正中線がどうのとかも出来る人間だけがそれを自覚できるもんだろう
出来もしないやつが言ってるのはアテにならん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています