黒田鉄山と振武館武術 48
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マナーを守って引き続き、黒田鉄山師範と振武館武術を技術的に語りましょう。
前スレ
黒田鉄山と振武館武術 47
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1631517919/l50
できれば守って欲しい細則
一、他流批判は慎みましょう
一、見る目合戦も慎みましょう
一、口論ではなく議論をしましょう >>760
ググったらそんな意味は無いみたいよ?
目に見えないとか不思議とかその程度のニュアンスらしい 自分が見えるものしか認めません
それ以外はオカルト、カルト宗教って言い切る奴は一定数いるからね
演武DVDのレビューで、棒術の一本目で左に体捌いた瞬間には既に右に転身し終わってるという
間の速い正中線の変化をしっかり読み取ってた門外漢がいてやるなと思ったもんだが
そういう動き見てもなんか動いたってだけで、何の変化の情報も読み取れない人もいるわけでな
こういうのは美術鑑賞眼と同じで才能によりピンキリよ >>761
これって弟子でも無いのに一番いけないことなんだけどなw なんの立証責任も負わないで格闘技は武術とは関係ないから一切関わりません
だけど俺だけがほんとのことを知ってるって、楽な商売だよなほんと
こういう載せられやすい無知を騙すのにはうってつけ 黒田先生は実際に動き見せて一般向けの講習会まで開いて立証してきてるわけだけどなw
40年近く動き見せてもらっても一向に何も読み取れずに
馬鹿の一つ覚えでオカルト、カルト宗教言ってる奴がいるってだけの話よ
目の前で抜刀時の鞘引きとそれに伴う胸の直線的開閉見せてもらっても「胸が開いているようには見えない…」言ってる月刊秘伝の記者と同レベルの見識 自分が見えないのを相手の責任にしたりオカルト扱いまでしてどっちが楽してるかって話よ
門外漢の整体や書道家の先生ですら現に見えている異質な身体性が
ネットの見る専オタには一向に見えずにカルトカルト言ってる現実が全てを物語っている べつに、黒田さんに言ってるわけじゃないですよ
何ができてる訳でもない只のタコが黒田さんになったのとおなじ気持ちになって
ドヤってるのが滑稽なだけだ
そうした高いレベルがあるにせよ持ってるのはほんの一握りの世界のはず
現代武道だって何の道であれ、そうした事情は変わらないはずで
理合をやったからなんとかなる、知ってるからお前らとはワケがちがう、なんて
安易なもんじゃないという理屈くらいはお前でも理解できよう ネットを馬鹿にするなら、毎日がんばって黒田さんのケツでも舐めてえりゃええやん
たしかネットの書き込み禁止じゃなかった?
やってもないお前に、なんでそこまで言い切れるのか意味が分からん
美術品を値踏みする目があっても、それを創作できるということとは全く意を異にする
ということは、お前ていどでも理解できるだろう 黒田先生が本屋でサイン会をやるなんて誰も教えてくれなくて、サイン入り鉄山に聞けを買いそびれた思い出 ビジネスとしての側面も持たすならちゃんと宣伝活動強化してしてほしいわ 武クラで流行りの武術的身体や武術的身体操作の否定論者もそうだが、
自分が見えないできないものは存在しないという偏見に、武道愛好家ですら陥るのよ
黒田先生に限らず、一般武道家とは異質な身体操作を駆使して名人達人と称された近代現代武道家がそこかしこに存在するのに
武術的な身体操作など存在しないと、名人達人のレベルを引き下げ、
何も出来ない己に胡坐をかきかき、オレは何々道の何段だ~何々流の師範だ~のたまって胡坐をかくわけよw
黒田先生や亜流とはいえ甲野善紀あたりを否定して馬鹿にしてる武道家は総じてこの手合いよw >>763
https://youtu.be/U1fNbdxu12A
京口紘人VS寺地拳四朗
ググれば写真の他に動画までみれるから
