【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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何か語ってるようで何も語ってない文章がよく出てくるなぁと感心します >>419
合気道やったこともないお前に誰もレス求めてないし 真面目な疑問として419のレス求めてる人なんているのかな?ネタとしてでは無く 真面目な突込としてそういうレス求めてる人なんていないと思うよ。ネタとしてではなく ま、おじぎにかんしちゃ419が正しいな。
今時おじぎに引っかかるド素人なんざいないし。
昔は知らんけど あ、おじぎひとつにも深い意味がこめられておりどうたらいう厨房発言もなしな。 胸取りね〜。
とりあえず咄嗟だけをやってても効かないわな。
相手もやってるやつならそれこそ咄嗟に引いてくるから。 >>430
よく議論するが、持たれ際だけが合気道ってのもなにか違う感じしますね。 >>419
>「(自分の)両手のあいだに目線を向けたら
>勁が繋がる」
いろいろな中からその点を掬い取られるとは驚きました
私自身、本当にそれ解ってたかな?と思うほどに
>>429
この場合は掴むフリをして掌底でソフトタッチしたい >>428
おじぎひとつにも深い意味…というほど大袈裟なこおでも無いが、それなりの身体操作ってやつが込められている。あんたみたいなド素人にはそれさえも分からないんだろうけどなw 合気道は投げようと意識するとかからないから
お辞儀するとか、ただ歩くとか、合掌する、手に何か乗せるとか
説明することが多い。精神性とかは付けたしみたいなものだね おじぎで効いてくれたらいいな〜俺もトーシロ騙してojigidoとか開設してみようかな。
塩田の将さん動画が来ないね。
宣言明けに忠実なんかね >>437
ど素人がやってもね笑
生徒が集まんないだろ あれはあれで理合いがあるんよね。
しっかり崩すだの持ち上げるだの反応させないだのじゃなし。
>>438
おじぎが効くと思ってるほうもド素人だからおk w
彼技術論ついてこないみたいだから>>439にもっかい。
ああいう体技を捨象してるとこがあるんなら勿体ないと思うね。
SIAFだったら泰久さんもせっかく座り込みを演武してるんだし。
手首ひねって終わりじゃないぞって言い伝えの意味を考える人がいないかなあ まあ合気道の教え方は良くも悪くも古典的 悪く言えば誤解や迷信を生みやすい。
システマの使える脱力と使えない脱力の説明がわかりやすいと思う
お辞儀で投げるとかいっても、そんなダラダラしたものが効くか、ってのが普通の感覚
脱力しつつもちゃんと技としての力がこもってるという感覚が必要 >>429
無理です。
>>432
相手を推す時は手の甲側でとか
手の重ね方なども勉強になりました。
手の甲なんて
いっけん弱そうですけど
私事ですが去年やっと到達した原理に似ていて
嬉しくも (´∀`)
>>433
このスレで
中々チャレンジャーなご意見ですね。
では手首落の答案をどうぞ。
「魔法で金縛りをかけ――― 」とか
「素人!」など
抽象的
感情的な文言は一旦措いて
一度丁寧に説明してみませんか?
手首落は魔法なんて要りません。
技としてはごく初級。
簡単な力学や
動作の基本で説けますよ。 >>446
合気道じゃあまりやらない形だね。
引くこて返しだったら正直受けが座ってるほうがやりやすいと思うよ。 自分が圧倒的に有利なポジションから開始するのは新しいな
初心者が早く感覚を掴めるように工夫してるのだろうか >>445
力学とか物理とか言ってる時点でレベル低いんだよなー。そんな素人理論じゃ食ってけない >>445
逆に問うけどさー、力学でどうやるんだい?w 黒田さんの柔術は「遊び」らしいから
実戦とか護身とかじゃないらしい。まあ、あまり詳しくないんだけど >>450
力学ってのは
「推す」とか「引く」
「右に」「左に」などの
簡単な言葉の事ですよ。
手首落は
そういう簡単な言葉で説明出来ます。
逆に簡単な技を
簡単な言葉で説明出来ず
いちいち「魔法を掛けて・・・・ 」なんてしか
言えない人がいたら
それはあまりに程度が低いと思いません?