どっちが勝つか見えない物が見える目で教えてよ なんか中先生のコラボ感想(今まで触れたことのない技術、わけがわからないまま崩されちゃう)すら
忖度、大人の事情、ヤラセ的なレスしてる奴もおったし
懐疑主義者ってかアンチは相手がどんな凄いことやって見せても難癖しかつけないもんやろ 昔、黒田先生が空手批判してる動画があったんだよ。あれでかなり敵を作ったね 沖縄拳法の山城美智氏は組手をやってみせ、中達也の突きを貰っちゃって
まったく見えてなかったんだけど
ああいうのをやってくれたらわかりやすい
先生いまからローいきますよ、みたいなことだけではね 徒手の戦いで中先生に対応するのは難しいでしょ
刀を持った立ち会いでは逆に中先生が何も出来ないように 勝ち負けよりも、鉄山先生が実際どれくらい動けるのかだな
柔術だって徒手の武術なんだし、型稽古のほうでは中達也に参りましたって
言わせるくらいのことをやって見せてるのだから
ライトスパーに応じてみては?というのはべつに失礼でも無茶振りでも
なんでもないと思うが 力の絶対否定って凄い考え方だよな。こないだ少し理解した >>773
それって甲野先生が提唱してる両手を付けて握る柄の持ち方を頑なに否定してる人のことでつか?www 中先生とのコラボDVDというと
四之身の投げの項で、
構えで相手の中心を取ってスッと入っただけで中先生を怯えさせて崩しちゃったところは面白かったよ
正確な構えのみで相手を制覇する技術の片鱗がうかがえるいい映像だった >>775
スレチだけど、寺地勝ったじゃん。ボクシングはほんと分らねぇよな 正中線の変化を読み取ってるとか言ってた人は結局ボクシングの予想もできなかったな うるせえなこのやろう 勝負は時の運ってことにも左右されるんだ
力の絶対否定の自己否定地獄なめとんのかお前? >>786
そもそもボクサーに正中線なんかないからな
剣術だと正中線がない人が踏ん張って重心移動と蹴りが入った瞬間そこを斬られるけど
ボクシングなら蹴って勢いつけて
その隙に打たれても死にはしないからそういう体の変化は必要ないわけよ https://youtu.be/BNXp8wssN5s
黒田氏が正中線の変化言うてんのはこれやろ?
相手が打った時には既にヒョイっと体捌いて躱しちゃってるか
攻撃にはいっちゃってる順体の体捌き
自然体で常に使いこなしてる上原師範と違って
黒鉄氏は専ら棒術や遊び稽古の合間にちょいっと見せる程度だから気付かない人多いけどね >>791
無い。
ただ無い証明は出来ない
できればある例を教えてほしい 振武館の正中線は一調子や順体と密接に関わってるから
足で蹴って体を移動させている限り
たとえ上半身だけ粗い正中線ができていても動いた瞬間に雲散霧消するよ
体の前倒れ(≠腰折れ)の重心移動に合わせて足が軽く接地するというのが無足や浮身の基本原理だけど
この「体」の部分の直線性をどんどん鋭利に研ぎ澄ませていったものが振武館の正中線
最初はモタっと動く粗い直線でしかなかったものが、
修練を経て最終的には奥太刀や切附のようにトッと動いた時には斬り終わる点の間に収斂する
足で蹴って瞬発力で素早く上体を前後左右に捌く方向性の運動理論とは対極だから
未だに理論ですら誤解している人が多い
浮身の真似事を見てもみんな一生懸命足で踏ん張って体を起こしている・・・ NHKの明鏡止水で見たマサト氏の半身の構えは剣術的にみても素晴らしかった
下手な古流剣術家より格闘家や空手家の方が構えができているという皮肉な現実
体幹鍛えて、実戦で無駄な動きを削ぎ落した結果、足や腕の動きがある程度抑制されるからだと推測しているが
上原清吉さんはその極北で振武館の流派との奇妙な一致を見たわけだ >>792
ある証明も出来ないじゃんwww
https://youtu.be/BNXp8wssN5s
こんなお爺ちゃんに忖度したの見て正中線があるとか言われてもねえ
ボクサーはちゃんと公開した場所で決着つけてるから忖度芸より正中線あるよ >>795
こういうのって達人過ぎてヤラセに見える例なんだよねぇ
岡本正剛さんの合気や黒田鉄山さんの遊びも似たようなトコあるけど
素人はきっちり腰の中心が取られて崩されてるのと、崩されてないのに転がってる運動の見分けがつかないから、合気や遊びを一目でヤラセ認定しちゃうわけよ
上原清吉さんの場合、先を取って左右に体を捌く(振武館的な表現を使えば、思念の気配を取って、正中線を左右に変化させ、体を消す)から
まるで弟子が忖度で自分から打ちを外してるように見えちゃうわけね
ゆったり動いているように見えてめちゃくちゃ速い動き方をしているから
百万遍見返して見えるようになるまで勉強した方がいいよマジで 上原先生のところは特に、弟子が貧弱すぎると感じるな
特別に技量が高いようにも鍛えてるようにも見えない そもそも、武術というのは価値のわかる者だけが理解していればそれで良いはず
価値のわかる人が増えれば不利になるのだから、むしろ広まることは害悪とすべし
命をやり取りするという本質をもつ以上は、そのように考えるのが極めて当然
他人に説得して回る、というのが既に的を外してる そうなんだけど、、、
現代は武術の価値のわかる人があまりにも少な過ぎて伝承が途絶えようとしてるんだよね >>797
演武を真に受けちゃうのかw
https://www.youtube.com/shorts/-JunBvIiUDk
格闘技のの試合を百万遍見返した方がいいよ
こっちの方が正中線あるから そもそも映像とかを一般公開してる時点で「本来武術は隠すもので〜」って理屈は成り立たない
答えに窮するとそこに逃げるのは良くないね 正中性に逃げるのもどうかと思うな
あの人は正中線がある正中線がないってぶっちゃけ黒田さんしか判断できないじゃん
信者の人は黒田さんが言った人以外に正中線ある人あげないし
もうオカルトのチャクラが開いてる開いてないと同じになってる 正中性に逃げるのもどうかと思うな ×
正中線に逃げるのもどうかと思うな ○ そもそも達人しか見えてないようなものを、何でも武道もろくにしてるか如何かわからんやつが見えるのよw >>806
いや奥は公開してないとか言う問題じゃなくてね... 剣術は初手はだいたい成功するが、2回3回となると成功しない https://youtu.be/Ue7BPKuPfVY?t=450
振武館の剣の速さ(の概念)がわかりやすい断片動画
運動神経でバットをブンとスイングして速いとか竹刀でパーンと打突して速い、じゃないんだよね
剣の体捌きを基準にすると、若いあんちゃんより古参のハゲのおっちゃんの方が圧倒的に速い事実
正中線とは違うけど、こういう体捌きや剣の速さについての概念の違いをまず理解しないとね いい動画ですよね。
こんなに反応の違いが分かりやすくても、演舞だから〜とか忖度だから〜とか言うんだろうなぁ 黒田さんが好きすぎて格闘技とかにマウント取るの何なんだろうな ここの人ら的に、誠桜流や沙人についてはどう思ってるの?
中々良くコピーできているな、って感じか? >>810
これと同じだろ?
https://youtu.be/8boQ48wd1yk?t=18
正中線がよほど強くないとこんな切り返しはできない
>>795みたいなカン違いバカって実社会ではどんなやつなんだろう >>813
誠桜流は振武館の中級者レベルの動きは断片的に再現できてるしまだセンスを感じるけど
沙人はいつまで経っても筋力で誤魔化してるだけだからマジで向いてない
浮身と言いながら片足スクワットやってる動画見たときは閉口したわw
根本的に理合いや理論を理解していないダメな動きしかできてない人 >>814
正中線ある人はガチの試合しないの?www 鉄山先生がMMAにデビューしても、決め手がないから不思議な柔術の手で
綺麗に投げられても相手にダメージは与えられないだろう
剣術は刀を持ってれば斬れるけどシャドーボクシングだけの柔術は役立たずだ 毎度この話にはなると思うが
帯刀前提の戦いしかしない、だからガチの試合とやらはしない
これでいいのでは?