私だったら
「あ
解からないから誤魔化してるんだな」と
思っちゃいます。
・・・・というわけで
簡単な言葉で答案を提出して下さい。
なお
簡単な技が解からず
合気だけが解かるとは
「私は」思わないんであしからず。 人間ってのは意識と倒れまいとする反射があるわけです ただの物体じゃない
物理的な運動だけで技を説明するのは無理がある。人間が倒れまいとするのは素人のそれでも高度な神経機能なんですよ
それをだますのが技ってことです
まさかここから説明しなきゃいけないのか、って。武術マニアなら常識だと思っていたが・・ >>454
たとえば
「推したら倒れまいと推し返してくる」
こんなのは生きてる人間に出る
当たり前の反応であり
高度でも何でもないです。
だいいち
生きてないと立ってる事すら出来ません。
倒れそうになるグラつきを
反射で常に戻してる。
そういう意味じゃ
ごく基本の反射程度は力学の範囲です。
そして手首落は初級も初級の技なんで
力学(簡単な言葉)で説明出来ます。 当たり前にあるから高度でないというのはちょっと近視眼的じゃないかな
例えば人間のように歩くロボットというのは作るのがすごく難しい。最近は割と技術は進んでるけどね
それでも人間のようにはならないわけ。そこらの素人の人間でも高度なセンサーとCPUを積んだロボットに
匹敵するわけですよ。 >>455
それは握手落です。
手首落とちがい高度な技で
合気が必要になります。
「でもこの人やっちゃってるよね?」
という疑義は
のちほど解説致します。
手首落は
・AとBが向かい合って立つ
・Aが左手でBの右手を握る
・互いにそれ以外の接触は無しで
さあAはどうやってBを倒すでしょう
という問題です。
>>457
ヒトという生体は高度ですよ。
でも皆が既にその高度な生体を持ってる以上
推す引く立つ耐えるなどの単純動作は
誰でも出来るという意味で
高度じゃありません。
そして手首落は
その単純動作(簡単な言葉)で説明出来ます。 単位が小さいんだよね。
反射や反応って。
だからそういうもの頼みで効かせようとしても演武じゃないとうまくいかない。
技には当然そういうのが含まれるにしてもね。
この前もよくわかってない人に指導したらこういうことがあったよ。
おれ:こうすると相手が重心を変えてくるから〜
かれ:ハイ仕掛けました、さあ優位に立ったぞ(ワクワク)
おれ:○○さん、もう相手重心変えてるよ。
頭で考えてる人って反応や重心っていうとジリジリ変えてくると思っちゃってるんだね。
それか大きく変えてくれると。
根本的に単位やタイムスケールを間違っている。 >>458
そっか別口か〜。
手首って千野さんがやってた四ヵ条落としのことね。
形としては。 >>457
単に投げるということが、難しいといって武術家が四苦八苦してるのはただの人間の高度な生体機能があるからですよ
数百万年の進化の裏付けが相手なんだよ。人間の祖先が二足歩行したのは一説では300万年前
だから素人相手というのが難しいわけです そりゃ難しいでしょ。
素人はあたりまえのことをあたりまえにしてくるし。
同時に、暗黙の了解をすりこみやすいのも素人なんだよ。
そんなのばからしいと知ってる玄人は効いちゃくれないが。 >>459
まあ反射や反応なんてものは
「抵抗」
の一語に
全部入ってますからね。
相手が抵抗するなんて当たり前。
>>461
ただの「抵抗」ですよ。
ここでの出題は全部
手首落も
「抵抗する相手を
これこれこういう条件でどう倒すか」
でしかありません。
勿論抵抗してくる時点で
簡単な問題なんてありませんが
その中では初級に属します。
全ての手順を簡単な言葉(力学)で説けるんで
武術の理解を問うテストして
この問題はかなり機能します。 コピーアンドペット流剣術奥義・鍔元斬り派生・温故知新の斬新な新見解を見せつけ斬り!!
は何を問うテストだったんですかw >>464
おはよう!
コピーアンドペット君は相当拗らせのようで。
コンプレックスの裏返しとお見受けしますが、如何か? >>464
全然合気道とは話がずれてるなw
もうやめたら?コピーアントペットさんよ >>468
「アント」って何ですか。(→>>400)
>>460
では>>455を解説します。
山崎治療士はこれを始める前に
パッと遠ざかりましたよね。
離れた距離で手を握り
そして相手は必ず膝から落ちます。
・・・・これが何を意味するか。
「離れて立って引いている」のです。
これなら誰でも相手を膝から落とせます。
引いている事実を示すものとして
山崎治療士の手首の腹側の筋が一瞬出ます。
あれは引く時に浮き立つ筋なのです。
・・・・これは相手が重かったり
巧みに距離がとれない場合は効きません。
テレビで「掛かったり掛からなかったり」と
本人も仰ってました。
とても合気と称べるものじゃないでしょう。
真の握手落は相手が必ず尻餅をつきます。 なるほどうまいねw
あと確認すると必ず握りぎわに引いてるね。
差し伸べる勢いを利用してるんだろうね。
握った状態から始めないのは意味があったってことか。
>>467-468
抵抗は合気道の基礎基本でしょ。
抵抗しない合気道なんざただの曖気道だぜ? 抵抗ね
抵抗された方が楽に技掛かるけど
合気道って攻めてこないやつに技掛ける必要がないし それも使い古されたギミックだよね。
何もしてこないっても激しくぶつかり合ってる中にも待ちの瞬間なんていくらでもあるし。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 持論って言葉使いでお察しだけど、よりによって爪先立ちってw
のけぞり教なんてこのスレと一番合わない演武主義だろうに。
>>474
言われてみれば。
ちゃんと抵抗する人は受けをとらないんだし当然っちゃ当然か。 渋川クラスって所々いるんじゃないか?
昔通ってた地元の教室講師がまんま渋川像 技再現は結構な人ができるだろうけど
真剣勝負できるかっていうとできないだろうな
現代人のメンタルでは不可能なところがある >>477
養神館の昔騙りよかマン倍マシ。
その人はガチで掛かる系? >>481
渋川というのは
漫画バキに出てくる塩田館長がモデルになった渋川剛気って合気道家のことだよ 477の言うのが文字通りマンガの渋川だとすりゃ相当な腕前だね。 漫画の渋川ならばフルコン世界チャンピオンに勝てるよな それ言ったの三枝さんね
奇しくも塩田チャンネルでわかったことだけどw
板垣の友人で内弟子になったという人物が三枝さんだった
三枝さんの伝えたイメージが渋川剛毅のもとになった 渋川ってやたら重みの描写が多いよね。
塩田さんも合気というかあんな感じだったのかな? 重いというのも板垣氏が三枝さんと武術雑誌の縁で
養神館に行ったときに内弟子の証言で聞いた言葉だね
板垣氏は実際には塩田剛三に技をかけてもらったことはない(当時はそんな雰囲気ではなかった)
何度もかけてほしいと切り出そうとしたけど結局言えなかったと。そのことを非常に後悔してるそうだ
三枝さんの証言で入り見落とし(漫画でもある顎つかんで落とすやつ)を食らって
視界がゆがんで塩田剛三が三人くらいに見えたと。その証言がちょうど漫画の描写になっている。
その当時は本当に技が厳しかったそうだ まぁ、重くなる技なんて言っても黙って相手が技を受ける前提がないと掛からないからな
見世物にしか役に立たないマジックみたいなもんだよ
実際、本にも全力で抵抗するやつに対応したケースが書いてるし坂東も誘いとタイミングで
あしらった、ガチの場面では合気なんてどこにも出てこない。 ネットに体験者はいなそう。
473も結局佐川さんの技を体験しちゃないそうだし。 >>445
才済(ジー)勢というのは推しづらい手形ですし
いいところ支えるというか突っ張るしかできませんから、
そのぶん脚力、体幹、体重を稼働させることを学ぶために役立つと思っています。
これ見よがしなやり方が上手くいかないのは練達者ならばよく知っていると、私は思っています 好久不見。
前記の北陸出張がてら少しフィールドワークの足を展ばし、やや余分に中座をしました。
全てに返信は不可能なので逐次、選別の他意なくコメントをさせていただきたく存じます。
諸言までに331へ添付させていただきますと、画像の手法は簡易式です。
受けの左手以外は画像に答えが詰まっていまして、中級以上の実践者でしたら読み取れるように出来ています。
ハイテクニックが不可欠なのは、そのまま擁(やん)わり持っての施術です。 >>339北陸方面の当ジムマットスペースは1ヶ所な為、ご新規さまもみえました。
そして世には想像外の強者が潜在する事実を知りました。
前記の元将棋の天才児にインスパイアされ、幾種か特殊ルールの研鑽を積みました。
双方がタオルを持ってフリーファイトを行ない、タオルの用不用は各人任せ。
フリーファイトにプラスアルファ肘に触れば、触られた腕が以降完全使用禁止。
ケージにサッカーボールを1個置き、フリーファイトのなか用不用は選択自由、など。
両手持ちの予測外しは一般論として、初動を起こす共通摂理とは確かに云えます。
そこからのフォロスルーとして片手に人の体は若干ながら荷が勝り、課題の残滓は否めません。
実は片手で人全体を制御する(したい)に等しい、ハンドル状の操作であってもボトルネック?は同様です。
>>340仰る通り「言外」についての忖度は、技術にかけてとても重要なファクターですね。
深い学習者ほど例えば「世上では」「誌上では」「何某かの門派では」「〜とされています」などと表現するかと思います。
それはもちろん逆接的従属節としての使用なのですが、「『私が』そうとしている」「誌面を参考にしている」と受け取られるケースが多々有ります。
やはり人材を求めての言論ですから、慣れてなお時に残念な思いを余儀なくされもするものです。。
>>354-355
>コピー〜
妙に業者に拘る方ですね。。
>わからないように説明
武器は無差別にバラ撒きません。
やはり新奇な内容が、判られないのは致し方の無いことと云わざるを。
>>371(胸捕り)小手返しは一瞬でも捻ると絶対にかからないのですよね。
そこが「昭和」のまだ未踏な地平なのでしょう。。
>429小手返しではないですね。
>488重いタイプではなかったです。
拳術でいう発勁の方でした。 マジックっていうか、昔はわざと痛くしてたのは、三枝さんの証言でもあったことだけど
もうヤダ、投げられたくないって思うそうなんだ。でも一応稽古だから向かっていかなきゃいけない
でも思いっきり頭から落とされる。つまりあくまでも稽古だけどわざと飛んでるんじゃないんだと。
忖度が無い状態でやってたわけね 手首を掴んできたらこうするとかじゃなくて
キックボクシングの選手やMMAの選手が自由に動いて打撃勝負にきたとき
対処する実演がないと説得力がない わざわざ手首なんか掴みに来ないよ
刀差してた頃なら抜かせないように押さえた可能性あるけど なんでわざと痛くしてたの?