なぜ素手の試合に合わせる必要が? 試合をする必要性は無いけど、昔でも城中とか茶室、風呂場では刀は抜けないからね。
相手を極めるか落すか縄でも掛けるくらいまではする必要はあるでしょ。 正中線は演舞で使うけど対戦では使えないんだよwwww それ以前に、現代では刀を常に差している前提が必要になるわな
古の侍ならいざ知らず、そんなことは不可能だろう
ま、鉄山先生は術理の追求に徹して実戦云々には興味ないだろうから
それが武術である以上は、リアリティを持ち実際の役に立つかどうかと言うことが
真贋鑑定のためのリトマス紙となる
こうした批判は当たらないんじゃないかと 正中線くんはボクシングに正中線がないで格闘技にマウント取りたかっただけってハッキリしたな 俺が思うに、黒田先生みたいな形にこだわった人が居ないと、技が伝わらない
最初からやり始めるとすげー時間掛かる なるほど、帯刀だけでは無く風呂などの無防備状態で襲われるケースも考慮した議論なのか。
それでも素手の戦闘であって素手の試合とは違うはず。
一般的な試合で禁止されてる目突きも金的も周辺物使用もアリとして術理が使えるか否かを考えればいいと思う。
それともMMAルールでどうかを確認したいってのがこの話題をする人達の希望? バキ→ハゲ→GHQ→モノマネ→正中線
の無限ループについて そういや、バキの黒田さんひでぇ扱いだったな
胴回し回転蹴り食らって歯折られた後、勇次郎にバックハンドブロー食らって生死不明 黒田さんといえども祖父のように多人数掛けに闇稽古とみっちり試合稽古仕込まれたわけじゃないし
剣聖ではないから、そりゃ相手の格闘家の腕によっちゃ漫画みたいにボコられるでしょ
ただ、剣道家とやったら大学生レベルにもボコられる、
格闘家と徒手で試合したら手も足も出ない的な意見は
なんつーか自分の都合のいいものしか観ようとしないメクラ評価なんだよな
黒田さんは少なくともその辺の木偶の棒じゃねーし
型で当たり前に使ってる消える速さや思念の気配を取る技術はそのまんま試合でも遣えるわけでな
異種格闘技戦みたいなもんだから、それこそ実際にやって見ないとどっちの技術が勝つかなんてわかんないけどな そうだな
やはり黒田先生と誠桜流で立ち会っていただきたいよな >>829
しかも鉈の重さにカミソリの切れ味云々言わされてたけど
ここは重さに依存した理合いじゃないよね
佐川を薮医者にしたのはナイスだったけど黒田先生の扱いは不適切 >>832
いかにも強そうなキャラをカマセにするのが作者の手法だから
刃牙でザコ扱いされるのは強者の証明だよ
ムエタイとかマイクタイソンとかアリスターとか然りで
しかも作中最強キャラの手で屠られてることから、板垣先生の中でリアルに最強のイメージなのは黒田先生なのだと思われる >>833
バキに相談されるだけでなくせめて誰かを軽くひねるシーンがあればなあ >>834
あの時点のバキの不意打ちを
軽くいなしてるとこだけで
かなりの強者として充分に描かれてると思うけどな 黒川さんはバキの中だと十分いい描かれ方してると思うけどなあ
勇次郎に相対してヒドイことになるのはあの世界の法則みたいなもんだからしょうがない 勇次郎に自首を勧めるっていう自殺行為の平和ボケをかまして
案の定ブチのめされたのが痛々しかった
まぁ、武蔵編に引っ張り出されなかっただけ幸いだったな
専門の剣術で噛ませ役は流石にキツイ 黒川さん、武蔵編で出て来なかったから
もう絶対に二度と出て来ないだろうなぁ このスレ見ていると武術系の者って格闘技に対してコンプレックスでもあるのかな?と感じてしまうのだが
武術や武術家の価値を語る上で格闘技や格闘家を引き合いに出さなければ出来ない物なの?