ホントに効くんならそんな必要なくね? なんでかはわからんね。昔の合気会もけが人がでたらしいけど
植芝翁のところも戦前はきつかった。時代のせいってところでしょ >>492
読解力のないバカだな
そういう手品は強さとは関係がない言ってるんだが 俺が強いか弱いかはエスパーでもない限り誰にも知り得るはずはないが
想像で断言してしまうお前がバカなのは誰にでも理解る 投げてから強く極めるならまだしもさ。
投げが引っかかって痛いのはイマイチでしょ >>377
そうしたリアル系のシチュエーションから施技をされる指導者の方はまずいらっしゃいませんね。
ビジュアル上も幾ばくかの経験上も、想定される様々な手法に或る程度は慣れている受け手が多いと思われるからです。
もちろん深く組み合った状態にも「公式」が存在し得ます。
下名の巡回する一般的なほうの組織でもよくゲームとしての相撲が行なわれていますが、時折り見せるそんな倒し方に対し、敏感な子供さん方ほど「相撲と違う」「ずるい」と反応するものです。
>>498-500
植芝氏の小手返しは肩、肘、手首の3ヶ所を捻るスタイルだったそうですね。
氏の手法は本物でなかったとまでは云いかねますも、後世への影響が少なからず有ったことは恐らく確かなのでしょう。
>>413
真下へ落とす理念自体は真の手法と共通します。
ただ一般的には受け手の肘でブロックされますし、手首を鉛直に丸め込もうにも可動域の限界柄、途中で手首の動きが止まります。
ここはクリアな解が無い限り、何となくでは進めませんね。
>>446
やはり捻ってはおられます。
99パーセントを志向する世界なのかなと思われますね。
100パーセントをモットーとする私どもからしましたら99〜1パーセントは等しくゼロパーセントですから、相容れないとも云えますでしょうか。
まあ99パーセントへ向かうほうが幸せにはなれるかも。 植芝翁は逆を教えてたんだよ「力を入れろ」っていってた
だからみんな力で逆技をやっていた
それをウソだと見抜いたのが藤平さんで植芝さんは「藤平の言うことを聞くな」って怒ったとか
でも有名な弟子は多く輩出してるから、何か意図はあったんだろうけどね 弟子が違う筋道で同じことをできるようになるのが嫌だったんでしょね 武田惣角も一般に教える技は痛くしてた。だからすぐに受講者がいなくなって
最後に残った生徒が行くと民宿で布団で寝てたそうだ。 手首を捏ねくり回す楽な稽古で天下無双を謳ってたんだから暇を持て余してる旦那衆らには
そりゃ好評だったろうな
熱心な教え子は家屋敷まで明け渡したっていうくらいだからなかなか商才があると見て良い
こうした件について、時宗氏はいくら受け取ったかは全て英名録に記録されているので
無茶な金は取ってないと反論してたけど
足代やら交際費やら色んな名目で取ってた金が半端なかったわけよ 植芝翁にしても名士やら教団の支援で超立派な道場が建つくらいだしね
奇しくも塩田チャンネルで言っていたけど今の時代は武道家に対してそういうことがあまりない
塩田剛三も名家の人だから植芝家に相当な額を支援したんだって
そういう意味でいろいろ教えてもらったのもあるかもしれない。別に悪いとは思わないけどね タニマチね
相撲かプロレスくらい?
ボクシングはあるの? 三枝さんはああ言うてるが、安く学んだ奴なんて結局だめだよ。
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