格闘家との真剣での立ち会いも素手での立ち会いも起こり得ないのだから比較自体が不毛じゃないのかねぇ >>837
少年編でほぼ故人にされたも同然(生存の可能性もあるが……)なので、そもそも出てくる可能性は低かったものと思われる
もし存命なら京一郎九段とともに解説役として出てきたはずだと思うし
ところで実在の黒田先生があの武蔵みたいにガンガン斬れるのかどうかは気になるね
出回ってる映像では型や居合が殆どで、据え物斬りは見当たらないようだから >>839
そうだよ。どれだけ達人技?を誇ろうと、その凄さは実戦でしか発揮されんのだけど。その機会がもう無いからな。真面目に武術を取り組めば組むほど、証明性の壁にぶちあたる。なので、伝承者は粛々と自流の継承に励むしかないのさ。 刀という単一の武器の扱い方が進化してるとするなら黒田先生の方が強いはずだが
鉄山先生自らが上泉や石舟斎には及ばないって発言してる
そういう時代じゃないとか、環境とか云々 俺さ、自己流なんだけどさ、足を回すみたいのを覚えたら、一刀両断が出来なくなっちった。そんな事あんのか? >>843
誠桜流に入門し、一から鍛え直すのが良いのでは? >>844
web秘伝の月謝が間違ってるぞ
月謝 週一5000円 学生などは3000円 週二8000円 学生などは6000円 俺が間違えてた
週一5000円 学生などは3000円
週二8000円 学生などは6000円
切腹してくる 振武舘黒田道場 入会金10000円、月謝6000円(大宮)、8000円(東京)
見間違いや書き方はともかく、月謝が高いという点では間違ってないから切腹は思い止まった 他武道もそんなもんじゃない?
と、思ったが稽古は週に2,3回くらいなんだっけか 警察でタダで教えてる剣道と比べたら、お帰り下さいとか言われそう >>837
たしかに。
一歩間違えば佐部の情けない立場を演じさせられてたかもしれないね。
佐部という完全架空の人物を立てたおかげで誰も傷つかないともいえる。
まあ自分が佐部のモデルを知らないだけかもしれんが。 >>850
ビジュアルは柳生延春あたりだと思ってた 刃牙も最初の頃はまだ、いい加減な時代だったから
許されてたかもしれんけど
モデルが外国の人だったり故人ならまだしも
描写がそのまま過ぎる黒川さんはコンプラ的にみて
今は無理
だけど、脚色なしの描かれ方で刃牙にでてくる超人と
渡り合って違和感がないはなかなか凄い >>847
黒田道場ってそんなに安いんだ
黒田先生なら海外なら月謝60万払っても習いたい人大勢いるだろうね >>854
茶道や華道、新興居合道でも月一万円でも安いほう。
一回数千円とか行きそう。
ましてや宗家直々だしな。 刃牙道で、間合いに入って「いま斬った」とイメージで決着を伝える
あのやりかたは黒田さんベースだからな
黒川が冷や汗流しながら、「私は7回斬られました…」という展開にはならない 黒田さんは技術はすごいけど
人を斬り殺した経験はないだろうし
さすがに人斬りの殺人者設定にするのも
不味いだろうから
武蔵と比較するのに適してるのは
佐部さんだったんだよ 人はともかく物も斬ってなくない?
まぁ物を斬るだけが居合や剣術じゃないけどさ >>859
勇次郎「考えたこともねェ」
「うまい料理を喰らうが如く・・・・・・・・・・だ」
と言ってたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています